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#テクノロジー
leomacgivena · 1 month
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コンピュータシステムが狂うとハンバーガーを買えなくなるの、21世紀感ある
Xユーザーのシャポコ🌵さん
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site3216 · 3 months
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半導体不足
 交通系ICカードのPASMOがカードの発行を抑制している。半導体不足が原因だという。  半導体はかつて国産のシェアが高かったが、海外の安価な労働力による価格競争に敗れたため、多くの企業が撤退してしまった。その後の設備や研究開発の投資も遅れたため、技術的優位性も保証できなくなっている。  こういうときに自給率という問題が出てくるように考えられる。その他の産業でもこの問題は考えた方がいい。自由競争に委ねるというのが日本の行政の立場だが、こういう横綱相撲を続けている限り負け続けるのは必定だ。国のレベルでのリーディングを期待したい。  いざというときにどれだけ準備ができるのか。それが本当の国の力と言うものだろう。
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todetserrenews · 7 months
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スマホを持たない、持つことをやめた日本、世界の有名人たち
トムクルーズ、羽生結弦、オードリー・タン、本木雅弘、山瀬まみ、
新井貴浩、エルトンジョン、エド・シーラン、ジャスティン・ビーバー …
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(関連記事)
・60代、70代、高齢者の『スマホ認知症』(デジタル、インターネット認知症) 60代以上がスマホを利用することによって認知症が引き起こされる恐ろしいスマホ認知症(デジタル認知症)とは?
『スマホを手にせず心の幸せを手に入れた人たち』
現代人が縛られる薬物中毒より深刻な「スマホ中毒」の「拘束」から逃れることのできた有名人たち。
トム・クルーズ、羽生結弦、オードリー・タン、エド・シーラン、ジャスティン・ビーバー…
あらゆる世代の憧れでもある彼らが、なぜその若者たちと違いスマホを持っていないのでしょう?
彼らの「デジタル・デトックス」はいかにして成ったかを探っていきましょう。
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トム・クルーズ
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世界で最も有名なハリウッド俳優の1人。ミッションインポッシブル、トップガン、オブリビオン、コラテラル、ナイト&デイ、アウトロー、もはやこれ以上説明はいりません。
私はずっとスマートフォンも携帯電話もメールアドレスも持っていません。時計や宝石もね(笑)
テクノロジーと連絡のし合いに振り回されたくないのです。 最新の60fpsテレビも映画を正しく映すのに余計なことを増やしているだけです。
台湾のIT大臣 オードリー・タン
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世界でも目を見張���成果を出し続ける台湾のIT担当大臣の天才オードリー・タン。 台湾が新型コロナの感染者を抑え込んだこと、適格でユニークな改革、自身がトランスジェンダーであることなど異色のデジタル担当大臣として世界にその名が知られるようになりました。
14歳で中学校を退学し、プログラマーやハッカーとして活躍しながら、 16歳でインターネットの企業の立ち上げに参画するなど、天才的な人生を歩んできました。
 そんな最先端のテクノロジーに携わっているオードリー・タン氏は、まさかのスマホ嫌い。
私は二つ折りの電話を愛しています。“ガラケー”です
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著書『オードリー・タン 自由への手紙』 (講談社刊)の中で、 「私は二つ折りの電話を使っています。“ガラケー”ですが、何も困ることはないし、スマホのように余計なものもない。プログラミングだって可能」 「できないのは指でスクロールすることだけ(笑)」と語っています。
「スマホはメッセージ連絡を強要され、常に気にしていないといけません。
また、気軽にSNSを見れることで病的に依存し、 目を覆うような数の誹謗中傷が並ぶSNSや動画やコメント欄で心を病んでも、みんな離れられないのです。
テクノロジーに自由はなく、日常生活も時間も心も支配されてしまう」と、あえて絶対に持たないそうです。
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本木雅弘:用事があれば固定電話かFAX
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 ジャニーズ出身で、シブがき隊メンバーの俳優の本木雅弘は、携帯電話すら持っていません。 布川によると、本木は携帯電話を持っていないので、LINEをしないし、用事があるときは固定電話やFAXでやりとりしているそうです。
エド・シーラン
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すでにグラミー賞4度受賞のイギリス、全世界で超人気の若手シンガーソングライターのエド・シーラン
1月24日に公開された動画で、携帯電話との「関係悪化」により、7年前から使うのをやめたと打ち明けた。
「私は携帯電話を持ち歩いていないんだ。2016年から電話を持っていないんだよ」
と動画シリーズ『The Collector’s Edition』のホストに話し、
「携帯電話にとてもストレスを感じて、悲しくなったんだ」と説明した。
「人との接触を遮断するというより、制限しただけ」と語るシーラン。
常にテキストメッセージに返信し、すぐに応答する必要性を感じるストレス
親しい人の投稿や写真を逐一毎日いいねし、動画を何十本も再生し、感想をリアルタイムで送り合うストレス
で、2015年に行われたx(マルティプライ)ツアーの後、スマホを使うのを止めたと話した。
最近のシーランは、Emailでのコミュニケーションを好むようだ。
「数日おきに座ってノートパソコンを開いて、一度にメールだけ返信する。送信したら、パソコンを閉じる。そうすると、デジタルに圧迫されずに本来の普段の生活に戻ることができるんだ」
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携帯電話のない生活の最高な点は、自分の時間を自分のペースで邪魔されずに過ごせることだという。また、その変化によって、メンタルヘルスが改善し、全体的に「全てにおいてより良い気持ちでいられる」と話した。
2016年にシーランは、「自分の目でなく、画面を通じて世界を見ているようだ」と話し、携帯電話やメールから離れ、全てのソーシャルメディアを止めるとファンに伝えていた。
「インターネットは、それが好きな家族や友人に調べて見てもらい、良いところだけ教えてもらえばいい。
好きでもないネットを見て精神を病む必要はないんだよ。」
山瀬まみ
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新婚さんいらっしゃい!でおなじみ桂文枝と山瀬まみさん。 桂文枝師匠曰く、山瀬まみさんはガラケーだと明かしていました。 実際、以前通販番組内で自身がガラケーなのを語っておられます。
古田新太:FAXとテレカを愛用
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名脇役で数々の作品に出演する古田新太もスマホを持たず、それどころかテレカを今でも愛用しています。
古田新太さんは、その理由について 「あれほどデリカシーとプライバシーのないものはない」
「縛られるのが嫌だ」 と話されています。
以前は所属事務所にスマホを持たされていた古田新太さんでしたが、時間通りに仕事の現場に着いたのに ��ッセージで「大丈夫?」と確認のチェック連絡が毎回何度も来るため、 「ちゃんと時間通り来てるのになんで毎回聞いてきてやりとりしなきゃならないんだ!」 とキレて、携帯電話をゴミ袋に投げつけてしまいました。
それ以来、携帯電話は持っていないそうです。
2022年2月に『人生最高レストラン』(TBS系)に出演した際、 スマホを持ってないことを共演者から聞かれると、「連絡するときは家の電話かFAXだろ」と回答。 「家には必ず帰るし、FAXだったら見る」と主張していました。
 そんな古田が誰かに連絡したいときは、大半は公衆電話を使うか、飲み屋にある店の電話を使うのだそう。 テレカはたくさん持ってます。
羽生結弦
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説明不要のフィギュアスケートオリンピック2連覇の偉業をを成し遂げたアスリート。 輝かしい成績と実力だけでなく、その王子様のようなルックスで世界中のあらゆる女性を虜にしています。
そんな彼はなんとスマホを持っておらず、自身でSNSも一切やっていません。
以前TBS「NEWS 23」の生放送で「スマホ持ってないんで…」と明かした羽生選手。 確かにSNSなどは一切やっていませんでした。 ファンのメッセージを読むとき等はPCでスタッフを経由し、音楽等はipodで聴くので問題は無いそう。 競技引退後の現在、わずかながら動画を投稿しているチャンネルを持っていますがご自身では運営していません。
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親族もTVに出演せず、本人もほぼフィギュア以外のことを語らず、結婚相手の事も不明です。 とにかくご家族のことを含め、特定されそうな個人情報を明かさない姿勢で彼のプライベートは謎に包まれています。
広島カープ現監督 新井貴浩
インスタグラマーって何ですか?
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以前からガラケーしか持たないことで有名な新井さんこと、広島カープ監督 新井監督は現役時代(1999-2018)から一貫して今もガラケーを使い続けています。
今年放送されたNHK番組『サンデースポーツ』内でも改めてガラケーしか持っていないことに言及されました。
 番組が盛り上がる中、6監督の相関図についてのトーク中に飛び出た発言。 DeNA・三浦大輔監督と共に人気のインスタグラムを紹介された新井監督。
しかし「インスタグラマーって何ですか?」とピンとこない表情。 「私ガラケーしか持ってないので」、「事務所の方がやりとりを何か勝手に発信してくれています」
新井監督の話を受け進行役の中川安奈アナが「珍しいですね」と驚くも、「?珍しいんですか?」とまたもピンときていない様子。
さらに「LINE生まれてから1回もやったことないです」。
1年前の雑誌のインタビューでも「ガラケーが世の中にある限りガラケーでいきたいです。」とさりげなく語っていました。
座談会終了後に行われた写真撮影の最中にも、ヤクルト・高津臣吾監督らが「本当にガラケー?」と新井監督に聞きますが、「本当にガラケーだけしか持ってないです」と返され驚きの表情。
他の監督達からもガラケーで選手やスタッフとコミュニケーション取れる?監督できる?と驚きと笑いに包まれていましたが、新人1年目にして広島を堂々リーグ2位とプレーオフ・クライマックスシリーズに導きました。
クリストファー・ノーラン
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レオナルド・ディカプリオ主演の映画『インセプション』や『バットマン』シリーズ、『オッペンハイマー』など
現代を代表するメガヒット作を生み出す映画監督クリストファー・ノーランは、2023年の今もスマートフォンを持ち歩いていません。
スマホを持たないのは、テクノロジーを嫌っているからではないという。
ノーラン氏は「テクノロジーやそれによって可能になるものは素晴らしいと思っています。 問題はスマホ中毒になってしまう。つまりどれだけそちらに気が散ってしまうかです」とリポーターのインタビューで述べた。
「何かを生み出したり、脚本を書いたりすることに対して、一日中スマートフォンを使うことは役に立ちません」
ノーラン氏は2012年の映画の『ダークナイトライジング』の公開時にも、スマートフォンには興味がないとバックステージのインタビューで述べている。
「技術革新反対者、テクノロジー嫌いというわけではなく、ただ単に興味を持ったことがないんです」
「1997年にロサンゼルスに引っ越してきた時には、誰もが携帯電話を持っているわけではありませんでした。私自身はその後、持つ選択をしなかったのです」
2020年のヴァニティ・フェアのインタビューでは、時折ガラケー、つまり折り畳み式携帯を使用することはあるものの、スマートフォンは持たないと宣言しています。
「私は気が散りやすいので、暇な時間があるごとにインターネットにアクセスしたくありません」
ノーラン氏が避けているのはスマホだけではない。
ハリウッド・リポーターによると、ノーラン氏はほぼEメールも使わない。『オッペンハイマー』の出演者には脚本をアナログに手渡ししたという。
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その理由について、 「秘密主義ではなく、プライバシー。ネットには本当の秘密性はなく、人間が見て運営しているからほぼ必ず流出する」と説明している。
「色々なことに挑戦し、失敗し、可能な限り冒険好きでいるためです。自分が書いたものを読んでくれる人とその場で一緒に座って彼らの意見を聞く。
顔と顔を突き合わせる人間らしい方法によって、彼らがどう感じるのか見られるのです」
森山未來:10年以上携帯電話を持っていない
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 独特のオーラがある人気俳優の森山未來は、スマホはおろかガラケーも持っていません。 20代の頃は携帯でゲームをしていた経験があるそうですが、時間があっという間に過ぎることを「もったいない」と感じたことから、 携帯電話を持たないアナログな生活だそう。2022年11月放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で、 10年以上スマホも携帯電話も持っていない生活を明かしました。
昔はスマホを持っていたそうですが、 「めっちゃ使っていて、1日中麻雀のゲームをしていた。気がついたら日が暮れてて、あ、これあかんわと思って止めたんですよ」 と、のめり込んでしまう自身の性格が原因で、携帯を使わなくなったと、以前、トーク番組に出演された時に話されていました。
 もともと電話に出たくない、LINEなどのSNSでたとえ親しい友人や身内でも四六時中見たかどうかなど 向こうに自動でチェックされることや時間を他人に縛られるのが嫌な性格だということも、スマホを持たない理由のひとつなのだとか。
そのため、誰かに連絡するときは、固定電話や公衆電話を使っているそうです。
ジャステ���ン・ビーバー
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世界一といっても過言ではない若者のアイコンでスーパーアイドル、ジャスティンビーバー。 子供のころから活躍する彼は、大人気である一方、めちゃくちゃな行動や発言もありネットのSNSに振り回されめちゃくちゃでした。
それによりメンタルヘルスに悩んだ経験もあるジャスティン。現在もスマホは持たず、代わりにネットは人に頼んで仕事の連絡を取っているそう。
さらに夜6時から昼まで自分で決してネットを使用せず、デジタルデトックスをする生活を送っていると、2022年3月『Billboard』で明かした。
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「間違いなく、友人や知人や親族と境界線を持つことを学びました。もう誰かのためにこうしなきゃ、とは思わなくなった。 『NO』と言えるようになって安定しているし、人を助けたい気持ちはもちろんあるけど、それと同時に全部はできないと学んだのさ」
セレナ・ゴメス
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インスタグラムで「いいね!」がついた写真のTOP10に8枚もランクインし、名実共にインスタの女王となったセレーナ。
しかしその結果、SNS疲れで不安症とうつ病に。
治療のためスマホどころかインターネットを一切しないデジタル・デトックスを9ヶ月間以上続けている。スマホを持たないことでSNS断ちを行った効果についてセレーナは「とてもリフレッシュできたし、きちんとした感情を再び持つことができるようになった」とコメント。ファンとつながる大事なルーツだけど、SNSに振り回されて本当の自分を見失うことの怖さを身をもって知ったみたい。
エルトン・ジョン
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有名な曲を上げるとキリがない長年活躍する超世界的有名シンガー、エルトン・ジョン。 『Jimmy Kimmel Live!』で、スマホを持っていないことについてこうコメントしたエルトン。
「私の人生は素晴らしいです。1分に2回も連絡してくる人を避けられるから」 「スマートフォンを持つことにもう耐えられませんでした。」
シェイリーン・ウッドリー
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映画『ファミリー・ツリー』や『ダイバージェント』シリーズで知られる若手女優のシェイリーン。 雑誌『The Daily Beast』で、
「自分はアナログなタイプで、折りたたみ携帯電話を愛用しています」
と話していた。 「仕事でネットは最低限使うけど、普段は折りたたみ携帯電話でやり取りしてるんです。」
サイモン・コーウェル
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世界有数の音楽プロデューサーであり、世界一の有名オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』『The X Factor』の司会で有名なサイモン。日本の芸人も出演して勝ち上がり話題になりました。
4年以上携帯をもっていない理由について 「もうiphoneに人生を振り回されたくないんです」 「ミーティングをしたり、会話したり、夕食を取ったりしているときに、みんなスマホを見ていますが、  そちらに気持ちを支配されきちんと人と向き合えていない証拠なんだと気づいたんです」
ヴィンス・ヴォーン
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映画ジュラシックパーク・ロストワールドやウェディング・クラッシャーズで知られる著名俳優は「Digital Spy」で告白。
「携帯電話にはイライラします。みんなSNSをいじったり、メールをしている。私の周りは持つことを脅迫してきます。 彼らによって公衆電話が恐竜のように絶滅しかけています。パークのように災害時にどうするつもりなのですか? 蔓延する「スマホ強迫性障害」にはなりたくないし、私は最後まで生き残ります。必要な状況にならない限り絶対に持たないと思います」
   
スマホがなくても「全然困らない」
 スマホを持っていない人たちの言い分をみると、「全然困らない」「スマホに心のゆとりや人生の時間を奪われたくない」という答えと、確固たる信念が共通しています。
スマホがあることが当たり前になっているネット依存の人にとっては、想像すらできない生活かもしれませんが、ほんの10数年ほど前にはスマホはまだなかったもの。
スマホを持たない暮らしを送っている彼らほど、心にゆとりと安定のある幸せな生活を送っています。
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zou-pa · 2 months
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akiphumi · 1 year
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ヴィンテージマイクロフォンロボットの音楽革命
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ある日、音楽プロデューサーのジェイクは、スタジオで新曲の録音をしていました。彼はいつものようにマイクに向かって歌い、バンドメンバーたちはそれぞれの楽器を演奏していました。
すると、突然スタジオの扉が開き、変わった形をしたロボットが入ってきました。ジェイクとバンドメンバーたちは、驚きの声をあげました。
「こんにちは。私はヴィンテージマイクロフォンロボットと申します。」と、ロボットは言いました。
ジェイクとバンドメンバーたちは、驚きながらも、ロボットの機能を試してみることにしました。ロボットは、音楽の録音に最適なマイクロフォンでした。彼らはロボットの前にマイクを置き、演奏を再開しました。
すると、驚くべきことに、録音がいつもよりもクリアで、音がより鮮明に聴こえるのです。ロボットは、自分がキャプチャした音の波形を表示するバイザーの画面を示しました。それは、完璧に整列した波形でした。
ジェイクとバンドメンバーたちは、ロボットに感動し、彼をスタジオの仲間に迎え入れました。以来、ロボットは彼らと一緒に音楽を作り、録音に参加することになったのです。そして、彼らの音楽は、ロボットのおかげでさらに素晴らしくなりました。
こうして、彼らは、音楽とテクノロジーが融合した未来への扉を開いたのでした。
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donachiimei · 1 year
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オシアナスの角型モデル! . 📌 OCEANUS「OCW-T5000-1AJF」 . シンプル且つ機能的でどんなシーンでも使えるエレガントなOCEANUSです。 . . . . . ⏬サイトにはプロフィールのリンクから⏬ @casio.watch.shop.kawashima . . . #オシアナス #OCEANUS . #腕時計 . #自分へのご褒美 . #ソーラー電波 . #プレゼント . #エレガンス #テクノロジー https://www.instagram.com/p/ClXiczOPcKz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yas7alice · 1 year
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秘密基地感○
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jajihealth · 2 years
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成果が上がる職場の意外な共通点 |武器としての組織心理学 |ダイヤモンド・オンライン
「職場の雰囲気が悪い」「上下関係がうまくいかない」「チームの生産性が上がらない」組織の人間関係の問題を、心理学、脳科学、集団力学著者は、福知山脱線事故直後のJR西日本や経営破綻直後のJALをはじめ、多数の組織調査を現場で実施してきました。た立命館大学の山浦一保教授だ。20年以上におよぶ研究活動にもづき、組織に蔓延する「羨み」「温度差」「不満」「納得」「不信感」といったネガティブな感情を解き明かした画期的な1冊だ。本稿では、特別に本書から一部を抜粋・編集して紹介する。 写真:アドビストック 結果を出すチームほど、温度差を争うことに時間を割く チームは、「力の合成と分解」と同じ原理で力を発揮しています。 移転が発揮する力の不満がまとまることで、より大きなチーム力を生み出します。 よろしく、正しくが別々の方向を向いていると、その対角線分の力になり、反対向きであれば大きな力が発揮されても引き…
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memork · 5 hours
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技術革新を牽引するスタートアップCTOの視点
本文中の複雑なテクノロジーや業界動向を解説し、魅力的な製品開発やビジネスモデル創造に向けたスタートアップCTOの役割について述べている。スタートアップのCTOには、技術的なリーダーシップとともに、経営・経済・社会動向の洞察力が求められることを示唆している。
スタートアップにおけるCTOの役割は単に技術的な専門性のみならず、経営、経済、社会動向の分析力が重要である。先端技術を事業化する上では、ユーザーニーズの深い理解と、市場性や事業性の見極めが不可欠だ。CTO候補者には、技術力はもちろんのこと、ビジネス感覚と課題解決力が求められるだろう。また、スタートアップは絶えず変化する環境に対応し続ける必要があるため、柔軟な発想力と迅速な意思決定能力も備えている必要がある。
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leomacgivena · 2 months
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日本の変態技術で思い出したこと。江戸のからくり人形は「同じような動きをするんじゃ面白くねぇから、時々失敗させようぜ!」って歯車とぜんまいの組み合わせだけで「ランダムにミスをさせる」機構を作ったそうな…。 技術以前に驚愕なのは「ドジっ子萌え」という文化が既に確立されていたことだ。
Twitter / @手動人形 (via toronei)
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hosakakyodai · 2 months
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site3216 · 3 days
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手書き入力
 スマートフォンで手書き入力をためしてみた。意外と正確に反映出来ることに驚いた。画数の多い漢字は片手持ちの親指書きではさすがに難しいが、それ以外はむしろ思ったよりいい。  タブレット端末等を机上で使うときは手書き入力にしようと考えた。その方が思考のスピードに合う気がする。文字を忘れないようにするためにもいい。  音声入力もかなり精度が上がっている。ただこれは周りに人がいるとき、図書館などの静粛が求められる空間では使えない。手書き入力の可能性をもう少し追求してみようと考えている。
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takenos · 4 months
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2023年の振り返り
色々や��ことがあるので書かなくても良いかなと思ったけど、やっぱり書いておこうと思った。
人間の意識って不思議なもので、なにか自分の中で常識のアップデートが起きると、さも昔からそうだったかのように思い込んでしまう(GPT4から1年経ってないなんて信じられない)。良く言えばそれは過去に囚われず動けるということではあるけど、悪い面としては何も前進していないように感じたり、過度に固定的なものとして扱ってしまう。意識というメタソフトウェアに意図的に組み込まれた不具合。
そういった不具合を補正するために記録があり、記録を理解可能なものにするために、叙述がある。
まあこれはそんなに大したものではないけれど、なんとなくトピック別でまとめていく。
LLM : 大規模言語モデル
2023年の年明けは、何と言っても LLM だった。元々 GPT3の頃から一部の人が注目していたことを観測していたが、強化学習を施しチャットというUI を与えられてプロダクトとしても爆発的なヒットとなった ChatGPT のリリースが2022年11月、そして GPT4のリリースが2023年3月。
もともと機械学習周りは改めて勉強したいと思っていたので、Coursera の Machine Learning コースと Deep Learning コースを履修してみた。言語モデルだけでなく、CNN等画像を扱うための手法も学べた。その後、OpenAI の論文をいくつか読んだり。直接に手を動かして新しいモデルを開発するといったところまでは難しいが、重要なアイディアを理解することができ、収穫になった。
LLM のインパクトはここで書くまでもないだろう。自分でも API を使っていくつかプロトタイプを作ってみたのだが、汎用的なものは作っているうちに「あー、これ自分がやらなくてもプロバイダー側が作るやつだ」と気づいて作るのをやめた。具体的には、OpenAI の GPTs のようにプロンプトをカスタマイズして名前をつけて保存できるチャットボットや、GitHub Copilot in the CLI のようにコンソール上でやりたいことを自然言語で打つとサジェストしてくれる君などだ。どちらのプロダクトも今は便利に使っている。
逆に、Wantedly のドメイン(自然言語のアノテーション付き GraphQL API を最大限活用)を使って作ったプロトタイプは結構面白さを感じたし、デモの評判も良かった。自分のことを自分で説明するのはエネルギーが要る。聞かれて答える方が脳のニューラルネットワークを励起させることがたやすい。いきなり飛躍するが、日本で LLM を使って業務効率や生産効率を上げるのであれば、ドメインに浸潤するような、プロセス全体から変えていくようなソリューションの方が面白いかなと思っている。
ともあれ、LLM はこれからも確実に世界を変えていく。今後が楽しみなのは間違いない。
Developers Summit で話した
上記と並行して、2月には Developers Summit 2023 で Wantedly の人として話した(スライド)。ソフトウェアアーキテクチャを組織構造と一緒に価値に接続するというテーマ。
ソフトウェアアーキテクチャの問題は、いま目の前にあるチームの形との不一致がペインになって現場の声として現れることが多い。しかし経験上、そういうボトムアップな課題感を、そのままアーキテクチャに落とし込んで大きく変更する戦略は上手くいかないことが多い。
これはソフトウェア設計の概念を借りると依存関係の矢印が間違っている設計だと言える。営利企業である以上(あるいはサービスの価値を上げたい以上)、組織構造も “それ” に緩やかに依存して下支えするように設計されている。ソフトウェアアーキテクチャも“それ” に緩やかに依存するべきだ。しかし、目の前にある組織構造に依存してソフトウェアアーキテクチャを設計してしまう。そして組織の変化でアーキテクチャがまた適合しなくなる。
何を変数にして何を定数とするかを考えよう。
この辺りの話が 「Accelerate」 に加えて「チーム・トポロジー」が出たことでようやく共通の言葉で話せるようになったなと感じる。こういう Wantedly のシステムにおける学びを世の文脈の中に置くことは意味あることだと思ってお話させていただいた。
技術の進化
同じ時期、いまあるソフトウェアシステムを叙述によって理解可能にするという観点から、10年間の技術の進化(直接見たのは7年間だが)をまとめたのだが、これは学びがあった。
ある技術 A を導入していたから可能になった技術 B がある。ここまではある程度の人が認識できるのだが、それが A→B→Cのような多段になっていたり、複合的な要因だったりすると案外と認識できていない部分があったりする。あるいは認識できていても、技術を投資として見たときに、蓄積的な効果がどの程度あって、それに要するリードタイムがどのくらいなのか、といったこと。それを踏まえて考えられる戦略的なソフトウェアの技術投資とは、ということ。
この図はそういうことを考える良い機会になった。
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https://docs.wantedly.dev/introduction/technical-overview より
加えて言うと、この図には入らなかったけど明らかに重要な、並行して変化する外部構造が二つある。せっかくなので書いておく。
一つは会社における事業とサービスの展開。・・・まあこれは結構自明ではあるのだが、あるサービスを展開する際に行ったある技術的なチャレンジが副産物を生み出した、といったことを陽に認識することができた。流れの早い IT スタートアップにおいて、技術の研究開発チームのようなものを独立して作るよりは基本的に走りながらやる方が上手くいく。ただしそのためのチャレンジマネジメントは必要で、これはテックリードの役割だと思う。
もう一つは会社の外のこと。こうやってタイムラインを見ると、明らかに2010年頃からのスマートフォンと社会的な普及が多くの影響を及ぼしている。Web アプリとユーザーインターフェイスおよびそのデプロイの仕方が分化し、同時にユーザーの期待値が変化し、それを解決するための技術が出てきて、オープンに使えるようになって、、、と言ったことをタイムラインと一緒に見ていくと面白い。マクロな構造が変わったとき、実は同じ問題意識を持っている人というのが同時多発的にいて、その中で技術が生まれて収斂していく。
昨今の生成 AI の盛り上がりで AI を動かす GPU を生産する NVIDIA の株が爆上がりしている。これなどは明確なハードウェアの生産量やコストの形を取るのでまだ一見分かりやすいが、オープンソースソフトウェアなどはもっと非金銭的な動機(たとえば鍵となる技術やビジョン)に導かれていることがむしろ普通で、実際に触ってみて中に入って理解する必要がある。そうやってドライバーを見極めつつ、自社の問題との一致を見出して、取り入れるタイミングを見計らう。取り入れたら、自社に適用するためのさまざまなプラクティスなど広義の意味での「技術」を組織の内部に蓄積していく。
こういったこともテックリードがいれば一定担保できるが、この通り様々な技術領域やレイヤーを超えて技術の進化は作用するので、適切に全体像を掴むのは案外難しい。そこを最適化するにはより上位の役割が必要になる。
そういえば、WIRED の創刊編集長が書いた「テクニウム」はこういった広い範囲でのテクノロジー・マネジメントを行う上で非常に示唆の多い本だった。去年の「技術と創造の設計」に続いて技術それ自体の捉え方を扱った本としておすすめしたい。
Wantedly の振り返り
上記のようなお仕事も8月いっぱいで終了している。
Wantedly では本当に優秀なエンジニア、そしてデザイナーと働くことができた。
ジュニアエンジニアとしては DHH の言うところの Preventing messes / Making great software を地でいく経験ができた(もれなくSaving money も付いてきたが笑)。同期にもとても恵まれた。
3年目には当時、新卒2年目だった @izumin5210 と @qnighy をメンバーにバックエンドチームを持ち、大規模なシステム設計を経験した。この2人がいたことで自分はソフトウェア設計からアーキテクチャ設計に明確に重心を移すことができたと思うし、どんなに複雑に見えるシステムも真因を明らかにして適切な処置を施すことで対処可能であるという確信を持った。
4年目には3つの(今でいうところの)ストリーム・アラインド・チームをまとめるリーダー of リーダーになり KPI を持って1つのプロダクトを伸ばすということができた。プロダクト作りとプロダクトマネジメントの違いをここで学べたと思う。
その後は必要性もあり全社の技術戦略やアーキテクチャをマネジメントを行ったがこれもこの記事に書いたように多くの学びがあった。
ここには挙げなかった人、直接一緒のチームで働かなかった人も含めて学んだことが多い。そしてもちろん、こういった組織を作り上げた CTO の @kawasy にはとても感謝している。
以上に加えて、教えるということにも多くの学びがあった。特に技術フェローになってからの1年は現開発執行役員の @nory_kaname がそれを組織的に実行するのを横で見ていたが、組織設計とピープルマネジメントについては最後の2年が最も学びが深かったと思う。
初期パラメーターが高い人だけ選び続けてもそれは何かを生み出しているかというと疑問があるし、マクロに考えれば、最終的に良いソフトウェアエンジニアをきちんと育てて増やすということに尽きる。
この点では、自分は大学時代から既に恵まれていた。研究室の先生は何か新しいことをやったらそれが役に立つかの判断よりも先に「それ、面白いね」と言う。そういう中で色々な面白いソフトウェアを作る人がいて、そういう人が時々すごいソフトウェアを作っていた。
企業レベル、つまり資本主義の世界でも技術を育める文化を持つ会社が、きちんと技術を事業的な価値に変えてかつ資本的にも還元して拡大再生産していくことが必要だというのが1エンジニアとしての意見だ。
SANU に入社した
さて、9月からは SANU という会社でソフトウェアエンジニアとして働いている。
リリース当初に申し込んでずっとユーザーだったのだが7月にユーザー向けのイベントに行ったことがきっかけで、代表の Gen さんやファウンダーの Hilo さんとお話しして非常に面白かったので入ることにした。
自分にとっては、前職の経験はありつつも普通にソフトウェア開発の方法論を難易度を上げて適用するのはちょっと面白味がないなと正直感じていた。そういう意味では、SANU には自分が働いたことのないような人たちがたくさんいる。
サービス運営の中でも、アプリの開発をするファンクションも必要なのだが、リアルなオペレーションがあり、建築があり、不動産としての運営があり、それが総合的なユーザー体験と収支に紐づく。
こういう世界において、例えばチームトポロジーの方法論でストリーム・アラインド・チームを作ると言ってもどう適用するかは全く自明ではない。ただそれでも入ってみてきちんと観察をすると、オンラインでのフィードバックがめちゃくちゃサービス運営に活きていて、改善につながっている。
ここにデータの活用、そして継続的デリバリー、プロセスをシフトレフトさせて作り手の発想を入れるといったエッセンスのレベルでは加える価値があるのも明らかで、むしろリアルなお客さんがいること、現実に受けるサービスの一定割合はそういったものであることを考えれば、サービス開発の本丸では?とさえ思う時がある。
・・・と SANU に入ってからの発見と驚きはもっと伝えたい気持ちがあるのだが、普通に記事がもう1つ出来てしまいそうので、一旦このあたりで。あ、もし気になる人がいれば喜んで話すので直接声をかけてね。
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highants · 6 months
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これは良さげなニュースだなあ。
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todetserrenews · 7 months
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日本人は「スマホの危険性」をわかっていない 米国防総省現役のサイバー専門家が警告
カイゾン・コーテ : 米国国防総省キャリア 著者フォロー
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スマホは危険だらけ。ペンタゴンの現役サイバーセキュリティ専門家が「無料Wi-Fiの場所でむやみにネットに接続することは到底勧められない」と警告する(写真 : RosyHawks / PIXTA)
 まず簡単な事例ですが、
海外セレブリティが個人的にスマホに撮った写真が流出するのはもはや「よくあること」です。 なぜ?簡単に使えるということは簡単な操作で流出する、公開されるということ。
間違って画面にタッチしただけ、間違ってその部分に触れただけで
連絡先の全員に、メッセージアプリのフォロワー全員、あるいはネットに送信も…!
日本でもタレントのベッキーさんなど個人的なLINEでのやり取りが流出したりなど後を絶ちません。 別れた相手からの”復讐”でネットに流される、脅されるのならまだいいのですが、(よくはありません) ありがちなのは自分で公開してしまうことです。
鍵アカウントのつもりが鍵じゃなかった、全体に公開を軽く押してしまった、全員に送信を間違ってタップした あるいは怪しい中〇製アプリを利用したせいで…? ネットにつながるというのはそういうことです。
yotutuberやtiktok等、動画配信者が個人特定されるセキュリティリスクは計り知れず。
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(出典:日本テレビ)
こちらは本名を出していたり、顔にモザイクもかけずさらけ出していたり、撮影場所に個人を特定されそうなものが映り込んでいたり、本人が不用意なことや日々の予定をペラペラ話したりと、大抵は当人のセキュリティ観念の甘さからくるものが多いのですが…
さて、本題です。
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コンピュータやネットワークのデータ領域として生まれた新世界、それが「サイバー空間」。IT技術の普及で急速に拡大したこの空間には、時空の壁も国境も存在しません。今この空間で何が起こっているのか。米国防総省の現役サイバーセキュリティ・スペシャリストであるカイゾン・コーテ氏が渡って、サイバー空間の危険性を警告します。
性行為の最中ですらスマホを手放せない人たち
米国において、初めてモトローラ社から「手にもって移動できる」とされる巨大な電話が発表されたのは、1973年。以来、携帯電話は日々進歩を続けてきました。
そして2007年、iPhoneが発売になると、携帯電話とコンピュータの処理能力の差異はほとんどなくなりました。スマートフォンの普及拡大により起こったこと、それこそが、私たちがサイバー空間で過ごす時間の拡大である。今やスマートフォンでアプリを開く光景は、世界共通。「ひとときも、手放すことができない」――そんな人も少なくないはずです。
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Kaizon Cote (カイゾン・コーテ):現役米国国防総省キャリア、サイバーセキュリティ・スペシャリスト。現 在は国防総省、軍に籍を置きつつ、民間企業「ディフェンス・ディベロップメント・コンセプト社」をベースに、米、日本、カナダ等でセミナー、コンサルティ ングなども行う。空軍での階級は少佐。
米国では、人が何らかの形でスマホを含む携帯電話を利用する回数が、1日平均、200回にものぼるといわれている。スマホ普及により、この回数は増加の一途を辿る。
だが、SNSで望めばすぐに誰かに繋がることができる便利な世の中だが、こうした「繋がり」は私たちを振り回し続ける。
有力調査機関であるPew Research Centerによると、40代以下の8割の米国人はベッドサイドにスマートフォンをおき、4割の人間がトイレの中でもそれをチェックするとされる。
シャワーを浴びている間も電話を手から離せないという人は12%、さらに驚くべきことに、20%の成人男女が、セックスの最中ですらスマートフォンを利用しているというデータさえある。これを異常事態と言わず、なんと言おうか。スマホ利用は、もはや人々の「習慣」にプログラミング化されてしまったに等しい。
そしてそれが生活を便利にする習慣ならなおさら、簡単に手放せないのが人間の性だ。しかし一度習慣化されると、人はそこに警戒心を持たなくなる傾向がある。たとえ知るべき危険が潜んでいたとしても。
一般的に携帯電話は、スパイウイルス等に代表される、いわゆる「マルウェア」に対し、PCよりも一般的には安全とされてきた。だがすでにスマホ時代、この考えは必ずしも正しくない。むしろ日常的にスマホに依存する現代人の行動を考えるとき、PCよりはるかにマルウェアに接触する確率は上がる可能性は否めない。
不正アプリは260万種
事実、特にアンドロイドをターゲットにしたウイルス数は深刻だ。マイクロトレンド社によると、アンドロイド向け不正アプリの数は、実に260万種とも言われ、たった1年でその数は3倍にも増えてしまった。ウイルスの数は増え続けており、危険はますます深刻になることが予想できる。
なぜスマホはここまで危険なのか。自宅や会社で使うコンピュータは、特定のネットワークを通じてサイバー空間に接続されることが多い。だがスマホの「いつでも、どこでも」を実現するには、電波やが当然必要だ。そしてこれら「電波の基地」(アンテナ)や無線アクセスポイントを不特定ユーザーが共有するために、危険度が増すことになるのだ。
ハイテクハッカーたちにとっては、「ニセの携帯基地」を作って情報を��受することなど「朝飯前」である。こうしたニセの携帯基地を使えば、会話などは簡単に盗聴され、携帯やスマホに蓄積されたデータなども、いとも簡単に盗まれてしまう。
安全の保障が絶対的に信頼できるネットワーク以外は、どれも接続すべきではないのだ。
知性の高い、頭のいいエグゼクティブや要人は「ガラケー」しか持たない
スマホを使っていると、便利なアプリをフル活用したくなる。だがスマホをお財布代わりにしたり、個人情報につながるデータをすべていれて持ち歩くことは、可能な限り避けるほうが安全だ。
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「そんなことは言っていられない」「そんなもの実際何も起こらない」というかもしれない。
だが、
米国ではリスクを考慮して、通話機能以外ほとんど何も付属していない「フィーチャーフォン」(日本で言うところのガラパゴス携帯)しか持たないエグゼクティブが実は非常に多い。
それだけではない。知らないうちに携帯電話がハッキングされ、自分の携帯が引き金となって、大規模なサイバー攻撃が仕掛けられる――そんなことも可能な世の中なのだ。
利便性だけを追求すればそれでよい時代は、とうに通り過ぎ去った。しかし、サイバーという見えない空間での出来事ゆえ、私たちはあまりに危機意識が足りない。
最も重要なことは、目の前の技術を「選択しながら戦略的に使いこなす」ことだ。技術が進んだ世の中で必要なこと、それは当たり前すぎることのように聞こえるかもしれないが、「サイバー空間に対する『ユーザーとしての知識』を蓄えること」に他ならない。
              Kaizon Cote (カイゾン・コーテ)
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