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#マリーズ
lyrics-from-japanese · 2 months
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Rhapsody in the mood by Kegawa no Maries
(ラプソディ・イン・ザ・ムード-毛皮のマリーズ)
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I am unhappy Everything is an illusion It is too late Sun in the summer Sorry, but it is a lie It may be phantom If you commit a sin Heat is a mischief on my burning cheeks August's wet sand forgotten fault I'm miserable Summer is fickle crying like a fool Love is against nature I counted on my fingers It may be phantom Sea, sand, sun Rhapsody in the mood
Japanese original: (Latin alphabet, below)
Watashi fushiawase Subete maboroshi Toki no teokure Natsu no taiyō Gomen sore wa uso Kitto maboroshi tsumi o okashite simatta no nara Atsusa wa itazura Yaketsuku hoho ni wa Hachigatsu no nureta suna Wasureta ayamachi Watashi fushiawase Natsu wa kimagure Naite baka mitai Koi wa sakashima Yubi de kazoeta no Kitto maboroshi Umi suna taiyō rapusodi in za mūdo
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leomacgivena · 1 year
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中学生の頃、親にライブハウスは危ない所だから勝手に行ったらダメって言われてたけど号泣してめちゃくちゃお願いしてなんとかして観に行った毛皮のマリーズのライブほんと忘れられない。こういう思い出ってマジ一生もの
ひめかさんはTwitterを使っています
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u17s8n · 1 year
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札幌に住んでいた頃、ちょこちょこ遊んでいた歳下の友達がいた。
最初はたしか、地下室タイムズという音楽サイトの読者だったところから繋がった。そこでサーバ・ヴィンチやらトラッシュノイズというようなバンドを知り、YouTubeで聴いていたのを覚えている。今考えるとKing GnuとPK Shampooの前身なんだもんな。歳もとるよ。なんだか照れくさくって、読み返すことも無くなったけど、ルーツのひとつであることは否めない。
彼はミッシェル・ガン・エレファントと毛皮のマリーズが好きで、僕も当時はMC5やThe Strypesといったガレージロックを掘っていた時期だったので、よくそんな話をした。そのうちお互い独自に掘り進め始め、音楽を教え合う仲になった。Velvet Underground、台風クラブ、not wonk、ゆらゆら帝国、pastels、はたまた高橋源一郎に山本直樹、僕らの家の近くにあった古本屋のこと。いろんな話をアーケード街そばの喫茶店でした。それは今帰省しても変わらないこと。
5年前の春に僕は上京し、彼は近いタイミングで音楽活動を始めた。デモテープを作ったんです、と聞いたので、レターパックで送ってもらった。もっさりした音像の中に人懐っこく、だが刺す気持ちではあるという棘、芽が萌えるのを感じた。現金より価値のあるものをレターパックで送っていいのかとさえ思った。
ずっと僕には持たざる者であるという自覚があったから、大学に入ってもバンドをやるつもりはなく、せっかく首都圏に出たんだから、ライブとか、ちょこちょこ観に行けたらいいなぁというくらいだった。だが、なんの縁か初めてできた知り合いが軽音学部に入りたいということで、新歓について行き、そこで出会った先輩がTheピーズとbloodthirsty butchersが好きという話になり、そしてなんとなく入ってしまった。そして、なんとなくバンドを組み、なんとなく大学を辞めた。
そうしているうちに札幌の彼にはパワフルな仲間たちが揃った。肉体を得た強靭な精神は鋒を鋭く開花させる。EPをリリースするたびに各方面で話題となり、アルバムをリリースした頃には彼の知り合いではない、東京の友達もみんなチェックするようになっていた。札幌にヤバいバンドがいると。そんな話になるたびに、変な先輩風を吹かせないよう(俺が育てたんだぜ的な、ダサいやつ)、彼の昔の話をした。でも、今思えば古参アピでしかない。そしてその根には嫉みがあった。
先月のはじめ。渋谷クラブクワトロ。何度目かの彼の東京でのライブ。対バン相手、企画者は、ドレスコーズ。ツーマンライブ。観に行った。
あの日の面影を残した彼には、あどけなさなんてものはもうなく、ただ、太かった。硬かった。ざらついた音が痛みを感じさせないまま胸に飛び込む。僕は泣いていた。
何日か経ち、友人と飲んだ。彼もまた素晴らしい音楽を作っている人だ。この友人は名古屋でたまたま札幌の彼のバンドと対バンしており、気づけば共通の友人となっていた。不思議な話。
ドレスコーズとのライブが良かった、まいったよ、という話をしているうちに、友人が問いかけてきた。「君はそんなに音楽が好きなのに、どうして自分ではやらないの」と。
やってはいた。が、自分が舵を切っているものではないし、ぬるま湯のような活動であった。そのほか多数の言い訳をした。些細なもの。
それらを聞いて友人は一言だけ言った。「ダサいね」。
何も言えなかった。
何日か経ち、また別の友達のツイートを見かけた。「あいつとバンドをやってみたい」と、僕を名指して呟いていた。ちなみにさっき出てきた友人の元バンドメンバーで、大学の軽音学部の先輩(とは言っても同い年)の地元の友人だ。世界は狭い。
普段なら「お!おもしろそう笑笑」くらいのリプライで済ませていたんじゃないかな。だけど違った。LINEを開き、彼のアカウントを探し出す。会話はしばらく止まっていたみたいだ。そして文字を打ち込み、放つ。
「やろうぜ」
敗者のツラでヘラヘラ笑って人生濁しっぱなしで終るのか?もうそれはがまんできない。そして、友人たちにとって僕はまだ、発破をかける価値のある人間、一緒にやっていってもいいと思える人間らしい。ならやるしかないのだ。
今から僕が知ってる中で東���一カッコいいドラマーを誘おうと思う。止まってはいけない。遅すぎる旅立ちでも天国へのパスポートはねだり続けてやる。
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topiarylike222 · 16 days
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bokunokyoku · 4 months
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onksitaa · 7 months
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honyakusho · 1 year
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2023年8月4日に発売予定の翻訳書
8月4日(金)には4冊の翻訳書が発売予定です。 小規模出版社からの特色ある書籍のほか、小学館ジュニア文庫で映画のノベライズ版が出ます。
料理と人生
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マリーズ・コンデ/著 大辻都/翻訳
左右社
精神の生活
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クリスティン・スモールウッド/著 佐藤直子/翻訳
書肆侃侃房
正犯の本質と行為支配
クラウスロクシン/著 吉田宣之/翻訳
成文堂
マイ・エレメント
エリン・ファリガンド/著 代田亜香子/翻訳
小学館
14歳から考えたい ナチ・ドイツ
Jane Caplan/著 藤井美佐子/翻訳 熊野直樹/監修
すばる舎
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inu226 · 2 years
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きのう、志磨遼平に会ってきたんだけど、最高だったなぁ…かわいかった。。半分くらいマリーズの曲だったの嬉しかった。また会いたい
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kiranah-yoga-studio · 2 years
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Maryse Yin Yoga WS
日時 2023年1月15日(日曜日)16:00~18:00
Fee 4500円 (マットレンタル300円)
場所 Kiranah Yoga Studio
チケットをお持ちの方は差額分のお支払いでご受講いただけます。
事前のお振込みとなります。ご予約いただいた方へ振込先のご連絡をさせていただきます。
Maryse Profile / プロフィール
カナダ生まれ、日本在住30年のマリーズは、陰ヨガとリストラティブ・ヨガを専門とする200時間WYAハタ・ヨガ・インストラクターの資格を持つ。特に陰ヨガの経絡アプローチと五大要素との関係を、サラ・パワーズとフランスのセバスチャン&ミュリエル(With Yin.yoga)から学んでいる。サウンド・メディテーションとヨガを融合させた独自のスタイルを確立している。大学で作曲を専攻し、35年以上にわたり様々なスタイルの楽器を演奏してきたマリーズは、10年以上前から陰ヨガのクラスでヒーリングサウンドを奏でている。これまでに2枚のCD(「5 Elements」と「Morning Meditation」)を制作し、そして Shiro Shibuya Unexpected Universe CD コラボレーション しました!最近、Kenji Azuma と 霧鐘 Mu-Syou unit ヨガ CD 作りました! chakra soundscapes アルバムは とても 穏やか な 音 です!
https://mu-syou.bandcamp.com/album/chakra-soundscapes
日本語で出版された陰ヨガの本「Standing in Balance, Walking the Earth」を執筆しています。
In this session I will focus on the winter water élément   We will explore thé kidney meridian and deeper layers of fascia.  I will play my  Himalayan singing bowls for sound meditation during savasana. Let’s enjoy the solstice mood of winter and the intimate atmosphere it brings
Maryseよりメッセージ
このセッションでは、冬の水のエレメントに焦点を当て、腎臓の経絡と筋膜のより深い層を探求していきます。 ヒマラヤン・シンギングボウルを使って、サヴァーサナ中にサウンドメディテーションを行います。冬至の気分と親密な雰囲気を味わいましょう。
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皆さんと素敵な時間をご一緒出来る事、楽しみにしております♡
kiranah yoga Studio
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yume118 · 2 years
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5/22
ヒロTの猫の名前 たらめ
マリーズの周年ライブに出る。youtubeの有休の日にwe love ドレスコーズみたいな名前の催しを開催。過去曲とかやる。
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diosanail-school · 5 years
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途中施術に入ってしまったのでほんの一瞬しか見れなかったけどストーリーから見直しました。 簡単アイディアアートすぐ出来る 覗いてみて!! 本日は @icegel_japan アカウントより BWJ2019に新発売の ICEGELの最新アートデモ インスタライブをご覧頂きありがとうございました🙇‍♀️ 24時間以内でしたら @icegel_japan ストーリーズにてライブを ご頂けますので是非お見逃しなく 来週から始まるBWJ2019 今回はブースの都合上 ICEGELブース ステージの デモンストレーションはございません 新商品はインスタライブより一足お先にチェックを! インスタライブのアートは BWJ2019 TAT内ICEGELブースにて アートチップを展示させて頂きます 是非ICEGELブースにお立ち寄りくださいませ #icegel#tat#bwj2019 #シルクジェル#マーブルリキッド#ガードジェル#インスタライブ#ジェルアート#アイスジェル #ジェルネイル#時短アート #ablack#ミラーパウダー #アイスジェルトップエデュケーター #本多真理#マリーズ#愛知県ネイル #西尾市ネイル#西尾市ネイルサロン #jna認定ネイルサロン#ハワイアンなネイルサロン#新規ご予約受付中#ネイルスクール#大人ネイルサロン #ジェルアート @icegel_japan @icegelnail @icegel_global @icegelcolor @nailatelier_u @eminyamo @atelier_t_style @nail_marrys @diosa.nail_school @nonail321 @mignonette_nail https://www.instagram.com/p/BxRPCRVhxS_/?igshid=1hfmobhxkjprd
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chisa03190319 · 5 years
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毛皮のマリーズ
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aa-labo · 4 years
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おはようございます。 東町の家 ウォークインクローゼット 荷物が入ってしまうとなかなか撮影出来ないウォークインクローゼットです。3帖ほどの広さがあります。 ・ #今朝のBGM #人間不信 #毛皮のマリーズ #心はささくれていませんので #大丈夫ですよ ・ #東町の家 #桜並木の家 #ウォークインクローゼット #垂木表し #屋根裏表し #シナ合板 #構造用合板 #愛知県岩倉市 #青木昌則建築研究所 https://www.instagram.com/p/CIg7Ci9Ai5A/?igshid=1opvkzwxornk9
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nasosasaki · 4 years
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#毛皮のマリーズ #drawing #illustrator #illust #illustagram #ink #inkdrawing #art #artwork #sketch #music #record #records #gucci #イラスト #イラストレーター #スケッチ #絵 https://www.instagram.com/p/CDwQaiZDqyr/?igshid=popjhdbo506r
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ophelia333k · 2 years
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2022年9月3日
(この日記が「ボツ」です。なぜなら、筆者が睡眠薬を6錠くらい飲みながら書いていて、すべてがぐちゃぐちゃになってしまったからです)
***
 9月1日にネットで発表されたある文学賞(五台文芸誌と言われる純文学系の新人賞の一つであり、綿矢りさや、最近の受賞者では遠野遥や宇佐美りん等が有名な賞)の第59回受賞者の方が、知り合い(というか、一年ちょっとくらい前に、お互いに小説を送り合って読み合ったりみたいな形で関わるなどしていた方)だったから、かなりびっくりしてしまった。
 別に隠すことでもないからリンクを貼ると、この(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000432.000012754.html)の後者の方で、ほんとうにめでたいし、もちろんほんとうに悔しくもあるのだけれど、不思議な納得感がある。まずは、日比野コレコさん(「ビューティフルからビューティフルへ」)に、「おめでとうございます」と心から言いたいし、同時に、どうしようもないくらいに悔しくて、めでたいというプラスの大きな感情と、悔しい(そして嫉妬もあるしこれまでの自堕落な自分への怒りもある)という大きなマイナスの感情が同時にやってきてしまった。
 
 それによって、7日後に大学院の院試があるにもかかわらず、急激にどうしようもない創作意欲が湧いてきて、徹夜で(2023年3月31日の)文藝賞に出すための小説を書いてしまったのだけど、こういう「感情」の話を抜きにして当時のことを思い出すと、コレコさんの「ビューティフルからビューティフルへ」という作品についても、当時コレコさんの小説をLineで送ってもらって読んでいた頃に、その小説の文章はプロの(純文学系の)作家と全く遜色のない文章だったし、同時に十分すぎるくらいオリジナリティもある小説だったから、「光るものを感じる」というのは文字通りにこのことなんだろうな、と思ったし、「この人はいつか、プロの作家になるんだろうな」ということを確信にも近いレベルで感じた。
 だから、コレコさんがプロの作家としてデビューすることは意外でも何でもないし当然だと思うのだけど、まさかあれから一年ちょっとで文藝賞を受賞するとは思っていなかったので、その早さにびっくりする(逆に、彼女がいつまで経っても拾われないのなら、それは社会とか評価する側がおかしいはずだと思っていたから、ある意味、ほんとうの意味でキラキラと輝くものは(一切の偏りもなくすことはできずとも)、2000通の小説の中からきちんと拾われるんだな、と思って安心した。
 そもそも、コレコさんと関わり始めた頃、わたしは大学3年生くらいで、コレコさんは高校2、3年生くらいで、わたしたちは〈シュールレアリスム〉の話をしたり、〈毛皮のマリーズ〉の話をしたりして、コレコさんは、〈痙攣的な美を、痙攣的な美を〉と繰り返し続けていて、とにかく、ぼくたちは痙攣的な美をそこに見たい、ある言葉がある言葉に結びつけられる中で、意味がすれ違い、結合し、精液は生へと向かうように、ちらしていく、ひらいていく、ことを延期し続けるこのアヘン窟のような場所で、パーティ、パーティ、雪の降る街を横目に、こたつのなかに入って二人きりになる・こたつの中で、一人きりになる、こたつの中は、世界からの防空壕だから。
***
 
 そして、つまり、何を言いたかったのかと言えば、コレコさんと私がシュールレリスムだったり、『ナジャ』だったりの話をしていたとき、大学生だった私よりもコレコさんは博識で、さらに言えば感性だって鋭かった。鋭い感性、それは鋭いからこそ脆くて脆くて脆くて脆くて、社会の中で摩耗され続けたら、おもちゃの包丁みたいな鋭さの感性になってしまうからね、って、隣に座っている川端康成にも話しかけてみる。
川端康成「感性は鋭ければ鋭いほどにええとされとるんやけど、それがなんでなんか分かるか?」
私「感性が鋭ければ鋭いほどに、つらいことも苦しいこともしんどうこともぜんぶ高い解像度で理解できるがためにどんどん苦しくなっていってしまうけれど、何よりも、その感性が鋭くて鋭くて鋭くて鋭くて仕方がないから、すべてがあまりにも気持ちよくなれる。自分が長い時間を費やして作ったコミュニティがすべて崩壊していくことが気持ちよすぎて、ほんとうに、この世界ぜんぶがどうでもよくなるくらいに気持ちよくなる」
川端康成「コレコは、どう思うんや?」
 川端康成はコップのお茶をときどき読みながら辺りを見まわした、だけど、コレコさんがその茶室に現れることはなかった。
 
 つまり、言いたかったことは、高校生ながら、アンドレ・ブルトンやシュールレアリスムや痙攣的な美を自分の存在の核へと落とし込むその在り方が、もう、高校生なのに、そこに辿り着けていることにおどろいた、溢れんばかりの才能(高度に発達した科学は法と見分けがつけないように、高度の発達した努力はもはや才能と区別がつかない)を感じてしまったこと。そして、彼女は大学一年生で受賞をしていたから、嫉妬(ジェラシー)とか、「悔しさ」とか「焦りと創作意欲」とか、そういうものがとにかく、この大脳皮質の中から分泌されていて、もうどうにもならなんですよ、って工場勤務のベルトコンベアの前で3歳年上の男に愚痴ってみる。
「でも、でも、ぼくはコレコさんに小説を読んでもらって、すごく参考になるコメントをいただけたのに、コレコさんの小説を読んで、僕は何も気の利いたコメントなんて言えなかったから! 心残りだったんです」
工場勤務の男に、聞いてみる「なんか、これのために生きてる、みたいなそういう、人生の目的、みたいなものって、ありますか?」
工場勤務の男はベルとコンベアーから流れてくる自転車のパーツを振り分けながら、「別に、目的とかそんな大したものはなくて、ソシャゲやって飯食って寝れたらいい、くらいのもんかな」
 こういう話を聴くたびに、わたしは「ありえないんだけど」という気持ちになるし、別にそれは怒りとかではなく、ただ人間がそうやって、何の目��も価値も持たずに、それでもソーシャルゲームという終わらない資本の連鎖には絡みつかれながら、生きて行ったり、生きていったりしちゃじゅ、ということで。
***
 そしてさっき、「一週間後の大学院の院試がある」という話をしたけれど、このことが恥ずかしくて仕方がないのだ。つまり、大学院に進学することが恥ずかしい。大学院に進学なんかするよりも、高校を卒業してそのまま市役所とかに就職している人とか、そのまま近所のスナックで働いてる人とかの方がどう考えたって立派なのだから、自分が大学院に進学することが恥ずかしい。学部時代の奨学金もあるのに、大学院でも、また、返せるかどうかもわからない奨学金を借りてなんとかやり過ごそうとしていることも、すべてが恥ずかしい。
 そういえば、四流色夜空さんと京都の居酒屋であったシラカタさんは奨学金未納にまつわる裁判に臨んでいく寸前のようだったけれど、その結果はどうなったのだろう。それともまだ、いまも裁判は続いているのかな、何か月も。何か月も
***
 保坂和志の『書きあぐねている人のための小説入門』を読んで、「小説入門書」みたいなものの中では間違えなく一番いい本だなっと思った。保坂さんに対して肯定できるところも否定したいところもあるけれど、「風景描写」について。風景描写についての説明がかなり自分の中身へと入り込んでくる感じ。  
***
「つまり、小説における「風景描写」というのは大抵の場合、つまらない。たとえば、目の前にある机と椅子を丁寧に文章で描写したとして。その結果生まれた長ったらしい、文章そんなものを、を読みたいかって、当然思ってしまうし、木とか机とか、そういいうものを描写するにしてにしてむ仕方がないし、もっと面白いものばっかり小説の中に入れたらいいのに、って思っていたのだけど、保坂和志の『書きあぐねている人のための小説入門』を読んだことで、逆に、風景描写こそが文学を駆動させている本体である、ことに気が付いて、ここ最近は風景描写の勉強をしているんだ、、と思ったのです。小説というのは細部から駆動していく表現媒体であり、風景描写とはその最たるものであり、小説という全体を駆動するエンジンです」
「だから、ここであなたはずっと、ここのあるサナトリウムで、風景描写を書く練習を繰り返している、いつかほんと7うにすべてがうなくいったんだったら」」
魔法使い
農業「」劇場
全然関係ない、絵見えるの時の標準 他のキャラクタ、
ぐーぐぐのあれがにげちゃったkらから探す話
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omiyu-blue · 4 years
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ばったりいろんな人に沢山会えた日で嬉しい。
たまたま見つけたシンガポール在住の日本人のYouTubeチャンネルがとても面白い。Ghib Ojisanというやつ。美味しい楽しい学べる。
新宿レッドクロスの毛皮のマリーズのライブ配信も見た。いろんな思いが込み上げるなあ
今日はなぜこんな箇条書きみたいに淡白かというとGhib Ojisanの動画を見ながら書いているからである。
今日のハイライトは駅のエスカレーターで上り降りで友達とすれ違ったこと。毛皮のマリーズの配信を見たのもそのおかげ
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