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色んな経験をして成長したと思う部分もあると思う反面、まだ僕ってこの程度なんだって思ってしまったり、自分だけがずっと止まっている気がする時がある。僕は、こんなままで、いいんだろうか。どうしたら、もっと、みんなみたいに。
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苦しいこともたくさんあったけど、楽しかったなー。思い出だからこそ、過去だからこそ話せることってありますよね!僕って本当に前に進めたんだなー、今僕のそばにいてくれる大好きなひとのおかげです。出会えてなかったら、今頃、僕ってどうしてたんだろ。
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これは、
どうでもよすぎる、僕の頭の中。未練は全くないけど、とんでもなく揉めて結局離れることになってしまった友達のことを思い出すことがある。ちゃんと、友達になれてたのかな。最後は色々拗れちゃったけど、今も友達としては大好きだから、笑ってて欲しいなって思う。辛いこととか��いかな、大丈夫かな。きみは人を大切にする人だから、今も暖かい場所にいるんだろうな。僕はもう君の前に現れることはないから、僕のことを好きなだけ憎んで、その分たくさん幸せになってくれるといいな。たくさん嫌な思いをしてきたきみだから、僕もその嫌な記憶の一部になってしまったのは申し訳ないけど、それでもさ、笑ってて欲しいくらいは思わせてよ。大きなお世話って言われそう。それとも、次こそは、親友になれるのかな。次が一生来ませんように。
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近頃、
落ちていたというか、本音を言うとまだ落ちてて、少しずつ上がれるようになんとか自分を落ち着かせている最中なんですけど、それによって信用を失ってしまったりすることもあるのかなってふと思いました。最近の僕は、うまく人に気持ちを伝えられないし、言葉もうまく紡げないし。いまも本当は寝てなくちゃいけない時間なんですけど、どうも寝付けなくて。また寝れないまま仕事行くのかなあとか、そんなことばっかり考えてました。僕自身は少しずつ元気になってるつもりでも、周りの人から見れば元気がないように見えているみたいで、僕って自分のことを客観視すらできなくなってるんだなとも思ったり。ほんとは何にも考えずに甘えたいのに、理屈ばっかりで話してしまったり、素直なところが好きって言ってくれてたのに、その持ち前の素直ささえも消え去っている気がして、苦しい。今の僕のこと好きですか?なんて聞くのが怖いくらい、今の自分がどうしても嫌だ。どうしたら、また、前みたいに元気になれるんだろう。どうしたら、もっと素直に、好きって伝えられるんだろう。ほんとは、すごくすごく好きで、なんなら、前よりももっともっと気持ちは大きくなっているのに。まあでも、ここ見てる人なんてほぼいないに等しいので、独り言です。頑張って寝ます。おやすみなさい。
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ふわふわと、微睡んで、やさしい世界に落ちていく。その中で、君は僕に愛を囁く。甘くて、蕩けて、そのまま溺死してしまうほどの、愛を。あわよくば、そのまま目が覚めなければ、と、遠い意識の中で願う。目が覚めるのなら、君のキスがいい。王子様みたいに、君が、僕を迎えに来るんだ。それで、お姫様は僕。そのまま2人で、駆け落ちでもしようかな。そしたらさ、僕たち、誰にも邪魔されずに一緒にいられると思うんだ。僕たち2人だけの世界で。僕は怖くないけど、君は怖いって言うかな。大丈夫、僕が、一生そばにいる。命が尽きるまで、君だけの、僕。
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年が明けた
…んだけど、新年とは思えないくらいに気分がダウナー寄りで困る。こうなると、厄介なんだよなあ。みんなの前で笑顔で元気でいたいのに、そうもいかなくなるし。かといってひとりになると真っ暗な部屋でうずくまっちゃうし。今の僕はじゅうぶん幸せなはずなのに、どうしてこうなっちゃうのか。今の幸せにあぐらをかいて甘えてる証拠かなあ。先ばっかり見てると、目の前の幸せを逃しちゃうよ。
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僕を、眩しいと言う人がいた。実際、僕自身は全然眩しくなんかない。もし僕が眩しく見えているのだとしたら、それは、僕が過ごした孤独な夜の数だけ流した涙と、それによって培われた僕が吐き出すことができる言葉のおかげだと思う。それと、これがいちばん。僕のそばで、僕を大切に思ってくれてる人の存在。関係性は厭わない。僕は、ひとりじゃ輝けない。僕は、いつだって、誰かに助けてもらって生きているような人間です。僕自身が、僕だけの力で輝ける日なんて、来るのかな。僕は、君の光になれるかな。
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僕は、
感情を表現するのが苦手で、だからこそ、色んな人の感情を勉強したくて本を読むし、映画を観る。事故物件、とまでは行かないけれど、欠陥住宅だなとは思う。人がどんな時にどんな気持ちになるのか、どんな風に思うのか、それがわからない。だからこそ、怖い。僕は人の言葉を信じることができる強さを持ち合わせているけれど、人の気持ちまでをも心から信じられるかと言えばまた話は別で。その人を信じていないわけではなくて、その人に対して僕がずっとそばにいてもらえるほどの人間なのかどうかとか、そればっかりが脳裏に焼き付いてしまって、大抵ひとりで真っ暗闇を歩くことになる。光が見えたかと思っても、自分と言う人間の影がまた僕を暗闇へと引き摺り込んでいく。恐ろしい。僕を苦しめているのは、いつも、僕自身であると、思う。これを読んでいる君には、光がありますか?
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君と、夜の海へ行った。君は、「月が綺麗だね」と言った。月も綺麗だけれど、それよりも僕は、君が綺麗だと言った月の光に照らされた、海が綺麗だと思った。君にも、海が綺麗だと思う時は来るのかな。
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