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#ゴティックメード
wdlabo · 2 years
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まさかの設定変更でレッドミラージュは無かったことにされ、代わりに出現したのがこのツァラトウストラ・アプターブリンガー。
まぁカッコ良いからいいけど。
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damegamega · 2 years
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obscureanimeoftheday · 5 months
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Obscure Anime of The Day:
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Gothicmade: Hana no Utame
Aired: 2012
Genres: Mecha, Romance, SciFi
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tatsukii · 2 years
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(「花の詩女 ゴティックメード」 映画公開10周年リバイバル上映 | WebNewtype) 
映画館でしか見られないから貴重かも。 ファイブスター好きに。
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shinayan · 1 year
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超訳「花の詩女 ゴティックメード」〜個人的な感想
ブログを更新しました。
  先日、と言っても昨年の話ですけど、「花の詩女(うため) ゴティックメード」という劇場版アニメを見るために、ららぽーと福岡にゆきました。 円盤になかなかできない仕様や事情などもあり、今でも映画祭など機会があれば公開されているようです。   「花の詩女 ゴティックメード」 あらすじ 茜の大地と緑の山々に彩られる小さな惑星、カーマイン・プラネット。 のどかなように見えて、列強国の力関係に挟まれながら暮らす人々の心の支えは、 預言者であり人々を導く「詩女(うため)」の存在であった。 詩女を継ぐことになった少女・ベリンは、その任地、聖都「ハ・リ」へと旅立つ。 ベリンや付き従う女官たちの平和な旅の途中、突然、嵐が吹き荒れた。 戦艦シワルベの艦隊を引き連れたドナウ帝国のトリハロン皇子。…
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getrend · 2 years
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映画『花の詩女 ゴティックメード』予備知識無しで見たんだけどこれはFSSより過去の物語という事でいいの?
映画『花の詩女 ゴティックメード』予備知識無しで見たんだけどこれはFSSより過去の物語という事でいいの? Source: まとめクロラ
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aoiyhvh · 2 years
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お盆(こぼん)。
実家に帰ってきている。エアコンつけっぱ、除湿器バリバリに慣れた身体には、この台風過ぎたか通過中の、エアコン無しの密室での就寝は、それなりに辛く、ただいま3時。
先週末から、お盆休みまでについての下書きを、とりあえず投稿しよかという、感じm(_ _)m
大半が、秋葉原での一コマ達であり、永野護御大のFSS、モーターヘッドおよびゴティックメードらの立体造形展示への参加、と一部魂ネイション、である。
久々に、ロボット類を浴び、良いなあとは思いつつ、昔のように欲しい欲しいには、踏ん切りつかない。ジルサンダーのシャツよりは、概ね安いのだが、だ。
価値観が変わったと言う感じでもないが、あんまりモノを増やしたくない、という大枠のところが強化されてはおり、加えて、資産化しにくいところ、維持コスト(埃取りぐらいしかないのかもだが)…など、非常に夢がない。
FSSの面々に関して言えば、完成品でもなく、まあまず作るというところは、少なくとも今の私の楽しみには繋がらない。すぐ、飾るなら飾りたい…、まだ、30万ぐらいの海外アーティストの造形アートのほうが、購入するハードルは低い、かも。
それかマモル御大の、原画とか…は、ウン十万ではきかないであろうから、入手不可かm(_ _)m
海外人気はどうなのだろうFSS。国産マンガアニメの中でも、個人的にはグローバリーでオリジナリティも群を抜いて感じるところだが、日本においても海外においても、「コア臭」は共通してしまっているのか。
MHからGTMへの移管?はとてもとても衝撃で、ガッカリ感も正直あったが、今となっては、やっぱりGTMがかっこよく洗練されて見えている。
プロポーションは時代と共に造形に反映されていくにしても、30年以上前のデザインであり、MHは、少しぽってり(言うてGTMも10年近く前…すごい)。永野御大の思い切りと潔さと、凄まじき先進感覚…わらびダッカスとて、テカシブグリーンの造形物は、やはりカッコよかった(写真には挙���ていない)。
展示されているMHもGTMも、その他造形物すべてすべて、比類なくアート!と感じるところではあるが、金型があり量産されている以上、唯一無二とはいかない。いろんな人が複製してしまう。そこにはクオリティの違いがあり、オリジナリティは宿るのだけれども、モデラーさんの優劣は、評価は、非常にコアなメタデータであり、市場とするにはあまりに流動性がない(そんなもん求める世界ではないと思われるので当然、とは思うのですが)。
マモル御大デジタル作品の、NFTかなー…、ご本人は嫌がられますかねー…、それやったら欲しいけどなー私は。
御大によるスクラッチモデル…は、原画とか同じく、価値が異次元化し過ぎて手に入れられないと思われ。
逸れるが、NFTを物理的に飾れる「額」って売ってないのかね。ウォレットと連携すると、所有するNFTが一定時間で切り替わるみたいな…、iPadとかで、単にデジタル画像を流すのと、見栄えはあまり変わりないのか。メタデータも表示するとか、何かしらNFTならではの、アートならではの、何かひとスパイスが必要か…、なんやろ。額に捉われず、ホログラム的に写すとか?
…閑話休題。
秋葉原は、以前の職場であり、懐かしみながら少し散策。今は移転してしまった、駅近い古ビルにも入ってみたり。
人はそれなりに多かった。しかしまあ、アニメカルチャーにも、もうすっかり置いて行かれている。もともとメジャーなものから遠ざかろうとする性質、今やアニメ漫画の類も市民権を得たどころか、枠組みそのものがある種メジャーであり、さもありなん。
ところ変わり。実家から送られてきて、温存し過ぎて賞味期限の近づいた宮崎牛ステーキと、豚ハンバーグ、を夏野菜炒めと共に召し上がれなカレー…、カレーはレトルト。
美味しかった(普通の感想)。
高い肉は違いますなあ…叙々苑でも、スタンダードには出てこないのではないか、というぐらい、どこっでも噛み切れる、斬鉄剣感覚をもたらす、肉でした宮崎牛。
終わり。暑い…
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deadwelder · 5 years
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去年末に描いた藤堂ユリカinゴティックメードスタイルです、GTM ウピエルマギアです(大嘘)
Toudou Yurika in style of Gothicmade(mecha from Mamoru Nagano’s The Five Star Stories)
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minazki5236 · 5 years
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映画『ゴティックメード』―希望の物語
昨秋、映画『花の詩女 ゴティックメード』をドルビーアトモス9.1chで観る機会に恵まれました。この作品は私の好きな漫画『ファイブスター物語』の一部で、監督であり原作者の永野護氏が「映画として作ったのだから映画館で観てほしい。絶対円盤化しない」とおっしゃっているもの。公開は2012年でしたが、“ドリパス”という再上映リクエストサービスのおかげで、昨秋は全国規模のリバイバル上映が叶いました。
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ドリパスでのリクエストは続いていますし、今後も上映の機会はあると思うのですが、私の場合、体力や金銭的な問題で、これが最後の鑑賞になると思います。以下は記憶の新しいうちに拙い英語で書き綴った感想の日本語版です(ネタバレあり/長文)。 
映画『ゴティックメード』は、私の『ファイブスター物語』(以下FSS)の印象を大きく超えるものだった。私が思っていたものよりはるかに素晴らしく、そして美しかった。YouTubeに上がっていた予告編や特報映像などから受けたものとは、まったく違った印象を抱いた。映画『ゴティックメード』は、ただ素晴らしいアニメ映画というだけでなく、私にとって芸術だった。そしてこの映画は、私のFSS世界のイメージをより明確にしてくれた。色や音、そして動きが伴えば、こんな感じになるのかと。
 この映画には表層的に、二つの美があると思う。一つは自然(描写)で、もう一つはメカ。だが、個人的に最も美しいと感じたのは、映画の根底に流れている、そしてFSSにも通底していると感じられるテーマ―“希望”だった。ここではこの三つの美―自然、メカ、そして“希望”について書いていきたい。
  自然(描写)
 他のアニメ映画の知識があまりないので比較ができないのだが、自然(と食べ物)が中東風のオリエンタル・ミュージックとともに美しく描写されているのがとても印象的だった。画(え)そのもの(音楽なしで)は宮崎駿氏の『風の谷のナウシカ』、『ルパン三世 カリオストロの城』、『となりのトトロ』といった作品を思い起こさせたが、違っていたのは、それらのシーンで“やさしい風”を感じたことだ。それはとても独特な、穏やかな体験だった。また、あるシーンでは、激しい雨が降っているにもかかわらず、スクリーンからは“やわらかさ”を感じた。これは、キャラクター達が互いに理解し合い始めた会話から来るものかもしれないが。
  メカ
 GTMも戦艦も、その音はただの轟音ではなく、繊細で深みのあるものだった。あたかも“メカの息づかい”を聴けたかのようだった。本当に格好良かった。GTMの駆動音のうなるさま、重厚な鼓動の響きは、まるで彼らが有機体の特徴をも備えているかのようだった。有機生命体の器官を思わせる、MHのイレーザーエンジンの図解を思い起こす。
 GTMメロウラの起動シーンも印象的だった。あの一瞬に、重厚な工芸品に命が宿るさまを見た。殺戮兵器として造られたはずのGTMに、ベリンと同じ感慨を覚える。「なんて美しい、ロボット」
 カイゼリンは想像していたより、はるか��美しかった。静止画像で見るのとはまったく違う。
 シワルベの変形シーンや、ワープ先の宇宙空間の美しさにも目を奪われた。また、あくまで地上を穏やかに往くセイラーに、詩女の、普通の人々に寄り添う姿勢が象徴されているように感じた。
  “希望”
 この映画には、私が思うところのFSSのテーマがあると感じる。それらは“二元性(duality)”であり、その止揚(アウフヘーベン/相対立する要素を高次で統合すること)だ。私はこの「止揚」を“希望”と呼んでいる。なお、この“二元性”という言葉は他の方が示されたものだが、適切な言葉だと思うので使わせていただいている。ともかく、この映画作品は単なるボーイ・ミーツ・ガールのお話ではないと思う。
この映画における希望
ベリンは人間性を体現する。だがトリハロンが示したように、彼女の言葉は時に空疎であまりにも現実離れした印象を与える。後にベリン自身、自分は無力かもしれないと認める。
 だがその印象は、種を蒔く彼女の踊りを目の当たりにして劇的に変わった。それは単なる平和のための祈りではなく、人間性への賛美だった。そこには詩女としての義務ではなく、たしかに歓びがあった。私は彼女自身の中に、真・善・美を見る思いだった。
 それは“二元性”の光の側面が、闇の側面を圧倒した瞬間だった。私はこのありようを、“希望”だと感じる。
 そしてこれが、私たちの心にいつも介入してくる芸術のはたらきなのだと思う。
  希望、再び
こちらもある方からのご指摘であらためて覚ったのだが、この映画は、ロマンスに重きを置いていない。物語は一種のボーイ・ミーツ・ガールものだが、ベリンとトリハロンの関係はむしろ人と人のそれである。これは個人的には非常に自然に感じられることで、従来物語に対してずっと望んできたことでもあった。この映画のこうした側面が、とても好きだ。
 また、ベリンはトリハロンに、互いの共通項として「存在するだけで流血を招く」と言うが、彼らにはもう一つ共通項があると思う。気高さだ。これは昨年10月の終わりから11月初旬にかけて、英語版感想の下書きをしていた際にたまたま目に入った他の方の感想でも指摘されていた。気高いとは、独立した個として独り立ちできるということだ。人と人として、ベリンとトリハロンは「流血を減らす」という共通の目的を果たすため、別々の、気の遠くなるような道を往くことを選ぶ。安直なロマンス・ストーリーなら、二人は容易に一時的な平和を成し、一緒になったことだろう。このあたり、エピソードの前後関係をきちんと覚えていないのだが、歴代詩女たちの出現、詩女原母の授ける預言は、彼らの途方もない覚悟への呼応、または後押しであるように思った。
 私はここにもまた、困難な道に咲く“希望”を見出す。
  Curtain Call
 ファティマは美しい。そして明らかに人間ではないことが伝わってくる。
 ベリンとトリハロンの願いは、“Curtain Call”で結実する。台詞による説明は一切ないが、少なくとも二人の約束が果たされたことは、あるキャラクターの笑みとして、たしかに目の当たりにした。
美しい。
 さらなるFSS映画を望む。
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peteng · 6 years
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ユリイカなんて久々に買ってしまった。バックナンバーだけど。こんなん出てたの知らなかった。 これを肴に、味の薄い発泡酒に安ウイスキーぶっこんだの呑もう。 #永野護 #ファイブスター物語 #ゴティックメード #ユリイカ #カイゼリン #fss #gtm #180223
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stylelexus · 4 years
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いざ!(*´꒳`*) #ファイブスターストーリーズ #ファイブスター物語 #FSS #F.S.S#ゴティックメード #花の詩女ゴティックメード (ららぽーと富士見) https://www.instagram.com/p/CDX1kmaj589/?igshid=1ktfu524xptwd
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szmigiel · 7 years
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Some comparsions of the old FSS MH Mortar Headd Design with their GTM Gothicmade replacements. 
The third example did miss identify the  MH Phantom and the GTM Ouray, it should be the GTM Hallo Gallo (Ramias Elyare)
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nomadicism · 6 years
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Photoset of Prince Truhallon and the GTM Kaiserin (カイゼリン) from Hana no Utame GOTHICMADE (花の詩女ゴティックメード).
Only Mamoru Nagano is man enough to design mecha with giant dangling crystal earrings. The animation for the GTM’s eye-tracking of the pilot is simultaneously elegant and creepy.
Click-thru to my blog to see these images more sharp b/c Tumblr dash hates art.
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voruvox-blog · 7 years
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the-bang-doll · 6 years
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Special trailer of Mamoru Nagano's Gothicmade: Hana no Utame (ゴティックメード-花の詩女-) released in 2012 featuring footage not found in other trailers.
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funtail-the-cat · 4 years
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これを観たよ! 【東京都:6/28 16:50~上映】<ドリパス10周年記念全国巡礼イッキミ上映>「ファイブスター物語(ストーリーズ) + 花の詩女 ゴティックメード【通常版】」復活上映なるか!?@秋葉原UDXシアター | ドリパス dreampass.jp/e2473 @dre_passより
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