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#お絵かき掲示板の設置
satopian · 5 months
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お絵かき掲示板 PHPスクリプト Petit Note v1.29.1リース
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monthly-ambigram · 8 months
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2024-2月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「レトロ」です◆
今月は参加者の皆様に「レトロ」のお題でアンビグラムを制作していただいております。各参加者が思い描くレトロなものは何でしょうか。ぜひじっくりご覧ください。
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「懐古趣味」 旋回型:きいろいビタ氏
レトロをそのままとらえれば、「Retrospective=懐古趣味」。レトロ文字風にきれいにまとまっています。既存作との違いにも注目してみてください。装飾によりエレガントに仕上がっていますね。
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「懐古趣味」回転重畳型:Σ氏
一見同じ対応付けのように見えますが、字画の差分を重畳型で解決し自然に仕上げています。足し引きの調整が絶妙です。対応付けを読み解いてみてください。
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「レトロゲーム」鏡像型:ヨウヘイ氏
ドット絵にするとレトロ感を感じるのは、実はある程度以上の世代だけなのかも知れません。 ロゴ的にまとまっているのと、ドット表現がぴったりなこともあり、変形していても何となく読めてしまう面白さがありますね。
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「アーケードゲーム」 旋回型:つーさま!氏
同じ形が「アー/ケー/ド/ゲ/ーム」の5とおりに読める力作です。前後の言葉のつながりにより「ケー/ゲ」を振動させているのも面白いです。
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「ブラウン管のレトロなテレビ」 回転型:超階乗氏
ブラウン管のテレビ、今は教科書から知る人も多いでしょうね。 ブラウン管の画像の乱れのような表現が解釈に自由度を持たせているようです。
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「しろくろテレビ/ちゃぶ台」 図地反転型: いとうさとし氏
1950年代のお茶の間の光景ですね。 7文字と4文字で対応付けできてしまうのが神業ですね。文字数の差をどのように吸収しているかに注目してみてみると面白いです。
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「pixel」回転型:繋氏
液晶パネルや電光掲示板なども昔はピクセルがしっかり見えているのが普通でした。 「pi/el」を切り替える共有部分の表現がピクセルにマッチしていて自然ですね。読みやすいです。
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「古びた箱庭の下、広い芒畑が昭和の幻影と馨.辺境が甦る」 鏡像型:ちくわああ氏
文字列生成の大作が仕上がってきました。とにかく解読するのが楽しい作品、すごいです。ぜひじっくり読み解いてみてください。
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「ガリ版」 回転型:lszk氏
謄写版の俗称。昔はテストや学級新聞などもガリ版で刷っていました。 輪郭の角度調節が上手なので、ここまでデフォルメしても容易に読めてしまいます。匠の技です。
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「大正ロマン」 回転型:peanuts氏
大正時代の雰囲気を伝える思潮や文化事象。 既存作とは対応解釈が異なり、余計な線がなくなるように作字している点が優れていますね。作字としてもステキで素晴らしいです。
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「レトロモダン」 図地反転回転型: いとうさとし氏
古いながらも現代的で洗練された意匠。 レトロキネマ風の文字を彷彿とさせるデザインでステキです。「ロ/モ」が裏表にできるのが驚きです。
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「明治モダン」回転型:無限氏
昭和レトロ、大正ロマンときたら明治モダン。 右から左に読むようにデザインすることで対応付けがしっくりくる一石二鳥の解決策です。字形もハイカラでよいですね。
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「セピア色」 振動型:lszk氏
色あせてセピア色になると古さと共にエモさも感じます。 切り替わる字画は一本だけできれいに読みが変わります。素晴らしい発見と表現力です。
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「三丁目の夕日」 鏡像型:kawahar氏
昭和30年代の東京を舞台にしたお話。 影のような表現で斜めになっており純粋な鏡像型アンビグラムとはなっていませんが、この表現が雰囲気と可読性向上につながっていて面白いです。
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「湯沸かし器」振動型:海氏
昭和の台所には湯沸かし器が設置されているものでした。 各文字とも大胆な解釈ですが、確かにそう読めます。「器」の略字を知っているとより読みやすそうです。
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「高度経済成長」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
日本においては1955年頃から1973年頃が高度経済成長期とされます。 さすがの仕上がりです。3組分きれいに対応付けできる言葉を見つけるのも関心です。隙間で調整している部分が気になって文字として読めない人は、薄目でぼんやり見るなどすると読みやすくなるかもしれません。
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「鉄人28号/横山光輝」 回転共存型:兼吉共心堂氏
昭和30年代に描かれた、同時代を舞台にした漫画。 赤字と黄色の縁取りのカラーリングは実際のロゴのうちの一つに似せたものですね。黄色部分をうまく利用して字画あまり部分を処理しています。
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「ティファニーで朝食を」 回転型:.38氏
1958年小説発表、61年オードリー・ヘプバーン主演で映画化。 「朝食」を手掛かりに解読可能なデザインになっていて、「ティファニー」部分の組み方を読み解くのが楽しいです。
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「写ルンです」 鏡像型:douse氏
1986年発売開始、レンズ付きフィルムの先駆け。 「写/す」がピッタリすぎますね。全体的に作字としてステキで、レトロ文字の香りもします。
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「純喫茶」  回転型:螺旋氏
酒類を扱わない純粋な喫茶店のこと。特殊喫茶と区別するため昔は純喫茶と名乗る喫茶店が多かったようです。 随所に思い切った解釈がされていますが、うまい字画配置により読みやすく仕上がっています。レトロ文字風の書体でまとまっていてステキです。
最後に私の作品を。
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「感慨」 旋回型:igatoxin
昔を思うといろいろと感慨深いものがあります。レトロ文字風に仕上げてみました。
お題「レトロ」のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。昔を感じさせつつ新しい風も感じさせる作品が集まったと思います。
さて次回のお題は「うた」です。カラオケ、歌謡曲、和歌、現代詩、Ado、替え歌、ファルセットなど 参加者が自由にうたというワードから発想 連想してアンビグラムを作ります。
締切は2/29、発行は3/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー}   2月{TV}        3月{クイズ}        4月{健康}   5月{回文}    6月{本}               7月{神話}   8月{ジャングル} 9月{日本史}     10月{ヒーロー}     11月{ゲーム}         12月{時事}
2024年 1月{フリー}  
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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202405travel · 3 months
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8:ブダペストへ(5/27②)
国会議事堂前のParlamentというトラム乗り場から71番トラムでrennwegへ。荷物を引き取り、Sバーンでウィーン中央駅に向かいます。
着いたはいいもののどれが国際線乗り場なんだろうか。
分からん時は地上に出るに限る。という訳でHbfの正面へ。
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8社までは1時間ほど。できればコーヒーとサンドイッチなんかを買いたいので良い時間。
と思ったのですが大誤算です。
乗る筈の電車が電光掲示板に表示されない………
これではどのホームに行けばいいのかわかりません。ので、むやみに荷物も増やせません。最悪の場合、��もそも中央駅に来たのが間違いだったという可能性すらあります。(チケット購入をネットだけで完結させたので自信がない)
こういう時はインフォメーションだ!
ICのチケットを持っていること、電光掲示板に表示されないがこの駅からで正しいのかということを聞くとあっさり10番ホームです、と教えてくれました。
素直に10番ホームに行くとそこには乗車予定電車の表示が!良かった~
これで落ち着いて道中の飲み物やら何やらが買えます。
と思ったのですが構内にはキオスク的な店が全くなく、そろそろ時間も迫ってきたので手ぶらでホームへ向かうことにしました。
自販機くらいはあるだろう流石に…
と思ったのですが自販機にはDurexとお菓子、ジュースはあるのに水が見当たりません。水だろ!何より優先すべきは水だろ!!
おまけに電車が遅れたりホームの変更があったりでばたばたし通し(なんならプラハ行きに乗るところだった)、なんとか指定席に着席。
予約が早かったおかげか独立座席だったので荷物を横に置けて良かったです。わたしの身長では上に上げるのも一苦労ですので
それにしても 新幹線が3分おきに遅れずに運行してるってのは すごいことだなあ
欧州に訪れると「これで先進国を名乗っていいんだ」と言う気持ちと「でもこれくらい緩い方が幸せだよねえ」という気持ちがふつふつと湧いてきます。
喉の渇きを自前の龍角散のど飴で誤魔化しながら約3時間の鉄道の旅へ…
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電車はいい…
結局移動時間が一番いいかもしれない。車窓は美しく、車内は暑くも寒くもなく、ずっと座れていてトイレもある。
ブダペストは終点なので乗り過ごしを心配することもありません。
そして気が付けば国境を越えハンガリーへ入国。
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着いた~~~~(たま)
ミッションは
・ハンガリーフォリントの入手
・宿へのチェックイン
です。
キャッシングも手慣れたものでサクサク現金を手に入れました。あっさりしすぎてて怖くなる。こんなに簡単に現金が手に入っていいのか。
さてここでやりたいことリスト。
「旅先で自炊をする」
昨今の脅威の円安を受け、ハワイに行くのに米やレトルトを持参するツーリストがニュースになったり賛否を呼んだりしていましたが、個人的にはめっちゃいいじゃんの一言です。
欧州で野菜とか摂るの難しいんですよね。
金を出せばいいのかという訳でもなく、ひとりだとディナーに行くのも難しい。そもそも量が多くて食べきれないのも嫌。
なので毎回ろくに食べないか食べ過ぎるかを繰り返し、下手をすると体調を崩すような旅行を繰り返していました。
旅先での自炊、いいよなあ…
と思っていたのでブダペストではアパートメントタイプの宿を予約していたのでした。
事前にもらった施設説明によると、フロントデスクはいつも開いている訳ではなく、到着時間を伝えればその時間だけ受け付けてくれるとのこと。
ウィーンで既に10分遅延しているため、余裕をもって伝えていた時間には間に合いそうもありません。
宿自体は到着駅であるブダペスト東駅からそう離れてもいませんが、なんせ初めての土地なので時間が読めない。
wattuappuアプリで細かく「30分遅れます」「もう30分お願いします…」「いややっぱり間に合います」を連絡でき、しみじみe-simの恩恵を感じます。
とりあえずフォリントが手に入ったので路線図を確認し、最寄り駅らしきOktogon Mへ向かいます。ブダペストの地下鉄って深いな…
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海外あるある 尋常じゃない傾斜のエスカレーター
今日は出歩かない予定だったので1回こっきりの片道チケットを買って忘れずに打刻します。
特に問題なくチェックイン。
宿にはキッチンは勿論食洗器、洗濯機もあっていい感じ。ここで洋服一式を洗い替えたい。
3泊お世話になるので荷ほどきもそこそこにスーパーへ食糧調達に行きます。喉乾いた
近くのスーパーでカットレタスの袋、ぶっといキュウリ、プチトマト、卵、絵具みたいな容器のマヨネーズ、ヨーグルト、パンと水を購入。
パンどうやって買うんだろ…と思っていたら地元の人がパンを紙袋に入れた後にラベルを出し、それを張り付けているのを発券。
なるほどね?ごく普通の丸パンを詰め、ラベルを出す機械に向き合う
…ものの何もわからない。先にパンのジャンルを選ぶのか…?
タッチパネルを前に長考していたら(ほかに人がいなかったので)店員さんが助けてくれて事なきを得ました。ありがとー!
宿へ戻り、作ったサラダを食べて就寝。
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shintani24 · 5 months
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2024年4月27日
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2023-24 WEリーグ第17節 三菱重工浦和レッズレディース 2-0 サンフレッチェ広島レジーナ@浦和駒場スタジアム 2670人/14分 伊藤 美紀、25分 遠藤 優
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ハマショー「聖地」に新スポット、広島県江田島市が展示施設 再現バス停の近く ファンの寄贈品並べる(中国新聞)
シンガー・ソングライター浜田省吾さんが少年時代の一時期を過ごした江田島市で27日、浜田さんの貴重なポスターなどを並べる展示施設がオープンした。市が、ファンの「聖地」として整備する江田島図書館(江田島町)にコンテナハウスを改装して設置した。5月6日には記念の音楽イベントを開く。
図書館の中庭に完成した展示施設は約10平方メートル。市が再現した、浜田さんが通学に利用していたバス停と向かい合う場所に置いた。バス停の雰囲気に合わせて、外壁を木の板で囲い、ひさしや展示ボードも設けた。
昨年12月のバス停完成後、全国から1500人以上のファンが立ち寄り、浜田さんの座ったベンチで記念撮影などを楽しんでいる。ファンから浜田さんの関連グッズの寄贈が相次ぎ、ポスターやレコード、ツアーグッズなど計約150点に上る。京都の男性ファンからは「多くの人に見てもらいたい」と約100点が届けられたという。市が思いに応えようと展示施設を整備した。
現在、1990年のツアーポスターなど約20点を室内に並べ、外では似顔絵やファンクラブ会報などを掲示。今後はショーケースを設置し、寄贈品を定期的に入れ替えて展示する。
30年以上のファンという廿日市市地御前の主婦木下由美さん(54)は「若い時の写真もあって、どれもすてき。囲まれて夢のよう」とポスターを写真に収めていた。
記念イベントは5月6日午後1時半から図書館で開催。福岡を拠点に活動する浜田さん成りきりパフォーマーのコバ省さんたちが出演し、江田島ゆかりの曲などを披露する。
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緊急地震速報が怖いのはなぜ? 「あの音」の生みの親に聞く(毎日新聞 4月28日)2024年4月27日に追記
緊急地震速報のチャイム音の楽譜
最大震度5弱以上の地震が予測された際、NHKがテレビやラジオで流す緊急地震速報のチャイム音「チャラン チャラン」という旋律。騒がしい場所でもくっきりと聞こえ、恐ろしく感じるのはなぜだろうか。
チャイム音を作ったのは「福祉工学」を研究する東京大名誉教授の伊福部達さん(78)。ゴジラのテーマの作曲者として知られる故・伊福部昭さんのおいに当たる。
伊福部さんによると、緊急地震速報のチャイムには、音程が短い時間で急激に変わる旋律が使われている。音は振動として伝わり、耳の奥で振動が電気信号に変換され脳に伝わる。この経路で音の変化を抽出する機能が働いているため、雑音の中でも、聴力が衰えても聞き取りやすいという。
「単なるブザー音よりもメッセージ性がある音楽がいい」と、叔父の昭さんが手がけた交響曲「シンフォニア・タプカーラ」の第3楽章の最初の和音に着目。キーを変えると「ド・ミ・ソ・シ♭・レ♯」という和音になり、「レ♯」が緊張感を与えていたことから、この和音をベースにチャイム音を作ることにした。
最終的に5候補に絞り、先天性の重度難聴者や加齢性難聴者、子どもや大人を含む19人を対象に評価実験を行い、不協和音を含む現在のチャイム音に決まった。
タプカーラとはアイヌ語で「立って踊る」という意味だ。「立ち上がって避難する。チャイム音にぴったりでしたね」と伊福部さんは語る。【菅沼舞】
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qnlost · 10 months
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拠点情報
拠点には宿酒場、宿裏、ゲームルーム、大浴場、個室と大部屋を用意してあります。 それらのボード内では共通コマンドとして ・うたた寝(その場で自分に睡眠状態を付与。) ・読書(自分に読書状態(※絵本、書類、雑誌など選択可能)を付与。) ・演奏(各楽器の見た目の状態付与とBGM変更が可能。変更されたBGMは状態のキャラクターがクエキャンなどでエリアから消えた場合、自動でデフォルトに戻ります。) ・取引(ローカルアイテムを指定したPCに譲渡できます。) ・透明(一時的にボードから自分を非表示(※ステルスではない)にします。) というものもご用意しています。 【宿酒場】 宿酒場内はトークやルームなどに切り替えやすいよう席数が多く中ニ階式の作りになっています。
機能としてはカウンターからは宿へのチェックインが出来、その他にも掲示板や物置棚を使った交流要素にアルバイトや料理、酒場らしく豊富に揃えた飲み物や料理を注文することが出来ます。 (その際あまりにも所持金がない場合は亭主が食事代を融通してくれる場合もありますが、その場合は掲示板に名前が貼り出されてしまうのだとか……) また、酒場内では時間帯によって音楽が切り替わったり冒険者以外の住人の客も自由に出入りしており席についていることもあります。 にぎやかな時間を楽しんだり、逆に一般人の出入りしない貸切の空間を楽しんだり、自由に過ごしてみて下さい。
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【裏道】 宿の裏の通りです。 少し広い空き地と宿のバルコニーが設置されており、PvP要素や喫煙状態の付与、天気の観測などが行なえます。 企画主の余力次第ですが、気候が変わったり新規エリアに接続したりが今後あるかもしれません。 【ゲームルーム】 ダーツ、ビリヤード、チェスなど様々なゲームツールが置かれたエリアです。
トランプ等が置いてある場所としてRPの補助的な側面が強いですが、音楽変更のできるジュークボックスが設置されていたり、ボード側からチェスとダーツの2種類のミニゲームを用意させていただいています。 ・チェスミニゲームのルール説明 2プレイヤーで行うステータス対決にじゃんけん要素を足した三回戦勝負です。 各プレイヤーはステータス(作戦)を選択して判定を行います。 選択及び判定は三回あり、その合計値を 獲得ポイントとして勝敗を競います。
連続して同じステータスを選択すると、 獲得できるポイントは判定値を半減した値になります。
ステータス(作戦)には相性もあります。 選択したものが相手に対して相性が良い場合、 判定値が2倍されたものが獲得ポイントになります。
【戦法の相性早見表】
 筋力→体力→器用   ↑     ↓  知力←感覚←敏捷 ・ダーツミニゲームのルール説明 ミニゲームを開始した際に3カウント獲得し、 ダーツをカウント分投擲して高得点とアワード獲得を狙うゲームです。 このカウントは1カウントにつき合計3回までの命中判定に挑戦でき、 その成功箇所によって1カウントの命中位置が決定します。 このカウント全てが終了すると合計と達成したアワードが全体公開されます。
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【大浴場】 個室の更衣室を使用し、湯着を着用して入る共用風呂。 中にはいくつかの浴槽の他にサウナも用意しています。 サウナは長時間いるとじわじわダメージを受ける為、あまり長く入っていると気絶する可能性がある為注意です。 【個室】 個室利用でチェックインした人の部屋。 各キャラクター個人部屋をパブリック形式で30室用意しています。 ボード内はベッドで全回復を行え、家具やチップなどを自由設置できるハウジングシステムを導入しており、部屋主のみBGMの変更も可能です。 【大部屋】 大部屋でチェックインした人の部屋。 6人向けの相部屋となっており、他利用者と一緒に間を借りて使用する。 こちらはベッドで全回復を行え、ハウジング要素はないものの少し広めの共用スペースと宿酒場やゲームルームと同様のBGMオート再生機能があります。
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lostsidech · 1 year
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3-②
 シオンが振り仰ぎ、それから英語の会話が始まった。もうこちらに話しかける様子はない。第一試合の内容が発表されたのだ。これを受けて参加チームは事前に提出した出場者オーダーを修正するかを、開始時間前に決めることになる。
 いくつかの言語で順番にアナウンスが再放送された。日本語のアナウンスもすぐに流れてくる。  第一試合はフラッグゲーム。フィールド内に多数の壁を作り、コース上のフラッグを奪取する。妨害は自由、ただし他の参加者を意図的に傷つける行動が認められた場合は即座にレッドカードとなる。ペアでそれぞれのフィールドの反対側から出発し、得点別に色付けされたフラッグをより多く集め、高得点を稼いだチームの勝利となる。また超常術をベースにした仮想空間技術も使って障害物を設置し、見た目にも華やかな試合となるように構成されていた。 「予定通りなら深弦ちゃんと隼二くんが出るみたいだね。変える理由もないだろう」  新野が連絡端末を弄りながら言った。 「もう大丈夫? 見学に行こう」 「……大丈夫」  望夢は顔をしかめた。最初から関わってきたのはシオンたちのほうで、望夢は気にしていたわけではない。本来の任務であるヒイラギ会の動向調査に関しても、的が絞れない以上会場にいればいいだろう。  新野に案内されて、会場に辿り着く。やはり日本の協会からは例の高校生ペアが出るらしく、ウォームアップで体を動かしながらルールを確認している姿が見える。  試合開始のブザーが鳴る。第一試合、日本の相手はオセアニアチーム。両者がフラッグを確保するために動き出す。  使われている仮想空間技術は日本の協会でも練習場などに設置されているものと同一だ。ベースはただの立体映像だが、登録参加者のペタル発散をプロットして視覚や触覚にフィードバックを送る。参加者はこれを補助し、また大会運営からの必要なアナウンスを受け取るためのインカムのような小さな器具と、指の空いた手袋などの一式の装備を体に装着した。これで参加者には燃え上がる炎や、降り注ぐ雨の映像から、その温度も感じ取ることができる。しかし自分で転んで壁に擦り剥いたりしなければ怪我をすることはないという、大会に最適な折り紙付きだ。  同じ技術とはいえ、日本のSEEPにある仮想空間よりはだいぶ技術レベルか予算かどちらかが高いようだ。誰かが継続的に光術実現用のペタルを送り込まなければ実体が維持できない仮想練習場のものと違って、VR技術等を組み合わせたこの会場の仮想空間は、参加者が最低限無意識レベルのペタルを提供すれば維持されるようにできていた。とはいえ無意識で超常想像図を描くのは気を張るようなもの。疲れることには疲れるから、同じペアの連続出場が禁止されているのにはその理由もあるようだ。  さて、会場観察はこの程度にして���  試合結果は──ひとことで言えば日本チームの圧勝だった。  阿吽の呼吸とはこのことで、深弦が攻めの動きを見せれば隼二は敵の足止めに徹する。かと思えば注目を惹いたうえで役割を交代して隠れていたフラッグを狙う。望夢はぼうっと動きを眺めながら頭の中で彼らの戦略をトレースして感嘆した。箱入りの協会式といえどさすがに彼らは能力がある。  試合が終わってみれば結果は一目瞭然だった。日本チームは相手にしていたオセアニアチームにダブルスコアを付けて圧勝していた。 「さすが、強かったね」  新野もわくわくした様子で言う。すべての試合を行うには狭いトーナメント場ではすぐに次の試合が始まるので、目当てのチームを見届けた観客はがやがやと席を立っていく。  同じラウンドの次の試合も見ておいても良かったのだが、望夢は合間に辺りを見渡して、ふと人波が一つの方向へ集まっていくのを見た。 「……?」  アリーナの反対で行われていた試合に人だかりができているようだ。待機ベンチを見て理由を察する。アメリカ戦だ。優勝候補の試合だからだ。  ジュースを飲みながら振り向く望夢に、ベンチからシオンがピースサインを向けてきた。特に何も考えずピースを返してから、あれ、アメリカにピースってあったっけと思う。  気が付く。シオンがベンチにいるのは第一試合に出なかったからではない。彼は初戦でもその華やかな存在を見せつけて人目を惹いたのだ。そして、ピースではなく、こちらに向けたのは英字のV。ヴィクトリーサインだ。  掲げられた電光掲示板を見て結果を知った。  相手チーム〇点での完勝──  つまり、アメリカの精鋭たちは、敵チームに一点たりとも取らせなかったのだった。
 さすがの望夢も興味の対象が変化した。二回戦は新野を置いて、アメリカチームの見学席に座る。  ゲーム内容はレースゲーム。パーク全土を使った障害物競争のていを取っており、ボタンを押すとコース上にランダムな障害が発生する。出場者が二人ともゴールした時点で勝敗が決まるため、相方のサポートも欠かせない。アメリカチームからはモリーとドミニクが出場していた。アリーナでは中継テレビジョンが点いている。  望夢は画面を注視しながら思わず息を吐いた。  日本チームの連携が『業務』としての洗練であれば、アメリカチームのそれは『表現』そのものだろう。モリーとドミニクの組み合わせもあり、いっそ芸術と呼んでも良かったかもしれない。女性にしては長身のモリーではあるが、レースが始まった時にはすでにドミニクに軽々と片手で抱え上げられていた。彼の腕に腰かけるように座ったモリーはいっそお嬢様のようで優雅だ。この二人の組み合わせもどうやらペアとして人気があるらしく、観客から二人の名前の旗が振られた。  コースに剣山が姿を現す。モリーが特注らしい大きな筆を斜めに振る。すると宙にスロープが表れ、ドミニクは特殊な増強を掛けた鋼のような筋力で人体を超えた速度を叩き出し、それを駆けのぼる。ただしモリーは下り斜面は描いていない。ドミニクは最後の一段から高く跳び、しっかりと膝のクッションを効かせて両脚で着地してみせた。わっとアメリカびいきの観客が湧いた。相手チームがそこに差し掛かったとき、斜面はぴったりのタイミングで掻き消える。その時にはモリーとドミニクは剣山を超え、次のボタンに手を掛けている。  仮想の滝がコース上に勢いよく落ち、通過者に衝撃を叩きつける。視界が封じられる。ドミニクが一度モリーを下ろし、腕を掲げて水を遮る。モリーがその隙にふるふると首を振って水を払う。頭上に向けて丸く絵筆を振るう。クラゲのような形の傘が姿を現す。ドミニクが彼女を抱き上げ、彼女がそれを優雅に刺す。傘は水を受けるどころか、触れる前に水を弾いているようで、滝の濁流が軽やかに左右に分かれていった。  続いて両側から、触れるとコースアウト扱いになるレーザービームが照射された。ドミニクは少し立ち止まって思案したあと(何故なら彼らにはそれを行うだけの余裕があるのだ)、モリーに何かささやいた。モリーは軽くうなずいて傘を閉じた。了解したらしい。  次の瞬間、ドミニクはある一点に向けてモリーを軽々と放り投げた。モリーは楽しそうな笑い声をあげ、くるくると回りながらビームの隙間を通り過ぎていく。ドミニクは少しの間だけ溜めを作ると、一瞬だけできたビームの間隙を音のような速さで走り抜けた。  遊んでいるようなものだ。  これもほとんど、完封と言っていい戦いぶりだった。相手チームはコースの最初の障害を飛び越えたところだった。  レースの末尾で待っていたアメリカチームが戻ってきた彼らに楽しそうにハイタッチしている。日本の協会はアメリカの強い影響を受けて成立したと言われる。それでも見比べればこれだけ色が違うのか、と望夢は内心驚いている。日本チームは堅実ではあるが派手な成果は残さない。 「すごい……」  アメリカSEEPの超常術を初めて見たらしい新野も言葉を失くしている。 「『魅せる』術って感じだな、これは。それで言うと杏佳ちゃんは一時期アメリカにいたんだよね」  話題に出たのは新野自身のかつてのペアである、現会長秘書の女性だ。 「それは、強くもなるな。彼女の術はどちらかというともっと繊細で、見た目にも難しいものなのだけど──」  その日の試合が終わった。残るはベスト八になっている。トップは当然のごとくアメリカだ。日本チームは事前予想通り���二位で通過していた。  とっぷりと日暮れの匂いはじめた晩秋の公園へ、望夢は上着を着こんで出てきた。試合の趨勢には興味はないといえど、学ぶものは多くあるようだ。  と、翌日のオーダーが発表された電光掲示板の前で、人々がざわついていることに気が付いた。 「……大一番、かな? というか、ああ」  なるほど。そちらに視線を向けた新野が軽く息を呑む。  望夢もその時には観光客の頭越しに見ていた。  日本とアメリカ。トップツーが当たるのだ。  オーダー通りであれば日本チームの出場者は再び深弦と隼二、そして対するはアメリカチームでもトップスターを誇る二人──シオンとアンド���ューらしかった。
「ホムラグループは十六位戦で脱落しましたねー。洗脳ってやっぱり、相互のレベルにより効いたり効かなかったりなのです」  望夢たち協会チームが滞在するホテルのディナービュッフェを取り分けながら、莉梨は結果を気に掛けたふうもない様子で言った。 「学ぶところも多かったですねえ。リヴィーラーズ・システムを使いながら、相性の悪いホムラグループにも対策を作り上げてるチームもありましたし」 「お前、元気だな……」  望夢が言うと、帆村莉梨はふふんと笑う。彼女の属するホムラグループは一応、ヒイラギ会に異能組織であることを暴露されて社会的には信用を失っているはずだ。 「ちいさな趨勢のひとつやふたつ、気にしてたらグループの長は務まりませんよ」  莉梨はさらりと金髪を耳の後ろに流した。  彼女が席に持って戻ってきた皿には野菜を中心に上品な分量の食事が載せられている。望夢は見栄えなど一切気にしていない自分の皿がちょっと子供っぽい気がしてやや皿を手元に引き寄せた。  莉梨は気づかなかったか無視したか、軽やかに椅子に腰を降ろして、 「莉梨は明日もパネル会場で出番です。そちらは淋しくないですか?」 などとうそぶく。 「ん、」  何言ってんだよ、というたぐいのことを返事をしようとフォークから口を離したとき、 「……ん。瑠真ちゃん」  莉梨のほうが先に目を離した。  ビュッフェ会場に瑠真がいた。宿泊施設は同じ、ディナービュッフェが付いているプランも同じなのだから当然なのだが、思わず望夢は相手の反応を正視した。  瑠真は一瞬こっちと目があったような気がしたが、それほど長い時間視線を据えることはなくビュッフェに向かった。  莉梨がマイペースな調子でその背中に声をかける。幸いなのか不幸いなのか、時間が遅くビュッフェ客は他にほとんどいない。 「協会、やっぱりすごかったですね」 「興味ない。観てない」  瑠真は一応返事をした。一応友達の(この言い方を瑠真は嫌がるかもしれないが)莉梨から問いかけられてもこうなのだ、望夢は瑠真の意固地さの深刻ぶりにこっそりと溜息を吐く。  莉梨のほうはあまり表情を変えなかった。つくづく人からの見え方に気を配るお嬢様だ。 「そう言わずに。協会のペア制度ってやっぱり強いですよね、ホムラグループは仲はいいけど、二人単位のチームワークみたいなものはないのです。大会で思い知りました」  これはお世辞だろう。春姫がここにいたら嫌味かと睨まれていたかもしれない。というのは��今回の大会の種目のほとんどがペアを前提としているのは、出場勢力の中でも明らかに協会に有利だからだ。  主催���アメリカSEEPである以上、協会の要であるペア制度に都合よく試合が組まれているのは当然だ。世間はもとより超常術といえば協会のイメージなのだから、特段変わっていると思うこともない。  ホムラグループのお嬢様は表面上は文句を言うふうもなくあっけらかんと笑っている。 「学ぶところ、多いですねー。丹治さんと宝木さんってあんなに息ぴったりだったんだなぁ」  出たのは日本の協会トップの例の高校生ペアの名前だ。莉梨が何を意図してそれを発言したのかは分からないが、 「……。どれくらい?」  急に瑠真が食いついた。ビュッフェ皿を持ってテーブルの間を通ってきていたところだった。 「ん? んー」莉梨は顎に手を当てた。「瑠真ちゃんと望夢さんくらい?」 「ぶっ飛ばすわよ」瑠真は急にむっとした顔をした。「息ぴったりだったことあった?」  それだけ言うと、一緒に食事をするつもりはないのか離れた席にさっさと行ってしまう。望夢は仏頂面でサラダを突いた。昼間に翔成に言われて彼女を追ったときも、似たようなつれない反応だった。 「なんでみんなちょっかい出すんだよ。もう放っておこうぜ」 「貴方が一番放っておかないくせに。いいんですよ、勝手にやってるんだから」  莉梨は皿を手に立ち上がった。 「ついでに言うと莉梨のこれは意地悪です」 「なに」 「分かるでしょ、瑠真ちゃんはいま貴方のほうを見ていたんですよ。さあ、デザートを持ってこなくちゃ」
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夢の中で
某宗教の尊師、徳を積んでいるが霊的なパワーに執着している。生きている間は必要な食べ物、山芋とパスタ?超能力で治す形而上の存在と副作用の心配。光と色で治す塗料の帯のあるローブを着た精神科医?何もが毒にならない程の耐性が付与されている視覚化された化学構造体がある。『脱洗脳』
夢の中にて
地球近似惑星が山程視える。霊は夢の中では行き来できるようだったー。どの惑星に入るのも中がどんな状態��なっているのか?数ある中でどの惑星に入れば良いのか?分からないー。
ところで、現在の霊的ヒエラルキーは金星から1,850年前に地球にやって来た一団であるー。『異惑星』
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①主観、③客観、②④⑥間主観性
①頭脳、②直感、③理解の光線、④想像力に依る洞察、⑤記憶知性、⑥論理的思考、⑦創造的技術(スキル)
⑤記憶的知性の欠如に依る③数学的理解の欠如、⑥歴史的記憶の欠如、⑤化学的構造、⑥夢、①②④⑥⑦素粒子の想像力のシニフィアン、シニフィエのシーニェ。
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夢の中にて『筏が2つ』
振り向くと街並みが一変。疑うデイケアメンバーはもういない。行き道を戻ると来た道だと隠秘学的に文字が暗示。逆を向いて老女の一団を右手にーさて、電車に乗りたいが物価!古びた電車の撫でられ看板のある駅舎にて12500円超の掲示。両替の為に駅員に話しかける処で目覚め。
夢の中で
昨日、在りし日の昔の姿の同級生O君が余りにも不釣り合いな驚くほど背の大きな茶色の犬を連れている。直ぐ後の現実の予知夢?だった。
その後のテレビの国際ニュースで海外で犬と一緒に喜んで授業を受ける子ども達とそのユニークな取り組みが放送されていたー。『#元型』『#集合的無意識』
限界次元
夢で、英語のロゴがある2つのスタジオが併設されて並んでいて音楽の授業に遭遇する。ある講師に依れば4次元時空を越えた時点でsoupDimensionsの中で人は輪廻できずに死んでしまうー。赤の方のChristMaitreyaに出逢い脚を踏まれた事を言う。自転車に乗りながらイヤホンから音楽が聴こえる。
夢の中で
じゃがバター(ジャガバイト)
上戸彩さんの声で、「メキシコ🇲🇽はマヨジャガだから速いんだもんねー。」(そんなわけない?)アプリが顕れてタップしたら1Gだけ爆速!
スマホでWi-Fiでも予想外(ヨソウガイ)に速かった。(ヨソウガイです。)
iPadとAppleペンシルはアーティスト向けですー。
夢の中で
母が三菱の書いた文字が送れられる鉛筆?の端末?を紙袋一杯に買ってあるのを見ていた。
肉体に対して、抽象的な状態と光子について意見に述べようとするがかき消されて声が出ない。
肉体頭脳・機械頭脳・素粒子頭脳・生物的コンピュータについてのアイディアについて構想を巡らせていた。
夢の中では
有名衣服ブランド✕非営利団体✕『建築』
イブ・サンローラン プラダ グッチ エルメス
シャネル などが別々の施設に重ねられている。
H田先生の所持の西洋修辞学の本 光 闇 炎 氷 水 風 雷 毒などの英語の類義語の属性が文学的文体で書かれているものを読んでー。『文学』
#宇宙レベル
頭を下げて無頼漢や商人や王族や盗賊や諸侯などがクリスタルや魔石などの戦利品と自分の処遇を全部預けて配下になってしまうファイナルファンタジーシリーズの雄大な星のストーリーで、VR(仮想現実)とAR(拡張現実)と統一された物語でした。
夢の中で半分失神してしまいましたー。
イエスとゾロアスター
夢の中でー神の光線で🇬🇧から🇩🇪にトランスワープ。神は一者。独国なのに英語を話すぼくを笑う輩。ドイツ人の想像力(①即物、⑤化学、③進化論、④創造性のヴァリエーション)哲学的異文化の霊的な相互矛盾と⑦多様性と豊穣さについて居酒屋で哲学するー。『#創造論と進化論』
夢の中で
視察中に首都直下大地震が来て核融合炉から火が出て、安全装置が働くから待てと言われて爆発してぼくは必死で窓に何本にも張り巡らされたポールにしがみついて事なきを得たー。命からがら皆がビール🍺を飲む砕けた祝勝会場のような役員会に参加した。与党や政治家に個人的な恨みはないです。
夢の中で
O野くんとテストを受けているが、子どもの頃のようには頭脳に偏極がないから上手く解答できない。文章題は難解だから飛ばして分かる所だけ解く様に言われる。やっぱり、肉食は霊的には良くない様です。再テストを受け、終了後に音楽アプリの会で会おうと、別れた。後で西洋人が集合したー。
夢の中で
次元の間の神竜が守るラグナロク攻撃力140と、
聖なる剣のエクスカリバー攻撃力110を二刀流で
(騎士剣は片手持ちは重たくて無理。ナイトでも両
手持ちが普通!)携えた、よしひろが、攻撃力140
セイブザクイーンを携えた英国のキャプテンディッ
シュと闘い、ほぼ互角に渡り合ったー。
夢の中で
今は亡き愛犬のミニーを呼んだら直ぐ側まで来てくれた。恥ずかしそうにクッションに顔を伏せて見せた。ぼくが愛しているのを知っている様子。名前を何回も呼んだ!愛してくれて💖ありがとうー🌟
生前、ぼくの想いに答えて愛してくれた。束の間でも想いが通じて、ぼくは幸せだったよ。(^ω^)
夢の中で
ぼくの生涯で1番大好きな声優さんの事をテレビで観て、また、人生の最期にも会いたいと思う。S原君や家族にバレて笑われる?急いでチャンネルを変えた。N田君が自分の #素粒子 と #分子構造 の描かれた診察用紙を見ている。ぼくは素敵な #SONY?の少し分厚いタブレットを持っていた。
メランコリー
夢の中の卒業制作展において第4光線の故に葛藤を通しての調和の光線が多く、作品の模索の時間が思いの外、長く懸かる。3つの光線のバランスをK崎先生と話し込んで、大きなモノではなくて小さな作品でも良い。T君の世界観に引き摺り込まれた本が書店にあり、其処で作品に出逢うー。
夢の中で
高校の夏休みの補習に参加せず後悔。下級生?がいる。家の目の前が本屋で自宅の書庫に山程購入した本。その中から、イタリア語の詩集、文法、を手にする。肉食をしなくても、#プラーナ(#光子 #エーテル)からエネルギーを取れる人は #見る人 #プルシャ #霊我 #大師 #Adept #アデプト に近い。
日向さん
⑥双魚宮の女子高の卒業式の先生と生徒の中に『覚者方』(⑤段階)の1人として参加している。と、皆に見えているようなので詳細を話す。告白の後、目が覚めて母の眠る現実の中の自宅に帰ってきたらカイダンに彼女の姿が視えるが、目が覚めて、まだ身体持ちのぼくは⑦宝瓶宮の初めの方にいる。
夢の中で、
返すべきか?
ヨハネ黙示録は危険だから、読んではいけない。
キリスト・マイトレーヤはダリの真我である?ぼくの愛する人が桁を間違えて、緑豆を280個も頼んでしまった。うんざりするほどの量で食べきれない。一緒に居てくれた幸せー。隣には幼稚園児。➕の型の天井のある部屋で待機。
エセO村隆史、T島君がリーク、ぼくの機械での所業にクレーム。ほぼほぼ、生きている間に覚者にはなれない。ダ・ヴィンチ、ゾロアスター、イエス・キリスト、クリシュナルムルティ、他でもギリギリ届かない。生まれつきはクリシュナ、孔子、ティアナのアポロニウス、キリスト・マイトレーヤ、他。
夢の中の夢
寝ていたら28000円のTMNetworkのガジェットが当選しましたとの紙製の広告を母と父と見る。夢の中で視えた通りに、試しにデモ機を弾く。小室さんがトレーの上で1つ目に、ぼくは「会うときは其の姿で良い」軈て🐍に。蛇が通路の左の部屋に入る。ぼくは真ん中の部屋。其処で目が覚めたー。
夢の中で
③物質性が高くない②④描画を模索し、④音楽を聞きながら絵を描いている。
自宅のステレオで④②電子音楽を聞きながら、③⑦絵を描くことよりも④音楽を④③作曲することを夢見ている。
プレイステーション(白水晶)でストⅡ。睡眠中に波動拳、昇龍拳を操作した。
寿司で③玉を食べる。
マスター🌟🌟🌟
#宇宙人 ー『プロメテウスの交響詩』 次元拡大
#地球人 ー『文化人類学の本』 平面張力
瞑想と発見の文体 #クリシュナムルティ
#ベンジャミン・クレーム
妄想 #ダリ全画集 
#キリスト・マイトレーヤ
#宮村優子 #新世紀エヴァンゲリオン
#FFRK  #ファイナルファンタジー
夢の中で
ダリの薄い画集(新品)本人が表紙になっているものや、違う製品を含むものが他にも何冊もある。画集の高い方の一万円越えの値段のものにはぼくの言葉が入る?異なる次元の違う作品集が、重ね合わせるように、夢の中では、現実を越えて、超現実の中に、複数同じに存在できるようだったー。
夢で
結構広い間取りの素敵な部屋に元気な母が🇰🇷韓国語を聞く。来世が在ることが分かって、「きっとエネルギーが導くよ!」すっかり元気に。ぼくはFF7を大きなテレビでゲーム。テレビ中継。登校。昼食に恋人に会うために、30分も車で運転。女性は居合いの、アピールするも希望者多数にて時間切れ。
夢の中で
お爺さん想いの孫がいる老人養護施設にて死について話す。タモリさんに、「生きているという現実は依然として其処に在り、生きている以上、皆、死んでしまう。」ドッキリを仕掛ける女性の罠に、知らない振りをする自分と、隠れた場所から驚かそうとする2人の女性看護婦の漫画の姿が視える。
夢の中で
氷の結晶のアイコン(実際に手で持てる薄いCG)を
手にしてゲーム開発者の集い。第六光線は群青ではなく青緑にすべき事を覚る。はい×3、遊ぶのをやめました。
部屋程もある猫に襲われそうになり、もう少しでタブレットを割る所だったー。
60歳になって、幅広い見解を持つ者を弟子にした。
自分の部屋には壊れた?プレステと重なるように置いてあった(レコード盤?ポートフォリオ?のように薄い物)。寝ている筈の父の横に外付けHDのついたPC?でCDのバッハがかかっているのをCDを替えようとすると父が起きて、「人が寝ているのに、お前が出張してくれたんか?」と聞かれて目が覚めたー。
夢の中での洞察
⑦物質性の大主方の悪の住処は固まって動かない。太陽の黒点運動を観測していたレオナルド・ダ・ヴィンチは予めイニシエートのリストをベンジャミン・クレームに書かせて、自分の生涯の食べる量と寝る時間を計算して、丁度、自分の役割を全て果たして、死なずに次元が固まるのを希望。
信仰
夢の中で、薬を求める若者でいっぱいだったが、母が帰って来ると、皆が蜘蛛の子を散らすように逃げ去った。壁には一面に顔面崩壊した死人のように悲惨な相貌の面々の写真。「ティアナのアポロニウスを信じなさいー。」��色のカバーのAndroidのタブレットを(神様が)夢の中で作ってくれたー。
マスター
夢の中でも、ぼくのゲームの腕は、まあまあですが、其れに対して、ゲームキングのO田君は電車の中で死んで?夢の中に戻り、泣く子も黙るほどの本領発揮ー。そして、FF、マリオ、その他全クリア、🎖️。一躍時の人にー。巧すぎて一同大爆笑でした。外人のキャスト?にも、大ウケしていました。
餓えと飢え
生き甲斐と意味のある意義深い人生についてー。
数ある書物の中で神智学(宇宙の霊学)の本を手にするぼく。(ぼく自身は哲学以外には音楽や美術には興味があるが、俳優はしたこともなく、尚更、まるで、演劇論には興味がない。)K野武が夢の中で老酒と酒の宛を口にする。食事がエネルギー。
三日が何分
売れ残った785円のパンを手にするが返そうとして、女性に助けられてO野克矩と再会。一緒に歩いて降り場で別れ、引き返して駅で緊急🚨システム作動!職員に補導され、あるがままを説く。前日にM井一郎。H下徹に保護され「百年前の発明。頭悪い、無冠。」母の声が聞こえて目が覚めたー。
夢の中にて
水屋に啓示され、直観した卒業制作として描くべき霊人の類型としての普遍的象徴としてのセフィロートと、腐ったオレンジ🍊。#グラマー #Glamour #幻惑
①#モリヤ覚者
②#クート・フーミ覚者
③#ジュワル・クール覚者
④#セラピス覚者
⑤#ヒラリオン覚者
⑥#イエス覚者
⑦#ラコーツィ覚者
#ニューアトランティス
夢の中で、#幽霊 を作る両翼のようなコピー機械の様なCMだった。#アストラル界 の幽霊 (複数)が複製されているような様子だった。オカルト科学が機械で複製される霊で養われた魔法物理なのか?其ともイニシエートの #霊的偏極 の結果としての #心霊現象 なのか?『非常識』
夢の中で
作家の皆に出逢えた事に感謝して、寸時、沢山の楽しい想いをして、思いの外、素敵な夢だったという事以外ほとんど記憶に残っていないー。チベットにいる生きている間の在りし日のベンジャミン本人に(ぼくはあなたのファンです。)作品を沢山、遺してやってください。」と言って目が覚めたー。
闇の館
ぼくの夢の中で皆で手を繋ぎながら支えあって、地震に備える旧友達だった。子どもの頃からのままの姿で、その繋がりは延々と続いて行くー。其れは丁度、愛の欠如のせいで、覚者方であっても、破壊をもたらす輩がいないわけではないようであった。皆の命を守りたい一心からの行動だったー。
夢の中で
ぼく(甲斐性なし)と釣り合いのとれる女性は早々はいないが、バツ3?のアラフォーのママ(繰り返し身籠った)とならぼくの初婚である再々婚は可能か?
次元が書き変わり軈て訪れたコロナの収束?以前の撲滅された天然痘のようなウイルスの様になればいいのですが。これがいつまで続くのか?
夢の中で
1つ前の夢は無意識の中に飲み込まれて、忘却されて失われてしまった。もう1つの夢は、池のようないっぱいの水の中に咲き誇るいくつものシャリンバイ?の花と一緒に浮かんだ朋ちゃん(華原朋美)が視えるというものだった。花がドロップされて、家にも3つ手に入れていたようであったー。
夢の中で
理由も分からないままに東京に呼ばれて、何故か下着とズボンで街を彷徨うぼくは自宅に電話で行き先を聞く。建物の上から指差されて暗がりの場所へー。ホテルの鍵を持った西洋女に辿々しい拙い片言の英語で話すとTOEIC 100点ぐらい?と聞かれて「弁護士合格を目指します!」と言う男がいた。
♓➡️♒夢
覚者方は知識のツールを与える。かつては、スピリチュアリティは聖書であり、新聞でした。タブレット端末は(霊性と物質性の媒体であり)魔法的であり、昔はなかった。最近まで信仰の対象となるのは、心と理想主義と精神性だけでした。①文学、②絵画、③彫刻、④音楽、⑤化学、⑥夢、⑦建築
#Air  
科学と常識ー夢の中のミニマムの思考実験 
電気はある➡️紙に絵が出るアストラル光で教育OK!
食べ物がない➡️セレブが庭に東洋麺を設置。
スペースもない➡️小人は✈️飛行機でも空気抵抗極大➡️夢の崩壊
#音楽 が #オーラ になる #風の民
#方向音痴 は重力運動しないせい?
『#兜率天』
#素粒子物理
夢の中で、浜ちゃんが50時間テレビに参加していました。壺や印鑑を高額で御布施で買わせて破産させて巻き上げた金を韓国に送る統一教会でも頭のいい人はいるのか?ただ単に頭脳の想記力がいいだけ?#素粒子論 を書いた人は真の #哲学者 であると一緒に勉強しました。あぶない🪒の刃。
夢の中にて
#タカオカ目線 でお馴染みの、高岡さんの授業を受けていました。
最後まで残って、遺伝子の本、暗記系の本、漢字の辞書(新字源)、その他を持って、ぼくは物覚えが悪い(右から左)のでどうすれば、勉強ができるようになるのか?聴きに職員室に行きました。特に解決方法もない様ですがー。
#宇宙意識
#異惑星 はガス状態(多くは地球人には耐えられない毒状態)でできており、生存するのに耐えられない #地獄界 であり、戻れる身体が此方の地球にあるから、御霊にて夢の中の其処へ行く事ができる。身体持ちでの #テラホーミング(異惑星への参入)は現実的ではない。美しい #霊界 は何処に?
夢の中で
漫画の本を読んでいたら、ぼくの未来予想図(放送予定のアニメの番組編成のイラストと設定資料集でぼくのアバターとその他の登場人物の相関関係がびっしり)描かれていた。ところで、もちろん内容は㊙️です。感謝しています。ありがとう!夢の中で昔のアナログ式のテレビを点けたら本が溶けた。
レトロブーム
夢の中で、プレステを1万5000円(!)で、プレステONEを2万5000円(!)で、売ろうとしていました。今となってはそんな値段で売れる筈もないですが、プレステ(今も持っています)とプレステONE(ぼくは買ってないので持っていない筈のモノ)がありました。自宅で、父と母と一緒です。
夢の中で
小林武史さんと夢の中であってほんの少しだけ、話をした様でした。ぼくはファンである事を言いました。遮るようにスタッフに促されて?直ぐにその場を去りましたが、最近は、日頃あまり聴いていない旨も述べました。ディテール「細部」は記憶の彼方にすっかり忘却され曖昧で、ごめんなさい。
夢の中では
父と母とぼくの家に地震が起こり、硝子が割れ、下の階に落ちる。小室さんが危険な運転。SuperCarで左右を確認しながらも、追い越しの車?が走ってくるのに、右折も左折も減速もせず、右側を直進。(#straightrun) 相手の車に、向かって左側の路側帯から、超小型機が突っ込んで、追撃した。
夢の中で
瞑想中に、一瞬の間、気を失いかけて、うとうとしていると、タブレット端末の色違いの1回目のオレンジ、2回目にはブルーの其々の #Doodle の壁紙 #Pixel4 が視えたー。
夢の中で
右手の丸い取っ手がハズレて、その覗き穴から倉庫に色気のある本のコレクションが大量にあったのがバレて、父と母に掃除された。慌てて、ぼくも回収しようとする。
アラブ雑貨店
店主が書物やタブレット(激安)まで売っている。『魔法の本』が目を引く。幅広く書籍が並べられていたー。
夢の中で
この世に生まれる事は霊的進化の目的を達成する為に行われる犠牲的行為である。其れ以外に生まれ変わる理由なんてない。#ベンジャミン・クレーム 他、が意外に元気そうだった。ぼくも自分にできる事だけはしていたい。目覚めるぼくに「今から起きるの?」苦言を呈する医者の一団であったー。
夢の中で
白と金色の光の中で母と道に迷う新しい光の町。建物の一階で、#ベンジャミン・クレーム の #VHS を掛けようとして、一部から歓声が上がったが、やっぱり止めたー。
先日には、夢の中で #仏陀の徴 である白い光を受けたー。
夢の中で
カイダンを上がる浜田雅功とぼくでした。丘を越えてどんどん進む。
延々と歩く🚶🚶‍♂️軽快な足取りで滅茶苦茶速い。ぼくはヒョロヒョロで付いていくのがやっとでしたー。
母が入れた水にぼくが大きな氷を加えたら、殆ど溶けて水となる筈が、何故か殆ど水蒸気となって水は消えてしまったー。
#小室哲哉 #キーボードマガジン
夢の中で、#スピーカー、#PC, #オーディオ 関連のサイトのイメージが、極薄のカミ媒体に広告されていました。手にとって、視てみると何れも、今となっては、残念ながら、以前の前時代的な代物でしたー。今でも、音楽は好きですが、直ぐに飽きが来るので困りますー。
夢の中で
青瓢箪ではダメなんでと、少し鍛えた様子のO野君、久し振りに会った。今からでも、また友達だったら良いのになー。良い夢だった。
ローズクオーツ色(!)の #イヤホン とケーブル、そして箱の中にアダプターがあるようだった。自分の部屋に戻って、組み立てようとしていたら目が覚めたー。
夢の中で
#北島三郎 さんが夢の中で #小室哲哉 さんに、「ぼくも一曲書いて貰おうかなー!」と言っているのを視ていたー。手には小室さんの🎻?、裏面に🎸を持つ小室さんの載っているアルバムー。の2枚の異なるジャケットを持っているのを見せてくれたー。音楽プロデューサー #TK こと 小室哲哉。
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dreamingtime96 · 3 years
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馬鹿げてる。
何でなったこともない、男性の体で生きたことがない経験したことがないのに自分は男だと確信をもってそう思えるのかわからない。
ジェンダーアイデンティティなんていうのは心理的な枠組みであって、心の中のものだ。それを身体という自分自身を形作る表面に放出したところで性別は変わらない。あなたの臓器や骨格や体内の水分量や臓器の脂肪分なども含めた性差は変わらない。性別は心で感じているものが全てで体を蔑ろにしたセルフIDの考え方が浸透しきっているから性別を変えられる、異性になって生きていくことはできると思い込んでしまう。そんなの間違いだ。心は体じゃない。今の社会は境界のないイメージの世界だとわたしは思う。何でもかんでも共感し合い、感受性も何もかも同じチャンネルを共有しているように思い込む。イメージの中で私たちは他者と共存していると思い込み、イメージの中の他者に怒り悲しみ絆を感じている。そのことを無視している。自分の境界も希薄であり、窮屈である。自分の感じているものの違和感や苦しみの正体を知ろうとせず、それを全て心の中に感じているぼんやりした何かやあるいは不安や疎外感から、原因を直接性別のせいだと思い込もうとする。それを形成する性役割やその生きづらさや生きにくさが
実体としての臓器や遺伝子を含めた身体があるのに、男性的女性的といった社会から要求される性役割やそれに応じた女性像男性像に従うことが苦痛である場合、逆の性別になれば解決できるだとか自分は望まない体で生まれてきてしまった異性なのだと感じ取り、そうして異性として扱われたり自認を尊重されることでその人がようやく安心感をえたり救われるという社会ってどうなのだろう?
自分の感じるジェンダーやジェンダー表現が噛み合わない、ジェンダー表現を受け入れない社会に苦悩することもあるだろうが、そもそも
しかし、そうした適合することに拒否感を覚えたり自身のジェンダー表現を受け入れようとしない社会をひもとくとそこにはミソジニーと女性差別、ホモソーシャリティの問題が基盤に存在する。男性主観で男性の感じ方のみが正しい社会の中で、女性がそうした差別の実態や構造にアクセスすることは難しい。
また、感じ方だけが全てであり、それを直接今感じている原因であるかのように
そもそもまず異性のジェンダー表現は身体性別に等しいものと見なすことは全くの間違いだ。
本当の性別人々が生きにくい枠組みがすでにこの社会に存在していて、その人たちが旧的な枠組みから外れた新しいトランス ジェンダーという枠組みを用意することも正しいと思えない。
なぜならばトランスジェンダーの人々は結局異性のジェンダー規範を再生産しているだけでジェンダー規範を強化しているからだ。
性役割をただ異性のものに交換しているだけ。その性役割というのは搾取や支配を正当化する構造であり、性役割そのものがそうした支配と隷属の関係と、それらの歴史を見えなくする蓋のようなものである。それらが差別であると認識されず、差別を受けている女性という当事者が軽んじられ、差別を受けていることや男たちは間違っていると告発するだけで「それはあなたの思い込みだ」「そんな言い方はないんじゃないか」「男性への差別だ」と言われる。トランス差別だ!を唱える人たちもこれと全く同じだ。
性の多様性だとかいっているけれど全く多様ではない。
異性の性役割やジェンダーに適合したいのに社会が云々、孤独だ孤立しているトランス差別だ云々と唱えている人たちをみていると、本当に無神経でさすが男だと言いたくなる。あの人たちはなぜセクシーな女性的な振る舞いがしたいのだろう。それが差別的な記号であると知らないからだ。そのような記号を踏襲した女性ヒロインやそれが好きな物なら尊重してあげようよと言っているのも男だ。それは女からしたら差別なのだ。それを求められ、そのような記号的な存在とみなされ、男にとって快い範囲内の振る舞いやあからさまな蔑視や使い捨ての性対象として私たち女��男に用いられてきたからだ。いまだに女性は金にがめつい、イケメンには股を開く、性犯罪加害者でもイケメンなら無罪だというような蔑視は至るところで見受けられる。女性差別を主張する女性は醜い年増で若い女に嫉妬している。男側に視野を広げて男性も辛いですよね、という配慮や優しさが無いと賢い女ではない。至るところで私たち女性は無知だという設定で上から目線の説教を食らわされたり事あるごとにマンスプレイニングを食らう。鬱病で苦しい時病院に行った時ほとんど話も聞かず、怪しい治療のセールスをされたり「その程度のことで苦しいのか」という対応をされる。女性の性犯罪被害の話や性的対象とみなされる苦痛を訴えても、怒りを直接語ると感情的だと嘲笑される。女性の痛みに対して医療は鈍感であり、医療の性差が考慮され研究されるようになったの。男が女性に対して接する時の親切の中にも、見下しや蔑視感情がある。自分の気持ちを満たしたいための感情の吐口である場合や、ただ女と話したい、気分良くなりたいという感情があることもしばしばだ。それは女性にしかわからない感覚だが、それは思い込みだ、繊細すぎる、病院に行ったほうがいいなどと言われる。常に女性の感受性はずれがあるものという前提があり、気に食わないものをただ非難したいだけだとか、イケメンなら許すんだろうなどという偏見を飛ばされる。女性はしたたかで計算高く、高飛車で、あるいは男をたぶらかし、コケティッシュな振る舞いで翻弄するファムファタール的な記号は都合よく従ってくれる、暴力によって屈服させられることが可能な男からしたら、許容する範囲でワガママに振るまう可愛い女(でも自分がいなければ生きられない弱い存在)は素晴らしい存在なのである。長くファッションではそのような被虐的な立場であることを喜ぶように見せる観念が女性ジェンダー服に染み込んでいる。それは男ウケのいい服装として堂々としている。胸元だけ穴が空いていたりオフショルダーだったり、肩だけ透けていたり、ホットパンツだったり。コルセット風ワンピースやボディハーネスだったりの類もそうだ。そうした適度に『扇情的』な要素を含んだ服が女性を縛り付ける価値観であることをかわいさで覆い隠している。女性は展示品である。自分の個性を表明するために、わざわざそのような隷属的な価値観の服装を可愛いもので個性的で自分らしく生きることを肯定してくれるものと思わされている。逆に自分の個性や癒しや自己表現が自身の才能や能力やバックボーンなどに由来するものではなく、ファッションやメイクなどの装飾でしか自信を得られない。それは全て女性が装飾、それも男目線で構築された女性を支配するための記号で作られた価値に沿っていなくては人間以下であると社会的に定められていることと同義である。私たちは差別のプールに浸かりながら、自らその水を自分たちで再生産するよう、プールから出られないように仕向けられている。
しかし、私の見たところトランスパーソンの自認女性はそうした扇情的な(男から見て)服装やロングヘアだったりといいったホットな女性像をまといたがる。そうした扇情的な服などを女性のみがきることを許された服だという思い込みがあるのか?そうした性的な意味も含めて男から見た男の価値観に沿った魅力に満ちた女性こそが本当の女性であるという発想があるからなのではないだろうか。つまり、かれらもまた同じように女性を固定化された家父長制に都合のいい支配の記号だけを抽出した存在として、表面だけを女性とみなしているのである。また、トランスパーソンの自認女性は完全な女性だと支持している人々にとっても女性とは着飾る生き物であり、性的魅力に溢れた姿が正しい女性の姿で、女性というのはファッションやロングヘアであるとみなしているからだ。そのような女性像はメディアや創作、映画にも氾濫している。しかしそうした表現こそが女性差別で女性憎悪だと公然と言われることがない。ドラマでは高飛車でヒステリックな金持ちの女性は面白おかしく描かれ、舌足らずで幼稚でワガママな女性が男性を振り回す。いつも考えが足りなくて幼く、考えが足りずに失敗を繰り返す。それすらも可愛さの中に収納される。ハニートラップをしかける女性や財産目当てで玉の輿を狙うしたたかな女性キャラクターや、マウントを取ることを生きがいにしている女性や、素顔を隠して女性は足りない方がいいという発想がある。逆に馬鹿な方がいい、男の前で馬鹿を演じている女性はしたたかで賢いという想像を生身の女性たちが演じている。そうしたあざとい女性を同性がいやがったり、逆にあざとさをうまく演出する女性を同性が素晴らしいと支持することもある。世の中は腐っている。それはアニメの中でも同じだ。女子学生の制服の胸や股間の線が生地から浮き上がった絵が普通に存在し、それらが表現の自由というマジックワードによって擁護される。そうした絵がどれほど女性の尊厳を害するものであるかそうした表現が表現として成立していることは正しいのか?女性が怒りを語るとそのような絵を描いている人たちの仕事をフェミニストは軽視しているだ、絵に込められた思いを馬鹿にしているだ、いやなら見るな、絵に人権はないことを理解していないだと男たちは反発する。そしてお決まりのお気持ちだお気持ちだの連呼である。女性が差別を発信するだけで嫌がらせの対象となる。個人情報をばら撒かれる。執拗に自分の納得できるデータを出せと要求され、粘着される。馬鹿フェミだキチフェミとよばれ、精神病院に行けと言われる。性犯罪と結びつけるな、被害者を自分の主張のために利用するなんておぞましい。やっぱりおんなの敵は女だと性犯罪被害に遭わない立場からものをいう。アニメの中では女性たちが胸の大きさを比べて嫉妬し合う様子が当たり前にベタなネタとして描かれる。お互いの体型で嫉妬し合い、体重で一喜一憂し、潰そうとしていて、承認欲求の塊で、知性がない存在のように描かれる。痴漢被害を告発した女性や夫のDVで苦しんでいたり、妻が家事全てをやるべきという価値観から夫の世話や片付けをしないことや全ての尻拭いを無償でさせられている妻がSNSで怒りを投稿すれば女性器呼ばわりされて『マンカスゴキブリ』『専業主婦は寄生虫』『養ってもらっている分際で文句を言うな』というコメントが相次ぐ。挙句発言者の女性アカウントの顔や他の日常の投稿なども掲示板で晒されて品評される。アイドルをプロデュースするゲームには女子小学生や中学生のアイドルまでいる。女性差別的な価値観は当たり前に蔓延し現実の女性もアニメキャラクターのように属性化された存在として分類されている。自分の「需要」を理解してあざとく振る舞う女性は喜ばれる。男性の立場になって発言する弁えられるエマワトソンのようなフェミニストが真のフェミニストとして讃えられ、そしてそれ以外の男に奪われた権利を取り戻そうとする女性は女性の敵で足りない存在で、恋人も結婚もできない負け組で嫉妬している哀れな存在だと笑っている。けれど、そうした表明をしないだけで男は皆そのような幻想の中の女の姿やステレオタイプで女は足りない存在なのだというふうにこの社会が決めた通りに女を人間以下の存在と見做しているし、自分が単に不快になった時に突然黙ってみたり突然不快な態度をとって女性に機嫌を取らせようとしたり、女性が差別を語るとその発想や発言は間違いだと自動的に決めつけて笑ったり、女性が間違っているという前提で呆れた態度を発露する。社会的にも優位な立場であることは知覚している。アニメの中にはなんでも男の主人公に頼って甘える幼馴染がいて、すぐキレるのに短絡的な発想で失敗ばかりを繰り返し、生意気な態度をとっても結局は愛情の裏返しなだけで、突飛で無理くりな理由をつけて幼稚な発想で女性キャラクターたちは男性主人公が自分に好意を持つように迫る。女性たちに生理はなく、妊娠や流産や死産や中絶、同性愛者や性犯罪被害者は存在しない。また、そのような露骨な差別に満ちたキャラクターやなんでもいうことを聞いてくれる服従が約束された二次元の女性たちはその設定だけでも差別の結晶である。また、そのようなコンテンツは女性憎悪を招く。アニメやドラマや映画のように女性とは未熟で感情をコントロールできず、男に守ってもらわなくては生きていけない寄生虫で感情的な生き物だというふうに学ぶのだ。反発しても結局主人公を愛し主人公のことを必要とする女性キャラクターの存在は男がいなければ自力では生きていけないのだ。けれど、男にとってみればそうした女性は当然のようにコントロール可能な対象である。女性の隷属や無条件的な男に対する同意や賞賛や感謝を前提とし、そうした精神的ケアも含めた男にとって都合のいい存在であるとみなした関係性の構築をより強化する。社会的に蔓延している女性をコントロール可能な対象とする価値観がまた濃縮されるのだ。ストーカーが絶えないのも好意があるのにわざと反発して主人公を女性が創作物に多く、女性がコントロール可能な存在として描かれ女性をコントロール可能な対象として物扱いする社会だからこそ憎悪犯罪が絶えないのだ。アニメやドラマ、その制作者たちも当然女性を商品として扱っている。演じる女性の尊厳ではなく、キャラクターのことも女性を生きている人間としてみなさなち。実体のある尊厳のある人間ではなく、胸や尻や脚や扇情的なキャラクターと言ったようにバラバラの属性として分断し切断している。妊孕性でさえ性的なパーツである。実際アダルト業界では膣内射精やいやがる実の娘や生意気な上司を無理やり強姦して膣内に射精したり監禁して輪姦すると言った内容のビデオがシリーズ化され、レイプや盗撮や女子高校生がジャンルとして存在されている。酔わせてレイプしたり、女性に写真をばら撒くと脅すリベンジポルノが題材になることも知っている。トランスパーソンの自認女性は性犯罪被害の危険があるから身体女性と共闘できるはずで分かち合うことができるというのは大嘘だ。実際女性は身体が女性であるから差別をされ妊孕性でさえ性欲や征服欲を満たす存在として性的な利用価値を見出され、女性の恐怖心や絶望に陥れる様を見て楽しむ映像が出回っていて、盗撮映像がインターネット上で売り買いされ、身体が女性であるがために感情ケアを当然のように男たちは自分の周囲の女性に無言で求めてくる。性犯罪被害者の人権は皆無だ。電車には乗ることができない。酒を呑んで酔って自分を誤魔化して乗り切っても駅構内でぶつかられるし街中で空いた道を歩いていても後ろから突き飛ばされたりすれ違い様にジロジロと体型や顔を見られる。その苦痛やそれらが全て差別から派生した女性憎悪が引き金になっていることなどを告発しても思い込みだ自意識過剰だお気持ちだと言われる。女性が結婚するとキャリアが絶たれることや不利な状況に追いやられることが覆い隠され、家事などを無賃でこなすことをもとめられ、体調不良だろうとなんでも家事を妻任せだ。会社の上司や友人にはしないのに、妻の話を遮ったり妻がつわりで寝込んでいても平気で食事を作るよう要求して起こしたり名もなき家事を全て妻にやらせるのだ。そうした夫の無関心には女性差別が根底に存在する。私の父が家族共用パソコンでそうした履歴やビデオを保存し、家族写真のフォルダの中にさえ女性を強姦しているビデオの画像を保存していたように、言わないだけで多くの父親が女性の家族を疎ましい存在として邪険に扱いながらも精神的なケアを求めている。妻の都合や感情に対する配慮どころかそれすらも夫の視界にはない。それ以下の存在で、都合のいい時にプレゼントをわたしたり愛を伝えたりすればいいと思っているか、勝手に些細なことで怒っているんだと自分を哀れんでいたりするのだ。妻は同意なく自分の好きなタイミングで体に触れてもいい存在で、同意を得る必要さえないと思っている。選択の権利も余地も最初からない。私が同級生から性的な加害を受けた数日後も父は女子高生逆ナンパというタイトルの動画を見ていた。
トランスパーソンの自認女性と身体女性は全く違うどころか、女性であると認識し、女性になろうとして行っているメイクや服装、女性的と社会でみとめられた振る舞いをすること自体が女性への差別なのである。また、身体男性であることで意見や主張を間違っているものと咎められたり懲罰されてきたことから意見を話すことを恐れずにすんできた。直接的な感情の発露を認められてきた。また、身体男性として生きた経験は女性差別の蓄積でもある。もし単に性別違和があるならそれは脳の病気だ。しかし、性別は変えられる(実際は臓器に性差があるからそんなことは絶対に不可能だが)という幻想は徹底的に粉砕するべきだ。性別役割が徹底した社会の中にいきぐるしさがある人が自身をトランスジェンダーだと思うのならそれはこの社会が間違っているだけ、ともいえない。それは家父長制の影響とその本流から細分化した支流を含めた差別の複雑さや複合的な差別を無視したことになる。トランスパーソンの身体男たちは男だと。家父長制の中で優遇されてきたのだから、女性をコントロール可能な対象とみなす文化も当然疑問なく受け入れることができ、現在だって感情的な女性としての規範的な金型に沿わない女性を懲罰し、暴力で支配することや暴力をちらつかせることがどれだけ女性に『効き目』があるかも彼らは理解している。女性差別に染まっていない人間はいない。男は誰でも女性差別に対して無関心でいることや無関心でも生きていける立場を守られている。ケア要員として努めることを要求している時点でトランスジェンダーの人々は被差別対象ではない。好きな格好���しているだけで偏見の目で見られるなんて言う甘っちょろい苦痛なんかではない。それを人によって感じ方が違うから苦痛に客観的な視点や重さはない、どの人も守られるべきだと言う主張で、差別のもたらす弊害や女性の死を曖昧にするな。誤魔化そうとするな。お前らの感情なんかで私たちは消されてしまう存在ではない。共生という耳障りのいい言葉を使って侵襲しようとするな。お前たちにとって心地よい共生の中に私のような性犯罪被害者など存ないのだろう。反吐が出る、何が共闘だ。感じ方なんていう個人によって尺度の違うものなんかで、実在している差別の重みは消えない。お前らの感受性や視野にもその基礎や道徳観の根にあるものは家父長制を培養した憎悪が刻まれている。男としてどれほど優遇されているか?それなのに自分は弱者だと思い込むのは傲慢だ。そして優位性に基づいた感覚で女を裁量するな。女を名乗るな、女を奪うな。彼らの枠組みを保護することは自分を女性と認めない女性を懲罰的に見つめる視点や暴力性を沸騰させるだけだ。そうして守ろうとして配慮して譲ってやればやるほどヒロイズムに浸ってシス女性には私たちの苦しみなんてわからないだなんだと悲劇ぶるだけだ。女性憎悪に満ちた社会に対抗するために女性はどれほど傷ついても戦うことを強いられる。その中で死を選ばず生きることがどれほど過酷か。女性憎悪は解決されたものであるとみなし、露骨な差別以外は全てを除外し、女性の性犯罪被害そのものを例外視し、コントロール可能な対象とみなされ発言も全てを男より劣った亜流の存在とみなされ、花柄やハートや心配りや親切といった女性ならではの発想や特性をことあるごとに求められ制限されてきた私たち女性を別席に置いてきた男たちから、全てを奪い返さなくてはいけない。家父長制のその首を切り落として、私たちが生きる権利を取り戻しにいかないといけない。時計の針を逆回しにすることはいつでもできる。男たちこそ変われ!と言って何もしないでいるくせに男が少し平等だなんだとポーズをとっ���だけで理解してくださってありがとうございますと尻尾を振って理解してくれる男性を立派だと神聖視して救世主のように扱って応援するのはやめるべきだ。男の言葉を持ち上げるのも男こそ正統であるという思い込みによるものだ。その価値観こそ家父長制が作り出した女を支配下に置くことを許してきた足枷である。足枷をありがたがるのをやめよう。男が変わっているならとっくにこの世は変わっている。それでもこの世は変わっていなかった。そいつらは性風俗店で女を買い、スマホで女を虐待するビデオを見ることもできれば妻を無賃で搾取していながらそれを当たり前と思っている男たちだ。彼らは性風俗で溢れかえる繁華街や日々女性が殺されるニュースを見ても物騒な世の中になったとしか思わないし、それを見てもなんとも思わず素通りすることができる。そして電車の中では大股を開いて座り、大学進学は優遇され、高く設定された合格点に届かず志望校に行けなかった優秀な女性よりも劣った成績で進学し、妊孕性がないために就職や昇進も過大評価されている。男は無条件的にできて当たり前で成果を出せばそれは傘増しされる。女性の人権を奪ってあぐらをかいている男を見ながら男の認証や同意を求めようとするな。家父長制を処刑台に送り込まなければ私たちは殺され続けることを忘れてはいけない。差別を長らえさせることとは、私たちの今ある現実を無視することだ。
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tobiphoto · 3 years
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さよなら、腐女子
 私が「腐女子」と名乗ったのは今から10年以上前になる。下手したら20年に近いのではないかとびっくりした。初めてBLに触れたのはティーンズルビーという文庫だった。当時の私は少女漫画しか読んだことが無く、同時に少女漫画上で行われる恋愛模様が「過激さを増している」と疑問視され始めた時代であったと思う。ティーンズルビーは悪意無く近所の本屋にあって、表紙が少女漫画チックだったので手にとって、中身を読んだら所謂BLだったという出会い方だった。
 ティーンズルビー文庫はキスやそれ以上にきゃあきゃあ盛り上がる少女漫画と違い、男同士で付き合うという考えが無かった主人公がイケメンに振り回されるというコメディチックな作品で、三谷幸喜の『ラジヲの時間』が好きな子供に突き刺さった。  小学校5年生の時、緊張しいなピアニストを目指す主人公が天災(間違ってないと思う)ピアニストと出会い、振り回されるという漫画を読む。これが初めて肉体的接触を持つBL漫画との出会いだったと思う。このころにはすでにインターネット文化があって、気になる漫画や作品をネットで検索し始める。
 私と二次創作BLとの出会いはネットからだった。好きな作品を検索した時に、BLサイトが引っかかるサーチサイトが盛り上がっていた時期である。用語として「やおい」「BL」「女性向け」「腐女子」という言葉が入り乱れる混乱の最中、「やおい」を使うのか「BL」を使うのかという論��がネット上で起きており、とりあえず両方を併記するサイトが多数あって、今でいう検索汚染を避けるために「検索避け」や、「女性向けサイトです」やら「腐女子のサイトです」やらというクッションが置かれるサイトが目立つようになった。
 私もこのころサイト文化に手を出し始めたクチである。最初は携帯で作れるような簡単なものか、ブログだったが、ブログの頭に検索避けを入れ、腐女子という言葉を使うに至る。女性向けという言葉を積極的に使用してこなかったのは、「女性以外にも見る人がいる」とする意見に頷いたからだろう。  この時、私の中に「腐女子という言葉の意味は?」「それを使っていいのか?」「腐女子とは良い言葉のように思えないが大丈夫か?」という葛藤が確実にあった。  ただ、BBSやブログコメント中に「BLサイトなのに腐女子という言葉を使わないのはどうなの?」という意見や、掲示板に「俺の名前をホモに使うな!」という抑圧を受けるサイトを1つは見た事はあり、異論はありつつも、創作を楽しくするための「マナーサイト」のようなものに従うのは、トラブルを避ける手段の一つとして、知恵のない子供は選択するしかなかったのだ。
  さて、最近、SNS上で「腐女子」や「NL」という言葉を使わないという運動が始まっていて、どうなるのか憤りつつ静観している。私はNLという言葉をすでに使っていない(この単語については差別的だと思ったが故)が、腐女子という言葉は創作としてBLを作り続けてきた人の作品を探す際、使用し、自分以外にもBLを作る人が他にいるのだ。と安堵できる、孤独から離れる効果は確実にあった。  SNS上で「腐女子」という言葉を使わないに関しては、攻撃性と差別性の裏に、「その言葉を使わないと自衛できなかった」自分の抑圧は無視されている気がしていて、その点についてはやや怒りを感じたのだ。腐女子として、腐女子と名乗ることへのためらいは確実にあったが、一方で、創作の為にそのレッテルを受け入れざるを得なかった傷まで「腐女子とお前らが名乗り続けたから」と言われるのは心外。且つ、女オタク文化に対する攻撃になりかねない。  ”女オタク文化に対する攻撃”と私が感じるのは、腐女子と名乗らざるを得ず、その攻撃性もまた理解し、それでもBLでしか表現できないさまざまな創作を、誰かに見てもらうための共通のタグとして「腐女子」という単語を選択するしかなかった過去への攻撃に他ならないからである。女オタク文化への攻撃だと感じるのは、私が「女オタク」だから故だが、腐女子という言葉に隠れて、BLを創作した様々な性もあるだろうと思う。腐男子という言葉もある(ただ、私はオンライン専門過ぎて腐男子に会ったことは無い)。  女子会を男性がしてはならないのかという思いに近い。
 腐女子はQIAがたどった、「侮蔑の言葉を自ら名乗ることでプラスイメージに変えていったもの」とことば文化の変遷は似ているのに、どうして「腐女子」だけ攻撃されるのかという思いは心の片隅にある。
 以前、SNSでモスクの絵文字に関する炎上騒動が起こった際「たかが腐女子が」と自らを卑下する言葉を発する多くの人を見た。結局、「腐女子の中にも腐女子を下に見る風潮」がどこかあるのである。
 ちょっと一旦、あなたは腐女子文化に対して敬意を取り戻すべきだ。
 自分が好きな作品を制作する大きな企業に、腐女子をステレオタイプとして描かれ使われ続けることに関して抗議するのではなく、抑圧を受け、自衛の為に「腐」を名乗らざるを得なかった側に「変化しろ」というのは家父長制を再生産しているに他ならず、卑怯ではないか。  私はフェミニストとして、ベル・フックスの『フェミニズムはみんなのもの』を教科書の一つとして挙げる。BLという作品を制作することによって解放されてきた腐女子たちの抑圧した性と、それを誰かに見てもらう際、名乗らざるを得なかった言葉を卑下するのが正しいのか、今一度考えて欲しい。腐女子という言葉が新たに前向きな言葉を見つけて変化していくor海外文化に迎合し、変化していく方が便利であるなどの理由で消えていくのは言葉の変遷として喜ぶべきものだが、「腐女子」文化すべてがマイナスのものであるというのは、ようやく得た私たちの解放まで否定することになるので、やめていただきたい。
 腐女子という言葉を使わざるを得なかった時代の私たちの模索と、後ろ暗さ、そして、未だにマジョリティとして文化を作っているような顔の男社会があることを認め、腐女子文化が名を変えて消え、ステレオタイプな腐女子像だけが残る危険を感じていると、それだけは認めて欲しい。
 新たな言葉として「Shipper」という言葉があげられているが、これは「<BL含んだ>文化」という訳ではないので、BL含むなら「Slasher(スラッシャー)」の方が適切なのではないかと思う。  創作する側としては、通称「地雷」と呼ばれるものを減らす方が建設的では? と思わなくもないのだが。(基本なんでも読むBL者の意見)
 しかし、腐女子文化はHTMLを使ったホームページ文化と共にあったと思うのだが、そのホームページ文化を滅ぼしたSNSによってとどめを刺されようとしているなと、悲しみを以ってこの文は終わる。
■20210707 追記
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satopian · 7 months
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お絵かき掲示板PHPスクリプト Petit Note v1.25.8リース
これまでjpeg形式だったサムネイルをwebp形式に。 ChickenPaint等で作成した透過画像が透過した状態でサムネイルになります。 webp非対応ブラウザでは引き続きjpegファイルが表示されます。
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end-of-olympics · 4 years
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[終息宣言]の波紋とその考察:その6/ノー・ウォーへの反論
ノー・ウォー美術家の集い横浜 御中
オリンピック終息宣言展の主催者の一人、アーティストの戸山灰(こやまかい)と申します。 このほど貴団体のweb掲示板に、私たちの展覧会の「宣言文」と、 それに対する反論が掲載されていたのを目にし、このメールを差し上げた次第です。 まず、宣言文の掲載についてですが、私たちの展覧会が、このような形で社会に記憶され、新たな議論につながるきっかけを作ってくださったことに感謝します。 私はまた、戦争に反対し、憲法第9条を擁護する、貴団体の方針に賛同します。 さて、宣言文掲載の数日後になる2020年7月29日、同じサイト上に「五輪終結宣言について」と題する批判が掲載されました。 これは、宣言文に対する数人からの電話での反論を、事務局がまとめたものであるということです。 残念ながらそれらの意見の責任者は明示されていませんが、「終息宣言展」の一人として看過できない議論でしたので、以下に反論します。 当該の方々に転送してくださるよう、お願いします。 なお、最終的に当展覧会に参加したアーティストは20名、1週間の観客数は約400人にのぼりました。 「五輪終結宣言について」の論点を要約すると、おおむね次のとおりです。 ・現在のオリンピックは腐敗しているが、永久に終息すべきであるという宣言文はいきすぎである。 ・オリンピックの害悪はアスリートではなく、利権者たちにある。 ・人間の闘争心を戦争からスポーツに転化させるのは当然で、オリンピックは喜ばしい。 ・芸術は自由なのだから、スポーツも自由でありたい。 ・オリンピックが「思想上のウイルス」であるという表現は適切でない。  これらについて、ひとつずつ反論します。 ・『現在のオリンピックは腐敗しているが、永久に終息すべきであるという宣言文はいきすぎである』  まず、現在のオリンピックの腐敗を指摘するだけでは、歴史的な視野に欠けると思います。  というのは、近代オリンピックを創始したフランスのクーベルタン男爵は、「女がオリンピックに参加するのは下品である」とか、「スポーツは植民地人を支配するのに役立つ」などと公言した差別主義者であり、オリンピックは最初から差別にまみれたものでした。そのクーベルタンとナチスが結託し、1936年ベルリン大会が開かれました。この大会によって「平和を愛好する国家」としてのナチス・ドイツの大宣伝が行われ、世界はヒトラーによる戦争の準備や、ユダヤ人虐殺につながる差別的な人間観から目をそらされたのです。  この他にも、1968年メキシコ大会の開かれる10日前に、政府に対して抗議の声を上げていた300人もの学生、活動家たちが虐殺された「トラテロルコの夜」事件がありました。このような大虐殺を実行してからでなければオリンピックが開けなかったという事実を、貴団体の方々はご存知でしょうか。  現在の腐敗、過去の惨事、そして根本的に差別的なオリンピックの本来の姿からして、私たちはこれを終息させるほかないと考えています。つまりオリンピックは人類を苦しめているのです。 ・『オリンピックの害悪はアスリートではなく、利権者たちにある』  もとより、私たちはスポーツそのものや、アスリートの存在を否定するつもりはありません。しかし、腐敗したオリンピックの体制におもねり、過去に学ぶことをやめ、ただひたすら上位の成績を望む人々がいるのなら、やはり批判はまぬがれないでしょう。  たとえば、外苑の新国立競技場を作るために多くの人が不当にも犠牲になりました。都営住宅「霞ヶ丘アパート」に住んでいた住民200世帯(ほとんどは高齢者)は、建設のために立ち退かされました。明治公園は競技場建設のためとつぜん廃園され、長年暮らしてきた野宿者たちは2016年4月、強制執行によって排除されてしまいました。「ストップ有事法制」「さよなら原発」などの平和集会に全国から何万人(最大6万人)もの人々が集まっていた、あの明治公園はもうないのです。こういった場や人々を排除して作られる「平和」とは、いったい誰のための平和なのでしょうか?  新国立競技場をめざすアスリートたちは、自分たちの目標達成が、こういう犠牲の上にあることをどう考え、語るのでしょうか。彼らの意見表明を寡聞にして聞きません。ですから、私たちは宣言文の中でアスリートに特別に配慮する必要を感じないのです。 ・『人間の闘争心を戦争からスポーツに転化させるのは当然で、オリンピックは喜ばしい』  そのようなことがあればよいかもしれないとは思います。しかし、この主張を論証するためには、反対に、オリンピックによって戦争が終わった、あるいは少なくなったという事実が必要ですが、そのようなことは起こっていません。むしろ、オリンピックはスポーツによって人々を選別し、国別の代表によって競わせるものです。これは、優秀と劣等、健康と不健康、障害者と健常者、そして国民と他国民というふうに、本来つながっていくべき人々を幾重にも分断することにほかなりません。このような人々の意識への介入が、結果としてナショナリズムを強化するばかりか、差別を再生産しています。オリンピックは少しも喜ばしくありません。   また、パラリンピックにより、あたかもオリンピックが障害者を包摂するものであるかのような誤解が広がっていますが、パラリンピックの起源は第二次世界大戦の際に戦争傷病者をリハビリさせるプログラムから始まっており、後天的障害者を対象とする軍事色の強い起源があるのは意外に知られていません。また、大会出場のための義肢や機器はかなり高価であるため、裕福であったり、多額の助成を受けられる障害者と、そうでない障害者を差別しなければ成立しないものでもあります。大会を通じて「がんばっている障害者像」が宣伝されますが、選手のほとんどは後天的な障害者で、実質ここにも、先天的な障害者との分断・差別が存在します。  もしパラリンピックがなかったとしたら、オリンピックは「健常者による、健常者のための祭典」でしかなくなります。パラリンピックはオリンピックを成立させるための欺瞞的な装置だと、私たちは考えます。 ・『芸術は自由なのだから、スポーツも自由でありたい』  ・・・どういう意味でしょう。たしかに私たちはアーティストの立場からオリンピックや、時としてスポーツを批判しているわけですが、その自由はないのでしょうか。芸術に批判の自由がなく、スポーツには大きな自由がある世界は、明らかにディストピアではないかと・・・おっと、オリンピックを控えたこの社会は、すでにある意味そうなってますね!  そもそも、私たちは本当に自由に表現できているのでしょうか? 美術大学の高額な学費にはじまり、芸術活動への公私の助成金はわずかばかり。美術館は現代美術をほとんど評価せず、ひたすら海外からの借り出し展や、古典芸術の紹介に終始してきました。カネがなければ発表もできず、ほとんどのアーティストは、こんな美術システムのどこにも居場所が見いだせなかったか、あるいは大学や美術団体内部にすら蔓延するセクハラやパワハラに絶望して、去っていったではありませんか。(それもたいてい、「自分には才能がなかった」と思い込まされてです)
 その上に、安倍政権下で起きた「あいちトリエンナーレ2019」での「表現の不自由展」に対する不当な弾圧を見るとき、今後はさまざまな美術展において、政治的な主張を持った作家や作品が締め出され、あるいはキュレーターや参加作家の自発的な「忖度」によって、作品から政治的主張があらかじめ取り除かれることは容易に予想できます。少なくともこの流れを変えなくては、芸術の自由など、ありえなくないですか。  また、「表現の不自由展」をめぐる言説の中には、「芸術は美しく、心地よいものでなければならない」とか、公金を使う以上「みんなにわかりやすいもの、アクセスしやすいものであるべき」といった大衆志向の発言がたびたび現れました。これこそが日本の美術の置かれている場所です。さらにまずいことは、この価値観がアーティストと名乗る人びとの中にもかなり蔓延していることです。  その一方、国を挙げてスポーツ選手の強化に税金が使われ、3000億円もかけて競技場が作られ、オリンピック全体では3兆円もの巨費が投入されています。これらはすべ��私たちの税金です。私たちは最初から否も応もなくこの体制に組み込まれているのに、まだ芸術は自由だと言えるのでしょうか。
 スポーツにおける自由にも問題があります。たとえば、アスリートの思想信条の自由が尊重されていないのは、テニスの大坂なおみの件でも明らかです。大坂選手がブラック・ライブス・マター運動に共感するメッセージを発信して世界的に話題になっても、日本ではほとんど報道されないばかりか、「スポーツに政治を持ち込むな」といった批判がわき起こり、あるスポンサー企業にいたっては大坂の顔写真を掲げた広告に「原宿にいきたい(なおみ)」などとコピーを付けて、政治的主張を無視しました。人を馬鹿にするのもいいかげんにしてほしいと思いました。  思想信条への抑圧の最たるものが、オリンピックにおける政治的パフォーマンス禁止です。メキシコ大会の表彰式でトミー・スミスら黒人の選手が「ブラックサリュート」(握りこぶしを掲げるポーズ)によって差別に抗議しましたが、そのあと彼らはスポーツ界から追放されてしまいました。彼らにも表現の自由が必要なのに、スポーツのシステムがそれを潰しています。
 こんな現状があるのに、漠然としたオリンピック礼賛を、同じアーティストから聞くとは残念でなりません。ナチスがベルリンオリンピックの翌1937年に開催して前衛芸術家たちを吊し上げた「退廃芸術展※」によって、芸術の自由はすでに一度殺されました。こうした歴史的文脈を思い起こした上で、自由について考え、議論をすることを求めます。 ・『オリンピックが「思想上のウイルス」であるという表現は適切でない』  すでに述べたように、オリンピックは人々を選別し、競わせ、分断します。誤解を恐れず言えば、日本人は日本を応援し、アメリカ人はアメリカを応援し、ロシア人はロシアを応援するものです。たまに外国の選手を応援する人がいたとしても、税金を払えば選手強化やドーピング合戦に充てられてしまい、数多くのアスリートの心身を痛めつける醜悪な国家スポーツ体制に最初から組み込まれていることに変わりはありません。
 オリンピックはまるで疫病のように周期的にやってきて、平和や自由の象徴という美しい外見のもと人々の意識に入り込み、実際には多くの人々の命や財産、労働を搾取するものであり、今も次の宿主(都市)を探し求めています。
 その症状には、「忘却」も含まれます。それは社会が抱える重大問題から、人々の目をそらさせることです。ベルリンで世界がナチスの犯罪性から目をそらされたように、安倍政権が招致したオリンピックは、「復興五輪」などと銘打つかたわら、東電福島原発事故の被災者・避難者を切り捨て、復興を妨害し、原発事故現場に溜まった汚染水は、あまりメディアの報道もされないままに、ついに海洋放出されようとしています。  そうした政治への抗議の場であった明治公園が新国立競技場に置き換えられてしまったのは、官製スポーツが原発反対運動を踏み潰したことの、あまりにも鮮やかな象徴と言えます。『オリンピックは喜ばしい』と言われた方は、何か大切なことを忘れてしまってはいませんか?  かかる多大な犠牲の上に、たった2週間の商業イベントが華やかに行われようとしています。その後遺症はナショナリズムと差別の強化、そして開催都市の財政破綻です。これをどのように表現しようとも個人の自由ですが、私たちが提案した「思想上のウイルス」という表現はなかなかにぴったりではないでしょうか?  私たちはこのような問題意識から、「オリンピック終息宣言展」を開催しました。ご参考に、また今後の議論の糧としてくだされば幸いです。 ※【退廃芸術展とは】 1937年、ドイツ、ミュンヘンの考古学研究所で開催された展覧会。1933年ゲッベルスが宣伝大臣になると、ナチスの文化統制は厳しさを増した。ドイツ国内の公立美術館から徴発した約600点の作品に「退廃芸術」の烙印を押し、さらしものとして公開したこの展覧会には、表現主義、抽象絵画、新即物主義、ダダイズム、シュルレアリスムなど、20世紀美術の主要な動向にかかわる作品が出品された。シャガール、カンディンスキー、ベックマン、ディックス、グロッスなどである。  「アーリア民族」の優位性を説くヒトラーとナチスにとって、ギリシア、ローマ以来のヨーロッパの伝統に基づく古典主義に反する近代美術は、すべて「退廃美術」として排斥されるべきものとみなされたのである。  「退廃美術展」は、3か月の開催期間に200万人を超える入場者を記録した。会場を訪れた一般の人々は、自分たちが生活にあえいでいるときに、かくも愚劣な絵や彫刻に公金が浪費されていたことに憤激を禁じえなかったとされる。  また、美術館から押収された4000点以上がみせしめのために焼却された。(日本大百科全書(ニッポニカ)[村田宏]の解説より抄) ----------
本文にあるような経緯で、ノー・ウォー展から「宣言文」への「反論」が掲載されたため、私たち[オリンピック終息宣言]展メンバー各々により、そこでの指摘に対する検討・考察がなされました。それを踏まえて戸山灰がまとめ、ノー・ウォー展に送付したのが、上記の文章です。
残念ながら、返事はありません。
ノー・ウォー展の「反論」が掲載されている「伝言板」は以下。 http://www1.cts.ne.jp/~no-war-tsudoi/16dengon.htm
これまで「波紋と考察」を掲載してきましたが、Sさん、ノー・ウォー展からの批判を受けたことは、オリンピックを容認ともいえるアーティストの見解を知ることができ、個別の指摘についてさらに考察をする絶好の機会となりました。
今後とも終息宣言が波紋を広げるチャ��スを設けていきたいと思います。
反論お待ちしています。
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2020zaji · 4 years
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リハビリ|入力と出力の間(12)
 リハビリテーション専門病院では、日替わりでリハビリ・メニューが組まれている。デイ・ルームの隣にあるナース・センター前の電子掲示板には、夜8時過ぎになると翌日の時間割が発表される。入院して数日はセラピストや看護士の方がスケジュールを書き写して持ってきてくれたが、車椅子の自走ができるようになってからは、自分で掲示板の前に行ってメモを取るよう指示された。ナース・センターにはスケジュール記入用の罫線のついた用紙と、用紙をクリップで止めて膝の上で書くことのできるクリップボード、ペンなどが置かれている。夜遅い時間帯になると、いつもイトさん(仮称)という80代くらいの女性が車椅子のまま座って看護士さんとお喋りしているのだが、「そろそろお部屋に戻りましょうか」「いやだよう。まだ眠くないもの。もう少しここにいる」といった他愛ないお喋りを聞きつつ、翌日の自分の予定を書き込むのが日課になった。翌朝、スケジュールに変更がないかも再度チェックする。
たとえば、2017年7月10日(月)のスケジュール。
08:40-09:20 理学療法(A先生)
10:20-11:20 理学療法(B先生)
13:40-14:20 作業療法(C先生)
15:00-16:00 入浴
16:00-16:40 理学療法(D先生)
入浴は3日に1回だったので、入浴がない7月20日(木)はこんな感じ。
11:00-11:40 理学療法(E先生)
13:40-14:00 理学療法(F先生)
15:00-15:40 作業療法(G先生)
 リハビリの時間帯、内容も、セラピストも毎日変わる。数十人いる理学療法士、作業療法士の手技や知識を日替わりで享受できるので、担当セラピスト以外の多様な治療を受けられるし、時間帯が日々変化するのも、ひとつの刺激になっていたと思う。退院して自分でリハビリ・メニューをやっていると、どうしても短調な訓練内容になってしまい、身体や頭が慣れてしまって刺激にならない、つまりは新たな神経ネットワークの構築につながらない、ということになりがちだ。振り返ってみて、あの日替わりの変化の大きさも計算されたものだったのだと感じる。
 計算されている、ということでいえば、こうしてリハビリの予定を自身で書き写して管理させるというのも、認知症予防などの狙いがあったのだと思う。入院生活では、食事も三食提供されるし、洗濯のサービスもある。日常の仕事や家事から解放され、人に頼ることに慣れてしまうと、易きに流れ、どうしても受け身になってしまう。だから、段階的にスケジュールの自己管理をさせ、運動機能だけでなく、精神的な自立も促すのだと思う。
 食事時のテーブルの位置も、入院当初はナースセンターに近いテーブルだったのが、入院後半にはナースセンターから遠い窓際のテーブルになった。テーブルの上には自分の席であることを示す名前シールが貼られているのだが、窓際のテーブルに移ってみて、年齢的に自分と近い40代〜60代の女性、しかも自立段階に入っている患者という共通点があることがわかった。病室が代わって顔を合わせることの減っていたキッコさんとも同じテーブルになり、「なんだか久しぶりね〜」と言い合った。キッコさんの退院への不安を聞いたのも、食事後のテーブルでのお喋り中のことだ。
 窓に近いテーブル席からナースセンター側を見ると、ナースセンターに近いほど介助や注視の必要な人、高齢の人が多く、ナースセンターから遠くなると自分で病室とデイルームを行き来できる自立段階の人、嚥下に心配のない比較的年齢が下な人が多い、というグラデーションになっているのがわかった。
 面白いのは、中央に列になって置かれたテーブル以外の、窓際や壁際にあるカウンター席(対面側に人がいない席)には、男性(自立段階で、高齢者とはいえない年齢層)が多く配置されていたことだ。席の配置における、この男女間の差は、段階的な自立とは関係がなさそうだ。
 そこで思い出したのが、かなり昔に見た羽田澄子のドキュメンタリー映画『痴呆性老人の世界』(1986年)の一場面である(いまでは、この「痴呆」という言葉も使用されなくなった)。ある施設に収容された認知症の高齢者を長期にわたって取材撮影した作品。いま以上に認知症への偏見が強かった時代だけに相当話題になった。この映画に出てくる施設では、少しでも家庭らしい雰囲気を出そうと、畳にちゃぶ台だかコタツだかを設置したコーナーがデイ・ルームの一角に設けられていた。だが、そこに集ってお喋りを楽しんでいるのは女性ばかり。男性はみな各自��ポツンとテーブル席に座っているのが、絵面的にも好対照をなしていた。
 わたしが入院していたリハビリ病院でも、どうやらその傾向は同じらしく、テーブルに残ってお喋りするのは女性ばかりだった。夕食後の、リハビリを兼ねた連想ゲームや風船遊びなどには、(おそらくセラピストの指示か、リハビリ・メニューの一環だったのかもしれない)男性も多く参加していた。だが、自発的なお喋りの輪、ということでいえば、圧倒的に女性が多かった。こうした傾向を考えると、カウンター席に男性を多く配置しているのは、男性を「お喋りの輪に加わる」という同調圧力から守るための配慮だったのかもしれない。
 だが、病院以外の世間に目を向ければ、男性にもお喋り好きな人は多いように思う。入院中のお喋りの輪に男性が加わらないのは、なぜなのか。一般に、「女らしさ」という規範が強い社会では、男性にも同様に「男らしさ」が強く求められる。そういえば、『痴呆性老人の世界』が撮影されたのは「九州男児」という言葉で知られる九州の施設だったはずだ。お喋りの輪に入らない働き盛りの男性患者には、女性患者以上に「いまの自分は本来の自分じゃない」という「障害受容」の難しさがあるのかもしれない。
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crydayz · 4 years
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200715 SLEEPING MADNESS
はい。デスストやって徹夜。ゲームは1日100時間! ゲームだめ、ぜったい。楽しいから。
なんてプレイ心地のいいゲームなんだ。キー配置がいいね。 PS4コンを接続すると当然だがデフォでいい感じに設定されてるのでスッとゲームに入っていける。大体のゲームは序盤でキーコンフィグを必死にやって理想形を探る羽目になるからな。
キーボード、マウスの組み合わせを想定したゲームは使うキーが多すぎると思うんだ。PS4コントローラくらいで十分。あれだって多すぎだ。
・ ・
インスタにタイル配置イラストを投稿してるけど、これは当初pixivでやりたかった遊び。
pixivはサムネとサムネの距離がアップデートの度に変わったし、1画面内に配置されるサムネ数も気ままに変更されてるシーズンがあったのであの表現は諦めた。
アイデア自体はお絵かき掲示板で縦にブチ抜きの長い絵を投稿する遊びをしていた頃からあった。枠を枠として考えず、UIやブラウザ画面全体を絵として捉えるメタ認知。
Twitterでも皆定期的にやるけれど、TwitterのUI改変に伴い破綻する運命。インスタは結構長く3X4の配置を守ってるっぽいね。写真と写真の隙間のマージンもほぼなし。理想的なタイル投稿環境だ。
ああいうものを作るのは好き。手間は全く感じない。むしろレイアウトへの愛着がグっと増す。
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kobotakeya · 5 years
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『歌唱部にて』
※あくまで二次創作であります。公式とは違いますので設定等変わっている所もあると思いますのでご注意くださいませ。
ACTORS二次創作ショートノベル
『歌唱部にて』
木々はすっかり葉を落とし、スライヴセントラルにも本格的に寒さが訪れたある日、美化推進部の一乗谷羚は早足で歌唱部部室に向かっていた。今度行われる持久走大会コースの美化の協力を頼むためだ。
放課後、キャンバスを生徒たちがせわしなく行き来している。部活棟に向かう道はかなり混んでいた。主に部活に向かう生徒たちの波ではあるが、部活動ポイント取得を狙い、最後の授業が終わると管理課にある依頼掲示板をチェックしに急ぐ者もかなりいた。
そのため生徒の流れはさまざまで、道が交わる場所などは特に混んでおり、気を付けないと怪我をしてしまうため注意喚起の立て看板が置かれるほどだった。
そんな場所を羚はストレスなくするするとすり抜けていく。スマートに混雑を交わす事は羚にとって美しい行為だ。また羚の存在に気付いた生徒たちが道を譲っているのも一因だった。その程度には羚は学園でも知名度が高い。道を譲った生徒には逐一礼をしているので好感度はすこぶる良かった。
羚は部室棟ではなく専門教科用の棟を四階まで上り、突き当たりの部屋のドアをノックする。そして特に返事を待たずドアを開き入っていく。
「失礼する。水月はいるか?」
羚は歌唱部に入ると、部長の水月を探す。しかしそこにたるのはソファーで惰眠を貪っている金髪の生徒がひとり。
「おい、五月女」
「ん、んん……」
燎は羚の声に反応したものの、寝返りをうって反対側を向いてしまう。
「まったくこの男は。五月女起きたまえ」
「うるせぇな……誰だよ。あ? なんでお前がここにいるんだよ」
いかにも不機嫌といった具合にむくりと起き上がる。
「水月はまだ来てないのか? 用があるのだが」
「ああ、まだ来てねぇよ。つってももう来るんじゃね?」
「そうか。なら待たせてもらおう」
「好きにしとけ。俺は昼寝の続きするからよ」
そう言うと燎はまた横になってしまった。
羚は手近にあった椅子に腰掛けると足を組んだ。
「おい五月女」
少し間があいた後、羚はふたたび燎に話しかけた。
「んだよ、まだなんかあんのかよ」
「五月女はここで普段何をしているのだ?」
「何って……なんもしてねぇよ」
「このように寝ているだけか」
「まぁそうだな。何もなきゃ寝てるわ」
そう答えた燎に、羚は眉を曇らせる。
「ほかの部活動に口を出すつもりはないが、五月女、もう少し水月の役に立ってやったらどうだ?」
「俺は水月からこうしてていいって言われてんだよ。それになんかあったらちゃんと活動してるぜ」
「そういう約束か。しかしそれは最低限というものだろう?」
「随分からんでくるな……喧嘩売ってんのか?」
流石にイライラして来た燎。
「勿体無い」
「はぁ? 勿体無い? なんだそれ」
「勿体無いのだよ五月女。お前は水月の傍にいながら言われなければなにもしないなど勿体無さ過ぎるのだ」
「何がだよ。訳分からん」
「傍にいるという事はいくらでも貢献できるという事だ。たまには水月を喜ばしてやってもいいだろう? ああ、実に勿体無い」
「はぁ……」
嘆く羚。困惑する燎。 するとドアが開き、水月が入ってきた。
「おや? 羚、ごきげんよう。どうしたのかな?」
「おお! 水月待っていたぞ」
「燎と話をしていたようだけど、ふたりが話しているなんて珍しいね」
「ああ、五月女が水月のペットのようだと話していたところだ」
「俺はペットじゃねぇ! それにそんな話してたか?」
「ところで水月、今日は歌唱部の力を借りられるか相談に来たのだ」
羚は燎の問いには答えず、会話相手を水月に切り替える。
「羚がわたしたちの協力を仰ぎに来るって事はそれなりに大きな案件かな?」
「そうだ。これが思いのほか緊急を要する話でな」
「おい! 俺を無視すんな……ったく、寝るぞ」
「ふふ、燎は寝てていいよ」
不貞寝する燎を見てつい微笑んでしまった水月。
「この時期に緊急という事は、天翔学園持久走大会に関するものかな?」
「ご明察だ。率直に話させてもらうと、持久走コースの美化の協力要請をしたい」
「おや、あれは確か実行委員会のほうですべてまかなうのはなかったかな? わたしはそう聞いているけど」
「当初は水月の言う通りだったんだが、行き違いがあって委員会のほうで人を集め切れなかったらしい」
「それで羚の美化部に��がかかったという流れだね」
「うむ。しかし持久走用のコースは10kmあるからな。時間があれば我々でもなんとかできるが何分緊急でな。ひとりでも多く助っ人が欲しいのだよ」
天翔学園の持久走大会はコースの半分は敷地内から外に出て住宅街と商店街を通るため、事前にゴミを掃除したりするだけでなく、道路の設置物や駐車された車といった危険物になりそうな障害物を事前に排除しておく必要があった。
そのため美化でもあったため、交渉役が必要であり羚はそのための要員として水月を選んだのだった。
「協力するよ。羚の頼みだものね」
水月は間も置かず即答する。
「そうか! ありがたい!」
「部活動ポイントも稼いでおきたかったからね。こちらからもお願いしたい」
「それに関しては大丈夫だ。すでに交渉済みで報酬は同じような案件のものより3割増になっている」
「さすが羚だね」
「はは水月に褒められるとむず痒いな」
「ほかに人手は必要かな? あるなら鷲帆先生にも頼んでみるけど」
「助かる。多い事に越した事はないからな。それは頼んでいいか」
「うん。了承したよ」 頷く水月。
「そうだな……あとは清洲らにも声をかけてみるか。水泳部もポイント取得に苦労しているようだからな」
「燎、美化部の手伝いしっかり頼むね」
「お、おうよ」
素直に返事をする燎。その様子を水月は不思議に思った。 そのふたりを見ていた羚は満足そうな顔をした。
「では、わたしは失礼するよ。詳細は本日中にメールする」
「了解。わたしも考古学部へ早めに連絡入れておくよ」
「ありがとう水月。ではまた」
そう言うと羚は退出していった。
「燎、君にしては珍しいね。美化の手伝いを嫌がらないなんて」
しばらく落着いた時間をすごした後、水月は横になったまま漫画を読んでいる燎に先ほどの反応について尋ねた。
「まあな。たまには真面目に部に貢献しなきゃなと思ってな」
「それは嬉しいね。積極的に活動してくれると部の維持がしやすくなるよ」
「寝床の維持費分はちゃんと稼ぐわ」
「ふふ、ありがとう」
「感謝される覚えはねぇよ」
燎は水月に視線を向けることなく、ぶっきらぼうにそう答えた。
(たぶん羚に何か言われたんだろうね。どんな話だったのかな……まぁ、尋ねるのは野暮だろうね)
「さっきの話だと考古学部に連絡入れるんだろ。しなくていいのか」
「そうだねそろそろ連絡を……」
水月がそう言いながらスマホを取り出そうとしたとき、部室のドアがまた開く。 歌唱部に来る前に、依頼をチェックしに行った陽太と颯馬が入室した。
「こんにちは! 遅くなりました!」
「水月先輩、申し訳ありません。依頼なのですがめぼしい物を見つけられませんでした」
「ごきげんよう、ふたりとも」
「颯馬、今日は空振りで大丈夫だぞ。依頼はさっき引き受けたからな」
「もしや水月先輩が貰ってきたんですか?」
「いや僕じゃないよ」
「な!? 燎……成長したじゃないか。驚きだぞ」
ありえないといった表情の颯馬。
「一乗谷が助けを求めてきたんだよ。あと先輩を呼び捨てにすんな」
「なんだ……ようやく水月先輩のペットを卒業したと思ったんだが。思い違いか」
「てめぇまでペット呼ばわりかよ!」
「その様子だと一乗谷先輩にもペットと呼ばれたようだな」
「おいこらいい加減にしろ」
「ちょっとちょっと! ふたりともダメですよぉ」
燎が立ち上がろうとしたため陽太が慌てて割って入る。
「颯馬、今回の依頼は燎もやる気になっているんだからそのぐらいで止めておくれ」
「ほう。一体どのような依頼なのですか? 燎がやる気になるなんて初めてではないですか」
「もうすぐ実施される持久走大会コースの美化の協力だよ。人手が足りないとの事でね」
「美化ってことは掃除なんですね」
「そうだね。陽太にも頑張ってもらうよ」
「はいっ」
「そんな仕事でやる気になったとは。燎、成長したじゃないか。賞賛に値するぞ」
「後輩のくせに上から言うな!」
「ほかにも鷲帆先生に頼んで考古学部にも協力してもらうつもりだからね。今、わたしから連絡しようと思っていたところだよ」
「おっと、余計な時間をとらせてしまい申し訳ありません」
「あ、鷲帆先生なら考古学部にいると思いますよ。さっきそう言ってました!」
「ありがとう陽太。なら、今から考古学部に行って直接話をしてくるよ。そのほうが手っ取り早そうだ。では行ってくるよ」
「いってらっしゃい!」
部室から出て行く水月。
「俺も行くわ」
すると歌唱部から出た水月の後を追うように、燎も立ち上がると走っていった。
「水月ー、待ってくれ俺も行く!」
「ふふ、本当にやる気があるようだね。じゃあ一緒に行こうか」
「腹減ったからパン買いに行くついでだっての。俺が行ってもやるこたぁねぇだろ」
廊下から聞こえる声。そしてふたりは話をしながら考古学部に出向いていった。
「んーなんだこれは」
「どうしたの? 颯馬」
「あいつは何か悪いものでも食ったのか?」
「あはは……とりあえず、収録の手伝いお願いしたいんだけど、いいかな?」
「了解。しかし……理解に苦しむな……気でも狂ったとしか思えん」
陽太は困惑している颯馬に苦笑しながら部室に設置された録音ブースに入っていったのだった。
END
執筆作業中の息抜きに書きなぐったヤツです。仕事で絵を描く人が息抜きに絵を描くじゃないですか? あれやってみたいなと。完全創作だと思考の切り替えが大変なんですけどこれなら去年すでにエンジンかけたあとですからね。余計な頭使わないので。まぁまた気まぐれに投下します。
そういや一週間で��すとかいってた様な気がしますがいつから一週間なのか考えてないんですよね。なんて。
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2ttf · 12 years
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huruihone · 6 years
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お絵かき掲示板PaintBBS NEOの設置方法(Relm簡単改造) /ミミニャ~さん
ミミニャ~さんが丁寧に設置方法を教えて下さって、ローカルに設置していたRelmにもneoを導入することができました。
簡易版ということで、元々あったPaintBBS用の設定を上書きします。そのため、PaintBBSが使いたくなったとき用にデフォルトのpaint.plも別の場所に残して、使いたい時にpaint.plを上書きできるようにしておきました。
■ほかのお絵かき掲示板への導入方法■
・POTI-board POTI-board改/サ骨さん
・BBSNote8 お絵かき掲示板NEOの設置方法(BBSnote編)/ミミニャ~さん BBSNote8.0にPaintBBS NEOを組み込む/さとぴあさん
■最近の不具合解決用メモ■
・neoを使っていると、時折画面をクリックした拍子に前のページに戻ってしまう
マウスジェスチャアドオン(Firegestures)のロッカージェスチャと機能が衝突していた。アドオンを導入していないIE、Chromeを使うか、neoを使うときはロッカージェスチャを切る。
・ 短い線が繋がる
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コントロールパネルの「ワコムタブレットのプロパティ」で「ダブルクリック距離」をオフ。「デジタルインク機能を使う」を無効にする。治らない場合は下記の記事を確認。
【参考】Windows 7でペンタブレットを使ってお絵かきする時のレスポンスを改善する/投げっぱなし日記さん
・Jtablet2で線が途切れる(再発)
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Jtablet2(v1.2.5)を使用の際、途中で筆圧が0になり線が途切れる場合の対処法
■neo分追加relm用アプレットフィット■
2019/04/29 修正 コピペすると「"」が全角の「“」および「“」に変換されて動かないことがあります。その場合はコピペ後、テキストエディタ等で「"」に変換頂けたら幸いです。
function appfit(f){ var d = document; var client = d.compatMode && d.compatMode != "BackCompat" ? d.documentElement : d.body; var cwid = client.clientWidth - $appfitsize[0]; var chei = client.clientHeight - $appfitsize[1]; var neo = d.getElementById("NEO"); var target = d.getElementById("pageView") ? d.getElementById("pageView") : d.paintbbs; if(!neo){//java if(f==null){ if(cwid > target.width) { target.width  = cwid; } if(chei > target.height){ target.height = chei; } }else if(f==1){ target.width = $appwid; target.height = $apphei; } }else{//neo if(f==null){ if(cwid > target.clientWidth) { target.style.width = cwid + "px";} if(chei > target.clientHeight){ target.style.height = chei + "px";} }else if(f==1){ var original = d.getElementById("canvas"); target.style.width = $appwid + "px"; target.style.height = $apphei + "px"; } d.getElementById("toolsWrapper").style.top = (target.clientHeight - d.getElementById("toolsWrapper").clientHeight)/2 + "px"; } }
---
<input type="button" onClick="appfit()" value="On"> <input type="button" onClick="appfit(1)" value="Off">
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