美容室の帰りにビール飲んだ。
洒落た雑貨やさんの2階にあるカフェで。
周りはガレットやピスタチオのケーキやカフェオレ飲んでるお姉さんばかりだった。 甘いものも大好きだけど、ビールも美味しいなあ。
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滋賀 長浜でスープとガレットランチ。
「旅するスープ」がテーマのお店で、色んなスープがいただけるということで、気になって。
本日のスープ3種類から選べたので、「美味しい森の歩き方」というきのこのクリームスープ。ポルチーニの味も効いていて美味。北欧の森の中できのこ狩りをした日みたいな雰囲気。
ガレットは半熟と生ハムで、もちもち系で美味。ガレットにつかわれている蕎麦粉は滋賀県産100%だそう。
まだまだ気になるスープがあります。2つ選ぶとか⁉︎(笑)季節限定とかもあるので、選びきれませんね。
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東京クール
今日もさまざまなことがあった。昨日もさまざまなことがあった。今日いちばんの戦果は、8月と9月の現金以外の支出金額を把握し、9月からの支出を細かく遡って記録したことである。7月半ばからなんとなくの記録をつけていたが、PayPayチャージに手数料がかかることになり、PayPay廃止を決定。食費・生活費(衣食住)を全て現金にし、その他趣味費・書籍代(オタクと文具雑貨コスメ)はクレジットカード、と分けることにする。食費は決めた金額を現金で下ろしておき、1週間単位で予算を組んでいく。ここに集中して取り組み、他は、カードで支払いをするような買い物を意識的に我慢すれば少しは節約になるだろうと思う。いきなり禁欲はできない。緩やかでもいいから支出を減らしていきたい。
昨日(さくじつ)は大学時代からつるんでいる後輩が遊びに来てくれて、お互い仕事の課題をやったり棚を作ったりした。やっと棚を作ることができた。棚、とてもいい。後輩のおかげで組み立ての際に致命的なミスをしないですんだ。昼はマックをテイクアウトし、私はサムライマック炙り醤油風ベーコントマト肉厚ビーフがいかに美味しいかを熱弁した。夜はなか卯をウーバーイーツし、最近ずっと死ぬほど食べたかったなか卯の親子丼を食べることができ、感動した。後輩は京風のうどんを食べていた。少し分けてもらったが、これもだしがすごく美味しいやつで、麺も食べやすく、なか卯、さすがだな……となった。もっとなか卯に行きたくなった。駅のほうにあるらしいのだが場所がわからない。引越し祝いでダブルウォールのKEYUCAのグラスを頂いた。熊本のおみやげ(ガレット)ももらった。後輩、おしみない愛と物質をありがとう。何を言ってもお互いで盛り上がって笑い転げているような仲なので、特に実のある話をしたわけではないが、昨日はおのおのの作業も進んだし、良い時間を過ごせた。ただ私が夕方にはエネルギー切れを起こし、後輩を駅まで送った帰りに、なぜかセブンイレブンで板チョコアイスと牛乳寒天(みかん)とロメインレタスのシーザーサラダを買ってしまった。なんという支出。とにかく疲れていて、0時にはもう沈み込むように寝の体勢に入って、程なく寝た。
今朝は目覚ましの全てを無視し、出発の15分前に起きた。全然頭が回らず、現実感がなく、遅刻ぎりぎりで出勤したが、全然危機感がなかった。ただ食べ物は駅の自販機で買った「チョコあ〜んぱん」だけだったためか、気圧の低下とともに偏頭痛・吐き気が強まり、退勤30分前にとうとうトイレ休憩を取り(基本的に6時間誰もトイレに行かない、くらい忙しい)、吐くかと思ったが吐けずに終わった。その後何とか30分こなし、退勤して、スタバで1時間ほど休んで、やっと動けるようになった。このように、体調不良による「休憩」の出費が本当に困るのだが、持続的に生活していくためには、お金を出さざるを得ない。夏は特に、500~650ペットボトルを1日3本は買うし、水筒に薄めたアクエリアスを持っていても、この出費は削れない。熱中症になってしまうよりはお金を出す方が断然いい。そうしてお金はいつかなくなるのだが。
夜、思いがけない方から、お気遣いのメッセージを頂き、とてもありがたい心地になる。最上級に言葉を尽くしてくださって、いつも応援していただいている旨、綴られていた。Twitterやtumblrを見てくださっている方、そんなに(または全く)交流はなくとも、つねに見守っていただいている安心感を得ています。そして今日のように僥倖にもお声をわざわざ掛けていただけるというのは、本当に本当に有難く、大切にしたいことだと思いました。(ちなみにその方とはかなり交流していただいているほうで、でもさらに熱い言葉をかけてくださった。さらに好きになった。)
友人(19からの友人)に書きかけていた手紙を完成させ封をした。明日投函。明後日には着くだろうか。取るに足らない近況報告だが、友人とは長いスパンで文通をするのがなんとなく定例になっている。LINEで近況報告し合ってもいるが、やはり私達には手紙が合っていると思う。
明日というか、今すでに雨。洗濯物を慌てて家の中に入れたが半分ほど濡れた。生乾き+濡れた服になってしまった。ただ、洗濯物など部屋干しでもどうにでもなることが長い生活の中でわかっているので、特に落胆もなく部屋に干した。明日は雨だが、久しぶりにバニー時代の先輩というか同僚に会う。男を紹介されるらしい。全然どうでもいいし気乗りしないが、先輩には会いたい(3人で飯を食うっぽい)ので、とりあえず懐かしの繁華街に向かうことにする。勤務時代と同じくマックで作業しようかな、とも思うが、明日はほぼ寝たきりかもしれず、それは明日にならないとわからない。昨日、棚を組み立てた勢いで、ヨガマットと腹筋ローラーも解放したので、夜早速膝コロ、足上げ運動、プランクをやってみたところ、今やっと筋肉痛が始まってきた。今日も運動できればよかったが、風呂に入る体力さえないのでやめた。夜は冷奴とキャベツ炒めを食べられたので偉かったと思う。今日も仕事では色んな方に気にかけていただいてありがたかった。しかし、『20歳だと思われていた案件』の2件目が発生した。今回は20歳の先輩に「同じくらいだと思ってました!!」と曇りなきまなこで言われ、そ、あ、まじかー…となった。本当になぜ、20歳、よりにもよって20歳なのだろう。せめて23とか、25とか、まあ27とか、その辺りを検討していただくことはできないでしょうか。実際には36になるのですが。マスクをしていて顔半分の老化がよく見えないということに加え、幼い言動、未成熟な振る舞いがひじょうに猛威をふるっていると思う。落ち着きがない。今度、職場でまだ私の年齢を知らなそうな人にアンケートを実施してみたい。「私を何歳だと思って接してますか?」的な。喧嘩を売っているのか?というような設問だ。フリーター人生が長いので、年齢関係なく、先に入った人が自分より偉い、ただし半年や1年が経ち、先輩の実力に追いついてきた場合は、やや砕けて接してもいいという縛りのようなものが自分の中にある。早く半年経ってほしい。とにかく全ての仕事に慣れたい。
2023.9.3
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学校へ『出前かふぇ』~成田中学校②~
成田中学校の校長室を「かふぇ」に。ジャズも流して雰囲気を作っていきます。
「コーヒーの香りが職員室中にただよっています!誘われて来ました!」と最初のお客様。
「美味しい!」とガレットもコーヒーもとても好評です。
そして仕事や部活の合間をぬって、来店くださった先生たち。「コーヒー塾」に関心を持ってくださる方も多く、チラシをお渡しして説明にも力が入ります。
7月の初めに開催された「地域との防災活動」の話題にもなって。教頭先生が今度この「防災活動」も含めたお話をどこかの研修会でなさるとか。
「暑いのですがコーヒーはホットです」とお伝えすると「コーヒーは体を冷やすというからホットで良いと思いますよ」と言ってくださる先生もいて、「さすが先生!」と思いました。
お子さんが中学校時代に部活でお世話になった顧問の先生と話がはずむ場面も。
「学校への出前かふぇ」には、こうして子どもたちのその後をお伝えできたり、先生たちも教え子の成長を知ることができる、という素敵なおまけがあるんですね。
そして、前回の「成田東小学校」でもあったのですが、夏休みなのでお手伝いに来てくれた高校生の中学時代の担任の先生がここ成田中学校にもいらして。恩師のために心を込めてコーヒーをいれる若者。真剣さ伝わるでしょう?
そして恩師との語り合い。しばらく話し込んでいました。
お会いできて本当に良かった!
そしてもう一人、部活の顧問だった先生もいらしたのです。その先生には職員室まで出向いて「コーヒーの出前」を・・・
「こんな日が来るなんて!」と、きっとどちらも思っていることでしょう。「またお会いしたい」と思えるような関係を先生と築けるってなんと幸せなことでしょうか。
時間があっという間に過ぎてしまった、成田中学校への「出前かふぇ」。中学校の先生方は自由な感じで、のびのびしていらして、こちらもリラックスして過ごすことができました。終了間際、部活の合間に駆けつけた先生が「コーヒー豆は買えますか?」と・・・残っていた「コーヒー豆」をお買い上げしてくださいました。「いつか自分で焙煎もしてみたいんです」とのことで、本当にコーヒーがお好きなのだと思います。このエピソードからも、先生がたがこの「出前かふぇ」を楽しんでくださったことが伝わるのではないかしら・・・
これで成田にある3校すべてに「出前かふぇ」を開催できました。それぞれにとても温かく迎え入れてくださって、幸せな時間となりました。これからもまた、美味しい「コーヒー」と「お菓子」お届けいたします。次回お会いできる日を今から楽しみにしています。
校長先生はじめ、先生がたみなさま、私たちを受け入れてくださってありがとうございました。私たちはこれからも「学校や先生がたの応援団」であり続けます!
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day5
やっと入手した卵を使ってガレット。フランスでは食品にA〜Eのアルファベットが記載されているんだけど、これは栄養スコアと言われるもので、Aは最も栄養価が高いのだ。この卵にはそんなもの書かれてないけど。
朝は案の定 虫の音で起きたらしい。かわいそうに。なんでこんなことが起きているかというと、網戸ないんだよね。そしてエアコンもなんかやばくて、デカホースをその網戸のない窓からがっつり出して循環させるものだから、虫が入って来ちゃうんだよ、なんだよそれえ
でも旅行5日目ともなると時差ボケがゆるっとしてきたみたいで、健康的な7:30頃起床。そこから洗濯も回すもんで、10時半出発のスロースタート。またバスに乗り、またルーブルを突っ切って、今日の目的①パレ・ロワイヤル(私は知らないが、ミッションインポッシブルの聖地でもあるみたい)、ここも本当に虫多かったー、うんちがあったせいかな?ここの猫ちゃんトートを買い忘れたそうで悔しがっていた。本当にお土産買ってない人いた。
いろんなショップの中には、CafeKitsuneもあったよ。私の目的はAcneStudiousで、ピンクのベルトが欲しかったけどありませんでした。
目的地②ギャラリーヴィヴィエンヌ。パッサージュ。以下、旅行期間中に書いてた日記より↓
「今日は静かに感動していた。一人暮らし時代に見たTV番組で紹介されていたギャラリーヴィヴィエンヌ。このきっかけはなかなか地味だなと今日改めて思ったが、角の古本やポストカードを扱う店、おじさま、テレビのまんま。"ここに来るためにパリに来ました"と伝えられたらよかったのか、伝えたところで何も変わらないのか。とにかく全てが完結した感じ。」
ここでは写真残したくて、正門?で写真撮ってと伝えたらもう撮ったよ〜とのことだたけど、あとで見たら全然で。まあ自分の目的地は、他人の目的地ではないしね!住んでたら入り浸りそう。こういうとっておきが、近くに欲しいな。
目的地③BOUILLON CHARTIERA 地元民も観光客も来る大衆食堂で、とにかく活気の一言!雰囲気も良くって、丁寧。注文したものは、オレンジジュース、コーラ、アボカドに海老タルタルぶち込んだやつ、ほろほろの牛肉のやつ。全部3分で来た。早くね?混み始めたマックより早い。注文は紙のテーブルクロスに書かれたり、隣も近いし、賑わってて、外食だとここが一番楽しかったかも🧡
目的地④国立図書館リシュリュー館 入る前に外の階段でだべってた。中は美し〜!壮大!美術館のようだよ。図書館だからとっても静かだった、けど写真をちょっと撮らせてもらい、ここも好きだったな。その施設2階の博物館にいける螺旋階段も美しかった。ポストカード買ったかな。
ここに来るまでに見つけたチョコレート屋さん(LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE)でもお土産を買いました。接客してくれたお姉さん、優しくしてくれてありがとう!
そこからギャラリーラファイエット(最も分かりやすく言うと日本の高島屋)に向かう道は、日本料理や多かったな。旅行中に日本食恋しくなるかな、大丈夫かなって思ってたけど(日本食好きだし)ぜんぜん大丈夫だった(笑)結論、自炊もしてたからかな?と。
天井装飾が底抜けに美しい、お前は美術館か?この日はとっても歩いたから夕方になってロンドン系のカフェ。ケーキは甘く映えた。miumiuのシューズ、ちょ〜可愛かったよ〜日本よりちょびっと安いような、でも円安だからそう変わらないような。
食品(お土産)コーナーも充実していて、見てて飽きない、職業柄でもあり。ちょこっとお土産に目をつけておいて。。屋上にも出て、景色を残しておいたよ。
も〜歩いた歩いた。近くのバス停から乗り継いで、
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#1175『長ねぎガレット』いぶりがっことチーズが最高に合う!〜日本の美食!GI産品を味わう♪〜|Chef Kiyomi MIKUNI
#1175『長ねぎガレット』いぶりがっことチーズが最高に合う!〜日本の美食!GI産品を味わう♪〜|Chef Kiyomi MIKUNI
▼レシピはこちら!▼
長ねぎガレット
Galette de poireau japonais
【材料】2〜3人前
水戸の柔甘ネギ 2本(150g)
いぶりがっこ 50g
塩 2g
ピザチーズ 60g
片栗粉 小さじ2
▼飲物▼
GI 長野認定品 井筒ワイン シャルドネ
井筒ワイン
長野県 塩尻市
✅GI・ジーアイ産品とは
日本語で【地理的表示(GI:Geographical Indicationジオグラフィカル・インディケイション)】といい、生産地域の特性のある産品のことで、商品名に生産地域名が入っています。地域の特別な生産方法や、伝統・文化などの地域特性から生みだされた食材がGI・ジーアイ産品なのです。
詳しくは👉…
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噂の(NO)RAISIN SANDWICHに会えました…!
フードエッセイストの平野紗季子さんがプロデュースしたお店、ノーレーズンサンド。ご本人がレーズン苦手だけど、どうしてもレーズンサンドが食べたくて作った、という興味深いエピソードをもつこちらのお店。
以前から気になっていたのですが、通販のみで実店舗がないため、なかなかポチれずにいたのです。しかしこの前、ラジオ"スープのじかん"で平野さんが出演していた折になんとなくsnsを除いたら、期間限定のポップアップストアが出現するという情報が…!
これは必ず行かなければと自分のスケジュール帳にしっかり予定を明記し、今日ついに念願叶ってノーレーズンサンドを手に入れることができました…!(大袈裟)
あまりの感動に勢いで絵に記録してしまった。これは写真だけじゃなくて絵に描いて覚えておきたい代物。それくらい、見た目も味わいも美味だった。。
ノーレーズンといってもレーズンの代わりに季節のものが挟まれてて、私は今回は栗のものを選んでみたけど、他の味も気になる…!クッキー生地はガレットみたいにしっかり目の食感で、これがまた私の好みドストライク。
まだ我が家の冷蔵庫に残っているので、今週はスイーツ時間を楽しみに仕事頑張ります。
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やっと来れた10e. DIXIÉME
読み方難しい…わたしはまだ何回読んでもあやしいですが、ジューイー ディズィエムさんです。
京都のNEUFを卒業され、新店舗をオープンされたと聞いてから、ずっと来たかったのです。
無花果の季節はこのガレット。何年振りでしょう!鴨肉とベリーのソースが絶妙で、本当に美味しい。やっぱり好き。しかも進化している!
素敵過ぎる空間��店内にドライフラワーが飾られていて素敵だったなぁ。
店主さん、わたしのこと覚えていてくれて感激。店員さんも親切で、癒されました。
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2024.2.17sat_kyoto
9時半に起きて、友人と合流してMITTANさんの展示会へ
生成りに藍の格子柄のインドの布、黒胡麻まぶしたような綿の布、絹のTシャツを買う
ランチに久しぶりにキッチンごりらに。
美味しいトンカツ
食事を終えて鴨川を下り家へ。木瓜の花が咲いていた。
ピンクと白が混じった花、祖母の家にも気があって昔からボケボケと言っていた
昼過ぎに家に着き、額装したのち少し絵を描く。
暖房も無く過ごせる2月が嘘みたい
恐ろしく寒い盆地の冬に怯えていたけど、こんなことなら冬もいいなと思う
前日に友人が作ってくれたタイ料理の残りを食べながらビールで晩酌。ノリで余っていたサツマイモでガレットを作る
Vaundyの曲を聴きながら台所でちょっと泣く
もう春が来たみたいな嘘みたいな最高の日
-プロフィール-
有瀬龍介
40歳
京都
絵描き
@aruseryosuke
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成田良いとこ探し~『Mona Mona15周年祭』!
『学校への『出前かふぇ』~成田東小学校①~』で、米粉パン屋『Mona Mona』さんが特注のガレットを作ってくださったことをお伝えしました。
それがこちら・・・
その『Mona Mona』さんがなんと今年15年目となり、昨日、今日と「15周年祭」を行っているそうです。
感動なのが、このチラシはスタッフさんの手書きだそうです。互いにアイディアを出し合ったり、和気あいあいと働いている様子が伝わってきて、そのことにとても心打たれます。
私は昨日行ってきました。「ガラガラ」をしたところ黒い玉が出て、なんと「特賞」!特賞は「スペシャル特大パン」、しかも最後の1つでした。
この皿は、我が家ではとても大きいものなのでパンはかなり大きいです。嬉しい!味わい深くて美味しい!
「Mona Mona」さんのパンはアイディアや工夫がいっぱいの楽しいパンがたくさんありますが、それもスタッフさんたちがアイディアを出し合って作っているんですって。
こんなお店が成田にあることがとても嬉しい・・・最近はコーヒーの焙煎もはじめたとのことで、お豆も買うことができるようになりました。それもまた嬉しい・・・
今日も「15周年祭」やっているようです。ぜひ立ち寄ってみてください!
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フランス、ストラスブールへクグロフの旅
My Kougelhoph Journey to Strasbourg in France.
パリからTGVで約2時間、ストラスブールへ。
目的はプレッツェルとクグロフ。まずはパン屋さんのクグロフのご紹介。
左から
Boulangerie pâtisserie
45 Quai des Bateliers, 67000 Strasbourg
こちらはアルザスのクグロフのレシピで金賞を取っています。
真ん中は、
Boulangerie Hanss
24 Rue Saint-Marc, 67000 Strasbourg
こちらは1905年から伝統を大切に引き継いてるパン屋さんです。
最後右のクグロフは、Bioの粉で作られているパン屋さん。
L'atelier 116 ; 116 Grand'Rue, 67000 Strasbourg
どれもそれぞれの美味しさがあり、価格も手頃です。
他にも Au Pain De Mon Grand-pèreにもレーズンとチョコレートのクグロフもありました。
どちらも食べましたが、それよりも、おすすめなのが、プレッツェル!粉の旨味が素晴らしい!噛めば噛むほど、旨味で口の中が一杯になります。食べ終わって、帰りにお持ち帰り用に買いに行ったくらいです。ぜひ!
Au Pain De Mon Grand-père; 1 Rue des Hallebardes, 67000 Strasbourg
各お店にプレッツェルもあるので、食べ比べるのも楽しいですよ。
最後にパティスリーのクグロフ。
Thierry Mulhaupt。私が訪れたのは、18 Rue du Vieux-Marché-aux-Poissons
1月といこともあり、ガレット・デ・ロワが売られていて、私がチョコレートを悩んでいる間に2個ほど売れていました。次は、是非食べてみたい。
チョコレートやクッキーなども売っていたので、チョコレートも買いました。
ほんのりお酒が効いていて、チョコレートとの相性も最高、口溶けも良いです。そして肝心なクグロフはしっとりしていて、シャンパンなどとも合うだろうなと思いました。
どれもそれぞれの美味しさがあり、訪れたら色々食べてみください。
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オートミールで温玉乗せブロッコリーとチキンのリゾット。大根とえのきのガレット。
つくおきしてる蒸しブロッコリーがそろそろヤバイので、昨日のサラダチキンとリゾットに。
じゃがいもでよく作るガレットを大根で。かなりの糖質オフで良い。お歳暮ラストのハムを入れたので更に美味しくなったw
めちゃくちゃ甘い!って書いてあったトマトは、そんなに甘くないどころか、若干青臭くて不満。子供の頃、自家栽培の青臭いトマト食べなきゃならなかったから、青臭いトマトは嫌い。そのせいで、弟はトマトそのものが食べられない。
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2023/11/30(木)
会社を休んで京都へ。nさんと待ち合わせてランチ。生ハムがのっているガレットを食べる。はじめてのお店だったが、内装も素敵で、ガレットも美味しかった。いつもの店でYさんと待ち合わせ。先日のトークの反芻会。黒川くんに助けられた、とおっしゃっていた。10号の話もする。今回の号をとても気に入ってくださったようで安心した。これくらいのページ数がいいねなど。Hさんがnさんの文章を「カーヴァーかアーウィン・ショーみたい」と言っていたことを伝えた。帰り際、カンパまでもらってしまう。ありがたい。大阪に戻って、江里花へ。K子さんやOさん、Iさんといったいつものメンバーに加え、K沢さんも誘った。あとはK出版のTさん、Iさんの知り合いなど。総勢8名。自己紹介や、それぞれが話したいことを話し、まあまあカオスで大変楽しかった。コロナ禍以降、知らない人も含めてこれだけ大人数でご飯を食べたのは久しぶりだった(会社以外)。K沢さんは、わたしの文章、まあまあよかったと言ってくれた。妹が出てくるところと最後の小手毬のところがよかったと。京都から直接きたので、地下鉄で戻る。盛りだくさんな1日。
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day3
時差ぼけルーブルから爆睡からの、パリ生活2日目。
早く寝たので早く起きた。6:41にアイスのパッケージを撮った記録がある。もう外は明るい。生活圏で迎える初めての朝。そのアイスとネスプレッソ(あれはサービスだったのかと問う日々)をお腹に入れて、簡単な身支度をして、げき狭エレベーターにて出発。日曜朝9時家を出て、朝調べたパン屋に向かう。エッフェル塔の見える橋を渡り、半袖でよかったかな?と思うくらい涼しい人通りの少ないパリ。パン屋は7区の「les gourmandises d'eiffel」グーグルカレンダーでさらっと見つけたパン屋だったけど、帰国後に聞かれる、何が一番美味しかった?という質問に「パン」と答えることとなったパン屋である。それから店員のお姉さん、マジで優しく接客してくれてありがとう、私は何も聞き取れませんでした(笑)と言いつつ、時間がない。
近くのバス停から、本日の目的①「オルセー美術館」近くまで走るバス停に向かい・・・ながらパンの包みを開け、歩きながらキッシュを食べるという冒涜ぶり。惣菜パンがめっちゃうまいし、ショコラデニッシュうますぎ。オルセー美術館目の前で立ち食いもしました。
10時にイン。今日は無料開放デーなので!人もたくさんいたけど、事前予約のおかげでスムーズに入場できたよ〜わ〜い。日本ではないけど、入場の時にセキュリティチェックが厳しくて、荷物はスキャンされるし金属探知機に人間も通されるよ。
ネットや日本で見てきたものの、本物バージョンって感じ(どうゆうことなんだろう)広いし。どこに居ようが美しいものは美しい。豪華絢爛の間もありました。バルコニーから見える夏の空とターコイズブルーのセーヌ川も良い。
続いて、初外食。チョコレートドリンクほいっぷのせと、サラダ&ヤギチーズぱん(彼はNGでした)、バーガーセット2つ。海外の洗礼、量、食えるわけねえ・・・美味しかったよ!美味しかったけど!後店員さんが優しかった。てかパリの接客ビビってたけどみんな優しかったよ。5ユーロを置いたよ。
それから散歩。
とっても歩いた。歩くの好きだし、街並み美しいし、鳩はいてうざいし、、、セーヌ川のすぐほとりを、時折写真を撮りながらブラブラ。これがいい、タイムスケジュールに縛られすぎず、普段のデートっぽい感じ。この旅行で"観光"したかったんじゃなくて、普通っぽく生活してみたかったのよ、それを徐々に叶えている感じ。
ノートルダム大聖堂も見たよ(当時ニュースも見ていたのにすっっっっかり焼けたの忘れていたよ)
続いてチュイルリー庭園。そして暑い、水が無くなる無くなる。でもトイレ問題あるからがぶ飲みするのもなあ・・と思っている場合じゃないくらい暑い。でも誰も日傘とかしてないんだよね〜とりあえず日陰の落ちるベンチで休憩。すごい贅沢な時間。大人になって、公園のベンチとか座らないじゃない?でも大人がさ、それこそおしゃべりしたり、読書したり、刺繍までやってる人がいて、日曜の良い使い方だな〜ほえ〜と思った。熱中症なるど。
そこを抜けた先に目的地②「オランジュリー美術館」あそこは結構ぼーっといられるよ。すごいよモネ、執念と理想郷だよ。それから私の好きなマリーローランサンの作品もあって、それから初めてピカソの絵も見ました。ここでは、ピンクに緑の箔押しされた本を1冊お土産にしたよ。
ここを出てからは、初めて路面店でいちごのジェラートを買いました。ひえひえ美味しい。ギャラリーラファイエットで雑貨を見たよ〜たんのし〜それからやっと見つけたモノプリで、カプレーゼの材料見てたら、トマトの違いがわからなかったけど、トマトはこっちがおすすめ、みたいに教えてくれた人がいた。フランス優しくない!?旅行先で優しくされるととっても嬉しいから、私も何かあればやろう・・。常温で売られている牛乳や、Pintarestで見たことがあったヨーグルト、モッツァレラチーズ、塩、胡椒を買い、あとこのタイミングでパンツェッタやガレットも買ったのかな?帰ったところで昼の飯が効いてて、カプレーゼだけ作って、風呂入って寝た、と日記に記してありました。
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