Tumgik
#さぁーじゅ
kaiji-udon · 1 year
Photo
Tumblr media
毎度ありがとうございます⚓︎ 令和五年三月四日土曜日⚓︎ミシンの日⚓︎ 其の壱其の弐営業致します⚓︎ 画像は昨夜の#琴平 #まぁちゃんラーメン の#塩バター #らーめん ⚓︎ 久々に食べたけど、美味しかったです⚓︎ #おでん があるのもうれしい⚓︎ お近く通ることがあれば是非寄ってみてください⚓︎ #うどん県それだけじゃない香川県 #さぬき #香川県丸亀市 #飯山町 #海侍 #うどん大好き #うどん好き #うどん好きな人と繋がりたい けど#らーめん好きな人と繋がりたい #らーめん大好き#きゅうり の#わさび漬け が#うまい #お店 #古代魚#水槽 のある#お店 #旧車 もある#店 #坂出市 #加茂町 にも#其の弐 #開店 しました。#御来店お待ちしております 。 #金比羅 (手打ちセルフうどん 海侍) https://www.instagram.com/p/CpWBgO_vTiQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
kmnmscat · 11 months
Text
ドラゴン→デストラ その2
 
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの地域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付や二丁目のショップで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好きだった。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。2回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉める。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだったんで、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「ションベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでションベン飲みたい奴いるんだと思い、トイレではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで小便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメててよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を2錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言われ、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加から2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深呼吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガバガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐めたりチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られながら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ込まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさずスプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中に1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザー��ンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさんも「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち付けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツからチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の平に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさんは飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポをしごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじってくれた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイぐぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いていた。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ、プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
447 notes · View notes
bk-bk · 10 months
Text
サウナでの体験談④
四人目に入れられた何かが効いてきた。
末端の指先から冷たい感覚が伝わるような
一方、心拍数な確実に上がっていくのを感じる。
その時、個室ドアが開いた。
どうやらさっきの四人目のようだ。
またパカッとぺぺの蓋を開ける音。
そして四つん這いで突き出してるケツ穴めがけて今度はスポイトのようなものを入れてくる。
十分奥まで入ったのを確認すると
「入れるぞ」と一言。
俺「はいっ」
静かにスポイトが押されるのを感じる。
さっきの感覚とは打って変わって
今度のはケツマンの中に焼けるような熱さを感じる。
みるみる内に俺自身の乳首がギン勃つのを感じる。
三人目もそれを感じる取るかのように指先に力を込める。
俺「あぁァァーーーー気持ち良いーー」と一際デカメの声が出てしまう。
四人目はスポイトを抜くとまたガサゴソ。
四人目「もっと良い事してやるぞ」と言い放ち生ちんぽを俺のケツマンに宛てがってきた。
入口で焦らしながらそれからゆっくりと押し進めてきた。
(すっげー焼ける熱い感覚をケツマに当てられてるなまらチンポの先で感じる)
(多分、ちんぽの先端にもなんか乗っけてる)
全部入った時には俺は痙攣しかけてる。
四人目「あーなんか出そう出る出る」。
俺「中に出して下さい」
四人目「ううぅーーー」と力強くいきむ。
熱いモノが入ってるくるのを感じる。
俺の全身が良いモノ悪いモノ含めてかあぁぁー。と熱くほてるのを感じる。
自分で仕込んでるそばから
勝手に追加追加されるの久しぶり。
なにをいれられてるのかよくわからないし、
まあケツからだから大丈夫っしょと高を括る。
なんかわかんないけど、そのままケツマン受け止めるのを決意。
四人目は自分が勃って来たからかガンガン掘り始めてきた。
深い長いストローク中身をかき混ぜるような長いストローク。
俺の中でも循環してかぁーと上がっていくのを度々感じる。
この上がり方が長く続くと冷や汗とかでてきちゃうから早めに行ってもらうように誘導することに。
俺「種欲しいです。種でも汁でも流し込んで下さい」
四人目「ケツマン温まってきてこれからだが、一発付けるぞ」と言われて
腰つきが激しくなる。
この時、ケツマンの感度がいつもの10倍ぐらいなるのを感じる。
入ってる生ちんぽの張り具合、限界の近さを表す固さ、汁の漏れ具合。
全て手に取るようにわかる。
こりゃーすぐ種付流し込まれるなーと考えてたら
四人目は黙って静かにどびゅどひゅ出してた。
息一つ荒がらなけなくても、ケツマン中で打ち付ける熱いザーメンは俺は見逃していない、
ケツマンに指突っ込んみ新鮮なザーメンの匂いを確認する。
スーッと無言で個室を出て行った。
そろそろ休憩か3人目に種マンを使ってもらい休憩にはいりたいところが3人目「まだまだ溢れるぐらい種追加してもらえよと」煽りながら
相変わらず四つん這い入口にケツマン向けてる俺の正面に大の字で座り乳首責めを続行してくる。
一旦、個室の鍵を閉め落ち着いて三人目に種付けしてもらうことにした。
さっきから追加追加のせいなのか
この三人目の乳首責めが巧妙なのかすげー感じまくって喘ぎまくってしまっている。
と思いきや、、、
続く
※このストーリーはフィクションです
166 notes · View notes
1way2mars · 2 months
Text
Pazuribe Event Translation - “Decisive battle! Aquatic fight! ~Hanemiya Kazutora edition~” — Part 1
Tumblr media
There's an aquatic festival going on! Kazutora asks the rest of them to join a fight inside a maze. Battle between Kazutora and Takemichi vs. Chifuyu and Baji. Click on Read More to find the translation!
─────────────────── ⋆⋅☆⋅⋆ ────────────────────
☆ Please give credit in case of use.
☆ I'll do my best to update the second part of the event once it's released on May 2nd!
☆ I'm not a professional translator and I'm still learning Japanese. That's why some things might not match exactly/could have been better translated/there might be mistakes. This is a great way for me to learn. I put a lot of effort into making the translation as good as they can be!
☆ If you have any comment, question, correction or suggestion, please let me know! (I'm still very new to translations, so anything is welcome! Please bare with me).
–Opening–
松野千冬:おぉ~!ここがアクアティックフェスか!
Chifuyu: Wooow~! So this is the aquatic festival!
花垣武道:水上スポーツ体験 海の生き物のふれあいコーナー・・・色々あるけどどこに行く?
Takemichi: Aquatic sports experience, sea creature petting corner… There’s so many things, but where do we go?
松野千冬:悩むなぁ・・・
Chifuyu: I can’t decide…
場地圭介:イルカショーまで結構時間あるし。
Baji: There’s plenty of time until the dolphin show.
場地圭介:好きなことから回ればいいんじゃねぇの?
Baji: Why don’t we go around from what we like?
松野千冬:場地さんは行きたいとこないんすか?
Chifuyu: Is there anywhere you want to go, Baji-san?
場地圭介:あぁ~ そうだな・・・
Baji: Aahhh~ Let’s see…
羽宮一虎:よぉ!行きたいとこねぇならココ一緒に行こうぜ!!
Kazutora: Yoo! If there’s nowhere you want to go, let’s go here together!!
場地圭介:うぉ!よんだ、一虎か
Baji: Woah! If it isn’t Kazutora.
羽宮一虎:マイキー達はフード食いに行くっていうしさ・・・
Kazutora: Mikey and the others went for food…
羽宮一虎:ココ!行こうぜ!巨大迷路!!
Kazutora: Here! Let’s go! To the huge maze!!
花垣武道:巨大迷路ですか?
Takemichi: A huge maze?
羽宮一虎:そうそう!迷路だけど対戦型ゲームになってるんだってよ。面白そうじゃね?
Kazutora: Mhh mhh! It’s a maze but it’s supposed to be a fighting game! Doesn’t it sound fun?
花垣武道:えーとなになに・・・「迷路を駆使しながら頭、肩、腰に紙風船をつけて水鉄砲で狙い合う2人1組の総当たりマッチです。」?
Takemichi: Eeeeh, let’s see, let’s see… “It’s a round-robin match where pairs of two have to aim with water gun pistols at each other to the paper balloons attached to their head, shoulders and hips while making full use of the maze”?
松野千冬:へぇ〜そういう感じなのか!面白そうすね
Chifuyu: Eeeeh~ So that’s how it feels! Looks fun.
羽宮一虎:だろだろ?な!一緒に行こうぜ!
Kazutora: Right, right? Then! Let’s go together!
松野千冬:どうしますか?場地さん
Chifuyu: What do we do? Baji-san.
場地圭介:いいんじゃね?行くとこ悩んでたし面白そうだしな
Baji: Isn’t it good? I’m troubled about where to go, but it looks interesting
羽宮一虎:よっしゃ!じゃあしゅっぱーつ!!
Kazutora: Woohoo! Then, let’s go!!
・・・
羽宮一虎:チームはこれで決まりか~ 場地と組みたかったな~
Kazutora: So these are the teams~ I wanted to go with Baji~
花垣武道:(一虎君とチーム・・・不安しかねぇ!!)
Takemichi: (Kazutora-kun and the team… I’m worried about them!!)
松野千冬:頑張りましょね!場地さん!!!
Chifuyu: Let’s do our best! Baji-san!!!
場地圭介:おー やるからにはぜってぇ勝つぞ!
Baji: Oh, if we’re gonna do it, we should win!
花垣武道:あ、そうそう 始まるみたいっすよ
Takemichi: Ah, I see, I see. Seems like it’s about to start.
羽宮一虎:!いいこと思いついた♪ 負けたチームは罰ゲームな!じゃ!負けねぇから~
Kazutora: ! I came up with something good ♪ There will be a punishment game for the losing team! Then! I’m not gonna lose~
花垣武道:え!待ってください!一虎君!!
Takemichi: Eh! Please wait! Kazutora-kun!!
場地圭介:お、おい!言い逃げしてんじゃねぇ!!
Baji: O, oi! Don’t run away without hearing what I have to say!!
松野千冬:オレたちも行きましょう!場地さん!
Chifuyu: Let’s get going too! Baji-san!
場地圭介:はぁ〜そうだな、行くぞ千冬!
Baji: Aahh~ That’s right, let’s go Chifuyu!
松野千冬:はい!!!
Chifuyu: Yes!!!
・・・
松野千冬:クソッ!場地さんと逸れちまった・・・!
Chifuyu: Shit! I lost sight of Baji-san…!
松野千冬:思ってたより迷路が複雑だな 早く場地さんと合流しねぇと!!
Chifuyu: The maze is more complex than I thought. I’ve got to join Baji-san quickly!!
???:ばーん!!
???: Paang!!
松野千冬:おわっ!!あぶね!!!
Chifuyu: Woaaah!! That was close!!!
羽宮一虎:相恋わらず反射神経やべーな千冬♪
Kazutora: Your reflexes are crazy as always Chifuyu ♪
松野千冬:一虎君こそ相恋わらず奇襲っすか
Chifuyu: Is it Kazutora-kun’s usual surprise attack?
羽宮一虎:サバゲーの時と同じだと思うなよ!?
Kazutora: Don’t you think it’s the same as when we play airsoft!?
松野千冬:それはこっちのセリフっすよ!!
Chifuyu: That’s my line!!
–After defeating Kazutora in Easy Level–
羽宮一虎:オラオラ!どうした千冬!そんなもんか!?
Kazutora: C’mon! What’s up, Chifuyu! Is that so!?
パァン!
Pang!
松野千冬:クソッ!
Chifuyu: Shit!
羽宮一虎:結構息上がってんなぁ?もう限界か?
Kazutora: You’re quite out of breath, aren’t ya? Already at your limit?
松野千冬:なめてもらっちゃ困るぜ 今から大逆転決めてやりますよ!
Chifuyu: Don’t underestimate me. I’m gonna make a big comeback from now on!
羽宮一虎:そうでなくっちゃなぁ!!
Kazutora: That’s the spirit!!
松野千冬:オラァ!!
Chifuyu: Damn you!!
パァン!
Pang!
羽宮一虎:おっと!
Kazutora: Whoops!
松野千冬:(一虎君の風船は1個潰せた・・・けど足場のせいか消耗がすごい)
Chifuyu: (I was able to smash one of Kazutora-kun’s balloons… but due to the scaffolding the waste was a lot)
羽宮一虎:1個潰されちゃったか・・・でもまだまだな!!
Kazutora: One of them was managed to be smashed… but it’s not over yet!
松野千冬:あぶね!!クソ・・・まけねぇぞ!!一虎君!!!
Chifuyu: That was close!! Damn… I ain’t losing!! Kazutora-kun!!!
羽宮一虎:やってみろや!!!
Kazutora: Go ahead and give it a shot!!!
–After defeating Kazutora in Middle Level–
羽宮一虎:イェーイ!オレの勝ち!
Kazutora: Yaaay! It’s my win!
松野千冬:クソッ!すみません・・・場地さん!!
Chifuyu: Shit! I’m sorry… Baji-san!!
羽宮一虎:でもギリギリで風船残り1個にされちまったな・・・
Kazutora: But I just barely got one balloon left…
羽宮一虎:場地さんが3個風船残ってたら流石に相手するのきちぃかも
Kazutora: If Baji-san has three balloons left, naturally he might be a dangerous opponent.
花垣武道:あ!!一虎君こんなところに!探しましたよ!!
Takemichi: Ah!! Kazutora-kun you are here! I’ve been looking for you!
羽宮一虎:おせぇよタケミチ~ ってオマエ2個も風船潰されてんじゃん
Kazutora: You’re running late, Takemichi~ Wait two of your balloons were smashed.
羽宮一虎:何してんだよ~ 
Kazutora: What are we gonna do~ 
花垣武道:え!一虎君も一緒じゃないすか!
Takemichi: Eh! Isn’t Kazutora-kun in the same situation!
羽宮一虎:オレは千冬相手にしてたんだから仕方ねぇだろ
Kazutora: I was dealing with Chifuyu so it couldn't be helped…
花垣武道:千冬相手にって・・・え!千冬風船全部潰れてじゃん
Takemichi: Dealing with Chifuyu… Eh! All of Chifuyu’s balloons were smashed.
松野千冬:うっせ!!
Chifuyu: Shut up!!
羽宮一虎:うし、場地探すか
Kazutora: Well, let’s find Baji.
花垣武道:今度は置いてかないでくださいよ!
Takemichi: Please don’t leave me behind this time!
羽宮一虎:着いてこれねぇのが悪りぃんじゃん?
Kazutora: Isn't it a bummer that you can't keep up with me?
花垣武道:うっ・・・
Takemichi: Ooof…
ピュン!パァン!
Pum! Pang! 
花垣武道:え・・・?あ!!!風船潰された!
Takemichi: Eh… AH!!! The balloon got smashed!
羽宮一虎:そこか!!
Kazutora: From there!!
場地圭介:おっと!
Baji: Oops!
松野千冬:場地さん!!
Chifuyu: Baji-san!!
場地圭介:あと風船1個じゃねぇか一虎 すぐ終わらせてやるよ
Baji: You only have one balloon left, Kazutora. I’ll get it done real quick!
羽宮一虎:まけねぇぞ場地!!
Kazutora: I ain’t losing Baji!!
–After defeating Kazutora in Highest Level–
You can read Part 2 here!
30 notes · View notes
ice-man-2023 · 9 months
Text
ちんぽで狂って、ケツマンコの本当の気持ちよさ教えられました。乳首イキより、ケツイキの方が気持ちいいし、あんなにちんぽでこすられるとこ順番にケツイキするくらい敏感にさせられたら、当たる度にイキまくって、イキ方も当たったら素直にイっちゃうから、何回いってもしんどくならないし、力も抜けて、マンコの締まりもゆっくりイってるのがわかる用にイくって気持ちよくて、やめらんなくなるかもってくらい、もっとケツイキしたいし、このちんぽ、生ちんぽでこすられて、生マンコイかされたいー。
マンコイキで締まりすぎて、マンコイキ我慢させられたんすけど、俺の我慢のひっしさが、可愛かったらしく、意地悪でいくなよ…いくなよ?って低めの声で囁かれると、いきそうになり、ぴくぴくしちゃうけど、なんとかイくの我慢できたって思ったら、ちんぽ奥まで一気に突っ込まれて、ケツに腰を強く打ち付けてきたから、イキまくって、じゃーって感じで、前からも漏れちゃうし、漏れちゃったぁぁ!すごいいーって漏らしたら、ちんぽ引いて、ちょっと止まって、俺が止められるのが嫌すぎて、ケツ振ったんで、ねだり方がよかったみたいで、ぱんぱんついてもらえて、突かれる度に、勝手に漏れちゃうし、いっぱいでちゃうー。漏らすの気持ちよすぎるーって言うのが面白かったみたいで、漏らせっ耳元で囁いて、ケツを突く、漏らせ、突く、って感じで、漏らせっ命令を聞いて漏らしてるみたいだし、こんなに気持ちよく漏らすの初めてで、ケツ割れびっちゃびちゃに濡らして、シーツまで濡らすくらい、種も潮も漏れたけど、体位が、漏らした真上に頭があるし、下見てどんだけ漏らしたか、確認させられました。
その染みを指に少しつけて、指を口に近づけられたので、いわれる前に舌出して舐めに行く姿がエロいし、従順だったし、美味しそうに指舐めして、嬉しそうになめてたらしいです。
そっからは、ケツイキしまくるけど、閉まりすぎて、おにーさんイキそうになっちゃって、まだ出したくないから、ケツイキ我慢しろって、言われました。さぅきより、ほんとにイキそうな感じが可愛くて、マンコいき気持ちいいの?ちんぽイかせちゃおっかなって、つい言ったら、生意気だったらしく、急に上半身を倒され、ケツ突き上げられ、ぎりぎりまでちんぽ抜いて、自分でケツ持たされ、ケツだけつきあげて、頭は床にべたって潰されてしまいました。俺のケツつかんでた両手がハズレ、ちんぽもゆっくりぬきはじめて、カリのところまで抜かれたまま、ちんぽのカリでとめたまま、無言でちんぽ動かなくなるし、帰っちゃうんですか?ごめんなさい!帰らないでちんぽ突っ込んでまんこしてください!
このちんぽ好きだし、このちんぽでケツイキしたいです!
このちんぽ1番好きぃ。お願いだから、ちんぽ抜かないでください!!
っておねだりして、ケツ振りまくったり、我慢してケツイキしないようにしますから、許してくださいって必死になって言ったら、ガンガンマンコついもらえたけど、ケツイキしそうになって、必死でケツに力入れたり、んーって体かためて、ケツピクで収めて、ケツイキしないようにしてたら、改めてケツ掴まれて、ゆーっくり、入り口ぐちょぐちょ割れ目をなぞりながら、入れたり出したりされました。突っ込みそうにするけどやめるってのを繰り返しされると、期待したり止まったり、で、おかしくなりそうだし、ケツイキの我慢が限界になって、ごめんなさいいいぃ!マンコいくぅぅぅ!
って言って、まじでケツイキ止まんなくなって、頭突っ伏して感じまくっちゃいました。よだれ垂らして目つきが虚ろになって、嬉しそうな顔して、まんこぉ気持ちいいイイって言いながら、イキまくったから、おにーさんのちんぽもピクピクしてきました。ぴくぴくされたのもたまんないし、まんこ緩いし、めくれてひくついてるし、抜いたら無意識にケツ振ってねだるし、完全にマンコ落ちしてました。
激しくケツの奥をえぐりながら、たまんね。出すぞ。欲しいか?って言われたから、欲しい❕種ほしいです!俺のマンコでビクビクさせてちんぽから種いっぱいにされたいです!
言いながら、ちょーだい!まんこにぃ。ここにぃ。って言って、ケツタブ自分で拡げてまんこ拡げてねだったのが可愛かったみたいで、ケツの奥でちんぽがびっくんびっくんしながら、液が出てるのもまんこの壁で解った瞬間に、ちんぽ中でビクビクしてるぅ。これ好きぃ。って言いながら、ケツイキしまくりながら、けっこー長く出されて、種が出される度に、ケツイキして、体起こして、虚ろな目でイキまくってたんで、半立ちのちんぽ抜かずに、動かしてくれるから、なんか動く度に、嬉しそうに感じてケツ押しつけたら、ガンガンってケツ突かれたから、このまま②発目か���って感じの顔して、ケツ振ったんで、ケツ叩きながら、抜かれちゃったから、すんげー悲しそうな顔で、ケツフリフリしてけつひくつかせるのみせたりしちゃってた見たいです。
喜んでくれたけど、いじめて楽しそうだったから、それはそれで嬉しかったっす。
そのあとは、好きすぎるちんぽを掃除させてくださいってねだって、ゆっくりしてるおにーさんのちんぽを舐め続けて口でちんぽの感触楽しんだり、顔��すりつけたり、時々頭掴んでぐりぐりおしつけてくれたりかい金玉嗅ぎながら、舐めました。
このちんぽめっちゃ好きとか、このちんぽに服従してる気分になって、ふせみたいにべたってなって、股の間に入って、金玉の下から、丁寧に頭下げて舐め舐めしたら、おにーさんも喜んで、見下ろして、頭掴んで舌出してちんぽゆっくり舐めて、俺の目を見てみ?て言われて、舌出して目を見ながら、犬気分で舐め方があってるかびくびくしながら、べろーっべろーって舐めたり、太もも舐めたりちんぽほおずりしながら、くんくんして、目を見てペロペロ舐めたら、ご褒美にゆびマンしてやるから、イキまくって俺に見せろって言われて、犬みたいにお腹見せる感じになれって言われて、仰向けになりました。ケツ見せろって言われて、ケツが上にあがるように足抱えて、俺のこのまんこ、ぐちょがちょに指マンしてください!
って言って、坑拡げて、指くれないから、ケツ拡げてケツ振ったりしたけど、指当てるだけで止められちゃったから、近くにあった足とかぺろぺろ舐めながら、お願いしますぅ。指でマンコしてくださいーって言ってマンコ拡げたら、ゆーっくり指入ってきて、指もきもちよすぎってくらい気持ちいい。気づいたら4本になってるし、いっぱいいっぱいだから、ちょっと指曲げたりしただけで、マンコイキして、漏らすし、顔にかかっても、気にせず、ゆっくりかき回しながら、マンコイキ寸止めしたり、急にかき回したり、マンコイキ何回も寸止めされて、まじおちしちゃって、泣き入って、寸止め許してえ。おかしくなるぅ。って言っても、にやついてみてるだけだから、何でもするからマンコイキさせてください!マンコイキいっぱいするし、漏らしたら舐めて掃除してもいいからぁ。
いかせてえぇ!って言うと、口開けて舌出せ。って言いながら、まんこの入り口くちゅくちゅして、指がいっぱいあてられて、マンコいきんで、いっぱい拡げて、ケツ振りして、まんこ指いっぱいかき回して、エロマンコにしてくださいっ!って言うと、指がずるぅーって入ってきて、ケツを真上に持ちあげられて、ずーっと指が動きまくって、漏らしたの口で受けると、なんか美味しくてたまんないし、ザーメンみたいな匂いのしてきて、精子がだらだら出てきたから、興奮して、種美味しいっていいながら、マンコイキいっぱいしてました。
力入らなくなって、けつのぴくぴく止まんないけど、ひっくり返されて、ケツ強引に突き出すポーズされたけど、されるがままにケツが閉まんないから、めくれたところなぞられて、ケツが気持ちいいから、ぴくぴくして、無意識にケツ振って、ました。
口開けて、よだれ垂れてるのに気づいたから、なんとか深呼吸して、帰る前にちゃんとお座りしたら、よしよしされたから、足舐め大好きだし、舐めて、服従してる感じだして、また阿讃でもらえるように舐めて、見上げながら、もう直された、おにーさんのちんぽのズボンの布越しに顔押しつけて、すりすりして、くんくんして、目を見ながら、ちんぽのさきあたりを、唇でなぞって、見上げてお礼を言ったら、また今度、もっとマンコおかしくしてやるからなって言われました。
めっちゃ嬉しそうな顔になったんで、ばいばいしようとしたら、いきなり目の前しゃがんで、
お座り。
乳首出せ。
乳首の先だけ触ったまま、言うこと聞けるよな?
お前、俺のちんぽの尺犬だよな?
最後に犬らしく、芸させるから、思いっきりできたら、俺のちんぽ犬になれるからな。
おすわり。
ちんちん!
って言われて、恥ずかしかったけど、すぐ膝立ちして、ちんちんぽーずしました。
半泣きになったけど、ちんぽ起ってきちゃって、ビンビンになりました。足でケツ割れの前のところはずされ、俺の皮被った、漏らしたもんで変な匂いもしてるし、皮の中から液が長ーく漏らしながら、ビンビンにぴくぴくさせてました。
腰振れよって言われたから、泣きそうな顔で腰振り始めたら、ゆっくり乳首つまんでくれて、
漏らして乳首イキして、俺の目を見ながら、イキまくっていいからなって言われて、乳首の先っぽいじられまくると、すぐ乳首イキして、もう出ないかと思ってたのに、乳首イキしながら、なんか出てくるってなったら、興奮しちゃって、腰振り激しくしたら、床にちんぽをぱしぱし当てながら、漏らしちゃって、起ってるから、まき散らしながら、イキまくってるの見てもらいました。おにーさんの服ちょっと汚したけど、止めないから、ごめんなさいい!漏らしたの汚してごめんなさいって言いながら、イって、だらーっともらしながら、腰触れなくなってきた俺を見おろして、ちゃんと床にこぼしたの綺麗にしない犬はしつけしなおしたがいいか?って言われたので、急いで床舐めできるくらい調教された…またしたいけど、おにーさんにしてもらいたいし、次はもっとマンコ犯してもらいたい。
思い出して収まんない。やべー。俺、狂ってしまってる。
あのちんぽねだるのたまんないっす。
ちんぽ舐めて、ちんぽの奴隷になればちんぽくれるなら、なんでもしそうっす。
ケツマンコ見てもらうのってたまんないっす。
ケツ振ってねだるのも楽しいっす。ちんぽねだるとき、後ろ向いて、ケツ突き出して、マンコ拡げて、まんこひくつかせて、指で突かれのエロくてやばかった。ケツ拡げて、敏感なところつんつんしてもらうと、まじちんぽ欲しくなって、ド変態なねだり方になっちゃうし、よだれ出ちゃうよね。ちんぽ想い出しちゃうと、唾出ちゃう。
ケツに塗られたのかもだけど、マンコの壁とか、気持ちよすぎてまだひくつく。
81 notes · View notes
mofffun · 4 months
Text
«Rita of Gokkan» Ch.21
eng translation by me
ch: [tag] [2-3] [4-6] [7-9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20]
timeline: ep5 (Gira's trial)
Rita visits Racules for one final piece of evidence while Morphonia chats with Gira in detention.
Tumblr media
ch21:
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
script:
p1 「シュゴッダム国 王宮」 ようこそ リタ国際裁判長 ギラはもちろん死罪になるんだろう? それはお前が決めることではない p2 ギラ兄ちゃん! 早く返ってきて一緒にレインボージュルリラ食べようね! 私 信じてるから! 「ぎゅっ…」 「ブチっ…」 痛ッた! p3 元気出たー? そんなわけないでしょう! 怖っ 仕方ないかー 死罪だもんね っ… p4 知ってます? この国の人ほぼ全員罪人が元罪人なんですよ じゃあ… みんな一度は最高裁判長に裁かれているのか だから 国民全員リタのことが嫌いなの あなたも恨むなら リタを恨んでくださいねー p5 ……恨まない へ? 正しさを守る人ほど嫌われる あの人はきっと正しい人だ だから あの人がそうだと言うなら どんな罪でも受け入れる p6 「ぎゅっ…」 でも……悔しい …私は 脅威(きょうい)とみなしたものは例外(れいがい)なく力で排除(はいじょ)する ギラも… もし奴を解き放つようなことをするなら …君の国も 「カッ カッ カッ」 p7 「パン」 p8 …! !?何をッ! 失礼 蚊(か)がいたもので 法に則(のっと)れば暴行罪(ぼうこうざい)ではないのかな? この程度で痛むのか? 失礼する やった… ラクレスなぐれた! p9 ……わかった 「シュン」 p10 はぁーー モルフォーニャ (書類にハンコ…) あっ!リタ! ここにいたんですね 裁判の準備ができた 全国王集めろ
41 notes · View notes
pikahlua · 1 year
Text
MHA Chapter 393 spoilers translations (no images)
Apparently Horikoshi got a little too horny this week and his art tripped the boob-alert censors, so here’s an image-free transcript of the chapter 393 rough translations.
To view the image version that has been marked by the mature filter, click here.
PAGE 1
1 そういやトガちゃんって souiya Toga-chan tte Come to think of it, Toga-chan,
2 敵名つけねえの? ヴィランめいつけねえの? VIRAN-mei tsukenee no? can’t you [use] a villain name?
tagline 1 ありし日の敵連合ーー ありしひのヴィランれんごうーー arishi hi no VIRAN rengou-- The League of Villains from days gone by--
tagline 2 No.393 少女のエゴ  堀越耕平 ナンバー393 しょうじょのエゴ  ほりこしこうへい NANBAA 393 shoujo no EGO   Horikoshi Kouhei No. 393 A Girl’s Ego  Kouhei Horikoshi
3 確かに たしかに tashika ni “It’s certainly true.”
4 そーいやおまえとウチのボスくらいだな sooiya omae to UCHI no BOSU kurai da na “That’s right, you and our boss”
5 敵名が無いの ヴィランめいがないの VIRAN-mei ga nai no “have no villain names.”
6 つけよーぜ tsukeyoo ze “Use one!”
7 いらねーよ iranee yo “They don’t need it!”
8 やです ya desu “Don’t want one.”
9 あった方が箔つくよ あったほうがはくつくよ atta hou ga haku tsuku yo “It’d be more prestigious to have one!”
10 「女吸血鬼カーミラ」…! 「おんなきゅうけつきカーミラ」…! 「onna kyuuketsuki KAAMIRA」...! “The Woman Vampire Carmilla...!”
11 「血う血う」 「ちうちう」 「chiu chiu」 “Bloody kiss.” (Note: This is actually a pun on the word “chiu” which is what Toga says as an onomatopoeia for sucking blood. It sounds like “suck” and “smooch.” Twice has squeezed in the kanji for “blood” for the pun.)
12 「ピカちう」 「PIKAchiu」 “Pikasmooch!” (Note: Same pun as the previous line.)
13 や ya “NO.”
14 下らねぇ くだらねぇ kudaranee “How worthless.”
15 個性届制定前までの名残だろ客喜ばせるだけだ こせいとどけせいていまえまでのなごりだろきゃくよろこばせるだけだ kosei todoke seiteimae made no nagori daro kyaku yorokobaseru dake da “It’s only a relic from before the enactment of the Quirk Registry, just to please people.”
16 「荼毘」が言うなよ 「だび」がいうなよ 「Dabi」 ga iuna yo Literal. “Don’t say that, ‘Dabi.’” Context. “You don’t get to say that, ‘Cremation.’” (Note: The implication is that Dabi’s villain name is pretty uninspired or boring.)
17 本名未だた知らねー ほんみょういまだにしらねー honmyou ima da ni shiranee “We still don’t know your real name.”
PAGE 2
1 昔は"ヒーロー""敵"に違いなんかなかったんだってな むかしは"ヒーロー""ヴィラン"にちがいなんかなかったんだってな mukashi wa “HIIROO” “VIRAN” ni chigai nanka nakattanda tte na “Long ago, there wasn’t a difference between ‘heroes’ and ‘villains.’”
2 一説によると いっせつによると issetsu ni yoru to “According to one theory,”
3 得体の知れねぇ敵対者への仮称が始まりだったそうだ えたいのしれねぇてきたいしゃへのかしょうがはじまりだったそうだ etai no shirenee tekitaisha e no kashou ga hajimari datta sou da “it seems like they were tentative names given to mysterious adversaries.”
4 そこから素性素性隠しに自ら渾名を名乗る者が現れたと… そこからすじょうがくしにみずからあだなをなのるものがあらわれたと… soko kara sujougakushi ni mizukara adana wo nanoru mono ga arawareta to... “From there, people appeared who gave themselves nicknames to hide their identities...”
5 生き抜く為に被った別人の皮が いきぬくためにかぶったべつじんのかわが ikinuku tame ni kabutta betsujin no kawa ga “while others wore masks in order to survive,”
6 いつしかコミックに倣った"記号"となった いつしかコミックにならった"きごう"となった itsu shika KOMIKKU ni naratta “kigou” to natta “and eventually they became ‘symbols’ that imitated comic books.”
7 世界がコミックになったのは"名乗り"が原因って説さ せかいがコミックになったのは"なのり"がげんいんってせつさ sekai ga KOMIKKU ni natta no wa “nanori” ga gen’in tte setsusa “It’s said that [those] code names were the cause of the world becoming like comic books.”
8 俺ぁいいや おれぁいいや orea iiya “I don’t need one.” (Note: Literally he’s just saying “Me, no.”)
9 かっこいいと思うけど かっこいいとおもうけど kakko ii to omou kedo “Although I do think they’re cool.”
10 キャッ! KYA! “Hyup!” (Note: This is really just a nonsense word for Toga to shout as she leaps up.)
11 だから連合入ったの! だかられんごうはいったの! dakara rengou haitta no! “That’s why I joined the league!”
12 生きにくいです! いきにくいです! iki nikui desu! It’s hard to live!
PAGE 3
1 私は わたしは watashi wa “I”
2 トガヒミコとして生きるのです トガヒミコとしていきるのです TOGA HIMIKO to shite ikiru no desu “live as Himiko Toga.”
3-4 そっちの尺度で私を可哀想にするな‼︎ そっちのルールでわたしをかわいそうにするな‼︎ socchi no RUURU (kanji: shakudo) de watashi wo kawaisou ni suruna!! “Don’t make me a pitiable person by those rules (read as: standards)!!”
PAGE 4
1-2 同情なんかじゃ…ない…! どうじょうなんかじゃ…ない…! doujou nanka ja...nai...! “I am not...sympathetic...!”
3 触られた さわられた sawarareta I was touched
4 …でも今浮かされる事自体にリスクはない …でもいまうかされることじたいにリスクはない ...demo ima ukasareru koto jitai ni RISUKU wa nai ...but being made to float now isn’t by itself a risk.
5 耳当たりの良いこと言ったって みみあたりのいいこといったって mimi atari no ii koto itta tte “You have something that’s nice to hear?”
6 結局檻に入れて死刑でしょう…⁉︎ けっきょくおりにいれてしけいでしょう…⁉︎ kekkyoku ori ni irete shikei deshou...!? “In the end, won’t you put me in a cage and sentence me to death...!?”
PAGE 5
1-2 でなければ仁くんのように殺すだけだ! でなければじんくんのようにころすだけだ! denakereba Jin-kun no you ni korosu dake da! “If not that, then you’ll just kill me like [you did] Jin-kun!”
3 勝つか負けるか かつかまけるか katsu ka makeru ka “Win or lose,”
4 生きるか いきるか ikiru ka “live or”
5 死ぬか しぬか shinu ka “die,”
6 生存競争なんだよこれはもう‼︎ せいぞんきょうぞうなんだよこれはもう‼︎ seizon kyouzou nanda yo kore wa mou!! “this is already a competition for survival!!”
7 ハッ HA “Hah” (Note: This is a sound for panting/gasping.)
8 それ…っ sore... “That...”
9 ハァ HAA “haah” (Note: This is a sound for panting/gasping.)
10 は wa “is”
11 お互いっ"当たり前"だね おたがいっ"あたりまえ"だね otagai “atari mae” da ne “true for us both.”
12 ーー‼︎ 同情じゃないなら ーー‼︎ どうじょうじゃないなら --!! doujou ja nai nara “--!! If it’s not sympathy,”
13 ただのエゴだ…‼︎ tada no EGO da...!! “then it’s just ego...!!”
14 互いにそうならーー たがいにそうならーー tagai ni sou nara-- “If that’s true for both of us--”
PAGE 6-7
1 "我我は大勢であるがゆえに"‼︎ "サッドマンズレギオン"‼︎ “SADDO MANZU REGION (kanji: wareware wa taisei de aru ga yue ni)”!! Sad Man’s Legion (read as: We are many, therefore...)!!
2 死ねよ しねよ shine yo “die”
3 ヒーロー HIIROO “hero.”
4 こんな…! konna...! “This...!”
5 こんなのないぜ…‼︎ konna no nai ze...!! “There’s been nothing like this...!!”
6 「世代を経るごとに強く…」 「せだいをへるごとにつよく…」 「sedai wo heru goto ni tsuyoku...」 “‘Stronger with each generation...’”
7 「そして誰もコントロールできなくなる」 「そしてだれもコントロールできなくなる」 「soshite dare mo KONTOROORU dekinaku naru」 “‘until no one can control them.’”
8 何年も…何度も囁かれてきた…終末論ーー なんねんも…なんどもささやかれてきた…しゅうまつろんーー nannen mo...nando mo sasayakarete kita...shuumatsuron-- “For years...it’s been whispered over and over...the doomsday theory--”
PAGE 8
1 今日だったんだ… きょうだったんだ… kyou dattanda... “It was today...”
2 それが今日だったんだ…‼︎ それがきょうだったんだ…‼︎ sore ga kyou dattanda...!! “That was today...!!”
3 世界は せかいは sekai wa “The world”
4-5 少女たった一人の気持ちで変えられてしまう…‼︎ しょうじょたったひとりのきもちでかえられてしまう…‼︎ shoujo tatta hitori no kimochi de kaerarete shimau...!! “can be changed by the feelings of a single girl...!!”
PAGE 9
1 圧し おし oshi “Push and”
2 潰れろ!!!! つぶれろ!!!! tsuburero!!!! “crush her!!!!”
3 ガンヘッド GANHEDDO Gunhead
4 マーシャルアーツ‼︎ MAASHARU AATSU!! Martial Arts!!
PAGE 10
1 浮かせるだけだ‼︎ うかせるだけだ‼︎ ukaseru dake da!! “You’re just making us float!!”
2 なんのダメージもない‼︎ nan no DAMEEJI mo nai!! “There is no damage!!”
3 そうだよ… sou da yo... “That’s right...”
4 「ゼログラビティ」は 「ZERO GURABITI」 wa “Zero Gravity is”
5 人を…傷つける為の力じゃないもの……‼︎ ひとを…きずつけるためのちからじゃないもの……‼︎ hito wo...kizutsukeru tame no chikara ja nai mono......!! “not...a power for hurting people......!!”
6-7 私は…人を落として幸せを感じたりしない わたしは…ひとをおとしてしあわせをかんじたりしない watashi wa...hito wo otoshite shiawase wo kanjitari shinai “I...would never feel happy about dropping people.”
8 オエエッ OEE “Uegh!”
9 同情じゃないならただのエゴだ…‼︎ どうじょうじゃないならただのエゴだ…‼︎ doujou ja nai nara tada no EGO da...!! If it’s not sympathy, then it’s just ego...!!
10 ……そうかもね…! ......sou kamo ne...! “......that may be...!”
11 故意に人を殺めた事…‼︎なかった事にはしてあげられない…‼︎ こいにひとをあやめたこと…‼︎なかったことにはしてあげられない…‼︎ koi ni hito wo ayameta koto...!! nakatta koto ni wa shite agerarenai...!! “Deliberately killing people...!! I can’t just act like that was nothing...!!” (Note: Literally she is saying “I can’t do that for you, make killing people into something that didn’t happen.”)
PAGE 11
1 ただ…あなたの顔を見て ただ…あなたのかおをみて tada...anata no kao wo mite “It's just...I saw your face”
2 そうならざるを得なかった そうならざるをえなかった sou narazaru wo enakatta “and it couldn’t have just come to be like that...!” (Note: I think Ochako is saying Toga isn’t this way just naturally. Something must have happened to make her like this.)
3 理由があったんじゃないかって…! りゆうがあったんじゃないかって…! riyuu ga attanja nai ka tte...! “I thought there must be a reason...!”
4 あの日 あのひ ano hi “That day,”
5 世界がグチャグチャになった日に せかいがグチャグチャになったひに sekai ga GUCHAGUCHA ni natta hi ni “that day when the world became a mess,”
6 あなたにあまりに悲しい顔をさせたから…‼︎ あなたにあまりにかなしいかおをさせたから…‼︎ anata ni amari ni kanashii kao wo saseta kara...!! “[something] made you make such a sad face, so...!!”
7 あれがお前だろう!⁉︎ あれがおまえだろう!⁉︎ are ga omae darou!!? “Wasn’t that you!!?”
8 あれも私! あれもわたし! are mo watashi! “That also was me!” (Note: Ochako basically means, “Yes, it was me, but it was more than just me!”)
9 聞いてトガヒミコ! きいてトガヒミコ! kiite TOGA HIMIKO! “Listen, Himiko Toga!”
10 初めて会った時怖かった…! はじめてあったときこわかった…! hajimete atta toki kowakatta...! “The first time we met, I was scared...!”
11 わからなかったから…‼︎ wakaranakatta kara...!! “Because I didn’t understand...!!”
PAGE 12
1 あの状況でなんで… あのじょうきょうでなんで… ano joukyou de nande... “In that situation, why...”
2 あなたにも純粋に笑えるんだろうって‼︎ あなたにもじゅんすいにわらえるんだろうって‼︎ anata ni mo junsui ni waraeru darou tte!! “were you able to laugh so genuinely?!”
3 ……っうるさい! ......urusai! “......Shut up!”
4 トガヒミコとし��……か TOGA HIMIKO to shite......ka As Himiko Toga......huh?
5 じゃあ ja Then,
6 好きなだけぶっ殺して すきなだけぶっころして suki na dake bukkoroshite you can kill as much as you like,
7 好きなもんなりまくりゃあいい! すきなもんなりまくりゃあいい! suki na mon nari makuryaa ii! and become whataver you like!
8 その顔をやめなさい! そのかおをやめなさい! sono kao wo yamenasai! Stop making that face!
9 死ね! しね! shine! “Die!”
10 なんで死なないの‼︎ なんでしなないの‼︎ nande shinanai no!! “Why won’t you die!!”
11 一度はつき放したけど いちどはつきはなしたけど ichido wa tsuki hanashita kedo “Although I pushed you away one,”
12 あなたの居心地の良い世界ではないけれど あなたのいごこちのいいせかいではないけれど anata no igokochi no ii sekai de wa nai keredo “and though this world is not one comfortable for you,”
PAGE 13
1 エゴだ…! EGO da...! It’s ego...!
2 わかってる‼︎それでも私は わかってる‼︎それでもわたしは wakatteru!! sore demo watashi wa I get it!! Because after all, I
3-5 喜ぶ顔をたくさん見てきたから よろこぶかおをたくさんみてきたから yorokobu kao wo takusan mite kita kara have seen so many happy faces.
6 好きなものを好きと言う すきなものをすきという suki na mono wo suki to iu “you tell those you like that you like them.”
7 あなたの顔は あなたのかおは anata no kao wa “Your face”
PAGE 14
1-3 羨ましいくらいに素敵な笑顔だと思うから うらやましいくらいにすてきなえがおだとおもうから urayamashii kurai ni suteki na egao da to omou kara “I think your face has such a lovely smile that I envy you, and that’s why...”
PAGE 15
1 まるで maru de It’s like
2 異常者だ いじょうしゃだ ijousha da you’re a deviant!
3 私は わたしは watashi wa “I”
4 あなたの笑顔を見なかった事にはしたくない‼︎ あなたのえがおをみなかったことにはしたくない‼︎ anata no egao wo minakatta koto ni wa shitakunai!! “don’t want to act like I didn’t see your smile!!”
PAGE 16-17
1 浮いた…⁉︎ ういた…⁉︎ uita...!” “They floated...!”
2 麗日に触られてないにの…! うららかにさわられてないのに…! Uraraka ni sawararetenai noni...! “But they weren’t touched by Uraraka...!”
3 接してる人に…伝播…してる…⁉︎ せっしてるひとに…でんぱ…してる…⁉︎ sesshiteru hito ni...denpa...shiteru...!? “It’s spreading...to people...[these bubbles] come into contact with...!?”
4-5 少女…たった一人! しょうじょ…たったひとり! shoujo...tatta hitori! “Just...a single girl!”
6 罪をなかった事にはできない!全てを肯定はしない‼︎ つみをなかったことにはできない!すべてをこうていはしない‼︎ tsumi wo nakatta koto ni wa dekinai! subete wo koutei wa shinai!! “I can’t pretend your crimes never happened! I will not affirm everything!!”
7 でも! demo! “But!”
8 まだ少しでも私と話してくれる気持ちがあるなら まだすこしでもわたしとはなしてくれるきもちがあるなら mada sukoshi demo watashi to hanashite kureru kimochi ga aru nara “If you still feel like talking with me even a little bit,”
9 血なんて一生くれてやる! ちなんていっしょうくれてやる! chi nante isshou kurete yaru! “I’ll give you my blood for the rest of my life!”
10 あなたと恋バナがしたいのヒミコちゃん‼︎ あなたとこいバナがしたいのヒミコちゃん‼︎ anata to koiBANA ga shitai no HIMIKO-chan!! “I want to talk with you about romance, Himiko-chan!!” (Note: Yes, this is the “koiBANA” word again, which means “gossip, girl talk, talking about crushes, etc.”)
tagline 届け‼︎少女の叫びーー‼︎ とどけ‼︎しょうじょのおもいーー‼︎ todoke!! shoujo no omoi (kanji: sakebi)--!! Deliver them!! The girl’s feelings (read as: shout)--!!
104 notes · View notes
kennak · 1 day
Quote
職質にあった まぁちょっと前に高速道路の近くで般若の面をかぶってリラックスしてたけど 警察から職務質問を受けてから辞めてたんだ だけどさ やっぱりストレスたまるからさ 今度は私有地とかそういうのじゃない まぁ河川敷に行ってたわけだよ でもさあ ただ河川敷に行くだけじゃあつまんねってなって 最近流行りのティラノサウルスレースとか ストレス発散になりそうって思って 早速着ぐるみを買ったんだよ でも昼間っから着ぐるみ着てたら おかしい人とか言われそうだったから 深夜ならまぁいっかーってことで 河川敷で着替えてからいざティラノサウルスになりきったわけよ 🦖「がおーがおー」 って感じでね爆走したよ一人で それからすごい楽しくなってきてさ 🦖「たべちまうぞー!みんなたべちまうぞー!」 🦖「いかしてはかえさんぞむしけらー!」 🦖「ちきゅうをはかいしてやる!」 とかそんな感じのことを叫びながら毎晩やってたわけよ なんかノリにのってたってゆーか? 無意味に地面に恐竜ぽい足跡を自作してみたり そのへんの草をかみちぎったような後を作ってみたりして だんだんティラノサウルスっぽさが増してったわけ まぁエスカレートってやつ ティラノサウルス口元をケチャップでよごしてみて人間をくっちまった演出をしたよ 🦖「うへへうめぇうめぇ」 でさぁー!! こういうことうやってストレス発散してたらさぁ! まああああった警察がやってきたんだよ!? 誰だよ畜生!! で、3人組だよ3人組!! 色々聞かれたんだけどさぁ! そのうちの一人が 般若の面で遊んでた時と同じ警察官だったんだ! 向こうもそれに気づいてさぁ お互い気まずい思いしたじゃん! 近所迷惑だとかなんだとかなんなんだよ! 何が悪いんだよ! 河川敷とか深夜全然人いないよ! ティラノサウルスの着ぐるみきて泥遊びしてみたり地団駄して大地震おこしちまうぞー! とか叫んでただけじゃんか!! もうなんなん!!? このくに狂ってる!
深夜の河川敷で毎晩一人ティラノサウルスレースしてたら
14 notes · View notes
hopeandjoy9 · 5 months
Text
Go! Team Bidoof! English translation
Since I was too impatient to wait for a translation, I decided to translate it myself. Standard disclaimer than my Japanese skills are kindergartener at best, so take everything with a grain of salt. I'm open to correction in replies/reblogs.
B! I! P! P~ A~! ビッパ! B! I! P! P~ A~! えっあ? えっ あ?
B! I! D! Double-O! F! Bidoof! B! I! D! Double-O! F! Hm, ah? Huh? Oh?
ここに せんげん する! せかいじゅうの ビッパを ひとりじめ するのだ いわくだき いあいぎり どくせん! あくみょうだかい…… われら ビッパだ〜ん!
This is our declaration! We’re going to hog all of The Bidoof in the world for ourselves! We’re hogging the use of Rock Smash and Cut! We’re the villainous team known as… Te~am Bidoof! [1]
あのいわ こわせそうだな〜(チラチラ) この きは なんだか きれそうだな はい ここらにビッパは おりません すべて しゅちゅうに おさめました かわいそう たしかに? いちり あるな
I’m gonna destroy that rock~! (Twinkle twinkle) This tree’s ‘bout to get cut down! Yes! We won’t leave any Bidoof around here They’re all already in our possession! You poor thing! Surely? The reason why is…?
Oh-
あぁ! ビッパは たんじゅんだった! ぎゃくに そういうところに ほれるぜ イーブイ キミもメロメロなのね? だよね しかも か〜わ〜い〜い〜  ……おや!? ビッパの ようすが……! B! B! B! B!  ぜったいB〜!
Oh! Bidoof’s Simple activated! But that’s its charm point! Eevee, are you Infatuated [2] too? Aren’t you? And furthermore… It’s so~ cu~te~! What? Bidoof is evolving! B! B! B! B! Mash B! [3]
キミもきょうから ビッパ! ビッパ! ビッパだん〜 なかまに なって くれるよね? のうてんきでOK しんぱいない われらも したっぱ っぱっぱー ふしぎな このせかいにおいて てんねんって あるいみさいきょーでしょ? はい! はい! まちがいな〜い!
From today on, you too are in Team Bidoof! Bidoof! Bidoof~! You’ll be part of our circle, yeah? Being laidback is OK, don’t worry! We’re also Grunts -unts -unts! [4] In this mysterious world, They say that being Unaware is the strongest reason, right? [5] Yeah! Yeah! For su~re!
ほらみてみてみてみてよくみて このビッパの かおを よくみて われらの もくてきわ〜 1 2の……ポカン!
Hey! Look! Look! Look! Look! Look closely! Look closely at this Bidoof’s face! Our goal is~ 1, 2, and…… Ta-da!
なんだったっけ?
What was it again?
おほん むだな ていこうは やめて てもちの ビッパ すべて わたして もらおうか かんたんにいえば どうたんきょひ♡ なくこもだまる…… われら ビッパだ〜ん! あそこ のぼれそうだったなー そだなー なみのりも できるのになー しつこいなー はい つぎはしんかで OKです ボスの きょかも おりましたんで え……いいの? やったぜ〜 プレゼンおねがいします
Ahem. Stop your futile resistance Aren’t you going to hand over all the Bidoof you have on you? To put it simply, DNI other stans♡ [6] Scary enough to shut up a crying kid…… We’re Te~am Bidoof! Don’t you think we could climb up there? [7] You’re right I wish that I could Surf as well You’re really insistent Alright The next evolution is OK If you’re granted permission by the Boss Huh……. Really? Yay~! Please make your presentation
おほん あ 
Ahem. Oh.
ノーマル・みずは ゆいいつむに! けんまい+ドわすれ+かげぶんしんでおにつみ! ゲンガーくんも こうふんしてるね? これは……これでかわいい……? …おや!?ビッパのようすが……!! B! B! B! B! は? ぜったいB〜! うそ〜!?!?
It’s the only Normal/Water type! Swords Dance [8] + Amnesia + Double Team for the super checkmate! Gengar, are you also getting excited? This…… This also is cute……? What!? Bidoof is evolving!! B! B! B! B! Huh? Mash B~! You’re kidding~!?!?
だってわれらは ビッパ! ビッパ! ビッパだん〜 バトルとは べつの つよさで いきするように ひとだすけできたら そつぎょう? したっぱ っぱっぱー どんな せかいせんでも おなじさ やさしさって マストな のうりょくでしょ? はい!はい!まちがいな〜い!
After all, we’re Team Bidoof! Bidoof! Bidoof~! With a power different from battling Outgrowing living to help Others? [9] We’re Grunts -unts -unts No matter which world it is, it’s the same Being kind is a must, right? Yeah! Yeah! For su~re!
でもオレ じつは ビーダルがすきだ〜! ウチは ぜったい ビッパがすきだ〜! アタシ じつは コラッタもすき〜! まじ? まえばBro? Yes ひっさつまえば!
But to be honest, I like Bibarel~! I absolutely love Bidoof~! Honestly, I like Rattata too~! Seriously? Is it the fangs, bro? Yes. Hyper Fang!
え じゃあヨクバリスも? すき〜 デデンネ モルペコ ミネズミは? すき〜 じゃあ カムカメは? すき! けど べつジャンル〜 はい げっ歯ーズに かいめ〜い! いいわけねえだろ 
Huh, then Greedent too? I like it~ What about Dedenne, Morpeko, and Patrat? I like them~ What about Chewtle? I like it! But it’s a different genre~ OK, then we’ll change the name to “Rode~ntz”! That’s just an excuse, right
まじめにやれいっ
Take this seriously!
はい!
Yes, Boss! [10]
B! I! P! P~ A~! ビッパ! B! I! P! P~ A~!
B! I! D! Double-O! F! Bidoof! B! I! D! Double-O! F!
すすめ!われらが ビッパ! ビッパ! ビッパだん〜 うちゅういち かっこいいチーム てんねん イコール ボクらのしょうめい みならうのだ びっぱっぱー ふしぎな このポケモンたちと いつまでも たびをつづけよう はい! はい! まちがいな〜い!
Advance! We’re Team Bidoof! Bidoof! Bidoof~! The number one cool team in the universe Unaware equals our command To follow the example of Bidoof -doof As always, our journey with These mysterious Pokemon will continue Yeah! Yeah! For su~re!
ほらみてみてみてみてよくみて このビッパの かおを よくみて われらの もくてきわ〜 1 2の……ポカン!
Hey! Look! Look! Look! Look! Look closely! Look closely at this Bidoof’s face! Our goal is~ 1, 2, and…… Ta-da!
なんだったっけ?
What was it again?
Translator's Notes:
[1] lit. “Bidoof Gang”. Pokemon games feature antagonistic groups known as “[noun]-dan” (“noun-gang”), translated as “Team [noun]” in the English localization [2] lit. “madly in love”, a status condition known as Infatuation in English [3] lit. “always B”, pressing B while a Pokemon evolves cancels the evolution. I felt that “mash” best portrayed the enthusiasm displayed here lol [4] lit. “underlings”, a group of NPC trainers that are the lowest members of the evil team, translated as “Grunt” in the localization [5] lit. “airhead”, one of the three Abilities Bidoof can have along with Simple and Moody [6] From what I can tell this is online slang telling other fans of a character to not interact with you? [7] Referring to Rock Climb, which Bidoof can’t learn while Bibarel can [8] It seems “kenmai” is a Japanese fandom abbreviation for Swords Dance based off its kanji (tsurugi -> ken, both meaning sword) [9] As in, Bidoof's strength isp in the number of HMs it learns lol [10] Honestly I’m going by the PV here, it seems to indicate the distorted voice through Miku’s Rotom Phone is the Boss of Team Bidoof
12 notes · View notes
kaedegt · 11 months
Text
Tumblr media Tumblr media
柏木に選ばれしバンドマンありがとう。
非常に新鮮で楽しかった!
俺と柏木のワガママに付き合ってくれたメンバーは間違いなく素敵人です。笑
セッションって曲もまともに覚えないでゆるふわなイメージがあったんだけどさすが柏木に選ばれただけあってみんなしっかりやってくれました。
リンク君は初めましてだったけど彼もまた良きボーカリストでした。
KiDのライブ動画みたいですとかオケで下さいとか積極的に取り組んでくれた^ ^
大人しめであんま喋れないですみたい事言ってたけどライブ始まったらさすがボーカルやなぁと感心した^ ^
ろっしーも初めましてだったんだけどこれまた良か人でさ。面白いし顔いいし笑
しかも実はかなり個人練に入ってくれてたみたいで!しっかり叩いてくれました!
さすがチャリで日本中を旅してただけあるわ!
ひかちゅーは付き合い長いしなんの心配もしてなかったけどさすがって感じでした^ ^
ダウトとツアー回ってた時によく一緒に飲んでた時期があって懐かしいねぇなんて話しながら今だこらこそ死ぬ気でやらなね!みたいな熱い話してました^ ^
ひかちゅーは見た目とは裏腹に内にメラメラした熱いの燃やしてる人だから刺激になった^ ^
俊吉はベースの上手さも知ってるからバンド全体として彼がいればなんの問題もないと思ってた!彼がいなかったら刻々はやらなかったね!
他のメンバーがみんな口を揃えてベース上手すぎぃぃって言ってた笑
久しぶりに会えて嬉しかったなぁ^ ^
あんな上手いのに鼻にかけることなく謙虚で優しくて好青年なの素敵すぎ!
映像見返してたら上手の俺ちょっとかっこよくないか?と思ったけどまぁ慣れないよな。笑
KiD初めてからいろんな人と出会えて昔よりもバンドマンと絡むようになっていろいろ勉強させてもらってる。音楽漬けの毎日で幸せや!
その分苦しくもあるけどステージ立った瞬間に報われる気がして新たな活力になってる。
みんなありがとうね。
みんなおらんかったらもう辞めてる。
俺ギャ最高^ ^
そしてこの日は柏木の誕生日って事でお祝いできて良かった!
セッションとかマジで嫌だでたくねぇって言ってたけど結果すごく良かった!
今では柏木おらんと回らないんでこれからも宜しく頼む、そしておめでとう!!
さぁ来週からツアー再開なんで気合い入れていこー!!待ってるよ!!
37 notes · View notes
elle-p · 6 months
Text
Persona 3 Club Book teacher's pages scan and transcription.
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
月光館学園の先生
Teacher in Gekkoukan educational institution
高等部2年生の授業を受け持つ先生たちは、生徒のほとんどが勝手知ったる内部進学生だからか、かなり趣味に走った奔放な授業で有名。個性と独立心を獲得した、港区に誇れる立派な月高生の育成に勤しんでいる。
鳥海先生 Toriumi かに座/AB型 2-F担任、現代文担当、生徒会顧問
2年F組の担任で、現代文の担当。非常にさばけた性格で、真面目に話を聞かない生徒に謝罪を要求したり、サボりの生徒の席を勝手に再分配するなど、裏表のない性格そのままの授業をやっている。はっきりとした目鼻立ちと茶色がかった髪のため、実家のある島根ではお人形さんのようだと近所のオバちゃんたちに評判で、小中高の子供時代もそこそこモテ期をすごしていた。当時から文学少女だったために大学は国文科に進み、「日本文学に精通した可憐な新入生降臨!」くらいのウワサは辞さないとさえ期待していたが、いざ上京してみると、 自分の程度が世間でいかに平凡かに気付かされ、以降はこれといった華やかな出来事にめぐり合うことのないまま、29歳の現在に至る。
趣味で同人作家としての活動も行なっているが、これといった手応えはない。職場である月光館学園でも浮いた話に恵まれず、日本語の在りかたという点で話が合わないため、古文の江古田先生とは犬猿の仲だったり、倫理担当の叶先生からは女として負け犬確定の扱いを受けるなど、くさくさした日常を送っている。
心は可憐な
三十路前
「私が怒られるから静かにして」発言など、よくも悪くも生徒とのあ
知的な顔とやる気のない中身とに非常にギャップがある29歳独身。世間一般の女性の例にもれずケーキ好きで生徒に要求している。
「私が怒られるから静かにして」発言など、よくも悪くも生徒とのあいだに垣根を感じさせない。
鳥海先生のボヤキ
• じゃあ今日は明治の文学ね。教科書の12ページ。···あ、先生、この作家あんまり好きじゃないな。やめ ましょう。(4月21日・授業)
• イジメに関する小論を読んで、感想ってやつね。こんなのサービス問題じやないの。なーんか書きゃ点あげたわよー。“この学校におけるイジメを告発” とかねー?···って、ウソよお。イジメ、無いわよねえ。無い無い。面倒。(5月25日・授業)
• アイギス・・・さん?珍しいお名前ね、生まれは外国なのかしら。他に特記事項は···ん?···人 型···戦術兵器?···なんかの間違いね、この書類。見たもの、聞いたもの全てが、正しいなんて思っちゃ駄目よね。 (9月2日・ホームルーム)
• 世の中は椅子取りゲームなの。みんなも気をつけてね。(11月9日・ホームルーム)
• みんなー、修学旅行はどうだった〜?先生、寺なんか興味ないから参ったわ。火曜からは体験学習ね。面倒な社会科見学だと思えばいいわよ。社会に出るって大変なの。これをキッカケに皆にも分かってもらえそうで嬉しいわー。その間、先生遊べるしね。(11月21日・授業)
確かに、この社会に希望なんて、そうそう転がってないよね。逆に、そこらに転がってるもんで満足すんな!甘えんじゃねーよ!···って、思ったワケよー。···先生、いま良いこと言ったから、期 末にこのまま出すよ?(1月 28日・授業)
江戸川先生 養護教諭 総合学習担当
見るからに健康、清潔とは縁のない養護教諭。カリキュラムが自由なのをいいことに、趣味に走った授業を行なっている。
怪奇!
保健室に巣食う悪魔
無精ひげとよれよれの白衣、脂に汚れた黒ブチ眼鏡、およそ健康的とは言い難い頬と土色をした顔色で、「優しい保健の先生」のイメージとは似ても似つかないうさんくさい風貌の保健室の主。月高赴任前のことを知る人間はおらず、名前すら本名ではないとさえ言われている。元気なときに訪れても追い返されるだけだが、体調が悪いときに保健室の戸を叩くと、先生自ら調合した極めて怪しいクスリを盛られる。運よく効けば具合がよくなることもあるが、当然トドメの一撃になることもなきにしもあらず。
養護教諭として生徒の手当てや保健業務を受け持つほか、「個々の知識を結び付け、総合的にはたらかせる」 総合学習の授業を受け持っている。しかしその実態は、「魔術を利用した人間心理治癒」と称し、前代未聞の魔術理論を紐解く、生粋のオカルトマニア。オタク特有の傾向である、自分の得意分野に関して話が長い特徴がある。夏休みの補習では、ここぞとばかりにさらにディープな講義を展開し、計5日間の日程のうち丸2日を魔術講義に付き合わされることになる。
体調の悪い生徒をじつに嬉しそうに迎える彼。保健室での行ないが本当に手当てなのかも怪しい。
江戸川先生のオカルト講座
• 保健室に何か用かね、ヒヒヒ。でも困るなぁ⋯これから秘密のサ⋯おっと。⋯講習会なんですよ。⋯なんだ、おまえ全くの健康体じゃん。私の目はごまかせませんでございますよ。サボリはお断り。ハイ、出て行った、出て行った。(保健室・体調普通以上)
• ···おやまぁ一、傷かウイルスか呪いか恋か。ずいぶんと調子悪そうですねえ。これは···出番ですね、イヒヒヒヒヒヒヒヒ。さて、取り出しましたるこの秘薬··· ニガヨモギにドクニンジン、ヒヨスにナツメにエトセトラ、エトセトラ··· オロしてコネてウサギの手。白山の杜氏もビックリの大吟醸。たちどころにアナ夕の病気を治してみせますよ。さあ、飲みなさい···飲むんだ!(保健室・体調疲労以下)
• まあ魔術と聞いて、何でもできるようになるイメージを持ってるヤツもいるでしょう。誰かにイタズラしてやろうとか、苦しめてやろうとか··· そんなロクでもないことを真っ先に思いつく人間に魔術の習得はできません。これは、洋の東西を問わずに共通することですね。邪な者は、無力であるか、途中で破滅するか。そのどちらかになるのです。(5月28日・授業)
江古田先生 2-E担任古文担当
今年50歳を迎えたの古文の先生で、風花の在籍する2年E組の担任。古きよき日本を愛する感覚は、現代の若年層とかけ離れているため、教師たちの間でも煙たがられている。「エアコンは体に毒」のスローガンの下、冷房や暖房をしょっちゅう止めてしまうので、「エコだ」と揶揄されている。面白いを「ホワイトテイル」、白ける話を「ホワイト キック」と一生懸命使っているが、90年代に若者文化として知識を仕入れてから時間が止まっているらしく、なんだか哀れ。
江古田先生のエコ文化論
• えー···明日からは修学旅行だなぁ。京都、我が心の故郷だ。他の先生はあろうことか海外を推すからなぁ···毎年反対するのが大変なんだぞ、んん?(11月16日・授業)
●当時の発音には “F” が入るんだぞ。“ひさかたの光のどけき春の日に” は··· “ふいさかたの、ふいかりのどけき···” う〜ん、美しいですねぇ··· (11月16日・授業)
小野先生 歷史担当
熱狂的な戦国マニアの先生であだ名は小野ムネ。政宗がらみにヤマをはればテストで高得点が狙えるが、受験を考えると参考書や塾に頼らざるを得ないため、3年生からは「歴史のハズレのほうの先生」と思われている。金色の細い三日月の前立てが印象的な愛用の兜は言うまで��なく政宗公の戦装束。オーダーして作らせた一品物で、新入生はその格好で行なわれる授業に驚愕するが、ひと月もすると立派になじんで気にも留めなくなり、そうなって初めて月高生としての肝が据わる。42歳。
僕は政宗公に会いに行く!
• えーと今日は貝塚の話か。うーん、貝塚なんて、ただの貝だよね。もういいかなこれは。先生、早く戦国とかに行きたいね。ワクワクしたいね。(4月30日・授業)
• じゃ、今日は政宗公だね!もう先生ワクワクして全然寝てないんだ!じゃ、政宗公の生い立ちから丁寧に紐解いていくからね!時は1567年、米沢城··· (10月1日・授業)
• うっ···ううっ···こうして、9月24日、西南戦争は幕を閉じたのであった··· まつ···ぐすっ まさ、まさに··· 武士の、武士の時代の終わりであったぁ···!!···ここから現代までは飛ばして、また戦国やろうね···ああ、政宗公··· (1月15日・授業)
宮原先生 数学担当
三角定規を片手に数字のかわいらしさを語る数学の先生。ふさふさアフロでおねえ言葉という風采は、変り種の多い月高高等部の教師たちの中でも異彩を放っている。数字や数式への思い入れはかなりのものだが、「解法」を愛するけれど「解答」には興味がないため、最後の繰り上がり計算をいつも忘れてしまうという、「使えない」 先生ナンバーワン。
数字LOVEの心
• ···で、ここが繰り上がるので···答えはX=1ですね。···え、違う?あ、ここが11だから··· すいませんね、X=2か。え、まだ違う??··各自、計算してくださいね。そういうわけで、すごいでしょ。数学って面白いよね。こんなに難しい問題も、解いてみるとX=1··· あれ、2だっけ?まあそんな感じで、簡単になっちゃうでしょ。ブラボーでしょ。(4月27日・授業)
この8、なんかすごく可愛いでしょ。9なんか尻尾がぷりぷりだし。マニアックだけど、2!!2もいいよね〜、ほんと、イイ!数字って可愛いよね。もうたまんない!(9月28日・授業)
竹ノ塚先生 物理担当
長身で渋めの男前、スーツは華美ではないが上質で、どことなくセンスを感じさせる45歳。見た目はいたってまともだが、せっかちで授業の進度が異常に早く、実験は結果のみの紹介、問題の解法を教えないままテストになだれ込むなどのせいで一部の生徒から不満が上がって��る。板書の文字は大きく見やすいが汚く、折ったチョークの数は校内一。
かっこいい言葉集
• 言ってみれば、夏休みはもう··· 摩擦係数ゼロの坂道の上ってとこか。おっ、先生、今カッコよかったな。黒板に書こうか?(9月1日・授業)
• まずは基本中の基本、重力な。重くて大きなものが、小さいものを吸い寄せる。これが重力。女子高生に、中年男性が吸い寄せられる··· これも重力··· ···て、何を言わすんだ!(12月9日・授業)
叶先生 倫理担当
おもに3年生の倫理の授業を担当する先生。とくに男子生徒に人気が高く、「エミリ先生」と慕われている。授業熱心で進学指導に力を入れているのが評価されている一方で、若い男の子を手の平で転がして楽しむという、教師としてちょっと問題アリな性格。教師にしておくのは惜しい抜群のスタイルと評価が高いが、胸は詰め物とのウワサ。一部上場企業のサラリーマンと婚約中。
禁断の恋のゆくえ
自分にほれ込んでいる友近を、勉強を見るためと称して自宅に招いている叶先生。絶対に秘密のハズがどこからかバレて、九州の学校に転任することになって しまう。
大西先生 科学担当
細面ですらりとした、32歳の先生。婚約者と別れた過去があり、当分恋はいいと思ってるうちに、本格的にどうでもよくなり現在に至る。メガネを取ると美人なのだが、武器を隠し持っている感覚がいいという理由で、人前では外さないようにしているらしい。東洋医学批判者で、江戸川先生と新しい薬の開発を競っている最中。
やっぱり化学反応が好き
• 昨日ね、テレビ見てたらダイエット特集やってたんだ。“水を飲むほど痩せる!” とか言ってね··· んなワケないじゃない!浸透圧とかオール無視でしょ?なのに、だまされるのが多いんだから··· (5月6日・授業)
• 来週の火曜から試験かー。実験バリバリやりたいんだけどね。薬品を混ぜ合わせる瞬間って、最高に興奮するよね。(10月7日・授業)
寺内先生 英語担当
学生時代、留学先のインドで知り合ったイギリス人宣教師と、帰国後に感動的な再会を果たし、結婚に至る。そのシーンを「クリスマスの思い出」として毎年生徒に披露、英訳させる先生。会話中にかなりの頻度で英単語が混ざるが、本人曰く「関西なまり」みたいなもの。黄色いスーツにカチューシャという、どことなく海の向こうのセンスが香る28歳。
グレートイングリッシュスタディ
• はい、ここではAさんが死にそうなんですね。で、Bさんが言う “ステイ ウィズ ミー!” “しっかりして!” と叫ぶから、このあとAさんの魂が戻ってくるワケですね。これ、テストに出しますからね。面倒なんでこのまま出しますからね。と、もうすぐチャイムですね。それまで私のインド留学話でもしましょうか。(5月15日・授業)
今日はクリスマスの思い出をスピーチします。聞きながらイングリッシュに直してください。“もみの木の下で出会った私達は燃えるような恋に落ちたのです···” “イルミネーションはお互いの顔をビュー ティフルに照らし···” (12月24日・授業)
校長先生 校長
長年の政治的活動と少なくない資金とで、ついに私立高校の校長職を射止めた人。教師としての才覚には残念ながら恵まれているとは言い難く、部下である先生たちだけでなく、生徒からもデキない男と見抜かれている。美鶴の高校生離れした生徒会長就任演説に対抗意識を燃やし、つぎの週の集会でありがたいお言葉を用意するが、順平に同情される始末。
沽券に関わる大演説
えー、諸君らに今日は特別に、大切な話をしようと思います。あー、世間では、不可解な事件や、理不尽な事件が多いようですが··· うー、この学園の生徒である諸君らには、関係ないことだろうと思います。えー、しかし高校生という若い時期には、様々な悩みもあるでしょう··· まー、だからといって、あまり、思い悩むことはないのです。えー、“過ぎたるは及ばざるが如し” という言葉を、紹介します。あー、これの意味はといいますと··· (4月27日・朝礼)
14 notes · View notes
strabin · 4 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
 半年前に考えてたハロウィン・お盆ネタで使った設定を描いてみた。このネタは小説で描いてみようと思ったけど、視点が写りすぎるし説明口調だしで挫折したのです。挫折はしたけど一応話自体は完結してるから、酷い内容のプロットをそのままここに移植できたらなと思ってる。
 顔の痣や目の色が常に変化する者だったら面白いなって。
 自分で考えたネタだけど、そういえば宝石の国のユークレースとか夏目友人帳の誰だっけ、ヤモリの痣がある人とかが同じような設定だった気がする。チャンと色を塗ろうと思ったんだけど、「顔の痣が分からなくても服の色で分かるじゃん!」と漫画が成り立たなかったため、単色で塗りつぶしてごまかした。会うたびに謝必安・范無咎どっちでしょうか二分の一クイズをしてほしい。
 まだ続きがあるんです実は。
 たまにかわいい模様になってたりするといいな。
「今日はまた……かわいらしい模様になっているな」
「なんですか」
「痣が肉球のようになっている」
「!……」(溜息をして頭を抱える)
「……なんだ、そんなに嫌なのか?」
「私に関してはどうでもいいですが、私だけ肉球が付いた范無咎を見ることができないなんてとこの身を恨んでいるのですよ。あぁ、彼の姿を見られる貴方がうらやましい。」
(ココで切ってもいい)
「そうだな……あの御曹司にも頼めばいいじゃないか」
「彼は人物画を好みませんから……描いてくれませんよ」
「じゃあリッパーに頼むんだな」
「!その手があった!探してきます。どこにいるんですかね……いつも隠れているようで見当たらないんですよね」
~ひゅーあわーずれいたー~
「やあ必安。描いてもらえたか?」
「頼もうとしたらもう既に模様の形が変わってると言われました」
「残念だったね」
(この世界線の無常さんはお互い表裏一体の関係だと知ってる+写真にも写らない)
 それから、しっかり色も塗ってみたんだけど、心なしか別のホセ推しの方の様な塗り方になってしまい……わざとじゃないんだ、ほんとうにたまたまそうなってしまったんだ。透明感がある色の塗り方は肌色を残すとかはっきりぱっきり塗らないって感じかなって思って塗ったらこうなったんだ。でもパクってるよって言われたら釈明できないと思うのでTwitterには載せずこっちにだけ。あとイソップも話が唐突過ぎるのと文字起こしが面倒なのでこっちだけに載せる。
8 notes · View notes
kmnmscat · 8 months
Text
拡張 その1
フィストができる骨格、できない骨格。というのを昔聞いたことがある。まぁ、できる人にとっては「日頃の訓練」、できない人は「才能(骨格)の問題」と、それぞれの言い分があると思う。
まぁ、それを踏まえた上での過去話
上野の24でやった時のこと。土曜の夜に入店しすぐにケツを洗い、トイレの個室でツメ10。浴衣の紐(この当時はまだ紐でした)で腕を縛り、血管めがけてプスッ。グイっと筒を引くと赤いキノコ雲。それを確認すると押し込んだ。
オレはキターーーーー!って感覚を味わいたいから押し込んでる最中はいつも息を止める。押し込んで紐を外し水を吸ってキャップを閉めて置き、腕を抑えて一気に息を吸い込む。すると体の中を勢いよくあれが流れて目がチカチカする。すーーーーーーっと頭が冷えてくのを感じてると同時に、自分のチンポコがすーーーーーーっと縮こまっていくのもわかる。あ、これすげーいいネタだ。ラッキーと思い道具をロッカーにしまい、大部屋へ。
大部屋に行く通路でマッチョな親父にケツ触られて、ビクっとなる。そのままドリチンも触られるとにや~っとエロい表情でオレをベッドの部屋に誘導する。ベッドでベロチューをすると「おぅ、変態な味がするなぁ」と言われ、ローションでケツをほぐされる。オレは親父のチンポが舐めたくて舐めたくて、ケツをほぐされながらかがんでチンポを口に入れた。太さ、長さもでかすぎず、最初の相手にはちょうどいいサイズ(15~16cmくらい??)
正常位でオレのケツに生でゆっくりと挿入。ローションでグチュグチュいいながらケツの中で生チンが動く。あっ・・・あっ・・、やべぇ、今日のネタあ・・うぁ・え・・・・。と多分白目剥きながらそんなことを頭の中で考えながらケツの中のチンポを感じていた。
暗闇で良かった。たぶんアヘ顔でやべぇ顔しながら掘られていたと思う。本能的に気持ちいいところに手がいく。右手はドリチン、左は乳首。ローションも塗ってないのにチンポがヌルヌルしているから、先走りがダラダラと漏れ出てるのだろう。そのままバックの体制になり、ケツの奥のもう一つの穴に親父の生チンが入り込みしばらく掘られていると「あ、イク・・・イクぞ、イクイクイクイクぅ!」一瞬動きが止まったかと思うと、ドびゅーーぅ・・・、ドクン、ドクドクン・・・とケツの中に生種をつけられるのが分かる。このドクンドクンとザーメンが放出されると同じリズムでいきり立った生チンもビクンビクンいうからたまらねぇ。
「ありがとな。」と言うとそのまま去っていった。種まみれのチンポしゃぶりたかったけど、まぁしゃーない。と思っていたらそのままバックですぐに違うチンポがケツの中に入ってきた。「え!?」と思ったが気持ちがいいので相手が誰かはどうでもよくて、ケツの中に入ってきたチンポを感じてた。さっきの生チンよりも太く、ケツがムリムリムリムリっと強制的に広げられ、ぐいぐいっとねじ込むようにケツの中に入ってきた。いい感じになってるのと、さっきのザーメンのおかげでケツは痛くない。耳元で「ほらほら生だぜ生生生生」と低音でボソボソ連呼される。このオラオラ感、隠語連呼系はおそらくこいつも↑ている。声の感じから若い、背中に密着される肉質からスリム系。「あぁ、たまんねぇこの種まみれの生ケツ。さっきのやつの雄臭ぇ生種をオレの生チンでケツのヒダに塗りこんでやるよオラぁ。」たまんねぇ、こういうオラオラ系の言葉責めとかゾクゾクする。バックから体を半ひねりさせて松葉崩し、ケツの中に生チン突っ込まれたままさらに体をひねって正常位。暗闇での視界も慣れてきていたので相手の顔をみると顔がちょっとコケた感じのジャンキーっぽい。ヘラヘラニヤつきながらオレのケツを掘り続ける。汗かきながら掘られていると、「種が上がってきたぞホラホラホラぁ・・・ウッ!」と言い、動きはそのままパンパンとケツのヒダに打ち付けながら生種をケツの中にぶちまけられた。そのままオレに覆いかぶさり耳元で「ちょっと場所移動すっから来いよ」と言われた。
ついて行くと、突き当りにあるシャワー付きの個室トイレ。そこでジャンキー君がシャワーを出そうとしたので、「ちょっと待って、そのチンポしゃぶらして」と言いかがみ、種まみれの生チンをしゃぶった。ネトネトに絡みついてるザーメンを舌で舐めとり、味わいながらごくんと飲んだ。「うめぇな。ションベン出る?出るなら口ん中に出してほしい」すると、ジャンキー君は躊躇なくションベンを出してくれた。苦味の強いションベンで、キメションとすぐに分かった。飲める分は飲み、飲み切れない部分は体にぶちまけてもらった。オレが「何メモ?」と聞くと「12のあとの10の8で勃起薬」と教えてくれた。シャワーを一緒に浴びながらクセェ汗を流し、「お互い気をつけような」と言い別れた。
時間を見ると3時間くらい経っていた。
一度ポーチを取りに行き、追加をして第2回戦(3回戦?)に挑む。
その2に続く。
310 notes · View notes
montrenzo · 16 days
Text
『Something blue』(モンタギュー×ロレンゾ)
 エージェンシー本部の応接室の重厚な扉の前。  ロレンゾはいつも通り、コンコンと2度ノックをした。 「失礼しまぁす」  多少声高に挨拶をしながら扉を開ける。  ・・・と、その瞬間。 「ロレンゾ、ハッピーバースデー!」  パンッ!と乾いた銃声に似たような音が鳴ったと思った瞬間、ロレンゾの目の前にスカイが飛び込んできた。  驚いたロレンゾは目を丸くしながら、彼に向って飛び込んできたスカイを上手くキャッチする。  彼女の手の中には使用済みのクラッカーがあった。  恐らく、それが派手な音を立てたのだろう。 「びっ・・・・・・・・・くりしたあ・・・!」  自分より幾分背の低いスカイを床に降ろしながら、ロレンゾはようやく言葉を発した。  よくよく部屋の中を見てみると、マイダスをはじめ、たまに遊ぶスカイやブルータス、ニャスルが揃ってクラッカーを鳴らしていた。 「やあロレンゾくん、今日誕生日なんだって?おめでとう」  マイダスがいつものように、笑顔でロレンゾに近寄ってくる。  そんなロレンゾの前にすっと長身の男が立ちふさがるように影を落とした。 「・・・・・・」 「・・・・・・顔が怖いよ、モンタギュー?」  ロレンゾとマイダスを遮るように立ちふさがった男、モンタギューを見てマイダスが苦笑した。 「もー、せっかくのロレンゾのお祝いなんだからちょっとくらい仲良くしなさいよ!」  スカイがモンタギューの腕をバチン!と叩くとモンタギューは渋い顔でため息を吐いた。  そしてようやく口を開く。 「・・・・・・お招き頂きありがとうございます」  全く感謝をしていない、彼の平坦な声。  エージェンシー、特にマイダスに対して、彼はいつもこうだ。  ・・・ロレンゾは思わず苦笑した。 「マイダスさん、ありがとー!俺の誕生パーティー?してくれるの嬉しい」  エージェンシーのメンバーから見えないように、ロレンゾは軽くモンタギューの背中を撫でて促しながらそう言った。  そのロレンゾの仕草に、モンタギューの軽く諦めたようなため息が聞こえた。 「そうそう、スカイから話を聞いてね。これはぜひと思って」 「ロレンゾ、いっつもどっかウロウロしてて連絡取れないじゃん。でも今年は!居場所もわかってるし!せっかくだしお祝いしよ?って思ってさ~!」 「ありがと、スカイちゃん」  ロレンゾはいつものように笑って微かに横のモンタギューを見ると、ようやく彼も苦笑した。 「こっち���パーティー料理を用意してあるぜ。お前の隣りでむっつりしてる奴が、数日かけて仕込んでた特別料理だとさ」  ブルータスがニヤリと笑いながらロレンゾとモンタギューを見て、部屋の奥に用意されてある豪勢な料理を指さした。 「・・・余計な事を言うな」 「えっ・・・、モンティが料理・・・、作ってくれたの?」  ロレンゾの問いかけにモンタギューが片眉をクッと上げてロレンゾを見る。 「・・・まあな」  ここ数日、モンタギューはやたらとエージェンシーからの呼び出しだと言って朝から晩まで帰ってこないと思っていたら、どうやらエージェンシーのメンバーたちとロレンゾの誕生日パーティーの準備をしてくれていたようだ。  パーティー会場は見慣れた応接室ではあったが、あちこちにお手製と見える飾りが取り付けてあり、皆でサプライズを企画していたらしい。  今朝、エージェンシーに早くから出かけていったモンタギューに、『今日は夕方からエージェンシーの本部へ来い』と言われ、いつも通りにマイダスにからかわれにか、それとも麻雀のメンバー補充か何かだと思ってやってきただけで、まさか自分がこんな風にサプライズを受けるとは思ってもみなかった。  そもそもロレンゾは、自分の誕生日を忘れてすらいた。 「も~、こういうの初めてだから嬉しいかも。皆、ありがと!」 「ささ!料理が冷めないうちに食べよ食べよ~!」 「美味しそうだねぇ」 「ニャアン・・・!」 「・・・猫野郎・・・、お前も食うのか・・・」
 美味い料理や酒に酔いしれ、いつも通りに雑談を適度に楽しみ、ボードゲームでひとしきり遊んで優勝をかっさらい、ロレンゾとモンタギューは日付けの変わる前に彼らの家へと帰ってきた。 「ああ、おなかいっぱい!楽しかったねモンティ」 「お前が楽しんだならそれでいい」  小さなアパートメントのリビングでたくさんのプレゼントや、ボードゲームの景品を並べながらロレンゾがいつものくつろいだ笑顔でモンタギューを見た。 「マイダスさんがプレゼントにジェット機くれるとか言い出すからびっくりしちゃった。スカイちゃんなんか『クルーザーあげればいいじゃない!』とか言ってさあ、あの人たち、規模が違いすぎてほんと面白いよね」 「ジェット機だのクルーザーだの、相変わらずあそこの連中は頭のネジが飛んでる」 「せっかくだしおねだりしても良かったんだけどね~?」 「やめとけ、高くつくだけだ」 「それもそうかも」  ふふ、とロレンゾが笑うとようやくモンタギューもロレンゾに笑みを返した。  他人には滅多に見せることはないモンタギューのくつろいだ表情が見られたことに、ロレンゾはようやく安堵した。  そしてソファにどかりと座る。 「コーヒーでも飲むか?」  モンタギューの声色が微かに優しい。  これもまた、普段他人がいる場所では聞くことのできない声色だった。  ロレンゾは目の前にやってきたモンタギューを見上げて更に笑みを深くする。 「もう寝る前だし、ココアが良いな。・・・あま~いやつ」  ロレンゾの言葉にモンタギューがロレンゾの手を取ると、その手の甲に軽く口づけを落とした。 「承った」
 しばらくしてキッチンから甘い香りが漂ってくる。  モンタギューは美食家だからか、料理の腕はかなりのものだった。  不自由な逃亡生活を経てこの隠れ家でようやく安定した生活を手に入れた頃から、モンタギューはロレンゾに美味い料理や菓子を振舞ってくれるようになった。  ・・・あの、大氷河に建っていた美しい見かけのホテルで偉そうにふんぞり返っていた彼からは想像できないつましい生活にもかかわらず、だ。 「できたぞ」  ロレンゾがキッチンに目をやると、モンタギューが揃いのマグを持ってやってきた。 「ん、いい匂い~!」  ロレンゾの注文通りの甘いココアの香り、そしてその中に微かに混じるコーヒーのほろ苦い香り。 「まだちょっと朝晩寒いから、あったかい飲み物が嬉しいね」  ココアのマグを渡されて、両手で抱えるようにする。  そして存分に香りを吸い込み、満足げに笑んだ。 「ん~、これこれ。マシュマロ入ってるしブランデーも入ってる!贅沢ぅ~!」  ロレンゾは至れり尽くせりの美味そうな、いや、実際美味いココアにふーっと息をかけて一口含む。  ロレンゾの隣りに腰を落ち着けたモンタギューが、そんなロレンゾを見て笑う。 「・・・美味いか?」 「・・・えへへ、モンティの作ってくれるココアが一番美味いよ、ありがとう」  モンタギューの笑みに釣られるように、ロレンゾも笑う。  そしてロレンゾはちゅっと音を立てて、モンタギューの頬にキスをした。  モンタギューも満更ではなさそうな顔で、コーヒーを含む。 「・・・ねぇモンティ」 「なんだ?」  マグを置き、どちらからともなくお互いの手を握る。 「・・・俺ね、今日が誕生日ってこと忘れてたんだ。そもそもさ、俺が生まれて喜んでくれる人なんかいないと思ってた」  ロレンゾは自分の出生や幼少時代のことを思い出しながら、苦笑する。  そして無意識にモンタギューに身体を寄せ、そのまま彼の肩に頭を預けて目を閉じた。 「でもさ、今日、あんたやエージェンシーの人たちにパーティーまで開いてもらってさ。皆におめでとうって言われて、何だかわかんないけど嬉しかった」  ロレンゾの心の内に宿る、ふんわりとした温かい感情。  そして、隣りに寄り添ってくれている自分の愛しい人。  この体温、この香り、この心地よさ。 (ああこれ多分、幸せってやつだ)  ロレンゾが心の隅でそう思い、何だか照れ臭くなってモンタギューの肩に顔をすり寄せた刹那。 「・・・・・・ロレンゾ」  低くて耳に心地よい声がロレンゾの名を優しく呼んだ。  そして、ロレンゾの頬に温かな手が添えられ、額に軽くキスされる。  ・・・モンタギューは滅多にロレンゾの名前を呼ばない。  2人きりの時でもそれは変わらなかった。  だが、唯一ベッドの中でお互いを曝け出した時にだけ、たまらなく甘い声でロレンゾの名を呼ぶのだ。  その度にロレンゾは言い知れぬ衝動が胸の内から湧いてくるのを感じていた。  ・・・ロレンゾがその感覚にゆっくりと目を開くと、間近でモンタギューが微笑んでロレンゾを見つめていた。 「・・・・・・誕生日、おめでとう。生まれてきてくれて、俺に出逢ってくれてありがとう。お前の隣りにこうしていられること、神以外のすべてに感謝している」  モンタギューの言葉に、優しい声色に、ロレンゾは最初何を言われているのか理解が及ばなかった。  ただ、普段は絶対にこんなことは・・・ベッドの中で以外言わないモンタギューが、ロレンゾの名を呼びそう言った事を少しずつ咀嚼していくと同時に、たまらなく羞恥を感じ、自分の体温が一気に熱を帯びた気がした。 「ちょ・・・、っと、待って、なに・・・・・・いきなりそういうの、ずるい、から・・・・・・」  羞恥の余りロレンゾはモンタギューから顔を背ける。  ・・・恥ずかしさで自分の声が震えていたのが随分間抜けだなと思いながら。 「いきなりじゃないだろう、もうじき日付けが変わる。その前に、お前に言っておきたかった」  エージェンシーの奴らの前では言わなかったがな、とモンタギューが言いながら、胸元から小さな箱を取り出してロレンゾに握らせる。 「えっ・・・なに」 「・・・お前の誕生日だろ。プレゼントが必要じゃないか」 「えっ?でも、エージェンシーのパーティーでモンティの料理食べたし、すっごく美味かったし!」 「本当のプレゼントはこっちだ。良いから開けてみろ。気に入らなければ売ればいい」 「モンティからのプレゼントは何でも嬉しいよ、ありがとう」  いまだに跳ねる自分の心臓にロレンゾは曖昧に笑って照れ隠しをしながら、ラッピングされた小さなその箱を見つめた。  ロレンゾはモンタギューに肩を抱き寄せられながら自分の手のひらに収まるくらいの小さな箱を開けると、そこには青く光るダイヤのピアスがひとつ入っていた。 「ダ・・・ダイヤだ・・・!ダイヤだモンティ!ダイヤ!なに!これどうしたの?」  ダイヤに異常な執着があるモンタギューが、恋人とはいえ他人にダイヤを贈ることがあるのだろうか。  いや、実際にロレンゾにダイヤが贈られているのだが。  驚きの余り、わぁわぁと叫ぶようにしてロレンゾはモンタギューを問い詰めてしまう。  するとモンタギューは少し困ったような表情をした。 「懇意にしている宝石商に頼んで、俺が昔から持っていたブルー���イヤを加工してもらった。・・・お前が装飾品には余り興味が無いのは知っているが・・・」  モンタギューはぶっきらぼうにそう言うと、ふいと向こうを向いてしまう。 「・・・その、・・・サムシング何とかとか言うだろう。・・・そういうやつだ」 「モンティ・・・・・・」  そのモンタギューの様子を見て、ロレンゾはモンタギューが照れているのだとわかり、その皮肉屋で照れ屋な恋人をたまらなく愛しく思った。  サムシング・フォー。  マザーグースの詩は余りにも有名で、小さな子供でも知っているものだ。  幸せな門出の為の4つのアイテム。  そしてブルーダイヤ。  これからも共にいてくれようとするモンタギューの、ロレンゾへの幸せの祈り。 「・・・・・・も~・・・・・・、こういうことされると増々モンティのこと好きになっちゃうじゃん・・・・・・」  顔をくしゃくしゃにして笑いながら、ロレンゾは自分の紫色のピアスを外し、その小さなブルーダイヤのピアスをつける。  そんなロレンゾの様子をモンタギューはチラ、と横目で見てほっとしていた・・・ように見えた。 「・・・似合う?」  横を向いてしまったモンタギューにのしかかるようにして、ロレンゾはピアスを見せつけてやる。  モンタギューがようやくロレンゾの方を見て苦笑しながらロレンゾの腰を抱き寄せ、うなずいた。 「・・・ああ」 「・・・モンティ、最高のプレゼントありがとう。大好きだよ」  満足げに笑み、そう伝えるとロレンゾはモンタギューへキスをねだる。 「・・・・・・Je t'aime,・・・Je te veux,・・・ロレンゾ」
 ―――重なった2つの影の中に、微かに煌めく青い光。
 ―Fin.―
Tumblr media
4 notes · View notes
kohanakonohana · 1 year
Text
こっちの方が日本の人が多いから言うとこうと思います。ねこさまのとこからいらした方すみませんがロムってね。英訳しませんし。
土曜の昼前メンションいただきまして、NYの画家って言うより現代美術家の方が、うちのねこさまの写真を描いたのがあると。いや聞いてないしクレジットないし、どう見てもガチトレースだし(重ねてくれた人もいてガチです)他のトレースも出て来たし、私自身どう見てもこれ、あの有名なのせ猫さんだろってものも掘り当ててしまった。最近で言うと某つみさん案件ですよね。日本でならまとめサイトできるやつ。
私どちらかというとSNS上ではねこさまについては緩いので、memeとかファンアートとか、別に不快なものじゃなければたとえメンションなくてもいいんです。たまに探してまでリブログしてます。だって面白いの多いですもん。それを。プロwが。ギャラリーで値札付けたとなっちゃ…ダメですやん。アーティストwの風上にも置けないと言うかただのトレーサー、いわゆるパチもんやないかいという、ええ、まさに、某つみさん案件。
それがまあ、法律上大丈夫だとか日本と西洋はアートの認識が違うとか(artは人間の技術の全てを言いましてな。一応美大の前に英語学系の言語学やってんです、これでも)アーティストの認識が違うとか、果てはapeshitだとか(こりゃさすがに通報しました)…美大生だ美大卒だMFAだ業界人だって人が、引用は要るとかトレースと模写は違うとかお味方してくださる中、散々言われること言われること。
だって、嬉しいです?
自分の撮った自分の猫の写真が海外のアーティストwに(無断で)どう見ても(フォトショで加工して下手したらスクリーン印刷してから)麻カンバスに油彩ですってギャラリーに飾られて値札ついて、
うわぁうちの猫やっぱカワイイからぁー
ってなります?なるかいな!
で土曜日午後から騒いでたらインスタだけタグつけしやがらはったんですけど(このせいでインスタ復活させました)そのタグがまだ違うっちゅー失礼さ。HPの方は触りもしない。インスタ復活させたから応急処置したって丸見えダヨ💢死にアカなのにそこそこ数持っててすみませんね。
今さらクレジットじゃないよ、こっちもハシクレとして、ニュアンスが違おうがこんな人にアーティストw名乗られたくないんだよ(徹底してw付けるけど)何の独創性も創造性もないじゃないかぁ!
ということで、写真クラスタの皆さま、特に猫写真クラスタの皆さまは是非に同様事案についてはお気を付けください。海外の自称画家、それよりアートコンシューマー(愛好家とは言いたくない)にはかなりドン引きするものがあります。国内なら善意もしくは愉快派の特定班ができ炎上するのを待つだけで良いのでしょうが。
論争の全体にご興味のある方はねこさま専用(のはずなんだ!)straycatj へ、現場ダイジェストがいい方はインスタstraycatj もしくはtwitter screamingcatj でご確認ください。なおアーティストwの名前はOliver Cleggとおっしゃるそうです。
Tumblr media Tumblr media
78 notes · View notes
ice-man-2023 · 6 months
Text
今回の乳首感度やばい!
ずっと気持ちいい。
テレセで、年下に乳首の触り方しじされたんやけど、めちゃくちゃ上手くて、焦らし方も上手いし、乳首イキしたいって何回もねだらされて、それにも興奮したし、向こうもすげー気に入ってくれたみたいで、たまんなかった。
ただ、ケツずっと犯してくれなかったんやけど、それも計算だったみたいで、さきっぽ入れて抜いたりして、散々焦らされたから、突っ込まれた途端、ケツイキして、ケツがびくびくってなって、ちんぽから、潮なのか種なのか、じょーっと出てるし、気持ち良くてたまんなかった。
ピストンしてくれるのかなと思ったのに、また全部抜かれて、マジでどsだけど、めちゃくちゃ興奮したし、またあのケツイキさせてもらえると思うと、ケツ振りながら、ちんぼねだってしまった。
マジで何でもするから、ちんぽ入れて欲しくてたまんなかった。
舌出してべろちゅーしてるみたいにさせられて、ケツイキさせられたときとか、舌出しながら、イってるし、よだれ垂れちゃうけど、いい声出てたみたいで、めちゃくちゃ喜んでくれたし、連続4発中出ししてもらった。
どーしよ、今日収まんない。
ついつい乳首触ったり、まんこの割れ目指でなぞっちゃう。
いつ収まるか解んないよー。
ガンギマリってやばい。
自分の部屋だし、リアルでやるのは怖いけど、生のちんぽくんくんしたいなぁ…
26 notes · View notes