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#別マガ
hanszoe · 1 month
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not sure if amab hansi anon is still out there but i'm thinking more about it today. i have read only very little original language material for the series and haven't read the manga so it's really difficult for me to say, but i was reminded of their childhood character profile written for that online game (反撃の翼?) around 2014 that i translated.
in canon as far as i know no one ever refers to hans with gendered terms. this is much more possible in japanese where gender neutral honorifics are used almost all of the time otherwise the subject or object is inferred. i've translated the panels where levi and eren talk about them in third person and あいつ is used, which is gender neutral (but is really informal, especially since levi talks about them in a rude way here).
however i remembered in that game class material, other characters' profiles refer to them with gendered terms, but hansi's uses 子供, "child".
i've heard what im not sure are myths or not about original japanese language material, such as original text being edited or revised, so i really cant affirm one way or another since i just don't have the money to research it honestly (old 別冊マガ serializations are resold for like $200 per volume).
i don't know what isayama's said about this actually, i don't know what's hearsay or not. i know he requested they not be gendered in translations after the kodansha usa issue, but he's also gendered them himself in quite a misogynistic way in volume 5 bonus, so who knows what exactly the originals look like or if something escaped popular notice that i just don't know about, or when exactly isayama has had to make these decisions about gendered language with them or what he communicated to other publishers, since in initial volumes it seems unlikely to me he would have explicitly avoided gendering them as female.
but anyway, assuming the publishers of that online game genuinely did receive instruction not to gender them, they used a neutral word here. now you have to consider what is "natural" in the sense of the language, which i am definitely also not able to say on my own, but in a group of children being called "girl", or "boy", it reads to me as strange, from an in universe perspective, to arrive at hansi and suddenly omit gender by saying "child".
obviously at 10 years old hans would have expressed some form of gender identity. but children are also very powerless, and only really have the knowledge and language that they have been taught. so much of intersex related trauma is being forcibly categorized. most of the world, japan included, does not view a child's consent as relevant before coercively assigning them a sex through surgery or hormones. it thus reads unusual to me that considering the context of eldian society, adults would avoid gendering hansi.
in meta, explained by isayama probably instructing them not to. in canon, interestingly implicative of something else making it difficult for them to. i'm not sure why adults in eldia would be any less childist than they are in our world, so why would what hansi said about their own gender identity matter? adults forcibly assign sex to children based on their primary sex characteristics. that is unless hansi genuinely was intersex, and at birth adults were unable to categorize them because there was no precedent for intersexism or medical assignment.
it wouldn't make them amab, since at that age i think they would have still been forcibly gendered that way, but does provide an interesting potentially canon intersex reading of them.
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menonomenome · 2 years
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『王子は姫を救わない』
別マガ版最終話を踏まえたリヴァミカ記憶あり転生パラレル(現パロ)小説。
日本とよく似たシステムのとある島国にて。
高校生と幼児から始まり、両片思いを経て社会人と大学生でハッピーエンド。
この話の途中のエピソードがこちら↓
こちらの番外編『いっしょにごはん』と同じ年の12月の話が『アッカーマンさん家の日常』となります。
一緒に暮らしてはいるけれど恋人同士ではないふたりです。
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japan-dramangastery · 8 months
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講談社的漫画杂志00(背景)
日本漫画杂志的第一期,让我们走进历史悠久的出版社講談社。
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关于講談社
概要
講談社是日本著名的大型综合出版社之一,总部位于東京都文京区,是音羽集团(「音羽グループ」)的核心企业。出版了包括「週刊少年マガジン」、「モーニング」、「週刊現代」、「FRIDAY」、「ViVi」、「群像」等30多本杂志之外,还出版文学、漫画、实用和学术等各类书籍。
(グループ 英语外来词:group 集团的意思)
历史变迁
早在1909 年 11 月,创始人野間清治创立了前身「大日本雄弁会」。社名中『講談』二字来源于1911年创办的一本大众文学杂志『講談倶楽部』。評論家徳富蘇峰将讲谈社描述为“私人教育部”,对战前的少年和青年产生了巨大的影响。企业的理念是「おもしろくて、ためになる」(有趣、有益)。
从被誉为「杂志大王」和「剑道社长」的初代创始人野間清治,到现任七代目社长野間省伸,有着剑豪、皇族、高级军官等等家世血统,但是算不上长寿的野間家族和他们领导的講談社,在日本这120多年以来出版业扮演者举足轻重的地位。
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左图是创始人野間清治,右图是现任社长野間省伸。
作为日本目前最大的出版公司之一,讲谈社与同属一桥集团的小学馆、集英社齐名,年销售额一度超过2000亿日元。虽然由于出版行业的不景气一度导致过亏损,不过近些年减少了对于纸质出版物的依赖,得力于电子书等数字业务以及国际相关版权业务的提升,业绩迅速提升。
講談社本社大楼
总部位于東京都文京区音羽二丁目
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上图:前面的是本馆,后面的高层大楼是新馆。
除了以讲谈社为名义出版的杂志之外,旗下还有两个出版社子公司与漫画业务相关。​
一迅社
和讲谈社同属音羽集团的出版社,2016年完全子社化,主要出版漫画杂志、书籍、女性小说以及游戏和动漫相关书籍。一迅社旗下的漫画杂志,我也会一并放到讲谈社系列里进行说明。
星海社
讲谈社全资子公司。作为出版商只负责策划和编辑,销售方面则外包给讲谈社。
漫画杂志概述
按照讲谈社的官网的分类方式,旗下的漫画杂志分为「少年コミック」、「青年コミック」、「女性コミック」、「コミックアプリ」(漫画应用)。
特征
讲谈社漫画杂志的招牌名是「マガジン」,日语中的英语外来词「Magazine 杂志」的意思,这个招牌用在少年向和青年向的杂志中。另外一个招牌就是「早午晚」系列,也就是「モーニング」(英语 Morning 早上)、『アフタヌーン』(英语 Afternoon 下午),『イブニング』(英语 Evening 晚上)。
相对而言女性向的漫画杂志没有太统一的招牌名称,大概有『フレンド』(英语 Friend),キス(英语 Kiss)这几个常见的名字。不过没有男性向那样有特点。
已发布文章
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sakumakou · 1 year
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20230825
0825 きままなTV・メディア情報です(不定期刊)
「『ミステリと言う勿れ特別編』菅田&篠原涼子が初共演、 塚地武雅とは6年ぶり」(ORICON)
「バレー日本代表 西田、古賀夫妻が『ザ・ノンフィクション』に登場」(産経)
「『VIVANT』歌舞伎俳優が存在感 市川猿弥、ポケットに手『演技プラン』…」(報知)
https://hochi.news/articles/20230824-OHT1T51298.html?page=1
「違法コンテンツ削除で規制強化 巨大ITの19サービス対象―EU」(時事)
「東京都、全局にChatGPT導入 ガイドライン公開、ルールからプロンプトのコツまで」(ITmedia)
「『最終回まで見続けたい夏ドラマ』ランキングTOP10 第1位は『VIVANT』」(ねとらぼ)
「草刈正雄『“戦死”の父は生きて…』NHK番組で判明した事実にうれしさと怒り…」(POST7)
「自民党情報通信戦略調査会提言案とNHK文字Newsの廃止、改悪に関する懸念」(西田亮介/Yahoo!)
「地方局は『オワコン』か “TVerにない価値”を作るための課題整理」(BIZ-IT)https://www.sbbit.jp/article/cont1/121166
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russellian-j · 1 year
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「(週刊)バートランド・ラッセルに関するメル・マガ」no.0837_2023/06/10 https://russell-j.com/magmag/br_magmag_n837_20230610.htm
 編集後記  いつまで続くトランプ劇場 + LGBTQ
 トランプのスキャンダルが明らかになればなるほどトランプ支持者は結束し、支持率があがる現象さえおきています。マスコミもそのような現象を話題にすることができ、トランプ支持者とそれを批判するマスコミは暗黙の「共犯関係」にあるかも知れないという疑いさえ生じてしまいます。
 バイデン大統領も歳をとりすぎているので、代わる候補がいればよいですが残念ながら、まだ現れていません。
 トランプが共和党の正式候補となってバイデンと大統領選挙を戦っても、「消去法」でバイデンが勝利しそうであるが、共和党の2番手(それもだいぶ離されている)デサンテ候補が代わりに共和党候補になれば、バイデンが敗れるという「皮肉な」予想がされています。
 ゴリ押しで政治を進めてくれる候補を「神格化」しているかのように強く支持する現象は日本でも同様で、安倍元総理を支持していた人達は、安倍氏を神格化し(たとえていえば、「安倍教」の教祖に祭り上げ)、いろいろな問題について「安倍氏の考え」と異なると思われる考え方をたたいています。LGBTQの問題でもそうです
 昨日衆議院の内閣委員会で了承された(維新の案を丸呑みした)「政府案」(LGBTQ理解増進法案)の修正案が裁決され、承認されました。これについて旧安倍支持派は、政府案に賛成した稲田朋美を支持するグループと反対するグループに別れ、激しい対立が起こって(あるいは起こりつづ)あります。来週13日に衆議院本会議で後者の人達が(自民党の党議拘束がかかった)法案に反対するかどうかが「一部で」注目されています。党議拘束がかかったものに反対票を投じた場合は、原則離党勧告がだされるはずです。
 それにしても、維新案の「ジェンダー・アイデンティティ」は自民党の「性同一性」とも立憲の「性自認」とも矛盾するわけではなく、英語が得意でない高齢の国民に対しては不親切かつ不誠実な対応と思われます。いずれ化けの皮がはがれるだろうと予想していますが、言葉(熟語)の意味は、英語でも日本語でも一つに決まる場合はそれほど多くはなく、定義をしっかりすればよいだけのことです。英語(ジェンダー・アイデンティティ)なら賛成であるという態度をどこまで維持できるか見ものです。
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ari0921 · 1 year
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我が国の未来を見通す(69)
『強靭な国家』を造る(6)
歴史から学ぶ「知恵」の適用(その1)
宗像久男(元陸将)
───────────────────────
□はじめに
 私的なことですみませんが、仕事やら講話などで、
ここ1カ月、淡路島をはじめ、帯広、札幌、青森、
仙台など全国各地を駆け回っていました。特に5月
30日には、退職前の自衛官たちに講話するために、
朝一番に新幹線で仙台に向かい午前中は仙台で講話、
すぐに折り返して午後の後半は小平市で講話という
“離れ業”を敢行しました。
さすがに疲れました。最近は、どこに行くにもパソ
コン持参で、新幹線内でも航空機内でもキーボード
をたたくのが常態になっており、「72歳のやるこ
とではない」と家族から強く批判されています。
 
さて、最近ようやく、少子化対策の素案が提示され、
「3兆円半ばの予算」が独り歩きしてマスコミで取
り上げられています。政府の少子化対策の必要性に
ついての説明が不十分なことにその根本はあるので
しょうが、国そして国民全体の「人口が減っていく
ことへの危機意識」があまりに欠如していることに
唖然とします。
同様に、5月31日、「GX脱炭素電源法」が参議
院で可決成立し、「原発60年超運転成立」だけが
見出しとなってマスコミを賑わしました。そして、
再生エネルギーの様々な問題点などまさに“どこ吹
く風”に、原発の運転延長にのみ反対する“いつも
のグループ”の声明なども流れています。
電気代も6月は大幅に値上がりしそうですが、液化
天然ガスの値下がりを受けて7月からは少し値下げ
するのだそうです。その中で、中部電力と関西電力
だけは値上げを据え置くようです。その訳は、原発
の再稼働が進むからです。
「主権者」とはいっても、「国のあり様」などを深
刻に考えている国民はごく少数なのでしょう。学校
で教わることも、個人の主張や国民の権利は教えて
も、国民の義務についてはほとんど話題にせず、時
に国家の存在そのものを敵視することをためらわな
いような“教え”がはびこっているのでしょう。
戦後長い間、まともな子供の教育を怠ってきたツケ
が、日本人としての誇りも愛国心もなく、まともな
判断もできない“まともでない大人たち”の集まり
と化している我が国の“現実”は、上記の2例だけ
ではなさそうです。
旅先で偶然にも某政治家に会う機会があり、「『国
費解剖』を読みました。国の“無駄使い”をもっと
減らす努力をすべきでしょう」と名刺交換についで
に立ち話したところ、「それは言わないでほしい」
と、暗に“無駄使いは分かっていても政治家として
なかなか立ち入ることができない”とのニュアンス
で即答されました。
主権者の代表として、政治家(たち)が総合的に政
策を判断し、官僚(たち)をコントロールすれば、
防衛費も少子化対策費も捻出できるし、電気代の値
上げも阻止できると私は思っていますが、それを期
待するのはどうも無理なようです。では、どうすれ
ばよいのでしょうか? そのような問題意識を持ち
ながら、改めて“「強靭な国家」をいかに造るか”
という命題に取り組んでいきたいと考えています。
▼歴史から学ん��「知恵」を未来に活用する
 
さて、気合いを入れて取り組みましょう。これまで
紹介してきましたように、我が国の未来に立ちはだ
かるであろう様々な「暗雲」に対して、現在に至る
までそれぞれの案件ごとに採用してきた政策やその
結果としての現状を子細に“見える化”すると、様
々な課題や問題点が数多く見つかり、このままでは
遅かれ早かれ、我が国は“行き詰まる”との懸念を
消し去ることができません。そして、そう考えるの
は私だけではないと考えます。
つまり、少子高齢化問題、農業・食料問題、気候変
動・エネルギー問題に加えて、今回のメルマガでは
触れませんでしたが、経済安全保障、それに国防や
防災に至るまで、個々の問題に対して、これまでの
ように個別・独立に対応する手法を継続すると、例
えば、輸出促進をあまりに重視した結果が農業の崩
壊を招いたように、また最近では、太陽光発電の普
及が国防上の懸念を増大させているように、今後も
とんでもない危機に陥る可能性を否定することがで
きないのです。
前回も取り上げましたが、国家の運営の基本は、明
治維新の「富国強兵」や「殖産興業」のような国家
目標、あるいはそれに代わる中長期的な国家戦略、
つまり、大方の国民のコンセンサスに基づいた「大
方針」のようなものを掲げ、たとえ内閣や政権が代
わろうとも、その「大方針」だけは守り抜くことが
必要不可欠なのだと考えます。
しかし、戦後の我が国には、一貫した国家戦略とも
いうべき「大方針」は見当たらず、各内閣の努力目
標のようなものは掲げられていても国民の間に広く
行き渡らず、その時々の国会対策を最優先しつつ、
“その場しのぎ”のような政策を繰り返してきたば
かりか、政権が変れば、“ちゃぶ台返し”のような
ことも行なわれてきました。
「それが民主主義だ」と言えば、それはそうなので
しょうが、戦前も戦後も平均1.3年ほどの短命内
閣だったため、一貫した「大方針」を議論するよう
な暇もなかったのでしょうが、選挙公約のような、
そのつど変わる各政党の政策などもその実現につい
ては議論にもならず、評価されることもないまま、
“いかにも日本人らしい「禊(みそぎ)」のつけ
方”で時間のみが過ぎ去って今日に至っているよう
な気がします。
振り返れば、それらしい「大方針」を掲げ、その実
現に向かって努力したのは、長期政権だった安倍内
閣のみだったような気がします。このような現実を
みると、我が国の戦後の「議員内閣制」には何か大
きな欠陥があるような気がしてなりません。
一方、そのような「大方針」を決めること自体が至
難の業なのは言うまでもありません。私自身は、昨
年来、つまり『我が国の未来を見通す』というメル
マガを発信開始以来、メルマガの最終目標を書き記
すために、そのヒントになりそうな様々なジャンル
の書籍、特に私の考えと波長の合いそうな有識者な
どの書籍を中心に読み漁ってきましたが、それぞれ
が“部品”としては大いに参考になっても、国家戦
略というか、「大方針」をいかに決めるか、という
観点に立つと“帯に短い”というか、隔靴掻痒の印
象を持たざるを得ませんでした。
その結果、到達目標の“姿”とその必要性について
ははっきりとイメージできても、そこにどうやって
“たどりつく”かについては、大上段に構えた私自
身も今なお暗中模索の状態に留まっています。
よって、今回以降のメルマガについては、少々まと
まらないまま、“行きつ戻りつ”しながら発信し始
めることをお許しいただきたいと思います。そして、
今回以降は、「なぜこうなってしまったか」から
「今後どうすべきか」に焦点を移し、「『強靭な国
家』を造る」との壮大なテーマの頂点に向かって登
り始めようと思います。
ビスマルクの言葉といわれる「賢者は歴史に学ぶ」
を引用しますと、我が国は、長い歴史の中で成功も
すれば失敗もしてきました。そこに我が国の将来の
ための“ヒント”が満載されていると考えます。特
に、失敗の原因を究明して導き出された「知恵」は、
逆に“将来、我が国が再び失敗しないため”の「道
しるべ」になると思うのです。
私は、本メルマガ『我が国の未来を見通す』を発刊
する前に110回にわたって『我が国の歴史を振り
返る』を発刊してきました。そしてそれを要約する
ような形で『日本国防史』も上梓させて頂きました。
「『強靭な国家』いかに造るか」という命題に立ち
向かい、まさに“五里霧中”の中で試行錯誤してい
た時に、「歴史から学んだ『知恵』を適用してみた
どうだ」「原点に戻れ!」との“神の声”ともいう
べき声が突然、聞こえてきたような気がしたのです。
確かに、本メルマガ『我が国の未来を見通す』は、
『我が国の歴史を振り返る』の続編であり、これま
でも歴史の空間軸・時間軸のつながりを重視してき
ました。その原点に戻って、歴史から学ぶ「知恵」
を“いかに未来へ適用するか”を考えることから
“登山口”を見つけ、それらの「知恵」自体も可能
な限り“見える化”しつつ、駆け登ってみようと決
心するに至りました。
▼「孤立しないこと」
私は、『我が国の歴史を振り返る』の中で、我が国
の歴史から学ぶ「知恵」はたくさんあるものの、あ
えて軍事などの専門事項には深入りせず、読者にわ
かりやすい「知恵」を次の4つに絞り紹介しました。
つまり「孤立しないこと」「相応の力を持つこと」
「時代の変化に応じて国の諸制度を変えること」
「健全な国民精神を涵養すること」です。それらの
細部についてはそのつど、補足しましょう。
まずその第1は、「孤立しないこと」です。戦前の
我が国は、様々な謀略などもあって追い込まれた結
果とはいえ、同盟を結ぶ相手を間違え、国際社会で
孤立してしまい、敗戦という国家存亡の危機に直面
しました。
これからの未来においても、国防上は、我が国の将
来に立ちはだかる情勢に照らして、日米同盟をはじ
め、最近の「日米豪印戦略対話(QUAD)」や
「自由で開かれたインド太平洋戦略(FOIP)」
など、自由や民主主義など国家の価値観や体制を共
有する国々と友好関係を増進し、様々な事案の発生
を未然に防止し、かつ事案が発生した際には共同で
対処する体制を構築することが必須となることにつ
いては説明を要しないでしょう。
予想されていたとは言え、このたびのウクライナ戦
争で、国連安全保障理事会において、拒否権を持つ
常任理事国の1国が“実行動”を起こすような紛争
が発生した場合には、国連は全く無力であることが
明確になりました。私自身は、ウクライナ戦争後の
国連安全保障委員会で、ロシアのラブロフ外相が他
国の批判に全くひるむことなく、堂々と自国の立場
を主張する映像を観て、「国連は死んだ」との印象
を持ちながら、そのように考えた人も少なくないと
想像していました。
まさに、第2次世界大戦後に構築された国際連合は、
その寿命が尽き果て、中国もその常任理事国の1国
であることを考えれば、我が国の周辺で中国が絡む
事案が発生した場合は、国連に期待することは不可
能です。
日本に在住する米国人タレント・弁護士のケント・
ギルバード氏は、近著『日本は消失する』の中で、
「地政学上、日本ほど危うい国はない」「第3次世
界大戦は日本近海で起こる」として“一瞬で崩れる
平和”に警鐘を鳴らしていますが、後に述べます国
防力の強化と相まって、国防上、「孤立しない」た
め、あらゆる手段を講じた万全の措置を講ずること
が国家存亡の命運を握ると考えます。
一方、「孤立しない」ことの重要性は、国防上の要
求のみでありません。すでに紹介しましたように、
食料やエネルギーの自給率が極端に低い我が国は、
食料安全保障上、そしてエネルギー安全保障上もこ
れらの安定供給先の確保もまた国家存亡がかかって
おり、これらの供給先となる関係国と友好関係を最
優先して維持することや供給先を拡大して可能な限
りリスクを分散することもまた、我が国の「至上命
題」と断言できます。
当然ながら、伝統的な貿易立国としての特性から、
原料の輸入や製品の輸出まで関係国と友好関係を維
持することがこれまで以上に求められることでしょ
う。
とは言え、現在、我が国の貿易相手国の第1位は中
国で全体の約24%(2020年)を占め、第2位
の米国(約15%)を大きく上回っています。中国
が我が国の最大の貿易相手国となったのは2007
年でしたが、その後、米中の差は広まる一方にあり
ます。
我が国は、中国との国交正常化以降、「政経分離」、
つまり、尖閣問題や台湾問題などの政治的に敏感な
問題が経済関係を損なうことがないように、政治と
経済を切り離してきました。しかし、それから20
年後の2010年、中国が日本のGDPを抜き、世
界第2位の経済大国になって立場が逆転し、現在で
は中国の経済規模は我が国の約3倍近くなっていま
す。質的にも、AI、ドローン、太陽光パネル、燃
料電池など、中国が世界のトップランナーを走って
いる技術や分野も少なくありません。
一方、現下の情勢から、「『経済で結びついていれ
ば日中関係は安定する』との時代は終わった」と認
識する必要があることも間違いないでしょう。出来
得れば、あらゆるものの「中国依存」を断ち切る、
つまり、日中経済関係も米中関係同様の「デカップ
リング」、一挙にはできなくとも「デリスキング」
に舵を切り、それを推進することが求められている
でしょう。
なかでも、中国依存している原料とか食料のサプラ
イチェーン、とりわけ我が国の食料確保の骨幹とな
る米作の肥料となる「リン酸アンモニウム」の約8
割弱を中国に依存しているような“現状”について、
手遅れになる前に即刻打破する必要があることは言
うまでもありません。現に中国は、ウクライナ戦争
を理由に肥料価格のつり上げを図っているようです
から、事は急を要します。
中国との経済関係の切り離しを断行すれば、経済界
や関係企業から「大反対」の悲鳴が聞こえてきそう
ですが、将来、台湾問題が現実のものとなって、米
国を中心とする国際社会が中国に対して「経済制裁」
を発動するような場合、我が国が“高い中国依存”
を理由に発動できないような状態になるのだけは避
けなければなりません。
だいぶ前から「台湾問題は日本問題」と言われてい
ますが、それは「南西諸島の防衛を主にした国防上
の問題」とは限定できないことを認識する必要があ
るのです。
中国という国が将来なくなるわけではないので、
「いかに共存を図っていくか」についても、様々な
「知恵」が必要なことも言うまでもありません。一
方、かつては「日米中は二等辺三角形」と言われた
時代がありましたが、その形が崩れつつある現在、
その形にこだわり過ぎると大きな過ちを犯す可能性
もあると考えます。
我が国は「孤立化しない」ことを最優先し、“友達
を選び、友達とどのようにつきあうか”まで、まさ
に正念場です。
現在、インドがロシアとの関係を断ち切ることがで
きず、全方位外交を掲げていますが、インドの為政
者たちは内心では相当悩んでいることでしょう。し
かし、人口が中国を抜いて世界1位になり、いわゆ
る「グローバルサウス」のトップに君臨するインド
の国際的地位は上がりつつあり、これから先も両陣
営が激しい“争奪戦”が繰り広げられることでしょ
う。
一方、インドの為政者が舵取りを間違うと両サイド
から信頼を勝ち取ることができず、結局、その地位
を失うことになると、これまでの人類の歴史が幾度
となく証明していますが、それはさておき、我が国
の場合、インドのような国際的地位を今後保持して
いくことができるのでしょうか。
「孤立化よりも国際的地位の低下を懸念する」との
声も聞かれます。国際的地位には様々な要素が含ま
れることは言うまでもありません。少なくとも現状
程度の国際的地位を維持するためにも、“手遅れに
なる前”に、国家戦略、つまり国家を挙げた「大方
針」が必要になって来ていると考えます。これらの
細部については、のちほど取り上げましょう。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
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trcoot · 7 years
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http://www.shonenmagazine.com/bmaga/medakosan メダ子さんの恋する針略計画の単行本がそろそろでるそうです😂
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nanakorobiyaokii · 4 years
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SNK chapter 129 is delayed a month. ༶ඬ༝ඬ༶ keep safe and healthy everyone!(*>人<)
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usatarou · 3 years
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今日、発売だからとのんびり構えてたら ネットニュースで「売り切れ」がたくさん 出てるとか。 慌てて駅前の店にダッシュ。 いつもと異なる場所にありました笑 ラスト一冊です。 毎回、この店には救われます笑 #進撃の巨人 #進撃の巨人好きさんと繋がりたい #進撃の巨人最終回 #進撃の巨人最終話 #別マガ5月号 #別冊少年マガジン (新大阪駅) https://www.instagram.com/p/CNbJxNLs5EH/?igshid=ecmvbbsxthr3
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innerchorus · 2 years
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@BETSUMAGAnews on Twitter teasing me with an Isfan preview picture...
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japan-dramangastery · 8 months
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講談社的漫画杂志01(少年向)
下面是接下来要介绍的漫画杂志,绿色表示有纸媒实体版本,红色表示休刊or废刊,黄色表示纯电子杂志/网络平台。
週刊少年マガジン(周刊少年Magazine)
マガジンSPECIAL(Magazine Special)
別冊少年マガジン(別冊少年Magazine)
月刊少年マガジン(月刊少年Magazine)
マガジン GREAT
月刊マガジン Z
マガジンイーノ(Magazine イーノ)
月刊少年マガジン+(月刊少年Magazine+)
月刊少年シリウス(月刊少年天狼星/Sirius)
少年マガジンエッジ (少年Magazine Edge)
月刊少年ライバル(月刊少年Rival)
月刊ComicREX(一迅社)
月マガ基地
週刊少年マガジン(『周刊少年Magazine』)
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创刊时间:1959年3月17日
人群向:少年
发行日:每周三
增刊:マガジン SPECIAL (Magazine Special)(2017年休刊)
简称: 「マガジン」「週マガ」
代表作:金田一少年の事件簿、シュート!、GTO、Bloody Monday、中華一番!、山田君与七位魔女、七つの大罪、第一神拳等。
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①原作与漫画的分工
初代总编牧野武郎认为周刊漫画家负担太重,率先提出来���『作画』和『原作』的分工制度。比如金田一少年的天樹征丸(原作)*佐藤文也(作画)的经典组合。
②劇画路線
所谓的『劇画』,是区别于以往漫画的一种漫画表现方式,也是为了区别和区分青少年漫画和儿童漫画而创建的流派。随着20世纪60年代中期大受欢迎的《8 Man》的连载结束,以及停连后手冢治虫的《W3》转移到《Sunday》(W3事件),该杂志开始在关西出版,作为手冢治虫漫画的对立面。他注意到剧画日益流行,并决定推出剧画系列。
③女性漫画家用的男性笔名
早期起用的很多女性漫画家用的男性笔名也是一大特点,例如金田一少年的佐藤文也,足球风云的大岛司,血色星期一的恵広史等等。
虽然和Jump相比,并不是面向读者的『调查问卷』结果至上,但也会淘汰人气比较低的作品。不过Magazine会综合考虑诸如『单行本的销量』、『作品之间的兼容性』等等因素。低人气的作品除了完全中止外,改到『Magazine special』、『月刊Afternoon』等兄弟刊上连载也很常见。
目前作为销量仅次于集英社『周刊少年Jump』的人气漫画杂志。
マガジンSPECIAL(Magazine Special)(休刊)
发行时间:1983年 - 1987年、1989年 - 2017年
人群向:少年
发行日:每周三
简称:『マガスペ』
代表作:功夫旋风儿 (コータローまかりとおる!)、纯爱涂鸦 (ぱすてる)、主将!!地院家若美等等。
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和本刊『周刊少年Magazine』共用杂志编号,卷号和編集者。本刊上连载的漫画有因跟不上周刊的节奏等原因而被转移到该增刊的情况。另一方面,也有将『マガスペ』连载的作品一次性刊登在本刊并获得好评的情况,或者因编辑部的情况而转移到本杂志的情况。
许多连载作品并未以单行本的形式出版。
別冊少年マガジン(別冊少年Magazine)
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发行时间:2009年9月9日(2009年10月号) -
人群向:少年
发行日:每月9号
简称:「別マガ」
代表作:進撃の巨人(进击的巨人)、惡の華(恶之华)、トモダチゲーム(朋友游戏)、亚尔斯兰战记 (アルスラーン戦記)等等。
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和周刊少年Magazine, Magazine SPECIAL共用同一个编辑部,虽然被认为是『周刊少年Magazine』的別冊和増刊,但发行上是独立的杂志。“做周刊做不到的事情”是杂志创刊时的理念之一,创刊时采用了“黑暗奇幻”的概念,基于“为了向作为读者的青少年传达梦想和希望,需要充分描绘”的想法。绝望。但考虑到可能会影响青少年群体的销量所以并未在宣传上体现。而基于这一理念,很多在周刊少年Magazine等杂志上收到创作限制的漫画家在这部杂志上得以发挥才华。由于上述的编辑方式,出版的许多作品都是所谓的“冲破男孩漫画的外壳”。
对表达的限制上,相比『周刊少年Magazine』宽松,谏山创说,他在连载《进击的巨人》时只是受到了“不能画人体剖面图”等限制,而且很多作品都带有激进的色彩。
月刊少年マガジン(月刊少年Magazine)
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发行时间:1964年以前 - ?(休刊)、1974年 -
类型:少年
发行日:每月6号
增刊:月刊少年マガジン+〈プラス〉(月刊少年Magazine+)(不定期)、マガジンイーノ(双月刊)、少年マガジンR(少年MagazineR)
代表作:川原正敏的修羅の刻、修羅の門、修羅の門異伝 ふでかげ, DEAR BOYS、野良神 (ノラガミ)、光之風 (風光る)、C.M.B. 森羅博物館の事件目録等等。
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前身是64年创刊的別冊少年マガジン(注意别和上面09年新创刊的搞混了),最初为季刊,69年改为月刊。71年一度休刊,74年复刊。在少年漫画里,它的发行量排名第三,仅次于《周刊少年Jump》(集英社)和《周刊少年Magazine》。80年代以后刊载了很多长篇漫画。
マガジン GREAT
发行时间:1993年-2009年
月刊マガジン Z
发行时间:1999年6月26日(1999年8月号) - 2009年1月26日(2009年3月号)
第一期标题为“Media Mix Magazine”。秉承这一理念,有许多漫画改编自其他类型的作品,例如动漫、特效和游戏。出版之初,所有作品的名字(对话)都给出了假名对应,但后来很多作品都没有。此外,自1999年以来,该杂志主办「永井豪新人大賞」。
マガジンイーノ(Magazine イーノ)
发行时间:2009年-2011年
发行日:双月刊
『マガジン GREAT』和『月刊マガジン Z』整合后而来。
月刊少年マガジン+(月刊少年Magazine+)
发行时间:2011年-2014年
发行日:隔月偶数月中旬(每四个月出版一本书)
代表作:樱花大战(サクラ大戦)
『マガジンイーノ』在2011年6月22日第14期休刊后,于2011年10月20日发布『月刊少年マガジン+』
许多连载作品篇幅较长,每期超过40页,但由于每年出版3期,书籍出版速度缓慢。而且,由于是月刊少年Magazine的再版,所以编辑部是一样的,联系方式也是一样的,两家公司还共用一个网站。
2014年休刊,事实上的后继电子杂志『少年マガジンR』(2023年1月休刊后,编辑部人员部分到web媒体「月マガ基地」发表作品)
月刊少年シリウス(月刊少年天狼星/Sirius)
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发行时间:2005年5月26日(2005年7月号) -
人群向:少年
发行日:每月26日
姐妹杂志:『ネメシス』(NEMESIS/复仇女神)
代表作:転ちゅら! 転生したらスライムだった件(翻滚!关于我转生为史莱姆这件事)、はたらく細胞(工作细胞)等等。
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主要关注奇幻故事(包括科幻小说以及以现代或过去的日本或邻近地区为背景的故事)。许多漫画都是根据小说改编的,早期也曾收录过轻小说。网页开发也独具特色,有很多只能在官网才能获取的信息,比如网络漫画的连载以及本杂志未发表过的新人奖作品全版面的发布等。
少年マガジンエッジ (少年Magazine Edge)(休刊)
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发行时间:2015年9月17日 - 2023年10月17日
人群向:少年
发行日:每月17号
代表作:メルヒェン(Marchen)、淫らな青ちゃんは勉強ができない(满脑都是○○的我没办法谈恋爱)等等。
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继『月刊少年ライバル』(月刊少年Rival)停刊后,于2015年9月17日创刊。『一本走到杂志品牌最外缘、主打‘喜欢’的新视觉男孩杂志』
它是一本超越杂志品牌“外在”、主打“喜欢”的“新视觉男孩”杂志,该杂志的名称来源于“出版超越杂志集团的前卫作品”的宗旨。
2023年8月17日,11月号宣布停刊,同年10月17日发行。 停刊后,该系列将继续在『マガジンポケット』(Magazine Pocket)和其他专为该作品量身定制的媒体上连载。
月刊少年ライバル(月刊少年Rival)(休刊)
发行时间:2008年4月4日(2008年5月号) - 2014年6月4日(2014年7月号)
人群向:少年
发行日:每月4号
代表作:弟キャッチャー俺ピッチャーで!、ほんとにあった!霊媒先生等等。
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标语是“因为有对手,我们才能变得更强”。理念是“新时代的王道少年漫画杂志”,基于“好的对手的存在对于少年的成长至关重要,主角与对手在比赛中的对抗结构正是你所期望的男孩漫画。”它因这样的理由而得名『Rival』。
休刊后,部分连载作品转移到DeNA公司运营的漫画杂志App『マンガボックス』(Manga Box)中。休刊的同时,讲谈社宣布为了研究新的少年漫画杂志,开设了名为『新雑誌研究所』的网站。2015年9月17日创刊少年マガジンエッジ (少年Magazine Edge)。
月刊ComicREX(一迅社)
发行时间:2005年12月-至今
人群向:少年
发行日:每月27日
代表作:神薙(かんなぎ)、长骑美眉(ろんぐらいだぁす!)等等。
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一迅社发行,连载作品的单行本每个月27日以『REXコミックス』形式发行。
月マガ基地
月マガ基地 是『周刊少年Magazine』的新网络媒体于 2023 年 2 月 14 日开始。它每周周二和周五更新两次。它是“作为一个新的漫画门户网站来取代『月刊少年Magazine R』”推出的,以便“向更多读者提供更多样化的作品。”他们的口号是“一个你可以找到你所爱的‘秘密基地’。”一开始,出版了『月刊少年Magazine R』的转刊连载和新连载。
(講談社漫画杂志之少年向总算写完了,没想到内容就已经如此繁杂,整理撰写殊为不易,请大家多多支持,谢谢~)
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ikuhara · 3 years
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本日発売の別冊少年マガジンに告知出てます。 西尾維新先生原作、西村キヌ先生キャラクター原案の「新本格魔法少女りすか」コミカライズを担当させていただきます。4/9発売の別マガから開始です、よろしくお願い致します! pic.twitter.com/UFvtJOxCkG
— 絵本奈央 (@e_m_o_t_o_n_a_o) March 9, 2021
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lenok993 · 3 years
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Tomorrow!!! Interview with BSM editors..
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leomacgivena · 3 years
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大学生の頃、夜も更けた明け方まだ暗い時間、4時にアパートから徒歩5分のコンビニまで食い物を買いに歩いてる時のあの感じ。世界にひとりきりで自分が自由であるような錯覚をしていられる、あの何物にも代えがたい尊い気分
🎏Taku🎏あっというまに次の別マガさんはTwitterを使っています
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mischievous-maiden · 3 years
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Bessatsu Shonen Magazine's May cover
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thebookmarker99 · 4 years
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