1/144 DWADGE (BARK USE)
フルスクラッチ ドワッジ バルク機
モデルグラフィックス別冊”MISSION ZZ”掲載の短編小説、
”BORN TO BE WILD AGAIN”に登場する、
バルクのドワッジをスクラッチしました。
同機はモデルグラフィックス1987年7月号では作例も紹介されており、最後に掲載している写真がその作例となります。
小説には近藤先生が挿絵を描かれてます。
今回のドワッジはMG誌作例よりも、より近藤版をイメージして作成してみました。
塗装は作例に準じてデザートピンクと白のツートーンをファレホで塗っています。
43 notes
·
View notes
もちろん、自分でイチからコードを書く人もいると思うんですけど、ChatGPTにある程度ボンと投げて、それっぽいコードをもらって、「あぁ、確かに合っているな」というチェックをするだけで納品するというのは今後増えると思います。
「便利ツールとしてChatGPTを使う」は当たり前になって、むしろ「使わないでイチからフルスクラッチでコードを書いているっておかしな老害だよね」と言われる側になるんじゃないかなと思っています。
「ChatGPTの出現でプログラマーの需要はむしろ増えてくる」 ひろゆき氏が説く、これからのエンジニアリングのかたち - ログミーTech
5 notes
·
View notes
プロトタイプというか検証フェーズにおいては強いよね。初手からがっつりフルスクラッチするのやめれ
[B! ノーコード] 「ノーコード」だけで7億円のシリーズAまでスピード調達、HQに聞く | Coral Capital
3 notes
·
View notes
PS1とN64で将棋ソフト作るの、一見N64の64bitという所やCPUの周波数に注目しそうだけど、実際にはN64はPS1よりもメモリが2倍ぐらいあるので、探索の量が増やせるっていう利点の方が大きそうな気がする。
あと最強羽生将棋は一見本体のローンチに間に合わせたのすごく見えるけど、実際にはC/C++が使えるハードなので、AI部分のソースコードはPCで出してる将棋ソフトのものを流用出来るだろうし、最適化が必要にせよフルスクラッチではないのでそこまで開発辛くなかったのではという気がする。
(素人が適当なことを言ってます)
0 notes
6月7日(金曜日)、Live配信にて、舞台リコリス・リコイルLife won’t wait.を観ました。
いやーもう前作の舞台同様、最高に素晴らしかった。
ちさたきが可愛いし、戦闘シーンはバリバリのアクションしててカッコいいし、吉さんは相変わらず面白過ぎるし、所々感動する場面もあって、自身の感情変化が色々と忙しかったですw
ただ、一点だけ、ラストシーンだけは個人的に違和感を感じました。
まあ、舞台の構成上、仕方のない事なんだろうと割り切りましたがw
【1枚目】
劇中のOPシーンの1部シーンを再現してみました。
原作アニメのOPの方にもある、有名なケツキックシーンです。
【2枚目~】
最近、Blenderの勉強を始めました。
YouTube等で解説している動画を見ながら制作した、机椅子、ドーナツ、ベッドです。 色々なシチュエーションを思い浮かべて再現する際、欲しい素材モデルが無い場合が結構あるので、そんな時に自分で自作する事ができたらなー・・・と日頃から思っていたので、ついに茨の道へと突き進む事に決心いたしました。
今はショートカットの類を覚えるのに必死です。
このソフトを使って、フルスクラッチ?と言うんですかね?、キャラクターモデリングを1から制作している人、心の底から尊敬します。
0 notes
「仮面ライダーギーツ」の序盤をイメージして作成。
フルスクラッチのモデルを用いて、本編2話のシーンをイメージして制作しました。
0 notes
Original 3D Avatar] W.W/ZEPTO002 This is an original 3D avatar of a white witch.
0 notes
ストーン・ゴーレムをフルスクラッチした。材料は主に紙粘土と石。LEDを仕込んであるので各所が発光する。背後の入り口を守護する存在と思っていただきたく。
Scratch-built "Stone Golem." Mainly built with paper clay and stones. It glows and flashes with the LED inside. Maybe it's the guardian of the square entrance behind...
1 note
·
View note
1/400 HIZACK (KOWALSKI USE)
フルスクラッチ ハイザック コワルスキー機
前作のバルクドワッジ同様、
モデルグラフィックス別冊”MISSION ZZ”掲載の小説、
”BORN TO BE WILD AGAIN”より、コワルスキーのハイザックを
近藤版をイメージして作成しました。
モデルグラフィックス1987年7月号の作例(最終の写真)に合わせ、
脛はマラサイという特殊なハイザックとしています。
ジャンク部品から構成された機体という設定ですので、
バックパック、左肩アーマーなど、一部部品に欠損がある状態とし、
シールドも使い古されたものをイメージして作っています。
塗装は作例に合わせて白でまとめています。
22 notes
·
View notes
ティッシュ箱で作られた山手線。
ティッシュ箱で作られた山手線。
#DIY #電車 #カッコイイ動画
#ナニスル
パンタさんというYouTubeチャンネルで「ティッシュ箱から103系山手線を作ってみた」という動画が配信されていまして、本当にただのティッシュ箱からパーツなどを切り出していく職人技のような動画なのですが、完成までに1年半という月日がかかっているそうです。
ドアの稼働やライトの点灯などなどワクワクするような仕掛けがあって、どの家庭でも見るあのティッシュ箱できているとはとても思えない細かさです。
概要
■説明ティッシュ箱を使って103系山手線を制作。フルスクラッチで製作したため細部に違いがありますが、全体的な印象は捉えることができました。ヒンジを利用した乗務員扉の可働やLEDで灯具類を点灯させたりして動きのある模型にしてみました。■SNSその他Twitterhttps://twitter.com/pantograph234ブログhttps://pantasan.com/model/tr…
View On WordPress
0 notes
27 notes
·
View notes