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#瀬戸内トリエンナーレ
madoyaka · 2 years
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Parte del grande allestimento site-specific “Spiando il fondo del mare” di Yoshitaka Nanjō. • A detail of the large-scale site-specific setting “Peering into the Seabed” by Yoshitaka Nanjō. • 南条嘉毅作「幻海をのぞく」の大規模サイトスペシフィックセッティングの部分。 ••• #yoshitakananjo #setouchi #triennale #shamijima #arte #artecontemporanea #sitespecific #allestimento #installazione #setouchitriennale #art #contemporaryart #setting #installation #exhibition #南条嘉毅 #瀬戸内 #瀬戸内トリエンナーレ #瀬戸内国際芸術祭 #瀬戸内国際芸術祭2022 #沙弥島 #アート #美術 #現代美術 #サイトスペシフィック #セッティング #インスタレーション #cerchio #circle #円 (presso 瀬戸大橋記念公園) https://www.instagram.com/p/Cfteuusvef9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tadasuke · 5 years
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瞳を閉じて [PENTAX K-1 + HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR] #さくらネコ #さくらねこ #男木島 #男木 #瀬戸芸 #瀬戸内国際芸術祭 #瀬戸内国際芸術祭2019 #瀬戸内トリエンナーレ #ネコ #猫 #立ち寝 #瞳を閉じて #なくしたものを越える強さを #君がくれたから #cat #catiftheday #setouchitriennale #setouchitriennale2019 #ogijima (男木港) https://www.instagram.com/p/BwzV5AInWhU/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=waksp781oby4
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sunadasetsuko · 5 years
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#iphone7plus #iphoneography #iphoneographer #カメラ女子 #iphone写真 #iphone写真家 #iphone越しの私の世界 #iphone写真部 #宮永愛子 #ナフタリン #高松市美術館 #現代アート #瀬戸内トリエンナーレ2019 #現代アート好きな人と繋がりたい #現代アート好き https://www.instagram.com/p/B1JccAWFjux/?igshid=1v7jaxkhlyw9o
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solidstatesatellite · 5 years
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瀬戸内国際芸術祭1日目は高松周辺探索です。 #瀬戸内国際芸術祭 #瀬戸内国際芸術祭2019 #瀬戸内トリエンナーレ2019 (瀬戸内国際芸術祭/ART SETOUCHI) https://www.instagram.com/p/B0QOADhDyZDtPliEoyPAsBM2kVixVbFX_yn26M0/?igshid=19qj0c5zxj9um
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2019.05.25 Sat. #これも作品 朝早く起きてウォーキング。 八浜駅 これも、三年前に作品として デザイン。 今年の瀬戸内国際芸術祭の作品に なっているかどうかは不明。 是非お立ち寄り下さい。 #岡山県 #歩く男 #宇野みなと線 #八浜駅 #瀬戸内国際芸術祭2019 #せとうちトリエンナーレ #朝活 (Hachihama Station) https://www.instagram.com/p/BzHdY2ng2gf/?igshid=1fj21u2p6dk0g
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voidplus-jp · 4 years
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本間純「I saw a landscape」 Jun Homma 2020.6.26 (fri) - 7.22 (wed)
void+では3月27日(金)より延期しておりました『本間純 “I saw a landscape” 展』を6月26日(金)より開催いたします。日本での個展は5年ぶりとなり、昨年ベルリンでの滞在時に制作した国内未発表の作品群、及び、緊急事態宣言により開催が延期された約2ヶ月間を利用し製作した新作などを発表いたします。本間は目に見えない不可視的なものを題材に、写真、映像、彫刻など、様々なメディアを使い作品を制作してきました。そして、国内外のアーティストインレジデンスや様々な芸術際に参加し、精力的な活動をしてきましたが、2011年の震災以降、被災地を訪れ、変わり続ける風景のリサーチも定期的に行なっています。今回発表する作品群は、本間が訪れた土地の風景写真や古い絵葉書とアルミニウムを組み合わせたインスタレーションで構成されています。削り取られ磨かれた風景には、鑑賞者の姿や周りの環境が時空間を超え、見え隠れします。本間の作品はそこに写し出された風景を敢えて隠すことによって、不可視的なものに意識を向けさせ、この世界を再認識させることになるでしょう 。
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▪️作家名:本間純
▪️タイトル名:I saw a landscape
▪️期間:2020年6月26日(金)- 7月22日(水)14:00-18:00  *通常より時間を短縮して開催いたします。
▪️定休日:日、月、祝日
▪️会場:void+ 東京都港区南青山3-16-14-1F
▪️お問合せ:[email protected]
*会期中、本展カタログ販売予定をしております。 -------------------------------------------------------------------------------------------
【ご来廊時のご協力について】
*必ずマスク着用の上、受付にて手指の除菌をお願い致します。 *万が一関係者などから新型コロナウイルス感染症の発症があった場合に連絡を差し上げられるよう、ご連絡先の記入をお願い致します。 *発熱、頭痛、咳、倦怠感など体調のすぐれないお客様はご来廊をお控えいただくようお願い致します。 *展示室内の密集を避けるため、入場制限を行う場合がございます。
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<アーティストステートメント>
I saw a landscape (アイ・ソー・ア・ランドスケープ)
東京郊外の住宅街で生まれ育った私の原風景は、高度経済成長期の風景である。周りの環境が効率的で均質な方向に変化し開発されていく中で、かつての風景が見えない残像のように残っているのを見た。
そもそも世界は「不可視性」に充ちている。例えば素粒子、放射線、電磁波など科学的に解明されているもの。時間や間のような概念や意識から生じるもの。また歴史、制度、社会構造の中で表出しない力などである。しかし現代において「不可視性」に対する意識は、際限なく生み出される「可視」情報に埋没し希薄になっていく。
それゆえ私は、現代の私たちを取り巻く「不可視性」と個人、社会、歴史、環境との関係性を、視覚芸術として浮上させたい。消え、過ぎ去り、見えなくなったものへの意識を探求していきたい。
私は風景が包含する不可視性、及び風景とそれにより形成された個人のアイデンティティとの関係性に焦点を当て様々な場���を訪れ、作品を制作してきた。
例えば、福島の帰宅困難区域周辺の風景。日々の生活が繁茂する草木に覆われ、埋没していくのを見た。ベルリンのかつて壁に遮られていた場所。そこにあったはずの壁の代わりに、公園でピクニックを楽しむ人たちに出会った。強制収容所跡。かつてここから誰かが眺めていたであろう視線をなぞり、塀の外の木々や新緑を眺めた。
これらの風景を通して私の中に去来したのは「無常観」であった。過去の事象と同じように、今、目の前に広がる日常もまた時間の流れと共に変化し、やがては見えなくなっ��いく。何の痕跡や手がかりも見えない場所に存在した歴史や、時間事象の折り重なりを想像するのは困難に思える。私はそのような風景をさらに削り取る。出現したボイドは、想像力を発生させるというよりはむしろ、想像力を暴力的に遮断するものかもしれない。遮断され侵食された世界に映し出されるのは、私たち自身や、私たち自身がつくってきた世界である。そしてその先に、私たちはどのような風景を見るのだろうか。
Jan.2020
追記:
当初予定していた会期の間、作品は展示されたまま、結局一度もオープンすることはなかった。
新型コロナ感染症の影響による、東京都、首都圏3県の外出自粛要請、その後に発令された日本政府の緊急事態宣言と重なったためである。不可視性をテーマに作品を制作してきたが、まさに不可視な展覧会となってしまった。
ぽっかりできた時間で、この状況を反映させた新作を制作しようと思った。
東京はちょうど桜が満開の時期であった。
May. 2020. 本間純
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<作家プロフィール>
本間純 ホンマジュン
1967年 東京に生まれる 1990年  多摩美術大学 立体デザイン科卒業 1990 ~ 1992年    多摩美術大学 彫刻科 研究生
<アーティスト イン レジデンス> 2019      国際アーティストインレジデンスプログラム/ 助成 文化庁新進芸術家海外派遣制度/
GlogauAIR / ベルリン・ドイツ 2018      国際アーティストインレジデンスプログラム/ 助成 ジャパンファンデーション/
Srishti Interm シュリシュティ インタラム/ バンガロール・インド 2012      国際アーティストインレジデンスプログラム– フライオーバー・ヨコハマニラ/
助成 ポーラ ファンデーション, ジャパンファンデーション / 98B コラボレイトリー/ マニラ・フィリピン
<個展>
2019      侵食の風景 – GlogauAIR ショーケースギャラリー・ ベルリン、ドイツ 2018      浸蝕の肖像– Rangoll Metro Art Center・バンガロール/インド 2015      無名の国 – TRAUMARISU/SPACE 2010      breeze – 旅 - 横浜市庁舎 市民ホール 2009      「そして川は流れる」- 黄金町エリアマネージメントセンター/ 横浜市 2007      breeze – ギャラリーキャプション/ 岐阜県 2005      horizon – ギャラリー現/ 東京 2004      around – ラ. ガルリデ. ナカムラ/ 東京 2003      Midori – 新世代への視点・テンエレメンツ– ギャラリー現/ 東京 2001      chatterin – ギャラリー現/ 東京
<グループ展>
2019      チェンナイフォトビエンナーレ -  チェンナイ/ インド 2018      弟子屈極寒芸術祭 - 弟子屈町/ 北海道 2017      空気の正体 - 川口市立アートギャラリー・アトリア/ 埼玉 ヤングアート長岡– 長岡市街/ 新潟 2013      瀬戸内国際芸術祭 -  香川県、岡山県 2012      大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2 0 0 6  -  新潟県
Flyover YOKOHAMANILA  -  フィリピン、横浜
宜蘭パブリックアートプロジェクト -  宜蘭市/ 台湾 2010      雪アートプロジェクト/ まつだい農舞台 -  新潟県 2009      大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2006  -  新潟県
水都大阪2009  -   大阪 2008      AOBA + ART  -  横浜( 出展+ディレクション) 黄金町バザール -  横浜 2006      大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2006  -  新潟県 2004      AMUSELANDA2004/   北海道立近代美術館 2003      大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2003  -  新潟県 2001      青葉トリエンナーレ2001  -  横浜市/ 青葉区 2000      大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2000  -  新潟県 1996      Morphe ‘96  -  青山/ 東京 1992      Encounteringtheothers  -  カッセル、ハンミュンデン/ ドイツ
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xf-2 · 5 years
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全国各地の議会で通用する方法ゆえ、全力で拡散をお願いしたい。 あいちトリエンナーレの芸術監督という「実績」をもって、今後、津田氏は全国の自治体に講演を行っていく。お仕事なのだから有償なのは当然だけれども、自治体が主催する場合は、「税金から津田氏の給与」が払われることになる。つまり、貴方の街で開かれれば、貴方のお財布から津田氏の給与を払う。
まずもって議員という立場である以上、「払ってよくない」とは言わない。だが、この文章をお読みの方が「え??私は、昭和天皇の御真影を焼く映像を展示させた芸術監督を呼ぶために、私の納めた税金を使われたくない!」と思ったとすれば、それはそれで【民意】である。 私は民意に応える立場であるため、地元の市議にどのような動きをとってもらえば良いか、方法を記しておく。
この動きは、神戸市議会に属する上畠のりひろ議員(自民)の実績だ。および共に動いた外海議員(維新)の動きによるものである。
最大のポイントになる。 市議として行動するにあたり、実は「中止せよ」とは言っていない。むしろ「推進して頂きたい」という論法を用いている。内心がどうであったかは想像に任せるが、議員として地元の市行政と相対するにおいて「反対してない」「中止を求めていない」のは、実は最大のポイントだ。
何を求めたのかと言えば、「公平性の担保」である。 例えば津田氏の動画を見せた上で、極めて特定の政治色が強いことを提示し、その上で開催を要望したようだが「公平性の担保の為、有本香氏」の登壇を要請している。 また、行政とは公正明大であることが求められるゆえ「①昭和天皇の御真影を焼く映像の存在」や「②日の丸や星条旗を侮辱するような展示物(馬鹿な日本人の墓)」の存在も、神戸市のシンポでは隠さず触れるように求めた。
一部には「政治の圧力だ!」とか「弾圧だ!」という声が聴こえてきそうなので、先に書いておくが、市議らが行政や実行委員会に求めたのは中止ではない。公平性の担保であり、その意味ではむしろ開催を支援し要望する形式での動きである。 公平性を求めたところ、神戸新聞の元役員が実行委員長として中止を決定したのが経緯である。
流石だなと感じたのは、これは実行委員長名において文書で回答を得ている。 かつ、ネットにも公開しており、この手法は全国に横展開できる形となっている。
うえはたのりひろ神戸市議の動き以下、Twitterに投稿された上畠市議の発言を掲載する。
(一文にまとめて紹介するため、改行などをBlog用に修正。また”続く”不要個所のみ削除。)
維新の外海議員と共に古川専務理事と面談。津田大介氏の人選は実行委員会で企画時は各地芸術祭の責任者を呼んでシンポジウムをしようというもので、他にも瀬戸内国際芸術祭にも声をかけたりしたそうです。津田大介氏だから敢えて呼びたいとか、政治的意図は全くないとのこと。
古川専務理事と担当係長には高須先生の助言も踏まえて津田氏の宣伝となるような中止とは言わないが、行政イベントの公平性担保を確保を求め、シンポジウムには一辺倒の主張でなく、立場を異にする有本香さんをお呼びしたり、天皇陛下の写真を燃やす映像を確信的に行った発言を紹介して神戸市民にジャッジできる機会を作り、せっかくの神戸の芸術祭が津田氏のプロパガンダにならないよう申し入れました。又、動画を見せて津田氏が自身への批判者をリスト化し殺すリストを作り犯罪を示唆する人物であり、不穏当で神戸市民が殺される対象になりかねない危惧を伝えました。
古川専務理事は①〜③の外海議員と私の懸念を理解され、速やかに実行委員長の理事長に報告するとの事。これから市長とも面談するようです。週末には結論を出すとの事で再度報告頂きます。出展作品は素晴らしいものが沢山あり、芸術祭が津田氏によりケチがつかないよう成功させたいとのことです。
①維新の外海議員@sotomikaizoと共に古川専務理事と面談。津田大介氏の人選は実行委員会で企画時は各地芸術祭の責任者を呼んでシンポジウムをしようというもので、他にも瀬戸内国際芸術祭にも声をかけたりしたそうです。津田大介氏だから敢えて呼びたいとか、政治的意図は全くないとのこと。続く⇒ https://twitter.com/NorihiroUehata/status/1159036155230224384 …
愛知で確信的に昭和天皇の写真を燃やした如き映像や慰安婦像を展示させた津田大介氏を神戸市主催アートプロジェクトKOBE2019行事のシンポジウムに呼ぶとのこと。断固反対。公金によって津田氏を断じて呼んではならないと考えます。この考えの下、神戸市会議員として動きます。http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2019/07/20190719073003.html …
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②続き⇒古川専務理事と担当係長には高須先生の助言も踏まえて津田氏の宣伝となるような中止とは言わないが、行政イベントの公平性担保を確保を求め、シンポジウムには一辺倒の主張でなく、立場を異にする有本香さんをお呼びしたり、天皇陛下の写真を燃やす映像を確信的に行った発言を紹介して 続く⇒
③続き⇒神戸市民にジャッジできる機会を作り、せっかくの神戸の芸術祭が津田氏のプロパガンダにならないよう申し入れました。又、動画を見せて津田氏が自身への批判者をリスト化し殺すリストを作り犯罪を示唆する人物であり、不穏当で神戸市民が殺される対象になりかねない危惧を伝えました。続く⇒
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③続き⇒神戸市民にジャッジできる機会を作り、せっかくの神戸の芸術祭が津田氏のプロパガンダにならないよう申し入れました。又、動画を見せて津田氏が自身への批判者をリスト化し殺すリストを作り犯罪を示唆する人物であり、不穏当で神戸市民が殺される対象になりかねない危惧を伝えました。続く⇒
④⇒古川専務理事は①〜③の外海議員と私の懸念を理解され、速やかに実行委員長の理事長に報告するとの事。これから市長とも面談するようです。週末には結論を出すとの事で再度報告頂きます。出展作品は素晴らしいものが沢山あり、芸術祭が津田氏によりケチがつかないよう成功させたいとのことです。
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維新の外海開三・神戸市議
昨日上畠議員@NorihiroUehata と共に面談させていただいた「アート・プロジェクト KOBE 2019 :TRANS-シンポジウム」の開催中止がさきほど発表されました。関係各局ならびに実行委員会事務局においては苦渋の決断であったと思いますが支持させていただいたます。
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非常に、うまい部分
各地方議会において、現場を戦う議員からすると「お!」という部分が何か所かある。
例えば、綾瀬市の笠間昇市議とも本件について話したのだけれど、話の通し方については絶賛していた。私も同じ感想である。
この部分を少し大きくクローズアップしておきたいのは、ネットの反応がよくわからない部分もあって、援護したいという思いもあったため。 恐らくネット保守論壇からすると「中止を求めてくれ!」とか「反対だ!!」って言って欲しいという部分はあると思う。
けれど、それを正面からやりにくいルールの下で議員は活動している。 気持ちよく言って、言うだけ言って終わりならば、それでもいい。 だが、きっちり成果をあげようと思うと、ちゃんとルールの下で動く必要がある。
実は、上畠議員は『KOBE2019行事のシンポジウムに呼ぶとのこと。断固反対。公金によって津田氏を断じて呼んではならないと考えます。この考えの下、神戸市会議員として動きます。』と、事前に投稿してはいる。
けれども、市議として市行政と相対するに、「事業の中止は求めていない」のがポイントだ。議員個人の思惑は”呼んではならない”であってとしても、実際の活動はそうはなっていない。 ここに上手さがある。
また、中止の決定は行政側の責任で実施されており、 かつ文書でとっている点も上手い。
愛知で確信的に昭和天皇の写真を燃やした如き映像や慰安婦像を展示させた津田大介氏を神戸市主催アートプロジェクトKOBE2019行事のシンポジウムに呼ぶとのこと。断固反対。公金によって津田氏を断じて呼んではならないと考えます。この考えの下、神戸市会議員として動きます。http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2019/07/20190719073003.html …
神戸市:シンポジウム「2019年‐2020年、アートは異物を受け入れるのか」開催のご案内
今秋、神戸市の新開地エリア、兵庫港エリア、新長田エリアを中心に開催されるアート・プロジェクトKOBE
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まずお伝えしたいのは、市議個人には中止する権限はない。 議員とは立法分野に属しており、三権分立のうち立法・行政・司法という区分けのうち、この権限を持つのは行政である。議員ではない。
行政のトップは市長である。 では議員が何をするかと言えば、市長が提案してきた予算案に対し、賛成・反対を議会の議決と言う形で承認を与え、もしくは否決する権限を持つ。 認定された事業を(議会に報告した通りに)執行するのが行政の役割なのだが、その事業を執行する・中止するかは、行政側の判断にかかってくる。
ならば、議員はどう動くのか。 「中止だ!」と声高に叫べばいいのか? それも一つの手法だけれども、単純にそれが答えとは思わない。
私たち議員が、「事業の中止を!」と声高に叫んだとしよう。 そして中止になった場合、どうなるか。 それこそ「政治による弾圧だ!」とか、「検��だ」等の論拠を与える糸口になる。
だからこそ、中止を願っていたとしても(そのために行動したとしても)中止自体は求めていない。 この部分はメディアの方もしっかりと確認したほうがいい。「市議として何を申し入れたか」が全てだ。
最大の部分は、公平性の担保。
立場を異にする有本香さんを呼ぶことを提案。 また、行政イベントゆえの透明性の確保からだろう、「天皇陛下の写真を燃やす映像を確信的に行った発言を紹介」を提案。 その論拠として、神戸市民にジャッジできる機会を与えることを提案。
行間に滲み出るのは、「神戸市議として」、「神戸芸術祭」に対する愛である。津田氏個人の政治活動というか、プロパガンダにならないよう、という部分。
これは、誰も否定できない。
かつ、維新の外海議員と同席で行っている点も上手い。 笠間議員ともこの部分を高く評価した。上畠議員は自民党の党籍を有するが、自民のみの手柄としているわけではなく、維新とも共闘歩調をとる。
この部分は(自民・維新がセットという部分)ネット保守も批判すべきではないと思っており、私は維新と距離のある立場だけれども、高く評価する。
神戸市議会の議会構成は以下。 定数69に対し、自民は19議席のみ。 市政与党は41議席。公明(12)や市民連合(8)、共創・国民民主(2)と与党を組む。
野党陣営は、維新(10)、共産党(9)、つなぐ(5)。 他、無所属が4という構成。
この申し入れが自民党を代表したものかはわからないが、自民・維新がセットで動いた場合、市長サイドには極めて厳しい数字が待ち受ける。 仮に「まったく未対応」となった場合、自民がブチ切れて市長と敵対関係になったと仮定する。
その場合は、市政与党41から自民19を引いて22議席に減少。 自民・維新がタッグを組んだ場合には、自民19と維新10を合算して、29議席になる。 こうなった場合、市長は安定した議会運営ができない。
ゆえに、この申し入れについて、市は真剣に考える必要がある。 正直、議会の数の力を背景にした政治力学の話であり、過半数を絶対に維持せねばならない市行政サイドとの「高度な交渉」の一つ。 具体的に、中止は申し入れてはないけれど、市は検討せねばならない。津田大介氏個人のために、神戸市が停止するような政治闘争に発展してしまっては、たまったものではないからだ。
けれども、そこは前面には出さない。 これが議員の戦い方だ。
維新と一緒に出す。 中止の決定がなされた最大の理由だとは思う。
書くのは簡単だし、説明されれば納得だろうが、関西圏において「さぁ、一緒に行きましょう」といってスムーズに行ったのかというのは疑問もある。手を取り合うことを思いついたこと、実行に移したことは、実は凄い政治才覚だと思う。
外海議員は極めて保守色が強く、上畠議員は絶賛していたけれども、上畠議員とは同じ選挙区。つまりライバルにあたる。自分にとってもライバルの存在に対し、さらっとこういうことができるのは凄いと思う。本当に。
お気づきでしょうか、投稿においては「外海議員の名前を冒頭」に持ってきております。書き出しは”私、上畠のりひろは~”で始まるのではなく、徹底的に外海議員を立てて書いている。 このあたりは、本人の性格が良いのか、それとも大企業の管理職であった経験から鍛えられた部分なのかはわからないけれども、外部から見ていて気持ちのよい部分です。
呼んだらどうか?と提案されていた、有本さんも以下のように投稿している。 これは見ていて、非常に気持ちのよい流れ。
うえはた先生、お疲れ様です。今回の件ではぜひとも、自民・維新という党派の違いを超えて、心ある議員方が連携していたたげればと存じます。津田さん個人の問題というより、今回の件で問われているのは、行政はいかなる良識をもって文化向上のための助成にあたるか、ということだと思います。 https://twitter.com/NorihiroUehata/status/1159342965384368128 …
@arimoto_kaori 有本さん、ありがとうございました。本日、維新の外海議員と津田大介氏を招くシンポジウムの件で専務理事と面談しました。まとめておりますのでご高覧下さい。https://twitter.com/NorihiroUehata/status/1159278681052737536?s=19 …
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繰り返しになるが、議員は「中止を求めていない」点は強く書いておく。 それは政治事実ではない。
あくまで公平性の担保であり、根底には神戸の芸術祭への愛がある。 そこに共通の理解が生じたゆえに、中止の決定を実行委員会(広義の行政サイド)が下したのだ。
議員によって中止に追い込まれたイベントなどではない。
※ 余談になるが、川崎の事例などで私たちが介入しずらかった理由も察して頂きたい。こういう動きが次回以降とれなくなるからだ。かと言って、ガンガンやる人を全否定もしない。ただ、一緒にはやりにくい状況になる場合があることもわかって欲しい。
行政が中止に至るまで。実行委員会方式でやっておりますが、これは広義での行政サイドとして扱います。
今回、中止の決定を下したのは行政側の判断です。
神戸市議の上畠のりひろ氏に伺ったところによると「実行委員長は、元神戸新聞の常務であるため、表現の自由にも最大限に配慮して判断して頂けると思う」と当該実行委員会事務局の財団専務理事(神戸市外郭団体)から回答を得ているとのこと。神戸市から出向している担当局長からの回答であり、議員間で得た情報ゆえ公式のものとして取り扱います。
つまり、実行委員長である神戸新聞の元役員が「表現の自由に最大限に配慮した結果」が中止であったということは触れておきたい。 これが議会側が公正性の担保を求めた際の、行政側や実行委員会側の判断であったという事実が浮き彫りとなった。
求めたのは中止ではなく、公平性の担保であり、 「市民にジャッジの機会を与える」など建設的な提案であった。
言い換えれば、改善を受け入れて頂き、「むしろ推進」というスタンスである。 議員本人の内心は別にあったとしても、政治事実としては「有本さんも登壇して頂き、是非、やりましょう!」という動きである。
議員側は「やりましょう」と言っているのに、行政が中止した、と。 それが政治事実である。
【正式発表:神戸市主催 津田大介氏参加シンポジウムは中止】維新 外海議員・私上畠とシンポジウムの公平性の担保を求めていた件について続報です。既に報じられていますが津田大介氏参加のシンポジウムは、実行委員会(委員長 元神戸新聞常務取締役 服部孝司)の判断により中止となりました。
803人がこの話題について話しています
組織的な援護体制
上畠議員には、脅迫犯まがいの投稿がなされた。 速攻で警察に行く。そして、議会はそれを守る。
メディアも集中砲火をかけようとする。 まさに神戸新聞が動き始める。 上畠議員は、記者名を公開して牽制を試みる。 どこかで見た手法だと感じないだろうか。
後述するが、上畠議員は赤旗撲滅作戦で共に行動した同志。 超初期メンバーで、一部からは赤旗一期生と呼ばれる。党本部通達が出たり、禁止の風潮が出る前に身体を張って戦った議員たち。 私の爆破予告の一見や、それ以降、行橋市議会が刻まれた「テロに屈したバカ議会」という動きも把握していると想定される。 (他、関西圏だと伊丹市の佐藤議員、いまは議長。綾瀬市の笠間昇議員も赤旗一期生。)
党本部も含め、ちょっと特殊な扱いを受ける存在であり、初期段階での議員個人のリスクが高すぎたため、援護を受けている。詳しくは書かない。 初期に赤旗を取り上げた議員は、皆それぞれに痛い目にもあっており、戦闘ノウハウが豊富。経験値が桁違いと言ってもいい。
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では、動きを見てみよう。
上畠議員が警察に。
@Misaka9830 しばくとは、殴る・蹴るなど暴力をふるう言葉ですね。(http://zokugo-dict.com/12si/sibaku.htm )。ましてや議員をできんくなるレベルにしばきあげるとまで宣言。私も妻子がいる身です。明日、身辺の安全の為にも東灘警察署に行ってきます。 https://twitter.com/Misaka9830/status/1159818097940807680 …
262人がこの話題について話しています
@Misaka9830 こちらの件で東灘警察署に参りました。 https://twitter.com/NorihiroUehata/status/1159822673049837569 …
@Misaka9830 しばくとは、殴る・蹴るなど暴力をふるう言葉ですね。(http://zokugo-dict.com/12si/sibaku.htm )。ましてや議員をできんくなるレベルにしばきあげるとまで宣言。私も妻子がいる身です。明日、身辺の安全の為にも東灘警察署に行ってきます。 https://twitter.com/Misaka9830/status/1159818097940807680 …
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同じ神戸市議会の岡田ゆうじ市議が援護のtweet。
#津田大介 の「殺すリスト」といい、#津田の取り巻き の「しばき上げ宣言」といい、 政治家として筋を通すことは本当に大変という実例。 どうか御身ご大事に。 https://twitter.com/NorihiroUehata/status/1160086964952977408 …
@Misaka9830 こちらの件で東灘警察署に参りました。 https://twitter.com/NorihiroUehata/status/1159822673049837569 …
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かつ、明確にスタンスを示す。 これは心強いだろう。
怖い怖い 上畠議員にSPを付ける必要があるのでは… 批判者「殺すリスト」なんかを作ってる人物を 文化事業の総責任者に据えるとは、 愛知県の人選はどうなっているんでしょう… 神戸市では絶対に通らないと思います 我々がいますから https://twitter.com/NorihiroUehata/status/1160002507625549824 …
「殺すリスト」作成と批判 上畠市議、津田氏を https://www.sankei.com/life/news/190809/lif1908090048-n1.html … @Sankei_newsから
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メディアへの牽制。
私が「牽制」と感じただけで、上畠議員が牽制を意図したものかはわからない。だが、実際その効果はあるだろう。
神戸新聞 #上杉順子 記者は記事中で私と外海議員が財団側に「8日に登壇者の見直しなどを直接要請していた。」と書き、まるで津田氏の差し替えを求めているように読めますがそれは違います。津田氏と立場を異にする登壇者も追加して意見の多様性と公平性担保を求めたのです。 https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201908/sp/0012594237.shtml …
「アートは異物を受け入れるのか」テーマだった 津田大介氏出席シンポ中止
 「表現の自由」を問う企画展が中止された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(愛知県で開催中)の芸術監督・津田大介さんを招き、神戸市内で18日に予定
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事実として、上記の神戸新聞の記事は「歪んでいる」との評価を受けるような状況にある。 上畠議員らが申し入れたのは、中止ではない点は、焦点からはずしている。 結論部分には、以下のように記される。
「登壇すると愛知の件ばかり注目される」津田大介氏出席シンポ中止
(前略)
藤野一夫・神戸大教授(文化政策)は、シンポジウム中止の決定について「このようなドミノ現象を恐れていたが実際に起きてしまった。全国に波及し、自己検閲や自粛が相次げば、居心地の悪い、息苦しい社会となってしまうだろう。市議による政治的圧力の影響があったとすれば、憲法違反であり、大変遺憾なことだ」と話した。
(後略)
www.kobe-np.co.jp神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201908/0012594237.html
どうにかこうにか、メディア側の論調で「津田は悪くない!神戸市議会がおかしい!」と持っていきたいようだ。 政治弾圧などがあり、その被害者に仕立てたいのだろう。
私が言いたいのは、ドミノ現象が起きるのはこれからだ、という点。 なぜならば神戸の事例を、他の自治体も踏襲するだろうし、そのノウハウを私がまとめ、読者がそれを地元の市議らに配布するからだ。
自己検閲が行われたわけでもない。
岡田議員の主張は、地方議員としての当然の職責について言及したものである。
「政治家は黙っておれ 公費は俺達『芸術ムラ』の人間が好きなように使う 口をはさむなら 『検閲』『憲法違反』『表現の自由の弾圧』として お前の政治生命を消し去るぞ」 という芸術ムラ、御用マスコミ、暇なプロ市民の 三大スクラムに 絶 対 に 負 け ま せ ん か ら 
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【所見】公共事業を批判・検証するのが民主政の大前提。 その中で、なぜ芸術事業だけが無批判、無謬となるのか。 「芸術無罪」「芸術無謬」は民主政に対する挑戦。その方が憲法違反。 あらゆる公費の使途を厳密に審査する義務が政治家にはあり、一方私費の芸術祭に我々は何の影響力も持たない。
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公費が適切か否かを議論するべきは、議会である。議決をもって税は支出されるものであり、それを決めるのはメディアでも芸術家でもない。
表現であろうと、道路工事であろうと、それが何であろうと税の支出は議会を通す。それが三権分立であり、民主主義。
この動きに過敏に反応している者たちは、根本的な部分で履き違えている。
これは税の執行と議会の話であって、表現の自由とかそういう次元の話ではない。 そっちはそっちで話せばいいが、税が絡む以上は、こちらはこちらのルールがある。
私個人の意見として、彼らに言いたいことは、「(そっちのルールとか)知らんがな」である。
ようは、税金つかって、公共の看板つかって、 好きなようにプロパガンダやって、公金でウマウマして、議会とかから指摘は受けたくないよーん!が、”彼らの言う表現の自由”なのだとしたらだが、
そんなの知ったこっちゃないが、こちらはこちらで税の使途をしっかり調査するという、普通の職責を果たすだけと答えるよりない。根本的な部分でズレている。
神戸市が守ったもの、それは芸術
あいちトリエンナーレの炎上は、まだ収束していない。
県知事の動きも謎であるし、例えば津田大介氏が芸術監督を降りるなどの引責もない。 県議会の動きも、良いとは思えない。地域を代表する企業の動きも緩慢だ。
ゆえに、愛知については批判的な書き方となることはご了承いただきたい。
自由民主党 参議院議員の加田裕乃先生の投稿。 これは心強いだろう。地方議員出身の先生です。
人を貶めて「表現」や「アート」をはき違えて語る津田大介氏に、アートプロジェクトを語る資格は無い絶対反対です https://twitter.com/norihirouehata/status/1159036155230224384 …
愛知で確信的に昭和天皇の写真を燃やした如き映像や慰安婦像を展示させた津田大介氏を神戸市主催アートプロジェクトKOBE2019行事のシンポジウムに呼ぶとのこと。断固反対。公金によって津田氏を断じて呼んではならないと考えます。この考えの下、神戸市会議員として動きます。http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2019/07/20190719073003.html …
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さて、神戸市が守ったものが何か、です。
ここは私が上畠議員と話していて感じたものでありますが、「神戸芸術祭を守りたい」という一点です。 神戸には芸術を専門とする学校があり、芸術祭に対して本当に熱心に活動しているそうです。
ここで津田大介氏を呼び、彼らに悲しい思いをさせたくなかった、 それが中止の判断を下した行政と、上畠議員らとの共通の思いです。
愛知の場合。
あいトリのボランティアをしているけど、予めこの作品を展示する事を知らされていたら、携わるか否かすごく考えたと思う。同じボランティアの友達みんなも同様に言ってる。#あいちトリエンナーレ#表現の不自由展
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あいトリのボランティアをしているけど、予めこの作品を展示する事を知らされていたら、携わるか否かすごく考えたと思う。同じボランティアの友達みんなも同様に言ってる。#あいちトリエンナーレ#表現の不自由展
作品と津田さんに関する調べが浅かった責任は私達にもあるけど、「あの作品の展示を予め知った上でこの活動に参加しているんだね。反日感情があるの?」と勘違いされることが多々あって、本当に心苦しい。#あいちトリエンナーレ#表現の不自由展
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作品と津田さんに関する調べが浅かった責任は私達にもあるけど、「あの作品の展示を予め知った上でこの活動に参加しているんだね。反日感情があるの?」と勘違いされることが多々あって、本当に心苦しい。#あいちトリエンナーレ#表現の不自由展
1200人もが研修期間を経て運営や団体向けのガイドツアーなどに無償奉仕しているのに、あまりに無責任すぎない?今回の作品に関して、事前に伝える義務があったはずと思う。#あいちトリエンナーレ#表現の不自由展
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あいちトリエンナーレは、あの展示により「ただの政治プロパガンダ」になりさがった。 それをプロパガンダと判断するかどうかは個々人の判断だが、色がついたことで悲しんでいる者もいる。
神戸市の動きは、愛知県と対比すべきもの。
兵庫県の国会議員も、神戸市の市議たちも、党派を超えて守ったんだ。 市行政も率先して動き、それぞれの立場で守ったんだ。
これが明確な差であり、はっきり言えば愛知の政治は、今回は大失態だ。 官房長官まで巻き込み、大臣が出てきて、地元企業には迷惑をかけ、 下手すれば日米関係の経済問題で「失点」として取り上げられるようなことがあり、
それでも「臭いものにふた」とばかりに、なかったことにしようとする。 そういう及び腰な姿勢が、実際に芸術に希望を持った学生を傷つけているではないか。 私はその一点において、あいちトリエンナーレを強く批判する。
神戸市が何を守ったのか、なぜ中止と言う決定を行政が下したのか。 それは極論すれば、市議が動いたからではなくて、神戸芸術祭を守りたかったからだ。 もっと言えば、芸術祭の参加を守りたかったからだ。
その共通理解のもと、勇気を出した政治家が先鞭をつけ、 議会や国会議員という地域の政治組織も呼応したからこそ、こういう結果につながったんだ。
そのことを絶対に忘れてはならない。
全国で使える前例
津田大介氏は、「あいちトリエンナーレ」の芸術監督という肩書を活かし、地方行政での講演活動などを��っていたのだろう。 それが事実かどうかは知らないが、以下のような投稿はしている。
神戸の件、僕は出演するつもりだったんですが、昨日の夜突然聞かされて僕も驚いてる(これが全国ニュースになるのか……)ところです。
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神戸の件、僕は出演するつもりだったんですが、昨日の夜突然聞かされて僕も驚いてる(これが全国ニュースになるのか……)ところです。
まず、現場の混乱を招いたことを申し訳なく思います。他方で、行政が行う文化事業のあり方が危機に瀕しており、このような時期だからこそオープンな場で表現の自由や芸術イベントのあり方について話したかったとも思います。安全・円滑な管理という点での現場の判断は支持しますが、中止は遺憾です。
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津田氏に関わらず、行政の文化事業において「そっち系の人」が登用される事例は多々ある。 例えば共産党の支持母体と言っても過言ではない団体が、行政に名義後援を打診し、公共性を看板にプロパガンダをやる等はどこの自治体でも見受けられる行為。
また、文化振興公社(図書館などを運営する自治体の三セクの一般的な名称)などで主催する事業で、色の強い人を呼ぶ等。ちなみに、原資は税金であるが三セクを経由されると、議会にはそのままはあがってこない。
三セクに対する全体の予算のみが計上される場合があり、個別の事業が明確化されないからだ。議員サイドがよっぽど注意していない限り、意図せずに通過する場合もある。これは市の公務員も把握が漏れるときがあり、三セクの担当職員クラスのみで決まっていることもあるようだ。
神戸の前例は、このあたりにも一石を投じる前例。
仮に津田大介氏の登壇を、「税金で」求めた場合だけれども、 それが貴方の住む街の事業だとすれば、貴方のお財布から津田氏の給料を支払う形になる。
それが嫌だなと思ったならば、このBlogでもいいし、上畠議員のTwitterなどでもいい。地元の市区町村議に送って欲しい。
地元の議員は、察するだろう。 「是非、開催してください。ただし、公平性の担保はお願いします。例えば有本香さんも同席させたり、百田尚樹さんや高須院長もいいですね。」と、そんな主張をするだろう。
結果は、たぶん津田氏を登壇させることを中止すると思う。 それが行政の決定になるはずだ。別に私費でやるのは構わないのだけれども、税を使う以上は地方議員は議論すべきだ。市民も、ガンガン声をあげていい。
実際、開いてしまってもいいんじゃないかな。
有本香さんと津田大介氏が、同じ壇上で共に討論する。 お金を払っても私は見たいけどな。呼んでくれるなら、私も登壇しましょうか?
テーマの中で「昭和天皇の御真影を焼く映像を展示した芸術監督として、どう思っているの?」とか聴かれるかもしれないが、それはちゃんと答えて頂きたい。
神戸市議達は、神戸の芸術祭を守った。
真剣に取り組んできた芸術家たちの努力を守るために
神戸は戦った。
その上で得られた前例だ。
今回、神戸市が作った前例とは、
「貴方の街で、貴方のお財布から津田氏の講演料を支出しなくて済む方策」
としても活用できるように思う。
貴方がすることは簡単だ。
神戸市の活躍をネットで拡散して欲しいのが一点と
地元の市区町村議に「開催しないで欲しい」と
「是非、神戸の動きを念頭に、前例のある中止だ」というのを
貴方の住む街の行政に活かすべく、地元議員に連絡をすること。
この手法とロジックが伝わっていくと
税を原資とした文化事業に「巣食う者たち」は、非常に困るように思う。
だから私たちはやらねばならない。
前例が得られた以上、なすべきことは、
そんなに高いハードルではない。
あとは、やるかやらないかだ。
昭和天皇の御真影を焼く映像を展示した芸術監督である、津田大介氏の講演料を貴方の街の税金で支出したくないと思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
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cracjpn · 5 years
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渋谷・Galaxy - Gingakeiで2019年8月10日夜に採択された、あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」に関する緊急アピール
渋谷・Galaxy - Gingakei で行われた「BAR GALAXY presents URGENT SESSION  - 美術館でヘイト野郎を追いつめろ」において採択された緊急アピールです。
あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」展がすみやかに再開できるよう、行政および警察に万全の警備体制を整えるよう求めます。
展示内容に介入した名古屋市長河村たかし、大阪市長松井一郎、大阪府知事吉村洋文、官房長官菅義偉の発言は、憲法21条が禁止している明白な検閲行為であり違憲です。ただちに発言を撤回し、職を辞してください。
少女が椅子に座っているにすぎない立体作品が、多くの政治家やマスメディアに「不快な表現」として扱われていることに異議を唱えます。少女像がそのように捉えられている背景には、過去の自国の加害の歴史から目を背け性暴力への告発をなかったことにしようとする、歴史修正主義の力が働いています。この認識はすぐさま改められるべきです。
これらの事態は、現政権があらゆる手段を用いて積極的に煽動している嫌韓の風潮に起因しています。安倍晋三総理はこの責任を取り、すみやかに辞任してください。
시부야에 있는 Galaxy -Gingakei 에서 개최한, “Bar Galaxy presents URGENT SESSION - 미술관에서 혐오를 조장하는 놈들을 몰아붙여라”에서 채택된 긴급 어필입니다
아이치 트리엔날레 2019의 기획전 “표현의 부자유전 - 그 후”가 빨리 재개될 수 있도록 만전의 경비 체제를 다듬을 것을 요구합니다. 
전시내용에 개입한 나고야 시장 카와무라 타카시, 오사카 시장 마츠이 이치로, 오사카부 지사 요시무라 히로후미, 내각관방장관 스가 요시히데의 발언은 헌법 21조가 금지하고 있는 명백한 검열 행위이며  위헌입니다. 즉시 이 발언을 철회하고 사퇴하십시오. 
소녀가 의자에 앉아있을 뿐인 입체 작품을, 많은 정치가나 대중 매체가 “불쾌한 표현”으로 취급하는 것에 이의를 제기합니다. 소녀상이 그런 식으로 포착되는 배경에는, 과거의 자국의 가해 역사를 외면하고 성폭력 고발을 없었던 일로 하려고 하는 역사 수정주의의 입김이 작용하고 있습니다. 이 인식은 당장 수정되어야 합니다. 
일련의 사태는 현 정권이 모든 수단을 써서 적극적으로 선동하고 있는 혐한 풍조에 기인하고 있습니다. 아베 신조 총리는 이 책임을 지고 신속하게 사퇴하십시오.
2019年8月10日 2019년 8월 10일
青木勇太、青木竜馬、あおきりょう、アキラ・ザ・ハスラー、Akira Takaishi、明戸隆浩、石橋学、磯辺利英、磯辺敬江、市原研太郎、今泉浩一、魚住遼、内海潤也、鵜木輝一、M.S、大久保綾乃、岡山明日香、奥誠之、おしげ、On Lee、葛西映子、潟見陽、加藤正之、香山リカ、川名潤、菊井賢治、北嶋直樹、北谷朋之、木村夏樹、金正則、Coopers、小池桟、上瀧浩子、Kohei、後藤博、五野井郁夫、斎藤真、齋藤優太、榊原諭、さくら、佐藤光、ジェネッタ、柴崎知也、島崎ろでぃー、シモンズ・セス、瀬戸口敦(Atsushi Dharmacat)、SOUL江古田、だいち、高田はるのり、田口康太郎、タケウチミカ、竹内美保、竹尾征倫、竹川宣彰、田中美緒、種本心、田野淳路、Cholilin、JEONG、鄭梨愛、DJ碧ちゃん♡、tonoto601、中沢けい、中村繁、中村美和、西車、西谷修、野々村文宏、野間易通、長谷川唯、原田學植、panparth、人見勝紀、藤原明代、Fumina、poem、松浦弘幸、松浦正晶、松浦由美、松本雅光、宮越明子、諸伏健太、八代聡、山本匠一郎、横山義治、吉田康子、渡辺誠一(表記五十音順)
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chikuri · 5 years
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瀬戸内海の過疎の離島、百島の公共施設を占拠し反天皇とスカトロ芸術の城にしたNPO法人ART BASE百島に財政支援をしているのはアサヒグループ、損保ジャパン日本興亜、ベネッセ(福武)、朝日新聞。ひろしまトリエンナーレの陰
篠原常一郎(古是三春)・ゴスロギさんはTwitterを使っています: 「瀬戸内海の過疎の離島、百島の公共施設を占拠し反天皇とスカトロ芸術の城にしたNPO法人ART BASE百島に財政支援をしているのはアサヒグループ、損保ジャパン日本興亜、ベネッセ(福武)、朝日新聞。ひろしまトリエンナーレの陰 #篠原常一郎 #百代の過客 https://t.co/7kY0atk9wf」 / Twitter
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okayuneco · 5 years
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「クリスチャン・ボルタンスキー Lifetime 」「魂が震える」展
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 六本木で美術館をはしご。まずは国立新美術館のクリスチャン・ボルタンスキー回顧展から。
 越後妻有トリエンナーレや瀬戸内芸術祭で観た作品が印象に残っていて、今回まとめて観られるのを楽しみにしていました。ドクドクと響くような心臓の鼓動と、積み上げられた洋服や写真の数々。
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ボルタンスキーはユダヤ系フランス人で、子供の頃からアウシュビッツ収容所の話を聞いて育ったそう。いつもどこか不安な気持ちにさせられるのはそんな背景もあるのかもしれません。
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 森美術館へ移動して塩田千春「魂が震える」展。新潟で観た古民家の中にびっしりと張り巡らされた黒い糸の作品が心に残っていて、今回はドローイングやサスペリアのような初期の作品もいろいろ観られて新鮮でした。
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糸って柔らかいイメージだったけれど、こんな不穏で緊張感のある表現もできるのだなぁとハッとさせられます。
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個人的にはドイツで集めた細々とした古いものを使った作品が好きでした。
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 帰りにウエストでお茶飲もうとしたら大混雑だったので諦めて帰宅。かわりに、先日学芸大学のマッターホーンで食べたモカソフトをのせておきます。
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kaoruhironaka · 5 years
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新高島駅 BankART Station にて開催【ART BOOK/ART GOODS】
参加しています⚓️🖼📚🖍⚓️
2019年7月5日(金) - 21日(日) 11am - 7pm
@ BankART Station
横浜市西区みなとみらい5-1 新高島駅地下1F
🌊大好きな横浜⭐️⭐️⭐️⚓️
港、夜明け1時間前の赤色空気層
& Bankart + 黄金町桜荘 レジデンス
- 横浜港portside地区1994-2004 drawing
zine /ペイント HAPPY BAG⚓️🖼 📚🖍⚓️
アートグッズ/アートブックのイベントを開催中 !ポストカード・バッジ、小冊子、ジーン、マンガ、書籍、古本、ポスター、版画、ドローイング、写真、マルチプル、水彩画、油彩画、絵本、彫刻、立体作品、など。
有名無名の170チームを超えるクリエイターの100円~ 10万円の商品(作品)が、1,000点以上BankART Stationに⭐️
ご来場お待ちしております。
出品団体・作家(順不同)
のげやまくん、ファーレ立川アート管理委員会、石内 都、HeHe、橋村至星、エクスポート、岩間正明、三宅由梨、みかんぐみ、光画コミュニケーション・プロダクツ株式会社、Alt_Medium、山口晋平、静岡市美術館、廖 震平、藤野真也、神戸アートビレッジセンター、今村 源、はじまりの美術館、DOOKS、株式会社ボイズ、しまうちみか、韓 成南、島村恵美、ときたま、アートギャラリーミヤウチ、磯崎道佳、井上奈奈、株式会社プロセスアート、株式会社気動、原口典之、柳 幸典、伊東敏光、チャールズ・ウォーゼン、田中圭介、七搦綾乃、入江早耶、丸橋光生、土井満治、尾身大輔、チームやめよう、牛島達治、salon cojica、近藤美恵子、gallery 21yo-j、山下大輔建築設計事務所: DYA、谷内口博幸、イメージ エフ、土居大記、今野規子、松山 賢、土方美雄、密照京華、楢橋朝子、和田守弘、西武アキラ、細淵太麻紀、現像、新垣美奈、関 直美、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、島根県立石見美術館、遠藤章子、坂田恭平、JUNKO SUZUKI、尾山久之助、広松木工株式会社、SUZUKIMI、乾 久子、樋口昌美、渡辺 篤、窪田久美子、山本麻世、古橋 香、阿部道子、アーツカウンシル東京、佐々木大河、金子未弥、RED Profile、牛島智子、関内 潔、ぽつねんとして、(松山由佳・鈴木恵里)、藤村駿斗、大和由佳、柵瀬茉莉子、上村卓大、スサイタカコ、余情、韓 卿浩、中島 修、関 和明、大野 繁、河村るみ(松田るみ)、鈴木事務所(鈴木 雄介 + Léo Allègre)、藤本英明、岩佐 徹、横浜トリエンナーレ組織委員会、寺江圭一朗、高橋啓祐、山口啓介、林 淳一朗、秋山直子、サンズイ舎、武弓真実、horime tougei (ホリメトウゲイ)、和田 彩、泉 イネ、松本倫子、近藤 南、SAKURAI ART SYSTEM、ユ・ソラ、葉栗 翠、坂間真実、奥村昂子、矢内原充志、村田 真、繁田真樹子、pipi-goldfish、ツバメ出版流通、PHスタジオ、おのあき、丸山純子、中谷ミチコ、松本秋則、プレッシャーズ(阿部 静・岩永かおる・柴田かなこ・土本亜祐美)、三枝 聡、レイヨンヴェール、村田峰紀、関 直子、ごとうなみ、開発好明、ヤング荘、LIXIL出版、佐久間里美、オフィス卯甲、野老朝雄、gallery fu、カトウチカ、増井ナオミ、有限会社かんた、蔵 真墨、安部寿紗、あべれいこ、西原 尚、N-mark、川本尚毅、金川晋吾、キム・ガウン、中川達彦、谷本真理、山下拓也、高杉嵯知、安田拓郎、阿部剛士、橋場佑太郎、Multiple Spirits(マルスピ)(遠藤麻衣+丸山美佳)、三浦かおり、Lori Ono、リュウ・リン、makira 牧ヒデアキ、吉田翔太郎、中島庸介、恩地みどり、SYコレクション、アートフロントギャラリー、 まちづくりスタジオ鶴岡Dada委員会、宮森敬子、ベクソンアーツ、旅する芸術祭実行委員会、黄金町エリアマネジメントセンター、山本愛子、岡 孝博、相原康宏、廣中 薫、増山士郎、町田紗記、他
◯BankART出版から100タイトル以上(川俣 正、田中信太郎、岡崎乾二郎、中原浩大、朝倉 摂、原口典之、柳 幸典、中原佑介著作集、他)
◯雑誌バックナンバー(新建築、住宅特集、美術手帖、芸術新潮、ART iT、REAR、他)
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tabibagel · 5 years
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家内制手工業らしく家族3人で納品完了。弊社の売れ筋をたっぷり納めてきました。瀬戸内トリエンナーレ2019オフィシャルショップは、夏会期スタートの7/19に合わせて再開します。高松港と直島港に設置されますので島遊びのお帰り前にぜひ。 (Takamatsu, Kagawa)
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tadasuke · 5 years
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今日も瀬戸内は美しい It’s another beautiful day in Setouchi. #瀬戸内国際芸術祭 #瀬戸内国際芸術祭2019 #瀬戸内トリエンナーレ #トリエンナーレ #瀬戸芸 #setouchitriennale #setouchitriennale2019 #triennale #setouchi #setonaikai #sea #anotherbeautifulday #瀬戸内海 #瀬戸内 #瀬戸内は今日も美しい #shiftcam #iphonegraphy #islands #瀬戸の島々 #めおん号 (めおん号(雌雄島海運)) https://www.instagram.com/p/Bwx5PcGH9Pn/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1rs0d588seixm
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sunadasetsuko · 5 years
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#iphone7plus #iphoneography #iphoneographer #カメラ女子 #iphone写真 #iphone写真家 #iphone越しの私の世界 #iphone写真部 #宮永愛子 #ナフタリン #高松市美術館 #現代アート #瀬戸内トリエンナーレ2019 #現代アート好きな人と繋がりたい #現代アート好き #ガラスの中の船 (Takamatsu art Museum) https://www.instagram.com/p/B1JcWcxlBqB/?igshid=c9kd9nkl3ccx
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mayonoenoe · 5 years
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わーい。たのしみー! どんな作品やグッズ販売されるかなー! 上野でやる公募展などでは販売はあまりなさそうだし、アートグッズに特化したイベントは珍しい気がする! なによりBankArtさまで買えるの嬉しいよー 場所の記憶とかも一緒に持って帰れる気がする! 100円からあるそうだ! やった!私でも買えるものがある! , #Repost @bankart1929 ART BOOK/ART GOODS @BankART Station 2019年7月5日[金]〜21日[日] 11:00–19:00 現代の・ポストカード・美術・建築・ダンス・無名の・グラフィック・カタログ・若い・本(古本)・写真・版画・プロダクト・立体・ドローイング・タブロー(絵画)・年老いた・始めたばかり・アーティスト・チーム・大きなギャラリー・有名な・美術館・等々・全国から アートグッズ/アートブックが集まります! 価格は100円~ 10万円 出品団体・作家(順不同) のげやまくん、ファーレ立川アート管理委員会、石内 都、HeHe、橋村至星、エクスポート、岩間正明、三宅由梨、みかんぐみ、光画コミュニケーション・プロダクツ株式会社、Alt_Medium、山口晋平、井上 直、静岡市美術館、廖 震平、藤野真也、神戸アートビレッジセンター、今村 源、はじまりの美術館、DOOKS、株式会社ボイズ、しまうちみか、韓 成南、島村恵美、ときたま、アートギャラリーミヤウチ、磯崎道佳、井上奈奈、株式会社プロセスアート、株式会社気動、原口典之、柳 幸典、伊東敏光、チャールズ・ウォーゼン、田中圭介、七搦綾乃、入江早耶、丸橋光生、土井満治、尾身大輔、チームやめよう、牛島達治、salon cojica、近藤美恵子、gallery 21yo-j、山下大輔建築設計事務所: DYA、谷内口博幸、イメージ エフ、土居大記、今野規子、松山 賢、土方美雄、密照京華、楢橋朝子、和田守弘、西武アキラ、細淵太麻紀、現像、新垣美奈、関 直美、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、島根県立石見美術館、遠藤章子、坂田恭平、JUNKO SUZUKI、尾山久之助、広松木工株式会社、SUSUKIMI、乾 久子、樋口昌美、渡辺 篤、窪田久美子、山本麻世、古橋 香、阿部道子、アーツカウンシル東京、佐々木大河、金子未弥、RED Profile、牛島智子、関内 潔、ぽつねんとして、(松山由佳・鈴木恵里)、藤村駿斗、大和由佳、柵瀬茉莉子、上村卓大、スサイタカコ、余情、韓 卿浩、中島 修、関 和明、大野 繁、河村るみ(松田るみ)、鈴木事務所(鈴木 雄介 + Léo Allègre)、藤本英明、岩佐 徹、横浜トリエンナーレ組織委員会、寺江圭一朗、高橋啓祐、山口啓介、林 淳一朗、秋山直子、サンズイ舎、武弓真実、horime tougei (ホリメトウゲイ)、和田 彩、泉 イネ、松本倫子、近藤 南、SAKURAI ART SYSTEM、ユ・ソラ、葉栗 翠、坂間真実、奥村昂子、矢内原充志、村田 真、繁田真樹子、近 あづき、ツバメ出版流通、PHスタジオ、おのあき、丸山純子、中谷ミチコ、松本秋則、プレッシャーズ(阿部 静・岩永かおる・柴田かなこ・土本亜祐美)、三枝 聡、レイヨンヴェール、村田峰紀、関 直子、ごとうなみ、開発好明、ヤング荘、LIXIL出版、佐久間里美、オフィス卯甲、野老朝雄、gallery fu、カトウチカ、増井ナオミ、有限会社かんた、蔵 真墨、安部寿紗、あべれいこ、西原 尚、武藤 勇、川本尚毅、金川晋吾、キム・ガウン、中川達彦、谷本真理、山下拓也、高杉嵯知、安田拓郎、阿部剛士、橋場佑太郎、Multiple Spirits(マルスピ)(遠藤麻衣+丸山美佳)、三浦かおり、Lori Ono、リュウ・リン、makira 牧ヒデアキ、吉田翔太郎、中島庸介、恩地みどり、SYコレクション、アートフロントギャラリー、 まちづくりスタジオ鶴岡Dada 委員会、宮森敬子、他 ◯BankART出版から100タイトル以上(川俣 正、田中信太郎、岡崎乾二郎、中原浩大、朝倉 摂、原口典之、柳 幸典、中原佑介著作集、他) ◯雑誌バックナンバー(新建築、住宅特集、美術手帖、芸術新潮、ART iT、REAR、他) 、 #Art #イベント #アート #新高島 #新高島駅 #Bankart1929 #bankart #bankartstation #アートグッズ #アート販売 #100円から #東急東横線 #横浜 #グッズ #現代美術 #yokohama #artyokohama #gallery #ギャラリー #アート好き #横浜アート #横浜のアート https://www.instagram.com/p/Bzb-5l1lTj0/?igshid=17uxnllcntkne
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genron-tomonokai · 5 years
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[友の会メールvol.322]『テーマパーク化する地球』6月11日発売!絶賛予約受付中! (2019年5月21日配信)
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こんにちは、スタッフの宮田です。 『テーマパーク化する地球』がまもなく発売されます!Amazonやゲンロンショップでぜひご予約くださいね! また、6/14(金)には東浩紀による『テーマパーク化する地球』刊行記念イベントがゲンロンカフェで開催されます!会場チケットは売り切れとなりましたが、当日は生放送もございますので、ぜひご覧ください! また、梅原猛さんへのインタビューを電子書籍にて販売しております。こちらもぜひご覧ください。
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★『テーマパーク化する地球』6月11日 全国書店にて発売!ただいま予約受付中!★
ゲンロン叢書 第3弾 東浩紀著『テーマパーク化する地球』が、来る6月11日(火)にいよいよ販売開始となります! 『テーマパーク化する地球』はAmazonおよびゲンロンショップにて絶賛予約受付中です! Amazon: https://t.co/ruJvGJE0HT ゲンロンショップ: https://genron.co.jp/shop/products/detail/224
批評家として、哲学者として、そして経営者として、 独自の思索と実践を積み重ねてきた東浩紀。 その震災以降の原稿から47のテクストを選び出し、 「世界のテーマパーク化」「慰霊と記憶」「批評の役割」を軸に配列した評論集。 世界がテーマパーク化する〈しかない〉時代に、人間が人間であることはいかにして可能か。
平成に併走した批評家が投げかける、令和時代の新しい航海図。
★送料無料キャンペーン実施中!★
ゲンロンショップでは、送料無料キャンペーンを実施しています! 6/10(月)24時までのご予約で国内送料無料! たくさんのご予約をお待ちしております! https://genron.co.jp/shop/products/detail/224
★『テーマパーク化する地球』を手に入れるなら、ゲンロン友の会 第9期への入会が圧倒的にお得!★
ゲンロン友の会 第9期会員のみなさまに、批評誌『ゲンロン』1冊と、対象となるお好きな単行本2冊をお届けします! また、月刊ウェブ批評誌『ゲンロンβ』を9期会期中に発行された計12号を読むことができますし、ゲンロンカフェ、スクール優待など、特典盛りだくさんです! 『テーマパーク化する地球』発売直前の今だからこそ、ぜひゲンロン友の会 第9期への入会をご検討ください! https://genron.co.jp/shop/products/detail/183
★『テーマパーク化する地球』刊行記念イベント開催決定!★
『テーマパーク化する地球』祝刊行記念!「ゲンロンを経営してきたこの8年間」の軌跡について、東浩紀が語りつくします! 大変ご好評につき、本イベントの会場チケットは発売日に即日完売となりました。当日はイベントの模様をニコニコ生放送にて完全中継いたします!ぜひ『テーマパーク化する地球』をお手元に、放送をお楽しみください!
◆6/14(金)19:00- 東浩紀 「東浩紀がいま考えていること ――『テーマパーク化する地球』刊行記念」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv320111785
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★梅原猛インタビュー電子書籍販売開始!★
2019年1月、哲学者の梅原猛氏が93歳で亡くなられました。 東日本大震災の翌年、東浩紀が聞き手となって梅原猛氏のインタビューが収録されました。 震災と原発事故に対する思いに始まり、梅原氏の哲学的来歴、そして洋の東西を超えた「人類哲学」の構想について、46歳の年齢差を超えて交わされた対話。そこには氏の思想の根底にある人間観・文明観が語られています。
2万字のロングインタビューに加え、東浩紀による追悼文と著作紹介を収録。ぜひご覧ください。
『草木の生起する国: 梅原猛インタビュー』梅原猛、東浩紀 https://amzn.to/2wbu0j8 定価250円+税
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★『新記号論』絶賛販売中!!★
『新記号論 脳とメディアが出会うとき』 石田英敬+東浩紀(ゲンロン叢書002)
ゲンロンカフェ発 伝説の白熱講義を完全収録! 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」
『新記号論』はこのたび3刷の発行が決定いたしました。3刷出来は5月末を予定しております。
[物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 [電子書籍(ePub)版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
『新記号論 脳とメディアが出会うとき』特設ページはコチラ! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/
本書第2講義の無料試し読みページもございます! 「デジタル時代の夢と権力――『夢の危機』と『夢見る権利』」 https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
『新記号論』のベースとなった石田英敬氏によるゲンロンカフェのイベント全3回のVimeoアー���イブ動画を、 お得なセットで販売中! 通常レンタル価格¥1,800→¥1,500(ご購入は¥3,600→¥3,000)とたいへんお買い得です!
書籍と相互補完する超充実の内容です。お見逃しなく! https://vimeo.com/ondemand/genronshinkigou
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★ゲンロン 大森望 SF創作講座 第3期 終了!★
ゲンロン 大森望 SF創作講座 第3期 は先週5/17(金)に、第3回 ゲンロンSF新人賞選考会(最終講評会)が行われ、これをもってすべての課程が終了いたしました!受講生のみなさま、1年間お疲れさまでした! 第3回 ゲンロンSF新人賞 正賞は、琴柱遥さん「父たちの荒野」に決定いたしました!おめでとうございます! また優秀賞は斧田小夜さん「バックファイア」、東浩紀賞は伊藤元晴さん「猫を読む」、大森望賞は進藤尚典さん「推しの三原則」にそれぞれ決定いたしました!おめでとうございます!
琴柱遥さんの最優秀賞作品は、『ゲンロン11』(2020年刊行予定)に掲載されます。こちらもお楽しみに!
受講生が提出しました最終課題は以下のサイトからご覧になれます。 最終課題:ゲンロンSF新人賞【実作】 https://school.genron.co.jp/works/sf/2018/subjects/11/
当日の講評会の模様は、以下のリンクからご視聴いただけます。 ニコ生: http://live.nicovideo.jp/watch/lv319950244 Youtube: https://www.youtube.com/watch?v=BZi1_HbUdDQ (ニコニコ生放送は5/24(金)まで、Youtubeは無期限で、それぞれ無料でご視聴いただけます。)
第3回 ゲンロンSF新人賞選考会(最終講評会) https://genron-cafe.jp/event/20190517/
ゲンロンスクールは今年もたくさんの受講生、聴講生のご応募をいただきました。ありがとうございます。 マンガ教室、SF創作講座ともにただいま開講準備中です。開講までいましばらくお待ちください。
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それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ  ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆5/22(水)19:00- 堀内進之介×塚越健司×柳亨英 「どのヒーローが称賛に値するのか? ――『アメコミヒーローの倫理学』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/653185
◆5/23(木)19:00- 大山顕×石川初×速水健朗×東浩紀 「大山顕のすべて ――『立体交差』刊行記念&『スマホの写真論』単行本化カウントダウンイベント」 https://peatix.com/event/639485 こちらのイベントの生放送は以下のページからご視聴いただけます。 https://live.nicovideo.jp/watch/lv319709160
◆5/29(水)19:00- 菊地成孔×高見一樹×松村正人 「『前衛音楽入門』刊行記念イベント」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #18】 https://peatix.com/event/651395
★New!★ ◆6/4(火)19:00- 五十嵐太郎×加藤耕一 「ノートルダム大聖堂をいかに再建するか ――リノベーションの創造性を考える」 https://peatix.com/event/669684
★満員御礼!★ ◆6/14(金)19:00- 東浩紀 「東浩紀がいま考えていること ――『テーマパーク化する地球』刊行記念」 https://peatix.com/event/679300 こちらのイベントの生放送は以下のページからご視聴いただけます。 https://live.nicovideo.jp/watch/lv320111785
★New!★ ◆6/19(水)19:00- 平倉圭×大谷能生×山縣太一(オフィスマウンテン) 「俳優の身体には何が宿るのか? ――『身体と言葉:舞台に立つために 山縣太一の「演劇」メソッド』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/666370
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆5/22(水)19:00- 【生放送】堀内進之介×塚越健司×柳亨英 「どのヒーローが称賛に値するのか? ――『アメコミヒーローの倫理学』刊行イベント」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv319820527
◆5/23(木)13:00- 【再放送】大山顕×本田晃子×上田洋子 「ユートピアと日常の共産主義建築 ――地下鉄、団地、チェルノブイリ」 (2017/2/15収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163057
◆5/23(木)19:00- 【生放送】大山顕×石川初×速水健朗×東浩紀 「大山顕のすべて ――『立体交差』刊行記念&『スマホの写真論』単行本化カウントダウン」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv319709160
◆5/24(金)13:00- 【再放送】川島素晴×木石岳×藤倉大 「現代音楽のポピュラリティ」 【現音カフェ #2】 (2018/10/30収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163143
◆5/24(金)18:00- 【再放送】菊地成孔×佐々木敦 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #10】 「音楽/時/空間」 (2018/8/30収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163203
◆5/28(火)18:00- 【再放送】平沢進×斎藤環 「平沢進・徹底解剖!」 【ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA #16】 (2019/2/13収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163726
◆5/29(水)19:00- 【生放送】菊地成孔×高見一樹×松村正人 「『前衛音楽入門』刊行記念イベント」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #18】 https://live.nicovideo.jp/watch/lv319822665
◆5/30(木)13:00- 【再放送】津田大介×東浩紀 「あいちトリエンナーレと芸術の現在」 【ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA#3】 (2018/1/28収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163320
◆5/30(木)18:00- 【再放送】勝川俊雄×鈴木智彦「ゆれ動く日本の水産業と食文化を考える ――豊洲市場移転、漁業法改正…そして、サカナとヤクザ」 (2019/1/29収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163436
◆5/31(金)13:00- 【再放送】五十嵐太郎×海野聡「建築にとって日本とはなにか ――海野聡『建物が語る日本の歴史』(吉川弘文館)刊行記念イベント」 (2018/8/3収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163488
◆5/31(金)18:00- 【再放送】五十嵐太郎×さやわか×大澤聡+東浩紀 「メディア/都市/コンテンツ ――『1990年代論』から考える」 (2017/10/6収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv320163545
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆5/21(火)23:59まで 【生放送】片山杜秀×岡田暁生 司会=山本貴光 「クラシック音楽から考える日本近現代史 ――『鬼子の歌』刊行記念イベント」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv319568843
◆5/22(水)23:59まで 【再放送】糸谷哲郎×佐藤天彦×戸谷洋志 「将棋、哲学、人間(あるいは人工知能) ――『僕らの哲学的対話 棋士と哲学者』刊行記念」 (2019/2/25収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv319951556
◆5/23(木)23:59まで 【再放送】大山顕×東浩紀 「都市と道の写真論」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #6】 (2018/4/22収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv319952192
◆5/23(木)23:59まで 【3刷決定!緊急再放送!】石田英敬×津田大介×東浩紀 「脳とメディアが広告と出会うとき ――『新記号論』刊行記念イベント第2弾」 (2019/4/20収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv319951916
◆5/24(金)23:59まで 【再放送】小川哲×飛浩隆×東浩紀×大森望 「日本SFの新たな地平」 【大森望のSF喫茶 #26】 (2018/7/6収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv319952849
◆5/26(日)23:59まで 【チャンネル会員限定・生放送】堀浩哉×黒瀬陽平 「作品を作る1 ――展示指導4」 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期 #5】 https://live.nicovideo.jp/watch/lv319698470
◆5/28(火)23:59まで 【再放送】井上智洋×楠正憲 司会=塚越健司 「仮想通貨と人工知能 ――技術は経済を変えるのか?」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv320162983
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】さやわか×黒瀬陽平×東浩紀 「ゲームとアートは出会うのか ――『ゲンロン8 ゲームの時代』刊行記念イベント #3」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #11】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180913 (2018/9/13収録)
◆【vimeo】佐々木敦×綾門優季×小田尚稔×額田大志 「現代日本演劇の新潮流 ――テクストと、その上演」 【ニッポンの演劇 #11】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180402 (2018/4/2収録)
◆【vimeo】大澤真幸×吉川浩満×東浩紀 「いま、人間とはなにか? ――『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』刊行記念イベント」 https://vimeo.com/ondemand/genron20181009 (2018/10/9収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエでは、次回展示企画の準備中です。 五反田アトリエの最新の展覧会情報やアーカイブは、カオス*ラウンジの公式webサイトをご確認ください。 http://chaosxlounge.com/
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★東浩紀『テーマパーク化する地球』予約受付中! 「平成に併走した批評家が投げかける、令和時代の新しい航海図。」 Amazon: https://t.co/ruJvGJE0HT ゲンロンショップ: https://genron.co.jp/shop/products/detail/224 ゲンロンショップでは、送料無料キャンペーンを実施しています! 6/10(月)24時までのご予約で国内送料無料です!
◆『ゲンロンβ37』配信日変更のお知らせ 毎月第3木曜日にお届けしている『ゲンロンβ』ですが、2019年5月配信の『ゲンロンβ37』を5月30日配信に変更いたします。 これからも毎号充実の内容をお届けいたしますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。
◆ウェブ批評誌『ゲンロンβ』配信日変更のお知らせ 毎月第3金曜日にお届けしている『ゲンロンβ』ですが、2019年4月から、配信日を第3木曜日に変更いたします。 これからも毎号充実の内容をお届けいたしますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。 →最新号『ゲンロンβ36』はこちら! https://genron.co.jp/shop/products/detail/223
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』3刷決定!&電子書籍版も販売中! 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」 [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 [電子書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/220 →試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★『ゲンロン9 第I期終刊号』絶賛販売中! 『ゲンロン』創刊から3年。第I期のあらゆる伏線を回収し、第II期の飛躍を準備する、第I期終刊号。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/188 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/genron9issuu/36
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! 第18回大佛次郎論壇賞受賞! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞&朝日新聞社「平成の30冊」第4位!『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期への新規入会を受付中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/183
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。 最新の回答は、「『より良い憲法』を作るために必要なものとは?」です! https://tmblr.co/Zv9iRg2heIWYK ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記��は、東浩紀「令和は平成だけでなく昭和の負債も返さなければならない」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019051500016.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆KAI-YOU Premiumに東浩紀インタビュー「なぜ今、批評なのか 連載全5回」が掲載されています!最新の記事はこちらです。 Vol.5 次の時代を虚しくしないために https://premium.kai-you.net/article/21
これまでの記事はKAI-YOU Premiumからお読みいただけます。 https://premium.kai-you.net/series/azumahiroki
◆FINDERSに東浩紀インタビュー「東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間 前後編」が掲載されています! 思想・哲学をビジネスにするにあたって「ゲンロンがしないこと」は何だったか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【前編】 https://finders.me/articles.php?id=858 なぜ組織をゼロから再構築しなければならなかったのか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【後編】 https://finders.me/articles.php?id=859
◆河出書房新社より東浩紀『ゆるく考える』発売中! いつの間にか中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。 人生の選択肢は無限だ。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027449/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
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株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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