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ゼミ展を開催します。

2/28(金)〜3/2(日)まで名古屋のギャラリーでゼミの展示を行います。
河村プロジェクト 年次制作・卒業制作展「RegionalForm #02」
会期 2025年2月28日金〜3月2日(日)12:00〜18:00 *3/2のみ17:00まで 会場 長者町コットンビル1F GROUND(名古屋市中区錦2-11-24)
出展 岩嵜佑星/大河原有賀/大畑瑠飛/高橋想/西尾春花 丹羽晴人/古橋侑樹/三崎優/山田結子 生田紋菜/池永達泉/伊藤敬子/岩井優奈/岩山翔瑛 上田悠真/鎌倉飛鳥/田牧朋花/山口生翔/横江玲哉
EVENT 3.1[土]17:00〜 ウェルカムパーティー
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ゼミ展2024
2024年ゼミ展のアーカイブ映像です。
ゼミ展ではサボテンをマテリアルとして捉えたサボテン工芸のプロトタイプや、サボテンモチーフのインタラクションデザイン作品のほか、地域の文化を再考した学生の年次制作、卒業制作作品を展示しました。
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ゼミ展を行いました。

大学祭でゼミの展示を行いました。
主に2023年の活動であるサボテンのデザインプロジェクトの展示を行いました。


これはサボテン和紙で制作したうちわで、右は紙漉きしてから貼り付けたもの、左はうちわの骨に直接紙漉きをしたものです。

これは3Dプリンターで出力した構造体に直接紙漉きを行った照明で、サボテンの緑がいい風合いを出しています。



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サボテン紙漉き体験に行きました

豊田市小原の和紙のふるさとでサボテン和紙の紙漉き体験をしました。
ウチワサボテンで和紙を作ります。サボテンだけでは形状が保てないため、和紙の原料のコウゾと比率を変えながら紙漉きを行います。




比率はサボテン:コウゾが1:1、2:1、3:1、4:1とサボテンの割合を増やしていきましたが、サボテンが多すぎるとボソボソしてくるので、2:1ぐらいが適切のようです。
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サボテンの試食と紙漉きの実験を行いました

サボテンのデザイン活用の一環として食用サボテンの試食と紙漉きの実験を行いました。
地域文化を再考するプロジェクトとして、春日井のサボテンを素材としてとらえ、デザインや工芸などに活用できないかを考える取り組みを行なっています。



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ひるまのナイトミュージアムを実施しました

瀬戸市の瀬戸蔵ミュージアムでひるまのナイトミュージアムを実施しました。
瀬戸市で行われる陶祖祭りの一環として愛知県陶磁美術館の企画で昨年にひきつづき小規模なナイトミュージアムの制作を行いました。


これは3Dプリンターで作られた陶磁器の模型の中に水と光源を入れ、また水の音を出すことで水面が揺れるというものです。

これは夏にも展示した、フィルムを組み合わせて白磁の壺に模様を投影する作品です。

陶磁器美術館さんに白磁の狛犬を制作してもらい、プロジェクションマッピングを行いました。

chatGPTで狛犬の会話を生成し、映像投影した作品です。孫と爺さん、という設定です。
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ナイトミュージアムの制作を行いました

愛知県陶磁美術館の依頼でナイトミュージアムの制作を行いました。
瀬戸のリサーチや、こども太鼓のセリフの収録や、学生と美術館の現地視察を行い、制作のアイデアを進め、映像や3Dプリンターの光るオブジェなどの演出を制作しました。
瀬戸は陶製狛犬を奉納する文化が以前はさかんに行われていましたが、現在ではあまり作られなくなっており、陶磁美術館では「リ・デザイン・狛犬」プロジェクトとして、陶製狛犬の文化を見直し、発信しよう、ということで美術館ロビーの狛犬展示や、今回のナイトミュージアムもその一環として行われました。
壺に落書き…はできないのでアクリルボードに蛍光ペンで落書きして写真を取ることができます。

陶磁美術館は壁のタイルが特徴的でタイルのサイズをもとに全体が設計されているそうです。この作品はタイルを活かして名画をモザイクで投影しています。
3Dプリンターで製作した造形物の影が陶磁器に映ります。
さまざまな模様を組み合わせると、目の前の白い陶磁器にその模様が映し出されます。
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TANERI スタジオのVRギャラリーを制作しました
TANERI スタジオのVRギャラリーを制作しました。
ゼミでは地域の文化をどのように発信するかということを課題に、瀬戸市にある共同アトリエTANERIスタジオのご協力をいただき、建物内を3Dスキャンし、VRギャラリーを制作しました。
http://www.node-lab.org/vr/taneri/
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研究室のヴァーチャルギャラリーを作成しました
研究室のヴァーチャルギャラリーを作成しました。
研究室を3Dスキャンし、そのデータをもとにヴァーチャルギャラリーを作成しました。奥の部屋には学生が制作した3Dモデルを展示した空間で作品を鑑賞することができます。キーボードのコントローラーで操作できます。 ゲームコントローラーでも操作ができます。
http://www.node-lab.org/vr/kawamuralab/
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瀬戸市でフィールドワークを行いました

瀬戸市末広町でフィールドワークを行いました。
ミュージアムや商店街の見学や、Cafe BarrackさんアートスタジオのTANERIさんなどの見学を行いました。
TANERIさんのご協力で、スタジオ内部を3Dスキャンさせてもらい、ヴァーチャルギャラリーを作成中です。後日公開予定です。


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ゼミ展2020を行いました

ゼミの卒研展示を行いました。
作品はゲームの操作音の連動に関する研究としてUnityでテトリスの音の違いを制作したものや、紙の歴史や素材、レイアウトなどを調査しデザイン、製本したもの、アクアリウムの構造物を3Dプリンターで制作したものなどを展示しました。


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ゼミ展を行いました

ゼミ展を開催しました。
4年次の卒業研究と3年次の年次制作の展示を行いました。ゼミではデジタルファブリケーションやオープンソースハードウェアなどを用いたプロトタイピングやアプリ制作などを行っています。プロジクトとしてスマート農業や地域資源の活用などをテーマに制作した作品を紹介しました。




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ゼミ展を開催します

ゼミ展を行います。 展示内容は4年次の卒業研究作品と3年次の年次制作です。
デジタルファブリケーションやIoT技術、Arduinoなどのオープンソースハードウェア、Unityを使ったゲーム制作などを取り入れて作品を制作しました。 1日のみの展示となりますが、ぜひ足をお運びください。
河村ゼミ展2020 日時:2020年2月27日(木)11:00~17:00 会場:グリーンシティケーブルテレビ1Fコミュニティスペース
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卒業研究展

4年生の卒業研究展を行いました。この作品はIoTを使った植物の遠隔育成のシステムを研究したものです。

この作品は光と影を使ったインテリアの提案です。

この作品はじゃんけんを使ったボードゲームの提案です。

この作品は3Dプリンタの出力の効率を研究したものです。

この作品はデジタルサイネージの研究です。

この作品はDTMで制作した音楽の印象評価を研究したものです。

多くの方に見に来ていただけました。
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和紙デザインプロジェクト

ゼミでは前期の課題として和紙を使ったデザインプロジェクトを行っています。

これはルアーの表面を和紙で成型し、漆で塗装、防水効果を出せないかというアイデアです。

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学外リサーチに行きました

ゼミ生と名古屋のFAB施設やデザイン��ンターの見学に行きました。


こちらは鶴舞にあるものづくり名古屋さん。レーザー加工機や3Dプリンターが常備してあります。



こちらは伏見にあるRoland DGのクリエイティブセンター。 自社のUVプリンターや切削機などを紹介しています。

その後にデザインセンターのクリエイター��ショップ・ループ を見に行きました。ここはさまざまなデザイナーやアーティストのデザインした作品を販売しているセレクトショップです。

道中、北区の久国寺にある岡本太郎作の歓喜の鐘を見に行きました。久しぶりに見ましたがいいものです。
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光るバッジづくりワークショップを実施しました

グリーンシティケーブルテレビにて光るLEDバッジづくりのワークショップを実施しました。
春休みの親子に参加いただき、電子工作の組み立て、飾り付けなどオリジナルの光るバッジを作ってもらいました。

併せてゼミの作品展示も行いました。動く装置に驚きの声をあげていました。

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