Tumgik
#サイトスペシフィック
s0nik0 · 2 years
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▷ ▷ ▷星の波に乗って宇宙飛行。夢の世界に包み込まれるような14曲の音の旅◁ ◁ ◁
sawako’s 6th album “Stella Epoca” will be released from Taylor Deupree’s 12k on Nov 4th 2022. This is her first solo album since 2014’s Nu.It. The ideas of sky maps and planetary frequencies were the inspirations behind Sawako’s dreamlike sounds . . . MORE INFO is here . . .
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sawakoの6枚目のアルバム「Stella Epoca」が12kより2022年11月4日リリース。8年ぶりの新作です。
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「惑星運行」をテーマに様々な土地の記憶が織りこまれた14曲の音の旅。夢の世界に包み込まれるようなサウンドスケープ。世界中の人々が自由に旅ができない時期に、大空に想いを馳せながら、宇宙の星々に乗って旅をする気持ちでつくられました。
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星の配置は瞬間瞬間で移り変わる一期一会のもの。無数に広がる星々からの光の波は地球上の私たちに降り注いで、オリジナルな軌道を描いていきます。そして、宇宙の流れの中では、それぞれが共鳴しながら大きな一つのオーケストレーションを奏でています。
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京都での⻘木隼人による冬至の夜明けの演奏、アルゼンチンでのFederico Durandの皆既日食の瞬間のフィールドレコーディング、 満月や新月の夜に各地で録音されたsawakoの声といったサイトスペシフィックな録音に、コンピュータによる手仕事が施されて、 万華鏡のように聴くたびに新しい物語が紡がれていきます。
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haruka nakamura、荒木真、Federico Durand、gift_、早川幸子、⻘木隼人などをゲストに迎え、ささやかな日々の輝きがドビュッシーの水彩画のように織り込まれた作品です。オーガニックな質感のジャケットアートはcreative coder のkyndによるもの。新進気鋭アーティストBIWAが手掛けた儚い光あふれるMVも、フレッシュな輝きを添えています。
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時には穏やかな瞑想の世界へと誘い、時には切なさや暗闇の中の輝きを掬いとり、そっと静かに心の深い部分へおりていく、まどろみのサウンド。
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Digital/CD(歌詞カード付):14曲入り(55分14秒)
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▷【お取り扱い店】(随時アップデート中)
▷Spotify、AppleMusic、Beatport、Bandcampなどで配信中。国内流通はp*dis/inpartmaintです。
▷*日本版初回オーダー特典:ライナーノート&ポストカード
・雨と休日(八王子/オンライン). . .「穏やかな音楽を集める」CDストア。日々の暮らしが豊かになるような、ゆったりした時の流れと音楽のある風景。こちらのお店がきっかけで荒木真さんと出会いました。
・CENTER(鹿沼). . .2022年夏にオープン。旅や地域のZINEなどを扱っている「模索する多目的スペース+宿泊」センター長は即興演奏家の河野円さん。即興〜実験映像好きの方からお子様とのひと時にも。
・gift_lab(清澄白河). . .「stella epoca」にも参加しているデザインユニットgift_さんのスタジオ・ショップ・ギャラリー。新潟県十日町市ではカフェ&ドミトリー山ノ家を運営。店内蔵書も要チェック。
・Lykkelig(金沢/オンライン). . .幸せな気持ちになる雑貨と音楽のお店。こけし、天球儀、星や結晶鉱石、ストームグラス、チェコの絵本、リトルプレスなど胸がときめく物ばかり。sawakoで検索するとレアコンピが。
・ヒト族レコード(京都). . .DJ/即興演奏家/アンチボ主催のToshio Bing Kajiwaraさんが店主のコズミックワンダーランド。オブスキュアーでヘンテコ素敵なものがぎっしりな木屋町の異次元ポケット。
・LINUS RECORDS(オンライン). . .エレクトロニカ、ポストロック、アンビエントなどを中心に「こんな音楽があったんだ!」という出会いとワクワクを感じるオンラインショップ。
・more records(大宮/オンライン). . . ジャンルを問わず良質な音楽に出会えるCDセレクトショップ。選盤お任せの「オススメパック」も。「ストリーミングでしか音楽聴かないよ」という人にこそ行ってみてほしい空間です。
・tempo(オンライン). . . 20年以上に渡って日本の電子音楽シーンを支えてきたp*disさんのストア。「Sold Out」になっている時はwish listでリクエストしていただけたら◎
・sawako store(オンライン). . . ご希望の方にはsawako手書きメッセージ付けます&キラキラ鉱石限定販売中◎
・sggp(韓国/海外)
・Norman Records(UK/海外)
・12k Store(USA/海外) . . . レーベルのBANDCAMPページ
・DISK UNION
・Tower Records Japan . . . オンライン、店舗取り置きサービスあり。発送まで時間がかかることがあります。
▷お問い合わせは info (at) troncolon (dot) com まで
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“Eclipse Dawn” | VISUAL by BIWA
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voidplus-jp · 2 months
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[VOID+STOCK]exhibition: part3 2024.7.26(Fri)― 8.24(Sat)
ありそうでなかった “アートセレクトショップ”「VOID+STOCK」の特別企画[VOID+STOCK]exhibition part:3を開催します。
テーマは、アーティストのアトリエに眠る作品の再発掘。5人のアーティストが一堂に会し、人の目に触れることの少なかった“ストック品” をメインに未発表作品や新作も加え、アートの魅力を最大限伝えるために空間全体をキュレーションします。
さらに、アーティストとの交流を促すためのイベントも開催し、より身近な存在としてのアートの可能性を探ります。
長年にわたりアートとデザインを結びつけてきた「void+」ならではのアートとインテリアのコーディネーションに、ぜひご期待ください。
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撮影:森政俊
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<展覧会概要> ■タイトル:[VOID+STOCK]exhibition: part3 ■会場:void+  東京都港区南青山3-16-14 1F ■会期:2024年7月26日(金)-8月24日(土) ■12:00-19:00(最終日は17:00まで) ■主催:Azone+Associates / void+ ■定休日:日・月 ■お問合せ:[email protected] ■www.voidplus.jp 
<オープニングレセプション> ■2024年7月26日(金)18:00-20:00
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<参加アーティスト>
佐藤好彦 Yoshihiko Satoh
生活に溶け込んでいる大量生産された工業製品と自身の実体験を重ね合わせ、アートとデザインの領域を行き来する。モチーフであるプロダクトその物を素材として『伸ばす』『増殖する』などの形態的アレンジによって、複合素材を中心とした彫刻作品を制作する。
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谷山恭子 Kyoco Taniyama
その場所特有の文化、歴史、日常風景からインスピレーションを得て、生命や存在、いまある環境をたたえるサイトスペシフィックなインスタレーションを制作する。2011年の東日本大震災以来、地域独自のアイデンティティや、 人々の属性に焦点を当てた作品を展開している。
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内藤忠行 Tadayuki Naitoh
専門学校を卒業後単身NYに渡り、ジャズミュージシャンを撮り始める。マイルス・ディビスとの出会いを機に自身の表現に磨きをかけ、ジャズへの傾倒からそのルーツであるアフリカを精力的に撮る。1980年後半より日本文化に回帰し「桜」「庭園」「蓮」などを撮り、独自の世界を創り出している。
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袴田京太朗 Kyotaro Hakamata
1990年代より工業製品といった“彫刻らしからぬ素材”をモチーフに、独自のフィルターを通しダイナミックかつユニークな作品を制作する。2007年以降は「複製」をテーマに、カラフルなアクリル板を積層させた人型像のシリーズを展開。彫刻の内部と表面、本物と偽物との関係性を探る。
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保井智貴 Tomotaka Yasui
人が空間に佇むと、その場の空気感が変わる。この“空気”は目に見えない多くのモノコトの作用によって構築され、人はそれを無意識に感じ取っている——そうした“空気”を内包するような人物彫刻を制作。木材のキューブを組み合わせた人物彫刻、螺鈿とアクリルキューブの彫刻、空間と像を町と家に置き換え彫刻に見立てるプロジェクト、彫刻のための服など、空気感を捉えるアプローチは広がりを見せている。
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<イベント開催> ① トークイベント  8月3日(土)17:00-18:00  出演:佐藤好彦 × 内藤忠行 × 特別ゲスト
② パフォーマンス  8月9日(金)18:30-/19:30-  出演:谷山恭子 × 森本誠士(サウンド・アーティスト)
③ アーティスト・トーク  8月24日(土)17:00-18:00  出演:袴田京太朗 × 保井智貴
※入場無料、事前予約不要(定員30名先着順)
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switch-souken · 2 months
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【お知らせ】大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024参加作品 スイッチ総研 非常勤研究員=出演者募集!!
この募集は受付を終了いたしました。
★選考結果のご連絡に関して【2024/09/08 更新】 ご応募くださった全員の方へ、選考結果をメールにてご連絡いたしました。 メールが未着の方は、下記アドレスまでお問い合わせいただきますようお願いいたします。 [email protected]
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スイッチ総研は2024年10月に「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」に参加し「越後妻有里山現代美術館 MonET」にて、『越後妻有 MonETスイッチ』を上演します。ついては本作品の非常勤研究員=出演者を広く募集いたします。 演技未経験のかたから、経験豊富な俳優のかたまで、ご参画者の個性に応じてご出演いただける作品です。 ワークショップとリハーサル、それぞれ1回づつを経ての本番です。稽古期間は通常の演劇作品の約1/20!30秒程の台詞でも内容と表現の幅は変幻自在!お客さまが「スイッチ」を押すたびに開幕するサイトスペシフィックな舞台!唯一無二のこの作品にはあなたの力が必要です。百聞は一見にしかず。ぜひ奮ってご応募ください。たくさんのご応募、お待ちしています!
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<ご挨拶> 東京を拠点に各地のおもに道ばたで、少し変わったかたちの演劇を研究開発&上演しているスイッチ総研と申します。この度、『モネ船長と87日間の四角い冒険』にお招きいただき、我々の作品をスペシャルミニ上演させていただきます。 スペシャルかつミニ?相反していそうな文言の心やいかに?ミニなイベントです。当初はワークショップを行う案もありました。しかし企画展主催者皆さまの「たくさんの方に楽しんで貰いたい」という熱い思いと、我々の「こんなにご機嫌な企画と美術館で本番をやってみたい」の思いから、新潟県の内外から出演者を広く募りMonETならではの作品上演にトライする運びとなりました。 作品の実現にぜひ皆さまの、いえ、貴方のお力をかしてください!楽しく気軽に芸術祭に参画してみたい方から、腕に覚えありの演劇猛者の方まで!皆さまのどうかと思うほどお気軽なご応募、お待ちしています!!
スイッチ総研所長  光瀬指絵 ーーーーーーーーーー スイッチは、少し変わった形の演劇です。30秒ほどの短いお芝居を、お客さんがスイッチを「押す」度に繰り返し演じます。 他の多くの演劇作品よりも圧倒的に短く、セリフも段取りも少なく、稽古時間も短い(ワークショップ1回とリハ1回のみ!)ので演技経験のない方にとっても参加のハードルが低く、気軽に参加いただけるのではと思います。また、演技の経験を積んできた方にとっては、劇場でたくさんのお客さんに一度に観ていただく演劇とはまた違ったやり甲斐や楽しさがあると思います。これまで参加してくださった俳優さんたちから、毎回充実した声をいただいています。 ということで、演技経験問わず、たくさんの方からのご応募を心よりお待ちしています。公演を実現できるかどうか、皆様からのご応募にかかっております。切実に、お待ちしています。よろしくお願いします! スイッチ総研副所長 大石将弘 ーーーーーーーーーー
<募集内容> 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024参加 スイッチ総研『越後妻有 MonETスイッチ』の出演者を募集します。 【募集人数】15名程度 【公演日時】2024年10月14日(月・祝)11:30~11:45/13:30~13:45 【会場】越後妻有里山現代美術館 MonET回廊(新潟県十日町市本町6-1-71-2)
<応募条件> 下記の条件をすべて満たす方
①18歳以上。演劇経験不問 ②下記日程の公開研究会、リハーサル、および本番の全日程に参加可能な方
公開研究会:10月12日[土]14:00~17:30(予定) リハーサル:10月13日[日]12:30~17:30 (予定) 本番:10月14日[月・祝]9:20集合~14:30頃解散(予定) 会場は全て越後妻有里山現代美術館 MonET周辺
<応募部門> A,Bいずれかを選択してご応募ください
A演技経験あり部門:台詞がしっかりめにある演目へのご出演 B演技経験なし部門:台詞が少なめのシンプルな演目へのご出演
※演技経験の有無にかかわらずご希望などがある場合は備考へご記入ください
<注意事項> ●公開研究会は、「スイッチ」 についての座学、 創作、 試演をスイッチ総研メンバーとともに行うワークショップです。参加必須です。 ●スイッチ出演経験者は公開研究会の参加は必須ではありません。応募メールに参加・不参加の希望をお書きください。 ●リハーサルに関しては、仕事の都合などによる途中参加は相談に応じます。 ●本作品への参加による報酬・交通費・宿泊費のお支払いはありません。 ●遠方から参加される場合、交通手段はご自身でご手配ください。宿泊先は、大地の芸術祭の施設「三省ハウス」を予定しています。 ●応募者多数の場合は書類選考を行います。
<応募方法> 下記の必要事項を明記したものを、応募先アドレスまでメールにてお送りください
タイトル:「越後妻有 MonETスイッチ参加希望」 ①お名前(ふりがな) ②年齢 ③住所 ④連絡先(電話番号・メールアドレス) ⑤顔写真1点 ⑥志望動機 ⑦演劇経験の有無。ある方は活動歴を簡単に。ない方は、お仕事など普段どのようなことをされているか簡単にお書きください。 ⑧応募部門(A部門、B部門) ⑨備考(リハーサルNG時間など)
■応募・問合せ先: 『越後妻有 MonETスイッチ』出演者応募担当 [email protected]  
<応募期間> 8月25日[日]24:00まで ※9月5日[木]までに応募者全員に選考結果をメールにてご連絡いたします。Emailアドレスの受信設定をお願いいたします。
【個人情報の取り扱いについて】 応募いただいた際の個人情報は「越後妻有 MonETスイッチ 非常勤研究員募集」に関連する業務以外には利用いたしません。
【ハラスメント防止ポリシー】 ・本公演の創作現場ではあらゆる差別と暴力を容認せず、すべての参加者が心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。 ・威圧的、暴力的な言動や許可のない身体的接触は行いません。
※公演詳細は以下のリンク先をご覧ください → スイッチ総研『越後妻有 MonETスイッチ』公演情報ページ → 大地の芸術祭WEB 公演情報ページ
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poetry-toru-karasawa · 10 months
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絶対建築は実現されるか?
アウレーリが選んだ建築家たちは、近代都市の変容やその都市的意味を、一般的な視点や都市計画としての形では提示せず、具体的かつ戦略的な建築的形態の展開によって問うた。つまり「サイトスペシフィックな介入の群島として己のプロジェクトを表出させた人々」(p.xii)であった。ミースの「基壇」、パラディオの「都市的なヴィラ」、ピラネージの「遺跡としてのローマの描写」、ブレ―の「幾何学のモニュメント」、ウンガースの「海」。アウレーリは、これらの建築的要素に再解釈を与えることで、「絶対建築」の輪郭が浮かび上がらせる。
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zappak · 1 year
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【zappak label shocase 01】 2023.9.17 (Sun.) open 12:00 / start 12:30 "Late for Brunch!" at 小川町POLARIS (Ogawamachi, Tokyo) Admission: ¥3,500 + 1 Drink Order (¥700) Reservation / 予約: [email protected]
About POLARIS: 東京都千代田区神田錦町1-14-13 LANDPOOL KANDA TERRACE 1F 1-14-13 LANDPOOL KANDA TERRACE 1F, Kanda Nishikicho, Chiyoda-ku, Tokyo https://polaristokyo.com
POLARIS EVENT PAGE: https://polaristokyo.com/schedule/20230917
[ LINE UP ]
・Shuta Hiraki / 平木周太 ・Fumi Endo / 遠藤ふみ ・Ayami Suzuki / 鈴木彩文 ・Leo Okagawa / 岡川怜央
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Shuta Hiraki / 平木周太 (Shruti Box)
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長崎県在住の音楽家。音響合成、フィールド・レコーディング、アコースティック楽器の演奏、サンプリング・コラージュなど様々な手法を駆使し、構造/思想の両面からアンビエントやドローン・ミュージックの臨界を志す音楽を制作。これまでにKYOU Records、Rottenman Editions、Falt、LINE、The Collection Artaud、Vertical Music、Archive Officielle Publications、VAAGNERなど多数のレーベルから作品を発表。よろすず名義で音楽に関しての執筆も行う。
Shuta Hiraki & Shuma Ando [idiorrythmie] (zappak-007)
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Fumi Endo / 遠藤ふみ (Piano)
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1993年2月生まれ。ピアノほか。東京近郊とたまに関西にてライブ演奏を行う。2023年7月現在、継続して活動しているユニットに幽けき刻、鏡の声、Uquwa、Thieves、奥遠宮など。性質と性質の境界のようなところへの関心が強い。
2023年2月、FtarriレーベルのHitorriよりソロCD『つめたい光、あたたかい青の中』をリリース。
linktr.ee/e23227
suzueri & fumi endo [toy-piano sokubaikai] (zappak-001)
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Ayami Suzuki / 鈴木彩文 (Voice, Electronics)
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東京を拠点に活動するミュージシャン、アーティスト、即興演奏家。ソングライティングと即興を掛け合わせ、フォークの影響を取り入れたサイトスペシフィックなアンビエントの制作を中心に行う。アイルランドと英国での数年間の留学を経て2019年に東京に戻って以来、ソロアーティストやコラボレーターとして精力的に活動している。Longform Editions、Lontano Series、Healing Sound Propagandist、Ftarri、Cosima Pitzからの最近のリリースは、ボーカルアンビエントへの特異なアプローチを示しており、幽玄なボーカルを環境音と融合させ、形のなさ、没入感、広がりを同時に感じさせる方法をとっている。
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Leo Okagawa / 岡川怜央 (Electronics)
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東京を拠点とするサウンド・アーティスト。2014年よりフィールド・レコーディングをはじめ、録音した素材やアナログ機器のノイズ、シンプルな電子音による多層的なコラージュ作品の制作を開始する。作品はこれまでにGlistening Examples、Unfathomless、Ftarriなど、国内外さまざまなレーベルより発表されている。2017年からは即興によるパフォーマンスもおこなう。いくつかの電子機器類を使用し、シンプルなトーンの組み合わせによる構造的な可能性を模索する。
2022年には自身によるレーベル「zappak」を発足し、本人以外のアーティストによる作品を発表している。
【Reviewed】
感想墓場: 先日の東京行。目的の一つがzappakのショーケース・ライヴだった。zappakは音楽家の Leo Okagawa(岡川怜央)さんが主宰するレーベルで、今回はその設立1周年を記念した催しである。 演奏者は岡川さんとAyami Suzukiさんのデュオ、遠藤ふみさん、Shuta Hirakiさんの3組で、Suzukiさん以外の二人はzappakから音源をリリースしている。岡川さんはかつて京都で一度お話したことがあったが、演奏を体験するのは初である。他の方々もSNS上でのやりとりはあれど、演奏はもちろん会話することさえもはじめてであった。期せずして打ち合わせなどの用事が重なったおかげで、無事に参加できる運びとなった。 会場は小川町のPolaris。辿り着く直前に右翼の街宣車がガビガビ音質の軍歌鳴らして爆走していたのは不安だったが、開演するころには無事に静かな環境となった。オフィス街とまではいかぬが、都市のど真ん中にこうしたスペースがあるのは東京らしい。
なんといってもAyami Suzuki & Leo Okagawaペアの演奏が見られるというのが大きかった。二人のライヴ録音『Undercurrent​/​Wanderlust』は声とノイズが交差し、溶け合い、また離れていく流動的な音響が堪能できる名演。同時に、実際に声含めた音を出している姿が想像できない奇妙な記録だった。しかし、いざ実演を目の当たりにしても非現実的とさえ呼べる鳴りであった。Suzukiさんの声と岡川さんのノイズは、並走というよりはそれぞれ別の場所で鳴っているものがコラージュされているように聞こえた。そびえるスピーカーの方が演者たちよりも鳴らしているように感じた、と書くと、まるで音源を再生しているような物言いになってしまうが、それほどに不思議な演奏だった。エゴを排する、というよりは演者の存在そのものを隠す音楽だった。あとこれは言っておきたいんだが、(たとえベリンガーのクローンだとしても)WASP最高!!そのノイズのせいで、誰かの落とした何かの物音だって音楽だろう。
遠藤ふみさんの演奏は所謂メロディに依存したものではなく、一音一音のはじまりと終わりを響かせるものだった。zappakからのリリース『ト​イ​ピ​ア​ノ​即​売​会』(Suzueriさんとの競演)ひいては岡川さんの演奏にも顕著なストイシズムが、この日の演奏にもあった。それは技術に偏向することへの戒めでもなければ、ミニマリズムといった語に換言できる知略めいたものでもない。もしもピアノが鳴ったなら、という問いに従う即物的な表現とした方が正しいのかもしれない。もしもピアノが弾けたなら、という段階を飛び越えたであろう先に辿り着いた、響きへの執心は実にzappakらしい音楽に思えた。時が合わず、終演後にお話しできなかったのが残念。
Shuta Hiraki(平木さん)はシュルティボックス、ただそれのみのシンプルな演奏。「なにができるか」的発想は、常日頃作曲し、それ以上に音楽を聴いている平木さんらしい出発点ではなかろうか。今回のライヴに先んじてzappakからリリースされた『idiorrythmie』でも使われていたシュルティボックスだが、実物・実演は初見であった。終演後に説明してもらえたところ、アコーディオンに近い構造だとわかった。水道管の工事がごとく、漏れ出す音に逐一反応することでアクシデントを音楽にするという奏者に厳しい楽器だ。 座布団、コップ(特定の音域を響かせるために使うようだ)、仏壇ライクな��ルエットを持つシュルティボックスという3点セットが一瞬そっちの道への傾倒を想像させたが(浅はかすぎ!)、バカの勘ぐりなどよそに虚飾のない音が、しかし一抹の不思議を匂わせて鳴っていた。
終演後にはレーベルから出たAndrew Pekler『Khao Sok Extension』を購入した。ハッキリ言って利益を出すには厳しいジャンルの音楽であるが、1年で出すには結構な数のリリースを積んでいることには驚かされる。いや、利潤第一でないからこそ妥協する理由を探さずに済むんじゃないか。岡川さんの演奏やzappakのリリースがこうまで我執を断つことに成功しているのは、こうした姿勢があるからだと手前勝手に考えている。こうしてレーベルが1年続き、今回のような場に多くの人が集まったことは数字以上の価値があるはずだ。(Reviewed by 平山悠)
note「Late for Brunch vol.1の記録」: 小川町 POLARISで行われた『Late for Brunch!: zappak label showcase 01』 に足を運んだ。
POLARISは不思議な場所で、正方形に近い、外から見えるガラス張りの部屋で、演者と客席が斜めに対峙する。ライブハウスのゴツッとしたイメージからは遠く、もっとラフでフランクな気配が流れているのだが、スケジュールのラインナップを見る限りゴリゴリに実験的な音楽の場になっている。面白くて心地よい場所なので、なるべく続いてほしいなと思う。
『Late for Brunch!: zappak label showcase 01』は、岡川怜央が主催するレーベルzappakからリリースしている音楽家たちの共演で、昼の12時30分から始まった。実験音楽/アンビエントのレーベルと言っていいと思うが、今回出演した3者のアプローチは全く異なるもの。私は、ライヴハウスで何組も続けてライヴを見ると疲れてしまう性質なのだけど、今回は2時間ほどのステージに常に新鮮な空気があって心地よかった。
売り切れ間近という情報をツイッターで見かけたのが2日前の15日。急いで予約したのだけど、会場に行くと確かにほぼ満席。小さいスペースだけど、3〜40人はいたと思う。少し暑い。ただ、どこかフレンドリーな空気がある。単に何名か友人を見かけたからかもしれないが・・・。演者から一番近い椅子に腰掛けたら十数年ぶりに会った友人が斜め後ろの席に座っていて、めちゃ驚いた。
鈴木彩文 & 岡川怜央のステージは、エフェクトした声とモジュラーシンセによる演奏。ドローンとノイズを出し入れする岡川と、声を空気のように溶かしていく鈴木の組み合わせの完成度が高い。共演は何度かやっているらしく、阿吽の呼吸と言っていいコンビネーション。岡川さんの出す音は低音と高音のバランスが絶妙で、端的にカッコいい音。自分でもあの音出して〜と思いながら観ていた。後ろを振り向くと、真昼の小川町の大通りが見えた。
遠藤ふみはシンプルなピアノの弾き語り。なのだけど、体に不思議な存在感があって、目が離せない。サンダルを脱いで、左脚を少し後ろに傾けながら、カーディガンを肩にかけて俯きがちにピアノに向かう。指先以外に大きな身体の動きは見られないのだけど、ダンスの如き体の集中を感じる。集中と同時に、弛緩を覚える。ピアノの和音と旋律は断片的に現れるが、明確な輪郭を持たない。穏やかで曖昧で、緊張が走ったと思ったらすぐに脱力する。ドビュッシーや坂本龍一の曲を想起しないこともないが、明確に違う何かが流れている。 遠藤さんは砂時計を使っていて、最初はピアノの左端に立てていて、砂が落ち切ると演奏をやめた。と思ったら、譜面台の右側に置き直して、砂時計が斜めになる状態でまた弾き始めた。と思ったら、砂が落ち切る前に演奏を終えていた。ちょっと笑った。
平木周太は、インドの楽器、シュルティボックスを使った演奏。木の小箱という趣でかわいい。シュルティボックスは持続音を出すための楽器で、蛇腹に息を入れて鳴らすからアコーディオンやバンドネオンと原理は近いのだろうけど、音程を変えるための蓋の開け閉めを頻繁にできないから細かいメロディ変化には適さない。空気を入れると、音が伸びていく。その時間自体を感じるための楽器だと思う。
低音はふくよかな音色なんだけど、高音は刺すような鋭さがあって、その共存が面白い。インドの楽器だったと知ったのはパフォーマンス後に平木さんに直接聞いたからなのだけど、私はむしろ日本列島の風土を感じていた。平木さんが座布団に座って演奏していたからのも影響していると思うが、低音は田んぼの田園風景、高音は怪談のひんやりした恐怖を思わせるものがあった。高音の冷たい感触は、鋭い和音を選んでいたからかもしれない。なんか、俺が知ってる夏だなぁ、とかなんとなく思って聴いていた。
平木さんのほぼ真後ろで見ていて、彼の手がよく見えた。手は呼吸のようにリズムがあって、そのリズムが持続音に反映しているのが感じられた。呼吸が手の動きになり、手の動きが音になり、音が耳に届く。そのプロセスを個別に感じられるのが、楽しかった。
穏やかな気配の中で、ハードコアな実演が行われる。これは特異なことだし、生活と表現の実践をかけ離さずに結びつけるにはどうすればいいかという問いへの回答のようにも思えた。私にとって表現は、コミュニケーションであることが第一義なのだとふと思った。音楽を作ることもそれについて書くこともしちめんどくさい作業だが、そこにはそれ独自のコミュニケーションの形式がある。映画でも本でも演劇でも絵画でも独自の形式がある。そうした形式に内在するものを手放せないから、私はこのように文章を書いているのだと思う。少し疲れた。首の筋を伸ばして、水を飲む。(Reviewed by 伏見瞬)
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jujuinoue · 1 year
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サキソフォビア5年ぶりのニューアルバム"AFFECTION"が5月28日(日)モックヒル・レコードより発売になります。
ジャケットは長谷川義史氏による描き下ろし。
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サキソフォビア5年ぶりのアルバム、そしてメンバーに吉本章紘を迎えて初の作品となる本作の録音は、岩手県一関市千厩町の山間にある一軒家「音楽水車工房」の納屋で行われた。トタン葺きの小屋の窓を開け放ち自然の香りをいっぱいに吸い込んで、虫の声も音楽の一部となる、まさにその時その場所でしか起こり得ないサイトスペシフィックなレコーディングとなった。
オリジナル曲、スタンダードナンバーから宮沢賢治まで、バラエティーに富んだ選曲をサキソフォビア・サウンドにまとめ上げている。
アルバムのアートワークは「おへそのあな」「いいからいいから」などの作品で知られる絵本作家の長谷川義史による描き下ろし。長谷川氏は2022年の「とびがもり水車音楽祭」のステージでライブ・ペインティングでサキソフォビアと共演している。ダブル仕様の紙ジャケットに4点のこのアルバムのために描き下ろした作品がレイアウトされている。
【収録曲】
01 April in Paris (Vernon Duke)
02 Pygmie Song (Oka Makoto)
03 Crazy Rabbit (Yoshimoto Akihiro)
04 Affection (Inoue Juju Hiroshi)
05 Cool Struttin’ (Sonny Clark)
06 Misty (Erroll Garner)
07 夏のそり遊び (Oka Makoto)
08 Dark Chime (Yoshimoto Akihiro)
09 星めぐりの歌 (宮澤賢治)
10 Mellow Saxophone (Robert Blackwell)
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サキソフォビア / AFFECTION
MH-1124
税抜定価:¥3,000
製造元:モックヒル・レコード
配給元:メタカンパニー
発売日:2023年5月28日
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machromatic · 1 year
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『ウェブアート宣言』(Web art declaration)
ウェブアート宣言
『ウェブアート宣言』(Web art declaration)
本日、2010年5月9日。
インターネットという虚像と実像が共存する場。
虚像と実像が表裏一体であり、媒介する。
その媒介した場所が空虚である。
インターネット上のウェブはまさに空虚である。
その空虚であるウェブで。
己が己である事を確認し。
ウェブインスタレーションと定義する。
現代美術作家 田中智和 (mama)
Macromatic is an composite art enterprise in Kishiwada city, Osaka area.
“Web art declaration”
Today, May9th,2010 Place where the internet exists together between virtual image and real image. The virtual image and the real image are consistencies, and it mediates. The mediated place is empty. The web on the Internet is exactly empty. With the empty web. The thing whose yourself is yourself is confirmed. It is defined as the web installation.
Artist Tomokazu Tanaka (aka.mama)
【ウェブインスタレーション】
インターネットにある種の空間性を見出し、これまでのインスタレーションの手法を仮想空間であるインターネットに持ち込んだものである。基本的にインスタレーションは一時的であるが、ウェブインスタレーションは一時的かつ恒久的なものである。 ウェブインスタレーションは作家の創作によるWEB情報をインスタレーションとしている。そのため、インターネットの存在が必須であることから設置 場所に固有(サイトスペシフィック)のものであり、その点においてこれまでのインスタレーションに共通している。 しかし、通常インスタレーションは一つの空間を前提に行われるが、ウェブインスタレーションは各デバイスの画面を境に、現実空間と仮想空間の二つの空間を 扱っている(二重の空間の使用)。例えば、ガラスを用いて考えてみると、ガラスは向こう側の空間と、こちら側の空間を隔てている様に見える。しかし、その ガラスに貨幣などを貼付けると、どちら側の空間にも属していると観ることができる。 ウェブインスタレーションでは、ガラスの様にデバイスの画面が仮想空間と現実空間を隔てており、ガラスに貼付けた貨幣の様に画面に映し出された WEB情報によって仮想空間と現実空間の境目が消し去られるのである。すなわち、鑑賞者はそのWEB情報を前に仮想空間、現実空間の境目のない空間に置か れることになる。 鑑賞者の閲覧が終われば、デバイスの画面は閉じられ、記憶の中でしか残らない。ゆえに、ウェブインスタレーションは鑑賞者側が流動的であるという点におい て一時的(テンポラリー)である。しかし、サーバ情報の削除を例外とし、サーバ情報にアクセスする(インターネットに繋がる環境にある)ことを前提とする と恒久的である。すなわち、恒久的にサーバ情報が浮遊しており、インターネットを介して鑑賞者が流動的に参加することでエレメントが揃うのである。 なお、作家の創作によるWEB情報とは、作家自身が作成したホームページ等を指し、facebook、mixi、youtube等の既存のSNSや動画投稿サイトのようなアーキテクチャーを利用したものではない。 ウェブインスタレーションは、仮想空間と現実空間の境目のない空間を意図しており、現在のメディアアートにおけるインターネットアートが一般の現代 芸術や実空間と仮想空間の橋渡しという観点で語られている点において異なる。また、ウェブインスタレーションは西洋美術の文脈に倣い、インスタレーショ ン、シミュレーショニズム、そして独自の美術理論である「ごっこ論」により展開されている。 インターネットにある種の空間性を見出し、これまでのインスタレーションの手法を仮想空間であるインターネットに持ち込んだものである。 ウェブインスタレーションは各デバイスの画面を境に、現実空間と仮想空間の二つの空間を扱っている(二重の空間の使用)。 西洋美術の文脈に倣い、インスタレーション、シミュレーショニズム、そして独自の美術理論である「ごっこ論」により展開されている。 鑑賞者を現実空間と仮想空間の境目のない空間に置くことで、人は何にリアリティーを見出し、信用するのかを問題視している。 作家の創作によるWEB情報をインスタレーションとして設置することで現実と仮想の同期をアイロニーとして取り扱っている。
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kentarouchikoshi · 2 years
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アート鑑賞の小旅行,是非行ってみたいです(⁎˃ᴗ˂⁎)
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yundaiii · 7 years
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さようなら今日。 #直島 #アート #夕方 #草間彌生 #夕焼け #サイトスペシフィック #海 #島 #台風 #田舎 #瀬戸内海 #naoshima #art #pumpkin #yayoikusama #dotwork #sitespecific #sea #island #local #setouchigram62 #setouchiartfestival #瀬戸内国際芸術祭 #写真撮ってる人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい #photooftheday #webstagram #iphone7plus #iphonepic #iphoneart (Naoshima, Kagawa)
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i-tom02x2 · 4 years
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サイトスペシフィック・アート作品
  「瞑る」
1度目を閉じて深呼吸すると
疑うこともなかった考えや光景が
ふらり揺らいで予測・観測・想像をはじめる
それにより触れるものの質感や自ら囲む環境
地震の心境にまで空間意識が及んでいく
素材:発泡スチロール
サイトスペフィックアートとは、特定の場所に存在するために制作された美術作品のことを指し、今回は雨垂れという小さな現象が起きる空間で、雨垂れと発泡スチロール生み出す心地よい音からどのように情緒的な部分を形にして、空間をどう描くか徹底的に考えた。空間を描くとき、空間と発泡スチロールに加わる双方の力を見出すことで自然と輪郭が見えてくる。外の要因や外の力が内側を決めていく。
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shijimichan · 5 years
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韓成南監督の作品に出演してます。
遊びに来てね🥳
AICOT 2019で作品展示しています。
8/4(日)20:00まで!
Between Art and Everyday Life/2019/Installation
映像、テキストやLINEを多角的に使い、監視員や商業施設を含め展示空間全体で鑑賞・体験する、サイトスペシフィックなメディアアート・インスタレーションです。
artincountryoftokyo.wixsite.com/2019/sungnamham
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madoyaka · 2 years
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Parte del grande allestimento site-specific “Spiando il fondo del mare” di Yoshitaka Nanjō. • A detail of the large-scale site-specific setting “Peering into the Seabed” by Yoshitaka Nanjō. • 南条嘉毅作「幻海をのぞく」の大規模サイトスペシフィックセッティングの部分。 ••• #yoshitakananjo #setouchi #triennale #shamijima #arte #artecontemporanea #sitespecific #allestimento #installazione #setouchitriennale #art #contemporaryart #setting #installation #exhibition #南条嘉毅 #瀬戸内 #瀬戸内トリエンナーレ #瀬戸内国際芸術祭 #瀬戸内国際芸術祭2022 #沙弥島 #アート #美術 #現代美術 #サイトスペシフィック #セッティング #インスタレーション #cerchio #circle #円 (presso 瀬戸大橋記念公園) https://www.instagram.com/p/Cfteuusvef9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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pss170 · 2 years
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タイミングみて行こうかな
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satelliteee-com · 2 years
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Donald Judd Judd
アメリカ出身の奇才、ドナルド・ジャッドのミニマルな彫刻・建築・家具を紹介する30年振りの回顧展に合わせて出版された作品集。 本書は、ジャッド財団やその他の場所で新たに入手されたアーカイブ資料を用いてジャッドの業績を詳細にリサーチし、彼の作品に対する学術的な視点を広げた豊富な図番を含むカタログとなっている。 絵画制作の初期段階から彫刻作品の作品やサイトスペシフィックな作品、デザインと建築の仕事など、様々なテーマでのエッセイも掲載。
ISBN-10: 1633450325, 13: 978-1633450325 p.304, 24 x 3.5 x 27 cm 2020/3/17
Donald Judd: Judd
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kazuyakato · 3 years
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mama!milkさんのアルバムの最新作がリリースされました。 僕も一曲参加しています。 改めて、とっても大きな思い出のある演奏となりました☻
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mama!milk NEW ALBUM [ Charade ]
本日リリースされました。 秋の夜長に、ゆったりとお楽しみください。
11/3には、2枚組LPレコードもリリースされます。 そちらも、どうぞお楽しみに。
2021年10月6日発売 MUSICA MOSCHTA [MMC2110] CD 全25曲/73分⁡
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⁡ 〜洗練の極地をいく濃密なアンサンブルが誘う、 甘美で幻想的なサウンドトリップ〜
アコーディオン、コントラバス、ピアノ、フルート、二胡、マリンバ、声、テルミン、ヴィオラ、チェロ、フリューゲルホルン、テナーサックス 、カヴァキーニョ等々、多彩な楽器で繰り広げられる珠玉の25曲。 近年、世界の文化・宗教がなだらかに連なる境界上の街への旅や、各地の記憶を内包した場でのサイトスペシフィックな演奏会を重ねながら、多彩な演奏家・美術家と共に未知なるアンサンブルを探求してきた mama!milk。 実験性を孕むほどに、しなやかな官能性を帯びていく、新しいことが始まる予感に満ちた2021年作。 ⁡ ・・・・・・・・・・・・・ [ 収録楽曲 ] [ I ] 1. Charade 2. Kairos Waltz 3. Tango al Fine, Alcazar 4. Moment to Moment 5. Ephemera 6. Kairos Waltz, Deja vu ⁡ [ II ] 7. Amber 8. Peonia ( * * ) 9. Charade, Wings 10. Azul ( * ) 11. Your Tears ⁡ [ III ] 12. Camellia 13. Tango al Fine 14. A Phosphorescence 15. Sotto Voce 16. Reverie 17. Your Slumbers 18. Charade, Blessing ⁡ [ IV ] 19. Veludo, Moonlit 20. Tango al Fine, Sombra 21. Charade, Praying 22. Sanctuary 23. Kairos Waltz, Jamais vu 24. Veludo 25. Your Voice, Reminiscence ⁡ produced by mama!milk all compositions written by Yuko Ikoma except by ( * ) Kosuke Shimizu, ( * * ) Keiko Sugihara & Yuko Ikoma ⁡ ・・・・・・・・・・・・・ ⁡ [ 演奏 ] ⁡ mama!milk 生駒祐子 Yuko Ikoma, accordion etc. 清水恒輔 Kosuke Shimizu, contrabass etc. ⁡ Musicians 曽我大穂 Daiho Soga, Flute, Alto flute, Harp, Cavaquinho,etc. ふじおかやすこ Yasuko Fujioka, Flute 井登友一 Yuichi Inobori, Flute 加藤和也 Kazuya Kato, Tenor saxophone 市原大資 Daisuke Ichihara, Flugelhorn, Trombone, Shaker etc. BUN Imai, Marimba, Marching drums, Percussion 小倉笑 Emi Ogura, Voice 杉原圭子 Keiko Sugihara, Erhu Gak Sato, Theremin 林正樹 Masaki Hayashi, Piano etc. 木太聡 Akira Kita, Piano etc. 波多野敦子 Atsuko Hatano, Viola, Strings 有村航平 Kohei Arimura, Cello 守屋拓之 Takuyuki Moriya, Contrabass ⁡ more info. https://www.mamamilk.net/discography/ [email protected]
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yuheitkada-blog · 3 years
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本日梶山美祈個展最終日! 15時までですー! 雨ですがお待ちしております! @spice_tree_1206 @okamotocomminca @miki.kajiyama #ギャラリーなくても企画展 #ギャラリーなくてもカレー #art #eat #スパイスカレー #exhibition #アート #イート #サイトスペシフィックアート #サイトスペシフィック #インスタレーション #岡本 #カレー #artwork #artist #contemporaryart #installation #ヤマタカ (岡本コミンカ) https://www.instagram.com/p/CM8mTOvrELw/?igshid=pmuhvkk9sf4p
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