#奥大井レインボーブリッジ

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2022.09.12

大井川鐡道　奥大井湖上駅を展望台より望む

よくテレビで放映しているがここの駅は鉄道と徒歩以外アクセス不可な場所。

でも駐車場がちゃんとあって徒歩(階段)で展望台より眺望するか橋の軌道横を歩いて駅へ行くか。

ロードバイクで来た変態さんもいらっしゃった(笑)

ジジイ達がヒイヒイ言いながら自然の階段を上がる。

ここもレインボーブリッジというのか・・・(笑)

この看板、右矢印だが左に行けば橋の軌道横に階段で降りれるらしい。

駅に行きたかったが先の温泉の営業時間を考慮して却下された。

ここが展望台エリアで右側ガード柵下が1枚目の駅眺望。

天気良かったこともあるが素晴らしい景色だった。

[wisegiverlover]

#奥大井湖上駅 #奥大井湖上駅レインボーブリッジ #奥大井レインボーブリッジ #大井川鐵道 #大井川鉄道 #ツーリング #ツーリングスポット #バイクツーリング #バイクが好きだ #iphone12pro (大井川鉄道 奥大湖上駅) https://www.instagram.com/p/CIYDiBQJce2/?igshid=1hp2ye11yqtj4

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#大井川鐵道井川線 #奥大井湖上駅 #撮り鉄 #にわか #奥大井レインボーブリッジ #静岡県 #榛原郡 #川根本町 #Pentax-K3 #秋の風景 #紅葉 #japantravelphoto #japantravelguide #Lovers_Nippon #tokyocameraclub #誰かに見せたい風景 #東京カメラ部 #ファインダー越しの世界 #ファインダー越しの私の世界 #静岡県観光 (奥大井湖上駅) https://www.instagram.com/p/B5tNK43AZ_l/?igshid=1929y9uaixger

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Day off ☀️ ・ 前から行きたかった所へ… 台風の影響で泥水でした〜🤷‍♂️ またリベンジしよう🙃 ・ #やっぱりのどかな所が好きな模様 #歩きまくって運動不足解消 #田舎っ子 ・ #奥大井湖上駅 #レインボーブリッジ #station #lake #散歩 #散策 #運動不足解消 #田舎 #茶畑 #お茶 #tea #landscape #instapic #instagood #streetphotography #nikon_photography_ #nikond750 #camera #ファインダー越しの私の世界 #RAMIIIIIpic #ラミピク (Okuōikojō Station) https://www.instagram.com/p/BpjjleJAgwv/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1f8ehcmsz610m

[photofumiya]

奥大井湖上駅 湖上の線路 アニメの世界を見ているかのよう #静岡 #奥大井湖上駅 #奥大井湖上駅レインボーブリッジ #奥大井 #湖上駅 #レインボー #レインボーブリッジ #奥大井湖上駅展望所 #日本 #日本一周 #日本一周中 #日本一周バイク旅 #日本一周カメラマン #旅 #journey #trip #バイク好きな人と繋がりたい #バイク乗りと繋がりたい #バイク #motorcycle #honda #cb650r #canon #eos #5dmark4 #photo #photographer #photography https://www.instagram.com/p/CfwOm5dhDFx/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[higechan-z]

風がなく波一つたってない湖面。 大体何で緑なんだ？ #奥大井湖上駅 #大井川鉄道 #鉄道 #湖 #接岨湖 #長島ダム #ダム湖 #橋 #静岡県 #榛原郡 #秘境駅 #landscape #lake #bridge #レインボーブリッジ #dam #damlake #nature #green (Okuōikojō Station)

[hangorin]

反オリンピック引継ぎイベント　Day 4「反五輪湾岸ツアー」

情報の更新がのんびりですみません。昨年11月に平昌とパリから反五輪の仲間を招いて行われた反オリンピック引継ぎイベントのもようを順次お届けします。

まずは11月23日にオリンピック災害おことわり連絡会（おことわりんく）の主催で行われた反五輪湾岸ツアーをご紹介！

ツアーのスタート地点となったのは築地市場。築地市場は昨年10月、多くの反対の声にも関わらず豊洲市場への移転に伴い封鎖され、解体工事がガンガン進められている。その跡地はオリンピック開催中の駐車場となる。その後の用途として国際会議場やホテルを建設する再開発方針を1月東京都が発表。都知事小池百合子は「築地は守る」という発言を易々と裏切ろうとしている。 訪問時は閉鎖から約1か月の頃。大変な時期にも関わらず、築地女将さん会の方々をはじめ築地を守る取り組みに携わって来られた方々が私たちを案内して下さった。

オリンピック組織委は東京大会の会場を、64年大会の“レガシー”を引き継ぐ「ヘリテッジゾーン」と湾岸の「東京ベイゾーン」の2つに分けて呼んでいる。私たちはレインボーブリッジを渡り、オリンピック会場や高層マンションなど巨大開発が集中する「東京ベイゾーン」へ向かった。

レインボーブリッジの遊歩道から、晴海選手村（正面）、豊洲市場（右）、有明（写真枠外）、そしてあちらこちらに林立するタワーマンションがひとまとめに見られ、いかに集中して開発が行われているか実感できる。

トライアスロンなどの会場となるお台場海浜公園。2017年夏の東京都の調査で、基準の20倍にもなる大腸菌が検出され問題になっている。都は水中にスクリーンを張って大腸菌の流入を防ぐ対策を検討しているというが…。

一行は有明へ。有明は有明テニスの森公園、有明BMX会場、有明体操競技場、有明アリーナ、そしてメディアセンターとなる東京ビッグサイトなど、オリンピック施設がとりわけ集中するエリアだ。

有明テニスの森公園は約16万平米の敷地に48面のテニスコート、1万人収容の有明コロシアムなどを有し、スポーツを楽しむ人々で賑わう場所であったが、現在、110億円をかけてオリンピックのための改修工事が行われ、公園は全面的に封鎖されている。 私たちの訪問直前の10月、有明テニスの森公園の工事を請け負っていた会社が経営破綻し作業が中断していると聞いていたが、見たところ動いている作業員の姿もちらほら。 東京都は1月に業者の選び直しを行い2社と契約したというが、オリンピックに間に合わせるためといって作業の遅れのしわ寄せが現場の労働者にいくことが大きく懸念される。

こちらは有明体操競技場（体操・ボッチャ）。収容人数12,000人。総工費は200億超。組織委のHPでは仮設会場と書いてあるが、現場を訪れた参加者からは「え、こんなガッツリ作って仮設？」「仮設に200億？」と驚く声も。大会後は都に譲渡され、中小企業振興のための展示場として10年程度利用するという。果たして採算がとれるほど需要があるのか。都が負の遺産を抱え込むだけではないのか。

有明体操競技場から道路を隔ててすぐ隣には有明アリーナ。総工費360億円、収容人数15,000人で、バレーボールや車イスバスケの会場として利用される。オリンピック会場の建設現場には、白い鋼板に競技のPRや子どもたちのオリンピック礼賛ポスターがぎっしり展示されている。これは以前、反五輪の会でツアーを行ったときも報告したが、改めて見てもうんざりだ。 また、この有明アリーナとこの後訪問するオリンピックアクアティクスセンター、そして海の森水上競技場では、建設時の型枠に使う合板のために、インドネシアやマレーシアの木材が大量に輸入され、熱帯雨林や先住民族の暮しが破壊されていると環境NGOが告発している。

有明を離れ東雲を過ぎ、辰巳へ入ると、タワーマンション群は姿を潜め、都営団地や倉庫など同じ江東区でも少し街の雰囲気が変わる。 辰巳の森海浜公園では水泳競技の会場となるオリンピックアクアティクスセンターが建設されている。総工費567億円。大会後も毎年6億3800万円の赤字を出す。 すぐ近くに既にバブル期に建設された東京辰巳国際水泳場があるが、客席数や水深が足りないなどの理由で、この無用の長物を新規建設することになったという。

東京辰巳国際水泳場前。すぐ奥に写っているのがアクアティクスセンター。ここから少し離れた枝川には、かつて返上された1940年東京オリンピックの頃、各地から��日朝鮮人の人々が移住させられてきた。その歴史的背景を紹介する反五輪の会メンバー。（→参考記事）

そしていよいよ、ツアーの最終地点、晴海選手村へ。 まずは看板前で、バンクーバー以来各都市をつないできた反オリンピックトーチを掲げ、オリンピック反対を高らかにアピールする。

HARUMI FLAGとは、訪問直前に発表された晴海再開発のプロジェクト名称。選手村建設をめぐっては、1300億円の都有地が130億円でデベロッパーに売り払われており、住民訴訟も起こっている。 選手村はオリンピック後は約5600戸のタワーマンションとなるが、選手村から住宅への改修費用500億円は都が負担する。都はデベロッパーに対し、なんと至れり尽くせりなんだろう！

写真左手は三井住友建設担当工区。写真右手は前田建設が担当する工区で、2018年1月に、作業員がクレーンと手すりに挟まれる労災事故が発生した。ツアーではそんなことを説明しながら歩いたが、その2カ月後、同じ現場で再び労働者の転落事故が起きてしまう。

晴海ふ頭から選手村を臨む。

晴海ふ頭はオリンピックムード一色に装飾されていた。（見えづらいけど、両側にオリンピックの歴史を紹介するパネルもある。）その空気をぶち破るように、反オリンピックトーチをかかげ記念撮影。オリンピックはいらない！どこにも！

※オリンピック会場の現状については、OurplanetTV「五輪会場の工事現場を公開～一部で遅れ」02/15もおすすめです！

[co4no]

#奥大井湖上駅 駐車場から山を登ったところに 撮影スポットがある また、線路脇のレインボーブリッジ（虹色ではない）を通れば 駅のある対岸へ渡ることも可能 湖上駅cafeとやらはお休みだった あと、蚊柱がすごかった 訪問日：2020(令和2)年10月20日 #cooljapanaward2019 #cooljapanaward #大井川鉄道 #大井川鐵道 #大井川鐡道 #湖上駅 #接岨湖 #静岡県 #川根本町 #川根本 #kawanehon #kawanehoncho #co4noゆるキャンΔ聖地巡礼記録 #聖地巡礼 #ゆるキャン聖地巡礼 #ゆるキャンΔ聖地巡礼 #ゆるキャン #ゆるキャンΔ #yurucamp #laidbackcamp #laidback_camp (奥大井湖上駅) https://www.instagram.com/p/CHUROPRlTu2/?igshid=9fu7cp70ooaf

[pix4japan]

Unmanned Remote Train Station in Shizuoka Mountains of Japan

Location: Lake Sesso, Kawanehoncho Town, Shizuoka Prefecture, Japan Timestamp: 9:42, 9:43, and 9:45 on August 23, 2023 Elevation: 495.7 m

Most visitors reach Okuoi-Kojo Station by train, but since I traveled with my dog, we drove to the nearby Okuoi-Koji Station Parking Lot. From the parking lot, we followed the signs and trail uphill and then descended on the other side. We crossed the Okuoi Rainbow Railway Bridge using the pedestrian walkway alongside the tracks.

The defining characteristic of Okuoi-Kojo Station lies in its enduring simplicity. The station has remained largely unchanged for the past 33 years, offering visitors a nostalgic journey back in time, away from the glitz and glamor of Tokyo's modern train stations.

① Captured amidst the rain, my faithful border collie takes a well-deserved break. (And yes, I made sure to thoroughly wipe down the bench after her rest!)

② A rain puddle reflects the station signboard: “Okuoi-Kojo Station.” “Okuoi” is the name of the narrow river valley that was submerged to create Sesso Lake, while “kojo” means “above the lake.”

③ Standing at the platform's end, facing northeast, we have a view of the railway as it disappears into a tunnel. Along the right side of the tracks is the narrow pedestrian path that guides us to the opposite side of the lake and back to the parking lot.

For additional Google Maps links and a wealth of helpful references to enhance your understanding of this location, I encourage you to explore the Pix4Japan blog (https://www.pix4japan.com/blog/20230823-lake-sesso). There, you'll discover a comprehensive guide, complete with all the essential details for accessing this destination, along with source references to enrich your knowledge further.

Pentax K-1 II + DFA 28-105mm F3.5-5.6 ① 28 mm ISO 400 for 1/125 sec. at ƒ/11 ② 31 mm ISO 400 for 1/125 sec. at ƒ/9.0 ③ 28 mm ISO 400 for 1/125 sec. at ƒ/9.0

[yaoyuan6478]

#大井川鉄道 #大井川鐵道 #大井川鉄道機関車トーマス #大井川 #大井川鐵道トーマス #大井川鐵道ｓｌ (奥大井レインボーブリッジ) https://www.instagram.com/yaoyuan/p/Bw4IUuLHSVw/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1ipyg7bc54oxx

[sazanami-ayame]

【大井川ダム鉄旅】奥大井湖上駅。木々の緑も接岨湖の青もレインボーブリッジと列車の赤も鮮やか！ 2017.6.5 EOS M5 + EF-M 11-22mm F4-5.6 IS STM

[eventcast]

『井川線星空列車』が「南アルプスあぷとライン」で特別運行！奥大井湖上駅で観る“史上最高の星空”にうっとり♡｜ 東海エリアのイベント情報サイト ナイスタイム（NICE TIME）

『井川線星空列車』が「南アルプスあぷとライン」で特別運行！奥大井湖上駅で観る“史上最高の星空”にうっとり♡｜ 東海エリアのイベント情報サイト ナイスタイム（NICE TIME）

2019年11月から2020年3月までの8日間、大井川鐵道は『井川線星空列車』を運行！ 『井川線星空列車』は、南アルプルあぷとラインで特別運行する夜行列車。 周囲に明かりのない秘境駅「奥大井湖上駅」で天体観測を楽しみましょう♡ ダム湖の上にある「奥大井湖上駅」は、その希少さとレインボーブリッジの景色によりCOOL JAPAN AWARDに認定されています。「奥大井湖上駅」がある川根本町は「澄んだ星空 全国第2位」に選ばれたこともある地域。真っ暗な夜空にきらめく無数の星を見れば、大感動間違いなし！ ファミリーで、カップルで、お仲間同士で。 『井川線星空列車』で天…

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出典：ナイスタイム（NICE TIME）

[tiatia216]

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ダム湖を渡るレインボーブリッジ もうすぐ奥大井湖上駅 台風後だったから残念ながら湖は濁っていたけど、列車に乗ってるだけでワクワク！ 世界の車窓からみたいな感じする！

[higechan-z]

線路の横を歩ける！ しばらく待ったが、電車は来なかった(＞＜) #奥大井湖上駅 #大井川鉄道 #鉄道 #湖 #接岨湖 #長島ダム #ダム湖 #橋 #静岡県 #榛原郡 #秘境駅 #landscape #lake #railway #rail #bridge #レインボーブリッジ #dam #damlake #鉄橋 (Okuōikojō Station)

[hoshi-no-suke]

奥大井湖上駅その2。

向かいの山から駅までレインボーブリッジ（東京のよりも命名は先らしい）を渡って歩いてくる。 線路の真横を歩けるのも面白い。 なお、電車の本数が恐ろしいほど少ないので、1時間以上待つハメになった。