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snowsurf, outdoor and tech
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kyow · 2 years ago
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kyow · 2 years ago
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kyow · 2 years ago
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kyow · 3 years ago
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��き火に突っ込んで映えるクッカー、ロータス「アルミポット」。
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kyow · 3 years ago
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Insta360 ONE RS
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kyow · 3 years ago
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kyow · 4 years ago
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ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
遅いより速いほうがいい。
ウェブ上の民主主義は機能する。
情報を探したくなるのはパソコンの間にいるときだけではない。
悪事を働かなくてもお金は稼げる。
世の中にはまだまだ情報があふれている。
情報のニーズはすべての国境を越える。
スーツがなくても真剣に仕事はできる。
「すばらしい」では足りない。
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kyow · 4 years ago
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たんぱく質を十分に摂取していれば、BCAAやEAAのようなアミノ酸系のサプリはほぼ効果が望めないというのが一般的
イントラドリンクにBCAA必要ないってよ │ 盛れてません。
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kyow · 4 years ago
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(DaVinci Resolve 17が正式リリース │ 盛れてません。から)
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kyow · 5 years ago
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「このプログラムを修正するより、私が一から書き直した方が早い」っていう、プログラマあるあるエピソードを素人の皆様にも直観でわかって頂ける、すごく良い例画像をFacebookで入手しましたので、共有いたします。
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土田善紀@再び金欠へさんはTwitterを使っています 「「このプログラムを修正するより、私が一から書き直した方が早い」っていう、プログラマあるあるエピソードを素人の皆様にも直観でわかって頂ける、すごく良い例画像をFacebookで入手しましたので、共有いたします。 https://t.co/unPeAahsyX」 / Twitter
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kyow · 5 years ago
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「縁の下の力持ち」な仕事に就くということ #現場猫
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からあげのるつぼさんはTwitterを使っています 「「縁の下の力持ち」な仕事に就くということ #現場猫 https://t.co/paXhbGRKSu」 / Twitter
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kyow · 5 years ago
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お前が休んでる時、俺は練習している。お前が寝ている時、俺は練習している。 お前が練習している時、もちろん俺も練習している
平成のボクシング選手が語った名言のまとめ|【SPAIA】スパイア
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kyow · 5 years ago
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(おかざき真里『阿・吽』11巻発売中さんはTwitterを使っています 「在宅のプロ歴長い、漫画家BBAが教えます。職種にもよります、性格にもよります、家族構成にも体力による個人差もあります、そしてもう皆さんご存知だと思いますしわざわざ絵にするまでのこともないのですが、 【在宅作業を効率よく進める方法】 それは、キリのいいところで切りあげ「ない」です。 https://t.co/p8brPqimKA」 / Twitterから)
ツァイガルニク効果。
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kyow · 5 years ago
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人間はパターン認識が得意。
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kyow · 5 years ago
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久しぶりにTumblrを覗いてみたら使い方をすっかり忘れてた
エディタはマークダウンを使っていたっけ? リッチテキストだっけ?
たぶん、自分の性格だとマークダウンだったはずなんだけど、macOSのChromeではバグってるのか、うまく入力できない。
タグは毎回つけてたっけ? つけてた気もする。
前の記事からぴったり3年間、空白を置いたみたいで、その間、何も成長しなかった気がする。
仕事的には無駄な3年間だった。成長しない3年で、変化のない3年。ただただ回り道しただけだったし、まだ回り道してる。
ちょっと心を落ち着かせて、自ら変化に飛び込んでいきたい。変えられるのは自分だけ。
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kyow · 8 years ago
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或る顛末
今年のゴールデンウィークは4月29日(土)から5月7日(日)の9連休。 毎年楽しみにしているのが雪上テント+バックカントリーで、去年はいろいろと装備を揃えたんだけど、天気がイマイチで行けなかったので、今年こそはみんなでバックカントリー!!と意気込んでいたんでした。
結果的に、ゴールデンウィークの後半に単独で2泊3日の立山バックカントリーに向かうわけですけど、かなり悶々としたので、その経緯を記録しておこうと思います。
顛末
4月27日(木)まで
バックカントリーのメンバーの中でいくつか案が出て、5月2日から6日までの間で立山で1泊という案が有力になる。 最悪、栂池自然園という案も出る。
4月28日(金)
日程決まらず。
ゴールデンウィーク前から後輩くんに男子2人、女子2人のドライブに誘われており、それが5月3日に予定されていて、ぶっちゃけこのドライブをぼく的にはヒジョーに楽しみにしており、できればドライブもバックカントリーも行きたいので、5月3日は予定が入るかも、とバックカントリーのメンバーに伝えるも回答なし。
4月29日(土)
回答なし。
4月30日(日)
夜、いまだに日程の連絡がなくて心配になり、3日の自分の予定は無視してもいいので、と日程の催促をしたところ、3、4日の1泊か、4、5日の1泊との回答が得られる。 前日の準備を考えると、4、5日の日程になったとしても、ドライブには行けない。 軽い絶望ののち、泣く泣く後輩くんにドライブ不参加を連絡。 女子と遊ぶことよりもバックカントリーを選んでしまう哀しい性。
しかしただで転ぶわけにはいかない。 ドライブに行けないのなら、前日入りして2泊とし、バックカントリーを楽しみつくすしかない。 前日入りをバックカントリーのメンバーに連絡。
5月1日(月)
バックカントリーのメンバーから突然「栂池自然園にしないか?」と連絡がある。 どういう経緯でそうなったかは分からない。 日程は3、4日の1泊。
正直、ヒジョーに悩む。 栂池で雪上テントはしたことがないので、そういう意味では行ってみたい気もする。 一応、行くと回答するが、のちに水場がないと判明。
5月2日(月)
無理なのである。 水場もトイレもない雪原で2泊は無理なのである。
2日分の水をかついで上がる装備も(体力も)なけりゃ、初めて行く場所で前日入りして単独行動できるほどのバイタリティもスキルもないわけで、つまり今回のバックカントリーは2泊できない。
ドライブをキャンセルした代わりにバックカントリーで2泊を選んだので��なかったか。 どうして立山ではなく、最悪と言っていた栂池なのか。 なぜ、すべての物事が自分の思惑とは別の方向に進むのか。
ドライブもバックカントリーも行きたかったが、自分ではどうにもならない理由でドライブには行けなくなり、2泊というオプションをつけることにより気持ちを盛り上げたが、自分ではどうにもならない理由でオプションがキャンセルされ、何ひとつ得られていないというか、全方面で負けたという気持ちで昨日から過ごす。
心が病むと身体も病むのが必然。 先週から出始めた咳が止まらなくなり(たぶんこの辺のウィスキーで風邪がうつった笑)、ゴールデンウィークに入ってからほとんどヒキコモリで過ごしていたため生活リズムが完全に狂っていて、とても明日の朝、清々しい顔でバックカントリーのメンバーの前に立つことができそうになかった。
泣きながらバックカントリーのキャンセルを連絡。
5月3日(火)
今ごろ、ドライブ組は楽しいドライブ旅をしているんだろう。 今ごろ、バックカントリー組は素晴らしい景色の中ハイクアップしているんだろう。
狭い部屋の片隅で途中まで準備したバックカントリーの装備を眺めながらゲホゲホと咳きこんでいたら、珍しく2歳年下の実弟くんが来訪。
これこれこんな経緯で頭の中がゴッチャゴチャになってこの有様ですわ、と自嘲しながら経緯を説明したら
分かるわー。おれも直前でスケジュール変更されるのめっちゃ嫌い。
との言葉。
救われた気がした。
どこまで分かったのかはここではどうでも良く、とにかく肯定されたことで精神状態が上向いた気がした。
ここまでの経緯をぼくの心は自己の否定ととらえていたのか、という発見があった。
実弟くんが帰宅し、夜。 咳がおさまりつつあり、とは言え生活リズムは崩れたままなので、そのまま寝ないでバックカントリーの準備を再開。
まだゴールデンウィークは残っている。 ソロで雪上2泊という新たな体験で気持ちを盛り上げ、明日立山に向かう。
振り返り
まぁ、いつものぼくならドライブキャンセルの時点でお約束体質がまた発動!!とか言いまして、笑いに昇華し、気持ちを切り替える術を持っているわけですけど、去年のバックカントリーでいろいろ準備したにも関わらず行けなかったこと(ゆえに今年のバックカントリーに対する意気込みが強かったこと)や、今回の件だけではなく…例えば仕事とかで…わりと否定されることが多く、だいぶ精神的に参ってたこととかも重なって、完全にグロッキー状態に陥ってしまったんじゃないかと思ってます。
それから、実弟くんと同様に、ぼくも計画が直前で変更になるのはすごーく苦手です。 なんというか、気持ちの準備がぜんぶパーになる。 山行とかで、外的な要因にフレキシブルに対応するのと、様々な思惑で計画がコロッと変わるのは、根本的には別問題だと感じます。
あと、性格面ではまったく似てないと思っていた実弟くんですが、意外なところで似てるもんだな、という発見も今回ありました。
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kyow · 8 years ago
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[1617#21]開拓本能@立山バックカントリー
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立山きたー!!
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というアレで、カズくん、オヤマさん、Yさんと、初めてご一緒させていただくTさん、Oさん、Kさんの7人の大パーティで立山バックカントリーにやってきました。
皆さん気さくな方ばかりで、人見知りのぼくを(たぶん)暖かく迎え入れてくれました。感謝しかない。
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例によってパーティの最後尾を守備位置をしっかり確保しました。
今回は雷鳥沢方面をのぼって劔御前小舎に行き、コンディション次第では劔御前側にも降りてみよう、というプラン。
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雲ひとつない、青と白の世界。
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立山のバックカントリーではいつも楽しみにしているこの大絶景。
低山では味わえない壮大なスケール感に、なんというか、開拓本能のようなものが揺さぶられます。
目にしている景色すべてが未踏の地というような気がして、人類が狩猟民族だった頃の古い遺伝子が呼び覚まされるような感覚…。
伝わるか分かりませんけど。
ぼくだけかもしれませんけど。
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少し休憩を入れつつ、
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ハイクアップが遅いぼくは休憩を短めにしてスタートダッシュ。ヒジョーに稀な先頭から見下ろす画像がこちらになります。
真ん中あたりのつぶつぶは雷鳥沢のテント。
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で、劔御前小舎直前では、またしても最後尾から見上げる形に。完全に定位置。
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劔御前小舎に到着し、昼食タイム。
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Yさんからウィスキーをすこしいただきました。期せずして禁酒解禁。
ぜんぜん知らなかったんですけど、こういうプラスチックボトル入りのウィスキーがあるんですね。軽くてかさばらないし、アルコール度数も高いので(少量しか持っていかなくて済むので)、登山にはもってこいなのでは!?
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それにしても、ぼくのボキャブラリーでは絶景としか表現しようのない、圧倒的な景色。
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コンディションを確認し、劔御前側には降りずに、室堂ターミナルへ戻ることにしました。
下に降りれば降りるほどストップ雪になるけど、まあまあのコンディションで、景色を楽しみながらザクザクとライドダウン。
ザクザクネリネリドバーッて感じで、ストップ雪にビビって一度大コケしましたけどね。調子に乗りました。
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途中、でけえ氷柱(つらら)をYさんが発見。つららというより、まさに氷柱(ひょうちゅう)という大きさ。すげえなコレ。
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スキー組はすこし登り返して遊んでましたが、
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体力ギリギリのぼくはまっすぐ室堂ターミナルへ戻りました。
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お疲れさまでした。
おまけ
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本日のGPSログがこちらになります。
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