#地域活性
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『動画』を軸に企業や自治体のコミュニケーション施策を企画・プロデュースする合同会社元就(本社:栃木県日光市、代表:毛利直史)は、2025年2月5日より栃木県日光市久次良町の「TORCH Camping & Coworking Space」に本社を移転いたします。また、移転を機に“日光”の名にちなんで毎月25日を目安に、異文化交流と地域活性化を目的としたイベント『日光まば結いセッション』を定期開催することを決定しました。
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地域活動マッチングイベント「たるみっけ!」
地域活動マッチングイベント「たるみっけ!」 地域や社会貢献に興味がある方必見!スキルや想いを活かして地域で活躍する仲間と出会えるイベント「たるみっけ!」を開催します。プレゼンテーションや交流を通じて、垂水区で新しいつながりをつくりませんか? イベント内容 ステージプレゼン:地域で活躍する団体が活動を紹介 ポスターセッション:地域団体や企業による活動紹介 マッチングタイム:登壇者や参加団体との交流タイム。投票によるマッチング発表も! 対象:地域貢献に関心がある企業、個人事業主、団体、個人の方 日時:12月7日(土)13:00~16:00 会場:垂水区文化センター…
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2024/4/1 STUDIO START
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「豊かな学びを育む会」千曲市に高校2校の存続を!県教育長に1万2000人の署名を提出
「豊かな学びを育む会」千曲市に高校2校の存続を!県教育長に1万2000人の署名を提出 千曲市民の高校存続への思いを訴え 長野県高校再編計画に対して千曲市内に高校2校の維持存続を求める署名活動を行った「豊かな学びを育む会」は4月7日、長野県庁を訪問。会長の千曲市・小川市長が武田育夫県教育長に集まった1万1982人分の署名を手渡した。 千曲市と市議会、商工団体からなる「豊かな学びを育む会」では県内自治体の人口に占める高校数がおよそ2万以内に1校の配置のところ、高校再編に伴い千曲市内の高校が1校になってしまうことを危惧。県立高校2校の維持存続を訴えている。 署名の提出の場では小川会長に続いて、副会長の金井市議会議長、武井千曲商工会議所会頭が要望を伝ええ、同席した荒井県議、竹内県議も助��を行った。提出を受けて武田教育長は「学校は地域の思いや活性化に密接に関係している。地元との合意形…
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南武線発車メロディーについてまとめ
Summary of Statements Related to the Nambu Line at the Kawasaki City Council 5th Regular Meeting in 2023
#南武線#発車メロディー#ワンマン運転#廃止#武蔵溝ノ口#Jupiter#稲田堤#鹿島田#武蔵小杉#川崎市議会#地域活性化#NambuLine#DepartureMelody#One-ManOperation#Abolition#Musashi-Mizonokuchi#Inada-tsutsumi#Kashimada#Musashi-Kosugi#KawasakiCityCouncil#RegionalRevitalization#鉄道#電車#駅#音楽#ご当地メロディー#沿線#地域#ニュース
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「画面上の人」から「会ったことのある人」へ:てらけん流オンライン×オフラインで繋がる経営術
近年、インターネットやSNSがビジネスやコミュニケーションの舞台として中心的な役割を果たしています。しかし、オンラインで完結できる場面が増える一方で、あえてオフラインで顔を合わせ、リアルな関係を築くことが新たな価値を生むシーンも少なくありません。
ここでは、長崎・佐世保で創業70年を迎える会社経営者とのコラボレーションを通じて、てらけん氏がオンラインからオフラインに踏み出す意義や、SNS運用における新たな可能性について考察します。
てらけん氏がオンラインで築いた関係性をどのようにオフラインで深めていったのか、そのプロセスと成果を紐解き、オフラインで直接会うことがどれだけビジネスを加速させるのかを探っていきます。
オンラインが主流の今、なぜオフラインへ?
SNSやメルマガで長らく情報を発信し続けてきたてらけん氏。その情報は、ビジネスだけでなく、人柄が滲み出るような発信で、多くのファンや購読者を獲得しています。オンラインで「画面上の人」として認知され、信頼される存在であるてらけん氏が、なぜ今回、あえて現地で直接の交流を選んだのでしょうか?
オンラインではリーチできない関係性や信頼を構築するために、オフラインでの顔合わせが重要だと考えたからです。
今回の長崎・佐世保訪問では、SNSだけでは得られない土地の空気感や、直接の会話から生まれるアイデアを求め、東京から長崎まで足を運ぶことを決断しました。この背景には、単にビジネスチャンスを得るだけでなく、その土地の魅力を肌で感じ、佐世保の経営者と一体となって地域発信をしたいという思いがあったのです。
「ブログはこちら」:https://f-lifelog.com/archives/4102
実業家との縁が深まった瞬間
てらけん氏が今回訪問したのは、長崎・佐世保で創業70年の歴史を持つ会社の女性経営者です。この経営者とは、もともとSNSやメルマガでのつながりがあり、ずっと互いに発信を見守り合っていた間柄でした。長年続く会社を切り盛りし、多岐にわたる事業を手掛ける彼女も、てらけん氏のメルマガのファンであり、発信内容から学びを得ていると言います。
こうしたオンラインでの繋がりが、今回オフラインでの直接対話に発展した背景には、双方の相互信頼があったと考えられます。
てらけん氏が現地で彼女に会ったとき、ビジネスの話だけでなく、佐世保という土地の話や地域文化の魅力にまで会話が広がりました。オンラインでのつながりが、オフラインでの相互理解を深め、土地の発展に貢献できるアイデアへと形を変えていったのです。
このように、SNS上の「画面上の人」としての繋がりが、「会ったことのある人」に変わることで生まれるインパクトの��きさは計り知れません。
インスタ運用案件200万円が繋いだリアルな縁
てらけん氏が今回の長崎・佐世保訪問を決断した理由には、現地の魅力を発信するためのインスタグラム運用案件がありました。その案件は、通常であれば300〜400万円規模のもので、てらけん氏にとっても大きなビジネスチャンスです。
しかし、今回は協業先がメインで動いてくれることになり、てらけん氏は観光しながら、地域の魅力をリアルに発見することができました。オンライン上であらかじめ計画していた戦略に加えて、現地で直接得たインスピレーションやアイデアが、今後のインスタ運用に活かされることになります。
また、佐世保の「知る人ぞ知る」スポットを訪れたことも、今後の投稿内容に大きなプラスとなるでしょう。現地のネオンが素敵なバーガーショップや、個性的な飲食店をSNSで紹介することで、フォロワーにとっても「行ってみたい」と思わせる内容を充実させられるのです。
こうした地元ならではの体験を含んだ発信は、やがて「佐世保と言えばこのインスタアカウント」としての認知度向上につながり、地域活性化の一助となることでしょう。
「ブログはこちら」:https://f-lifelog.com/archives/4102
SNSとオフラインの融合が生む新たな価値
オンラインの集客力とオフラインの深いつながり。この両者を融合させることで、ビジネスにも新しい価値が生まれます。
オンラインで簡単に繋がれるからこそ、あえてオフラインで会うことで、てらけん氏はより濃密な人間関係を築くことができました。さらに、その関係性はSNSで発信されることで、より多くの人にリーチし、共感を得やすくなるのです。
今回の経験から、てらけん氏はSNSを活用した地域密着型のプロジェクトを立ち上げ、LINE@を活用した地域店舗のクーポン発行なども視野に入れているようです。SNSを起点にしながらも、地域の消費者と店舗がオフラインで繋がりを持つ仕組みが、より強固な地域経済の発展に繋がっていくでしょう。
そして、この新しい取り組みは、オンラインとオフラインの境界を超えて、他のエリアにも波及していく可能性があります。地方発のビジネスアイデアやプロジェクトが全国区で注目されることで、他の地域にも良い影響を与えることが期待されるのです。
振り返りと今後の展望
今回の長崎・佐世保での取り組みを通じて、てらけん氏が感じたのは、インターネットだけに頼るのではなく、リアルな関係性を積極的に構築する重要性です。特にコロナ禍の影響で、対面でのビジネスが減少しているからこそ、あえてオフラインの出会いを大事にすることで、他者との差別化を図れるのです。
こうしたリアルなつながりから得られる信頼感や安心感は、単なる画面上のやりとりでは得られません。てらけん氏は、オンラインとオフラインの融合によって、ビジネスだけでなく、個人的な���間関係や信頼関係も大きく前進することを実感したと言います。
彼は今後、メルマガの読者限定で懇親会を開催したり、地域でのイベント企画なども検討しているとのこと。オンラインとオフラインの両方でつながることで、より濃い関係が築けるのではないかと期待しています。
こうしたビジネススタイルは、単に情報発信だけで終わることなく、読者やフォロワーとの��びつきを深め、より質の高いサービスや製品を提供するための糧となるでしょう。
「ブログはこちら」:https://f-lifelog.com/archives/4102
結びに
てらけん氏のように、オフラインとオンラインを駆使し、相手との信頼関係を深めながら、地域活性化を図るビ
ジネスは今後ますます注目されていくでしょう。インターネットを利用するだけで完結できるビジネスが増えているからこそ、顔を合わせる価値がより一層感じられ、ビジネスにも大きな可能性が広がるのです。
この旅を通じて、てらけん氏は単なるインフルエンサーではなく、「会ってみたい人」「現地を訪れるきっかけを作ってくれる人」として、次なるステージに進んでいるように感じられます。
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てらけん流!オンライン完結の時代にあえてオフライン視察へ:長崎・佐世保でつかんだ200万案件の裏側
「てらけん流!オンライン完結の時代にあえてオフライン視察へ:長崎・佐世保でつかんだ200万案件の裏側」
今やビジネスの多くがオンラインで完結する時代です。SNSやインターネットを駆使することで、物理的にどこにいても仕事が成り立つ環境が整ってきました。だからこそ、あえて現地に足を運ぶ必要性が問われる中、それを敢えて実行する「てらけん」さんの選択は異彩を放ちます。
この記事では、てらけんさんが実際に東京から長崎・佐世保へと出向き、観光を楽しみながらも200万円規模のインスタ運用案件を受注するまでの経緯や、その背景にあるオフライン視察の重要性について解説していきます。オンラインの利便性が叫ばれる一方で、てらけんさんがオフラインを重視する理由とは何なのか。その姿勢には、彼の独自のビジネス哲学が垣間見えます。
東京から長崎・佐世保へ、あえて足を運ぶ理由
てらけんさんが今回出向いたのは、長崎県佐世保にある創業70年の老舗企業。元々、彼のメールマガジンを購読し、長年にわたって彼のファンであったこの会社の女性経営者から、「長崎・佐世保の魅力をSNSで発信するメディアを立ち上げ、地域活性化につなげたい」という依頼を受けたことが今回のきっかけでした。
通常であれば、Zoomなどを用いて、リモートでの打ち合わせも可能だったでしょう。しかし、てらけんさんは現地に赴くことを選択します。現地の空気や土地の特性を生で体感し、その土地で暮らす人々と直接触れ合うことで、よりリアルな情報と感覚を得たいという思いがあったのです。
佐世保といえば、「佐世保バーガー」が有名ですが、観光客向けのスポットだけでなく、地元の方しか知らない隠れた名所が数多くあります。てらけんさんは、そうした魅力を自らの肌で感じ取り、その感覚を活かしてプロジェクトに反映することを大切にしています。オンラインが主流の今だからこそ、あえて現地に行くことで他とは一線を画す価値を生み出す。これが、てらけんさんのビジネススタイルの特徴でもあります。
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福岡・博多での“オフラインの楽しみ”から学ぶ視点
長崎・佐世保への道中、てらけんさんは福岡・博多で一泊します。飛行機の移動中には提案書の仕上げをし、到着後は「タンが日本一うまい」と評判の焼肉屋で仲間たちと食事を楽しみ、モデルデビューまで果たすなど、オフラインの楽しみを満喫しました。
この行動は、ただの観光やリラックスと捉えるべきではありません。てらけんさんが日常的にオンラインで完結するビジネスをしているからこそ、あえてオフラインでの人とのつながりや、その場でのエネルギーを重要視していると言えるでしょう。
SNSでの人気があるてらけんさんだからこそ、オフラインでファンと接触することで、より強い信頼関係���生まれることを理解しています。博多のバーで偶然声をかけられ、「いつも見てます!」と言われたエピソードが示すように、ファンとのリアルな接点がオンライン上での活動にも影響を与えています。
こうした交流を楽しみながら、次の日の佐世保への準備も整えたてらけんさんは、ビジネスにおける「オフラインの価値」を深く認識しているのです。
長崎・佐世保でのプロジェクト開始、オフラインでの強い繋がり
佐世保に到着し、いよいよメインのプロジェクトに取り組むてらけんさん。協業先の取締役とともに提案先の会社を訪れ、3時間にもわたるプレゼンテーションが行われました。社長、副社長をはじめとする企業の幹部たちが、彼らのプロジェクトに非常に関心を寄せており、熱意あるやりとりが繰り広げられました。
オンラインだけで完結してしまうことが多い今の時代において、直接顔を合わせて行うプレゼンは、一味違う緊張感や情熱が伝わるものでした。さらに、現地での観光を通じてその土地の特徴を深く理解したてらけんさんの発信力が、プロジェクトへの信頼を引き寄せました。最終的に、協業先が主体となって動く200万円規模の案件が成立。こうして、インスタグラムを通じて長崎・佐世保の魅力を広めるための活動がスタートするのです。
てらけんさんは、このプロジェクトを単なるインスタ運用にとどめず、地域と観光客をつなぐプラットフォームとして成長させるビジョンを描いています。最終的にはLINE@を導入して、地元のお店と観光客をつなぐクーポンサービスや、地元の情報を発信する新しい事業を展開する予定だと言います。こうした構想には、彼のオンラインとオフラインの垣根を越えたビジネスへの考え方が表れているのです。
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佐世保バーガーを味わい、オフライン体験をさらに充実させる
プロジェクトの提案を終えた後は、てらけんさんと協業先のメンバーたちで佐世保の夜を満喫しました。佐世保バーガーの店に足を運び、地元の名物を堪能。ネオンが灯るおしゃれな店内で、名物の佐世保バーガーを口にすることで、地元文化との一体感が高まります。観光地としての佐世保の魅力を肌で感じることで、プロジェクトの具体的なイメージがより深まりました。
ここでも、オンラインでは得られない「その場にいる」価値が強調されます。人々との会話や食文化の体験を通じて、SNSだけでは伝わりきらないリアルな魅力を感じることができるのです。
食事の後も地元のサウナを訪れ、起業仲間と語り合いながらリラックスした時間を過ごしたてらけんさん。こうしたオフラインの時間が、プロジェクトへの新たなアイデアを生むきっかけにもなりました。彼のビジネスには、「自分が楽しむこと」「現地を満喫すること」が重要な要素として組み込まれているのです。
オンラインとオフラインの融合、てらけん流ビジネスの新境地
てらけんさんが長崎・佐世保で受け取ったオフラインの経験は、オンラインのみで完結するビジネスにはない「人と人との繋がりの力」を強く印象づけるものでした。もともと彼のメールマガジンやSNSの発信を通じてつながった縁が、現地での直接の出会いによってさらに深まり、今回のプロジェクトが形を成したのです。
オンライン上でのコミュニケーションは気軽でスピーディですが、対面の「顔を合わせる」ことで得られる安心感や信頼関係��厚さは、ビジネスにおいて重要な役割を果たすと、てらけんさんは実感しています。こうした背景から、彼は「オンラインだけでは得られない価値」を常に追求し、今回のプロジェクトにもその価値観を反映させています。
ビジネスやプロ
ジェクトは、画面越しではなく、実際の人々や現地の文化とのつながりによって生まれる強いエネルギーで支えられるものだと、てらけんさんの行動が証明してくれました。コロナ禍においてもオンラインで完結できるプロジェクトは増加していますが、こうしたオフラインの強い繋がりを取り入れることが、今後のSNSやインターネットビジネスの鍵になるでしょう。
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まとめ:てらけん流、オフラインの価値を活かすビジネス戦略
今回の長崎・佐世保でのプロジェクト受注の背景には、てらけんさんならではの「オンラインとオフラインの融合」への信念がありました。彼は、SNSを使って人と人をつなぐだけでなく、現地に赴くことで、よりリアルで深い繋がりを育むことに価値を見出しています。さらに、観光や食文化、現地の空気感を楽しむことで、その土地の魅力を深く理解し、それをSNS発信やインスタメディアの構築に活かすという、他にはないビジネススタイルを確立しています。
オンライン上のつながりを大事にしつつも、オフラインでの出会��や経験を組み合わせることで、てらけんさんのビジネスは新たな境地に到達しています。これからも、彼の「オンライン×オフライン」の融合を活かしたプロジェクトの成功が注目されることでしょう。
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🗳️ 西東京市民のみなさん、すごいことが起きました!✨
なんと、先日の東京都知事選挙での私たちの投票率が前回から5.68%もアップ!👏 これって、みんなの力が集まった結果なんです!
ブログでは、この驚きの結果の裏側や、投票日の私のちょっとした失敗談(もしかして共感できる人いるかも?😅)、そして西東京市の未来について熱く語っています!
西東京市の未来は私たち次第🔥一緒に作っていきましょう!
気になった方は、ブログをチェックしてみてください!👀💖
#西東京市#田無#投票率#民主主義#地域愛#都知事選挙#市民の力#まちづくり#若者の声#政治参加#地域活性化#ライフスタイルブロガー#西東京市の魅力#みんなの力#未来を作る#地域ブログ#ai generated#Claude 3.5
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「健康・経済・環境・暮らし・福祉」を旗印として社会に貢献する活動を行なっております。高齢化する魚村と都会の交流の橋渡しを考え心身ともにリフレッシュできる「生きがい」を目指し、「医・食・住」を考え、 地域の人や仲間にふれあいながらも個人の生活を大切にして、「同じ価値観を持った人が集まり」自分たちにあった「地方の在り方」を探し求めたいと思っております。
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浜松vs宇都宮餃子戦争にみる地方創生/地域活性化のヒント
浜松餃子と宇都宮餃子。どちらもご当地B級グルメとして定評があります。この餃子から地方創生・地域活性化について考えてみました。
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東京、豊島区 – 株式会社コレックは、地域社会との強固な絆をさらに深めるため、豊島区の産官学連携コンソーシアム「チームとしま」への参画を発表しました。この新たな動きは、コレックが長年にわたり築いてきた地域との関係性を基盤として、持続可能な社会の実現に向けた活動を推進するものです。
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どんなスタジオですか?
建築学科に属する、都市まちづくり研究室です。 地域活性化や都市再生を基礎テーマとして、まち歩き、ディスカッション、提案づくりの演習(プロセスの構築、建築の設計、波及効果のシナリオ)などを行います。 まちづくりのプロセス構築の考え方を学び、エリアを再生するために建築が果たす役割を考えながら設計デザインを進めていくのが大きな特徴です。意匠、プログラム、段階的な投資、地域に受け入れられる場所として建築を活かすにはどのような合意形成が必要なのかも考えていきます。 スタジオでは、いろんな街を訪れ、その場所ごとの都市空間を分析できるトレーニングを積むことで、その街の特徴をいち早く掴み、背後にある計画の意味を捉えながら都市の情報が整理できるようになることが第一段階の目標です。まちが有効に更新していくメカニズムを理解して、①空気(機運)=ソフト事業、と②構造=建築や都市施設の整備、の両側へアプローチする、構想づくりに到達することが第二段階の目標です。
まちにおいて、新しい場や空間を提供することは、新しい体験を提供すること。体験してもらった現象を人が慣習化することがエンジンになるプロセスを踏むことで、そのまちに違和感なく受け入れられる建築にすることができると同時に、建築を文化として根付かせる地域を育むことにもつながっていきます。 このようなアプローチで建築のデザインを学ぶスタジオは、日本ではこのスタジオが唯一かもしれません!! 意欲的な学生をお待ちしています。
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漫画館×信州プロレス 「文化財×スポーツで新しい地域の魅力発見」
漫画館×信州プロレス 3月16日、ふる里漫画館で信州プロレスのイベントが開催された。「文化財×スポーツで新しい地域の魅力発見」というコンセプトで、昨年のムエタイに続く第2弾の企画。信州プロレスは地域のイベントなどで出張興行を行っている。会場には団体設立者で長野県会議員のグレート無茶さんも登場。あいにく当日は雨空の下での試合となったが、「安全第一」「雨天検討」がキャッチコピーの信州プロレスは「悪天候でもこれまで3回くらいしか中止になっていない(無茶さん)」とのこと。今回も寒い雨の中で予定通り試合が行われ、リングがないアスファルトの上での身体を張ったパフォーマンスを訪れた家族連れらが楽しんだ。 雨にもかかわらず多くの観客が訪れた「信州プロレスinふる里漫画館」 ※信州プロレスは5月5日にも戸倉創造館でイベントを開催予定
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足立区でケースワーカーやってるけど、まだギリギリ20代だし基本情報技術者試験受かったから保守運用系の底辺エンジニアに転職しようと思っている。 多少給料が下がってもいいからもう生活保護受給者や路上生活者と関わりたくない。 人間性の底辺に触れ続けて完全に疲弊した。根本的な価値観の壊れた人間とこれ以上関わり合いたくない。 知的障がい者、ひとり親、高齢単身女性はまだ許せる。 まず、知的障がい者は素直な方が多い。 知的ハンディに善性を見出すのは健常者の傲慢かも知れない。それでも窓口や電話で延々とゴネてくる人間が(少なくとも自分が関わってきた人間の中では)いないという点だけで本当に感謝したい。 彼らは余計な知識に基づく邪念がない。問題を起こさず粛々と生活を営んでくれる。就労継続支援(いわゆる作業所)を通じて自分なりに社会に貢献しようとしている。本当にそれだけでありがたい ひとり親世帯はDVやモラハラで弱りきった女性が多い。 DVの被害に遭う女性は幼少期からの虐待や性犯罪によって自己肯定感を健全に育めなかった女性が多い。 そんな脆弱な立場にいる女性が懸命に子どもを育てているわけで。 倫理的にも心情的にも、そしてこの方たちが育てている子どもの内包する将来的な生産性を考えても、この方たちが最も優先して保護されるべき存在だと個人的に思う。 高齢単身女性は善良な方が多い。 専業主婦・パートタイム労働者として夫を通じて地域社会を支えてきた女性が夫に先立たれて経済的に困窮するというパターン。 一番話が通じるのはこの方々。ボランティアへの参加率も高い。阪神淡路大震災で高齢単身女性の死亡率が高かったことが悔やまれる。 逆に助けたくないのは、暴対法によって仕事を失ったヤクザ、生育歴がグチャグチャで頭おかしくなった元受刑者、発達や精神に障がいを抱えた男 X(旧Twitter)では常に男女が権益と正邪を巡って論争しているが、少なくとも女性は底値が高く基本的に最低限の常識と良心を持っているという点で女性の方が正しいと思う。それほどまでに底辺の男は酷い。 そして、そんな底辺の異常な男に路上やネットで絡まれて削られているであろう女性の苦労を思うと男から見ても苦しく思う。 なぜ底辺の女は結婚できて底辺の男は結婚できないか?なぜ電車やゲーセンやカラオケは女性専用エリアを設けてるか?なぜ女性を保護する施策や団体はあって男性を救済する施策や団体はないのか? 答えは簡単。男の底辺は男から見ても想像を絶するほど底が抜けているから。この国で男が弱者になるのは自業自得としか言いようがないから。 暴対法の施行によって食いっぱぐれたヤクザが、子飼いのフィリピーナを利用して、生活保護を受給する、窓口で職員を恫喝、時には暴力を振るう、集団で押し寄せて開庁から閉庁まで延々と文句を言う。 ヤクザが死に絶えるまでの過渡期だとは分かっているが、一番マンパワーを削られるのはこいつらへの対応。 そしてこいつらは生活保護の受給によって得た余暇で、街宣車に乗って駅前や繁華街で街宣車を止めてスピーカーで大音量を鳴らして市民に迷惑をかけている。 「暴対法に反対してください。家族や友達にヤクザがいるだけで貴方も暴力団の関係者として罰せられる可能性があります」 お前らがヤクザから足洗えば済む話だろ、被害者ぶるなと言いたい。 生育歴で頭がバグって犯罪を犯した元受刑者はもう野獣としか言いようがない。 家庭訪問をすると暴言で済めばまだマシ。普通に手や足、場合によっては凶器が出てくる。 そしてこいつらが暇な時間で公営住宅や近所を徘徊して、ネグレクトで放置されている女児にわいせつ行為やグルーミングを行い、メンヘラを生産し、その女児が母親となり虐待に繋がって暴力の連鎖となる。 ここ数年で増えてきて、個人的に最も不愉快なのが、発達や精神、人格に障がいを抱えた男。 弱者男性(笑)を慰撫する言説によって、大した境遇でもないのに被害者意識を膨らませ、弱者男性を相手にしたビジネスを通じて得たライフハックを通じて福祉を利用している。 こいつらは暇な時間を如何に相手を言い負かすかの理論武装に時間を費やしているからとにかく気力と時間を削られる 少し強い態度で挑めば怯むチー牛であることだけが救い。 自閉症スペクトラム症+二次障がいで生活保護を受給していた男性が、ネット上で女性に対するヘイトスピーチを繰り返して過去の発言が身元を探られて福祉事務所に通報が入ったケースもある。 福祉に携わる人間として言いたい。弱者男性を無責任に甘やかすのは社会悪。 と、こういう経緯で福祉職に疲れ果て、現在エン転職に登録してゆるゆると就活している。 どれほど助けたくなる姿をしていない弱者であっても血の涙を流しながら救済するのが使命。自分は福祉の最前線にいる。基本的人権の守護者。 そんな信念だけを糧に苦難と不条理に耐えていた時期もあった。それはもう遠い昔の話 自分一人が消えたところてメサイアコンプレックを持った人間は続々と生まれては福祉に携わっていく。 俺はもう疲れた。
弱者と福祉に対する失望
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Please tell me what Local Heroes is
So, local heroes are tokusatsu characters who appear in events to promote businesses, encourage activities like picking up trash or learning a local dialect, or to encourage tourism in a given area like a town or prefecture! (naturally not all local heroes fit into this, some are just people making their own toku heroes (a number of colleges have clubs that make these!), but they're grouped under the same umbrella)
A lot of them have fun and unique themes you won't see a lot for other toku since they're based around things specific to their area! Like Monbetu Garrier, who's based on an ice breaking ship:

Or Salmon Fighter Ruibe, who's theme is....well I'm sure you can guess

Most of them don't have tv series of their own, so I'd recommend just scrolling through any given local heroes twitter and ending up on a several hour rabbit hole like i did—
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Captivating Manholes: Japan’s Public Covers – Part 2 魅せる足元:日本の公共の蓋 第二弾!

Following up on my previous post, I’d like to share more of the charm of Japan’s public manhole covers. This time, I walked around Nagano Prefecture and photographed a variety of unique and beautifully designed covers.
Across Japan, you can find manhole covers that reflect the local culture, featuring designs inspired by famous landmarks, regional specialties, and even mascots.
Though they’re part of public infrastructure, these covers also have an artistic side, making them a truly unique aspect of Japanese culture. By paying attention to what’s beneath your feet, you can discover a whole new layer of charm in the towns you visit. I highly recommend “manhole cover watching” as a fun and unexpected part of your travels in Japan!
Check out my other blog too!
You can find more photos on my Pinterest too!

前回に引き続き、日本の公共の蓋の魅力をお届けします。今回も長野県内を歩きながら、個性的で美しい蓋の数々を撮影してきました。 日本各地では、地域の特色を活かしたデザインの蓋が見られ、観光名所や特産品、キャラクターが描かれているものもあります。 公共インフラでありながら、芸術的な一面を持つ「蓋」は、まさに日本ならではの文化のひとつ。足元を見て歩くと、街の新たな魅力が発見できます。ぜひ皆さんも、旅先での小さな楽しみとして、蓋ウォッチングをしてみてください!

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