クリスマス、年末に観たい映画。
しかし今年は色々あったなあ…。
・バットマン・リターンズ
バットマンの映画の中で一番好き。ティム・バートンの映画の中でも一番好き。ペンギンがとにかくいいんだよなあ。ダニー・デビートの中で一番好きかも。キャットウーマンのミシェル・ファイファーも素敵。クリストファー・ウォーケンもいいし、ダニー・エルフマンの音楽もいい。バットマンのマイケル・キートンが一番地味かも…(笑)。
・ダイ・ハード2
クリスマス映画としては1のほうがよく挙げられるけど、個人的にはなんとなくこの2が好き。クリスマス感はほとんどないけど…(笑)。たしか、ダイ・ハードとは関係ない原作があって、それを無理やりダイ・ハードに当てはめてた気がする。
・8人の女たち
雪に閉ざされた屋敷の中での殺人事件。容疑者は8人の女たち…。
怖い感じではなくてわりとコミカルな感じ。でも最後がかなしいかな…。エマニュエル・ベアールすてき。
・トイズ
これもあんまりクリスマス感がないんだけど、すごく好きな映画。
ストーリーはなんかいまいちなんだけど、セットとか美術や映像がいいんだよな。このなんにもない草原みたいな所、ワシントン州に本当にあるみたいで、いつか行ってみたいなあ。
https://www.reddit.com/r/movies/comments/u10wx/palouse_hills_of_washington_state_where_toys_was/
ジョーン・キューザックが素敵。
あんまり知らないけど、大晦日映画も。
・フォー・ルームス
ティム・ロス大活躍。マドンナやアントニオ・バンデラス、タランティーノなどキャストも豪華。大晦日の夜わりと観てる気がする。DVDどこやったっけ…。
・未来は今
たしか最後が大晦日だったと思うんだけど、ずいぶん昔に見たのでうろ覚え…。今ではすっかり大御所のコーエン兄弟の初期の映画。ちょっと「素晴らしき哉、人生!」みたいな感じ。主役のティム・ロビンスは「ショーシャンクの空に」が有名だけど、こっちも可笑しい感じでいい。これDVDほしいな。
・Tokyo Godfathers
アニメはあまり見ないけど、大好きでほとんど観ている今敏監督の映画。クリスマス映画と言われることが多いけど、自分的には大晦日映画な気がする。エンディングテーマの鈴木慶一の第九もいい。
・ストレンジ・デイズ
ずっと観てみたいと思っているんだけど、DVDが廃盤で高騰してて見れずじまいの映画。「JM」や「ニルヴァーナ」のような90年代サイバーパンク映画らしく、すごく気になるんだけど…。しかもジェームズ・キャメロンとキャスリン・ビグローだし。TSUTAYAのレンタルとかならあるんだろうか。配信やってくれればいいんだけどな…。
クリスマスとか年末向けだからか、わりと明るい映画が多いかな。
0 notes
先日、旧年九月に亡くなられた樹木希林さん最後の主演作である映画『あん』を観ましたが、やはりどうしても河瀨直美監督の演出が気に入らなかった。同じ女性監督でも映画『かもめ食堂』などの荻上直子監督のような、ちょっとした描写にも見られる感覚の鋭さや女性ならではの視点がなく、ひどく凡庸且つ虚勢を張るがごとく男性的で観ていられない。全て「いかにも」なのである。
しかしながらわが国は、とかく「女性の社会進出」が立ち遅れているなどと批判を浴びるが、実は邦画界は、米ハリウッド映画界と比較しても商業的に成り立っている女性監督が圧倒的に多い。前出の二人のほかにも西川美和監督らがいる一方、米映画界には、せいぜいキャスリン・ビグロー監督がいるぐらいだ。
看板番組である「世界の果てまでイッテQ!」の人気コーナーの「祭り企画」のやらせ疑惑を「週刊文春」で報じられ以降、日本テレビの苦境が続いている。 今月15日には同局の大久保好男社長が定例会見の席で謝罪…
(AERA(朝日新聞出版))
さて、そこで話し転じて有働由美子さんがアンカーに抜擢された日本テレビ系報道番組「ニュース・ゼロ」について申しましょう。日本放送協会(NHK)から日テレが大層に迎え入れた彼女の番組に対し、報道各社は視聴率の低下を全て彼女のせいのように書き立てました。
では、前任の村尾信尚氏のアンカーぶりはどうでしたか? 既に映像で見せたことをまとめて繰り返すだけの棒読みのコメントに、何か視聴の意味があったでしょうか。私は長らく「中身がゼロ」と申してきました。
それに比べて自分の言葉で明るく語るのが彼女らしさでしょう。あれが視聴率を落としたとすれば、番組を支配する「徹底的に円をモチーフにしたコンセプト・デザイン」の視覚的気味悪さと、致命的なまでのコメントの質の低落にこそ原因があるのです。つまり、有働さんの隣にいる人たちがことごとく「わざとらしい」と。
何がわざとらしいのかと申しますと、いかにも「先進的」「進歩的」とでもいいたげなキャスティングなのです。ご氏名を列挙する気はありませんが、有働さんに当てるべきは、従来通りの「お堅いオジサン」たちのはずです。思想の正誤はともかく解説らしい解説に対して有働さんが絡んでいく中で、ふとした瞬間にそのオジサンたちから意外な一面を引き出す、といった具合。
フジテレビ系「プライムニュース・アルファ」にしても、まるで上がらない視聴率のためのてこ入れで改変したものの、椿原慶子さんらの隣にいた得体の知れないコメンテーターをそのまま登用したことから、海を眺めるほかない都内の僻地から放送するに堕ちたフジが視聴率低迷の原因を全く把握できていないと分かります。浅知恵を語るだけの「経済ニュース」なんぞ、皆テレビ東京系「ワールド・ビジネス・サテライト」(歴代で唯一現在の大江麻理子さんがとてもよい)の視聴でとっくに済ませているのです。
もはや新聞も報道番組も、国民的な信頼性を欠いています。とはいえ、未だそれらからしか情報を得ない人びとの視聴習慣を維持させることに於いて、日テレはうまくなっていたはずです。
にもかかわらず、朝の情報番組でいきなり「朝ドラ」をやり始めたりしたことは、そうした日テレの計算が狂い始めたからではないでしょうか。視聴者は一度去ると、なかなか戻ってくれません。フジが完全に凋落したのも(いろいろあって)そのせいでした。
報道各社こそが「女性の活躍」をいいながら最も女性の足を引っ張っており、自分たちの失敗を女性のせいにするのも厭わない無自覚な集団です。視聴者を騙すことにもまるで罪悪感がなく、番組の作り込みと勘違いする程度の知性しか持ち合わせていません。
今や娯楽番組も報道番組も局に出入りの制作会社に任せ、すなわちその質の悪さが同根になってしまいました。私たち視聴者のほうがよほど知性を磨いて臨まなければならなくなって久しいのです。
2 notes
·
View notes
ダイパレ2018とアフター6ジャンクションと『大和(カリフォルニア)』と文フリ東京と『すばる』と『文藝』と原稿と
1日、大阪中之島公園出発のダイバーシティパレード2018。略称ダイパレ2018。出発時間ぎりぎりぐらいで集合場所に着き、3つのフロートのうちどれに参加しようかと思案しているうち、文学系知人に会い、労働者フロートを案内されたのでそちらに。人間の多様性を賛歌するこのパレードになぜ労働者フロートが存在するのか。それは映画『パレードへようこそ』に詳しいのでご参照ください。こういったイベントに参加するのはけっこうひさしぶりだったが、別のフロートには知ってる顔もちらほらいた。路上を歩くこと自体がすでに懐かしい。カメラマンも懐かしい。御堂筋を南下して道頓堀に差しかかったときには、歩道からヘイトスピーチへのカウンターに参加したのが最後だったなあとか、近鉄難波駅を目指して高架下をくぐる交差点にはいつも反反原発だったりそれに乗じてヘイトスピーチかましてくる人物がよくいたものだけれど今日はいないなあとか考えていた。もうなにもかもが懐かしく、ゴール地点近くのラブホも健在でよかった。ゴールしてから解散し、文学系知人とも別れて、うしろから着いて来ているはずのフェミニズムフロートまで遡ってみるとこちらにも別の文学系知人が参加していて、数百メートルほどそのフロートで歩かせていただいたのだった。久々に歩くのでどうなるかと心配だったが、右大腿が痛くなったのだった。
そういえば私がフェミニズムについて勉強しだすようになったのは某同人U氏により私がフェミニストであると指摘され、たしかに意識しないではなかったけれどそうなのかなあと考え、それならばと本を読みはじめたのだったが(しかしみずからそうであると名乗り出るのにはいろいろと自覚的に困難な部分もあるので、みずからそうであるとは名乗ることはやはり憚られる。たとえ『バッド・フェミニスト』を読んではいても)、さいきん同一人物から私が蛭のような人物であるとの評価を受けたので、環形動物について調べたり、はしない。
TBSラジオにて『アフター6ジャンクション』がはじまり、期待以上に面白いもののパーソナリティの体力がかなり心配になるほどに内容が濃いという。そのなかで紹介された漫画のうち『凪のお暇』『プリンセスメゾン』を電子書籍で購入して、なかなか面白かった。となると次は『傘寿まり子』だが、あまりピンときていないのでもういちど聴いてみるべきか(まだ未購入)。
かねてより気になっていた映画『大和(カリフォルニア)』が関西に来ないかなあと思っていたら新宿K'sシネマで2週間上映されることを知り、もしやと思って調べると14日にある東京ポッド許可局のイベントに参加するのに上京したついでに観にいけそうなのだった。もともと14日にホテルを取ってあったので、もう一泊延ばす。例の4月末締切りの原稿(40枚以内)のための館詰めついでである(現時点では計算上約半分の枚数)。月曜はもともと休みにしておいたのでできる芸当。
5月6日に行なわれる文フリ東京の白鴉ブース位置がA-27に決定。babelが隣のA-28で、星座盤が近所のB-08。全世界的に読者が5人しかいないことでお馴染みのこのブログに書いたところで宣伝効果は望めないのだが、書いておくのだった。
ECDの追悼記事とフェミニズム特集が気になったので『文藝』と『すばる』を購入。
最近観た映画
『キングスマン──ゴールデンサークル』(マシュー・ヴォーン)
『デトロイト』(キャスリン・ビグロー)
『悪女』(チョン・ビョンギル)
1 note
·
View note
ノート:BBCが選ぶ21世紀最高の映画
100. 「トニ・エルトマン」(2016年/マーレン・アーデ監督)
100. 「レクイエム・フォー・ドリーム」(2000年/ダーレン・アロノフスキー監督)
100. 「カルロス」(2010年/オリヴィエ・アサヤス監督)
99. 「落穂拾い」(2000年/アニエス・ヴァルダ監督)
98. 「10話」(2002年/アッバス・キアロスタミ監督)
97. 「ホワイト・マテリアル」(2009年/クレール・ドニ監督)
96. 「ファインディング・ニモ」(2003年/アンドリュー・スタントン、リー・アンクリッチ監督)
95. 「ムーンライズ・キングダム」(2012年/ウェス・アンダーソン監督)
94. 「ぼくのエリ 200歳の少女」(2008年/トーマス・アルフレッドソン監督)
93. 「レミーのおいしいレストラン」(2007年/ブラッド・バード、 ジャン・ピンカヤ監督)
92. 「ジェシー・ジェームズの暗殺」(2007年/アンドリュー・ドミニク監督)
91. 「シークレット・アイズ」(2009年/ビリー・レイ監督)
90. 「戦場のピアニスト」(2002年/ロマン・ポランスキー監督)
89. 「頭のない女」(2008年/ルクレシア・マルテル監督)
88. 「スポットライト 世紀のスクープ」(2015年/トーマス・マッカーシー監督)
87. 「アメリ」(2001年/ジャン=ピエール・ジュネ監督)
86. 「エデンより彼方に」(2002年/トッド・ヘインズ監督)
85. 「預言者」(2009年/ジャック・オーディアール監督)
84. 「her/世界でひとつの彼女」(2013年/スパイク・ジョーンズ監督)
83. 「A.I.」(2001年/スティーブン・スピルバーグ監督)
82. 「シリアスマン」(2009年/ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン監督)
81. 「SHAME -シェイム-」(2011年/スティーブ・マックイーン監督)
80. 「父、帰る」(2003年/アンドレイ・ズビャギンツェフ監督)
79. 「あの頃ペニー・レインと」(2000年/キャメロン・クロウ監督)
78. 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(2013年/マーティン・スコセッシ監督)
77. 「潜水服は蝶の夢を見る」(2007年/ジュリアン・シュナーベル監督)
76. 「ドッグヴィル」(2003年/ラース・フォン・トリアー監督)
75. 「インヒアレント・ヴァイス」(2014年/ポール・トーマス・アンダーソン監督)
74. 「スプリング・ブレイカーズ」(2012年/ハーモニー・コリン監督)
73. 「ビフォア・サンセット」(2004年/リチャード・リンクレイター監督)
72. 「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」(2013年/ジム・ジャームッシュ監督)
71. 「熱波」(2012年/ミゲル・ゴメス監督)
70. 「物語る私たち」(2012年/サラ・ポーリー監督)
69. 「キャロル」(2015年/トッド・ヘインズ監督)
68. 「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」(2001年/ウェス・アンダーソン監督)
67. 「ハート・ロッカー」(2008年/キャスリン・ビグロー監督)
66. 「春夏秋冬そして春」(2003年/キム・ギドク監督)
65. 「フィッシュ・タンク」(2009年/アンドレア・アーノルド監督)
64. 「グレート・ビューティー/追憶のローマ」(2013年/パオロ・ソレンティーノ監督)
63. 「ニーチェの馬」(2011年/タル・ベーラ監督)
62. 「イングロリアス・バスターズ」(2009年/クエンティン・タランティーノ監督)
61. 「アンダー・ザ・スキン 種の捕食」(2013年/ジョナサン・グレイザー監督)
60. 「世紀の光」(2006年/アピチャッポン・ウィーラセクタン監督)
59. 「ヒストリー・オブ・バイオレンス」(2005年/デヴィッド・クローネンバーグ監督)
58. 「母たちの村」(2004年/ウスマン・センベーヌ監督)
57. 「ゼロ・ダーク・サーティ」(2012年/キャスリン・ビグロー監督)
56. 「��ェルクマイスター・ハーモニー」(2000年/タル・ベーラ監督)
55. 「イーダ」(2013年/パヴェウ・パヴリコフスキ監督)
54. 「昔々、アナトリアで」(2011年/ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督)
53. 「ムーラン・ルージュ」(2001年/バズ・ラーマン監督)
52. 「トロピカル・マラディ」(2004年/アピチャッポン・ウィーラセクタン監督)
51. 「インセプション」(2010年/クリストファー・ノーラン監督)
50. 「黒衣の刺客」(2015年/ホウ・シャオシェン監督)
49. 「さらば、愛の言葉よ」(2014年/ジャン=リュック・ゴダール監督)
48. 「ブルックリン」(2015年/ジョン・クローリー監督)
47. 「リヴァイアサン」(2014年/ルーシャン・キャステーヌ=テイラー、ヴェレナ・パラヴェル監督)
46. 「トスカーナの贋作」(2010年/アッバス・キアロスタミ監督)
45. 「アデル、ブルーは熱い色」(2013年/アブデラティフ・ケシシュ監督)
44. 「それでも夜は明ける」(2013年/スティーブ・マックイーン監督)
43. 「メランコリア」(2011年/ラース・フォン・トリアー監督)
42. 「愛、アムール」(2012年/ミヒャエル・ハネケ監督)
41. 「インサイド・ヘッド」(2015年/ピート・ドクター、ロニー・デル・カルメン監督)
40. 「ブロークバック・マウンテン」(2005年/アン・リー監督)
39. 「ニュー・ワールド」(2005年/テレンス・マリック監督)
38. 「シティ・オブ・ゴッド」(2002年/フェルナンド・メイレレス監督)
37. 「ブンミおじさんの森」(2010年/アピチャッポン・ウィーラセクタン監督)
36. 「禁じられた歌声」(2014年/ アブデラマン・シサコ監督)
35. 「グリーン・デスティニー」(2000年/アン・リー監督)
34. 「サウルの息子」(2015年/ネメシュ・ラースロー監督)
33. 「ダークナイト」(2008年/クリストファー・ノーラン監督)
32. 「善き人のためのソナタ」(2006年/フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督)
31. 「マーガレット」(2011年/ケネス・ローナガン監督)
30. 「オールド・ボーイ」(2003年/パク・チャヌク監督)
29. 「ウォーリー」(2008年/アンドリュー・スタントン監督)
28. 「トーク・トゥ・ハー」(2002年/ペドロ・アルモドバル監督)
27. 「ソーシャル・ネットワーク」(2010年/デヴィッド・フィンチャー監督)
26. 「25時」(2002年/スパイク・リー監督)
25. 「メメント」(2000年/クリストファー・ノーラン監督)
24. 「ザ・マスター」(2012年/ポール・トーマス・アンダーソン監督)
23. 「隠された記憶」(2005年/ミヒャエル・ハネケ監督)
22. 「ロスト・イン・トランスレーション」(2003年/ソフィア・コッポラ監督)
21. 「グランド・ブダペスト・ホテル」(2014年/ウェス・アンダーソン監督)
20. 「脳内ニューヨーク」(2008年/チャーリー・カウフマン監督)
19. 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(2015年/ジョージ・ミラー監督)
18. 「白いリボン」(2009年/ミヒャエル・ハネケ監督)
17. 「パンズ・ラビリンス」(2006年/ギレルモ・デル・トロ監督)
16. 「ホーリー・モーターズ」(2012年/レオス・カラックス監督)
15. 「4ヶ月、3週と2日」 (2007年/クリスチャン・ムンギウ監督)
14. 「アクト・オブ・キリング」(2012年/ジョシュア・オッペンハイマー監督)
13. 「トゥモロー・ワールド」(2006年/アルフォンソ・キュアロン監督)
12. 「ゾディアック」(2007年/デヴィッド・フィンチャー監督)
11. 「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」(2013年/ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン監督)
10. 「ノーカントリー」(2007年/ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン監督)
9. 「別離」(2011年/アスガル・ファルハーディー監督)
8. 「ヤンヤン 夏の想い出」(2000年/エドワード・ヤン監督)
7. 「ツリー・オブ・ライフ」(2011年/テレンス・マリック監督)
6. 「エターナル・サンシャイン」(2004年/ミシェル・ゴンドリー監督)
5. 「6才のボクが、大人になるまで。」(2014年/リチャード・リンクレイター監督)
4. 「千と千尋の神隠し」(2001年/宮崎駿監督)
3. 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」(2007年/ポール・トーマス・アンダーソン監督)
2. 「花様年華」(2000年/ウォン・カーウァイ監督)
1. 「マルホランド・ドライブ」(2001年/デヴィッド・リンチ監督)
0 notes