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#ニッコール
enma1966 · 1 year
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#おはぎ WBCやってるんだった 苦戦してるなぁ…、がんばれ 観戦しながら、スーパーモノだけどひと口 和菓子屋さんに行きそびれた お茶も粉末モノ、泡立ってる 時節モノということでいただきます #ごちそうさまでした #WBC #SONY #a7 #α7 #a7R3 #a7RIII #α7R3 #α7RIII #NIKKOR #5cm #f2 #nikkor50mm #nikkor5cmf2 #nikon #ニッコール #ニコン #日本光学 #OldLens #オールドレンズ https://www.instagram.com/p/CqCKyzRvGtc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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lensreview · 9 months
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paciphoto · 11 months
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去年バブルボケにはまってしまった写真。 球面収差の過剰補正が出る可能性の一つだったかな。 40年くらい前のニッコールレンズだけどある条件でかなり現れる。
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asanocamera · 1 year
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大人気レンズ、Z40mmf/2に、Special Edition登場!Zfcユーザーの方にオススメ。 もちろんZボディなら装着できます。 #z40mmf2 #nikon #ニコン #ニッコール #ニッコールレンズ #単焦点レンズ (アサノカメラ) https://www.instagram.com/p/CnoKg84vFR_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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akiraeca · 6 months
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ニッコール50mm f1.4×マリックス400
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foucault · 5 months
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今日は店は休みです。久しぶりに奈良に来ています。本籍を奈良に置く身としては、故郷へ戻る嬉しさです。仕事があるとはいえ、合間に興福寺で八部衆の御顔でも拝めるとなおなお嬉しいところですが。
そういえば、本日2023年12月12日はちょうど小津生誕120年、没後60年。小津で奈良、といえば『麦秋』の最後、ふっと差し込まれる麦畑の中をゆく嫁入り風景のシーンですが、あれ、どこなんでしょうか。後ろに耳成山のような山が見えるので、橿原のどこかかな。
ついでの話。このごろ書きものの仕事が多くて、頼まれもの以外の文章なぞつらつら書いている場合ではないのですが、小津についてふと気になってしまったことがあり、書いておかないと本来の仕事ができなさそうなので、合間合間に記していた雑文をここに置いておきます。長いですし、結論はないし、ほとんどの方が興味のない内容かと思いますが…。
ちょっとした調べものがあって雑誌『みすず』2001年12月号を読んでいたら、木村伊兵衛が小津安二郎を撮影した写真と文章「上海で小津安二郎氏をうつす」が掲載されていた。時期は1938年1月なので第二次上海事変の翌年。小津は1937年9月に出征して中国に渡り、事変の直後12月から上海にいたようで、その時に偶然木村と出会っている(その後小津は南京・漢口と転戦する)。写っている小津が携えているカメラは、木村の稿に続いて掲載されている田中眞澄氏の文章「ライカという”近代”」によればライカA型。小津関係の文章を読むと、小津は「ご愛用のライカ」をいつも手にしていたと多くの人が書いているので(同文によると山中貞雄はコンタックスだったらしい)さもありなんと思うのだけれど、田中氏の文章を読んでいくなかで、ちょっとしたことが気になるようになった。
小津は1942年から軍の依頼で記録映画撮影のためにシンガポールに滞在し、ただまあ映画製作などできる状況でもないため、自国内では上映が禁止されていたアメリカ映画をひたすら見続け、敗戦を当地で迎えている。そしてそのまま捕虜となり、抑留生活を終え1946年1月に帰国する際に小津はライカを手放しており、「彼が再びライカを所有するのは一九五四年のことである」とある。買った件の典拠はどこにあるんだっけ、と思いつつ近所の図書館に置いてある『全日記 小津安二郎』を紐解くと、なるほど1954年3月22日の項に、
> 「出京 サンにてライカを買ふ 135.000 アメリカン フアマシー 明治屋(燻製)によつて帰る」
とある。と、ここで急に話は脇道に逸れるのだが、ちなみに隣のページ、同年4月8日の項には、
> 「駒場の東大教養学部 民芸館 青山の花屋 それから 車にて銀座に出て なごやかに夕餐を喫す 野田夫妻と江原氏同道」
と日本民藝館に行った旨の記載がある。他にも、1951年11月10日に
> 「宿酔 森昌子さん達と 陶哉 たくみに寄って大船に帰る」
や、1955年5月17日には
> 「駅にて野田氏と待合せ 上野松坂屋の民芸展にゆく」
とも。ほか、パッと目を通しただけでも1952年4月8日、同年6月15日、1953年2月9日、1961年2月2日に銀座たくみに行った記載があるし、志賀直哉や里見弴についての言及は多すぎるので略す。こういうものを読むとつくづく民藝誌において特集「小津と工藝」を組みたいなと思う。白樺派との関係や小津の映画における「巧藝品考撰」について取り上げる特集。『秋日和』で原節子の後ろにかかっている暖簾は芹沢銈介だろうか、『秋刀魚の味』で中村伸郎の後ろに置かれたやちむん?はたくみで求めたものなのだろうか、やちむんであれば誰の仕事だろうか。佐田啓二と吉田輝雄がとんかつ屋で食事をするシーンには確かに芹沢カレンダーが掛かってるな、などといつも気になるので。松竹から写真借りるといくらぐらいかかるかな…。
それはさておき。この時購入したライカが、前掲日記の1961年3月23日の項に「夕方会社帰りの秀行くる ライカ借(貸)してやる」とある通り、のちに小津の甥が譲り受け、現在は茅野駅前「小津安二郎・野田高梧コーナー」に寄贈展示されているライカIIIfとズマリット5cmF1.5なのだろう。と、ここまで長々と記して、まだ前提です。
そこでふと思い出したのが厚田雄春・蓮實重彦著『小津安二郎物語』(筑摩書房・リュミエール叢書)の冒頭。ここには小津が『東京物語』と『早春』のロケハンをしている写真が2葉掲載されているのだけれど、どちらにおいても小津はバルナック型のカメラを携え、光学ファインダーをのぞいたりしている。沈胴レンズにフードをつけている様子から、あれはライカなんだろう、レンズは厚田雄春が『父ありき』において75mmを一場面で使った以外はすべて50mmだったと言っているぐらいだから同径のエルマーやズマール、ズミタールとかかな、などとうっかり思い過ごしていた。むろん『早春』については、製作年やロケハンの写真に記載されている「1955.7.20」という日付からするとまったく問題はない。しかし『東京物語』は1953年製作公開だから「再びライカを所有した」1954年では間に合わない。そう気がついて見直すと、小津が構えているカメラは、ライカIII型に似ているがファインダーの位置が違うし、そもそも1954年にあわせて手に入れたと思しきズマリットは沈胴レンズではない。
妙なことに気がついてしまったと思いつつも、ひとまずは日記記載の「サン」を手始めに調べてみようとしたが、何の会社かわからない。名取洋之助が企画編集した「週刊サンニュース」と関係はあるのだろうか。対外宣伝誌の専門家であり、銀座に店を構える森岡さんに聞いたらわかるだろうか。いずれにせよ1949年以降の小津の日記に「サン」が登場するのは、「1951年1月17日・3月21日・4月24日・11月10日、1952年4月17日、1953年6月16日、1954年3月22日(前述のライカを買った日)・10月14日、1955年4月6日、1960年7月14日、1961年2月2日(”たくみ サンに寄って三越”)」。1953年6月16日は、ちょうど『東京物語』ロケの最中だったことが気に掛かる。ほか、関係しそうな記載としては1953年3月30日に「アサヒカメラ座談会」、1954年11月5日の「シュミットに寄ってから」(当時ライカの総代理店だったシュミット商会か)、1955年2月15日「昼寝をしてゐると小尾がくる ニッコールの85m(ママ)のレンズを頼む 四万五千円を預ける」、同年3月11日「小尾に会ひ105mmのレンズを見る」、同年6月27日「小尾から電話ライカピッド(ママ。入手したライカがIIIfであれば、ライカビット SYOOMか)を頼む」ぐらいか。この「小尾」という人は何者なんだろう。
次に小津が構えているカメラの形状から何かわからないかと思い、あらためて細部を見れば、写っているカメラは戦後キヤノンが作っていたコピーライカであることがわかる。決め手はファインダーの位置。同時期の国産コピーライカであるニッカやレオタックスはライカそっくりに作っているのだが、キヤノンは誠実と言っていいのか「打倒ライカとコンタックス」の心意気の現れか、多少スタイルが違う。なお、小津が用いている機種については、この時期のレンジファインダー機は輸出用に作っていたせいか勢いがあり、すぐ新型が出るうえに、外観がどれも似すぎていて小さな写真では区別がつかない。時期を考えれば、1946年発売のSIIから1952年のIVSbの間のいずれかで、III型以降のように見受けられる。レンズもやはり形状から判断するとズマールに似ているので、1949年発売開始のキヤノン Serenar 50mmF1.9か。そう気づいて改めて調べると、「カメラ毎日」1954年6月号に掲載されている座談会「カラーは天どん 白黒はお茶漬の味」ではカメラの話がもっぱらで、その時に手にしているのはキヤノンである。このキヤノンのカメラとレンズ、そして外付けのファインダー、この時期どういう経緯で小津は使っていたのだろう。いずれにせよ、1953年の『早春』はともかく、なぜ1955年に「ご愛用のライカ」ではなく、キヤノンを用いているのか。
ついでに言うと、小津が鏡の前でカメラを向けて撮っているセルフポートレートに用いているカメラはコンタックス。日記をざっと読んだ限りではわからないけれど、これもいつ手に入れたのだろう。レンズはゾナーの5cmF1.5。明るいレンズがお好みと見える。こちらは姪が譲り受けたとのことで、今は先のライカと同じく茅野駅前にある。
長々と書いてきましたが、つまりはこれらが今回生じた疑問です。小津に詳しい人、どうか教えてください。
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takmiblog · 1 month
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安価なレンズにこそ「ニッコール魂」が宿る
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 最も安価で大量生産されるキットレンズの品質は、実は非常に大切であると私は考えています。なぜなら、キットレンズは、初めてニコンユーザーになられた方が、初めて手にするレンズになるからです。初心者の方が、最も安価でリーズナブルなカメラセットを購入することは多いでしょう。そこについているニッコールは、その方にとって初めてのニッコールであるとともに、このレンズがニッコールの「すべて」なのです。このレンズ=ニッコールであると言うことです。したがって、キットレンズこそニッコールらしい高品質で高性能を維持しなければなりません。それが下剋上になることもあります。しかし、私は、キットレンズの開発者こそ、常にこのような使命と責任感を持たなければならないと思っています。歴代のニッコール設計者たちがそうしてきたように。
(中略)私が今、最も興味を持っていることは結像特性の最適化です。私は物理現象である光学系の三次元領域における結像特性を研究し、その成果を社の内外に報告・公開いたしました。講演では多くの同胞に賛同を受けています。現在の映像用光学系の評価方法では、来るべき動画時代のレンズの優劣判定はできないと考えています。被写体側が三次元空間であるのはご存じのとおり。ならば結像側も三次元で評価すべきです。映像用光学系の光学性能は三次元特性を評価しなければなりません。もちろん光学設計においても、三次元の光学特性を完全にコントロールできる時代が当たり前のように来るだろうと考えておりました。たとえば「心理色」の研究は盛んにされています。しかし、皆がそこで培った心理評価ですら、映像・画像の世界ではまだ不十分です。光学の世界でも結像点以外の研究は非常に貧弱です。私は今後、ディフォーカス領域の研究は急務だと思います。将来「心理的に好ましい画像」の研究が、百年のときをこえて実を結んでいてほしいと思います。更なる百年、いや映像世界の未来に向かって。
(https://www.nikon-image.com/enjoy/life/historynikkor/0063/index.html)
ニッコール千夜一夜物語 第63夜(書き手:佐藤治夫)
キットレンズの定番、最小構成枚数のズームレンズ
AF Zoom-Nikkor 28-80mmF3.3-5.6G
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dearborn7777 · 3 months
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NIKON Reflex-NIKKOR.C 500mm f/8
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g00melo5-art-blog · 8 months
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ニッコール千夜一夜物語
第五十一夜 Nikon SoftFocus Filter Soft1、Soft2
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kijiatsume · 2 years
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decnonet · 2 years
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Nikon D80 35.0-70.0 mm f/2.8 ƒ/8.0 40.0 mm 1/250 100 さて、元祖大三元の2.8/35-70 AFニッコールです。 使うたびにすごいなと思いながらも、使用頻度は極めて低い^^;w 全ズームレンジでF2.8の変わらない明るさを誇ります! Nikon D80 35.0-70.0 mm f/2.8
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enma1966 · 2 years
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#パープルハロウィンフラペチーノ #スターバックス #スタバ 清々しい秋晴れ ついでに立ち寄るには遠かった… そして、大渋滞にハマり… コレ、一度でいいです… #続きは都筑で #starbucks #SONY #a7 #a7R3 #a7RIII #α7RIII #NIKKOR #5cm #f2 #nikkor5cmf2 #nikon #ニッコール #ニコン #日本光学 #オールドレンズ #BMWMINI #MINI #MINICOOPER #CLUBMAN #MINICLUBMAN #R55 #MINILIFE #MINIFAN #ミニ #ミニクーパー #クラブマン (第三京浜 都筑PA) https://www.instagram.com/p/CkDciEAvxNw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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lensreview · 9 months
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konini6533 · 3 years
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シルエット。 木曜日お疲れ様でしたー! よーく見たら鳩?か烏が結構とまってる! SONY α7II×NEW NIKKOR 50mm F1.4 #sony #α7II #sonya7II #nikkor #japan #osaka #takatsuki #japan_photogroup #art_of_japan_ #photo_jpn #IGersJP #igersjapan #ig_japan #icu_japan #japan_of_insta #japan_daytime_view #ニッコール #大阪 #高槻 #オールドレンズ #秋 #逆光 #シルエット #写真好きな人と繋がりたい #写真撮ってる人と繋がりたい #過去写真 (Takatsuki, Osaka) https://www.instagram.com/p/CInMYnrAYb0/?igshid=iia64y9wvu5b
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Lost in street
Cam:Nikon F2 Photomic A
Lens:Non Ai Nikkor 35mm F2.8
Film:Agfa APX100
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palakona · 6 years
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「2018年9月、千日前」(大阪・難波)
LEICA M-E(Typ220)+NIKKOR-S・C 1:1.4 f=5cm
ポケ活しながら街撮りってのが最近のマイブーム。これは千日前の「たぬきのジム」の近くの路地。昭和レトロって感じですね。
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