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#イ・ビョンホン
anamon-book · 1 year
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誰にでも秘密がある 東宝(株)出版・商品事業室 監督=チャン・ヒョンス/出演:イ・ビョンホン、チェ・ジウ、チュ・サンミ、キム・ヒョジン ほか
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kaari888 · 11 months
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白頭山大噴火 Ashfall ☆☆☆
そろそろ、義丹似さんの名前を覚えたい ▶︎ ハ・ジョンウさん。 マブリー
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yoritop · 1 year
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VERSACE🤍 イ・ビョンホン夫妻💖
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karasuya-hompo · 21 days
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手放さなかった円盤の話2・単品
 引っ越しでいろんなものを処分したけれど、それでも手元に残したDVD・BDの話、パート2。  パート1と連続ドラマ系だった。  パート2は、単発の映画や、シリーズものだけど単品で好きなものの話。
【ゴースト・エージェント R.I.P.D.】  トップに持ってくるのがマイナーな作品であれだが、世間的な評価は低くても、実は好きなのがこれ。ライアン・レイノルズ主演の、ゴースト・バスターズ+メン・イン・ブラックな映画だ。大作2つを合わせて、ただし、0.3を掛けた、というか……。  主人公ニックは有能な刑事だったが、冒頭の事件で死亡し、あの世の刑事として働くことになる。組まされた相棒は西部時代に死んだ破天荒なカウボーイのロイ(ジェフ・ブリッジス)。  バディものとして新鮮味はないし、人間に擬態している化け物の正体を見破るためにはスパイスが効くとかいうよー分からん設定になっているし、しょーもないギャグは大して笑えないし、……まあ、減点方式だと確かに駄作なんだろうなとは思う。  でも、イケメンなニックに"この世での仮の姿"として与えられたのはさえないチャイニーズ系のおっさんの外見なのに、ジジイのロイはグラマラスな美女。だからなんだと言われるとなんでもないんだけど、「本来の姿ではない」から、ニックが妻に会いに行っても、「やだなんか変なおじさんに話しかけられてる気持ち悪い」という扱いになってしまうし、クソジジイなロイを見る男どもの目はセクシー美女を見る眼差しなのである。  で、新米だけど真っ当な若い幽霊刑事と、ベテランだけど破天荒なクソジジイが、事件を通して相棒になっていく、というド定番の話。  しかし、ライアン・レイノルズにジェフ・ブリッジス、更にはメアリー・ルイーズ・パーカーにケヴィン・ベーコンという謎に豪華なメインキャスト。たぶんこの映画に出たことを黒歴史だと思っている人もいそうだけど、しょーもなwwwくらいで笑いながら気楽に見て、ベタな友情や共闘にワクワクするくらいの映画が見たいときも、あるのである。
【RED】  無駄にと言っていいほど豪華なキャストが揃った、ご老人版エクスペンダブルズ?  タイトルにもなっている「RED」は、「引退した超危険人物(Retired Extremely Dangerous)」という意味。つまり、元はエージェント(MI6とかCIAね)、しかも超がつく一流だったのだが、いいお年になったので引退して余生を過ごしているじーさんばーさんのことである。  主人公は、年金事務所の電話オペレーターの女性と他愛もない話をすることを楽しみにしているじいさま、フランク。演じるはブルース・ウィリスである。ほらもうこれだけで強いw 今は老いらくの恋を電話越しに楽しむ年金生活者だが、元はCIAエージェント。だもんだから、クリスマス間近の夜中に突然襲ってくる集団を、手際よくスマートにささっと片付けてしまうのは当たり前なのだ。  でも、何故突然に命を狙われたのかは分からない。ただ、電話を盗聴されていたとしたら、愛するサラ(これまたメアリー・ルイーズ・パーカー)にも危険が及ぶ。そんなわけでフランクは、これまで電話でしか話したことのなかったサラのもとへと駆けつけることにする。  そんな感じで始まった逃走劇は、迎撃からやがて襲撃になるのは、お約束。  さてこのフランクには、同じく凄腕じじばばの知人がいる。演じるのは、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレンといった大御所。そして、かつては敵としてやり合ったこともある相手でも、今回は仲間として頼った彼等は皆、RED、なのだ。  頭おかしい系もいれば、美しい老婦人がいて、温和そうなおじいちゃんもいるし、恰幅のいいダンディ(KGB。ブライアン・コックス演)もいる。  こういう強いじじばばが好きなら、見て後悔はしない。それに、思いがけず美しい恋の物語があったりもする。  なお、現役CIAエージェントとしてフランクを追跡するウィリアム役にはカール・アーバンで、彼もまたいい味を出している。  ちなみに2(リターンズ)もあるのだが、そちらは"元電話オペレーターの一般人"でしかないサラが、超絶凄腕であるREDたちに混じってしゃしゃり出てくるせいで、あまり好きではない。敵役はイ・ビョンホンでかっこいいんだけど、これもあまり必然性のない存在というか、ウィリアムほどしっかりとドラマに絡まないというか。だからそっちは、残していないのだ。
【フィフス・エレメント】  ブルース・ウィリス再び。  カルト的な人気を誇る、というほどでもないし、あの超有名な大作、というにはマイナー感があるし……。  しかしこれも、ミラ・ジョヴォヴィッチ、ゲイリー・オールドマンという大物に、クリス・タッカーもあの頃は喋りの面白い黒人俳優としてけっこう知名度あったような? それに監督がリュック・ベッソンである。  あらすじや冒頭をしれっと解説するには妙に独自要素が多くて困る。  大筋は、「邪悪な存在が地球にやってくる。それを退け滅亡を免れるためには、火・風・水・土と、そして、"五番目のエレメント"が必要だ」という予言と、それが現実になりつつある今、地球を救うために活躍するヒーローの話だ。  が、細部がけっこう独自色に彩られている。  細胞から培養し、人間の姿に置き換えてみたら美しい女性になったエイリアン。彼女を連れて地球の危機に立ち向かう元優秀な軍人、ただし今はしがないタクシー運転手。個性的すぎる髪型の武器商人に、青い肌をした異性のディーヴァ。  まあとにかく個性があって、ストーリーが面白くて、キャラが立ってて、要素はいろいろと奇妙でも、物語の大筋は分かりやすく、でもそのくせ、これこれこういう話だよ、と説明するのは難しい……。  なんにせよ好きな映画の一つなのである。
【リベリオン】  気楽に見れてかっちょいいSFが好き、と言えば、ここまでのラインナップでさもあらんと言われそうではある。  クリスチャン・ベールがやたらスタイリッシュなエージェント、というか始末人(ビショップと呼ばれる役職)を演じる本作は、典型的なディストピア映画。争いや犯罪をなくすため、人間は皆、感情を抑制する薬を服用することが義務付けられた世界である。強い感情がないから、大いに楽しんだり笑ったりもしないけれど、怒りも憎しみも乏しく、確かに平和なのだ。けれどその世界では、強い感情、感動を引き起こす"悪"として、あらゆる芸術も禁じられている。絵画も、音楽も、小説もだ。  ビショップとは、隠れて絵や音楽を楽しむような違反者を取り締まる秘密警察みたいなものである。そして彼等が身につけているのが"ガン=カタ"と呼ばれる格闘&銃撃技術。これをさっそく冒頭で見せてくれる。  同時期(少し前)に公開されたマトリックスと同じ黒いロングコートの男は、たった1人で真っ暗な室内に躍り込むと、銃撃の際に出た火花の一瞬の明かりで"敵=違反者"全員の位置を把握し、その場に仁王立ちしたまま二丁拳銃で瞬く間に片付けてしまう。その際の独特の手の動きは少し滑稽に見えるかもしれないが、ツカミはOKだ。ありえねーけど、とにかくそういう技術なのである。それに、中盤、終盤にあるガン=カタはもっとかっこいいから安心してほしい。  ともあれ、ディストピアの体制側に所属していた主人公が、とある女性違反者への尋問を契機に、"感情"を取り戻し反逆者となる様子を描くという、よくある物語だ。それだけに、ガン=カタを「かっけぇwww」と草生やしつつも楽しめるかは、けっこう大きなポイントかもしれない。  なんにせよ、話の筋は分かりやすく、ガン=カタはかっこよく、そしてクリスチャン・ベールはイケメンだ。(主人公が変わるきっかけは彼女に"惹かれる"ことなのだが、自分的には好みの女優さんでないのでヒロイン(?)を魅力的だとは紹介しない)悪役は憎らしく、だからこそ、それを真正面からねじ伏せる結末はスカッとする。  好き嫌いは分かれるだろうが、好きな人は大好きなカルト系の映画だと思う。
【ターミネーター2】  少なくとも一作目は良い娯楽作だったし、三作目も悪くはなかった。が、繰り返し見たくなり、そのたびに楽しめる、だから手元に確保しておきたいのはT2だけ。  あれこれ言う必要もない超メジャー作品。  一作目では敵だったT-800が、今��は味方。けど新たな敵は、T-800よりも高性能な後継機であるT-1000。これが液体金属みたいな体で、なんにでも化けるし、体の一部を刃物にしたりもできるし、銃で撃ったって意味はない。  液体窒素で凍結して粉砕し、「やった倒した!」と思ったところから、熱で溶けてまた一つに融合するシーンは、初めて見たとき、「こいつどうやって倒せばいいんだ!?」と愕然としたものだ。物語経験値が、個人的にもこの世界的にも上がった今となっては、案外あっさりと「あ、ここ鉄工所? あ、溶かすっていうか、焼くわけね」と分かってしまうかもしれない。でもあの当時は、本当にハラハラしながら見ていた。  T-800の無骨で重厚なかっこよさと、下手くそな笑顔、過去のトラウマであるT-800を少しずつ信用するようになるサラ、そして、少しずつ人間味のようなものを覚えるT-800。そして個人的には、どこか蛇のような印象のT-1000(ロバート・パトリック演)のビジュアルがたまらなく好きなのだ。そもそもウィレム・デフォーあたりの、ちょっと爬虫類系っぽい役者さん好きだしなー。
【ラスト・スタンド】  T2ではわざわざ名前も出さなかったけど、シュワちゃん。世代ど真ん中と言ってもいいくらい、自分にとっては大きな存在である。T2はもちろん、ツインズとかラスト・アクションヒーローとか、キンダーガートン・コップとか、まあとにかく見た。シュワちゃんってだけでとりあえず見ることにしていた。大好きなのだ。  そしてこの作品は、政治家になり映画界から離れていたシュワちゃんの、復帰作ではなかっただろうか。  なにがいいって、シュワちゃんは相変わらずヒーローなんだけど、ここでは"年相応の"おじちゃんなところだ。俺が俺がと無双するばかりでなく、若い部下を窘めたり導いたりもする。その若造には反動が強すぎて撃てない大型銃を、軽々とぶっぱする無双っぷりも健在だが、やはり年には勝てない、という描写もある。  それでいて、タイトルどおり彼が"最後の砦"なのだ。悪党がスーパーカーで通過しようとする小さな町の老保安官。別に元CIAとかスーパー軍人とかいう過去はないようだけど、そこはまあシュワちゃんなので。「手を出すな、ほっとけ、黙って見過ごせ」と言われても、自分が守る町で悪党に好き勝手なんかやらせないのである。  おじいちゃんになったシュワちゃんの魅力が詰まった、小粒だけど味わいのある佳作だと思う。
【パシフィック・リム】  巨大怪獣!! vs 巨大ロボット!!  別に取り立てて怪獣好きとか特撮好きというわけではないけど、いろんな要素全部合わせたらものすごく好みの映画。  個性的なパイロットたちに個性的なロボットたち。怪獣オタクに胡散臭い闇商人(ロン・パールマンはこういう役やらせたら最高)。  それに熱い!! 暑苦しい!! 出撃や進撃とともにかかるテーマ曲にテンションぶち上がりーの、金属の重厚感に溢れた一挙手一投足とその迫力。どんなにベタだろうと、命がけの突撃からの自己犠牲には胸が震えるのである。  イドリス・エルバという俳優に惹かれたのはこの映画からだった。どこかで見たことあるよなこの人、と思って調べ、マイテイ・ソーのヘイムダル(あれは兜のせいで人相がちょっと分かりづらかった)、そして、ゴーストライダー2のモローの人だと知って一気に好きになった。彼のかっこいい姿が見たくてダークタワーを見に行ったクチである。  映画の話に戻ると、けっこう各所で言われていた覚えがあるけれど、ローリーとマコが恋愛関係にならないのも良かった。共にジプシー・デンジャーに乗る相棒であり、そして兄妹のような絆。最後に海の上でおでここつんには可愛くて可愛すぎて萌えた。
【ブレードランナー】  ファイナルカット版としてのBDを一枚。そしてそれとは別に、「現存する本編5バージョン」すべてが収録された豪華BOXセットも持っているくらい、愛する映画。  公開当時は少数の劇場でひっそりと、ごく短い期間だけ上映され、つまりは全然ヒットしなかったのだが、見に行った人たちの中には熱狂的なファン、支持者が多数生まれ、まさにカルト作品として後日脚光を浴びた。  そうなった理由の一つとして、最初に公開されたバージョンは「説明が少なく分かりづらかった」とか「ヒーローとヒロインに明確な結末がないまま終わる」とかいうものがあったそうだ。そしてそのせいで、自分に言わせれば蛇足でしかない冒頭のナレーション、エンディングのハッピードライブが追加されたアリキタリver.が作られ、日の目を見た。  時代を先取りしすぎた系だと思う。今ならこの程度の説明不足はかえって考察厨の大好物、解説・考察動画がバンバン上がって賑わっただろう。  物語は近未来。様々な国の文化が入り混じり、独自の言語も生まれたサイバーパンクの世界観だ。レプリカントと呼ばれる人造人間たちが作られていて、彼等は人間の代わりに苛酷な環境での労働に従事している。人間には耐えられないような環境下での採掘だとか、娼婦(慰安婦)だとか、あるいは、生産性のない単純な清掃なんかも含まれるのかもしれない。  彼等レプリカントには五年程度の寿命が設定されている。それ以上活動すると、自我が芽生え、反抗したり、指示に従わなくなったりするからだ。そして、そういう"暴走した"レプリカントを狩るのがブレードランナーという賞金稼ぎみたいな奴である。  主人公デッカードは優れたブレードランナーとして、ロイというリーダーに率いられたレプリカント集団を始末する仕事を受ける。彼等とデッカードとの死闘が、映画の大部分を占めている。  しかしこの映画、主役デッカードを演じるハリソン・フォードは、好きではないとか? 何故なら、ぶっちゃけ真の主人公で、最後に美味しいところを持っていくのはロイ(ルトガー・ハウアー)だから。  ロイがかっこいいのだ。ちょっと太めのレスラータイプのボディなんだけど、こいつは戦闘用。賢くて、強い。そんな奴が反逆した。でも……ロイの目的は……。悲しい。切ない。そして美しい。  そしてこれはかなりマニアックな余談なのだが、そのロイの最期に、映画を通してずっと酸の雨が降っていた曇り空が、ほんのひととき、一部だけが青く晴れる。そこへと、ロイが掴まえ抱えていた鳩が飛び立って��くのだが、なんとも言えず美しいシーンだと思う。  けれどこの青空、実は監督が意図したものではなかったそうで、「最終ver.」にして「最新ver.」とも言えるリマスターで、曇り空にされてしまった。  でも自分は青空が好きだった。  知力も体力もなにもかも人間より優れていて、仲間が倒されれば怒り嘆く心だってあり、生きたいと願いながらそれが叶わなかったロイが、殺さずに捕らえていた白い鳩。彼が事切れて力を失うとともに青空へと飛び立つその鳥は、見ている我々の願いのようだ。ご都合主義でいいから、せめてその魂は救われてほしい、美しい空へと還ってほしい、という、願いの象徴のようだった。  それにディレクターズカット版のユニコーン云々もいらない。デッカードが人間だろうとレプリカントだろうとどうでもいい。  だから自分は、いっちばん最初の公開版をこそ、最愛としている。
【パイレーツ・オブ・カリビアン】  正直に言ってしまえば、1だけが別格に好きすぎて、2・3も決して嫌いじゃないし楽しめるけど、あえてここに入れた。それくらい1は完璧だった。  2と3が今ひとつなのは、ジャック・スパロウのしたたかさ、かっこよさが全然出なくなってしまったからだ。  1は最高だった。マストの上に威厳を持って立っている……と思ったら小舟の上。しかし、港で停泊料金を要求されたとき、「え?こんなボロ船なのに??」みたいな顔をして自分の船を振り返り、しかし案外あっさりと支払ってしまう。が、その後で杭の上に置き忘れられていた小袋をさっと手に入れる。つまり、ここに財布が忘れられていることを目ざとく見つけていたから、素直に料金を払ったわけだ。  特別腕っぷしが強いわけではないけれど、とにかく知恵が回る。それが最も明確に打ち出されたのは、インターセプター号の強奪だろう。到底二人では動かせない大型船を奪って出航するのだが、本当の狙いは、それを追ってくる中型の快速船。戦うこともなく鮮やかに奪い取る。その手際には、敵である官憲側さえ脱帽し、感服し、つい称賛するほどだった。そして敵将であるノリントン提督ですら、部下のその言葉を否定できない、という、とてつもなくかっこいいシーンだ。  なにより、手下も立派な船もなくてもキャプテン・スパロウであるという自負……なけなしの見栄なのかもしれないが、そういう誇り高さがあった。  が、2以降はとにかく情けないしだらしない。デイビー・ジョーンズにおびえて逃げ回るだけだし、3ではエリザベス(キーラ・ナイトレイ)とターナー(オーランド・ブルーム)が主人公だと言ってもいいくらい、ジャックは大したことをしない。それ以後も、かつてブラック・パール号をなくしたときには、小舟のマストにであれ卑屈になることなく佇んでいたのに、今はもうただ飲んだくれるだけ?  なにもかもがつまらないとは言わないが、1に溢れていたジャック・スパロウの魅力は、もうどこにもない。それが残念すぎて、1以外は手元に残したいと思わなかったのだ。
【ドラゴンボールZ 19・20巻】  ピンポイントで、原作に追いついてしまうアニメの引き伸ばし用オリジナルストーリー部分に当たる。ナメック星での戦闘を終えて、悟空とベジータはそのまま宇宙で武者修行しているタイミングだ。  あのタイミングでは最強と言える二人が不在の地球で、これまたアニメ(映画)オリジナルの悪役であるガーリックJr.が蘇る。  不老不死になりながら、魔空間みたいなところに閉じ込められた奴が、何千年に一度だか地球に近づく魔凶星とやらの影響で解放されてしまうのだ。  それに立ち向かえるのは悟飯とピッコロくらいしかいない地球。え? クリリン? 修行サボってじょしの尻に敷かれてたので……。  ピッコロが好きな自分としては、彼が大活躍するこのシナリオが大好きなのである。まあとにかくかっこいい。強いし、それでいて(まだ神様と一つに戻ってはいないのに)頭もいい。クリリンもやっぱりここぞというところでは男を見せてくれる。クリリンがピッコロを気遣い庇うところとか、いやもう、ねえw 美味い以外のなんでもないのだ。
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kaglehempel · 22 days
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イ・ビョンホン&イ・ミンジョン夫妻に第2子女児が誕生
 俳優のイ・ビョンホンとイ・ミンジョン夫妻に第2子となる女児が誕生しました。  イ・ミンジョンの所属事務所は「21日午後、女児を出産しました。母子共に健康です」と発表しました。  二人は2013年8月に結婚。2015年に第1子男児が生まれています。
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blomfieldarthur16 · 1 month
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イ・ビョンホン&イ・ミンジョン夫妻に第2子女児が誕生
 俳優のイ・ビョンホンとイ・ミンジョン夫妻に第2子となる女児が誕生しました。  イ・ミンジョンの所属事務所は「21日午後、女児を出産しました。母子共に健康です」と発表しました。  二人は2013年8月に結婚。2015年に第1子男児が生まれています。
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asianewspickup · 2 months
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イ・ジェミョンと対話したユン大統領、互いの主張を言い合うだけの会談 -- この先、3年間の韓国を示すもの
130分間、一つのテーブルを囲んだが、真っ直ぐに見つめることはなかった。 29日午後2時、韓国ソウルにある竜山(ヨンサン)庁舎2階大統領執務室。ひっきりなしに瞬くカメラのフラッシュの中、ラウンドテーブルに並んで座って始まった尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領と最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表の初めての会談は130分後、これといった合意文の発表なく終了した。 双方ともに民生を最優先の話題に挙げて、会談時間も予定されていた1時間をはるかに越えたが、双方ともに共通分母を探ろうとする努力よりも自身の立場を強弁することに汲々とした。倍席者を除いた1対1の対話もなかった。 先攻は李代表だった。尹大統領と李代表が挨拶の言葉をやりとりした後、記者団が退場しようとすると李代表が「退場するようなことではない」と呼び止め、スーツの内ポケットから原稿を取り出した。A4用紙10枚分で、尹大統領に対する批判と要求が主だった。 李代表は「我々国民が一言でも間違えれば捕まるのではないかと心配する世の中になった」とし「独裁化が進んでいるという研究結果もある」と冒頭から厳しい態度を見せた。「国政の方向を変える最後のチャンス」「行政権力で野党を屈服させようとすれば成功的な国政は容易ではない」など程度の高い発言もあった。 非公開に転換された後は尹大統領が対話を主導した。「主題別対話時間���尹大統領が85%、���代表は15%ほどで、尹大統領の話をほぼ李代表が聞くという方式で進んだ」というのが民主党同席者の伝言だ。
 先日、韓国のユン大統領と多数派野党党首のイ・ジェミョンが会談。4月の総選挙で180議席ほど得た野党、負けた与党の大統領の会談ということで、この先の政治の在り方に関心が集まっていたのですが、やはりと言うべきか、互いに自己の主張を言い合って聞くことはなかったようで。
露骨だったのは、当初、会談の頭の挨拶場面を撮影したら記者団は退場して会談は非公開で行われる予定だったのが、退場しようとした記者団を引き留めてイ・ジェミョンが、用意した原稿で大統領批判と要求を読み上げるパフォーマンスを取材させたところ。
勝った与党党首として公の席で、記者の前で、大統領を跪かせてイ・ジェミョンが勝ち名乗りを上げる自身を見せつける狙いで、今回の彼の目的はほぼそれだけ。
なにせ、ユン大統領と協調して韓国の政治を正しい方向へ導くために野党党首が会談したわけじゃないですから。
イ・ジェミョンと野党、左派の支持者たちにとって3年後の政権交代に向けて徹底的にユン大統領の成果は上げさせないのが大きな目的なんですよね。
おそらく誰がやっても不景気を回復するのは難しい韓国の現状をすべてユン大統領の責任にして、積極的な野党民主党の意向を大統領が消極的なためにつぶされているのだと示すことができればそれでいいわけで、大統領側で受け入れがたい法案をガンガン押し付けるように上げていくだけで済むんですよ。
万が一、大統領側が民主党の案を受け入れたとしても、だいたい失敗しますから、案は優れていたけれど行政が悪いと言えば済むし、そんな事態になれば与党内で親大統領派とそれ以外の分断も進む。
今回の総選挙の敗北も、与党内では大統領の政治力を問題視している勢力も多くて分断が表面化していますので、そこを民主党が突くだけでも効果がある。
 そんな政局を3年間ずっとやり続けることがほぼ確定し、大統領と与党には、本当の韓国の問題を解決するための政治をおこなうことができないのも確定しているわけで、本当の被害者は韓国民なんですよね。
もっとも、韓国民にしても長いスパンの将来を見据えた正しい政治よりも、痛快さを求める目先の殴り合いに勝つか負けるか…のほうが関心がある。自分の子供、孫世代の韓国民を幸せにするために自身が苦労する意味を感じない。極端に言えば「自分以外が幸せになるのは自分の不幸」なわけで、ユンだろうがイだろうが自分だけが儲かるほうを支持する、勝った後の馬に賭けたいだけの集団なんですよ。
 今、この情勢でユン大統領のレームダック化は確定していますので、ここからユン大統領に賭けるのはほぼいない。とはいえ、独裁的な権力もある大統領を露骨に敵に回すと、短期的には損をしてしまうが長期的にはイ・ジェミョンと民主党の恨みを買わずに政権交代後に仲間と思われるのが最上なんですが、その辺の手綱さばきが3年間の政治力ということになりそうです。
イ・ジェミョンとチョ・グク対決は?
祖国祖国革新党代表が30日、「最高裁の有罪判決が出ても、その後に再び政治の道に歩いていく」と明らかにした。チョ代表は子ども入試不正容疑などで2審から懲役2年を宣告され、最高裁の上告審を控えている。 チョ代表はこの日、チャンネルAとのインタビューで「最高裁判決で有罪が政治を続けているのか」という進行者の質問に「当然有罪判決に勝ち取る」とし「その後、再び政治の道に歩いていく」と話した。 「チョ代表をめぐる司法リスクが解消される場合、大統領選出馬するか」という質問には、「新生政党代表として大統領選挙は急いだ」とし、「謙虚な心で議定生活に集中するつもりだ」と話した。
 進歩系新党として比例区で躍進し、左派系の中で存在感を示しているチョ・グク。ムン前大統領の直系後継者という立場だし、外様のイ・ジェミョンを嫌う左派系のけっこうな支持を得ているので、次期大統領選はこの二人による左派内の争いが有力。とても楽しみではありますが、二人とも司法リスクがかなりの確率で高いのが玉に瑕。
韓国の政治家としては前科の一つや二つは履歴書の飾りぐらいのものだから、あまり気にしてはいないんだけど、大統領選挙に立候補する資格を停止されては次の次となってしまいます。
ただただ、3年間、ほぼ確定している次期政権の政権交代を待つだけの退屈なはずだったのに、この司法リスクも重なって左派内の争いで面白い局面を見て過ごすことができそうってのは言い過ぎでしょうか。そうでもない?
 で、チョ・グクは仮に有罪(かなり確率は高そう)となったとしても政治家の道は捨てないと発言。有罪になった時点で議員は失職するでしょうが祖国党の党首は維持して発言力と権力を維持していくでしょうか。まぁ、内部の裏切りがなければ…ですが。
仮に無罪となったら次期大統領選へ出馬するか…については、今回できたばかりの祖国党としては次期大統領選は急すぎると一定の距離をとってるようですが、当然、狙うでしょう。イ・ジェミョンと民主党の次に出て美味しいところを狙う手もあるでしょうが。なにせ、イ・ビョンホンより若いですからね。
しかし、イ・ジェミョンと民主党がやりたい放題した後の韓国を背負うのも罰ゲームとしちゃかなりきつい気はしますが。ムン前大統領もけっこう予想以上にすごかったけど、イ・ジェミョンはそれ以上のことしでかしそうですし。
でも、ムン前大統領もめちゃくちゃやって韓国の景気ぐちゃぐちゃにしたのにけろっとしてますし、韓国世論もムン政権時のツケを払い続けるユン政権に、その責任をユン政権に押し付けてるので、左派には身内にたいして責任を追及したり感じたりってのは無いのかもしれませんね。だとしたら、イ・ジェミョン→チョ・グクは問題ないのか。
とりあえず二人の司法リスクが問題ですけど、次期政権の顔がこの二人になりそうって予想が確実になってくると、裁判所もどこまで突っ込んでいけるかわからなくなってきた。
まさか無罪は…どうだろう?
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dungmaccoll · 2 months
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イ・ビョンホン&イ・ミンジョン夫妻に第2子女児が誕生
 俳優のイ・ビョンホンとイ・ミンジョン夫妻に第2子となる女児が誕生しました。  イ・ミンジョンの所属事務所は「21日午後、女児を出産しました。母子共に健康です」と発表しました。  二人は2013年8月に結婚。2015年に第1子男児が生まれています。
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kaari888 · 1 year
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天命の城 ☆☆☆
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siteymnk · 5 months
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映画「非常宣言」を観る。監督ハン・ジェリム、出演ソ・ガンホ、イ・ビョンホン他。
韓国からハワイへ向かう旅客機の中で、ウイルステロが発生。機内がパニックになる中、地上の人々は乗客を救うために奔走する。
いわゆる航空機パニック(密室なのでどうやっても面白くなる)と刑事を中心とした犯人&疫病捜��が同時並行で描かれて行く。特撮云々や徐々に捜査が進んでいく描写は小気味良い。
一方、人物描写が少し渋滞していて、かつて事故に遭った元パイロットが心に傷を持ってるのに、勝手に無線を切っちゃったり曲芸的な着陸をしたり、クライマックスでいろいろモヤっとするシーンが続く。
着陸をめぐるどんでん返しもちょっとクドイかも。結局、偉いさんは何かをやってるようでやってないし、刑事一人が奮闘して解決しちゃう感じ。その結果の姿もなんとなく納得いかず。
それなりに見応えあったけど、着地がイマイチか。飛行機だけに。お後が宜しいようで。
★★⭐︎⭐︎⭐︎
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seira555 · 9 months
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イ・ビョンホン 親友YOSHIKIのハリウッドの祝典オフショットを公開「おめでとう、友よ」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
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hadajun · 1 year
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hanryuuzarekore · 1 year
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ドラマだけじゃなくコスメも人気だったよね
韓国コスメは物凄く人気が有りますよね。安くて効果が有るとして大人気なのです。でもどうしてここまで人気が出たのでしょうか。やっぱり韓流ドラマや映画が日本で大人気なのが理由の1つではないかと言われています。
日本では「冬のソナタ」と言う韓流ドラマの大ヒットと共に韓流ブームがまきおこりました。
その「冬のソナタ」で主演を務めていた女優のチェ・ジウさんの透き通るような白い肌、キレイな肌は多くの女性の憧れの的となりました。その後も日本には韓流ドラマが次々と放送される様になりました。
出演している女優さん達はどの人も美肌で本当に羨ましい限りです。
そこで注目されたのが韓国コスメでした。韓国の女優さんと同じコスメを使えば、あんな風に美肌になれるかもしれないと思った日本人女性が韓国に行って韓国コスメを購入する様になったのです。そんな大人気の韓国コスメは女優さんだけに始まった事ではありません。
ブランドのイメージキャラクターとして男優さんを起用して成功したブランドもあったのです。これで更に日本人女性の心を掴んだのではないかと思います。
代表的な所で言うと「MISSHA(ミシャ)」と言うコスメブランドのイメージキャラクターには、韓国スターのイ・ビョンホンさんが起用されましたし、トニーモリーではキム・ヒョンジュンをイメージキャラクターにする等、イケメン男優さんを起用しています。
その効果は絶大な物が有り、多くの日本人女性が韓国コスメにはまっているそうです。
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dic881 · 1 year
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2023/02/25
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アップルミュージックで物色してたら、サブスク解禁されていて、初めてアルバムで聴いた。昔、スペシャかMTVでプッシュされていてこの曲だけずっと覚えていた。やっぱり2000年代邦ロックって青春って感じがして好きだ。
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最近存在を知って好きになった。来日公演あれば観に行きたいな。
〇映画の話 (年末年始から最近まで) かがみの孤城 原作が辻村深月ということで観に行った。学生の頃、辻村先生の文庫本は当時出てる作品全部読むほど好きだったから、展開は予測出来てしまった。声優が本業じゃないのと作画の雰囲気が慣れるまで時間が必要だった。
非常宣言 ソン・ガンホとイ・ビョンホンが出演していて、最近の韓国映画の印象が良かったから期待していたけど、ちょっと物足りなかった。後半の展開はエンタメし過ぎて笑ってしまった。日本のとことか賛否分かれそうだなって思った。序盤中盤は好きだった。
蒼穹のファフナーBEHIND THE LINE 好きなアニメのスピンオフ作品で退場してしまったキャラが動いて喋っているのを観ているだけで涙腺に来てしまった。
BLUE GIANT 原作の大ファンで声のキャスティングが俳優だと知ってハードルが下がっていたけど楽しめた。原作読んでないと大の過去とか説明がないから分かり辛いかもしれない。ライブの演出とか上原ひとみ作曲の曲も良くて納得出来る仕上がりだった。
プレデター ザ・プレイ プレデターがはしゃいでるとこだけ好きだった。
 
最近、ガンニバル観てとても面白くて早く次のシーズンが観たい。村の雰囲気も柳楽優弥が演じる警官の暴力性が特にツボ。このままドラマで楽しみたいから原作もドラマでやってた部分だけ読んだ。 普段FPSゲームしかやらないけどFF7Rを始めてみたらとても面白くて、DLCまで買うほどにハマった。買ったけどやってなかったソロゲーを少しずつ消化していきたいな。 最近、官能小説ブームがきてしまった。
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shntr · 1 year
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映画『非常宣言』(Emergency Declaration)観る 韓国映画界を代表する俳優ソン・ガンホとイ・ビョンホンが共演し飛行機内で発生したウイルステロの恐怖を描いたパニックスリラー。監督・脚本ハン・ジェリム #非常宣言 #EmergencyDeclaration #グランドシネマサンシャイン #映画 #eiga #movie #cinema #池袋 #ikebukuro (グランドシネマサンシャイン) https://www.instagram.com/p/CneTjs_S2Ts/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aketalog · 1 year
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