#ジャノヒゲの実

[papatomom]

2025.03.20（木） 薄日さす春分の日、今年初めての山歩き。いつもの文殊山登山。 山道を100ｍ位登ると、残雪が徐々に増えてきて、道もぬかるみシューズが泥だらけになる。 今年は、屋根の雪下ろしをするまでの大雪ではなかったので助かったが、3月になっても雪模様の天気や寒い日が続いたせいもあって、山も例年よりは春の訪れが遅いようだ。 小文殊のコブシの蕾もまだ固く、シュンランの蕾やジャノヒゲの瑠璃色の実（種子）、ネコノメソウ、オウレンなどが観察できた位で、山頂に咲く河津桜をはじめ、ヒロハノアマナ、ツバキ、カタクリの花、シュンラン、マンサク、ダンコウバイ、ミツマタ等々花の季節はもう少し先のようだ。 久しぶりの登山のわりには、休むことなく順調に山頂までのぼることができた。

[rebirth330]

「今日（2020.01.12）の金華山」・・・タマミズキ、ジャノヒゲ

タマミズキ（玉水木）の赤い実が偶然にもジャノヒゲ（蛇の髭）の隣に落ちている。どこにもあるジャノヒゲだが、このコバルトブルーが素晴らしく綺麗だ。

[sugiichi]

Bombycilla japonica [ヒレンジャク,Japanese Waxwing]

ジャノヒゲの実を探して木に止まっているときは全身見えていて撮りやすいんですが、実を食べに降りてしまうと、ジャノヒゲの葉っぱに���まってしまいなかなか撮らせてくれません(><)

ひょっこり頭を出した時に実をくわえているといいのですが、なかなか…(^^;;

3月中旬撮影

[greenpiece01]

ジャノヒゲ（リュウノヒゲ）の花や実も！育て方と植物の特徴をわかりやすく解説

ジャノヒゲ（リュウノヒゲ）の植物図鑑と育て方

こちらでは、ジャノヒゲ（リュウノヒゲ）の植物図鑑と育て方をわかりやすく解説します。造園業者とフローリストが監修した、植物の特徴から詳しい育て方やお手入れ方法、収穫方法、植物の写真や誕生花、花言葉までさまざまな情報をご紹介します。

[satotoshio]

庭の緑を物色

　やっと手入れが終わった庭に、緑を増やそうと思う。今日はホームセンターの園芸売り場や、園芸専門店を一回りしてきた。

　家の庭は裏のお宅が建ったため、日陰になった。ただ、まったく日が差さぬというわけではなく、日の当たるところも多少ある。そういう庭にはそういう庭に向く植物があるそうで、ちゃんと選んで植えるとなかなか濡れた風情のある、それはそれでよい庭になるのだそうだ。こうした庭のことを「シェード・ガーデン」などと言って珍重する向きもあるらしい。

　日陰の庭（シェードガーデン）の基礎とデザイン実例-日陰向きの植物38種類もご紹介(新美園)

　日当たりの悪い、日陰の庭に植える木「人気のおすすめ」５種類

(クローバーガーデン)

　よその植栽でよく見かける「龍の髭(リュウノヒゲ)」(ジャノヒゲとか、タマリュウ、ハクリュウなどというものも、だいたい同じものだそうな)などは、こうした日陰の庭のグランドカ…

[niagara-heartly]

「ナガバジャノヒゲ」。おそらく「ナガバジャノヒゲ」だろうと思うが、もしかしたら「ノシラン」かもしれない。2つの花はあまりに似ている。秋に青い実がなるが、それもまたどちらも同じ。 ”Ophiopogon japonicus”. I suppose it was probably a ”Ophiopogon japonicus”, but it might be a ”Ophiopogon jaburan”. The two flowers are so much alike. Blue fruit will be in autumn, but both are the same. -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- #OphiopogonJaponicus #OphiopogonJaburan #DwarfLilyturf #WhiteLilyturf #MondoGrass #Flower #Grass #RainySeason #June #ナガバジャノヒゲ #ジャノヒゲ #リュウノヒゲ #ノシラン #花 #草 #梅雨

[moja-asia]

ジャノヒゲ(リュウノヒゲ)

　庭の草刈りをした。先日の雨から、一気に草花の成長が早くなった。

　そして、うちの庭にヒメオドリコソウとならんでたくさん生えているのが、ジャノヒゲ(リュウノヒゲ)。植えられたものなのか、自生しているのかよくわからんが。 　

こいつも刈っても刈ってもおいつかんぐらいに伸びる。

そして秋になると青い実をつける。この実を割ると白い実が出てきてスーパーボールみたいに跳ねるから子どもらは喜ぶが、いかんせん、いたるところに生えていて、そして伸びすぎるからやっかいだ。

しかしこんなもんにも花言葉ってあるんだな(笑) キジカクシ科（ユリ科）　花言葉は「変わらぬ想い」

そしてネット販売してることにさらに驚き

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[papatomom]

20230312（sun）

数日前までtumblrのタイムラインにもミモザの投稿がちらほら見られた。

古い本だが「イタリア人はなぜクヨクヨしないの？」（ルカ・ローリア著）という短編集の「幸せな家庭」という物語に、３月８日は女性の日で、男性が愛する人や母親にミモザをプレゼントするというようなことが書いてあったのを思い出した。

黄色い花が春の訪れを告げているようで、ミモザの花を見るとちょっと元気が出る。

さて２月、３月は年度末のからみもあり、仕事が忙しくてならない。そんななか春の陽気に誘われて（なんと陳腐な定番フレーズ💦）、数か月ぶりの登山、いつもの文殊山へ登ってきた。

黄砂で山から眺める景色も霞んでいたが、そんな中お目当ての「ヒロハノアマナ（広葉の甘菜、県の県域絶滅危惧Ⅰ類）」を観察することができてよかった。

他にも満開の河津桜や黄色いミチノクフクジュソウ、ジャノヒゲの青い実、一輪だけ咲いていたカタクリの花、写真にはありませんが、椿やショウジョウバカマ、スミレなども咲いていて、少しずつ山も色づきはじめている、そんな快適な山歩きだった。

山に登ると、すれ違う方と「おはようございます」「こんにちは」と普通に挨拶が出来る。特に小学生の子らは、大きい声で挨拶してくる。自然に笑顔になる。

ところで、数日前に沖縄のお土産を沢山いただいた。特に琉球焼菓子「くんぺん」は評判がよかった。オリオンビールも本日おいしく頂きました。

[sugiichi]

Bombycilla japonica [ヒレンジャク,Japanese Waxwing]

また草むらから顔を出しました(=^_^=)

青い実を咥えています。

ジャノヒゲ(リュウノヒゲ)の実です。

こんな色して美味しいんですかね?

3月中旬撮影