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#モロッコ土産
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モロッコいつか行ってみたい人にちょこっと注意も⚠⁡ ⁡ モロッコの青い村シャウエン。家も壁もドアも道も全て青くってブルー好き人間にはたまらない🥰装飾も色々で♥⁡ ⁡ 心理学的にも普段より旅中はいろんな刺激を受けたり忙しかったりすると⁡ ⁡ 心が平安を求めてブルーに惹かれる事は多くなる。妙にブルーのお土産が多くなったり。⁡ ⁡ あーあるあるって人も居ますよね?⁡ そのお土産でちょっと注意。⁡ ⁡ ⁡ モロッコのお土産の1つに革製品があるのだけど安すぎるのを買うと、湿度の高い日本に持って帰ると臭〜い匂いがしたり⁡ ⁡ 色が出るから濃色の服にしか持てないなんて事も😂⁡ ⁡ その場で手で高温多湿にして匂いチェックするとか、できれば擦ってみるとかもした方がいい。⁡ ⁡ どうしてもデザインで気に入っちゃったーって時は、日本に帰ってから何回も拭いて天日干しして、うちの母が使ってます(笑)⁡ ⁡ 勿論安過ぎないもので、でも日本より安くで大丈夫な物も一杯あるのでそういうのも含めて雑貨天国モロッコを楽しんで♥⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 他のモロッコの投稿は⁡ #Akaneモロッコ⁡ ⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡⁡⁡⁡ ⁡ いいね♥コメント貰えたら嬉しいです。⁡ 保存してもらえたら小躍りして喜びます😆⁡ ⁡ 【保存の仕方】⁡⁡ ⁡インスタ写真右下の旗マークを押す⁡ ⁡ お問合せがあったので…⁡ ⁡サイトに保存して見返せるだけで、端末の容量を食うわけではありません。⁡ ⁡ (⁡※FBでご覧の方は投稿右上の「…」マーク→「保存」)⁡⁡ ⁡ ⁡⁡ 〚プロフィール〛⁡ ⁡ 📷一眼歴33年のフォトグラファー/ライター⁡ 🗺️旅歴31ヵ国83地方じっくり滞在⁡ 🖊SNS総フォロワー50000人⁡ 💖海、光、町並、南国、ヨーロッパが特に好き⁡ ⁡ 〚投稿内容〛⁡ ●ときめく刺激&まったりのちょうどいい旅😍😌⁡ ●詳しい下調べ後のベストチョイス!⁡ ●体験したリアルな旅行情報・失敗談⁡ ●海外旅行・国内旅行・お出かけ⁡ ⁡⁡⁡⁡ フィードは主に風景写真⁡ ストーリーはグルメ・お土産他⁡ ⁡ @akane.suenaga⁡⁡⁡⁡⁡ ⏪他の投稿を見る⁡ ★お気軽にフォローしてね💕⁡ ⁡ ⁡⁡⁡⁡ ⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡✵✧✵✧⁡⁡⁡⁡ ⁡ #japanesewriter about travel.⁡ Twitter 48000 follower⁡ →https://twitter.com/AkaneClub⁡ ⁡ ⁡ #トラベルフォトグラファー⁡⁡Akane⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡ #トラベルライター⁡⁡⁡⁡ ⁡ #モロッコ #シャウエン #モロッコ土産⁡ #モロッコ旅行 #モロッコ雑貨 #モロッコタイル #モロッコ旅 #モロッコ柄 #モロッコ🇲🇦  #青い  #青い世界 #青い家 #青い街 #ドア #青の世界 #青の輪💙 #青の街 #ブルー好き #青好き #玄関ドア #木製ドア #ブルーの世界 #異国情緒  #海外旅行したい #海外旅行行きたい #海外旅行が好き @standingatyourdoor⁡ ⁡ ⁡⁡ ⁡ (Chefchaouen, Morocco) https://www.instagram.com/p/Cn4JZuTpDC-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ari0921 · 11 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)10月14日(土曜日)
    通巻第7955号 
 「わたしの政権下で中東は平和だった」とトランプ
   「イスラエルを支援はするが、ネタニヤフ首相は信用できない」
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 トランプ前大統領の発言は、米国のみならず世界のメディアが大きく取り上げる。なんだか現職大統領の発言のような重みを伴っているのである。
 10月11日のフロリダ集会でトランプはイスラエルとハマスの「戦争」についてこう語った。
 「ネタニヤフ首相は戦争準備を怠った。過去に彼はいくつかの点で約束を履行しなかった。イスラエルを支持するし、犠牲者を悼む気持ちは世界の人々と同様だ。またヒズボラは賢い。かれらはじつにスマートだ。イスラエルの現政権は。。。。」と批判し始めた。
 ホワイトハスとイスラエルは、ただちにこのトランプ発言を『ガセネタにもとづくもの』として批判した。
 「わたしの政権下で中東は平和だった」とトランプは付け加えた。
 トランプ前大統領が自慢するのは2020年8月13日の「アブラハム合意」である。これはトランプとネタニヤフが合意し、UAEとの国交正常化を実現、9月11日にバーレーンが加わり、スーダンとモロッコも追認して、アブラハム合意に署名した。
 
 トランプはオバマ政権が結んだ妥協の産物「イラン核合意」を白紙に戻した。バイデンはこの決定を覆し、さらには人質交換でイランの在米資産凍結を解除した。あたかも60億ドルは身代金替わりだったが、ハマスの奇襲により世論が変改したことをうけて、凍結手続きを泥縄式に中断させた。
 トランプは翌日、ネタニヤフ首相批判を修正した。共和党支持のファンダメンタルズにはマイナスの影響を与えたことは確実だろう。イスラエル支援に関して、アメリカ人の温度差がある実態が浮かんだ。
 パレスチナの連帯と反イスラエル抗議行動はヨルダン、エジプトなどで気勢を上げた。北京ではイスラエル大使員が暴漢に襲われる事件がおきた。
 NY,ロス、ボストンばかりか全米の大學にパレス���ナ支援の抗議集会か行われ、フランス、英国、豪州の大學キャンパスにも飛び火した。とくにフランスではデモが荒れた。
 警備当局は暴徒化を予防する警戒態勢に入った。
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doctormaki · 4 days
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最終日。モロッコはハードマンシップ高め。空気が良くない。ホコリというか細かな砂も、私の気管支や鼻の粘膜を刺激する。その昔、ムーラン・ルージュで違法性転換手術をしていたフランス人医師がモロッコのカサブランカに移住してから、モロッコはその筋の人で溢れていたらしい。カルーセルまきも、モロッコでその医師の手で性転換手術を受けている。パイプカットだけでないらしいから、凄いわ、人間の欲って。その医師が亡くなってからはタイが性転換手術では有名。
なぜ、こんな事が大事かというと、そりゃぁ、おパンツの中身イジる位だから、ワシは衛生状態が少しはマシかと思っていたのだが、期待を裏切られたというだけの事ですけどね。こんな衛生状況じゃ、術後のシャワーでさえ浴びたくないだろ。大事な部分が化膿したらどないすねん。。。否。多分、めちゃくちゃ免疫力高い人々だというだけだろ。エウロッパ人、普通にマジで不潔だし。屋台でフルーツジュース飲んでいるの見るだけで、恐怖で下痢になりそうになるワシとは免疫力レベルがダンチなんだろう。数日前に出逢った日本人たちも、下痢とは無縁らしいし。。。ワシなんか、毎日、ビオフェルミンとミヤリンサン飲んでいるのに、意味ないじゃん。いや、これでも軽い下痢で終わったと考えておこう。飲んでなかったら、寝込んでいた。
久しぶりに朝は少しゆっくり。荷造りして荷物を預けて、王宮近くの食博物館へ行ってみる。立派なリヤドを改造してあり、外の喧騒がまるで嘘みたい。王宮には、なんか結局行かなかった。モロッコの建物は、どれも同じ。食博物館は、今は貸し切り会場にもなるような大きなリヤド。でも、昨年の地震で博物館部分はヒビが入り、修復中とのこと。床のタイル細工などは、女子校と同じなので、金持ち趣味は把握できた。王宮に行けば、この規模がデカくなるだけで、細工がより良いものになるとは思えん。
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もう一度、スークを歩く。昨晩、ヒチャム君が連れて行ってくれた土産物屋さんの前を偶然に通りかかる。中をちらりと覗いても、丁稚がいただけで、ヒチャム君のお友達はいなかった。全ては夢のようだ。そこに行ったからといって、その人に会えるわけではないのだ。出会いとは、マジで不思議なものだ。それにしても暑い。ピンクの街を歩き、自分のリヤドに帰ると、アブラヒムが掃除のおばちゃん達と中庭でお喋りしていた。のんびりしていて良い。ワシには、この程度のこじんまりしたリヤドが丁度良い。
残りの80ディルハムとコインは、みんなにお菓子でも買ってあげてねと、一週間お世話になりましたと、アブラヒム君にあげる。8ユーロ、1200円位。こちらでは、20ディルハムでカフェでコーヒーが飲める。1ユーロ150円として300円。日本と変わらない。日本円とディルハムの価値、ほぼ同じ。ウケる。
空港へは、公共バスで行く。巡回バスなので、空港から来た道とは異なり、中央駅前などを通る。初日に、ヒチャム君がドライブしてくれた道だ。空港だけは、やけにモダンな編笠きのこみたい。
フライトは満月をみながら、下にはアトラス山脈を見ながらのフライト。チューリッヒに着いてから、入国審査官に、あんたのドイツ滞在許可証、あと二週間で期限切れるわよと、御親切に忠告いただく。彼女の目を見て、ありがとう。延長してくれてもドイツにはいないわ、日本の方が良いからと言うと、いきなりツンケンしていた顔が満面の笑み。その対応にワシの方が拍子抜けする。スイスはドイツ嫌いがいるって聞いたが、その類いか。ホテルは空港ホテルなのに、無料シャトルバスで15分も離れている。
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gyohkou · 11 months
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15/10/23
外気温が15度を下回るようになった。気分が安定するようになった分、高揚しづらくなり、物事や人に対する興味がなくなってきている。何処へ行っても何をしても同じだなんてそんな諦観を持ってはいけない。最近は会社で忙しく仕事をしている平日の9-17が最も正しく時間が流れている。これでいいのかもしれないと感じ始めているが絶対これは違うと思える日もある。今日はどうしても身体がいうことを聞かずダンスへ行けなかったのでリズムが狂ってしまっている。やっぱり無理にでも行けばよかった。英語耳が一段階良くなって、今まではクリアな単語がちらほら聞こえて意味を推測する感じだったのが、ゆっくりとしたスピードで単語に分かれて順番に耳に入ってくる。他者に何をどの程度求めているのか言葉にできていないから人付き合いが難しいフェーズが続いている。そんなものはもう物心着いた頃からずっとだったような気もするが、集団の中の一個人をやるというのはなぜこんなにもレベルが高いことなのだろう。内面を顕にして他者に触れにいくのがめっちゃ難しい。すごく疲れている時や二日酔いの時とかはかなりスムーズに自分が露出するんだけど、とどのつまり緊張解くことに不得手なのだ。だからステージ上のパフォーマーに憧れている。パフォーマーになりたいというのは暗喩でもある気がしてきた。なるほど、自己理解が深まった。
アフリカを旅行したくて色々調べているうちに、南アフリカの犯罪率の高さに恐れ慄き、モロッコとかに留めておこうかなと思ったが9月に地震があったから難しいかもしれない。北欧はもう一度行きたい。まだフランスもイタリアもドイツも行っていないと職場の人に溢したら、何やってんですかと。本当に何やってんだ!ワインの勉強に(ようやく)手を出し始めたから、ある程度体系的な知識を得たらフランスの十大地方巡りしてみたい。こういう頭の中の計画を実行してあげて、自分への信頼を裏切らないようにしたい。
カネコアヤノがライブをしているストーリーがShoreditchの位置情報と共にアップされていたのを見て、すぐさまバンドセットの日のチケットを取った。顔にかいた汗や頬に張り付く髪の毛もしっかり見える近さ、距離にして3メートルほどのカネコアヤノ、体験の稀有さとしてすごい。音がでかすぎて翌日も一日中耳鳴りがやまなかった。ほとんどがタオルケットは穏やかなの曲で構成されたセットリストだったから、このアルバムに思い出が乗った。林くんはPatersonと背中に書かれた黒いTシャツを着ていた。フロア��撓っていた。
この日のカネコアヤノは光っていなかった。カネコアヤノみたいに光りたいと彼女を観る度に思っていたけど、この人たちものすごくものすごく他人なんだと思った。それでわたしはカネコアヤノにはなれないんだとわかった。誰か(のよう)になろうとすることで希望を感じてきたのかもしれない。前に立ってた人が泣いていたけどわたしは泣かなかった。
職場の人がバジルを育てるキットをお土産にくれたけど、収穫時期を考えて来年暖かくなる頃に育てることにし、そのことを本人に伝えていなくて、顔を合わせる度なぜか罪悪感がある。
イギリス式ティー、濃く入れたブラックティー(それっぽいお茶ならなんでもいい)に冷たいミルクを少し注ぐ、��ハマっている。職場で1日2-3杯は飲んでいる。
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gallerynamba · 1 year
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【明日最終日】◆Eleventy (イレブンティ レディス) 2024年春夏プレコレクション展示受注会◆ 日時:6/24土まで  場所:Gallery なんばCITY本館1階店 Eleventy (イレブンティ レディス)の2024年春夏プレコレクション展示受注会を開催致します。 公式正規取扱い。 プロのバイヤー向けの展示会と同じスタイルで、 現物サンプル約50点以上をご試着頂きながら御要望の商品の受注を承ります。 今回はレディスウェア全般、靴、BAG、帽子、ベルト等。 御自身のサイズ、カラーを1点から御注文頂けます。 サイズは、36,38,40,42,44,46,48,50もしくは、XXS,XS,S,M,L,XL,XXLまで注文可能。 特殊なデザインやカラーは百貨店の直営店や国内ブティックが要望しない為、そういったスペシャルなアイテムを購入御希望の方はこの機会にオーダーしなければ入手困難です。 御客様の為に生産した商品がマイナーカラー&マイナーサイズで有れば、世界で1着の商品に成る可能性も非常に高いです。 ※商品のお渡しは2024年3月~4月頃の予定です。 日本で数ヶ所しか開催されない貴重な展示受注会です。 海外でも実現することはかなり困難です。 御要望の御客様は御気軽にスタッフに御申し付け下さい。 是非、この機会になんばCITY本館1F店にご来店下さい。 スタッフ一同、心よりお待ちしております。 今回のコレクションは、地中海リゾートです。 モロッコのイスラムタイルやテキスタイルの柄をプリントシリーズ等。 得意のリネン使いを発揮しています。 全てイレブンティらしい爽やかでマスキュリンフェミニンな解釈です。 【イレブンティとは】 2006年に誕生した、マルコ・バルダッサーリと、パオロ・ズンティーニ、アンドレア・スクーデリの三人が立ち上げた、ミラノを拠点とするイタリアのグローバルブランド。 イタリア生地100%、イタリア人の縫製職人が仕立てるコレクションは、無駄をそぎ落としたデザインパターンで着る人の魅力を最大限に引き出します。 洗練されたスタイルと着心地の良い“メイド イン イタリー”の伝統を大切にしたコンテンポラリーコレクションを提案しています。 Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】6月無休 【PHONE】06-6644-2526 【MAIL】[email protected] 【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I 【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg_vw 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 【ブログ】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【オンラインショップ】http://gallery-jpg.com/ #イレブンティ #イレブンティレディス #リゾートファッション #リネンスーツ #テーラードスーツ #テーラードジャケット #ジージャン #デニムジャケット #ホワイトデニム #ホワイトジーンズ #リネンジャケット #MA1 #リネンパンツ #レディスビジネスウェア #レディスビジネススーツ #マスキュリンフェミニン #リネンニット #リネンドレス #リネンワンピース #ワンピース #dress #ドレス #サマードレス #ロングドレス #ロングワンピース #カーディガン #クロップドパンツ #ワイドパンツ #ブラウス
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dawnsofia · 2 years
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おみやげ (カタ)ログ /チュニジア編
今日チュニジアの東京ビックサイトみたいなところで開催されていたチュニジア全国工芸展に行ってきた。期間最終日。
明日チュニジアを去るからもういいだろと思って、取り急ぎ自分のための備忘カタログをつくりました。
日本帰ったらどこかのタイミングでフリマを開こうと思ってるので、ついでにカタログを兼ねて(?)公開します🫶
売る気のあるやつもないやつも、友だちやお母さんへのお土産も全部ひっくるめて。(だから今月中とかに会う予定の人はあんまり見て欲しくないかも)
気になるものある人はチェックしてください、連絡ください。
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ジェルバ産・ミニシルク絨毯①
若干縦長なのが可愛い、鳥のモチーフ
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ケロアン産・ミニシルク絨毯②
超かわいい。手に入れるのにHPめちゃくちゃ消耗した。
オリーブの漬物🫒
ママに頼まれたやつ。
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セジュナン焼き・手乗り亀
セジュナン村で(新石器時代から!?)伝統的につくられている焼き物。めっっさ小さいもの買ってきた
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焼き物ラクダ
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ストライプラグ
シンプル。
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(左から)タニト・タニト・サカナ
このサカナのモチーフと絵柄はもうあげる相手が決まっている。タニトはフェニキア的女神。
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ハリッサ
チュニジアのコチュジャン。体感コチュジャンの13倍くらい辛い。鞄の中で水濡れしてしまった涙
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タニトモザイクコースター①②
はい、正直言うとタニトのモチーフがすごく好きです。いつかどこかで解説します。これもあげる(喜んでくれそうな)人が限られてくるかな…
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ケロアン産・ベルベル絨毯
ベルベルのモチーフ「ハレル」 の柄のシンプルな絨毯。わざと2連で繋いだままにしてもらった。
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元・お香立て
プチプチにくるんでもらったにもかかわらず、買ったそばから帰り道に落としてバキバキに割れてしまった。無防備にビニール袋に入れたてたのアホすぎる!
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チュニジアのお土産はだいたいこんな感じ。モロッコ→チュニジアの順に行ったから、モロッコ編もあります🇲🇦そっちはもうスーツケースにしまっちゃいました。お土産つめこんで帰るために、すっからかんのスーツケースにプチプチや紙の包装材沢山いれてきてよかった。
ではまた!パッキングがんばろ~~~
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expertmeeting · 2 years
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有識者会議コラム 2
「世界の民族楽器+α(楽器とは言ってない)」でお馴染みの有識者会議。メンバーが所有する色々な楽器(楽器とは限らない)についてアレコレ書いていくシリーズです。
今回の楽器はKPCの「モロカン・スクエアドラム」という楽器。
そのまんまモロッコの四角い太鼓、というネーミングですけど、そんなはずはないきっと独特の呼称とかあるに違いないと調べたものの芳しくないので、どうもこれで正解みたいです。
どうです?絵画的にきれいな印象ですよね。あんまり楽器ぽくないというか。
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そもそも打楽器における四角い楽器って、丸い楽器に比べて世界的にみてあまり多い方ではない(まず有名どころとしてカホン。あとはほとんどなくないですか?他は西アフリカ方面のグンベか南米のカヒータくらい?)と思うのですが、中でもこの楽器はなかなか日本に入ってくる事はほとんどなく、多分モロッコへ旅行に行った人が、物珍しさでお土産として持ち込んだみたいなルートが唯一なんじゃないだろうかと思います。故に謎が多いと言いますか、わかる事がほぼなくてひたすらに謎です。
わかっている事としては、マノロ・バドレーナというプエルトリコ出身のパーカッショニストが教則DVDで紹介したのがおそらく初で、その流れでパーカッション専門誌に載っていたのを見たのが最初の出会いでした。
紙面に載ってた小さい画像ではそれが何だかサッパリ理解出来なくて、その時は四角い木の板的なのを何らかのバチで叩くか、中に細かい粒とか入っててシェイカー的なもんなのかなあと想像してましたが、それから数年後というか今から2年くらい前に偶然手に入れる事が出来ました。現在は縁あってサイズや形違いのを4つ持ってます。
で、件のマノロ・バドレーナのDVDも後から入手したところ、そこでの解説は「モロッコのホームパーティで、主に女性が叩いてみんなで歌い踊るようである」みたいな説明があって、ますます何じゃこりゃと謎が深まる一方ではありましたが、実物を手にしてみると四角い木の枠に薄めの動物の皮を貼った感じの作りであって、片側に響き線が付いているという構造。
最早何が伝統的な奏法かもよくわからないので、マノロ・バドレーナのDVDを参考に、自分が持っているアラブタンバリンの技法をベースにして、色々実戦で試している途中の楽器なんであります(↓今や懐かしのステイホーム期間に撮った練習動画。後半のは違う百均雑貨ですが・・・)。
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後はモロッコという国の位置として、アフリカ大陸の北端にあってヨーロッパとも文化的な接点もあるという関係から、きっとそれも関係しているのでしょう、海を隔てて隣接しているポルトガルにはアドゥフェという楽器があります。こちらはまだ自分は持ってないですが、アドゥフェも同じような四角い構造をしていながら、少し大きめのサイズというちょっとの違いがあって、更に面白い事にお隣のスペインにもまたちょっと違う四角い太鼓があると聞いた事があります。ただしそちらは名前とか詳細忘れました。
モロカン・スクエアドラムに話を戻しますと、この楽器の特徴にして他にない長所は、両面皮張りで片面に響き線があるという作り。チューニングが出来なくて気候に左右されまくりなので、ライブで使える機会が極端に少ないし、万一皮が破けたら修復困難なのは目に見えているので、所有する楽器の中でも一、二を争うデリケートな取扱いを要しながらも、まず国内で他に使い手をみないので、ゆっくりと自分のスタイルを作っていきたい楽器なんであります。さっき触れたポルトガルやスペインの似た太鼓も、もしかしたら似て非なる奏法があって使えるかも、とイメージを膨らませるのも楽しいし、民族打楽器はこういう互換性を自分なりに見つける楽しさもあったりします。
ただ、気候や天候の影響で皮がいつどうやって破けるのかわからないという点でリスキーな楽器なので、ライブ等にいつも持って行けるとは限らなくて、もしどこかで自分がこれ使ってんの見かけたらラッキーと思ってもらって良いと思います。
ちなみにモロッコには、他にも鉄のカスタネットという異名を持つ「カルカベ(カルカバ)」という楽器があって、そちらも唯一無二の魅力があるとても興味深い楽器です。それについても後程取り上げます。
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zazaizumi · 2 years
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思ったより3年ぶりの海外旅行ならではの感慨が少ない。何でだろう?完全なる未経験の要素が意外とないというのが大きいかなぁ。ハマムもモロッコで行ったし、モロッコよりはスパ化された体験に寄っていると思ったし。全体的にトルコはモロッコを世俗化・西欧化した感じがする。
初めての経験。バスターミナル着が朝早すぎて市中に行くミニバス捕まえ方がわからなすぎるのは初。インフォメーションのおじさんが寝ていたのも初。バスシステムの微妙なややこしさは割と珍しい。その割に英語通じないから質問がしづらい。
サフランボルに着いた。朝イチの静けさがダントツでよかった。
街を一望できる公園で朝ごはんがわりのミカン食べながら猫たちと戯れ。公園内にある博物館のオーナーが現れて猫の餌やり、20匹くらいの猫が集まる。そんな平和な時間がピークだったかも。
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とはいえ昼でもぜんぜん人混みあっていないほうなのだけど。あの平和な時間を知ってしまうとどうしてもね。土産店を一周散策する分には楽しいけど店のバリエーションが結構被っている観光地感はどうしてもある。
世界観が突き抜けているアンティークショップがあって大変気に入った。
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確かここ。
Ütopya Antika
趣向を変えるのとバスの下調べのために新市街へ移動した。The地方都市で観光地感がほぼない。ローカル。いい感じ。街中に豪華なモスクやオレンジ屋根の家家が広がる異世界感も好きだけど、生活感あふれる何でも売ってるディスカウントストアにあきらかに日本にはないか何倍も値段しそうな物が安く売られているのにも非日常を感じた。観光地で暮らす人の日常だって日常なのだろうけれど、それよりもう少し親近感のある日常風景にこそ面白みがあると思った。
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店に招かれてチャイ振る舞われる実績解除をした。日本人とわかるや否や人のいない軽食屋に招かれて、日本語勉強中という知り合いと即ビデオ通話が始まった、エンジニアしてると話すとスマホでyoutubeアプリが開かないから直してくれと頼まれ、殻付きくるみとスィミットというパンとチャイ振る舞われた。
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もしこれがイスタンブールだったら無視してたけど、サフランボル新市街のローカルエリアだったから大丈夫だろうと判断。しばらくおもしろ時間を楽しんだ。
私は思った以上にthe定番観光地感が苦手なのかも……?となると南東部チャレンジはアリかもしれん。10月の南東部は暑くも寒くもないベストな気候だと絨毯屋に寄った時オーナーから言われて心揺れた。sunshine, sea, swimを求めないなら南東部はおすすめだと。オーナーのご主人が南東部出身で仕入れにも何度も行っているとのこと。現地の声は強い。気候って重要だものなぁ。地中海沿岸は天気悪い日増えてきそう。黒海沿岸部は既にだいぶ寒い。もし夏に地中海行ったとしてもswimはしないで沿岸散歩したいだけだからなぁ。一人でリゾートは暇でおちつかなさそう。前例ないアクテビティとしてはオルデニズのパラグライダーだけ気になる。世界史好きだった身としては遺跡も気になるが南東部にもある。南東部にほかに特に惹かれる景勝地や遺跡ないか調べてみようかな。
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coiffeurken · 4 years
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My funny magnet collection 友達からモロッコ土産を貰った。タイミングが合わず1年位貰うまで時間かかったけども。 旅先でマグネットを集めるのが趣味なんでめちゃ嬉しい。あえて面白いマグネット選んだって言ってたけど、ちゃんと普通に馴染みましたよw #ご当地マグネット #マグネット #モロッコ土産 #ラクダ #funnymagnets #magnet #magnetcollection #magnets #camel #collection #funny (Naha, Okinawa) https://www.instagram.com/p/CHsV9g_DukQ/?igshid=qzi0otdw9up0
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tarubitwublog · 5 years
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もう20年も前にバックパッカーでモロッコを旅した時に買った二枚のラグ。(左2枚)
手前は鮮やかなブルーだったけどいつの間にか褪せて。
奥の赤は濃いまま。どちらも好き
当時重たい思いをしながらも持ち帰った二十歳の私。自由で開放感溢れた頃だな。若かった!
あと30年もしたらこれもビンテージ。30年て、遠くない気がしてきたよ。
#時が経つのは
#初めてのバックパッカー
#スペインモロッコの旅
#3週間の旅
#20年前 #怖いものは何もなかった
#1番痩せている
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itta-travel-blog · 6 years
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Location:Marrakech(Morocco)
Writer:BLUE
URL:https://itta.me/article/10062/
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ari0921 · 2 years
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)3月21日(火曜日)
 通巻第7677号  <前日発行>
クレディスイスはなぜ経営が傾いたのか?
テロ資金、麻薬取引、マネーロンダリングなどで「透明性を高めよ」と圧力
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 天下の名門、老舗のクレディスイスはなぜ経営が傾いたのか。
 世界の大富豪がスイスの銀行にお金を預けるという図式はとうに崩れていた。「ゴルゴ13」の機密口座もスイスのプライベート銀行と想定され、ゴルゴの『仕事』が済むと、『ご指定のスイス銀行口座に振り込みました』という台詞が導かれる。
 事実は劇画より奇なり。
 スイス銀行の隠し口座やプライベート銀行の不正が世界的規模で問題視されたのは、テロ資金、麻薬取引、マネーロンダリングなど不正資金の移動問題で、米国が「透明性を高めよ」とスイスに強い圧力をかけたためだ。
そのうえ『パナマ文書』『パラダイス文書』『パンドラ文書』などが、世界の大富豪たちの名前まで暴露した。
 これではプライバシーの保護どころではない。富豪たちはタックスへブンを彷徨い始めた。英領ヴァージン諸島は中国共産党幹部の隠し預金が集合した。ロシアのオルガルヒらはキプロスからドバイへ。暗号通貨では大手FTXは本社をバハマに登記していた。CEOのバックマンフリードは両親を島の豪邸に住まわせていた。
首都ナッソーはニュー プロビデンス島にあり、「パラダイス島」と結ばれている。パラダイス文書の由来はこの島からも知れない。
 暗号通貨は富豪たちの隠れ蓑となった。
香港、シンガポールから、現在はドバイに集中、ようするに「危ない資金」をスイスから「もう少し安全な場所」へ移したのだが、いずれ次は「ドバイ文書」の出現となるかもしれない。
 『パナマ文書』は2016年に公開された。筆者はこのペーパーバックをロンドンの書店で購入したが、タックスヘイブン(租税回避地)に設立された法人に関するファイルだ。
「パナマ文書」によると、スイスはペーパーカンパニー設立に最も多く関与した国の1つだった。翌年に明るみにでた「パラダイス文書」でも、スイスの大物政治家や企業経営者、大企業の名前が関係者として挙がった。
 ロシアのプーチン大統領の名前はなかったが、彼の三人の友人の名前が挙がった。
中国の習近平共産党総書記の義兄、同李鵬元首相の娘、キャメロン首相の亡父、マレーシアのナジブ・ラザク首相の息子、アゼルバイジャンのアリエフ前大統領の子供達、カザフスタンのナザルバエフ前大統領の孫、パキスタンのシャリーフ元首相の子供、南アフリカのズマ大統領の甥、モロッコのムハンマド6世国王の秘書、韓国の盧泰愚元大統領の息子や、俳優のジャッキー・チェンら有名人の名前もあった。
パナマ紙『エル・シグロ』は、ジャッキーがヴァージン諸島に登記された6つのダミー会社の株主になっていると報じた。
 ▲『パラダイス文書』で極楽から煉獄へ
 2017年に暴露された「パラダイス文書」は漏洩案件が1340万件もあり、調査に時間がかかった。顧客の企業や個人数を国別に分けると、アメリカが31000余、次いでイギリス14000余だった。
 ついで『パンドラ文書』の発覚は2021年10月だった。
国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)がリーク書類を暴露したため、銀行と組んだスイスの弁護士、会計士、コンサルタントらが富裕層や権力者の資産を世界各地に移動させる手助けをしていた事実が浮かんだ。
 分析の結果、91ヶ国の330人以上の政治家や政府高官にタックス・ヘイヴンとのつながりが確認された。ブレア元イギリス首相、アブドゥッラー2世ヨルダン国王、ウクライナ大統領のゼレンスキーの名前が報道された。
ウクライナのゼレンスキー大統領の名前があるのだ。
 詐欺や贈収賄や人権侵害等の不正行為で告発された人物や企業が隠れ資産を所有していた事実も明るみにでた。
 スイスの銀行法第47条は、たとえ違法行為を公開する目的であっても、個人の口座情報を他人に公開した場合は刑事罰に問われる可能性があると規定している。
 しかしスイスの法律の壁は壊れた。大富豪たちはスイス口座を畳みはじめ、世界のオフショア、とりわけドバイ、リヒテンシュタイン、ケイマンなどへ巨額を移動した。
 2023年3月9日、クレディスイスは22年度決算で最終損益が72億9300万スイスフラン(約1兆円)の赤字だったと発表した。経営不安による顧客の預入資産の流出が原因だとした。
 ▲UBSは32億5000万ドルで買収へ
 表面的には22年10月頃から経営不安が強まり、富豪顧客が預金引き出しを開始したため、対応策で7%という高金利を謳ってクレディスイスは中国へも進出した。
 日本の定期預金は百万円を一年あずけても利息は雀の涙にもならない!
 クレディスイスは新規500万ドル以上の預金に対して3カ月定期預金に年率6.5%の金利を設定。1年物では最高7%の金利を設けた。
 
 中国に開設した合弁の「クレディ・スイス・セキュリティーズ(中国)」は深センに限られていたブローカー免許の拡大も認められ、中国全土で営業をはじめた矢先だった。同行は米国投資銀行と熾烈な競争を繰り返し、その無謀とも言える拡大主義によって多くの不祥事を起こし信頼を落としてしまった。
 内部告発情報を元に行った調査で、クレディスイスに、汚職官僚や犯罪者らが不正資金を預けた口座が、まだ数十件あるという疑惑が浮上した。「Suisse Secrets(スイス・シークレット)」と名付けられた同調査では数十件の問題口座を特定。預金額は計80億ドル(約9200億円)を超え、汚職スキャンダルに関与した重要人物の名前もある。
 ベネズエラの石油関連汚職で告発された官僚や、追跡不可能な57億ドルの負債を抱えて自身の銀行が破綻し、ポルトガルで捜査を受けているアンゴラの銀行家らの名前が挙がっている。
 かくして秘密口座の機密が漏洩し世界の富裕層はスイスに預金口座をおく必要性がなくなった。クレディスイスはUBSに急襲され、およそ1万人が解雇される。
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doctormaki · 5 days
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いやはや、実にプレートテクトニクスはオモロイなどと大満足しながら帰宅。すると、お待ちかねのヒチャム君デートのお誘い。ホテルまで迎えに行くから、スーク歩きしようと提案してくれる。頭痛しているけど、せっかくなので、有り難く受け入れる。ドイツ土産、渡してないしね。自慢のおベンツどないするん。無理せんでえーで、とやんわりお断りするが、地図まで送ってきて、車停める駐車場あるから。お前のホテルまで駐車場から歩いてすぐやし。。。というので、お付き合いの覚悟をする。ワシの友達、みんなしゃべりなんで、話し出すとエンドレスなんよね。
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ちなみに、モロッコのパンは、デュラム小麦で焼いているので、不思議な食感。下はパン屋さんです。こちらのパンは丸パン。でも、中東からインドの丸パンと異なり、つまり、ピタパンと異なり、中には空洞がありません。手でちぎって、パンでおかずを挟むようにして食べるのがお作法だと、ヒチャム君に教わりました。
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ワシ、ほぼ日射病で頭痛なので、首に日本から持参した頸動脈冷やすやつを着けてお出かけ。お待ちかねのヒチャム君、早速、何それと興味津々。28度以下で固まる新素材だと説明し、首に着けて上げると、めちゃくちゃ感動。日本って教育が技術力に活かされている。感動。とひたすら感動。お酒もタバコもしないヒチャム君はsweet tooth なので、ワシと意見合う。
まずはスークでお店を3店舗持っているヒチャム君のお友達のお店へ。スークは迷路。夜のスークなんて、ワシは怖くて入れん。ヒチャム君に感謝。お友達は、顔からして人の良さ全開。尋ねることを告げてあったらしく、熱々のミントティと共に待っていてくれた。ワシ、ヒチャム君のお友達の店主が座る席に座らせてもらう。日がな一日中、目の前を通り過ぎる観光客達を、どんな気持ちで眺めているのだろう。観光客として歩いていても、まるで淀んでいる川の流れのように、ゆっくりと常に観光客は徘徊して、目の前を通り過ぎる。それを定点観測すること二十五年。ヒチャム君は、コイツ危うくスペイン人と結婚しそうになったんだけど、モロッコ人の奥さんにしたんだよと笑う。ワシ、彼とはスペイン語混じりの英語で話す。英語よりスペイン語の方が得意なの、だって、僕、本気だったから。おかげで彼女の置き土産は、僕のスペイン語。ビジネスに毎日役立っているのさ、と笑う。人生、イロイロざんす。四十代って楽しい。
ミントティを飲みながら、ワシの観光ばなし。ホテルの様子などを聞き出す。こうやって情報集めさと笑う。ビジネスは回復してきているけれど、物価上昇で生活レベルが変わらないよ、とぼやく。その間、きれいに店先に陳列してある商品を、丁稚が一つ一つ、店内にしまう。少し奥まり、店先が珍しく小さな広場になっている彼の店。通り過ぎる観光客には常に目を光らせていて、昼間の買い物客が通ると、すかさず、bon soir! Ca vas bien? とフランス人にはフランス語で、スペイン人にはスペイン語で、手を振りながら挨拶する。覚えているって偉い。地元で買い物した時、たった三十分ほど前に同じものを買った客でさえ覚えていなかった日本人と大違いである。その時の買い物は、ワシの頸動脈冷やし首輪が欲しいと言った母のために、もう一度同じ商品を買い求めに行ったのだった。
ヒチャム君へのチョコを、ミントティのお茶請けになるかなと敢えて渡す。当然、ヒチャム君は、友人にも、ワシにも分けてくれた。なんだ、このチョコうめーと大喜び。gingembreと教えてあげると、あーそうか、この味はショウガだと、gingembreだと二人でワクワク味わっている。かわいい。出会えた記念に、僕の店から何か好きなものを持って行って、と別れ際に言ってくれる。僕ら二人を思い出してくれるやつじゃないと嫌だとヒチャム君。うーむ。悩みに悩んで、鏡にした。フレームが青銅製で、こちらは青銅細工の品が多い。荷物にならず、毎日使う。包んでくれるというので、ヒチャム君を置いて、店内に入り、puedo pagar lo... と一応言ってみる。当然.no, no, esto es regalo para ti, pero, te acordaste nosotoros cuando mirar esto. という。si por supuesto, pero, en serio? Esta bien? ワシ。si si por supuesto y mucho gusto. Estas amiga de mi amigo muy importante y muy grande. Y esta noche fue muy bella. Entonces, regalo para ti, gracias a ti.と言い張る。ワシ、胸に手を当てて、ありがとうという。彼、喜ぶ。シンプル。
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帰路に着く前にお約束のベーカリー。ジュース屋さんを兼ねている。Orcunもイスタンブールでバナナジュース奢ってくれたっけ。イスラム教のワシの男友達は、フレッシュジュース好きらしい。ワシ、嬉しくレモンジュース。ヒチャム君はマンゴーとオレンジのミックスジュース。それに加え、こちらの昔からの歓迎のお菓子で、その名もヘビのアラビア語、サッアバーンというお菓子を注文。薄く小麦粉を焼いたfiloに砕いたアーモンドを芯にして細長く巻き、それを更にトグロを巻くように巻いた上から、ローズウォーターとシロップ、ハチミツを混ぜたものをかける。口に入れると、ローズウォーターの香りがほんのり。美味しい。ヒチャム君の子供のからの大好きなお菓子らしい。
お菓子を食べながら、コロナの人為の可能性、世の中で進行しつつある不思議な現象の見立てなど、色々とおしゃべり。マキには信仰は無いだろうけど、俺には信仰があるっしょ。アッラーは、みんなに分け与えても余る程に存分に富をくださっているんだよ。人口八十億になりそうでも。だからさ,それはdistribution の問題でしょ、とワシ。うん、そう。だからおかしいんだよ。誰も誰かを支配しない。けど、みんな足るまでは手にできる。それは僕の信仰の世界ではアッラーが約束した事。実現できないのは、誰かがおかしいことをやっているのさ、とヒチャム君。
おしゃべりしながら気付くとホテルまで見送ってくれた。ホテルをどうしても見ておきたかったらしい。ワシのホテルは、リアドなので中から開けてくれないと、外からは入れない。中から出てきた顔なじみのお兄ちゃんの顔を見て、ヒチャム君は安心したらしい。兎に角、ちゃんと面倒見ているか、部屋は清潔か、タオルは交換しているか、と気になって仕方がないらしかったが、中から出てきた兄ちゃんに、アラビア語で何やらのたまわって、片手を上げて、またね。またいつかど���かで会おうと、颯爽と去って行った。
残されたコッチはいい迷惑である。興味津々のホテルの兄ちゃんに、大学の先生で友達なんだよと伝える。と、目を輝かせて、じゃお前も大学の先生なんだ~という。えっドキ。どうしてわかったの、と聞くと、だって、友達が教えてくれる事は多い。your friends tell about you a lot, right といたずらっぽく笑う。まぁね。そうだよね。
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kikicava · 5 years
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台風の爪痕処理で 今週も庭の切り取った枝などを まとめていたけど、 もうすでに暑い! 休み休みやろう〜ということで、 ・ 紅茶タイム ・ ポットにかけているティーコゼーは、 モロッコの草も生えてない、 山の中に、 ポツンと建っていた 山小屋で見つけた帽子。 山小屋はお土産や?だった ・ このおみやげ屋にはタジン鍋が 道沿いにたくさん並べられていた。 ・ タジン鍋で作った料理は、 モロッコの地だったためか、 より一層素晴らしく美味しくて、 毎日食べていました。 ・ 約2ヶ月の最後の旅行地だったので、 荷物になってもいいかと、 大きなタジン鍋を購入。 ・ そこで、夫が帽子を気に入り、 ティーコゼーにピッタリだと。 ・ 近くの山々で取れた ミネラルも沢山あって魅せられてしまった。 ・ ちょうどモロッコのお金が 少ししかなかったので、 (カードも使えないので) 半分の代金ぐらいで手に入れることができた。 ・ フランス語を話すおじいさんとの、 手振り身振りの交渉は、 楽しかった。 たぶん近くに住む部族のおじいさん。 ・ 思い出すだけで、顔がほころぶ まだ、旅は続いてるのかも。 #旅の思い出#台風15号のつめ跡 #ティーコゼー#実は帽子 #モロッコ #モロッコのお土産 #モロッコ#タジン鍋#草も生えてない山#ミネラル#モロッコのミネラル #マリソルのモロッコ旅行 https://www.instagram.com/p/B2oI1DfleSU/?igshid=4u1xybdt4sa7
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gallerynamba · 1 year
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◆Eleventy (イレブンティ レディス) 2024年春夏 プレコレクション 展示受注会◆ 日時:6/17土から24土まで  場所:Gallery なんばCITY本館1階 Eleventy (イレブンティ レディス)の2024年春夏プレコレクション展示受注会を開催致します。 公式正規取扱い。 プロのバイヤー向けの展示会と同じスタイルで、 現物サンプル約50点以上をご試着頂きながら御要望の商品の受注を承ります。 今回はレディスウェア全般、靴、BAG、帽子、ベルト等。 御自身のサイズ、カラーを1点から御注文頂けます。 サイズは、36,38,40,42,44,46,48,50もしくは、XXS,XS,S,M,L,XL,XXLまで注文可能。 特殊なデザインやカラーは百貨店の直営店や国内ブティックが要望しない為、そういったスペシャルなアイテムを購入御希望の方はこの機会にオーダーしなければ入手困難です。 御客様の為に生産した商品がマイナーカラー&マイナーサイズで有れば、世界で1着の商品に成る可能性も非常に高いです。 ※商品のお渡しは2024年3月~4月頃の予定です。 日本で数ヶ所しか開催されない貴重な展示受注会です。 海外でも実現することはかなり困難です。 御要望の御客様は御気軽にスタッフに御申し付け下さい。 是非、この機会になんばCITY本館1F店にご来店下さい。 スタッフ一同、心よりお待ちしております。 今回のコレクションは、地中海リゾートです。 モロッコのイスラムタイルやテキスタイルの柄をプリントシリーズ等。 得意のリネン使いを発揮しています。 全てイレブンティらしい爽やかでマスキュリンフェミニンな解釈です。 【イレブンティとは】 2006年に誕生した、マルコ・バルダッサーリと、パオロ・ズンティーニ、アンドレア・スクーデリの三人が立ち上げた、ミラノを拠点とするイタリアのグローバルブランド。 イタリア生地100%、イタリア人の縫製職人が仕立てるコレクションは、無駄をそぎ落としたデザインパターンで着る人の魅力を最大限に引き出します。 洗練されたスタイルと着心地の良い“メイド イン イタリー”の伝統を大切にしたコンテンポラリーコレクションを提案しています。 Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪���大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】6月無休 【PHONE】06-6644-2526 【MAIL】[email protected] 【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I 【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg_vw 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 【ブログ】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【オンラインショップ】http://gallery-jpg.com/ #イレブンティ #イレブンティレディス #リゾートファッション #リネンスーツ #テーラードスーツ #テーラードジャケット #ジージャン #デニムジャケット #ホワイトデニム #ホワイトジーンズ #リネンジャケット #MA1 #リネンパンツ #レディスビジネスウェア #レディスビジネススーツ #マスキュリンフェミニン #リネンニット #リネンドレス #リネンワンピース #ワンピース #dress #ドレス #サマードレス #ロングドレス #ロングワンピース #カーディガン #クロップドパンツ #ワイドパンツ #ブラウス
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dolcissimamiavita · 3 years
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2021年に読んだ本から印象に残ったものを何冊か
ピエール・クラストル 『国家をもたぬよう社会は努めてきた』
ノブレス・オブリージュという言葉の本当の意味は、首長が民に対して負債をもつということなのかもしれない。民が首長に負債を持ち貢納を納める国家において、支配と服従の関係が前提されるのとは反対に、国家を持たぬ社会では、民の代弁者でもある首長が、民に気前よく与え民を飢えさせないことが彼の義務で、その義務を果たさない首長は直ちに引きずりおろされる。そこで首長が命令せず、権力を持たないのは、それによって社会に分断を生じさせないためだった。アマゾンの部族のフィールドワークに基づく視点は革命的なまでに刺激に富む。
 
アーザル・ナフィーシー『テヘランでロリータを読む』
ロリータの本名ドロレスがスペイン語で苦痛を意味することの重い意味、ロリータの視点から小説を読む意味、それは、この書物を禁書にしておきながら、法定結婚年齢を18歳から9歳に引き下げ、少女との結婚になんの躊躇もないイスラム共和国で、ミサイルとミサイルの間にジェイムズを読み、アメリカに死をという喚声を聞きながらグレイトギャツビーを読む彼女たちこそ、切実に理解できるのだろう。文学が役に立たないなどと誰が言ったのか。彼女たちにとって文学こそがが生きるための糧、想像力という名の武器をもつ手段だったのではないだろうか。
ナディア・エル・ブガ『私はイスラム教徒でフェミニスト』
こういう本を待っていたかもしれない。差別されているといわれるにもかかわらず、モロッコ出身でフランスで性科学者として活躍する著者の生の声は力強く知性にあふれ、真の意味で宗教的。なぜスカーフをかぶるかの問に、他者の視線から身を守るためではなく、神と直に接するためだと言う著者は、大事にするように神から託された肉体なのだから、自分の体も他人の体もいとおしむ、そこが性的関係の出発点だという。男性本位の解釈で歪められてきたコーランの著者による再解釈は目からうろこ。イスラム化される以前のモロッコのベルベル人の自由な発想がそのような再解釈を可能にしたのかもしれない。
高橋たか子『装いせよ、わが魂よ』
肩書も職業も住処も捨てて赤裸になる、それが神の前で装うということだろうか。言葉のよく通じない異国の地で、住むべき場所を求め、ふと街角で耳にした旋律を求める波子の道程は垂直的で、あるときは教会の地下の暗闇の奥のオルガンに、あるときは雪に覆われた山の上の修道院に。だが、ひとりひとりの人間にキリストが内在するのならば、自らの内部にもまた存在するはずで、それなら住む場所さえ必要ないのかもしれない。最後のページで、野営地から野営地に、ふいと風に吹かれるようにしてうつろってゆく後ろ姿には、なにか霊的な輝きがさしていた。
 
高橋和巳『邪宗門』
国家権力にすり寄る既成宗教とは逆に、信仰を貫き汚濁の世を変えるために、負けるとわかっていてもあえて国家権力に翻す叛旗のもとに、死を肯定し死に急ぐ信徒たちの群像、泥水に浸かった城の破壊は、さながら中世フランスのカタリ派のモンセギュール落城を想起させる。ともすれば気味の悪い自己満足に陥りがちな新興宗教の内面を、千葉潔という、心に底知れぬ空洞をもった漂泊者の視点から冷ややかに描くことで、逆説的にその深さを剔抉した本書は、戦中戦後を描く汗牛充棟の書物のなかでも宗教と国家の確執を描き切った点で類を見ない作品と言える。
 
カトリーン・マルサル『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か』
たしかに、黙っていても夕食が出てくるのが当然と思っている人の思想など子どもの遊びのようなもので、思想の名に値しないだろう。自立して合理的で客観的な判断のできる個人を前提にした経済学が退屈なのは、それが男による男のための学問でしかなく、たとえば夕食係が夕食づくりをボイコットするだけで、たちまち崩れ去る脆い楼閣にすぎないからだ。たがいにケアしあい依存しあう、ときには気まぐれで非合理的な判断を下すこともある人間のための、「恐れや欲を食い物にするのではなく、それを克服するため」の新しい経済学が今必要とされている。
『ピエール・ルヴェルディ詩集』
シュルレアリスムの旗手という紋切り型で語られる詩人だが、通読後の印象は、むしろ孤高の神秘主義とでも形容したくなる。中年になってからカトリックの洗礼を受けて後半生を修道院で送り、エリュアールら盟友が政治的に参加する詩を書く大戦中も、世の中から隔絶して創作した彼の詩は、宗教的観念があからさまに表現されることはないものの、異質なイマージュの結合を通じて、超越的な何かを幻視する試みのように思える。特に「奇跡」「言葉が降りる」。前者はベタニアのラザロ、後者は聖霊降臨を連想した私の読みは間違っているだろうか。
チャールズ・ローゼン『古典派音楽の様式』
ブーレーズによるウェーベルン全集(一回目)でピアノを務めたことでも知られる著者の本を読むのはこれで4冊目だが、い��も思い出させてくれるのは音楽の知的な理解と感性的な聴取が両立すること、前者が後者の質をさらに高めてくれること。譜例を引用しての楽曲分析は専門用語も多いのに、退屈などころか、その曲を一層深く聴きたい気にさせてくれる。ベートーヴェンのハンマークラヴィアソナタでの、三度音程が全楽章にわたってどれほど重要な役割を果たしているかのくだりは、推理小説のような面白さ。ハイドンのピアノトリオやモーツァルトの弦楽五重奏曲の分析も。曲名索引が充実しているので座右において事典的に使いたい。
匹田剛『これならわかる ロシア語文法』
良く書かれた文法書は一つの町あるいは一つの世界に似ていて、見知らぬ町に迷いこんだ私の手をとってやさしく導いてくれる、通りや店や人々の場所や名前を少しずつ覚えるにつれて、その町の輪郭が徐々に明らかになってゆく喜びは何ものにも代えがたい。同じ著者の初級者向けのを買ったが物足りず、上級までカバーした本書ではじめていくつもの疑問が氷解した。語学書に読了はありえず、無料アプリのDuolingoでの毎日の勉強で生じた疑問を辞典的に調べるだけなのだが、この本に出会えて心から感謝している。
川上未映子『ウィステリアと三人の女たち』
四つの物語のなかで表題作がい��ばん好き。解体の途中の隣家に夜中に忍び込んで、真っ暗闇のなかでかつての住人であった死者を想像するうちに、彼女と語り手の間にながれだすひそやかな魂の交流、いないはずなのにすぐそばにいるような感覚。孤独に不妊に悩む語り手と同じように、隣家の住人も、女友達との間に子どもを産みたいという不可能な希望とともに生きて死んでいったのだった。彼女たちの体にまとわりつく藤の花びらとベートーヴェンの32番のソナタの第二楽章は此岸と彼岸の架け橋かのように思える。静かに流れる水のような透明で静かな文体。
金石範『火山島 第三巻』
植民地時代の小学生のときに奉安殿に小便をひっかけて逮捕されたことのある李芳根は、今では資産家の跡継ぎの無為徒食、革命への参加を促されても腰は重い。かといって、反共勢力による革命の弾圧にも憤る。どちらにも肩入れしない曖昧な態度のままに、自宅の書斎で酒を飲むばかりの彼の視点から見た4・3蜂起は、双方の立場の限界と機能不全を明らかにした。日本による統治は終っても、その負の遺産はあちこちにくすぶり、差別された島の怨恨は鬱積し、和解への摸索も頓挫する。数年後には朝鮮全土をまきこむことになる戦争の予兆。
川野芽生『Lilith』
藤棚が解体されると知らずに巣を作っている鳩のようなものなのかもしれない、私は。私を構成していたはずのものは消え失せ、ネジを巻こうとしても手首のどこにも竜頭がみつからない。ここは私の居場所ではない、ここではないどこかへ、しかしどこへ?ゆきどころはみつからない。世界という異郷では、人が人を恋するというのも奇習にしか思われない。油絵のほうがもしかして実在で、私はその絵を覆うガラスにつかのまうつる影あるいは夢のようなものだろうか。人ではなくて馬に生まれ変われば、蹄にかけたいものもいくつかはあるのだが。「みづからの竜頭みつからず 透きとほる爪にてつねりつづくる手頸」
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