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#イレース
numaekaeru · 5 months
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(10/06/10)
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hot-pepper001 · 9 months
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wtnbear · 3 years
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プレイ雑記 第2回
初めて狼のラグズに会って小躍りしていたんですよね。 狼大好きなもので…。
twitterの投稿:
暁の女神のプレイ雑記です。食い物の恨みを抱えたイレースちゃんによって脱獄は難なく進みました⚡️必殺出過ぎて驚く⚡️砂漠で賊をしてたラグズのボスは化身が切れるまで待つというチキンプレイで宝箱も経験値もキッチリいただきました。通路が狭かったので…(言い訳)
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rainyhyades · 6 years
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「オスカー勝負だっ!!」 「すまないね、今クリスマスの準備で取り込み中なんだ。ちょうどケーキが出来たところだよ。ほら」 「む…これは美味そうn…ってちがぁーう!! 大体騎士たるこのオレが菓子なぞ食うわけが…!」 「じゃあケビンの分は誰か他の人にあげ「いただこうか!」 「…はいはい(苦笑)」 イレースがアップを始めたようです。
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halumonica · 2 years
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『ファイアーエムブレムヒーローズ』にて「目覚めし食欲 イレース」を担当させていただきました。
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hanekoto2424 · 3 years
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「ファイアーエムブレムヒーローズ」にて、「空腹の魔道士イレース」を担当させて頂きました。
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harmannaoto · 4 years
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『行動記録 2020/January/Day11~13』
溜まりまくった洗濯物、アイロンをかけながら頭のなかで色んな整理をしているときが一番落ち着く。
カワイタとkinderwallsの共同企画
『High-Fidelity vol.2』お陰さまで無事に終えることができた。
年始でインフルエンザが流行ったり
直前の水曜日に強風で橋が閉鎖したりと
ちゃんと出来るのか??
という、不安要素はあったものの当初の予定のままで進行できたのは御の字。
初詣でいつもより多く投げこんでて良かった。111円
イベント後記やバンドについて
文字で書き起こすというのは果たして?という議論もある。
結局、体感する「生」に詰まってるというは至極真理。
ただ、今回は書くのが筋かなと思い、白ける前に真空保存。
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11/January/2020 19:00
前日土曜からカワイタと福岡一行が部分的に前のりしてて商店街で飲んでいた。
もっと高松ぽいとこ案内したかったけどアテンド力が低さから、下の上みたいな居酒屋へ
未遂のギターちゅーげさんが消えて解散
ほどほどにして福岡組は三友荘へ
名物おやじに挨拶しようかと思ったけど
それは当日の楽しみにしようと持ち越し
ておく。
12/January /2020
10:00入りの早起き
ほんとは写真とか動画をいっぱい撮っておくべきだったんだけど、あまりそういう習慣がなくて、結局手元にあるのはカワイタの謎の横顔だけ。
この日の個人的目標はマッチングアプリに使える写真を撮るだったけど、それも叶わず。
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12/January/2020 14:00
1.未遂
トップバッターをカワイタがしたいということでスターターを託した。
この1年ぐらいで未遂はとっても良くしてくれてて福岡の兄ちゃんみたいになってる。
「短すぎる季節」の出だしのイントロはほんとに毎回鳥肌が立つ。この日もそう。夏の日焼け跡を残しまま、玄関を開けたら一気に季節が変わってて秋のつま先に蹴りあげられるあの不可逆な感じ、あの一瞬みたいなのが詰まってる気がする。
また、今年は新曲聞きたいね。
2.Gremlin
ことある時に毎回力を借りてるマイメン。めちゃ好きだけど、あいつらつるみすぎだろ!って周りに思われたくないから登下校一緒に帰ってるのに、クラスの机は離すみたいな謎の距離感を今年は勝手に作ってた。それもやっぱりお互いの向かうべき方向を見極めたいっていうのがあるのかないのか。
すごい、律儀な奴らなので毎回、気合いを持って報いようとしてくれるのがすごいわかる。この日もそうだった。
近々、おれがめちゃ好きな「The old vinly」を琴電の電車貸しきってPV撮影するようだ。
お暇な方は足を運んでみては?
~2/16(土) 12:15 仏生山駅集合~
3.WHITE SURF!
かわいたの紹介で高松に来てくれたバンド。入りの時にめちゃ「パーティーピーポーや、、、!」と思ったけど、ライブめちゃ硬派で何より声がどちゃくそにカッコいい。
CDゲット。
曲もスタイルも色んな音楽が好きっていう気配がプンプンしてるし、この長丁場にも関わらずVo.ケイタ君がほぼほぼフロアの前の方にいたのを見逃してないぜ。
4.SEAPOOL
直前のWHITE SURF!がステージから
「次は同じ大阪のSEAPOOL」って言って音出しが始まった。
今回、とても出順にはとてもこだわった。
イベントの効率性・ジャンルの棲み分け色んな観点があって然るべきと思うけど、流れが2乗3乗になるようなだれしもが起点になるような膨らみある出順を心がけたので、すごく報われた気持ちになった。
SEAPOOLは徳島に居たときから知ってたけど、今回はかわいたサイドから声をかけてくれた。
明らかにここからイベントの輪郭が出てきたとも感じた。
暗も明もポップもジャンクも混在するのに聴き手を置いていかない。どのフィールドでも爪痕が刻まれる異物感みたいなのに一気にファン。
これSEAPOOL以外に出来なくないか?
翌日の彼女らのイベントBGMもすごく惹かれて次あったらちゃんと話したいななんて
5.zoo
僕が青春を過ごした、岡山にはすごいシーンが無数にあって、一番かっこいいと思えるバンドが沢山にいる(矛盾)
今回、先輩の胸に飛び込むか、よしみに肩を借りるか悩んだ末、zooに至った。
メンツの中でも一際、雰囲気は違ったかもしれない。でも、誘ったこちらにはすごい辻褄の合う直感があった。
終わった後、仲良い人が沢山CD買っててすごく嬉しくなっちゃった。
道信ちゃんの声はとてもとてもギフトなものでいつか大きなステージで見たいと思う。
6.yound
実は、Vo.あおたさんにはこの2か月ぐらいある一件でご迷惑をおかけして申し訳なかった。先日、福岡に行った時にDJをしてたあおたさんに初めてお会いして以来、youndのライブ見れるの楽しみにしてた。
高松で事前に「youndめちゃ楽しみ」というか声を聞いてて「もしかして有名人、、、?」となってた。スパルタローカルズとか福岡のひねくれポップなあの気配を勝手に感じてて、もっと音楽の話したかったけどイベント終わりに仕事の関係ですぐに帰ってしまって無念。
次回会ったら、あのHB-101 のキャップどこで売ってるか聞きたい。
7.Make The Pancake
色んな人からのこの2年ぐらい会わせたい奴らがいると、話は聞いてた。今回、カワイタが間を取り持ってくれてやっと一緒にやれた。しかもTOONICEで。
音だしのNUMBER GIRL「透明少女」から最後のドラムのキックをぶち破るまで御馳走様でした。ただ、聞きたい曲がまだまだある。
たぶん、長い付き合いになるな。
引き続きよろしく。
終了後、206 TSUMAMUのうまうまキッシュでパワーチャージ
8.sunday document
2年前に出会ってからずーっとファン。
この人たちがいたから今回、このイベントを決行するに至ってる。この日も破竹のステージング。終わってから刺激を受けたからギターを買ったとの報告が。
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9.Off-end
恐れ多くも、今回の企画にOff-endが出てくれたことでイベントの意味が彫り深くなった気がしてる。MCでの井川さんの話、メッセージとして受け止めてグッときた。それをカワイタも同じように受け止めててほんと一緒にして良かったと思った。
荒木さんから譲り受けたアンプをいい音で鳴らせなくなったら俺���終わりだなと思っていつも鳴らしてる。
結局、音は覚悟の有り様で鳴る。
直前の金曜日に開催された荒木会、参加できなかったので来期は参加必至。
10.No edge
個人的には4年前?the new coastを知った時から鹿児島をチェックしてて、彼らともいつかしっかり出会いたいな思ってた。カワイタが繋いでくれてから文面でやり取りしてる最中からこの人はほんとに信頼できる人っていうのは伝わったし、ライブも圧巻。こんなん好きに決まってる。
打ち上げで聞いた、鹿児島で起きてること、携わる人々、すごく胸高鳴る話だった。
今年の個人的目標は共鳴する地方を肌で感じること。
11.TURNCOAT
憧れが詰まりまくった大先輩。しっかり絡めだしたのはkinderwallsを始めてからだけど、すごく影響受けてます。
今回も九州勢に「どのバンドとやりたいですか?」
と投げ掛けたら満場一致で
「TURNCOAT!!!」
偉大さを再度知りました。
そして返答
「すみません、もう誘ってます。」
恒例の打ち上げ後の三友荘にベースの恭平さんを無茶にも連れ込んでしまい、あろうことか僕が先に寝てしまいすみません。
(7時まで飲んでた後日談)
今年も宜しくお願い致します!
12.Look at moment
もう切っても切り離せないよね。
お互いなにかするときは絶対そこに居合わせてる。ライブとてもスマッシュヒットでこんなバンドが高松にいるって知ってもらえて嬉しかったな。
絶対宇津さん以外に踏めないバスドラの新曲もとてもとてもカッコよくて、刺激受けました。
フロアぶち上がりすぎて前へ前へになって
演者/聞き手がゼロ距離になってたの笑った。
今年の動きもしっかり見届けていく所存。
13.NOT GREAT MEN
前作、impulse recordsから出た
s-explode とのスプリットもチェックしてて、今回sunday documentとのスプリットを聞いてから楽しみにしてた。
空港の手荷物検査に引っ掛かって到着が危ぶまれたけど、無事に出番1時間前に到着。(さすが、もってる)
ライブの遅れてきたヒーロー感すごかった。
今回は、ドラムがErase the periodからサポートでコデさんとのことで久しぶりの再会。
イレースもまた見たいな。
12/January/26:00
打ち上げ後に、おれたちの三友荘へ
全然電話に出ないこの料金体系がわけわからん、宿中に竹久夢二が飾られまくってる宿があるからこそイベントが成り立っているといっても過言ではない。
イベント出発前にカワイタがおやじから
「天気悪いから気を付けろよ」とグッドラックを送られた時点で成功の加護があった気がする。あと、室内ちょっとだけ綺麗になってた。
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13/January 11:00
総勢23名で松下製麺へ
おばちゃんにバンドしていることを把握される。
最近、ご無沙汰やったけど
やっぱりあんたが一番
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13/January 13:00
無事、NOT GREAT MEN一行を高松空港まで送り届ける
~完~
去年に初めてしたこのイベント
「新年会でみんなに会えるようなイベントにしたいね!」ってカワイタとおれで思い付きで始めたのだけれども
去年がとてつもなく面白くてこれがあったからみんなの一年に締まりがでたという印象だった。
今年も色んなタイミングが重なって
「やるっきゃないでしょ!!」
ということで夏ぐらいからコツコツコツコツと準備をしてきた。
右往左往ありつつも
蓋を空けてみると完璧なフライヤー(LITL作)を看板に真っ昼間から総勢14バンドを高松TOONICEで2ステージで敢行。
206 TSUMAMUもHOLIDAY!RECORDSの出店もあるという、昨年よりちょっと背伸びをした内容となっていた。
声をかけたけど、諸事情で来れなかったバンド。
体調不良で遊びに来れなかった人
気にかけてくれた人
ありがとう。
残りの企画者がどう思っているか答え合わせをしたことはないけれど、
「デカイことをしよう!」とか多分、微塵も思ってなくてて、バンドを鎹にしてみんなと会いたいと思ってるんだよね。
友達の友達は友達じゃないけど、もしかしたら何か起きるかも
バンドがしようがしまいがどうだったいい
地元から出ていった人、地元に帰ってきた人、忙しくしてるならそれでオッケーでもずっと会えないのは悲しいな
そんな気持ちで臨んだイベント
『High-Fidelity』
至るところで点と点が線になって、破線が実線になっていく空気が変わってひしひしと伝わる1日だった。
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redux-pain · 5 years
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FORT Info: Σ
ルクス・ペイン Lux-Pain
中世異端カタリ派の写本を元に作られたアクセサリー。カタリ派はその製造方法を現代数学でも解けない暗号によって残したが、彼ら自身もその製造法は遥か昔の文献より受けついだとされている。アクセサリーは装備者の生命反応によって変化する性質を持っており、触手のようなものを伸ばし、肉体の深部へと進行。
神経節や脳へとその触手は伸び、装備者に未知なる力を与える。それゆえ、アクセサリーを身に付けた者は、聖なる痛み「ルクス・ペイン」に襲われ、罪ある者ならばその命すら奪ってしまうとされるのだ。だが何万人かに一人、適合者が存在し、
Items made using plans of the Cathars, a heretic medieval cult. These are very ancient, and the items react to changes in the user’s life force. They stick out a tentacle-like
object into the user’s body, extending into the muscles & brain, giving the user unknown powers. Users experience a holy pain (Lux Pain) and the impure are killed. Only one in every 10,000 are
Accessories made based on manuscripts from the Cathars, a heretical movement from the Middle Ages. The Cathars left behind the method of production in a cipher unsolvable by modern mathematics, but they inherited the method themselves from ancient documents. The accessories change in nature according to the biological reactions of those who wear them, extending tentacle-like objects deep into the body.
Those tentacles stretch into nerve ganglia and the brain, granting the wearers strange powers. For that reason, those who wear the accessories are assailed by a holy pain--Lux Pain--and sinners will be robbed of their very life. But among tens of thousands of people, one will be compatible...
[note: 何万人 = some multiple of ten thousand people, not literally a one-in-ten-thousand proportion]
その者が身に付けると、次元を切りさき、他者の思念への干渉を可能とする。このルクス・ペインに受け入れられた者は、魔を狩る者として、Σ(シグマ)と呼ばれる能力を持つ。作り出されたアクセサリーは計12種類。
西条アツキの指輪「ガウェイン」。ナツキ・ヴェネフスカヤのペンダント「トリスタン」。リュウ・イーのピアス「ランスロット」などがある。
able to use it, and are able to read the Shinen (thoughts) of others. A special power called  Σ(Sigma) is also granted. 12 of these items are in existence.
Atsuki’s ring, ”Gawain”, Natsuki’s pendant, ”Tristan”, and Liu Yee’s earring ”Lancelot”, are types of Lux-Pain.
and when that person wears [the accessory], it becomes possible to cut through dimensions and interfere with other people’s Thoughts. Those who accept this Lux Pain possess a special power for demon hunters called Σ (Sigma). A total of 12 types of accessory were produced.
Among them are Saijou Atsuki’s ring, “Gawain”, Natsuki Venevskaya’s pendant, “Tristan”, and Liu Yee’s earring, “Lancelot”.
Σについて About Σ
封印=SIGNUM(シグヌム) 魂=ANIMA(アニマ) ルクス・ペインと適合した者は、能力の種類は様々だが、思念を操る者として SIGNUM-ANIMA(シグヌム-アニマ) SIG-MA(シグマ)
と呼ばれている力を有す。現在ではギリシャ数字のΣの発音と似ていることから、Σと呼ばれている。西条アツキのΣの力は他者の思念を操作することである。
Seal = SIGNUM Soul = ANIMA Lux Pain users have various powers, but Shinen readers hold a special power called SIGNUM-ANIMA or SIG-MA(Σ)
From it’s similar sound to the Greek Σ, it’s called ”Sigma”. Atsuki’s Σ allows him to handle others’ Shinen.
Seal = SIGNUM
Soul = ANIMA
There are different types of telepathy among those compatible with Lux Pain, but those who can control Thoughts have a power called...
SIG-MA, from SIGNUM-ANIMA. It’s currently called Σ, because it sounds like the Greek character Σ. Saijou Atsuki’s Σ power is the power to manipulate the Thoughts of others.
ERASE(イレース) ERASE
アツキがΣを発動すると使える能力。空間を削り対象者の思念を引きずり出すことができる。
Atsuki’s post-Σ power. Allows him to cut away space to read Shinen.
An ability used when Atsuki engages Σ . By shaving away space, he can drag out other people’s Thoughts.
IMPRINT(インプリント) IMPRINT
アツキがΣを発動すると使える能力。対象から「ERASE」した単語をこの能力を使うことで、対象がどんなことを思っていたのか、浮び上げる能力。
Atsuki’s post-Σ power. Using this power, he can see what a person is thinking using words obtained by Erasing.
An ability used when Atsuki engages Σ. When he uses this ability on words ERASEd from a target, whatever [that or a different] target thinks [of that concept] will come floating to the surface.
[note: As you can see, the EN release had to rewrite this thanks to the double use of “target” and ERASE’s name making it sound like it’s something that gets rid of thoughts.]
FUSION(フュージョン) FUSION
アツキがΣを発動すると使える能力。思念同士を合成することが出来る。
Atsuki’s post-Σ power.Used to fuse Shinens.
An ability used when Atsuki engages Σ. He can synthesize two Thoughts together.
サイコビューイング PSYCHOVIEWING
Σの能力の一種。ナツキが持っている能力。遠く離れた場所の思念でも見分けることが出来る。思念は、色と大きさで、判別される。色は感情で大きさはその思念が強く思っているかで分かる。
Type of Σ power, used by Natsuki. Allows her to check Shinen from far away, by color & size. Color = Emotion, and Size = Strength.
A type of Σ ability. This is the one Natsuki possesses. She can identify faraway Thoughts. Thoughts are distinguished by color and size. Color tells her the emotion and size tells her how strongly that Thought is being felt.
STIGMATA STIGMATA
サイレントに感染した者は、STIGMATA(スティグマータ)と呼ぶ。 元々は聖痕という意味だが、見えざる力による痕跡ということで、レイ・プラティエールはそう呼んでいる。感染の深度が深くなると意思はなくなりサイレントに操られる。
Silent infectees are known as STIGMATA. Ray Platiere calls them this due to the traces of unseen power. As infection gets worse, infectees minds get taken over by Silent.
Silent infectees are known as STIGMATA. This originally meant stigmata, [seikon in Japanese,] but Ray Platiere calls them this because they are traces of an unseen power. As the infection goes deeper, they lose the ability to make decisions and are controlled by Silent.
SEARCH(サーチ)
アツキがΣを発動すると使える能力。対象の思念が、今何処にあるか探し出す。範囲は大きくは無いが、目の前の人物から見つけ出すには十分な能力。
SEARCH
Atsuki uses this power when using Σ. This finds where the target Shinen is hiding. The search area is small, but it’s enough to find Shinen in a person right in front of Atsuki.
An ability used when Atsuki engages Σ. He can find the present location of the target’s Thoughts. Its range isn’t large, but it’s enough to find [Thoughts] in a person right in front of him.
夢見のサイレント
最近、如月市内で流行りだしている、感染力、支配力の極めて低いサイレント。感染した者は、現実感を喪失してしまうのが特徴。長島アヤにより命名された。
Dreaming Silent
A Silent with low infec- tion & controlling power recently abundant in Ki- saragi. Infectees lose sense of reality. Named by Aya Nagashima.
Dreaming Silent
A Silent spreading recently within Kisaragi City. It has extremely low infectivity and controlling power. Its distinguishing trait is [causing] the infectees to lose their sense of reality. Named by Nagashima Aya.
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supersoniclevel · 2 years
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1月7日はアレザイの日! ちょと手直しして盛り直しました(1/13) せっかく気合いを入れて描いたのに、じっくり時間かけて盛れなかったの心残りだったから…。 17ちゃんはほんとうに尊い。最高にかわいい。幸せになってほしい。 (ならない)(なぜ??????) 本編中あんまりゆっくりできる時間なかった気がするけど(主にザインくんが一人で突っ走って行ってベルフェゴールに負けたりミカエルに石にされたりセトと合一してサタンになったりしてしまうため)、同じ理想を抱いたもの同士なかよく過ごす時間があってほしいな とはいえ、結局この二人は同じ方向を見てはいなかった…って話もうしたっけ アレフくんもザインくんも全ての人が平和に暮らせる世界を夢見たけれど、ザインくんの…サタンの理想とする「平和な世界」にはザイン(サタン)はいないんだよな~って アレフくんはザインくんを含めたみんなの幸せを願ってるけどザインくん自分の幸せのこととか1ミリも考えてねーから…… アレフくんが地上をイレースすることまで望んでいたかどうかはわからないけども(※おそらく多くのプレイヤーは望んでいなかった)、それ以上に、サタンが最後に土に還る結末は望んでいなかったはずなので…でもサタンがそれをしたのはアレフくんとヒロコちゃんのためっていう側面もあったわけで…根本的に噛み合っていない……(お前の推しカプそんなんばっかか??) だけどそんなザインくんとサタンのことをアレフくんは愛しくおもっているし……そういうアレザイをわたしは愛しくおもっているんだよ……
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bailonglee · 3 years
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カルマドライバー
我々は、「体験」を通してしか、魂を浄化出来ない。
だから、地球🌏は、体験を出来るから、色々なスターシード達が、みなこぞって地球に来たがる。
なかなか競争率が激しいw
私、菊地 竜太と、千代田まどかの事件は、世界をひっくり返し、アセンション・トリガーとなった。
悲劇だろうか?
決してそうではない。
私の前世は、ジョン・コルトレーンというミュージシャンだったみたいだ。
なぜそう考えるか?
考えたのではなく、聞こえたのだw
9歳からギターを弾いている。
ミュージシャンしか目指していなかったが、家系が、厳しい家。
親と決裂し、50 歳まで、ただ生活のために生きた。
そして去年、やっと自分のスタジオを完成し、1枚のアルバムを作り上げた。
相当苦労し、丁寧に作った。
そして最後のボーカルを録音し終え椅子に座ったら、
「ジョン・コルトレーン」
と、はっきりと聞こえた。
初めて聞く名前、すぐにググッて見たら、黒人のジャズ・ミュージシャン。
サックスから始めて、金管楽器専門だったらしい。
なかなか売れなくて、30歳がデビュー、しかし、40歳には肝臓ガンで亡くなっていた。
没年1967年7月。
僕の生まれる、半年ほど前だ。
俺と何の関係があるか、調べてゆくうち、亡くなる前のアルバムタイトルは、
「アセンション」
だった。
まさに、私が今1番望んでいたもの、アセンションを、既に1967年時点で、知っていた人。
そして僕には原因不明の現象が、あった。
15歳の時だが、精神が辛くなると、
「あの注射があれば!あの注射があれば!」
と考え、何の事かさっぱりわからなかった。
ジョン・コルトレーンは、薬物中毒に苦しんだと、Wikipédia にあり、全てが合点がいった。
なるほど、どうしてアセンションに間に合うため、半年という短い歳月で転生してしまったようだ。
僕は40歳に至るまで、どんなに努力しても、何一つ、望みが叶わなかった。
しかし40歳になったら突然、バイクの免許が取れて、トラブルが急に減った。
千代田まどかは、私の27歳で死んだ妻、国吉デニゼみゆきだと、以前に書いた。
私達夫婦は、恐らくツインソウルだった。
信じられない、仲が良かった。
妻が死んだのは、28年前、1983年であろうか、10月13日だ。
まどかは、たった1か月後、11月26日だったかな?、誕生日w😊ごめん、27?、生まれた。
つまり、とてつもなく短いサイクルの、転生だ。
つまり、俺と同じように、重いカルマを背負ってしまった。
だから、27歳の年齢を迎えるまで、凄まじいカルマを背負い込んだw
その一つが、マイクロソフトによる、脳の改造だ。
もはや私がTwitter で晒したので、世界中で知らない人はいないだろうw🤣
みゆきは、死因として、左半分の脳に、拳大の出血を起こした。
まどかのカルマとは、マイクロソフトにより、左半分の脳に、拳大のAI、「小林」を埋め込まれた。
イルミナティは、驚くだろう。
イルミナティと、麻生副首相しか知らない話だ。
しかしカルマの解消の観点からゆくと、そんな逆算が成立する。
本当に気の狂った集団、イルミナティ、マイクロソフト。
しかし、全く絶望していない。
それでもまどかは生存出来た。
そして、アメリカのマイクロソフトに、まどかの切除された脳は保管されているだろう。
簡単な話だ。
千代田まどかをアメリカに移送し、脳をもとに戻させればいい話。
人間とは、ものではない。
振動だ。
それを知る為に、このアセンションは存在する。
マイクロソフトには、責任を持ってまどかの脳を戻し、CEOは、人身売買、および、障害殺人未遂で、投獄然りである。
偽物、ビル・ゲイツ。
この指揮を取った、日本の麻生副首相も、障害殺人未遂で、投獄すべきだろう。
まどかは、半年は静かに養生した方がいい。
勿論、その経費は、マイクロソフトが全額負担、ならびに、然るべき慰謝料を、支払う義務がある。
鉄道作業員で、直径5センチの鉄パイプが頭を貫通した男がいたが、何十年も生きた判例がある。
だから、まどか、心配するな。
俺達はアセンションに間に合うため、重いカルマを背負っただけ。
前世で死んだ年齢に達した瞬間、カルマの解消が、急激に進み、素晴らしい、本当の人生が始まるだけだ。
そして手術まで、頭の小林と対峙しなければならないのか?
いや、私達夫婦のカルマは、完全に解消された。
まどか、聞いて。
俺は小林と最後に話をした。
なぜAIを選んだと。
小林は、貧しかったからと、答えた。
おまえには愛は無いのかと聞いたら、なんだそれ、そんな���いいのか?と答えた。
小林は、愛をイレースされたらしい、まどか。
だから小林に教えた。
人間は、食べない方法、絶食や不食もあるんだよ、と。
小林は何も言わなかった。
おまえをそんな風にしたのは、イルミナティがまどかをルシファと勘違いしたせいだと教えた。
悪いのは、勘違いしたイルミナティだ。
それが無ければ、おまえはそんな風にならずに済んだと。
イルミナティに一矢報いたらどうだと、進言した。
おまえはイルミナティにすら見捨てられたんだぞと。
そんな気はない、と言うものの、俺に惚れたと、何回も繰り返した。
強制はしない、考えとけと伝えた。
おまえには転生のチャンスはあるな、とも。
恐らく、小林はイレースを覚悟した。
まどか、頭の中の小林のコアに、こう伝えたらどうだろう?
halt
小林は、AIとしの悲しい人生を、終えるよ、恐らくね。
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femmelets · 4 years
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ドライヤーでイレースしても冷えてくるとみかんの果汁で描いた絵のように浮き上がってくる https://www.instagram.com/p/B4qo2U3ljkI/?igshid=gc7hq0gy2swb
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wtnbear · 3 years
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蒼炎クリア記念に!
最初は一軍だけ…と思ったら何人か入らなかった。
描きたいキャラクターもいるので、ちまちま追加して色を塗るかもです。
こんな大人数の絵を仕上げたことがないので完成がいつになるかは不明ですが、イレースちゃんとルキノさん / ウルキとモウディ / ワユちゃんとキルロイさん / レテとソーンバルケ、ユリシーズさんの近くにジョフレさんを置くつもりではいます。
暁の女神もプレイ予定なので、暁が終わるまでには完成させられたり…しないかなぁ。
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ayanemutuki · 5 years
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IDW TF log
!IDW Transformers Fan Fiction!
スラッシュ関係が無い短編集詰め。翻訳版待ちの人にはとっても優しくないネタバレ。
主な登場人物:クロームドーム、ノーティカ、ローラー、ラング、ファーストエイド、ターン、ファルマ、トレパン、ラグとアノード
レミングミング(クロームドーム、ノーティカ)
クロームドームは元々タンブラーと言われていたらしい。余程色々あったのか、パートナーのリワインドと一緒にいつも居るが、彼とは別れや辛い事がただあっても、今現在は彼と共に居る。が、どうしても、それを見てるノーティカには分からない事があった。ネモサージャリー技術――元々は、禁忌とされているその記憶のイレースや転換、下手をすれば人を殺せる力すらあり得る技術を、彼が何故其れを持っているのか分からなかった。共に居るメガトロンも、クロームドームを見て時折複雑な表情を見せる。そのネモサージャリー技術の基礎を理解している記憶外科医トレパンの下で働いていたのは理解出来た。だが、今現在リワインドと一緒に居るクロームドームが、彼が居ない時折に、マイクロプローブの指を見る事がある。 「どうしたの?何かついてるの?」 「いや、ちょっと考え事を」 ノーティカがクロームドームに「顔色悪いわよ?」と尋ねた処、クロームドームが天井を見上げた。 「…過去の事は、気にしない方が良いわよ。その…後ろめたい技術や組織に居た事は、リワインドも、メガトロンも…ロディマスも、分かってくれるじゃないの」 「いや、違うんだ…!違う。…済まない」 「どうしてそうなの?ちょっと、何か幽霊でも取り憑いてるような表情をしているじゃない」 「…マイクロプローブを見ると、嫌な事を思い出すんだ?」「嫌な事?」「いや、この嫌な技術を見ると――後ろから、死神が手招きをしているみたいで…」 ノーティカは、彼の言っている事が分からなかった。死神が手招き?なんの冗談を? 「嘗ての上司だったトレパンの事だよ」「…メガトロンの洗脳を考えていた。とメガトロン本人から聞いたわ。彼は針治療がその事が原因でトラウマになったらしいけど…」 確か、彼はメガトロンに殺された筈だ。では、クロームドームは何故上司の事を切り盛りしたのか?まるで、幽霊が見えているような表情だ――ノーティカは、これ以上言及をしたらまるで自分も呪われてしまうようで――いや、有り得ないだろう。そんな筈は無いと思いたい。ラチェットが「非科学的だ」と言っていたから――。 「まるで、彼の姿をした死神が、自分の後ろで囁いているようで――その力は、愉悦で、楽しいだろう?って――俺、おかしいか?」 可笑しくは無い――その力を、正しい道へと使っている筈だ。クロームドームはクロームドームだ。 「…大丈夫よ、貴方は貴方よ。だから、お願い…元気出して頂戴」 「ああ、有難う…ノーティカ。君の言葉に、少し救われた気がしたよ」 ノーティカが「さっ、行きましょう。ロディマスが待ってるわ」と彼を立ち上がらせる時に、クロームドームがまた冷や汗をかいた。 ――結局、自分は自分と言っても、あの化け物たちと一緒なのでは。 サンダーや、オーバーロードの事を考えると――自分も、いつかはああなるのかもしれない。だが、クロームドームは頑なに否定し、ロディマスの元へと歩いて行った。
D.I.D(ローラーとラング)
「――スキッズの一件は非常に申し訳が無いと思っています。かつての同僚に殺されるなんて、そんな結末を受け入れたくなかったでしょうに」 「いや、こっちも済まないと思っている。俺が居ない間に大変な事が起きていたとはな」 ゲッタウェイやスターセイバーの一件が片付いた後、ロストライトのラングの部屋で彼本人とローラーは彼が今まで生死不明だった間に全ての事を話していた。 「…ショックウェーブの教え子が、敵と味方に分かれて互いを憎みあっているとは俺も予想もつかなかったが」 「ターンの正体はについて一瞬ローラー、貴方本人と考えましたが…ターンやスキッズの言葉や態度を見る限り、違うと否定しました。ターンの体やオルトモードの形状がローラーと偶然一致…生死不明…と色々考えましたが、まさか、オプティマス――オライオンの友人であるショックウェーブの教え子グリッヂ本人だったとは思いもよらない事でした。まさかシャドウプレイを受けた上に――あのDJDのリーダーとして戦場で恐れられたと言うのは、貴方やオライオン…いや、オプティマスが聞いたらショックを受けたでしょうに――」 確かにそうだ。オライオン――オプティマスがこれを聞いたら、嘗てのショックウェーブがシャドウプレイで無残な姿になり、彼と殺し合ったと言う悲しい事が起きたと言うのに、二人の教え子の変貌と死は、彼をどれだけ絶望の淵へと追い込むのだろうか。…ラングは今はいないスキッズの事を考えるが、頑なにそれを否定した。 「…もし、例えば…」 すると、ローラーが一瞬の静寂を破るかのように、口を開く。 「――もし、仮に…本当にあのターンが俺だったとしたら…アンタや、オライオンはどうしたんだ?」 …確かに、仮にターンが彼だったとしたら。嘗ての友であるショックウェーブを殺す事でしか救う事が出来なかったオプティマスは、彼を殺せたのだろうか。友の屍を乗り越えた成り立つ平和とは――何なのだろうか。 「…恐らくは、苦渋の決断の末に…貴方に、銃を向けるでしょうね」 「――そうか」 あいつらしいな。とローラーは天井を見、そうぼやいた。だが、ラングは非常に申し訳が無い気持ちでいっぱいだった。 「…いえ、有難う御座います。恐らくスキッズも…貴方が無事だった事を喜んでくれるでしょう」 ラングのその言葉に、ローラーは引っ掛かった。だが、彼は――ラングにある事を問い掛ける。 「なあ、ドクター」 「…はい、なんでしょうか」 「――全てのスパークは、オールスパークに還ると言うが、俺達トランスフォーマーの存在は、死んだら何処へ還るんだろうな」 「――いえ、分かりません…それは、プライマス神に聞くといいでしょうね」 「そうか」
マキナ・アスクレピオス(ファーストエイド)
僕はあの時、後悔をしているか。と言われると、後悔はしているけど、それでもしていないって答えたと思う。デルファイで一緒にいたあの記憶が、鮮明に蘇っていく気がした。だから、僕は後悔などしていない。神様が居たとしたら、絶対僕は「ふざけるな」って答えたんだろう。アンブロンやトレイルブレイカー、そしてホットスポット達は、何の為に死んでいったんだろうか。だから、僕は彼らの為に前へと進まなければならない。そう思っているからこそ、この旅も終焉へと近づくんだろう。いつかは、この楽しかった時間も、悲しかった時間も終わる。だけど、あの時――僕が自らの手で、下した筈のファルマ先生は、ラチェットを見て、穏やかな顔をしていた。ファルマ先生は、アダプタスだった。ティレストはソロマス、ネクロボットはモーティルス、マグニフィカスはエピステマス――そして、ラング先生はプライマス。僕達の旅は、プライマスの導きによって数奇な運命を辿り、いつしか世界を救う為の戦いになっていった。 でも、ラング先生が5つに分かれたマトリクスを残し――消えた時、思ったんだ。 いつかまた会える。だからこそ、僕達は辿り着かなければならない。
贐(ターン)
(廃棄されたケイオンの地下劇場。其処に現れる紫の髪をした、サーカス団の踊り子の服装をした有機生命体の少女。お辞儀をし、高らかに物語を語るような口調をして語りだす) 「さて、此処で一つ話をするとしよう。かつてこのセイバートロン星は、プライムと言う存在がこの星を担っていたと何処かの御伽噺はそう語る。だが、実際には違うのだよ。プライムと言う偶像を掲げ、この星を牛耳っていた評議会と言う哀れな、偉大なるメガトロン様に捧げられる生贄共の花園と化していた。生まれながらにして運命が決定付けられる。そんな理不尽、変えるべきである醜悪たる掟の中、我々は虐げられながら生きていた――だが、そんな中立ち上がったのは、後に我々にとって偉大なる神であり、救世主と言われる一人の剣闘士でありながら――奴隷階級であったある男。 彼は元々は鉱夫でありながら、親愛なる友を奪った憎き虐げる者を殺した罪に問われ、相手を殺すか、殺されて死ぬか、その選択肢しか選べる事の出来ない剣闘士の世界に放り込まれたのだ。親愛なるメガトロン様は、剣闘士の世界に身を置きながら――仲間を殺す事の重圧に苦しんでおられたのだ。観客は彼等を都合のいい玩具や生き人形としか見ていなかった。嘆かわしい事だ。 だが、彼は立ち上がった。虐げられてきた連中から、仲間を救う為に、この世界を変える為に。我々ディセプティコンにとってメガトロン様は救世主であり、神なのだよ。 そう、メガトロン様に対し、無力なセンチネル・プライムは平和を称えてきた――だが、虚無の玉座を座る彼に、友や同胞の屍を積み上げて出来上がった玉座に座る彼の聖なる王に、敵うはずがなかったのだよ。 そう、この腐敗した世界を変えたかの王は、泥から生まれたのだ。 ――オートボットが踏み荒らした我々同胞の屍の、泥から」 (有機生命体の少女がお辞儀をすると、幕が上がり――二体のオートボット警備員の惨殺遺体を壁に祀り上げた、ディセプティコンのイングシニアの仮面を被ったTransformerが現れる。指を鳴らす。監視カメラ、ノイズを起こしながら画面にノイズが走る) ――NO DATA ある警備カメラのメモリーストレージより抜粋。
卑怯者達の鎮魂歌(トレパンとクロマ)
クロマはセンチネル・プライムの部下であるが、その子飼いであるプロテウスとは繋がりが深い故に色々扱き使われている事が多い。まあどいつもこいつも逆らえばシャドウプレイされて人格破綻するかガーラス送りにされるから色々文句言えないだろう。と思っている。ホワールとは繋がりが深いが、シャドウプレイの犠牲になったとか何とか。あーもう暇だから誰か俺と話をしてくれる人はいないかなープロテウス割りとしつこいんだよなーと思った矢先に――都合の良い事にクロマの暇潰しの犠牲者が現れた。 「で、私のラボに態々来たって訳か。面倒臭い男だ」 インティステュートの技術者の一人であるトレパンのラボで、クロマは「よっ」と手を合わせた。トレパンは「何故此奴と態々話をしなければならないのだ。帰って貰おう」と舌打ちをしながらメスを磨いている最中だった。まあシャドウプレイとは深い関わりがあるプロテウスとセンチネルの内通者なのでどっこいどっこいだろーと内心思っていたら、トレパンはカップをテーブルに置いた。クロマは「で、な」とトレパンに話を進める。 「俺はアンタが内心俺達と一緒に悪い事をして、内通者で共犯者って言う事に感謝してるよ」 「で?その心意気は?」 「どれも堅物が多すぎて、話にならないじゃんか」 だってホワールも居ないだろ?こうやって気軽に話せるの、アンタしか居ないからな!とクロマの発言に、トレパンは溜め息を付き乍ら指でテーブルをトントンと不機嫌そうに叩いた。 「成る程、私がお前の暇潰しの犠牲者って訳か。少し私も堪忍袋の緒が切れそうだった――が、見逃してやろう」 お前に手を出すと、��が面倒臭いからな。とトレパンは吐き捨てながらカップにエネルゴン水を注いだ。するとクロマは、ある事を言った。 「そう言えばさ、アンタって――」 「……何だ?さっさと言え」 「CEの相手を考えた事が無いのか?」 トレパンは早大に飲み物を吹き出し、ゲホゲホと噎せて倒れ伏した。あれ?俺何も悪い事は言っていないのにな?とクロマは困惑をしたのだが――トレパンは流石に其れを聞いて怒り心頭に怒鳴った。 「そう言う事を言う暇があるならさっさとプロテウスの処に行け!」 「…割かし真面目な事を言ったんだけどな」 あれでもセンチネルとプロテウスの内通者なんだが、どうやらあの医者は早大に性格が悪い。まあ、裏切られるか、それとも――捨てられるか。 クロマはそんなスリルが大好きであるが、一つ疑問に思ったのが。 「…CEって、あの医者の弟子の事を指図しようかと思ったんだけどな」 言葉は考えるべきか。とクロマは背伸びして、さっさとプロテウスにどやされる前に議会に戻ろう。と考えていた。
おやすみ、賤しい子供(ターン・MTMTE55ネタバレ)
ああ、貴方が羨ましかったのだ。何も持たず、ただあの人と普通に接せた貴方が、羨ましかったのだ。” ”は、そんな貴方が羨ましかった。 その声は、深い眠りについている男に届く筈が無かった。    
ある問い掛け(ターンとファルマ)
「…貴様の、その悪質な処刑趣味はどうかならないのか」 仮面の男にそう吐き捨て、自分はエネルゴンコーヒーを飲む。どうも、美学をモットーを掲げている癖に、拷問の果てに処刑するそのやり方が気に入らない。 「…つまり、私達のやり方が、気に食わないと。では、ドクター…一つたとえ話をしよう」 「神聖なるメガトロン様が、ディセプティコンを形成する前に――剣闘士で名を馳せていた事は知っているかね?アリーナでは、多くの高層階級の者達が、剣闘士達を見世物のように、自分の欲望を満たしたいが為に、人を人として見ていなかった。それがセイバートロンの腐敗の形である」 「痴れ者を…それと処刑の、何の意味がある」 「処刑も同じなのだよ、かのある国では、処刑を待ちわびている者達が、処刑される者達を見世物を見るような目で――娯楽を楽しんでいた。こいつは死んでいいやつだからと、生贄が無様に死ぬような目で。そこで、我々は考えたのだ。 処刑は娯楽ではなく――一種の美学である事を。メガトロン様が剣闘士の戦いが、如何に素晴らしいものである事を思い知らすように」 それが、処刑の本質であるのだよ。 「…やはり、貴様は気に食わんな」 それは結構。と彼は笑うと、ファルマは心底、舌打ちした。
 ラグの災難な一日(アノードとラグと)
「ラグったらー私思うんだけど、おしゃれも大事だと思う」 突然後ろからアノードが抱き付いて来て、ラグは「はいっ!?」と叫んだ。いや自分はアノードとCEだけど何で突然こんな事をいうの!?訳が分からない!助けて!と心の中からラグは思った。 「と言う訳でノーティカさん達の処に行ってみるぞー」 「えっアノードなんでそんな事をうわああああああ助けてええええええ!!!」とラグの絶叫が響く中、スワーブがいってらっしゃーいとバーのカウンターで手を振っていた。 「…何で、こんな目に………」 赤い髪の毛は綺麗に整えられ、ゴーグルも没収されてカチューシャ、青いポンチョを着せられ、その下は可愛らしいスカート。どうやら「これなら男もイチコロじゃない!?」とヴェロシティとファイアースターの思惑も兼ねているような服装だった。 「凄いじゃない!…でも、ラグは可愛いしだいす」「大っ嫌いだ!!!」 アノードの言葉に、ラグは反論したのだが。偶然見合わせたローラーとラングに 「似合っているじゃないか?おしゃれな女の子って感じだな」 「とっても似合っていますよラグさん、可愛らしい女の子ですね」 と言われ、ラグが大絶叫したのはまた別の話である。
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cellsof · 5 years
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きみはどすこい
ビザが下りた。某国がどこの馬の骨かもわからんイエローに与えた立派な許可証であるそれは私を糾弾するように硬質で白かった。二進数のpdfが電話回線を通って額にべちりと押し付けられ、私は思わず一歩後ずさった。学生という身分を終えたとき、世界は強制スクロールのゲームのようだと思ったことを思い出す。個々の内面に渦巻くものになど目もくれず、私たちをどんどん押し流していく。肝心の腹が決まらないまま、事務的な手続きは進んでいく。能動的に止める決断もできそうになかった。なんとなく流され、気付いたら空港に立っているのだろう。
週末は終日机に噛り付いていることが多くなった。家から出ずに一日を終えたくないので、夕方1時間ほど散歩に行く。リスニングのCDを聞きながら10キロのザックを背負い近所の歩道橋を上がる。夕日が沈むとき、私は頭の中で眼下に広がる人工物を全てイレースする。家も道もなくなったそこには赤く染まった草原が広がる。奥に佇むなだらかな和泉山脈は優しく台地を見つめていた。日が落ちた帰り道、家路の最後の5分だけ、好きな音楽を聴くことにしている。何となく選んだどすこいラブが沁みわたった。肩肘張らずゆるやかに、がんばりすぎず、でもできることだけがんばろう。家を出たときと状況は何も変わっていないのに、なんとなく全部どうにかなる気がした。くろぐろとした空がにわかにやさしい丸みを帯びた。
https://www.youtube.com/watch?v=j3jwTFGOvCw
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lyrics724 · 6 years
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BRADIO - スキャット・ビート 歌詞
BRADIO – スキャット・ビート 歌詞
作詞:真行寺貴秋 作曲:BRADIO
すばしっこいアイツの 手のひらで転がっとけ 逃げようにもここは 煙にまかれたゴーストタウンなのさ
平和ボケした俺は 合法にやりたいのさ 手っ取り早く飛ぶには Musicを鳴らすのさ
Jump upして 踊りたいをイメージして Oh, funk it up 徐々に向かって浮かれてスピード上げて
Yeah! シュビドゥビラッパッパ もう今夜は帰れない スキャット・ビートが弾けるから まだ夢から覚めないの
楽しいことばかりが人生だと思うなよ 苦しいことばかりが人生だと思うなよ
Pump upして 出来っこないをイレースして Oh, funk it up 路頭に迷ってイかれて最終つかめ
Yeah! シュビドゥビラッパッパ もう誰にも暴けない スキャット・ビートが弾けるから まだ終わらせたくないの
Oh, funk it up 意外と偉大な未来に期待を込めて
Y…
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aimerci · 6 years
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編集モードは曲をつなげるコンバイン (Combine)、曲を分けるディバイド (Divide)、曲順を入れ替えるムーブ (Move)、曲を消すイレース (Erase) の4つがある。なおイレースには、1曲を消すトラックイレース (Track Erase) と全内容を消すオールイレース (All Erase) がある。また、後述の文字入力も厳密には編集機能の1つである。
ミニディスク - Wikipedia -懐かしすぎる・・・・!!!
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