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#スピノサウルス科
mesozoicmarket · 2 months
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A dinosaur tooth of an indeterminate spinosaurid, likely Suchomimus tenerensis from the Elrhaz Formation in Gadoufaoua, Niger. While it is likely Suchomimus, it lacks fluting typically seen in baryonychine teeth. Depending on the phylogenetic position of the dubious Cristatusaurus lapparenti, it may also potentially belong to this lesser known species. It is also possible it belongs to an undescribed spinosaurine.
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aikider · 2 years
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脊椎動物の分類と恐竜学
かつて小中高の生物学では脊椎動物を5つに分類して教えていた。魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類がそれである。
この分類は、現生の脊椎動物に限ればそれなりに有効である。高校生物学のレベルなら、脊椎動物の前身として脊索動物(ナメクジウオやホヤ)を教わった人もいるかもしれないが、脊椎動物に限定すれば5分類でよかった。この観点では、魚類→両生類→爬虫類→鳥類と哺乳類、というかなり単純な進化過程が説明されていた。
しかし、分類学の進歩によりこれらの説明の限界が見えている。
有名なのが恐竜と鳥の関係だ。生物の教科書にも載っている始祖鳥は、恐竜とほとんど変わらない骨格を持ちながら(実際、現在は恐竜に分類されている)、明瞭な風切羽の痕跡が残っており、ここから鳥は恐竜から進化したのではないかという説が唱えられた。この説が唱えられたのはなんと19世紀の話で、以後100年以上にわたる議論を巻き起こすことになる。
当初、恐竜の骨格には鎖骨が見つかっていなかったことから、鎖骨(正確には左右の鎖骨が癒合した叉骨)を持つ鳥の先祖が恐竜であるはずがない、という認識が主流だった。そして、恐竜の先祖である槽歯類から鳥が進化したと考えられていた。この説では恐竜と鳥は兄弟関係ということになる。そして恐竜は巨大な体躯を持て余す鈍重な生物であるとされ、それゆえに滅びたと言う学者までいた。
ところが20世紀の恐竜学者ジョン・オストロムがディノニクスという中型の獣脚類と鳥類の前肢の類似点を指摘した。オストロムはさらに、様々な獣脚類の化石を詳細に調べたところ、一部の恐竜(獣脚類)で叉骨が発見され、ここで恐竜起源説が復活する。オストロム以後の恐竜学者たちにより、鳥と類似していたという推測から、恐竜の2心房2心室の効率的な心臓、恒温性を持ち、俊敏に走り、さらに営巣や求愛などの高度な社会性を持つアクティブな恐竜像が提示された。これはのちに恐竜ルネサンスと呼ばれた。
さらに21世紀に入るころから羽を持つ恐竜(シノサウロプテリクス、ミクロラプトルなど)が多数発見された。これにより恐竜が鳥の祖先である可能性が極めて高くなった。単純に考えれば、恐竜のごく一部から鳥が枝分かれして生き残ったと解釈できよう。つまり、恐竜の一部である獣脚類の中から羽毛を持つものが現れ、その中からさらに翼を持つものが現れて鳥となり、そして白亜紀末の大量絶滅で、恐竜を含めた大量の種が絶滅、運良く生き残った哺乳類と小型の鳥類が隆盛を極めるようになったーーというストーリーである。
だが、ことはそう簡単ではなかった。鳥類の祖先は恐竜の中でも竜盤目ー獣脚亜目ーテタヌラ下目の中のドロマエオサウルス科(ジュラシック・パークで有名なヴェロキラプトルや上述のディノニクスが含まれる)またはトロオドン科あたりと言われているのだが、これら以外にも鳥類と共通の形質を持っていたものが発見されたからだ。その形質とは気嚢である。
気嚢とは、現生の鳥類に認められる呼吸システムである。哺乳類の呼吸器は肺が1対あるだけで、これを横隔膜によって膨らませたりしぼませたりすることで換気している。しかし肺の中の空気は完全に絞り出すことができないので、新鮮な空気を吸い込んだとしても、肺に残った古い空気と混ざってしまい、最終的に肺胞に接する空気の酸素濃度は外気より下がってしまうのである。
しかし鳥類の呼吸器はもっと複雑だ。肺の前後に気嚢と呼ばれる袋状の器官が複数存在し、しかもバルブがついていることによって空気の流れを一方向に制限することができるのである。吸い込んだ空気は、一部は肺に入るが、大部分は後気嚢に入る。そして息を吐く際に肺に流入し、前気嚢を経て体外に排出される。この気嚢システムであれば、デッドスペースは気管の一部のみに限定され、肺には大気中とほとんど変わらない酸素濃度の空気が取り込めるわけである。
さらに、鳥類は気嚢を骨とつなげ、骨の中に空気を循環させるという形質もある。このことは体の軽量化に役立っている。骨に空気が入るのを「含気骨化」と呼び、ヒトの頭蓋骨にもある仕組みだが、鳥類はそれを徹底していると言えよう。
気嚢システムは複雑であるが、哺乳類の換気よりもはるかに効率的である。したがって酸素を大量に消費する飛翔が可能となる。極端なところでは、アネハヅルのようにヒマラヤ山脈を超える渡り鳥が出てくる。酸素濃度が地表の半分近い上空を飛べるのも、気嚢システムのおかげである。
恐竜の中でも、ブラキオサウルスなどの竜脚類や、アロサウルスなどの獣脚亜目の化石の一部には、肋骨や椎骨や腸骨に含気骨がみられることが知られていた。しかしこれが気嚢と呼ぶには証拠不足であった。もともと鳥に近縁のドロマエオサウルス科やトロオドン科には気嚢システムがあったという説をポール・セレノらが唱えていたが、決定的な証拠がなかった。ところがこれらの科とはかなり離れた、マジュンガサウルスやアエロステオンといった獣脚類の骨格の中に、気嚢の痕跡らしき形質が見つかった。
マジュンガサウルスは、竜盤目ー獣脚亜目ーケラトサウルス下目ーアベリサウルス上科ーアベリサウルス科ーマジュンガサウルス亜科ーマジュンガサウルス科に位置している。
アエロステオンは、竜盤目ー獣脚亜目ーテタヌラ下目ーコエルロサウルス類(階級なし)ーティラノサウルス上科またはカルノサウルス類(階級なし)ーアロサウルス上科のいずれかに分類されている。
したがって、鳥と同じ特徴は、ドロマエオサウルス科やトロオドン科を含むテタヌラ下目だけでなく、ケラトサウルス下目にも存在するということになる。これが収斂進化でないならば、ケラトサウルス下目とテタヌラ下目の共通祖先から気嚢が出現していたということになり、ケラトサウルス、アロサウルス、スピノサウルス、ティラノサウルスなどかなりの獣脚類に気嚢があったと推測できる。
さらに言えば、竜脚類の含気骨もやはり気嚢システムの一部であった可能性が高くなる。これが収斂進化でないならば、気嚢システムは竜脚類と獣脚類の共通祖先から存在したはずだ。つまり初期の竜盤類の時点ですでに気嚢を持っていたということになる。
ではなぜ気嚢が生まれたのか?これについては酸素濃度の研究が答えてくれる。恐竜が生まれるはるか昔、古生代のデボン紀に両生類が繁栄し、爬虫類の起源となる竜弓類や、哺乳類の起源となる単弓類が生まれた。動物に先立って植物も地上に進出しており、樹木が登場��て森林が形成されていたわけだが、枯れて倒れた樹木を分解できる菌類がまだ存在しないため、炭素は樹木の中に残り続け、やがて石炭になった(石炭紀)。一方で生きている樹はひたすら光合成を続けるので、酸素濃度は上昇し続け、ついに34%にまで到達する。石炭紀の間は横隔膜で換気する単弓類が隆盛を誇っていた。
ペルム紀に入ってようやく樹木のリグニンを分解できる菌類が出現し、今度は大量の樹木が急速に分解され酸素が消費される。当然、大気中の酸素濃度が急速に低下し続ける。
この傾向は中生代三畳紀にも続き、ジュラ紀に至ると今度は酸素濃度がなんと12%まで低下する。この濃度では横隔膜による換気が困難であり、単弓類はじわじわと数を減らしていく。一方、竜弓類の中で効率的な気嚢システムを持っていた恐竜が圧倒的に有利となった。つまり、気嚢は低酸素に適応するための進化だったわけである。そう考えると、鳥盤類も気嚢を持っていた可能性すら出てきてしまうわけだが、ひとまずおいておこう。
同時に、気嚢はもう一つ、重要な役割を持っていた。それは冷却である。哺乳類およびその祖先は汗腺を持っているが、爬虫類は汗腺を持たない。しかし気嚢に外気を取り込むことによって、上がりすぎた体温を下げることができる。気嚢は冷却システムとしても働くのである。
恐竜が気嚢システムを持っていたことは、恐竜の生態復元の上でもきわめて重要であった。たとえば恐竜が俊敏に走れたかどうかを推定するにあたり、体重と骨格筋から歩行速度を推測するシミュレーションが数多く行われたが、爬虫類をモデルにしたシミュレーションでは走れないという結論が多かった。ところが気嚢システムがあるならば、そもそも体の一部が空洞だったはずで、過去の推定体重が間違っていたことになる。これにより、多くの恐竜の推定体重は数割削減され、極端なものでは半分くらいに修正された。代表的なものとして、ティラノサウルスの推定体重はまだ議論が続いているが、体重によっては走れた可能性がある。また、そもそも陸上を立っていられたのが不思議なくらい大きい竜脚類も、推定体重が軽くなったおかげで説明しやすくなった。つまり気嚢は軽量化にも役立っており、恐竜は気嚢のおかげで巨大化しつつも体重増加を抑制することに成功したと言える。体が大きいということは他の種との競争において有利である。肉食であれば上位捕食者になることができるし、草食であれば捕食者から襲われにくくなるからだ。
ここまで、羽毛と気嚢に絞って説明してきたが、この2つは恐竜が恒温動物であるということを示唆している。すなわち、羽毛によって体温を維持すると同時に、上がりすぎた体温を気嚢で冷却することができるわけだ。
しかしそうなってくると、爬虫類と鳥類の分岐点を解明することがかなり難しくなってくる。過去の学説のとおり、「爬虫類から鳥類が分かれた」のであれば、そもそも恐竜は爬虫類でなければならない。しかし、爬虫類は大半が変温動物であり、鱗を持っていて、気嚢を持たない。恐竜(の少なくとも一部)は鱗から羽毛を進化させ、気嚢を獲得したことで恒温動物となった。ここまでボディプランが異なる生物を同じ爬虫類という枠にくくるのは難しい。恐竜は爬虫類よりもむしろ鳥に近いのである。
では恐竜を鳥類に入れてしまうというのはどうだろうか。これは一瞬だけ合理的に見えるのだが、さすがに無理がある。何しろ鳥は飛べることが最大の特徴である。ペンギンやヒクイドリ、ダチョウなど飛べない現生鳥類もいるが、それらの祖先は飛べる鳥であり、系統分類としては鳥類で間違いない。一方で恐竜は気嚢や羽毛など鳥のようなボディプランを採用しているが、飛翔能力どころか、滑空能力を獲得したものもごく一部に過ぎない。では飛べない恐竜はどう表現したらいいのだろうか。
ここで鳥類という分類の限界が見えてくる。そもそも恐竜は爬虫類とか鳥類とかいう既存の枠組みが当てはまらない生き物なのである。こうなると脊椎動物の5分類はもはや無効である。すなわち、恐竜はもはや爬虫類から分岐して独立した系統であり、鳥類はその下位分類にすべき、というわけだ。これを唱えたのは恐竜ルネサンスの担い手であったロバート・バッカーたちである。この説は提唱された1970年代には支持されなかったが、今や否定することが難しくなっている。バッカーたちの主張どおり「恐竜綱」を作ることにはまだ異論のほうが多いが、「爬虫類から恐竜類が分かれ、その中に鳥類がいる」という見方にはそれなりに説得力がある。少なくとも、現生動物を基準とした分類を再考しなければならないのは間違いない。
ここに恐竜が研究されることの大きな意義が見いだされる。
恐竜に関心のない向きからは、滅びた生物の研究の価値は薄いとか、子供にウケるから、消費者にウケるから続いている学問だと批判されることもある。確かに恐竜学は実学ではないし、かなり商業化されているのも確かだ。
しかし、そもそも恐竜はなぜ子供や消費者にウケるのだろうか。その理由はおそらく、①大きいこと(=繁栄したということ)、②われわれ(人類、哺乳類)とあまりに違うこと、そして③すでに滅びていることだろう。これは少し学術的に直せば、「哺乳類よりもはるか昔に、哺乳類とは全く異なる生物が、哺乳類と同程度に繁栄していた」と言いかえることができる。それが可能になったのは、気嚢という哺乳類よりも優れた換気システムがあったためである。このことはまず、哺乳類が最も優れた種であるという認識の誤りを示唆している。すなわち、哺乳類や人類が地上を支配している現状は恒久的なものではなく、あくまで一時的で、環境に影響されたものであるということだ。われわれはある種の幸運によってここまでの隆盛を得ることができた、と表現することもできる。われわれはここに、人類や哺乳類といった自らの属する生物群についての謙虚さを得ることができよう。そう考えれば、恐竜学が商業化した理由と、恐竜学の学問としての意義は見事に重なっている、という見方もできるだろう。
と同時に、恐竜研究は、われわれ人類や哺乳類が隆盛している現在を基準に生物を分類することが、いかに視野狭窄であるかということをも示している。つまり、人類自身の知性について謙虚になることを教えてくれる。
学問というものはもともと、なにかの役に立てるためにやることではない。臨床医学や農学のような実学は別として、大多数の学問の根っこは、「われわれとはなんであるのか、どこから来てどこへ行くのか」を考えるものである。ここで言う「われわれ」とは、個人であったり、民族であったり、国家であったり、人類であったり、生物全体であったり、地球であったり規模はさまざまだが、いずれにせよ学問とは自らのアイデンティティを探るための営みなのである。恐竜学は哺乳類や人類について、環境や進化について多くの示唆を与えてくれる。その意味でまさに恐竜学は、人類や哺乳類のアイデンティティを、人類や哺乳類の外側から教えてくれる学問と言うことができる。もちろんこれは恐竜だけではなく、恐竜と同時代の首長竜や、別の時代の生物でも同じことが言える。
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takahashicleaning · 4 years
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TEDにて
サラ・パーカック:ペルーの失われた文明を人工衛星、人工知能で探す
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
世界には、数知れない失われた古代遺跡があり、土に埋もれて隠されています。衛星考古学者のサラ・パーカックはそれを盗掘者よりも先に発見しようと心に決めています。
TED Prize 2016によりパーカックが構築しているのは、GlobalXplorerという市民科学のオンラインツールで、たくさんのボランティア探検家たちが世界中の隠れた遺産を発見し保護できるようにする訓練ツールです。
このトークでは、パーカックが第一の調査地のペルーを垣間見せてくれます。マチュピチュ、ナスカの地上絵をはじめとする考古学上の奇跡の地が、発見されるのを待っています。
このプロジェクトがすごいのは、ナショナルジオグラフックによる出資のはしりであり、1912年にナショジオ誌の表紙を飾ったことです。この教授は、最先端の撮影機器を使ってこの遺跡を撮影し、それ以降の探検をすっかり様変わりさせました。
その遺跡とはマチュピチュで、発見し調査したのはハイラム・ビンガム教授です。彼はこの遺跡を見てこう言いました「これはあり得ない夢だ。これはいったい何なのか?」と。
そして、今日100年の時を経て、みなさんを途方もない��へと誘います。
私たちが、やろうとしているのは、まさに先端技術を使って、1つの国全体を調査することです。これは、ハイラム・ビンガム教授が、始めた夢ですが、私たちは舞台を全世界へと広げ、考古学調査をもっとオープンで包括的にし、以前には不可能だった規模で行うつもりです。
私たちは、ハイラム・ビンガム教授の夢を受け継ぎ、みんなで共有することのできる素晴らしい未来に変えようとしています。
ペルーには、マチュピチュだけでなく、こちらでご覧のような息を呑むような宝飾品があります。人の形をしたユニークなモチェの陶器があります。ナスカの地上絵や素晴らしい織物があります。TED Prizeのプラットフォームの一環として、私たちは、素晴らしい組織と提携することになっています。
まず、デジタルグローブ社という商用の高精細衛星画像を提供する最大の企業です。素晴らしいクラウドソーシングのプラットフォームを持っていて、我々の構築を支援してくれます。それを使って行われたのが、墜落したマレーシア航空370便の捜索でした。もちろん、彼らは、衛星画像の提供も行ってくれます。
ナショナルジオグラフィックは、教育と調査の支援をしてくれます。また、我々のプラットフォームにコンテンツの提供もしてくれます。冒頭でご覧頂いたような画像のアーカイブやドキュメンタリー映像などです。このプラットフォームの構築と計画は既に始まっていてもう興奮するばかりです。
ここからがいいところです。チェイス・チャイルズ率いる我々のチームは、既に、衛星画像の幾つかを精査し始めています。ご覧いただいているのは、解像度30cmのデータです。これは、ペルー北部にあるチャンチャン遺跡で紀元850年まで遡ります。本当に素晴らしい都市です。ズームインしましょう。
こんな種類と解析度のデータを誰もが見られるようになるんです。構造物や建物の1つ1つを見ることができます。以前には、知られていなかった遺跡が既に発見されています。今の時点で、既に言えるのは、プラットフォームの一員として、皆さんは数え切れないほどの未知の遺跡の発見に貢献できるということ。
この遺跡やこのもっと大きそうな遺跡のような残念なことに、大規模な盗掘の跡も見つかり始めています。これのような非常に多くのペルーの遺跡が脅威にさらされていますが、このプラットフォームの素晴らしい点は、データが全て第一線で研究をする考古学者に共有され、遺跡の保護につながることです。
つい最近、私は、ペルーへ行きペルーの文化大臣やユネスコの人たちに会ってきました。私たちは、彼らと密に協力する予定です。申し上げておきますが、ウェブサイトは英語とスペイン語、両方で表示されます。そうすることが、ペルーを始めとするラテンアメリカの人たちが確実に参加できるために不可欠だからです。
私たちの中心プロジェクトの共同主任調査員が、こちらの人物ルイス・ハイメ・カスティーヨ博士、ペルーのカトリカ大学の教授です。尊敬されているペルーの考古学者として、元副大臣として、彼は、私たちが考古学者同士で協力やデータ共有する橋渡しをし、現場での考古学調査を可能にしてくれるでしょう。
博士は、この素晴らしいドローン地図作成プロジェクトも運営していて、その画像が後ろに出ています。これとか、これとか、このデータはプラットフォームに組み込まれて、みなさんが新たに発見する遺跡の幾つかを博士が撮影することになっています。
調査現場で、私たちのパートナーとなり、教育、地域支援、遺跡保存といった面で助けてくれることになっているのが「持続可能な保全イニシアチブ(SPI)」で、ラリー・コーベン博士率いる組織です。お気づきでないかもしれませんが、世界の最貧困地域の幾つかは、世界で最も有名な遺跡と隣り合わせています。
SPIが行っているのは、こういった地域のとくに女性に対し、新たな商業手法や実務教育を通じて助成をすることです。SPIは女性に、美しい手工芸品を作る方法を教えて観光客に売れるようにしています。そうすることで女性たちは、自分たちの文化的遺産を大切にし所有できるようになります。
私は、そういった女性24人とひとときを過ごす機会に恵まれました。リマ郊外にある有名なパチャカマック遺跡でのことです。
ペルーは手始めにすぎません。私たちはこのプラットフォームを世界に広げる予定ですが、私のもとには、既に何千通ものメールが、世界中の学者、教育者、学生 そして、他の考古学者から届いていて、みなさん参加協力に意欲的です。実際、既に発見を助けるべく、素晴らしい候補地の提案をしています。
アトランティスもその1つです。アトランティスを探すかどうかはわかりませんが、先のことなんてわかりません。
プラットフォームの公開が楽しみで仕方がありません。申し上げておきますが、私のチームの過去何週間かの発見が何らかの目安となるなら、世界が発見するものは想像を絶するものになるでしょう。
人工知能の活用も基本的人権に配慮しています。素晴らしい。
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
(個人的なアイデア)
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。科学者やエンジニアに特化したのは、サイエンスプロトコルとここでは定義します。
基本的人権がないと科学者やエンジニアはどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
<おすすめサイト>
サラ・パーカック:宇宙から見た考古学
ニザール・イブラヒム:スピノサウルスを発掘するまで
ジュヌヴィエーヴ・フォン・ペツィンガー:ヨーロッパ中の���穴に描かれた32個のシンボルの謎
ユバル・ノア・ハラーリ:人類の台頭はいかにして起こったか?
ケネス・ラコバラ:恐竜の化石探しを通して知った、宇宙における人類
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷のハイブリッドな直送ウェブサービス(Hybrid Synergy Service)高橋クリーニングFacebook版
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mindovermatter311 · 5 years
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おはようございます、ギタリストの関口です。
超大型の台風接近でブログどころではないかもしれませんが記事を怠らないのが日々の業務の一環なので今日も更新です。
とは言え真面目にプログレのことを書くのもなんとなく違う気がするので先日行った上野の恐竜博2019のお話をしようかなと思います。
恐竜博2019
上野にある国立科学博物館にて2019年10月14日(祝)まで開催される特別展「恐竜博2019」。
https://dino2019.jp/
話に伺った時点からどうしても行っておかなくてはと思い開催終了一週間前にしてようやく行ってきました!
今回の恐竜展の見所はチケットにも描かれた二体の恐竜。
正体不明の大型の獣脚類デイノケイルス。そして北海道むかわ町で出土した新種のハドロサウルス亜科であるむかわ竜。この二体の全身骨格をメインに据えながら恐竜研究の歴史と進化を紐解いていきます。
①恐竜ルネサンス
それまで巨大でノロマだと思われていた恐竜という生態が研究によりどうやらそうではないらしいことがわかったのは1969年。
爬虫類のように周りの環境に合わせ体温を変化させる変温動物だと考えられていたのが実は哺乳類や鳥類と同じく体温を一定に保った恒温動物だということが判明。これにより恐竜は活発で俊敏に動き回る動物だったのではないかという結論に至りました。
大きな鉤爪を持つデイノニクスが草食恐竜であるテノントサウルスを襲うシーンの再現。テノントサウルスの骨に複数の傷があったことからデイノニクスが高い知能を持ち群れで狩りを行なっていたことが判明。それどころか獲物を取り合ってデイノニクス通しでも共食いが繰り広げられていました。
ちなみにこのデイノニクスは映画ジュラシック・パーク、ジュラシック・ワールドでも素早いハンターとして登場しますが映画内ではヴェロキラプトルと言われています。しかしヴェロキラプトルはまた別の恐竜に当たり後にスピルバーグ監督が「モデル「デイノニクスだが名前が気に入ったのでヴェロキラプトルと呼ぶことにした」と語っています。
1979年にはマイアサウラの化石が出土。「良き母親のトカゲ」という意味を持つ名前はその名の通り、恐竜が子育てをしていた証拠となりました。
マイアサウラの存在はもちろん知っていたものの、実際の化石を見るのは初だったので嬉しかったです。特定の研究資料以外は撮影可なのであらゆる方向から撮りました!
90年代以降は恐竜研究によってその生態がめざましく解明されていきます。
1996年、羽毛を持つ恐竜シノサウロプテリクス発見。羽毛はそれまで鳥類にしか存在しないと思われていたためシノサウロプテリクスも鳥の一種ではないかと考えられましたが98年には新種カウディプテリクスの化石が再び羽毛を持って出土。鳥類の恐竜起源説が色濃くなります。
図鑑などでひたすら想像の域を出なかった恐竜の色もわかるようになります。2010年、アンキオルニスの羽毛の表面からメラノソームという色素の形状が発見されそれを元に本来の色が復元されました。
鳥類が体を軽くするために行う吐き戻し(ペリット)の跡も見られます。ちなみに色に関してですが大型恐竜のものもわからないことはないですがそれを突き止めるには貴重な骨をサイコロ状にカットし削らないといけないのであまり行われていません。
②謎の恐竜、デイノケイルス
1965年にモンゴルのゴビ砂漠で見つかった長さ2.4mにも及ぶ巨大な恐竜の腕。この謎の恐竜に関する研究が長年続けられてきました。
恐竜の名前は「デイノケイルス」。恐ろしい手と名付けられたその恐竜の全貌や生態は長きに渡り謎のままでしたが、2006年になるとその研究の進捗が加速。2009年までに二体のデイノケイルスの骨格化石が出土します。
その形態は全長11m。基本構造はオルニトミモサウルス類と呼ばれる言わば「ダチョウ恐竜」の一種ですが、歯はなくハドロサウルスのようなくちばしを持ち、背中には大型肉食恐竜スピノサウルスのような帆があります。そしてこの巨体。判明すればするほど常識を逸脱したその形態に「キメラ恐竜」と呼ばれます。
天敵とされた大型のタルボサウルスとの対峙を再現したシーン。羽毛も生えていただろうし子育てもしていた、デイノケイルスは現在研究の究極系を象徴する恐竜です。
③むかわ竜-カムイサウルス-
そして二つ目の見所は北海道で2004年に発見されたハドロサウルス科の新種「むかわ竜」。
最初は化石愛好家である堀田良幸さんがアンモナイトの化石発掘中に見つけた奇妙な一片でした。ワニかもしれないと北海道の穂別博物館の櫻井和彦館長に相談し化石を寄付したそうです。
調べて見ると出土した付近からは大量の骨が見つかり化石をクリーニングすると状況が一変。北海道大学総合博物館で現在教授を務める小林快次准教授(当時)に鑑定を依頼するとそれが恐竜のものと判明。
小林快次著「ぼくは恐竜探検家!」感想。諦めない精神と探究心、夢を持つ人は読むべし!
「全身骨格が埋まっている可能性がある」。
小林さんの説得でむかわ町は総額6000万円をかけむかわ竜の発掘に乗り出します。そうして掘り出された化石の総重量は6トンにも及びました。
2017年には一部の化石のクリーニングが完了しそれが全身骨格であることが判明。日本で恐竜の全身骨格が発掘されるのは1934年のニッポノサウルス、恐竜の県として有名な福井県でのフクイヴェナトルと合わせて3例目となりました。
さらに研究を進め他のハドロサウルス系統とは異なる3つの固有の特徴と、13のユニークな特徴見られ2018年、正式に新種認定がされます。北海道にちなんでアイヌの言葉から神を意味する「カムイ」が取られ「カムイサウルス・ジャポニクス」という学名が公表されました。
記念撮影。展示では500円で博物館館長や小林さんによる音声解説を聞くことができます。恐竜好きならこれはオススメします!
他にも日本固有の海竜であるホベツアラキリュウやフォスフォロサウルス、さらに小型のモササウルスの化石も展示されていて情報の副産物がホクホク!
④恐竜絶滅に迫る
恐竜の絶滅は直径10〜15kmの巨大隕石が地球に衝突したことによる気候変動によってもたらされました。
粉塵や火災により地球全体が噴煙に覆われ数年に渡り太陽の光が射し込まなくなります。植物は育たなくなり、それを食べる草食恐竜が死滅すればさらにそれらを餌としていた肉食恐竜も滅んで行きました。
王者ティラノサウルスの化石。全世界で圧倒的権力を持ち繁栄した恐竜ですら環境という絶対的力の前では無力でした。
巨大な恐竜は絶滅しましたが鳥型恐竜やネズミなど人類の祖先に当たる哺乳類は少ない代謝のため生き延び現代まで進化を続けることができました。1億5000年前から生物進化はエコだったという事実が、皮肉にも恐竜の大量絶滅により証明されました。
最後に
もちろん記事に書いた事実や恐竜以外にも展示が多くありますし、特別展のチケットで常設展の地球館なども見られるので是非足を運んでみてください。あと二日ですが…笑
歴史を知るというのはあらゆるジャンルにおいて理解を深めるために重要です。
恐竜を通じて地球そのものの歴史や生物の歴史も知ることができるということは、現在世界中に繁栄し我が物顔で生活をしている我々人類の必修だと思っています。
過去を知れば未来に繋がる。滅んでもなお恐竜というの存在は偉大です。
国立科学博物館のひみつ 地球館探検編
驚異の新種!「恐竜博2019」に行ってきた! おはようございます、ギタリストの関口です。 超大型の台風接近でブログどころではないかもしれませんが記事を怠らないのが日々の業務の一環なので今日も更新です。 とは言え真面目にプログレのことを書くのもなんとなく違う気がするので先日行った上野の恐竜博2019のお話をしようかなと思います。
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yukie0224 · 6 years
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⚪︎ スピノサウルス〜。 . 家族みんなで合う休みがないから 保育園早退して男3人で博物館に。 . 2回目のスピノサウルスでもやっぱり楽しかったそうな☺︎ 母も見たかった〜スピノサウルス。 . 次は科学館の恐竜展だわー! これは母も絶対行くっ🦖💨 . #いのちのたび博物館 #スピノサウルス #アクアキングダム . 今年はハルトが頭噛まれてないな。 . #噛まれるハルト ← (北九州市立いのちのたび博物館)
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mesozoicmarket · 2 months
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A dinosaur tooth of the spinosaurid tooth taxon, cf. Siamosaurus sp. from the Grès supérieurs Formation in the Savannakhet Province of Laos. The 22-23 ridges suggest Siamosaurus, but could still be Ichthyovenator laosensis. In comparison, Ichthyovenator is described as having a total ridge count between 42 to 64. It should be noted that this is not referring to the original Siamosaurus suteethorni from the Sao Khua Formation, but a similar morphology referred to Siamosaurus sp. from the younger Khok Kruat Formation.
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mesozoicmarket · 5 months
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A dinosaur tooth of the spinosaurid tooth taxon, Siamosaurus suteethorni from the Sao Khua Formation in Khon Kaen Province, Thailand. Unfortunately, this tooth has seen better days with much of the enamel worn away with a few repairs. Similar morphologies have been found in Laos, China, and Japan. These spinosaurine teeth have occasionally been mistaken for plesiosaurs, namely the pliosaur Sinopliosaurus.
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takahashicleaning · 4 years
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TEDにて
ニザール・イブラヒム:スピノサウルスを発掘するまで
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
体長15mの肉食恐竜スピノサウルスは、9,700万年前の川で獲物を狩っていた「太古のドラゴン」です。
古生物学者ニザール・イブラヒムと彼のチームが発見したのは、モロッコのサハラ砂漠で崖に埋まっていた新たな化石でした。
この発見によって、初めて発見された泳ぐ恐竜で、しかも肉食恐竜の中で最大だった可能性がある生物について、次第に明らかになってきたのです。
この水系には、巨大な自動車サイズのシーラカンスや怪物のようなノコギリエイがいて、上空は空飛ぶ爬虫類。翼竜で埋め尽くされていました。かなり危険な場所でしたから、タイムマシンがあっても行こうとは思わないでしょう。
こうしてわかったのは、頭部がワニに似ていることです。これはティラノサウルスなどの他の肉食恐竜とは全く異なります。一方、さらに興味深い情報が骨格の他の部分にありました。
長い骨板は大きな帆になっています。脚部の骨や頭蓋骨。そして、水かきのように幅の広い足の骨も見つかっています。
とても変わっていて、こんな足の恐竜は他にいません。普段、柔らかい堆積物の上を歩いていたか、水をかいていたのかも知れません。
骨の微細な構造や内部構造も調査したところ、とても密度が高くてコンパクトなことがわかりました。これも水中で長時間過ごす動物によく見られる特徴で水中で浮力をコントロールするのに役立ちます。
私たちは、骨を全部CTスキャンにかけて、スピノサウルスの骨格をデジタル化しました。このデジタル骨格を調べると、やはり、他のどの恐竜とも違うことに気づきました。
ティラノサウルスよりも巨大で頭蓋骨は魚を食べていたことを物語っています。さらに、骨格全体から水中に適していたことは明白です。密度の高い骨。水かきのような足。小さな後ろ脚。これは、かなり長い時間、水中で過ごす動物の特徴なのです。
スピノサウルスを復元する過程で筋肉のつき方を調べ、皮膚で覆っていくにつれて私たちが相手にしているのが、まさに川の怪物だとわかってきました。
ティラノサウルスより巨大な肉食恐竜で、巨大生物が住む古代の川を支配し、先ほど見た様々な水生動物を捕食していたことがわかったのです。
これは本当にすごい発見です。他に類を見ない恐竜なのです。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。
古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
(個人的なアイデア)
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が���離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。科学者やエンジニアに特化したのは、サイエンスプロトコルとここでは定義します。
基本的人権がないと科学者やエンジニアはどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
<おすすめサイト>
シリコン生命体についてのアイデア
ジュヌヴィエーヴ・フォン・ペツィンガー:ヨーロッパ中の洞穴に描かれた32個のシンボルの謎
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takahashicleaning · 4 years
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TEDにて
リズ・ハジェック:  河川が地球の歴史について私達に語ること
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
河川は、自然の最も強大な力のひとつです。河川は、山々を削り取り、大地を切り刻んでいきます。河川の流路は、絶えず移動しています。
河川の形上が、どのように作られ、どのように変化するのかを理解することは、川岸や三角州に暮らす人々にとって重要です。
視覚資料を多用したこのトークで、地球科学者のリズ・ハジェックは、いかにして太古の川により堆積した岩石が、地球の歴史を研究しに行くためのタイムマシンのように利用できるのかを示します。
そこから、現代の我々は、持続可能な生き方を見いだすことができます。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。
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