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三毛子
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stage-mikeko · 3 months ago
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俳句当選者
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stage-mikeko · 4 months ago
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『浮雲と猫と』
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stage-mikeko · 4 months ago
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ひとり文芸ミュージカル普及のための会
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stage-mikeko · 5 months ago
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『三毛子』公演記念 四地方能楽堂 俳句の調べ募集
ひとり文芸ミュージカル「三毛子」は、与謝野晶子と平塚らいてうの「母性保護論争」を猫の三毛子の目を通して、時にコミカルに、愛情深く描かれています。
投句テーマ
兼題「女性」 季節:春
審査員
稲畑廣太郎先生(俳誌「ホトトギス」主宰)
入賞作品は、当日会場配布のパンフレット及び当サイトに掲載 副賞として、本公演のペアチケット贈呈
締切
2025年2月16日(日)消印有効
応募資格
・俳句を愛する方であれば、プロ・アマを問わず、どなたでもご参加いただけます。  (※各地区の方)
・入賞者は、以下の4地方公演会場(北陸、近畿、東海、関東)のいずれかにご来場いただける方が対象です。
・各地区(北陸、近畿、東海、関東)ごとに優秀賞を決定いたします。 各地区の優秀賞受賞者は、該当地区の公演にご来場いただけることが前提となります。
・1人3作品までの応募が可能です。
・他の媒体に発表済みの作品や、既に受賞した作品は応募できません。
公演について
<北陸公演> 2025年3月16日(日)13時30分開演 石川県立能楽堂公演(石川県金沢市)
<近畿公演> 2025年3月18日(火)13時30分開演 大津市伝統芸能会館公演(滋賀県大津市)
<東海公演> 2025年3月19日(水)13時30分開演 名古屋能楽堂公演(愛知県名古屋市)
<関東公演> 2025年3月31日(月)13時30分開演 観世能楽堂公演(東京都中央区)
作品の発表方法
・入賞作品は、当日会場配布のパンフレットに掲載されます。
・また、入賞作品は当公演の公式ホームページにも掲載されます。
・副賞として、本公演のペアチケットが贈呈されます。
・さらに、東京観世能楽堂公演では、稲畑廣太郎先生による総評が行われます。
・入賞者には、公演会場の詳細についてご案内いたします。
応募方法
※2つの方法がございます。 
【1】インターネット投句特設ページ
【2】郵便はがき   ①〜⑥をご明記の上、下記の住所までお送りください。   【ハガキの必要事項】   ①俳句(ひとり三句まで)   ②ご来場できる公演    ③お名前    ④ご住所   ⑤電話番号    ⑥メールアドレス   【送り先】   〒111-0052 東京都台東区柳橋1-23-4 須賀ビル8階   (有)ライトリンク・ミュージックFC事務局「俳句募集」係
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stage-mikeko · 5 months ago
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解説 米田佐代子
(女性誌研究家)
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stage-mikeko · 5 months ago
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現代に甦る文芸誌「ホトトギス」 稲畑廣太郎(俳誌「ホトトギス」主宰)
俳句雑誌として生れ、現在も俳句雑誌として刊行を続けている「ホトトギス」は、明治40年代の一時期、俳句中心から、小説等の文芸を中心とする雑誌に変貌していました。そのきっかけを作った作品が夏目漱石の「吾輩は猫である」なのです。「ホトトギス」が文芸誌としての黄金時代を築いた時代背景を、この作品を通してコミカルに、又愛情深く描いた舞台がこの「三毛子」であります。今回は再演ということで、より一層磨き抜かれた舞台が繰り広げられることでしょう。一人舞台とはいえ、源川瑠々子さんの抜群の演技力と歌唱力が、時には笑いを誘い、そして最後には感涙で締め括って下さる、今回もそんな感動的な舞台を堪能出来ますことを今から楽しみにしている次第です。是非多くの方に、早春の息吹溢れる三越劇場に足を運んで頂き、時空を超えた世界を心行くまで楽しんで頂きたく存じます。 春灯下 一歩に明治 香りたる   廣太郎
ひとり文芸ミュージカル 「三毛子」 川上博 (ミュージカル評論家)  
再演を重ねた夏目漱石(1868-1916)の小説「こころ」に基づくひとり文芸ミュージカル「静-しず-もうひとつの、こころ」に続く第2作、漱石の「吾輩は猫である」を原作とする新作ミュージカル「三毛子-みけこ」が三越劇場で初演された。主要スタッフ、キャストは前作同様、脚本:スミダガワミドリ、演出・音楽:神尾憲一、振付・出演:源川瑠々子。源川演じる美人猫三毛子は、オス猫たちのマドンナ。二絃琴のお師匠さんの家で飼われており、お手伝いのフユ子と暮らしている。三毛子の夢に神様がよく出てくる。声の主は伊沢弘。猫の視点で人間の得手勝手をコミカルに描いていて楽しめる。源川瑠々子一人の語りと歌と踊りで展開するユニークなミュージカル。 舞台上手奥で、神尾憲一が美しい音楽をピアノで奏でる。その後ろ姿は、もう一人の主役といえる。見終わって、ほのぼのと心温まる余韻に包まれ、家路につく。
今度の「三毛子」はどんな猫 谷口直人(三越劇場 元支配人)
源川瑠々子さんとは「静」という作品で出会いました。ひとり文芸ミュージカルというひとり芝居ともミュージカルとも違ういったいどういう舞台になるのだろうと自分なりに想像していましたが実際に幕が開くとそこには想像とはちがう独特の世界が広がっておりました。芝居の様々な要素を全てひとりで表現する。力が無ければ出来ることではないでしょう。演出の神尾さんがおっしゃておられる日本語の美しさ、日本の代表的な文学作品を歌うように語るという事が出来る唯一の女優さんなのではないでしょうか。「三毛子」では猫を表現しなくてはならないというさらに新しい要素が加わりましたが、猫の持つ人間より優れているかもしれない感性を余すとこなく表現されていたように思います。再演というのは必ずしも同じ事の繰り返しではありません。前回とはまたちがった「三毛子」に出会えるのではないかといまから楽しみにしております。
「三毛子」よ、再び!! 藤田洋(演劇評論家)
「吾輩は猫である」は、誰もが知っている夏目漱石の国民的文芸の代表作である。発表されたのは明治三十八年(1905年)、すでに1世紀を越す歳月が流れているが、いまだに新鮮な作品だと評価されているのはなぜだろうか。それはたぶん、時代の変転に関係のない「猫」の目で描いてるからだろう。猫の目というと、くるくると変わるという連想になる。くるくる変わっても、核心さえきちんと捉えていれば猫の目は人間の目よりも鋭く、事態の真実を見抜いて逆に人間をびっくりさせるのかも知れない。ひとり文芸ミュージカル「三毛子」という名前がついて、それが再演になるという。漱石が生みの親の作品を、初演からさらに練りあげてどのように育てられたのか興味深い。源川瑠々子さんの“挑戦”を楽しみに観たい。
手づくりの温かさ感じさせた『三毛子』 森洋三 (演劇ライター)
「ひとり文芸ミュージカル」との出合いは一昨年三月の三越劇場『静』だった。夏目漱石の名作「こころ」の主人公の自殺から一年後、妻の静が先生との思い出を語り歌い、踊るというユニークな脚本のアプローチとミュージカルの新人・源川瑠々子のフレッシュなヒロイン像に魅了された。「ひとり文芸ミュージカル」の名称にはミュージカル評論家・瀬川昌久氏の推挙があったというが、確かに文芸作品を読むような、そして原作を読み直したくなるような香り高い舞台で、私小説的ミュージカルとでもいえようか。その第二弾が、やはり源川と、神尾憲一(脚本・音楽・演出)コンビによって漱石原作「吾輩は猫である」をもとに生まれた『三毛子』。こちらは平塚らいてう、与謝野晶子らしき人物まで登場するややコミカルな創作で、漱石家(?)に近い二絃琴師匠宅に飼われた美人猫を神尾の親しみやすい音楽に乗って生き生きと演じる源川、透明感のある舞台美術など初演舞台は手づくりの温かさを感じさせた。
三毛子は「青足袋をはいたネコ」?! 米田佐代子(女性史研究者) 
源川瑠々子さんとの出会いはまったくフシギ。信州四阿山麓に建てた平塚らいてう記念「らいてうの家」に瑠々子さんがみえたとき、偶然わたしがいたのです。若い方にしては『青鞜』や明治時代のことをよくご存じ、と話し込むうちに彼女が「ひとり文芸ミュージカル」に挑戦中の女優さんで、夏目漱石の「吾輩は猫である」をもとに『三毛子』を演じる予定ということがわかりました。 それからお付き合いがはじまり、とうとう友人にも宣伝して『三毛子』を観たのですが、これがまた抱腹絶倒。なにしろ二絃琴のお師匠さんと「下女」の冬子さんが口角泡を飛ばして「女性は働くべきか、子育てに専念すべきか」と大論争。三毛子は『青鞜』ならぬ『青足袋』という雑誌を広げて「元始、メスネコは太陽であった」と読み上げるのです。男の漱石さんも「吾輩」も顔色なし。薄命の三毛子に語らせるあたりは「フェミニズム的悲喜劇」の面目躍如でした。 ペロー童話に「長靴をはいた猫」というのがありますが、三毛子はさしずめ「青足袋をはいたネコ」かしら。再演を楽しみにしています。
あらすじ
三毛子は猫である。二絃琴のお師匠と、下女のフユ子と暮らしている。時は明治後期、日本は大きな変革をとげ、ついに女性文学花盛り!が、新聞は、新しいのスキャンダラスなネタを見つけてはバッシング!なんとも面白い時代となっていた。おもしろい?そう面白いのだ、猫たちにとっては、人間の世界全てが滑稽なのだ。
さて、我らがヒロイン三毛子は、今日も女性文芸誌に目を通し、人気女性歌人の作品を朗読していた。毎日の日課だ。「君死にたもうことなかれ」「元始女性は太陽であった」「にゃ~だこうだ!」ひとしきり終わると。ふわ~~っと大きなアクビ。退屈なのではない、三毛子にとって最高に気持ちのいい瞬間なのだ。そして最後に決まってこのセリフ。「わかんないからさぁ。わかんない!」・・・そう、三毛子には全然わからない。しかし、その軽く首を傾げる愛くるしいしぐさに、近所の人々はうっとりする。三毛子は、町内の人気者である。お師匠さんも若い衆の人気者である。フユ子は、・・・夕飯の支度である。
◆ひとり文芸ミュージカル『三毛子』
原作 夏目漱石『吾輩は猫である』
脚 本 スミダガワミドリ
演出・音楽 神尾憲一
出演 三毛子 源川瑠々子 前口上/猫の神様 敷丸
二絃琴演奏 藤舎蘆船
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stage-mikeko · 5 months ago
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2025年公演情報
3月16日(日)石川県金沢市公演
チラシ👉
【日時】3月16日(日) 13:00開場 / 13:30開演  【会場】石川県立能楽堂 ( 石川県金沢市石引4丁目18−3)
【電話】076-264-2598  【出演】三毛子:源川瑠々子 / 後見:敷丸
【特別演目】狂言 「樋の酒」(約20分)
太郎冠者:能村晶人/主人:清水宗治/次郎冠者:炭光太郎
【チケット発売日】 2025年1月25日(土) 
【チケット取扱】·
・チケットぴあ Pコード: 531869
・石川県立音楽堂チケットボックス  電話予約 076-232-8632(10:00~18:00)  web予約 ongakudo.jp/guide/ticketbox 
・FC事務局 TEL 03-5822-0318 (10:00~19:00)    
【協力】 (公社)金沢能楽会  【後援】 北國新聞社
3月18日(火)滋賀県大津市公演
チラシ👉
【日時】3月18日(火) 13:00開場 / 13:30開演  【会場】大津市伝統芸能会館能楽ホール(滋賀県大津市園城寺町246−24)
【電話】   077-527-5236 【出演】    三毛子:源川瑠々子 / 後見:敷丸 
【チケット発売日】 2025年1月25日(土) 
【チケット取扱】
・チケットぴあ Pコード: 531869
・大津市伝統芸能会館 TEL 077-527-5236
・FC事務局 TEL 03-5822-0318 (10:00~19:00) 
【後援】 中日新聞社
3月19日(水)愛知県名古屋市公演
チラシ👉
【日時】3月19日(水) 13:00開場 / 13:30開演  【会場】名古屋能楽堂 (愛知県名古屋市中区 三の丸1−1−1)
【電話】   052-231-0088 【出演】    三毛子:源川瑠々子 / 後見:敷丸 
【チケット発売日】 2025年1月25日(土) 
【チケット取扱】
・チケットぴあ Pコード: 531869
・名古屋市文化振興事業団チケットガイド  TEL 052-249-9387(平日9:00~17:00/チケット郵送可)  ※名古屋市文化振興事業団が管理する文化施設窓口<土日祝日も営業>でもお求めいただけます。
・芸文プレイガイド TEL052-972-0430 (平日10:00~19:00 土日祝10:00~18:00)定休日 毎週月曜日(祝日の場合は火曜日) 
・FC事務局 TEL 03-5822-0318 (10:00~19:00) 
【主催】省心会 【共 催】(有)ライトリンク·ミュージック 
【後援】 中日新聞社、名古屋市文化振興事業団
3月31日(月)東京 観世能楽堂公演
チラシ👉
【日時】   3月31日(月) 13:00開場 / 13:30開演  【会場】   観世能楽堂 (東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZASIX 地下3階)
【電話】   03-6274-6579 【出演】    三毛子:源川瑠々子 / 後見:敷丸 【特別講座】 稲畑廣太郎(俳人·俳誌「ホトトギス」主宰)
【チケット発売日】 2025年1月25日(土) 
【チケット取扱】
・チケットぴあ Pコード:531869
・観世能楽堂 03-6274-6579(9:30~17:30) KANZE.net  https://kanze.net/publics/index/
・FC事務局 03-5822-0318 (10:00~19:00)
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stage-mikeko · 5 months ago
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1月25日チケット発売開始
あらすじ
三毛子は猫である。二絃琴のお師匠と、下女のフユ子と暮らしている。時は明治後期、日本は大きな変革をとげ、ついに女性文学花盛り!が、新聞は、新しいのスキャンダラスなネタを見つけてはバッシング!なんとも面白い時代となっていた。おもしろい?そう面白いのだ、猫たちにとっては、人間の世界全てが滑稽なのだ。
さて、我らがヒロイン三毛子は、今日も女性文芸誌に目を通し、人気女性歌人の作品を朗読していた。毎日の日課だ。「君死にたもうことなかれ」「元始女性は太陽であった」「にゃ~だこうだ!」ひとしきり終わると。ふわ~~っと大きなアクビ。退屈なのではない、三毛子にとって最高に気持ちのいい瞬間なのだ。そして最後に決まってこのセリフ。「わかんないからさぁ。わかんない!」・・・そう、三毛子には全然わからない。しかし、その軽く首を傾げる愛くるしいしぐさに、近所の人々はうっとりする。三毛子は、町内の人気者である。お師匠さんも若い衆の人気者である。フユ子は、・・・夕飯の支度である。
◆ひとり文芸ミュージカル『三毛子』
原作 夏目漱石『吾輩は猫である』
脚 本 スミダガワミドリ
演出・音楽 神尾憲一
出演 三毛子 源川瑠々子 前口上/猫の神様 敷丸
二絃琴演奏 藤舎蘆船
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stage-mikeko · 5 months ago
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3月31日(月)東京 観世能楽堂公演
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 【チケット取扱】 前売り1月25日より
 ・チケットぴあ Pコード:531869  
 ・観世能楽堂 03-6274-6579(9:30~17:30)
 ・KANZE.net  https://kanze.net/publics/index/ 
3月19日(水)愛知県名古屋市公演
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【チケット取扱】 前売り1月25日より
 ・チケットぴあ Pコード:531869  
 ・名古屋市文化振興事業団チケットガイド TEL 052-249-9387
 ・芸文プレイガイド TEL052-972-0430 
3月18日(火)滋賀県大津市公演
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【チケット取扱】 前売り1月25日より
 ・チケットぴあ Pコード:531869  
 ・大津市伝統芸能会館 TEL 077-527-5236
3月16日(日)石川県金沢市公演
     <【特別演目】狂言 「樋の酒」>
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【チケット取扱】 前売り1月25日より
 ・石川県立音楽堂 チケットボックス TEL:076-256-5538   (AM10:00~PM6:00)
 ・チケットぴあ Pコード:531869
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