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#マッチ練習
maiteicoach16 · 1 year
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沖縄遠征⑨ 福岡のテニス仲間に再会✨ みんなテニスを続けていて、沖縄で再会することができいい時間になりました^_^ 次は全国大会で🤲 #トロピカルタフマッチ #再会 #沖縄遠征 #沖縄 #毎日庭球日 #ドリーム #福岡 #マッチ練習 #ジュニアテニス #愛弟子 #お京 #毎庭 #プリンステニス #princetennis #princetour100 #princeと庭球日 (沖縄県総合運動公園 テニスコート) https://www.instagram.com/p/CpmDOoiJgHN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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oka-akina · 8 months
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棕櫚の姫
 そのコンクリートの塀を城壁と呼んでいた。広い広い敷地を囲って、高さもあり、壁の上には有刺鉄線が張り巡らされいかめしい。書道教室の行き帰りにいつも通る道で、城壁の作る影は湿っていた。苔が生え、蟻や蜘蛛が這っていた。蟻を目で追い、歩いていると、足元がぼこんぼこん鳴った。壁とはちがう色のコンクリートで蓋がされており暗渠だった。かつて川だったところにかけられた蓋で、ところどころ揺れる。城壁だなんて巨大に感じていたのはわたしが小さかったためだろう。
 城壁の内側は二階建ての細長い建物で、庭が広いのでぽつんとして見える。クリーム色の壁がくすんでいた。そんなに豪華な建物ではないのでかえって城だった。余計な華美は避け、質素に屹立している。ほんとうの城はこうでなくっちゃと納得し、庭の芝生がかなり禿げていてそういう滅びの気配も城だと思った。どうやらどこか大学か会社の寮であるらしく、何々寮という文字が見えた。といっても、城門はめだたないつくりで奥まったところにありそっちへ行くのはこわかった。どんな寮だか、どんな人が住んでいるのか、ちゃんと見たことはなかった。
 わたしが見ていたのは壁と棕梠シュロだった。お城の庭には一本だけ、背の高い棕梠の木があった。灰色の壁の向こうですっくと伸びている。壁よりも建物よりも高く、ぼさぼさの幹が風にしなっている。棕梠という名を知ったのはもっとあとで、わたしはあれはヤシの木だと思っていた。あの揺れ方は南国だなあと、南国のことを知らないのに感心していた。雪の降りそうな寒い低い雲の日でも、冷たい風に手の甲が痒くても、壁の向こうのヤシの木だけ南の島で、お城の中だから当然だと思った。壁の外から見上げる葉はいつも影になり、動物の毛みたいにぎゅっと密集して見えた。
 この木の下にどんな人が住んでいるのだろう。なんとなく、人魚姫の姉たちを想像した。絵本の話、もっとわたしが小さかったころの話。母が、人魚姫の姉たちが泳ぎ回るページを開いて、「この中だったら誰が好き?」とわたしに選ばせた。深い意味はなかったと思うが——人魚の姉たちは色とりどりで、きっとわたしに色の名前を言わせたかった——、わたしは青い髪のお姉さんを指した。彼女の髪の毛はそんなに長くないがAラインにふわふわ広がっていて、ひたいに垂らしたアクセサリーが大人っぽく、いちばん素敵だと思った。そうして青い髪の人魚はその一ページだけの登場で、人魚姫に短刀を渡すシーンにはいなかった。それもよかった。きっと海の底で静かに悲しんだ。悲しみはするが彼女にはその後の人生があり、死なない。青い髪の姉についてわたしは幾度も想像した。棕梠のお城にいる誰かを想像すると、彼女になった。
 やがて暗渠の町からは引越して、わたしは川に挟まれた町に住むことになった。両親が離婚し、母と二人の家になり、近くに祖母と伯母が住んでいてちょくちょく行き来した。蓋のない、どころか、おおきなおおきな川で河川敷もだだっ広い。二つの川はカーブし、町はレモンの形をしている。アーケードの商店街があり暗渠の町よりだいぶ騒がしい町だったが、学校は小さかった。わたしの学年はそれまで三十九人で、わたしが引っ越してきたことにより四十人になり、あなたのおかげで一クラスだったのが二クラスになったのだと春休み明けの転校初日に先生に言われ、自分が福音なのか災厄なのかわからなかった。
 新学期早々ずっと休んでいる子がいて、盲腸で入院しているとのことだった。クラスみんなでお見舞いの手紙を書きましょうと先生が言った。色画用紙が配られ、一人一通、工夫してメッセージカードを作るよう言われ、まだ一度も会ったことがないのにわたしも書くんですかと先生に尋ねたら、「みんなクラスの仲間でしょう」とたしなめられた。でも知らないんだよな、となりのクラスの子たちは書かないのかな、わたしが来なければひとつのクラスだったのにな……と思った。
 どうせ知らない人に書くのなら棕梠のお城にいるはずの彼女、青い髪の人魚に宛てて書きたかった。棕梠のお城の人魚たちには足があり、城壁の外では完璧に人間のふりができる。王子に恋をせず生き続け、芝生の上を駆けたり寝そべったり、真夜中、お城の中でだけ人魚に戻る。庭に水をまいて海にするかもしれない。そうか、だから芝が禿げていた。棕梠の葉ずれの音を聞きながら足の使い方を練習し、人魚の下半身がいらなくなったらお城——寮から出て行く。でも彼女たちは人間のふりも人魚でいることも好きだから、のらりくらりお城に住みつづけ、出て行かない。棕梠はどんどん伸びてゆき、葉の重さで腰が曲がる。青い髪の彼女はぼさぼさの幹をやさしく撫でてくれる。それなら手紙を書けるのだ。書けるか? わたしはなにを書くだろう?
 たとえばいつも棕梠を見上げていたこと。黒い葉。風。書道教室は畳の部屋で薄暗かったこと。流しの水がいつも細く、冷たくて、お湯は出ず、わたしは手についた墨汁をきれいに落とせなかった。黒く染まった指先をきつく握って、すれちがう人たちから隠した。なぜ隠さなければと思ったのか、わたしがあらゆる視線をおそれていたためだが、そそりたつ棕梠にはぜんぶばれている気がした。人魚を見守る南の島の木は、わたしのことだって知っていたはずだ。墨汁はいつも風呂で落とした。浴槽で足を伸ばし、そのころにはもう一人で風呂に入るようになっていた。墨の溶けた湯だからほんとうは透明ではない、目に見えない黒色の混じった湯なのだと思った。そういうことを書く。書いた。学校から帰ってきて便箋につづり、糊をなめて封をした。でもこれでは、わたしが思っていることを書いただけで、受け取る相手、青い髪の彼女に向けてなにか発信しているわけではないなとも思った。
 盲腸のクラスメイトには、画用紙を切ったり貼ったりして「飛び出すカード」を作り、おだいじにとか当たり障りのないことを書いた。
 レモンの町では書道教室に通わなかった。伯母はフラダンス教室の先生をやっており、招かれたので何度か見学したが、自分にはできる気がしなかったので(踊るのは恥ずかしい)、見学しただけだった。伯母はフラをやるからこまかいウェーブの髪がすごく長くて、想像の人魚よりも長かった。教室はおばあさんが多く、ハイビスカスの造花がたくさん飾ってあり、でもヤシの木はなかった。
 盲腸のクラスメイトとは友だちになれた。退院してすぐ話しかけられ、飛び出すカードすごくかわいかった、どんな子が転校してきたのだろうと楽しみだったと言われ、わたしはちょっと申し訳なく思った。
 だからというわけではないがかなり仲良くなった。すみれちゃんという名前で、しばしば自分の名前をSMILEと書いた。たとえば授業中に回ってくる手紙、ノートの切れ端にぎっしり書かれたいろいろの最後にSMILEとあり、それは署名だけども、受け取ったわたしには「笑って!」というメッセージにも見え、わたしはすみれちゃんの手紙がけっこう好きだった。
 きのうみた夢とか、好きな音楽とか、誰々が雑誌のインタビューでこう言っていた、ラジオでこんな話をしていた、いますごく眠い、親とケンカしてすげえムカついてる、そういう日記みたいな手紙で、いや日記でもないようないろいろで、思っていることを書くだけでもちゃんと手紙になることを知った。わたしが手紙を読むときすみれちゃんはもう眠くないし、すげえムカついた気持ちもいくらかおさまっている。その時差こそが手紙の肝だと思った。
 手紙ではたまにシリアスな悩みも吐露され、そういうときはSMILEの下に「読んだら燃やして」と強い筆跡で書かれていた。わたしはすみれちゃんの手紙を一度も燃やしたことはなかった。うちにはマッチもライターもなく燃やし方がわからなかったためで、ガスコンロで火をつけるのもこわかった。父親がいたらライターがあったろうか。ないな。たばこは吸わなかった。うちに小さな火がないのは父とは関係ない。父にはときどき会った。父も暗渠の町から引っ越したので暗渠の町に行くことはなくなった。
 中学に入り、すみれちゃんの家が建て替えすることになった。古い家をぜんぶ取り壊すからラクガキしていいよということになり、友だち何人かで誘われた。すでに家具はぜんぶ運び出されからっぽになった家の壁や床だ。油性マジックとか書道の墨汁とかカラースプレーとか、みんなでいろいろ持ってきて、こんなことは初めてだったから最初わたしたちはおそるおそるペンを握ったが、だんだんマンガの絵を描いたり好きな歌詞を書いたり、家じゅう思い思いにラクガキし��。腕をぜんぶ伸ばし、肩がもげるくらい大きなマルを描いてみた。マルの中に顔も描いた。すみれちゃんの妹が壁いっぱいの巨大な相合傘を描いた。片側に自分の名前、もう片側はいろんな人の名前で、芸能人もマンガのキャラクターもあったがやがて尽きたのか、後半は「優しい人」「うそをつかない人」「趣味が合う人」と理想を並べていた。すみれちゃんは最後、床に大きく「ありがとう」「SMILE」と書き、このラクガキは家への手紙だったのかと思った。
 あとになってGoogleマップで暗渠の町を見たら棕梠のお城はなくなっていた。見つけられなかっただけかもしれないが、区画整理にひっかかったのか、暗渠の道もないように見えた。お城を取り壊すさい誰か壁にラクガキしたろうか。しなかったろう。だからすみれちゃんの家はとても幸運だったろう。そうして道の形が変わっても、地面の下にかつて川だった跡は残っているとも思った。
 あのとき人魚に宛てて書いた手紙が、このあいだ本棚のすきまから出てきて、なにを書いたかだいたいおぼえていた。恥ずかしいなと思いつつ封を開けたら、しかし便箋は白紙だった。文字はどこかに消えてしまったのか、書いたというのはわたしの思い込みだったのか、ぜったい後者なんだけど、後者なんだけど……と思う。すみれちゃんはマスカラを塗るとき、ビューラーをライターの火であたためる。小さな火を持っている。
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ペーパーウェルというネットプリントの企画に参加します。
セブンイレブン【24438044】 10/8 23:59まで
ファミマ・ローソン【DA5W82BGB9】 10/9 16時ごろまで
これは4年くらい前に書いたやつ。読んだことある人もいるかもしれない(覚えていてくださる方がいたらうれしい)。
今回のペーパーウェルのテーマが「時間」だったので、時間のことを考えながら書いた小説にしました。いやどこらへんが?って感じなんだけど、自分の中では…。過去のことを語るときの距離感、時間の長さとか流れを探りたかったというか。
つい最近読んだ川上弘美のインタビュー記事ですが、「年をとって記憶がいっぱい自分の中に貯まっているせいか、ある時期から、一瞬にフォーカスして書くよりも時間の流れを書くことが多くなってきた」とあって、なるほどなあと思いました。そして「でもコロナのもとで生活しながら小説を書いていると、なぜだか自然に、今この瞬間にフォーカスした書き方に回帰していくことになりました」と続き、とても興味深かった。
『群像』のweb記事で、「物語るために遠ざかり、小説全体であらわしていく」という題の鴻巣友希子との対談です。
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pigu2870 · 24 days
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週末の走行 2024/2/15-19
Miniz-Cup-Championships-Finals
その3大会2日目編~帰宅です。そこそこ続いた2023全国大会編もいよいよ最終回です。
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目覚め。そして少しずつ帰りの準備。
清掃なしのプランでも連泊4日目の今日は清掃が入るそうです。
メインの荷物は持ち出すので良いですが、他の荷物も清掃中に無くなっては困るので片付け後に証拠写真をパシャリ。荷物が多くて飛行機旅にも慣れてないので用心深いです。
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というわけで今日もセントレアにやってきました。毎日空港に出入りしているので、そろそろ国内線ターミナルの配置は暗記しそうです。今日は初めてホテルからターミナルまで送迎バスを使いました。ホテルから3分くらいでターミナルに到着。
バスの中は案の定昨日大会で見かけた顔ぶればかりでしたね。乗車中に挨拶の下りもありました。
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朝一番に会場入り。さすがに開場前の朝一だと人がいないですね。ボードには昨日の順位が貼られています。
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飛行機が飛べない関係で昨日レース1日目の夜に現地入りした仲間がいたので、救済の特別練習を見守ります。見た感じは絶好調?練習から戻ってきたときには上機嫌そうでした。
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ターミナル内のコンビニにご飯を調達しに行きました。ますのお寿司が珍しくて購入。お寿司って北海道のコンビニじゃ見かけなかったんですが、本州だと普通に売ってるものなんでしょうか?興味深かったです。普通においしかった。軽めの朝食とか、おやつにもいいかもしれないですね。北海道にもほしいラインナップ。
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大会2日目は、予選3回目→予選4回目→決勝 の流れです。
まずは予選3回目。
前列スタートということもあって好スタート。
2周目でトップの外人選手を1コーナーイン側から殺して追い抜きますが、ペースが違うのでここは仕方ないということにします。ユルシテ...
それ以降、特に目立った展開はありませんでした。緊張してミスが何回かあったので、「何やってんだか...」と思いながら走っていた記憶があります。悪くはない展開で結局トップを維持してフィニッシュ。ベストタイムも良い感じです。
ただ、ヒートトップをとっても結局は他のヒートに超強豪選手がいるわけで。思ったよりタイムが伸びておらず、昨日の予選2回目の方がタイム良かったみたい。タイム更新できずに順位は下がります。
マシンの感覚としては案の定曲がらない感じ。路面グリップもどこまで上がってくれるか心配。
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お昼休憩タイムで「つけてみそかけてみそ」を入手しました。道民割なるもので、北海道民にのみ配布されているようです。
往復チケットと身分証提示でゲッツできました。ラッキー。これをかけると全てが名古屋風味になりますね。名古屋を感じたいときに重宝しています。
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予選4回目。最後の予選です。気合が入りまくりですね。
そろそろ路面グリップが上がって安定してくるのが僕の読みでしたが、想像よりもグリップが低くて本当に苦戦しました。これ以上対処しようがないくらいにタイヤ径・切れ角・ジャイロなどで対応しましたが、まだ足りないくらいのグリップ感・・・。
嫌な予感がしながらも、最後ということで張り切っていきましたがダメダメですね。目立った展開はなくただミスが多いだけ。トップタイムもとれず、順位がダダ落ちです。
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予選はCメイン4位・総合16位で順位が確定。ここから決勝で挽回したい訳ですが、打開策を見いだせません。車のセッティングを大幅変更する手段もありますが、慣れてないことは避けたい。Bメインへの勝ち上がりの可能性を考えて、セットは変更せずに気合いで頑張ります。理想としては4位スタートから2位ゴールでBメイン勝ち上がりの展開です。
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さて、決勝。4位グリッドからスタートダッシュがバッチリ決まり、前方のミスもあって1週目終了時点で2位に浮上。スタートの出来だけはこの大会でもトップレベルで競える自信があります。ファイナルは各メイン2位までが勝ち上がりです。なんとかこのまま1位に食らいつきたいところ。
1位のマシンもペースが上がらないのか、こちら側がリスク承知で攻めれば追いつけるペースです。タイム差0.5秒あたりまで接近。切れ角を上げて追いつこうとしますが、案の定これ以上曲げることができない...。見た目上はペースの上がらない1位を追い抜けそうには見えましたがかなり必死です。
そこそこ攻めた走りを維持して残り30秒。せめて2位をキープしたい気持ちですが、3位が急接近してきて急に焦ってきました。3位の追い上げペースが速くて、対抗するために僕も攻めたところでフェンスにヒットするミス。残り3秒で追い抜かれてしまいました...。
結局Cメイン3位でフィニッシュ。僕の2023シーズンはここで終了です。
最後のワンミスがなければ次の決勝メインを走れたので反省...。
ここまで本気でやってきて、残り3秒のワンミスで上位メインを走れないのは本当に悔しいです。
フィニッシュ直後にプロポをぶん投げてやろうと思いましたが、私は偉いので感情を抑えます。借り物のプロポですし。
マシンとしては曲がらないからコーナリングスピードを確保できないということに尽きます。どのコーナーの立ち上がりでも素早くスロットルを入れることができず、基本的にフロントアンダーというマシン特性に悩まされ、楽しく走ることができませんでした。リアセクションのセッティングも、決勝では高グリップになると思って安定志向でセットしたのが路面に全くマッチしない結果でしたね。
曲がらないマシンを無理やり曲げようとして、タイミングが合わずにミスるというのが何回もあって恥ずかしい限りです。
もちろんファイナルの場というか雰囲気に慣れていないのもありますが、せめてマシンがもう少し走ればな~。セッティングも含めて慣れ・腕前ですね。
理想としてはフロントタイヤ径22.0~22.1mm、ジャイロ28前後、グリップ剤フロント内側1/2・リア全部でドンピシャだった気がします。路面グリップが想定より低くすぎて、メカニカルグリップを高めても曲がりすぎるということはなかったと思います。今回のマシンはハイサイドを絶対に起こさないということに重点を置きすぎて、攻めた走りができませんでした。
猛者ばかりのレースでキレた走りができないのは致命的ですね。ファイナル上位は本当にブチギレた走り同士のバトルというのを思い知りました。
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自分の出番がすべて終了したので、あとは上位陣の走りを見届けるだけです。一番上位メインの決勝だとグリッド紹介があるのは良いですね。やっぱり決勝Aメイン表彰台争いの走りは勉強���なります。
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大会終了後はチームのお疲れさま会を兼ねてみんなで手羽先。北海道勢のみんながんばりました。
本場の山ちゃんは札幌よりおいしい気がします。満足。
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名古屋5日目は帰るだけ。ホテルから空港が近いと時間に余裕があって良いです。最後の食事は富士宮やきそばです。名古屋というより静岡のグルメらしいですが、ゆるキャンの記憶がよみがえって気になったので注文。
鰹節が良い感じに絡んでおいしいですね。ソース感も強くてご当地B級グルメって感じです。
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あいにくの天気ですが、飛行機乗ってるだけなので関係ありません。
セントレアー新千歳間って意外と近いですね。1時間40分くらいで着くので羽田と大して変わりません。ラジコンだけじゃなくて名古屋の街呑みもよかったのでぜひまた来たい。
以下、後日酒呑みの感想......
趣味とはいえ、全国・アジア規模の大会に出るとなると恥ずかしい走りはできないわけで1カ月毎日練習の日々となりました。
そんな日々も終わり。さすがに疲れましたね。大人の部活って感じでした。
仕事後に5時間ラジコンを走らせる日々も終わって落ち着いております。
ファイナルまで1カ月間毎日、マジモードで熱中し過ぎて訳わからなくなっていたのでしばらくは休憩です。イライラすることが増えては趣味じゃないですからね。正確に言うと燃え尽き症候群に似たようなものを感じます。
最近、本気で人と勝負をするということしていなかったので良い刺激でした。結果としては真ん中あたりの順位でフィニッシュでしたが、ファイナル初参加ということを考えれば十分でしょうか。結果よりも、全国各地から集まる強豪と一緒に走れたことが一番の経験となりました。本州勢に自分のことを認知されていたことも嬉しかったですね。全国に知り合いができました。
10年以上この趣味をやる中で、ファイナルに出るというのはずっと憧れでした。まさか自分がファイナルに出れるなんて考えもできない時期の方が長かった気もします。
そんなファイナルの権利を4年前に一度手に入れましたがコロナ渦で無くなってしまい、もう機会はないと思っていました。しかしながら今回、地区大会の段階からいろんな人のサポートもあって経験できました。感謝。憧れだった場所で走れて本当に楽しかったです。
Miniz-Cup-Final 2023編おわり。
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nicohopee · 2 months
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今日はジミニのところにお邪魔してスプラやった。合流した瞬間2人してダッシュで来てくれたのが可愛いくてにやにやしたなぁ、よろしく!って頷くの一生懸命練習してくれたらしくて披露してくれたんだけどそこもまた可愛いくてほっこりした。可愛いは正義だね、動画ペタッとしとこう。みっちりバイトしたあとエリアまで一緒にできて楽しかったな。またお邪魔させてね。
夜はユンギヒョンとも少しバイトからの、何ヶ月ぶりかのSOPEガイズした。思い出したようにやりましょ!ってなるから毎回操作忘れてるんだけど、初回のマッチでチームにまさかのプロがいてあやかってたら優勝した、ビクトリー!ありがてえ。またやりましょうね。ここのtumblerゲーム日記みたいになっちゃってるけどあんまり書くことないからしょうがない。もはやここ裏垢だと思ってる。
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niconoomohides2 · 7 months
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真悠、じゅんくんとバイトチームコンテストに向けて練習の回!わちゃわちゃしながら出来て楽しかった!
デドバに移行したんだけどこちらはもう安定の楽しさでした。真悠がおやすみした後じゅんくんとやってて、リアルに1時間くらいやってたんじゃないかっていうマッチがあって2人で「もうええて…疲れたって…」って言いながらやってましたね。長すぎ!!よく頑張った!!
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hi-oyogemasen · 2 years
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【レポート】5/25(水)公開直前イベント実施
5/25(水)に都内で、
『はい、泳げません』の公開直前イベントを実施し、
長谷川博己さん、綾瀬はるかさん、渡辺謙作監督が登壇しました!
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「映画のイベントが4、5年ぶり」という長谷川さんは、
「こうやって戻ってこられて嬉しいです。」と感無量のご様子。
綾瀬さんは、
「ようやく公開できるので楽しみにしています。」とにこやかに挨拶をされました。
 本作で、8年ぶりの共演を果たした長谷川さんと綾瀬さん。
長谷川さんは、
綾瀬さんへの印象について、
「ますます華々しさがあり、素晴らしい、頼れる共演者です。
久し振りでも違和感なく、すっと楽しくやらせていただきました。」と言うと、
綾瀬さんは
「仲良くさせてもらっているので…」と照れながらも、
「台本を読んだ時、小鳥遊の役はぴったりだなと思っていたので、
一緒に楽しくやらせていただきました。
一点を突き詰める感じ、こだわるところ、あとは…最終的にもがいているところをみんなに支えてもらうところがぴったり。」
と一気に言い切ると、
長谷川さんに目線をうつして、
「良い意味ですよ!笑」
とあくまでも褒めていることを強調して、会場が笑いに包まれました。 
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プールでの撮影について話が及ぶと、
長谷川さんは、
「なるべく沈んでいなければいけないので、息を抜いた状態は苦しかったですね」と回想。
「泳ぐのは好きなので、どうしたら泳げない人を演じられるかは悩ましいところでした。
水を嫌いになる感覚が難しかったですね。」と言うと、
綾瀬さんは、
「私は9割がプールでの撮影だったので、監督もスタッフもみんな水着で、
なんだか部活の延長で映画が出来上がっていった感じでしたね!」
と楽しそうに語りました。
ただ、週に2回のペースでクロールを練習していた綾瀬さん。
突然監督から4種目やってと言われたらしく、さらに練習を頑張ったそうなのですが、
結局そのシーンは「使われなかった」そうです。笑
それに対して監督は、
「… メイキングで使うかも(汗)」
と申し訳なさそうに返答しました。笑
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長谷川さんと綾瀬さんの師弟関係についても見どころの本作。
綾瀬さんのコーチっぷりについて長谷川さんは、
「先生っぽかったんですけど、なんというか…超人的な部分がある役なので、
そこが彼女のもっている雰囲気とマッチしていて完璧でした。
たまに怒られたいですね」と太鼓判を押すと、
「小鳥遊は何をいっても良い返しがくるので、張り合いがありま した。」
と綾瀬さんは先生らしい返答でコンビネーションの良さを見せてくれました。
 ここで、作品名「はい、泳げません」にかけて、
「○○できないこと」について、フリップで発表! 
長谷川さんは、「服を捨てられません」
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どんどんクローゼットが埋まっていって、衣装でもつかえるかな?
と、部屋が服だらけだそうです。笑
そんな長谷川さんに綾瀬さんは、
「私も捨てられないから、衣装にも使えるからとっておいてもいよね。」
と完全同意で、解決に至らず! (笑)
一方、綾瀬さんは、「触れません」
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カマキリのイラストを添えられたフリップを掲げて、
子供の頃からカマキリが「バリっとしてそうで」、触れなかったそう。
そんな綾瀬さんに長谷川さんは、
本作で無理やり水に入って克服しようとすることに触れ、
「逆に思いっきり触ってみるとか、思いっきりカマキリに噛まれてみるとか。慣れるかもしれません。」とアドバイス。
綾瀬さんは「今度カマキリに出逢ったらやってみます。」と意思を固めました笑
最後に、本作の見どころについて聞かれると、
監督は、
長谷川さんの出演シーンの多さについて
「どこを見ても長谷川さんのいろいろな表情をみることのできる映画」
と話し、
綾瀬さんは、
「小鳥遊さんの過去と向かい合っている姿がずしっときますが、
映像で 見ると重くなりすぎず不思議な気持ちになる、
見たことのない映画だなと思います。」
と是非スクリーンで見てほしいとアピール!
 最後に長谷川さんは、
「記憶と再生の映画。記憶と向き合って再生していくというか、
そういうことを誰が観て も感じられる、普遍的な良い映画なんじゃないかと思います。
ファンタジーっぽいところもあって、ジブリ作品に近いかな。
是非、幻想的で美しい世界を映画館という異界の中で楽しんでくれたらと思います」
と語り、公開直前イベントを締めくくりました。
 過去と向き合いながらも必死に前を向こうとする姿に心を打たれる『はい、泳げません』。
是非公開にご期待ください!
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michifriend · 15 hours
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スプラフェス2日目!#0519 ①
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空き時間ずっとスプラしてた、みちびび。寝て数時間後にまた一緒にやってたんさすがに仲良しすぎておもろい。10倍マッチも来て、絶好調に3回もグータッチ出来てやっぱ俺ら天才やろ!ってなったのに、夜やる時は全然あかんくて平野くんと大橋くん来るまでこれは練習や、ブキ色々使ってみよってふざけた結果負けまくって笑った。仲良くフロ持ったらボロボロすぎてさすがにしんどい。相手チームフロ2人もおってウザかったやろうなあ(笑)確実に俺の中で1番スプラ一緒にやってるのびびちゃんやから、俺らのチームワーク最高やねん。あと何よりも気楽にやれるから楽しい。俺がハンコ押す度にいつも笑ってるびびちゃん可愛いけどね。また近いうちに遊ぼうなあ。2日間ありがとう!楽しみが近付くにつれてにやにやしてます。早く遊びたいね。
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stash18 · 3 months
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V最お疲れ様でした!
エビオさんとシスコさんとチーム組めて本当に良かった!人見知りで慣れないと声が出せなくてなんも出来ない奴で、二人との顔合わせが腕試しカスタム、正直なんも出来なかった、不甲斐ない、申し訳ないっていう気持ちでいっぱいでした。でも「俺たちはのびしろしかない!」って言われた時にこの人達のために頑張りたい、努力したいって思って、他の人とAPEXで遊ぶ時も「今チーデスやってるから行かない?」って声を掛けて密かに練習してました。ボルト以外の武器だとオルタとヘムロックが好きな俺なんですけど、両方ともクラフトで遠距離出来ないな…見えないな…って少しマイナスなことを思っていたけど、逆に二人が遠距離見てる時は俺が二人が見ていない近くを見ればいいんだ!俺の役割はそれだ!って思って練習もやってました。二人とは本当に初めましてで、最初どういう立ち回りをする人達なのか、どういう雰囲気なのか、それが分からない状態で腕試しカスタムだったので、めちゃくちゃ緊張して吐きそうでした。でも回数を重ねていくうちに二人のことが分かって、自分はこういう立ち回りをしようって思ってしてたんですけど、多分二人には言えてなかったな、とか相談出来てなかったな、っていう気持ちです。合ってたかな…この選択…。新シーズンで色々と変わって、頭ぐるぐるしながら考えることがもっと増えて、うわあー!って叫びたくなる時も二人に励まされて、俺は俺が出来ることを全力でやる、それで二人を輝かせてうちのチームが最強なんだって、知ってもらいたい。そんな気持ちで定期カスタムもスクリムも本番もやってきました。
それが実ったのが本番二戦目。本当に嬉しかった。片手程度しかカスタムは出ていないし、2位だったことが2回あってチャンピオンなんて取れなかった。毎回悔しくて、悔しすぎて泣いてたことはめちゃくちゃあって、でも今回の涙は嬉しくて止まらなくて、やっとこのチームでチャンピオン取れた!やっと二人を輝かせることが出来た!俺らのチーム実は強いんです!そんな気持ちでいっぱいで、今も思い出すと涙が出るくらい嬉しかったです。新シーズンになってからカタリストの環境は本当に頑張らないと無理だ、って実は絶望していて。弱体化されて、思うように立ち回れるか、欲しい時に壁は炊けるか、正直不安でした。だからこそ、カタリストでチャンピオンを取りたかったし、少しでも長くあの円に居座っていたかった。その願いも叶うことが出来て、初めてカスタムでチャンピオンを取ったチームメイトが二人で良かった!2ヶ月間頑張って良かった!スクリムでチャンピオン取れなかったから本番では取りたい、みんなでお揃いにしたバナーもタグもチャンピオンになって見せたい!その願いがやっと叶った!もう色んな気持ちで大泣きして、自分を信じて良かった、三人で生きてる状態でチャンピオン取れて本当に良かった!多分これは語ると色々と出てきてしまうのでこの辺で…!
その他の戦いもキル出来たり、俺の中では本番が一番調子が良くて、でも時間が過ぎれば過ぎるほど寂しくなって、2ヶ月振り返ったらもっと寂しくな��て。2人から「またリベンジしよう!」って言われた時も地味に泣いてて返事出来なくて。また一緒にチームを組みたいし、今後も話したり遊んだりしたい!そんな気持ちでカスタムが終わりました。
しすこさんはめちゃくちゃアッシュうまっ!縛るのうまっ!フェーズティア出すタイミング本当に完璧!って口には出てなかったけど、仲良い人に話す時そう言ってました(笑)自分はほぼカタリストしか使わない人間だけど、一緒にやる人によっては俺がアッシュ使うって感じで縛るのは出来ても完璧なフェーズティアが出せなくて、無駄してるな…ってことが多くて、しすこさんのアッシュかっこいい!いつかこう使えたらいいな!って憧れの目を向けながら後ろからついて行くことが多かったです。でも新シーズンになってからそれが見れなくなったのが地味に寂しかったり。レイスのしすこさんもかっこよくて、やっぱり憧れの目は変わらずにありました。頭をフル回転させて色々とチームの為に考えてくれて、本当にありがとうございます!しすこさんとやっていくうちに「ここまで来れるよ」って味方に教えられるようになって、言うだけじゃなくてピンを刺して分かりやすくして、そういうことも学んで、少しづつ盗めるものは盗もうと思って背中を見てきました。だから、大感謝マッチの時にアッシュが見れて、本当に嬉しかったです!心の中で大騒ぎしてました。初めてのIGLとは思えないくらい的確で、それでいてしすこさんはすごく強くて、その強さのサポートをしたい!そう思ってました。なんでもない時でも話したりして、それが楽しくてもっとチーム練したい、みんなで話したいって気持ちになりました。本番にチャンピオン取れたのも二戦目始まる前に話していた話題(?)で俺の緊張が解けて、リラックス出来たことにも救われました!
リーダーのエビオさんはスナイパーうまっ!なんでそんなに当たる!?ってこれも仲良い人に話してました(笑)俺が遠距離が苦手で全く当たらないし、ひゃー!ってなっちゃうんで、俺に無いものを持っている、自慢のリーダーって感じでした。ヴァンテージをまだ開けてなくて、エビオさんのヴァンテージを見てから開けて少し使ってみようかな…と思って開けて、戦場に出た時にエビオさんはこの時にこういう感じで見えていたのか!とか勝手に思ってました。新シーズンになってヴァンテージが見れなくなっちゃうのか…って寂しい気持ちと、コンジットでのサポートで少しでも生きることが出来て本当にありがたい!って気持ちになりました。本番まで一週間でキャラを変えるって大変だと思うし、ウルトも完璧に置けるかとか練習が必要だと思うけど、エビオさんのウルト全部完璧でした!エビオさんのウルトと俺のウルトが重なったら俺たち最強になれる…!って勝手に舞い上がってたのは内緒で。俺がしっかり来れているか、後ろから敵が来ていないか、確認をしていたのも分かったし、本当に安心しました。一週間でキャラを変えたとは思えないくらい完璧なウルトに助けられました!こんな俺を選んでくれたエビオさんに本当に感謝してます!リーダーがエビオさんで良かった!自慢のリーダーです!
そしてコーチのなるせさん!自分はカスタム経験が少ないのですが、仲のいい友人に「ぼんじりなるせはめちゃくちゃ強いぞ!」って言われてそんな人に見てもらって教えて貰える俺って最強じゃない?なんてことを思ってました。カタリストの壁の出し方も自分は毎回不安なことが多かったんですけど、なるせさんに壁の出し方褒められる度にニコニコして、これで間違ってなかった、良かった!って心の中で大騒ぎしてました。過去のカスタムで完璧に壁を出さないと、こうならないとって想いを背負いすぎて、カスタム数週間前にカタリストで出ることを諦めた時があって、今回もカタリストでいいのかな…出来るかな…と挫けそうになる度に「あさひさんのこの試合の時、壁めちゃくちゃナイスだった!」って言われる度毎回泣きそうで、コーチが褒めてくれた嬉しい…!って言いながらも対面を強くなりたい、もっと二人の為にも戦闘面でもカバーをしっかりしたい!そう思うようになりました。個人的に新シーズンになってからのカタリストのアップグレードをどっちにしたらいいかの相談をした時も、自分は間違えてないかな…って不安になって、多分普段だったら自分から相談も出来なかったけど、二人の為にも完璧な壁を出したい、戦闘をしたい、って気持ちが勝って気づいたら長文の相談をしてました…(笑)でも、その選択も間違えてなくて、良かった、これでいいんだ、頑張ろうっていう勇気に変わりました。ありがとうございました!本番当日に言われた「あさひさんのカタリストは強い!」にめちゃくちゃ泣いて、それを他の人にも見て欲しい、頑張りたい、チャンピオン取りたい。そんな気持ちと共に当日頑張りました!コーチから見てまだまだ下手なところがある俺だったと思うんですけど、2ヶ月間の成果をすべて本番に出し切ることが出来ました!これもコーチがなるせさんだったから出し切れたことです!本当にありがとうございました!
APEXを始めて1年。こんなに素敵なチームの二人と色々と教えてくれたコーチに本当に感謝してます!瀬戸あさひって誰だ…って思われることは重々承知でしたが、最初から呼び方が「あさひさん」だったことが地味に嬉しくて、腕試しカスタム終わり、反省点の中にその呼び方で嬉しい気持ちで実はルンルンでした。元気ない時にエビオさんとしすこさんとなるせさんの動画を見て元気を出してたくらい3人のことが大好きです!共通点も見つけてカスタム以外のことも話すことが出来て本当に嬉しかったです!真面目なAPEXを普段することがなく、急に歌ったり、1人でカバンと話したり、実はそんなやつだったんですけど、その変な奴練習の時に居ませんでしたか…?(笑)それだけが本当に心配!変な奴って思われたくないって思いながら練習もしてたんで…。二人の力に俺はなれてたかな。なれてたらいいな。戦闘が上手く出来なくてもカバーやサポートだけでも二人の力になれていたらいいな。コーチ、俺は2ヶ月前よりも強くなってましたかね?コーチに教わったことを今後のカスタムでも活かして頑張りたいな。
またコーチも一緒に遊べたらいいなぁ、2月になってから終わるのが寂しくて寂しくて仕方なかったんで、3月も4月も月一ペースくらいで遊べたら本当に嬉しい!何度でも言うけど、二人とチームになれて、最強の人達に出会えて、大好きな三人に出会えて、本当に良かった!本番チャンピオン取れて良かった!みんなで見たチャンピオンという景色は本当に最高だった!!だいすきだ!!愛っ!!!!!!
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バナー、スキン、タグお揃い&チャンピオン記念📸
たった1回だけでもこの景色を見れたことに感謝。
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# EMTBwin
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nagilog-12 · 3 months
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2/17 うちのリーダーとスプラフェス!~あんた最高だよ~
23時頃からスタート。いやマジで………楽しかった!
勝ったし負けたし、私の情緒は凄かったけど。でも!でもなあ!勝っちまったよなあ!
100倍マッチ!!!
まず、100に当たった事が初めてだった私はその時点で興奮。
ただね…運悪かったのよ、私も練習中の武器だし
奏斗も「 買ってから初めて使う〜 」ってチャージャー手にしていた時で、2人して落胆。
なんっで!だったらマニュコラ…!!
となりつつも、いつもの如く
エラー落ちしませんように!
と全力で願い開始。
あれ、あれれ?うお?ってな感じで気づいたら勝っていました。何もしてなかったと思う私。
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それなのに金3だし、バトルNo.1取ってました。
しゃ!!
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いやぁ、最高。
さすがにテンション上がったね、私たちも。今までの負け相殺されたよ。
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ミコシも可愛かった。洒落てるね。
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ただミコシの写真撮りすぎて、奏斗に
早くしろよ!!!!
って怒られました。すまん、テンション上がっちゃって。
最後は奏斗の用事があって急遽終わったけど、めちゃくちゃ楽しかったわ。またフェス以外でもやろう。
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本日頂いたイラスト。
切裂 シーカー様よりhttps://twitter.com/k____sh04
絵柄が可愛らしいく好きですね。
シーカー様は以前からオリキャラのイラストを書いてくださった絵師様の一人。
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https://skeb.jp/@k____sh04より
この方は元々艦これを描いている方で、何時もはオリキャラの様なイカついキャラでは無く、可愛らしいゆるやかなキャラを持前のソフトなタッチで描いている方です。私も艦これには興味があり、その線で艦これのイラストを探していた所、寝起き良い艦娘ランキングシリーズの山風のイラストを見てその絵柄に一目惚れした経緯がある(その時のイラストhttps://twitter.com/k____sh04/status/1514545921954320389/photo/1)
塗り方やキャラの線の太さが独特で当時の自分は未知の絵柄に興奮を覚えていた。艦これという明るそうでシリアスな世界観とマッチしたかのようなギャプのある絵柄はシーカー様固有の魅力だと思えた。山風のイラストではその魅力がより濃く写って見え私の数あるお気に入りイラストの一つ。また吹雪くんシリーズは良い物だ。
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pax-andz · 5 months
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XY Streaming Live 『INITIUM for &Z』現地観覧へ行ってきた【後編】
in SIBUYA PLEASURE PLEASURE 2023/12/29
→前編はこちら
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鑑賞と曲に乗ることに全力を費やしたいのでボードやうちわは持たないのですが、せっかくなのでライトをXY仕様にアレンジ✨
フォンタブ(グッズ)のストラップ部分を付けてみたらぴったりだった!
続き↓
♪♬*‪💧‬.•*¨*•.*♬*・:*‎🎤‧·* ♪♬*
JAYとGAIで「Tears」のカバー。TikTokでパリで演奏してたときのを何度も聴いていたので、生演奏には感激。GAIの繊���なピアノ、JAYの歌声に会場全体が吸い込まれるような感覚に包まれた。
バンドの新曲もGAIのラップとKARMAのボーカルがいい感じにマッチしてた。ボーカル2人のシルエットが照明に映えていてスタイリッシュでかっこよかった。リリースが待ち遠しい!
「YG」のこれから始まるぞ!ってワクワクする雰囲気、アニメのオープニングみたいだ。「Red Swan」のカバーも嵌ってた。
今回の会場、最前列とステージがすごい近くて、手が届くぐらいだった。なんとKARMAが目の前のひとりの観客に目線を合わせて歌ってた!
お絵描き対決コーナーでは、1部はKICE、2部はKARMAがMC。KICE画伯の犬の絵が良すぎた!ほしい。しょうこお姉さん並のインパクトでこれは自分的には優勝です。 MITCHYのうさぎの絵がかわいかった。1分でこんな丁寧に描けるなんて!
「DIAMONDS」はHAYATO無双だった!ずっとHands Upしてたら、仕事納め後に早速、肩こりが完全に解消した!やった~
YOSHIの「COBAIN」のカバーは、KICEがボーカルで、JAY以外のDance&Vocalのメンバーがダンス。
ところでこの曲の歌詞まだ知らない方いますか?!→和訳付き動画リンク
YOSHIの歌う方と、YOSHIへの想いを込めて歌うKICEの方とでは雰囲気が違い、どちらも良い。
「COBAIN」のPDはMatt Cab氏。
この曲に、あんなにチャーミングな振り付けをしたのは良すぎる。振り付けを担当したのは、Ryusei harada氏だそうです。(インスタより)これとても好き。
KICEは0年0組から気になる存在で番組を見ていたけど、YSPXの追加オーディションが配信された時期、個人的にいろいなことが急に重なり辛くなっており。その時、気持ちが沈み過ぎず、今とても楽しくやってられるのは、今思えばKICEやXYの存在のおかげもあったかも。
XYはオーディション観てなくてもパフォーマンスが好きだからすぐに見つけてると思う!でもほんとに良いタイミング、ご縁だなって思う。
ほんの一部分ではあるけれど、生き様を見せてもらっていること、それは自分にとって確実にプラスのパワーになっている。沢山のパワーを貰っているのに、ただ見ているだけの自分は、KICE、XYのみんなの人生に幸多からんことを願うばかりだ。これかもひっそり応援させてください~
最後の曲は「Crazy Love」。今回特に良かったな、って思ったのは、RAIA・KANJIがそれぞれ真ん中に出てくるところ。過去最高の流れ星観測。
締めくくりの言葉でP→★がプロジェクトに関わっている多くの方々へ感謝の言葉を述べ、拍手を送った。プロの方々の仕事があっての素晴らしいステージ、ほんとに改めて拍手を送りたい!
ライブ慣れしてない観客も割といらした印象。普段ライブ行かない人に足を運ばせるのもすごいなと。 &Zも鍛え上げられてくー!
最後に初単独ライブの開催決定が発表された。
2024年6月29日にZeppダイバーシティ!
Sensation……を巻き起こす未来が迫ってる!
♪♬*💫.•*¨*•.*♬*・:*‎🙌‧·* ♪♬*
ちゃっかりハイタッチも参加!
前回の初ファンミでステージ上の出来上がった空間を目の前にし、世界に飛び立つXYなんだなって、いい意味で距離を実感してたところのこれは、動揺、distraction……だったけど、楽しかった。(Twitterの&Z※がハイタッチ練習動画作ってて&Z可愛い和んだ!ありがとう)
※&Z:XYファンの総称・ファンダムネーム
ハイタッチは&Zが、ステージに上がらせてもらい、長机の向こうに並んだメンバーの目の前を流れてく。一人ひとりにありがとうって言いたかったけど、回転の速さで途中から上手く言えなかったかも。2回目はアイコンタクトに集中!(集中 笑)ステージの階段をよっこらせと上がる&Zを、真正面で先頭のKICEが見守っていた。ズッコケないか不安で震えたが、階段を上がり切って先頭のムードメーカーKICE、KARMAに会うとホッとした。
みんなごく普通に目の前に存在していた。でも、さっきのすごいステージは当たり前にあることではない。ここまで辿り着いた事のすごさに、ふつふつと尊敬の念が深まった。(語彙力が足りない…!)
一瞬ステージからの眺めを体感したけど、客席がすごく近い。思った以上に会場は狭くて2階もよく見えた。そういえば、最後にKAIRIがピック投げた時、2階に届いていたな!なかなかこの距離感のライブは貴重だ。
♪♬*🌟.•*¨*•.*♬*・:*‎👏‧·* ♪♬*
ほんと夢のような最高のライブだった!!
もっといろいろ書きたかったけど、書ききれなかった~
とにかく沢山パワーをもらいました✨
ありがとうございます!
2023はすっかりXYにAdiction……(⇽これらの英単語はSpiky Fashionの歌詞)
2024もXYとっても楽しみだ🫶
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maiteicoach16 · 1 year
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沖縄遠征⑦ 🍛🍽️1日だけ練習後バタバタとみんなで作りました😌 作ってない人は洗い物や準備でお手伝い☝️ みんなで楽しい時間でした😌 #トロピカルタフマッチ #感謝 #沖縄遠征 #沖縄 #マッチ練習 #ジュニアテニス #自炊 #ご飯 #買い出し #カレー #味噌汁 #焼きそば #愛弟子 #祐貴菜 #さやか #京香 #ななか #苺奈 #毎庭 #八アカ #高橋コーチありがとう (沖縄県 北谷町) https://www.instagram.com/p/CpKQciwpWYP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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oka-akina · 11 months
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0612-
先週。新たに始まった労働が不安すぎて本とか服とかたくさん買ってしまった。先週というか文フリ前後くらいからそんな感じで、不安感が強かったりやっていることが思うように進まなかったりするとやけにたくさんお金を使ってしまう。買い物依存ってほどではないと思うんだけどそういう傾向がある。 とくにネットショップ。自分で選んでポチって届くというのが、なんかこう手軽にいろいろな欲を満たしてくれるみたい。自分一人で画面の前でえんえん悩んでよいし、決断してよいし、すぐ結果が出るし。 一人で生活しているときはこういう欲は自炊で発散しやすかった。夕飯作るくらいならパッとやってパッと結果が出るし、自分なりに工夫したり思いつきで行動したりできるのが、労働のストレス発散にちょうどよかった(自分のペースで行動できないことにストレスを感じるタイプなので、一人で完結できる作業をやるとスッキリする)。 ただ、作ったものを食べるのが自分一人だけでなく家族もとなると、ストレス発散にはあんまりならないみたい。これは責任感というのもあるかもだけど、一人分作るのと二人分作るのとではぜんぜん手間がちがうというのもある気がする。たとえば一人分のパスタや和え麺ってほんとちゃちゃっとできるけど、二人分になるとちゃんと「料理」って感じで、一人分のときほど無軌道にやったり実験したりがしづらいというか…(とはいえまあうちは大人二人なのでかなり融通がきくし雑にやれているとは思う)。 また買い物の場合は、「一人でえんえん悩んで決断」の結果に多少失敗も含むのがいいのかなあと思う。思ってたのとちがったなとかこれはいらなかったなみたいな試行錯誤をやるのが、それはそれで精神的にいい気がするというか。いやまあ失敗した瞬間はけっこうしょんぼりするんだけど、なんていうの、しくじる練習をやっている感じがいいのかな。失敗してがっかりする練習的な。これはわたしが買うものが本とか服とかなので、トライ&エラーがしやすいというのもあると思うんだけど。 あと買い物って日常的にやってないと勘が衰える気がする。服とかしばらく買ってないとほんとにわけわかんない失敗をしてしまうので、日ごろから買い物筋を動かしておく意味でもいいのかなーという気がしている。
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これは先週の写真。不安感からやけに散財している自覚はあったんだけど、新しい服を着て買ったばかりの本を読みながらぶらっと入った店で飲み食いしたら、他の何にもかえがたい充実感があった。初めてのお店で写真のないメニューを眺めてえいやっと頼んでみるのも、ささやかなトライ&エラー。 このとき読んでいた『フィリックス・エヴァー・アフター』はすごくよかったのでおすすめ。お店は上野駅のデリリウム・カフェってお店で、フルーツの香りのビールとかセロ��の味のトマトソースとか冷たいハムとかピンクの明かりとかが読んでいた『フィリックス〜』にすごくマッチして、ああ今ここで読んでよかったなあと思った。両隣のテーブルが宴会しててそれなりにうるさかったけど、うるさい中で読むのも合ってる本のような気がした。
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最近読んだ本とか買った本とか。電書もちょこちょこ。電書で小説読むのあんまり得意じゃなかったんだけど、電車が混んでいて本を出せないときはやっぱり助かるなあと思った。『その輝きを僕は知らない』もすごくよかった。 読んだ本の話もしたいし、Kindle出したよの話もしたいのでまたします。混濁池の話やえもの新刊の話も。
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463mgc · 5 months
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最高最強な2人とアベカス2におじゃましてきました!!社長、剣持せんぱい、夜見、っていう異色メンツなんだけど、たしか最初から集まった理由はAPEXだったはずで、2人と遊びたかった夜見が多少強引に「ねえねえ!APEXしませんか!」って誘った記憶があります。そのときのAPEXが楽しくて、楽しくて。2人より先に始めてるから練度はあるはずなのに全然ひっぱってなんかいけなかったけど、それでも楽しいって遊んでくれてなんかめちゃくちゃ火力出す2人が優しくておもしろくて大好きになりました。
そのあとにアベカス2の告知を見て、出たいなって思ったけど、夜見は前回お手伝いさんだったから、前回と同じチームで出る、みたいなことはできなくて。初めて自分が誘って、自分がリーダーで、ってことになるからそもそも出るかどうかも少し悩んだけど、誰と出よう?って思ったときに真っ先に浮かんだのが剣持せんぱいと社長でした。きっと始めたての初心者を連れていくべき場所ではないし、2人に無理をさせちゃうんじゃないか、ほんとに楽しんでもらえるのかな、って気持ちはあったけど、それでも2人と遊びたくて、なにか大きなことがしてみたくて。2人とも二つ返事でやりましょう!って言ってくれたのが泣きそうなくらい嬉しかったです。それからは結構な頻度で集まって、集まるたびにAPEXして。プレイ中の夜見は余裕がなさすぎて必死すぎて、きっと語気も荒くなっちゃうとこあったし敬語使えなくなったり無理な移動したり、散々だったよねぇあ。ごめんなさい、反省はしています、とても。ふだんは人についていくプレイスタイルしかしたことなかったから、初めてのIGLに戸惑ってたのは本当です(それを言い訳にはできないけど。)。
実はスクリムの直前あたりから、誘っておいたのは夜見なのにとても自信をなくしてた時期がありました。2人を活かすオーダーができないし、ほんとに楽しんでもらえてるかな?って不安で、自分が強くならなきゃ、みたいなのを勝手に自分が考えすぎたりしちゃって。いちばん楽しみたい!楽しく遊びたい!って誘ったのに自分が気負いするっていう。でもそんな時期でも2人は「大丈夫、夜見に着いてくよ」って無条件におっきい信頼を寄せてくれてたから、だから楽しくがんばれました。
本番は初戦ほんとに悔しくて(初戦終わった時点で多少泣きそうだったくらいには)、でも2戦目からどんどん順位が上がって、ハイドだったし戦って倒せたわけじゃないけど3位だって取れて。特殊マッチもきゃっきゃしながらダメ出しまくってたの、本当に強い、この2人。レベル30台の強さじゃないんだよねぇあ、って思いながらやってました。センスの塊すぎ!
3人ともSwitchで、しかも2人は夜見よりさらにずっと初心者で、そんなへっぽこパーティーだったのに、カスタムのためにほんとにほんとに強くなれたなって思いました。それが嬉しかったし、何より成長してくのをいちばんそばで見れたのが嬉しくて楽しくて、2人と出れてよかったなあって。順位見るのはちょっと怖いけど、それでも夜見たちがいちばん楽しくプレイできたよ、絶対。2人がくれた言葉たちも、いつのまにか合わせてくれてたヘッダーも、練習した日々も本番も、全部全部宝物です。絶対ずっと3人で遊ぼうね、またカスタムリベンジもしよ、もっと強くなれるよ、夜見たちなら。本当に素敵な思い出をありがとうございました!
剣持せんぱい、社長、大好きだよ。ずっと一緒に遊ぼうねぇあ!
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rada25 · 7 months
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レッスンの一日。本日もありがとうございました。
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印象に残った質問は「体も心も疲れてどうしようもない日には、練習しなくても良いですか」、とか、「いつも自分の音にストレスを感じてばかりだけど、どうやったら良いの」、とか。今日もグループで皆さんと色んなお話ができて楽しかったです。これも「グループレッスンならではの醍醐味」、というお話もありました。
シーシャのお店はアラビックな二胡の音色がマッチしそうだ、という生徒さんのシーシャ体験レポート有り。アラビアン音階でささっと弾けるように準備しておこう。
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srmni · 8 months
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寝不足、胃もたれのダブルパンチで吐き気止まらず嘔吐したのだ。
体は老いているなぁと実感。
メンタルクソガキなのにね。
スプラはとにかく基礎鍛練とs+9を今までの法則に乗ってポイント稼ぎ。
敵のレベルが明確に上がった。
内部レートB+までとAまでとA+以上じゃ確実に敵の強さが違う。
多分自分の適正実力は内部A。そこまでならまだゾーン入ればギリギリキャリー出来てた。
A+になってからキルデスだけで戦績見るともはや最下位レベルが多い。良くて下から2番目。味方が弱ければトップにはなってるがそもそもゴリゴリ味方が死んでいくのでトップが余程ずば抜けてないとキャリーにはならんなこれは。
武器をとりあえず黒ザップへ、やはり実力下位の人間に出来るのはサポート優先の立ち回りとルール関与のみ。対面力が足らなさすぎる。エナスタと塗りを優先してギア構成も完全サポート寄りにした。
スペシャル増加強化ステジャンでとりあえずエナスタ効果でのゾンビしながらなるべく的になりつつ、塗り続ける。
基礎練習し続けないとこれ以上はない、確実にそう感じた。
強い武器を使いこなせないと多分xp2500以上はキツイ、それでも今なら2000ならギリギリ戦えるんじゃないかと思っている。
強い武器…ともなる、万能感あるのはシャプマとスプマニュだが、攻撃的にいくならジム、スクスロあたりかなぁ防衛ならリッターとかキャンプ?
環境的にウルショもあって最強理論値ボトルマーカーもあるが。どれもかなり基礎力が出る。
ローラー種も強くはあるが案外一確範囲が狭いというか、そこダメなんだ!?ってなりがち。ダイナモはキャラコン極めればかなり良いとこまでいけそうだけど、xマッチでミラー武器がキツイ、ジムだもんなぁ。
ジムは使いこなすには癖が強いから相当使い込まんと無理、自分だとまだまだ通用してウデマエS帯位な感じ。
とにかくエイム武器か、一確有りの武器、または射程の押し付けが出来る武器使いこなすようにしないと自分の近接対面、潜伏の考えが甘すぎる。
とはいえ集中力も必要だから辛いが。
あとどうでもいいけどスイカゲームで3100点超えられた、スイカパワー(sp)3100です。
頑張ればスイカ上位勢になれそう。
ダイナモンさんとかにじさんじの人達がやってるのみてつい、Switchで240円だから皆も買ってスイカパワー3000超え、目指そう。
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