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エリートコントローラを買いました。パドルが必要なゲームはしていないし実際外しているのでコアでも良かったかと思いましたが、標準の十字キーは斜めに入りやすく感じて交換したので結果的に標準セットで良かったっぽいです。全体的な感じは高級感を感じました(^_^;) 十字キーの押し具合やスティックの倒しきった時の感覚、ゴム以外のプラスチック部分の手触りに高級感を感じました。あと通常のXboxコントローラより無線が切断しやすい気がする。








ケース内に取り外しができる充電器が入っていてゴムキャップの所からUSB-Cを差して給電します。




交換部品は全て磁石で付いています。つまり金属製なのですが、冬は十字キーとか冷たそう(^_^;)












パドルを外す時の「90度回す」とは折り返すように90度曲げる事です。


ヘアトリガーでトリガーボタンの押し込み量を調整できます。


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年末のセールでJUST DANCEを買いました。実績等のやり込み要素があったりと今風のゲームになっていますが、DANCE CENTRALに比べると速く激しいダンスが多くて踊るのがちょっと大変です。模範のダンサーもフィニッシュ後に肩で息してますもんね(^_^;) 遊びやすさはセントラルの方が遊び易いと思いました。セントラルは次の振り付けが大きく表示されるので初見でも振り付けを見ながら踊れますが、ジャストは小さい振り付けが動きながら表示されるのでタイミングを計る程度にしか役に立たず、振り付けを暗記している前提で遊ぶものだと思いました。振り付けの記憶にしてもセントラルは特定の振り付けを練習するモードがあったりと全体的にセントラルの方が遊び易いと感じました。あと個人的にセントラルの選曲の方が好みです(^_^) セントラルがディスコのように向かい合って楽しみながら踊るのに対し、ジャストはステージで人に見せるようなダンスという方向性の違いを感じました。もう入手できないっぽいセントラル��比べても仕方ないですし、音ゲーは版権的にサービスを長く続けるのは難しいと思いますが、セントラルの続編が出たら良いなと思いました。
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CPUクーラーは空冷だったのですが、あまり性能の高いものではないので夏にスターフィールド等を遊んでいるとCPU温度が90度以上まで上がってしまっていました。なのでそのうち水冷にしようと思っていて冬になった最近やっと MasterLiquid 360L Core ARGB White という水冷に替えました(^_^;) 付属のグリスが乾燥してしまっていてちっとも伸びないので(^_^;)、空冷クーラーに付属していた古いグリスを使いました。こちらも乾燥気味できちんと伸びているか不安ですが、夏に温度が下がりにくかったら塗り直してみようと思います。ちなみにケースファンも追加してケース内のエアフローも改善している「はず」です(^_^;)
下はベンチを回した時の温度です。順番はPSO2、DQX、スーパーパイです。PSO2の設定はウィンドウサイズが最小、他はすべて初期値です。今のところ下がっていますが夏にどうかですね。


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スターフィールド始めました。普通に面白いです。好きなキャラはシドニアの貿易管理局の人です。しっかりした攻略サイトもあり私がわざわざ書くほどの事も無いのですが、始めたばかりでわかりにくかった事をゲームに慣れる前に書いておきます。
宇宙船の操作方法
おそらくシップビルダーをお試しでいじっていたせいだと思いますが、船のエネルギーが配分されていない状態になり、その状態で敵船と戦闘に入り自船の操作が出来なくて困った事になりました。初めのうちはエネルギー配分なんかしないのですぐには気付かないんですよね。
盗品と禁制品の違い
このマークは取る時にも表示されるので判断が付けやすいです。
ベンダークレジット
買い取り側の資金です。資金以上の分は買い叩かれます。時間経過で回復します。
拠点の位置

聞き慣れない星に拠点を作った後、星の名前を忘れてしまって拠点の場所が分からなくなってしまいました(^_^;) 上のアイコンがその星に拠点があるというマークです。
貨物リンク・インターシステム
貨物リンク・インターシステムの使い方は絶対チュートリアルが必要ですよね!? 上のページは参考になります。
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グランディア デジタルミュージアムを遊びました
以前Steamでグランディアが安かったので買って遊んだ流れでデジタルミュージアムも遊びました。
ネタバレあり
普段に面白いです。やはりグランディアは名作だなあ。デジタルミュージアム���でがグランディアというのは言い過ぎでしょうか。エンディングでリエーテが嬉しそうに自分の赤い石板を見せるシーンは良かったです。使いまわしの顔グラフィックなんですが、嬉しそうな顔を見てるとずっと1人でアレントにいたリエーテにとって冒険は大切な思い出なんだろうなと思ったらジーンと来ました。初プレイじゃないんですけどね。歳とったのかな(^_^;)
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おお!さっそくExcelだけ入れて軽くさわってみました。私がよく分かっていないだけかもしれませんが、今のところ外部データの読み込みができないっぽいですね。新規に作成してOneDriveにアップロードできるだけのようです。どのヘッドセットもまだまだPCと同じ作業ができるレベルではないと思うので、参照と軽い修正ができるように外部ファイルの読み込みに対応してほしいですね。ビジネスソフトの先鞭として頑張ってほしいです。
#meta quest#microsoft#microsoft office#excel#microsoft excel#word#microsoft word#powerpoint#microsoft powerpoint
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久しぶりに遊ぼうと思ったらロード画面のまま起動しなくなっていました。レビューでも言及されていて、少なくとも数か月前から起動できなくなっていたようです。おかげで評価がガタ落ちになっています(^_^;) metaも認識しているのかストアで検索しても表示されなくなっています。ただ購入はできませんがページ自体は残っていて再ダウンロードはできます。しかしまったく遊べなくなったわけではなく、これもレビューにあった情報なのですがストレージのアクセス許可を与えなければ起動できます。当然セーブはできなくなるので毎回初めからのプレイになりますが、最初の数分のダンスの後は好きな曲で踊れますのでスコアにこだわらなければ十分遊べます。ちなみにrift版(PC VR版)も同じようにロード中に止まりますが、こちらはアクセス等の設定がないため起動できません。これは返金レベルの問題だと思うので何とか解決してほしいですね。
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これなりました。自覚は無いのですが、おそらく電源が入っている時にケーブルを繋いで、HMDを被る前にコントローラを誤操作したのではない��と思います。他にはちょっと思いつかないですね。私がよく分かっていないだけかもしれませんが、電源を切った後勝手に電源が��る事がありません? たぶんスマホの電源ボタンと同じように完全にシャットダウンするわけではなく、コントローラ操作やケーブル接続で電源が入る事があるのかなと思います。あと対処法の問題として開発者登録という作業をしなければならない事、その際にクレカか電話番号という重要な情報を登録しなければならない事があると思います。開発をしないのであれば登録した情報は無意味で、無用の情報を登録するのはセキュリティ的にも問題があります。ボタンの押し間違いという起こりやすいミスの解除としては大袈裟すぎで、解除スイッチはデフォルトで使用出来て良いと思います。後でフィードバックしておきます。でも現状はこうする他ない訳で、冒頭のリンクは良い情報だと思います。ただ「組織」の作成がいまいちよく分からなくて適当にやってたらなんかできました(^_^;)
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Asgard’s Wrath その4
個人的に詰まった所を書いてみます。でも自分でクリアしましたよ。目線より上や遠いところにフラグがあることが多いかもしれません。VRならではですかね。
爺さんの最初のマップは目線より上にある燭台に火をともす。(同じ事をやったチュートリアルの直後でしたが何故か思いつかなかった)

「川の大洞窟」マップの2段エレベータの所の梯子を登って向かいにある的を射るとエレベータ��動く。私はボウガンの矢が切れていて、その時は装填方法もわからなかったので(^^;)鷹の従者に射らせました。

牢獄マップの最初の方で、神モードで従者をスイッチの上に載せるのですが結構身を乗り出す所があります。

最初の雷砲台の所は蛙の従者を使って進めます。

ヘルヘイムへ行くポータルの所の色付きの柱は道中にヒントのタペストリーがあります。色が分かりづらいかもしれませんが色々試して下さい。

「汚染水」マップの針とクリスタルのある所ではクリスタルの通路に的があります。

「汚染水」マップの鉄格子は2階のクリスタルを消すと鉄格子の両脇に的が現れる。

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Asgard’s Wrath その3
個人的にゲームのポイントだと思う所を書いてみます。
物を投げつけたり引き寄せたりと結構激しい動きをするのでコントローラがすっ飛びます(^^;)。なのでストラップを手首に掛けたり等しっかり対策した方がいいです。(窓ガラス割れなくてホンット良かった(^^;)
ゲーム中プレイヤーキャラが「ポータルを起動させねば」とかちょいちょい喋りますが、ワープゾーンとか旅の扉みたいなのを使えるようにして先に進もうぜ的な意味で大した意味はありません。
武器の装備位置は両腰と両肩がありますが、思い通りに装備を手に取れる様に敵がいない所で練習しておくといいです。あと初期の楽な戦闘中にXボタンのアイテム使用も練習しておくといいです。
矢の装填方法は弓やボウガンを一旦インベントリー(道具入れ)に戻してから矢をドロップ。あと弓とボウガンの矢は別。
紫の石がある所(他プレイヤーが死んだ所)は大抵戦闘があるので体力回復等戦闘の準備。
Bボタン長押しカーソルを従者に向けると従者を直接変更出来る。
クリスタルや茨等で進めない所は後で進めるようになるので放っておく。
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凄く面白いし良い所も多いのですが、でも何故かそれほど評判が良くないですよね。(メタ専売のスターウォーズやPCVRも載っているので選考条件では無さそう)
絶対遊んでおきたい! 傑作VRゲーム20選【2023年版】 - MoguLive
日本語の攻略記事もこれくらいしか見つかりません。
VRゲーム【Asgard’s Wrath】の操作方法と攻略法まとめ!操作のコツもわかるよ!│さいさいと
私も欠点を感じないわけではないのですが、それを大きく上回る長所があると思うのですけど。
幾つか挙げられている欠点を書くと、まずワープ移動が無いので酔いやすい。私はVR酔いをしないので気にならないのですが、Aダッシュで攻撃を避けるアクションがあり、そういうアクションを活かす為にもワープ移動は導入しづらいのかなと思います。
ロード時間の長さは私は特に感じませんでした。SSDだからかもしれません。
ゲームが単調。私はパリィが難しく感じたのでイージーでプレイした為、確かに戦闘は単調に感じましたし、もう少し戦闘にバリエーションがあっても良かったかなとも思います。しかし逆に言えばパリィを使えば戦闘に緊張感が出るのかもしれません。でもRPGは通常戦闘は慣れると単調に感じますよね。この辺はRPGの宿命なのかもしれません。ステージに関しては最後までプレイした感想から言えば最初のカタコンベステージが一番単調だと思いますが、ゲームが進むにつれ退屈させないステージ構成になってゆきます。最初からあまり凝ったギミックは入れられないと思うので難しいところです。あと鮫のアクションは不気味ともいわれていますが、鮫は人気ありますから(^^)早めに出したかったのかもしれません。
VR大作。これはちょっと分かりますね。私も気軽に始めづらいとは感じました。始めてしまえばのめりこみましたけど。ただ大作過ぎる所は欠点だと私も思います。例えば先にも挙げたレシピのトラック。ゲームが進むと材料を合成して複数種類の材料を作り、さらにそれらを合成してアイテムを作ることになるので、1種類のレシピのトラックでは足りず私はトラックをほとんど利用しませんでした。また材料の購入場所と合成する場所が少し離れているので移動に面倒くささも感じました。これがデスクトップで遊ぶゲームならレシピの複雑さも許容出来ると思いますし、多少の移動も指先でコントローラーをいじるだけで済みます。しかしVRだと視界全てがゲーム内なのでレシピを暗記する必要があり、操作もポインターを合わせたり等大きな動きが必要です。一か所で購入・合成が出来、レシピをもっと簡略化する等VR向けにブラッシュアップ出来る余地はあると思います。でもゲーム発売が2019年?で2023年現在ですらこの規模の大作があまりない現状を踏まえればよく出来た作品だと思います。
個人の好みはありますし、全ての人に受けるゲームもありません。またちょっとした暇つぶしのスマホゲー全盛のゲーム業界のトレンドからは外れた大作なのでそこも大きなハンデだと思いますが、VR酔いや洋ゲーの雰囲気、PCスペック等のハードルがクリア出来るならおすすめできるゲームだと思います。本当に20選よりも下なのか疑問な位です(^^;)
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実はグラボの不調で多くのPCVRゲームを中断していましたが、グラボを新調した為やり直しています。その内の一つがAsgard's Wrathです。とにかくグラフィックが素晴らしいですね。あくまで主観ですしSFとファンタジーとジャンルも違いますが現在のVR最高峰と言われるHalf-Life:Alyxと比べても遜色ない位だと個人的には思っていますし、実際先にこちらを遊んだためHalf-Lifeの映像美はそこまで感動しませんでした。私はVRの感動衝撃度で1番にRiftのチュートリアル、次点にRockBandVRを挙げていますが、このAsgard's Wrathのオープニングの宇宙から酒場までの流れと映像はベスト3に入ります。チュートリアルがRift専用?の非ゲームでRockBandVRは別途専用コントローラが必要と考えれば、一般的なゲームとしてはAsgard's Wrathが1番かもしれません。
世界観も素晴らしいです。洋ゲーのファンタジーなので本場の雰囲気を感じます。ゲーム内容もやりごたえがあって凄くおもしろいです。JRPGに慣れた身としては洋ゲーの謎解きは難しいというイメージがありましたが、このゲームは程好い歯応えに感じました。遊びやすくする工夫も随所に感じられます。例えばレシピのトラック。鍛冶屋で材料を合成しアイテムを作れるのですが、VRゲームはゴーグルを着けるためレシピのメモが取りづらいので、レシピを一つ記録して確認しやすくなっています。また新しい従者が仲間に入るとすぐにその従者の能力を使うギミックがあるので能力を覚えやすくなっています。更にそういうギミックには従者のアイコンが出るので、どの従者を使えばいいかも分かりやすくなっています。あとゲーム内で他プレイヤーが戦闘で死んだ場所が紫の石の存在で分かるようになっていて、そこで別の戦闘があり、他プレイヤーの仇が討てるようになっています。私は最近のゲームをあまりやるほうではないのでよく分からないのですが、こういうのって他のゲームにも結構あるんでしょうか。ここはなんか感心しました。このゲームは容量が大きいのでクリアしたら消そうと思っていましたが、また遊ぶために消さないでおきます。
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これもおお
いま Asgard's wrath(1) の事をちまちま書いている所なのです。タイミングがいいのか悪いのか。
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私はずっとロジクール製マウスを使用していましたが、マイクロソフト製マウスを新調しました。私はいわゆるマウスのつまみ持ちをしていまして、以前小指と親指でつまんでいたら小指がつってしまい、それ以来薬指と親指でつまんでいます。小指つまみの場合、中の指3本がクリックボタン2つとホイールに乗りますが、薬指つまみの場合、人差し指が少しずれてホイールに当たってしまいます。ロジクールはクリック感のないホイールのマウスが多く、触っただけでホイールが反応してしまったり、ホイールの回し終わりに逆転してしまったりする所が少しストレスでした。なのでホイールに指が当たり難い横幅の狭い、ホイールにクリック感のあるマウスを探しました。横幅はサイズ表記で分かりますが、ホイールは触ってみないと分からないので、アマゾンのレビューを頼りに探してこのマウスにたどり着きました。ロジクールのM336やM590より幅が狭いので指の位置が楽です。ただ側面の傾斜がロジクール製より強く、表面も滑りやすいので、慣れ��まで持ちづらいです。(デザインによって質感は違うかもしれません。)またレビューにホイールボタンを押しやすいとありますが、確かにホイールの回転の硬さに比べるとボタンの抵抗が弱く、ホイールを回す際にボタンを押し易いかもしれません。しかしこれらは全て慣れて今では快適に使用しています。ホイールも意識することなく力を加減して回すことが出来ます。もちろん慣れには個人差があると思いますし製品の個体差もあると思いますが、PCを操作する際はマウスを触る時間が長く、自分に合ったマウスを使うことは大事だと思いますので、私と同じ様な癖や悩みを持っている方は選択肢として考えてみても良いと思います。
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3月末にアメリカで発売されたRazerのQuest2ストラップですが、日本発売がいつなのか(そもそも発売するのか)分かりませんのでamazon.comで買っちゃいました。ちなみに15日間予定の所を11日で届きました。エリートストラップは前後から締め付けて固定するため、激しい動きに対応するには強く締める必要があり、そのせいか頭痛に悩まされています。同じゲームでも5・6時間平気な時もあれば1時間で痛くなる事もあるので、締め付け具合によるものでVR酔いではないと思います。それに対しRazerストラップは形状からして後頭部の下に引っかけることで強く締めなくてもある程度固定出来るのではないかと思ったのが購入理由です。しかし到着したのが休日の午後で、1時間程度しか連続使用していませんが、痛くならなさそうな気がします。
ゴーグルへの取付方法は一般的な製品と同じ様にバキッと外しパチッとはめます。装着方法に関しては結果を言えば私が考えていたような着け方は出来ませんでした。輪の部分が大きくないため、後頭部下まで伸ばしても耳の近くまでバンドがまわらず、後頭部下で固定することは出来ませんでした。ちなみに私は国内メーカーバイクヘルメットのサイズがL、外国メーカーがXLなので頭は大きい方かもしれません。装着感は少し浅い気がしますが、取説のイラストも浅めになっているのでこんなもんなんでしょう。布製なのでストラップを締めた状態でも脱着が出来ます。感覚としてはきつめの帽子を被る感じです。標準ゴムストラップが布製になった感じとも言えますので、標準ゴムストラップのメリットである収納時のコンパクトさはRazerストラップにも当てはまります。ただ布製で柔らかい点が仇になって不安定という欠点になっている所があります。正面を向いた際ゴーグルの下方への力(重力)は頭頂部のバンドで吊る様に支えられますが、上方への力は両サイドのバンドだけで支えることになるため、プラスチックと違い柔らかい布では支えきれずにグラついてしまいます。具体的なタイトルは差し控えますが、あくまで例えとしてVR内のキャラを真上や真下に見ようとする時にゴーグルがグラつきます。グラつかない様に思い切り締めようとすると、ダイアル式よりも力が入れられるためゴーグルとの接続部分が外れます(外れました)。標準ゴムストラップもRockbandVRのヘッドバンギングがやりづらかったことを思えばこのタイプ共通の問題で、コンテンツ内容やプレイスタイルによっては結構な欠点かもしれません。
まとめると
着け外しが楽
収納がコンパクト
少し不安定
と言った所が大体の感想です。エリートストラップを模したサードパーティ製は多いですが、標準ゴムストラップに似た製品はほとんどないので、上記のメリット部分に魅力を感じる人には良いかもしれません。合う合わないや好みは個人差がありますが、その上で言わせてもらいますと残念ですが私には合わずエリートストラップに戻しました。こんな拙い内容ですが、少しでも購入を考えている人の参考になればと思います。
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私の感想としてカウンターウエイトがない限り重心である前方を支えるには後頭部の下の方で支える必要があると思うのですが、そういう意味ではこの形状は良さそうですね。
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