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danceasphalt

リーガルリリーの新曲danceasphaltがリリースされた。イントロが始まった瞬間から最高だ。新しいリーガルリリーが始まった。
where?の頃のようにかなり肩に力の入った歌い方を、とりあえずレコーディングではしなくなって、今��もそれは継続しているので安心。
クリーントーンのギターはともかくこのビッグマフであろう歪みはテレキャスでは出ないはず。レスポールかES-335か。そしてこの歪みとほのちゃんのやわらかい声のコントラストが最高で、もう20回以上リピートして眠れない。
ほのちゃん、存在してくれてありがとう。
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去年の7月の名古屋で初めて聴いた瞬間から大好きだったムーンライトリバース。満月に限らず、月が綺麗な夜は必ずこの曲が脳内再生されるし、この曲を歌うほのちゃんのことを考える。
曲が終わる少し前、月にこだました痛みの声が消えていく様がこれまでにはなかったほのちゃんの色気を感じさせる点もムーンライトリバースが名曲である理由の一つ。
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モジュラーシンセ

Make NoiseのPhonogeneは買ってしばらく使ってみたものの思っていたような感じにはならなかったので現在外してメルカリに出品中。
先日Superboothで紹介されていた、同じくMake NoiseのPolimathsがとても良さそうなので買おうか迷っていたJumblerは一旦控えて、Polimathsのリリースを待とうかと思うこの頃。
モジュラーシンセを始めてからずっとランダムで勝手に音が変化し続けるのが楽しくて、そっちに振り切って学んできたけれど、最近ようやくCVによる各モジュールの動作についての勉強を始めて、少しずつあれをこうしたらこういう音が出るってのがわかってきた。
それと同時にMake NoiseのMultiModを使ってモデュレートしたCV/エンヴェロープ/クロックなどでいくつものモジュールを一斉に、かつある程度の規則性を内包したランダムな変化も楽しんでいる。MultiModが思っていた以上に面白いしPolimaths購入後に機会があればJumblerも導入はしたいなと。
お金が足りないしケースの空きも足りない。
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かよちゃん

メモリーリリース記念生配信楽しかった。
今日一日中メモリーを聴きながら、アンコールでパジャマ姿で出てきてメモリーを歌ったかよちゃんのことを思い出してまたすぐに観たくなった。
そしてメモリーのMVでかよちゃん存在してくれて本当にありがとうという気持ちになった。
メジャーデビュー11周年おめでとう。
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最近ヤフオクやメルカリで物を売る際にのせる写真をLeica X Vario Typ 107やRicoh GRで撮っている。それで売れ行きがよくなるわけではないし、小売業なんかで使われるような良く見せるようなものでもないけど、iPhoneで撮るのとはやっぱり気分がちょっと違う。
なんだかんだ勢いで買い過ぎて、使わないものが増え過ぎたモジュラーシンセのパッチケーブル。今回はそれらをヤフオクに出品するにあたりRicoh GRで撮ってみた。
窓から差し込む��の光がいい塩梅で、ノンエフェクトでもかなりいい風合いの写真が撮れた。なんか違うよね、iPhoneで撮る写真とは。
2013年リリースのRicoh GRもLeica X Vario Typ 107も有効画素数は1620万。iPhone 16 Pro Maxは4800万!約3倍も違う。もちろん画素数だけで画質やなんかが決まるわけじゃないのは知ってる。だけどちゃんとしたカメラのレンズとの違いなのかな。そこに表現されるものがなんか別のものに見える。素人だからよくわからないけど笑
もっと撮って慣れていかないとな。
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かよちゃん

野音終演時に配布されたフライヤーに載っていてとてもいいなと思っていた写真は新しいアー写でした。
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夢で会えたってしょうがないでショー

2021年6月20日ぶり、2回目の日比谷野外音楽堂。
吉澤嘉代子デビュー10周年の締めくくりで行われた、“夢で会えたってしょうがないでショー”と題されたライブに行ってきました。
去年は3月に下北沢のヴィレヴァンで開催された、六花リリース記念トークイベントで話す姿を観て、十数秒対面して話をするというこれまでの自分の人生では考えられないような推し活だけで、ライブは一つも行けなかった。だからこの野音が発表された時に必ず行くと決めていた。チケット取れるかもわからなかったのに。
吉澤嘉代子 (以下かよちゃん)がメジャーデビューしてから10年。僕が彼女のことを知ったのはその2年後ぐらい。当時大好きだった清水富美加がInstagramに投稿していた写真で清水富美加の隣にいたのがかよちゃんだった。めちゃくちゃ似てるとかすごくタイプとかいうわけじゃないけど、その数年前に付き合っていた恋人にどことなく似た雰囲気があって気になり検索したのが始まり。
なるほど、シンガーソングライターか。あまり興味もないけど気になる雰囲気があるからちょっと聴いてみるかと最初に聴いたのが“秘密公園”収録の“綺麗”で、なんだか癖の強い歌い方でなんか苦手かもというのがその時の印象。それから何周か聴いているうちにいいかもしれないと思い始め、“箒星図鑑”、”東京絶景“を購入。”ストッキング“や”ひゅー“でああこういう感じの曲もやるんだって思ったり、”ケケケ“のインパクトにたじろいだりしてる中で今も一番好きと言える曲”手品“に出会う。おそらくこれが決定���でかよちゃんのことを好きになった。
正直なところ、今も歌詞の内容がどうこうは僕にはわからないし、そこはどこまで行ってもそんなに重要じゃなくて。かよちゃんの生み出すメロディーと“箒星図鑑”、“東京絶景”は特に制作チームが自分と同世代なのか少し上なのか、グッとくるフックがあちこちに散りばめられていてそれがもっと聴いてみようって思うきっかけになていた。
そこから初めてのライブまでは割と早くて“吉澤嘉代子とうつくしい人たちツアー”の名古屋公演を観に行った。日本のこういうライブはこの時が初めて。どんな環境かも知らず普段行くライブの感覚で開演時間ぐらいに着いたらもう始まってた。1曲目が“綺麗”だった。この時は寸劇の間どうしたらいいのか全くわからないまま直立不動、無表情でやり過ごしていたと思うし、この寸劇を毎回一人で観るのはしんどいかもしれないと思ったのも覚えている。なんだかんだこの次に行くのは“赤星青星”のツアーになるのだけど。




その“うつくしい人たちツアー”は2016年だったので、かよちゃんを好きになってからもう9年になるのかという気持ち。とても不思議な感覚だけど、かよちゃんが作る音楽はもちろん好きだし、インスタライブやファンクラブ限定配信で見せる天然でふわふわした表情や仕草、聴いていると心地良すぎて眠りを誘う声、その全てに魅せられているんだなと。
さて、そんな大好きなかよちゃん前回の野音から4年。前回はコロナ禍真っ只中で席数を半分に減らしての開催で声出しもできなかった。チケットもソールドアウトではなかったような記憶。どうだったかな。状況が状況だけに仕方がないことだったのだけど、ちょっとさみしかった。ライブは文句なしに楽しかったし良��ったけども。その様子は是非Blu-rayで。
今回の野音、“夢で会えたってしょうがないでショー”のタイトルはもちろん“未成年の主張”から。かよちゃんファンなら知らないわけがない。座席は全て開放。しかもなにやらプレミアムグッズ付チケットも販売されていたけど残念ながら抽選に外れた。それでもファンクラブ先行でチケットは確保できたので当日を楽しみに待っていた。なかなかソールドアウトにはならないなと観察していたところ結果的には立見席までソールドアウトの満員御礼。心の中でよかったね、かよちゃん、よかったねと繰り返しました。

ライブの内容はちゃんとした人たちが書いたちゃんとしたレビューを参考にしてもらう方がいいので、ここではただただ幸せだったということだけ記しておきます。
ここぞとばかりに大量に物販作ってくれたのと今回はおじさんでも大丈夫そうなのばかりだったので35000円ほど買ってホクホクで帰りましたとさ。

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ほのちゃん

新しいソロ用写真。
あまりの可愛さに声が漏れた。
声で好きになっただけなのに、いつの間にか彼女の顔も大好きになっていた。
そばかすが綺麗。
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2020年に中古で買ったRicoh GRぶりにカメラを買った。当然中古だけど、Leicaのカメラ。
初めて買ったカメラはコンデジで、今考えると本当に小さいし写りもそこそこだったなって印象しかないCanon製品だった。その次に買ったのが忘れもしない、2007年の大晦日にUSJでのカウントダウンに向かう直前、待ち合わせ場所のビックカメラで衝動買い。ワーホリ行くことは決まってたしライブで写真撮るのにもう少しいいカメラが欲しいなと思っていたところだったのもあって勢いよくいった。それがPanasonicのLumixシリーズの取り外せないレンズの見た目はなんちゃって一眼レフなやつ。で、そのレンズがLeicaだった。
そのカメラは本当に酷使したと思うけど、左手に持ったビデオカメラで動画撮影しながら右手で写真を撮るという行為に上手く馴染んでくれてた。
そんなこともあって、別に特別カメラに興味があるわけではないけどLeicaは気になってて、年に何回か検索しては値段を見てまた閉じてって感じだった。その前にRicoh GRを買ってしまったわけだけど。
GRに関してもどうせ買うならGR Digitalじゃないのがいいけどあんまり高いのもなってので4万円ぐらいだしってのもあって初代GRを購入。単焦点だからズームはないけどスナップ撮るにはちょうどよかった。
全然使いこなせてるわけでもないけど最近になってまたLeica欲しい病が始まって検索してたらLeica X1/X2というのが中古で12〜15万ぐらいで買えそうだとわかり、どんなカメラかと調べたら単焦点。たぶん撮れ方違うんだろうけど、でもなあとさらに検索しているとX Vario Typ 107というモデルに辿り着いた。中古での価格帯は先述のX1/X2と同じぐらい。こちらはズームができる。と言っても光学ズームとか望遠レンズがとかいうのじゃないからたかが知れてはいる。だけどGRとの差別化は図れるし、なにより念願のLeicaだしということで勢いで購入。Leicaもどうせ買うならPanasonic製のLeicaではなくドイツ製を買いたかったからちょうどよかった(?)
今回投稿した写真は全てLeica X Vario Typ 107で撮ったもの。偶然にもRicoh GRと同じ年のリリースで画素数やらその他スペックも似たところがあったり。最新のカメラと比べたら絶対物足りないんだろうけど、iPhoneで撮る写真はやっぱりちょっと飽きてしまうし、ちゃんとしたカメラで撮る方がいいなと改めて思わされました。その程度には違いを感じ、満足しています。これからなるべく持ち歩いて色々撮るようにしていくつもり。
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去年の夏にリリースされる直前にライブで聴いてから綺麗な月を見る度にほのちゃんがすぐそこで歌っている姿が脳裏に浮かぶほど。
“ムーンライトリバース
瞼の裏、月にこだました痛み
笑えない歌
君の容が浮かぶほどに月を見た“
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エネオスで給油中にこのCMを見なかったらリーガルリリーを、たかはしほのかを知ることもなかったと考えると偶然は必然なんだなって思う。
今となってはほのちゃんのいない人生なんて考えられないぐらいに好きなわけだし。
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