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#可愛いインコ
mameluriha · 3 months
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🐦#インコことわざ #インコ格言 #インコ名言🐦
【The pen is mightier than the sword.】
ペンは剣よりも強し。言葉や文書の力が武力よりも大きな影響力を持つ。
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mugny · 22 days
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実家のインコの写真を見返していたら、段々自分がウザい存在になっているのを感じた。(でも好きやで…) ちょっと毛深いから不機嫌そうにみえるところも可愛いね‥。電話で元気な鳴き声が聞こえると嬉しくなる。早く会いたい。
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tokyomariegold · 3 months
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2024/1/9〜
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1月9日 身体の全ての感覚がなくなってしまい心が塞がる寒さを思い出した一日だった。
職場は今日からお仕事始めの方も多く、いよいよ日常が戻ってきて、なんかもう少し安心している。 友人から受け取ったメッセージを開くと、年賀状が連盟で新鮮だったこと(わたしの友人同士が結婚した)と悲しいけれど仕事始めで職場にいることでなんとか取り戻したところがある、という内容で、すごくわかるな、と今日一日時々思い返していた。
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お昼休みに清里フォトポートフォリオの申し込みをしようとして、応募受付日の前日から登録だけはできるはずなのにフォームを見つけられず、日にちを確認すると1月10日から。そして今日はまだ1月8日!まだ1月一桁代なんて信じられない。今年も長くなりそう。
他の職員さん同士で、某スーパーのピーターラビットグッズプレゼントキャンペーンのことを話していた。私が毎日行くスーパーでもそのキャンペーンを実施していて、ぬいぐるみがかわいい!と気になりつつポイントを貯めるまめなことはできずもう何ヶ月も経ってしまっている。 職員さんの娘さんが欲しがっていて、半分ポイント、半分お年玉で手に入れる作戦を立てているとのこと。
昨日の夜、久しぶりに少し落ち着いてインターネットをできたきがしていて、やっぱり水野しずのnoteで真顔に戻れた。 あと新所沢PARCOが来月末で閉店することを初めて知った!閉店間際に行く予定を立てたい。
今週末は2日連続で始発出勤。これを乗り越えたらお休みしたり、写真のことをしたいので、なんとか乗り越えられます様に。
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1月10日 昨晩は疲れすぎてたくさん飲み物を飲んでしまった。なるべく熱々にして飲みたくて、でも身体がエネルギーを欲しすぎて速飲みしようとして、たくさん舌を火傷して痛い。 高校の時の部活の悪夢を見てしまって、本当起きてからも辛かった。さわりしか知らない曲を一曲指揮しないといけないという悪夢。かつてこれが現実だった時間もあったのか、と思うと今がとてもましに思えてしまう。
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東京出張でへとへとになって、でも移動中の電車で清里ヤングポートフォリオの登録を済ませる。あまりこのコンペのことをよくわかっていなかったので応募要項を読み直して、写真のプリントにこだわったことがあまりなかったし、今もそこまでこだわりきれないところがあるので、別これに応募しなくても良いのかな、と思えてきた。 でも、中途半端ながらもやるだけやってみるんだと思う。
どう乗換案内を調べても2時間以上かかる移動に、日記の文字起こしもし始めたけれど、へとへとが相まって文字を打てないくらいうとうとして寝てしまった。 職場で2時間ちょっとだけお仕事をした。
一期下の方から年賀状のお返事を手渡しでいただき嬉しい!満月を見ると私も月を見ているかな〜と思う様になった、と書いてくれていた。 給湯室で会った二期下の方と、結婚ブーム(ラッシュ)のことや、結婚式に行きたくない!という彼女の主張を聞いて、一昨日あった友人から結婚式のエピソードを聞いて、他人の結婚式は8割はおめでとうおめでとうおめでとう!という気持ちだけれど、2割くらいは、目の当たりにするちょっとした演劇にどこまで苦しくなく目の当たれるか心配な気持ちを抱えてしまう話をしたことを思い出す。
今週末にできない生活のこと、少しでも済ませて置けます様に。
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1月11日 午後から都内はイベント的出張があり、午前中はお休みをとって、この週末にできないお掃除などを済ませて家を出た。 今日はこの冬一番の寒さの様だったけれど、いつもの職場の朝より寒いことはなくて、東京って暖かいと思った。泣かないで耐えられる寒さ。
午後からの予定が以前の職場に程近かったため、新年のご挨拶も兼ねて、お世話になっていた職員さんへ連絡をとり顔を出してきた。 今の自分の状況的に自ら人に会いに行くなんてしない方がよいかな、と思いながら直前に連絡を取ってみて、お会いできることになって緊張しながらちゃんと楽しみでもあった。
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手土産に渡してみたかったふくろうサブレを新橋の小川軒で購入。 初めて行ったけれど、近江屋のようなクラシカルな雰囲気と素朴で多福感のあるお菓子屋たちがとてもよかった。
その後は年末に前を通りかかって気になっていた、法務省の展示室の見学へ行った。
日比谷公園を歩いていたら、ふと日比谷図書館で石川竜一のエベレスト等の登山の写真展が開催されているのを見つけて入ってみる。 登山途中の記録の写真が良かった。あまり石川竜一の写真を見たことがなかったけれど、日比谷公園を撮った写真もなんだか良くて、こんなに死にそうになりながら高い山を登らなくも良い写真を撮る方なんだな、と思った。あとどのくらいレベルの山から登山記を作ったりするんだろ。
法務省の赤レンガの建物に入る扉がとても重かった。 税関と同じ様な重厚感のある階段空間や、近代建築の装飾が施された天井などを見学できて、ライブラリーでは法や謄本の制度ができるまでの歴史等が展示されている。 ゆるキャラはホウリスくん(リス)とホゴちゃんとサラちゃん(ペンギン)とサイバンインコ(インコ)だった。どこにでもゆるキャラっているんですね。 弁護官と検察官と裁判官の昔の法廷の制服が可愛い感じ。それぞれ肩から背中にかけて異なる刺繍か入ったマント。
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東京のオフィス街のランチタイムを抜けて、以前の職場へ向かう。 毎日乗っていたエレベーターで、もうフロア案内を見ないと何階かわからなくなっていた。 お忙しい中でもみなさん挨拶してくださって、少しおしゃべりをさせてもらって、単純な感じでお仕事がんばろうな、という気持ちになった。いつか一緒にお仕事できれば、と思いつつ、もう綺麗な思い出のままそんなことはしない方がいいのかもしれない。
午後からの予定のため上野公園まで歩く。 不忍の周りにいた鳥が、いつかの九州旅行の途中に乗ったフェリーの上でカッパえびせんをあげた鳥の種類と同じだと気付いた。
用事が終わり、上野駅の高架のペデストリアンデッキから東京の夜は明るいし、明るいだけでも寒さが和らぐ気持ちで年末年始に眠っていたまちが動いている様子を眺めながら歩いて帰宅。
今日は充実した非日常的平日を送れた気がする。 長い一日でした。
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1月12日 昨日お会いできなかった前職の職員さんからメールが届き、今日もそのおかげでモチベーションを何とか保っていた。 でも心の中は明日からの入試業務の悲しさと不安しかなく、今もとても明日始発に間に合う様に起き上がれる自信がない中へとへとに帰宅している。
ふと思った、インターネットで決定的なお別れをしたことがない事、去年わたしがインターネットでさっぱり消えられなかった事について少しだけ文字にしてみたくなり、もうInstagramで誰も長い文章を読まないことは知っているのに、長い長い言葉と一枚の写真を置いてみた。 久しぶりにインターネットで息をして気持ちになった。 今はこの8年くらいにインターネットを通して出会ってくれた方々にお礼を言える様な誕生日を迎えたいと思って、そんな利己的な気持ちのない誕生日を望んでいる私はもうすぐ死んじゃったりするのかもしれない。
今日はお昼休みに赤い梅が咲いているのを確認できた。
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tamanine · 1 year
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街とその不確かな壁/君たちはどう生きるか/ジブリ・春樹・1984
最初のジブリの記憶は『魔女の宅急便』(1989年)だ。母がカセットテープにダビングした『魔女の宅急便』のサントラを幼稚園の先生に貸していたから、幼稚園の頃に見たのだ。
まだ座席指定の無い映画館に家族で並び、私は映画館の座席で親に渡されたベーコン入りのパンを食べていた。4・5歳の頃の記憶だ。
その夜、私は夢の中で魔女の宅急便をもう一度見た。私は親に、夢でもう一度映画を見たと伝えた。
『おもひでぽろぽろ』(1991年)も映画館で見たが、あまりよく分からなかった。『紅の豚』(1992年)も映画館で見た。帰りにポルコ・ロッソのぬいぐるみを買ってもらい、縫い付けられたプラスチックのサングラスの後ろにビーズで縫い付けられた黒い目があることを確認した。
『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994年)『耳をすませば』(1995年)までは両親と一緒に見たと思う。
父はアニメに近い業界にいたため、エンドロール内に何人かの知人がいたようだった。アニメーターの試験を一度受けたそうだが、他人の絵を描き続けることは気が進まなかったらしい。
家のブラウン管の大きなテレビの台の中にはテレビ放送を録画したVHSテープが並び、ジジやトトロの絵とタイトルを父が書いていた。テレビ放送用にカットされたラピュタやナウシカを私は見ていて、大人になってから初めて見たシーンがいくつかあった。
“家族で映画を見る”という行事はジブリと共にあった。ジブリ映画の評価は今から見て賛否両論いくらでもあればいいと思うが、批評も何も無い子ども時代に、母がとても好きだった魔女の宅急便や、戦争は嫌いだが戦闘機が好きな父と紅の豚を見られたことは幸福な年代だったのだと思う。
評価が何も確定していない映画をぽんと見て、よく分からなかったり面白かったりする。
親は『おもひでぽろぽろ』を気に入り、子どもにはよく分からない。父からは昔の友だちが熱に浮かされたように「パクさんは本当に凄いんだよ」と言い続けていたと聞かされた。
大人になった私は『ゲド戦記』(2006年)を見て「面白い映画に必要なものが欠けているこの作品を見ることにより今までに見たジブリ映画のありがたみが分かった」とぐったりし、『崖の上のポニョ』(2008年)を新宿バルト9で見て、全然楽しめず、新宿三丁目のフレッシュネスバーガーで「神は死せり!」と叫んでビールを飲んだ。
2020年には『アーヤと魔女』の予告編に驚愕し、『モンスターズ・インク』(初代、2001
年)からずっと寝てたのか!?と罵倒した(見ていない)。
私が持っていたジブリという会社への尊敬は過去のものになり、多彩な才能を抱えていたにもかかわらず明らかにつまらないものばかり作る血縁にしか後任を託せない状況にも嫌悪感を抱いた。
期待値は限りなく低く、『君たちはどう生きるか』を見ようかどうか迷っている、とこぼしたら「見て文句も言えるからじゃあまあ一緒に行く?」という流れになり、見た。
あまりにも期待値が低かったため、文句を言いたくなるような作品ではなかった。私は2023年、もっともっとつまらない映画を何本も劇場で見ている。つまらない映画を劇場で見ると、もう2度と見なくて良いという利点がある。
『君たちはどう生きるか』の序盤、空襲・火災・戦火で街が焼ける場面、画面が歪で、不安で、安定感がなく、私はホッとしていた。綺麗に取り繕う気のない、表現としての画面だった。
複数の場面に対してセルフ・パロディーであるというテキストを読んでいたが、私にはあれらはオブセッションに見えた。小説家でも芸術家でも脚本家でも、何を見ても何度も同じことを書いているな、という作家に私は好感を持っている。少なくとも、いつも結局テーマが同じであることは減点の理由にはならない。
『君たちはどう生きるか』になっても高畑勲の作品に比べればどうにも女性の人格が表面的で、天才はこんなにもご自身の性別をも超えて何もかもわかり物語に落とし込めるのかと感激した『かぐや姫の物語』(2013年)に比べてしまうと胸の打たれかたが違うのだけれども、でも私は取り憑かれたテーマがある作家のことが、いつも好きだ。
スティーブン・スピルバーグは『フェイブルマンズ』(2022年)でもう大人として若い頃の母親を見つめ直せていたように思うが(フェイブルマンズで取り憑かれていたのは別のものだ)、
宮崎駿は小さい頃に一方的に見つめていた母に取り憑かれ、母の内面には踏み込めないまま、少年・子どものまま母を見つめ続け、自分が老年の大人として若い母親を見つめ直す気は無い。
そして、母親の方を少女にして映画の中に登場させる。しかも「産んでよかった」という台詞を創作する。
貴方は大人なのにずっと子どものままで母親に相対したいのですか、と思いはするものの、子どものままの視線で母を見つめ続けたいのなら、それがあのように強烈ならば、それがオブセッションなら全くかまわないことだと思う。
最初に屋敷に出てきた7人のおばあちゃんがあまりにも妖怪じみているので驚いたが、あれは向こうの世界とこっちの世界の境界にいるかた達という理解で置いておいてあげよう。
それにしてもアオサギが全く可愛くもかっこよくも無いことに最後まで驚いていた。頭から流れる血液も、赤いジャムも気持ちが悪い。途中途中、激烈に気色が悪い。世界や生き物は気持ちが悪く、性能の良い飛行機みたいに美しくは無い。カエル、内臓、粘膜、血液、食物もグロテスクだ。嫌悪ではない、全部生々しい。生々しく、激烈だ。その生々しさを必要としたことに胸をうたれた。
塔の中のインコについて、愚かな大衆だとかジブリはもう人が多すぎてしまったんだとか商業主義的な人間の表現だというテキストも読んだのだけど、私はあのインコたちがとても好きだった。
インコたちは自分達で料理をして、野蛮で、楽しそうだった。終盤、緑豊かな場所にワッセワッセと歩いていくインコさんが、「楽園ですかねぇ」「ご先祖さまがいますねぇ」と言ったようなことを言うシーンが面白く、可愛らしく、インコたちの賑やかな生活(時に他者に攻撃的であっても)を想像した。
私は水辺の近くをよく散歩していて、大きな渡り鳥が飛来してまた消えていくのをじっと見つめている。鳥たちがある日増えて、いなくなる。国を越えて飛んで行き、地球のどこかには居続けているのがいつも不思議だ。
映画の中で、鳥やカエルはあのように生々しく、実体をつかんでアニメーションに残すことができるのに、全てを生々しく捉える気が無い対象が残っている。どうしてもそれを残すことが寄す処なら、それはそのままでかまわない。
小説では、村上春樹の『街とその不確かな壁』を読んだ。
私の父は村上春樹と同い年で高校卒業後に東京へ出てきたので、『ノルウェイの森』で書かれている、まだ西新宿が原っぱだった頃を知っている。その話を友人にしたところ、『西新宿が原っぱだったというのは春樹のマジックリアリズムかと思っていた』と言っていた。
私が村上春樹を読み始めたのは及川光博が「僕はダンス・ダンス・ダンスの五反田君を演じられると思うんだけど」と書いていたの読んだのがきっかけだ(曖昧だけれども、1999年くらいか?)。
『風の歌を聴け』は家にあったので、そのまま『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』『ダンス・ダンス・ダンス』を読み、その後短編集をあるだけと、『ノルウェイの森』『世界の終わりとハートボイルドワンダーランド』を読み、『ねじまき鳥クロニクル』は途中途中覚えていないが一応読み、『スプートニクの恋人』(1999年)を高校の図書館で読んだがあまり面白くないと感じた。
最近ではイ・チャンドン監督の映画『バーニング』(2018年)が素晴らしかったし、濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』(2021年)も面白かった。
『ドライブ・マイ・カー』の原作(短編集『女のいない男たち』収録)は映画を見た後に読んだが、反吐が出るほどつまらなく、気持ちが悪い短編だった。
イ・チャンドン監督も、濱口竜介監督も、「今見たらその女性の描写、気持ち悪いよ」を意識的に使っていたのだろう。『バーニング』は『蛍・納屋を焼く・その他の短編』時期の初期春樹、『ドライブ・マイ・カー』はタイトルこそドライブ・マイ・カーだけれども、ホテルの前の高槻の佇み方はダンス・ダンス・ダンスの五反田君であろう(港区に住む役者である)。
村上春樹のことは定期的にニュースになるのでその度に考えているのだけど、2023年に、フェミニズムのことをある程度分かった上で過去作を読むのはかなり厳しい気もしている。
次から次にセックスをしているし、主人公はガツガツしていない風なのに何故かモテているし、コール・ガールを呼びまくっている。
『ダンス・ダンス・ダンス』に出てくるユキは13歳の女の子で、ユキの外見・体型に関する記述はそこまで気持ち悪くはないのだが、『騎士団長殺し』に出てきた未成年の女性に対する描写はとても気持ちが悪かった(はず。売ってしまったので正確ではないのだが、あまりに気持ちが悪くて両書を比較をした)。
いくら今「この人は世界的巨匠」と扱われていても、作品を読んで気持ち悪いと思えばもう読む価値のない作家であるので、まだ読んだことがない人に読むべきとは全く思わない。
けれども、20年前に読んだ村上春樹は面白かったし、『ダンス・ダンス・ダンス』に書かれる母娘の話に私は救われたのだと思う。
最近友人に会い、「村上春樹は読んだことないんだけど、どうなの?」と聞かれたので、「春樹の物語は色々な本で同じモチーフが多い。主人公がいて、どこかへ行って、帰ってくる。戻ってきた世界は同じようでいて少し変わっている。私たちが現実だと思っている世界は世界の一部分に過ぎず、どこかでみみずくんが暴れているかもしれないし、やみくろが狙っているかもしれないし、誰かが井戸の底に落ちたかもしれない。だけど主人公は行って、戻ってくる。どこかで何かが起こっていても、行って戻ってくる。一部の人は行ったっきり、帰ってこられない。」
「この世では 何でも起こりうる 何でも起こりうるんだわ きっと どんな ひどいことも どんな うつくしいことも」は岡崎京子の『pink』(1989年)のモノローグだけれども、何でも起こりうる、現実はこのまま永遠に続きそうだけれども、ある日小さなズレが生じ、この世では何でも起こりうるんだわ、という小説を次々に読みながら大人になったことを、私は愛している。日常を暮らしていると現実の全てに理由があるかのように錯覚してしまうけれども、「何でも起こりうる」世界には、本当はあまり理由がない。何か理由があると錯覚し過ぎてしまうと、公正世界仮説に囚われて、善悪の判断を間違ってしまう。
「主人公が、行って、帰ってくる」形は数えきれないほどの小説・映画の構造なので特徴とも呼べないところだけれども、『君たちはどう生きるか』もそうだし、『ダンス・ダンス・ダンス』も、『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』も、昔読んだ『はてしない物語』だって勿論そうだし、『オズの魔法使い』もそうで、『君の名は。』もそうだったような気がする。
『はてしない物語』の書き方はわかりやすい。
「絶対にファンタージエンにいけない人間もいる。」コレアンダー氏はいった。「いけるけれども、そのまま向こうにいきっきりになってしまう人間もいる。それから、ファンタージエンにいって、またもどってくるものもいくらかいるんだな、きみのようにね。そして、そういう人たちが、両方の世界を健やかにするんだ。」
『街とその不確かな壁』は春樹の長編も最後かもしれないしな、と思って読み始めたが、半分を超えるまで全然面白くなく、半分を超えてもちょっと面白いけどどう終わるんだろうこれ、の気持ちだけで何とか読み終わった。
17歳の少年のファーストキスの相手の音信が突然途絶えようと、『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』の世界の終わり側の話をもう一度読まされようと、どうしてそれを45歳までひっぱり続けるのか、読んでいて全然情熱を感じなかった。
イエロー・サブマリンのパーカを着た少年が何のメタファーなのかは勿論書かれていないが、春樹は昔に還りたいんだろうか?何故か「あちらの世界」から物語がこちらに、鳥に運ばれてきたみたいにするすると現れ世界を覗けたあの頃に?活発な兎が息を吹き返すように?
宮崎駿のオブセッションや視線は今も跳ね回っており、村上春樹の滾りは、もう私にはよくわからないものになった。
私は昔『ダンス・ダンス・ダンス』を何ヶ月もずっと読み続け、どのシーンにどんな形の雲がぽつんと浮かんでいるかも記憶していた。欲しいものだけ欲しがればいいし、くだらないものに対してどんなことを友だちと言い合いビールを飲めば良いかを知った。
岡崎京子に「幸福を恐れないこと」を教えてもらったみたいに。
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mayukomat · 1 year
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昔描いたインコ。鳥って可愛いですよね。
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fisk0401 · 1 year
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お題箱に新刊の感想を入れてくださった方、だいぶ遅くなってしまいましたが、ありがとうございます!!返信不要とのことですが、お礼だけ言わせてください🙇💕
それから、ヒロアカ新刊を読みました…。
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以下、つらつらと簡易な感想です!
・キャラクター紹介ページでかっちゃんを5回くらい探してしまった…いないという事実をしばし受け入れられませんでした…
・トガちゃん…トガちゃん!!!😭
・まだ恋バナしてない!のお茶子ちゃんに泣いたし、もう「恋バナ」という単語に楽しそうな反応をしないトガちゃんに更に泣いた…トガちゃん雄英ifとか考えて気持ちを落ち着けた…
・泣いてるトガちゃんを見つけちゃうお茶子ちゃんさぁあああ!!!😭😭😭
・ラブラバぁあああ!!!!
・ジェントルぅううう!!!
・ラブラバめっちゃ好きなんですよ〜フリフリのラブラバほんと可愛い😭💕
・ラブラバとジェントルの頼りになる感何…本当はヒーローになりたかったジェントルがちゃんとヒーローやってるのめちゃくちゃ泣けるし、ラブラバの愛がでっかくて…最高…この映像が後々に拡散されてジェントルとラブラバがヒーロー活動する世界戦が見えたよ〜〜
・ナガンッッッ!!!頼もしいけど無理しないで!!生きて!!!😭
・常闇くん格好いいし、雛鳥時代可愛すぎん??
・自分を犠牲にして高濃度の毒を繰り出すアシミナ…まじヒーロー…
・とか思ってたら切島くんよぉおお!!!🤦‍♀️
・焦凍くん!!ボロボロの焦凍くん可愛いよ☺️
・オールマイトの言葉で奮い立つ焦凍くんと飯田くん…泣く…
・マスク(?)を焦凍くんに貸してくれる飯田くん男前すぎない?!
・え、この最大の轟家イベントに轟家イベ皆勤賞の男がいないんですか??なんで??(心臓止まってるからだよ!!
・オールマイト?!嫌だ!!これサーの予知が当たっちゃうやつじゃん!!嫌だ!!インコさんが「命を賭けないでください(うろ覚え)」って言ってたじゃん😭😭😭😭😭
他にも色々ありますが、次巻が怖すぎます…なんか轟家がすごいらしいじゃないですか…(職場の人にチラッと聞いた
なにはともあれ原稿頑張ります!!
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ybubv-vl · 2 months
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:晴とマイクラ
りりむちゃんがサーバーで教えてくれてたさくらバイオームを2人で探検して探しに行くぞ!って意気込んで始まったマイクラ。中々遠いところにあるねって言いながら崖のおおい地域を探索するの大変だねってことで基本は船で移動。船は前回俺の方が方向感覚あるし座標の読み方も分かるだろうからって適当な理由で押し付けられた任されたので、俺が船操縦に。前回の時もそうだったけど俺たち2人ともビビりなうえに装備が何ひとつないから、敵モブに会わないように夜になりそうになるたび即寝して夜を明かしてました。即寝世界大会でなら多分優勝できます。任せてください。そんなこんなで崖を登ったり下りたりしてたら、道中ジャングル地帯を発見。パンダとも出逢えたから竹伐採してあげたり、カカオを持ち帰ったり。そういえばインコいるよね、ここ。って話になって森を駆け回りながらインコを探したり、ヤマネコを探したり。そんなジャングルで出会った赤色のインコにはグウェルって名前をつけて可愛がりました。晴はたまたまいた2匹のインコを捕まえて、「不破さんがグウェルって名前にするなら甲斐田もこの子達の名前弦月と長尾にしよ。」とかなんとか言いながらテクテク歩いてたら山の上の方にさくらバイオーム発見!2人でわいわい喜びながら桜の木見たり、桜持ち帰ろう!ってなって木切ったり。なんやかんやして記念撮影もし終えてじゃあちょっと探索しながら帰るかあってなって周り探索してるとさくらバイオームのすぐ傍に村を発見して、村のなんやかんやを掻っ攫ってもらって帰ることに。一軒一軒家を見ようと思ってたら後ろから聞き覚えのある最悪な音が聞こえて、次の瞬間には爆発。その場にいたグウェルが巻き添えに… グウェルがいたはずの場所には羽がひとつ… 悲しくて思い出したくもないのでこの話はこの辺で…。悲しい気持ちとグウェルの亡骸を手に別の場所へ移動。移動ついでにじゃあグウェル2号捕まえに行こう!ってなってさっき通ったジャングルに戻ってグウェル探しに。しっかりさっきと同じ色の赤色のインコを捕まえたうえに、次は黄緑色の子も見つけたから「じゃあこっちは巴さんで!」ということでインコ2匹元い、同期2人と一緒に旅することに。帰るつもりで歩いてたはずが、いつの間にやらまた別のバイオームに到着。次はまさかのメサに到着。メサのすぐそばにまた別の村発見。この日合計で3つか4つくらい村見付けてて、さすがに手持ちパンパンだねえなんて呑気なこと言いながら村の物資を掻っ攫ってもらっていくことに。そんな感じで村で何やかんやしてたらその村に可愛い柄のネコがいるし捕まえるか!ってことになって、2人で近くの川に泳いでる魚を素手で捕まえたりとかなんとかしてたら、俺の泳いでるところの目の前にトライデント持ちの溺死ゾンビが…!やばいやばいやばいって言いながらどうにか逃げようとしてじたばたしてたら、体力あとちょっとのところで無事逃げれてよかったあ!って安心してるところに「インコはブロックで窒息して死亡した」のログが… 川の方に目をやると川の上に浮いてる羽がひとつ。またグウェルが犠牲に…。また犠牲になったグウェル2号の亡骸を手に「グウェル達には申し訳ないことしちゃったけど、巴さんだけでも連れて今度こそ家に帰る!」って意気込んで山を登ったり下りたりしながらお家に到着!よかったあ!って喜んでたのもつかの間、そういえば巴さんの鳴き声聞こえないなあって思って自分の姿確認したら巴さんのとの字もない。一瞬悲しい気持ちになったけどよく考えたらグウェルは爆発して、巴さんは自由に飛び回ってってしてるのってあまりにも夜王国らしいなあって思ったらもうこれでよかったのかもなあって思えました。しっかり帰ってきて落ち着いてからグウェルたちのお墓を建てておきました。ありがとう、グウェル。巴さん、またどこかで会おうね。晴のとこの藤士郎と景くんは健やかに育つんだよ。
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桜の木の下で記念写真。
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晴のことじっと見てるオウム、可愛かった。
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しっかり外で晴が出てくるの待ってて可愛かったやつ。
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晴が離席中にちゃんと肩に乗りにきてた可愛い2匹。
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遠くの方で金掘ろうとしてる晴と、グウェルの亡骸²。
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帰る時にたまたまピラミッド見つけたから座標撮ろうかって話になって座標とピラミッド分かりやすく撮りたいのに、ピラミッドに思いっきり被ってきた甲斐田晴。
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masucaffe · 3 months
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2024.6.22 先日、妹の美容室でリフレッシュ。看板インコのハッピーが可愛くて仕方ない!
くせ毛用のローションや眉毛整えなどなど、良さそうな事をたっぷりしてもらいました。
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saintdesire · 3 months
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ㅤhttps://open.spotify.com/episode/54Muu2CuwzOuKVozBUtgxb?si=878P4nArRaiDwyMN57jhJA&context=spotify%3Ashow%3A3Iikaq2kmWr8RqygFKIEMN
こんばんは、タジマです。収録している今日は6月5日水曜日です。今日はちょっと皆さんに聞いていただきたいことがあって。
先週、私、学校にさ、ボランティアに行ってきたんです。最近なんかボランティアっていう、そんな立派なもんじゃないけど、手伝いで小学校に行くことがあるんですよね。なんかこう、募集のお手紙が来て、 こう何月何日これに手伝ってくれる人いますか。みたいなん来てさ、それに行くんですよ。で、体力テストの手伝いに行ってさ、めっちゃ小学生の反復横飛び数えて数えまくって、
こんばんは。タジマみほです。収録している今日は6月5日水曜日です。
今日はちょっと皆さんに聞いていただきたいことがあって。先週、私、学校にさ、 ボランティアに行ってきたんですよ。最近。なんかボランティアっていう、そんな立派なもんじゃないけど、手伝いで小学校に行くことがあるんですね。なんかこう、募集のお手紙が来て、この後何日これに手伝ってくれる人いますか。みたいな。来てさ、今度行くんですよ。
体力テストの手伝いに行ってさ、めっちゃ小学生の反復、横飛び、数えて数えまくって。ほんで、終わってから家に帰る時に、 こう、ちょっとショートカットをしたんですよね。その、特定に行っちゃうから詳しいことは言えないんですけど、私有地とかじゃなくて、林の中の道を通る小道が、こう、うちから学校に行く時に、ショートカットの道に若干なってて、 暑いしさ、木陰を求める気持ちもあって、ちょっと林入ってこうってなったんですよ。でも、入る前に、なんかバサバサってカラスが私の前に現れてさ、かーって言ったんですよ。すごいそば、かなりそばまで来て、カーって言うんですよ。
そんで私その時にさ、ついギャル魂を発揮してさ、あんなおって、あんだおって言っちゃったんですよね。なんか動物珍しくさ、声かけてくれたからさ、素に返事して、 でもさ、そんで、あんの。って言った後、歩いて林に入っていったら、そのガラスがすごいすごい勢いで私の頭の後ろ頭にバーンってすごい頭がって、足で掴んできて、いやーってなって。すごい。マジで。アタックされてさそんで、1回、もうクリーンヒットっていうか、もう間違いなくufoキャッチャーみたいにさ、いや、もうあんなufoキャッチャーないよ。その力強いもん、あんなアームのufoキャッチャーだったらすぐ取れるもん。だから、そういうぐらいのその力で私の頭を掴んで、しかも周りでバサバサバサバサって言ってかかって、すごい、1匹じゃないんですよ、 いっピキじゃないか。1羽じゃなくて、まあ、2羽はいるなっていう感じで、頭の周りに飛び回ってさ、また次の攻撃を仕掛けようとしてて、そんで私は、ぎゃーって、 何これ。なんなの。なんでって、こうすごい、本当になんか叫ばなきゃいられないくらいの目だからさ、わあって言って走って、まな、なんかとりあえず距離を取んなきゃいけないから、 走って逃げたんですけど、で、別にある一定のとこまで行ったら、追いかけてこなくなったんだけど、 すごい、そんな遠くでさ、遠くってか、こう、道1本挟んだぐらいのとこで、こう、犬連れの奥さんたちが3人いてさ、あらあらみたいなさ、あ、やばやばあれやばみたいな感じで言ってるけど、全然助けてくんないし、大丈夫とかも言ってくんないし、もう私1人でさ、ボロってなって、ただボロってなって、みたいな感じです。
その後、家に帰ってさ、もうなんなのっていうか、別に調べたらすぐわかることですけど、あれですね、巣があって、 そこに入るなっていう警告で、最初、カーって言ったんですね。そう、無視して、私があんだおって言って入っていったからよじゃなく、攻撃に出たっていう、 ことらしいんですけど、もうめっちゃ痛いし、普通にすごい、なんか、なんかへこんだんですよね。すごいさ。ま、やっちゃいけないことを私がしたのもあるしね、知らんからしちゃったっていうのもあるし。でもこう、ガチでさ、結構、殺意じゃないですけど、カラスの本気みたいなのを向けられて、なんか動物にそんなんされることないじゃないですか。普段。 その後すごいショックでふて寝したけど、やっぱりそのすごい。そんなことの後だからめちゃくちゃ悪夢見て、 もう半端じゃない。私、普段からこう、悪夢メーカーではあるんですけど、そういう普段のやつとダンチの悪夢見て、すごいはあはあいいながら目が覚めてさ。ねえ。だから別にみんなに聞いてほしかったことっていうか、大変な目にあったっていうだけの話なんですけど、本当この時期は気をつけないといけないですね。もうカラス 頭蹴られたとかで検索すると、5月下旬の記事がぶわー出てきて、あ、みんなこの被害に遭ってると思ってあるんですよ。
なんかね、動物って普段さ、攻撃しなきゃ攻撃してこないって思ってるけど、やっぱこういう攻撃と取られることって攻撃されちゃうっていう話ですね。
本当気をつけようと思います。あと、なんかカラスは人の顔覚えるっていう情報があったから、次からは蹴られてもいいように、もちろんそのショートカットしないっていうのは林を思う通らないっていうのは大前提として。あと、外に出てさ、そっち方面に行く時は、小学校方面に行く時は、私は必ず帽子をかぶっていこうって思いましたね。
帽子が大事だし、そのカラスにさ、攻撃されるかもしれないっていう時はね、帽子あれば結局爪で頭からってやられないからさ。帽子は持って帰れるかもしれないけど。
そんな話から今日は始めるテーマなんですけど、そんな目にあったから、あえてね、今回は私は
動物が好きっていう話をしたいと思います。本当、あえてだよ。カラスのこと、正直苦手になりましたか。カーって。今まではさ、すごいカラス可愛いと思ってて、 顔可愛いじゃないですか。そもそもがね、なんか大きさもちょうどいい感じだしさ、すごいはしぼそとかはしぶとかみたいなのもあるしさ、つやつやしてて 人間のそばにいるしさ。まあなんかよ、余計なことしてますけど、ゴミ袋つんつんしたりとかさ、なんか水飲み場をつんつんしてんのとか見たことあって、え。って思ったりしたんだけど、なんかそれでも可愛い
から可愛いと思ってたのにこういう目にあって、すごいへこんでるんですけど。私は動物好きなんですよね。でも生まれた時から好きじゃなかったんですよ。
その動物好きっていうジャンルの人間として生まれたわけじゃなくて、人生の途中で変わってんですけどね。
そういう話って。私、人の他人の話も聞いてみたいなって思うことが多くて。その苦手から好きへの転換みたいな。
そんなに合うことじゃないと思うんで、私もこの動物と服、メイクぐらいかな。でも動物と服がやっぱりでかかったな。
なんかそういう転換点があったことについて今日は話してみたいと思います。じゃあ、今回も始めていきたいと思います。
第52回になります。さよなる欲望ラジオ
皆さんは動物どうですか。好きですかね。 好きな人と嫌いな人っていうのがそんなにたくさんいるとは。そんな、なんていうの普通にいるとは思わないんですけど、苦手とか、 なんかこう、あとニュートラルすごい。なんかどう、どうでもいいって言ったらあれですけど、別に可愛いとかは感じない、別にいいもいいけど。みたいな人たちとで、大体こう、2分されてるかなと思うんですよね。
そんで、昔思ってたのは、動物好きな人は動物好きな人として生まれて、動物好きじゃなく生まれたら、もうずっと動物好きじゃないんじゃないかなって思ってたんですよ。っていうのも、私は動物好きじゃなかったんですよね。子供の時に なんかきっかけがあって嫌いになったとかそういうわけでもなくって、こう、小さい時にまあうっすら怖かったんだと思うんですよね。
でも、初期設定、本当の本当の初期設定って、単なるこう、子供の危機意識の差っていうかさ。見てると、その警戒心が強い子と強くない子がいて、
単純に、多分本当の最初は警戒心が強い子はみんな動物ちょっと引いちゃうと思うんですよね。
その後に慣れとかがあって、大丈夫になることなんない子がいるっていうことかな。なんて子育てしたとは思ったりもするんですけど、とにかく、 うん、そんなに得意じゃなくて、嫌いとかも全然思ってないんですけど、
幼馴染みの子が、その、1番さ、同じ学年で、1番家が近い子のお家で、めっちゃ動物飼ってたんですよね。
今でも思い出しきれないなっていうくらいの生き物を飼ってて、犬はずっと何かしら家にいたんですけど、 なんだあれ。シーズーですね。シーズーだと。ああいう、なんかこう、お座敷犬みたいな。お座敷犬って言い方、あれかな、なんか差別的なのかな。あんま言わない方がいいのかな。なんか昔からのさ、なんかほわほわした家にいがちな犬みたいな、ちっちゃい小型犬でさ、長毛種の犬がいたのと、
あと亀がいて、で、水槽に金魚がいっぱい一緒に入ってて、裏にニワトリとヒヨコがいて、それで、多分他にインコみたいのもいたような気がするな。
とにかく、なんかもう、プチ動物園みたいな感じですよ、そういうお家で。そしたら、私もさ、一緒に好きになればいいのにって今は思うんだけど、 なんか、たくさんいる動物に対して、なんか怖いっていうことしか最初思わなかったみたいなんですよね。
犬が、犬が吠えてくるんですよ。またこう、遊びに行くと、サトミちゃんって行くとさ、犬がババババンって言ってて、なんで、自分もまだ小さいから、3歳ぐらいからそこに遊びに行ってるからさ、 小型犬って言っても結構怖く感じて、それで仲良くなろうみたいな気持ちが全然湧かなかったんですよね。さとみちゃんは動物好きだったのかな。
なんか、そのじいちゃんばあちゃんがすごく動物っていうか、生き物が大好きなんだなっていうことは伝わってきたけど、
さとみちゃんがこう、例えば犬と一緒に遊ぼうよって言ってきたりとかは全然しなかったんですよ。
なんかエッセイに書いたことあるんですけど、覚えて。犬が、犬が怖くて、この居間を横断できないって。今を横断すると、2階に行く階段があって、2階に上がって遊ぶみたいな感じだったんですけど、怖いよ、通れないよって私が言ってると、サトミちゃんが うん、そういう時は目を閉じて耳を塞いで、息止めて通れば吠えないって言ったんですよね。意味。意味わかります。これ
なんか、そりゃ吠えないだろうねっていう。そ。今、今思うと、そりゃ吠えないっていうか、聞こえないでしょうねっていう。なんか存在を感じないようになるべくするっていう子供なりの対処法を教えてくれたんですけど ね。今思えば、なんか犬に申し訳ない。なんか犬ともっと仲良くしたかったなって思うんですけど。したくないかもしれないけどね。犬は私とね、知らん知らん子供来た。ワンワンって言ってたかもしんないけど、 とにかくそういう風にして家の前をたたって真っ暗な状態です。たたって通って階段に登っていくみたいな。
だから犬のね、名前も知らないその幼馴染の家にいる犬の名前を。
次に近い友達ん家でも犬飼ってたんですよ。そこはなんでもなんか他の生き物がいるみたいな感じではなくて、本当にワンちゃんだけで。あと外飼いで小屋に入ってたんですけど。そっちは名前なぜかわかるまるだな。
でもでも、なんかはもうちょっとおっきい犬で、種類はわかんないけど、日本っぽい顔立ちのワンちゃんでさ、
でも、怖かったな、なんか、すいません。なんか別、本当、家族の一員にとってはさ、素敵なワンちゃんなんだと思うけど、やっぱよその、子供から見ると、うん、怖い。犬、何してくるかわからない、怖い。っていう感じで、 そんな機会があったのに、全然こう、自分から触りたいとか、可愛い、近づきたいっていうプラス感情が何にもなかったんですよね。そしてそのまま猫。猫とかはこう、家の周りに昔はノア猫とかちょっといたからさ、
なんかそういうのに餌あげてみたりしたりとかね。昔は何もかも緩いですか。餌あげちゃダメとかもないからさ、なんか、子供なに何食べるかなって考えてさ、チュールとかない時代ですよ。あったのかな。ないよね。キッチンからさ、煮干しを2、3個、こう、親の目を盗んで、シュシュってくすねて、 すすすって持ってって。ほんで、パパってあげて、あげてっていうか、目の前に出して。そして、猫はガン虫みたいなさ、煮干受けないね、煮干受けない。
そんなことあったりとかしたけど。で、猫。猫は犬ほど。
命に責任取れんのきみたいなことをやっぱ普通に親に言われて、 それましみたいな感じでさあめて、うん、そのままずっと、本当ずっとそのままっていう感じだったんですよ。うちはもうとことん 縁がなくって、とにかくなんか毛の生えた生き物、その毛がある生き物はうちでは買わないっていう方針だったんですよ��。多分ね、何にも
いつも、なんか飼いたいって言った時は、ばあちゃんが子供がしねえのになしてそんなこと言ってかって。秋田弁で言うと、この 子供、島がシネっていうのは、自分のことも面倒を見れない、島がシェネ、島がシネマでない。そして猫はガムシみたいなさ、 煮干し受けないね、煮干し受けない。しかも、今ので、わかんない。怖いっていう感じで、
こんな機会があったのに、全然こう、自分から、触りたいとか、可愛い、近づきたいっていうクラス感情は何にもなかったんですよね。そして、そのままさ、猫、猫とかはこう、 家の周りに、昔は、ノア猫とか、ちょっと触りたいとか、可愛い、近づきたいっていうプラス感情が何にもなかったんですよね。そして、そのままさ、猫猫とかはこう、家の周りに、昔はノア猫とかちょっといたからさ、 なんかそういうのに餌あげてみたりしたりとかで、昔は何もかも緩いですから、餌あげちゃダメとかもないから、
子供もない。何食べるかなって考えてさ、チュールとかない時代ですよ。あったのかな。ないよね。キッチンかさ、煮干しを2、3個、親の目を見て、 すすすって持ってって、ほんで、パパってあげてあげてっていうか、目の前に出して、そして、猫はガムみたいなさ、 寝干し受けないね、寝干し受けない。まあ、そんなことあったりとかしたけど。
で、猫、猫は犬ほど怖くないから、興味あったのかな。でもね、飼いたいとかって言っても、 ダメって言われて、そんな生き物の命に責任取れんな言うやんみたいなことを普通に親に言われて、 取れませんみたいな感じでさ。あめて、うん、そのままずっと、本当ずっとそのままっていう感じだったんですよ。
うちはもうとことん縁がなくって、とにかくなんか毛の生えた生き物、その毛がある生き物はうちでは 買わないっていう方針だったんですよね。多分ね、何にも、もう いつもそれの、なんか飼いたいって言った時は、ばあちゃんがわのごともしまがしぇねのに、なしてそんなこと言うてんかって。秋田弁で言うと、この
子供もしがシネってのは、自分のことも面倒見れない、しまがせぬ、しがせね。うーん、 しまがってなんだろうね、そういうニュアンス。自分のことを自分で全部やるっていうことができてないのに、こんな犬だの猫だの飼うなんてありえないっていうことですね。
そういう時、こう、自分から見た動物好きの子たちってすごい遠かったんですよ。なんか別に寂しさとか感じるとかじゃなくって、そういう心理的距離っていうよりも、なんか
違う人種だなっていう風にすごく思ってて。本当、動物好きは動物好きとして生まれ、動物好きとして育つ ね。友達はみんなそうみたいだけど、私はそう育たない。育ってないし、なんか今後も多分このままだと生き物に縁なく 死んでいきそうだなっていう、そういう感じだったんですよね。なんか、あと、やっぱ、高校生ぐらいになると、そういう理由の他に、
なんか、犬とか猫とかって、私のこと好きじゃなさそうみたいな気持ちもさ、入ってきて、なんか、 生き物に対して可愛いって言える子って、なんか自分のことも好きそうだなっていう風に、嫌な感じじゃなくって、その、 自己愛みたいな、嫌な感じじゃなくって、なんか普通に、生き物としての自分を受け入れてるっていうかさ、なんか、その、他の生き物をこうやって抱き上げて、今ぬいぐるみを持ってますけど、
あきれて、可愛いってできるっていうのは、ちょっと、ある程度、あれじゃないですか。やっぱ自分の生き物としてさ、 ある程度いい生き物だなって思ってないと、そういうことできないと思うんですよね。ぬいぐるみはまださ、まだ許されるっていうか。
いや、でもわかんない。私、人形の会で人形に嫌われてるみたいな話、
その自尊心が低すぎて、人形に嫌われてる幻想がすごかったっていう話をしたんですけど、でも動物はモットだと思うんですよね。動物が 私のことを好きになるとか、動物と仲良くするっていうビジョンが全く浮かばなかったんですよ。そういう なかなか変わらなかった状態に。
ただ、その東京で、この秋田に1回帰る前に小説の仕事をしてた時に、 編集さんがわかんない。私、人形の会で人形に嫌われてるみたいな話、 そう、自尊心が低すぎて、人形に嫌われてる幻想がすごかったっていう話をしたんですけど、でも、動物はモットだと思うんですよね。動物が
私のことを好きになるとか、動物と仲良くするっていうビジョンが全く浮かばなかった。
そういうなかなか変わらなかった状態に変化が訪れるの、 26歳ぐらいの時かな。25歳ぐらいかもしんない。まだその東京で、その秋田に1回帰る前に
小説の仕事をしてた時に、編集さんがフリーになるっていうことがあったんですね、お一方。
それで、その打ち合わせのために編集さんのお家に行くことになったんですよ。
1人で住んでるわけじゃなくって、パートナーの方と一緒に住んでたから、そこに広い、結構広いお家で、そこにお邪魔することになったんですけど、
実は犬いるんですけどいいですかね。って言われて。いなんか別になんか、別にいてもいいけどみたいな 嫌な感じではないから。別にさ、もう子供じゃないから 制御できない。その飼い主が子供、自分が子供の時は友達も小さいから、なんか犬を制御できないっていうことあるかもしんないから、それ、もしかしてそういう犬と一緒に遊ぼうよって言われても断ったかもしれないけど、
担当さんは大人だから、犬を制御できないっていうことは決してないので、 いいですよって言ったら、今度はなんか人、人に会うの大好きで、ちょっとちょっと人来るとウレションするかもしれないんですけど、いいですか。って言われて、 え。って思ったけど、ちょ、ウレションとかよくわかんないけど、私が言って嬉しいとか別にないっしょと思って、いいですよって言ったんですよ。
でも、そしたら、ピンポンって言ったらさ、犬めっちゃすごいなんか、なんていうの。その、サークルで囲われてて、 ケージに入ってるんじゃなくて、もう、おうちの中をサークルで区切って、かなり広い空間に、ワンちゃんが いたんですけど、そのワンちゃんが、すごい、さも身を乗り出してさ、私に会って、嬉しそうにして、わんって、なんか、わんみょんみたいな感じでさ、すごい
すごいウレションしてさ、マジか。みたいな、なんか、犬が私に会って、本当に嬉しいっていう風にしてくれて、 私もめっちゃ嬉しかったんですよね。その、こんなことあるんだって、そのさ、正直、 こう、人に会ってさ、人に、人間に会って、あなたとあいつ、すごく嬉しいです。みたいな。まして初対面でさ、
もうめっちゃめっちゃ来てくれて嬉しいみたいに言う人いないじゃないですか。生きててなんかそんなウレションするほどの人はいないわけですよ。でも、犬って こんななってくれるんだって思ってさ。あ、もちろんその犬の個性とか、担当さんとの関係性とか、こう、いろんなことがあった上でそうなってるのであって、犬って。っていうわけじゃないんですけど、 でもやっぱ、その動物が自分に対して嬉しそうにするみたいなのを1回も見たことなかったから、その1回がすごい胸に来たんですよね。
1回も見たことなかったら、それただの例外だろっていう風に、今になるとこう冷静に考えると突っ込みたくなるんですけど、でもやっぱすごい。その時キューンってなっちゃって、 こんなことあるんだって、犬、犬、もう好きかもって、私も好きかもってなっちゃったんですよ。
別に打ち合わせ1時間くらいして、ちょっと犬とも、ちょっとちょっと、なんか慣れたりとか、その時しなかったんじゃないかな。なんか近くに寄ったりはしたけど、見せてもらったりはしたけど、
まだいかんせん、その、動物とかさ、そういうのに触り慣れてないっていうか、全然触ったことないから、そんな急にさ、 さあ、なんでなんでさしてくださいとかはしなかったと思うんですけど、すごいほっこりして帰ってきたんですよ。
で、それからすごい犬のことで頭がいっぱいになって。
でも、1人暮らしで犬は飼っちゃいけない。いけないってことないですけど、できれば避けた方がいいですよね。その犬のストレスのために。
でも、私は別にそんなに気にしなくてもよかったかもしれないけど、でも、それに、マンションをね、引っ越さなきゃいけない。その時、1人で 動物を買うっていうのは選択肢には入れなかったんですけど、
結局まもなく実家に帰ることになって、そん時に実家で犬を飼ってもらいたかったっていう。この辺の話はあれですよね、その人形好きの、ぬいぐるみ大好きみたいな会で してるんですよ。第2回で。それ聞いてない方のかためにさらっと喋りますけど、犬を飼ってほしいけど、うちはそういうペット反対みたいな家だったから、 ワンクッション置くために犬のぬいぐるみを用意して、ぬいぐるみとともに帰って、なんかぬいぐるみがいるうちに、こう、
犬がいてもいいっていう風にだんだん錯覚してもらわないとっていう風に働きかけをしつつ、そのぬいぐるみとの関係を築いていったんですけど、でも、やっぱこう、犬を飼うって、 うん、すごい実際には難しい決断だったんですよね。なかなかやっぱり、私が飼いたいって言ったからって、はい、じゃあ飼いましょうっていう風には なんないし。だんだん、だんだん、実際にさ、ぬいぐるみ作戦は聞いたんですよ。ぬいぐるみのハチがさ、ポメラニアンのぬいぐるみのハチをずっと家に置いてたんだけど、
親とかばあちゃんもだんだん見慣れてきて。
で、私が犬、犬ってずっと言ってるから、だんだんこう、犬。犬。こんなに犬好きなんかって、だんだんわかってきて。多分2年くらい経ったとこで、 飼ってもいい方にちょっと振れてたと思うんですよね。私の感触としては。
でもその頃には私のさ、気持ちが変わって、その地震の前ぐらい、311の前ぐらいには、もう どっかで実家は出てくんだろうっていう判断になってて。だからそっからはもう逆に犬飼いたいって言わなくなってたんですよ。それは置いといて、 そうなったのはちょっと後の話で。
実家帰ったすぐ後から、私もうさ、そうやって実家では飼ってくんないけど、早く犬と触れ合いたすぎて、近所の犬のとこに遊びに行ったんですよね。
近所で何軒か隣ぐらいの距離感のお家でワンちゃんを飼って、お外に、割と外の方にいるっていうおうちがあるんですよ。
すごい。他人の家。他人の家に遊びに行くニートっていうことなんですけど、すごい
すごい。今考えると、てか他人から見るとさ、この話多分まじかっていう。
田舎に帰ってきたね。失業した無職の27歳が うちの犬とたわむれに来るって、ちょっと悪夢かって思うかもしんないですけど、ちゃんとその家とうちの関係性があって、
色々あんですよ。親戚じゃないんだけど、それに近いような関わりを結構持ってるお家で、小さい時からもうそこのうちのおじさんおばさんのこと私知ってるし、向こうも挨拶してくれるみたいな、なんかそういう関係ではあったんですよね。
そこの犬、ちょっと仮にちょっと適当に仮名でユキノスケとしますけど、中型犬の 雑種のワンちゃんがいて、その犬とだんだん仲良くなりたいと思って、マメに通うようにしたんですよ。
ユキノスケってな名前は知ってるんですよ。だからその交流があるお家だからね。そんで、犬もすごい有名なんですよ。町の中で ちょっと名前言ったら私住んでる場所ばれるかなっていうぐらい、その散歩する範囲めっちゃ広くて、そして賢い犬ってめっちゃいろんなとこで知られてる犬らしい。そんで遊びに行くと、 最初は結構無視��ていうか、なんかチラ見して、昼寝してるとこう、昼寝でもないか、なんかペタっとなってるとチラ見して、またぷいみたいな感じで
若干、若干なんか撫でたりもさ。そん時したんですよ。させていただいたんです��ね。でも怒りはしなかったけど無反応みたいな感じ。
でもあれですよ、やっぱりそこはあれです。挨拶しに、ご挨拶しに、その、ちゃんとおうちの人に面会をしに行ったんですよね。別に犬触らしてくださいって言いに行ったわけじゃないですよ。
夏のあれで、お中元とか持って、多分親と一緒に、親だった友達と一緒に挨拶に行って、
その上で、そのご主人様とさ、ユキノスケのご主人様に対して、こう、色々話しているという姿をユキノスケに見ていただいて、その後、やっぱりすごい態度が変わったというか、 なんかね、すごい長時間接してくれるようになって、こう、撫でてもさ、撫でても、そんな超気持ちよさそうとかではなかったけど、 なんか黙って、こう、お腹をこう、伸びってしてくれたりとかさ、すごいまあまあやってあげてるぐらいの感じだったけど、親切になったの。
元から別に全然賢い犬なんですけど、敵意をぐるるってなったりとかしないワンちゃんなんだけど、だんだんこう、だんだん、だんだん仲良くなれてるかなっていう 感じになってきて、うーん、それもすごい嬉しかったんですよね。なんか、だんだん思い出すとほっこりするぐらい、すごい嬉しかったな、 うん。その時にすごい思ってたのは、犬はやっぱり基本みんないいやつなんじゃないかっていうことなんですよね。
自分は人間関係に結構問題があるってやっぱその時は感じてて、やっぱ初対面とか苦手だったんですよね。ものすごく苦手じゃないふりをしてるけど、 仕事上とかは別にそんな、なんていうの。初めて会った人と喋れませんみたいな、そういう感じではないけど、でも、なんか、プライベートの関係を築いていくのが、こう、 大変っていうか、一歩引いちゃうっていうか、全然自信がなかったんですよね。地元に帰った時も、なんか同級生に帰ってきたよとかって
連絡とったら、そういうのは大丈夫なんですよ。その、小さい頃からの友達に連絡取ったりするのは全然大丈夫なんですけど、 なんか、そしたら、彼氏の会社でバーベキューあるけど、今度一緒に行かない。って誘われて、それそれすごいやってなっちゃって、もうもう、頭、頭隠しちゃうような、なんか、そ、 バーベキュー怖いってなってさ、そう、行かないって言って、そう、行かないよって返事して。
なんかそういう人間が、初対面の人間がわらわいて、なんかワイワイするみたいな の、すごい無理って。ごめん、それ。それはごめん。今も無理かも。今バーベキューは無理かもしんない。でも、なんて言うのかな、 そういう、ただシチュエーションが苦手とかだけじゃなくって、もうその、初対面の人って基本私のこと絶対嫌いっていう風に、
やっぱそういう経験をしてるから、その高校での経験を引きずってて、もう誰も初対面で私を好きになることはないって。
でも一方で、犬はさ、好きにね。ユキノスケが私のこと好きになってはいなそうだったけど、 でもなんかちゃんと、だんだん距離が縮まっていくっていうか、なんかこっちがすごい興味を持ってぐいぐい行くと、割と答えてくれ、付き合ってくれる。そうそう、付き合ってくれる
し、そんな嫌な感じじゃないっていう。で、自分も、なんていうのかな、結構犬に対してはぐいぐいいけるっていうか、素直にもうみんな可愛い、みんな素敵ってなる。
もう私、特定の種類が好きになったわけじゃなかったんですよね。担当さんちの犬に会ったと、犬図鑑買ってきて、もう1から読んでた。
どのどの犬種も本当に可愛いなと思って、もうその年ってすごい犬にハマりすぎて、あれだ、ドッグショーとかにも行ったんですよ。
ドクショーっていうのを その研修を管理する協会で多分開催してて、そういうの好きな人と好きじゃない人いるっていうのはわかるんですけど、その犬好きの中でもね、そういうのに賛成の人と反対の人がいるだろうなってことは想像つくけども、 その研修として、その特徴がすごい出てる出てないっていうので、その素敵な犬を表彰したりとか、
あと、なんかこう、こういう競技がありますよとか、そういうのがある大会があんですよねの是非は置いといて、そこに行くと、いろんなワンちゃんをとにかく見れるんですよ。
そんでね、都会でしかやってないかっていうと、そんなこともなくってね、普通の陸上とか野球の大会と同じで、支部会があって、ほんこうだんだん クラスアップしていくみたいな感じ。だから、結構県庁所在地じゃない街でもやってて、
そこに行ったら、なんだろう、もう遠征とかでさ、もう絶対秋田に住んでないみたいな周囲の珍しい犬とかめっちゃ来てて、 スタンダードプードルとかさ、チャウチャウとか、普段絶対お目にかかれないワンちゃんたちがいて、もうみんな可愛いんですよ。みんな可愛いし、みんな賢いし、もう、 あーみたいな、すごい幸せに見学して、
それ、あれなんですよ、その、市会レベルだと、見学無料なんですよね。無料っていうか、別に普通になんか、イオンの横の駐車場みたいなとこやってるみたいな感じで、 もう、だからな、どのワンちゃんが好きっていう気持ちは私はなくて、もうワンちゃんみたいな感じなんですよね。
多少の好みはありますけど、秋田犬好きとかさ、おっきめの犬が、やっぱちょっと大きめの犬好きかな、そういうのあんですけど、でも、全般好きだからさ、
なんかそういう風に、自分が生き物に対して、こう、オープンになれてるっていうことにもびっくりするっていうか。
本当タ犬だと対人間の関係では絶対無理って思ってたことができるようになってて。
なんかそれが自分で、その変化の最中でもこうやってすごいことだなって思ってたんですよ。なんか自分がすごいっていうよりも、その
変化が起きうるのだな、そういうのってすごいなって思ってて。
やっぱりね、まだ先のことかもしれないけど、人間にもこういう風に接せれるようになりたいと思ったんですよね。
でも、犬の前にやっぱこう、犬じゃないや、人間の前に他の生き物の方が先で、
やっぱ犬に対してすごい可愛いっていう気持ちが高まると同時に、なんか勝手にこう、自分の中で他の生き物への好きもガーって上がってったんですよね。こう、平均値がもうバーって上がってって。
やっぱその生き物によって好きドの差はあれど、なんか生きてるもの美しいレベルまで急に来て。あれなんですよ、 未だに覚えてんですけど、母と2人でなんか畑に入って草取りかなんかしてた時に、母がぎゃーヘビってぎゃーって叫んだ。すごい。私条件反射で可愛い。
かわいい。って叫んでて、もう蛇を発見した瞬間可愛い。ってなってたんですよね。もう蛇。畑に出る蛇が可愛いみたいな、 まじちょっと、でもあんまり、あんまりおっきくない方がいいのと、あんまりこう、シャーシャーってなってるとちょっと怖いなっていうのはあるけど、なんかもうそんなさ、畑仕事でちょっと出てきたみたいなさ、チョロチョロのチョロチョロの蛇だったら、全然もう超可愛いみたいな 感じですよね。でも、あれって後になって考えると、
なんでそんなさ、変化が起きたのかっていうのは、結構謎なんですよね。うっすら思うのは、私のケースでは、 その動物苦手っていう気持ちが、その人から自分が好かれるかどうかっていうとこと強くリンクしてたかなと思って。
その人から嫌われてんじゃないかっていう気持ちがなくなり始めたとこで、
その、犬との交流があって、こう、その、お互いによく作用していったっていうか、こう、 なんかいい循環に入っていったなっていう気持ちはするけど、でも、そのループの どっちが先だったのかって言われると、ちょっと微妙なとこもあるなと思って。
あと、かと言って、こう、動物嫌いな人が、こう、自己信頼がないっていうわけでもないしね。うちの夫とかそうなんですけど、動物に何も興味がないって言ってましたね。
この、動物の権利とかに関してはすごく考えてる人なんですよ。そういう意識は高いけど、動物が可愛いかって言うと、全然そんなことはないみたいな。だから 勝って、勝ったとしてもあんま関わんないかなみたいなことを言ってますね。本当かどうかわかんないけど。だから、やっぱ
私が最初思ってたとのと同じで、なんか将来動物好きじゃない、その、生まれた時から別に動物好き遺伝子が入ってないみたいな人も 言っていると思うんですよね。多分。でも私のケースでは、動物好きの遺伝子がどっかに眠ってたけど、 なんかそれが出てこなかったっていうことなのかな。どうなのかなっていう風に思ってます。
その動物好きな気持ちが今どうなってるかっていうと、今色々回って猫まで来たんですよね。猫、 動物好きって言っても、私結構やっぱ犬派で始まったから、猫への道はかなり遠かったんですよ。犬はさ、接しようと思うと若干機会があるけど、 猫ってなかなかね。あと私、猫って懐かないって思ってて、
別にそんなことないよって猫派の声が聞こえてきたけど、猫ってなんか独立して生きてる生き物みたいな感じに言う人もいるじゃないですか。なんかその アンチ犬派ぐらいの猫派の言い分はそういう感じじゃないですか。なんかその、気高い生き物みたいな、その、人間程度に服従しないけだか生き物みたいなこと言うじゃないですか。
それを結構うのうのみっていうか、そうかなと思って、ちょっと猫、猫は
ちょっとなんかよくわかんないなっていう気持ちがあったんですけど、最近問わず保護猫カフェに通ってるんですよ。
最初なんで言ったか覚えてないな。やっぱり動物としてすごく、うー、可愛い。可愛いは可愛いんですよ。もうその、ビジュアル的に。そ、やっぱ猫は、 猫は可愛いとは思う。ただ、仲良くなれるかどうかはちょっとわからないみたいな気持ちで。で、なんか
都内でさ、動物となんか触れ合える場所みたいな、やっぱ探していると、猫カフェっていうとこにたどり着くんですよね。どうしてもね、 子供連れで、最初行ったんですよ、冬休みとかに。多分、子供の娯楽不足によって行ったんでしょうね。そしたらさ、猫可愛くてさ、やっぱ、なんか、 でも、私、結構、猫に全然好かれなかったんですよね。やっぱね、その、なんか結構早い段階で、何回か、同じところに何回も行ってるんですけど、
何回か子供の膝には乗ってきたりしたんですよ。子供と2人で行ってんですけど、いっつも子供は何回目かでこう来てさ、それで、 子供、最初、最初の最初、やっぱちょっとその、不慣れだから、ちょっとビビってたりしたんですけどね。猫は、 ここの猫は安全って気づいてからはそんなにビビんなくなって、膝の上に乗った時もこう、そっとそっと撫でたりしててさね、母は横でそれを動画にめっちゃ撮ったりとかしてさ。
それはいいんだけど、その猫、猫ちゃんがさ、全然私に来てくんなくてさ、
色々私も動画とか見たんですよ。そう、猫に接する時の注意みたいなさ、こういう人は猫が嫌いみたいな、猫は大声出す人が嫌いとか、急に来るものが嫌い、 キャーキャー言う人嫌いみたいな、なんかそういうの全部読んで、注意点を頭に入れ、で、最初は指をかがせるかも全部守ってたのに、全然猫に好かれなくてさ、 この間、この間とうと、なんかあまりにも疲れないから、子供に
なんで母ちゃんはそこに使えないんだと思う。って言ったら、なんか子供はうん、なんとなくわかるけどみたいなこと言ってきて、 え。言ってみ。それ何。教えて。って言ったら傷つくから言わないとか言い出して、傷つくから言わないって。もうすでに悪口確定なんだが。と思いつつ、 全然怒んないから、絶対怒んないから言って、ちょっとここまで言ったらもう言ってよって言ったら、うん、多分足が臭いからって言ってきて、
ひどい。ひどいよ。そんなことなくない。って。私別にそんなさ、なんか足、特殊事情とかないし、臭くないはずなんだけど。
でも、
そう、それ。なんか子供のこにほ、本当は他の理由があるけど、ちょっと面白い風にして足が臭いって言ってくれたのかなって 気持ちもあったんですけど、もうわかんないから、この間、ダメ元で足除菌してから行ったんですよね。その、よく拭いてさ、アルコール除菌ティッシュよく拭いて、靴したまま新しいのにしてさ、 それから行ったんですよ。そしたら、うん、猫乗ってきてくれましたね。
本当に、本当に足臭かったのかな。わかんないです。猫は気まぐれだからさ、ただの気まぐれ、全ては気まぐれっていう可能性もありますね。
でもさ、そうやってもなかなかやっぱ猫カフェの猫といえどもね、すごい。猫カフェってさ、みんな知ってます。猫カフェ行ったことない人も多いと思うんですよ。
その猫カフェってさ、すごい常連がいるわけですよ。まず常連。やたら猫に好かれる常連みたいな人がいて、
なんか多分オーラが違うんですけどね、猫から見るとね。そう、だから日曜日とかに行くと、もう 全部そっちに行くみたいな。猫がどんだけたくさんいても、結局その猫が好きなタイプの人の周りにいるみたいな、 もうあるんですよ。その若いお姉ちゃんとかだけじゃなくてさ、
すごい、この間なんて、そう、おじさんがそこう、独りがけのソファにどんって座って、もうゆうゆうとさ、膝にお猫様をさ、 でふってくついろいでてさ、もうなんか、うん、いいなみたいな感じなのかと。猫カフェ入ってくるのに、もうソファに座って、すま、 お姉さんにな、
猫とか気にしてませんけどっていうていでさ、スマホぷぷぷってやってても、すごい、どんどん、どんどん猫が来てさ、そう、お姉さんの周りでわざわざぶって丸まって寝始めんの、 そういうのがあって、猫って待遇さがすごい激しいんですよね。猫カフェ行っても、別に大抵そんなに猫かってくんないんですよ。
でもなんか初めてさ、膝に乗ってきてさ、すってさ、もうその温もり温もりたヤ。そして
なんか至福この膝に猫を載せてる至福もう名前も覚えてさ、もうなんとかちゃん、なんとかちゃん、ちゃなんでてさ、 もう幸せでしたね。もう帰ってからもずっとエア猫さ、エア猫を抱っこしてる猫。
こ、一緒に暮らしたいな。でもなんで一緒に暮らさないかっていうと、マンションだからですね。賃貸マンションだからですね。
こういう事情でやがて人は家を買うのかなっていう。でも飼いたくないな。でも猫とは住みたいんだよ 私。犬からこの話始まってますけど、今若干正直どっちかって言ったら猫派ですね。裏切ってるけど。裏切ってるけど、 最近は犬じゃなくて猫ちゃん派ですね。
でも私はもう今は環境が許せばってか環境が許す状態にまあやがては持っていってさ、 なんかすきあらば。でも今あれですよ、子供の学区とかが全然そっちが最優先だと思ってるから。っていうか、今の場所を転校しないっていうことが1番優先的なことだと思ってるから、どっかに今引っ越してでも買いたいっていうほどの気持ちはないので、 こう、猫カフェは本当はね、猫を引き取るのが1番のさ、こうやってお膝に乗ってくれた猫ちゃんをさん連れて帰りますっていうのが1番いいことなのはすごいよくわかってるんですけど、なんかね、それはどうしてもできないからそういう風になってるっていうのが現状でございます。
すいません、事情でこの先公演での収録とさせていただきます。ちょっと夜中に収録しているもので。そんな感じで 猫ちゃんの話で終わったんですけど、なんか新しく何かを好きになるのはいいなって、やっぱ自分でこうし思いましたね。
なんか皆さんもそういうことってやっぱりあると思うので、なんかこう、なんだろうな、なんかこういうさ、
人生が直接的に変わるわけじゃないけど、なんかこう、うん、広がったっていうほどでもないけど、なんかこう、新しい扉が開いて、 なんか新しい景色が見えて、それだけでよかったなっていうことあったら、聞かせていただけますと幸いです。
概要欄にお便りフォームがリンクがありますので、ぜひそちらからお寄せください。それではここからはいただいたお便り読んでいきたいと思います。
その、前回の概要欄に書いたんですけど、そうだよね。編集したよね。
なんかお便りフォームがしばらく止まっていたらしくて、私が気づかないうちにちょっとこっちの手違いで申し訳ありませんでした。なんか送ろうとしたのにフォームが非公開になってるよっていう 方がね、結構いたかもしれないですね。そのうちの一方がこう、マシュマロ
から教えてくださって、前使ってたマシュマロっていうサービスを残しといて本当によかったなって思いました。
教えてくださった方、その時匿名でしたけど、どうもありがとうございました。お便り欄復活してますので、皆さんよろしくお願いします。
じゃあ早速読んでいきたいと思います。私はね、くさかんむりさまのさまって言っちゃった。くさかんむりさんからのお便りです。
最近、秋田にはすこもこという方言があると聞きました。ロコモコみたいで可愛く、ずっと気になっているのですが、としまさんの地元では使いますか。
というご質問のお便りでした。 すこもこ。ひらがなですこもこって書いてありましたけど、私の認識ではしこもこですね。しこもこ。しこもこだけじゃなくて、こう、しこもこするっていう動詞で、ひと固まりで使うんですけど。
で、くさかんむり。きっと意味と共に耳に入れたのかなと思うんですけど、 なんかトイレに行きたくてもぞもぞ、もじもじってしてる状態をしこもこすって言いますね。だからすごい限定的な時しか聞かない。
その、子供の時にお前何しこもこしてるのよ。便所さいぎでながっていう、そういう使われ方をするだけで、なかなかね、大人になってからは、
しこもこしてるって聞くことないんですけど。まあそんな感じでございます。バリバリ使う地域ですね。
検索したけどあんまり出なくて使ってない地域も県内で多いのかな。くささんむりさん、どうもご質問ありがとうございました。
じゃあ続いてお読みします。ラジオネームリョウさんからのお便りです。
先ほど無事にプレゼントの本とお手紙受け取りました。聖なる欲望大事をリスナーとしてとても嬉しいです。ありがとうございました。大事に読み、保管します。
こちらはリスナープレゼントでちょっとね。私のミスで届かなかったリョウさんから先週、前々回かな。前回かな。よい呼びかけた結果、お便りをいただき、無事にやり取りが終わったという 報告のお便りでしたね。感想も添えてありました。1番新しい配信のカーネーションの解釈はうなりました。
それから、spotifyでリアルマンを聞くとまた味わい深いです。ということでした。どうもありがとうございました。りょうさん。
そう、こちらこそ色々お手数おかけして申し訳なかったんですけども、すごい。前回このカーネーションのリアルマンの感想を 熱く語った結果ね、歌詞解釈が届いたって言ってもらえてすごい嬉しいです。あとね、このリアルマン繋がりでもう1つさらにお読みします。
茨城県の氷砂糖さんからいただいたお便りです。としさん、こんにちは。毎回楽しく聞いています。ありがとうございます。
第51回でカーネーションにリアルマンについて話していましたが、私も同じタカちゃんナイトに参加していました。これはびっくりしましたね。
かっこ。実はこの方はとしまさんかも。と当時から気になっていたのですが、プライベートでのことなので、思うだけにとどめました。
参加者同士として、ちょこっとお話はさせていただきましたが、てんてんてんかっことぞこれ、ちょっとびっくりしましたね。なんか私、そんな バレるような振る舞いとかさ、言動してたのかなと思って、ぎょぎょっと思ったんですけど、あの当時ね、なんかこう、たかちゃんファンが集う場所がネット上にあって、 そこではこう住んでる場所を書くのが習わしだったので、ちょっとね、その伝統を私も受け継いで、そのぼかした住所アンド年齢を書く欄を作ってるんですけど、
それで東京から秋田になんか引っ越したっていうのがね、その氷砂糖さんが察した原因だったのかなとかって想像したりしました。
続きお読みしますね。 カーネーションは、ミュージックスクエアを通じて聞いていた中高生の声はそんなにはまらなかったのですが、年齢を重ねてからメロディや直江さんの声がしみるようになりました。その場でリアルマンが流れて、とても高揚した気持ちになったことを覚えています。
としまさんにとってイベントが楽しかったこと、リアルマンが大切な曲になったというお話を聞いて、胸がジーンとしましたね。こっちも嬉しいです。
なんか、そうだよねって思いました。これ読んで、 その時覚えてないのって、やっぱこのカーネーションが染みてくる。年齢があって、あんまり若すぎて、それに気づく人って少ないのかなっていう風に思いましたね。あの場にいたっていう方と、こうやってね、
もう1回繋がれて私も嬉しいです。氷砂糖さん、どうもありがとうございます。あと、ご感想も一緒にいただいています。本編については、 私は今年40歳になるので、今の仕事や生活にモヤモヤしたり変化を求めるのは中年の危機の入り口なのかなと思いながら聞いていました。
言い過ぎないということは心にとどめたいです。そうなんですね。モヤモヤすることもやっぱり40歳だからあるのかな。
それでは、これからも無理のないペースで配信を続けてくださると嬉しいです。ということでした。おい、サトウさん。本当、重ねてどうもありがとうございました。
でも本当、たかちゃんナイトっていうイベントは、あの時な、70人、60人、70人ぐらいの参加者でやったと思うんですよね。
そして、このポッドキャストのリスナー規模も私は把握しているので、そこが、そこがかぶるってすごい奇跡じゃない。って思ってます。多分氷砂糖さんお一方なんだろうな。それはな。
じゃあもう1つここでお読みしますね。こちらは32歳ゴボウさんからのお便りになります。いつもポッドキャストを楽しみにしています。
ありがとうございます。中年の危機のお話、書籍の紹介とともに興味深く拝聴しました。
カリスマコさんのあしたしぬにはについて、主人公が42歳と紹介されていましたが、ということはトシさんは年末放送の特派時点では
主人公とほぼ同い年の41歳だったのですね。そうなんですよ。すごい タイムリー。というか。カリさんってもうちょっと年上の人っていう認識なので、ちょっと調べてちゃんと確かめてなくて申し訳ないんですけど。だからこう、この年を書いてくれたっていうことで、ちょっと意外な感じもしつつ ね。その、最新刊じゃないからさ。最新刊っていうか、その一貫が始まったのはもっとた前だから、自分の年齢ジャストっていうわけじゃなかったのかもしれないけど、
読む時的にはジャストになって、なんかこう、不思議な感じがしましたね。お便りまだ続きます。
主人公の年齢というと、リテイクシックスティーンは孝子の実年齢の27歳という設定が絶妙で、まさに27歳の煮詰まり方やヒリヒリ感が迫真のえぐり方でしたが、執筆中のトシさんは26、7歳だったのでしょうか。
作者さんと主人公が同い年の作品はそれだけで替え難い価値を感じますし、あの名作を27歳で読めた幸福な方がいたら羨ましいです。
こちら、私の書いたリテイクシックスティーンという小説についての研究なんですけども。そうですね、実年齢が26か27だったかな。
刊行される時、同い年ぐらいになるように連載を書いたと思うので、 ちょっと。でも1、2年未来で書いてるから、そうして自分が田舎に戻る前に、田舎で腐って27歳になってるっていう
主人公の設定をつけただけで、なんかこう、なんていうの、賭けもあるっていうか、 ちょっと未来、自分にとっては未来を書いてるので、ちょっと怖かったとこもありましたね、自分では。だから、ここまで書いていただけると正直ありがたかったです。どうもありがとうございます。
そしてこっからがコボウさんのお便りの本題ですね。
自分はこの夏に33になるのですが、最近32歳のうちに32歳が主人公の小説を読みたいという気持ちになっていたことがあり、 お話の主人公とほぼ年齢が同じという点に反応してしまいました。この私が雁さんの 本を読んだ時に主人公と同じだったっていうので、こう自分の年齢に引きつけて考えたってことですよね。
32歳主人公小説で検索すると、当然ですがキリがないくらいたくさんヒットしますが、 もしよろしければとしまさんのオススメの32歳主人公もの小説を。何かググって上がってきたの これは面白かったなというのがあったり、思いつくものがあればご紹介いただけないでしょうか。
今年になってから読んだものでは、アルジャーノンに花束を、やとしさんきっかけで気になった山本文緒さんの自転しながら好転する、 同じくトシさんの紹介で気になりドラマも面白かった南綾子さんの婚活千本ノックのどれもとても面白かったです。
多分これまでも気づかずにたくさん読んできていると思うのですが、これまでは年齢を意識していませんでした。過去に既読のもので検索したら32歳だったもので、は
綿矢りささんの私を食い止めてや角田光代さんの明日はうんと遠くへいこうかっこ最終章で32歳が面白かったです。
調べるのがめんどそうな無知厚顔なリクエストかつはしょったり、かいつまんだりが必要そうな量になってしまい申し訳ありません。スルーしていただいても無問題でございます。
最後に、いつかトシマさんの自転しながら公転するの感想をポットキャストで拝聴できたらなと夢見ています。ということでした。ゴボウさん、ありがとうございます。
しょらずに読んでしまいました。結局これね、このご質問、要するに32歳主人公の小説でおすすめっていうことなんですけど、 結果が。結論から申し上げますと、私、見つけられなかったですね。ちょっと申し訳ないんですけど、本当に。
逆に検索でよくここまでゴボウさんはたどり着いたなって思い、ここまで掘り出したなって思いました。
このアルジャーノンに花束をがやっぱすごい出てきて、次点がこの自転で、その次の点、2位がさ、自転しながら好転するですね。
婚活千本ノックもそう、32歳なんですよ。 でも、この綿矢さんとか角田さんとかは、私が検索したレベルではね、出てこなくて、これを出しただけでも、もう検索能力が私よりごぼうさんの方が上っていう、
そういう感じになっちゃって。 そしたらこう、自分が読んだ中で、あれ、32歳だったなっていうのを思い出そうとしたんですけど、うん、例えばね、吉本ばななさんとか、私はかなり読んだかなと思うので、 うん、32歳かって思ったんですけど、
ぱっと出てこない。
やっぱ若い人が多いのかな。 なんか海のふたっていう小説を私、地元に帰る時に読んで、もう地元に帰る新幹線の中で読んだぐらいさ、 これこれだと思って読んだぐらいだったんですけど、
だからそれが27くらいで、もしかしたら誤差で30行ってたかもなと思って、今読み返してみたら全然違くて、大学出たばっかりみたいなの話で、 あれ。みたいな。32。私、32歳で、こう、自分の中でやっぱり特別な年で、 うん、その夫と出会って結婚するまでが大体32歳ですね。すごいこう人生に動きがある年で、
その時期に、やっぱり、なんか、こ、32歳が主人公の小説を、32歳のうちに読みたいっていう気持ちはわかるんですけども、 自分がその当時に小説読んでたかって言うと、やっぱり、 やっぱりってこともないか、すごい、私の人生においては、この辺、すごい読書量が少なかった時期で、
うん、同年代の小説読むの、私も、小説とか、物語、漫画も含めてね、読むの、やっぱ私も好きだなと思うんですけど、 そん時に、小説はね、ちょっと残念ながらよん、ほとんどね、この年って、読んでなかったなという 気がしますね。だから、こう、該当するものを記憶からも検索からも追い出せず、ちょっと力及ばずで申し訳ありません。という感じです。
うん、なんかあるかね。32歳ね。ちょっとひらめいた方はぜひお寄せください。
検索でもう少しね、もう1、2本っていうの。これ、有名な作家さんのなるほどっていうの出てきたんですけど、 私ちょっと読んでなかったりもして、ちょ、面白いかどうかはここでは言えないみたいな。
だから、読んで面白かったよ。これ32歳だったよっていう方いらしたら、ぜひお寄せください。教えてください。よろしくお願いします。
大気本願でございます。すいません。そうそう、この自転公転のさ、感想回やりたいですね。
山本先生の、ちょ、小説ってさ、その、長編小説って、すごい細かい感想、後で言いたくなりません。なんか、
なんか、あいつのここ本当嫌だったとか、なんかここドキッとしたとか、やっぱここはすごい好きとかさ、なんか特に、あれは恋愛の小説でもあるから、すごいね。
でね、細かい細かい、感想回をやるなら、やりたいなと思いますね。再読ちゃんとしてね、細部まで見て、こう、文庫が出てからもしばらく経つから、 もうネタバレもいいだろうという後輩で、うん、ちょっと検討したいと思います。近々ではないかな。でも、
なんとなく、やっぱり山本先生っていうと秋みたいな空気があるので、もう少々お待ちくださいとまで言っていいのかな。約束していいかわかんないですけど、 本当前向きに検討したいと思います。ゴボウさん、リクエストありがとうございました。そしてね、ちょっと今回は私がちょっとその時の読書量不足で申し訳ないです。
ちょっと一気にお便りたくさんお読みしてしまいましたが、ちょっと駆け足だった。申し訳ありません
うーん前回のご感想というか、そっからの話題でコブシさん、ラジオネームコブシさんからもお便りいただいて、 こう、話題の提案みたいなお便りなんですけど、これちょっと喋ると長くなるなっていうのと、 なんか前々からやりたいけどどういう形にしようかなっていうテーマのお便りで、ちょっとそれを喋るか喋んないかもうちょっと考えさせてください。すいません、よろしくお願いします。じゃ、最後にもう1つだけお便りお読みしたいと思います。
これはラジオネームない匿名さんからのお便りです。スポティファイのミュージックプラストーク7月9日までってメール来ましたね。
spotify、for podcastersのチャットサポートは結構親切なので、相談したらまた使えるように対応してくれる気がするのですが、いかがでしょうか。
お忙しいとは思うのでプレッシャーをかけるつもりではないのですが。最新回そろばんもう飽きてるの受けました。話題サムネのアートワーク可愛くて毎回密かに楽しみにしてます。
今回の水彩絵の具っぽい塗り素敵でした。ハートありがとうございます。そう、7月9日までってメール来たんですよ。spotifyから。
それ私も見たんで、終わってないんですよね。ミュージックプラストーク。それで、ちょっと頑張ってみたんですよ。
ごめんなさい、チャットサポートは頑張らなかった。なんか英語、英語かなと思って、その英語を考える前に、もうちょっと検索を頑張ろうと思って。頑張った結果、ミュージックプラストーク機能をね、 もう1回ほじくり出せました。ここ押せばよかったんやっていうのを自分で見つけましたね。だから7月までミュージックプラストックが使える。
でも、ちょっと今週は残り少ないのに、今週はね、長くなっちゃって、やめとこうかなという気持ちになっております。
動物の曲はね、いっぱいあったんですけど、スピッツとかさ、動物の曲のオンパレードだしさ、もうテーマに生き物の名前が入りすぎみたいな 感じだし、あとなんかいくつかこう、ぱっと浮かぶ曲。
私、YUKIちゃんが結構好きで、一時期のYUKIちゃんがさ、ジュディマリのボーカルだったYUKIちゃんね。そん中で、カップリングシングルのカップリングで首輪っていう
ペットの犬しかの曲があって、それもなんか切なくてすごく好きだったりとか。あと他にも何曲かあったんですけど、 なんかこう、ミュージックプラストーク、残り回数少ないだけに、なんかテーマにこだわらずまとめて1回やろうかなという、 なんかミュージックプラストーク
ラスト祭りみたいなさ。なんかこの機能を生かして、最後にてんこ盛り曲てんこもり回みたいなのやってみたいなと。夢みてたりもして。
ちょっと次回以降考えたいと思ってます。考えることが多い。なんかもう、やってなんだろう。口約束ばっかしてやんない人みたくなりそうで怖いな。
ちょっとね、一気に本当たくさんパパっとお読みしてしまってすいません。これからもお便りお待ちしております。そしてコブシさんはお待たせしてしまうかもしれませんが、お便りどっかで必ずお読みはしますのでお待ちください。
この番組では皆さんのご意見、ご感想お待ちしております。
概要欄にリンクがありますので、そちらからお送りください。フォームの形になってて、特に何も書かなくても送っていただけます。その、個人情報とかさ、登録しなくても送っていただけるようになっております。
そして今回のミュージックプラストークはそんなわけでお休みさせていただくんですが、いつかスペシャルでやりたいな。7月までに。じゃあそろそろ閉めましょうか。
本当長い話を。皆さん、今回も最後までお付き合いくださりありがとうございました。生き物うん、生き物全体的に本当好き。
言及しなかったけど、虫もね、虫もだいぶ色々好きです。なんかもう、てんとう虫とかさ、黄金虫とか好き。でも、 うん、この間ちょっと家にガガンボ入ってきちゃってさ、
か、ガガンボはちょっとあれしちゃった。ちょっとね、なんか、蚊とか蚊の形のものにだけは、私は容赦したくない。前回も蚊に触れてるけど、 他に注意してくださいみたい、なんなのみんなわかってるよっていうアナウンスでお別れしてしまったんですけど、本当か。嫌なんですよね、私は。生き物大好きな話をここでしめるのもあれだけど、 1人すごい刺されるからね。今年も警戒していきたいと思います。
本当ね、またぐっと熱くなっていくと思いますけど、皆さんお水をたくさん飲んで、体調に気をつけてお過ごしください。
今週もお付き合いいただきありがとうございました。皆さん、次までまたお元気でいてください。
私も気を付けて頑張ります。カラスにも攻撃されないように気を付けていきます。じゃあ、ありがとうございました。としまみほでした。
clovanote.line.me
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anataniageru-6102 · 4 months
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便乗〜!!
1. 名前は?
→ 椎名唯華
2. 誕生日は?
→ 4月17日(3月5日)
3. 年齢は?
→ 17歳(🥹)
4. 何型?
→ O型
5. 好きな食べ物は?
→ うどん、漬物、豚カツ
6. 嫌いな食べ物は?
→ ニンニク、豆類、エスニック系
7. 趣味は?
→ ゲーム、切り絵、編み物、異国の音楽鑑賞
8. 特技は?
→ 造形
9. 何部に入ってる?or入ってた?
→ 吹奏楽、軽音
10. 自分のいいところ&好きなところは?
→ 相手の目線に合わせられるところ、自分のペースを乱さないとこ、忍耐力
11. 自分の悪いところ&嫌いなところは?
→ 何でもかんでも考えすぎ
12. 何人家族?
→ 5人
13. 兄弟はいる?
→ 兄上、姉上
14. 好きな物は?
→ 和、着物、雑貨
15. 嫌いなものは?
→ 高所、水
16. 身長何cm?
→ 158.6くらい
17. 故郷は?
→ 大阪
18. 好きな人or気になる人いる?
→ これ見てるそこの人
19. いるなら同じ学校&同じクラス?
→ 同じ惑星
20. その人はどんな人?
→ 可愛い、大人、嘘つかない、下手くそなところある
21. 自分にとってその人はどんな人?
→ 道を照らして手繋いでくれる人、全てにおいて最初で最後が良い人、尊敬してる人、大好きな人
22. 好きなタイプは?
→ あなた。
23. 好きな人(気になる人)と毎日話す?
→ 話してる
24. その人は何歳?
→ 年齢は2個上
25. 信頼できる人は何人いる?
→ 3人
26. 将来の夢何?
→ 追い詰める人が今より減ってること
27. どこの高校or大学に行く予定?(受験生)
→ 石川県か東京にある芸大に行きたかった
28. 自分はどんな性格だと思う?
→ マイペース、気分屋
29. 好きな場所は?
→ 静かな場所、暗い場所
30. 嫌いな場所は?
→ 人間が多い、うるさい、高いとこ
31. 好きor得意な教科は?
→ 美術、音楽、世界史(紀元前〜江戸まで)、天体
32. 嫌いor苦手な教科は?
→ 数学、理科、英語、体育
33. 好きな飲み物は?
→ 番茶、ウーロン茶、緑茶、ほうじ茶、コーヒー系
34. 嫌いな飲み物は?
→ 麦茶、ジャスミン茶、甘いもの、麦が使用されてるもの(麦焼酎、ビールなど)
35. 告白したことある?あるなら何回?
→ なし
36. 告白されたことある?あるなら何回?
→ 多分3回
37. 告白するorされるならどこがいい?
→ 問わない
38. 付き合う人の条件は?
→ 互いが無理しない
39. 今彼氏or彼女いる?
→ あなた
40. 好きな曲のジャンルは?
→ あんま分かってない!
41. 好きな曲3選!
→ マイペース/SunSet Swish
今を駆け抜けて/高橋優
色恋粉雪/柴咲コウ
42. 口癖は?
→ まあ、うむ
43. ついしてしまう癖は?
→ 関節ポキ、耳・首・鎖骨触り気味
44. 幼なじみはいる?いるなら誰?
→ 何それ
45. 好きなアーティストは?
→ Hey! Say! JUMP、浦島坂田船、高橋優、中島美嘉、柴咲コウ
46. 好きな芸能人は?
→ 山田涼介、加瀬亮、成田凌、山田裕貴、木南晴夏、戸田恵梨香
47. 好きなアニメは?
→ 犬夜叉、鋼の錬金術、���魂、日常、おそ松さん、アクダマドライブ、夏油傑
48. 好きな漫画は?
→ NANA、ハチミツとクローバー
49. 好きなドラマは?
→ のだめカンタービレ、西遊記、ラストフレンズ、LIAR GAME、流星の絆
50. 好きな映画は?
→ グラスホッパー、ミュージアム、キャラクター、キングダム
51. 好きな作家は?
→ 松本清張
52. 好きなスポーツは?
→ サッカー(鑑賞)
53. 嫌いなスポーツは?
→ 全部
54. 好きな季節は?
→ 冬
55. 好きな色は?
→ 寒色、ワインレッド
56. 好きな花は?
→ 薔薇、蓮、睡蓮、彼岸花、八重桜
57. 好きな動物は?
→ ペンギン、インコなど鳥類全般
58. 自分はなんの動物に似てるってよく言われる?
→ 言われたことない
59. 何フェチ?
→ 首、黒縁メガネor縁無しメガネ
60. 好きな人には甘えたい?甘えられたい?
→ 甘えられたい
61. 冷める瞬間は?
→ 意味がないと判断した時
62. 聞き上手?話上手?
→ どっちでもでありたいなあ
63. ストレスを感じる瞬間は?
→ 頭悪い行動、人間が多い、うるさい
64. ストレス発散方法は?
→ 切り絵
65. モットーは?
→ 正直で居る
66. 座右の銘は?
→ 敵は己の中にあり
67. 人生で1番楽しかったことは?
→ 今
68. 人生で1番幸せだった時は?
→ あなたと過ごす時間
69. 人生で1番辛かった時は?
→ 小2〜中3
70. 人生で1番悲しかった時は?
→ インコがお空にいったとき
71. 後悔していることある?
→ 特になし
72. 大切にしているものは?
→ あなたと貴方に関するもの全て、マミー、人の感情
73. 自分はSとMどっち?
→ どっちでもない
74. 好きな人に依存する?されたい?
→ 依存しない、されたくない。中心は自分自身であってほしい。
75. 束縛されたい?したい?
→ されたくない、しない。けど話は聞く。
76. 恋人に求めることは?
→ 安心感
77. 何か恐怖症はある?
→ 高所
78. トラウマは?
→ 避けてきたから忘れた
79. くせ毛?直毛?
→ くせ毛
80. 今欲しいものは?
→ 時間、お金、椅子
81. 将来の夢は?
→ 今よりみんなが生きやすい政治
82. 五感の中で何が自信ある?
→ 嗅覚、味覚
83. 黒歴史は?
→ 声真似主オモロそうとか思って極めようとしてた。当時見てた声真似の配信者の企画に参加しようとした事がある。これホンマに誰にも言ったことない。引かないでね。
84. 料理はできる?
→ 卵かけご飯!お茶漬け!春巻き!(3年くらい作ってません)
85. 朝強い?弱い?
→ 我々は激ロー
86. カラオケの十八番は?
→ わからん
87. 今行きたい場所は?
→プラネタリウム、水族館
88. 行ってみたい国は?
⇒ イタリア
89. 自分だけのマイルールってある?
→ 分からん
90. 人混みは平気?
→ 😇
91. 今年中にしたいことは?
→ 安定した職場見つけ
92. 今までしたことある習い事は?
→ 習字、くもん
93. 尊敬している人は?
→ 推しになる人のそれぞれの面
94. 人生に最も必要なものは?
→ 勘、決断力、判断力
95. 無人島に行くなら誰を連れてく?
→ あなたが居れば生きていける
96. 悩み事を聞いてくれそうな人周りにいる?
→ あなたとマミーにしか言わんから他知らん
97. 今辛くない?
→ 辛くない
98. 今人生楽しい?
→ とっても
99. もしも行けるなら未来?過去?
→ どっちも興味がない
100. 最後に。大切な人に贈る言葉
→ 大好き。ありがとう。
どう?意外性あったかなあ。ほとんどが聞いたことあったり想定内やったりするやろうな。ていうかなんか途中からどこぞのホスト出てきてない?ええって!!今あたしのターンやねん。
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mameluriha · 5 months
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🐦#インコことわざ #インコ格言 #インコ名言🐦
【If the cap fits, wear it.】
キャップが合うならばそれをかぶれ。批判や指摘が当てはまる場合は、それに対処するべき。
◎今までの更新◎ 🐤LINEスタンプ🐤
応援いつもありがとうございます💖 こちらのLINEスタンプやオリジナルインコグッズをプロフィールURLの「まめるりはことりのインコ・鳥グッズサイト」からご購入できます🙇 よろしかったらどうぞ♪
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renmukouda · 5 months
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ダンボール作品「鳥シリーズ/ワカケホンセイインコ(雌)」
少し前に農工大の構内を歩いていて、聞き慣れない大きな鳴き声が木の上から聞こえてきたので見上げたら、鮮やかな緑色の鳥が数羽、群れになってとまっていました。
あまり可愛いとはいえない顔立ち(ゴメンよ)の大きなインコで、なんでこんなところにと思ったけれど、ペットが野生化しちゃったインコのことだと気づきました。帰宅後に調べたらワカケホンセイインコという名前でした。
ということでチョキチョキ作ってみました。4/11
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見上げたときの写真(何羽写っているかな?)
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doglok · 6 months
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天使の歌声100連発!鳴き声が可愛いと評判の猫 鳴き声が可愛いと評判の保護猫「ごまちゃん」。 ちょっとハスキーボイスな天使の歌声♪ 保護~現在までほぼ時系列で並べている ... via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=FFEONikdR-g
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yuko-a7 · 6 months
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板橋散策①
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2024.3.31
昨日(土)、板橋区在住の子に誘われ、板橋散策してきました。東京は最高気温24度予想だったので半袖にしたのですが正解!
待ち合わせは浮間舟渡駅。可愛らしい風車や池がある駅前の公園を通って荒川の堤防へ。
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堤防から荒川が見えるのかと思いきや、緑地が広くて川はほぼ見えず。でも空が広くて気持ちよかった〜!
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荒川戸田緑地生物生態園、志村車両検車場を経て徳丸橋からガスタンクを撮影。映画「花束みたいな恋をした」のロケ地だそうです。映画、観てませんが💦ちょうど飛行機が通ったのでいい感じに撮れました♪
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次はガスタンクから徒歩5分程の板橋区立熱帯環境植物館へ。
植物だけでなく、大小様々な熱帯魚やカエルやヘビなどもいて、満喫しました。
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ひつじは植物園から歩いてすぐのこども動物園にいた子です。高島平団地に行く途中、たまたま見つけて立ち寄ったのですが、ポニーやモルモット、ヤギ、インコなどがいて、しかもこのひつじやヤギは放し飼い。
先ほどの植物園同様、子供たちが楽しそうに過ごしていました。もちろん大人も楽しかったです♪
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この後は遅いランチへ…まだ続きます。
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fu-ka-lifewith · 8 months
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\ワークショップ開催のお知らせ/
※両日とも満席になりました。
羊毛フェルトで可愛いカラフルな鳥さんのブローチを
作ろう!
野鳥やインコなど愛らしいフォルムはとても
人気があります。
羊毛でふんわり可愛いオリジナルの鳥さんを
作ってくださいね。
ご希望の方は春を感じるお花ブローチも
お選びいただけます。(画像2枚目参照)
土台はももたんが事前に用意してくれます。
羊毛フェルトの他にビーズを使って
キラキラ可愛い装飾もできますよ!
今回もアーティストのももたんと楽しい
おしゃべりも交えて、ものづくりを楽しみましょう。
※針を使っての作業となります。
お子様(中学生未満)のご参加は保護者同伴で
お願いいたします。
開催日 2月3日(土)13:00〜 🈵2時間ほど
    2月6日(火)13:00〜 🈵
参加費 3,000円 ブローチ1個とお茶付き
お申込みはDMまたはfu-ka LINEまでお願いいたします。
●ご希望参加日
●お名前(フルネーム)
●鳥かお花 ご希望のデザインをお知らせください
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ateliersubaco · 9 months
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ご案内が遅くなってしまいましたが、伊勢丹オンラインストアの特集記事【カタル×てしごと -Mush for Christmas-】の中でこちらのアオアシカツオドリを含め作品をご紹介いただいております
私の作品は店頭販売のみとなりますが、ご覧いただけましたら幸いです🕊️
https://www.mistore.jp/shopping/feature/living_art_f2/hobby21_l.html
🌲🎄🌲🎄🌲🎄🌲🎄🌲🎄🌲🎄🌲🌲🎄🌲🎄
“モノをモノとして消費するのではなく、つくり手の想いや背景、その技術を「知って」「共感して」選んでほしい。”
『カタル×てしごと』では、つくり手が語ること、技が語ること、それを私たちが語り、最後に作品を手にとった人が語ることで、より愛着の湧く「ものとの出会い」を提案します。
 
今回の『カタル×てしごと』のテーマは、ぬいぐるみ作家による一つだけのぬいぐるみや造形作家によるオブジェなど多種多様な”やわらかいもの”を集め、ご紹介いたします。あなただけの”クリスマス”の相棒(Mush)を見つけてください。
 
【カタル×てしごと -Mush for Christmas-】
会期:2023年12月13日(水)~12月19日(火)
場所:伊勢丹新宿店本館5階=センターパーク/ザ・ステージ#5
 
※購入点数制限、混雑状況に応じては会場内の入場制限をさせていただく場合がございます。
※会期前、及びイベント初日の電話注文やお取り置きはお断りしております。また、本イベントは三越伊勢丹リモートショッピングアプリでのお問い合わせやご注文を承っておりません。あらかじめご了承ください。
※出展作家は予告なく変更になる可能性がございます、あらかじめご了承ください。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください
#伊勢丹新宿店 #iromonomarket #ateliersubaco
#動物#オブジェ#作品#ぬいぐるみ#アオアシカツオドリ#インコ
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