Tumgik
#あたらしいドーナツ
funatsumieko · 2 years
Photo
Tumblr media
長男の帰省のお土産の 🍪お菓子の📚は 私の今の体質に合った 乳製品や小麦粉を使わない 「植物生まれのお菓子」の本でした その中にあるドーナッツ🍩を 帰京の前日に一緒に作ってみました 絹豆腐、きな粉、米粉が 主な材料で一体どんな味が するのだろうかと ワクワクしながら 材料をこねクッキングシート 上で成形し、油で揚げて てんさい糖をまぶして 出来上がりました 凄く簡単でしょう‼︎ 外はサクッと中はふわつと 素材が米粉、豆腐、きな粉なので 風味が口いっぱいに広がって 素朴で懐かしい味でした💕 おやつはもちろん 時には主食代わりに野菜🌽スープと 一緒に食べたいやさしいお菓子です 👨‍💼息子よありがとう😊 #植物生まれのやさしいお菓子 #白崎裕子 #卵、小麦粉、乳製品を使わない #絹豆腐 #きな粉 #てんさい糖 #米粉 #ベーキングパウダー #クッキングシート #ドーナツ #あたらしいドーナツ #米粉と豆腐でつくる #水巻町 #精進料理 #楓 (Home made 精進 楓) https://www.instagram.com/p/CgOviNJLsw-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
pezo-pvntp · 2 years
Photo
Tumblr media
先週の今日 タイトな予定を着々と… TOLOパン経由で 期間&週末限定、週毎にカカオが変わる チョコシューはメキシコ産 予定外のシナモンドーナツ スパイス効いてるけど大丈夫か確認された かぼちゃのタルト #急いで早めに行くも行列なく #待ち時間中にスタンプ押し忘れに気づく #順調に予定こなして店に舞い戻り #オマケのスタンプ貰うも #お目当てのエコバッグは終了 #その後余裕あったから #シューとドーナツとコーヒーを #とある場所でソフトも頂く #パティスリーアサコイワヤナギ https://www.instagram.com/p/CjsokALP2AJuA5fR6pMrxuqiUqObm4de7lm5c40/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
herbalcafeprana · 2 years
Photo
Tumblr media
|New Spot 秋田市文化創造館 センシューテラス さんにて ハーバルカフェプラーナ オリジナル商品のお取扱いをしていただいております 好みのアイテムを組み合わせて ギフト包装もしてくださるそうです 包装していただいている間は 自然に囲まれてゆったりと 流れるあきたじかん 焼きおからドーナツと ドリンクをおともに ご堪能いただけます 贅沢で最高なひととき 間違いないですね 開館日は #秋田市文化創造 にてご確認くださいませ #ギフト #秋田市 #千秋公園 #センシューテラス #パワースポット #ミルハス #自然 #サードプレイス #おしゃれ #あきたじかん #おから #ドーナツ #ドーナッツ #お堀 #水辺 #公園 #間違いない #自然 #パフェ もあるよ  (秋田市文化創造館) https://www.instagram.com/p/CdLa8J-BDXa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
ellie-lili · 3 months
Text
Tumblr media
またまたドーナツが食べたくなる。
豆乳ドーナツ。
スプーンで生地を落とすレシピを、ネットで検索しました。
仕上げにきなこシュガーをふりかけて。
臨場感ある写真が撮りたかったのですが、砂糖を散らかすというね。
21 notes · View notes
Text
Futari no yume - Lyrics + Translation (2人の夢)
Tumblr media
English title: Our dream/ Two people’s dream
Please do not repost/retranslate without permission.
Kanji:
【Ej】 覚えているかい 灰色の空を見上げてうんざりした日々
【Ng】 覚えているよ毎日同じドーナツ食べてレモネード飲んで
【Ej】 どっちが悪いわけでもないくだらないケンカもしたね
【Ng】 どっちも悪かったってすぐに仲直りしてさ
【Ej】 君が
【Ng】 お前が
【Ng・Ej】 いたから
2人の周りだけは色づいていた
【Ej】 肩を寄り添わせて
【Ng】 夢を語りあった
【Ng・Ej】 信じていればいつか叶うものだと
【Ej】 あの頃見た夢とは違ってしまっているけど 【Ng】 夢見る気持ちは間違ってなかった
【Ng】 「お別れだ、テオ」
【Ej】 「さようなら、テリー」
【Ng】 「絶対に忘れない!」
【Ej】 「僕も忘れないよ!」
【Ng】 「心はずっと一緒だ!!」
【Ng・Ej】 別れたくない離れたくない
いつか来るべき時それが今なだけ
【Ej】 これは夢を叶えるための痛み
【Ng】 これは大人になるための切なさ
【Ng・Ej】 どんなに離れていても
思い合う心は繋がっているから
Rōmaji:
【Ej】 Oboete iru kai haiiro no sora o miagete unzari shita hibi
【Ng】 Oboete iru yo mainichi onaji dōnatsu tabete remonēdo nonde
【Ej】 Dotchi ga warui wakede mo nai kudaranai kenka mo shita ne
【Ng】 Dotchi mo warukattatte sugu ni nakanaori shite sa
【Ej】 Kimi ga
【Ng】 Omae ga
【Ng・Ej】 Itakara
Futari no mawari dake wa irodzuite ita
【Ej】 Kata o yorisowa sete
【Ng】 Yume o katariatta
【Ng・Ej】 Shinjite ireba itsuka kanau mono da to
【Ej】 Ano koro mita yume to wa chigatte shimatte irukedo
【Ng】 Yumemiru kimochi wa machigattenakatta
【Ng】 “Owakare da, Theo”
【Ej】 “Sayōnara, Terry”
【Ng】 “Zettai ni wasurenai!”
【Ej】 “Boku mo wasurenai yo!”
【Ng】 “Kokoro wa zutto issho da!!”
【Ng・Ej】 Wakaretakunai hanaretakunai
Itsuka kitarubeki toki sore ga imana dake
【Ej】 Kore wa yume o kanaeru tame no itami
【Ng】 Kore wa otona ni naru tame no setsuna-sa
【Ng・Ej】 Don'nani hanarete ite mo
Omoi au kokoro wa tsunagatte irukara
Translation:
【Ej】 Do you remember the days when we looked up at the gray sky and got tired of it?
【Ng】 I remember, we ate the same donuts and drank lemonade every day
【Ej】 We used to fight over petty things that weren’t really the fault of either of us
【Ng】 We would both say we were sorry and make up right away
【Ej】 Because you
【Ng】 Because you
【Ng・Ej】 Were there,
It became colorful around us
【Ej】 Leaning on each other’s shoulders,
【Ng】 We talked about our dreams
【Ng・Ej】 That if we believed, they would come true one day
【Ej】 It’s different from the dream we had back then, but
【Ng】 We weren’t wrong to dream
【Ng】 “Farewell, Theo”
【Ej】 “Goodbye, Terry”
【Ng】 “I absolutely won’t forget!”
【Ej】 “I won’t forget either!”
【Ng】 “Our hearts are always together!!”
【Ng・Ej】 I don’t want to be separated from you, I don’t want to leave you
It's just that someday it will happen, and it's now
【Ej】 This is the pain caused by a dream coming true
【Ng】 This is the sadness caused by growing up
【Ng・Ej】 Because no matter how far apart we are,
Our hearts that miss each other are connected
20 notes · View notes
keroxx-a-go-go · 3 days
Text
弾丸!別府お一人様旅 その2
大阪↔️別府間が往復16,000円で1日バス券付き。
本当は別府駅周辺の半日ガイドツアーに申し込みしたかったけど、予約しても当日の天気や体調が悪かったらどうしよう…と悩んで断念。
Tumblr media
まだ、着いてもいないのに船内で買ったドーナツとコーヒーで朝食。
0655に別府フェリーターミナル着
持ち歩かない荷物は港のコインロッカーに預けた。(コインはリターン式)
朝早くから観光できる施設が限られているので、バスに乗り8時から血の池地獄へ
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
時々小雨がパラパラしたけど、傘はささず。
することがないので足湯、お腹が減ったので朝食(船内でドーナツ食べたけど)のため、施設の隣にある極楽亭というレストランへ
Tumblr media
8時半から営業はありがたい。
玄米お握りとだんご汁のモーニング。熱々で猫舌の私は地獄だった。(が、旨い)
観光地で飲み物セット1,000円は良心的かも。
Tumblr media Tumblr media
再びバスを乗り継いで約30分、紺屋地獄前にある温泉施設へ。
廃墟かと思うほど古い施設なので、空いてます。食事施設は無く飲料自販機のみ。
シャワーキャップを渡されるので必ず装着。
大浴場は混浴なので、木の板で少し囲われてる所から外を眺めただけ。
コロイド湯(硫黄)・鉱泥湯・蒸湯に入った。
熱くはないけど、成分が濃いので長湯禁止らしい。
汚くはないけど、春なので虫が浮いてたり、とにかく古めかしい見た目なので潔癖症の人は無理だと思う。
でも、確かに効きそう。
7 notes · View notes
xx86 · 8 months
Text
9/8(金)
有休をとって美容院に行く。土日はいつだって満員御礼だからなかなか予約が取れない。久しぶりに髪を暗くした。秋は重ためがいい、どうせすぐ色落ちするだろうけど。
夜、適当なカフェに入ったら見事女性2人組しかいなかった。女2名専用カフェなんだろうか、知らんかった。
帰りに1駅前でおりてミスドでドーナツを買った。期間限定品に目もくれなくなると大人になったという感じがする。
だらだらドーナツを齧りながら母親から借りた流浪の月を読む。流浪の月の正しい読み方だと思う。ミスドで一番好きなドーナツはゴールデンチョコレートだけど、一番おいしいドーナツはポン・デ・リングだとも思う。
夜更かししたい気持ちもあったけれどポケモンのためにさっさと寝た。
9/9(土)
あづみから急に明日暇か、暇ならいっしょに兵庫まで行こうと電話が来る。残念ながら暇では無いと言うと泣き出した。どうやら彼氏に振られそうらしい。この女は彼氏と喧嘩した時しか電話をかけてこない。便りがないのは元気な証拠というやつだ。色々考えたけど昼1でおじいちゃんのお見舞いがはいっていたのでどう考えてもどこにも行けず、彼女はこれから仕事だと言うので夜に居酒屋はしごして枝豆の食べ比べをしようということで落ち着いた。
あづみが仕事している間にマツエクとネイルに行く。ネイルは新しいサロンだったのでしばらく様子を見ようと思う。なかなかいいサロンに巡り会えないんだけど東京とか大阪ならもっと潤沢なんだろうか。
本当はすっぴんで飲みに行こうと思ったのに、まつ毛をつけてしまったもので顔を触れることが出来ずフルメイクのまま20時頃名駅に着く。透明感のあるパープルベージュをオーダーしたというあづみの髪は平成中期のギャルのような金色になっていた。金時計集合というと彼女は必ず金時計の真ん前で待っていてくれるところが好きだ。
リクエストで赤からへ行く。彼氏が赤から嫌いで行けないからという理由らしい。タコとかエビ餃子とか、謎のトッピングばかり彼女は鍋の中へ沈める。単体で食べた方がどう考えてもおいしい。
結局たらふく食べたせいで枝豆も食べず、以降はカラオケで寝転がって話していた。一向に眠くならない。ポケモンがしぬ。ついでにメイクしたままの肌もしぬ。
空が白むのを見ながらデニーズで和朝食を食べる。味噌汁だけ飲みたかった。
9/10(日)
家に着いて、シャワー浴びて速攻ベッドに潜り込む。12時に目覚ましをかけたけど11時に目が覚めた。のらりくらり用意をしておばあちゃんの家へ。駐車場にクリーム色の軽が止まっていた。姉の車だ。知らなかったけれどおばあちゃんは姉も呼んでいたらしい。1年半ぶりぐらいに会った。
姉の運転でおじいちゃんの入院している病院へお見舞いに行く。だいぶ話が出来なくなっていたけど個室にポツンと1人でいるからで、きっとお家に戻ったらもう少し話せるようになるだろうと踏んでいる。おじいちゃんおばあちゃんの顔を見る度、ウェディングドレス姿を心待ちにされているのに叶えてあげられない自分に対してふがいない気持ちになる。
病院から帰ったあと、おばあちゃんの家で姉とおばあちゃんとごはんを食べつつ6時間ぐらい話し続けた。ついでにいうと先週も私はおばあちゃんの家に行って同様に6時間ほど喋り続けたというのに。私たちは口から生まれたというのは懐かしい口癖である。何せ私と姉は7年間口を効かなかった時期があるので話題には事欠かないのだ。
生姜の佃煮とおいなりさんをもらって帰る。明日の仕事のことを考えて少しだけ憂鬱になった。
23 notes · View notes
01rfys · 1 year
Text
バレンタインデーからお菓子作りに完全にハマっている、、、、
初めてドーナツ作ってみた
温度調整が難しくて個性豊かな子達ができあがった、、、かわいい☺️🍩
もっと上手くなりたいしイーストドーナツも作ってみたいなあ( ◠‿◠ )
Tumblr media
69 notes · View notes
leomacgivena · 6 months
Quote
ちなみにユーミンは後の音楽誌での「松任谷由実×中島みゆき」対談で、歌詞に「ドーナツ屋の薄いコーヒー」を出したのは「夜明け間近の吉野屋」に対抗したものであることを認めておられる。
Xユーザーの原田 実さん
16 notes · View notes
kjh-417 · 3 months
Text
Tumblr media
  mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   買い物に行く。   近況報告をする。     今日は午後にまず Banjoh-ya さんの おみかんとはるみを購入し、 SIXTH OR THIRD COFFEE STAND さんで ホットチョコレートを飲んでいて、 そしたらAちゃんにYちゃんとMちゃんが 次々やって来て、 近況報告などして チェリオでスパゲッティを食べて、 また戻って 今度はラテとドーナツにして、 帰宅したら 夕食におおきなハンバーグが出てきて、   いろんな意味で おなかいっぱいの一日。   お店に設置されている 募金箱が既に いっぱいになっていて、 ありがたいなと思った。 (わたしも入れました) そして、奥能登を好きになってくれた二人が また行きたい、と思っていてくれて こころを寄せてくれているのが うれしかった。 本当にありがとう。
8 notes · View notes
vegehana-food · 4 months
Photo
Tumblr media
✿ ポンチキ | Pączki ・ポーランドのドーナツ。キリスト教の祝日「脂の木曜日」(四旬節の直前の木曜日)に食べる習慣があり、生地の中にはバラやフルーツのジャム、クリームなどが詰められています。16世紀頃よりポーランドに登場したとされ、もともと断食が行われる四旬節の前に食材を使い切る目的で作られるようになったそうです。
9 notes · View notes
chibiutsubo · 7 months
Text
Tumblr media
#たべもの #ドーナツ #ミスド
ある日同僚が大量にミスドを買い込んできてくれました。ハロウィン仕様で目が付いています。かわいい。
Tumblr media
ずらり。妙にかわいい。
12 notes · View notes
oka-akina · 5 months
Text
1207-1211
1207 たくさん洗濯をした。朝から暖かかい日だった。キムチ鍋の残りにごはんと卵と餅を入れておじやっぽいものを食べた。この餅は母が仕事のお客さんからもらったもので(毎年餅つきするらしい)、食べきれないからと毎年わたしのところにもやってくる。わたしも食べきれなくて冷凍していたやつ。いや母はとっくに退職している。これはいつの餅だろう。いつのかわかんないけどふつうに食べられた。スープジャーにこれを入れてお昼にし、入りきらないぶんを朝食べた。
角川ふざけんなとバチぎれた日記を書いた。バチぎれた日記を書くとソワソワしてしまう。わたしはいろんなことをのろのろのろのろ考えているタイプで結論を遅らせがちなんだけど(意図して遅延させている面もある)、この件の差別的な宣伝文に関しては言える人がすぐ言わないとだめだと思った。「伝染する」はひどい。今後いろんな価値観や常識は変わっていく可能性があるけど、いま、この瞬間、「伝染する」にショックを受ける(受けた)人たちがいることを無視しちゃだめだと思った。どのような本も出版を妨げられるべきではないというのはそれはそうなんだろうけど、と同時にNOは言わなきゃと思った。このあいだの日記でも書いたけどわたしにはひどいミサンドリーがあり、自分のあたまで考えたつもりのことはまちがいだらけなんじゃないかと不安でたまらないし、実際しくじりも後悔も多い。でもそれはそれとして「伝染する」はありえねーわ。そう思ったいまのこの気持ちを大事にしたいと思った。
なんかいろいろ終わらなくて観に行きたかった映画を観に行けなかった。しょんぼりしながら帰って寝た。
1208 今日も暖かい。寒さに慣れてきたのもあるかもしれない。デニムのセットアップで出かける。セットアップって好き。太ってからメンズのセットアップをよく着るようになった。 甥の誕生日プレゼントを買う。妹にリクエストをきいたら絵本がいいとのこと。「からすのパンやさん」と「スイミー」が気に入っているからそれ以外のかこさとしかレオ・レオニとの指定。五歳になる。絵本の読み聞かせは書いてある文字をぜんぶ読んであげないと怒るそうで、奥付も音読しているらしい。偕成社、東京都新宿区市ヶ谷砂土原町…とかそういうの。わたしも親向けの解説とかぜんぶ読んでたな。
ブックファーストに行ったら絵本はほぼシュリンクされていて、中身が見られなくてちょっと困った。汚損防止だろうけど表紙しかわかんないん���ゃネットで買うより不便だ…。 「どろぼうがっこう」、「だるまちゃんとてんぐちゃん」、「おんがくねずみジェラルディン」、「さんびきのやぎのがらがらどん」をチョイス。中身がわからないから自分の好きなものになる。ジェラルディンはえものおすすめ。だるまちゃんとてんぐちゃんだけシュリンクされてなかったのでぱらっと読んだ。こんないい話だったっけ…ちょっと泣きそうになった。
だるまちゃんがてんぐちゃんの持ち物をつぎつぎほしがり、お父さんに相談して近しいものを手に入れていく。天狗の下駄とか帽子とか。似ているものを探し、自分用を作り出していくさまがかわいくて面白い。あるときてんぐちゃんの鼻にちょうちょがとまって、だるまちゃんも長い鼻をほしがる。最初お父さんは蝶がとまるなら花だと思って色とりどりのお花を並べてみせるんだけど、ちがうそうじゃないんだ、花じゃなくて鼻なんだ、自分は長い鼻がほしいのだとだるまちゃんは訴える。お父さんはお餅をついて鼻を作ってあげて、だるまちゃんは立派な鼻を手に入れる。鼻の先に小鳥がとまって、てんぐちゃんも一緒によろこんで、めでたしめでたし。 めっちゃいい話だな。こういうのって、他人の所有物や身体の特徴をうらやましがるのはやめましょう、自分のあるがままを愛しましょう的なメッセージにしちゃいがちだけど、ほしいものをなんとかこしらえ手に入れるっていうのがいい。めちゃめちゃいい。飛躍しすぎかもだけどこれFTMの話だなって思った。
お昼はピザ。ドミノピザがブラックフライデーで600円というのをやっていて、ブラックフライデーってもう終わってないか?と思ったんだけど(一応ネットでも調べた、12/3までのキャンペーンと書いてあった)、店の窓には600円ですと書いてあるのでこれまだやってるんですかとたずねたらやっていた。一人で昼間からピザ食べるの浮かれてて面白いな。食べたらとても眠くなりやるべきいろいろが捗らなかった。夕方、通販とか書店さんへの荷物を送った。 夜ごはんはかぶと豚の炊き込みご飯。インターネットで見かけたレシピ。あとじゃがいもの煮物と、ほうれん草を炒めたやつ。ほうれん草はナムルかごまあえにしようかと思っていたけどめんどくさくなって塩胡椒で炒めた。炒めただけなのにやけにおいしくて、なんだか感心してしまった。それで(っていうのも意味わかんないと思うけど)久しぶりにヘミングウェイの『老人と海』を読み返した。
1209 甥の誕生日会。妹と妹の夫の勤めている会社の保養所みたいなところですき焼きを食べた。旅館みたいな畳の個室。甥が卵を割ってかきまぜてくれた。駅から保養所への道で父が転んで血だらけになり、店の人にばんそうこうをもらった。何やってんのと母は呆れ、父はばつの悪そうにしていた。これ以上言ったら機嫌が悪くなるからさっさと手当てして話題を変えようという連携プレーがあった。うちの父はいつも威張っていて口が悪く、その一方で信じられないくらいうっかり者で、離れて暮らしていると困った奴だなーとやや笑えるけど毎日一緒にいると扱いづらくて大変だろうなと思う。ただ母も言動に軽はずみなところがありわたしはしばしばぎょっとするので、まあちょうどいいんだろうなと思う。ちょっと飲みすぎた。瓶ビールを何本か飲んだあと、妹と父とわたしで日本酒の四号瓶をあけた。甥がどんぐりをたくさん拾った。一個ちょうだいと言ったら二個くれた。すべすべした立派などんぐりだった。すごく眠かったけど帰り道だったので新宿アルタ前のスタンディングにちょこっとだけ参加。STANDING DEMO QUEERS FOR PALESTINEっていうやつ。人多かった。帰ってから少し寝て、起きて小説を書いた。夜になっておなかがすいたのでコムタンを食べた。
1210 原稿を提出。ちょっとすっきりした気持ち。日記祭に行く。望月柚花さんと待ち合わせ。新しい下北沢にいまだ慣れないという話。ずっと慣れない気がする。バインミーを食べた。レバーペーストがこってりしていてパンがしっかり固くて、これだよ〜!というバインミーだった。 日記祭、わたしの探し方が悪いのかもなんだけど委託?の本がどこにあるのかよくわからなくていくつか見つけられなかった。売り切れもあった。うろうろ歩きまわって見つけらんない感じにきのうの父を思い出した。似てんのかな。口ばかり達者でうっかり者。でもいい天気であたたかくて、見つからないのもしょうがないなという気持ちになった。外でやるイベントいいな。隙間さんの『うつわ日記』と図Yカニナさんの『沖縄に六日間』を買った。 柚花さんと文章の話とか着物の話とかしながらビールを飲んだ。ミントマイナスマイナスのことを覚えていてくださってうれしかった。そしてしゃべっている途中、ネプリにしているステッカーのPalestinaのつづりがまちがってませんかと糸川さんがDMで教えてくださって、自分はほんとにうっかり者だな…と反省した。父はわたしの名前の漢字をしょっちゅうまちがえるのを思い出す。
ドーナツを買って柚花さんとバイバイし、国会前のデモへ。この日は黒のオールインワン(ツナギ)を着ていて、最近イベントとかスタンディングに行くときよく着てる。どこでも座れるしポケットいっぱいあって便利。日記祭行ってビール飲んでドーナツ持ってデモ行くのどうなんだと思いつつ、そのくらいで参加するおっちょこちょいがいてもいいような気もする。あとやっぱりこういうのにぶらっと行けるのは関東民の特権なんだろうなとは思うので、行けるやつは行っとくほうがいいかなと思っている。そこそこ元気で、子育てや介護やぜったい抜けられない仕事とかもないし。 国会前のデモは年齢層が高くてちょっとびっくりした。ナクバを生き延びたパレスチナ人のお孫さんという方がスピーチしていて、胸が詰まった。警察がすごく多かった。地下鉄の出口を出たところで「イベントに参加の人ですか?」と道案内されかけ、イベントではなくないか…?と思った。
日比谷公園でドーナツを食べ、さっき買った日記を読む。隙間さんの日記、写真(LINEの画面のスクショ)がたくさん袋に入っているもので、公園でこの束をカサカサめくる時間がすごくいいなと思った。内緒話みたいな感じ。futouさんのツイッターから流れてきてなんとなく日記を眺めたことが何度かあって、すっかり忘れていたんだけどちょっと前にツイッターをフォローしてくださってああそういえばと思い出した。日記祭でお話してみたかったんだけどfutouさんから来ましたとか意味わかんないことしか言えなかった。このあいだ角川にバチギレた日記を書いたとき、「毎日書いてる日記だけど、怒っていることについて書くと日記ではなくなるな…。でもこの日これを考えていたという記録だからまあいいかという日記。」というツイートにいいねしてくれてうれしかったの。でもわざわざ言うことでもないなと思った。『沖縄に六日間』は旅日記的なものが読みたくて買った。装丁がすごくいい。国会前の時点でスマホの充電はだいぶ少なかった。電源のあるカフェとかに行けばよかったんだけど天気がよくて思わず公園でぼーっとしてしまった。『ピュウ』を読みすすめた。 体力的にきついかなーと思ったんだけど渋谷ハチ公前のプロテストレイヴをちょっと見に行った。すごくよかった。スピーチがパワフルなのもよかったけど、音楽がすごくよくて…。赤と緑のスモークもよかった。渋谷駅前、スリバチの底に煙と音と声が溜まり、うねっていた。通りすがりに足を止める人も多かったように見えた。これ何やってるんですかと聞かれたのでちょっと説明。ステッカーをあげた。つづりまちがってないほうのやつ。帰って肉を焼いて食べた。
1211 何も捗らない一日だった。きのうおとといと活動的に過ごして疲れているんだと思う。そりゃそうだよなと思う。労働の電話がかかってきたのを無視した。「こわいよお」とか言って布団にもぐった、部屋に一人でいるのにかわいこぶって。メールは返した。春菊とキムチでチヂミを作って夕飯にした。食べながら蘭たんの動画を見た。8番出口のやつ。夜になっても洗濯物はあんまり乾かなかった。今度参加するアンソロの小説を書き進めた。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
9 notes · View notes
diarytheroomoffuji · 6 months
Text
ポケットにマグカップ
Should I Stay or Should I Go
今朝、先日ネタの所へ行ってきた。いつものようにコーヒーと軽食を持って・・・今朝は、ミニドーナツ2つ。マグカップにドーナツを入れ、そのままポケットに (笑) コーヒーは保温の水筒で。
Nikon FMに入れてた手巻きのモノクルフィルムがあと数枚撮れたで出動。シブいモノクロ写真が撮れればいいな・・・(下の一枚は、デジタルカメラで)
レイクで数枚写真を撮っていたら、近くに停めてあったSUVの中から初老の男性が声をかけてくれた。彼も写真を撮りに来たそうで、車内で軽食中でした。
「こんな一時が良いよね・・」 と話して、その場を後に
何もない所の贅沢です
Tumblr media
10 notes · View notes
ellie-lili · 2 months
Text
Tumblr media
毎週、ドーナツ揚げてる(笑)
今回は、食パンの耳があったので、家族のリクエストで一緒に揚げました。久しぶりに懐かしくておいしかったです。
日頃から豆乳を積極的に摂っているのですが、何かしらアレンジして美味しく食べています。
この豆乳ドーナツは桑原奈津子さんのレシピ。本当においしい。簡単でおすすめ。
16 notes · View notes
krkwngm · 4 months
Text
ファースト・カウ
Tumblr media
 映画初めに行ってきた。もし今年が丑年だったらお正月映画に位置付けた謎のPRがなされたのかなとぼんやり思った。それはそれで愉快な気もする。
 長編7作目にして日本初配給のケリー・ライカート作品、ということで気になってたけど実際沁みる映画だった。去年の最後が『PERFECT DAYS』だったので、光の美しい映画を年末年始に立て続けに観てしまった。こりゃいい年にならざるをえない。  以下良かったところのメモなのでネタバレがある。
 歩いてる足元を映すシーンが多かった気がする。劇中の音楽はきれいだったけど多用はされておらず、枯れ枝を踏みしめる足音やオールを漕ぐ水音、クッキーが菓子を焼いてるときの火の爆ぜる音なんかはほとんど飾られていなかったと思う。だからいっそう足元のカットが印象に残ったのもあるだろうけど、歩きかたってやっぱり感情出るよな(観てるこっちが読み取ってしまうだけかもしれないけど)と感じ入った。監督はそういう小さな変化を撮るのが好きなのかもしれない。農業をやりたかったキング・ルーと旅人のためのホテルかパン屋をやりたかったクッキーが少しずつ友情を深めていく、そのかすかな変化を大事に拾い上げていくような物語が、小さな音や光の移り変わりや自然の表情をこまやかにとらえる映像で作られているのは説得力があった。現代の川をずみゃーーー……と進んでくる長いタンカーの黒とオレンジの船体と当時の川をのんびり渡ってく小舟の対比がなんかよかった。  見ててくれって頼まれた赤子を置いていくのを躊躇ったり乳搾りのあいだ牛に話しかけたり、くつろいでくれと言われたのにルーの家の掃除始めたり枝を採ってきて飾ったりしちゃうクッキーが全体的にいいやつすぎて……ボストンのパン屋で働いてたことがあるって仲買商に打ち明けてたけどあれキング・ルーは知ってたんかな。頭打って体調悪いのに「baker(パン屋)とbeggar(物乞い)が似てるのはどちらもb-read(パン)が必要だから」てジョークかますところもよかった。父が死んで母が死んで家を出てあちこち彷徨ってきた経歴のわりに物の見方が荒んでないのは、両親の記憶とかパン屋の経験とか、放浪のなかにも良い出会いがあったからかもと想像した。  クッキーがそういう人間である一方で、「中国じゃ白人より嫌われる」北生まれのキング・ルーはたぶん自分の生まれた場所を思い返すと苦い記憶が入り混じるんだと思う。本当は農業をやりたかった、は自分の土地がほしかったって意味でもあるだろうから。「カードを一枚しか場に捨てない古いルールに則るペテン師ことジョン・ハート(ハートは心臓でなく牡鹿(dear)のほう)」の意味合いがうまく呑み込めずにいるんだけど、酒場でクッキーを見つけたときにカードをやってるテーブルじゃなく自分の家の卓で酒を飲まないかって誘ったあたり、ルーはクッキーに助けてもらったことが本当に嬉しかったんだろうな。自分を追ってたロシア人が戻ってきて家をめちゃめちゃに壊して去ったあとのルーが、残骸のなかからクッキーがお菓子作りに使ってた枝を拾い上げて石の上にそっと置き直したところに愛を感じた。  あと観に行ったフォロワーさんも言ってたけど、映画の冒頭で並んで横たわった状態で見つかる二人ぶんの骨がさあ……。ドーナツの列に割り込まれたり働けって怒られたりして結局買えてなかった男性が逃げる二人を尾行してたけど、最終的には彼がキング・ルーを撃ったんだろうか。というか観終わったあとにチラシを見たら牛を牽いてたのも同じ男性だったので(全然気付いてなかった)よくもおれの牛をってことだったのかもしれん(この人の牛ではない)。あと仲買商がすごい見覚えのある俳優さんでびっくりした。トビー・ジョーンズじゃん!  キング・ルー、ビーバーの脂は高く売れるとかサンフランシスコのホテルはどうとかクッキーの前でずっとぽつぽつ喋ってたけど、あれクッキーに聞かせるというより自分に言い聞かせてたんだと終盤で気付いた。頭を打ったクッキーがしんどそうに木の陰に横たわったとき「眠っていろ おれが見張ってる」て隣に座って膝抱えてたのに「すこし眠ろう」て隣に横たわって「おれがついてる」て目を閉じるじゃん。その言葉のとおりに最期までクッキーのそばについていたんだなと分かる冒頭の骨ですよ。ハートはペテン師でもキング・ルーは何も欺かなかった。ほんとに「鳥には巣、蜘蛛には網、人には友情」だったんだな……てしみじみしたし、このラストに至った二人の歩みに納得しかないくらい、最初から最後までささやかでも得がたい交友の重なりを見せられたところが良さだと思った。良い映画が観られてうれしい。今年もいい年にしよう。
5 notes · View notes