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#冬至のメニュー
yamaguchi-yoga · 2 years
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\冬至のレシピ/ 一年で一番昼間が短い日。 子ども達は園で、お日様の誕生日会をしたそうです。 (みつろう蝋燭、ゆず、かぼちゃケーキを持ち帰りました。随所に先生たちのこだわりが🧡) 冬のななくさがあるそうで、冬至に“ん”がつくものを食べると運がつくんだとか。 なんきん(かぼちゃ) れんこん にんじん ぎんなん きんかん かんてん うんどん(うどん) 我が家はかぼちゃとにんじんでスープにしました。今晩のメニューにいかがでしょうか? かぼちゃは夏に畑で採れたバターナッツかぼちゃ。 保存性が高いですね✨✨ \かぼちゃとにんじんのスープ🥕🎃/ 1 かぼちゃ、にんじん、玉ねぎをスライスする。 2 にんにくをオリーブ油で香りがたつまであたため、1の野菜を入れて炒める。 3 しんなりしたら、昆布水(または水)ひたひたになるまで入れて、具がやわらかくなるまで煮る。(水入れすぎると、薄くなって美味しくないです) 4あくを取り除いて、ブレンダーでポタージュにする。塩で味を整える。 水分がすくなければ、豆乳であとから調節するといいです。 ナツメグや好みのスパイスをいれても〇。 にんじんより、かぼちゃを多くした方が美味しいです。 分量は適当で大丈夫です笑 自分を信じて!笑 #冬至 #かぼちゃのスープ #冬至の日 #冬至の食べ物 #冬至のメニュー  https://www.instagram.com/p/CmddAaUv4iI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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vegehana-food · 10 months
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✿ チュッ | 粥/죽 (Juk) ・チュッはお米などの穀物に水を6~7倍加え、長時間コトコト煮て食べやすくした料理で、健康的な朝ご飯メニューとして親しまれている。種類もお店によっていろいろ。豆・木の実系ではチャッチュッ(松の実のお粥)、ケッチュッ(ゴマ粥)、パッチュッ(小豆粥)、ノットゥチュッ(緑豆粥)など、海鮮系ではチョンボッチュッ(アワビ粥)、クルチュッ(牡蠣粥)、セウチュッ(エビ粥)など、そして肉系ではタッチュッ(鶏粥)、ソコギチュッ(牛肉粥)など、野菜系ではホバッチュッ(カボチャ粥)、ヤチェチュッ(野菜粥)などがある。特に冬至にはパッチュッ(アズキ粥)、夏にはスタミナ食としてタッチュッ(鶏粥)を食べる習慣がある。
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jako-jako · 2 years
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「彼が会いに来ない理由」 
「彼が会いに来ない理由」
Why he doesn't come to see me.
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ーChapter1
時刻は午前7時。
暗い部屋の中。一際青い光を放つPC画面の前、無精髭を生やした男が疲労感を露わに椅子にもたれかかっている。ホブ・ガドリングは窓の隙間から差し込んでくる冬の朝日に目を細めていた。重い体を引きずりキッチンに向かったホブは棚からマグカップを取り出しコーヒーを淹れるための湯を沸かす。大学で使用する資料の作成や担当する生徒たちの課題の採点、その他雑務を全て終わらせた彼は霞んだ目を擦りながらポットの湯をマグカップに注いだ。
(結局こんな時間になるまで作業してしまうとはな…)
苦味の強いコーヒーを胃に流し込みながらホブは心の中で呆れたようにそう呟く。今は、ゆっくり眠る気になれなかった。というよりベッドに横になり眠るまでの、あの時間が訪れるのが嫌だったのだ。ここ最近、その時間になるといつも同じことばかり考えて心が沈んでしまう。ホブを悩ませている原因は、彼のとある“友人”だった。
彼とは知り合ってから600年以上が経つ。不死身になってから数え切れないほどの人と出会い別れてきた、そして自分が存在し続ける限りこれからも同じことを繰り返すのだろう。だが彼だけは、100年という月日が経つたびいつも変わらぬ様子で目の前に現れてくれた。最初は、その存在の奇妙さに戸惑いを隠せなかったが、そんな彼がいつしか自分にとって安心できる居場所となっていた。彼だけはこのホブ・ガドリングという人間を知ってくれているのだと、この自由で孤独な不死身の男がありのままで過ごせる相手なのだと、そんなことを心のどこかで感じていたのだ。だが、そんな彼との交流は1889年を最後に一度パタリと途切れてしまっていた。原因は実のところ自分にはとんと関係のない事柄だったことがつい最近判明した。しかしここ1世紀ほど自分のせいだと思っていた。それはひょんな一言、側から見れば喧嘩に発展するとは思えない一言だ。だが彼の性格を考えればそれは怒らせるのに十分なものだったと会えないショックを抱えたホブはずっと反省していた。そんな思いを抱えながら、いつ現れるのかわからない、もしかするともう現れないかもしれない彼を来る日も来る日も待ち続けていたのだ。
そして数ヶ月前、まだ夏の暑さが身に張り付く8月の頃。微かな希望を胸に日々を過ごしていたホブの前に彼はついに現れてくれた。やはり変わらぬ様子で、しかし以前よりどこか温かみのある表情と、そして彼の口から出る“友人”という言葉がホブの心を温かく包み込んでくれた。自分がどれほど幸せな気分だったか、この先忘れることはないだろう。
ビールを1杯注文して乾杯をしたあと、彼は落ち着いた声で600年来の友人に向けて初めての自己紹介をした。
彼の名前はモルフェウス。エンドレスのドリームという存在で、夢の王国「ドリーミング」の支配者。そこは眠りの先にあるもう1つの世界で、人間の心の奥底が具現化された夢の世界だそう。彼はドリーミングの王として、人々の夢やそれに関連する全てのものに関して支配力を持っている。目覚めると忘れてしまうが自分達人間は夢の中で彼に会っている者もおり、彼が初対面のホブの名を知っていたのはそういうことだった。そして100年ほど前に起きていた嗜眠性脳炎の騒動、あれは人間が彼を捕縛・監禁したことで彼が王としての責務を果たせなかった結果引き起こされていた。彼がホブとの約束に来られなかったのもこれが原因だったのだ。目の前の友人が概念の擬人化だという事実にはかなり驚いた。しかしそれ以上に、その友人が100年以上もの間、自由と尊厳を奪われ孤独な日々を送っていたというショックにホブはしばらくの間言葉が出なかった。
淡々と自分の素性について話した後、黙り込んでしまったホブを前にモルフェウスは不思議そうにその様子を伺っていた。それに気づいたホブは何か言わなくては、と回らぬ頭を必死に動かした。彼にかけたい言葉はたくさんあれど、今何を伝えたいか…わずか数秒の間、脳内でぴったりな言葉を探し回った結果ホブの口から出たのは
「…ハグしていいか?」
お前は本当に600年以上生きてきたのか?時々そう自分を疑いたくなる。これだけ生きているのだからもっとマシな言葉の引き出しがなかったのか、と呆れるが時すでに遅し。口から出てしまった言葉はもうどうしようもない。前にも同じような失敗をして痛い目にあったのにまたもや俺は…と嘆きたくなる気持ちを今は抑え、恐る恐る向かい側に視線を向けるとそこには意外な光景があった。困惑の表情を浮かべたモルフェウスが、少し戸惑いながらもこう言ったのだ。
「あぁ…別に、構わないが」
無言でスルーされるか、奇怪な視線を向けられると思っていたから、受け入れられたのは驚きだった。
少し安堵の表情を浮かべたホブは、ゆっくりと席を立って向かいに座るモルフェウスの側に向かった。
「待て、今ここでするのか?」
「えっ、あっ…ダメか?」
まだ俺の頭は回っていないらしい。ハグしていいと言われたからと言って、この内気で物静かな、目立つことが好きだとは到底思えない彼が昼間の酒場でハグなどハードルの高い話だろう。彼にそんなフランクさがないことはこれまでの経験からも明らかだった。ハグを受け入れられたことに心が弾んでつい思考より行動が先をいってしまった。
「そ、そうだよな。すまなかった、君にハグしていいって言われると思ってなかったから嬉しくてつい。じゃあまた別の機会にでも…」
「別にダメとは言ってない。少しその、確認しただけだ…」
「えっ?」
そそくさと席に戻ろうとしていたホブは驚いて振り返った。そう言ってそっぽを向く彼はいつもと同じ静かで冷たい雰囲気を纏っているが、その耳が少し赤みを帯びていることをホブは見逃さなかった。
「そんなところで突っ立っていては目立つぞ」
至って冷静なモルフェウスの声にハッとする。以前と変わらぬ、ミステリアスで孤高な雰囲気を纏う彼。だが、どこか…少し丸くなって戻ってきた彼にホブはすっかりペースを乱されていた。
「そう、だな。じゃあ…」
ホブは改めてモルフェウスと向かい合い、席に座る彼に合わせて少し身を屈めた後そっと腕を回した。雪のように白い肌から温かみを感じる。
捕らえられていた間、彼はどれほど苦しい思いをしたのだろうか。100年以上もの間監禁される苦痛は想像を絶するものだろう。自身も魔女と疑われ捕らえられた経験のあるホブにとってはなおさらそう感じられた。自由と尊厳を失い、自分の居場所にも戻れず、大切な存在を奪われ、悲しみと憎しみを抱えた続けた彼を思うだけで胸が張り裂けそうだった。無意識に抱きしめる力が強くなる。
「本当に、戻ってきてくれてよかった」
ふと口から出た言葉。きっとこれが自分が本当に伝えたい言葉なのだろう。
「本当に無事でよかった」
「身体は、大丈夫か?」
「今は、辛い思いをしてないか?」
「自分の国にはその後戻れた?」
「ちゃんと眠れてる?」
「ご飯も食べてるか?」
彼を抱きしめて、温もりを感じて、ホブの中からゆっくりと言葉が溢れ出てきた。
そんなホブの様子に、最初は緊張していたモルフェウスの表情も緩んでいた。1つ1つの問いかけにただ「あぁ」と頷く。どこか安心した表情で、柔らかな声色で。ただ最後の問いかけに関しては例外だが。
「食べれてないのかッ?」
突然身を起こし心配した顔でそう言うホブにモルフェウスはくすくすと笑った。
「私は人間のように食事をせずとも大丈夫だ。それに元々、そんな食事を好むタイプではないしな。全く食べない訳ではないが。」
「まぁ確かに、君と会い始めて以来1度たりとも食事をしているのを見た試しはないが…。でも、今日ぐらい好きなもんを好きなだけ食べよう、俺が全部奢る!あれだ、17世紀に君に奢ってもらっただろう、そのお返しに!」
「だがそう言われてもな、好きなものか…。ホブの好きなメニューは何だ?」
「えっ、俺の好きなメニューか?あるけど、自分のじゃなくていいのか…?」
「私は特に好きな食べ物というものが思いつかないし、それにこの店のメニューもよく知らない。君はここでずっと私のことを待ってくれていた、ならどんなメニューがあるか詳しいんじゃないのか?」
「そうだな、メニュー表を見なくてもなにがあるか分かるぞ。なんたってかなりの常連だからな。」
「なら決まりだ、君のおすすめのメニューを頼もう。久しぶりの食事だ、せっかくだし君の好きなものを私も食べてみたい。」
笑顔を浮かべながら話すモルフェウスにほっとしたホブは、席に戻るなりメニュー表を開いて「この店はこれが美味い」「この料理はこの酒と合う」「あれは昔に比べて少し味が変わった」と楽しげに話し続けた。ときどき、穏やかな顔でこちらを見つめるモルフェウスにドキッとしながら。
―――
午後7時、窓の外には夕焼け空が広がっている。テーブルの上は綺麗に平らげられた料理の皿と空になった何杯かのグラスで埋まっていた。100年以上の空白を埋めるように2人はいろんなことを語り合った。今までと変わらずホブが喋っていることが多いが、モルフェウスが自分のことについて教えてくれるようになり自ずと彼からも多くの話が聞けたことは嬉しい変化だった。
でもまだまだ話し足りない、もっと一緒に酒を飲みながら他愛もない話を続けていたい。彼との楽しい時間はあっという間で、ホブはこの時間に終わりが来ることを考えたくなかった。今日が終わればまた100年後。その100年はなんだか今までよりも長く、途方もない時間に思えた。
「そろそろ出よう。」
モルフェウスの一言で我に帰ったホブは少し重たくなった心を隠すように明るく返事をし、会計を済ませて店を出た。
夕焼け空は一層色を濃くし、遠くの方には星がちらちらと見え隠れしている。ホブは名残惜しさを隠すように笑顔を作��、隣を歩く彼に話しかけた。
「今日はありがとう、君が会いに来てくれて本当に嬉しかった。もしかしたらもう会えないかもなんて少し思ってたから。」
「私こそ…本当に感謝している。君が私を待ってくれていたからこそ、こうして会うことができたのだから。」
「これで酒を飲み続ける日々もおしまいだ。まぁそれはそれで寂しいけど。」
「あれだけ飲んだのにまだ飲み足りないというのか、ホブ・ガドリング。」
そう微笑んでこちらを向くモルフェウスに、なんだかとても寂しい気持ちになった。たらふく飲んだ酒も全部抜けてシラフに戻りそうだ。あぁ、まだ飲み足りないよ。本当は酒を片手にもっと君の話を聞いていたい。そんなことを考えながら「そうかもな」と軽く返事をするホブは、隣にいたはずの友人が後ろで立ち止まっていることに気づいた。
「どうした?モルフェウス」
彼は黙って歩道の片隅に視線を落としている。酒で少し赤くなった顔が沈みかけの夕日に照らされる。握り拳を撫でるようにモゾモゾと親指を動かし、何か言いたげな様子だった。ホブが歩み寄ろうとした時、彼はこちらを向いてゆっくりと口を開いた。
「また、会えないか?その…100年後ではなくもっと近い日に」
一瞬2人の間に時間が止まったかのようにも思える静寂が訪れた。ホブは踏み出した片足をそのまま、大きな目をぱちくりさせて今起きたことに驚きを隠せない様子だった。彼からの突然の提案、これはつまりホブが彼にもっと会いたいと思うように、彼もホブに対してそう思ってくれているというなによりの証拠だった。今日の彼には驚かされてばかりである。だが、こんな嬉しい驚きならいくらでも大歓迎だった。
居た堪れなくなったモルフェウスが目を逸らす前にホブは彼の側まで駆け寄って、彼の手を優しく掴んだ。
「あぁ、会おう!俺ももっと君に会いたい、まだまだ話したいことや一緒に飲みたい酒がたくさんあるんだ。次はいつにしようか…!」
ホブは満面の笑みでそう答えた。さっきまで沈み込んでいた心は、いつしかふわふわと宙を舞っているように軽く感じた。
「そうか…」
夕日に照らされたホブの笑顔を見てモルフェウスはほっとしたように呟く。
「私はいつでも大丈夫だ、君が来れる時でいい。」
「んん〜ならどうしようか…平日の夜は空いてるけど、大学の仕事が長引いたりする日もあるからなぁ。やっぱり休日の方がゆっくり会えるかな。」
「ではそうしよう。」
「どのぐらい先にしようか、そこ大事だよな…」
「さっき酒場で今月一杯は仕事が忙しいと話していただろう。それならば来月はどうだ?」
「んん、そうだな…!そうしよう!じゃあ来月初めの日曜日に。」
「わかった。では、またその日に。」
そう言うと彼の真っ黒のコートが風になびき、本来の形が崩れて周囲に散っていく。彼にどんな能力があるのか詳しくは知らないが、きっと“ドリーミング”に帰ろうとしているのだろう。別れの寂しさは、ひと月後の約束の喜びにかき消されていた。
「今日は楽しかった、おやすみモルフェウス。」
砂のように舞う黒に彼がかき消される前、ホブは柔らかな声でそう呟いた。その声が彼に届いていたのかはっきりとは分からない。だが、消える直前に見えた少し照れくさそうな顔はきっと見間違えではないだろう。
「100年に1度が、ひと月に1度か…」
―あとがき
「彼が会いに来ない理由」Chapter1を読んで下さりありがとうございました!
Chapter1〜5で構成されているこのお話、今回は2人が1月後に会う約束をしたところまでになっています。ドラマ第6話ではTHE NEW INNで出会った場面で2人の話は一旦終了しましたが、その後を妄想して自由に書いてみました。今までは100年ごとの飲み会でしたが、本編でもこれを機にもっとたくさん会って欲しいですね。
初の文章での二次創作、初めてのことで色々と試行錯誤しながらのチャレンジでした。もし楽しんでいただけていたら、とても嬉しいです☺️🙏
さて、次回はどんな飲み会になるのでしょう、そしてその後2人にはどのような展開が待っているのでしょうか。お楽しみ!
Chapter2はこちら↓
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renachtara0313-blog · 2 months
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 シャンデラ「じゃじゃ〜ん!今日の語り部はボクが代役だモシ!
…え、なんで「モシ」かって?そりゃあ、ボクは元々ヒトモシだったから、昔の語尾がそのまま残っているモシよ。御愛嬌ってコト。
トレーナーのりな氏は諸事情によりクーラーもつけられない部屋で夏バテに苦しんでいるので、そこで熱につよーいほのおタイプのボクが初めて代筆をしてみたモシ!
 ちなみにボクと一緒の時期に手持ちに入って、ヒトモシのままでいるヒトモシ(便宜上2世とでも呼ぶモシ)は、未だに家の隅っこのモンスターボールに入ったままだモシ…(※筆者注:ごく僅かに開封できなかったダンボール箱があるのだけど、その中にぬいぐるみ達が格納されています)。もうちょっと辛抱してな…。
 カントー地方はやはりという感じで、常に変化とエンターテイメントとレジャーと情報でいっぱいだったモシ。ボクがいたところは八景島シーパラダイス!
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最近はどこもスタンプ集めが流行っているけど、ただ場所に行くとかなんか見るだけじゃなく、プラスαがあるものだと良いな〜って思えたモシ!この水族館はどうぶつの森さんの生き物の説明を活かしつつ、さらにリアルな話を水族館サイドの補足で読めるという形で参考になったし、生き物への親しみが湧いた…とのりな氏談!
ボクは水は苦手だけど、仲間たちもテンション高そうで嬉しかったモシ!(まだ、ジメジメしててもカントーがそれほど暑くもなくて良かったモシな…りな氏…)
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ヤバソチャ〜元気してたかモシ?見ての通りりな氏は帰宅すると気力がなくなる&転職というものをしてから長い間旅に出ず(※筆者注:スカーレットバイオレットをプレイせずに結構な月が経っていた感じ。色ビビヨンにちょこっと会えたくらい。後サブのスイッチもとりあえず引き出しの奥にしまっちゃったので、取り出すのが手間である)、ブルーベリー学園の入学も断って逃げ続けているけど、君のことは忘れていないモシ!りな氏は時間に追われて慌ててメニューを食べたらしいけど、良かったとの談!(あれ、この話したことある…? ←※筆者注:別の脈絡でNoteにこれは呟いたことあり)
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気を取り直して、最近あった出来事だモシ!
ずーっと前から気になってた山形に行ってきたモシよ!
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中でもずっと気になってたとりな氏が言っていたこの致道博物館。様々な施設と歴史的建造物を全部含めて「致道博物館」と名付けられていて、この写真の建物は旧西田川郡役所という元役所だモシ。縄文とかその辺の考古学資料が出てくる時代、戦国武将の時代、幕府で酒井さんが代々街を整えた時の時代、そして明治近代に至るまで、街の歴史や暮らしなどを幅広く紹介されていた面白いところだったモシ!
ユキメノコちゃんとりな氏はミニチュア作家さんの展示にも夢中になっていたモシな〜。この役所建物の1階がミニチュア作家さんのドールハウスを展示したおしゃれな空間になっていて、建物自体のスタイルとよくマッチしていたモシ。ご存命ではない作家さんらしいけど、遺った作品があれば探してみたい!とはりな氏談…
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これは渋谷さんっていう人の民家を移築して保存した文化財だそうで、雪がたくさん降る地域でも生活ができるように、縦に何層と生活空間を作ったり、養蚕ができる作業場を作ったりと生活の知恵がたまっているなぁ…と感じられたモシ…
君たちもとても嬉しそうだったモシな。いかにも中の暖房がしっかりしてそうとか、とんがった屋根の家を見ると、やっぱり雪とか冬を思い出せるからこおりタイプのみんなが好きなのかな?
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お祭りで会えた新しい子は色違いのニャスパーとセビエだけだったけど、どっちも初めてだからりな氏も満足してたモシ。
セビエはお肉のにおいを嗅いで来たのかい?うんうん、米沢牛の深い旨さと味わい深さ、ずっと忘れられないモシよ〜!!
(※筆者注:米沢牛亭 ぐっど さんです!美味でした!)
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カントー地方だからスタンプのみんなもつい会いに行ったけど、暑くてみんなやばそうにしてたし、りな氏も歯を食いしばりながら本当にこまめに飲み物を飲みまくってたモシ…。改札外出たらすぐ!とか、少なくとも屋根があるところにスタンプ台はほとんどあったので、逆に雨降ってる時にまとめてたくさん稼ぐのが良いかも?とも思っちゃったモシ!
りな氏はとりあえずステージ2で満足、ステージ3は特に意欲ないけどブラッキーには会いに行きたいというスタンスとのこと。
ちなみにルートは
①(別日である前日 埼玉まで車で移動する用事があったので)蓮田→上尾→大宮→浦和→越谷レイクタウン 回収
②(ヌオーを撮った日@都区内パス使用)
両国→東京駅Newdaysでステージ1ゴール→東京→御茶ノ水→新宿→池袋→代々木→品川→川崎(※ここでパンを買い食いして休憩)→桜木町→北千住→東京 回収
という形だったモシ。
結論としては、蓮田とレイクタウン以外車で来るのはオススメしない
上尾もなんか道が狭くて混みがちだった
常磐線のダイヤが少ない感じがした、待合室に冷房が効いたので東京駅このホームの休憩室でたくさん休憩させてもらった 後弱冷じゃなくても暑め
東京駅でゴールして東京にスタンプ取るりな氏のルートだと、東京駅のレイアウトよく知らないと迷うかも
桜木町駅とか、スタンプ押す人が多くなると待機列が屋根外にはみ出ることがある、でも��体的に雨の方が逆に快適そう。JRは地上を走るので日差しが… との感想だったモシ!
乗り鉄も乗り鉄によりけりかモシ?あるいは季節的要因?
とりあえずステージ2ゴールできてよかったモシ…。貰ったテラピースのタイプには満足できなかったみたいだけど。
ここまで代筆してみたけど、りな氏がぐだぐだとどう書こう何書こうと悩んでいるより、サッサとボクが書いた方がアウトプット速度が速くなるような気は確かにしたモシ! SNSは言わずもがな、Noteっていうところでもあまり前に出るのは一旦は控えておこう、という話だったけど…。ま、Tumblrって日記帳により近い感じだし、ブログサイトよりは軽めだから、いいってコトなのかな?また気が向いたら書いてみよ〜っと!」
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villa-chitose · 5 months
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絶景と至福の味わい、札幌 藻岩山の至高のレストラン「THE JEWELS」 asian relaxation villa 千歳店
絶景と至福の味わい、札幌 藻岩山の至高のレストラン「THE JEWELS」 asian relaxation villa 千歳店
札幌市南区にそびえる藻岩山の山頂に位置するレストラン「THE JEWELS」は、贅沢な料理と息をのむような夜景を楽しむことができる至高の場所です。北海道の豊かな自然から生まれる素材を活かしたシェフ塚本吉紀氏による料理は、地元の食材の美味しさを最大限に引き出し、季節ごとに変化するメニューは訪れる度に新たな驚きと喜びを届けてくれます。
札幌もいわ山ロープウェイを利用して、山頂までたどり着くと、そこに広がる壮大な夜景が訪れる人々を魅了します。まばゆい都会の光と静かな山の景色が調和し、心に深い感動を与えます。そして、その感動を更に高めるのが、レストラン「THE JEWELS」の内部。洗練されたインテリアと、窓から広がる絶景を眺めながら、特別なひとときを過ごすことができます。
料理は、地元産の食材を用いた繊細で美しいコース料理から、季節の恵みを味わえるアラカルトまで幅広く揃っています。特におすすめは、白老産黒毛和牛フィレ肉のメインディッシュや、季節野菜のモイワキッシュなど、シェフの技と地元食材の素晴らしさが融合した逸品です。
また、レストランのアクセスも便利で、札幌市内からわずかな時間で到着できるため、観光客や地元の人々にとっても気軽に訪れることができます。予約もレストラン予約センターから簡単に行えるため、特別な日や大切な人との記念日に、素晴らしい体験を求めて訪れる人々のニーズにも応えています。
札幌もいわ山とレストラン「THE JEWELS」は、絶景と至福の味わいが織り成す贅沢なひとときを提供し、訪れる人々の心を満たしてやみません。
Dinner ディナー
17:00〜(LO 19:30)
¥11,000 (税込¥12,100)
ジュエルズ JEWELS
本日のアミューズ2種 Today’s Amuse
オマール海老のジュレ寄せ パリソワール仕立て 雲丹を添えて Homard Jelly & Paris Soir Style w/Sea ​​Urchin
春人参のクリームポタージュ ポロ葱のフランを浮かべて Carrot Cream Potage w/Franc Green Onion 
キンキの松笠焼き ソースサフラン Roasted “KINKI” Saffron Sauce
白老産黒毛和牛フィレ肉のポワレ 春野菜添え ソースモリーユ Pot-Roasted Fillet of Beef “WAGYU”
デザート Dessert
コーヒー/小菓子 Coffee / Small sweets
藻岩山と藻岩山ロープウェイ:札幌の自然と絶景を楽しむ
藻岩山は北海道札幌市に位置する標高531メートルの山で、市街地からもアクセスが良く、札幌のシンボル的存在として親しまれています。四季折々の美しい自然景観や登山コース、展望台などが訪れる人々を魅了しています。
藻岩山には、多くの登山ルートがありますが、最も一般的なコースは大倉山登山口からのルートです。このルートは比較的緩やかで、初心者でも気軽に登ることができます。また、大倉山からはロープウェイの乗り場もあり、ロープウェイを利用することで手軽に山頂まで行くことができます。
藻岩山の登山道には、季節ごとの美しい景色が楽しめるポイントが多くあります。春には新緑が美しく、夏には緑の木々と爽やかな風が心地よいです。秋には紅葉が見事で、冬には雪景色が広がります。特に秋の紅葉は絶景で、多くの観光客が訪れます。
藻岩山の山頂には展望台があり、そこからは札幌市内や石狩平野、日本海までの景色を一望することができます。特に夜景は素晴らしく、札幌の夜景スポットのひとつとして知られています。
また、藻岩山ロープウェイは、山頂までのアクセスを容易にしてくれる便利な交通手段です。ロープウェイに乗ることで、大自然の中を手軽に楽しむことができます。ロープウェイからの景色も素晴らしく、山頂に到着するまでの間も楽しい時間を過ごすことができます。
藻岩山周辺には、レストランや売店、休憩所などもあり、観光客が快適に過ごすことができる施設が整っています。また、周辺には複数のハイキングコースや自然散策コースもあり、自然を満喫することができます。
藻岩山は、札幌市内から気軽に訪れることができる自然豊かなリフレッシュスポットであり、四季折々の美しい景色やアクティビティを楽しむことができる場所です。
マッサージ
リラクゼーション
タイマッサージ
もみほぐし
マッサージ 千歳
リラクゼーション 千歳
タイマッサージ 千歳
もみほぐし 千歳
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naru-shochugakko · 9 months
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12月の行事メニュー
(12月21日)
12月20日に、冬至にちなんだメニューとして、かぼちゃを使った「ほうとう風うどん」や「ゆずの香あえ」が出ました。今年の冬至は22日です。冬至には、かぼちゃを食べて栄養をつけ、風邪を予防する風習があります。今日は、一足早いクリスマスメニューでした。チョコといちごから自分で選んだケーキを嬉しそうに食べていました。
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furoku · 1 year
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asuka-sakuradai · 2 years
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🎄 クリスマス・冬至 🎄
当院では12月21日(水)に、一足早くクリスマスメニューを提供しました♪
献立内容はエビピラフ、コーンポタージュ、煮込みハンバーグ、サラダです。
今年のケーキは1個ずつ箱に入った、チョコレートのブッシュドノエルでした。
 ケーキが食べられない方には苺ババロアを提供しました🍓
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職員食のメニューはエビピラフ、スパゲティナポリタン、コーンポタージュ、からあげ、フライドポテト、サラダ、フルーツインゼリーでした。
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翌日の12月22日(木)は冬至でした。
夕食には冬至南瓜(小豆南瓜)を提供。
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冬至は1年で最も日の出から日没までの時間が短い日。
太陽の力が一番弱まる日といわれており、この日を境に「運」が上向くとされています。かぼちゃは夏の野菜ですが、採ってすぐ食べるより少し寝かせた方が栄養分が増えるといわれています。冬に栄養価が高いかぼちゃを食べ、風邪を予防しましょう。
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kiyominne · 2 years
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㊗️冬至明け ㊗️新月 Wでおめでとうございます 夜明けから降り積もる雪を見ながら、メニュー変更💧 身体には寒さを取り込まず 軽やかになれるメニューでのお作りです❤️ どうぞ皆さまお風邪など召しませんように、明日からはクリスマス🎄とお正月🎍、楽しい時間をお過ごしください♪ #macrobiotique #100%veg BENTO #veg#vegan #おめでとうございます #be養生クリエーターkiyomikondou https://www.instagram.com/p/CmgaNtQPdUI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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3chaloc · 2 years
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冬至 #夕飯 #夕飯のおかず #夕飯献立 #夕飯レシピ #夕飯記録 #夕飯作り #夕飯メニュー #晩ご飯 #晩ご飯記録 #晩飯 #dinner #dinnertime #料理好きな人と繋がりたい #料理男子 #料理記録用 https://www.instagram.com/p/CmeDuCrPVJP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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onot · 2 years
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#冬至かぼちゃ クリスマスも元を辿れば冬至のお祭りが起源だとか。 そんなわけで、ウチの今夜のメニューは、かぼちゃ&チキンですわ。 https://www.instagram.com/p/CmdzLUHP6Gk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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haterumawine · 2 years
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【冬至】
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ハテルマの起 22.12.22
毎年恒例で超限定で出没してます‼︎
ご来店時に見つけてくださーい‼︎
って特に何かあるわけでもないんですが
一応ほんの少しのクリスマス感を出すために今年も‼︎笑
わかりやすいところにいると思いますので。
この数日間しか出番ないですからね‼︎
かれこれ7〜8年はお願いしていますね‼︎笑
クリスマスっぽいメニューなども特にないですが
数量限定で牛すねの赤ワイン煮込みはやる予定なので
ご来店時にスタッフにお声がけください‼︎
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特にクリスマスのディナーコースなどは今年もやらないんですが
24日(土)はテーブル席はご予約でいっぱいになっているので
カウンターのお席はまだご案内できます‼︎
明日23日(金)はテーブル席もまだご案内できますので
ご予約、お問い合わせお待ちしておりまーす‼︎
今年もほんと残りわずかになってまいりました。
12月22日の本日は冬至。
陰極まって陽に転ずる。
またここから少しずつ良くなってくれることを祈ります‼︎
それでは、本日も夜はこの後18:00からOPENいたします‼︎
みなさまのご来店、ご予約を心よりお待ちしております‼︎
今夜も楽しんでいきましょう‼︎
※※※※※
インスタでは最新情報を発信しています‼︎
よかったらフォーローよろしくお願いします‼︎
↓ ↓ ハテルマインスタ↓ ↓
https://www.instagram.com/haterumawine/
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HATERUMA
411-0858
静岡県三島市中央町3-47江戸屋ビル1F
TEL/055-939-6071
昼/12:00〜15:00(LO 14:00)
夜/18:00〜23:00(LO 22:00)
定休日/日曜、月曜
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midorihoikuen310 · 2 years
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トゥンジージューシー(12/22)
今日は冬至ですね。今日のメニューは、トゥンジージューシー魚の照り焼き昆布イリチーすまし汁みかんです。
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jako-jako · 2 years
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「彼が会いに来ない理由」
「彼が会いに来ない理由」【Chapter3】
"Why He Doesn't Come to See Me"【Chapter3】
Chapter2はこちら↓
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―Chapter3
12月25日
軽い足取りで酒場に向かう俺は今にも鼻歌を歌い出しそうだった。何たって、彼とのクリスマスディナーなんだから、テンションが上がらない方がおかしいだろう。
ルンルン気分で歩くホブの手には小洒落た紙袋が、中からは手触りの良さそうな黒いマフラーが覗いていた。
(プレゼントなんて余計かと思ったけど…せっかくだし良いよな。俺たち人間ほど寒さを感じないとはいえ、ここ最近の帰り道はいつも耳とかほっぺた真っ赤にしてるし。俺がマフラー買いに行った時2つ買ったらお得だとかなんとか書いてたから、ついでに買ってみたとでも言うか。)
胸に抱くこの気持ちがバレないように、とあれこれ言い訳を考えているうちに気づけばいつもの酒場に着いていた。
夕方の酒場は既に飲み始めた客たちで賑わっており、外と違って暖かい空気で満たされていた。店内を見回してみたが、まだ彼の姿は見当たらない。空いている2人席に腰を下ろしたホブはとりあえず酒を頼むことにした。今日は珍しくシャンパンでも頼んでみるか、と久しぶりにメニューを開く。
30分ほどたったが、まだ彼の姿は見当たらなかった。2人は会うとき時間を指定することはない、だが大抵同じような時に来て飲み始める。これは100年毎に会う中で自ずと身についた習慣みたいなもので、ここ数ヶ月も同じようにして会っていた。だからこの状況は少し違和感のあるものだった。
「連絡もできないしなぁ…とりあえず、待つしかないか。」
2時間後
ホブは1人で酒を飲んでいた。目の前には誰もいない椅子が1つ、ぽつんと置かれている。これは…この感じは前にもあった。まさかとは思うが、これって…
「俺、またすっぽかされてるのか…?」
そうとしか考えられない状況だった。今日をずっと楽しみに過ごしてきたホブは正直、ショックを隠せなかった。クリスマスの夜に、プレゼントまで用意して、賑わう酒場で1人ぽつんと酒を飲んでいる。クリスマスを祝う周囲の賑わいと明るいBGMが惨めさをより一層際立たせた。
でもなんでだ?前回は喧嘩した後だったから、自分が怒らせたせいで来ないのではと思えた。しかし今回はそうではない、むしろ彼も今日を楽しみにしている様子だった。
(なんかまた怒らせるようなこと言ってたのかな俺…最近機嫌良さそうだったし、別に変なこと言ってないはずなんだけど…。)
思い返しても昔のように彼の神経を逆撫でするようなことは言った覚えがなかった。それに彼だって変わったのだ、前のような理由で怒りはしない。
ショックでぼうっとした頭をなんとか動かすホブは、ある1つの結論にたどり着いた。できれば当たってほしくない、考えたくもないことだ。彼は前回なぜ来られなかった?それは…捕らえられていたからだ。その考えに至った瞬間、さっきまでとは違った息苦しさが胸を襲った。もし本当にそうだったら悲しいことだが、ホブにできることは何一つないに等しい。彼の友達で、何者か、どこから来たのかも知っているというのに、今の自分は彼の居場所すらわからずここで待ちぼうけているのだ。神妙な面持ちのホブは無力感と不安に埋め尽くされた心で、閉店まで彼を待つことにした。いつものように現れてくれるのではという微かな希望と共に。さっきまで飲み続けていたはずの酒が今は喉を通らなかった。
1月3日 時刻は午前7時
「いつもなら仕事一気に片付けられてスッキリなのに、そんな気分とは程遠いよほんと…。」
冬の朝日が差し込む部屋で、淹れたてのコーヒー片手にホブはぼやいていた。最近ベッドに入っても思い悩むだけで一向に寝付けない。眠る気にもなれないし、せめて何か気を紛らわそうと仕事をしていたらもう朝だ。そう、ホブを悩ませている原因は彼の友人であるモルフェウスが約束の日に来なかったことだった。
あの日から1週間以上が過ぎている。クリスマスの翌日からも、ホブはあの酒場で彼を待っていた。しかし今は年末年始だ。しまいに店も閉じてしまいここ数日は冷たい冬空の下、酒場近くのベンチで過ごしていた。世間はハッピーニューイヤーなんて言ってるがホブの心はそんな空気とは程遠いものである。ただ時間が過ぎるだけの日々に不安と焦りが募っていた。
「ほんとに、一体どこ行ったんだよ…モルフェウス…」
彼の笑顔を思い出すたびにどうしようもなく辛い気持ちになる。もしも、今もどこかで苦しい思いをしていたら…すぐにでも助けに行きたい。でも実際どうにもできないのだ。そもそも、なぜ彼が来ないのかすらホブにはわからないのだからー
特になにをするでもなくただ時間が過ぎていた。すっかり昼過ぎになっており、ホブは今日も彼を待つために身支度をしてあのベンチへと向かった。
―あとがき
「彼が会いに来ない理由」Chapter3を読んで下さりありがとうございました!
Chapter3にしてやっと、何故このタイトルなのかが分かってきましたね。モルフェウスがクリスマスの約束に来なかったことが、この物語の中心となる出来事になっています。今回はホブさんが可哀想な話になってしまいました。ドラマ本編と同じ目に遭わせてしまい、自分で書いておいてなんですがごめんよという感じです…🙃
さて、最後はモルフェウスを待つためにベンチへと向かったホブですが、その後どんな展開が待っているのでしょうか。ちなみに次回のChapter4ですが、オリジナルキャラクターとホブさんが中心の話になります。実は今までの章で1度話題に上がっていたキャラクターです。どのようなお話になるのかお楽しみ!
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crystalreira · 2 years
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