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#井戸端スタッフ
garanlin · 2 months
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ご観劇くださった皆様、お心寄せてくださった皆様、ありがとうございました (Updated: 2024.07.29)
-------- 以下の公演は終了しました --------
〔4/26更新〕 伽藍琳は北條サン役で、全日程出演いたします(シングルキャスト) 文末に稽古場リポートも加筆しました→スクロールしてご覧ください
ミュージカル『この世界の片隅に』
>チケットお取次について(G+のサイトへ) 〔4/26現在〕先行予約はすべて終了しておりますが、引き続き随時お申込受付中です。チケットお取次は、伽藍琳とこれまでに交流またはお取引のある方、その方からのご紹介の方のみとさせていただきます。「G+」サイトのパスワードやお申込方法は、お問合せください。
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※各公演地の開演日時等、詳細は上記 東宝の公式サイトをご覧ください
【東京】日生劇場 5月9日(木)-30日(木)
【北海道】札幌文化芸術劇場hitaru 6月6日(木)-9日(日)
【岩手】トーサイクラシックホール岩手 大ホール(岩手県民会館) 6月15日(土)-16日(日)
【新潟】新潟県民会館 大ホール 6月22日(土)-23日(日)
【愛知】御園座 6月28日(金)-30日(日)
【長野】まつもと市民芸術館 7月6日(土)-7日(日)
【茨城】水戸市民会館 グロービズホール 7月13日(土)-14日(日)
【大阪】SkyシアターMBS 7月18日(木)-21日(日)
【広島】呉信用金庫ホール(呉市文化ホール) 7月27日(土)-28日(日)
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原作:こうの史代『この世界の片隅に』 (ゼノンコミックス/コアミックス) 音楽:アンジェラ・アキ  脚本・演出:上田一豪
■キャスト 浦野すず(Wキャスト):昆夏美/大原櫻子 北條周作(Wキャスト):海宝直人/村井良大 白木りん(Wキャスト):平野綾/桜井玲香 水原哲(Wキャスト):小野塚勇人/小林唯 浦野すみ:小向なる 黒村径子:音月桂
白木美貴子 川口竜也 加藤潤一 飯野めぐみ 家塚敦子 伽藍琳 小林遼介 小林諒音 鈴木結加里 高瀬雄史 丹宗立峰 中山昇 般若愛実 東倫太郎 舩山智香子 古川隼大 麦嶋真帆
桑原宏佳 澤田杏菜 嶋瀬晴 大村つばき 鞆琉那 増田梨沙
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▼(Updated: 2024.04.26) ミュージカル『この世界の片隅に』稽古ラストスパート!
作曲家アンジェラ・アキさんも立ち会いのもと、通し稽古→オケ合わせ→オケ付通し稽古と、最後の仕上げに入ります。
稽古ピアノ1本でも心揺さぶられる楽曲の数々。バンド編成ではどんなサウンドになるのか、本当に楽しみです!
当公演の企画発端は、10年ほど前に遡るそうです。その後、アンジェラさん作曲で『この世界の片隅に』ミュージカル化が決まり、脚本・演出の上田一豪さんと、どれだけの時間と労力、情熱をかけてディスカッションを繰り返し土台を作ってくださったか、美術や衣裳ほか各セクションのスタッフも加わって、私たち俳優が参加する稽古の前にどれだけの準備をしてくださったかを、通し稽古の映像を客観的に見てひしひしと感じています。 (劇場で販売される公演プログラムに、読み応えたっぷりの前日譚が載っています)
伽藍は今回、主人公すずが嫁いでくる北條周作の母、北條サンを演じます。
俳優が担う部分は氷山の一角ですが、原作者こうの史代さんが描き、スタッフの皆さんが世界観を作ってくれたこの作品に、実体として息吹を吹き込む役目をしっかり果たせるよう、まだまだ探求します!
皆様のお越しを劇場でお待ちしています。
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▼(Updated: 2024.04.24) 『この世界の片隅に』の楽曲をアンジェラ・アキさんが歌うnewアルバム、リリース!
稽古場では隅々まで目を配り、誰に対しても笑顔できさくに話しかけてくれるアンジェラさんの素敵なお人柄が、煌めく歌声に溢れています。
全曲FLASHには稽古場の映像もあります。ぜひ!
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▼(Updated: 2024.02.09) ミュージカル『この世界の片隅に』に出演いたします。
こうの史代さんの不朽の名作、同名のコミックスを原作に、ミュージカル化。
昨年1月に行われた、作曲のアンジェラ・アキさんと脚本・演出の上田一豪さんによる土台創りのワークショップに参加させていただき、出演の運びとなりました。
戦時下という非常時でも、日常の生活の中の悲喜交々に心揺らし生きた市井の人々を描く、そんな作品に関わりたいと、ずっと以前から願っていました。
3巻ある原作に時系列の巧みなアレンジを施した、一豪さんによる舞台版上演台本。 たおやかでいて力強く心の襞に語りかけてくる、アンジェラさんの楽曲の数々。
精一杯努めます。お誘い合わせてご観劇いただけましたら幸いです。
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kachoushi · 11 months
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井上泰至「恋の季題」連載ⅢⅩⅥ
花鳥誌2023年11月号より転載
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日本文学研究者
井上 泰至
 川端康成の代表作の一つ『古都』は全九章からなる。「春の花」「尼寺と格子」「きものの町」は春、「北山���」「祇園祭」は夏、「秋の色」「松のみどり」「秋深い姉妹」は秋、「冬の花」は冬、といった塩梅で、京都の四季を背景に物語が進行する。「冬の花」は最終章に当たる。
 じつに真直ぐな幹の木末に、少し円く残した杉葉を、千重子は「冬の花」と思うと、ほんとうに冬の花である。 たいていの家は、軒端と二階とに、皮をむき、洗いみがきあげた、杉丸太を、一列にならべて、ほしている。その白い丸太を、きちょうめんに、根もとをととのえて、ならべ立てている。それだけでも、美しい。どのような壁よりも、美しいかもしれない。
 杉丸太とは、京都北郊の北山杉のことを指す。そこで働く女性たちは、裾除け・半纏を着て、三幅前掛けを腰に巻き、最後にズボンに当たる「たちかけ」を着る。同じく京都北郊の「大原女」と似ている。虚子が「時雨」とともに詠んでいる。
大原女の紺の袷の赤だすき 虚子 時雨るゝと大原女のうち仰ぎたる 同 時雨つゝ大原女言葉交し行く 同
 地味な労働着で、健気に働く娘の魅力とは、そのイノセントさ故に醸し出されるものだ。シンデレラを思い出してみればいい。灰被りの彼女は、掃除ばかり押し付けられるが、自分の美しさに気付かない。それは心ある男によって見いだされ、磨かれてゆく。昨今のフェミニストから見れば、とんでもないと怒られそうな解説をしてしまったが、共に古都鎌倉に住んだ虚子と川端の女性の嗜好はほぼ同じだと見てよい。
 もはやこのような京女など絶滅種だと思っていたが、そうでもない。最近我が家の三軒隣に、新築マンションが建ち、一階には美味いコーヒーを飲ませるカフェができた。店の女の子の言葉の端に残るイントネーションから、「関西の方ですか?」と聞くと、ひと呼吸あって「ええ」と用心深い線で答えてくる。
 本店は京都で、スタッフも皆京都から。用心深く京都弁を隠しているが、見抜かれたと感じたようだ。そこで安心してくださいと、「いや、こちらも京都出身なんです」と京都訛りで返してみると、救われた表情。その後通い詰めるうち、すっかり常連となり、打ち解けることに。常連故の気遣いを受け、きちんとそれに応えれば、花に水をあげたように笑顔は見違えってよくなる。
 ちょうど我が家は、義母を介護することになり、七時からやっているこのカフェは、しばしの憩いの場となった。そして、彼女たちの働く姿には、東京という別の言葉の世界で、自分の言葉をも押し隠しながら、明日を夢見て健気に早朝から働いていて、その姿そのものが健気で美しいことを知った。大人になった、虚子や川端が、京都の娘たちに心惹かれたのも、このような感じだったのだろう、と思ってみる。
 それにしても、なぜ彼女たちには、「時雨」が似つかわしいのだろう? 時雨は強いものではない。強くては、いくら何でも悲惨だ。しかし、夏の気持ちのいい驟雨でもない。娘たちは、雨の様子を見計らい、仕事の手や、ものを担いで移動する足を急かさなければいけない。そこに、哀れがあり、健気さが生まれる。カフェで言えば、早朝がよかったのだ。まだ眠い朝の表情を残しながら、常連の私には、心を込めてコーヒーを淹れ、朝食を作ってくれる。
 そして、何より雨の小粒は、若さを引き立てる。アイドルの写真集には、必ず雨やシャワーに濡れて、少しはかなげな表情のショットを挟む。肌の保湿力は、水を弾いて若さの光を引きたてるし、元気ではつらつとした表情の合間に見せる憂いの表情こそ、ギャップの魅力だ。ただ、明るいだけでは単調でいけない。塩で引き立ててこその高級菓子の甘さなのである。写真のプロになった知り合いにこの意見をぶつけてみたが、否定はしなかった。
 カフェのスタッフには、「東京の風は強いね、京都は雨も繊細なんだけど」とでも声をかけてみようか。暮れを控えた、彼女たちの帰郷の想いをきっと引き立てることだろう。
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井上 泰至(いのうえ・やすし)   1961年京都市生まれ 日本伝統俳句協会常務理事・防衛大学校教授。 専攻、江戸文学・近代俳句
著書に 『子規の内なる江戸』(角川学芸出版) 『近代俳句の誕生』 (日本伝統俳句協会) 『改訂雨月物語』 (角川ソフィア文庫) 『恋愛小説の誕生』 (笠間書院)など 多数
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sawabi-art · 1 year
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6月23日にさわ美術研究所の企画として、イベント「アート井戸端会議Vol.6」を開催しました。 今回は、高知県立美術館で開催中の「テオ・ヤンセン展」スタッフの岡部賢亮さんによる展覧会の魅力についてのご紹介もありました。写真や動画を交えてオランダでの制作の様子を教えていただいたり、飼育員になった経緯など貴重なお話をいただきました。また、展覧会を見に行った方からの感想など、参加者同士で交流を深める事ができました。 どうもありがとうございました。 —————————– さわ美術研究所では、一緒に活動してくださる方を募集中です。入会をご希望の方は、下記のフォームからお申し込みください。 https://goo.gl/forms/YWvKtG2Sok9UkIL83
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thyele · 1 year
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2023年5月18日
【スクープ】市川猿之助が共演者やスタッフに“過剰な性的スキンシップ”のセクハラ・パワハラ「拒否した途端に外された」 https://www.news-postseven.com/archives/20230518_1870283.html/5 【速報】歌舞伎役者の市川猿之助さん、両親と自宅で倒れているのを発見 https://news.ntv.co.jp/category/society/67f20e6adaaa4ac2a9629c00175a65dd 展開が早過ぎて追い付けないんですけど 【速報】自宅で倒れていた市川猿之助さんと両親 父親も死亡確認 母親は現場で死亡 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000299780.html 市川猿之助さんの両親死亡、本人は意識もうろうで搬送…遺書のような書き置き見つかる : 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/national/20230518-OYT1T50129/ ご冥福をお祈りします
Windows 11でブルースクリーンやOS再起動が発生 ~「KB5007651」に不具合 - 窓の杜 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1501206.html
現王園 崇【Jagged Little Pill】5/13町田プレイハウスさん「【!!!告知①!!!】 7月音源を配信にて発売いたします💿 タイトルは『TWILIGHT』(黄昏時)。 全楽曲アレンジ担当はお馴染みのTACA。 愛する我が子(曲)達を素敵に生まれ変わらせてくれた。 ジャケットにも隠された想いと願いを込めて☆ そんな全てを届けられたら嬉しい。 #JaggedLittlePill #JLP」 https://twitter.com/little_jagged/status/1657313252743983105
319(@plus__319) • Instagram写真と動画 https://www.instagram.com/plus__319/ カフェ
X JAPAN、8年ぶりの新曲「Angel」リリース決定 | BARKS https://www.barks.jp/news/?id=1000234052 ライブドアニュースさん「【発表】YOSHIKI、9年ぶりクラシカルワールドツアー&X JAPAN8年ぶり新曲7/28発売へ ツアーに先駆け、7月21日にシングル「Requiem」をリリースすることを発表。また、翌週28日には、X JAPANの8年ぶりとなる新曲「Angel」をリリースすることも明かした。」 https://twitter.com/livedoornews/status/1658294700271599616 YOSHIKI CHANNELさん「#YoshikiClassical World Tour 2023 開催決定! 米 #カーネギーホール、英 #ロイヤルアルバートホール、米 #ドルビーシアター 伝説の3会場を日本人で初制覇 本日より日本公演チケット受付開始 #楽天カード 1次先行 公演詳細 @YoshikiOfficial…」 https://twitter.com/YoshikiChannel/status/1658309124797648897 おめでとうございます!
パナソニックブランド公式さん「【ご注意】パナソニックのアドレスを用いた不審なメールにご注意ください [email protected]を送信元として不審なメールが送信されていますが、当社とは一切関係がありません。 万一、トラブル・被害にあわれた場合は、最寄りの警察署までご相談ください。 注意事項についてはこちら⇩をご覧ください。」 https://twitter.com/PanasonicBrand/status/1658354022833860610
椎名林檎、デビュー25周年記念3ヵ月連続WOWOW特集決定 2013年オーチャードホール公演や 最新全国ツアーなど放送 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス https://spice.eplus.jp/articles/318318
ハッピーターン【公式】さん「ハッピーターン史上初、”粉”だけ当たります 詳細はこちら」 https://twitter.com/happyturnkameda/status/1657948944700440576
takayasusatoshiさん「「なぜV系バンドマンがジムトレーナーに?」DAISHIとSATOちが教えるダイエット術 - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」」 https://twitter.com/takayasusatoshi/status/1658316848759451649
『イトーヨーカドーEASE UP×俺のフレンチ・俺のイタリアン』 コラボ冷凍食品販売開始! | 俺の株式会社 https://www.oreno.co.jp/2023/05/08/easeup_0508
男闘呼組さん「「男闘呼組 LAST FOREVER」武道館公演のチケットが発売開始! #男闘呼組 #男闘呼組LASTFOREVER」 https://twitter.com/otokogumi_tokyo/status/1658306277406306304
洗顔後は紙でお手入れ 新たな生活習慣浸透で―大手も参入:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2023050800696&g=eco
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「おはようございます🙋‍♀️ 晴れてますね✨ 安定のおむすび置いとくw 今日も皆さま良き日を😁✨ UNCLOCK LOVER next live 2023.5.23 川崎Serbian night https://t.co/dEfCJ3AuAb」https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1658617312415473666
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「明日、明後日は外なので歌入れできませんが、今のうちに微調整を終えれました🙋‍♀️ 試しにオケだけだけど仮でマスタリングの工程やってみたけど、良きでした✌️✨ それではボチボチ寝ようと思います🙆‍♀️ 皆さま良き夜を✨ https://t.co/oKGo8Q9QzF」https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1658505494179512320
nao 首振りDollsさん「もしかしてまだ迷ってる?」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1658504584514662401
ryozzy@エレキ…エレキ押さえだね!さん「【5月のライブスケジュール】 5月6日 BAR3000w 5月10日 Goldenpigs 5月12日 BAR3000w 5月20日 Live Bar Mush 5月26日 BAR3000w 5月もよろしくお願いします!」https://twitter.com/madryozzy/status/1652482634671587328
Daijiro Nozawa a.k.a.DIEさん「とあるレコーディングのディレクション✨ 都内イロハスタジオにて🤩 素晴らしすぎる出来上がりに感動しましたです😭🥳 サウンドプロデューサー朝井名人と。。。 JOEくんのドラム、やっぱ凄ぇ🤩🤩 https://t.co/iEhoWGEVVw」https://twitter.com/Pukapyu/status/1658752993146310657
SEXX GEORGEさん「『7.05札幌おはようぐんまちゃん's詳細』 #アメブロ https://t.co/9YAKCBQc7a 2023年7月5日(水) 札幌おはようぐんまちゃん's [Guest] 薄野真音会碓氷武志 / Yuu / 山本厚志 19:00/ 19:30 ¥5,000 / ¥5,500 (2D付き) 【チケット予約】5/21(日)0:00〜 [email protected] 夜露詩紅ψ(`∇´)ψ💕」https://twitter.com/abikoshinonkai/status/1658675137674375170
SEX MACHINEGUNSさん「【本日】 SEX MACHINEGUNS ツアー "なーるほど ザ ワイルド 春の祭典25周年スペシャル!" @神戸VARIT. https://t.co/j6NgeqEIfT お陰様で、いい空気感で回れております。 今日は神戸、燃やしていきます🔥 https://t.co/UldndYgXDH」https://twitter.com/smgfire/status/1658666656326127617
SEX MACHINEGUNSさん「Thank you for 100,000+ views !!! HEAVY METAL🔥 #SexMachineguns」https://twitter.com/smgfire/status/1658671406459285504
@amiblottsさん「勘違い��れる事が多いのが正確には横須賀先輩や讀賣先輩の丁稚をした事は無いの。 同い年でベースが上手くて男っとこ前な奴の丁稚なんて絶対にやらねーよね。悔しいから。笑  ま、俺のアタマの中では“ひとりの声”しか鳴ってないし、鳴らないし、それは一生変わらないと思います。まる。 ぶぅ〜🐷 https://t.co/6wVAv2TNkl」https://twitter.com/amiblotts/status/1658663004588892160
Gods of Decay (NEW SINGLE OUT NOW!!)さん「本日放送! Gods of Decayのラジオ番組 "Blackout with Gods of Decay" 5月17(水)深夜24時! 春のギター祭り後編開催! FrostによるGods of Decayのギタープレイ解説! オリジナルインスト曲セッション第二弾や愛用機材紹介! 皆様ご期待下さい! ラジオ川越 https://t.co/eU26QQTeCI #rkfm887 https://t.co/ynR2qV6h2G」https://twitter.com/gods_of_decay/status/1658598238931537920
HiSAƧiHさん「2度目まして🍞 #ルイルイ」https://twitter.com/HISASHI_/status/1658762609632645120
Like-an-Angelさん「#LArcenCiel #LikeanAngel #ライクアンエンジェル #リハーサル #久々にベース持ちました https://t.co/ynqzUEb01f」https://twitter.com/_LikeanAngel/status/1658734485805105152
Crazy Monsters (クレモン) 2023年10月28日&29日 新宿ReNYさん「『Vijuttoke』 5月号から 🕷Crazy Monsters🕷 2023年10月28日(土) 2023年10月29日(日) 🎃ハロウィン公演開催に向けて主催者 千聖(MSTR Crack6/PENICILLIN) と出演者との対談企画連載が開始‼️ ⚜️第一弾 千聖 x KAMIJO (Versailles) ⚜️第二弾 近日発表! #CrazyMonsters #クレモン #ハロウィン https://t.co/fyfzuNszkn」https://twitter.com/Crazy__Monsters/status/1658727668395933700
my dear jrockさん「[HAPPY B-DAY] @chanty_taku - Taku, baixista dos Chanty. https://t.co/tE6lyZOurg」https://twitter.com/mydearjrock/status/1658729080315936774
kazuyaさん「(今月のライブ情報) マイフォライブ活動は このイベントから再開します!! セトリ的には分かりやすく Best的な感じかな。 イベントですが会いに来てくれたら 嬉しいです! 宜しくお願いいたします! 5/26 EDGE Ikebukuro presents『cultivate common values ♯6』出演情報 https://t.co/5JKvXFgi2v」https://twitter.com/kazuya2418/status/1658682957295661062
中村 祥一 AVIkÖjACKさん「お互いにバラバラだって思うことがあったとしても、たとえば坂本さんの音楽を通じて言葉にできないフィーリングを共有するとき、その先にある、同じところにお互いタッチしているのかもしれないという可能性を信じてほしい。後藤正文 https://t.co/uXYUM1EXdG」https://twitter.com/nkmrsic/status/1657929617108520960
ジェニーハイさん「【出演決定!!】 🍉ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023 出演決定🍉 ジェニーハイの出演は、8/12(土)になります🔥 【開催日】 8月5日(土)・8月6日(日)・11日(金・祝)・12日(土)・13日(日) 【会場】 千葉市蘇我スポーツ公園 https://t.co/F87aygpFlZ #RIJF2023 https://t.co/Cfkw6ONUdg」https://twitter.com/genie_high/status/1658676640812269568
indigo la Endさん「【ROCK IN JAPAN FESTIVAL】 rockin'on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023 出演決定!! ■日程 8月5日(土)・6日(日)・11日(金・祝)・12日(土)・13日(日) ※ indigo la Endは、8月11日(金・祝)に出演致します。 ■会場 千葉市蘇我スポーツ公園 詳細は↓↓ https://t.co/ynW10dfTdo https://t.co/c2NpiV8V7h」https://twitter.com/indigo_la_End/status/1658676607266201602
ゲスの極み乙女さん「【出演決定!】 『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023』 @ 千葉市蘇我スポーツ公園 (千葉市中央区) ゲスの極み乙女の出演が決定! 出演日は8月5日(土)!! 詳細はこちら↓ https://t.co/3X3oxvoqbx https://t.co/kBF080Q9BT」https://twitter.com/gesu_otome/status/1658676759200694275
MUCCさん「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023 出演決定! 【日程】 8/5(土)・6(日)・11(金・祝)・ 12(土)・13(日) ※MUCCの出演は8/11(金・祝)となります 【会場】 千葉市蘇我スポーツ公園 https://t.co/L5jM495pDW #RIJF2023 https://t.co/UqXlRr74XF」https://twitter.com/muccofficial/status/1658676302826852353
ぶいにゃす😺🎀🍓さん「おはにゃ〜🍓 今日は8年ぶりのX JAPANの新曲が発表されるっていうニュースでトレンド入りしてたので「紅」のギター弾いてみたをアップするにゃん🎸 新曲のAngel今から楽しみにしてるにゃん✨ #XJAPAN https://t.co/Z2UOx7Fppa」https://twitter.com/buinyasu/status/1658656944582987776
hitokiさん「チケット情報 7/19(水)東京 6/3(土)正午発売 https://t.co/ipE2lbp47Z 会場 https://t.co/ZJna6Zazec 7/31(月)名古屋 6/10(土)正午発売 https://t.co/XFOl5cS7li 会場 https://t.co/6FuXfnxLNY 8/1(火)大阪 6/11(日)正午発売 Lコード 52488 https://t.co/RFtemaBsSj 会場 https://t.co/h9lMpkw9GY https://t.co/glq2LHoQhS」https://twitter.com/hitokill/status/1658623712927846400
J-WAVE SPARKさん「#KingGnu #新井和輝 のSPARK👑🐃 ベーシスト新井和輝がセレクト! ベースが印象的なナンバー🎧 ♪忘れられないの / サカナクション https://t.co/XHuUUQWERD #sp813 #jwave」https://twitter.com/JWAVESPARK/status/1658497211284729857
国分太一さん「#ジェシー と腰の位置をくらべてみたら 恥かきました #胴の長さは勝ってそう 嬉しくない #世界くらべてみたら https://t.co/BwxSnizMax」https://twitter.com/tokioinc_taichi/status/1658397957522345987
SUIさん「どんな時も挑み続けて来ました。 少しお休みをもらったけれど、皆と確かな意志を掲げたい。 DAVID 6TH ANNIVERSARY RE:BORN 「Ⅵ Prophecy」 6/8(thu) SHIBUYA REX Act : David (ONEMAN) Joint Artist Gt.erina Ba.Яyu(from Ashmaze.) Dr.SHO Ticket Sale (B) 5/8 0:00 Tiget https://t.co/u93rpgXEWn https://t.co/tYpjt0VCS4」https://twitter.com/_David_SUI/status/1658411981723029505
MUCCさん「NIGHTMARE×MUCC ツーマンツアー『悪夢69』 オフィシャルHP先行受付中! https://t.co/NJqYoRxloI 受付期間:5月21日(日)23:59まで 8月17日(木)Zepp Nagoya 8月18日(金)Zepp Osaka Bayside 8月24日(木)Zepp Haneda(TOKYO) #悪夢69 #MUCC25th https://t.co/HHTPrEi7e9」https://twitter.com/muccofficial/status/1658428703280603136
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loppis · 2 years
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イコロの森&LOPPIS2022-AUTUMN-「 フプの森」さん
 昨日はLOPPISの参加店さんも出店されているという噂のマルシェへ。     狸小路内5丁目の新しいビルが建つ前の、更地となっている敷地の中で行われていました。    札幌のど真ん中、突如現れたマルシェ「 Someday Servis」。  フェンスで囲われた空間にに白いテントが立ち並び、まるで海外の蚤の市のようで心が躍ります。    さあ素敵な出会いを!と足を踏み入れてすぐ、見慣れた顔を発見。  下川町のSORRY KOUBOUさんでした。  いつもの井戸端会議に花が咲き、気づけば片手にビールをもち、ミートパイにがぶりつきながら、大笑いで話し込んでいたわたしです。  都会の中の洗練されたマルシェ。  閉店間近に到着したため小一時間くらいの滞在でしたが、上には上がいて「ぼくは小四時間」という方もいたくらい、魅力的な会場でした。  洗練という言葉を調べると「磨かれて、整っていること」という意味もあるようです。  下川町つながりで、今日はフプの森さんをご紹介。  フプの森さんのラインナップも毎年磨きがかかっているように感じます。  3年ぶりの参加となる今回のLOPPISでは新しい試みもあるようで、ますます楽しみ。  さっそくインタビューをどうぞ。
フプの森さんインタビュー
 
ーどんなお店か、紹介をお願いします。 「私たちフプの森は、下川町で、トドマツの枝葉からエッセンシャルオイルを作っています。  林業で伐られた木の枝葉を山へ採りに行き、工場で蒸留して、エッセンシャルオイルを抽出。  その香りを使った、コスメやアロマ雑貨を製造販売しています。」
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ー秋のLOPPISにはどんな商品が並びますか?  その中でも特に思い入れのある、またはオススメしたい商品についてお聞かせください。
「松樹脂を使用したヘアワックス・ヘアクリーム。  開発に4年かかったのですが、満を持して発売した2000年はコロナウィルスの影響真っ只中で、LOPPISもオンラインでの開催でした。  それから2年、今回ようやく皆様の前へお持ちすることができるので、とても楽しみです。  自然の力でしっかり髪をセットできる、頼れるナチュラルスタイリング剤です。  同シリーズで発売したオイルインヘアミストも、フプの森の人気アイテムとなりました。  この機会にぜひ、会場でお試しください!」
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ー秋といえば思い出すもの、または秋に必ずしていることは何ですか?  「スタッフA(大阪出身)・・・栗   スタッフB(道民)…いくら   スタッフC(東京出身半道民)…富良野VINTAGE  フプの森としては 「ヤニとり」作業です!   ヘアワックスヘアクリームに使うトドマツ樹脂は、秋に採ることが多いので。
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スタッフCさんが誰か、わかったような気がします。 ーインテリアと��フェの週末マーケット「LOPPIS」にちなんで質問です。   ご自身が憧れている、いつか行ってみたい、または好きでたまらない、インテリアショップやカフェを教えてください。  「全国に増えてきたというバルクショップへ行きたいです。  容器を使う側の立場として、いつもジレンマに悩む脱プラ問題・容器リサイクル問題。  いますぐ全てを変えるのは難しいものの、自分たち自身、プラや容器に頼った暮らしに疑問を感じている日々です。  ぜひ各地のバルクショップ巡りをしてみたいです!」  そんな思いの一端で…  今回LOPPISではフプの森もバルクショップ的な試みをさせていただきたいと思います。  北海道モミ芳香蒸留水を、お得なお値段で量り売りしたいと思いますので、みなさんぜひ、空のペットボトルなどの容器をご持参ください!」  ※容器なし中身のみの販売です  ※蒸留したままの蒸留水です。保存はききませんので、お早めにお風呂等に入れて楽しんでください。  フプの森さんらしい企画、LOPPISでの実施ありがとうございます!  わたしもかつてモミ蒸留水風呂を楽しんだことがありますが、浸かった瞬間の良い香りにココロもカラダも癒されました。 ー最後にお客さまへメッセージをお願いします。  「2019以来の出店です。  しばらくぶりのお客様や、初めましてのお客様、皆様に森の香りを楽しんでいただきたいと思います。  今回は、トドマツの葉っぱや蒸留水もお持ちしたいと思っておりますので、ぜひブースにお立ち寄りください!」  下川町の香り。  ぜひイコロの森で体験してみてくださいね。  ご来場お待ちしております。
フプの森
https://fupunomori.net/
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raven-tina · 5 years
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本季我最愛的動畫就是 👈ID:INVADED👆✨
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underdog-movie · 4 years
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1月8日実施アップリンク京都での舞台挨拶レポート
1月8日(金)にアップリンク京都にて、森山未來さん、佐藤現プロデューサーが登壇しての舞台挨拶イベントが行われました。Q&Aの詳細をお届けします。
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Q1.3人のボクサー役の皆さんの印象を一言でお願いします。 (佐藤P)森山未來さんは役作りに関してストイックだとよく言われています。ストイックというのは禁欲的というか自分を犠牲にしてという印象が強いのですが、森山さんは自然体といいますか、「全身表現者」。日本ランク1位まで上り詰めたボクサーの肉体と技術を習得するというのをこの役を引き受けるうえで、苦労を苦労と思わず当たり前のこととしてやられている感じがしました。北村匠海さんは本当に男前。顔ももちろんですが、人間的に素晴らしい男前。音楽も役者もやっていて大変忙しく、睡眠時間も取れていないような中で嫌な顔一つせずボクシングを楽しそうに練習している姿に惚れそうになりました。心身ともに全部が男前な人間だなと思いました。勝地涼さんはおどけた役を完璧に演じ切りながらも、その裏では真摯に役にのめり込み、真剣そのものの表情を見せる。芸人さんが持っている目と近いなと思い宮城という役にキャスティングしました。 思い入れのある役になったとご本人も言ってくださっているのでうまくはまって良かったなと思います。
Q2.本作のエキストラに参加をして役者さんはもちろん監督、スタッフの皆さんがとても良いチームだなと思いました。森山さんをキャスティングした理由は何ですか? (佐藤P)末永晃という役が寡黙でセリフが極端に少ない中での表現力、日本ランキング1位を目指すボクサーを体現する身体能力、あらゆる芝居の表現力を考えると森山さんしかいないな、と私も武監督も脚本の足立さんも一致したので声をかけさせて頂きました。 Q3.本作を観て、登場人物が色々と変化していく姿に胸を動かされました。 この作品にかかわってボクシングを練習されて、やる前とやる後で変わったことを教えてください。 (森山)1年前ぐらいからボクシングをやっていて、北村さんとの試合シーン、勝地さんとの試合シーンをやり切った時の爽快さ、気持ちよさはありました。個人的な話ですが、3月1日のクランクアップの2、3日前にナンバーガールの向井秀徳さんから連絡があり、コロナの影響でライブが無観客になってしまったのでフロアで暴れてくれないかということで、ちょうどクランクアップの直後にライブ会場に向かったんですけど、もうこれはシャドーボクシングを入れないとあかんやろ、みたいな気分になって(笑) ナンバーガールのパフォーマンスに合わせてシャドーボクシングできたところまでを含めて「アンダードッグ」を全てやり切った感じがしました。 (佐藤P)スタッフ一同、配信されたライブを熱い気持ちで観ていました。 Q4.配信版含めて作品を観るのが今日で3回目です。 主人公の晃を取り巻く人たちがすごく魅力的で、厳しいことを言いながらもそこに晃への愛情が感じられました。晃を応援したくなるような魅力とはどういうところだと思いますか? (森山)台本を読んだときは優しい言葉をかけてもらっているという印象は晃の目線から読むと全く無かったんですけど(笑)人にかけられる言葉というよりも、自分自身が置かれている状況に対してどう感じているかという重みというか、だからこそ自分の口から言葉が出ない、誰に何を言われてもなかなか言い返すことができない、それで寡黙になってしまっているキャラクターと自分では解釈していました。 最初試写を観た時も、晃が魅力的かどうか判断ができなかったし、この主人公で大丈夫なのか不安でした。 (佐藤P)末永晃という主人公が皆から愛すべき男と思われないんじゃないかと脚本段階から森山さんは心配されていましたね。公開してみたらお客さんが末永晃に共感してくれていて、嬉しい意外性でした。 (森山)どこに萌えポイントがあったのかむしろ教えてほしいぐらい(笑) ※お客さんから「負け続けてもくさっていないところ」と教えてもらい― (森山)めっちゃくさってるじゃないですか(笑) でも最後は身体で勝負、という仕事をしている人たちのメンタリティはやっぱり普通の人とは違うのかなと思います。晃が昼でなく、夜中営業後のジムで稽古をしているのは(若い人やトレーナーと顔を合わせるのもはばかられるような)ボクサーの成れの果てなんですよね。 でもそれでも自分の習慣で身体を動かすということで保たれるメンタリティや どれだけ荒んだ生活で心がささくれだってても、どこか落ちるところまで落ちきれないある種健康的な部分があるのかもしれないと思います。 (佐藤P)元々脚本には極端に晃のセリフが少なかったですよね。その中でも森山さんが晃という人物を作り上げていく中で、バイトしているサウナだったりチャンプアとの掛け合いなど割と気楽に話す雰囲気を作ったり、息子の太郎の前ではタバコも吸わないし、父親像を保とうとしている。そういう人間味は森山さんが演じることで脚本よりも増した印象がありますね。 (森山)そうしないとキャラクターを見せる術が無いんじゃないかと思ったし、誰と話せて誰と話せないのかという、僕としては寡黙さの意味が大事だと思っていました。子供と外国人と老人には強いけど、龍太(北村匠海さん)やジムの会��とはしゃべれない…そういうずるさというか染みついてしまった弱さがあり、そういう部分で人間性を出していくことが必要なのかなと思っていました。 Q5.「アンダードッグ」は他の映画に比べて日にちの経過が多い作品だと思いました。同じロケ地で全然違うシーンを撮る時の演技の切り替え方を教えてください。 (森山)武監督とも大変だったね、と話しているのが、劇中何度も登場した田淵の家の前に車で送迎しに行くシーン。2日間くらい通して撮り続けていました。ただ車で到着して明美(瀧内公美さん)をおろして、の繰り返しでしたが、劇中の時間の経過の中でシチュエーション、キャラクターの変化を描くのに僕だけでなく武監督も混乱していたと言っていました。 父親(柄本明さん)との家のシーンも前半パートのくだりを1日、後半パートのくだりを1日で撮ったりしていて変化を出すのが大変でした。 でも実際のシーン通りに順番に撮れたら映画として正しいのか、というとそうでもない気がしていて…。 脚本に書かれている順序と現場で生まれる順序というのがあるんですけど、例えば脚本ではラストのシーンを一番初めに撮らなければならなくなったとしても、そこから何かが生まれる瞬間というのが必ずあると思いますし、現場で生まれる時間軸と脚本の時間軸は違っていることで面白い瞬間が生まれることもおおいにあるといつも思っています。 それこそ、脚本通りに最終的な編集があがっていることは僕の経験では1回もないんですよ。 というぐらい、やっぱり現場で撮った体感として何を受け取ったかという力のバランスでシーンは組み替えられていくものなので、もちろん現場でやっている方は大変なんですけど、順番に撮ることが全てではないなと思います。 Q6.「アンダードッグ」は鏡越しのカットが非常に多いと思います。 晃がバックミラーを見るシーンのこだわりは何かありましたか? (森山)微妙な変化を武監督が切り取ってくれたんだなと思います。 もちろんいろんな感情で演じてはいるのですが、自分が演じている感覚と監督が受け取った感覚はまた違うじゃないですか。だからその時自分は何かを思って演じたんでしょうけど 編集で思った通りの使われ方をしたのかどうかは僕にももはや分かりません。 Q7.撮影で大変だったこと、楽しかったことはありますか? (森山)ボクシングのトレーニングで苦しい時間はありましたが、それを大変だったと当時思っていたかどうかは分からないです。楽しかったこと…今振り返ると全部が楽しかったなあと思いますが、楽しい楽しいと思って映画の現場にいることってないですよね?(笑) (佐藤P)みんなで一つになって真剣にやっていたことが後から考えると楽しかったなとは思いますけど、現場ではキャストもスタッフもギリギリになってやっているのであんまり思わないですよね。特にボクシングシーンは一歩間違えると大けがになりますし。 先ほども言いましたが森山さんは苦労を苦労と思わない方なのですが、試合のシーンは、数日前から一切の糖質を抜いて直前に糖質だけを取ってパンプアップさせる(「カーボローディング」という)手法を取るなど、相当大変なことを実践されていましたよね。
Q8.参考にされたボクサーはいますか? (森山)坂本博之さんですかね。ワン、ツーで攻めるというよりはフックといいますか。 (佐藤P)坂本博之さんは児童養護施設で育ってボクシングをはじめた方なんですよね。そう意味では生い立ちからすると龍太(北村匠海さん)に近くて、ファイトスタイルは晃に引き継がれているという。 そう考えたら、この作品は結構坂本博之さんに影響を受けている部分が多いです。 (森山)有名なタイトルマッチで坂本さんと畑山隆則さんの戦いがあるんですけど畑山さんのスタイルは龍太ですよね。 (佐藤P)龍太は生い立ちは坂本さんで、ファイトスタイルは畑山さんっぽいですね。 Q9.末永晃の入場シーンが好きです。CHAGE and ASKAさんの「モーニングムーン」を入場曲に選んだ理由は何ですか? (森山)入場曲はとても重要なので、武監督やスタッフの皆さんと何がいいかなと話していたんですけど、内藤大助選手がCCBの「Romanticが止まらない」を使っていたように、それぞれが自分のバックボーンで自由に決められる曲なので色々と考えました。それでパッと「モーニングムーン」が良いなと思って。なんでかというと、あの曲は夜と朝の間をさまよう人の歌なので、晃にとっては皮肉というか生々しくうつるんじゃないかと。 朝にはいけない瀬戸際でさまよっている人の風情がうつるなあと思ったし、あとはこの曲はある種男と女のアゲアゲな曲なので、きっと末永晃にもこういう時期があったんじゃないかなと思っていて。 世代的には「モーニングムーン」の世代ではないし人間的にアゲアゲの時期は過ぎてしまったけど、いまだに「モーニングムーン」をかけていて、朝にまでいきつけない夜の中でジメジメしている晃というキャラクターがいろんな意味でハマるなと思いました。 最後に、森山さんからのメッセージ 京都での上映はこれで一旦終了ということですが、全国各地でまだまだ上映は続きます。ABEMAでの配信版も始まっていますが、配信版は配信版の良さがあり、劇場版のスピード感もとても良くて、改めてそれぞれの違いが面白さとして伝わっていて良いなあ、と感じています。本日は本当にありがとうございました。
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hadakeru-kosen · 4 years
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アップリンクをめぐる騒動について
『肌蹴る光線』はアップリンクさんに支えられて、これまでイベントを開催してきました。今回の動きの中心にいらっしゃる元スタッフの方にも、上映会の開催の際、大変お世話になりました。そして今現在、劇場で働かれている中にも、誠意を持って対応をしてくださるスタッフさんが沢山いらっしゃいます。その人たちが不当に傷つけられることなく、尊厳を保つことのできる環境が、一刻も早く確保されることを、心から願います。
今回大きな渦の中心に立つことを覚悟で、状況を変える為に行動を起こされた方々の、その並々ならぬ想いを見届けていきたいと感じると共に、その人たちに安らかな気持ちが一刻も早く訪れて欲しいと思います。
私は自主企画でアップリンクさんにお世話になりながらも、浅井氏と会話をしたことはほぼありません(2014年、ジョナス・メカスの上映会を持ち込んだ当時に一言、二言を交わしたことがある程度です)。それゆえ私が、浅井氏について語れることはほぼないですし、今回の訴訟についても、双方から発信される情報をもとに、当事者同士の話し合いのゆくえを見守ることしか出来ないのかもしれません。
しかし今回の件で報道された内容について、驚きを感じなかった自分の立場については、もっと何かできることがあったのかもしれないと感じる部分があります。
ここからはアップリンクをめぐる問題というより「映画業界」についての考えになってしまうのですが、まだそこには、数え切れないくらいの問題があると思います。今回の件に限らず、どこか身に覚えのあるような問題が表面化された時、どうしようもない感情にひとしきりさいなまれたあと、一体自分はどうしたらいいか、どこから、何を、どんな形で行えば、より良い環境が訪れるのかと、いつも考えます。
とある映画配給会社の面接に行った際、面接官から食事に誘われたり、体を触られたことがありました。それを見ていた同社のスタッフには「あの人は触り癖があるけれど良い人だよ」と言われました。その後、提出した履歴書に記載した連絡先を利用されて食事に誘われもしました。そうして自分が実際に被害を受けた、個人によるハラスメントに対しては、言い方は悪いですがくたばってしまえと思います。
しかし、自身が被害を被っていない「個人」や「環境」の問題を耳にした場合。例えば、尊敬していた映画人の聞きたくない噂(「あの人はセクハラ / パワハラで有名だ」など)をぬるっと耳にした時、一度勤めたいと思った映画会社のあまりの薄給と残業時間の多さを知った時、後を引く居心地の悪さとどう感情の折り合いをつけたらいいのか、私はただ考えあぐねてきました。
尊敬できない人と、真摯に映画に向きあっている人を、大きく「業界の人」と一つにくくりたくない気持ちもあります。そういったまとまりきらない「映画をめぐる世界」への疑問が、常に頭の中をぐるぐるとしている気がします。噛みきれないホルモンをずっと噛み続けて、吐きそうになるような気持ちになることがあります。
翻って考えると、自分が誰かを傷つけてしまった可能性もあると思います。たった一年前のメールを振り返るだけでも、今の自分との感覚の違いに驚くことが多々あります。そうした感覚の脆さ、不確かさの中で、日々を重ねていくことが、ほんとうに恐ろしいとも思います。だから、せめて自分にできるのは「なるべく人を傷つけないようにする」「もし傷つけてしまったら謝る」「自分が無知だと自覚する」ことだけだと思い、出来る限り生活してきました。しかし日常の中では、それを実行することにすら精一杯になっていて、周りの誰かが傷つけられていることに対して、私はあまりに無頓着だったかもしれないと、今回の件を受けて考え始めました。
ある飲み会で、「○○さんは酒癖が悪いから」と、その人から私を引き離す為に自分が間に入ったり、私の帰る時間まで見守ってくれた一人の監督がいました。それを今思い返し、そういった一番身近なところから、しかし確かに状況を悪化させないため、動いてくれた人がいたのだと、身に染みています。その方のように、今後はとにかく身近なレベルに落とし込んで、身近な人が傷つかない為に少しずつ動くしかないと、そう思っています。あまりに多くの問題がある中で「そういうやり方ではすぐに状況は良くならない」と諦めるのではなく、自分も小さな反抗に加わりたいと思いました。
だから、全然気持ちがまとまらないままですが、自分に対して言い聞かせるように、この読みづらい文章を書き進めています。何が言いたいかというと、私は自分にとって身近な人が、尊厳を保ちながら生きられるということに、これまでよりも意識的になり、小さな範囲からでも行動に繋げていきたい。今回の件を受けて、そう思っているということです。そしてその気持ちを忘れないために、ここに意志を綴っておこうと思いました。
自分が「映画業界」の話題を持ち出すことで、浅井氏とアップリンクのスタッフの皆様をめぐる問題がぼやかされてしまったり、今回の動きを起こした人たちに余計な負荷をかけてしまったりは、してほしくありません。まずはシンプルにアップリンクが、そこで働く人の尊厳をきちんと守ってくれる場所になるよう、強く願います。長い時間をかけて培われてきた人の感覚や環境を変えていくことは決して簡単でないと思いますが、だからこそ、その先の未来に期待します。それと同時に、今回世の中に働きかけようと、劇場をめぐる悪しき状況を変えようと、強い意志を持って行動を起こされた方々に対しては、これまで状況の一端を感じることがあったにも関わらず、それを変える役割を一手に担わせてしまったことについて、申し訳なく感じています。ごめんなさい。今回感じた反省を胸に、私も今後は身近な違和感を感じた時、少しでも実際に出来ることがないかとまずは考え、同時にこれまで以上に、自分の持ちうる暴力性についても自覚的でいたいと思います。
『肌蹴る光線 ーあたらしい映画ー』 井戸沼紀美
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sawabi-art · 1 year
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イベント「アート井戸端会議Vol.6」
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さわ美術研究所の会員を中心に集まり情報交換等を行うイベントを開催します。 今回は、高知県立美術館で開催中の「テオ・ヤンセン展」スタッフの岡部賢亮さんによる展覧会の魅力についてのご紹介もあります。参加者同士の交流が生まれるような時間をつくります。どなた様も自由にご参加ください。
—————————– イベント「アート井戸端会議Vol.6」 日時: 2023年6月23日(金)19:00〜20:30 会場:コレンス 2階 12号室(高知県高知市桜井町1丁目4-5) http://lifecolors.co.jp/correns/ 参加費:一般500円 (さわ美会員は無料)
お願い:受付はイベントの開始時刻15分前〜開始します。 会場に駐車場はございませんので、お車でお越しの際は近隣のコインパーキングをご利用ください。
高知県立美術館で開催中の「テオ・ヤンセン展」https://moak.jp/event/exhibitions/post_488.html —————————– さわ美術研究所 アートにまつわる勉強会、トークイベント・ワークショップなど、積極的な活動で高知のアートの活性化をめざす研究所です。会員募集中! —————————–
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nobananest0509 · 4 years
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音楽療法士が訪問できなくなってすでに5ヶ月目に入った高齢者ホーム。毎月、担当介護福祉士から依頼を受けて、二人の音楽療法士が毎月約20曲ずつ、おなじみの歌や楽曲をナマ録音して送っている。
このホームは経営理念上、安全への警戒度が際立って高いこと、外部者が一切入れず介護士たちが普段以上の業務をこなさなければならない状況を考えると、いくらクリエイティブであったとしても、実験的な試みを持ち出すこともはばかられ、ただ、要請されたことに120%答えるようにしている。
音楽療法士が自宅のスマートフォンで録音しLineで送った歌や演奏を、担当介護福祉士がウォークマンに貯め、ちょっとしたリラックスタイムやパブリックスペースでの時間の合間に、小さな卓上スピーカーでかけているとのこと。もちろん、ただかけるのではなく、リクエストや会話を通じ、またその方の心身の様子を見て使ってくれている。
興味深いのは、特に女性陣は、DVDやカラオケのような完成された音楽を響かせる媒体よりも、こうした、ある意味未完成なナマ録音、ピアノと声だけの訥々とした個人演奏の方に惹かれる様子だということである。すぐに歌い始めたり、歌詞が分からなければハミングしたり、あたかもそこに我々がいるかのように乗ってこられるという。「小さなスピーカー」だからこそ、「歌っている人が見えない」からこそ、耳を寄せて聴き入るという行為は、その人の持っている力が生き生きと発揮される、とてもアクティブな音楽療法ではないか?スピーカー自体に驚いて「長生きした甲斐があった」と好奇心を示す101歳の方もおられるとか。これも人間力の開花だなあと思う。名付けて、「イマジネーション的井戸端音楽療法」?
この小さなスピーカーの中に、ミクロ化した自分の分身が住みつき、入居者一人一人に向かって歌う…ふしぎな経験である。実際に行って歌えたらどんなにか、と焦れる反面、こんな機器を使ってでもつながっていけるのは、ここまで築き上げた音楽療法士と入居者、そしてスタッフとの関係性の蓄積だ、と感じている。(Rikuno)
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38nakao · 4 years
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狭いと広いに挟まれて
2020.07.04(土)曇り
 ずっと人間以外との動物と戯れたくて、足立区生物園に行った。大学時代の友人と。同じようなことを考えていたらしく、誘いやすかった。最初は牧場に行きたかったんだけど、わたしが日帰りで行くには良い場所がなくて東京でそんなに混まなそうな動物園か水族館をいくつか捜した。しながわ水族館か、江戸川区動植物園か、そこか。正直、東京って上野か多摩か井の頭にしか動物園ないと思ってたから、まさか足立区と江戸川区っていう下町にあるとは。舐めていた。
 水族館より動物園派、水族館は民営なのと維持費が高いから入館料が高いのと混雑すると生き物が見づらくなるからだ。わたしが背が低いのもあるけど、動物園は導線があまりないのと開放感があるので混んでも見たいものが見えないことはない。けど、水族館は目の前にカップルなんかに立たれると、もう見えないのだ。で、カップルは魚はちゃんと観ないくせに、クラゲ��かアザラシとかラッコはしっかり観るし写真バシャバシャ撮るから嫌だ。せめて端っこに寄ってくれ。ラッコもクラゲもお前らの思い出づくりの添え物じゃない。
 足立区生物園にはライオンやパンダとかインパクトのある人気動物はいないけど、googleレビューで「展示内容がスタッフさんの工夫が見えて面白い」という投稿が多くて、動物への愛が見えそうでグッと来た。友人は大温室コーナーに舞う蝶に興味をそそられたみたいで、「じゃあ」と決まった。
 足立区生物園は竹ノ塚駅からバスか20分近く歩く、もしくは北千住・綾瀬からバスに乗らないと行けない。わたしはバスに乗って後ろの方に座ってたら、前からカサカサビニール袋をぶら下げながら缶ビール(確かプライベートブランドの発泡酒)片手に一番後ろに乗り込むオッサンが見えた。しかも、バスから降りてしばらく歩くと、「バス停どこあるー!?」とまた別の知らないオッサンから話しかけられた。「ねえお嬢ちゃん」とかも一切なく、5歩とか話しかけるには少し離れた距離から急に来たので、一瞬パニックになって「えっ、おっ、あそこ……」とまともに答えられなかった。あとわたしカロリーメイト食べてたし。「あーーなんだよ、分かりづれえよなーー」と同意を求められた。よく分かんないけど、変ではあったが怖いひとではなさそうだった。親しめるやばさ。足立区の洗礼を受けた。
 HPにはコロナ感染対策に入場制限をかけること、休日は混むかもしれないことが明記してあったが、今日はあまり良い天気じゃないのでそんなに混んでなくてするする観れた。券売機の音が仰々しくてびっくりした。壊れたらボンッて小規模な爆発してネジやバネがびよよーんて出そう。
 受付のあたりにボードがあって、エサやりやふれ合いタイムがいつやるかってタイムスケジュールが書いてあった。あと1時間くらいでピラルクーとサメの餌やりがあると分かり、時間を気にしながら1階から回った。そのお知らせボードに、「昆虫ごはんー今日のごはん:ゲンゴロウ」と書いてあって、まあ昆虫にエサをあげるのを公開してるんだろうけど、「本日のランチ」みたいな書き方だからゲンゴロウが食べられる側っぽいなと思った。
「今日のごはんって、ゲンゴロウがごはん? ゲンゴロウのごはん?」
 と分かりきったことを聞いたら、「えー!?」って言われた。友人の「えー!?」の言い方が好きだからつい下らないことばっかり言ってしまう。
 ネコザメとドチザメとウツボとハワイウツボっていう中々のパリピ水槽の、その真ん中に虚無状態のカサゴがいて、サメやウツボがいきいき動いてる中にその場に佇んでじっと上の方を見てたから「カサゴの陰キャ感がすごい」「あいつ大丈夫かなあ」といじり合った。でも奥の方で伊勢エビもじっとしてたから、カサゴとひっそり心通わせ合ってあってたらいい。
 11時半はそのパリピ水槽でエサやりの実演があって、ただでさえ活発だったネコザメらがエサがあると分かって歌え踊れのフィーバー状態になっていた。教育テレビのお兄さんみたいなお兄さんがトングでエサをやっていく。途中でトングが壊れ、自然界の恐ろしさを思い知る。わたしはサメの食べっぷりで頭がいっぱいになってたんだけど、友人がカサゴもフィーバーしてるのに気付いた。サメやウツボほどでもないが、さっきまで微動だにしてなかったのに明らかにエサを見て活発に動いてたので、ちゃんと水槽の仲間と馴染めてるみたいで安心した。でも、教室のヒエラルキー下のやつが仕方なく運動会や合唱祭頑張るみたいな感じかもしれない。
 その次にピラルクーのいる水槽に移動。大温室のなかにあるその水槽には、でっかい魚しかいない。シルバーアロワナとピラルクー、あとジャウーっていうナマズ。アロワナとピラルクーは「どうぶつの森」ってゲームで存在を知ってこんなでかい魚がいるのかと驚いたけど、あの水槽内ではジャウーが一番でかかった。エサも口を大きく開いて丸呑みスタイル、しかも割と気性が荒い方らしく現地で釣り上げて開いてみたら、腹から人骨が出てきたこともあるらしい。アロワナ、ピラルクー、ジャウー、こいつら全員南米出身。怖いね南米大陸。お兄さんがエサを入れたら、ボンッ!!!て凄まじい音と共に水しぶきがあがった。爆弾が落ちたみたいで、まさかそこまでダイナミックな食事と思わなくて結構ビックリした。ピラルクーはまだ吸い込むって感じだけどジャウーは呑む、って感じ。大きな音はエサと一緒に飲���だ水をエラから吐き出すときのものらしい。すごい勢いなんだろうなあ。
 入園料300円なのにすごい楽しめた。要所要所に三つ折りのパンフレットが置いてある。金魚の水槽には「金魚の飼い方」とか今の企画展が虫取りなので「虫の取り方」とか「ダンゴムシのひみつ」とか。スタッフがテキスト考えてイラスト描いたりデザインしたりして、たぶん自分たちで刷ってる。そんな感じする。フォーマットが同じだもん。折り加工はどうしてるんだろ。きれいに真っ直ぐ、ちゃんと三つ折りになってるから機械を使ってるとは思うけど。展示のパネルも結構あったしルビも全部ふってあったし。あと、すごい良いなと思ったのはお土産売り場に、きれいな瓶に園のへびが脱いだ殻が入った状態で売られてたこと。ちょっと傷がついちゃったやつはジップロックの袋に入ってて瓶入りのやつより安く売られてた。「瓶にいれるとおしゃれ!」みたいな売り文句も添えられてて、使えるもんは全て使うみたいな根性が本当に良いなと思った。秋か冬あたりもっかい行きたい。年パスも1,200円しかない。近所だったら暇なとき行っちゃいそう。
  歩いてガストに行って昼ご飯を食べる。ぽつぽつと喋りながら。まだ解散するには勿体ない時間なので、竹ノ塚駅周辺をぐるっと歩いてみる。駅の近くに、ひとが住んでるのに生活感のないアパートを発見した。RPGだと世界観のにぎやかしのためだけにつくられた、物語に関係ない建物みたいな。道中、ニコニコ通り商店街って書いてあるのに別の看板には違う名前の、結局何通りなのか分からない通りを通った。前の仙川散歩でも感じたけど、竹ノ塚の周りも美容院や床屋が多かった。竹ノ塚ってあまり広くない範囲にいろんなものがみっちり集結してる感じ。広さはないけど、ちょっと縦長のお店がぎゅっと並んでる。ひとつの建物が大きくないので、みっちりしてるけど圧迫感がない。
 その後、秋葉原に行ったら竹ノ塚に慣れちゃったから、「建物が高いな」と思った。友人が「さっきのが空が広く感じた」と言っていたのに頷く。
 コトブキヤに行く。秋葉原のどっちかといえばオタクっぽいゾーンに行くのは久しぶりだった。今のオタクグッズは、わたしが一番オタクだったときの15年前に比べて、おしゃれだったり普通に持ち歩いても良さそうなくらい可愛い。デザインが良くなった。わたしが中学くらいのアニメイトにあるグッズって、アニメやマンガの原作のワンシーン切り取ったようなものが多かったもんなあ。ニンテンドー関連、ポケモンとカービィのちょっとお高め食玩入りフィギュアがすごい可愛かった。ハーバリウムとかアクアリウムの中に、世界観とキャラクターを落とし込んだようなフィギュアで、出来も良いし800円くらいだし、あと小さめだから飾りやすい。今はポケモンもカービィも遊んでないけど、欲しくなっちゃう。友人はテイルズの原画集を買っていた。
 デジカメ買ったけど、結局スマホで写真撮っちゃった。ここに載せるのはデジカメで撮ったやつ。
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kinzokufeti · 5 years
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BRM601中部600㎞
 丸2年振りに600ブルべ出走。はてさて、走り切れるか?
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 今回は、津~初瀬街道~吉野・五条・橋本~高野山~大阪南部~奈良市街~琵琶湖半周~関ケ原~一宮を回ってくるコース。600のスタートは0500と早いので少々お眠だが、天気は持ちそうなのが幸いだ。
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 PC1の津まではド平坦の約110㎞、スタート早々に鉄人Kさんに追い付いて一緒に走行する。しかし、只でさえ自分より格段に速いKさん、仮眠時間を確保する為に結構ハイペース。三重大前の吉野家に入るまでノンストップでこちらは少々オーバーペース気味だ。ここで約2h45mの貯金。
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 PC1を通過し、青山峠を越えて名張に入ろうかという峠?でKさんが水補給の為コンビニにイン。ここからは一人旅となりペースがガクンと落ちる(笑) 昼も回ったので、榛原駅前のコンビニでおやつと称してパスタ投入。この間にKさんにパスされていた模様。向かい風とUP&DOWNをダラダラとこなし、見込みよりも1h程早いが、コースを少々外れて橋本駅前の定食屋にイン。鬼の高野山の登りの前に腹拵えと脚休め。安定のトンカツ定食を所望するが、ご飯が少々少なかったな。。。高野山は前座の峠?からして既に極悪じゃないか?メチャ急勾配で脚を休める余裕もない。腰が悲鳴を上げるので停まって休憩を入れながらでないと無理だ。一旦下りになるも脚腰を休めるためにゆっくり下る。本番の登りも前座同様にエグイのでヨロヨロとしか進んで行かない。それでも、どうにか明るい内にPC2高野山着。貯金が3h10m。ここで夜走行に備える。
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 高野山を降りる頃には既に暗くなっていた。一旦下り、今度はフォトチェックのある蔵王峠へ。ここの登りも極悪だったが、高野山のお蔭で印象が緩和されている。貯金約3h10m。ここからは、文字通り悪路の下り、途中にコンクリに拳大の石が半分埋め込んでパヴェ?風の路面があったりして今コース中最高の楽しい道であったが、他の参加者の感想は。。。蔵王峠を下り切って河内長野駅前の王将に吸い込まれるようにピットインして夜食タイム。注文して5分位でラストオーダーを聴きにきたので、滑り込みセーフだった。
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 多くの参加者が仮眠をとるであろう奈良の市街地を抜けてPC3和束。貯金約4h。丑三つ時に何でこんな山の中走ってんの?この先、そこら中で鹿の眼がキランキラン光ってるわ、そこらの藪からガサゴソガサゴソ聞こえてくるわ。正に鹿天国?あんだけ居るとマジ鹿アタックリスクが半端なくてヤバイぞ!
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 目安としていた400㎞地点瀬田の通過タイムが約22h20m。4h20m程の貯金が出来た。それからは琵琶湖半周で大した登りもなし。風も良いので、交通量が増える前に、なるべく早い時間に琵琶湖大橋までは行っておきたいところ。明るくなって来た頃に琵琶湖大橋に着いたが、少々燃料切れの兆候。橋の途中真ん中辺り(歩道)でおにぎり投入して暫く座り込んだ。橋を渡ったら直ぐのコンビニで朝飯にパスタ投入、朝の儀式、お尻のケアを済ませて、ここからはダラダラモードでPC4西浅井着。貯金約5h。
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 PC4を出て直ぐ、賤ヶ岳トンネルの迂回路で中部スタッフのYさんに捕獲される。これからPCへ向かうそうで、お疲れ様です。木之元~R365に入り暫くは���い風で順調に進んだが、途中から風向きが変わって逆風に。関ケ原に向かって直線的に登る大した勾配でもない坂が長くて辛い。大垣の市街に入る手前で余裕をぶっこいてラーメン&チャーハンを投入。この辺りは市街地という事もあり、既に何時ものグダグダモードで進行する。木曽川のサイクリングロードを抜け、残り約30㎞位になった所で再び登りのルートに。犬山~の尾張パークウェイのUP&DOWNがキツくてまた腰が悲鳴を上げる。。。600の最後にこれは辛い。どのみちゴールの瀬戸品野までは登りなのだが、本当に堪える。それでも、どうにか2年振りの600㎞も、600の自己最短に17分程遅れで無事完走。タイムだけ見れば未だ未だ捨てたもんではないか?と思うが、内容はやっぱり登れなくなってダメダメですわ。
2019/06/01~02 走行≒603㎞、獲得高度≒5,330m
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occi-yuki · 5 years
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早朝の新潟妙高は寒い。 
そんな当たり前なことを思い出した、平成最後の日も押し迫った4月29日の朝。  いよいよ佐渡に向けて出発の日、天気予報は相変わらず翌30日の夕方から崩れる予報を出している。
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妙高高原は標高333mそこから上越市の直江津港まで30kmほど。 もちろん海抜0mである為、下り基調で1時間ほどで到着する。
フェリーターミナルに向かうときはいつも心昂るものである。
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事前にWeb予約と決済を済ませていたため、ターミナルの端末にQRコードをかざせば直ぐに乗船券が発券される便利さだ。
デンソーウェーブさんありがとう。
さてこの佐渡汽船、直江津から小木まで結ぶ唯一無二の航路なのだが、高速船とはいえ車両収納甲板が可変式2階建てになっており、さながらサンダーバードの秘密基地のようだ。 このような天井版が可変するようなギミックに、いちいちギュッと来るのは性分であろうか。
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激しいエンジン音の咆哮を耳にしながら日本海をひた走る高速船からの眺める雪をかぶった妙高戸隠連山も圧巻である。
2時間ほどで小木港に到着すれば、いきなり目の前に現れる"たらい船"の体験乗船コーナーである。
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ものすごい昭和感全開だが、観光地らしい演出に一役買っているには違いない。一瞬乗ってみようかとも思ったが、いやいや辞めておこう。
早速進路をを北に向けるといきなり2kmほどの登りが現れ、一気に小佐渡の洗礼を受ける。 風は冷たいが日差しもあるため、Tシャツ一枚に早くも着替えてしまった。 その後、多少のアップダウンを繰り返し海岸線に出るころには、平地基調の素晴らしい国仲平野と大佐渡の山々が目の前に広がってくる。 これぞ知らぬ土地を走る快感であり癖になる瞬間だ。
前出の順徳天皇の真野御陵の案内看板があり気持ちを引き寄せられるが、すでに昼過ぎということもありゆっくりしていられないので先を急ぐことにした。 加茂湖の湖岸をかすめれば両津港へ到着。 この両津の町である程度買い出しを行わないと、これより北側に商店がある確証がないため地元のスーパーを探し食料を買い求める。
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食料をパニアバックに突っ込んで、重くなったバイクに跨り再び北を目指す。 ここからは大佐渡の東海岸をひたすら北上していくのだが、高低差もなく非常に快走路である。 しかし案の定これでもかってぐらいの向かい風であり、特に自転車に乗っている人とすれ違うのが皆さん南向き追い風なので、この佐渡では右回りがスタンダードなのであろうか? そんな向かい風の中を30kmほど走れば佐渡北部の地域に突入し、内陸側の山が海岸まで押し出てくる。 当然ながら絶壁に張り付くような海岸線の道はアップダウンを繰り返す。 総重量30kgに迫ろうかという食料と装備満載のバイクは、当然のごとく重力によって非常に重たく前に進まない。
上り下りを繰り返す道路に悪態をつきながらもペダルを回し続ければ、16時過ぎにキャンプ場のある二ツ亀に到着。
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本土と佐渡を合わせて初日は110km程度、予定通りのスケジュールで特段トラブルもなく走れてホッとした。 ホテルのフロントで受付をすましキャンプ場使用料の800円を支払えば決済済みの番号札を渡されるので、これを見える位置に掲げてくれとの事。 キャンプ場は上段・下段の2か所あり決して広くはないが下段の方が海へ向かって視界が広く景観が良いが、先客が多く騒がしそうなのと荷物の搬入が自転車では大変そうなので、自分は上段の一番海側に設営することにした。
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上段は家族連れが多いが、決して密集度は高くなくパーソナルスペースも感じられる良い距離感であった。 水場にトイレも近くにあり、18時以降はフロントで500円支払えば浴場も使わせてもらえるので、疲れをとるには最高である。
ソロキャンプなんて何十年ぶりなので何をしたもんかと悩んだが、普段バタバタしているので意外と何もせずボーっとウィスキー飲んで過ごす時間が心地よかった。
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この瞬間が最高であった。
21時にはテントに入りシュラフに包まれればあっという間に就寝。 と思いきや、深夜1時を回ったころにテントに叩きつける大粒の雨音に目が覚め「おぃおぃ、雨は夕方からだろ?」と寝袋にくるまったまま「朝には雨も止むだろう」と願いながら再び眠りの中へ。 しかし!5時に再び雨音で目を覚まし、恐る恐る雨雲レーダーを確認すると佐渡周辺が真っ青ではないか。 数時間後の予測を見ても昼までは止む気配がなさそうだし、ツーリングにおける天候悪化の洗礼を受けてるなぁと…。 日程に余裕があるならこのまま連泊して天気をやり過ごしたかったが、フェリーの事もありどうしても移動開始は免れない。 テントの中で「嫌だなぁ…ツラいなぁ…」とグダグダしてたが時間は無情にも過ぎていくので、朝飯を食べレインウェアを着込み満を持して外に出る。
うん、本降りだね。
周りのテントはさすがにまだ活動前で静まり返っている。 音をたてないように屋根のある近くの炊事場にバイクを持っていき、テントを速攻で撤収しパッキングも手早く済ます。 ホテルのフロントにチェックアウトしに行くとスタッフの人がとても心配してくれてたが、自転車だからしょうがないよねという感じである。
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6時過ぎに二ツ亀キャンプ場を出発。
止まない雨と北側からの強風に煽られながらも、さほど低くない気温に助けられ少し走ると"大野亀"という佐渡一番の絶景ポイントに差し掛かる。
これは天候に関係なくその雄大さと大きさ、ロケーションの素晴らしさは言うまでもなく非常に綺麗でダイナミックであった。
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一路南に海岸線を走れば日本海の荒々しい海に削り取られた、断崖絶壁が続く風光明媚な道が続く 天気は悪いが走っているうちに気持ちも高揚してくるのが自分自身わかる。 この佐渡北側は高低差が大きい道が続きペースは上がらないものの、景色の素晴らしさに登坂の辛さも軽減される。定期的に現れる小さな集落を繰り返し通過すれば、50kmほどで佐渡金山の町"相川"に到着だ。
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ここまでほとんど信号機も無く2時間少しで到着してしまったため、観光したかった佐渡金山はまだオープン前。オープンまで待とうかとも考えたが、何時間も暇を潰すところもなく雨の中打たれ続けるのも得策ではないので先に行くことに。まことに無念。
再び国仲平野に戻ってくれば佐和田地区に入るのだが、この佐渡で一番栄えている地域といった印象。 全国で見かけるチェーン店が軒を連ね、さながら地方都市のロードサイド店と何ら変わらない風景にここが佐渡だということを忘れる瞬間だった。
そのまま再び田園風景を抜け両津港へ向けて進んでいけば、今度は小佐渡の東海岸を南下する。
最後の区間としたこの小佐渡東側はこのルート一番の快走路で、信号も無ければアップダウンも少なめで非常に走りやすい。 集落も一つ一つがさほど大きくなく交通量も控えめ、サイクリストやオートバイツーリングの方も多く見かけた。
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この頃になると昼も近くなり、雨脚も弱まってきて気温も上がりだし快適になってくる。 そして何よりも嬉しいことに追い風なのだ。 ただこの道沿いは補給が出来るような施設は自動販売機以外皆無で、景色も海辺だけに変化に乏しい為、無意識にひたすら走り続けることになる。
止まるきっかけを探しながらも50kmほどの距離を、途中の灯台で1回休憩しただけで一気に走破してしまい、予定より早い14時過ぎにに小木港へ到着し佐渡イチ達成。
ここまで2日目は130kmを走破、ほとんどが雨中ライドであったのはツラかったけど、装備次第で何とでもなることを実感、雨でのノウハウは大事。 到着時に見学したたらい船を眺めながら、遅めの昼食を取り出航までの時間を過ごす。
そして入港してきた行きと同じ佐渡汽船に乗り込み小木港を16:30に出港。
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さらば佐渡島。
18時過ぎの薄暗くなり始めた直江津に到着すれば、久々の本州の地である。 さて、ここからが裏の本番でもある妙高高原までのヒルクライムが始まるのだが、当初直江津駅から”はねうまライン”という電車で関山駅まで戻ろうと画策していたのだが、輪行バックを忘れるという失態をメイクし泣く泣く自走で帰ることに。
上越市を抜け新幹線駅である上越妙高駅を超えるころには辺りは真っ暗。 名古屋では問題ない光量を誇るCATEYE Volt300でも、心もとないほどに暗くなる道に重量級のバイクが重くのしかかる。 この状況でバイパスを走ろうものなら、追い抜きの車の恐怖とストレスで禿げてしまいそうだったので旧道をチョイスしたのだが、旧道は旧道で新井まで平地だった道は斜度を上げ、町を出たあたりから街頭もなく田舎特有の目が痛くなるぐらいの暗闇の一本道を登ることに。
10kmにも及ぶヒルクライムはたった300mちょっとの獲得標高にも関わらず、この旅で一番ツラく苦しい道だったことは疑いようの無い事実であった。 わかってた事だが輪行袋を忘れた代償だった。
真っ暗すぎて写真すら撮らず、ひたすらにペダルを踏んでました。
無事、嫁の実家につく頃には雨も上がり綺麗な星空が満点に光っていた。 そして喉に流し込んだビールの美味さは筆舌に尽くしがたいのは容易に想像頂けるであろう。
今回のツーリングは普段キャンプツーリングを行わない自分にとって、かなり乱暴な準備期間と日程や工程であったがそれなりに楽しめました。道具のチョイスやパッキング方法、また今回のような雨が降るような気候ではノウハウの蓄積によりもっと快適で効率的なツーリングも可能だろうと感じました。
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翌日は納屋で濡れた道具を乾燥。
自分はどちらかというと競技側の立ち位置ですが、ツーリングのような自転車の楽しみ方を何十年ぶりかに思い出し、下手なりに楽しめたことは非常に有益で素晴らしい経験でした。 是非皆さんも少しでも興味があれば、まずは挑戦してみてはいかがでしょうか?きっといい経験になると思いますよ。
次は1週間ぐらいかけて行きたいなぁ~とぼんやり思っています。
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genron-tomonokai · 5 years
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[友の会メール]『新記号論』増刷決定&電子書籍版の販売開始!ゲンロン 大森望 SF創作講座 第4期まもなく募集開始!
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[友の会メールvol.318]『新記号論』増刷決定&電子書籍版の販売開始!ゲンロン 大森望 SF創作講座 第4期まもなく募集開始!
(2019年3月26日配信)
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こんにちは、スタッフの宮田です。
『新記号論 脳とメディアが出会うとき』(石田英敬、東浩紀)が好評につき、このたび増刷が決定いたしました! また、『新記号論』電子書籍版も販売開始いたしました! 本書でも論じられている、iPadなどのメディア端末で『新記号論』を読むのも面白いですよ! また、月間ウェブ批評誌『ゲンロンβ』(電子書籍)も好評配信中!最新号『ゲンロンβ35』も併せてどうぞ!
 * * * * *
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』増刷決定!&電子書籍(ePub)版の販売開始!★
『新記号論』発売開始から2週間でのスピード増刷が決定いたしました! まだお読みになっていない方も、ぜひこの機会にお手に取ってみてください! また、『新記号論』の電子書籍(ePub)版も発売となりました! お好きな媒体で『新記号論』をお楽しみください!
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みなさんの『新記号論』感想ツイートまとめはコチラ! 『新記号論 脳とメディアが出会うとき』石田英敬+東浩紀(ゲンロン叢書002)感想まとめ https://togetter.com/li/1319417
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3月22日に配信されました『ゲンロンβ35』(電子書籍)に、山本貴光さんと吉川浩満さんの『新記号論』対談が掲載されています! 『新記号論』の魅力をたっぷり感じられる対談となっていますので、こちらもぜひお楽しみください!
また、『ゲンロンβ35』には他にも小松理虔さんによる特別エッセイや、映画「search/サーチ」について論じている 東浩紀による「触視的平面」論、大山顕さんのドローン兵器と写真論など、今号も充実の内容です! ぜひお求めください! Amazon: https://amzn.to/2WkD689 ゲンロンショップ: https://genron.co.jp/shop/products/detail/221 (毎月第3金曜日にお届けしている『ゲンロンβ』ですが、2019年4月から、配信日を第3木曜日に変更いたします。)
★大森望 SF創作講座第4期 まもなく募集開始!★
〈ゲンロン 大森望 SF創作講座〉2019年度のサイトをオープンしました! SF創作講座の第4期受講生をまもなく募集開始いたします! https://school.genron.co.jp/sf/ 受講受付開始は、明日3月27日(水)20時からになります!
ゲンロン 大森望 SF創作講座は今年で4年目を迎えます。 今期はゲスト講師に藤井太洋、法月綸太郎、長谷敏司、円城塔、小川哲、高山羽根子、山田正紀、小浜徹也(登壇順・敬称略)を お招きいたします!
「過去3年間はうれしい驚きと発見の連続でしたが、第4期のゲンロンSF創作講座でも 新たな個性に出会えるのを楽しみにしています。」主任講師 大森望
ご応募心よりお待ちしております! https://school.genron.co.jp/sf/
★新芸術校第4期、ひらめき☆マンガ教室第2期終了!マンガ教室第3期開講決定!★
ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期、そしてゲンロン ひらめき☆マンガ教室第2期の すべての課程が終了しました。受講生のみなさん、1年間お疲れさまでした!
新芸術校では、2019年3月2日(土)に行われた最終選抜展講評会におきまして、 青木美紅さんの「1996」が金賞受賞、國冨太陽さんの「ソフトランディング」が銀賞を受賞しました! また審査員賞は、和多利賞を礒崎祥吾さん、津田賞を松枝昌宏さん、岩渕賞を浦丸真太郎さんがそれぞれ受賞! さらに今年新設のカオスラ賞はF・貴志さんが受賞しました!おめでとうございます! 最終選抜展講評会の模様はこちらから! https://www.youtube.com/watch?v=8HE6ifKijhc
ひらめき☆マンガ教室では、2019年3月16日(土)に行われた第2回 ゲンロンひらめき☆マンガ大賞選考会(最終講評会)におきまして、 中山墾さんの「うちの会社の鴨田くんと唐川さん」が「第2回 ゲンロンひらめき☆マンガ大賞」を受賞しました! また、審査員特別賞はやまだ亜麻さんの「スキップコーデ」が「さやわか・金城賞」、 そして土屋耕児郎さんの「お山のいったんもめん」が「武富・ブルボン賞」をそれぞれ受賞しました!おめでとうございます!
受講生の作品は以下のサイトからご覧ください。 https://school.genron.co.jp/works/manga/2018/subjects/11/ 最終講評会の模様はこちらから! https://www.youtube.com/watch?v=O1CujMcNCYE
ゲンロン ひらめき☆マンガ教室では、第3期の受講生を募集いたします! 募集開始は2019年4月上旬を予定しております! 来期募集の詳細につきましては、いましばらくお待ちください。
★今週開催のおすすめイベント!★
◆3/28(木)19:00- 日比野克彦×中村和彦 司会=石戸諭 「障害者スポーツから考える未来 ――電動車椅子サッカー映画『蹴る』公開記念イベント」 https://peatix.com/event/611746
毎回好評のゲンロンカフェ・サッカーイベント! 今回は電動車椅子サッカー映画『蹴る』公開記念イベントです。 現代美術家の日比野克彦氏、『蹴る』の監督である中村和彦氏、そして司会に石戸諭氏をお招きします!
障害とはなにか? 生とはなにか? 障害者スポーツ選手たちの生きる姿を通して、これからの多様性社会を考えていきます!
電動車椅子サッカードキュメンタリー『蹴る』予告編 https://www.youtube.com/watch?v=udzko8-F170
◆3/29(金)19:00- 夏目大×吉川浩満×木島泰三 「頭足類の心と私たちの心 ――『タコの心身問題』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/607331
話題書、ピーター・ゴドフリー=スミス『タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源』の刊行記念トークイベント! 同書を翻訳した夏目大氏とゲンロンカフェではおなじみの吉川浩満氏、さらにスピノザ研究者の木島泰三氏という豪華鼎談です! 哲学と生物学を横断する、知的刺激に満ちた内容は必見です! 当日はぜひゲンロンカフェにご来場ください!
 * * * * *
それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ  ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆3/27(水)18:00- 【再放送】津田大介×西田亮介×塚越健司 「メディアは破綻したのか? ウェブ新時代の対抗軸! ――『情報戦争を生き抜く』刊行記念イベント」 (2018/11/29収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318876376
◆3/28(木)13:00- 【再放送】豊田剛一郎×津田大介 「情報テクノロジーと医療のゆくえ ――『ぼくらの未来をつくる仕事』(かんき出版)刊行記念イベント」 (2018/3/16収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319112125
◆3/28(木)19:00- 【生放送】日比野克彦×中村和彦 司会=石戸諭 「障害者スポーツから考える未来 ――映画『蹴る』公開記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318836990
◆3/29(金)13:00- 【再放送】吉川浩満×東浩紀 「運と確率の進化論 ――『理不尽な進化』をめぐって」 (2015/4/24収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319112246
◆3/29(金)19:00- 【生放送】夏目大×吉川浩満×木島泰三 「頭足類の心と私たちの心 ――『タコの心身問題』刊行記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318785879
◆4/5(金)19:00- 【生放送】原武史×東浩紀 「平成において皇后とはなんだったか」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318992163
◆4/6(土)19:00- 【生放送】さやわか×吉田雅史 「ダンス/ポップミュージックのレシピ!」 【四天王シリーズ #10】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318992379
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆3/27(水)23:59まで 【再放送】西きょうじ×石戸諭 司会=津田大介 「反『自己責任』宣言 ──西きょうじ『さよなら自己責任』刊行記念イベント」 (2019/1/8収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318870120
◆3/28(木)23:59まで 【再放送】浅田彰×千葉雅也×東浩紀 「POST-TRUTH時代の現代思想 ――60歳を迎えた浅田彰と語る、21世紀の新世界秩序」 (2017/3/25収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318871720
◆3/29(金)23:59まで 【再放送】高橋源一郎×東浩紀 「平成のおわり、文学のおわり」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #9】 (2018/7/30収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318872542
◆3/29(金)23:59まで 【再放送】高橋源一郎×東浩紀 「平成のおわり、文学のおわり #2」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #13】 (2018/11/28収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318873387
◆4/2(火)23:59まで 【生放送】黒瀬陽平×坂上秋成 「平成にとって東浩紀とはなんだったのか? ――『ゆるく考える』刊行記念! 東浩紀本人は海外出張中なので思いの丈を語るイベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318991864
◆4/2(火)23:59まで 【再放送】五百蔵容×速水健朗 電話出演=樋渡群 「サッカー批評の新たな地平を切り拓く!」 (2018/12/3収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318874326
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴���了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】三中信宏×山本貴光×吉川浩満 「知はいかに体系化されるか? ――『系統体系学の世界』『統計思考の世界』刊行記念イベント」 https://vimeo.com/ondemand/genron20180720 (2018/7/20収録)
◆【vimeo】小川哲×飛浩隆×東浩紀×大森望 「日本SFの新たな地平 ――日本SF大賞同時受賞&『ゲームの王国』山本周五郎賞 &『ポリフォニック・イリュージョン』刊行記念イベント」 【大森望のSF喫茶 #26】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180706 (2018/7/6収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆3/28(木)19:00- 日比野克彦×中村和彦 司会=石戸諭 「障害者スポーツから考える未来 ――電動車椅子サッカー映画『蹴る』公開記念イベント」 https://peatix.com/event/611746
◆3/29(金)19:00- 夏目大×吉川浩満×木島泰三 「頭足類の心と私たちの心 ――『タコの心身問題』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/607331
◆4/5(金)19:00- 原武史×東浩紀 「平成において皇后とはなんだったか」 https://peatix.com/event/612730
◆4/6(土)19:00- さやわか×吉田雅史 「ダンス/ポップミュージックのレシピ!」 【四天王シリーズ #10】 https://peatix.com/event/613118
★New!★ ◆4/16(火)19:00- 高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子 「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシア ――建築、教会、収容所」 https://peatix.com/event/620169
★New!★ ◆4/17(水)19:00- 長谷敏司×三宅陽一郎×大森望 「AI研究の現在とSFの想像力」 【大森望のSF喫茶 #28】 https://peatix.com/event/623028
◆4/25(木)19:00- 高瀬康司×土居伸彰 『ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる』公開&『アニメ制作者たちの方法』刊行記念 「アニメーションの「光」について ――21世紀のリアリティの行方」 https://peatix.com/event/618797
★New!★ ◆4/26(金)19:00- 小石祐介×松下隆志×渋谷慶一郎 「ファッションを通して見る現代ロシア文化 ──ポストソ連のナショナル・アイデンティティをめぐって」 https://peatix.com/event/619657
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ   ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
開催中の展示
◆2019年3月16日(土) - 3月31日(日)) ※月曜休廊 『3月の壁』
参加作家:秋山佑太、新井健、荒木佑介、井戸博章、梅沢和木、ク渦群、しんかぞく、名もなき実昌、 パルコキノシタ、藤城嘘、宮下サトシ、柳本悠花、弓指寛治、和田唯奈、BeBe、Everyday Holiday Squad ほか
開廊時間:15:00-20:00
五反田アトリエでは現在、カオス*ラウンジによる「三月の壁」展が行われています。 東日本大震災から8年、その記憶の風化をテーマにしながら、アトリエのリニューアルにも合わせ、梅沢和木、藤城嘘、弓指寛治、和田唯奈の4名による合作の壁画を制作。 また、新芸術校第3期金賞の新井健による「仮囲い」を使用した大作を展示するほか、様々な作品がひしめきあうグループ展となっております。
是非お見逃しなく!
今後の展示予定についてはこちら http://chaosxlounge.com/
藤城嘘
◆◇ 編集部からのお知らせ  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』増刷決定!&電子書籍版も販売開始! 脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる! 物理書籍版: https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 電子書籍版: https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
★ウェブ批評誌『ゲンロンβ』配信日変更のお知らせ 毎月第3金曜日にお届けしている『ゲンロンβ』ですが、2019年4月から、配信日を第3木曜日に変更いたします。 これからも毎号充実の内容をお届けいたしますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。 →最新号『ゲンロンβ35』はこちら! https://genron.co.jp/shop/products/detail/221
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★『ゲンロン9 第I期終刊号』絶賛販売中! 『ゲンロン』創刊から3年。第I期のあらゆる伏線を回収し、第II期の飛躍を準備する、第I期終刊号。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/188 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/genron9issuu/36
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! 第18回大佛次郎論壇賞受賞! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞&朝日新聞社「平成の30冊」第4位!『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期への新規入会を受付中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/183
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆久田将義さんの新刊『「かわいげ」は人生を切りひらく最強の武器になる』(CCCメディアハウス)に、 東浩紀が「かわいげの人」としてイラストつきで登場しております! http://books.cccmh.co.jp/list/detail/2313/
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は、「東浩紀、福島の教訓『人類全体のもの、後世に伝えるのが義務』」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019031300010.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆河出書房新社より東浩紀『ゆるく考える』発売中! いつの間にか中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。 人生の選択肢は無限だ。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027449/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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ai38 · 6 years
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あ、やりすぎた。
ち、力が入らないぃ〜。
と、頓服ぅ〜。
あ、足湯ぅ〜。
満月の日は、生憎の曇り空。
細かな時間までは気にしない。
当日のお天気が怪しかったので、
前日の月にて遊び呆ける。
ピンクとミドリとオレンジのお月さん。
卒園のアルバムを作っていて、
こんなアルバムが貰えるなんて最高!
と自分でおもう。
親御さんたちも期待されている。
気に入ってもらえるはずである。
ひとりひとりの個性が
手に取るように見えてくる。
スタッフが撮った写真と、
私の撮影分で構成されていて、
一人ずつ内容が違う写真集。
本日の散歩道は、老夫婦と井戸端会議。
雄のももちゃん1歳を連れてお散歩。
穏やかに話されるご夫婦で、
写真いいですかと聞くと喜んでくれた。
「ももちゃん!うれしいの!」と、
ついついワントーンうわずってしまう。
動物と暮らすっていいなぁ。
やっぱり猫と暮らしたいなぁ。
年老いてパートナーと散歩、いいなぁ。
毛むくじゃらに鼻先を埋めたい。
春だけ、毛が抜けない猫いないかなぁ。
歳を重ねるにつれて
あんこが好きになったり
犬が可愛くみえたり、
かつてはなかった感情が豊かになる。
湯が冷めてきたのでこのへんで。
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romanpornonownews · 2 years
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日活110周年&ロマンポルノ50周年記念! 「GYAO!」にて『嵐を呼ぶ男』『(秘)色情めす市場』など関連作品106本を順次無料配信
無料動画配信サービス「GYAO!」にて、「日活」の110周年と、「日活ロマンポルノ」の50周年を記念した、記念特集を本日より展開いたします!🎉 関連作品106本を順次配信。この機会にぜひご覧ください✨
▼ご試聴はこちらから▼ https://yahoo.jp/kLtIIJ
🎬配信される人気映画を見どころと共に一部ご紹介します! こちらの他にもたくさんの映画を配信予定です。
⚡『嵐を呼ぶ男』(1957年)配信期間:2022/8/11~2022/9/10 昭和の大スター・石原裕次郎の代表作のひとつ。流しの若者がトップドラマーにのし上がっていく姿を描いた娯楽作で、スティック片手に裕次郎が「おいらはドラマー」と歌い出す場面は邦画史に残る名シーンとして語り継がれている。
🏔『伊豆の踊子』(1963年)配信期間:2022/9/12~2022/10/11 ノーベル文学賞作家・川端康成による同名小説の4度目の映画化にあたる作品。永遠のアイドル・吉永小百合がヒロイン役を演じ、清楚(せいそ)な魅力を振りまいている。相手役を演じるのは、人気絶頂期にあった高橋英樹。 ⛓『団鬼六 縄と肌』(1979年)配信期間:2022/10/31~2022/11/29 原作・団鬼六✕主演・谷ナオミの黄金タッグによる1作。SM女王の名を欲しいままにした谷ナオミの引退記念作品でもある。昭和初期のヤクザの世界を舞台に、義理人情、そしてSMと盛りだくさんの官能大作だ。
💖『ハレンチ学園』シリーズ(1970年~)  配信期間: 2022/8/29~2022/9/28 💖『ハレンチ学園・タックル・キッスの巻』 配信期間:2022/9/2~2022/10/1 当時の少年漫画としては過激な表現で物議をかもした永井豪によるギャグ漫画の実写化。お色気ありのナンセンスギャグの一方で、宍戸錠、児島美ゆき、うつみ宮土理、なべおさみといったキャストの豪華さに驚かされる。
💃『(秘)色情めす市場』(1974年)配信期間:2022/9/12~2022/10/11 大阪の旧赤線地帯に生きる売春婦を描いた、田中登監督による初期ロマンポルノの傑作。「第78回ベネチア国際映画祭」のクラシック部門に選ばれ、日活ロマンポルノ作品では初めて世界三大映画祭に選出された。
▼日活株式会社 1912年に「日本活動写真株式会社」としてスタートした日本最古の映画製作会社でジャンルは、時代劇アクションから文芸作品、ミュージカル映画など幅広く、その数は7000本を超えます。
▼日活ロマンポルノ 1971年~88年の間に製作・公開された、当時の日活による成人映画レーベルのことです。「10分に1回、"絡み"のシーンを作る」「上映時間は70分程度」といった一定のルールさえ守れば比較的自由に作品づくりができる環境によって、個性的な役者やスタッフを次々と輩出しました。 今年50周年記念で「ROMAN PORNO NOW」と題した新企画が行われます。新作として、『手』(9月16日より順次公開)、『愛してる!』(9月30日より順次公開)、『百合の雨音』(10月14日より順次公開)が公開される予定です。
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