「TVアニメテニスの王子様」 の感想メモまとめ3
2020/12 - 2021/01 のメモ
アニメ以外の感想もあります
12月03日
27話見た 桃城武くん、あまりにもいいやつすぎてこんなん好きにならない人、いる!??!??!???画面に映るだけでサイコー男なんだけど……
一年の教室に寄る桃城武もなんなの!?だけど、勝手にリョーマ君の差し入れを食べてる桃も、「リョーマ様がお世話になっている先輩」って言われている桃も、なんなの!?!!?!?!??!!?!?!??!!??!?は~~~~~!??!!?!?!?!?!??!!??!?
桃の持ち上げばかりせずに他の先輩ももっとクローズアップした方が良くない!?!??!?!?!?なんでこんな桃城武ばっかさあ……いいやつ演出入ってるの?!?!?!?!?!??!?!??!?おかしいでしょ、バランス考えてくれ
は~~~~~ー?!??!?!?!??!?!??!?!??!??!?!!??!??!??!あのさあ………桃城~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
D A I S U K I
桃城武くん、すべてが良いヤツ 先輩とも仲良しで後輩もかわいがっていて学校の先生にもクラスメイトにも学食のおばちゃんからも好かれていて猫にも好かれていて女子に片思いしていて道で会ったお姉さんに頬を染めて…なにもかもが良い……『結婚』の二文字しか浮かばん
12月04日
不二君がイルミネーション行きたいな〜とか言うからニコ…(アタシを誘ってるのかな…)になってたら「タカさんなら一緒に来てくれるかな♪」と付け加えてきたので、コイツ…画面越しの女の反応を楽しんでやがる!!!! になりました あなたとタカさんと私、三人で行こうな
「君と行くと思った?残念僕はもう行く相手決まってま〜〜〜〜す!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!君とは行きません!!!!!!!!」という嫌味を感じる タカさん、そのひとあなたをダシにして私を嘲笑ってますよ!!!! (告げ口)
タカさん自身はイルミネーションのこと特段好きってわけでなさそうなのに「頼んだら着いてきてくれるよね、タカさん!」でついてきてくれそうなのははちゃめちゃにわかる
「タカさんイルミネーション綺麗だね(ニコーッ)」「うん、そうだね(全肯定マシーンカワムラ)」 なかよし〜
12月桃のボイス、やはりおまえイイヤツ……という感想にしかならない 桃、おまえがいちばん 私の最高男がやはり最高男であるという事実が最高
そういやこないだテニスの漫画完全版比嘉中戦あたり(3巻)をブックオフで見かけたのだけど、神尾君と杏ちゃんがデートしててニコーッ!になったと思ったら越前と桃城がデート邪魔してて、コイツらほんっっっっとにクソガキだな!!ってハッピーになっちゃった…あそこの巻だけ欲しい
場所取りたくなくて文庫版をちまちま集めてるのだけど、文庫版君は単行本に載ってるおまけのキャラ情報ページが無いので悲しい まあ事前に了承して文庫版買ってるんですが…
リョと桃とえ~じの仲良し、本当に理���的なクソガキ中学生先輩後輩仲良しで、毎回毎回手を擦り合わせて喜んでいる ありがたいありがたい
不二先輩が女児からダーリンって呼ばれる回で、「尾行してやろ〜ぜ!」「こんな面白いもの見ないなんて損だよなあ!」で着いてくる桃とえ〜じ(と巻き込まれた越前)、本当にクソガキ中学生って感じでウルトラサイコー それに対して「君たち面白がってるよね?」と珍しい声色の不二先輩も最高最高最高最高〜!!
そういえば「一富士、二タカ、三茄子」で不二君とタカさんの仲良しキャワだな~♪ってニコニコしっぱなしなんですけど、あの曲、おそらくピンクレディーの曲複数のオマージュなんですよね パッと調べた範囲だと カルメン’77(歌詞の「です」「ます」が歌詞に多様されているところ)、モンスター(まんま同じフレーズの音がある)、カメレオン・アーミー(特徴的な加工声が入る)
https://naru-kawamoto.exblog.jp/14864565/
https://naru-kawamoto.exblog.jp/14818611/
茄子はアイドルなんだわ…僕、茄子のこと好き…
12月07日
届いたテニスの王子様10.5巻、想像以上に分厚いし、想像以上に痛すぎてイタタタタって呻きながら読んでる
なんか本編は描き上げない癖にキャラクター設定だけめちゃくちゃ掘り下げて作りまくる中学生の作った本って感じ(超失礼)(許斐剛先生はちゃんと本編描いてるっつーの)(328pある)(誰がこれ作ろう!って言いだしたの?)
公式ファンブック、20.5と30.5がまだあるらしいのだけど、このノリに耐えきれる自信が無い すでに5秒見たら本閉じてしまうレベル 昔持ってたウルトラマン超百科の本(「これがウルトラマンの身体能力だ!力の源だ!!!」)の構成力で1000000000000000000000000倍痛い文章にした感じ…
12月08日
テニスの王子様DVD FAN DISC SEIGAKU Character Remix買いました。ほとんど回想だけど顔に墨入れられている青学っ子達みんなかわいいので幸せになっちったワ。
収録されてる羽子板の王子様を見てる。ともちゃんとさくのちゃんが手塚部長の紹介をしている時に「ちょっと褒めすぎなんじゃねーの…」って悪態つく桃城、 なに!?どうした!?!?だし、「桃城、グラウンド20周したいか」「冗談!冗談っすよ!」って会話…何?!??!!?!??!?!?!?ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
桃、2回目の校内ランキング戦とアニオリ校内ランキング戦でも手塚部長と戦いてぇ~的なこと言ってたし、「手塚部長が乾汁飲むところ見たかったよなァ~」とちょっと本人にきこえるように言ってたことあったし(23話)、手塚部長にも臆せず絡みに行くスタイル、強いな…桃、おまえの骨は拾ってやるよ…
越前と手塚部長の関係性はもちろんなのだけど、桃と手塚部長もヒラリ/ヒトリ/キラリだと思っているところがあるので、突然の桃&手塚の会話で大喜びしちゃったわ もっと凄いと確信してるからわざとキツいことばも言った~
っていうか褒められてるのを茶化されてグラウンドを20周させようとする手塚部長、なんなんだ。褒められて嬉しかったんちゃうん????????ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんキャワだね
手塚部長を見て笑っているメンバーが青学愛想ありまくりっ子達で、大変かわいくて最高にニコニコになっちゃった🎶🎶🎶
羽子板の王子様は12.5話という扱いなのだけど、アニメの12話ってまだ越前と桃が阿吽の呼吸!失敗!「いやいや越前のことだからダブルスも得意なんだろ…え~ほんとに初心者!?」あたりなんですよ? まだ青学レギュラーたちのまともな試合描写無い中でよくこれだけ回想シーンかき集めてきたな…って感心してしまう。
25話見てる。このクレーン、166話でも映ってませんでした?166話は越前と桃が手塚部長と戦いてえなあ戦いてーよって言っている回です。そうか…25・26話と166話-178話はリンクさせているんだ…は~~~~~~~。。。
手塚部長と話している大石副部長ってなんでこんなにエロいんだろ…。並々ならぬ二人の関係性が見えて大変関係性のエロでいいな…。
この不二くんの作画いいな…。
「○○はいったいなにを考えているんだ…」→「そうか!○○はこの意図で指示をしたんだ…やっぱり○○は凄い!」はイナズマイレブンの監督でのあるある案件すぎて、なんか手塚部長を見ているとイナズマイレブンがちらつく。テニス、イナズマイレブンだったのか?
私、テニス初期の芝居がかった台詞回しが凄くすご~く好きで…12話の乾・不二の「揉めてるよ」「なるほど、あれが原因ね」は声優さんの言い方も相まってとても好きな芝居だ…って思う。
25話の乾「なにやら陰謀めいたにおいがするな」不二「テニスの陰謀ってなにさ」海堂「目ざわりやつを潰すとか。そういうことっすか」不二「なんだか穏やかじゃないね」の話し方もすげ~~~すき。どちらも、遠くから強者を片目で見つつ我知らずと自分の鍛錬に勤しむ、そんなスポーツマンの空気がする 緊張感と孤独と連帯感を持つチームの味だ…。
まあ私はSHINNING(OP)あたりでガチハマりした身なので、アニメ後半のみ~~~んな仲良し!み~んなワイワイ!テニスたのし~~~!!!!!!!!!!な空気も大好きですけどネ♡
SEIGAKU Character Remix で、25話と26話は一時間スペシャルだったって皆川純子さんが言ってたからそうなんだ~って気持ちで見ている。
ここで「先の敵より、今は目の前の敵(越前の親父)っすよ!」ってリョーマ君が言うのに対し手塚部長は「目の前の敵よりもっと広い視野を持て」と諭す展開、どこかで見たな?って思ったけど、140話?あたりの関東ジュニア選抜か。
リョーマ君が「アメリカの相手より目の前の部長を倒したい(意訳)」と言うので「チャレンジスピリッツが無い(意訳)」と選抜からリョーマ君を外した部長…。
リョーマ君の精神的柱が手塚国光ってわけかあ…手塚君は越前の親父とも、リョーマ君の仲良しの桃ちゃんとも違う役割を持っているってことよね。彼は今後一生リョーマ君の目指す光になり、最高のテニスプレーヤーへの道を外れそうになる彼をレールに戻す、そういう存在になるのね…(知らんけど)。
先輩と後輩のバトンの受け継ぎ、尊敬し尊敬しあい導きあう輝き…priceless。
25話は特殊EDだったけど、26話、特殊OPだ!
「目の前の敵を倒した後におまえに残るものはなんだ!」とか偉そうに部長言ってますけど、「おまえ~~~~~!!!!!!!!あんたも怪我を悪化させてまで中学テニス大会優勝して、その後になにが残るんだ!!!!!だから休め!怪我を!治せ!ドロップショット!打つな!!!!!!!!怪我を!!!!!!!治せ!!!!!!!!!」って私の方が暴れている 生き急ぐな
「青少年、デートか?」「うん、まあね」の下りも171話が拾っているんだろうな…たまたまかもだけど。越前くんにとって「デート」や「ラブレター」ってのは「男女の交際」の意ではなく「相手から強い想いを受け取ること」を意味するんだろうな…。(深読みBBA)
部長とのデュエルは明確には描かないんだ…ファンブックにも描いてあったけど。
越前VS手塚、ちょっとエースをねらえのお蝶夫人とひろみを思い出しちゃった…。
「俺がしてやれるのは、これだけだ、」ハ~~~~~~!?!??!?!??!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!??!?!?!?して”やれる”ゥ~~~~~~!?!?!??!??!?!??!?!?!?!?!?ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
ママ石秀一郎、エッチだ 生きてるだけでエロ
入江健司の絵、最高だな…線一本一本からフェチを感じる。あと、アニメ作品として見て画面構成とか音の入れ方とかにプライドが感じられて良い。私も嬉しいよ、テニスの王子様を吸えること…。
「こういうのは黙って見守るのが先輩ってものだろーが」って言う薫ちゃん!?!??!?!?!!??!?!?は??????????なに??��??????????LOVE
ほんと台詞回しいいな あと大石に内緒で病院通いする手塚、スケベで大変良い。
「越前に見せたかった、俺のテニスを…。新しいテニスを越前が始めるためにも、必要だった。たとえその代償が大きくても…。」
ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア?!?!?!?!?!??!?!?!?!??!?!?!?!??!?!?!?!??!?!?!?!?!?!ビッグビッグビッグビッグビッグビッグビッグ感情~~~!!!?!?!??!?!??��!??!??!?!????!?!?!??!?!?!?!?!?!??!?!?!!??!?!?!?!?!?!!?
なんで!?!??なんでそう変な方向にばかり思い切りがいいのよ!!?!??!!!??!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!??!?!??!?!!??!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!??!?!?!?!?!??!?!?!!?!??!?!?
私が先輩が後輩の道標になる光となる展開、先輩を追い越そうと目標にする後輩、そういう関係性が好きなの、知っててこれやってるんちゃうんか??????????????????????????????????もうダメだ~~~~~~~~
26話、綺麗だった。
28話、どうして海堂くんのレギュラージャージを越前の代打の堀尾くんに貸したのかよくわからないのだけど、だって身長的にいけば越前の次に小さいのは不二、次に桃、え~じ、その後に海堂くんなので…う~ん堀尾くんに一番上半身の体格が似ているのが海堂くんなのかな。
違うわ…上着を汚して海堂先輩に叱られる!って展開のためだったのか…竜崎先生の意図ではない、神の手のせいや…こんな安直な…
12月09日
ファンブックをまたちまちま読んでいるのだけれども、不二君とタカさんがダブルスを組んでいた理由があまりにも…なので、オタクは手を合わせて泣いた いや、なんでなんだろとは思ってはいたけども
まあ都大会以降は組んでないけどね(比嘉以外)、それって今後青学を担う二年の桃と海堂君がダブルスに慣れた(というか実戦で慣らした)から、万能な不二君とここぞって時にシングルスで出したいタカさんをシングルスに出しやすくなったんだろ〜な 知らんけど
819495837697941946464688664495回きかされてもう耳タコウンザリだと思いますが、越前リョーマ君と桃城武君はめちゃくちゃ仲良しです。。。。。。
12月13日
聖ルドルフの海・桃VS柳沢・木更津のデュエル、凄く好きだ…海と桃、仲いいんじゃ~~~~~ん!?!?!?!?!?!?
桃ちゃんと海堂くんが一年生の時から張り合ってよく見合っているからダブルスも組める!の謎理論本当に謎だけど、お互いの絆がよくわかってサイコーだな…ってオタクは天を仰ぎ涙している。
手塚部長が「この二人がダブルスを組むことで1+1が3にも4にもなった…」と珍しく試合の解説を真面目にしていて驚いている。二年贔屓しててかわいいね部長…。
木更津君の赤ハチマキは絵に動きも出るし赤色で目立つしでアニメでめちゃくちゃ映えるな…柳沢君はアニメで声が付くことでよりキャラクターとして映える…。
不二君が解説でめちゃくちゃ喋る聖ルドルフ戦。というか163話で家政婦のような恰好でほうきで掃除をする観月さんのカットってこれのことだったんだ~。
越前と桃、本当に息をするように仲良しなので私が大喜びしている。
大石君♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「大石はラインぎりぎりなんて狙ってないよ、ぴったりライン上を狙ったんだ!」すげえよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお、ねっねっ大石先輩、カッコイイね だいすき♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
桃と海堂くん、途中から桃→海堂のキャスト順になったけど、32話現在ではまだ海堂→桃の順番なんだよなあ。どのタイミングで桃8海堂9になったんだ。
「やっほ~菊丸だよ~ん」32話の次回予告だったのか…。
聖ルドルフあたりの試合の描写、構図も作画も音響もめちゃくちゃノリにのってるな、全部が”プロ”の仕事をしていて見ていて気持ちが良い…最高アニメじゃん。
金田くん、いいやつ…。
え~じが視力面や熱さで体力が奪われているという展開なのはわかるけど、それにしてもそれをカバーする大石君の体力、どうなってんのよ。
32話、画面には手塚・タカさん・桃・海堂が映っているのに、な~んか喋ってないな…?と思ったら本当にキャスト欄にいなかった。29話から32話までタカさん一言もしゃべってませんね。
12月16日
テニラビのキャラストーリーコツコツ回収してるけど、最近だと知念くんと忍足ゆ~しさんのが良かったな…。知念くんの「てぃ~ちた~ち」と、おばけを吹き込まれる金ちゃんと赤也君がかわいくて…。というかクリスマスイベントの立海氷帝二年ズがかわいかった~。
私がテニスにハマるのがあと10年はやかったら絶対にえ~じ、向日、丸井くんの赤い髪のかわいい子ばかり集めて描いてただろうな~って思いながらこの3人のことを見ている。愛敬があるちっちゃい暖色の子、大好き…。
12月17日
桃と海堂くんの中一の写真見た感想が「若い」って…。今はなんなんだよ…。
「ライバルの存在はやっぱりエネルギーになるからね」っていう不二君、ちょっとつらいね…別に特に意味無く脚本が言わせているのだろうけど、裕太君のこともあるし、175話(手塚VS不二)に勝手にオタクが繋げちゃう…。ライバルとして戦う機会がないまま三年になっちゃったもんなあ…。
何回見ても桃・海堂ダブルス回、最高最高最高~!!というか一年の頃からギンギンに張り合ってお互いを見ていたからダブルスも上手く行く展開やっぱいいな~。
まだ未完成のブーメランスネイクを打つ前にちらっと手塚・不二・乾の三人を見て「勝手にしろってか…」って言う海堂先輩、なんか好きなんだけど、わかる!?!?!???!?!!?!? (知らんがな)一応先輩のご意見をうかがっているんだよなあ…かわいいね薫ちゃん♡♡♡ 「アドバイスする必要ないわ~」って猛獣二年ズをほったらかしにしてる三年ズもかわいいですね。
30話の不二君本当によく喋るのだけど、この回の不二君、作画が(^o^)とか(^∇^)って感じの顔が多くてかわいい。
私は桃のことをちょっとだけご贔屓にしている手塚部長がなんか好きなので、桃のダンクスマッシュの時に「いつになくいいタイミングだ」って褒める手塚部長を見てニッコニコで踊り狂ってる。
「なんでこことここ絡みあるんだろう…」みたいな組み合わせが喋っているのがなんか好きなので、全然タイプの違う手塚部長と桃が仲良くしているとニコ~~~~~!!!!!!になる。
っていうか桃を褒める部長、ちょっと微笑んでねーか!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?かわいくないですか?!?!?!?!??!?!?!?!?!??!?!?
(どうでもいいけど、ちょっと 鏡蓮児が頭をよぎるな…この部長の作画…)(某作品の攻略キャラの中ではいちばんすきでした、鏡くん…)(緑インテリ大好き…)
30話で流れる31話の次回予告の大石君の喋り方がとても良い。「でもルドルフ君っ、悪いがこれはダブルス。俺達がゴールデンペアと呼ばれているわけを、おしえてあげるよ。次回テニスの王子様、ムーンボレー。さあ!じっくり返していこう!」台詞、言い方すべてが本当に良い。大好き、大石副部長…。
何回見ても「一見ミスマッチな組み合わせだが、狙い通り1+1が3にも4にもなった(桃と薫ちゃんがめちゃくちゃ怒鳴りあっているのを見ながら)」の手塚部長、後輩を無意識にかわいがっているように見えてはちゃめちゃにかわいい。
31話の解説役不二君、コンテをミスったのか尺が足りなかったのか凄く早口なシーンが一箇所あって、尺上手く割いてもらえず無理矢理甲斐田さんが詰めました!って感じで笑える。
乾くん、声は低いけど語尾や言い方が柔らかくてかわいいところがあるんだよな~。「違う違う、そうじゃないって」の話し方、好きだ~~~~~。
大石君、「元気の素」って言い方好きなの?タカさんにラケット渡す時もそう言っていたし、32話でえ~じにドリンク渡す時も言ってる。
魚の栄養補強材でありそうだよね、「げんきのもと」って…。青学のみんなは魚じゃありません!
12月18日
ジュニア選抜の衣装とか設備とかの資料用にテニプリ34巻借りてきたのだけど、そういや133話-135話はアニオリ回でしたわね。日本一の寿司屋の回凄く好きだ。
越前・え~じ・桃のトリオが好きなので134話の私の王子様も好きですね。不二先輩のお話としてとても良い回なので…。
なるみちゃんに自己紹介するときの「菊丸だにゃ」「桃ちゃんだぜ」「越前リョーマ」、一人しかまともに自己紹介出来てなくて笑う。上級生~!!!
こういうど~でも良いアニオリ回が大好きなので、アニオリサイコ~~~!!!!って手を叩いて喜んでいる。
アイテムとして目立つようにキーホルダーのラケットを黄色に色彩設定さんが決めたのだろうけど、河村カラーのラケットだな…と言う感想になってまう。
ファンブックの大石ヘアー大喜利を見たフォロワーが「でんじゃらすじーさんだったらうんこ載せられてたね、大石…」って言ってて、「そっか、うんこ載せられないだけマシか…良心的な読者大喜利だネ」になってきた。
12月22日
135話、「んじゃあ、ここはみんなでゲームでもして、パ~ッともりあがろうよォ」っていう不二の、おまえそんなこと言うキャラだったか!?感、声と台詞あってなくない!?感のミスマッチが本当に最高で最高
この回のえ~じってほぼなんにも報われていなくて本当に可哀想なのだけど、作画がめちゃくちゃかわいいんだよ 大石君と英二の作画が本当に好み あと不二君の開眼ポイントがおかしくて好き
海堂薫の「みぃつけた!」
TVシリーズで唯一誕生日を祝われた男、桃城武(あと劇場版で樺地)(樺地くんは跡部様に日にち間違えられてたぞ!)
この回の大石君、ほんとうに…ほんとうに気の回し癖が最悪の方向にしか転がっていなくて最低で最高 おおいしぃ~~~!!!!!!!!
なんで桃城武が招集されるときにあたりまえのようにえちりょも桃の横についてきているのか、永遠の謎
え~じ本当に可哀想 大石君がサイテーで最高
桃の誕生日ケーキ(*桃のためのケーキではない)をほぼ食い尽くした後に「今更なんすけど河村先輩呼ばなくていいんすか?」って言うの酷くない?
そしてタカさんに寿司を手配してたとはいえなにも言わずケーキを食い尽くす三年二年も酷くない????
というか「ああ、タカさん…」っていう不二、若干ちょっと忘れてたくさいニュアンスの声色をしてるので、実は忘れていてのでは…?になってくる。怪しい(大石君がタカさん呼んだっていう説明は後で入るからたぶん不二も知ってるとは思うけど)。
136話の「ジュニア選抜集まる」、作画が良すぎる。絶対え~じのことが好きな原画の人いたでしょ。見て良かった、テニスの王子様。
この関東ジュニア選抜編はわりと見てみたかったアニオリドリームマッチになっていて私好きなんですよね、佐伯・不二VS乾・柳のダブルスとか…。あとあと!私が茶髪+赤色の服 がヘキだからも~~~ほんっっっとにこの赤ジャージ赤ユニフォームが嬉しくて!!!!!ありがとうアニメテニスの王子様…
榊先生のグループ、茶髪が四人もいる。神やん。
佐伯、イケメンすぎないか!?作画、良すぎないか!?
なんだこの回!?作画が良すぎるぞ!!!?!!?!!!!?!!??!?!?すべてが良い…不二君達の腹チラに力を入れてる原画班もいる。
乾君と不二君の腹の探り合いやってそうなペアの対決見たかったので嬉しいなっっっ♪♪
オーストラリアンフォーメーションの安売りすな。
桃ちゃん、ワックスちょっとだけ落ちてるじゃん!(いや風呂上りなのにその盛り髪はなによ…)
12月24日
(ここから新テニ原画展に行った後のメモ)
(情緒がおかしいので飛ばしてください)
やだやだやだやだやだやだやだやだ〜〜!!!!!!!!!!!!不二周助〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!??
ギャーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!
だいすき
不二周助、美人だった!めちゃめちゃ成長していた!手塚に微笑んで別の道を歩んでいく顔、美しかった!!!
…なのだけど青学ではない手塚、青学ではない不二になっちゃうの、やだやだやだやだやだやだやだやだ〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!なんで!?なんでショタ大きくなってしまうん!?!?!?!??!? いやだ〜!!!!!!!!!!!!やだよぉ〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!なんでみんな遠くに行ってまうの〜〜〜!!!!?!?!???!!やだやだやだやだやだやだやだ〜!!!!!!!!
不二周助、あまりにも美しすぎてグッズ買ってきてまった あ〜あ………不二……不二ィ……………………
新テニ、一生読めん 私はテレビアニメテニスの王子様しか信じないぞやだやだやだやだ〜〜!!!!!!!!!!!!青学しか勝たん〜!!!青学しか勝たん!!!!!!!!!バラバラになってお互いそれぞれの道歩むのやだ~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! つらいよぉ 手塚…はドイツに行くの知ってたけど不二ィ……不二ィ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
いや、あまりにも不二君の顔が良すぎた 良すぎるから、ダメ つらい なんで…… 不二………不二……………
青学しか勝たないしアタシはアニメテニスの王子様のことしか信じない(過激派)(つらい)(不二…成長したんだなあ…)(美人になって…)(なんで手塚と対峙してしまうん…)(なんでショタ大きくなってしまうん…)(美…)(酷……) (美……)
新テニと向き合える自信がない
新テニ本編一切読んだこと無いのに、原画を一部見ただけで情緒が崩壊した 本編に向き合っていく自信が無いです
無理だ……………みんな、さよなら…… もうおしまいだ………
とりあえず円満に中学卒業しない事実だけはわかった 辛い なんで… みんな、死ぬな……(?) 青学、大好きだよ…………………
「あのきらめきは一瞬」とは言うが、本当にあの青学9はあの一瞬のきらめきだった、という事実に耐えられん テニプリはキャラがいきなり何年後とかにならないからって安心していたのに……
涙とまらん 不二の顔が綺麗すぎて…不二君の成長が眩しすぎて……嬉しいから辛い、なんでみんなそんなに内面が大きくなってしまうの いつまでも中学生のまんまでいてほしい 置いていかないでほしい………
漫画読んでないからどうなってるかは知らない 原画の一部見ただけで情緒壊れた もう戻らない……俺の心………
かわむらたかしくん、新テニ関連の原画に1箇所しかいなかったんですけど、あのひと元気ですか?桃は謙也くん?とタッグデュエルしてた原画があったし、越前と一緒にいる原画も把握しました
とにかく不二周助が破格の美人すぎてショックでした 昔はブスだったやん(失礼) 読者人気の煽りを受けて整形すな
不二周助のキャラソンの「いま瞳を閉じて心のまま~(タイトルウロ覚え)」を自分の漫画のサブタイトルに使うんだ〜許斐剛先生は ふーん
原画展、地味にネタバレされまくったけど、仏の心で記憶から消した
不二周助、直視したら死ぬ いま本当に具合悪い
テニスの生原稿見てきたのだけど、結構絵の切り貼りしてるんだな…になった。 不動峰のジャージの文字とか、あきらかに別紙に描いたものを原稿に貼っていたし、青学ユニフォームの文字も別貼りだし、というかこまごました人物も当然のように別紙に描かれて貼られていて、ラケットも以下同文。というかラケットの作画いつ見ても良いな…って思ってたのだけど、これ、もしかしたらラケットの写真を撮ってそれをトレースしているのかな…知らないけど……
私の中で、BUMPの「アカシア」って青学全国大会の曲なのだけど、でもこの曲いろんな作品に当てはまるだろうからあんまり大きな声で言えないね でも私の中であの曲って(なぜか)テニスの曲なんだよね どんな最後が待っていようと〜
12月28日
33話見た。入江作監の絵、スタイリッシュでカッコよくて良いな……。
134話の私の王子様の女の子のラケットキーホルダーが黄色で、「え~タカさんのラケットカラーやん…」って思ってたけど、裕太くんもラケット黄色でした!!それでクルミちゃんのキーホルダーのラケットは黄色なのね、弟のラケットの色。
「僕は裕太が良ければそれで良いよ」
越前回で当たり前のように桃ちゃんが越前ヨイショしててニコーッッ!!!!!
中一学ラン裕太くん、信じられないくらいかわいいな…。今の裕太君もキャワではあるのですが…。
「どうして裕太くん青学入らなかったの?」ときかれて黙って眉を下げる乾先輩、キャワ。
だ~ねが移ってるえ~じかわいくない!?
ウッ…ショタ兄弟……かわいい~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
裕太くん、今の角刈りより髪が伸びてる方がお兄さん似の美少年で最高なんですけど、やっぱアニキに���たくない想いから角刈りにしてるんだろうし、角刈り裕太くんの決意を尊重して今の裕太くんを愛でていきてぇ…新テニかどこかで大きく成長してほしいね…。
観月はじめ、好き…。観月さん、性格わり~けど、「お兄さんのことはどうでもいいですね」って言ってくれるし、聖ルドルフの「青学?きいたことあるけどまあいいや」のスタイルで、それが裕太君に合っていたって点は本当に裕太君にとって良かったんだろうな…と思えるので…。
「またとんでもない後輩をもったな、兄貴」でニッってする裕太くん~♡LOVE 裕太くんは素直さの天才だな…素直なまま誰かに教えを請い、素直にテニスをするのも才能だよ…
12月26日
乾汁がなかったらもっと乾くんの存在感薄かっただろうし、テニスの王子様という作品の面白さやインパクトなかっただろうな…と思うとやはり乾貞治はテニスの王子様の鬼道有人……
12月2 らんま1/2のオタクだから、サイクロンスマッシュの竜巻見ると飛龍昇天波やん…と思うけど、 飛龍昇天波ではない。
え〜じと桃が仲良くしているの、本当に嬉しい。んで、そのふたりが越前のことからかってかわいがっているのが本当に嬉しい……キャワだね……。
12月29日
テニスのアニメレンタルしてみかえしてるけど、つくづく見始めたタイミングがよかったな…としか言えない。 32話-62話の配信期間にテニプリを知ったので、まず忍足侑士さんが出てる回を見て、次に英二(オキニ)がサムネに載ってる32話を見て…って感じで好きに見られたので…。あと一日1話更新30日アーカイブがよかった。ルール知らない・キャラもわからない状態で試合回を週1で見させられてたら途中で辞めてたわ…。
キャラの掘り下げ回を見てないとよくわからんニーチャン達がルールわからなたあテニスやってるな、特殊な演出をアニメでやってるな、ギュイーンって効果音面白いな…くらいの感想にしかならなかっただろうな………
15話で「すまん不二〜」ってがっくり膝を付くタカさんに右手で肩ポンする不二くんって描写があるんですけど、その肩ポンをするために右手で持っていた自分のラケットを左手に持���替える作画がなんかむちゃくちゃ良くて(そこ?)何百回見ても、原画マン、ありがとう……になってしまう……
自分のラケットとタカさんのラケットを同じ手で持って、それでタカさんをいたわる動作を描写してくれたのが大変よかった 原作漫画にはなかった描写なのにね 「右手に持ってたラケットを左手に持ち替えて肩ポン」するより「右手に持ってたラケットを地面に置いて肩ポン」もしくは「そもそも肩ポンしない」の方が作画楽なのに、わざわざそうこの二人の試合を描いてくれるんだ~!!!って興味深かった。
私がみはじめたの氷帝戦(54話)からだし、「初戦から負けんやろ」と安心して見てたとこあったからあんま重要性わかっていなかったけど、「関東大会一回戦、これで負けたら三年引退です」って時に、昨年青学が負けた超強豪校・氷帝に当たる!!ってリアルで考えたら絶望しちゃうよね そんな試合に駆り出される桃も怪我をして試合に出られない大石君も気の毒
36話「兄、不二周助」、合間合間に入る回想シーンの演出の仕方や作画が2000年代アニメだ…って感じで凄く好き 遊戯王GXの味がする
「ぶちのめしてやれ!」って観月さんと不二先輩に言う海堂くん、青学チンピラの一角を担っていてええな
36話の試合演出、見たことないタイプの演出してて笑う
え~じと不二くんとタカさんが仲良ししててニコ~~~!!!!!
聖ルドルフの赤澤くん、なんか好き……。
ゆ~たくん、「お兄さん結構いい試合してたんじゃない?」ってことばに対してうん…って言ったり、青学のバアサンの「テニスが好きって気持ちがあればもっと上にいける」に頷いたり、聖ルドルフのチームに「コンソレーション絶対に勝ちます!」と言ったり、観月さんに対して「勝ちにこだわることって悪いことじゃないと思うんです」と言ったりしていて、す、す、す、素直~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!い、いいヤツ…… 素直の天才か……
兄に対してツンケンしてるのに「母さんがかぼちゃカレーを…」「姉さんがラズベリーパイを…」で釣ろうとしてそのたびに「うっ…」「うっ…」って返してしまう弟、最高にかわいい
kindleで原作漫画のテニス読めるようになってるから3巻見てたのだけど、リョと桃のダブルスの回は漫画の方がわかりやすかったな…というか「ダブルスやりたかったらストリートテニス場こいな!」って言われて、アニメの方だと「じゃ、またいくか!」「そうっすね」って感じの台詞だったけど、漫画の方は「もうコリゴリだけどね」ってリョーマ君言うんだね… 原作漫画の方のリョーマ君ほんま感じ悪いな笑
ここで「もうダブルスはやらない」って言ってるけど、桃はこれから誰とでも組めるダブルスプレイヤーみたいな扱いになるし、アニメの方だとリョーマ君はこの後3回桃ちゃんとダブルス組むんだよなあ…(21話、163話、劇場版)(伊武くんともダブルス組んでる(71話))
12月31日
33話、サムズアップしてるのに「ぶいっ」って言ってる大石君、音声と絵のミスって感じでいつ見ても笑う
2020年01月01日
茶髪は良い文明
リョと桃の仲良しも良い文明…。。。(ありがとう…)(171話の回想で使われたやつ……)
01月03日
テニラビくん、恒常SSR1枚選んで貰えたから桃にしたのだけど、やはり桃がいると精神が安定する 桃、プライスレス
アニメ桃の先輩達と会話する時の甘えた感じの声ほんますき 「タカすぁ〜nん」←n音かわいい
劇場版テニスの桃、限りある出番でおいしいところを持っていくので、ぜって〜桃が好きな製作陣がいる
初見の時にアニメ38話(ペナル茶回)のノリを見て「劇場版らんま1/2の冒頭やん…」って思った記憶あるのだけど、今見ても「劇場版らんま1/2冒頭やん……」になる(七福神が出てくる映画)
山吹中戦で不二くんとタカさんはワンカットで試合終わらされていたので、「もしかして不二くんって最初は許斐先生的にモブだったんか??」って心配になった初見の私の記憶が蘇ってきますね
山吹ダブルスで不二くんが負けた時の顔、なんか面白いのですき 不二くん「ええ…?」って顔してるし、視聴者も「ええ〜??!!?��?!?」になる
01月04日
やっぱテニプリといったら乾特製汁関連エピソードなんだよな…と39話見てて思った(越前VS不二回)。みんなが慌てふためく姿、見ていて最高。
「人が苦しむところを見るのはもっと好きなんだよね」「この人だけは敵に回すまい…」ほんまにな
何回も話しちゃうけど、不二派の三年ズに対し越前が優勢と賭ける桃城武、最の高だな……になってしまう なんでこのひとこんなに越前のことすきなの
聖ルドルフ戦でも少ない出番で越前オタやってて笑ったのだけど、40話段階では桃城武とえちりょが仲良し なんでこんな……なあおい………
39話の桃城武、ほんまに好きなんだよ~~!不二・不二・不二・越前のところ…。私はこの回を2020年7月に見て「あれ!?もしかして越前と桃…仲良しなのか!?」になったので…。
走りながら話す英二の声の演技、本当に走り疲れた声をしていて好き。越前vs不二先輩の試合の時の越前・不二先輩ボイスも普段の試合描写より疲れた声をしている。
39話の試合、すげ~~~作画綺麗。入江健司の味がする。
あたしやっぱり不二先輩のこと怖いって思っちゃうんだよな…手塚部長も怖いんだけど、このひとなんでこんなに強いのか不気味で…
「どんなに突き放してもあっというまに追いついてくる…」お蝶夫人かよ…。
「同じチームに二人もバケモノがいるなんて…」「三人の間違いじゃねえのか?」桃~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!えいうt9うwぎれぎおslsjれhるうぃおえgsjglせりたおjgれいhsglshjsれすい@tれ!!!!!!!!!!
桃城武、生きてるだけでいいヤツ。だいすき♡♡♡♡♡♡
01月08日
タカさんの恋人?とからかう不二くん(素で面白がっている声色で中学生らしさがあって大変良い)、茶化すえ〜じと桃(クソガキッズ)、純情さをいじられる海堂(キャワ)…の描写を挟んだ後に「おい!いい加減にしろ」と言う手塚部長、遅くないかそのことば 一通り会話堪能してから中断しただろ……になる
部長もふじ先輩もいまだに怖いわこのひとたち…になってしまって彼等のメイン回がいまだに苦手なのだけど、青学のなかでわいわいやってるふたりはちょ〜キャワなので大好き
チームの仲間がデートで浮き足立っているアニオリ71話ってこの回からインスパイアされたものだったのかな〜と今更ながら気が付いた 71話乾くんの「デートだ」のセリフの濫用はここが原因だったのね
リョと桃、原作漫画読んでないので今どうなってるのかは知らないのだけれども、アニメのふたりは最初から最後まで仲良しだったから本当に良かった テニスがもしホビアニだったら2年目シリーズ冒頭にリョに別の男あてがわれてるか桃がフェイドアウトするかだったけどテニスはホビアニじゃなかったからずっと仲良しだった
ちょっと待って?!?!?!?!??!?!?!?!??!?!私遊戯王GX3期追加キャラだとオブライエンのこと好きだったんですけど、オブライエン、河村隆(声が好きだな~って言ってたひと)とおなじ声優か!?!??!?!?!?!??!?!??!!??!?!?!?!?!?
いや~そりゃたしかに遊戯王GXとテニスの王子様、同じ音響監督だし、結構音響監督繋がりで声優さん呼ばれることはあるので(というかテニスと遊戯王GX被ってる人がいるので…)(トメさんとか)(ここの例でトメさん出すか?)、別に驚くことじゃないんですけど、いやいや河村の声オブだなんてわからん
やぎゅ〜ひろしのいいところ 1.いいテニスをしますねぇ!と褒めてくれる 2.話し方が面白い 3.彼のキャラソンが一番叩きやすい 4.なんか面白い 5.なんか好き
比呂士と言う名前、縦書きすると文字の並び形がめちゃくちゃ美しいので好きです
オススメのリョ+桃回は 11話 38話 52話 88話 103話 161話 170話 171話 です
01月10日
テニプリ20.5巻、別にいらないかなあと思いつつブックオフで試し読みしたページで原作者が「アニメのリョーマは桃ちゃんに対してだけ感情表現がちょっと違う」と言及していて気がついたらお金を払っていた(オタク君さあ〜)(このページだけでお金出す価値ある)
原作者が見てもおかしいんなら、そりゃ素人の私が越前桃城の仲良しで気が狂っても仕方ないでしょ
01月11日
生き甲斐裕次郎
01月15日
36巻で跡部真田戦 ケビン初登場 関東ジュニア選抜の合宿終わり
不二君の「抱え込んでしまう それも君の優しさだね」「知ってるからわかってるから」、タカさんに「僕はね、君が言わなくても知ってるけど、もうちょっと僕たちに相談してよね」って寄り添ってるようにきこえるんだ 百合だね
不二君とタカさんのユニットはアイドルだと思っているので、ユニット曲みんなドル曲だと思って聴いてる
01月17日
僕だけの太陽になってくれ 約束しよう
茄子というユニットの持ち歌が「ビーナス」なの安直すぎませんか?
01月18日
ちゃんと調べてなくて今更知ったのだけど、メガネセブンって結構曲出してたんだ…メガネ、アイドルじゃん
「刀剣の手塚と名高い日光一文字さんは手塚のキャラソンを流すと出てくる」というTwitterで出回っていた迷信を信じて手塚のバレキス買って一時間流しながら溜めてた10万の資源を溶かしたのに何もでなくて成果がただ手塚のキャラソンを買っただけになった話、普通に面白いから今後もネタにしていくね(血涙を流しながら)
テニスのキャラが歌うバレキス、一応3パターン?ほどキーの調整がなされているんだ…って今試し聴きして思った いや、キャラの声を保って歌うためには当たり前なのだけど
・二長調 不二 ・ハ長調 幸村 越知 ・ト長調 手塚 千石 丸井 白石 跡部様 仁王 甲斐 鳳 木手(ゴーヤ)
面白すぎでしょこのレビュー
「バレキスは女性声優は歌えません」って言われてたの、普通にキーの問題だったんだろうけど、ここ数年で2パターン増やしたから今後は誰でもいけるんだろうな… とは思うけど、今年のけんやくんは普通にト長調組になるんだろうな…
キャラソンと言うよりもアイドルパロテニスのプリンス達って感じできいてる アイカツも曲とドレスを身に纏って彼女達の真の姿なので、プリンス達も曲をまとってプリンスになるのだ
20.5巻の193p「節電しないと手塚に怒られる。」の文字、最高に好き。
リアタイしたかったコンテンツだけど、たぶんリアタイしてたら1週間に1話しか吸えないスピードを遅いと感じちゃって途中で止めてたと思うから(は?)、20年分のアニメ・原作・曲のストックがある状態でハマれて良かったな~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!thanks 世界
コンテンツはでっかい方が良い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE LIVE 6th STAGE
マイガールもえ様のお陰で、ありがたいことに5月28日のライブに参加しました。
(以下びっくりするほど長いので、途中で眠くなったら寝てください)
西武ドームは過酷な環境であると散々ネットで脅された(言い方が悪くて申し訳ないです)ので、なんでもノートに「うたプリライブ 準備♪」なんて持ち物のリストアップページを作ってその日が来るまでそわそわしていました。
今回はこれまでにない試みとして、5月27日と早い段階でお嬢様モードに切り替えて気持ちを高めてみました。(いつもはライブ終演後に感想を言う時だけお嬢様を降臨させています)やはり、伯爵のお嬢様を名乗る以上は前日や当日に程度の低いツイートはしたくないと思ったのでその点気を付けてみました。
前日の入場がなかなかの混乱を極めていたので自分が行く日もそのようであったらどうしようと不安は大きかったですが、1時間程度でリストバンドを貰えてよかったです。しかし、本当にすごい人数が集まっているんですね。こんなにたくさんの人が来ているのに、尚はずれて来れない人がいるってすごいことです。私も自分で申し込んだのは軒並みはずれたしね。
マイガールもえ様のありがたいチケットは(本当に感謝しているのでしつこくこのスタイルで行きます)、さらにすごいことに2ndライブから毎度参加している私ですら初めて目にしたアリーナのチケットで、奥のステージと中央のステージの間くらいの場所という素晴らしいポジションでした。
正直なところアリーナ席に浮かれに浮かれていたので、始まるまでの私たちは相当テンションが高かったと思います。
さて、早速ライブの感想を書いていきます。
マジLOVEレジェンドスター
真ん中のステージに白くて大きな風船のようなものがもくもくとあらわれ、その中からスタリが登場。あの演出、きっと中で待機している演者もわくわくする演出ですよね。真っ白の中で、イヤモニをしているとは言え客席で期待と興奮でざわついた音だけが聞こえている。それが弾けると辺り一面の彩り豊かな光と、圧倒される熱気……!
今回の曲も合いの手をたくさん入れられる曲だったので、最初からとっても楽しかったです。
QUARTET★NIGHT
どうでもいいことですが、カルナイってユニット名には★が入らないの面白いと思いませんか。
ありがたいことに奥のステージ(我々が最も見やすいステージ)への登場だったので、肉眼でじっくり見ることができました。並びは左から黒崎さん、伯爵、嶺二、美風くんだったと思うのですが合ってる?
私はダンスなどの振りを記憶する能力が壊滅的に欠落しているので単なる私の思い違いだったら恥ずかしいことですが、なんとなくまた振付変わったような気が……。
スタリが出てくると場の空気がほわんとしてキラキラする一方、カルナイが出てくるとぴりりと引き締まって視線を吸い寄せられる感じがするので、ユニットの個性というか、雰囲気と言うか、そういう違いが演者のたたずまいからも感じられるようになってきたのがなんとなく嬉しかったです。
個人的に、どこかのタイミングで伯爵と美風くんがハモる時に伯爵が美風くんの肩に手をやってお互い目を合わせずとも通じているような表情になっていたのがお気に入りポイント。基本的に歌カルナイは嶺二・美風、黒崎・伯爵で絡む振付が多い気がするので(擦れ違い様に目くばせとか、そういうものは除きます)、よかったなーと。
テンペスト
伝わりづらいし伝わったとしても同意してもらえなさそうですが、アニメのOP曲をマモが歌いに来る時の「いつもの」感、いいですよね。
レジェンドスターのOPアニメーションは、早乙女学園時代の描写などを組み込んでうまいこと彼らの中で流れた時を感じさせてくれる演出だから結構好きなのですが、改めて大きい会場のスクリーンで見るとこみあげるものがありました。
そして、マモの歌い方がまた……。カルナイに続きマモも奥のステージで歌ってくれたので大変よく見えたからよりそう感じたのかもしれませんが、すごく強い力が溢れていて惹きつけられました。
これまでのライブでは、マモパートは比較的穏やかな気持ちでライトを紫色にして振っていたんです。けれど今回、ちょっといつもと違う感じがして(この事はマイガールもえ様ともちょっと話した。もえちゃん曰く、テンペストはこれまでのタイアップ曲とは異なり、かなり作品を意識して作詞などがなされているとのこと。)私もキンブレを握る力がぎゅっと強くなりました。
さらに雨が降る様な舞台演出もすごくて、まだ始まって3曲目だというのにクライマックスに達したかのような錯覚に陥りました。あの演出本当になんだったんだろう……とても良かったけど、何か大きな意味があったのではないかと深読みしたくなります。
ここでアイドルの紹介。
今回アニメの終わりで予告されたライブがそのまま現実に来たという流れが作られていたので、決選ライブのアナウンサーさんの声の方がアニメの時のようにナレーションを入れてくださっていました。これ、実際聞くとかなりテンションが上がります。
KILLER KISS
この曲、一瞬そんなことないと思ったけれどどうあがいても嶺二テイストの曲なので、伯爵……せめてそういった要素が欲しかった……。↑松氏がいかに伯爵に対して思い入れが無いかを痛感させられる一曲である。
ここで初めてトロッコでの登場。これまで何度も遠目に見てきたあのトロッコが、こんなに近くで……!!!(今回のライブでの一番の興奮ポイントはトロッコが座席近くを通ったこと)
私たち側のトロッコには嶺二が乗っていたので、マイガールもえ様はものすごく興奮していました。私はというと反対側のトロッコは一切見えないためそもそもトロッコがどこを動いているのかさえわからず、前回に引き続いてまたしてもうちの執事は私に意地悪なことをするのね……と、心のお嬢様が大変むくれておりました。(伯爵は5thライブでもことごとく私たちの座席からはよく見えないステージで歌った)
折角前野さんがポニーテールにして、メガネをかけてくれていたのに……。髪の結び方は微妙に違うけれど、いつぞやのAGFの伯爵の事を思い出しました。
トロッコから降りて中央のステージでラストのサビを歌っていて、その振付が好戦的と言うか、なんだか殺伐とした感じだったので(良く見えなかったから勘違いかもしれない)、この二人は仕事だから一緒にいるだけで本当にビジネスの関係なんだなあと思いました。そしてCDのブックレットに載っていたあまりにも空々しいインタビューのことを思い出して、やはりある程度互いに関心のある組み合わせの方が心穏やかに見ていられる気がしました。
ハルハナ
またトロッコでの登場。しかし、我々とは逆方向に動いているトロッコだったため中央ステージ上部のモニターで観覧。
キラキスとは打って変わったメロウな楽曲で、二人のダンスもしっとりとけれど情熱的でした。二つの曲の系統の差がうまく作用しているなと思いました。
個人的に黒崎さんがあまりダンスが上手でないという設定が好きなので、エロティックな腰つきでカルメンみたいなステップ(カルメンじゃない踊りだったら恥ずかしい)を踏む、こんな魅せ方の難しそうな振りを一生懸命練習していたのかなと妄想したら可愛く感じました。ただ黒崎達央的には、正直赤メッシュわかめヘアーが気になって上手に魅せられるダンスを踊れていたのかどうかあまり覚えていません。
Melting of snow
私がメンタルをズタボロにされる羽目になった、今回最大の問題ステージ。
詳しくは私がお嬢様芸をしていた時のツイッターを引用して振り返りましょう。
「Melting of snowでのカミュは、一見完璧な執事アイドルそのものとしか言いようのないように感じられたわ。私の執事に出来ないことなんてないもの、普段と全く異なる雰囲気のパフォーマンスを何でもないように見せつけてくれて、悔しいけれど格好良かったの。」
「でも、途中ではっとした……。だってあの人、のんびりと新聞を読んだり、美味しい紅茶に舌鼓を打ったり、それはそれは伯爵アイドルだったんですもの……あんなに素敵な笑みで……。分かってはいたことですのよ、でもこの人は執事である前に伯爵。」
「執事として私の元に現れたことは別に彼が望んだことではなくて、偶然だった。大勢の求めるカミュという虚像、彼はそれを敏感に察知しそれに見合った違う顔を柔軟に見せてくれる人だとも分かっていた。だから、もしかするとこの人に執事であることを求める人はもういないと感じたのでは……?」
「どんなものであってもカミュはカミュで、些細な肩書きに拘る私が愚かで見苦しいと言われているような気もいたしましたわ。勿論……どんなカミュだって好きよ、でも、私は敢えて私達に傅く貴方が本当に嬉しくて、それを当たり前のようにしてくれるのだからその度貴方の本質を見たように思っていた。���
「それを感じさせてくれるのは、本当の意味での伯爵の貴方と執事でいる時の貴方だったのよ。私が触れられるのは後者だけだから、どうしても縋りたかったの……。そんなもの縋る必要など無いと言われたとしても……。」
「……どうしてかしら、思うことを正確に言葉には出来ないものね。きちんと伝わっているかしら……?そんな気持ちでいたから、嶺二さんの曲は途中まで上の空になってしまって……本当に己を恥じているわ。」
……とのことです。改めて読み返しても、言いたい事がよくまとめられているいいツイートだと自画自賛です。
メルティは全然執事要素がないんです。最初は執事が余暇を過ごすさまだと思い込もうとしていたのですが、流石に無理がありすぎました。これまでは伯爵らしさと執事らしさをうまく兼ね備えたような演出、パフォーマンス、振付だったのですが今回そういうことはやめたみたいでした。
メルティを見ている時、正直もう自分がこれからも伯爵を好きでいる自信が全くなくて、公式が売り出したい方向性が変わってしまうことに心が付いていけずとても辛かったです。そしてこんなことを考えているのは自分だけなんだろうなというのも、心細くて悲しかったです。
虚像を見ているという自覚を持って私は執事をしている伯爵が好きなので、ここだけの話あまりにも悲しくて泣きました。
オン・ユア・マーク
そんな私の価値観をぶっ壊されたあとの曲をまともに聞けるかと問われたら、そりゃあ無理に決まっています。嶺二は犠牲になったのだ……。
今回結構腰つきがスクリーンで抜かれていたと思うのですが、その度にマイガールもえ様がきゅん♡みたいな可愛い顔をしていたので森久保さんの腰が抜かれる度にこっそりもえちゃんの事をチラ見していました。もえちゃんかわいい!!!
BE PROUD
今回のライブでもっともステージを生かした演出がなされていたのは、間違いなくこの曲でしょう。
どう考えても感動的な演出になることが目に見えていた曲ですが、さらに元OCD信者としてもしっとりした曲の鈴木達央が素晴らしいことは自信を持って言えることなので、嫌な言い方をすると多くのオタクが思わず泣き出すことに関しては出来レースだったと言っても過言ではありません。流石の私も、じんとしてしまいました。しかし、黒崎さんの身に何があったらこんな曲が誕生してしまうのだろうという疑問をぬぐうことはできない……。このラインの曲は何のゲームで使われるんだろうか……。
演出の話に戻ると、これまでは黒崎達央が前のめりだったこともありダンサブルになりがちでしたが、今回はバックダンサーなし振りなしで聞かせることに主軸をおいていました。これまでのステージのイメージも手伝って、よりその切なさ、ロックな熱さとはまた違う秘めた情熱の様なものが際立っていましたね。
まず我々に近い奥のステージで歌い始めて(スタンドマイクだった気がする)、2番が始まるタイミングだったようなそうではなかったようなで花道をゆっくり歩くのですが、その移動がすごくかっこよかった……。あれは私の席の辺りで角度で見るのがベストだった気がします……。他の角度で見ていないのでもっといい角度があったら申し訳ないのですが、いや、あのしっとりさで黒崎達央の横顔を見られるのは最高でしょう?しかもライトが反対側から当たっていたので、本人は陰になって良く見えないところもすごく良かった。最高の花道の使い方です。さらに奥のステージは三面しか客席に触れていない一方、移動後の中央ステージは全方向を客席に囲まれたステージなので、最も盛り上がる曲の終盤で全ての中心に黒崎さんがいるというのがとても胸が熱くなる演出でした。
でもやはり黒崎さんには、バックダンサーを引き連れて●グザイル一味みたいにオラついている(酷い偏見)姿をステージでは見せてほしいですね。
私はステージ裏でダンサーズと肩を組みたがる黒崎達央を応援しております。
シンクロニズム
来ました、私の解釈通りの美風藍楽曲!!
私はAS美風ルートに関しては友情エンドの美風くんしか信じていない害悪思考の持ち主なので、美風くんのターンですすり泣く音が聞こえると「美風の泣かせ演出はあからさますぎるしどう見ても大恋愛エンドの美風だから、泣いているオタクはみんな大恋愛エンド信者に見えてきて殺伐とした気持ちになる」などと心の汚いことを考えてしまいます。そこは素直に受け止めて涙を流しておけよと思うのですが、出ない涙は流せない……。
しかし私は長年マイナー志向でオタクをしてきた関係で相当ポジティブ思考なオタクに成長したため、曲によっては「この歌詞は友情エンドの美風くんにしか書けない!!!!これはあの美風くんが書いた歌詞!!!!しかもライブのパフォーマンスもすっごく友情エンド美風くん!!!!やった!!!!あの美風くん生きてた!!!」と思えるのが私の良い所。シンクロニズムはそういった曲の1つでした。
端的に申し上げると、シンクロニズムは曲開始早々ラブという単語を連呼してくる恐怖楽曲です。冒頭のサビの「目の前のオタク全員僕のファンにする」みたいな歌い方から、Aメロですっとクールな声になる辺りがもうすごく怖い。美風史上最高の小悪魔っぷり。にも拘わらずオリジナルタイプの美風らしさをほのめかせてくるところは100点満点の友情エンド美風藍です。
ここまで熱く語っておきながら、パフォーマンスは真ん中のステージだったのであまり見えなくて深くは語れないのが悔しい……。
見えた限りだと媚び媚びの可愛さいっぱいな美風翔太がステージを駆け回り、ハートを作ったりダンサーさんとツーショットを撮る仕草をしていたり、したたかさを感じさせてくれたので私は手放しでほめたいなと思いました。それから、間奏の振付がとても好きだったのでビューティフルラブや二人のモノグラムに続いてまたしても美風曲の振りで高まってしまった……と悔しくなりました。
ここまでがカルナイパート。
わかっていたけどソロ曲は新曲でしたね……。個人的にこのラインの曲は、今回のライブを経て「たまにはと思って今までと違うことをしてみたんだろうけど、やっぱり従来通りのアイドルイメージで売り続けてほしいよね」という結論を導く材料だったなと思います。なので次回は最近突然過去を振り返らなくなった黒崎さんによる、俺とお前一生一緒最後まで添い遂げてえのはお前だけみたいなことを不器用な歌詞と魂を昂ぶらせる絶妙な振付で楽しませてくれるソロ曲を楽しみにしています。あといい加減執事要素しかないお嬢様向けの曲も出してくれてもいいと思うんだけど、↑松氏にそれは全く期待できないので自分で妄想作詞作曲するしかないかもしれません。わーーんやだやだそんな自給自足みじめすぎて情けなくなるよーー!心安らかにお嬢様でいさせてくれない公式なんか大嫌いだーーー!!
声優的には、カルナイライブを経て、こう、カルナイは完璧なパフォーマンスを観客に見せなければならない……という考え方になったのかなと思わせるような隙のない感じがしました。私は特に彼らに対してそういうものは求めていないので、そんなにがんばらなくてもいい��……と思うのですが……。なんというかそういう方向に行く事で得られるものは多いと思うけど、そこで失われてしまうものが私は好きだったような……自分でもよく理解しきれていない考えなので上手く言えない……。
ダンサーズのパフォーマンス
今回ダンサーさんの人数多くなかった!?あちこちのステージに散らばっていてびっくりしたよ。
スポットライトが別のステージに変わると曲調がガラッと変わって(変わったような気がしてるけど変わってなかったかもしれない。記憶が曖昧。)楽しかったです。
DAY DREAM
昨年8月のSDFに参加して以降私は盲目的にSDFとその楽曲を崇めているので、当然SDF楽曲を今回のライブでやって欲しいと思っていました。なんせ半野外だからDAYとNIGHTを感じられますからね。まだ明るいうちにDAY DREAMを歌って、日が完全に落ちて暗くなったらNIGHT DREAMをやる。完璧ではありませんか!さらに声優があのお洋服を着ていたら最高すぎる!私はあのシースルーなトップスを着た鈴村健一さんを一目見たい!
……叶わなかったけど。
まず声優はあのお洋服は着ていなかったし(これはさすがに仕方ない)、先に言ってしまうとこの後すぐにNIGHT DREAMが待っています。まだ全然日も暮れていないのにNIGHT DREAMです。個人的にはまだ全然DAY DREAMの時間でしたが、容赦なくNIGHT DREAMが始まるのです。でもステージに釘付けになり脳内で強制的に日が沈んだので、結果的にはNIGHT DREAMの時間になりました。妄想力の強い脳みそは心強い味方です。
DAY DREAMは中央ステージから左右に伸びたステージから登場し、中央ステージに集まっていくという動線でした。(つまりあまり見えなかった)
私たち側のステージから登場したのは多分那月、神宮寺くん、嶺二で、反対側が音也、翔ちゃん、黒崎さんだったと思う……。私の目が悪いのと、今回わかりやすくはあるものの黒が基調のお衣装だったので遠いとあまり個体の区別がつかないんですよ(それでも3rdよりはマシ)……。なので、最初の方は「あそこにいるのは誰と誰……だ……?」という点に意識が行ってしまいました。というかそもそもマイガールもえ様にあそこにいるよって言われるまで、せり出したステージにいることすら気付けなかった私って……ポンコツですね……。
途中でバズーカの様なものを使って何かをぶっ放していたのですが、実は隣にいたオタクが前日も参加したようで、ライブが始まる前に「この辺りならデイドリの時飛んできそうだね、やったー!」と話していたので、「隣が話してたのはこれか…………ねえ、全然こちら側には飛ばしてくれてないじゃん!隣のオタクのうそつき!期待させないでよね!」と思ってしまいあまり驚けなかったのは少し残念でした。
歌詞とかそういった内容の考慮せずにこの曲の一番の聞き所をあげるとすれば黒崎さんの「わか~~る~~よお~~~~~」だと私は思っているので、生わかるよを聞けてとても興奮しました。
NIGHT DREAM
くきゆりが選ぶ2016年ベストオタクソングの栄えあるナンバーワン楽曲。
あまりにも好きすぎてCDで聞く時に例えでもなんでもなく息が止まるので、リピート再生できないくらいです。
大変ありがたいことにこの曲は奥のステージでスタンドマイクを前に全員が横一列に並んで(左からセシル、伯爵、聖川、トキヤ、美風だったと思う)歌ってくれたので、とても見やすかったです。見やすさという観点では、しっかり見たいものが見やすい位置にいられることが少ないのですごく嬉しかった!
イントロが始まると同時にひとりずつ出てきて、闇の中からすっとアイドルが出てくるような演出が素敵でした。その際、ひとりひとり何か台詞を言って出てきたんですけど、何と言っていたのか全く持って思い出せない……。それぞれ「~you」という”貴女”へのメッセージだったと思うのですが……。
とにかくこの一列に並んで、シンプルな手の振付を全員がやるというのがあまりにも好きすぎて、そんな演出をこのNIGHT DREAMでやってくれたのが最高すぎました。そして純情midnight伝説のきわどいラインを攻めぬく感じの振付は、男がやっても女がやってもいやらしくエロティックでずるい……。
センターの鈴村真斗のクールだけどむずむずした表情が印象的過ぎて、テンションがあがりました。あの人あんまりセクシーには向いてないのかなってところがかわいく思えて、この度初めて鈴村さんのことを聖川おじさんと呼んでしまいました。
間奏のタイミングで真ん中のステージに移動が入り、ラスサビは中央のステージで歌いました。移動する時も、独特の雰囲気が漂っていて声優さんのスキルは素晴らしいなと感動しきりでした。
……と、「このライブで一番好きだったのは?」と聞かれたら即答しそうな勢いで、語る口調にも熱がこもってしまうNIGHT DREAMですが……その……「セシルおじさん事件」に驚きすぎて……。(鳥海さんが歌詞飛ばした件とは別)
うたプリに限らず、ライブでは後方席でもステージの様子がわかるようにバックのスクリーンにカメラの映像がリアルタイムで映し出されるようになっていますよね。基本的に歌っている演者の顔が抜かれることが普通です。ですから、セシルのソロパートでもおじさんがアップでうつります。写るはずだったんですけど……。セシルおじさんとは反対���に設置されたアーム可動式のカメラが彼を綺麗に写せる場所まで動いたのに、何故かスクリーンに映し出されたのは可動式カメラよりも遠くの位置にあるカメラの映像で、したがってセシルおじさんを映そうとせり出していた可動式カメラがスクリーンに大きく映されてしまうという……悲しい事件が……。
私「お、おじさーーーーん!!!!」
あれはとても悲しかったです。蒼井くんやマモがいるとただでさえそちらを映す時間が長くなりがちなのに、折角のタイミングで10秒くらいセシルおじさんではなくカメラが移り続けていたのは本当にやるせない気持ちになりました。もうこんなことは二度と起きてほしくないので、あえて書き残しておきます。
そしてそのままスタリパートへ突入。
Be The Light!
ゴンドラで我々サイドの逆側を回っていました。
マモがHAYATOと一緒に!的なかけ声をかけてきたのですが、この曲はそういう感じの曲なの?もしかして次のゲームシナリオのヒント??と、だいぶ胸がざわつきました。トキヤの専門家の方がいらっしゃればご意見お待ちしております。
スタリ春至上主義とはいえ、トキヤに関してはちょっと疎めなのでよくわからないんです……。確かに、今までのトキヤの曲とは一線を画す感じはしているけれど……今更トキヤ的黒歴史たるHAYATOが出てくるってどういうことなんだろう……。けれど春ちゃん的には非常にキーになる存在だから、その辺でなにかしらがあるという風に思っておけばいいのかな……。
ーお分かりの通り、全然パフォーマンスに集中できませんでした。
初恋をまたはじめよう
ライブが始まる前にもえちゃんと「やっぱり翔ちゃんはタオル曲ポジションなのかな……」「え、今回は曲調的にないんじゃない?」などと話をしていたのですが、やっぱり回しましたね。
はーブンブンつこブンブンーいを~♪ブンブンブンブン
いつも翔ちゃんの曲は良くも悪くも楽しい気持ちをぐわっと湧き上がらせてくれる、うたプリのライブにおける大事な存在だと思っています。けれど今回はタオルを回したとはいえ、これまでとは異なるしっとりめの曲調かつ歌詞の内容です。
そういう中でどのようにいつもの翔ちゃんらしさを演出してくれたのかというと、登場した場所が客席の通路だったところが一番かなと思いました。
これまでの「うおー!一緒に盛り上がろうぜ~っ!」ではないけれどお客さんに一番近い所で歌ってくれることは、色々訳ありでクセのあるメンバーの中では一番普通なバックを持つ翔ちゃんだからこそ暖かい気持ちになれたのではと。春ちゃんとの関係を抜きにしてこんな気持ちになれることは私には滅多にないので、今回の翔ちゃんはとりわけ良かったです。
でもタオル担当とはいえ無理にタオルを振り回さなくたっていいんだよ、と思いました。
Tears in love(アコースティックver.)
谷山紀章とtearsと言われると、どうしても某イニシャルはRではなくLを使っているヴァイオリニストのことが頭に浮かんでしまうのですが、これは私だけなのでしょうか。
そんなくだらない前置きはさておき、今までで一番の四ノ宮那月だったのではなかろうか……。正直これまでもよく「ただの谷山」なんてことはよく言われていたし、砂月の名前を出してきてそうじゃないだろと思う事もよくあった彼ですが、今回は素直に那月だと感じられたので嬉しかった。それに加えてアコースティックな演出によって、観客が歌に全神経を集中させられるようにしたのはとても良かったと思います。あの張りつめそうな空気による息苦しさが心地よくて、谷山さんが時間をかけてキャラクターを消化したことをうかがわせました。
けれどだからこそ悔しかったのは、まだゲームが出ていない為どのような過程でこの曲に辿り着いたのかを私は知らないままでこの曲を生で聞いてしまったことです。基本的にゲームのシナリオを知る前に聞ける方が精神衛生上メリットの多い私ですが、今回に限っては那月と春ちゃんがどのようにそこに辿り着いたのか正解を教えてほしいと強く望んでしまいました。それくらい、本当に良いライブでした。
Give me True Love
この期に及んでまだ真実の愛を求めてくるわがままで欲張りな神宮寺くんに、レン春のデレデレでいちゃいちゃすぎる早く結婚しなよと逆切れしたくなるラブラブカップルっぷりを垣間見た気がしていた私ですが、本当に悔しいことに元々神宮寺女だったせいで、どうしてもライブではただのファンになってしまいますね。
電動立ち乗り二輪車で出てきた時はあまりに予想外すぎて笑ってしまいましたが、そうして縦横無尽にステージを移動していく様が本当にかっこよくてキラキラしてて見とれてしまいました……。安心と信頼の神宮寺諏訪部さんである……。
最初は真ん中のステージに登場、ぐるぐる回ったりした後二番になるタイミングで奥のステージに移動してくれました!移動通路では傾斜がある分滑るのか、電動立ち乗り二輪車からは下りていました。
諏訪部さんが神宮寺くんらしいなと思えるところは、歩き方だと思っているのでそれが良く見えて満足です^^
甘美なるアルカディア
突然猫の鳴き声が聞こえて、黒猫を抱えた子供がステージに登場。
ク、クップル!?!?と会場が動揺しつつ、そう言えば前に象だったか猫だったかを実際に登場させたいと鳥海さんが言っていたような気がするしそれか?なんて混乱していたところでアルカディアのイントロが。
セ、セシルーーーー!!!!(興奮ポイント)
セシルおじさんは特に大きくすごいことをするわけではないのですが、毎回ちょっとずつ仕掛けをしてくれるので楽しいです。前の時の電球で魔法を表現してくれたのが個人的には一番気に入っています。次は何をしてくれるんだろう、と小さな期待をさせてくれるセシルおじさんのライブへのアプローチとしてとても好きです。
I swear…
いつも新曲を聞く度に聖川に過剰な期待を寄せてしまう私ですが、今回の曲は集大成のような歌詞で「いよいよ結婚……結婚するのか……」とドキドキさせられていました。
それでねえ、またしても奥のステージだったので良く見えたんですよ……。神宮寺くん、セシル、聖川と奥のステージを使ってくれたのは、伯爵運がまるでなかった分スタリで恵まれたということなのかな……。
そしてこれは本当にびっくりしたのですが鈴村真斗さん、噴水の中で歌ったんですよ……とても綺麗だったなあ……。噴水の中でステージが上に上がるととても神々しく思えて、どこかで見ているであろう春ちゃんの事を思ってしまいました。
あの噴水の勢いが聖川の気持ちの具現化にも思えて改めて真春の幸せを願ってしまった……。ら、あの噴水だと思っていたものは決壊したダムの水を表したものだったそうですね。笑
良く考えなくても、この人は学生時代に心のダムがせき止めていた春ちゃんへの想いが決壊した人だった……。それを騎士kissではなくこちらでやったというのは、勿論会場の都合もあるでしょうが、どうしても「原点回帰」という言葉が脳裏をよぎってしまい、今度こそ聖川は何事からも逃げずに春ちゃんの手を取って困難に立ち向かってくれるのではないか……そう思わせてくれました。
Brilliant Days
ここ一番で泣いた曲。
CDで聞いた時は木漏れ日ダイヤモンドほどの破壊力は無かったので、音也くんの浄化も完了か……などと思っていたのですが……。
ダンサーさんが……いえ……沢山のキッズダンサーが音也と一緒に手を繋いで出てきて、踊っていたのです……。
文章にすると大したことが無いように見えますが、音也くんが子供と出てくる意味だよ……。子供って未来の象徴みたいなところがあって、音也がそう言ったものと共にステージに出てくるのは本当に、本当に今度こそ前を向いて歩いて行くよと音也に言われているような気がしたというか……。
そして最後に他のスタリメンバーが出てきてさあ……。トキヤがさあ……そこで一番に声をかけてあげるのはトキヤなんですよね。彼らは皆で同じ1年を過ごして積み重ねてきたものがあってこそのスタリで、それこそが彼らの強みだと思っているので、この演出は私が見たかったものの一つの形なのだろうとしみじみ感じました。
アニメを見ているとどうしてもトキヤがメインのように見えてしまうことが多くて、そんな中4期でやっと焦点が当たりメインは音也だと思わせてくれました。それをふまえてこうして子供も含めて皆が音也の元に集まってくる姿は、まさにひまわりと言うか、これが音也というか、うたプリというか……。こういった演出ができる環境にまで大きくなれた事に、感謝しました。
ここに来れてよかったと思いました。
基本的にMCの記憶は全くないので何も書く事が出来ないのですが、確かここでカルナイの人たちも出てきて色々話していたと思います。伯爵の執事モードの時間がこれまでより長かったのが嬉しかったのと、前野さんが野球ネタを入れてきたけれどお客さんがピンと来ていないのが面白かったです。あとは、テンペストでずぶぬれになったマモにキッズダンサーが「びしょびしょだけど大丈夫?」と聞いたとかそんな感じのことを言っていた気がします。それ以外のことを何一つ覚えていないので、私の記憶力も相当衰えたんだなと思うと大変悲しいです。
マジLOVE1000%
MCのあと「この二組がそろったということは……?」と振ってくれたので、私も思いっきり叫びました。そう「ゴールデンスt「マジLOVE1000%!!!!!!」
え、なんで!?なんでだよ、なんでGOLDEN STARSじゃないんだよwだっておかしくないですか!?!?!?マジLOVE1000%って、スタリの曲でしょ??確かに一緒にカルナイが歌うことは何度もあったしライブの最後に歌われがちだけど、きちんと二組名義で歌っている曲があるのにわざわざそちらを歌うことなくないですか!?
私、今回のライブでこれはどうしても納得がいかなくて、1000%のタイトルを言われた時に心の中で苦笑したしなんなから顔にもそれが出てしまったと思う……。
スタリのソロ曲は新曲で揃えてきて、しかも推定でびゅ続編で使われるであろう曲でした。続編、いったいもう何年待たされているの?という気持ちとこれが出たらこの人たちの物語がいったん一区切りしてしまうのでは、という寂しさとで複雑な気持ちになるタイトルの為の曲。
そして、アニメから引き継ぐ形で開催されるこれまでにないコンセプトでのライブ。
これまでの歩みをふまえて、それを形にした上でひとつ階段を昇る。これはスタリにしかできない事でした。きっと声優さんたちもそれぞれ思うことがあり、それをその時できる一番の方法で私たちに示してくれたのだろうなと思います。
それぞれ付き合い方魅せ方は違いますが、私はスタリ声優の皆さんが見せてくれるステージが大好きなんだなと思わせてくれるソロ曲パフォーマンスでした。
HE★VENS GATE -Beginning of the Legend-
もえちゃんと私がこの日一番湧いた瞬間、それは HE★VENS GATE -Beginning of the Legend-が始まった瞬間だったと言えるでしょう。
何を隠そう我々、 HE★VENS GATEがめちゃくちゃ好きですからね。
カラオケで歌う回数を重ねるごとにより盛り上がっていますからね。
しかも、奥のステージでアニメの時のような演出で歌ってくれたので最高でした。
本当に頭の悪い感想ですが、一番に思ったのは「ヘブンズの本物だ……!」でした……。ヘブンズ声優の皆さんがキャラクターに近づくためにたくさん努力をしてくださったのが目に見えてわかって、その嬉しさも手伝って本当にテンションが上がりました。
ヘブンズは色々言われていたので、他のファンもいるこのライブではプレッシャーも相当だっただろうと思います。その中であれだけのものを見せてくれた彼らのポテンシャルの高さには、舌を巻きます。
曲も楽しくて、声優さんの熱量もびんびん感じられて、最高のヘブンズの幕開けでした!
HE★VENLY PARADE
真ん中のステージへ移動してのパフォーマンス。
この曲は何故かじわじわと笑いを誘われるので(決して面白い曲ではない)、イントロでふふっと笑ってしまった……。
MIGHTY AURA
ここからデュエットソング。
いきなりマイティーオーラってすごいですよね、ぶっとばしてる……!
マモと立端の差が相当ある雄馬くんが、どれだけ詰めてくるんだろうというのは多くの方が気になっていたことだと思います。決して余裕があるダンスでは無かったと思いますが、力強くて、生き生きしていて、とてもかっこよかった!
マモとの練習?でも色々と挑戦して頑張っていたそうで、そんなところがなんとなくトキヤと瑛二らしくも見えたりして…(^-^)
曲が終わると会場の熱気がすごくて、なんだかほっとしてしまいました。
Grown Empathy
ゴンドラで回る演出で、谷山さんが近くまで来たのでもえちゃんが嬉しそうでした。
代永さんがふっと笑う感じが、どことなくナギ意識なのかなという不敵さがあって個人的にドキドキしました。私はヘブンズだと天草とナギが好きで、実はナギってすごく難しい子だと思っているからこうい��台詞に頼らず声優さんの一挙手一投足でキャラクターを連想できたのが個人的な収穫でした
Lasting Oneness
気付くと嵐のONE LOVEになってしまう事で有名なこの曲。
左右のクレーンに分かれて天高くのぼって、右と左からやりとりをしているような印象のステージでした。
聖川と綺羅くんらしく綺麗な歌詞を交互に歌うので、歌う度二人からオーラの様なものが見えるような気がして、歌うことで互いに会話して高め合っているように見えました。
綺羅くんについてはまだわからない事も多いのでこの曲が綺羅くんにとってはどういう意味を持つのかは憶測の域を出ませんが、聖川だけでなく彼にとっても何か自分のステージを一つあげられる存在であればいいのになと思わせてくれました。
まあ…終始クレーンで上の方にいたので、二人の表情はほとんどわからなかったのですが(´ω`;)
Lovely eyes
何故か全く記憶がないのですが、二人ともゴンドラだったっけ……。
記憶がないと言うのは語弊がありますが、ぼんやりとしか覚えていなくて……。振付などもわかるのに……。
Visible Elf
好きな組み合わせの好きな曲なので、とっても楽しみにしていました!
とはいえ、まさか気球の様なもので空へ飛んでいくとは思いませんでしたがね!笑
私たちの席は天草側だったので悲しいことに私は全くセシル側を見ていないので���が、山下くんのテンションを上げずにテンションを上げるお芝居がすごいなあと感心してしまいました。
気球に乗るファンタジー感は凄いなと思いましたが、個人的にはこの二人は直接やりとりをするようなパフォーマンスをして欲しかったような……。
JUSTICE IMPULSE
最早定番になりつつあるワイヤーアクション、ここで来るとは!!
我々の中で大和くんは黒崎さんポジションに収まっているせいもあり、こう、笑ってしまうというかですが、ね、木村さんがワイヤーでくるくる回っているのがなんだか、その、ね……(^-^)(悪い意味ではない)
本当に盛り上がってわいわいできて、アドレナリンが分泌される感じでしたよ!
いつもの翔ちゃんらしさ的なものをここで補給できた気がします。これぞライブ!という曲がうたプリでは少ないので、やっぱりこれがないと!笑
早く皆で鑑賞会をして、合いの手を入れて盛り上がりたいな~!!
NEXT DOOR
アニメの音也回の話の流れがあまり好きでなくて、どうしても瑛一もこの曲も受け入れがたいものでした。
だからこの曲と瑛一のソロ曲はライブでNEXT DOORを聞いて、アニメの話について自分の中で折り合いがつけられるまでは聞かない事にしていました。
私は寺島くんのキャラクターとの向き合い方に絶大な信頼を置いているので、彼がこの曲をどのように表現するかを見てから色々な点について判断したかったからです。
アニメでは心を閉ざした音也が歌ったもので、CDに収録されているのもその時の歌です。寺島くんはそれを再現するのではなく、曲の中でアニメの話を消化できるようなお芝居をしてくれていました。一番では自分について壁にぶち当たり悩み苦しむ音也くんを、次第に解決の道に辿り着く音也くんを、そして今まで通りのようで何か違う、一皮むけて開放されたような音也くんを……。
それを支える緑川さんの音也を追い詰めていく太い縄の様な歌い方、次第に「次はどう来る?」と試すような純粋故に恐ろしさを感じる瑛一らしい気持ちの高ぶりをうまく歌と振りに落とし込めてくれたので、この曲の嫌なものを全て取り払ってくれた……そんなパフォーマンスでした。
CDに収録されたもののシチュエーションは変わることはないけれど、ライブであのNEXT DOORを聞けたことによって「でも、今のNEXT DOORは違うんだよ」と自分で良い記憶を上書きできるようになれました。正直実際パフォーマンスを見るまではもし嫌な記憶のままになってしまったらどうしようという不安もありましたが、最も良いと思えるNEXT DOORを観られて良かったです。
ダイジェストムービー
スタリとヘブンズのユニットソングが全て披露し終えてひと段落したところで、最初のライブからこの前のライブまでがダイジェスト編集された映像が流れました。
私はセカンドライブからは全て参加しているので(ファーストはシネライで補完)、色々思い出があるなあと感慨に浸りつつ、映像としてはうたプリ会で散々一緒に見ているのでその時に言い合った感想のことなども思い出したりして、うたプリオタクとして歩んだ日々に思いを馳せました。
ただ、この映像って一体なんだったんだろうという。私たちに何を伝えたかったんだろうか。
タイミングとしては、前回のライブで流れていてもおかしくないと私は思ったのであえて今回これを流した事の意味……と思うと、なんだか苦しくなりました。前回で流しておけば、今回のライブは始まりになっていたはず。けれど初めてアニメから明確にバトンを受け取ったライブで、そしてそのアニメがそれとなく区切りを思わせるような終わり方だったとしたら、これより先のうたプリは私が好きだと思っていたうたプリとはまた違う道を歩んでいくことになりはしないか。
懐かしさと共に、底知れぬ不安を感じました。
God’s S.T.A.R
ライブもフィナーレとなり、各ユニットの全員曲。
ここまで各曲について色々と感想を述べてきましたが、正直この曲が今回のライブで一番印象深いものとなりました。
随分長く書いたので最初の方のことはもうお忘れかと思いますが、私がMelting of snowで書いた事を思い出していただきたい。次にその後の伯爵の出番であるNIGHT DREAMで書いたことを改めて確認していただければわかると思いますが、NIGHT DREAMにおける伯爵に対するコメントは一切なかったかと思います。
私の中で私が全盛期の遺物のような存在になってしまったと思ったので、どんなに前野伯爵が素晴らしいパフォーマンスをしていたとしても、かっこよくても、なんだか他人事みたいな悲しさを感じながら曲を見ていたからです。既に書いた通り伯爵は別に執事アイドルでなくたってアイドルの頂点に立つ男であることに変わりはありません。結局私の気持ちの問題に過ぎない些末なことだと、NIGHT DREAMでは思い知らされました。変化する仏様のうちどれに手を合わせるかぐらいの気持ちでいればいいのに(この解釈と例えへの引用が不適切だったら申し訳ないです)、それができない苦しさが改めてこみあげてきてブログの文章とは言え何か書くのはためらわれてしまったのです。
久々にカルナイが登場し、曲のイントロと共に4人が奥のステージに降りてきてくれた時も「この人はもう執事アイドルではない、ごく普通のアイドルなんだ」と強い喪失感と共に、伯爵のお嬢様でいるのもこの辺りが潮時かな……。今日は私が伯爵のお嬢様だった最後のステージだ……今までありがとう、これからは少し遠いファンとして伯爵の活躍を応援していきます……。
などとぐだぐだ思っていました。
しかし、NIGHT DREAMの時と同様降りてくる間にそれぞれがセリフを言ってくれた時、私に向かって一陣の風が吹き……!
「お嬢様へ」
夢でも見ているのかと思いました。
マイガールもえ様がすごく嬉しそうに「今の聞いた!?!?」と言わんばかりの表情で私の方を見てくれて、それで夢じゃないと思ったら実感がわいてきて嬉し泣きが止まりませんでした。
God’s S.T.A.Rはカルナイにとっても非常に大切な曲で、それを捧げる相手として伯爵はお嬢様という存在を選んでくれました。例えアニメの時のセリフを意識して言ったにすぎなかったとしても、これ以上望むことは何もないくらい嬉しかったです。
私はDouble face以降少しずつ積もっていた不安のせいで、Melting of snowという曲を重く見過ぎていたのかもしれません。思えば突然リリースされた何に使われるのか全く分からない曲に、これまでの伯爵のアイドル活動を否定されてたまるものですかって話ですよね。また↑松に踊らされてしまった……。
前野伯爵が「お嬢様へ」と言った時の表情は、「あれは余興、軽いファンサービスですよお嬢様。何を落ち込んでいらっしゃる。」なんて笑われたような気がしました。私、まだ貴方のお嬢様でいいの?以下略の様な恒例のクレイジー妄想が脳内を駆け巡り、そして救われたような思いで、最高に魂の震える God’s S.T.A.Rに歓声を上げることができました。
カルナイライブの時よりもさらに純度の高いパフォーマンスだったので、映像でもなんでもいいからカルナイを好きな人には見てほしいステージでした。
不滅のインフェルノ
ヘブンズに思うところがあった人も演者の熱い気持ちと素晴らしいパフォーマンスを見て心動かされ、ライトを振らずにはいられなかったのではないでしょうか。……なんて最もらしいことを書いてみたものの、 God’s S.T.A.Rの衝撃であんまり覚えてないんですよね……。燃えてた気がする……。あともえちゃんがずっとヴァンのことを呼んでいたのはとても良く覚えています。(後にヴァンと目が合ったという報告を受けました)
We are ST☆RISH!
アニメに近い振付ですごく感動しました。というか、この流れがアニメままなので本当にあの対決のあとのライブだったんだなと感動しました。
真ん中のステージだったからすべてが良く見えていたわけではないのですが、まあ安心感がすごい。そして合いの手を入れながら楽しい気持ちと感極まる気持ちがぶわっとくる。
でもこの曲を聞くと、なにか終わりの様なものを感じてしまうのでダイジェストムービーの時に思ったようなことがぶり返して来て少し切なくなりました。
いつからスタリの曲はこんなにもまぶしくて切ないものになってしまったんだ……。
これで一旦ライブは幕引き。アンコールです。
アンコールパートは、パフォーマンスが全て終わってしまい、それでもそのパフォーマンスの素晴らしさに観客の心が打ち震えもう一度でいいからそのパフォーマンスを我々に披露してほしい!というどうしようもない心の高鳴りからくるアンコールに相手方が応えてくれたものだと思っています。
だから私は所謂アンコールタイムになった途端に自分の座席に座って、同行者と和やかにご歓談……という観客が大嫌いです。アンコール!と何度も何度も声を張り上げ、ペンライトを振り、演者がまたステージに上がるのを今か今かと待ちわびていない人間に果たしてアンコールパートのパフォーマンスを見る資格があるのでしょうか。
勿論、アンコールがプログラムに組み込まれていることの多い昨今のオタクライブ構成にも問題はあると思います。いや、本当は問題なんてないんですけれども。「私たちが声を上げなくたって、アンコールパートはやるでしょ?笑 ライブでたくさん声出してペンライト振ったから疲れちゃった笑 今のうちに休んでおこうっと」と勘違いしているように見えるオタク共の態度が何もかも問題なんですけれども。(あえて悪意を込めた言い方をしています)
アンコールは当たり前じゃない。
私はオタクイベントに参加するようになってかれこれもう7年くらいになる年季が入り始めたオタクですが、この2、3年アンコールになった途端に座って雑談しだすオタクが急激に増えたような気がします。
別の話を引き合いに出して恐縮ですが、国フォであった寺島くんのライブで周りが軒並み座りだした時は遂にこの世の終わりが来てしまったのかと思いました。
「こんなに興奮しているのに座ることなんてできない、早くまたステージに出て来て欲しい」というような体の奥底から湧き上がる感情が近年のオタク達の心にないだなんて私は思えないのですが……。
本当にショックだったのです。私達のまわりは一斉に座りだし、立って声を張る人はごく少数だった。勿論座りながらもアンコールをしている人はいて、私はそう言った人を否定はしません。まあ、できれば立っていて欲しいけれども……。しかしそれでもやはりアンコールすらせずに雑談している人が本当に目につきました。
目の前の座席にいたのが黒いマジックで背中に「愚民」とすこしかすれた文字で書いた薄地の水色の法被を着た人だったのですが(ここまで丁寧に私の地雷を踏み抜いていくオタクがこの世にいたとはと逆に感動した。愚民とプリントしたTシャツを着た人達を危うく許しそうになった。)、その「愚民」さんがまさしく即座に座り同行者とおしゃべりをし出して「貴女って人は……!!!貴女本当にその法被のみたいな人なのね、本当にがっかり!私たちの執事、そしてお仲間の方々、後輩の皆さん、そしてレイジング事務所の皆さんのパフォーマンスを見て、貴女は何も感じなかったとでも仰るおつもりかしら!そんなことありませんわよね?ねえ、そうでしょ?そうとお言いなさいよ!!」と私の心のお嬢様が大変お怒りだったという、蛇足の様な小話もありまして。そんなに私の嫌悪感を煽らなくてもいいのにと思いました。笑
誰が何をしようと自由だからアンコールを強制されたくない、そう言うのならしなくて良いので帰ってください。お金を払ってチケットを買っているのだから見る権利がある、それはそうですね。もっとステージが見たいと思わないのに居座るなんて、帰りが混雑するしいいことは何もないと思い���すが。私はそう思います。
私はこれがあるべき理想の姿だと思ってこのように書いていますが、世相としてアンコールに意味を見出さず静かにおとなしくするのが主流になっているなら、私は一人でわめいている時代に取り残された滑稽な女ですね。笑
色々不快にさせるような事を書いてしまいましたが、要するに今うたプリを支えるオタクはこういう人達なんだと思ったら切なくて悲しくなったという話でした。
さて、気を取り直して改めてアンコールパートです。
夢を歌へと…!
全員がトロッコに乗りそこらじゅうに散らばっていたような気がするのですが(時間を見つけて少しずつ書いているせいで、この曲について執筆しているのは2017年9月。いよいよ記憶が薄れ始めているのだ)、ヘブンズはステージにいたような記憶もあり、正解はDVDを見るしかない状態です。
間奏でセリフは言わなかったので、あ、そこはアニメを再現するわけではないんだ……まあ確かにあのセリフは春ちゃんに向けての台詞なので、ここで言うのは違うのかもしれないな……と思いました。
しかしこの曲が良くできているお陰でパートの主導権が移るたびにそのユニットが場を支配し力をふるっているように思わせてくれて、その饗宴を観客として目の当たりにできたのは貴重な経験でした。
そして最後にスタリが全てを浄化する神の如く何よりも心を包み込むように歌い上げるので、私はまたプリ春信者としての信仰をより一層深めることとなりました。スターリッシュと春ちゃんは永遠だよ……。
MC
流石に最後のMCの内容は割と覚えていますよ!
絶対に泣かないてらしま君がやはり涙を見せずにいてくれたことは、私の中でとてもありがたく、私の思い描く理想の「キャラクターとの付き合い方」をしているのは寺島くんだなあとまた信頼度を上げてしまいました。
(ここで最近配信されたうたプリのリズムゲームの話を。実はシナリオ前章のシャイニング事務所ライブのフィナーレで、音也くんが泣いていまして……。嘘でしょ……私や多くのオタクと寺島くんが信じてきた音也とはいったいなんだったんだ……。とショックを隠しきれない���問題が起きています。え、初の単独ライブではなく事務所のオールスターライブで泣くんだ音也って……。誰か納得のいく解説をして……。)
全体的に今回のライブのMCは楽しく和やかな時もしんみり感動的な時も、どことなく苦しさの様なものを感じました。
うたプリという夢の世界の裏側で何か大変なことが起きているような気がして、私はすごく不安感に襲われて、やっぱり5th、6thと時を経て徐々に壁に近づいていて正念場なのかもしれないとさえ……。
マジLOVEレジェンドスター
最初はスタリで、最後は全員で。
これだけ長たらしく文章を書いてしまうくらいには、色々なことを感じたこのライブ。
その最後を飾ったこの一曲は、これまで聞いていたそれとは全く違う曲のように思えました。
永遠なんてないかもしれない、いや永遠なんてものは存在しないと言い切ったうたプリだからこそ、永遠を尊び、愛し、その言葉の意味を噛みしめもがきながら永遠であろうとするのかもしれない。
その永遠の形をこの目で見たいと力強く思わせてくれた、大変思い出深いライブとなりました。
ここから少年ハリウッドの話を絡めてアイドルと永遠について熱く語るのもアリですが、さすがに2017年5月28日のライブの感想を2017年9月4日より先延ばしにするのはどうかと思ったので、今回はこれで終わりにしようと思います。
万が一最後まで読んでくれた方がいましたら、私のつまらない話に最後まで付き合ってくださってありがとうございました。
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