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担当記事まとめ(2025年6月)
6月に執筆した記事などなどをまとめました(全16本+4曲)。これをもとにポッドキャスト「White & Alone」で話せたら。 https://note.com/naoyakoike/n/n2cc36579b4a0
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共鳴、そして共振
AKIRANAKA(アキラナカ)のインスタレーションにおける公式レポートを担当しました! 各所から���判がよくて嬉しい限り。ナカさん(@AKIRANAKA_)、チェリストの河内ユイコさん、写真家の武田大典くんのトークセッションにも触れてます
“ただ人間関係は非常に面倒くさい” 写真:Dong Huan Huan: @dong_huan_huan https://akiranaka.com/voice/resonance-then-reverberation/
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“笑顔”と”鬼気迫る演技”のギャップに心を奪われる――LIFULL ALT-RHYTHM・雪乃が語るDリーグ2年目の挑戦
D.LEAGUEを戦うLIFULL ALT-RHYTHM・雪乃さんのインタビューを担当しています。笑顔に痺れた取材でした。これで全14チーム完走!!!!
“10代の時は自己表現が苦手で、ダンスしかできなかったから「舞台に立ったときは自由になろう」と感情を爆発させてました”
写真:西村満 https://smartmag.jp/archives/99502/
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【TAKI独占インタビュー】SEGA SAMMY LUXのリーダーはTJBBでも躍動「Dリーグには夢がある」新体制で臨んだ24-25シーズンを振り返る
D.LEAGUEを戦うSEGA SAMMY LUXのリーダーであり、THE JET BOY BANGERZのメンバーでもあるダンサー・TAKIさんを取材しました。すごい読まれて嬉しいです
“「Rock with You」が5歳の自分に刺さり、それからはマイケル・ジャクソンの真似をずっとしてました”
撮影:西村満 https://smartmag.jp/archives/99384/
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新しい学校のリーダーズ×SUPER EIGHT・安田章大×平野啓一郎が語り合った「Amazon Music×Audible」の可能性
新しい学校のリーダーズさん、SUPER EIGHT・安田章大さん、平野啓一郎さんが「Amazon Music×Audible」プレス発表会で行ったトークセッションをレポートしました。メインカット以外で写真も撮ってます
“今後は文字/音声/映像の三層を、気分や状況で選ぶ時代になるかも” https://realsound.jp/tech/2025/06/post-2068808.html
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世界初のカラオケ装置、悲願のIEEE表栄 真の発明者が家族に語った「真実」
カラオケの真の発明者・根岸重一氏の功績が認められたIEEE表彰の記事を担当しました。発明のきっかけがミキシング技術だったこと、烏賀陽弘道さんが取材に訪れた時のことも出てきます
“特許を取ってたら、父親も我々兄弟も健康に過ごしていない。逆によかったね” https://realsound.jp/tech/2025/06/post-2058681.html
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渋谷慶一郎が“亡き妻の顔”を持つアンドロイドを作った理由 ウェイン・マクレガーとの共同プロジェクトなどを含めて話を聞いた
渋谷慶一郎さんの記者会見レポートとショートインタビュー記事を担当しました。彼は亡くなった妻の顔を持つアンドロイドをなぜ作ったのか?
“顔はマリアで性格は僕に近づけるという気が狂った方向でスタートしました(笑)” https://realsound.jp/tech/2025/06/post-2053596.html
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担当記事まとめ(2025年5月)
5月の担当記事をまとめました! https://note.com/naoyakoike/n/n67ecabafdeb1
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Inversion#5「ジャズの保守反動――戦前ポップス、偏屈が至る境地」(ゲスト:渡邊暢生)
オーストリアでビッグバンド「プロヒビション・オーケストラ」を主催する渡邊暢生くんを取材しました。1920年代のジャズを演奏する理由、保守反動としてのバリー・ハリス論、ヨーロッパの思想状況などトピック満載
“「老害だ」と言われてもコアになる部分を持つことは大事” <目次> ■オーストリアを拠点にした理由 ■100年前のポップスが令和に鳴る ■ヨーロッパの思想状況は? ■老害こそ到達できる境地がある ■西洋音楽としてのジャズ ■取材後談(課金おまけ) https://note.com/naoyakoike/n/n67ecabafdeb1 後談トレイラー: https://x.com/naoyakoike/status/1927726501509861873
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雑誌「smart」7月号のD.LEAGUE特集7ページのライティングを担当しました

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「ユーモアとシリアスの二枚看板で勝つ」CyberAgent LegitのリーダーTAKUMIが語る、チームの強さと知られざるプライベートについて
D.LEAGUEを戦うCyberAgent Legit(@legit_cyber)のリーダーTAKUMIさん(@legi_takumi)のインタビューを担当しました “特にFISHBOYさんの提案で「ユ ーモアがある『白Legit』、シリアスな『黒Legit』の二枚看板で戦っていこう」と決めたのは大きかったです” 撮影:西村満 https://smartmag.jp/archives/97193/
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【SNSで最もバズるトランぺッター】Z世代の音楽家・寺久保伶矢は「音楽への愛を叫び続ける」ジャズ内外の偏見を超えた1stアルバム語る
寺久保伶矢さん(@reiya_terakubo)のインタビューを担当しました!クールな性格かと思いきや音楽愛に溢れた熱い男です “出しているサウンドと表現したい内容は間違いなくジャズじゃない。一方で若い人たちからは「ジャズだから��れない大人な音楽だ」と……”
撮影:西村満 https://smartmag.jp/archives/96679/
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Apple Music、ポップカルチャーの心臓部となる東京にスタジオ開設 ゼイン・ロウ×イブロ・ダーデン×みの×落合健太郎の熱いカルチャートークも
Apple Musicの東京スタジオで行われたみのさん(@lucaspoulshock)、落合健太郎さん(@dj_OchiKen)、ゼイン・ロウさん(@zanelowe)、イブロ・ダーデンさん(@oldmanebro)のラジオ収録を取材しました
“『TR-808』やMIDIも日本発祥。文化には「お互いさま」な部分���ある” https://realsound.jp/tech/2025/05/post-2020571.html
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Klang RulerやPOLYとしても活躍、やすだちひろに聞く“音楽との触れ方” 「伝えたい音がそのまま聴いてもらえる」スピーカーをオススメする理由
Klang Rulerのボーカルやソロプロジェクト・POLY、服のデザイナーなど多才な、やすだちひろさん(@chqnchii_x)のインタビューを担当しました。Genelecのスピーカーとのタイアップ記事で写真も可愛い 撮影:稲垣謙一(@kenichi0511) https://realsound.jp/tech/2025/05/post-2018189.html
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公開取材「ジャズキス」予告
"The shape of jazz to come back? ジャズは、どんな形で帰ってくるのか?”
80年代から90年代にかけて、日本で「ジャズがカッコいい」とされた時代が確かにあった。だが30年経った現在、その空気は過去のものとなっている。ともに語られていた酒やタバコはZ世代の興味対象にはなく、「小難しくて面倒くさい音楽」というイメージを持つ人もいるようだ。
そんなことはないと私自身は信じているが、さすがに幾度となく「死んだ」と通告され延命してきたジャズも年貢の納め時か。「盛者必衰」や「歌は世につれ世は歌につれ」といった言葉が浮かぶ。
しかし改めて現場を覗いてみると、これが面白いのである。世代毎に優秀なプレイヤーが厚い層をなし、トラディショナルからアート的な表現まで多様性のあるサウンドが毎晩のように鳴っている。こんな国内シーンは他にない。
つまり死ぬどころか、逆に輝きを増しているのだ。このまま行けば近い未来で「和ジャズ」などのノスタルジー抜きに我が国の現行ジャズは復権するだろう。もはや着火を待つだけの状態である。ただ、この音楽に足りないものがある。それは言論だ。日本人ジャズミュージシャンのインタビュー記事の本数は壊滅的に少ない。
原因は音楽メディアというよりも、そのビジネスモデルにある。音楽記事の大半はPRであるからして、現状だとジャズの同時多発的な動向を追うのは難しい。アーティスト側に記事を作ってもらうだけの出稿の金がないのだ。
ところ��、この7年で世界の独立系音楽出版市場は倍増し、音楽産業全体のシェア1位がインディーズ全体、次いでソニーとなっている。この動向は今後も続くだろう。そのうち独立系アーティストを取材しなければシーンの実態を掴めないという時代となるはずだ。そして個々で考えれば、彼らもまた金がない。
とすれば、ほぼ全員がメジャーに属さないジャズメンを取材し、かつサステナビリティを確保できれば音楽取材のオルタナティブな未来に繋がるのではないか――。
そんな推論からジャズにマイクを向ける言論の場として、次なる音楽ジャーナリズムへの橋渡しとして、そして個人的にはChat GPT以降の記者像を模索する試みとして、公開取材『ジャズ帰するべきもの』を始める。
どんな形でジャズが帰ってくるのか、関係者へのインタビューで探っていこう。取材のもようは記事やポッドキャストとするが、編集によって無化される現場ならではの駆け引きやスリルを味わってもらえたら嬉しい。
2025年5月12日 小池直也
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担当記事まとめ(2025年4月)
先月に執筆した記事をまとめました(全16本+α) https://note.com/naoyakoike/n/n5078a6f09321
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渋谷慶一郎と古市憲寿が語り合う、AIやアンドロイドによって変わった“人間同士の関係性”
渋谷慶一郎さんと古市憲寿さんの対談の構成を担当しました。相変わらずのコンプラレスな内容です “YouTubeの再生回数って買えるわけ。お金を払って再生数を上げて、キャンペーンがバズってるように見せる手法は普通���あるから。だから論理は信じても数を信じてはいけない” https://realsound.jp/tech/2025/04/post-2001874.html
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