#カルナータカ州

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India, 1990 Mysuru, Karnataka, India. インド カルナータカ州 マイソール チャムンディ・ヒル Photography by Michitaka Kurata

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【3647日目】2023-01-11 元スリマンガラム経堂店のシャンカさんがメインシェフとなる新店「タンジャイミールス」開業前のレセプションにカレー三兄弟でご招待いただきました。 Thanjai meals タンジャイミールス＠幡ヶ谷 ‪____________________________________ タンジャイって覚えにくいかもしれませんが、シャンカさんの故郷タミルナードゥ州の町thanjavurタンジャブールが由来です。さてさて、どんな料理が食べられるかな？ ＊Mysorepak & Mixure インド、カルナータカ州の古都マイソール名物。「パク」はカンナダ語で「甘い」。べサン粉、ギー、砂糖を練ったお菓子。激甘なので、ちびちびいただくのが僕流です。 ＊Era Mangai Vellaigai? 海老ときゅうりのマンゴーサラダ。 ＊Gobi Pakoda ＊Chicken chukka ＊Chicken Wings pepper fry? ＊Vegetable stir fried? ワンプレートでずらっと。カリフラワーの天ぷら、鶏肉とココナッツのチキンチュッカ最高♪ ＊Porotta ＊Veg kuruma 店内騒然……なんとインドのぐるぐる巻きフラットブレッドのポロッタの上に、野菜とココナッツのベジタブルクルマをバシャバシャとかけて、半熟の目玉焼きにミニトマト。 しっとりしたポロッタを解くようにしていただく。う、、、うまい。卵黄を崩して…う、うまい。 ＊Mutton biriyani ＊Kathirikai Tokku ＊Raita バケツをひっくり返すと、ジーラカサンバライスのビリヤニが登場。タミル式の炊き込みビリヤニは、米の芯までしっかり美味しい。 茄子の酸っぱいカレーもとっても僕好み。ビリヤニは土日限定だそうです。 ＊Chai シャンカさんのスライド式チャイ泡立て手法も見応えあり。 ピュアなインド・タミル料理からアレンジ満載の料理まで、何が起こるか分からないシャンカワールド全開でした！ 本格オープンが楽しみです！ ※オープン日にも行ってきました、また後ほど。 ‪____________________________________ 🇮🇳 #Tamil #thanjavur #india #indianfood #asia #asianfood #foodpic #foodstagram #tasty #delicious #spice #srimangalam #curry‪ #インド #渋谷 #幡ヶ谷 #スパイス #タンジャイミールス #カレー ‪#‬フクドローン #ふくすたぐらむ #カレー三兄弟 ↓タンジャイミールス @thanjaimeals (Thanjaimeals - タンジャイミールス 南インド料理店) https://www.instagram.com/p/CoAKI0hS6rO/?igshid=NGJjMDIxMWI=

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今年もやります 『Over Dosa 楽園』 　空席についてご案内 〜おかえりなさい 　南インドドーサ巡り〜 ドーサ伝道師 @masala_didi 完全プレゼンツ。 インドでの過酷な😋ドーサ研修の日々を経て😋初レシピ日本初⁉︎を含む珍しいドーサ3種のお振る舞いです。 オーバードーサ楽園とは、 ドーサをモリモリ食べ、didi さんが楽園と呼んでくださるvanamにてインドの田舎の食堂に立ち寄ったような同じような空気の中のんびりとインドな雰囲気を体中で味わってください。 　ODR 　MENU 1 オニオンドーサ　（タミル州） サンバル.チャトニ付き 2 ダバンゲレベネドーサ　（カルナータカ州） ポテトパルヤ.ココナッツチャトニ付き 3 アッパム　（ケララ） フレッシュココナッツミルクとインド産パームジャガリ付き 4 別にワンドリンクオーダー制 ドーサオンリー マニアックな構成でお送りします。 日時 8月28日(日) 14:00〜15:30 closed枠 ご予約／ワングループ人数制限無し 先着順とさせていただきます お席に余裕がある場合当日入店可となります 料金　cash only 3000円プラス ワンドリンクオーダー制 おかわり／別途400円 （プレーンドーサかベネドーサのみ） 🔻 ・お名前 ・携帯電話番号 ●ご予約ご来店にあたり必読事項 ⚠️14時は来店時��ではありません 一人当たりドーサ3枚焼きたてをセットするため、提供までお時間かかります⏰ 予約時間枠内で遅めのご来店も視野に入れて どうぞのんびりとご来店ください コロナ対策 混雑回避のため席数を1／3に限定しています。店内待機時間を減らすためにも上記にご協力よろしくお願いします。 vanam 奈良市矢田原743 🅿︎8〜10台 縦列駐車にご協力ください TEL 0742810350 #オーバードーサ楽園　#OVR #ドーサ　#dosa #didiのとっておきを　#日本初公開かと　#モーレツドーサ教室 #ではありません　#ワタシは隣でモーレツモード　#ドーサ大好き (インド家庭料理 vanam) https://www.instagram.com/p/Cg-tlmivoQY/?igshid=NGJjMDIxMWI=

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【ブログ更新しました！】飲んだワイン　クリスナ・エステート/ソーヴィニヨン・ブラン2015　7点 http://bit.ly/2W8jyZ5

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Hindu Mythology & Deities

- Hindu deities (18)-

Asuras / Mahishasura

Mahishasura is a member of the Asura divine family belonging to the Dhanava tribe in Hindu mythology. He was born as the son of Rambha and a buffalo. Mahishasura is a Sanskrit word composed of Mahisha meaning buffalo and Asura meaning demon, or Buffalo Demon. He is known among most sections of Hindus for his deception and as someone who pursued his evil ways by shape shifting into different forms. Mahishasura had gained the boon that no man could kill him. In the battles between the gods and the demons, the Devas led by Indra were defeated by Mahishasura.

Dejected by their defeat, the Devas assemble in the mountains where their combined divine energies coalesce into goddess Durga. The newborn Durga led a battle against Mahishasura, riding a lion and killed him. Thereafter she is named Mahishasuramardini, meaning The Killer of Mahishasura.

The name of Mysore, a city in the southern Indian state of Karnataka, is derived from Mahishasura.

インド神話と神様たち

−ヒンドゥー教時代からの神々(18)–

アスラ族・マヒシャースラ

マヒシャースラとは、ヒンドゥー教の神話に登場するダーナヴァ族に属するアスラ神族の1人。ラムバーと水牛の間の子として生まれた。 マヒシャースラとは、水牛を意味するマヒシャと悪魔を意味するアスラからなるサンスクリット語で、水牛の悪魔のことである。 彼は、ヒンドゥー教のほとんどの部門においてマヤカシの悪魔として知られており、さまざまな形に形を変えて彼の邪悪なやり方を追求した人として知られている。 マヒシャスーラは、誰も彼を殺すことができないという恩恵を得ていた。神々と悪魔の間の戦いでは、インドラが率いるデーヴァ神族はマヒシャスーラによって敗北した。彼らの敗北によって落胆し、デーヴァ神族は、彼らの結合された神のエネルギーが女神ドゥルガーに合体するため山に集合する。

生まれたばかりのドゥルガーは、ライオンに乗って、マヒシャスーラとの戦いをリードし、彼を殺した。このことからドゥルガーは、マヒシャースラマルディニー（「マヒシャースラを殺すもの」の意）と呼ばれる。

インド南部カルナータカ州の都市マイソールの名前はマヒシャースラに由来する。

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赤いシリーズ2018

　まだまだ暑いけれど、秋色も気になる・・・そんな時、目につくのが赤いもの。ukaの新色3/1は、落ち着いた青みがかった赤が気に入りました。「シャイニング」のホテルのカーペットみたいな柄のペンシルスカートはH&Mで。

　dancyuの毎年恒例カレー特集の表紙も赤。ついにスパイスカレー推し！

エリックサウスのサバ缶キーマカレーのレシピが載っていたので、早速作りました。家にあるスパイス＆サバの水煮缶で短時間で出来て美味しい！これはまた作りたい。

カルパシのインタビューも載っていました。最近食べたのは、カルナータカ州各地の料理をまとめた定食。初めて食べたニールドーサは、ココナッツ風味のもちもちしたクレープみたいで���味しい。マンゴーとエビのカレーと一緒に食べると最高でした。

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『まばたかない瞳 バンガロール連続誘拐殺人』トリヴィア/ インディアンムービーウィーク2021

ナヤンターラ主演『まばたかない瞳 バンガロール誘拐連続殺人（原題：Imaikkaa Nodigal）』。インディアンムービーウィーク（IMW）2021パート1上映作品のトリヴィアを紹介します。初見でも十分楽しめる作品ですが、知っておくとより作品を楽しめる内容です。決定的なネタバレはありません。

[作品あらすじ] バンガロールを震撼させる連続誘拐殺人事件。富裕層の子弟が誘拐され、身代金が払われるにもかかわらず惨殺されるのだ。捜査に当たる中央捜査局のアンジャリは、犯人を自称するルドラという男に肉薄しながらも取り逃がしてしまう。犯人、警察、中央捜査局が三つ巴となっての息詰まる追跡劇。クライム・スリラー。

[トリヴィア] ◼️『まばたかない瞳 バンガロール連続誘拐殺人事件』は、カルナータカ州バンガロール（ベンガルール）を主な舞台とし、タミルナードゥ州チェンナイのシーンも一部含むタミル語作品。作中で話される言葉はタミル語と英語がほとんど。これは必ずしもご都合主義ではなく、バンガロール市の人口の約２割がタミル語話者と言われている。

◼️ストーリーは、バンガロール在住タミル人で中央捜査局（ＣＢＩ）捜査官であるヒロインと、チェンナイに住む医師であるその弟を中心に展開する。その背景には国の上級機関であるＣＢＩとカルナータカの州警察との確執も。ＣＢＩは、州の警察では手に負えないと判断された難事件や、地元警察がしがらみで手を下せない恐れのある政治的な事件の捜査にたずさわることがある。

◼️キャストは、『マーヤー』『永遠の絆』『ビギル 勝利のホイッスル』のナヤンターラ、アタルヴァー、ラーシー・カンナー、アヌラーグ・カシャップ、拡大カメオ出演でヴィジャイ・セードゥパティという異色の組み合わせ。監督のニャーナムットゥはデビュー作『デモンテの館』が日本で紹介済み。本作は第二作目。

◼️アタルヴァーは、カルナータカ出身でタミル語映画で活躍したムラリ（『ポルカーラム 愛のたからもの』）の息子。デビュー８年目の本作で、メジャー作品のヒーローとして脚光を浴びることになった。また、『ビギル』で悪役を演じたダニエル・バーラージの甥にもあたる。

◼️キャストで最も意表をつくのが、冒頭でいきなり殺人犯として登場するアヌラーグ・カシャップ。『血の抗争』二部作によって日本でも知られる、ヒンディー語映画界で最もクリエイティブな監督の一人。『アキラ』（16）での悪役に続き、本作でもサイコな犯罪者を演じる。

◼️アヌラーグ・カシャップはタミル語のニューウェーブ映画のファンとしても知られ、自身の代表作である『血の抗争』二部作は、タミル・ニューウェーブ初期の有名作『Subramaniapuram』（08）を見なければ生まれなかったとさえ言明している。

『Subramaniapuram』（08）

◼️本作でそのアヌラーグ・カシャップのセリフを吹き替えているのは、何と『双璧のアリバイ』の監督であるマギル・ティルメーニ。深みのある低音ボイスが不気味なサイコ殺人者のビジュアルとぴったりマッチして効果倍増となっている。

◼️170分の本作は、監視カメラ映像と携帯電話の音声がキーとなり、どんでん返しの揺さぶりが続く。タイトルの「まばたかない瞳」は劇中と、エンドロールのソング「Imaikkaa Nodiyil」に現れる。この歌詞は、とある作中人物の心情と解釈できるもので、ここに最後の種明かしが隠されている。このエンディングのバラードは、外国の配信サービスにあるプリントでは英語字幕がない。また、インドの劇場では、エンドロールになると席を立ってしまう観客がほとんどなせいか、このソングに関して言及するレビューも見当たらない。これを字幕付きで味わえるのはIMW上映だけ。しんみりとしたこのソングを劇場で味わってほしい。

[作品情報] 監督：R・アジャイ・ニャーナムットゥ 出演：ナヤンターラ（ビギル 勝利のホイッスル）、アタルヴァー・ムラリ、アヌラーグ・カシャップ、ラーシー・カンナー／ヴィジャイ・セードゥパティ（特別出演） 音楽：ヒップホップ・タミラー 2018年/ タミル語/ 168分 映倫区分：PG-12（暴力シーンあり）

[nnmrblgksk]

こちらはインドのカルナータカ州。干ばつに襲われた村に大きなコブラが1頭現れます。「こいつも日照りで水欲しさに村さ来たんでねぇべか？」「んだなぁ、水やってみっか」と与えてみると「え？くれるの？」と大人しく飲むのでした。 pic.twitter.com/0indgqX3N2— sato_kurumi (@25bravofox2) January 4, 2020

http://twitter.com/ksk_oue/status/1213811707576897541

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India, 1990 Mysuru, Karnataka, India. インド カルナータカ州 マイスール Photography by Michitaka Kurata

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【3313目】2022-02-11 息子が生まれて100日を記念して「一生食べることに困らないように」と願いを込める儀式「お食い初め」。一生カレーに困らないように、願いを込めて。 ＠自宅 ‪____________________________________ 遡ること平安時代の貴族風習から続くというお食い初めの儀式。構成は伝統に則り、赤飯、鯛、一汁三菜、歯固めの石という献立です。肉食を避けて野菜と魚介を使い、インド、スリランカ、ネパール各国各地域の料理で表現しました。 【お食い初め御膳】 ●赤飯 Basmati & Japanese Red Rice バスマティライス×古代赤米 （インド） ●鯛 Kerala Fish Fly 鯛のスパイス焼き （インド・ケーララ州） ●お吸い物 Clam Pachi Pulusu アサリの冷製スープ （インド・アーンドラ州） ●煮物 Prawn Pulimunchi 海老のタマリンドカレー （インド・カルナータカ州） ●香の物 Batu Moju 茄子のスパイス揚げ浸し （スリランカ） Mula ko Achar 干し大根のすり胡麻漬け （ネパール） ●湯呑み Turmeric Milk 粉ミルク×粉ターメリック ●歯固めの石 ‪____________________________________ ●赤飯 お祝いの席には欠かせない赤飯。赤い色には邪気を払い魔除けの意味が込められています。ウッタルブラデーシュ州の１年熟成バスマティライスに秋田産の赤い古代米をブレンド。お米を通じてインドと日本の繋がりを表しました。脇に添えた水引は、実家の母の手作りの金沢水引です。 ●鯛 「めでたい」という意味の鯛。表面が赤、身が白いことから縁起物の象徴と言われます。尾頭付き鯛を探して金沢の市場を回った実家の母は、塩焼きにすると思っていたようですが、スパイスマサラでマリネして、焦げる手前までしっかり焼きました。仕上がりはコート・デ・サラで食べたフィッシュグリルをイメージしています。 ●お吸い物 「吸う力が強くなる」という意味からお吸い物、二枚貝は生涯の良き伴侶を意味し「良縁に恵まれますように」という願いが込められています。ハマグリが入手できなかったので、アサリを選びました。スープは、インド料理のお吸い物としてまっさきに思い浮かんだ、アーンドラ料理の生のラッサムと呼ばれる「パッチプルス」。甘酸っぱいスープにアサリの旨みがぴったり。 ●煮物 「長寿」の願いを込めて「海老」を選びました。腰の曲がった老人に見立てるために、有頭海老でヒゲの長いものが良いですね。煮物=カレーということで、息子の初めてのカレーになります。こちらは、音の響きが気に入っているカルナータカ州マンガロール料理の「プリムンチ」。タマリンドとチリの酸っぱ辛さが、海老の風味で一層複雑な味わいに。 ●香の物 酢の物や漬け物で作る香の物。インドから少し離れて、スリランカとネパールから。酢の物は、「事を成す」という意味から茄子をセレクト。油で素揚げしマスタードと白ワインビネガーで締めた茄子のモージュです。漬け物は、「深く根を張る」という由来から大根を。天日で干して水分を抜き、切り干し大根風にして、スパイスと胡麻とレモンで和えました。山岳のネパールらしいアチャール（漬け物）です。 ●湯呑み 「黄金色」と同義の鬱金色（うこんいろ）は、ターメリックのこと。乳児の栄養の象徴であるミルクと混ぜてインドでも人気のスイーツ・ドリンクに。 ●歯固めの石 「しっかりした歯が生えてきますように」と願いを込める「歯固めの石」こちらは義母が用意してくれました。 深夜から��仕込みで大変でした���、カレー王子に食べていただくに相応しい御膳に仕上がりました。 100日間、毎日笑顔をありがとう。カレーの神のご加護がありますように。愛を込めて。父と母より。 ‪____________________________________ 🇮🇳🇱🇰🇳🇵 #india #indianfood #srilanka #srilankanfood #nepal #nepalifood #asia #asianfood #foodpic #foodstagram #instafood #food #tasty #delicious #spice #‬curry #currystagram #インド #スリランカ #ネパール #日本 #お食い初め #スパイス #カレー #フクドローン #ふくすたぐ‪らむ #カレー王子 ↓ 作ってる様子などはストーリーズにまとまっています。レシピなどまとめてNOTEなどに残しておきたいなぁ https://www.instagram.com/p/CZ6O_gqlgvb/?utm_medium=tumblr

[vanamspice]

8/28sun 「 Over Dosa楽園 」好評終了しました。ご予約くださった皆様！ご来店ありがとうございました。 3回目の今回はドーサ縛り。実はバラエティに富む世界です。インド帰りの師にメニューすべてお願いしました🙏 @masala_didi スタートドーサはオニオンドーサ。サクサクジュワフワとあらゆる食感を兼ね添えた大道のドーサです。やさしく芯のあるサンバルとコクのあるパンチピーナッツチャトニが添えられて、オニオンとの相性が満足ドーサでした。 2枚目は実は攻めのダバンゲレベネドーサ。カルナータカ州の地方版バターたっぷりのドーサです。高所から落とされる生地が鉄板で盛り上がっていくのをずーっと眺めていたくて困る。蜂の巣のようにプクポコの穴が全体に順に開いていく様はかなり健やか。先のドーサと違ってふわふわもちもちの食感はドーサというよりパンケーキ。ギーとバターを纏い良い香りです。苦行のココナッツ剥き作業していただいたフレッシュなココナッツチャトニとポテトパルヤを塗ってマイルドキリリを良いマットレスのようなベネドーサが母性で吸い込んでるような新ドーサをご紹介できました。 3枚目はアッパム。ココナッツと米が出会うと美味しいということ。奇跡的にゆっくりと自然に発酵された生地。専用のパンでお椀型に焼き上げるとカリ~フワまでいろんな食感が楽しめて生地が誇らしげに語るようです。フレッシュココナッツジュースをザバっとかけて貴重なインドの椰子の木の砂糖を振りかけたヒタヒタは、ドーサの仲間は〆のデザートにもなれる。overdosaパラダイスに相応しいラストドーサだったかもしれません。 毎回頼もしい勝手に動けるプロバイトのおふたりに感謝🙌 @apiko.k @atmabhava #ドーサ #overdosa #overdosa楽園 #モーレツドーサ教室 #dosa #dosalover #ドーサセット #oniondosa #bennedosa #appam #インドに愛されてるわ #みんなプロ (at インド家庭料理 vanam) https://www.instagram.com/p/Ch0r_eaP32n/?igshid=NGJjMDIxMWI=

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RT @25bravofox2: こちらはインドのカルナータカ州。干ばつに襲われた村に大きなコブラが1頭現れます。「こいつも日照りで水欲しさに村さ来たんでねぇべか？」「んだなぁ、水やってみっか」と与えてみると「え？くれるの？」と大人しく飲むのでした。 https://t.co/0indgqX3N2

[la-ddu]

kesari bath。カルナータカ州の朝食や軽食のスイーツ。セモリナ粉、ギー、ミルク、お砂糖で出来ている。屋台のこれは甘すぎなく、ちょっと温かくておいしかったです。 https://www.instagram.com/p/BzwnBM6A_PB/?igshid=12rqszp5e6y66

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インド亜大陸での綿の使用の最も初期の証拠は、綿糸が銅ビーズに保存されているのが発見されているMehrgarh and Rakhigarhiのサイトで発見されています。 これらの発見は新石器時代（紀元前5世紀）にさかのぼります�� この地域の綿花栽培は、紀元前3300年から1300年にかけての現代東パキスタン東部とインド北西部の一部に及ぶインダス渓谷文明とされています。 インダスの綿工業はよく発達しており、インドの工業化まで綿の紡糸と製造に使用されていたいくつかの方法が使用され続けていました。 カルナータカ州のHallusの、紀元前1000年頃の年代測定。 (at India) https://www.instagram.com/p/ByFC9eyj9gZ/?igshid=6q0zw83mbid0

[holigreen]

マラバール海岸と奇習・テイヤム

マラバール海岸をご存知でしょうか。インド西海岸にある海岸で、独特の奇習といわれる、テイヤム(Theyyam)がある地域なんです。テイヤムは、派手な化粧とエスニカルな衣装を身にまとい、特徴的な舞踊を繰り広げる、大変興味深い慣習です。

今回は、マラバール海岸と、奇習テイヤムについて紹介します。

1.マラバール海岸

マラバール海岸は、一般的に、カルナータカ州のゴア以南から、ケーララ州にまたがる海岸、約950㎞をさします。

また歴史的に、マラバール海岸は、広義ではインドの西海岸全域、狭義にはケ…

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【画像】95年間髪を切ったことがない男さん、神と崇められる

1 ：風吹けば名無し ：2020/07/15(水) 08:07:31 ID:n5shpaBCa.net

インド南西部の小さな村に、95年間一度も髪を切ったことがない男性が住んでいる。 男性は村人たちから神のように崇められ、毎日髪を整えてもらっているそうだ。『Dkn.tv』『Oddity Central』などが伝えている。

インド南西部カルナータカ州チトラドゥルガ県モラカルムルに住む95歳のドッダパリアさん（Doddapalliah）は、これまでに一度も髪を切ったことがない。 赤茶色の髪は普段、きれいに巻き上げられているが、その長さは約7.3メートル（24フィート）にもなる。

4 ：風吹けば名無し ：2020/07/15(水) 08:08:16 ID:j/b14ql4d.net くさそう 34：風吹けば名無し ：2020/07/15(水) 08:16:47…