静岡県に行ったら絶対に食べて欲しいラーメンまとめ 今回は静岡の麺スタグラマーのめんたろ。さんとのコラボ投稿! めんたろ。さんの静岡県オススメラーメン屋さんを紹介してもらいましたのでまとめてみました✨ ぜひ旅行や出張などで行った時は行ってみてください😊保存しておくと後で見返す時に便利ですよ✨ めんたろ。 @mentarozuruzuru 静岡県内を中心にラーメン巡りをしているラーメニスト🍜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー #ほんな骨沼津店 📍静岡県沼津市五月町4-20 マルトモバラエティ2 🚗沼津駅より車で10分 🕚営業時間 [月・水〜金]11:00~15:00/17:00~23:00
[土・日・祝]11:00~23:00 🎌定休日:火曜日 #松福本店 📍静岡県沼津市千本港町57-1 ホワイトハウス 1F 🚗沼津駅から1,994m 🕚営業時間 [月~日]11:30~16:00/18:00~24:00 🎌定休日:年中無休 #麺匠萩原 📍静岡県駿東郡長泉町下土狩1194-73 水口マンション 1F 🚗下土狩駅から366m 🕚営業時間 [月]11:00~15:00
[水~日]11:00~15:00/18:00~21:00 🎌定休日:火曜日 #つけ麺まぜそばショウザン 📍静岡県三島市広小路町10-25 🚗伊豆箱根鉄道 広小路駅より徒歩2分 🕚営業時間 【火・水・木】11:30〜14:30/17:30〜22:00
【金・土・祝前日】11:30〜14:30/17:30〜23:00 🎌定休日:不定休 #家系とかブライアン 📍静岡県静岡市駿河区池田166-3 🚗東静岡駅から621m 🕚営業時間11:00~23:00 🎌定休日:不定休 #ラーメン猪のしし 📍静岡県駿東郡清水町堂庭56-14 🚗三島広小路駅から1,720m 🕚営業時間11:30~14:00/17:30~21:00 🎌定休日:月曜日・第3火曜日 #ライム軒 📍静岡県静岡市駿河区中田本町62-6 🚗静岡駅から1,962m 🕚営業時間11:30~14:30/18:00~20:30
🎌定休日:火曜日 #貝出汁らぁ麺燈や萩本店 📍静岡県三島市萩720-12 🚗長泉なめり駅から1,077m 🕚営業時間 [月・水・木]11:30~14:30
[金・土・日]11:30~14:30/17:30~20:00 🎌定休日:火曜日 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー @k.ramen.csp Ramen⭐︎こばやし 東京のラーメン情報を毎日配信してます! ぜひフォローしてね! #めんたろ #静岡ラーメン #静岡グルメ #静岡ランチ #静岡県ラーメン #静岡県グルメ #静岡県ランチ #ラーメニスト #ラーメンコネクト #らーめんこねくと #ご当地ラーメン #ご当地グルメ #ご当地 (静岡県) https://www.instagram.com/p/CpFPamxSq4C/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note
·
View note
久々に作ったジャージャー麺 🍜
肉味噌にはネギの代わりに先日買ったノビル(野蒜)の緑の部分を混ぜ込んでみました。
そして麺は、絶対に見覚えはあるんだけど一度も買ったことのなかった「都一 中華そば」です。これ、小さめの袋にぎゅっと圧縮されてて2食入りだから、おそらく量が少ないんじゃないかと思って今まで買わなかったのかなぁ…? 茹でたら量は普通だし、なかなかコシがあって美味しいではないですか❣️😋
これはまた買おうと思うけど…、ハテ?どこで買ったんだったか?1〜2ヶ月前のことなんだけど、思い出せない…😅
65 notes
·
View notes
今日は予定通り現場お休み。てか、今現在、けっこう強い降りになってます。現場お休みで正解でした。
お昼はらぁ麺茶屋麺蔵でしおらーめん。ここは醤油もいけるけど、塩もいい。
2024年45杯目。
#ラーメン
#塩ラーメン
#らぁ麺茶屋麺蔵
26 notes
·
View notes
2024/04/01
どうやら母は長くないらしい。
MRIの画像にははっきりと助骨を呑み込むほどの腫瘍が写っていた。
医者は明言は避けたものの
「抗がん剤治療や放射線で癌を小さくしながら付き合っていくしかない」と言った。手術や切断、はたまた先進治療の言葉は可能性としても出てこなかった。それだけおそらくは絶望的な状況なのだろう。
手元のスマホで肺がん、骨、転移 と検索すると5年生存率10%以下と表示がされ母の背中を見ながら深く息を吐き出した。どんな思いで診断を聞いているのか測りかねる。あるいはすべての感情がいっとき止まってしまっているような。生物の防衛反応。
悲しむ時間もなく、PET検査、病理検査の日取りを決めていくのだが付き添いの自分だって現実に頭が追いつかない。
帰りの蕎麦屋。
麺や海老天をだいぶ残した母は
「酒もタバコも好き勝手やってこの歳まで生きたのだから、まぁ上出来だね」と笑った。
蕎麦には大量の七味が浮いていた。何事もやりすぎる人だ。
こっちは笑えないけど、そんなことを言われたら仕方ない。まだまだ元気な姿と残した蕎麦。
でも、痛いのは嫌だね。と肋骨を抑える姿。
生前にどのように遺産整理をしていくのか方針を決めた。昼過ぎの蕎麦屋に似つかわしくない話題。テレビからは大谷翔平がどうのこうの。
あとは木曜日、そして来週と検査が終われば母の余命が決まる。
最後の一本と医者から止められたタバコを「美味しいわ」と飲む。そこまで往生際が良いのなら駄目だという気にもなれない。余命が決まったらまた吸い始めるわと灰皿に押し付けた。
兄とはほぼ絶縁状態で、親戚とも疎遠。母が死んたらなんだか拠り所のなさが増すなと背中のあたりが薄ら寒い。
とりあえず木曜日にまた来るよと言い残して家を出た。これから母の永遠の孤独を巡る戦いが始まるのだ。どんな結末が待っていようとも。
27 notes
·
View notes
今日は中番仕事でした。
仕事は相変わらずのんびりしてた。
韓国語の復習した。少し集中して出来た。
休憩の時に自転車で丸亀製麺行って、クリニックにも行った。
明太釜玉うどん。
いつもこればっかり食べてる気がする。冒険しないタイプだからいつも同じのばかり。(笑)
明日も中番。
あぁ、明日こそはジム行かないと!
仕事終わってから彼氏と会ってお泊まりする。
翌日は休みだから、彼氏が韓国に帰省するからそれまで一緒に過ごす。
すこ~し寂しい。でも一週間以内に帰ってくるけど!
でもなんか遠い距離にいるという事実が寂しい(笑)
寂しいなんて彼氏の前で言葉に出さないけど~~!🥹(笑)
明日こそは仕事前にジム行きたいから早く寝なきゃ。
6 notes
·
View notes
おはようございます。
秋田県湯沢市川連は曇り空です。
仙台漆教室二日目。
昨日も前日からの続きの作業で、お椀とカップの最終塗装の上塗りと、修理の中塗りを行いました。
金継ぎの方も段々と慣れて来たのか、研ぎが綺麗に出来る様に成り、でこぼこの無い修復面になって来ております。
仙台でのお昼ご飯は、らぁ麺すみ田さんにて味玉醤油らぁ麺(替玉×1)。
そしてお昼過ぎからも、修理品の中塗りやら、お箸の上塗りやら、終了間近には艶の無くなった小鉢の、艶上げ直しやらを行い二日目が終了。
漆教室修理後、無事に川連へ帰省しました。
六月もアッと言う間に本日最終日。
今日アレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い休日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #伝統工芸 #秋田工芸 #秋田の物作り #髹漆 #寿次郎 #修理修復 #漆器修理 #お椀 #椀 #箱物 #水研ぎ #研ぎ #漆教室 #仙台漆教室 #出張漆教室 #らぁ麺すみ田 #伝産法改正 #個人の未来と産地の未来 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
17 notes
·
View notes
名古屋、驛麺通りにある「こりょう」
そこのオススメのエビわんたん塩らーめん
昆布だしが効いた旨味の強いスープ。麺も割と好みのちぢれ、やや堅麺。
エビわんたんは、結構主張が強いけれど、まぁ、美味しくいただきました。
ただねぇ、塩味が濃すぎるのよ。なのでスープは2〜3口で、放棄。
それでも、後から水分を大量に摂取しました。
トータルでは、旨い方だと思う。15分ほど並び待ちでした。
128 notes
·
View notes
休暇。
10月1日~長期休暇だという噂が職場に流れていた。長期の休みなら行きたい場所はたくさんあったが、噂が流れはじめたのは8月の末くらいで、そんな時期から用意しはじめたのでは何も間に合わない。釧路と舳倉島、どちらにするか悩んだが、どちらも現実的ではないのであきらめて、結局長期休暇は取らずに、四連休だけ取ってあとは出勤した。来年も同じ時期に長期休暇があるのなら、半年くらいまえには教えてもらいたいし(一年後の予定がすでに決まっているような生活をしている人間なので)それなら周到に旅に出られる。
とはいえ、せっかくの休暇なので何かしたいと思っていたら、東京のイゼルローンフォートレスでキルヒアイスのアフタヌーンティーへ行けることになった。
東京は文フリで年に多いと二回くらい行くのだが、単純に『遊びに行くだけ』というのは、何年ぶりか……。イベントまえのストレスや緊張、イベント後の疲れのない旅行というのは、もしかしなくても十年くらいは経験していないのでは? という…。
いつもは始発に乗るのをすこしゆっくりの電車に乗って名古屋駅へ。
平日の、しかも朝だからすんなり食べられるだろうと思っていた名古屋駅名物「ぴよりん」のモーニングは、びっくりするくらい人が並んでいた……。とりあえず名前だけ書いて、出かける直前にバタバタしてて買えなかったお土産を探しに行くも、あせってしまいぴよりんのバウムクーヘンを一個しか買えないまま、席へ通される。
そしてぴよりんモーニングを注文して食べる。
当たり前だがこの「カフェ・ジャンシアーヌ」は、ぴよりんを求めているひとがわざわざ並ぶお店なので、みんなぴよりんを食べる。いろんなひとが「ぴよりんモーニング」を注文するのを、「ああこの人たちはみんな、ぴよりんを楽しみにこのお店に朝早くにやってきたんだなあ」という幸せな気持ちで感じることができる。とてもいい旅立ちの朝だった。
新幹線は少し遅れている便もあったようだったが、わたしが乗るのは大丈夫だった。予定通り東京駅へ着き、約束の駅へ。
休日はとても並ぶというラーメンのようななにかのお店へ連れて行ってもらう。透き通ったスープに、きしめんみたいな麺(麺は10種類くらいからえらべたが、初心者なので先達に従って頼んだらきしめんみたいなのだった)、たくさんのネギとパクチーが浮いている。パクチー大好きなので、追加すれば良かった。とにかくめちゃくちゃおいしくて、スープまで飲んだ。
到着したときにはお店は結構すいていたのに、すぐに満席になって、お店を出るころには人が並びはじめていた。
皇居まで歩いて行ける距離だというので案内してもらう。
人生で実は皇居に行く(しかも結構奥の一般人が入れないようなところまで入れる)機会があったのだが、一度も行かなかったので、皇居は初体験だった。入り口は閉まっていて、見学はできなかったのだが、かつて皇居へ入る機会があったころからはずいぶん違う道と考え方をしているわたしには、そういうものなのだと思った。偶然だが。
皇居の周りは走っている人がたくさんいた。柳がたくさん生えていて、風が目に見えるので気持ちよかった。
「このお堀、冬は鳥がきそう」と言ったら、案内してくれた人が、「黒くて足がこんな鳥がくる」と指を三本立ててオオバンを表現したのが面白かった。たしかにオオバンは、カモとかと違って、指がわかれていて足がへら状になっていない(指がわかれていてそれぞれに水かきがついている)。
そのあとは、紅茶屋さんへ。いろいろ悩んだけど、暑かったのでレモンティーを頼む。たくさんおしゃべりして、二杯目も。ロイヤルミルクティーを飲む。どれもおいしかったし、カフェはとても居心地が良かった。
いつも東京で誰かに会うときは、イベントの後の打ち上げとかで、疲れとお酒でハイになってたり、時間も時間だから焦っていたりするけれど、ゆっくり時間を気にせずおしゃべりができたのがうれしかった。
��れかに会いに行く旅、というのを久しぶりにしたなあと思った。
その人とは別れて、イゼルローンフォートレスへ。十年来のフォロワーさんと会う。BL短歌の頃に出会っていて、タイムラインでは毎日のようにおしゃべりしているのに、会うのはこれが初めてなのが不思議。
イゼルローンフォートレスは「銀河英雄伝説」という小説のコンセプトカフェ(公式)で、物語の中の陣営で席がえらべたようで、イゼルローンを選んだよ、と言う話だったが、なにが違ったのかよくわからなかった。記念の銀貨・金貨をもらったり、コースターをもらったりした。ドリンクについてくるコースターにシェーンコップが含まれていたのを、ながれるように渡されたのがおもしろかった。
アフタヌーンティーのケーキにひとつめちゃくちゃ酸っぱいのがあって複雑な顔をしていたら「酸っぱいのきらいだもんね」と言われて、「やっぱりいつも一緒にいる人だ!」と思った。
ライチョウのぬいぐるみをもらう。夏羽と冬羽を選ばせてもらう。まだ夏羽のオスにしか出会っていないので、夏羽をもらった。
ひとしく一緒にわちゃわちゃしているフォロワーさんたちにお土産を買う。今日発送したが、よろこんでくれるとうれしいなと思う。
自分用には、箸を買った。迷ったけど、同盟の箸にした。
世界が平和でありますように、この小説の主人公の一人が語るような、健全な民主主義の世界にたどり着き、すこしでも長くそれがつづきますようにと祈る。
翌日。
泊ったホテルの近くに野鳥のサンクチュアリのような場所があるようだったが、とにかく「緑色のインコ(ワカケホンセイインコ)」と「オナガ」が見たいと思っていたので、目撃情報があり、さらに良く発生するという井の頭公園へいく。何年かまえ、みんなでアヒルボートを漕いで楽しんだ井の頭公園だ。朝早く到着したからか、あの楽しかったアヒルボートを漕いでいる人は誰もいなかった。
カメラを持っている人が何人かいて、鳥への期待が高まる。
池にはカイツブリとカルガモが浮いていた。
一生懸命探すも、オナガの鳴声とシジュウカラの鳴声しか聞こえないので、公園の管理塔で「緑色のインコはどこにいますか?」と聞く。
「夕方に群で飛んでくるけど、昼間はあんまり見ないね」と言われる。好む木とかが分かればそこから探せるのに…と思ったが、そういうのもないらしい。とりあえず玉川上水を遡る。オナガの声がたくさん聞こえるけど、全然見つからない。
ブラインドがもうけられているところがあって、鳥写おじさんがたくさんいたので覗いてみる。池があって、ムラサキシキブが池の周りに生えていたので、鳥は来そう。だけど鳥があらわれなかったので情報収集。ちょっと離れたところにたくさんいる場所があるとわかったので移動。
関東の人はもしかしたら「なんでこいつ、こんなにオナガ(とワカケホンセイインコ)を見たいんだ?」と思うかもしれないが、オナガは関東にしか住んでいないので、三重では見られないのである。
どきどきしながら歩いて行くと、まず見つけたのはオナガ。
「オナガだ!!!!めっちゃいる!!!!!オナガ!!!」もう大興奮である。オナガはしきりに飛びまわり、すぐに木の中に隠れてしまうので、まだ葉っぱが繁っている今は見つけづらいし、写真を撮るのがむずかしい。でもときどき、開けたところへ出てくるのでそれを撮影していると、なんか変な影が……飛んでくる……。なんて言うんだろう、ロケットみたいな……。日本にいるタイプの鳥ではない、形状の……。
目の前にとまったのはワカケホンセイインコだった!
「わーーーーーー!!!本物だ!!本物だ!!!!」
重いカメラとレンズを担いできたかいがあった……。このインコも木陰に隠れるし緑色なので、はっぱと紛れて見つけづらいし写真も撮りづらい……。
こんなトロピカルな鳥がなんでこんなところにいるかというと、外来種である。飼われていたのが逃げ出して野生化しているらしい。とても異様……。
寿命が30年くらいあるらしい。外来種についてはいろいろ思うことがあるし、その存在を全面的に肯定はしないが、かれらをここに持ちこんだのは我々人間なので、「彼ら」が悪だという立場にはわたしは立っていない。存在と言うよりは、「棲みつかせてしまった」構造や、行為を批判したいと思っている。
絶滅危惧種を「この目で見てことほぐ」必要があるとしたら(その行為の根底には人類の営為による贖罪と、その環境の改善への努力への約束が含まれると思う)、等しく外来生物も「この目で見る」必要があるとおもう。たしかに、都会の森の中に、この南国にいそうな姿は異様で、その「違和感」は、環境について考える動機になる。
とにかくワカケホンセイインコとオナガを見つけて満足する。
どちらも動き回る鳥なので、追いかけて歩いていたら、ひらけた場所に鳥写おじさんがたくさん集まっていたので寄っていく。
エゾビタキとキビタキを撮影していた。
今年はエゾビタキに出会ってないし、なんだかんだキビタキにもほとんど出会えないので見られて良かった。
名古屋駅でお土産にぴよりんを買いたかったので、はやめに東京を出ようと東京駅にもどる。
スマホリングが壊れてしまっているので、東京駅のちいかわちゃんのショップでちいかわちゃんのスマホリングを買おうと思っていたら、東京駅のちいかわちゃんショップは一時間待ちだった! あきらめて、東京駅にあるというクルミッコショップへ……人が全然いないなあと思っていたら、なんとクルミッコは売り切れ!
そんなぁ~~と落胆しながらお土産を物色していたら、普通の総合お土産ショップみたいなところにクルミッコとサブレのセットが売っていた。
「これ、おふくもち(赤福によく似た伊勢のお土産)みたいな……なんかそういうクルミッコじゃないよな?」と不安に思いながらレジに持って行くと、ちゃんと紅谷の袋に入れてくれたので本物のクルミッコのようだった。
崎陽軒のシウマイもほしくて、真空パックじゃなくてチルドのやつを探し回るが見つけられなかったので真空パックのを買って、お弁当も買って電車に乗る。
じつは朝、ホテルのバイキングでしこたま食べてから何も食べていなかったが、腹が減っていなかったので、帰りの近鉄特急で弁当を食べようと思って、新幹線ではもうすぐ車内販売がなくなるというシンカンセンスゴイカタイアイスを食べる。次に新幹線に乗るのは文フリの時だから、もう食べられるのはこれが最後の機会だ。いつまで経ってもやわらかくならないのを待っていたら、いつの間にか静岡を通過していた。豊橋辺りでなんとか食べ終える。そうこうしているうちに、名古屋。
駅でぴよりんを買おうと思ったら、めちゃくちゃ並んでいた。とりあえず特急券を買ってからぴよりんの列に並ぼうと思っていたら、いろいろあって列にならばず、特急も乗らないことに。
ゆっくり急行と鈍行で三重まで帰る。
急行と鈍行のベンチシートではお弁当は食べられないので、家に帰ってきてからお弁当を食べた。おいしかった。
良い旅をした。
翌日(つまり今日)伊良子へタカの渡りを見に行こうと思っていたのに、雨が降っていた。
来週からはとても忙しいので、今年は、もうヒヨドリの渡りを見に行けないだろう。
11月の半ばくらいには忙しいのは落ち着くので、そしたら、いつものアフタヌーンティーの秋のコースを滑り込みで食べよう。そしたらすぐに、ハッピーホリデーアフタヌーンティーがきちゃう。
月末に、今度は九州へ行く用事がある。九州では、カササギを探したいと思う。
13 notes
·
View notes
P3 Club Book Shinjiro Aragaki short story scan and transcription.
料理天国、食べたら地獄
······ったく、 何で俺がこんなこと······」
「す、すいません荒垣先輩······っくしゅん!う~げほげほっ」
「ゆ、ゆかりちゃん、大丈夫?」
ここは、寮のゆかりの私室。ピンクのパジャマにカーディガンを羽織り、つらそうに咳き込むゆかりの背を、優しく風花がさすっている。体調不良を押してタルタロスに出撃し、ゆかりはすっかり風邪をこじらせていた。そんなゆかりのベッドの横には、同じく心配そうにたたずむ美鶴と、やや所在なげに立つ荒垣の姿があった。そして荒垣の手には、彼が言った “こんなこと” の成果である、温かそうな料理がトレイに乗って湯気を立てていた。どうやら、ゆかりを心配する美鶴に頼まれ、病人食の定番となる粥を作っきてくれたらしい。
「荒垣先輩って、優しいですよね」
「んな······っ!?ま、まあ、ただの気まぐれだ。気にすんな。さっさと食っちまえ」
風花の素直な言葉に、荒垣はそれだけ言ってぶっきらぼうにトレイを差し出す。
「 うう、ありがとうございます。はふ······」
ゆかりが、一見普通の粥に見えるその料理をスプーンですくい、ぱくりと口に入れた。
「どうだ?岳羽?」
熱くないか、ちゃんと飲み込めるかと、美鶴が母親のように心配げに声をかけるが、その目の前でゆかりの表情がみるみる蕩けた。
「ぅ美味しい~っ!何これ、どうやって作ったんですか? 信じらんないー!」
先ほどまでの苦しそうな様子はどこへやら、あっという間に元気を取り戻したゆかりが、凄い勢いで手と口を動かし、器の中身はさほど間を置かずに空になってしまっていた。
「どうやってつーか、ま······適当だな。普通の粥じゃ栄養が足りねえかと思って、中華風のミルク粥にしてみた」
あっさりと荒垣は言うが、じつはけっこう手間がかかったもの。ニンニク、生姜、ネギのみじん切りをゴマ油でじっくり炒め、米と具---拍子木に切ったニンジンと大根を投入して鶏ガラスープを注ぎ入れる。あとはフタをし、沸騰したら吹きこぼれないよう弱火でことこと30~40分。米が十分柔らかくなったところで、牛乳を入れて塩で味をととのえ、できあがったものがこちらにございます、という感じ。体の免疫力を高める、炭水化物や蛋白質、ビタミンA・B・Cに β カロチンを含む、まさに完璧なる病人食なのだ。
以前から、荒垣の料理はプロ並だと真田あたりが言っていたが、その現物を実際に口にしたゆかりは、想像以上の感動を味わっていた。ゆかりは素直に、その賞賛を口にする。
「適当なんてとんでもない!荒垣先輩、もう最高ですよ!尊敬します!」
「バカ野郎······なに恥ずかしいことを······」
「なーに謙遜してるんですか?食事は人間の基本ですよ。大切なことです。それをしっかりできる荒垣先輩は立派です!もう、他の男連中にも見習わせたいぐらいですよ。人として、料理のひとつもできなきゃ駄目だって、ね」
興奮気味で止まらないゆかりの演説に、そこで突然ストップがかかった。
「ちょーっと待ったぁ!」
「!?じゅ、順平?それに皆も?」
ゆかりの部屋の入り口に、順平を先頭にして寮生の面々、すなわちこの部屋にいなかった全員が集まっていた。順平の足元からはコロマルまでが顔を出している。
「何ごとよ、いったい?」
「いや、あんまりいい匂いなんでな、つい······」
正直に真田が言いかけるが、それを体ごと遮って順平がびしっと指を突きつける。
「ゆかりッチ······貴様はオレを怒らせた!」
「は、はぁ?」
「料理ができなきゃ人として駄目?料理がお上手な岳羽サマは、オレたちが人間じゃないとおっしゃるわけだよな?」
「い、いや、別にそこまでは······。そ、それに順平がまともに料理できないのは事実じゃん」
と、そこで順平は、ちっちっと指を横に振る。
「料理が “できない” と “やらない” は違うんだぜ、ゆかりッチ。それに、オレだけじゃねえぞ、お前が傷吻つけたのはな······」
くくっと、芝居の気まんまんで順平が涙をこらえるように両目を手で押さえた。その言葉に、ゆかりが周囲をあらためて見ると。 「あ」
ベッドの脇で美鶴と風花が、顔を伏せてどんよりと暗い空気をまとっていた。
「い、いや、あの。私······別にそういうつもりじゃ······せ、先輩?風花?」
「ゆえにっ!!」
ぐわっと伏せていた顔を上げ、順平は大いに 盛り上がって高らかに宣言した。
「貴様に料理勝負を挑むっ!!」
「はぁ?」
かくて、第一回巌戸台分寮クッキング王決定戦の開催が決定したのであった (どどーん)
「という訳で、本日の司会はわたくし、アイギスがお送りするであります。いかがでしょう、解説の天 田さん」
「······みなさん、ヒマですね」
「なるほど。では、審査委員長の荒垣さん」
「······ったく、 何で俺がこんなこと······」
順平が宣言した翌々日。ゆかりがすっかり体調を取り戻し、ちょうど日曜ということもあって、ついに料理対決が開催される運びとなった。おそらく���間内でもっとも鋭敏な味覚を持つであろう荒垣を審査委員長とし、味覚がないアイギスは司会を勤めることになっている。天田も参加をうながされていたが、「なんで僕が料理なんか······小学生に何を期待してるんです?」と一蹴し、解説者の席についている。そして、残る全員が参加者兼審査員というわけだ。
当初、美鶴と風花は徹底的に拒否の構えを見せていたのだが、「お祭りみたいなもんだし」とか、「何ごとも経験だし」とかいう順平の甘言で徐々に態度を軟化させ、ついには「······にイイとこ見せるチャンスなんだけどなー」という、とある個人名を出しての決定的なひと言で、料理対決に参加するよう洗脳、もとい説得されてしまったのであった。
「では、いよいよ競技を開始するであります。最初はゆかりさんからお願いします」
「オッケー!見てなさいよ、順平!」
意気揚々とゆかりが持ってきた料理、それは本人の自信を裏切らない見事なできばえ。見た目からして美味しそうな、幕の内弁当である。卵焼き、焼き魚、かまぼこといった幕の内弁当定番のおかずに加え、小さなハンバーグやチーズチキンカツなど洋風のおかずも入っている。もちろんご飯は俵型に成型され、上にはパラパラと黒ゴマが振りかけられている。
「うん、なかなかやるじゃねえか」
卵焼きをひと口かじった荒垣の評価に、ゆかりがガッツポーズを決め、それに続いて他のメンバ ーも横から次々に箸を伸ばす。
「焼き魚は西京味噌漬けか······いい仕事だ」
「うわあ、このかまぼこの切り方、凝ってる」
「もう、優勝は岳羽で確定か?」
立て続けに上がる賞賛の声に、ちょっと照れたような誇らしいような顔でゆかりが言う。
「あ、でもね。今回は意外なライバルがいたっつーか······私も食べてみたいんだよね、 彼の」
そのゆかりの視線の先にいるのは、自己主張が足りない気味の現場リーダーの姿。だが、前髪で隠され半分しか見えない顔に、常にはない自信がかすかに滲んでいるような気もする。
「では、続いてお願いしましょう」
アイギスに促され、2番手の料理が運ばれる。
「おお······!」
それは、ちょっとしたレストランで出してもおかしくないアサリとトマトのパスタ、ボンゴレ・ロッソであった。さっそく審査委員長の荒垣が、フォーク一本で器用にパスタを巻きつけて、ぱくりと口に入れる。
「ちょっとパスタが柔らかいが、合格点だな」
「どれどれオレにも······おおっ、美味ぇ!」
「アサリとトマトって合うのねー」
意外といえば意外だが、幼い頃に両親を亡くしてひとり暮らし歴も長い彼は、料理の腕は決して悪くないのである。ただ、あっさりした性格ゆえか、パスタや丼ものなど簡単に作れるものに限られるというのが弱点といえなくもない。
「で、次は誰だ?」
連続して出される美味い料理に、最初は苦い顔をしていた荒垣も、上機嫌になってきたようだ。やはり、楽しい食事は人を和ませる。もしかすると順平は単に、荒垣と他のメンバーとの間の距離を、少しでも縮めようとして料理対決を企画したのかもしれない。もし、そうだとしたら、その意図は十分に果たされつつあった。
だが。
そんな楽しい雰囲気は、あまり続かなかった。
「······なんだこりゃ?」
「え、えーっと、ラーメンっす」
「カップ麺じゃねえか」
荒垣の前にあるのは、お湯を入れて3分でできるカップ麺だった。ちなみにシーフード味。
「い、いやカップなんすけど!ちゃーんとオレなりの工夫があってですね。荒垣先輩のミルク粥にヒントを得て、牛乳で作ってますっ!」
荒垣がうげっという顔をする。残りの連中も、一様に嫌そうな顔を浮かべている。 「え?え?みんな何だよ?いや、マジ美味い
んだって!」
「たとえ美味くても······料理じゃねえだろ」
「順平さん、失格であります」
どこに置いていたか、アイギスが横にあった鐘をカーンと1回鳴らす。
「いいっ!?そ、そんなぁ······」
がっくりと肩を落とす順平。ただひとり、そのカップ麺をひと口すすった現場リーダーが、うんまあ不味くないよ、といった感じで順平の肩をぽんぽんと叩いていた。
「では、続いて美鶴さん、お願いします」
事態は、破滅に向かって加速していた。
「鴨肉のコンフェ、フォアグラとトリュフ添えだ。素材はすべてフランスから空輸させた」
胸を張って、 豪華な銀の皿を突き出す美鶴の顔には、しかしだらだらと汗が流れていた。皿の上の料理を凝視しつつ、荒垣が尋ねる。
「······鴨は、どれだ?」
「こ、これに決まってるだろう」
「この黒いのは?」
「と、トリュフだ」
「こっちの黒いのは?」
「フォアグラ······だと思う」
「んじゃ、こっちの黒いのは?」
「ええと······付け合せのポロ葱、か?」
聞かれても困る。
下を向いていた荒垣は、凶悪な光を目に宿らせつつ、美鶴に向かってぽつりと言った。
「全部、炭じゃねえか」
「ま、まあ多少火加減を間違えたかもしれないが、素材はいいんだ。食ってないと······」
「食えるかぁ!次だ次!」
世界の終わりのような顔をする美鶴を尻目に、アイギスが鳴らす鐘がかーんと響いた。
「俺は料理などあまりやったことがないからな。変なものを出すのも申し訳ないから、シンジの料理を真似させてもらうことにした」
続く真田の料理は、白濁したスープのようなものだった。どうやら、 荒垣が一昨日作ったミルク粥を参考に作ったらしい。
「順平も、どうせシンジの料理を参考にするならこうするべきだったな。まあ、俺も多少は自己流にアレンジさせてもらっているが」
既に勝ち誇った様子の真田に、荒垣も苦笑しつつ答える。
「くくっ、アキの料理か······そう簡単に俺の味が盗めるもんかよ」
「食べてみなければわからんだろ?」
「わかったわかった。じゃ、いただくぜ」
スプーンで粥をすくい、軽く冷ましてから口へと運ぶ。そして、刹那の間を置いて。
ぶぴゅる。
変な音と同時に、荒垣の鼻と口から白濁液が吹き出した。
「な、な、な、なんだこりゃあっ!!」
「牛乳よりも高蛋白で低カロリーなプロテイン粥だが······筋肉にはいいぞ?」
「食えるかあああああっ!!」
「最後に風花さん、どうぞ」
鐘を鳴らしつつ、 アイギスが淡々と言った。
---それから、5分後。この世のものとは思えない絶叫が、月光館学園巌戸台分寮から響き渡った。付近の住民の通報で、パトカーや救急車が出動したが、とくに事件性はないとのことで早々に引き上げたらしい。ただ、目撃者の証言によると、捜査員や救急救命士たちは一様に、口や腹を押さえていまにも嘔吐しそうな表情を浮かべていたとか。その日、どんな恐ろしいことがあったのか、口を開くものはいない。
「いいかお前らっ!料理の命は火加減!それと塩加減だ!いいな、順平!」
「う、ういっすっ!」
「あと常識だが、プロテインは料理に入れるなよ!わかったか、アキっ!!」
「あ、ああ、わかった」
「つか、山岸!なんでそこでタバスコとか入れるんだ!色を基準にして調味料足すんじゃねえ!味見しろ味見っ!」
「は、はいっ!」
料理対決の翌日。寮のキッチンでは突発料理教室が行なわれていた。こいつらの料理の腕を放置していたら、いずれ人死にが出る。事実、俺は死にかけたという荒垣の命令で、順平、真田、美鶴、風花に対し、マンツーマンで料理を教えることになったのだ。
「······ったく、何で俺がこんなこと······」
そうボヤきつつも、手取り足取り指導する荒垣の頑張りもあり、徐々に全員の料理は “食えなくはない” レベルへと上がっているようだ。
「おら、待て美鶴。焦げそうになったら、一度フライパンを火から降ろして······そうそう。落ち着いてやりゃあ大丈夫だ」
「りょ、了解した」
そんな荒垣の様子を横目で見て、風花はくすりと笑って言った。
「やっぱり、荒垣先輩って優しいですよね?」
その言葉が届いたかどうか定かではないが、荒垣は黙々と料理指導を続けていく。ただ、その横顔には、かすかに笑みが浮かんでいるような気がする。やがて、料理のいい匂いを嗅ぎつけてか、ゆかりたちが同じく笑顔でキッチンへと歩いてくるのが見えた。やはり、楽しい食事は人を和ませる。どうやら、今日の夕食も楽しいものになりそうだった。
14 notes
·
View notes
2024年9月10日(火)
日本時間午前2時から、Appleのイベントが開催された。多くのファンがライブを楽しんだろうが、もちろん私は高鼾、朝起きてから発表内容をチェックした。<最新のものをすぐにゲット>したい方は予約開始の9/13が待ち遠しいだろうが、<新しいものを安くゲット>したい私は、16の発表で値下がりした15を注文した。ProductRedがなくなったので、今回はグリーンを選択、早く来ないかなぁ。
3時45分起床、Appleの新製品を確認する。
iPhone16の発表で値下がり(15,000円引き)した15Plusを注文する。
日誌書く。
朝のあれこれ。
5時30分、シャワー。
洗濯機回す。
朝食は煮麺。
洗濯物干す。
珈琲淹れる。
可燃ゴミ、30L*3。
ヤクルトさんから野菜ジュース購入する。
ツレアイは自転車で出勤、火曜日は訪問1件。
私学共済から届いていた扶養家族の申請書を作成、投函する。
無印良品@イオンモール五条まで買物、糠床・チョコレート幾つか。
歩くと汗が酷いので、往復ともバス利用。
帰宅すると、ツレアイも戻ったところだった。
ランチ、彼女にはパスタ、息子たちにはサッポロ一番しょうゆ味。
彼女は、イギリスのリサーチャーからメモリアルキルトのインタビューを受けるとのことで、風工房に出かける。
過日応募した<ギフトカードでガチャ祭>事務局からライン、1,200円分のAppleGiftCardをゲットして、アカウントに登録する。
このところ意識してポイントを貯めているのがJ-WESTカード、ところがいっこうにポイントが増えない。よく調べてみると、私にはWESTER IDが二つあることがわかった。そして、普段アプリでチェックしていたのは古いIDだったのでカードの紐付けをしておらず、そのためにポイントが増えていなかったのだ。新しいIDを確認するとちゃんとポイント加算が為されていて一安心。
セントラルスクエア花屋町店で買物、帰宅すると汗びっしょり、すぐにシャツを着替える。
雨の中を彼女が帰宅、全身びしょ濡れ。
大学図書館から紀要査読の件でメール。
早めに夕飯準備。
豚ロースのスパイス焼き(ちと味が濃すぎた)・炊き合わせ・キュウリのしょうゆ漬け・レタスとトマト。
録画番組視聴、名探偵ポワロ。
第3話「死者のあやまち」/ Dead Man's Follyシーズン 13, エピソード 3
ある日、ポワロのもとにオリヴァから電報が届く。至急、デヴォンにあるナス屋敷に来られたしという内容だった。現地に駆け付けたポワロにオリヴァは、屋敷 の主であるジョージ卿が祭りを開催し、地元の人たちを招待することになっていること、またその祭りの目玉の一つが殺人推理ゲームであり、自分がその台本の 制作を依嘱されていることを明らかにする。しかし彼女は、その企画に不吉な予感を感じていた。
朝が早かったので、例によって途中でダウン。
久しぶりの12,000歩越え。
3 notes
·
View notes
たつふま7/13~15 #3 Day2
7/14
見て。見て。竜也くん作の朝ごはんです。
昨日買ったアーモンド効果いつ飲むかなぁとか思ったらここにあり。だし、いつぶりってくらいにちゃんとした"朝ごはん"というものを食べたような気がします。風磨ー、風磨ー、って呼び起こされて起き上がった先にこの光景、寝起きの俺にはキラッキラして見えました。笑
パンは、買い出しで買ったバターロールなんだけどチンされてるからかすんごい美味かった…(未だ余韻)
目玉焼きは普段醤油や麺つゆ派なんだけども、胡椒も結構美味かったなあ。朝早くからありがとう。美味しかった!
2日目はバーガーキングで腹ごしらえして、カラオケに行って、スタバ行って、ミスドで新作買って帰りつつ、お菓子とやらを買って、のゆったりな1日でした。
カラオケで2人なのに大人数用の奥行がありすぎる部屋に通されて、ちょっと笑っちゃった()でものんびり寛げたのでいいかな(?)ヤン片とFlash backもまた聴けて、表情には出てなかったと思うけど、るんるんでした。笑 timeleszのEPに入ってるAnthemやdilemmaを歌いながら2人でうぇーいってするの、もはや恒例な気がする。笑
帰ってから、この日のご飯はマーボー麺でした。豆腐がこぼれ落ちそうになったのを見守ったり(?)しながらYouTube見て食べて、今回もおなかいっぱい。ありがとう。
ごみ捨てようってなって分別して、捨てに行こうとしたら事件が。2人ともスマホを持たず鍵持たずに外に出てしまったもんだから、アパートに締め出されてしまって危機に迫られるたつふま。どうしようどうしようと、なんとか交番目掛けて夜道を駅前まで歩いてみる。そこにたどり着くまでに、どうしてもっと自分しっかり出来なかったのかとかスマホ自分だけでも持たなかったのかとか猛反省。無事交番に話付けて緊急に連絡取ってもらって、解決したのでお家に戻って。
何にもできない頼りないやつでごめんって何度も思った。正直今もまだ引き摺ってたりするけど。。。
無事なんとか戻ってきて、鍵開けてすぐさまお風呂へ。お互い出てからYouTube見たりしながら甘党パーティーです。
次の日最終日、2日後には記念日だ、ってことで甘いもの祭り開催のたつふま。正直苦しくなった瞬間もあったけど、全部美味しかったなあ。あ、あとこれも。
深夜まで食べて寝るの遅い時間になっちゃったけど、俺はずっと怒られたのを引き摺って猛反省会の続きを始めました。正直、せっかくの2人きりなのにこのままどうなっちゃうの、と不安でいっぱいなまま、頑張って眠りにつき始めました。。
3 notes
·
View notes
大好きならぁめん小池系列店をまとめてみました! 改めて「すごい」の一言です! らぁめん小池はミシュランガイド7年連続掲載!にし乃は4年連続! キング製麺もミシュランガイドビブグルマンに掲載!! 5店舗(ぷれじでんとを除く)中4店舗がTOKYO百名店2022に選出! 過去も選出されており、選出常連店ばかり! 2022年10月にはグループ初の家系ラーメンをヒントに豚骨醤油ラーメン専門店をopen。 連日行列が止まない店舗が多く人気のグループをまとめましたのでぜひチェックしてコンプリートしてくださいね! 東京への旅行の時はぜひ参考にしてくださいね! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー #らぁめん小池 📍東京都世田谷区上北沢4-19-18 🚃上北沢駅より徒歩4分 #中華蕎麦にし乃 📍東京都文京区本郷3-30-7 熊野ビル B101 🚃本郷3丁目駅より徒歩2分 #キング製麺 📍東京都北区王子本町1-14-1 高崎ビル 1F 🚃王子駅より徒歩7分 #つけ麺金龍 📍東京都千代田区神田司町2-15-16 サトウビル 1F 🚃小川町駅より徒歩3分 #こいけのいえけい 📍東京都文京区千石4-25-6 夏野マンション102 🚃巣鴨駅から徒歩6分 公式 @ramenkoike_tokyo ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー @k.ramen.csp Ramen⭐︎こばやし 東京のラーメン情報を毎日配信してます! ぜひフォローしてね! #上北沢ラーメン #上北沢駅 #巣鴨ラーメン #巣鴨駅 #本郷三丁目ラーメン #本郷三丁目駅 #王子ラーメン #王子駅 #小川町ラーメン #小川町駅 #らぁめん小池系列 #ミシュランガイド掲載 #TOKYO百名店2022 (キング製麺) https://www.instagram.com/p/Cn4knDyyumq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note
·
View note
好きなラーメンといえば喜多方ラーメンが第一に浮かぶのだけど、本当にオーソドックスな支那そばとか東京ラーメン系が食べたいと思う今日この頃です。
理想はやっぱり昔六本木にあった『ペペ』のワンタン麺なんですよね〜🍜
でも細かく言えば、麺は手もみの太縮れ麺…これは今のところ喜多方ラーメンが一番近いと思うけど、佐野ラーメンや、最近知った山形ラーメンもビジュアルが近いので一度は食べてみたいところ。しかし太麺と言ってもつけ麺用の極太麺は少し違うような気もするんですよね、食わず嫌いかもしれませんが…😅
スープは醤油ベースで、魚介は必須だけどあまり主張しすぎないのが理想です。
そんなこだわりを全て集めて自分で作れば一番好きなラーメンにはなるんだけど、その理想のラーメンを出すお店を見つけたい!
ちなみに「ペペ」は最後は三鷹にあって、現在は同じ三鷹の「CLIPS EATS」という中華料理店で、元ペペのご店主さんが変わらぬ味を提供なさっているそうです。三田店時代のご店主だったら六本木店のご兄弟のはず。六本木とは微妙に味は違うんだけど、三鷹店はとても人気があったようなので(「CLIPS EATS」のオーナーさんも三鷹店に惚れ込んだ常連さんらしい)やっぱり訪れてみたいですなぁ!
なお、写真はあまりこだわらずにスーパーで安く売ってたラーメンセット(サッポロ西山ラーメン『特一竜』なつかし塩)で作ったものです 🍜
76 notes
·
View notes
今日は現場がないので弁当なし。なのでお昼は外食。
前から気になってたらぁ麺茶屋 麺蔵さんへ。中華そば。
それとおむすび。
中華そばはあっさり系で美味かった。おむすびはほんのり塩味でこれも美味しかった。
2023年79杯目。
30 notes
·
View notes
以前ご紹介して反響をいただいている
京都の『つくもうどん』の支店
大阪天神橋店のグルメ紹介です。
店内の内装は、私としては京都店の方が好きではあります。
うどんの美味しさで勝負しているという
意気込みが伝わってくるので、京都駅推しです。
けれど、こちらは天神橋らしい店内。
スタッフの方もここら界隈だからこそな方です。
淡々とそつなく接客という感じでしょうか。
うどんに至っては、京都の本店同様にとてもコシが強く
非常に喉越しを楽しめる美味しさ。
もちろん、冷やかけのお出汁も非常に美味しい。いりこ選びからやっぱり鮮度がいいと感じさせてくれます。
兵庫県で人気のある剛力の手打ちうどんより、私はつくもうどんさんの『うどんが好きです』
そしてうどんの盛りなどもとても良い。
天ぷらもカラッと美味しく、ちゃんとしているのに
納得できる価格でコスパ良しと
いえますしね。
とり飯においてはまぁ一般的ですね。
純粋にうどんを納得価格で
味わえる良いお店。
たくさん、支店ができると良いなと思う美味しい店の一つです。
ただし、品質にバラツキなく提供されるのが、一番、嬉しいのですが。
ご馳走様、子連れで寄せてもらいました。
料理研究家 指宿さゆり
ーーーーーーーーーーー
#料理研究家指宿さゆり
#レシピ開発
#レシピ制作
#レシピ制作専門スタジオ
#料理は教養
#食は品性
#大阪梅田
#天神橋筋商店街
#いりこ
#大阪ディナー
#天神橋ランチ
#コスパ最高
#お値段以上
#大阪グルメ
#讃岐うどん
#手打ちうどん
#麺スタグラム
#グルメスタグラム
#天神橋グルメ
#つくもうどん天神橋
#udon
#ひやかけ
#うどん部
#神戸料理教室
#うどん
#神戸ランチ
#京都観光
#つくもうどん
#大阪うどん
3 notes
·
View notes
5/18(土)
今日はSupremeのお香がやっと発売される週だったから休みでも少し早めに起きた
リスナーさんとご飯行く約束もあったからなんだけど
シュプの販売時間に合わせてもらったからいつもと少し遅めの時間に待ち合わせ
シュプのお香単品は無事買えた
なんなら夜の今でもお香単品は売れ残ってて販売時間に合わせて起きた意味がなかったんだが
とりあえず無事買えたのでリスナーさんと合流
お昼ご飯に丸和のつけ麺を食べに行った
リスナーさんが教えてくれて今でも月一くらいは2人で食べに行くラーメン屋さん
その後は昨日急遽決まったんだけど映画を見に行った
石原さとみさんが出てる「ミッシング」という映画を見た
リスナーさんとも同じ意見だったから書けちゃうんだけどマジで面白くなかったw
映画を見終わった後はフードコートのロッテリアでポテトをつまみながら話した
リスナーさんと帰りの車の中で��きな人の放送を見てた
声聞いてるだけでも癒されるなぁ
ほんと瞬間しか見れなかったけど素敵だった
知恵ニキもいつもありがとう
帰ってきてから旭リスナーさんも色々LINEをしてくれて嬉しみ
そんなこんなありながら今ははてなちゃん&ヒロシちゃんと通話してる
みんないつもありがとう
チャオ
3 notes
·
View notes