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#言葉
izumi-kazan · 2 days
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困難を予期するな。 決して起こらないかも知れぬことに心を悩ますな。 常に心に太陽を持て。
ベンジャミン・フランクリン(米・気象学者)
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kozen-ta · 3 months
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小さなきっかけで会えなくなるって
重い教訓だなあと思う。
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slyuri23 · 27 days
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hal-kan96 · 6 months
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難しいことなんて考えずに一旦ひとりになってみたらいいんだ。きっとすぐ慣れる。あの時もそうだった。寂しくなったら泣けばいい。泣けばいいんだ。
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copyoffice · 1 year
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うまいこと言え。 岩崎俊一 首都高を走っている時、アーチにかかっている交通安全標語が目に入った。 「早く帰るより 無事に帰るほうが ずっと大切」 言っている事は正しいですよね。どこも間違っていない。 では良い表現かと言われたら、良くはない。 下の句の「ずっと大切」がいかにもきれい事で、実感に乏しくて、読む者に迫って来ない。 俺ならこうは言わんぞと、よせばいいのに早速言い回しを変えてみた。 「早く帰るより 無事に帰るほうが ずっと早い」 交通事故に遭った人ならこの感覚はわかるはずだ。 その後処理は、それはそれは時間のかかる悪夢のようにめんどくさい作業である。 ガンになった人が診察を受けた。 付き添いで同行した奥さんが、担当の先生に訴えた。 「この人食欲がないものだから、食事を取らずにクッキーとかケーキとか甘いものばかり食べて困るんです」 先生は答えた。それはいけませんね、などと甘いことは言わない。ずばりこう宣告した。 「あなたの食べているもの、それ、ガンの餌ですから」 鮮やかな表現である。 聞いた本人は震えあがった。エサ!?俺はガンの育ての親か! その日から彼はクッキーを一切口にしなくなった。 コピーライターの仕事を分解すれば、コンセプト作りと言葉探しの2つに大別される。 どちらも大事であることは言うまでもないが、特に僕は、後者の「どう言うか」こそコピーライターという仕事の真髄だと考えている。 ものは言いよう。 どんなに大事なこと、必要なことを言っていても、言いかたがつまらなければ役に立たない。 同じ中味をテーマにしても、結果は「言いかたが上手」な者の圧勝なのである。 うまいこと言え。 これが、岩崎俊一からの助言である。
追悼・岩崎俊一氏のコピーの作��「うまいこと言え。」 #ブレーン | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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🇯🇵JLPT N3 VOCABULARY | VERBS | ①
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望む » のぞむ » hope, wish, desire
用いる » もちいる » make use of
降ろす » おろす » unload, discharge
回す » まわす » turn, rotate
震える » ふるえる » tremble, shiver
結ぶ » むすぶ » tie, bind
破る » やぶる » tear, rip
取り上げる » とりあげる » take away
叩く » たたく » tap, hit, strike
囲む » かこむ » surround, encircle
似合う » にあう » suit, match
代える » かえる » substitute for
述べる » のべる » remark, state, mention
過ごす » すごす » spend (time)
現す » あらわす » show, reveal
奪う » うばう » rob, snatch away
備える » そなえる » prepare for
履く » はく » put on
抜く » ぬく » pull out, draw out
守る » まもる » protect, guard
防ぐ » ふせぐ » prevent
指す » さす » point to
積もる » つもる » pile up, accumulate
好む » このむ » like, be fond of
学ぶ » まなぶ » learn
増す » ます » increase, grow
掴まる » つかまる » hold on to
掴む » つかむ » grab, grasp, grip
生じる » しょうじる » happen, occur
唸る » うなる » groan, growl
握る » にぎる » grasp
越える » こえる » cross over, pass through
去る » さる » leave, go away
進める » すすめる » proceed, advance
越す » こす » cross over, go across
凍る » こおる » freeze
任せる » まかせる » entrust
雇う » やとう » hire, employ
抱く » いだく » embrace
切れる » きれる » be cut, cut well
計る » はかる » measure, compute
抜ける » ねける » come out
下す » くだす » give an order
覚める » さめる » wake up
対する » たいする » face, be in response to
離れる » はなれる » be separated
腐る » くさる » rot, decay
達する » たっする » reach, get to
譲る » ゆずる » hand over
試す » ためす » attempt, try out, test
Source: Torii SRS App
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iktsarpok · 4 months
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この2ヶ月ばかりなんだか慌ただしく日が過ぎた
Tumblrにもなかなか来れず
ホントはいろんなことを考えたし
無意識の中から言葉として拾い上げたものもいろあろあったのだけれど、文字にする暇がなくて
Tumblrにあげることもないままで、いつのまにか記憶から消えてしまった
いつかまた、記憶の底から浮かび上がってきたときは今度こそ文字にしたいなと思う
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singamindscape · 6 months
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いつも
変わらない
優しさ
頃合いを見て
さりげなく
やって来ては
いつのまにか
さっと身を引く
そんな優しさ
2023.10.29
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sa-ka-na · 3 months
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詩『 おまじない 』
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shinitainya · 8 months
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失恋した。普通に。
いつも通り何気ない電話をしている最中、喧嘩になってしまいその流れで「今すぐは動けない」とはっきり言われた。その場しのぎの言葉でのらりくらりしていた彼から言われたその言葉が、私にはすごく重くてずどんと来たし、その瞬間心が冷たくなっていくのが分かった。彼に対して冷めたのではなくて、心が冷たくなる感じ。全ての感情を無にする感じ。
「そっか、じゃあ関わるのやめる。」とだけ言って電話を切った。いつもならすぐにかけてきたのに、かけ直しの電話はなかった。彼の中でも見切りがついていたのかな。「なんで」とだけメールが来ていたけど、もう返すつもりはない。
電話を切った後、すぐに連絡先を消した。あまり躊躇はなかった。今まで彼との関係を切るのにとっても苦労をしてきたのに、こんなにも簡単に切れてしまうのかと、私と彼の関係の浅さに落胆した。何も築けていなかったのだと。
とってもとっても大好きだった。でもこれから先彼といる自分が想像できなかった。彼との未来が想像できなかった。じゃあ、これはもう離れ時なのかなと思っていた。だから、ちょうど良かったんだ。
これで良かった。
最後に、私が「花のプレゼントが欲しい」と言ったら、彼がくれたシクラメンを。花束じゃなくて鉢を持って現れた彼が、とっても愛おしかった。
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winterain66 · 3 days
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izumi-kazan · 2 months
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小さなことでイライラするのは 人生全体の方向が間違っているからである。
加藤諦三(心理学者)
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kozen-ta · 4 months
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sakuraironokaze · 1 month
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水に溺れる夢を見た朝、いつものようにあなたを想った。カーテンを開けると、空は透き通っていて、暗くもなく明るくもなく、今にも欠け落ちてなくなりそうな細い月が頼りなく光っていた。あなたが幸せでありますように、そう祈って深呼吸する。こうやって同じ時代に生きていて、認識しあって、言葉の遣り取りをしていることを想う。どんなに深く知り合ってもすれ違う人もいれば、ふと触れた手のぬくもりだけで愛を感じ、満たされる人もいる。
水道の蛇口をひねると、新鮮な水が出てくる。欲しい時に欲しい分だけ出てくる。使い終わったものは暗く低いところへと流れ落ち、もうそこにはない。そんな愛を提供できる人になりたい。そこに溜まる水は少なくて良い。器も小さくて良い。いっぱいいっぱいにあふれるような愛ではなく、愛する人がひねると出てきて、ひねるとそっとしまるような愛でいい。それは器用さとかそういうのではなくて、反射神経のようなものに近い。能動的でもなく、受動的でもなく、いつもそこにあって、そこにない。そんなことを想う朝だった。
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hal-kan96 · 5 months
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感情の底をゆらゆらと漂っているような感覚が全てを支配する。好きなものもさえ感じられなくなって動力源が消えてゆく。消えてなくなりたい。
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copyoffice · 3 months
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松本隆さんから大瀧詠一さんへの弔辞
今日、ほんものの十二月の旅人になってしまった君を見送ってきました。 ぼくと細野さんと茂の三人で棺を支えて。 持ち方が緩いとか甘いなとか、ニヤッとしながら叱らないでください。
眠るような顔のそばに花を置きながら、 ぼくの言葉と君の旋律は、こうして毛細血管でつながってると思いました。 だから片方が肉体を失えば、残された方は心臓を素手でもぎ取られた気がします。
1969年雨の夜、ぼくは初めて君の部屋を訪ねた。 六本木通りでタクシーに手を上げながら、 濡れた路面が鏡のように映す街の灯に見とれていた。 布団と炬燵しかない部屋に寝転んで、 来る途中、見てきた光景をぼくは紙に書いた。
君は時々、ギターを弾きながら、漫画を読んでいたが、 詞を二つ書き上げる時分には、うとうと眠ってた。 炬燵の上に、書き上げたばかりの詞を置いて、ぼくは帰った。
「曲がついたよ」と君が言うので、 西麻布のぼくの部屋に楽器を抱えて四人集まった。 聴きながら、ぼくは「あ、できた」と思った。 それが「春よ来い」と、「十二月の雨の日」である。
北へ還る十二月の旅人よ。 ぼくらが灰になって消滅しても、残した作品たちは永遠に不死だね。
なぜ謎のように「十二月」という単語が詩の中にでてくるのか、やっとわかったよ。
苦く美しい青春をありがとう。
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2014年3月21日 お別れ会
(via 風をあつめて/松本隆+細野晴臣+鈴木茂 LIVE - YouTube)
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