Tumgik
#パパに似てるねー
chaukachawan · 9 months
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新人公演35期紹介?
どうも、アサギです。どうやら僕は最近の色々で感情の荒ぶりを抑えれないようです。その勢いのまま素敵な同期達を紹介しようかいとか思ってます、紹介という体をとって褒めるか、本音を書いてます。今回は真面目に書いてみます。コロネさんのセリフを添える役者紹介がすごく好きだったので僕も添えちゃいます。なぜそのセリフが好きなのかは聞いてくれれば教えてくれるかも知れません。
追記  途中から迷走しちゃいました
書き終えた私より
縦縞コリー
純真なピュアっピュアっ少年です。よく通る声を持ち、すごく分かりやすい性格(いい意味で)をしている可愛いやつです。あんまりにも真っ直ぐなもんでついついイジりたくなってしまいますね。彼と接している時は何だか同期というより後輩に接しているように思える時があります。逆に彼はどんな先輩になるのでしょうか…。このままでいて欲しい気持ちと精神的に成長していく彼を見ていたいという気持ちは半々です。幸せになれ。それいけ、衣装チーフ
「これで怪盗コーデはコンプリートだよ…名怪盗くん。」
         警部(怪盗とその考え方)
あろハム権左衛門
何だこの芸名選手権全日本一に輝いたとか輝いていないとか。よく僕は彼女をガキンチョとか言っていますが、どうでしょうか?分かりますかね?。精神的にと言うより無邪気に暴れ回るあの感じが幼少期の嵐のようなパワーのように思えるのです。今公演はそんな彼女の母親としての姿を見る度に心の中でガキンチョって言ってごめんなさいと3回唱えてしまうほどに彼女のキリッとした声色と演技がマッチして母のイデアを感じます。
あろハムよ、お前の声帯が欲しい  
「食べちゃったんだ、ウサギ」(検閲解除)
母(某人間)
海泥波波美
僕。カスっ!!
「….悪くなかったな」
       なおや(息を吸う、吐く)
苔丸
おばあちゃんから小学生。宇宙飛行士から学生気づいたらとんでもないぐらい役の幅が広くなってる、と思ったら裏方では幕、衣装、キャスパ、小道具とかなんか色々作ってる。千手観音の利き手とは言い得て妙である。誰よりもちゃうかが大好きで誰よりもちゃうかのためを思ってる。気づいた時には天地開闢でもしてるかもね。
「はじめ、はじめ、なあ、はじめ」
              文(香夜)
冊まいむ
お姉さんって感じの役が似合うと思ってた、思ってたんだ、思ってたんだよ。今回の役いいよね、いいよね?ってなるぐらいに彼女の声と演技が好きです。個人的にはちゃうかで1番演技が好きです。なのに、なのに、、、何でそんなに変な子なんでしょう……、順当に変な子です。彼女とはちゃうかに入る前に別のサークルで2回ほど会っているのですがそんな片鱗はありませんでした、なんならおとなしい子だなぁって思ってすらいました。そんな子に育てた覚えはありません…お母さんは悲しいです。
「怪我なんてどうだっていい!本質はそこじゃない!」
           霧島(愛があるかい)
衿君
僕は彼の名付け役です、パパです。ちなみにエレクトリックという単語から由来しております。普段の物静かな雰囲気からの彼の演技のギャップに脳をやられている人も多い事でしょう。今公演のこの役は彼でなければあそこまで良いキャラになってなかったでしょう、最高に面白いですね。彼ともっとお話ししたいのですが僕は彼とする不良ごっこが大好きで、気がついたらやってしまうので残念ながら会話になりません。
「痛いですよ、先生」 (検閲解除)
             遠藤(某人間)
ミル鍋
2人はチソキュアの片割れでありセンス抜群宣美チーフの京都人です、今日も元気いっぱい京都からはるばるちゃうかにきております。今回の舞台は彼女と一緒に考えました、なんだあれ?最高じゃん。僕の存在意義が揺らぎますね、最悪の場合は彼女からペンを取り上げることも辞さない覚悟です。演者としては人間を演じている回数より人外を演じている回数の方が圧倒的に多い彼女です、毎回ハマり役なんですよねー。京都人は人外という説、、、あると思います
「そうだね」     
            辻井(華幻の月)
大福小餅
オムニの仲良し同郷3人組の一員でありながらも地区が違いすぎて同郷の話で盛り上がれない事が多い子です、さみしいたけ。舞台監督を精一杯頑張る姿に負けてられないなとか思ったり思わなかったりています。最初彼女のラップを聞いた時可愛らしいなと思ってたら、いつの間にかめちゃくちゃカッコよくなっていました、どうやらめちゃくちゃ頑張ったらしいです。いつも気づいたら自主練をしている本当に努力の子です。
「大丈夫、きっと全て上手くいく」
魔女(息を吸う、吐く)
中森ダリア
1人わがままファッションガールズモードの人です。なのに、絶妙な所で趣味が合うのが面白い。公演中は彼女の歯に物着せぬ喋り元気づけられましたね、ありがとなす。彼女がいなければ無かったかも知れないあのシーンが僕は大好きです、彼女のラップはセンスが大爆発しております。またいつか違うのもやってみて欲しいなぁー、絶対カッコいいから。僕が好きな彼女のセリフは消えてしまったあのセリフです
「でも、大人だからぁーーーー」(検閲解除)
            助手2(某人間)
帝京魂   
暇そうだったからちゃうかに誘ってみたら本当に来たやつで唯一の同学部で同年代である意味僕の被害者ですね。一時期は「しゃあないの人」というとても名誉なあだ名で呼ばれていましたが秋公を経て、ちゃんとコンと呼ばれようになった姿に不思議と感動を覚えます、彼のどこか人を惹きつける雰囲気の賜物でしょう。それくれよ。今でもたまに見るシャアハラはどこか微笑ましいです。しゃあないよ、永遠なれ
「しゃあない、ばあちゃんもいろんなとこ顔出しとったし、親父の知り合いもいっぱいきとったんやろ」
              一 (香夜)
しょこら
同郷、同じ予備校出身であり、きっとちゃうかに入る前にもすれ違っているであろう僕ら。そんな僕らの運命が交錯したのはちゃうかに入ってからだった
〜〜〜〜[オープニング]〜〜〜〜
とか言うとりますけどもねぇ、そういえば彼も僕が名づけの親です。パパです。役者として他の人とは違う独特のリズムを持つ彼の今回の役はどうでしょうか?……はい、ピッタリですね。逆にこれしかないというぐらいにはハマっているのではないでしょうか?秋公で見せた某M氏とのアドリブは記憶に新しいですが、きっとあのインパクトを超えてきてくれるでしょう。もっともっとはっちゃけて楽しもうぜ!!!
行くぞ!!我らチャレンジn=1年生
「痛いですよ」(検閲済み)
ルロイ修道士(某人間)
黒井白子
今回の公演で否応無しに目を引くこの男ぉぉ!!!白子ぉぉぉ!!。彼も僕が銀杏祭で引っ張ってきたという話もご存知の方も多いでしょう、なんか「えびで鯛を釣るとはこの事かー」とか言う声が聞こえてきそうですが僕はヤドカリです。道化師という役は彼以外に演じる事は出来なかったでしょうね、彼の一挙手一投足がこの劇に彩りを与え、彼の演劇への愛が周りの演技力をメキメキメキシコと育て上げました。しかし、彼のフルパワーはきっとこんなものではないのでしょう……。いつか、彼の全身全霊が見える、そんな舞台を作ってみたいです……
「……感謝とか、謝罪とか……伝える前にお母さん行っちゃったんだぞ!?もうすぐ、月に行くんだぞ……」
翔太(華幻の月)
鴨兎春
おばs、いえいえ、2人はチソキュアの片割れにしてハイセンス関西人舞美チーフさんです。今回の読み聞かせの人の雰囲気は普段の彼女とはまた少し違ってて、なんかこうさ、良いよねーって感じ、オーラがあるよね。僕は彼女の反応が大好きで普段よくいじってしまいますが最近は水を得た魚の如く、いや、酒を得た肴の如くカウンターを決めてくるようになってきました、あええ。こんな風に軽口を叩いておりますが役職的には僕のものづくりの相棒でいつも圧巻のチラシや立て看板を作ってくれる彼女のセンスは本当に頼もしいです、絶対に口では言いませんがね。あれ?チソキュア2人で大道具と舞台美術成り立つくね?俺いらなくね?………はい、彼女から筆を取り上げましょう。
「雨が、冷たい、痛い、寒い。もはやこれが現実なのか夢なのかもわからなくなっていた。それが現実だとわかったのは、目の前に大きな光が現れたすぐあとだった」(検閲解除)
読み聞かせの人(某人間)
園堂香莉
超美声、炎の照明ファイターさん。わずか2ヶ月弱前というのに彼女の役者姿が恋しいですが舞台上で彼女の作る照明を見て「この辺で勘弁しといてやろう」とか思ってます。ところで、彼女の作る照明は言わずもがなですが彼女の文章ってらすごく美しいと思いませんか?僕は大好きなんですよ、透明感って言葉を体現してますよね。僕は文章には書く人の知性や人生経験、性格がかなり反映されるものだと常々思っているのですが彼女の文章に宿る透明感は何由来なのでしょうね?興味は尽きません。詩集を出す時は言ってくださいね、20冊買います。
「いいじゃん。猫探ししよっか!」
ゆき(息を吸う、吐く)
まろん
ちゃうかのオペ職人さんです。仕込み期間以外ではふらりと舞美作業に現れ、手伝ってくれます。あんまり喋らない同期と喋れるのはすごく嬉しいので来てくれるとすごく嬉しいです、つまりすごく嬉し��です。そういえば彼女はちゃうかとは違うサークルで楽器を弾いているようですね。いつか頼み込んで幕裏から弾いてもらおうかしら
テキストを入力
化け物映像職人。最初の方はちゃうかで見かける事はあんまり無くて喋れなかったけど最近は仲良くなれたと勝手に思ってる、嬉しい。彼が楽しそうにしてる姿はこっちもこっちでテンション上がります。ちゃうかを楽しんでくれているみたいで本当に嬉しい。彼の作る映像に外れはない。PV待ってます
紫仏瑠唯
どうやら僕とは対極の授業態度の人らしいですね。彼女とはオムニで話した以来、じっくりコトコト会話はできておりません。しかしまぁ、そのオムニでの我々の会話は酷いものでペルソナシリーズにおける至高の作品は何かという議題で戦争を起こしました。危うく日本全土を巻き込む所でした、ふぅ。また、戦おうじゃないか戦友("とも"と呼みます)よ。あ、あと久しぶりに役者する姿も見たいや。待ってます
「ふふっ。それじゃあ、ご飯食べようか。冷めちゃったけど」
真由美(オレンジ)
近未来みーら
同郷にして永遠の相方。僕と彼はびっくりするほど考え方が違うんですよ、なのに相方。だからこそなのかも知れません。なんなら相方って言ってるのは僕だけなのかも知れません。それはともかくとして、彼はどうやら自分に自信が全然無いようです。だから褒めます。多分彼の文才はみんなが褒めてくれると思うのでそれは二億光年先に置いときます。彼と会話をしているとマジで1分に1回の頻度で人を褒めています。僕は人の事をこんなに素直に褒めれる人に出会った事がありません。人の良い所を見つけられるのも、それを素直に口に出せるのも、誰しもがおいそれとはできるような事では無いです、断言します。それをさらっとできるのが何よりもの彼の美徳であり才能です、もっと自信を持って欲しいです。そんな彼だからこんな素敵な劇が作れたのだと思います
「ふざけんなそれだと1本足りねえだろ!!」
           B(怖い話でもしよう)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
文章であれ、会話であれ気持ちを言葉にするって難しいですよね。僕は正直かなり苦手です。というのも、書いていて、話していて、3割も伝わってないのだろうと心の中で思ってしまうからです。それをいつも笑って誤魔化してしまいます、なんならそのせいで誤解を生んだり、人を傷つける事もあります。
新人公演、大切な節目の時です。ふざけながらですが柄にも無く、ちゃんと伝える文章を書きました、久しぶりに書きました、精一杯書きました、筆が止まる事がなく書けました。少しでも伝わっていたら幸いです。
35期よ、健やかなれ
センチメンタルジャーニー  アサギ
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2022年11月11日
✨SUGIURAMNさんの楽しいお話✨
Q:杉浦さんの娘さんは大きくなられましたか。
15歳でボーカロイドにハマってさあ、
パパこれいいよって勧めてくれて、
それまで全く聴いた事なかったんだけど、
それぞれのボカロPの背景とか色々教えてもらって、そこから自分もハマっちゃって聴くようになった。
今はそこまで聞かなくなったけどね。
『ころんば』って伝説のPがいてさぁ!
 ♬イワシがつちからはえてくるんだ
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って曲が凄いんだよ!
でもねぇ、僕は商業的な音楽には興味ありませんとか言って、10年以上前に動画もアカウントも削除して消えちゃったんだよ…
ころんばの凄いところは、音楽だけじゃなくて、PVもさ、その中のアニメーションもさ
ガシって別名でだったかな、本人がぜーんぶ作ってるんだよ!
作曲、映像、配信まで全部一人でやってるの。そこに数百万のアクセスがあって、
ちゃんとしたシーンが出来上がってるわけ?
凄いよね⁈
曲によってはさ、
再生が300万とか行ってたんだけど、
俺知らなかった…娘が教えてくれるまでね?
信じられないよね…
ころんばの世代だと10年以上前だから、
ボーカロイドの技術がまだまだだったんだよね。だからボーカル表現はロボットっぽかったけど、最近のボーカロイドなんかだとさ、人が歌ってるのと遜色ないくらい、完成度が上がってきてるんだよ!
野田勉(※)の前で、ボカロハマってるんだよ!っていいながら聴いてたらさあ、
『あんなもんは
オタクが作った音楽だろ!
そんなオタクが作った音楽聞いてる場合があったら違う音楽聴きなさいよぉ!』
とかいわれちゃった(笑)
【参考】ブライアン・イーノからアンビエントについて語る野田勉氏
Q:ボーカロイドはどんな音楽ですか?
ボーカロイドの凄いところはさ、
アニメーションと音楽が合わさってるところなんだよね。どっちかじゃないのもう…
若い子の間で支持されてる独自の文化が出来上がってたのに、子供が教えてくれるまで知る由もなく…
新しいボカロPだと、ピノキオピーもいいね!
 ♬内臓はありますかfeat.初音ミク
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♬ぼくらはみんな意味不明 feat. 初音ミク / Nobody Makes Sense
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は聴いてほしい!
歌詞も曲も面白いから。
内臓は〜の韻の踏み方はエグい!
それでいてユーモアのセンスもあるんだよ。
最近のだと、ピノキオピーの
 ♬ ノンブレスオブリージュ
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は、ボーカロイドならではではあるんだけど、一度もブレスしない。
曲中に息継ぎを一回もしない事で、
社会全体の閉塞感を著してたりするんだよ。この発想とか凄いよね。
ピノキオピーはAPHEX TWINが
もし東京にいたらこうなるでしょ⁈
みたいな感じを表現してる気するんだよね⁈
ピノキオピーは卓球さん(石野卓球)の影響受けてるみたいけど、軒並み再生が一千万回超えてたりするんだよ!
【参考】キノピオピーinterview
Q:卓球さんとは仲良しなんですか?
卓球さんは僕のところに2日に1回くらい
ラインが来るくらい仲良くしてるよ!
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夏に熱海に泳ぎに行って、
今もしてる調光レンズのサングラス🕶
かけてるんだけど、海の中に潜ると
レンズが透明になって、
海から立ち上がるとレンズが
真っ黒にかわるわけ。
そんで卓球さんに僕が浅瀬で潜って、
立った瞬間に髪切った⁈って聴く
っていうネタをやったらウケた!
その時卓球さんから、
タモリさんに似てない?って言われたり、
『ロン毛タモリ』って言われてたね(笑)
Q:最近サブスクリプションが始まって、
音楽をレコード店に掘りにいかなくても
容易に手に入るようになりましたが、
それについてどう思われますか?
確かに音楽を一生懸命に探す手間は無くなった分、入ってくる刺激は多くなったかな。
面白い話があって、ボブ・ディランに対して
サブスクリプションが始まって音楽の値段が下がった事をどのようにお考えですか?
って質問した人になんて返したと思う?
『音楽なんてゴミなんだから、
もともと価値なんてないから。』
って言ったんだよ!かっこいいよね⁈
松本人志が、ナイナイ矢部とずっと会ってなくて、久々にテレビで話したときに、
矢部が松本の『遺書』にナイナイはダウンタウンのチンカスって書いてあったから、
周りが共演NGにしてたって話したら、
松本の返しがすごかったんだよ!
『めちゃめちゃえぇ意味でゆってるんやで‼️』
って言ったんだよ!
それで会場がウケて、長年の確執が無しになっちゃったんだよ!
やっぱり松本さんの瞬発力って凄いよね。
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『てんや』の天丼が好きで毎日さぁ、
かき揚げ天うどんか天丼を食べてたわけ!
お医者さんから中性脂肪の話されて、
杉浦さん、何か特別何かされてましたか?
って聞かれたもんで、いやぁ別に…
毎日てんやに行って天丼食べてますけど、
特別何かしてるとかってないですよ。
って言ったの。そしたらお医者さんが
「杉浦さん、面白い方ですねって?」
って笑い出しちゃってさぁ!
中高年には油が1番悪いんだって。
天丼やめてからすぐに
10キロ以上痩せたんだよ。
天ぷらはねぇ、180℃の温度で揚げるでしょ?でも油は200℃を超えるとどうなるか知ってる?
猛毒の発がん性物質(※)に変わるんだって!
気をつけないといけないよねぇ…
※アクリルアミド:食材に含まれる糖分が加熱された油と反応して生成し発癌性の懸念がある
とか言って中高年になると
体の話題ってウケるんだよね(笑)
それでも銀座にある100%ごま油で揚げてる
天丼はたまに食べに行ってるけどね…
Q:杉浦さんは今はどこに住んでるんですか。
杉並に住んでるよ。
元々高円寺生まれだから、
その辺りにいるとやっぱり落ち着くんだよね。
Q:天丼をこよなく愛していたり、
根っからの江戸っ子なんですかね?
子供やおじいちゃん、おばあちゃんが居て
みたいなところがいいなぁって
思ってるんだよね…
https://www.tokyo-np.co.jp/gururi_tokyo/areadata/tokyo_suginami
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fukuoka8 · 27 days
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ハーフ美女のアリサちゃんはおじさんの欲求を満たすため可愛い制服を着てご奉仕♡大量&お風呂でイチャイチャフェラ♡ - 無料動画付き(サンプル動画)
ハーフ美女のアリサちゃんはおじさんの欲求を満たすため可愛い制服を着てご奉仕♡大量&お風呂でイチャイチャフェラ♡ - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 時間: 58分 女優: アリサちゃんとは、パパ活で知り合いヘビーローテーションで遊んでいます。今回はいつもと同じではつまらないということで当時の制服に似ているタイプを選んで着てもらいました。気分は本物のじぇ〇けいとえんこうしている気分になりました。今日のアリサちゃんもめ���ゃめちゃ可愛かったので是非見ていったください!少し前まで着ていたので似合わないわけない!「おじさん、こーゆーのが好きなんでしょ」と言わんばかりの表情です。まずはローターを取り出してっと。こんな風に遊んでいきます。こんなに若いのにフェラがうまい!それだけ経験人数多いってことですよね?気持ちよくしてくれたお礼に、おじさんも気持ちよくさせますね。入れる前に ***********************************
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【DVD村】 https://uradvd-mura.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD 大手メーカーから個人撮影まで $1.49~ ***********************************
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getrend · 1 month
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想像しただけでヤバい「絶体絶命の大ピンチ」に冷や汗止まらんw 7選
想像しただけでもヒヤッとしちゃうみんなが遭遇した「絶体絶命の大ピンチ」をご紹介。切り抜け方を考えれば考えるほど噴き出してくるイヤ〜な冷や汗。あなたも似たような経験ある……? 1. 娘「ねぇパパ」俺「なに?」娘「円周率って割りきれないんでしょう?」俺「そうだね」娘「なんで?」俺「……え?」娘「なんで?」俺「……(突然汗が吹き出す)」 — ロボ太 (@kaityo256) July 17, 2024 2. えっ、ちょ、扉の外に貼ってよ……え pic.twitter.com/TilB5Cc9It — うりぼーる (@uriball0) March 28,…
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momosgallery · 1 month
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【夏生まれ友達の合同誕生会】 関東戌連合 夏生まれのお友達の合同誕生日会🎂をセブンアーツカフェ(@7artscafe)にて開催致しました。 こんなに、夏生まれのお友達がいるなんて!  特に、ののんちゃんは 8月23日 、モアナ 8月24日、 クロエちゃんは8月25日と続いていて、席も続いてました(笑)。
ドレスコードは黄色!みんな、向日葵🌻つけたりして おしゃれにキメて(チャロブランくん モアルアともお揃いです〜) プレゼント交換も童心にかえって楽しかったし、
お店の方が用意してくださったオーガニックケーキはワンズも大喜び。 偶然、カフェにいらしていたピアニストさんが、Happy Birthday Songを弾いてくださって、 生演奏に感動して涙が出ましたー。本当にありがとうございました🙏。
夏生まれは、暑いし、どこに行っても混んでるし、泊まれば高いしで、 お出かけをためらうことが多いけど、 我が子の誕生日はやっぱり特別。夏生まれ万歳🙌。 みんな おめでとう〜🎂
7月生まれ   ・なっちゃん@papillon.nacchan  いつも、パピヨンリード普及にご尽力頂き、 ありがとうございます。
8月生まれ   ・オビくん@papi28obimayu    初代のパピヨンリードとカフェマットお持ち頂き    ありがとうございます。  ・チャロくん@miyuki_charo.buran    🌻チョーカー良かった〜♫    教室でもよろしくお願いします  ・ののんちゃん@nononn_0823   カワイくておとなしくてパパも引きつけられていたの     愛してやまない先代モモちゃんに似てるんですー  ・クロエ��ゃん@ciel_chloe_   お隣席、とても楽しかったです。またご一緒してくださ     いネ。そして、モアナと同い年のシェルくんは美魔男     ですね。  ・涼くん@rin8025r   パピヨンリード 3色お持ち頂き😉   そして色々お気遣い頂き、ありがとうございます
9月生まれ    ・チャミちゃん@chiyami_papillon   夏夜市でもありがとうございました。   お近づきになれて嬉しいです。   ドッグラン、その日車検でいけなくてすみません
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kedrn3 · 2 months
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剣ちゃんといちごちゃんと原神!
いちごちゃんと2人で剣持刀也の世界にお邪魔したよー。手伝い出来ん任務を見届ける係しました。
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任務に励む剣ちゃんの横でシャボン玉に入りたいわたしといちごちゃん。ジャンプしたらほんまに浮かんでるみたいで可愛い…。シグウィンがいちごちゃんに見えてきて余計に愛おしい。
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これも剣ちゃんが頑張る横でふたりで遊んでる写真。
🍓「何それー!見たことない!」
🍁「アルベドエレベーターやで」
⚔️「何だよ、エレベーターとか言って…」
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任務を終えた剣ちゃんに圧をかけるヌヴィレット楓とフリーナいちご。
⚔️「うわっ。その2人で圧かけるのやめろ。」
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そして始まるキャラお披露目&撮影会。
わたしが手に入れられなかったシグウィンをじっくり観察させてくれるいちごちゃん。まじで可愛いーーーー欲しい;;
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パパを挟んでリネリネット!(多分パパ)
⚔️「なんか関係性あるの?この子達」
🍁「なんかある多分。知らんけど。」
🍓「なんかパパだよね!多分ね!」
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⚔️「シュヴルーズって子…星導じゃない?」
から始まったライバーに似てるキャラ探し。ほんまにおもろかった盛り上がったな。お腹痛かった。
⚔️「持ってるキャラ火ばっかなんだけど!?」って言ってシュヴルーズ調達してきた剣ちゃんのおかげや、この流れは。
左から三枝明那、星導ショウ、葛葉です。
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フリーナ双子ちゃんでお膝乗り。1回目は失敗して2回目で成功!雰囲気も相まって可愛い。ナイスショット。
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個人的に推しキャラ、ベネットくん。いちごちゃんが原神アップ���ート中の待ち時間に2人並べて撮影。かっわいいねーー!!
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いやー楽しかった!定期的に原神の相手してくれる剣ちゃん。そこにいきなり誘って来てくれたいちごちゃん。2人ともありがとうー!また相手してくれたら嬉しいな。
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crydayz · 2 months
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240724 水
子供と共に過ごしていると、精神を子供の目線まで下げて一緒に楽しむ時間が増える
そうするともう一生思い出す事もないと思っていた「自分が子供だった頃の記憶」をふいに思い出す
脳は必要に駆られた際に適切な記憶をロードするように出来ている
そしてそれは意思の力ではなくあくまで「外部刺激」によって「発火」する
封印されていた記憶が戻る度に、自分の人生が自分が思っていたよりもずっとずっと豊かだった事を思い知らされる
それはなんというか、今の幸せに似つかわしい「過去の幸せ」を意識のショーケースに並べる立てることで「自分は最初から幸せを享受するに相応しい恵まれた人間だった」と再確認しているかのようだ
不幸な生活を続けると過去の幸せな記憶は不幸な現実と矛盾するノイズとなる為 自動的に排除 / 封印される
幸せな生活続けると過去の不幸な記憶は今の幸せな現実を毀損するノイズとなる為オートで陳腐化 / 封印される
脳は「現在のリアル」にフィットする「一貫性ある幸福感(不幸感)」でもって人生の物語を都度都度「地ならし」しようとする
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子供がいると、幸せでいなくては という気分になる
無用な不幸を能動的かつ病的に追い求め、そこで負ったストレスや悪感情を子供にぶつけて憂さ晴らしするような親は「最低」だという認識がある
不幸や悪感情を「嗜む」のは自分にとって趣味ではあるが、その自傷行為に子供を巻き込むのはあまりにも下品であり社会人失格、もとい「人間失格」だ
自分の事は大事にできない。むしろいじめ倒したい
けど、娘と共にいる時は「自分いじめ」をする事はできないし許されない
だから、半ば強制的 / 脅迫的にでも「幸せ」になるしかない
僕には幸せ耐性というものがまるでない
だから少しでも平和で平穏でありきたりな「サザエさんめいた日常」を味わうと秒で泣く
テレビや映画の中で散々観たお為ごかしじゃん、現実のどこにそんな温かい関係性があるんだよって言いたくなる作り物じゃん、どうせ数年後にはぐちゃぐちゃに壊れるに決まってる脆弱な温みじゃん、と―
ただただ安らかで穏やかで満たされた時間
「一体なんなのだこの感情は??」というショックを受け続ける
怒りすら湧いてくる。こんな美味しいものを皆はふつうに平然と食っていたのかよ? それでいてあんなに他人の悪口やらなんやらを言ってのけてたってーのかよ、このクソ贅沢者どもが!! と―
言うわけないだろ、言えるわけにだろこんな満たされた状態で
どうしてみんなそんなに「贅沢」なんだよ
世界観が崩れる。自分が信じたかった不幸が壊される
何度味わっても、家族と過ごす温みのショックには心が耐えられない
もういいや、死んじゃっていい、こんなに幸せを感じたら辻褄合わせる為に明後日くらいに死ななきゃ精算できんだろ思う
なんなんだ。どんだけ「貧相」なやつなんだ自分は
白飯食っただけでわんわん泣いてる欠食児童みたいだ
子供が自由奔放にわがままを言う
なんでそんな滅茶苦茶なこと要求するんだ、と尋ねると
「だってパパなら叶えてくれるでしょ?」と返してくる
おいおいおいおい 俺は子供の頃に親にそんな事言えなかったよ
それほどの「信頼感」を親に抱けなかったよ
信頼されてるからこそ、その信頼と期待に応えたいと思える
掛け値なく、打算なく、ただただ無根拠かつ自然に「信頼されている」状態
そんな嬉しい事って他にあるだろうか???
甘やかしすぎかもしれないが、まあいずれ世界から尋常ではない悪意をぶつけられる羽目になるのだ。わざわざ前倒しでそのリハーサルを家ん中でする必要もない
むしろ人生のどこかに「どう振り返ってみても幸せとしか言いようのない完成された時間」があった方がいい
例え今後不幸な出来事によりその記憶が封印されてしまったとしても、然るべきタイミングで脳は必ずその「幸せな思い出」をロードする
本当に人間の脳というものは、よく設計されている
神様には随分ともったいぶられたもんだ
こんな未来が約束されていると知れたなら、もう少しのび太めいた気楽さで生きられただろうに
僕にとってのドラえもんは誰だったんだろう??
まあ、企業の社長かな。僕は常にとんでもなくキャパのある親の下で「身勝手な不幸」を味わい続けていた
僕には不幸になる自由が存分にあったのだ。今では過去味わった苦悩はぜんぶ、夢の中の出来事のように曖昧だ
これは死後の世界なのかもしれないといつも思う
何処から「おかしな世界」に入ったのかと聞かれれば、やっぱ3.11じゃないだろうか。あまりにも多くの同胞の不幸、国単位のクライシスを味わうとそれまで信じていた「現実感」が崩れる
ある種の戦争体験めいたもんだ。大きな変革やカタストロフをリアルタイムで体験した世代は現実に対する信頼感が揺らいでしまう
自分が今「生き残れている」事の偶然性に奇妙さを感じる
「臨死体験」や「九死に一生の体験」は人の精神を非可逆的に変化させる 【✓】
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thanatochu · 5 months
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Hydrangea
綾子主ほのぼの日常編 黒い森を抜けたあと、の続き
春の終わりに、出会ったばかりの僕たちが共同生活を始めてしばらく経った。 今ではもう梅雨の季節で毎日雨が降ったり止んだり、じめじめとしたお天気が続く。樹さんに頼んで乾燥機���ってもらえて良かった。 樹さんは割と子煩悩というか叔父馬鹿なところがあって、甥っ子の快適な生活のためなら金と労力は惜しまないと豪語する。 僕としてはそんなに甘やかしちゃ駄目だよとブレーキ役のパターンが多くなってるんだけど、多紀を甘やかしたいのは正直とてもよく分かるので結局甘々な僕たちを多紀本人が諌めてくるという構図。 多紀はこの春から転校して近所の小学校2年生になった。 最初は内気なのもあってポツンとしていたようだけど、僕らと暮らすようになってから笑顔も増えて友達も出来たらしい。お勉強も頑張っていると連絡帳にも書いてあった。 僕は表向き、樹さんたちの遠縁ということにしてもらっている。みんな苗字がバラバラでも辻褄が合うように。ごく普通のママとパパがいる家庭ではないと、多紀が変な噂を立てられないように外面は良くしておくに越したことはない。 同級生のママさんやPTA、ご近所付き合いまで僕が一手に引き受けているけど、若い女の子たちとの会話とはまた違ったスキルが要求されるので、慣れるまで大変だ。 実のところ僕は2009年どころかもっと先の未来のことまで知っているので、2000年代初頭に生きる人たちと話しているとジェネレーションギャップみたいな気分になっちゃうことがよくある。うっかりSDGsが、とか言わないようにしないと。 でも皆さん基本的に良い人たちだ。近所には緑も多い公園があり、曜日によって種類の変わる安売りセールのスーパーと、閑静な住宅街で広々とした居住スペース。子供を育てる生活環境としては今のところ何の問題もなく満足している。 最初にこの環境を整えてくれ���いた樹さんには頭が上がらない。 多紀の父方の親戚連中に随分とご立腹の様子で、その頃の多紀を見たらそれは無理もないだろうなと推測する。 親戚たらい回しの放置されっぱなし、愛情のお水を貰えずに干涸びて。そんな環境で育ったら他人に期待しなくなるのは当たり前だ。 巌戸台に越してきたばかりの、舞い散る桜も空の青も、綺麗なものを何も映していないような君の灰色に霞んだ瞳を思い出す。 どうでもいいなんて言わせない。そのために僕らは家族になったんだ。
そろそろ多紀が学校から帰ってくる時間だ。 僕は樹さんと多紀が選んでくれた黒のデニム生地のエプロンを締め直して、おやつ作りに取り掛かる。 蒸し暑くなってきたからゼリーとか涼しげなのも良いなあ、なんて考えながら定番のホットケーキだ。休日の朝ご飯にはじゃがいもをすり下ろしたパンケーキが好評だったけど、今回はおやつなのでメープルシロップとバターを多めに。 「ただいまー」 焼き上がったいいタイミングで玄関のドアが開いた。 「おかえり。今日も楽しかった?」 「うん。今度ね、遠足があるみたい。おべんと作ってくれる?」 「へえ!いいねえ〜頑張ってお弁当さん作っちゃうよ」 おやつがあるから手洗ってね、と言うと多紀は素直にランドセルを置いて洗面所に向かった。 冷たい牛乳と一緒にホットケーキを並べると、戻ってきた彼が「いいにおい」と顔をふんわり綻ばせる。もう、うちの子すっごく可愛い。 僕の分は最初に焼いた、あんまり上手い焼き色にならなかった1枚でカフェオレと。やっぱり皆で選びに行ったランチョンマットは色違いの豚さんだ。 「ジュジュの分ある?」 「あるよ、ちゃんと作ってあるから大丈夫」 ジュジュとは樹さんのことだ。音読みで、じゅ。 教えてもらった時は微笑ましいなと思ったけど、最初に言い始めたのは樹さんのお姉さんなんだそうだ。つまり多紀の亡くなったお母さん。 ひと回り近く歳の離れたしっかり者のお姉さんだったそうで、もう姉というより母親が2人いるみたいだったと樹さんが溜息を吐いていた。 「ジュジュ今日も帰り遅いのかなあ。おしごと大変なのかな」 「夏休み取れるように今から頑張ってるんだって。お祖父ちゃんち行くんだもんね」 「うん!」 学校が夏休みになって樹さんも纏まった休みが取れたら、実家のお祖父さんとお祖母さんに会いに行こうと計画している。 長閑な田舎に遊びに行く夏休み、なんて絵日記が捗る子供らしいイベントだ。 多紀は小さい頃に会っただけで記憶も曖昧だけど、電話ではよく話しているので2人に早く会いたいと毎日とても待ち遠しそうだ。 こんな時に、そういえば向こうの多紀もお爺さんお婆さんが好きだったな、なんて考えたりする。文吉さんにクリームパンをポケットに捩じ込まれたと満更でもなさそうに僕に半分くれたことがあって、くすりと思い出し笑いが漏れた。 とても懐かしいし君に会いたいなとは思うけど、その彼を堂々と迎えに行くために此処に来たんだ。ホットケーキを咀嚼して感傷的になってしまった気分を振り払った。
遠足はどこに行くの?お弁当は何食べたい?などと話しながら夕飯を2人で済ませ、お風呂上がりに水分補給していると樹さんがようやく帰宅した。 「あー、つっかれた…」 「ジュジュ、おかえり」 疲労と空腹でよろけている叔父さんを玄関まで多紀がお出迎えする。手には飲みかけの乳酸菌飲料が入ったコップだ。 「ただいま〜。良いもん飲んでるな。ひと口くれよ」 「ええ〜。ひとくちって言ってジュジュいっぱい飲むんだもん」 「この前は喉乾いてて、つい。悪かったよ。それとジュジュじゃなくてたつきって呼べ」 パジャマ姿の甥っ子をハグして謝りながらも文句を言う。 こうしていると本当に雰囲気が似ている叔父と甥だなと思う。樹さんのほうが少し癖っ毛で毛先が跳ねているけど、2人とも青みがかった艶やかな黒髪だ。僕も黒髪だけど、色味が違う。 樹さんはよく見るとアメジストみたいな瞳の色をしていて、仕事中は外しているけど左の耳にピアス穴がある。 多紀と違うところといえば、叔父さんの方が男の色気があるところかな。多紀はもっと中性的だし。 これで大手企業にお勤めなんて、かなりモテるんだろうなあ…とぼんやり思うけど今のところお付き合いしている恋人さんはいなそうだ。普段はできる限り早く帰宅するし、仕事と甥っ子に全振りしている。 そんな叔父さんに渋々ながらも結局自分の飲み物をひと口あげている多紀は偉いなあ、と家族の考え事をしながら樹さんのご飯の支度をした。 「玄関の紫陽花、綺麗だな。買ってきたのか?」 シューズボックスの上に置いた花瓶を見たのだろう、ネクタイを外しながら樹さんが訊いてくる。 「ご近所の榊さんのお庭にたくさん咲いたからって、お裾分けしてもらったんだ」 色とりどり、形も豊富な紫陽花をお世話するの上手ですねって正直に感想を述べたら、少し切ってあげると品の良い老婦人が花束にしてくれた。 バラや百合みたいな派手さはないけど、今の時期しか嗅げない匂い。梅雨も悪くないなって思えて結構好きなんだ。 ドライフラワーにしても綺麗なのよ、とその人は笑っていた。 「ぼくもあじさい好きだよ。雨の雫が似合うよね。あっ、でも遠足の日は晴れて欲しいなあ」 「遠足があるのか。そりゃ雨じゃちょっと残念だもんな」 席に座って、いただきますとお箸を手に取りながら樹さんが頷く。 「近くなったらてるてる坊主作ろうね。すごく大きいのと、小さいのたくさん作るのどっちがいい?」 「小さいのいっぱい!」 「ふふ。布の端切れもいっぱいあるからカラフルなの作ろう」 そんな話をしているともう夜の9時を回っていた。いけない、多紀の寝る時間だ。 「歯磨いて寝る準備出来た?じゃあ昨日の続きから少し絵本読もうか」 「うん、歯みがいた。ばっちり!」 「樹さん、食べ終わったら食器は水につけておいて。お疲れなんだから早くお風呂入って寝てね」 「ふぁい」 夕飯のチキンソテーとおやつのホットケーキを頬張りながら樹さんが返事をする。 「たつきもおやすみなさーい」 「ん、おやすみ」 挨拶のあと子供部屋へと入る。樹さんが用意した多紀の部屋は愛に溢れていて、子供用らしく可愛いパステル色で揃えられた壁紙やラグ、家具と小物に至るまで趣味がいい。おもちゃも温かみのある木が多く使われていて、こういうのお値段結構するんだろうなと思う。 多紀をベッドで待っていたのは小さめのクマちゃん。樹さんが買ってくれたぬいぐるみで、キャメル色の毛並みに水色のリボンを首に巻いている。 多紀はいつも枕元で座っているクマちゃんと、その下に畳んであった柔らかく肌触りのいい木綿のタオルケットを抱きしめる。 青と黄色のチェック柄で、両親と住んでいた昔から愛用している所謂セキュリティブランケットだ。 それらに囲まれてふかふかのお布団に入り、少し絵本を読み聞かせるとすぐに多紀はうとうとし始める。 以前までは寝つきが悪かったようなので、精神的に安定してきたなら何よりだ。 しっかり眠ったのを確認して掛け布団を整えて、僕はキッチンへと戻った。丁度お風呂上がりの樹さんがタオルで髪の毛を拭きながらテレビのリモコンを操作している。 僕が温かいほうじ茶を淹れてテレビ前のテーブルに置くと、「お、ありがと」と笑ってひと口啜った。 樹さんは家ではお茶とコーヒーばかりだ。仕事の付き合い程度にはお酒を飲むけど、プライベートまで飲むほど好きでもないそうだ。 僕もお酒は飲めないのでちょっと親近感。もう半月くらいすると、多紀と一緒に漬けた梅ジュースが飲み頃になるから楽しみなんだ。 「多紀は今日も元気だったか?」 「うん。ジュジュの分のホットケーキはあるの?って心配してた」 「ははっ。無かったら半分くれる気かな」 多分ね、と相槌を打ったら樹さんはしみじみと優しいなあと呟いた。 「さてと。俺もメールチェックして早めに寝るかな。ごちそーさま」 「お疲れさま。おやすみなさい」 樹さんが自室に入る足音を聞きながら残りの洗い物を片付けて、自分も休む。 当然ここでも毎晩影時間はある。多紀が象徴化しないのはもちろんだけど、樹さんもペルソナ使いだからか、それとも適性の問題か、普通に棺桶にならずに寝ている。それでも影時間のことは認識していない。 一応シャドウが2人に悪さをしないように、いつ多紀が影時間に目覚めてパニックを起こしても対処できるように周囲の気配を見守っているつもりだけど、現時点ではそんな心配もいらないようだった。
遠足は今週末の金曜日。天気予報では雨の確率は50%といったところで、今日帰ってきたら多紀と一緒にてるてる坊主を作ろうと約束していた。 本日のおやつはいちごババロアが冷蔵庫に冷えている。お湯と牛乳で作れるもので簡単で美味しい。 布団乾燥機を稼働させながら夕飯の下拵えまで終わったところで、多紀がまだ帰ってこないことに首を傾げた。 奥様方が小学生にも子供用PHSを持たせようか、まだ早いか話題に上がっていたのを思い出す。いざという時に連絡がつく安心感は重要だ。 小雨の降る窓の外を眺め、エントランスまで様子を見に行こうかとヤキモキしていたら多紀が帰ってきた。 「ただいまー」 「あっおかえり。ちょっと遅かったね?何かあったの」 「うん。リサちゃんちでね、子犬が生まれたって聞いたから触らせてもらいにいったの」 レインコートを脱いで傘立ての横にある壁のフックに引っ掛けながら、多紀が早口で説明してくれる。 ふわふわの触り心地を思い出したのか「これぐらいでね、茶色くて」と両手で抱える真似をしながら、かわいかった〜なんて笑うから、心配していた僕のほうまで笑顔になる。 中型犬より大きめの体で、毛が長くフサフサした母犬だと言っていたので数ヶ月もすれば子犬もすぐに大きくなるんだろう。 「りょーじも今度いっしょに見に行こう?」 「うん、僕も出来れば抱っこしてみたいな」 おやつの後にお裁縫道具と端切れを出してきて、てるてる坊主作りに取り掛かった。 そのまま吊るすと頭の重さでひっくり返っちゃうからどうしようか、と2人で相談して体の部分に重りを仕込めばいいんじゃない?という結論に至った。 多紀にビー玉を提供してもらって、いくつか綿と一緒に袋詰めして端切れを縫い合わせたマントの中に仕込んだら、顔を描いて首にリボンを取り付ける。 「ジュジュと、りょーじと、ぼくと、じいじとばあばね」 5体のカラフルなパッチワークてるてるが出来上がり、カーテンレールに並んで吊るされた様子はなかなか可愛い。 「これで金曜日は晴れるね」 「うん!」 「樹さんが帰ってきたら見てもらおう」 「どれがジュジュか分かるかなあ」 「きっと分かるよ、多紀がみんなの顔描いたんだもん」 多紀とは逆に、今日は少し早く帰宅した樹さんが感心したようにカーテンレールを眺める。 「へえ。随分イケメンに描いてくれたな」 「だってジュジュいけめんでしょ」 「望月だってイケメンだろうけど。タレ目と吊り目の違いか?」 樹さんのてるてる坊主はキリッとした印象で、ピアスも忘れずに描かれている。僕の顔はぐりぐりした目の横にホクロが描いてある。ちゃんと黄色いマフラーも多紀が首に巻いてくれた。 久しぶりに皆揃って夕飯を食べながらリサちゃんちの子犬の話になった。 「多紀は犬が好きか。うちの実家にも白い雑種の、ももがいるぞ。覚えてるか?」 「…いぬ?お鼻がピンクの子?ジュジュが撮った写真があった」 「そうそう。もう今年10歳だからおばあちゃんだけどな。まだまだ元気だって聞いてるから夏休みに会えるよ」 ��うん。ぼくのこと覚えてるといいな」 「ももちゃんかあ。僕も仲良くなれるかな」 野生の本能なのか、動物全般に僕はあんまり好かれない。そもそも近くに寄り付かないし、威嚇される時もある。怯えさせないようにしたいんだけど。 僕と眼を合わせられるコロマルくんの度胸はすごかったなあ、なんて記憶の中の白い犬を思い浮かべた。 「飼いたいなら…うちでも飼えるんだぞ。ここのマンション中型犬までなら大丈夫だし。猫だっていいけど」 「えっ。…ええと、そっか。でも、もうちょっとちゃんと考えてみる…」 多紀は最初に分かりやすく目を輝かせたけれど、ぐっと踏み止まって大人みたいな対応をした。確かに命を預かる責任が生じることだ。 「ああ。よく考えて、どんなことが必要か勉強しておこう。そうすればきっと出会うのに相応しい時に会えるよ。こういうのも縁だからな」 叔父さんに頭を撫でられて、多紀は嬉しそうに頷いた。
ついに遠足当日。朝のお天気は薄曇りで、念の為の折り畳み傘だけで済みそう。 お弁当は前日から練習してみたけど微妙なヒーホーくんキャラ弁。まだこの時代には100円ショップを探してもそれほど種類豊富なお弁当グッズが売ってないので、ちょっと苦戦した。 海苔とスライスチーズでフロストの顔を作り、体はミニハンバーグ。彩り重視で卵焼きにウィンナー、ブロッコリーとミニトマト。仕上げに保冷剤代わりの、冷凍にした小さいゼリーを添えて。 小さめのおにぎりを2つ入れたら準備完了だ。出来栄えは食べる時のお楽しみね、と多紀には言ってある。 おやつは多紀の好きなお菓子と水筒には麦茶。これだけで小さな体には結構な荷物だ。 「忘れ物はないかな?」 「えーと、うん。みんな入ってる」 「よしよし。じゃあ気をつけていってらっしゃい」 「うん。いってきます」 多紀が靴を履いていると洗面所から樹さんが慌てて玄関までやって来た。 「待て。俺にいってきますのチューは?」 「チューなんていつもしてないよ」 呆れながら多紀は膝をついて屈んだ樹さんにハグをしてあげる。ぽんぽん、とリュックを背負った背中を叩いて樹さんが「楽しんでこいよ」と笑った。 笑い返して頷いた多紀を送り出すと樹さんが身支度に戻る。僕は彼にトーストとコーヒーを用意して、後はお弁当の残りおかずで朝ごはんとする。 「てるてる坊主のご利益があったな」 「そうだね。帰りまで保てばいいけど」 照ってはいないが朝から土砂降り、なんてことにならないだけ御の字だ。 たくさん作った分の効果があったのかな。
金曜日はお肉セールの日。豚コマと鶏挽肉を買ったスーパーの帰り道に「望月くん」と声を掛けられた。声がした生垣の方を見ると、先日の紫陽花の老婦人が手招きしている。 「榊さん。こんにちは、先日は綺麗な紫陽花ありがとうございました」 「いえいえ、どういたしまして。それでね、今日も良かったらなんだけど」 今度はやや小さく、もこもことした可愛い白色の紫陽花をくれた。 「紫陽花の花言葉は移り気なんて言われるけど、てまりの種類には家族や団欒なんていうのもあるの。白い紫陽花は寛容とか一途な愛情。色や形で様々な花言葉があるのも魅力ね」 「そうなんですね…家族か。うちにぴったりです」 「でしょう?それとね、これはお裾分けなんだけど。ちょっと時期はズレちゃったけど美味しいものは変わらないわ」 渡された紙袋の中を見ると柏餅だ。葉っぱが緑のと茶色いのがあって、中身の餡が違うのだそうだ。こし餡と味噌餡。どっちも美味しそう。 「わあ、今年の端午の節句はもう終わっちゃってて、お祝いできなかったので嬉しいです。ありがとうございます」 「よく行く和菓子屋さんのなんだけど、まだ柏餅売ってたから買って来ちゃった。多紀ちゃんによろしくね」 ぺこり、とお辞儀し合ってまた歩き出す。我が家はみんな甘いもの好きだから、洋菓子和菓子関係なく喜ぶ。 空を見上げると雲は厚いものの、まだ雨は降らなそうだ。多紀が遠足から帰ってきたら柏餅でおやつにしよう、なんて考えながら家路を急いだ。
貰った白い紫陽花は壁際のキッチンカウンターに飾った。花瓶も可愛らしく小ぶりな桜色にして、部屋も明るくなったようで見ていると和む。 「ただいまー」 玄関が開く音のあと、すぐ元気な声が続いた。 「おかえり。遠足どうだった?」 「楽しかったけど、ちょっとバス酔っちゃった」 「あれ。酔い止め効かなかったかな」 「帰りは平気だったよ」 「そっか。良かった」 話しながら多紀がリュックからゴソゴソと取り出したのは空のお弁当箱と水筒。それからやっぱり全部空になったお菓子袋。 「おべんと、ごちそ���さまでした。みんながねー、すごいってほめてくれた」 「おお!ひとまず安心したけど、個人的にはクオリティがいまいちなので…次に頑張るね」 「そなの?上手だし、おいしかったよ」 「…うちの子って、なんて良い子なんだろ」 首を傾げる愛くるしさにぎゅーっと抱き締めると「わかったわかった」と腕をぽんぽん叩いてあしらわれる。さっさと抜け出した多紀は手を洗いに行ってしまった。 真似してるのか無自覚か、仕種が叔父さんに似てきたなあ。 「お皿のね、絵付けたいけんしてきた。焼いてから学校に送ってくれるんだって」 「へー!なに描いたの?」 「ひみつ!」 笑いながらリビングへ入って、てるてる坊主に「雨ふらなかったよ、ありがとう」なんてお礼を言ってる。それから白い紫陽花に気づいて顔を近づけた。 「あれ?新しいのだ。きれいだね」 「さっき買い物帰りに榊さんに会ってね、また貰ったの。それと多紀にって柏餅も貰ったよ」 「かしわもち!こどもの日に食べるやつだ」 「みんなで住み始めたの大型連休過ぎてたから、お祝いしそびれてたよね。お祝いといえばお誕生日も!来年は盛大にやろう。ケーキ作っちゃおう」 「うん。その前に2人のたんじょうびだと思うけど…ジュジュは夏生まれだって言ってた。りょーじは?」 「僕?うーん僕は…秋生まれかなあ?」 正直、誕生日も歳もよく分からない。どこから数えたらいいのかも曖昧だ。 強いて言うなら、君にファルロスとしてお別れを言った朝の、次の日なのかなと思っている。そこから今の僕が形成された。もう随分昔のことみたいだけど。 「じゃあ、きせつが変わるたびにお祝いできるね。ケーキぼくも手伝う!」 にこにこ笑った多紀が、はたと思い出したように紫陽花を見上げた。 「あじさいのおばあちゃんにお礼したいな」 「そうだね。一緒にお菓子か何か作って持って行こう。ケーキの予行練習でもいいよ」 またひとつ、数日先、1年後までの約束と楽しみが増えた。こんなことの積み重ねで幸せが作られていくんだろうな。 柏餅は、こし餡と味噌餡どっちにする?と訊いたら迷うことなく「どっちも!」と答えるところは子供らしいというより多紀らしい、と笑ってしまったけど。 「ジュジュに半分ずつあげるの。どっちも食べたいでしょ」 「そうだねえ。樹さんも両方食べたかったーってなるよねえ」 樹さんがまた喜んじゃうなあ、と子供特有の猫っ毛でサラサラの髪の毛を撫でた。 柏餅を食べながら、教わった紫陽花の花言葉について話し合う。多紀は興味を持った様子で、今度学校の図書館でお花の図鑑を借りてくると言っていた。 まんまるで、人の心を和ませる。そんな世界一の団欒が作っていけたら良いなあ。 ささやかで壮大なことを願いながらエプロンを付け、夕食の準備に取り掛かった。
このお話の時代考証というか、どこまで詳細にやったらいいのか悩みまして、結論。 ファンタジーミレニアムにすることにしました。この時代にまだそれ無いじゃない…? とか色々挙げればキリがないのと、この望月さんは全部体験はしていなくとも 令和まで知識として知ってるという未来人っぽさを醸し出してもらおう!という…。 チートなハウスキーパーというより所帯染みた専業主夫になってますが 子主さんにいろんな体験をさせてあげたいものです。 叔父さんはマキちゃんと友達以上恋人未満のいい感じになってて欲しい もうお前ら早く付き合っちゃえよ!(願望)
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yudai-mush · 6 months
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感想、アナザーコードリコレクション
DS、Wiiのシリーズを当時遊んだ人間の感想。ネタバレがある。ただし記憶はあいまい。
ストーリー
偽パパへのミスリードが薄くなってる気がする、やさしい。こんな黒い笑いをするやつがパパなわけが無いとわかりやすい。なんとなくオリジナルより対象年齢低くしてあるような気がした(こっちが歳食ったせいか)。
オリヅルの補完が良い。偽パパとのギャップや真パパの行動など、進めながら明かされる・考察していける構成になっていると思う。ブレワイの記憶巡りとティアキンの姫目撃談を一緒に進めるようなハラハラの楽しさがあった。
キャラデザ
髪型や髪色変わってるなー!記憶の扉のキャラは結構変更が大きかったんだね、サブキャラはあまり覚えてなかったな
ジェシカはクール系と思ってたけど結構オバチャンて感じだったんだな!意外だけど好き
2周目の服が懐かしい!
演技
海外ドラマ見てる気分。
ムービーも表情もあってアシュレイの感情がめちゃ伝わってくる。 2つの記憶ではジェシカもパパも見つからないサスペンス性が高く感じられ、話は知ってるのに「あれ、ふたりとも死んでないよな?」とハラハラした
記憶の扉ではパパへの感情がまた変化しているのが良いね
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リチャードの声高い感じすごいわかるー
マシューの声優さんの間の入れ方がすごいなんか、良かった
2周目を英語音声でやってて気付いた、音声にリップシンクさせてるのね?口パクがズレてない
設定
アシュレイと誕生日同じじゃなくなっちゃった、指紋認証もないのは残念。でも誕生日祝えるの嬉しい
リチャードの育毛剤なくなったんですか?あったよね前? ただなんだかオリジナル版より人生楽しんでそうで良かった。いやオリジナルの記憶も曖昧だけどね
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オリジナル版の記憶が曖昧でもライアンの変更は、さすがに驚いた!現代のAI技術を意識させるし、科学とオカルトをモチーフにするこのシリーズに合ってる良い改変だと思う。
美術的なところ
金崎さんのイラストを目にできる、最高!
3Dだけど空間の色合いが絵画的で良い。特に2つの記憶の屋敷内良いね。ムービ内でなく操作中もこの色合いの中にいられるのは良かった
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で、この温かみと対比で紫のシーン入れるのも良い。 そのあと屋外を挟むのも好き
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こういう屋外の景色もオリジナル版だと見れなかったと思うので空間の雰囲気が感じられて良いなと思った。(ただし感動しすぎてオリヅルを忘れた)
夕方の色味が良いんだろね
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太陽のキラキラ↓入れるのも良いね
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BGM
全体に懐かしい!
ジュリエットレイクのテーマソングはなんなん、いや好きよ。一時頭から離れなくなったよ。サント��出ないかなー
謎解き
オリジナルより易しく感じた。まあ似たような謎はすぐ解けてしまうから仕方ない。 ただ、オリジナル版ではDSの開閉での解決に感動したし、そういうゲーム機の機能を活用した唸る謎解きが今回もあるかなと期待していた。ので、タッチ機能を全く使わないのは残念だなと思った。ジャイロはちょっと使ってたっけ?寂しいけど、switchも機種によって機能の差があるもんね…
でも謎解き(というかパズル要素)は後半ほど難易度を高くして飽きないようにしてる気もした。
なお一番時間かかったのはこれ↓
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ゲーム的なところ
吹き出しのミニキャラが超かわいい
マンガっぽい画面の割り方もおもしろいなと思った。 直近だとバディミッションBONDとか思い出した
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オリヅルは2周目リセットなのがやり込みにはつらい。こまめにセーブデータ分けよという話よね
ヒントの輪っかめっちゃ楽!1周目出さなかったけど、詰まったときは良いね
自分が文字読まないタイプなのもあるが…。ちょいちょい、UIのレイアウトがボタン配置と合ってないのが気になった。Rボタン系のガイドを画面左配置(逆も)とか
オリジナルの、アイテム押しつけて反応を見るアクションは地味に楽しかったので、無くなったぽいのが寂しい。
ゲームとしてはかなりさっぱりした感じ。ここでできることはもうコレだけだよね、という感じでサクサク進むので、ストーリーをスムーズに追えるのは良い。前半で記憶の扉篇に繋がる要素を入れてるのは良いね! でストーリー重視であれば、ムービー部分が見返せるアルバム機能があると嬉しいなーと思う。
ウィッシュルームネタ
ちょいちょい入っててありがとうございます!そっちもリメイクあったら嬉しいな!
全般
オリジナル版を遊んだ時、どこに最も感動していたかを思い返すリメイクだった。
当時最新のゲーム機は指紋認証もできるの!?と本気で驚いて、アシュレイと同じ誕生日だ!とさらに驚いて、画面の中だけじゃない謎解きにむちゃくちゃ悩んで感動していたなーと。
ストーリーもだけどゲーム性を評価していたシリーズで、だからリメイクでストーリーを上手く収めて、でもゲームとして自分で進めている感覚が弱く感じてしまったぽいのがちょっと寂しくはあった。初見の人ならまた違った感想になると思う
世界観というか雰囲気は好きなシリーズだから、サウンドトラックとか設定資料集、あったらいいな…amiiboもね
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htav5 · 7 months
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ハーフ美女のアリサちゃんはおじさんの欲求を満たすため可愛い制服を着てご奉仕♡大量&お風呂でイチャイチャフェラ♡ - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 時間: 58分 女優: アリサちゃんとは、パパ活で知り合いヘビーローテーションで遊んでいます。今回はいつもと同じではつまらないということで当時の制服に似ているタイプを選んで着てもらいました。気分は本物のじぇ〇けいとえんこうしている気分になりました。今日のアリサちゃんもめちゃめちゃ可愛かったので是非見ていったください!少し前まで着ていたので似合わないわけない!「おじさん、こーゆーのが好きなんでしょ」と言わんばかりの表情です。まずはローターを取り出してっと。こんな風に遊んでいきます。こんなに若いのにフェラがうまい!それだけ経験人数多いってことですよね?気持ちよくしてくれたお礼に、おじさんも気持ちよくさせますね。入れる前に ***********************************
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higashiazuma · 7 months
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ヤンヨグトラック卓#1 異世界上等!ド級猛暑のヤベー森
!ご注意! このログには、裁定ミス、吟遊プレイ、内輪ノリなどが大量に含まれます。 どんとこいガハハ!な方のみ、お酒でも飲みながらのんべんだらりとお楽しみください。
ちなみに文中で使用しているナイスな各種シートは公式サイト(http://www.bouken.jp/pd/yy/)からDLできるぞ! るるぶを購入したら、今日から君もヤンキーだ!!
遥かなる異世界、ガイヤンキー。 かつて偉大なるグッドヤンキーに救われたという、ファンタジーとヤンキー文化がざっくりと混ざってしまったこの世界で、人々は平和な時を過ごしていました。
ですが… 耳をつんざく蝉の声。辺りが霞むような湿気。 ここ、フォレストウェイの町の人々は、目を剥き、口をだらしなく開けて、その場にへたり込んでいます。 そんな最中、歓声が聞こえてくる場所がありました。 名状しがたい神の像を祭った邪教の神殿。ここもやはり、うだるような暑さなのにも関わらず、中にいる男たちは皆熱狂しています。 リーダー格と思われる男が足を踏み出すと、それを称えるように群衆が声を上げます。 ザンッ!(足音) \ショー番長!/ ザンッ! \ショー番長!/ ザンッ! \ショー番長!/ ザンッ!!! \ショー番長!/ 「お前ら…」 刹那の静寂。 「夏は好きかあああああ!!!!!!」 うおおおおおおおおお!!!!!!! バッドヤンキー、斬馬祥とその取り巻きたち。そして、無理やり従わされているエルフたちは滝のような汗を流し、喉を枯らしながら、祥の声に応えます。 その様子を陰から見ながら、涙を流す少年が一人。 「父さん…母さん…」 少年は走り出しました。 手には、神殿に忍び込んで探し当てた禁断の魔導書。 人気の無いところで、少年は見様見真似で魔導書の魔法陣を書き始めました。 ありったけの想いをこめて、呪文を口にしながら。 「ヤンキー様、ヤンキー様、どうぞお出でください…」 「遥かなる異世界より…どうか、どうか我らをお救いください…!!」 少年は最後の呪文を魔法陣に書き込みます。 ”夜” ”露” ”死” ”苦”
召喚されたあなた方を、むわっと息苦しい熱気が包み込みます。 目にまず映るのは、広大な森。いえ、巨大な木々の立ち並ぶ中にいる、と言った方が正しいでしょう。どうやらあなた達は、巨大な樹の洞の中にいるようです。
似天堂裕太郎:おおお……お…… 稲原 アギト:すごい難しい呪文だぜ! 小野 蒼真:少年…頑張ったな… GM:少年、がんばりました。 GM:そして暑いです。めっちゃ暑い。 小野 蒼真:みんなまと���て一緒にいます? GM:はい、います! 小野 蒼真:やったーひとりじゃない! GM:少年「勇者(ルビ:ヤンキー)様…伝説のヤンキー様だ…!」 劔 理一:「…オイオイオイオイちょっと待てや、12月のはずじゃあねえのか? このクソ蒸し暑さは一体…」  「弁当が傷むだろうが! ざけんな!」
※たいへんだ。
似天堂裕太郎:「あちーーーー!!! switchの発熱がYABEEEEEE」 稲原 アギト:「どうやらここはとんだメキシコのようだな」とシート・ベルトを外し車から降ります 車はたぶん本セッションでは使わないと思います GM:はい。ここで安全に確保されておけます>車 小野 蒼真:「……!?!?(暑いな!?となにこれ!?を含みつつ、つけまを固定している)」 劔 理一:「メキシコはもっと乾いてンだよ! …あ? お前…」なんか知ってる人の声がするぞ! 稲原 アギト:「この弁当は…!」 ※前回でも触れましたが、アギトとリヒトは前卓で同席しています。気になる方は「#ヤンヨグ鮭卓」で検索だ! 似天堂裕太郎:メイク崩れ少しもしてなさそうだな、そーまくん 小野 蒼真:さすがに夏用じゃないから長居するとすっぴんになっちゃう…!
※たいへんだ。
劔 理一:12月にメイクキープパウダーは携帯してないか…! GM:メイクの上から汗拭きシートパタパタしたりしそう 持ってないか! 小野 蒼真:すっぴんでも魂がギャルだからきっと大丈夫 GM:あまりにもつよい 劔 理一:生き様だから…!  リヒトもなにしろ冬のつもりだったから卵とか入れちゃったんだぞ弁当に 炊き込みご飯は痛みやすいんだぞ
※ギャルとは生き様。ルールブックにもそう書いてある。
小野 蒼真:あぶない はやく食べないと! 劔 理一:「保冷剤は入れてあるが…いつまで持つか…」 稲原 アギト:せっかくだから露のところに停めるか
GM:まあ辺りを見回すと、噂のヤンキーと、あるいは見知った顔と、異世界が広がっているわけです 稲原 アギト:注目するべき場所が多い どこから裁く? GM:みなさんが狼狽えているとですね、少年が口を開きますよ GM:少年「ぼ、僕、ボビー=ケイです!ヤンキー様、僕たちを助けて!」 稲原 アギト:「おれを呼ばなかったか、いや、弁当がおれを呼んだかもしれん」スチャ 稲原 アギト:開いた口に弁当を入れてほしいと GM:「え、えーっと。僕のぬるくなったクラフトコーラならあります…」少年オロオロ 稲原 アギト:うろたえさせてしまった 劔 理一:「わりと良いモン飲んでんじゃねえか」 劔 理一:等と言いながらアギトさんの口に梅肉カツを一切れ押し込みます(フレーバー) GM:相変わらずのおいしさです 稲原 アギト:稲原 アギトが仲間になった! というシステムメッセージが出ます  チョロいな 小野 蒼真:テイムされている GM:早いな!!! 似天堂裕太郎:ユータロくんは通信が途切れてしまったのであたふたしています  「レートが落ちちまう!」 GM:たいへんだ!!>レート
※たいへんだ。
劔 理一:ああっ切断厨だと思われてしまう! GM:「す、すみませんヤンキー様!僕が急に召喚なんてしたばっかりに!!」オロオロオロ 小野 蒼真:蒼真と他のみんなはどれくらいの知り合いでいたらいいんだ! 印象はあるから顔見知りくらいではあって良い? GM:顔は知ってる他校のヤベー奴くらいの距離感ですかね 小野 蒼真:噂は知ってるくらいの距離感  了解です! GM:おいおいあんなやつらがいるのかよまじかよみたいな  友情は追々深めていけばよきです 小野 蒼真:わあい、深めたい 稲原 アギト:スプラのネームは「ベイブ」、二つ名は「ファッションヤンキー」です 劔 理一:スプラやってる!!! GM:スプラやってる!!!!  そんな中、ボビーと名乗った少年は皆さんに友好的ですね 劔 理一:そうだそうだ とりあえずオロオロしている少年をなんとか落ち着かせてあげよう 似天堂裕太郎:オロオロ  「べべべべべつにおれはびびって���ーからな!」 GM:じゃあボビー君は似天堂君と一緒にオロオロしてます 稲原 アギト:おろおろしている少年が二人になった GM:「ヤヤヤヤンキー様すすすみませあわわわ」 似天堂裕太郎:「おおおおおちつけ、ガキンチョ、レートなんてレートなんて回線落ちなんて1ヶ月で元に戻せるからららら」 小野 蒼真:「ヤンキーじゃなくて、アオちゃんだよ」としれっと呼び名を少年に覚えさせます 劔 理一:「…おう、落ち着けや。お前、俺たちを呼び出して、何を助けてほしいってんだ?」 劔 理一:と、一度姿勢を正して座ってから言い出しましょうかね  「そこのキョドってる奴も含めて、俺らは話は聞く漢だからな」 稲原 アギト:「しょく生活か?ドリトスはいいぞ」茶々を入れますが無視してください
※ドリトス…逆噴射先生の愛するスナック。おいしい。
GM:「一か月!!!それは本当にすみません!すみません!!!」してからリヒトさんに「説得」されました 落ち着いて説明をしはじめます  ボビーはたどたどしく説明をし始めます。  ヤンキーたちの感覚だと、彼は10歳前後といったところでしょうか。  相応の語彙力ではありますが、以下のような内容です。タウンマップ貼りまーす
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※「洞窟系ダンジョン」は、基本ルールブックの「山系ダンジョン」の名前を変えて運用しています。追加ルールブックのそれとは違う効果となっておりますのでご了承ください。
小野 蒼真:たうんまっぷ!  クラフトコーラ流行ってるんだ GM:クラフトコーラ流行ってます。なんせ素材が豊富  ここ、フォレストウェイの町は、巨大な樹の上に築かれた町です。  ツリーハウスが作られた大樹同士を魔法で補強された吊り橋やキノコの橋、空洞になった枝などが繋いでおり、中には大樹の洞そのものが小さな集落になっているような、巨大な樹もあります。  樹に成る果実や、枝の傾斜を利用した小さな段々畑から取れた作物を出荷したりして、皆おだやかに暮らしていました。 似天堂裕太郎:ナワバリがある  「スプラの新マップ……だいぶ勝負仕掛けてきてんな」 GM:ですが、ある日どこからともなくバッドヤンキーたちがやってきてからというもの、暦の上ではもう収穫の時期だというのに、毎日が真夏日。農作物の生育は悪く、皆動く気力と体力さえ失っている有様だと言います。 劔 理一:ウッドエルフとかが住んでそうな街だあ… 稲原 アギト:闇落ちエルフもいる! GM:実際、住んでる住民はほとんどがエルフですね 小野 蒼真:毎日が真夏日、忘れていた怒りを思い出してしまう
※シナリオの狙い通りの反応、ありがとうございます。
GM:ボビー「あのショー番長って奴はあまりにも強くて…どうしようもなくて…皆『ゼツボウ』しているんだ。」 ボビー「僕のパパとママまで連れ去られて、あのショー番長を称える変なギシキっていうのに参加させられているんだ!」 ボビー「お願い、あいつらをやっつけて、ヤンキー様!!」 ボビー「ヤンキー様は強いんだ!強くて、優しくて、かっこよくて、悪い神様だっておっぱらっちゃうって!寝る時に、パパにいつも聞かせてもらってたんだ!!」 (この後町をうろついて、NPCとの交流シーンがあって、戦う理由を固めていく感じなので、ここで承諾しなくてもOKです。) 稲原 アギト:あまり協調性のないヤンキーにも優しいシステム 劔 理一:「チッ…夏はある程度アツくなけりゃあ、野球も盛り上がらねえし良い米も育たねえ。だが、暑すぎるってのは頂けねえな。まして今は冬だぜ、なァ?」 「俺は断る理由もねえ。この喧嘩、噛ませてもらうぜ」 小野 蒼真:男前~~~~~~ GM:「勇者様…!」ボビーが目をキラキラさせてます 劔 理一:今年の猛暑のせいで新潟のお米が壊滅してるんだよ! 問屋は大弱りさ!!!  というか今週末の最高気温が20℃あるのもお前らのせいか!!!!(某地方の某所より) GM:リンゴももっさで蜜も入ってないよ!!! 似天堂裕太郎:何らかの念を感じる! 小野 蒼真:ゆるすまじ!!! GM:PLのさついがあがっていくぞ!いいぞ!! 劔 理一:魚沼のコシヒカリをお客さんに胸張って勧められない日が来るなんて!!!  ハアーッハアーッ これはゲームです 現実と混同してはいけない
※だいじ。でもシナリオの狙い通りの反応ありが…オシゴト大変デスネ……。
小野 蒼真:「よく分かってないんだけど、その、なに? 何か悪いやつをボコしたら帰れんの?」 劔 理一:「前に来たときはそうだったな」 GM:「あっ……あの、もし帰りたいって言うのであれば…その…すぐにでも…」少年泣きそうになりながら 小野 蒼真:あっ少年を泣かしてしまう 稲原 アギト:「待て。悪いが車がどかせない」 稲原 アギト:「バックはこれから習うところだったんだ」あれ?時系列がおかしいな
※おかしいね?
GM:「でも、でもお願いです!まるで夏のまま時が止まっちゃったみたいで…!!」 劔 理一:「まあ任せな。チビが泣いてんのを放って帰るほどシャバくねえよな、お前ら?」と他の三人を 小野 蒼真:「うわ~~~やめてやめろ泣くんじゃない、全部拾っちゃうから!!」  今朝も5匹分のトイレの世話とご飯を用意してからお化粧をはじめました 里親募集しています GM:「すみませんアオ様…!ありがとうございます!!」
※事前に、「貴方がたは雨の中鳴いている子猫を放っておけないようなグッドヤンキーです!」と説明したら、ガチで拾っていらっしゃった。グッドヤンキーの鑑だ。
稲原 アギト:プイプイ  「まあおれはメキシコが毎日でもかまわんが、そのショーという男とは拳を交えてみたい」 GM:ちなみにモルモット的にも危険な暑さですが、グッドヤンキー力でどうにかなってます(はいりょ) 小野 蒼真:良かった 劔 理一:子供と動物の無事は確認された よかった 似天堂裕太郎:「(ウッウッ)おう おれはガキのみかただ (オレノレート……ウウ)」 似天堂裕太郎:「ガキンチョには優してやるもんだぜ(ピエン)」 GM:「すみませんヤンキー様、すみません」似天堂さんにはひたすら頭を下げます 似天堂裕太郎:「ちっさいやつは頭下げるもんじゃねーぞ! おら!頭上げる! おれの肘置きになる! いいな!」
※頭くしゃくしゃしてるのかもしれないし、ガチでただの肘置きにされてるのかもしれない。
小野 蒼真:やさしいお兄ちゃんだあ GM:「うっうっうっ、はい…!!!」少年ちょっと元気づけられました 劔 理一:滑り台を占領していたバッドヤンキーを撃退した逸話がひかる! GM:皆さんが好意的なので、文句なしにボビーから皆さんへの友情度が上昇します!  関係表オラー!
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GM:こうなりました! GM:純粋な少年だった よかった 劔 理一:わあ勇者様だ 素直にうれしい 小野 蒼真:つよい 似天堂裕太郎:すごそう 稲原 アギト:協力することになった皆さんは、まずは町の様子を見て回ることにしました 小野 蒼真:ボビー「あ、あの!ショー番長は熱いお風呂が好きなんだって!もし行くなら気をつけて!」
※GMからの露骨なヒント。無いのが普通ですので、もしこれから卓を囲む方はこの卓が特殊だと思ってくださいましね。
そしてうろつきフェイズの説明を終え、1サイクル目。
うろつきフェイズ 1サイクル目
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似天堂裕太郎:2:2になった???? GM:綺麗にペアができましたね 小野 蒼真:ニテンドくんが一緒にきてくれてる! 似天堂裕太郎:ニテンド さみしがりや 稲原 アギト:さきほど弁当をもらってパーティー加入しておいたかいがあったな 劔 理一:わーいわーい GM:では順番に処理していきましょう~ 似天堂裕太郎:はーーい
GM:1 風呂屋  大樹から大きな湯舟が花弁のように突き出しており、魔法の給湯器で常に新鮮なお湯が供給されている魔法の風呂屋です。  身を乗り出せば、360度に近い絶景パノラマが楽しめます。洞の中には、洗い場や内湯もあります。  ですが今はバッドヤンキーの指示により、どの湯船も足をちょんとつけただけでひっこめてしまうようなグラグラの熱湯で満たされています。 小野 蒼真:無事奪還したら是非いきたい風呂屋 GM:斬馬が入ってきて「ヌルい!!勝手に温度下げてんじゃねーぞクソが!!!!」「そ、そんなことしてませんん…」「うるせえ!!!」  さらに温度が上がって、斬馬たちの陣地になりました 小野 蒼真:さらに暑くされちゃった… 稲原 アギト:良い湯だったな… 似天堂裕太郎:サービスシーンだった
GM:3 お祭り舞台  良い感じの樹の枝元を利用し、噴水や植え込みの作られた、風光明媚な公園だったようですが、  今は「偉大なるショー番長」と、でかでかと書かれたデコトラステージが中央に準備されています。  周囲でうなだれているエルフに話を聞くと、斬馬を称える集会を、夜な夜なやらされているそうです。 GM:兵隊ショゴスが、テケリ・リ!テケリ・リ!と、会場の様子を満足そうに視察しています  ここも敵の陣地になりますね 小野 蒼真:かわいいな
GM:5 ボウリング場 かつて世界を救ったヤンキーによってもたらされたという競技専用の施設で、立てたピンにボールを投げ込んで遊びます。今は斬馬の命令で、冷房ではなく暖房が入っているようです。  まだどちらの陣地にもなっていません 小野 蒼真:ひどいよお あついよお
GM:6 邪教の神殿  もともとは祭事などに使われていた神殿のようですが、現在は入り口に不気味な石の塔が作られ、内部の祭壇には斬馬率いる「大花火」のシンボルが描かれ、そして名状しがたい異形の神の像が安置されています。  闇堕ちエルフたちが怪しげな儀式をしています。敵の陣地になります。 似天堂裕太郎:まるでクトゥルフだ
※そう たぶんそう 部分的にそう
稲原 アギト:似天堂の文字列が出るだけで面白いのずるいよ 似天堂裕太郎:ふふふ
GM:さて、残りの2施設ですが、洞窟系ダンジョンでアギト&リヒト組が参謀、似天堂&蒼真組が兵隊ショゴスとかちあったので、「喧嘩上等!」が発生して喧嘩になります。先に洞窟系ダンジョンを処理します 小野 蒼真:わあい喧嘩だ喧嘩だ
GM:2 洞窟系ダンジョン  樹木の内部を利用して作られていた通路でしたが、邪神の影響により迷宮化しています。  内部は瘴気と異臭、そして湿気が立ち込め、未知の菌糸や玉虫色の植物で浸食されているようです。  通りすがりのエルフが、奥には宝箱や菌の親株のようなものがあるという噂があるが、除去しようとしに入って行った冒険者たちは誰も帰ってこなかったと教えてくれます。  内部に入ると、壁に張り付いた植物や虫がひっきりなしに襲ってきますが、グッドヤンキーである皆さんの敵ではありません。  で、中で二人は宝箱を発見します。 稲原 アギト:おれは今脳ないのビジュアルをスカイリムにしている 劔 理一:「木の洞なら多少涼しいかと思ったが、この空気じゃ温度が多少低かったところでだな…しかし、何だありゃあ?」  わかる 今脳内でテルヴァンニの領域がフルカラー再現されてる 稲原 アギト:「宝ばこが自生しているな」 劔 理一:「自生してたまるかそンなもん」 小野 蒼真:野生の宝箱 GM:ついでに、宝箱を燃やそうとしている『大花火』の参謀と目が合います。
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劔 理一:! 稲原 アギト:こいつらにはブレワイとか買い与えたほうがいいんじゃないか GM:「なんだなんだァ?まーた弱っちい冒険者が…アン?てめえら…俺らと同じ世界の人間か…?」 劔 理一:「…あ? 可燃物満載の部屋で花火ブチ上げようって魂胆の野郎と『同じ世界の人間』扱いされたかねェな」 GM:「っせーなぁ!!ここはショー番長のナワバリなんだよォ!わかって入ってきてんのかアァン!?」 稲原 アギト:「その宝ばこのギミックはおまえには難しそうだな。じゅんとうに敵を倒したらあくということにするか」
GM:「俺こそ『大花火』のブレイン、花田!やれるもんならやってみろやァ!!」  喧嘩でーす!PCの番からです!  どちらからでも、お好きなヤンキースキルを宣言して攻撃をどうぞ! 稲原 アギト:おもむろにるるぶを参照している 少々待たれよ
※すかさずルール確認をするPLの鑑。
GM:喧嘩はP198ですね 稲原 アギト:1かいずつ攻撃だな 劔 理一:まだテンアゲでもないし武器もないしとりあえず【殴る】か… GM:はい!では判定どうぞ! 劔 理一:【剣術】で【殴る】を使います! オラオラァ
劔 理一 2d6 -->3,1-->合計4
劔 理一:ウーン GM:「ハンッ!なんだそのトロイ動きはよォ!!」  当たりませんでした アギトさんどうぞー 劔 理一:ちょっと暑すぎたな… 稲原 アギト:おれも殴ることしかできないようだな GM:蒸し暑いね  ベイブでテンアゲすれば武器攻撃いけますよ
※アギト氏のテンアゲアイテム。使うとぷいぷい応援してくれる予定。
劔 理一:拳を空振って、額の汗を拭いながら一旦間合いを取り直そう 稲原 アギト:なるほど、いやまあボクシングだからな 殴るでいいだろう 【ボクシング】で【殴る】!
稲原 アギト 2d6 -->1,1-->合計2
稲原 アギト:暑い 小野 蒼真:暑くて大変そうだ GM:ふるわない 稲原 アギト:気温表示がMEXICOになってる 劔 理一:気温はMEXICOだし湿度はナムの地獄だよぉ
※忍殺語。お経を読んだわけではないがそうかもしれない。
GM:「ハッハー!なんだそのふぬけた攻撃は!こっちから行くぜ!『華の花田』の一撃、受けてみろ!」 GM:リヒトさんに殴りかかります 5以上で成功!
GM 2d6 -->5,4-->合計9
小野 蒼真:っょぃ 劔 理一:だめだ完全に相手が地の利を得てる GM:5点ダメージです 打たれ強さを引いて4点ですね  HPを減らして、テンションを一段階上げてください 稲原 アギト:2りもいるから完全に勝ったなと思ったはずだったが 似天堂裕太郎:やばそう GM:では2ラウンド目です!PCのターン! 稲原 アギト:おれはどうせ殴る、いいところノーガードでついでにテンションをあげるくらいしか作戦がないからリヒトにまかせるぞ 劔 理一:武器がなあ! ないんだよなあ! 再び【殴る】ですかね
※戦闘スタイルが「剣」のため、武器を切望するリヒトPL。
GM:そこに尖った棒とかもあるよ 劔 理一:あっそうかその場にあるやつ使っていいんでした 稲原 アギト:スカイリムでよくおちてるよな
※だいたいは元の所有者が近くに転がっている。
GM:そうそう テンアゲになったから使えます 劔 理一:じゃあいける そのへんに転がってるうち…こう…いい感じの棒を拾い上げて  二、三回素振りした上で【武器攻撃】だ! GM:はーい!判定どうぞ!
劔 理一 2d6 -->2,5-->合計7
GM:当たります!ダメージまずは1d6でどうぞ!
劔 理一 1d6 -->2
GM:2+2+1+1で6点ですね 劔 理一:ヨシ!!! GM:打たれ強さがあるので引いて5点ダメージです
※ここ裁定ミス。「尖った棒」には出血効果があるので、本来花田くんには出血が付与されます。
GM:「クッ!!!こいつ、急に攻撃が鋭くなりやがった…!」 稲原 アギト:物理的に鋭い棒を使っているきがする 劔 理一:絶対物理的に鋭い だから突きはやめといてあげたよ GM:アギトさんどうぞ! 稲原 アギト:はい!相変わらず【ボクシング】で【殴る】!
稲原 アギト 2d6 -->3,3-->合計6
GM:当たります!  計算するまでもなく倒れますね「チ、チク…ショウ…」ばたっ 稲原 アギト:よし テンションは普通なのでそのまま5点ダメージと思います!引いて4かな…!?  余ったダメッジは募金箱に入れた 稲原 アギト:チャリチャリチャリン GM:チャリチャリン。 GM:戦闘に勝利したので、お二人ともテンションが1段階上がります! 劔 理一:「…やれやれ。心頭滅却すればどうのこうの、ってな」 劔 理一:「さて、宝箱は開くか? 効果音はセルフで頼むぜ」 稲原 アギト:「ホットな男になっちまう。よし。せーので開こう」 GM:ではせーので…普通に開きました。パカッ  【利用効果】に明記されているアイテムからお持ちください! 劔 理一:ヤッター!!!  あっ長剣と木刀どっちにしようかなあ! 劔 理一:扱いにくさ1かー
※戦闘スタイルが「剣」なので、ルンルンで剣系武器を物色するリヒトPL。
稲原 アギト:テンションが普通→テンアゲになった GM:そんなあなたに武器リスト  リヒトさんはテンションがマジ切れになりましたね GM:攻撃力だけなら岩オススメです 稲原 アギト:たしかにつよい 魔法の爆弾も気になったがおれは真の男 このMEXICOてきな岩を持っていこう 劔 理一:じゃあ私は素直に木刀にしようかな 一番オーソドックスなのが一番つよい はず GM:はーい どうぞお持ちください  あとアイテムもポーションかテンアゲアイテムどっ��かがついてきます  ポーションは「変調」の回復に使えますね 稲原 アギト:おれにはすでにE:ベイブがいるからポショーンにしよう  ポショーンをいただこう
※(´・ω・`)ポショーン
GM:はーいどうぞー 劔 理一:テンアゲアイテムどうしよっかな 既にマジ切れしてるからな GM:「既にマジ切れしている」 小野 蒼真:ワードがつよい 劔 理一:私もポーションにしようかな! なんかこう…これから先ちょっと火傷とかしそうな気配がするし… 稲原 アギト:じゃあ乾杯して いや飲まずに持っていこう  喉が渇く… 劔 理一:「クラフトコーラ、貰っときゃよかったな」 稲原 アギト:「同いけんだ……」 GM:ではその先をさらに進んで行くと、菌の親株のようなものがありまして。それを破壊すると瘴気が薄れ、異臭も収まり、周囲を覆っていた菌や玉虫色の植物、そして今まで襲ってきていた有象無象が、その活動を停止しました。相変わらず少しじとっとしていますが、暑さしのぎの場にはなるかもしれません。 劔 理一:「チッ…ダチのアパートの風呂場を掃除し終えたときみてえな気分だ」
GM:では少しだけ涼しくなったダンジョン内にいるアギトさんとリヒトさんの他愛のない会話ですね。一休みしてるのでしょうか、戻る際中でしょうか。  代表の方、話題決めのd66をお願いします。 劔 理一:これはアギトさんに振っていただこうかな! 代表は多分そっちだろう… 稲原 アギト:やった~!
稲原 アギト d66 -->61
GM:嫌いなものの話  盛り上がらなそうなら振り直しても大丈夫です 劔 理一:アッこれはシリアスにもくだらない方向にもいけるやつ GM:オッ 似天堂裕太郎:ヤンヤヤンヤしてよう 劔 理一:アギトさんさえよければこの話題で! 稲原 アギト:いいだろう おれは必死に逆噴射文体をグーグルでググっていた GM:お望みならさっきブッ飛ばした参謀がへっぴり腰で逃げて行くシーンとかお挟みいたします  逆噴射インストール 稲原 アギト:こしぬけだろうなと言う気がしたがこのシチュエーションにふさわしいのかはわからないところだった おっ GMの誘導に乗るとするか 劔 理一:ですね! GM:では、頭から血を流しながら(処理しそこねていた出血)「ひ、ひぃ~~~~ッ!ショー番長ォ~~~ッ!!!」と、へったらべったらおっちら逃げて行きます 稲原 アギト:結構ケガしてる 劔 理一:さらっと未処理の部分を回収する華麗なるGMしぐさ GM:せっかくなので思いつく限り情けない走り方で逃げます
※手足だばだばさせて逃げる感じ。
劔 理一:で、リヒトは多分その後姿を眺めながら汗を拭いつつ  「…あんなシャバい奴でも、その『番長』だかのことは好いてンだろうな。あと暑さもか」  なんて感じでぼそっと GM:ベイブは暑さが和らいだので嬉しそうにプイプイ鳴いています 稲原 アギト:「ふむ。気に入らないな。しんのおとこなら一人で立ちむかってこそだ、なあベイブ」と言いながら取得した岩を置きます GM:プイ! 劔 理一:「いや今俺ら普通に二対一やってたけどな???」 小野 蒼真:>岩< GM:>取得した岩を置きます 稲原 アギト:「それにしても暑い。おれはホットな男は好きだがこの暑さはいただけない」 劔 理一:「まあそれはともかく、だ。――お前はアレか、暑いのは嫌いか」 似天堂裕太郎:テーマにいった!上手! 稲原 アギト:「フ……」ちょっと笑う「おれはしんのおとこであるためしゃく熱は甘んじるが、ベイブはそうでもない」 GM:プイ… 稲原 アギト:「ベイブはメキシコ生まれじゃないんだ」アギトもそうでもない 劔 理一:ああーーーその返し最高です というかその流れを待っていました 似天堂裕太郎:待ってください  モルモットの原産地は南米です 劔 理一:そうです モルモット、わりと南米です GM:プイ
※ここから暫し、モルモットの生態談義に。
劔 理一:リヒトは多分モルモットがメキシコ産か否かはそれほど気にしていなくて、ただベイブへの言及に 劔 理一:「そうだな。――なあ、俺は別に、どこのどいつがどれだけ暑いのが好きだろうが、別に構わねえと思う」  「例えば俺の親父みたいに、音楽といえばジャズかクラシックだ、みたいな奴をどうこう言う気はねえ。だが」  と、ベイブのほうをチラ見し、それから参謀が逃げてったほうを見ます GM:プイ? 稲原 アギト:やはり、ベイブはかわいい 似天堂裕太郎:ダーティーで硬派な二人の会話だわ 小野 蒼真:だわ 稲原 アギト:ダテにダブってないというわけだ(アギトだけだよ!)
劔 理一:「その『好き』でカタギに迷惑かける奴、それだけは気に食わねえな」  「自分は好きだがこいつにとっちゃ苦手だ、そんな当たり前のことが奴らは解ってねえ」  ベイブを気遣うアギトさんにちょっと敬意を表するかたちで 稲原 アギト:「そういう連中ははいて捨てるほどいるな」とうなずこう GM:プイ!
劔 理一:「――そんなに暑いのが良けりゃ、てめえらだけでサウナにでも籠もってりゃいい。籠もらせてやるよ。俺はそう決めた」  「で、お前はどうする」 稲原 アギト:「みながみなおれ……いや、”おれたち”のようにしんのおとこというわけではない。おれもこしぬけどもを黙らせてやるとしよう」  「あとたんに暑い」 GM:プイプイ! 劔 理一:「へッ、お前ならそう言うと思ってたぜ。――『たち』に入れてくれんのか、有難うよ」
小野 蒼真:ユウジョウ~~~~! 劔 理一:「それはそうと単に暑いのはマジだ。ああ畜生、本気でコーラ貰っとくんだったな…  って感じですか??? いやアギトさんの嫌いなものの話してなくないか 稲原 アギト:こしぬけNGなのでいいと思います! 劔 理一:わーい! GM:ありがとうございました~!お互いへの友情度を1点増やしてください!関係を変更することもできます
かくしてダイスを振ってみたりやっぱり考えてみたりで、最終的な友情度の変動はこうなったのだった。
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erk117 · 9 months
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2023年もなんだかんだいろいろあったけど、1番は娘氏が誕生したのがHappyな出来事かな〜👶🏻💘?
2023/12/3の21:11に爆誕♡
出産は痛かったけど、痛みは強めの生理痛って感じで全体を通してそんなに辛くはなくて、それより後半のいきみたい感じと分娩台で目を開けて息を止めていきむのが難しくてそっちのがきつかった🙄🙄笑
いきみたい感じを我慢してる感覚が汚い話だけど下痢ぴを我慢してる感じだった笑笑
子宮口全開までが14時間半くらいかかって、(でも実際は前日の夜からちょい痛くて、22時間くらいは定期的な痛さがあった)日をまたぐんじゃないかなとか、昼間に張りの間隔があいてきて陣痛遠のくんじゃないかなとか、陣痛が長引いて体力奪われて分娩台の上で持たないんじゃないかなとかの不安があった🌀
でも日勤の助産師さんにもめちゃ支えてもらったけど、夜勤の助産師さんがベテランでその人に内診グリグリしてもらってそこから一気に進んでまじで神だった😮🌟🌟🌟
グリグリしてもらってからは陣痛室の前を行ったり来たり散歩して、でも楽しい感じの散歩じゃなくてどんどん間隔が狭まっていく陣痛といきみたい感じを耐えながら、旦那にテニスボールをお尻に押し当ててもらってた笑
あああ出ちゃういきんじゃう無理!ってとこで陣痛室咄嗟に戻ってナースコールしていきみたいですって伝えたらまた内診してくれて、そうしたら全開になってるから分娩台行こうってなった!
分娩台行ってからも、私のしゃがまなくても履けるNIKEの靴のことを助産師さん同士でこれいいよね〜なんて話してて、わざとか素なのかわからんけど私も1分おきに来る陣痛の中笑ってたꉂ🤣𐤔 一応最後の方まで笑ってる余裕はあった笑 だからこそ楽しい記憶のまま産めたんだと思う。
どうやら分娩台行ってから初産婦は1~2時間かかるらしいんだけど、何回かいきんで33分で出てきてくれた👶🏻✌🏻‎🤍
たくさん励ましてもらいながらも、息を止めて目を開けていきむがなかなか難しくて、これでいいのかなんなのか若干パニックになってた。何回も「目を開けてね!」「(お股のところ触れながら)ここに力入れて!」って言われたけど、最後までなかなかコツが掴めなかった笑
お股で何が行われてるか全く分からず、「もう少しだよー!」「上手上手!」「卵くらい赤ちゃんの頭見えてるよ」って励ましてもらいながらも進捗がいまいちわからなくて、でもそのうち「あと1回くらいいきんだら生まれるから、手を胸に置いて力抜いてね」のようなことを言われて、ああ〜ついにあと少しか!!って思ったことは覚えてる💭
でも途中で会陰切開しますねってなって、ひぃーと思いながらも、一刻も早く出てきてくれるならなんでも良いですって思ったことも覚えてる笑
それから2回くらいいきんだら、「胸に手を置いて力抜いてー」みたいな指示されて、そしたらすぽーんって生まれてくれてすぐ産声も聞けた🥹🥹
やっと会えた時のことは一生忘れないと思う。
感極まって泣きそうになりながら「出てきたー!出てきたー!わー!」ってずっと言ってた笑
ここからは順番はいまいち断片的にしか覚えてないけど、生まれてすぐに赤ちゃんを抱っこさせてもらったり(え、落としそうで怖い!って思った)、旦那のお姉ちゃん家族とビデオ通話して赤ちゃん見せたり、初乳?飲ませたり、お股縫ってもらったり、胎盤と臍の緒見せてもらったり、旦那にも赤ちゃん抱っこしてもらったり、3人で写真撮ってもらったり、なぜかどんどん寒くなってきて震えが止まらなかったからタオルかけてもらったり、今後の流れを説明されたり…出産後は容態が急変しやすいから2時間は分娩台に横になったまま安静にしなきゃいけなくて、気づけば23時になってた⏰
赤ちゃんは真っ赤な顔して私の小脇に抱えられながら、結構高い声で「ほぎゃあ〜ほぎゃあ〜」って泣いてて可愛かった👶🏻💕生まれたばかりで目もパンパン顔も浮腫んでたけど、「福耳だね」「鼻が私似だね」「ここはパパ似だね」なんて話してた。薄い黄色の三角とんがり帽子を被せられて、友達の赤ちゃんも被ってたけどこれは何なんだろう?って思ってた笑
途中で赤ちゃんは新生児室かなんかに移動していった。寂しさもあったけど、明日からは母子同室で会えるし、助産師さんに任せた方が安心だーって感じだった🙇🏻‍♀️ ̖́-
もうそろそろお部屋行こうかってなって、身体を拭いてもらって車椅子に乗って入院する大部屋へ。向かう途中で旦那とばいばいした👋🏻‪🥺ずっといてもらっていきみ逃しとか協力してもらってたからちょっと寂しかった。その後助産師さんにトイレ行く?って言われて一応座ってみたけど、会陰切開の傷が痛くて力むのが怖くて結局諦めた。
大部屋では2人すでに出産された産婦さんが寝てたから、忍者のように息を潜めてベッドに横になった。3時間後くらいにトイレに行かなくちゃいけなくて、その前に行きたくなったらナースコールしてくださいって言われて、2回くらい押した記憶が。これはどうでもいいけどꉂ🤣笑
身体は疲れてるはずなのにハイになってるからかなかなか寝付けなくて、でも気づいたら寝てて、目覚めた時に不思議な感じだったなー🛌💭
めちゃ長くなったけど、今日で新生児も終わってしまうから思い出したくて自分の記録として書いてみました✐☡
もう明日は大晦日、明後日は元旦🐲
ずっと家にいるからいまいち実感がわかない〜。
2024年、いい年になりますように🌱𓂃 𓈒𓏸
良いお年を〜!!
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animekirbyserifu · 10 months
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ハニー
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トンボおさげが特徴の少女。登場話数は71話(特別編を除く)。
2話 ・「(『レストラン・カワサキ』で働くカービィを見て)あれなら合格ね。(デデデは)何か企んでるのよフーム!」
5話 ・「ウィスピー(ウッズ)も伐ったんですか?」
6話 ・ハニーのママ「ハニー、お前も(うちにお帰り)。テレビよ、テレビ!」
7話 ・「大魔獣のナイフじゃないの?」 ・「(荒れたスイカ畑を見て)ひどい…誰がやったの?」 ・ハニーのママ「カービィに決まってるわ。」
10話 ・「ブンどうなっちゃうの…。」
15話 ・「(フームにカービィを虐めてると言われて)そうよ、勝手に転がったのよ!」 ・「(ロボット犬に関わるのは)やめときなさいよ…。」 ・「でも先に(ロボット犬に)手を出したのはホッヘなの…。彼も悪いと思ってるから黙っててあげて…。」
24話 ・「(デデデが巻物を偽物とすり替える様子を見て)今すり替えたわよ。」
31話 ・「(エスカルゴンのぬいぐるみを見て)気持ち悪い…。(本人がいないとはいえ、失礼である)」 ・「(フームは)お城に住んでるのに(ここが)どこか分かんないの?(それぐらいデデデ城が広いということが分かる)」 ・「置いてかないで~(可愛い)。」
37話 ・ハニーのママ「そうだったの、ありがとうカービィ。じゃあお礼しなくっちゃ。はい、これプレゼント(購入したスナック菓子を彼にあげる)。」 ・ハニーのママ「遅いですね~。(ワドルドゥに「帰って良い」と言われて)だからお化粧してきたのに…。頭きちゃうわ!」
38話 ・「パピーってカービィに似てるね。(デデデを見つけて驚くカービィに)カービィ静かにして!(フームに対して)もっと読んで~。じゃあ明日、きっと続きを読んでね~(声はハニーなのにイローが喋っている)。」 ・「(イローに便乗して)そうよ教えて~。」
43話 ・「オオカミこわ~い。オオカミは悪くないの?」
44話 ・「(ウィスピーのリンゴを食べて)こんな美味しいリンゴ初めて!」 ・「雲が出てきたけど?」 ・「(アコルを見て)怖い…。」 ・「(リック達がアコルを)住処にしてるのね。」 ・「ありがとうも言わないの?」
45話 ・「(肝試しに行くか聞かれて)私もイローが行くんだったら…///」 ・「優しいのねイロー。ひど~い!置いてかないで~待って~!」 ・「待ってイロ~、また置いてく気~?」
49話 ・「どうして?ねぇフーム、どうしてなの?」 ・「(サトに対して)ダメよ!決められた色の通りに塗らないと!」
50話 ・ハニーのママ「あたしも…(銀行に金を預けたい)。」 ・ハニーのパパ「講座を開きたいんです。」
52話 ・「(ブンに対して)ダコーニョって?」 ・「(チョコ買うと)オマケがついてくるの?」 ・「ねぇねぇこれは?タダの兵士か…でも可愛いじゃん!」
57話 ・「(急に怖くなったサトを見て)いつもと違~う。」 ・「(ボルン署長に対して)そんな暗い歌嫌い。」
59話 ・「すごいわ…イローったらいっつもあんな料理を食べていたのね…。」
61話 ・ハニーのママ「ほらよく見ておきなさい…。」
62話 ・ハニーのママ「えぇ!?村長さんが(メーベルの)占い通りに?」 ・「みんな占いの話ばかり…。」 ・「もう…叱られても知らないわよ…。でもサモさん、どうしてこんなイタズラしなくちゃいけないの?」 ・ハニーのパパ「(メーベルに対して)偉大なる予言者様~!」
67話 ・「あたしも!だって怖いんだもの~!」 ・ハニーのママ「頑張りなさい!悪い先生はもうクビにされたんだから!さぁ!(※怖いのは不良の方です)」 ・「いただきま~す!」 ・「(フームに対して)先生すご~い!」 ・「これからも頑張って!」
68話 ・「カワサキも助かるし…。」 ・「(ボルン署長に)カレーお待ちどお。」 ・「今頃(カービィは)はおうちで…(寝てるのね)。」 ・「あんなに頑張ったのに…。」
69話 ・「(エコツアーと聞いて)楽しそうね!」 ・「(荷物の中は)お弁当よきっと…。」 ・「(花を見て)あぁ~きれい~。」 ・「ホントよ…さっきと同じ木だわ…(※さっきの倒木の場所は草が茂ってなかったため、別の場所です)。」 ・「草のベッドって初めて…。」 ・「もう動けない…。」
71話 ・「ねぇ…でもあのクジラさん…(なんでこんなところにいるの?)。」 ・「クジラって子供を可愛がるの?」 ・「(フームに対して)もっとクジラの話教えて~!」 ・「フームフーム~!」 ・「(親子が会えて)良かったわね。」
73話 ・ハニーのママ「(2皿以上)それ以上はダメ!」 ・ハニー「迷っちゃう…。」
75話 ・「(カービィの捕まえたトカゲを見て)気持ち悪い…。」 ・「(ガケを掘っても出てくるのは)骨だもん…。」 ・「あたし帰る…。」
81話 ・「(サトさんは)お料理は上手だし、いつもキチンとしてる。」 ・「(ボルンさんは)お留守みたいよ?」 ・「お邪魔しまーす。」 ・「(フームに対して)今お留守らしいの。」 ・「サトさんが…(片づけられない)?」 ・「中は全然片づいてなかったのね…。」
83話 ・「あ、雨が上がったわ…。」 ・「陛下ってダメね~。」 ・「はーい!先生の字はD!デデデくんの書いたのはO!(デデデくんって…)」 ・「すごいわホッヘ!」 ・「だから自分のお顔を鏡で見られるのね~!」 ・「(デデデに対して)それ日焼けでしょ?」 ・「やったわね~!(イローに牛乳を投げつける)」 ・「(簡単すぎるテストを見て)これ問題なの~?」 ・「(全問間違えてるのは)カービィもよ。」 ・「(デデデ達は)ズル休みかもね。」
87話 ・「フーム、あたしの描いてる木にトリがとまっちゃった。」 ・「あ…トリが増えちゃったの…。」
89話 ・「(サモの話を聞いて)さっぱりわかんない。」 ・「魔法使いのお届け屋さん。」
92話 ・ハニーのママ「安くて美味しいお弁当を作りましょう。」
94話 ・「(ファンファンを見て)可愛いじゃない。」
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nh1026 · 1 year
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はるちゃんと電話!昨日は21時くらいにはお布団にいてあー寝ちゃいそうって思ってたら寝てて。かいとの声で起きて。あ!って。いつもならうるさいなって思うけど昨日は少し感謝しました(笑)それからー、なんの話したんだっけ?スタンプでも会話した!はるちゃんが10月はまた無料期間だから新しいのが使えるーって。見たことないパンダだなーとは思ってた!はるちゃんの夢の話も聞いた!実家になっちゃんがいてーってやつ。パパとママと話してたって!夢の中でもなっちゃんは泣いてたらしいです。でもさすがにパパとママの前じゃ我慢する気がする!花火の時も玄関出てからあ、無理涙出そうってなったから(笑)あの時すごい泣いた気がする。はるちゃんに失礼だ!でもそれも慣れたい。慣れたい?って言うのかな。でも慣れない気がする(笑)あ、トイレも行った!なんかね、スマホカバー変えてから後ろ側にじゃらじゃらキーホルダーがついてるじゃん?今まではトイレットペーパーの台の上にスマホ置いてたんだけど置いたらスマホが斜めになって何回か落ちそうになったからもうトイレには持って行けない!ってなってる。って昨日言おうと思ったんだけどなんか説明するのめんどくさくて!(笑)それからー、あくびは出るけど寝れなくて!トントンしてもらってた。でも口でふざけてた。とんとととんとんとんとーんって。あーなっちゃんが寝る気がないーーってはるちゃんが困ってました!でもそんなこと言うはるちゃんも嬉しそうな声でした!あ、好きーだいすきーも言った。はるちゃんだいすき!昨日もはるちゃんのとんとんが聞こえなくなるまで聞いてました。いっちばん最初はあ、寝落ちるかもってなったとこまでいったけど結局寝れなくて。とんとんのスピードが落ちてきて聞こえなくなったと思ったら思い出したみたいにまたとんとん聞こえてきて最終的に聞こえなくなります!あ、寝ちゃったんだなぁって。でもはるちゃんはお疲れなのでいいんです!1時過ぎにはいつの間にか?寝てた。1時間おきくらいに起きてたけど寝れた。あ、夢はちゃんと影響された!なんか、ショッピングモールみたいなとこで��間限定の犬のグッズが売ってあるショップがあって。なんでかはるちゃんのパパとママとはるちゃんとなっちゃんでうめちゃんに服を買おう!って(笑)だからうめちゃんならこれが似合いそうーとか配られたチラシみたいなの見ながらはるちゃんと言ってたのに急にはるちゃんがお母さんとGU行ってくるからお父さんとうめのやつ買いに行ってきて!って。え!!って(笑)そんな!でもはるちゃんのママはパパと仲がいいからきっとはるちゃんと二人でGU行かないよねって思ったのにはるちゃんとはるちゃんのママはGUに行っちゃって結局はるちゃんのパパとうめちゃんの服を買ってた。頑張って話しながらうめちゃんの服を選んで買ったのにいざ合流してはるちゃんにこれだよーって見せたらえーこれより違うのが似合うと思ってたのに!って。それなら着いてきてくれてもいいじゃん!!!!ってなってる夢(笑)あとはなんか結婚式の夢。でもこれはなっちゃん以外誰も式場にいなくて。すごく不思議な夢でした。スクショはトイレのやつです!
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jikomaigo · 1 year
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https://x.com/JapanTank/status/1708874037693481448?t=R-mqHfyYADLjkbBIysnSOQ&s=09
料理研究家YouTuberリュウジさんのBBQに知らぬ女性が来て、おごりじゃないことをブチきれたという話。
リュウジさんのBBQに来たやつは典型的港区女子や。
彼女らの生態を解説するわ。
「港区女子」の名の由来は、日本一所得が多い東京都港区や。彼女らが生息する街の名前や。
平均年収が1500万以上ある日本一金持ちの地域。年収1000万じゃマジで貧乏人扱いやで。
六本木とか麻布とかいう地名を聞くよな。
タワマンもたくさんあるし、田舎でいうカローラの感覚でBMWが走ってる。
週末、六本木交差点の前で2-3分ボケっと立ってれば何台かフェラーリが通ってくで。
港区では夜な夜ないろんなパーティが行われてる。
まあ要は飲み会やけど、彼らはパーティっていうんや。通称タワマンパーティや。
彼らの高級マンションとか会員制のバーに集まって行われる事が多い。
金がある人らが多いから30代40代の経営者らが集まる会も多いで。
東大慶應などを卒業し、若く20代にして年収1000万2000万もらえるイケてる若い外銀勤務や金持ちの男子らが多くいて、タワマンの自分の広い部屋やパーティスペースでパーティを開いてる。
東京タワーが見える高層階の部屋でな。
お前らが想像するような、缶ビールで乾杯してポテチ広げてるような飲み会やないで。
スパークリングで乾杯は絶対やし、スパークリング用のシャンパングラスも何故かその家にたくさんあるんや。
大体はモエシャンかヴーヴ・クリコ。港区にはモエシャンの自販機もあるで。
1本6000円くらいやな、モエシャンは。
男たちは手分けして、クラブとかどっかのイベントとかで知り合った女子を呼んでくるんだけど、その女子にまた別の女子を呼んでもらうんや。芋づる式ってやつやな。
そうやって、友達が友達を呼んで、いつものメンバー+新しい参加者でパーティを毎週のように回していくんや。
当然目的はヤる相手を探すってことなんやが、そこから真面目に付き合うやつもおるし、多種多様や。
女子は「なんか凄い人たちに会えた!」って感じで大人の社交場に入ったような高揚感がある感覚でやってくるんやで。
男子らは、たいした縁もゆかりもない女子を相手にするわけやが、自分が本当に持つコミュニティ(大学とか部活とか職場)とは違う場所だから、後腐れなく楽しめるわけや。
なんか慶應とか早稲田において、私立女子大の学生をインカレサークルに呼ぶのと少し似てるな。
じゃあタワマンパーティに参加する女子らは何者かというと、元はといえば埼玉のさえないサラリーマン家庭で生まれ育ち、大学もCランDランあたりの、全然そういうハイスペ男子らに関わりがなかったような女子たちや。
社会人だとしても大した会社でも働いてなくて、女子だけ制服があるような昭和臭い企業で事務として働いてたり、新興企業の派遣社員とかで働いてたりもするんや。
彼女らは大したスペックはないがプライドが高く、同級生と仲良くすることもできず、かといって頭もそんなに良くないので、何か女の武器を使って生きていこうと考えてる・
仕事で稼ごうとか考えてない。見た目とか磨いたりしてなんとかしようと思ってる。
しかし金持ちとくっつきたいわけやが、なかなかそういうチャンスもなくくすぶってる。
ある日友達に誘われて、タワマンで面白いパーティがあるから来なよと言われて参加する。そこにはGoldman SachsとかJP Morgan、McKinseyとか、聞いたこともないようなエリート会社の人たちがいて、彼らは実家も金持ちで、シャンパンで乾杯して楽しくパーティしてるわけや。
まあそれがYouTuberとか経営者の場合もあるわな。
男子らは妙に料理を作るのもうまかったりして、めちゃ美味しいスペアリブとかも出してくる。
来てる服もおしゃれだし、トークも面白い。いい会やな。
すると、自分が普段関わっている同級生男子とか、同じ会社の男性がすごく色褪せて見えてくる。
そりゃ普段は、洋服の青山で買ったブカブカのスーツを着て、ちょいちょいセクハラ発言してくるオッサンが何人もいる、地味な古びた事務所の昭和な企業で、朝から夕方まで過ごしてるんやからな。
しかも仕事パソコンは今でもCeleron 4GBや。
で、一度呼ばれると、その女子は性の対象として見られるか、そうでなければ他の女子を呼んでくるハブとして使われる存在か男子らに自然と分けられていく。
前者になれば男子が個人的にLINEを聞き出して群がってくるし、後者になれば「今度友達呼んできてー」となるわけや。
いずれにせよ何度も使われていくんや。
そうやって「自分はあんな色褪せたコミュニティじゃなくて、こっちの側の人間なんだな」って勘違いしていく。
そうやって港区に穴兄弟を増やしていくわけやな。同じパーティに兄弟が複数人いるなんてザラな話や。
港区タワマンパーティでは参加費用を徴収される場合もあるが、多くはタダや。
20代が主催するパーティならお金を多少は徴収される場合もあるが、30代以上が開催するならば当然タダや。シャンパンガブガブ飲んでな。主催する側も金はあるしな。
だから、何度も参加する女子からしたら「え、今日お金取るの?」って感覚になっていく。
中にはお金を徴収しようとすると「財布忘れちゃってー」とか言う意味不明な女子もおるで。カバンから財布見えてるけどな。
お前どうやってここへ来たん?ってなるのは昔の話、今はスマホでSuica使って電車乗れるからその言い訳も通用する便利な時代やね。
30代40代のオッサンが開催するタワマンパーティになると、参加費を払わなくていいどころか、金をもらえるギャラ飲みってやつもあるんや。
金持ちの経営者たちが可愛い女子と楽しく飲むために、参加者女子に金を払って一緒にパーティする。仲介業者みたいな男を経由して金を払ってたり直接払ったりもあるで。
一つの港区のビジネスやな。ギャラ飲み女子を集めるアプリとかもあるで。
本質的には派遣型キャバクラみたいなもんやね。
それで安い賃金の昼職で足りないお金を工面して稼いでる港区女子もおるし、本業にしてる女子すらおるで。
去年はギャラ飲みで4000万稼いでるのが税務調査でバレた女性が1100万の追徴課税を受けたっていう事件もあったで。巨大マーケットやな。
そうそう、港区女子はそもそも、大半は港区に住んでない。東京ですらない場合もあるで。
埼玉とか浦和とか茨城から、夜な夜な電車でやってくるんや。。
どこかで買った、雑誌「東京カレンダー」の表紙っぽいノースリーブ黒ニットを着てな。
オッサンたちが開催するパーティでは、終電近くや終電後まで飲んでると、タクシー代をもらえたりする。通称「タク代」や。
港区女子は、おじさんらに終電がすぎるまで飲んでから「埼玉に住んでて...」とか言って1万2万のタクシー代をもらうんや。金持ちなおじさんたちだから気前よく払ってくれる。
それに乗って帰宅するかといえばそうではない。
まず18時くらいに埼玉で電車に乗って東京へ向かう。
19時〜23時で20代男子が主催するタワマンパーティに参加し、イケメンやハイスペの本命を探すべく活動するんや。そこではタク代は貰えず、千円二千円の参加費を取られることもある。
続いて23時ごろから、港区のおじさんらがやってるパーティに顔を出す。そこで1時くらいまで飲む。
おっさんらに話を合わせるのは苦痛だが、稀に大物な経営者とか有名人、ガチ金持ちゆえの普通じゃ体験できないいろんな機会が得られるし、場合によってはそこでパパ活の相手をみつけたりもできるで。
だが、売春をしない女子にとって大事なのはタクシー代や。そこで終電後に「さいたまに住んでるんです」と言って1−2万のタクシー代を現金でもらう。
おじさんたちはお持ち帰りしようと股間を膨らまして頑張るが、そこは華麗に流して笑顔で去る。
港区女子は麻布や六本木で1人タクシーに乗り、ワンメーター1km 500円ほど走って、車を降りる。
港区女子をやっていれば、若いイケメンや、イケイケIT経営者らの知り合いがたくさん増えるから、そこに片っ端に電話をかけて「今からちょっと飲めない?」などと言う。
そうすると1人や2人は「おう、家にいるからこいよー」となるわけや。
それでイケメンセフレとお泊りを楽しみつつ、手元にはタク代1-2万円が残る。
2時間おじさんたちと話して2万円なら、時給1万円やな。
イケメンは1円も払ってないから、一次会の20代タワマンパーティ主催者らと、タク代おじさんだけが損してるわけやな。
こういう生態を繰り返してるうちに、本来は埼玉のさえない家庭出身でCランDラン大学卒の、今はしょぼい事務をしてるはずの自分が、ハイソサエティの一員になったような感覚になる。
周りは東大慶應卒、経営者が当たり前になり、「飯と酒はタダで得られるもの」という感覚になる。場合によっては男と飯を食うのは金をもらえる行為とすら思うわけやな。
これで港区女子の完成や。
ここまで来たらモエシャンとヴーヴ・クリコ、KRUGを目をつぶって飲んでも見分けられるレベルになるで。
そういう生態で暮らしてきて完成された港区女子を、料理研究家YouTubeリュウジさんのBBQに来た人がたまたま呼んでしまったわけやな。
その港区女子は、タダで食えるのがあたりまえ、もしかするとオッサンと飲み食いするんだから金をもらえるのが普通、とすら思ってたのかもしれんな。
YouTuberリュウジさんは37歳やし、港区女子の中ではオッサン枠の1人やろうし、有名人やから金を持ってるタク代おじさんとして認識されてしまったんやないかな。
ちなみに港区女子も天敵がおって、同じタワマンパーティ会場で、東大早慶あたりのバリキャリ女子と出くわすことをすごく嫌がるんや。
だって、おじさんたちは自分の見た目だけを見てくれるけど、ハイスペ女子たちは、自分がよく知らん女子大通ってたり、名もなき会社のさえない事務してることを見抜いてくるし、港区女子として女売って稼いでる売女だと一発で見抜いて値踏みしてくるからな。
だから早慶卒女子と出くわすと港区女子は妙に歯切れが悪くなるんや。見てておもろいで。
面白かったらワイをフォローしてな。月に1回おすすめふるさと納税とか、おすすめの本を紹介してるで。
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qqyw2wd9 · 1 year
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ハーフ美女のアリサちゃんはおじさんの欲求を満たすため可愛い制服を着てご奉仕♡大量&お風呂でイチャイチャフェラ♡ - 無料動画付き(サンプル動画)
ハーフ美女のアリサちゃんはおじさんの欲求を満たすため可愛い制服を着てご奉仕♡大量&お風呂でイチャイチャフェラ♡ - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2023/08/04 時間: 58分 女優: アリサちゃんとは、パパ活で知り合いヘビーローテーションで遊んでいます。今回はいつもと同じではつまらないということで当時の制服に似ているタイプを選んで着てもらいました。気分は本物のじぇ〇けいとえんこうしている気分になりました。今日のアリサちゃんもめちゃめちゃ可愛かったので是非見ていったください!少し前まで着ていたので似合わないわけない!「おじさん、こーゆーのが好きなんでしょ」と言わんばかりの表情です。まずはローターを取り出してっと。こんな風に遊んでいきます。こんなに若いのにフェラがうまい!それだけ経験人数多いってことですよね?気持ちよくしてくれたお礼に、おじさんも気持ちよくさせますね。入れる前に ***********************************
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