ありがとうファームの社員であり、発達障害当事者トガショーのブログです。 また社内有志バンドグリーンハーツリーダーでもあります。
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トガショー的スポーツカー論
どうもトガショーです、僕が個人的な考えで、選ぶスポーツカーを挙げていきます。やはり物理的に軽ければ、タイヤやエンジンシャシーに掛かる負担は少ないという事で一番目はスパルタンとしか言いようのないケータハムセブン。軽ければスポーツカーの神髄に知被けるかも?と思うこの頃です。お次はミッドシップには死ぬまでに乗ってみたいという事で、ロータスのエリーゼもう素のグレードで。ミッドシップならではのダイレクトな操作性を味わいたいです。最後は��ープン2シーターライトウェイトの筆頭といえばロードスター。初代から受け継がれる、人馬一体、感じてみたいですね。
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~ドライビングの神様~
僕にとってのドライビングの神様は元ラリードライバーであり、レーサーのワルター・ロール氏です。あの不死鳥ことニキ・ラウダに運転の天才と絶賛され、アウディのグループBマシン、スポーツ・クワトロをドライブしています。85年にはサンレモでも勝利しています。彼はランチアでも活躍し、037ラリーでも活躍しています。彼の正確なコントロール技術は天才的でかつアグレシッブです。僕が崇めるレーシングドライバーの一人です。
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ドライビングの神髄を味わおうと思います。
そろそろパッド(コントローラー)での操作も飽きてきたので、ハンドルコントローラーを買おうと思っています。XboX用に開発されたg920型ハンドルコントローラーを近日購入予定です。クラッチを切りブレーキ、アクセルワークを1から学ぼうと思います。
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ーその車はまるでくるおしく身をよじるように走るというー
主人公朝倉アキオはフツウの高校生でした。あの車に悪魔のZに出会うまではー。解体所で解体される寸前のS30型初代フェアレディZ 悪魔のZに出会ってから彼の取り巻く環境は変わってしまった。Ⅼ型エンジン3.1リッターツインターボ600馬力。悪魔のようなその車とそれを取り巻く、機械とクルマを愛し、愛された人間のヒューマンドラマ、それが湾岸MIDNIGHTというマンガです。
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~カートからモータースポーツ最高峰へ~
小学四年生の平勝平太(たいらかっぺいた)はお父さんと二人暮らしのいわゆる父子家庭で生活している普通の男の子。しかしお父さんが拾ってきた、オンボロのカートフレームが彼をF1へ導く・・・!隠し持っていた負けん気と努力で一気にフォーミュラ―への階段を駆け上がる!さあ彼はF1ドライバーになれるのか!?
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ランボルギーニ―のレースカー
そもそもランボルギーニはレーシングカーを作らないというのが90年代初頭まではクルマ好きの間のお約束というか決まりというか、そういう空気がありました。昨今はGT3規定マシンを開発しデリバリーしてますね、それ以前は日本のGT選手権の為少数を開発しレースに投入しています。それとは別に、SV-R、GT1、GT2等々が開発されて、ル・マン等に投入され、そこそこの成績を収めています。なかでもⅤ12搭載レーシングカーとして、注目されるのが、ディアブロのGTR。
「GT」ベースのワンメイクレース用の車両。ランボルギーニ工場により生産された数は30台であり、ナンバリングプレートがその証として与えられている。生産者の国籍、国別仕様、車両の年号を示すVINの無いスペアフレーム(通称���ワイトボディ)がレース用の供給部品として10個が存在し、そのスペアフレームを所有または購入したレーシングチームがリビルトパーツ、スペアパーツ、市販車用のパーツを流用して数台のGTR仕様を組み立てた。とウイキペディアには書いてあります。
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元GT信者がフォルツァモータースポーツを語る!
はいGT信者のトガショーっす。フォルツァに改心しました。(笑)僕は一応グランツーリスモシリーズは1~6までやってるんすね。それとは別にアセットコルサのPS4版、プロジェクトカーズも2までやりました。そして気づいたのが、あれ?いうほどGTってリアルじゃなくね?なんですね。エンジン音、環境音はプロジェクトカーズが一枚も二枚も三枚も上ですし、マニアックさで行ってみてもカーズの方が上で、収録コースもクルマもやはり、カーズ、アセットの方が上です(GT6と比べた場合)そして、フォルツァモータースポーツに触れて、ああ、これは敵わないな、GTはと思い知らされました。ほめる点としては、収録車のマニアぐあいです。R380、R382等日本のモータースポーツの黎明期を代表する、マシン、これこそGTに入れて然るべきマシンですよ!!そこんとこどうですか?ポリフォニーデジタルさん?Cカーも787、ジャガーXJRー9 ザウバーメルセデスC9、プジョー905、これだけの綺羅星の如くラインアップにとどめはフォルツァビスタというクルマのドアを開けたりカウルを取り外す機能、もう興奮が止まりません。エンジン音もGTに比べ、本物のようなサウンドです。ユーチューブ等で海外のイベントで走ってるのとなんら変わらないです。試しにフォルツァ、やってみません?
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~ルマンを彩った跳ね馬~

フェラーリが創立40周年を記念し発売したF40エンツォ・フェラーリがレースにそのまま行って帰ってこれるマシンを作りたいという想いも込められた、マシンそのレーシングモデルがF40COMPETITIONEつまりF40コンペティツィオーネです。各種GTレース、ルマン等の耐久レースも視野にいれたマシンです、僕の一番好きなGTマシンですね。日本でも黎明期のGT選手権でタイサンがF40を走らせていました。
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~真の勝者は?~

2023ルマン個人的総括
今年のルマンはフェラーリの勝利で幕を閉じました。トヨタは急にウェイトを積まされハンデの中戦い続けた24時間でした。このウェイト騒動には政治的な駆け引きがあったとされ(つまりトヨタの連覇を快くない者がいた?)トヨタ陣営がモヤモヤしていたのは想像がつきます。となると真のウィナーは?となるとどこでしょうか?フェラーリが、ウェイトのおかげで勝ったのか、実力か?はこのさい置いときます。個人的MVPはキャデラックです。Ⅴ8を響きわたらせ、アメリカンレーシングスピリッツを体現した彼らこそ真の勝者ではなかろうか?
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ル・マンを彩った名車。~怪鳥RSRターボ~
はいお次はポルシェ。僕の大好物です(笑)。こうみえて911の皮を被った、シルエットフォーミュラ―に近いプロトタイプです。僕が初めて買った1/43ミニカーがエブロの1974年のルマン二位のマシンでした。なので思い入れは強いですね。マシン解説です。74年のルマンに一台の911が出場しました、銀のボディ、巨大なウイング、どうみても他の911とはちがう一台。コイツはターボエンジンで武装し、プロトタイプマシンとやりあった一台です。ポルシェは近いうちにグループ4規定に世界選手権が移り、タイトルがかけられる情報を掴んでました。ですが自前の水平対向6気筒も3リッター化が限界でそれ以上の排気量アップは無理が来ていました。そこで目を付けたのが北米Can-Amシリーズで917/10、917/30に搭載され成功を収めていたターボ技術でした。ようは911のターボ化です。パワーは500PS近く、各部は強化されてましたがクランクシャフトは市販のもの。個人的な推測のこのマシンの位置づけは後のポルシェ935、934ターボのルマンや耐久レースのデータやテストの為のマシンだと思います。
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ル・マンを振り返る。~フォードの野望~
さてさて今年もルマン終わり、来年から規定も変わり、黄金時代再びというところです。いい機会なのでちょっとルマンの名車を振り返りましょう。まずはメジャーどころのフォードGT40から。フォードは1960年代イメージアップの為、ルマン24時間レースへ挑戦することになります。しかしフォードはレースカー制作のノウハウ、またレーシングチーム運営その他もろもろのノウハウは持ち合わせていませんでした。そこであのフェラーリを買収しようと目論みます。ようはフェラーリのレースのノウハウを金で買い取るという事でした。これには当時フェラーリの総帥エンツォ・フェラーリがブチ切れて交渉は決裂。フォードはイギリスのローラ社と提携する道を選ぶことになります。映画フォードVSフェラーリとはハナシが違う部分もありますがこっちが事実です。さてクルマを紹介しようかと。エンジン初期型では350PS後期のモデルは475psとなっており大排気量アメリカンⅤ8を搭載し、各地の耐久レースに参加しています。個人的にはやはりゲームによくでたオレンジとライトブルーのガルフカラーがカッコいいと思います。
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~栄光への24時間~
さてさて、今週末はルマン24時間。100周年という記念ある大会でもあります
今回、総合優勝を競う、ハイパーカークラスは、トヨタ、フェラーリ、ポルシェ、プジョー、アルピーヌ、グリッケンハウス、キャデラック。久々にメーカー系チームの名前が帰ってきました。果た���て総合優勝は?
そしてGTEクラスも例年激しいバトルが見もの。来年から規定���変わるのでどこのメーカーが勝ってもおかしくない、このクラス。シボレー、フェラーリ、ポルシェ、アストンマーティン、こちらもバラエティ豊かでどこのメーカーがLMGTE規定を有終の美で飾るのか?楽しみです。
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ルマンだヨ24時間全員出走!!!~100周年記念~
さあて記念すべきルマン24時間レースが6月10~11日にかけて始まります。今年は100周年記念ということで、盛り上がっています。更にハイパーカー規定のマシンが多数出走します。他にも、特別参加枠の NASCARシボレー・カマロZL1も注目したいところ。特別枠でアメリカンⅤ8をバリバリに鳴らしてユノ・ディエールを疾走してほしいです。更に総合優勝はト��タか?はたまたポルシェ、フェラーリか?2位3位争いも注目したい!!LMGT‐Eクラスも今年で最後となります。個人的にはコルベットにクラス優勝してもらいたいっ!!今年もルマンが始まります!!
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アストンマーチンホンダに言いたいこと。
はい、トガショーっす。すごい勢いで世の中回っています。アストンマーチンとホンダが手を組んで2025年からF1参戦です。アストンはベテランフェルナンド・アロンソと若手のランス・ストロールがドライバーとして登録されています。アロンソはルノーでデビューし、当時のチャンピオン、シューマッハを下し、最年少でワールドチャンピオンになりました。最近はストロールに助言を与えている模様です。アロンソもかれこれ20年近くF1を走っているのでそろそろ、引退も視野に入れてるのかもしれません。25年のドライバーラインナップのトガショー的候補はナンバー1がアロンソ、ナンバー2がホンダの意向で角田かなと思います。最後にホンダに言いたいのは、今度こそ、結果を出し、株主の意向も大切ですが、F1を続けていって欲しいです。
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~イタリア流レーシングスピリッツ~
今は昔、ランチアというメーカーはモータースポーツで暴れまわったメーカーでした。フルビアから始まる、ラリー活動、ストラトスの栄光、037でみせた技術デルタS4の見果てぬ夢デルタインテグラーレでの強烈な輝き、クルマ好きならそのエピソードは震えるものが沢山あります。ぜひ、ランチアを忘れてはなりません。
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スポーツカーよ永遠なれ
いま自動車産業を中心に大変革が起きてます。ハイブリッド車にはじまり、EⅤ電気自動車、水素エンジンなど果ては、自動運転技術など‥産業革命の如く、目��ぐるしく変わっていっています。古き良きガソリン車が好きな人間一人である僕は正直戸惑っています。Ⅴ12エンジンのスーパーカーもそのうち廃れる事を考えると憂鬱です。そのうちスポーツカーも廃れるのかもしれません。今の内にできるだけ後世に自動車文化を残しておくのがこれから先大事なことだと思います。
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~世界が熱狂したハイテクマシン達~
90年代後期WRCは日本車が席巻していました。フィンランドの天才トミー・マキネン駆るランサーエヴォリューションとドリフト走行の天才、コリン・マ��レーのスバルインプレッサです。ランサーの方は、熟成された、電子デバイスで武装されグループB時代に試作されたスタリオンの技術がベースです。一方のスバルインプレッサは97年から施行された、WRカー規定にいち早く、切り替え、三菱に対抗。97年のチャンピオンに輝きます。この二台の栄光は時を超えて、世界中で愛されています。
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