その点ユーグレナ(ミドリムシのバイオベンチャー)はなんだかんだまだ潰れてない時点で優秀
[B! 食] 【独自】食用コオロギの会社が破産…その真相とは 経済ジャーナリストが分析「SDGsというきれい事だけではビジネスはできない。ベンチャー投資ブームが終わった」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
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2024/9/14 10:00:04現在のニュース
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ポリティカル・コレクトネス 「炎上」に潜む社会の分断 武蔵野美術大学教授 志田陽子(今を読み解く) - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/9/14 9:33:27)
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ユーグレナだけじゃない!異業種から藻類ビジネス(ブルーカーボン)に参戦する日本製鉄・鹿島・IHI・ENEOS・岡部・荒川化学工業
藻類ビジネスの潜在力と環境への貢献
藻類は35億年前から存在し、光合成を行う生命体の起源とされています。
近年、藻類が持つ潜在力が注目されており、環境問題への対応やビジネスチャンスとして注目を集めています。
環境省は2024年2月、海藻と海草によるCO2吸収量を温室効果ガスの排出・吸収量算出に反映する方針を示しました。
海中生物によるCO2の吸収・貯蔵は「ブルーカーボン」と呼ばれ、気候変動対策の新たな手法として期待されています。
ユーグレナの先駆的取り組み
株式会社ユーグレナは藻類ビジネスの先駆者として知られています。
2024年7月、NTTとの共同研究により、中性子線照射を用いた藻類の品種改良に世界で初めて成功しました。
この技術によりバイオ燃料原料の油脂生成量を最大30%増加させることが可能となりました。
ユーグレナは微細藻類ユーグレナ(ミドリムシ)を活用した食品や化粧品を主力製品と…
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【サプリメントの逸品】ユーグレナ グリーン 野菜等の植物系&魚・肉の動物系栄養素を一度に手軽に摂れる!
植物系と動物系の栄養素を同時に摂ることができる、59種類の豊富な栄養を含むユーグレナにクロレラと有胞子性乳酸菌も配合したサプリメントです。
ビタミン類13種、ミネラル8種、アミノ酸18種、不飽和脂肪酸12種などを併せ持つ「ユーグレナ」に着目した食品で、DHAなどの不飽和脂肪酸やカロテノイド、葉緑素なども含み、それらの栄養素を効率良く吸収できることも期待できます。
一度に豊富な栄養素を摂れることが期待でき、小粒で分包されているので手軽に続けやすいところもうれしい、着色料・香料・保存料・酸化防止剤なども不使用で安心なサプリメントの逸品です!
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遺伝子解析してみました
遺伝子解析をしてみました。
申込みをしたのは、ユーグレナ社さん。ミドリムシの開発、製品化で有名な会社の解析サービスを利用いたしました。
健康リスクや体質の遺伝的傾向、祖先の情報などをなんと約350項目解析できる遺伝子解析サービスです。
大きな項目としては、健康リスク、体質、祖先解析、部位別、リスク別一覧、ダイエット、アルコール
その項目から、さらに細分化された項目がチェックされます。例えば、2型糖尿病、慢性B型肝炎、C型肝炎誘発肝硬変、HIV感染後の病態特性、アトピー性皮膚炎、ナルコレプシー、マラリア合併症、円形脱毛症、加齢黄斑変性、花粉症アレルギー性鼻炎、関節リウマチ、屈折異常、群発頭痛、下行結腸癌(大腸癌)、脂質異常症(高トリグリセリド血症)、高血圧症、腰痛などが含まれているものです。
私が一番興味を持ったのが、祖先解析でした。(参照ページ:遺伝子解析サービスの「祖先解析」をリニ…
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バイオディーゼルってなに?(執筆先 - 株式会社エスプール 「環境みらい会議」2024年5月9日)
└バイオディーゼルの概要
バイオディーゼルとは、ディーゼルエンジン用のバイオ燃料の総称で、BDF (Bio Disel Fuel)と呼ばれる。化石燃料である軽油の代替として期待されている燃料である。
原料は主に菜種油やパーム油等の植物油で、料理油や工業用油などの廃油を利用するケースもある。それらに化学処理を施してグリセリンを取り除くことで精製される。
バイオディーゼルは硫黄分酸化物をほとんど含まず、軽油と比較して硫黄酸化物の排出を1/2~1/3削減できるため、ディーゼル車の排気ガス対策として有効である。すでに国内外で利用されており、特に欧州ではドイツを中心に利用が進んでいる。
└バイオエタノールとの違い
バイオエタノールは、サトウキビなどの糖質原料、とうもろこしやじゃがいもなどのでんぷん質原料、また稲藁などのセルロース系の原料を糖化、発酵させ作られるガソリンの代替物である。ほとんどがガソリンと混ぜられ、自動車の燃料として利用されている。
バイオエタノールは原料をアルコール発酵して生成する。精製方法が比較的容易なのはバイオディーゼルであり、広く普及しているといえる。加えて、バイオディ―ゼルは他の燃料と混合せず使えるのに対し、バイオエタノールは通常のガソリン車の場合、直接混合で含有率3%ほどまでと高い割合で用いることはできない。
└日本でのバイオディーゼルの導入状況
(1)京都市における取りくみ
一般家庭及び食堂等の事業所から排出される廃食用植物油を市民、事業者、行政で構成される地域ごみ減量推進会議等が主体となって回収している。またそれをバイオディーゼル燃料として再生し、京都市のごみ収集車や市バスの燃料として活用している。
自治体が運営するバイオディーゼル燃料化施設としては国内最大の精製能力であり、施設の特徴としては以下の点が挙げられる。
・ 不純物を最大限除去できる高度な機能を有していること。
・ 市バスの燃料とするために軽油と一定の割合で混合する装置を設置していること。
・ 精製工程のほとんどを自動化していること。
・ 火災防止に配慮した電気機器の採用、製造棟内にガス検知器・酸素濃度計等を設置し、安全に十分配慮していること。
(2)協業組合仙台清掃公社における取りくみ
飲食店、スーパー等から排出される廃食用油を収集し、バイオディーゼル燃料化を行い、家庭ごみ収集のパッカー車の燃料として利用している。
(3)佐賀市における取りくみ
2004年から、使用済み食用油を軽油代替燃料に精製する佐賀市廃食用油再生工場が稼働している。
原料となる使用済み食用油の回収は、各家庭からスーパーや市の施設 48 箇所の回収ボックスに持ち込まれ、同市で委託したごみ収集業者により回収され、同工場へ搬入している。
同工場では、搬入された使用済み食用油から固形物などを除去して、一旦貯蔵タンクに保管する。そこから分離タンクに移され、水分や不純物を除去した後メタノールを加え、軽油代替燃料化装置によって化学反応を起こし、軽油代替燃料を精製している。
精製された軽油代替燃料は、同市のごみ収集車に利用し、資源のリサイクルを図っている。
(4)出雲市(旧平田市)における取りくみ
旧平田市では、宍道湖の水質浄化や水質保全を目的に設立された宍道湖沿岸自治体首長会議から、宍道湖の環境汚染の浄化対策についての提起を受け、宍道湖の水質を守る取り組みを検討し、汚染の主な原因となっている植物性廃食油のリサイクル処理を推進している。
2012年に処理機械を借りて、 1600 世帯を対象に廃食油処理等の導入試験が行われ、2013年からは廃食油軽油代替燃料化事業により、施設を導入し実施している。精製後に残るグリセリンと油かすの処理は、業者に委託し処理している。
また廃食油用の容器を世帯に無料配布し、市民が公民館に設置された大型の収集容器に移し替えた後、月に1回市が回収を行っている。
精製したバイオディーゼル燃料は、当初同市のゴミ収集車に使われていたが、2014年に同市を含む広域ゴミ処理施設が稼働したのを契機に、市営マイクロバス7台のうちエンジンを改良した2台に活用されている。
└バイオディーゼルの課題
・動物油脂や低品質廃油脂は利用できない点。
・精製によって生じたグリセリンの処理や資源化。
・自動車燃料として、酸化安定性に問題がある点。酸化してしまうと、油の粘度上昇によるエンジン不調等、機械・装置上の不具合がでる。
・窒素酸化物と呼ばれる有害な排出ガス点、軽油使用時と比べて多く排出する。
・飢餓に苦しむ人が多い中、食料として使える植物を燃料化して良いのか、という社会的観点。
上記課題を解決するため、「次世代バイオディーゼル燃料」に注目が集まっている。
次世代バイオディーゼル燃料とは、食物と競合しないバイオマスを原料とし、軽油からの100%置換が期待されるバイオディーゼル燃料のことである。特徴は、分子構造が市販の軽油と同じ炭化水素であり、利用に混合を必要としない。
ディーゼル車のエンジンが排出するCO2と、次世代バイオディーゼル燃料の原料となる植物が成長過程で吸収するCO2を同量にすることで、CO2排出量を「実質ゼロ」とみなすことができると考えられている。
└参考文献
国立環境研究所
「K22070 廃油脂類を原料とした動脈静脈連携型の次世代バイオディーゼル燃料製造技術の開発と評価に関する研究」
https://www.env.go.jp/policy/kenkyu/suishin/kadai_hyouka/h24/pdf/k2305image.pdf
「収集・運搬におけるバイオマス燃料の導入推進」
https://www.env.go.jp/content/900534301.pdf
「3.バイオディーゼル燃料化の事例」
https://www.env.go.jp/recycle/report/h19-01/chpt4-3.pd (2024年5月1日閲覧)
JRW Innovation Platform (2023)
「次世代バイオディーゼル燃料の導入に向けた取り組みをご紹介!」西日本旅客鉄道株式会社
https://media.jrw-ip.jp/blog/3607/#:~:text=%E6%AC%A1%E4%B8%96%E4%BB%A3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%AB%E7%87%83%E6%96%99%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E8%BB%BD%E6%B2%B9%E3%81%A8%E6%88%90%E5%88%86,CO2%E3%82%92%E5%90%B8%E5%8F%8E%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 (2024年5月1日閲覧)
サステナブルタイムズ (2023)
「新しい時代のエネルギー「次世代バイオ燃料 」とは。特徴や従来型との違いを紹介」ユーグレナ
https://www.euglena.jp/times/archives/20292 (2024年5月1日閲覧)
SDGS ACTION!(2023)「脱炭素化に向けて注目のバイオ燃料 原料や問題点、作り方などを解説」朝日新聞
https://www.asahi.com/sdgs/article/14661874 (2024年5月1日閲覧)
環境展望台(2017)「環境技術解説」国立研究開発法人 国立環境研究所
https://tenbou.nies.go.jp/science/description/detail.php?id=7#:~:text=%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%AB%EF%BC%88Bio%20Diesel%20Fuel,%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E6%9C%9F%E5%BE%85%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 (2024年5月1日閲覧)
Sustainable Japan (2014)「【エネルギー】バイオ燃料の種類・実用性・課題」株式会社ニューラル
https://sustainablejapan.jp/2014/08/09/biofuel/11532 (2024年5月1日閲覧)
交通安全環境研究所 (2016)
「ディーゼル車の環境性能に与えるバイオマス燃料の影響実態把握とその評価に関する研究」
交通安全環境研究所
https://www.ntsel.go.jp/kankyo/ondanka/k_on9.html#:~:text=%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%AB%E7%87%83%E6%96%99%E3%81%AF%E7%A9%BA%E6%B0%97,%E3%81%8C%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 (2024年5月1日閲覧)
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常々アンジェスとユーグレナはクソベンチャーとして糾弾しているのでこの記事は支持する。アンジェスは安倍晋三が死んだのでこれからは大人しくなるかもだけど、ユーグレナは大株主が電通なのでなんとも。
[B! 研究] 「東京大学満期退学」アピールに見る、世間をまだ知らない若者を転がさない社会の重要性|山本一郎(やまもといちろう)|note
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2024/8/29 4:00:22現在のニュース
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ユーグレナ、藻類由来のバイオ原料を研究 ペトロナスと - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/29 3:36:18)
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