micoshi-kd
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紡ぎ工房
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メーデー、メーデー。こちら紡ぎ工房。わたしの声は聞こえるか?
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micoshi-kd · 1 year ago
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美湖逸 #81〜100
元蛙 魔法が解けた 共寝できるか? 脳裏に過ぎる 蛙顔
以前はどんな 形をしてた? 君との思い出 宝物
人の営み 思いを馳せる 地面は血肉 背後にも
失いたくない とても惜しいと 舌を転がす 愛しいと
生まれながらの 罪の堕とし子 背負う大罪 薔薇の色
歪む世の中 合わない眼鏡 見たくないもの 蓋をして
浮き足立った 僕の足取り 伸ばす指先 君の腕
綱渡り 踏み外したら 底はあるのか 命を賭けた 道化紛い
戻ら��波紋 このまま染まるか? 塗り潰せよと 君が泣く
目隠しされた 先行き不安よ 変わらず照らせ 足元を
帰ると言った 約束もした だから希望は 手放さない
何でもないよと 墓まで抱える あたしの狂気 真実を
時間も全部 血肉になれよ 五臓に沁みる 酒と飯
喰われる覚悟は できているのよ わたしを食べてと 泣くほどに
揺れる覚悟と 不安が過ぎる 最後の決め手は 我が本能
置いてけぼりの 私の歩幅 「待って」も言えぬ あの背中
声にもできない 忘れたくない せめて秘めよう この想い
我慢は重ねた うーんと耐えた こちとら人間 知るか阿呆
変わりはしない 変われもしない 期待するだけ 不毛では
白いお面が うつった鏡 指先拭うは 紅の音
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micoshi-kd · 2 years ago
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美湖逸 #61〜80
不思議と減らない 満腹中枢 返事をしてくれ 腹の虫
港にて 手紙を送ると あなたは言うけど 本当かしら? 終わりでしょ?
寒空昇る 二酸化炭素 どうか吸わせて 君の息
何をしたとて ひとつになれぬ 淋しさ埋まらぬ 恋の業
帰る場所は 君のいるとこ 君のいる家 ただひとつ(宇宙賢治)
名を名乗らぬ いずれ別れる なりふり構わ�� 自由人(大門寺陽葵)
目先の宿を ケツで売っても 穢れぬ誇り 我が信念(車田かずら)
俺がいること 俺がいたこと 無になる世界で 証明せよ(車田かずら)
今を重ねよ その先見据えよ 変わらぬものは ないわけで
こんなに話す? 私のことを 言っても無駄な はずなのに(宇宙恭子)
強さを示せと 身を震わせる ここに刻めよ 足跡を(大門寺泉成)
人も馬でも 声が聞こえる 言葉にならぬ その意思が(日暮めばえ)
募る想いを 雪かきしても 積もりに積もって 限りなく
気に食わぬ そんなやつには 中指立てろ 目で殺せ
巡る世界が ご機嫌ワールド ただおもしろい ただ踊る(逢井花子)
重ねたものは どこに流れる 記憶の果てか? 消えるのか?
ビルを見上げる 夜の満ち欠け 僕らの営み 消えるまで
一人家路へ 想いを馳せる 空に昇る 温い音
証明し得ない この世の真実 見える世界は 泡沫か
呪われ蛙 魔法が解けた そこにいるのは にんげんか
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micoshi-kd · 2 years ago
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美湖逸 #41〜60
あなたの足音 あなたの気配 しっぽが揺れる おかえりと
12月前 歩くと汗ばむ しばしの別れね 温い風
家路に並ぶ 飯屋の数々 振り切りながらも ぐうと鳴く
鼻腔に馴染む 残り香ひとつ 認知せざるを 得ないこと
お皿を粧す 彩並ぶ 色を咀嚼し 流し込む
瞳の中の 彼女が歌う 腹に響く音 揺れる声
理由を問うても 言葉が詰まる なぜ嫌なのか そういうこと(ゴンサレス江水アルバロ)
君の笑顔と きれいなケーキ 僕はどちらに 惚れたのか(神山凛太郎)
異国に埋める血 砕けた骨 2度と踏まずの 我が祖国(チェヤン・ツォギャ)
親指の爪 友情の証 捨ててまで来た 海の向こう(レヴァ・ラロシュ)
時間はわずか 枕横に立つ 最期に呼ばせて 兄さんと(車田はじめ)
バカなフリして いつものあたしで いつまでできるか 知らんぷり(日暮めばえ)
あんたがいるのは 永遠じゃないから 俺から離れる その日まで(車田かずら)
人里離れて この目に捉えた 放物線に 願い事
願いを抱え 重みに負ける 顔を上げたら 君がいる
鴉を殺せぬ 臆病者だが 起こしてくれるな この人を
嘘をつく嘘 本音を隠す 心は何処 行方不明
嫌いにさせて 上手に振って ビターな悲哀で 彩って?
嘘が染まった ほんとになった 誤魔化しきれない 心の臓
君への想いを 5文字に納めよ 愛してるが 正解か?
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micoshi-kd · 3 years ago
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無題
5文字で愛を示せないと言ってる時点で相当愛してるのかもしれないねとか、そんな話
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micoshi-kd · 3 years ago
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美湖逸 #21~40
美湖逸まとめ #21~40
憂いた眼差し 触れた境目 思い出すのは 疼くそれ
どこへ行こうか 風の吹くまま 君を道連れ 世は情け
拾った小枝 どちらに倒れた? 遥か彼方へ 風来坊
かわいらしさを 見つけてしまって 過ぎる口元 その表情
漂う香り どこから香る? 鼻腔をくすぐる 懐かしさ
向こうが速く 過ぎるほど速く そのまま走れ 遠くまで
この目が何も 見えなくなったら この手をどうか 引いてくれ
秋が来てるよ 雲が言うけど やっと見つけた 花の声
意味はなくとも 紡ぎ続けよ いつかのあなたに 届くまで
そこに丸まる 寂しいと泣く ちいさなわたしと 手を繋ぐ
近すぎ遠すぎ 見えなくなって つかず離れず 今のまま
月がきれいね よくある文句 君刺す台詞で 伝えたい
勝手にしろよ 止める義務なし この先、隣に 居なくても(車田かずら)
必ず帰る 唱えた約束 最期に言えなかった ごめんねと(篠山琴)
お前医者だろ 不健康相手に うまくいかない 言いくるめ(灰被誠)
乗り掛かる船 救おうと伸ばす すんでのところで こぼれる手(京みやこ)
進め探れと 本能が鳴く 赴くままに 単独で(ヨハン・ケプリオット)
LINE交換 連絡来なくて 俺から送る そんなやつ(富津幸仁)
全部救える そう信じてた 隣にあなたが いるけれど(宇宙恭子)
お皿に並ぶ 母ちゃんの飯 心が騒めく カキフライ(富津幸仁)
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micoshi-kd · 3 years ago
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ひっそりとあなたの歌を聞き返したり 声を思い返したり 鼻腔に残る香りを嗜んだり お腹の奥に残る感覚に身悶えたりする そんなもん
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micoshi-kd · 3 years ago
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美湖逸 #1〜20
今までつくった都々逸#1~20
紙を折り折り 月まで届け いつ僕が届くか 宇宙船
遠く遠くの そのまた遠く まだ君はいるか 平家星
君の呼び声 遠い営み 君を写すよ 出発点
行き先わからず 見上げた先に 北斗七星 道標
過ぎゆく今が この目に届く 今は昔よ その一瞬
覚えているかい 君の隣で 滑る指先 弦の音
振り子が止まれば 世界も止まる? それは生きてる? 死んでるの?
覚えているかな 遠い果てに 不時着する頃 君はどこ?
陰った奥に 淡い灯火 水底に移ろう 粒子と波
箱の中身の 鼓動は感じる? 開けたらどうだ? 毛むくじゃら
体を巡る 宇宙のかけら 僕等に紡ぐ 子守唄
ぼんやり沈む 酒に溺れる あかむらさき 舌の色
チューブを走る ゼロイチ信号 聞こえる音は 何の音?
何色でもなる 染まるキャンバス 指よ離すな なぞる色
アンテナ伸ばせ 願いよ届け ここにいるよと 尽きるまで
着飾る食材 盛り付��眺め 血肉になれよと 口付ける
整理整頓 その手を空けて 繋ぎたい手を また掴む
溶けてなくなれ 消えてしまえ 僕を蝕む 狂気の沙汰
ひとつずれたら 奈落の底へ 力を���りて 軌道調整
加速していく 時間を超えて 君の呼び声 遠い過去
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micoshi-kd · 3 years ago
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無題
排水溝に涙流して ぐるぐるぐるぐる 舐めとられる前に見えなくなあれ
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micoshi-kd · 4 years ago
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色眼鏡
おや、どうしたの?こんなところで
「愛されたかった」 だから泣いているの?
誰に愛されたかった? 誰を愛したかった?
どうか教えてくれないか
過去の君がほしかったものはまだ叶うから
どうか諦めないでいてほしい
愛してほしかった人とは違うかもしれない
けれど意外と近くにいるものだよ
おや、どうしたの?こんなところで
「傍にいてほしかった」 だから泣いているの?
誰に傍にいてほしかった? 誰の傍にいたかった?
どうか教えてくれないか
過去の君がほしかったものはまだ叶うから
どうか諦めないでいてほしい
自分に目隠ししてしまっていないかい
少しだけ勇気を出して見回してみて
おや、久しぶり 奇遇だね
よかった 晴れた顔をしているね
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micoshi-kd · 4 years ago
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はじめに
Ⅰ. Dance as if no one's watching, sing as if no one's listening, and live everyday as if it were your last.
Ⅱ. May the wind be ever at your back.
つくった作品をまとめたTumblrでございます。
今後はイラスト・詩・音楽で活動していこうと思っていますが、 思っているだけです。
2021.7.27 美湖
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micoshi-kd · 4 years ago
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月がきれいだから君がよく眠れるように祈ろう
月がきれいだから 君のところに攻め入るのは やめておこう 一等星に照らされないように
君は気づいちゃうだろう 月明かりに照らされた僕を
月がきれいだから 君のところに攻め入るのは やめておこう 一等星に照らされないように
君はとても聡いから 僕の気持ちなんてお見通し
君は気づいちゃうだろう 僕の吐いた言葉の真意を
月がきれいだから 君が同じ月を見ていることを 祈ろう 今宵よく眠れるようにも、ね
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micoshi-kd · 4 years ago
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度が合わない世界で
見上げても あの頃みたいに星は見えない 度が合わない眼鏡は かけていない
なのに見えないものが 増えていく
何を見ていたんだろう このぼやけた世界で いつの間にか 見えなくなっちゃった
見上げた夜空の星は少ない コンタクトレンズを つけているのに
目に届く光は こんなにも少ない
見つけられるかな このぼやけた世界で 見失ってしまったもの 触れるかな
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micoshi-kd · 4 years ago
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立入禁止区域
隠し通していたかったこと 君にだけはどうしても気づいてほしくない 自覚したくない 認めたくない なかったことにできたはずなのに
千思万考 言わなきゃよかったかな もしかして気づかれていない?
君に何かを伝えたいわけじゃない 君と何かになりたいわけじゃない 進みたいなんて思っていないんだ この気持ちは僕の中に閉じ込めておく
鍵をかけておくんだ
意識したくない 認めたくない なんでそんなに僕の前に出てくるの
千思万考 からかいすぎたかな もしかして嫌な気持ちさせた?
君とは今のままでいたいんだ それで満足していたい、そう思ってる だからもう少し離れておくれ この気持ちは僕の中に閉じ込めておく
君だけは立入禁止
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micoshi-kd · 5 years ago
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もう会えない君のいろんな表情が見たい
君の真剣な顔 ちょっと赤くなった頬 まるで別人みたいで君のことが少し気になった
連絡先を聞けなかった僕を呪いたい 君に会いたいって下心だけが募ってく
もう会えない君のいろんな表情が見たい 君はどんな風に喜ぶんだろう 君はどんな風に怒るんだろう もう会えない君のいろんな表情が見たかった
もう会えない君のいろんな表情が見たい 君はどんな風に笑うんだろう 君はどんな風に泣くんだろう  もう会えない君をもっともっと知りたかった
君はどんな風に人を好きになるんだろう
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micoshi-kd · 5 years ago
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UBUNTU
周りは想いで繋がって いつももらってばかり あたしは何ができてる?
大事だから壊したくなくて 手放してみたけど 手の中にある
きっとあるがままに生きていれば 誰かがあたしの破片を拾ってくれて ふと気づいたときに 机にその破片を広げてくれるのかな
あたしの破片も 誰かの元に届きますように
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micoshi-kd · 5 years ago
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ひとり
振り返ったら足跡が ぼくのだけがある 随分遠くまで来た この先何がある?
光が差さない先が見えない吸い込まれそうになる この先に行くのが怖いけど意味があるような気がして
どうしたら埋まるかな どうしようもない 寂しさも この虚しさも きっと 埋まらない
この孤独も意味があって 少し立ち止まる 君にも見えている? 望遠鏡の果て
闇の深さに傷つくけれど立ち止まれない 闇の果てに何かあるはずと歩き出すんだ
どうしたら埋まるかな きっと ずっと 埋まらないね でも 君がいるから 僕は歩けるんだ
どうか僕と一緒に 孤独を 僕の光も 君の光も 抱きしめて
一緒に歩こう
========= もしかしたらがんばって曲つけるかも。
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micoshi-kd · 5 years ago
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ぱろぱろ
短い。
「ぱろぱろ。」 「何それ。」 「“ぱろぱろ”は“ぱろぱろ”なの。」 「奈津はわかっても俺がわかんないだろ。」 「いつかわかるよ。絶対わかる。」  そんな会話をして、奈津の言葉を理解できたことは一度もない。彼女は生粋の日本人だ。もちろん日本語を喋る。彼女は何か変な言葉を思いつくと、必ず彼にぽつりと呟く。  大学サークルで出会ったのだが、初対面の頃からこれだけは変わらない。何か思いつき嬉しそうに��ると、どこかを見つめながら呟く。彼女は変人であるかのように扱われていたのだが、これらの言葉に対して興味を持ってしまった彼もまた変人として扱われていた。彼が彼女の言葉に興味を持ったということに気づいてから、彼女も彼に懐くようになる。そのまま周りにお似合いだと推され、流れで付き合い始め、動物のような彼女の行動に新鮮な毎日を送るまでなった。  いつの間にか彼らは四年の時を共にしていた。結婚をしているわけではないが、同棲をしている。特に喧嘩や争いが起きたことはなく、平和に四年を過ごしてきた。 「でもなんか“ぱ”ってかわいいよね。響きが。」 「半濁音?」 「んー。なんか半濁音って言うとかわいくないなぁ。」  奈津なりに音自体に雰囲気を感じとっているようだった。か行は固い、ま行は柔らかい、ら行は転がっていく…だんだんと意味ががわからなくなり、奈津ワールドが広がっていく。彼もそれに対して共感できたことはない。  これが彼女の言葉遊びであり、趣味なのだ。この彼女独特の言葉遣いが好きで傍にいる。もちろん彼女自身も素敵な女性だ。自慢の女性だ。 「でも、“ぱぴぷぺぽぱぴぷぺぽ”ってくりかえすとかわいいよね。」 「言い辛そ。」  ぱ行はとても言い辛い。早口言葉になってもいいくらいに言い辛い。途中で噛みそうになるというよりは、唇がもたつくような感覚を覚える。 「うん。すっごく言い辛い。」  奈津の困ったような笑顔を見る。ころころと変わっていく彼女の表情は見ていて飽きることがない。老いることを知らない子供のように無邪気な目、豊かな表情、この四年でまだ見ていない表情はたくさんあるのだろう。 「ぱろぱろぱろぱろ。」  彼女が繰り返す。その真面目な表情が愛おしい。 「奈津語録が増えたな。」  「えへへ。」と彼女は笑った。 「ぱろぱろか。」 「うん。ぱろぱろ。なんかかわいい。」  奈津が咄嗟に机の上のテレビのチャンネルを取り、変える。ニュース番組が世界の文化を伝える番組へと変わった。  これは奈津の好みの番組で、世界のさまざまな国の人々の暮らし、文化を伝えるというものだ。電車で国境を越え、世界遺産や風景、市場の様子を映していく。その国の住人の言葉や料理を見ることもできる。“このテレビ番組を見ているだけで世界旅行ができるんだ。”と奈津は言い張っている。  実際に奈津は海外に行ったことがない。海外のことを伝えるテレビ番組を見るのは好きらしいのだが、わざわざ海外に行こうとまでは思わないようだ。周りの女性達は海外への夢や国際結婚への希望を語るが、彼女は違った。ただ日本が居心地よいらしい。  独り言のように奈津が呟いた。 「見てるだけで満足なんだよねぇ。」 「行きたくないの?」 「行きたくないっていうか、めんどくさい。」  奈津の典型的なめんどくさがりが発動している。旅行に行こうと言えば、のってくるがそこら辺を散歩する程度で満足してしまう。人混みやうるさい場所は疲れてしまうそうだ。ただのんびりとしていることが好きのようだった。大きな変化や激しさを求めることはなく、安心感や温かさを彼に求めた。  彼女は真面目に「変わらぬ想いが一つあればいい。」とつきあいたての頃に言った。それが愛情でも友情でも人情でも何でもいいと彼女は呟いていた。その彼女の考え方を聞いて、しばらく思い悩んでしまった時期があったのも確かだ。彼女は自分に何も期待していないのではないかと、彼女の思いに疑いの目を向けてしまったこともある。  だが、長い間、彼女と一緒にいて、そうではないと思えるようになってきた。奈津は何も求めていないのではない。ただ自分を想ってほしいと願っている。 「奈津。」 「どしたの?」  彼女独特の言葉遣いが返ってくる。言葉自体が間延びしなくて、ハキハキと歯切れがよく、心地良い。 「奈津が言った“変わらない想いがあればいい”の意味、教えて?」  奈津がぽかんとした表情で彼を見る。 「そんなこと、言ったね。だいぶ前に。」 「忘れるわけないよ。」 「…覚えててくれたんだ。」  彼女は無邪気な笑顔を彼に見せ、そのまま俯いた。珍しく耳まで赤くなっていた。どうやら照れ隠しらしい。 「そのまんまの意味だよ。普通の日本語だし。…あたしのこと想ってくれる気持ちだけは変わってほしくなかった。あの頃も、今も。離れていっちゃうのが怖かったし。でもあなたはあたしから離れることなかったから、安心できたんだよ。」
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