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#丸スツール
isana-9 · 2 years
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*Our products ⁡ ⁡ 27 dinning table(2011) ⁡ ⁡ Umbrella stool(2018)[FL] ⁡ Baku stool (2019)[FC] ⁡ Old school chair(2012)[FR] ⁡ ⁡ Cello chair(2010)[BL] ⁡ Mountain & lake chair(2020)[BR] ⁡ ↓ ⁡ #毎日更新してます #487日目 ⁡ #chair #chairdesign #woodturning #木工旋盤 #丸スツール  #スツールのある暮らし #家具工房 #ダイニングテーブル #ダイニングテーブル探し #woodworking #chairmaking #furnituredesign #暮らしの道具 #沼垂テラス商店街 #イサナ喫茶室 (ISANA) https://www.instagram.com/p/CntzCf7L-9g/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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interior1interior2 · 1 year
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スツール 輪切りの丸太が魅せる座面が素敵なスツール: 大人のお洒落情報 0107 インテリア雑貨カタログ
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wacofurudougu · 2 years
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🪑 \明後日から/ スツールとチェアー 図工椅子、たくさんならびます! みんなお馴染みの図工椅子 こちらも木製のスツール 学校で使ったの思い出しますね🏫 よく見るとペンキや落書き、ノコギリで切った?と思われる傷(pic3これは割と切りすぎ😂)があったり 木の経年変化も良い、同じものがないのも面白いです とてもしっかりした造り 椅子として踏み台として、ちょっとしたテーブルや台として、真四角なのでお部屋の角に置いたり 高さが合うものを2つ並べても良いですね 座ったり植物を飾ったり、ひとつあるととにかく便利🪴 こちらも最近、出にくくなってるそうです...。 この機会にご検討ください🤲 さて明日10日(金)は、企画前日準備のためお休みいたします🙇‍♀️ 週末は、11日(土)12日(日)スツールとチェアー初日と2日目、良かったらお出かけくださいね🤗 ※picのお品ものは、11日(土)から店頭に並びます 【今週のスケジュール🗓】 10日(金) お休み ⚠️企画前準備のため 11日(土) 12時〜18時 営業 ※店内企画『スツールとチェアー』スタート 12日(日) 12時〜18時 営業 ※日曜日営業 13日(月) お休み 14日(火) お休み ▪️スツールとチェアー 会期:2023年2月11日(土)〜3月4日(土) 12:00-18:00 (close日月火)※12日(日)は営業します 場所:waco店内 千葉県鎌ヶ谷市馬込沢3-34 東武アーバンパークライン馬込沢駅徒歩3分 🅿︎駐車場1台あります #スツール #丸椅子 #図工椅子 #スツールとチェア #waco #環古 #古道具 #アンティーク #古道具のある暮らし #アンティークのある暮らし #おうち時間 #ランプ #ランプシェード #馬込沢 #千葉古道具 (古道具waco(わこ)) https://www.instagram.com/p/Cob9g1avJyB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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minoriya · 2 years
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/ 昨日の買取りの一部です。 とんでもない屋敷でした。 ———————- #レコードケース #小引き出し #レコード #LP #ガラス棚 #丸椅子 #うぶだし #スツール #ガラスケース ———————- #骨董品 #民藝 #唐物 #茶道具 #古布 #キャンプギア #アウトドア #昭和レトロ #アンティーク #生前整理 #遺品整理 #空き家整理 #古物買取り #不用品買取り #草刈り #不用品処分 #みのり屋 #町の便利屋 #古道具 #minoriya_art ——————— https://www.instagram.com/p/CjAdJ_pPsYp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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foucault · 11 months
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「小島優の椅子、小野眞佐子のノッティング織 椅子敷」開催中のため、本日23日も店を開けます。
写真は小島優・半丸スツール。高い方は立ち仕事の合間に腰掛けるのによいな、と(店のカウンター裏に良さそうですね…)。ノッティングは、青丸が一枚あります。
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rosysnow · 6 months
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ずっとそばに
きっとふたりは、もっと近くて
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 ゆっくり、夜の街に明かりが戻ってきたと感じる。居酒屋やスナックが夜遅くまで光を灯している。
 そんな通りに並ぶ、とあるバーに大学時代からよく行っている。ゲイバーじゃないけど、ママがニューハーフで、トークがなかなか愉快なのだ。そんなママを気に入って、店によく来る奴のメンツもだいたい決まっている。
 その人々の中に、いつからそのカップルがいたのかは憶えていない。自然と、名前と顔は一致するようになっていた。長身でワインレッドのメッシュを入れた男が真寿、黒髪ショートのきりっとした女が寧々だ。真寿は二十六の俺とタメくらいで、寧々はそれより年上で三十手前だろうか。
 見ている感じ、真寿は寧々の尻に敷かれている。寧々が何かしら一方的に言うと、真寿はしゅんとして謝っている。
 あんな女、俺なら嫌だな。そう思うけど、だからこそ、好きこのんで寧々とつきあう真寿は、よほど彼女が好きなのだろうと俺は思っている。
「あの子も、あんなモラハラみたいな女、やめとけばいいのに」
 その日も仕事を終えて、帰宅前にカウンターで一杯飲んでいた。すると、大学時代に同じサークルだった茅乃も顔を出し、俺の隣でカクテルを飲みはじめた。お局に対する愚痴をひと通り述べたあと、ボックス席にいる真寿と寧々を一瞥して、茅乃はそう言った。
「モラハラって」
「いつも怒られてるじゃん、あの子」
「あいつが彼女のこと好きなら、勝手なんじゃね」
「克宏も、好きな女だったらああいうのOKなの?」
「……俺は嫌だけどな」
「ほら。あーあ、真寿くんならもっといい女がいるのにさ」
 俺は静かにハイボールを飲んだあと、「それは、お前が『いい女』だと自称してるのか?」と眉を寄せた。
「悪い?」
「お前は『いい女』ではないな」
「克宏にはそれでいいけど」
「真寿くんに興味あんの?」
「私は可哀想な男が好きなの」
「可哀想って……」
「放っておけない。私が幸せにしたい」
「本人は幸せだと思うぞ」
「あれを見て、本気でそう思う?」
 真寿と寧々がいるボックス席をちらりとした。寧々は腕を組んでソファにもたれ、何か言っている。真寿はやっぱりうなだれている。会話はジャズと客の話し声に紛れている。
「絶対モラハラだわ、あれは」
 茅乃はひとりうなずき、オレンジ色のカクテルを飲んだ。「そうですか」と俺は聞き流して、スマホを手に取っていじる。
 今まで、真寿と寧々のそういう関係は、当たり前のように見ていた。でも、実は真寿は寧々に負担を感じているのだろうか。だとしたら、別れない理由が俺には分からないけど、真寿は別れたいと切り出せるタイプじゃなさそうだなとは思う。
 やがてアルコールが軆にまわり、ほどよいほてりを覚えてきた。茅乃には「あんま野暮なこと考えんなよ」と釘を刺し、俺はママに支払いをしてバーをあとにした。
 びゅうっと寒風が吹きつけてくる。十二月になって、一気に冷えこむようになった。マスクが隠れるくらい、マフラーをぐるぐるに巻いて、駅へと革靴の足を向ける。
 この通りは、パンデミック前は酔っ払いもかなりふらふらしていて、やや治安が良くない感じだった。でも、時短営業を機に閉じた店も多く、現在はそこまでうるさくない。灯っている明かりは増えたけど、活気が戻るのはまだもう少し先なのかなと思う。
 恋人もいない俺は、毎日会社で仕事をやるしかない。リモートワークも選べるけど、実家住まいの俺は、フルリモートが解除されたら、さっさと出社するようになった。リモート授業の大学生の妹に、「満員電車に乗ってきて、そのまま近づかないでよね」とか言われるが、そもそもお前がそんなふうに生意気だから家でゆっくりできねえんだよと思う。そして、これを口にしたら、両親は確実に妹の味方をするのも鬱陶しい。
 年末感が濃くなる金曜日、俺はまたバーにおもむいた。今年は土日がクリスマスなので、何となくうんざりしていた。彼女持ちの後輩は、「彼女とゆっくり過ごせるから最高ですよね」とか言って、俺は引き攣った苦笑いをするしかなかった。
「今年は久しぶりにオールのクリスマスイベントやるから、うちに来たら? 出逢いもあるかもしれないわよ」
 ママになぐさめられて、それもありかもしれないと深刻な面持ちで検討していると、からん、とドアベルが響いた。ついで、「こんばんは」と誰か店に入ってくる。
「あら、真寿くん。寧々ちゃんは?」
 俺はグラスから顔を上げ、入ってきたのが紺色のコートを羽織った真寿であることを認めた。彼は相変わらずな印象の弱気な笑みを見せると、ホールのボックス席でなく、俺のいるカウンターにやってくる。
 手にしたメニューを見つめた真寿は、吐息をついて、「とりあえず水を……」と言った。
「いいの? お水でもお金はいただくわよ」
「分かってます」
 ママは肩をすくめ、ミネラルウォーターをペットボトルごと真寿に渡した。しかし、受け取った真寿は、それに手をつけようとしない。
「何かあったの?」
 スツールがあいだにふたつあるけど、その横顔を見兼ねて、俺は声をかけてみた。はっと真寿はこちらを見る。女顔だなあと失礼ながら思っていると、「……克宏くん」と真寿はつぶやく。話すのは初めてだが、名前ぐらい把握されていても驚かない。
 真寿は視線を下げると、「あの子……」とぽつりと口を開いた。
「君の恋人ではなかったんだね」
「はい?」
「茅乃さん。ずっと、そう思ってたよ」
「………、え、茅乃と何かあったのか?」
 真寿はやっとペットボトルを開封すると、ごくんと喉仏を動かして、ミネラルウォーターを飲みこんだ。
「夕べ、茅乃さんと一緒だったんだ」
「はっ?」
「それが寧々に見つかって、怒られちゃって」
 え……と。
 何言ってんだ、こいつ。茅乃と夕べ一緒��った?
 もしや、この男、おとなしそうな顔して下半身は緩いのか。一緒だったということは、まあ、そういうことだろう。そりゃあ寧々も怒る。
 いやいや、待て。茅乃は先日、モラハラとかめんどくさいことを勝手に言っていた。
「もしかして、茅乃に無理に迫られた?」
「……まあ」
「マジか。それは……何か、あいつの友達として謝らないとな」
「いやっ、僕が流されただけで」
 そこは確かにお前も悪い。と言うのはこらえて、「真寿くんって、寧々さんとうまくいってなかったりする?」と問う。
「え? そんなことはないけど」
「じゃあ、あんまり……良くはなかったな」
 あんまりというレベルじゃないが、そう言っておく。真寿は黙りこんでしまい、ただ不安そうな顔で水を飲む。
「茅乃は、その──あいつなりに、真寿くんを心配にしてたみたいだから」
 沈黙が窮屈になった俺の言葉に、「心配?」と真寿は首をかたむける。ワインレッドのメッシュがさらりと流れる。
「真寿くんが、寧々さんにモラハラ受けてんじゃないかって」
 真寿は心底驚いた丸い目になって、「それはないよっ」と身まで乗り出してきた。
「確かに、寧々は僕のダメなところに目敏いし、よく指摘するよ。でも、それはほんとに僕が直さなきゃいけないところで」
「お、おう」
「ふたりきりになれば、寧々は僕のいいところもたくさん褒めてくれるんだ。すごく厳しいけど、すごく優しいんだよ」
「そう、なのか……」
「寧々はかっこいい。ずっと僕の憧れだった」
「ずっと?」
「うん。友達のおねえさんだったんだ、もともと。何年も、すれちがうときに挨拶するだけで。寧々からお茶に誘ってくれたときは、夢みたいに嬉しかったなあ」
 真寿は幸せそうに寧々との馴れ初めを語り、俺は臆しながらそれを聞く。
 何か、こんなに寧々にベタ惚れしていて、こいつ、本当に茅乃と寝たのか?
 そこのところを、具体的に訊けずにいたときだった。
「やっぱりここにいた」
 からん、とベルを鳴らして、店に入るなりそう言ったのは、カーキのオーバーと細いデニムを合わせた、いつも通りボーイッシュな寧々だった。
 真寿ははたと寧々を振り向き、口ごもる。
「ねえ、あんたの部屋にあたしとあの子とふたりきりにして、あんたは逃げ出すって何なの?」
 おいおい、そんな修羅場を投げてきたのかよ。ついそう思ったが、同じ男として、そんな現場は逃げたくなる気持ちも分からなくはない。
 真寿は気まずそうにうつむいているので、思わず「友達が失礼したみたいで」と俺は口をはさんだ。寧々はこちらに、長い睫毛がナイフみたいにも感じる鋭利な目を向ける。
「あの女の子の友達?」
「そうです」
「友達は選んだほうがいいわよ。で、真寿、あんたはあたしに言い訳ぐらいしたらどうなの?」
「言い訳なんて……悪いのは、僕だし」
「それで、何も説明しないのはもっとずるい。あたしがどうでもいいってことなら別だけど」
「それはないよ! 僕が好きなのは寧々だよ、絶対に。寧々のこと、大好きだよ」
「あの子にも同じことを言ったの?」
「言うわけないっ」
「じゃあ、それは、あたしにきちんと説明してほしかったな」
「……ごめん」
「あと、一緒に過ごしたくらいで、だいぶ大ごとに捕えてるみたいだけど、何もなかったならあたしは怒らないわよ」
 え? 俺は思わずぽかんとして、真寿もまばたきをする。
「あの子が言ってた、『相手にされなかったから』って」
「信じて……くれるの?」
「むしろ、信じないと思われるほうが不愉快ね」
「ご、ごめんっ。僕だったら、寧々がほかの男とふたりで過ごしたら許せないし、たぶん、何もなかったなんて信じられないから。そんなの、頭が変になると思う」
「……あたしも、頭は変になりかけたけどね」
 むすっとした感じで寧々が言うと、真寿はぱあっと笑顔になり、スツールを立ち上がって「ごめんね」と彼女を抱きしめた。「あらあら」なんてママはにっこりしているけど、俺にしたら痴話喧嘩なので、しょうもないと思いながらスマホを取り出す。
 いつのまにか、通話着信がついている。茅乃からだ。俺はいったん席を立ち、壁際で茅乃に通話をかけた。奴はワンコールで出た。
「真寿くんとひと晩過ごして、何もなかったことは聞いた」
 俺が開口で言うと、茅乃は『ありえないでしょ……』と絶望的な涙声でつぶやいた。
「だから、真寿くんはそれだけ寧々さんに惚れてんだよ」
『うー、つらいよお。私、真寿くんのこと、けっこうマジで好きだったんだよ?』
 俺は壁に背中をもたせかけ、けっこうマジで好きなのはこっちもだけどな、と思う。
 本当に、見る目がない女だ。そんなお前に恋をした俺が悪いんだろうけど。マジで、鈍感すぎる。
 俺がいつも隣にいるって気づいてくれよ。何だかんだ、ずっとそばにいるじゃないか。でも、こいつはおもしろいくらいに気づいてくれない。
 真寿と寧々は、いつも通りのホールのボックス席に移動している。寧々が何か言っても、真寿はいつになく嬉しそうだ。
 あのふたりは、ずっとお互いのそばにいるんだろうな。茅乃の泣き言を聞きながら、そんなことを思う。
 俺が茅乃とあんなふうになれるかは分からないけど、憂鬱だった週末のクリスマスは、ひとまず彼女のやけ酒につきあって過ごすことになりそうだ。
 FIN
【THANKS/診断メーカー『お題ひねり出してみた(ID:392860)』】
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nigebanigenige · 1 year
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2023/08/18
母親に生活力の高さを見せつけられる 諸々の掃除の仕方を教えてもらうなど
雑貨追加された部屋、いいかも!?よくないかも!?を行ったり来たりしている 真緑のベッドカバー、攻めすぎかもと思ったけど意外と良い気がする 何かが足りない なんだろう 青いスツールはちょっと高かった パキラが大きいので目立ちすぎ 他に置くもの探そう 足りないのはなんだろう
丸一日、ホームセンター、ニトリ、家具屋、IKEA、モスなどをぐるぐるしてヘトヘトになった 買い物って体力使うnだな意外と IKEAが実感を伴っていて嬉しい 寝るときに本が目に入るような配置にした 嬉しい 青を置くと、ちゃぶ台の茶色が映える気がする あとなんだろう 壁かなあ 壁だよなー IKEA以上の楽しかったわね
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oisiihito · 1 year
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「すこしでも水みたいな部屋にすみたくてさ」 窓が大きい 普通の部屋より 1.5倍くらい窓が大きい 西側と北側に全部で四枚 「窓を開けておくと 水の匂いが 部屋の隅々まで満ちていくんだよ」 耳を澄ませなくても 湖の音が聞こえる 何かを引きずっているような? それよりももう少し落ち着いた 湖の音は 海とは違って ずっと静かで 「いい部屋」 「これで家賃いくらだと思う?」 「え~……」 部屋の中に灯りはなく あくまで外からはいってくる明かりだけが かろうじてニカの顔を照らす のを クワノは目を細めて 確認するように 目や鼻や 口を 部品ごとに点検していって そんな様子をニカは いぶかしげに茶化して 「家賃、いくらだと思う���って」 「5万」―――「よりもうちょっと高い」 唇が結ばれ 目は閉ざされた ためて「5.7k!」 「お~なるほど」 思っていたよりも 高かった この部屋にニカが住むことになると 思うと なんだか不思議な感じがする 一人暮らしなんて とクワノは少し心配で それでもこうやってニカが大丈夫になっていくのを 祝えるように 微笑んでみてから この部屋の暗さにも もうだいぶ目が慣れてきているのに気付く 「今日はそろそろ帰ろうか」 「うん でも もうすこし」 例によって大きな窓から 月?なのか 妙な明かりが 影の間をステッチするようにして 差し込み ニカはまるで静かな湖の様子を 真剣にみつめていた ポケットの中で なにかがじゃれて これから始まるはずの 生活が 少しでも穏やかなものでありますようにと クワノは祈った そうして時間が経っても まだ部屋の中は 明るかった /
🛋️
ニカは疲れてしまって 車の中では 一言二言 言葉を交わした後は もうずっと 左に傾き 車が揺れると それに合わせてニカも揺れるのだった Bluetoothでつなげた 車のオーディオから 前日に作ったプレイリストの3周目が流れている もうBGMになって久しいフランク・オーシャンが もごもごなにか足早に口ずさむのが 風や摩擦や 振動の音にかき消されていく 「ねむ」 ハンドルはしっかり握ったまま 前の車のナンバーから 外の景色に目を移す 完全な抽象画 そのうち色遣いを間違えた都市がだんだん見えてくるはずだ / 
🥡
クワノは今月で22になる 18の時に普通車の運転免許をとってから 交通事故は一回も起こしてない 親のフォルクスワーゲンゴルフを乗り継いで 今年で三年目の 夏が迫っているのを クワノはあっという間だと 当然思う ニカは免許を持っていない 教習所へは通っていたがしかし 途中で諦めて 「私は車 運転するより 乗るほうが好きだったことに気づいてね やめた通うの」といった 「そっかそっか」 「だからさあ これからもクワノのごーふに乗せてね」 「ごーふ?」 「名前 この子の」 車に名前を付ける人を見るのは はじめてだったから うまく物が言えなかった 「ごーふね!」 とクワノは まるで前から知っていた名前みたいに 知らない名前で自分の車を呼んだ 「ごーふ」なんてもう 最近は呼ばない たいていさ 愛着がつくにつれて もともとの名前は雲みたいにかわっていくもので いまニカは「ビジー」と呼んでいる 理由はわからない クワノは「アルバトロス」 ゴルフにちなんでいるし かっこいいから クワノは男にみえるけど女のような女で 髪は長いし いいにおいもする 背は 家屋のへりよりも もう少し高い ニカのことがちゃんと好きで 同じくらい音楽も好きだ でも 映画は全く見ない 一時間も二時間もジッとして 画面を観続けるというのが性に合わないし 退屈におもえる そこにある作品的な意義とか 美的な応酬が 理解できない 出自は複雑で 東京に生まれたかとおもうと 岐阜に籍を移し そのあとまたすぐに神奈川に籍を移した なんでそんなことになったのか そのせいで いまは東京に住んでいるにもかかわらず 本籍は神奈川のままだ クワノは その理由を 何度も両親に訊いてみて そのたびに「風水」と答えられてはみるが まだうまく納得できていない 車を運転するのはいい 自分が動かす限り いつまでも動く 景色は常に変わり 抽象画が繰り返されるのは 永い美術館にいるみたいで 素敵な気持ちだ 音楽も聴ける たいてい気になった新譜は 車で聴くことになる 距離がうまくとれるような気がするから 家だと環境が良すぎたりする /
��
「そういうことってない?」 コ��ビニの駐車場で ニカは目を覚ましてトイレに行き ホットスナックのポテトを二個買って 帰ってきてほとんど一人で食べているので クワノはなるべくもらえるように 手を伸ばすが そのたびにニカは背を丸め 顔を隠して食べつづけた 「……まあ わかるけどね」 「映画も 映画館で観ると だいたいの作品くらっちゃうんだけど うちで観ると そうでもないことがある 場にあてられないと まともに文化を受け取れたりする」 もぐついているニカは 背をむけたままで クワノはいった 「ソレ くれるつもりないわけ」 「いいよ」 まるまる一個 手渡され 「もともとあげるつもり」 笑って 油にまみれた口を 舌で拭った クワノはあきれて 笑った 「でも場も含めて文化だというヤツも」 「まあねえ」 「でも距離をとらないと、まともになれない」 「それはたしか」 「だよねえ」 クワノは肩をすぼめ シートに深く腰掛ける 「ポテトうま」 「うまい」 「ミニストップのホットスナックって あまり食べないけど」 「うまい」 「あとどれくらいだっけ?」 「逗子まで?」 うなずくニカ もうポテトは手にない 「50min」 クワノの 英語の発音がいいのは 小さいころに 情操的な教育をされた名残で あまりいいことだとは思っていないクワノに反して ニカは英語の発音のいいクワノが好きだった 「ポテト、もう一個買ってくる」 「アセロラジュースも!」 「OKラジャ」 ニカはスカートをたくしあげて走っていった ドアは静かにしまって また車内に独特の あの沈黙がやってきて ニュージーンズのAttentionが その上に色を塗りたくるみたいに 流れるだけの時間を クワノは目を閉じて息を止める やり過ごすことにした / 
🐘
「水みたいな部屋だったでしょ」 「うん まさか湖の近くとは思わなかった」 クワノは本当に報らされていなかった 彼女が来月から 県外の博物館で働くことにして 部屋を探している間 ニカはクワノにその話をしなかった これまでは なんだって話してきたのに 「だって水みたいな部屋なんて言ったら反対されそうだったから」 反対するのだろうか するような気がして なんで?と思う 別にいいような気もする 「病気ひどかったとき よく水の中にある部屋のことを 考えてたんだよ そこは静かで 良くて」 頷くクワノ 「そこでは 濃い水の匂いがするんだよ 海だと潮の匂いが強いし 川だとあまりに薄い 流れてるからかなあ 湖がちょうどよかったんだ」 クワノには「濃い水の匂い」がわからない そもそも水に匂いがあることも わからない でもニカには感じ取れるのだろうなと そういう気遣いで聞き続ける話が クワノは嫌いじゃない 「湖畔の静けさは質が高い」 「そんな気がするよね」 喫茶店のブラインドは半分下がって 陽を遮って 影が切れているのを 机の上でなぞってみた アイスココアが ガムシロップで甘さを調節するタイプの アイスココアで コレを出すのは この辺だとここしかない 名前は「スキップ」とか「ホップ」とか ニカはここでジャーマンポテトドックしか食べない 「逃げれなくなった」と語った ジャガイモが好きなの? いやそういうわけでもないんだけど…… 再来週から ニカは湖のほとりにある 街へ行く そこにある水みたいな部屋に住む 水の濃い匂いがする 水みたいに静かな部屋で 博物館の事務員として 暮らす 「手紙かくよ」 「消印はうちの近くがいい」 「わかった」 そうしてニカは旅立っていった その日はやけに曇った水曜日で なんか嫌だった / 
⛰️
六月 梅雨になるまえに 手紙を書いておこうと クワノは 駅前の文房具屋まで 足を延ばして 思っていたより強い日差しに サングラスの下の目を細めている 妙に落ち着いた街なのだ 海へは少し遠い それもあってのんびりとした空気が しらけたグルーブを生んでいた 店の中に入ると 若い女が店番をしていた 文具のほかに適当な雑誌が いくつかおいてあった 地方放送局のラジオともう何年も売れていない鉛筆削り器 そういう店だ 「いらっしゃいませ」 どうもこんにちは 心の中でクワノは応えた ポパイが置いてある 手でめくると 紙のこすれる音が 手に伝わってくる 汗 拭う間もなく流れる 便箋を探しにきたんだった 上等な紙だと プリントに耐えないから クワノは手紙を手で書かない 必ずパソコンかスマートフォンで打ち込んで それをプリントアウトして 丁寧に封筒へ入れる 上等な封筒を選ぶ 手で書かなくたって気持ちはこもると 本気でそう思っている 淡い黄色がいいだろうか 封筒の大きさは? ああでもないこうでもないと 選ぶ時間があることが素晴らしい 世間において 過程はしばしば美化される傾向にあるが 手紙については 反論のしようがない プロセスがあまりに美しい時間の費やし方なのだと思う 大体どれくらい選んでいたのだろうか その間に客といえば腰の曲がりすぎたおばあさんと 近くに住む三毛猫ぐらいだった 店番の女は青色のスツールに座って ジッと珍しい地下甲虫の観察でもするみたいにして 午前中のテレビ番組を眺め続けている ラジオとの兼ね合いで 店の中ではテレビの音量が極めて小さく定められ トーキーの映画をみているみたいに ワイドショーが流れ CMが流れ 時々 番組なんだかCMなんだかわからないような ネットショッピングのCMが流れた クワノは便箋と封筒を決めた ようやく決まった封筒はうすーく伸びた水色のやつ 便箋はコピーが可能なきちっと白いものにした あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・し・た とハッキリ 1音ずつ聞こえるように 女はお礼を言ってから お辞儀をした 湿度を保って熱気がまず 足元を焼くようにすると 太陽の地道な熱さが服ごしに背中を焼く音がする クワノはうんざりしながら帰る / 
🪞
「手紙ありがとうございました また手書きではなかったので ガッカリでしたが 消印があなたの街の郵便局のものだったので 安心しました こういう言い方はよくないのかもしれませんが あなたがあの街で あの声で そこにいる誰かと話していることが ここにいる私のことを なぜか落ち着かせるのです どうかそういうことを笑わないでくださいね さて こちらは忙しい日々を送っています と書くと心配するかもしれませんが 忙しいことは本当です しかしながらそれは悪いことではないかもしれません 働くということは もちろん働くことなのですが それ以外の複合的な意義を持つ営為でもあるのです 他者があり 自己があり そこに起こる会話や交渉 場の雰囲気やある種のトラブルが 私には まるっきり人生の縮図のように思えるのです 働くということは つまるところ人生を 自分自身の人生を小さく送ることに他ならない と近頃思っています あなたはまだ働くということに上手くリアクションできていないけれど そんなに悲観的になる必要はないのかもしれません 職場では ミネヤマさんという 事務の女の人によくしてもらっています 彼女はアイロンビーズがとても上手で 私に時々キツネやイルカのビーズ作品を作ってきてくれます bitの粗いビーズでできているのに ミネヤマさんの作るアイロンビーズは妙なリアリティがあるのです 生き物が持つ生命の質感が みごとに実現されているような気がします おこがましくもいつかあなたにも作ってもらおうと画策しています 短いですが今回はこの辺で 最近はダウ90000のラジオを聴いています 何を言ってるのかは ほとんど分からないけれど 面白いと思います」 明らかにニカの文字で書かれた ニカの手紙が届いたのはクワノが手紙を出してから二か月が経った頃だと思う 消印は湖のある あの街のものだった 手紙の最後には 秋にはまたここへ来てくださいとつづってあり クワノは秋のことを考えようにも 今 暑くて仕方のない 夏の終わりを肌で感じ取るしか能のない 動物になっていた 汗が止まらない こけたほほを撫でてみる この夏はろくに食事を摂らなかった 気づかないと三日間 食べないこともあった でもそんなものではないですか 夏なんて 食べなくたって生きていけるように できているような気がしませんか 困らないならしたくないことはしなくていい歳になったと クワノは思って 大人ってそういうことなのかもと考えて 夏の風がまだ残っているうちに 外に出よう さあ! オーラリーとニューバランスの2002RDは 暑くてもうはかなくなった夏は ビルケンシュトックの名前もしらないサンダルを履きつぶしそうな勢いで 繰り返し履くのだった これを買ったのはいつだったっけ 家を出て駅へ向かう道をまっすぐ歩くと すぐに2LDKほどの公園が見える 公園には申し訳程度の鉄棒 そして青色の豚のスプリング遊具が二匹 木はないが 蹴ればたちまち崩れそうな花壇が情けないながらも 入口に位置している 
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tkm-diary · 1 year
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まっすぐな丸い棒と紙紐だけでつくるシンプルなスツールについて。
作り手側のお話。
・軽くて頑丈なのに壊れにくい。
・接合部分を丁寧に作ること。
・使うシーンやスタイルを限定させないシンプルさが出てほしい。
・手仕事の手触りが残っているとなおよい。
こんな感じのことをぼやっと思いながら、
試作を作り重ねて、2年ほど温めていたスツールのデザイン案が形になりました。
まずは完成形の画像からご紹介してみます。
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こちらは、居眠庵(岡山県吉備中央町) へお届けしたテーブルとのセットです。
もう一枚。
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完成するまでに5台の試作を作ってきたわけですが。
↓こちらは試作検証2号目、ボツ作の記念写真。
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座面を編み込んだら、ペーパーコードの張力でシートレールが弓なりに曲がって、スツール全体も歪んじゃった。
軽量化しようとし過ぎて、これでは木部フレームの強度が足りません。
たくさんの時間をかけて試作をつくったのに、失敗作を作るたびに精神的エネルギーが失われていきます、、、。
絶望、、、。
いやそうではない、わしは失敗という名の気付きをただ繰り返しただけで。
何度でも行動することが生きることであろう。
北斗の拳を読んで気分転換をします。
貫の本数を増やしたり、位置や径、寸法の調整を繰り返してじわじわと完成へ近づいてゆくのでした。
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こちらは座面を編む前の状態です。
サイズは大小2種類。
座面の編み込みが出来たらまたこちらでご紹介してみます。
近いうちにお店にも並べてみようと思います。
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soratanet · 2 years
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2022.04.02 Saturday
桜の花はやっぱり青空バックがいいですね。
特に花見をした訳じゃないけど今年も街中でたくさん楽しませてもらいました。
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チューリップもかわいい。
つぼみ姿もかわいい。
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胡椒を振ったら大概オサレな感じになりますね。
お安く売ってい���カリフラワーをポタージュスープにしました。
おいしくできましたよ。
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母の貯まったマイルで交換したフクロウのビール。
お酒が弱い私は1本飲むとフラフラになります。
(でも最近なせか飲みたくなるビール)
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この日はゆみこさんが家に遊びに来てくれたのでピザを作ったのでした。
間違えていつも入れない卵を生地に入れてしまい焦りましたが
(水分が多かったので生地が柔らかくなってしまったのです)
なんとか出来ました。
トマトソースも作ったよ。
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別のある日は岐阜でスツール作りのワークショップに参加しました。
 
一緒に行ってくれたおかぽんさんがシルクスクリーンで刷っているところです。
おかぽんさんは息子くんの描いた絵を使って作成しております。かわいいものになる予感しかない...!
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プリントした布をベースとなる木とクッション材にタッカーで必死に留めているところです。
なかなかの力仕事なので教えてくれる先生に助けを求めまくってました。
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で、完成したスツールがこちらです。
数日前からどんなデザインにしようかなとあれこれ考えていたのですが
結局文字だらけにしてみました。
自分の好きな人やお店、アーティスト、歌のタイトルなどなど超個人的なデザインです。
(あんまりじっくり読まれると恥ずかしいのよ)
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おかぽんさんの丸型スツールもめっちゃかわいい!
私もこっちがいい!
丸もよかったな~
(丸は貼るのが難しそうだな~と思って四角でデザインを考えて来てしまったのであります)
終わってから同じ版で白い布バッグに蛍光ピンクでも刷ってみることに。
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刷ったばかりの布をドライヤーで乾かし中のわたくし。
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ちょっとボケてますが完成品はこちらです。
かわいく出来ました。
ものづくりってやっぱり楽しいな~と思った日でありました。
また何か作りたい!
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isana-9 · 2 years
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⁡ *Our products ⁡ 27 dinning table (2011) ⁡ Baku stool with diamond (2019)[FL] ⁡ Umbrella stool(2018)[FC] ⁡ Baku stool (2019)[FR] ⁡ Old school chair (2013)[BL・BR] ⁡ Mountain & lake chair(2020)[BC] ⁡ ⁡ ⁡ ↓ ⁡ #毎日更新してます #520日目 ⁡ #chair #chairdesign #woodturning #木工旋盤 #丸スツール  #スツールのある暮らし #家具工房 #ダイニングテーブル #ダイニングテーブル探し #新潟家具 #woodworking #chairmaking #furnituredesign #暮らしの道具 #沼垂テラス商店街 #イサナ喫茶室  (ISANA) https://www.instagram.com/p/CpCm8zCrlYB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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wacofurudougu · 2 years
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\日曜日営業します!/ 明日5日(日)も営業します お出かけ先に選んでいただけると嬉しいです📍 picは、めちゃくちゃ小さなトランク😲 革のトランク、こんなに小さいのは初めて...! 鍵もついていて、中と金具の状態も良いです “スミスインキ”という文字も入ってる 小さくて可愛い珍しいトランク 使うもよし持っていたいお品です☺️ 2つめは、逆に大きなトランク 四角いのではなく、丸みがあってデザインが特徴的 古いトランクですが、中の状態も良いです キャンプなど宿泊に、お店の方なら出店のお供に お家の中で収納に使っても良いですね 本日も間もなく閉店です🙇‍♀️ お運びくださいました皆さま、ありがとうございました! また明日!よろしくお願い致します🤲 ※通販受付しています。気になるお品ものありましたら、DMやメールでお気軽にお問合せくださいね 【今後のスケジュール🗓】 4日(土) 12時〜18時 営業 5日(日) 12時〜18時 営業 ※日曜日営業 6日(月) お休み 7日(火) お休み 8日(水) 12時〜18時 営業 9日(木) 12時〜18時 営業 10日(金) お休み ※企画前準備のため 11日(土) 12時〜18時 営業 ※店内企画『スツールとチェアー』スタート 12日(日) 12時〜18時 営業 ※日曜日営業 waco open 12:00-18:00 close日月火(2月の日曜日は、5日と12日営業します) 千葉県鎌ヶ谷市馬込沢3-34 東武アーバンパークライン馬込沢駅徒歩3分 🅿︎駐車場1台あり #トランク #waco #環古 #古道具 #アンティーク #古道具のある暮らし #アンティークのある暮らし #おうち時間 #馬込沢 #千葉古道具 (古道具waco(わこ)) https://www.instagram.com/p/CoPAJV2PbHV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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interior1interior2 · 3 years
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スツール 存在感抜群な薪を積んだようなデザインのブランチチェア: 大人のお洒落情報 0107 インテリア雑貨カタログ
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takanomokkou · 3 years
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オーバル型のホッとする優しい丸みが特徴の ルーベシリーズにベンチとスツールが登場しました! スツールはころんとしたフォルムで、 置いておくだけでも目を引く可愛らしいサイズ感です。 ベンチは、同じシリーズのルーベダイニングテーブルに 合わせて取り入れたい組み合わせですね。 #高野木工#takanomokkou#国産家具#木製家具#家具#大川家具#北欧風インテリア#ナチュラルインテリア#シンプルインテリア#モダンインテリア#家具選び#家づくり#新商品#新作#ベンチ#スツール#ハイスツール#椅子#木製椅子#丸いフォルム#オーバル型#コロンとしたフォルム https://www.instagram.com/p/CWSik0SvMg0/?utm_medium=tumblr
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minoriya · 3 years
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【最近嫁いできた…vol.11】 丸椅子さん達。 大体30人くらい。 (写真は16脚です。写真が適当すいません。) ———————- #丸椅子 #スツール #椅子 #イス #丸椅子群 #魚群 #大正ロマン #太正浪漫 #レトロ #昭和レトロ ———————- #骨董品 #民藝 #仏教美術 #煎茶道具 #急須 #絣 #キャンプギア #アウトドア #アンティーク #生前整理 #遺品整理 #空き家整理 #古物買取り #不用品買取り #草刈り #不用品処分 #みのり屋 #町の便利屋 #古道具 #minoriya_art ——————— https://www.instagram.com/p/CV45_Juli-z/?utm_medium=tumblr
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baibya · 5 years
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丸いフォルムが印象的なスツールは、「座る」と「収納する」のどちらも兼ね備えたデザイン。座面を外すと中が収納スペースになっており、お部屋の片付けに大活躍!
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