Tumgik
#ツル草
nora-yoko · 10 months
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orion3sta · 2 years
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2022/10/2 こたろうを連れて、りりぃ農園を通りかかったら、草っぽ学校のイベント中で、談笑しながら、夕焼け空をiPhone撮り‥‥‥ 道路をキジがゆっくり横断してたので、iPhoneを動画モードにして撮影し、自宅に帰ってセイタカアワダチソウを抜いてたら、ヒョエモンチョウが飛来- ̗̀🦋 ̖́- 朝8時から、恋瀬川沿いの農道をセメント舗装するのに、地区総出で❶仮枠と砂利敷き❷セメント舗装❸仮枠外しと3回の行事のうち、1回は必ず出役! 砂利敷きが終わってから、柑橘系のじゃばらとりんごの富士を植樹し、薔薇の中から飛び出してるセイタカアワダチソウを引き抜いたり、生け垣や椿に覆い被さっているツルも引っこ抜き作業をして汗をかいたので、スプリングバレーシルクエールで乾杯🍺 #iPhone日記 #夕焼け空 #りりぃ農園 #草っぽ学校 #キジ #ヒョウモンチョウ #じゃばら #りんご富士 #多面的機能支払交付金事業 #砂利敷き #生コン舗装仮枠設置 #セイタカアワダチソウ #ツル #スプリングバレーシルクエール https://www.instagram.com/p/CkDzIZ2y4Pm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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zappak · 1 year
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Andrew Pekler [Khao Sok Extension]
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Release date: February 1, 2023 Catalog no. zappak-003
https://zappak.bandcamp.com/album/khao-sok-extension
[Tracklist]
1. Khao Sok Extension [DVD: 60:00 / CD: 54:46]
Excerpt: https://soundcloud.com/zappak/zappak-003-excerpt
DVD: Video footage and field recordings captured in and around Khao Sok National Park, Thailand, January 2016. Processed, edited and mixed in Berlin, September 2018. Running time 60:00
CD: Field recordings captured in and around Khao Sok National Park, Thailand, January 2016. Processed, edited and mixed in Berlin, September 2018 / October 2022. Running time: 54:46
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In 2016, Berlin-based artist Andrew Pekler travelled to Thailand and visited Khao Sok National Park where he gathered field recordings and recorded video footage of the park's flora and fauna. Some of excerpts of this material was used in the compositions and live presentation of Pekler's album “Tristes Tropiques”, released on the Faitiche label in 2016. Two years later, Pekler further processed, edited and mixed the materials to create the one-hour long audio-visual piece “Khao Sok Extension”. A monochrome landscape of branches, leaves, flowers, grass, vines and bamboo shifts slowly through multiple exposures and inversions of color tones. The speed and tone are as if wandering through a forest under the influence of psychedelic substances. The natural sounds of insects, bird calls, wind and water are processed and layered in ways that evoke electronic textures, sequences and effects. However, no instruments were employed in the production, Pekler's field recordings from Khao Sok are the only sounds used. The visuals and audio blur perceptual boundaries between the "natural" and "artificial" while evoking an ambience that is both immersive and deeply uncanny.
[Note] In the video, a 30 minutes long audio version of “Khao Sok Extension” is repeated once. The audio on the CD is a newly-mixed 54 minutes long version.
2016年、ベルリンを拠点とするAndrew Peklerはタイのカオ・ソック(Khao Sok)国立公園へおもむき、環境音の収集と園内の動植物の映像の撮影をおこなった。そのいくらかは2016年にFaiticheよりリリースされた作品[Tristes Tropiques]の制作やライブ・プレゼンテーションにおいて使用された。その2年後、Peklerはさらなるプロセシング、編集、そしてミキシングをおこない、1時間におよぶオーディオ・ビジュアル作品「Khao Sok Extension」は作り上げられた。 木の枝や葉、花、草、ツル、そして竹によるモノクロームな風景は、多重露光や色調の反転をさせながら緩やかに変化していき、そのスピードやトーンはサイケデリックな物質の影響下で森をさまよっているかのよう。昆虫、鳥の鳴き声、風や水などによる自然の音は、電子的なテクスチャーやシーケンス、エフェクトを連想させる方法でプロセシングやレイヤー化されているが、制作において楽器類は一切使用されておらず、園内でフィールドレコーディングされた素材のみで構成されている。没入感のある不気味なアンビエンスを呼び起こしながら、映像と音は自然のものと人工的なものの知覚的な境界線を曖昧にしていく。
[注記] 映像では30分のオーディオ・バージョンが繰り返されており、CDには新規にミックスされた54分のバージョンが収録されています。
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Andrew Pekler
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Andrew Pekler was born in 1973 in Samarkand, Uzbekistan. His family immigrated to the United States in 1980. He has resided in Germany since 1995. Andrew Pekler works with techniques of digital sampling and analog synthesis to recontextualize found sounds and archival musical materials. Since 2002 he has released solo and collaborative musical works for labels includung Kranky, Faitiche, Shelter Press, Staubgold and Senufo Editions. Pekler has also produced a number of video and installation works – always in combination with sound. Together with cultural anthropologist Kiwi Stefanie Menrath he developed Phantom Islands – A Sonic Atlas, an interactive online map that charts the sounds and histories of a number of islands that were once found on nautical maps but have since disappeared. In addition to his studio productions, Andrew Pekler has composed music for theater, dance, and film and played numerous concerts in Europe, North and South America, Asia and Australia. andrewpekler.bandcamp.com
【Reviews】
Vital Weekly: https://zappak.tumblr.com/post/710540828859334656
Avant Music News: https://zappak.tumblr.com/post/712663788614221824
The Bandcamp Daily https://zappak.tumblr.com/post/713220636752969729
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mayumayuge · 2 years
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畑仕事。キュウリの成長めざましく、花が50個くらい咲いたので、キュウリが50本採れるのかと思いきや、どうやら雄花だったらしく、、3本しか採れず笑。調べるとツルのさきっちょを切らないとメスになりにくいとか…。こういうことは、人間として、本当は小学生くらいで知りたかった笑。義務教育に入れるべし。組体操とかより重要! ちなみに去年はカボチャだと思って畑一面に成長させたものは、数ヶ月経ってもいっこうになにも実らず…、雑草だったことが判明…😑。 雄花だったり、雑草育ててしまったり区民農園も随分高くついてしまった…。 #マユゲパン絵日記 no.218 絵:画伯K https://www.instagram.com/p/Ch7D1zQPPb7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kozuemori · 11 days
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私の最近の日課は、早朝のバラを楽しむことです。フルーツ、紅茶、ミルラに似たいい香りを胸いっぱいに吸い込みながら、その美しい姿から元気をもらっています。無農薬で育てているので、虫たちが葉っぱを美味しそうに食べる様子もまた、可愛いです。穴だらけの葉もご愛嬌。例年通り、春の最初の花は色も鮮やかで形も大きく、花びらの数も多くて強い芳香がします。去年一度も花をつけなかった白いツルばらも、今年はたくさん咲きそうです。(写真は我が家のバラたち)
植物を育てていると霊性開花の過程を思わせることが多く、たくさんのヒントが隠されているように感じます。蕾もつけず、葉も落ち、枝も細くなり、すっかり元気がなくなったこの白いツルばらを少々持て余し気味だったのですが、去年の秋に思い切った剪定をし、肥料も十分に与え、より太陽の光が当たる場所に移動してみたところ、今年の春先からぐんぐん成長し始めたのです。新しいシュートを伸ばし、若草色の柔らかな葉をたくさんつけ始め、小さな蕾が現れ始めた時の感激といったら…。人もまた、時に実力を十分に発揮できなかったり、落ち込んだり、運に見放されたと感じたり、二度とチャンスは現れないと思い込んだりしますが、バラたちの成長を見ていると実にマイペースでおおらかです。今年がダメなら来年があるさ、とでも言いたげな様子で、ゆったりと呑気に風に吹かれています。
そんなバラたちに振りまわされ、一喜一憂し、あれこれと気を揉んでいるエゴだらけの私。必要な手入れをしながら努力を惜しまず、希望を捨てず、成長を信頼して委ねることの大切さを、バラを育てながら学んでいます。また、バラのおおらかさと慎ましさ、マイペースさ、そして変化を恐れない姿をこれからも見習っていきたいです。
今週見かけた、スピリチュアル関係のニュースをご紹介します。まずは、こちら。
俳優という職業は、自分以外のキャラクターを自分という媒体を使って演じる一種のミディアムなのでしょう。スピリチュアリズムを最初に紹介した俳優は、シャーリー・マクレーンかもしれません。彼女の著作『アウト・オン・ア・リム』は、私が20歳頃に読んだ最初の”スピリチュアル”本です。そこからこの本の訳者であった山川ご夫妻が手がけた本を片っ端から読み漁り、亜希子さんのお話会に参加したり(会場が当時の家から歩いて1分の���ころでした)と、スポンジのように私がずっと知りたかったことはこれだ!とばかりに吸収していました。当時、シャーリー・マクレーンほどの有名人が自らの神秘体験を語ることは、そのキャリアが危ぶまれるほどリスキーだったと思います。『アウト・オン・ア・リム』から40年、これからさらに有名人を含むたくさんの人がスピリチュアルな体験談をカジュアルに話し、霊感があることが当たり前になったら、スピリチュアリズムへの偏見や誤解も少なくなってゆくでしょう。
偏見といえば、こちらのニュースもありました。
この番組を見ていないので想像でしかないのですが、一般的に心霊番組では霊の存在を必要以上にセンセーショナルに描写したり、災いをもたらすもの、恐ろしいものとして扱い、視聴者もそれを期待することが多いようです。また、特定の霊を呼んで交信する場面も多く見うけられます。
私は霊を怖いと思ったことは今まで一度もありませんし、ミディアムシップの中で恐ろしい姿の霊が現れたこともありません。ミディアムを続けていられるのも、霊が愛と癒しに溢れる存在だと知っているからですし、霊界が私を道具として引き続き使ってくださっているからです。全ては霊界の采配によってミディアムシップは行われます。ですから、こちらが特定した霊と交信する事もできないとされています。生きている人間と同じように、霊もプライバシーと尊厳を持っています。そして、生きている人間以上に霊はエゴのない無条件の愛を持ち、見えないものの大切さに気付かせてくれるのです。
今週からZoomクラスが始まりました!今学期もまたクラスにたくさんの光を持ち寄ってくださる皆さまと、夏の日差しに負けないくらいの明るい光を浴びながら共に霊性開花を学びたいと思います。まだお申込みいただけるクラスもあります。ご参加をお待ちしています!
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夏学期クラスはサイトとショップからお申し込みいただけます。(アイイスのサイトでも告知されています)
春学期に蒔いた霊性開花という名の種を、眩しい太陽と清らかな水、豊かな土壌、そして爽やかな夏の風のエネルギーを享受しながら、共に大切に育んでゆきませんか?皆さまのご参加をお待ちしています!
アウェアネス・ベーシック前期 Zoomクラス 
月曜日:10:00~12:00 開催中止 日程:5/13、5/27、6/10、6/24、7/8
火曜日:10:00~12:00  日程:5/7、5/21、6/4、6/18、7/2
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アウェアネス・ベーシック後期 Zoomクラス   
土曜日:19:00~21:00  日程:5/11、5/25、6/8、6/22、7/6
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アウェアネス・ベーシック通信クラス
開催日程:全6回 お申し込み締め切り:5/15
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アウェアネス・オールレベルZoomクラス
火曜日:19:00~21:00  日程:5/14、5/28、6/11、6/25、7/9
木曜日:10:00〜12:00 日程:5/9、5/23、6/6、6/20、7/4
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アウェアネス・マスターZoom クラス
火曜日:19:00〜21:00 日程:5/7、5/21、6/4、6/18、7/2
金曜日:19:00〜21:00 日程:5/17、5/31、6/14、6/28、7/12
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サイキックアートZoomクラス
日曜日:17:00~19:00  日程:5/12、5/26、6/9、6/23、7/7 水曜日:16:00~18:00  日程:5/15、5/29、6/12、6/26、7/10
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インナージャーニー 〜瞑想と内観〜 Zoomクラス  
月曜日:16:00~17:00   日程:5/20、6/3、6/17、7/1、7/15
土曜日:10:00~11:00 日程:5/11、5/25、6/8、6/22、7/6
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マントラ入門 Zoomクラス  
土曜日:13:00~15:00 日程:5/18、6/1、6/15、6/29、7/13
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トランスZoomクラス
土曜日:19:00~21:00  日程:5/18、6/1、6/15、6/29、7/13
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サンスクリット・般若心経 Zoomクラス 
月曜日:13:00~15:00   日程:5/20、6/3、6/17、7/1、7/15
水曜日:19:00~21:00   NEW! 日程:5/15、5/29、6/12、6/26、7/10
サイトのクラス紹介ページはこちらです。
継続受講の方は直接ショップからお申し込みください。
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サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
5月19日   担当ミディアム:澤輪・森
6月30日  担当ミディアム:ゲスト・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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ドロップイン・ナイト 木曜日 19:00〜20:00
5月23日(木)指導霊(スピリット・ガイド)のサイキックアート
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
過去の開催の様子はこちらからご覧ください。
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endekashi · 2 months
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有給の使い方。
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皆様、日々、お仕事お疲れ山です。皆様はご存知でしょうか。皆様が今日もあくせく働いている間、山の中ではヒャッホー、ヒャッホー!と、いい大人が叫んでいたことを。え?SNSで見た?ほんとこういう時のSNSって嫌ですよね。ムカつきますよね。でもね、こっちも仕事なんでね、報告しなきゃならんのですよ。心を鬼にして。心穏やかではない人は見ない方がいいと思うなあ。
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ど平日に集いし、ボンクラなお客様方。一体この中の何名が有給を使ってきたのでしょうか。
いや、昨日、今日とここ白馬のスキー場は平日とは思えない数の人が滑りにきていました。
ここまでの人々が有給を利用して滑りにきてると、日本の社会に何らかの支障が出るのではないかと心配になります。
このほうてい野郎共がっ!!
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そんな溢れんばかりのほうてい野郎共は俺一人じゃ面倒見切れないので、今日は助っ人にまちゃ君にきてもらいました。
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穏やかなはずの風予報に反して、朝イチは強風により上部のリフトは運転見合わせ。絶対動くと信じて待っていると期待通りに動き始めました。
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一昨日の爆風はやはり凄まじかったらしく、尾根状はカチンコチン。クランポン効かせて直登です。
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日射と風の影響で草が露出している場所が増えました。
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上はガス抜けないし、風も残ってるんでさっさとドロップしましょう。
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ハイキタコレ。
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小声で言いますよ。最高です。
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あーダメダメ、こんなの見たら目に毒だって!
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ただの最高ってやつですから、あんまり気にしないでください。
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いや、見た目ほど気持ち良くないですよ!ほんとですって!ちょっとウッヒョー!!って思わず叫んじゃう程度ですって!
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いや、だめだって!そんな楽しそうにしちゃ!仕事の人もいるんですから!
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登り返してもう一本行くベー。
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登っていると何やら対面の斜面でなんかしてる人々が。おお、あれはさっき上で会ったルイキ達じゃねえか?まさか、あれ飛ぶの?おいおい、ハイクしてるバヤイじゃねえぞこれは。
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ズキューーーーーン!!
バチコン、トゥイークかましてくれました!
フォーーーーー!!!!これにはお客さん達大盛り上がり。
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おっと、今度はあっちの方からも滑ってきそうだぞ。あっちにいんのは、俺の後輩のマッキーじゃねえか?
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どこ行くのかなーって思ってたら、まずは落ち込み飛んで
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そのままB3!!
これまた
シーーーーーーーーック!!!
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いや〜いいもん見ましたね〜。ね、すごいでしょ、俺の後輩。テンション上がったまんま次行きましょう。
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今日は斜面利用こそ少ないものの、いいところ滑ってるラインが多かったです。つまりローカル達の仕業って事。
そんな中でも、面がツルいやつ見つけました。
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あんまり見せると気の毒なんでこの一枚だけにしときますね。
まあ、ただの極上なんでお気になさらず。
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おい!まだ食いたんねーぞ!もう一本連れてけ!
はいはい、まったく食いしん坊なんだから〜。
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〆はしっとり沈降の進んだほうていにツリーを添えて。
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いかがでしょうか?お客様。
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余韻に浸りながらの川渡り。落ちないでね。
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有給とは然るべきタイミングで使うものだということを見事に体現したお客様方。
これでしばらく人に優しくできそうですね!でも、気をつけて!現実に戻ったら機嫌が悪い人が待ってるかもしれないよ!!
また有給使って遊びにきてください!!
本日もお疲れ山でした!!&おしょっ様でしたー!!
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karasutosagi · 3 months
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たとえ曇天星邱。
 呱呱のそこ何処 かしこに、嵐そのもの垂る虹硝子の胸 かざり 抱懐 あとのまつりとなり、切り取られた影のわけ、梟をまなうらを担った。  軽くなった躯 皓い、露アラワ、暈ボけ肇ハジめた貝殻骨の。並木道には丸い瞳、偶人が冷やかに蕩けては見紛うよう、また少女が咲うのだと、この優刻ユウコクに眩むのだな   あちらからもこちらからも  後退りをしては追いかけるばかりの、磨き立て軽く曝す すべてはシノプシス。見ず知らずのすがたは一目惚れかな。含みを払う本質を蕾にあると覗き、依怙地にして暗黙と節穴、道半ば密かは度々賛美にして天華    つごもりはせつらしい。   雲海  これは気づかなかっただけなのである  狂乱の炎はまるで黄昏を海、堕とした。銀鼠の肌を持ち 縹色を髪にお付きにした 苦い刺青を好み、さびしいものの茂みでもっと ちがった空間に 輪廻であると展開する、  沙漠に陽、尽きぬことを耳朶に障る眼福に犠牲を強いる、牡丹柄の、基調とした狆くしゃの、竹林ばかり ニンゲンで 不滅だろう  中にはただ見えなくなったやつが、執拗な自然ばかりを生い茂らせ始末におえない形を持っていて、山も谷も川もせせらぎ、つつ、大海をも淀んだ風に彩りを殺し、ひっそりとこの空は灰色とかわり、氷雨混じりのいたみを残していた。  きみもぼくも、今に乗せられた、破天荒を編み上げる 色の瞳も感じない、愉快な衝突を交わしている、さやさやとなる細い藤のつたない現象 縫うようでいて、留まることがない 砂紋の渦と零している、ある噂を  わたくしの、あとにもさきにも   ちいさな人生ではそのうち消えてしまいましたが  ただ窓辺に腰掛け、今、春を待つていどの時をこうして 意味もなく 枯れ枝の葉脈と紬いでいる意味でございます。  どうしてか涙地のオーロラはゆらゆらと湛え、臙脂のモビール、数秒後のあなたは隻眼の花が衣。勿忘草のノクターン 旻を描いている。もじゃくちゃ。  銀光の歯車は祈りなき地面を紫に踏み鳴らす頃、斎を緩めない、ただ跡形もなく、永遠を踊らせる輪舞曲、自身も他者も、いままさに根も葉もなく  この手で感じている感覚はきっと吹きさらしのものでしょう、両手で囲うほのおは熱くも微温くもない、マボロシてあったのかも知れません。  海岸はフルイドアートの中に。沈む   それは靑い雛罌の瞳の 粗末な街に寄せ返す  したたかな朝日が開いたから、ふかく毛布を惹く、終ぞソファーはかたい海の底まで。檸檬色をふくむ。今さら銀の円鏡と夢幻に身を委ねてもただ苦しいのかもわからなかったが、  吹き消すこともなく続いていったこの意図が、どこに繋がれるのでしょうか。ただこうしてどこか繕い、穴を埋めているだけでしょう  ゆめのはなり/死期が近い。   多分雲の上にいる、    手を繋ぐ、歩き出す。  不確かなツルの障り、モザイクの尖りや悼み、  やわらかな砂の鳥は肌狂フれた時の寸感   たとえ曇天星邱とも  多分そのころは空想だった(だらだらとしていたから) 「メルヘンは貧相だから直ぐしぼんでしまうんだねえ」 『温ったかな」とても柔かった」小さかった。』  声もなかったが名前はあった。  離陸した鵬翼、まあ翔けなかったけど。  口裏を合わせたように思えて仕方なかった、  夢を抱いた夢をみたんだ  どうとして色彩に委ねる、女の首ばかり飾っているそちら、枯れてなお美しくあろうと手を尽くしているあれら。空気に溺れている 安裸花にありたかった  枯れ草も、老齢のススキも、嘯いた種も、薄く燐として繊月を扇いでいる。爆ぜるような風だけが嗚咽を経て、空だけが雨とほどく季節、たたらば。  アーモンドの花が一肢シずつ 増えては  のみ込まれて行く。丸くあった青海が、近づく旅に  誰かの落とし物を探し回る、微温い風が  欠伸している、その奥地の、こちょこちょばなしを  うんちくな素肌が、ひととき、振り解いた熱を  また寄せ返す。波間にいきる、某がすべてと  おとなしく響いていた―― 2024-01-01
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welostour · 8 months
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白い雲の立ち込める空から降り頻る細い雨に朝は山頂のように霧がかっている。木々の繁った葉の先から絶え間なく滴り落ちる雨粒と、洋杯に汲んだばかりの水の冷たさが共鳴している。秋は夏の終わりとともに姿を消したかのように、今朝、すべては冬の顔をしている。四季の一族は栄えては衰え、衰えてはまた栄えを繰り返し、いずれは神話となっても、その生命が尽きることはない。羨ましいか、と草花のツルは言う。冬の窓から手を伸ばして、生きながらえている朝顔の花殻を摘む。
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blue-belta · 10 months
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2019年の #散歩道 スケッチ。
#葛 #ヘクソカズラ の花、 青い #栗 。
そして #謎の実 。
山野草を描くのは楽しい。
葛のうねったツル、どうしてこんな楽しい形になるんだろう?
今年のスケッチも下書きまでしているのですが、まだ描けなくて。
早くしないと季節が変わっちゃう。
#art #coloredpencil #drawing #pensketch #sketchjournal #travelersnotebook #色鉛筆 #絵日記 #スケッチジャーナル #ペンスケッチ #1日1絵 #イラストグラム #今日何描こう #今日何描いた #トラベラーズノート #手帳 #fabercastell #polychromos #ファーバーカステル #ポリクロモス
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makikoakiyama710 · 1 year
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フールナイト:ディストピアの装飾文様
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青々と茂る草木に色とりどりのかぐわしい花々。それらは生命維持に必要な酸素を供給してくれるだけでなく、その姿形によって私たちの目を楽しませてくれる。冬になると葉を落とし春になると芽吹くサイクルは、主に生命の賛歌としてさまざまな形で表現されてきた。
安田佳澄による漫画作品『フールナイト』に登場する植物はそれらとは性格を異にする。舞台は24世紀。厚い雲が地球を覆うようになって100年が経ち、ほとんどの植物が死に絶えた世界で、人間は自らを植物に「転花」させて酸素をまかなう究極の自給自足を強いられている。転花に志願した者は、対価として国から支給される大金で人としての短い余生を好きに過ごすことができる。当然、志願者は余命いくばくもない者や貧困にあえぐ者だ。
主人公は神谷トーシローという若者で、病の母を抱えギリギリの生活を送る彼は、失職を機に転花の意志を固める。その処置を請け負う「転花院」で出会ったのは幼なじみの蓬莱ヨミコである。ヨミコはそこの職員となって人々を転花させることを生業としていた。仲良しのふたりの関係は、持たざる者が持てる者に命を差し出す残酷な社会を縮図している。
手術を終えたトーシローはなぜか、人が転花した植物=霊花の声を聞き取れるようになっていた。この特殊能力のおかげで転花院の職にありつけはしたものの、大小さまざまなトラブルにも巻き込まれていく。トーシローをはじめ、登場人物たちの周りには常に植物が生い茂っている。
作品の設定世界における植物は元人間なのだから、まともな神経の持ち主なら草花を無邪気に愛でることはできないだろう。では、それらをかたどった柄や文様ならばどうだろう。純粋な装飾として楽しめるものだろうか。実際、この物語には文様や装飾がたびたび登場する。そのほとんどは話の筋と無関係だが背景の一部として片付けるにはあまりにも強い存在感を備えている。それらについてああだこうだ類推するのがこのテキストである。
『フールナイト』の大きな魅力のひとつが手描き表現の緻密なディテールであることは間違いない。だから装飾文様もそのひとつだと言ってしまえばそれまでだが、装飾好きの筆者としては強引な見方になるのを承知で本作における装飾や文様の意味を深読みしてみたい。
たとえば主人公たちが勤める転花院や食堂、個人宅などの場面には、床のタイルや壁のパターンとして幾何学やアラベスク調の模様が幾度となく出てくる(インテリア全体がしゃれており、建築やデザインに対する作者の偏愛や趣味がうかがえる)。手描きによる緻密な描写もあいまって、それらの装飾はそれ自体で魅力的だ。
だが登場人物がこれらの凝った装飾を気にかける様子はない。当たり前といえば当たり前だ。その世界の住人にとっては日々目にする光景に過ぎず、見慣れてしまえば何の感情も湧き起らなくなる。同時に、読者の目を引くに足る装飾に囲まれながらそれらに対してまるで無関心なその姿は、彼らが生きる現実がいかに厳しく殺伐としたものであるかを表しているようにも見える。
同時に、多くの装飾は元をたどれば植物をはじめとする自然界の造形が抽象化されたものであることを思うと、人の手によって人工物の形に押し込められた自然が、装飾の姿をとって四方八方から人間を取り囲み、じわじわと追い詰めているように見えなくもない。
純粋な鑑賞対象としての装飾もひとつだけ登場する。第5巻収録の「ジオメトリック金魚」である。ジオメトリック金魚は体表に幾何学模様が浮き出るようゲノム編集された金魚で、この回ではメインキャラのひとりである八束アキラが新種のマラケシュ柄に執心する様子が描かれている。
エリートで口が悪く、感性の鋭いアキラは、ロゼッタ柄のネクタイがトレードマークのおしゃれな青年だ。毎日を生きるのでやっとのトーシローには理解したくとも理解できない「心の豊かさ」を地で行くのがアキラである。つまり彼は、装飾を愛でる余裕のある環境で育つことができた一握りの人間なのだ。装飾に対する彼の態度はそのまま、トーシローとの格差を物語っている。
こと金魚について言えば、私たちが目にする鑑賞用の金魚だって品種改良の賜物なのだから現代だってやっていることに大差はない。だが、未来のディストピアにおけるジオメトリック金魚の風流は、現代のそれとはきっと違う。アキラは夏を感じたいから金魚を愛でるというが、四季が失われた世界では季節感ですら過去の遺物である。だとすると、未来の風流はノスタルジーや憧れ交じりのせつなさを帯びたものとして想像できる。
トーシローは霊花に耳を傾ける時、うんと意識を集中させる。とりわけ真剣な時の彼は、頭がうずまき管になった姿で描かれている。そのトーシローによって聞き取られる霊花の代表格が連続殺人鬼であるアイヴィーで、全身がとぐろ状のツル性植物(カギカズラ)でできている。つまりうずまき管とらせん状の植物という違いはあれど、トーシローもアイヴィーも渦巻の造形として表現されている。
水流や銀河の構造、草木など自然界のそこここに見つけることのできる渦巻き模様は、もっとも古い装飾のひとつといわれる。そして装飾とは、無秩序な世界を秩序立てて理解するための手立てだ。理解しようと耳を傾ける者、理解されるものとして傾聴される者、ふたりが初源の装飾の形をしていることは必然の一致のように思われてならない、と言ったらさすがに大袈裟すぎるだろうか。
最後に、筆者の専門分野である装身具について触れておく。とはいえ、本作には装身具の類はほとんど出てこない。ファッションにうるさそうなアキラも光りモノには興味がないらしい。そのほかのメインキャラも似たりよったりで、ピアノコンサートに行くヨミコが花のコサージュをつけている場面があるものの、これはドレスアップの記号にすぎず特別な意味があるようには見えない。
いつも決まってジュエリーをつけているのは、アキラの叔母で警部の八束ミネで、正三角形のメタルプレートをいつも耳から下げている。その描き方が独特で面白い。留め具や金具が省かれており耳下で宙に浮いている。現実世界ではありえないこのミステリアスな浮遊感は、二次元ならではジュエリーの表徴といえよう(まったくの余談だが、この思い切った省略表現は、くるぶしから下をまるまる省略したジュリアン・オピーの人物画を思い起こさせた)。
またこの三角形は常に「面」で描かれており、側面である断面が見えることはない。立体物を面に服従させるというこのテクニックは、平面作品においてありがちといえばありがちな手法ではあるものの、この作者の手にかかると二次元的な装飾への偏愛にも見えてくるから不思議である。
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hanahiroba · 1 year
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つるむらさき 葉菜 の特徴と育て方
● 葉菜 つるむらさきの品種の特徴 「つるむらさき」は栄養豊富な夏の緑黄色野菜。味はホウレンソウに似ていますが、ドクトクノ匂いと食感があります。モロヘイヤと同じムチレージを含むため、刻むと粘りがでます。茎の色が緑のものと赤いものがあり、緑のつるむらさきは主に野菜として、ツルが紫のものは観賞用としても楽しめます。 学名 Basella alba ツルムラサキ科 ツルムラサキ属 別名 木耳菜、落葵、マーラバーナイトシェード 最終樹高 地植え:m 鉢植え:m (一年草) 栽培用途 地植え、鉢植え、畑、家庭菜園、プランター栽培 など 植栽適地 日本全国 育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ 日照条件:日なた、 耐暑性とても強い 耐病害虫性 耐病性:やや強い 害虫:ほとんど出ない 花言葉 頼りにします
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orion3sta · 1 year
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2022/12/11 今朝方は霧の世界 多面的機能支払交付金事業で、防草シートを貼る土手の上を除草及び砂利敷き作業 ネギ畑からの吾国山と難台山 山の神と氏神様のしめ縄張り替え 沖縄から買ってきた「沖縄の塩シママース」と御神酒をお供えしましたが、しめ縄を縛る縄を忘れてしまったので、丈夫なカラスウリのツルを使って、ウリの実を御幣代わりに飾ってみた‥‥‥ 今年最初のファンヒーター用灯油を、480ℓのホームタンクからストーブ用のミニタンクに汲みあげ #iPhone日記 #朝陽 #霧模様 #田んぼ #足尾山 #加波山 #吾国山 #難台山 #ネギ畑 #多面的機能支払交付金事業 #小塙第二工区資源保全活動組織 #除草 #砂利敷き #沖縄の塩シママース #カラスウリの実 #しめ縄 #山の神 #氏神様 #灯油タンク https://www.instagram.com/p/CmBatT0yy_F/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sankawata · 2 years
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昼のイヌビワの森。木にからまるツル草を食べるカディ。
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rieaccordion-garden · 2 years
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6月24日 #ナガイモ 植えて後悔したものは一つもないと言いたいのですが、長芋を植えてしまったことだけは申し訳ない気持ちになっています。大家さんに対しての気持ちです。 二つ前の家に、ヤマノイモが自生していました。粒々とした白い花がとても可愛らしいと思い、大好きな植物の一つでした。繁殖力は強いけれど、剪定すれば管理でき、フェンスに絡めて楽しんでいました。 ふと今の庭でも、ヤマノイモのあの白い花があったらいいのにと思い、同じヤマノイモ属の長芋を植えてみようと思い立ちました。ここのところリボベジの研究材料にしている、スーパーの見切り処分から救出した長芋を3センチほどに小分けして、早速、土に埋めました。 埋めたことをすっかり忘れてしまうほど、かなりの時間がたったあと、元気な、力強い長芋のツルが出てきました。その後はものすごい勢いで育ち、あっという間に我が家で一番大きな木である柚子の木のてっぺんに到達しました。 葉も花もキレイですし、ムカゴもできるし、ほったらかしていても勝手に育つし、面白いのですが、その勢いをちょっと甘く見過ぎていたようです。次の年、去年とは比べ物にならないほどの勢いで、ぐんぐんと育ち始めたからです。その力強さはヤブカラシに匹敵するほど。まずい。これはまずい。何でって?だってこの庭は私のものではありませんから。賃貸なのですから。 この家を出る時には、庭を現状復帰する約束になっています。もちろん植えたものは全部抜く予定です。でもこのナガイモはきっと、私が抜いてもちゃーんと土の中で力を蓄えて、出てくるに違いありません。厄介な雑草レベルの力を持っています。ああ、私が越した後は、ヤブカラシと長芋でツル祭りになってしまうのだろうなあ。 申し訳ないなと思いつつ、でも数年後の収穫を心の片隅で楽しみにしている自分もいます。長芋は、長く寝かせてこそですよね。ここにいつまで住めるかわかりませんが、数年は温存した後、美味しい長芋を掘り起こしたいと思っています。適度に剪定しながら、芋を待ちます。 #きょうの庭図鑑 https://www.instagram.com/p/Cf_daHVvd1e/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hahayoga · 2 years
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. アトリエomoyaにて、 Bonjour!さんのパリスタイル生花レッスン 開催いただきました! . 白い薔薇☆皆さん想定外^ ^ やっぱりバラは、いつでも嬉しい〜 部屋中なじみのある香り…それは紫蘇! 紫蘇の穂も、束ねてみたらかわいい^ ^ 秋色ドウダンと紫蘇の中で、 白い薔薇の華やかな清涼感^ ^ . 我が家の畑、夏場は紫蘇の森(笑) 初夏〜夏場の食材として毎日大活躍^ ^ やがて葉が硬くなり、花穂紫蘇が出て、 白や紫の、小さなかわいい花が咲く。 完全に花が散る手前、紫蘇の実収穫。 花が終わり、紫蘇の実が硬く充実し、 だんだん枯れていく。 身近すぎる草花、 ほんとはそれぞれに美しい^ ^ . @bonjour.fleurs さん、 ありがとうございました☆ . 次回は11月16日開催予定です。 我が家のキウイのツルを土台に、 エバーグリーンのリース作りです☆ 少しお席あり〼 よろしければお問い合わせくださいm(_ _)m . 2022.10.19 . #一宮#尾西#稲沢#お花教室 #パリスタイル#生花#レッスン #古民家#レンタルスペース #アトリエomoya#一宮市 https://www.instagram.com/p/CkFlHxevpnp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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takahirasatokyo · 2 years
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さとカフェギャラリー9月の花は、このギャラリーにも何回か登場している「ヘクソカズラ」。ヘクソは屁糞、その名の通りの悪臭がするツル科の植物です。名前はヒドイですが、花はなんとも可憐な佇まいです。黄土色の果実は、クリスマスリースの材料としてもピッタリだそうです。万葉集にも取り上げられている、歴史ある草花なんですね。
ななまつの森レポートは、初秋の花、キツネとタヌキの名前がついた草花、そして先月に引き続き、キノコの特集となっております。
撮影者の上中一雄さん、いつもたくさんの興味深い写真をありがとうございます😀
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