三色団子でニンニン🍡
髪色とアイカラーを変えてもう一度!
💕💫💕走馬灯で見そうな景色……🎆7️⃣🤝🐹🤝🐹🎆
前回のプロミスは2人とも似たミックス組むのうますぎ罪だったよね…… これはもう逮捕💫
ズットイッショダヨ……(´Y`)⇦「はい♥ラブバレンタイン~そんでもってホワイトデー~」のリズム
そういえば最初のプロミスではななちゃんのアクセが別だったけどパッと見気づかなかったよ✊️似た形だからかな、さすがだ……
最近入荷した銀アイ$コーデなら揃えやすいかな~ってことでちょうどよく合うカラバリなこのハット🎩
お見事すぎ、完全なる色違いのおそろいコーデだ!
統一感最高最強✊️ぐっ
まぶしい笑顔✨✨
そういえばスケーターツインズの色違いは持ってなかった🎈🎈🎈
しかも確認した限りじゃ初出のニンニンコーデたちは実装されてすらいなかった~~あると思ってたよ🥀🥀🥀
妄想の中あるいは絵で色違いコーデを楽しみます……
⇩これは今すぐで呼ぼうとしたらバグってたやつ
(´Y`)「なちゅどんちゃんイメチェンしたんだ~、がきゅるちゃんとパーツやコーデまで一緒なんてすごい偶然~~
……?
これ、バグだ…………」
昨日の野良1️⃣(右下)に合わせてキッカちゃんがおそろいコーデにしてくれてたよ!
ななちゅ待機中にこんなに嬉しいサプライズを……(;Y;)
おばちゃんも全身揃えてくれててさすがだ~~!
思わず2回やっちゃった(*´Y`*)このメンバーだとクールかつポップだ……
このトップス指定で「これ立てて寝る(いつものやつ)」をやったらまた別の幸せな状態に!
人によっていろんな着こなしがあって眼福、もちろんフルコーデの子たちもかわいいよー!
今日の野良2️⃣(右上)、
「これほんとに野良さんだよね!? トモダチじゃない人だよね!?
ぼくに寄せたミックス……!?」
ってすごくテンション上がった\(´Y`)/たまたま似てただけだとしても親近感!
ぼくはミックスばかりで逆に揃えて着てないかも? さいきん復刻してようやく入手したくらいだし(´Y`;)……
また今度フルコーデでも立てちゃおー!
ななちゅ待機中の今すぐ!
同じコーデがよく似合う2人と🐇🐇
くーりちゃんはこのコーデがお気に入りなのかな? 最近よく着てるよね!
さなちゃんはヒヨコのイメージしかなかったから驚いた!🐣 イメチェンなのか別のマイキャラさんなのか気になる!
2人ともとってもラブリー💞
明日もたくさん写真を載せるよ🍖いつもありがとう♫
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鳴尾・武庫川女子大前駅
こんばんは。
・
僕は電車で手持ち無沙汰になるといつも路線図を探す。
路線図が近くにあるとラッキーなんて思ったりしてしまう。
行ったことのない駅、読み方の分からない駅、そんな土地に思いを馳せて、どんな街なのか、あれこれ妄想に耽ってみる。
・
先日、午後に空きができた。
ちょっとプチ旅でもしたい。
でもどこに行ったらいいものか。
そんな訳で、ルーレットを作り、行く場所を決めた。
服屋をしているのだがら、折角ならその日の装いに当店の取引先のアイテムを着ていこう。
結果、「阪神本線」の「鳴尾・武庫川女子大前駅」に「YUKI SHIMANE」のアイテムを着て行くことが決まった。
降りたことのない駅に期待は高まり、先月の"YUKI SHIMANE" のイベントで、デザイナーからも着用して違和感が無いと、お墨付きをもらったこのトップスをコーデに取り入れて行くことにした。
蛍光イエローのニットキャップに、青のパンツ、そして、水色と黄色がアクセントになったスニーカー。
派手な色のアイテムばかりになるのだが、"YUKI SHIMANE"のトップスが全てを受け止めてくれた。
"YUKI SHIMANE" のトップスを最大限活かしたコーデになるのではないか。
自画自賛。
そんなコーデが組めたと思う。
基本、この旅は事前に何があるかなんて調べない。
全て、行き当たりばったりの旅だ。
でも、一つだけ決めていたことがある。
阪神本線を引いたからには、必ず南側へいこう。
海を見にいこう。
それだけは決めて電車へ乗り込んだ。
・
夕方ということもあったせいかなのか、大学前の駅にしては思った以上に静かだ。
改札をくぐり、まずは南側へ。
43号線沿いに歩き、武庫川女子大学前の歩道橋を渡り、路地へと入る。
ここからは、面白そうな雰囲気のある方へと、ただブラブラと向かうだけだ。
・
早速、歩いて数分経つと、公園を見つけた。
シーソーやブランコなど定番の遊具から、見たことのないジャングルジムのような遊具まで。
公園の半面はグランドのようなスペースになっており、小学生がサッカーをしている。
陽射しが傾く公園の片隅でそんな様子を見つつ、赤く色づいた木々を見上げる。
夕日が照らす木々の葉は、一層赤く、美しく見えた。
・
公園を後にすると、今度は銭湯が見えてきた。
青空に映える銭湯の煙突。
そんな風景が、どこか懐かしい気持ちを呼び起こす。
思わず、立ち止まり煙突を眺めてしまう。
そして、少し先には、酒屋が並ぶ。
チラッとみると、どうやら角打ちができるようだ。
まだ16時過ぎだというのに、既に店内には常連さんがいる。
なんだかそんな様子を見たら、妙に信頼がおける店のような気がして、
「今日の帰りはここで1杯引っ掛けてから帰ろう。」
なんて心に決めた。
しばらく���細い路地をフラフラと彷徨っていると大きな通りに出た。
「臨港線」と書いてある。
なんて、響きの良い路なのだろうか。
素敵な名前「臨港線」。
そう、心の中で呟きながら道路を横断すると、徐々に海の気配が漂い始める。
すると、西日の中に、一際高くそびえる建物が目に入る。
その正体が気になり、海へ行く前に寄り道がてら、その建物を目指して歩き始める。
徐々に近づくにつれ、その建物が周囲の他の建物に比べ、異様に高いことを実感する。
そして、ついにその麓まで来ると校門が見えた。
遠くから見えた建物は、武庫川女子大学付属中学・高等学校の時計塔だった。
校門前でそれを見上げていると、中から生徒が出てきた。
皆、校門で振り返って、校舎に礼をして帰路へ着く。
それは学生だけでなく、中で働く職員の方も行っていた。
西日がさす校舎に向かって礼をする姿が、どこか儀式的で、思わず目を奪われてしまった。
・
さて、進路を再び南へ。
おそらく海はもう目と鼻の先だ。
あちらこちらにコスモスが咲く、小さな川沿いを歩いていると、支柱が連なる建物を発見した。
西日を浴びて、不気味な雰囲気を醸し出すその建物。
どうやら公園の一部らしい。
その支柱は、少しだけ階段を登った場所にあり、下には広場が見える。
僕は、その建物を「鳴尾のパルテノン神殿」と名づけた。
不思議なもので、名前をつけた途端、先ほどまで放っていた不気味な雰囲気は一瞬で取り払われた。
僕は「鳴尾のパルテノン神殿」に立ち、周囲を見渡す。
下の広場では、バレーボールをやっていたり、ランニングをしていたり、親子で野球をしていたり。
どこか懐かしい風景が目の前にあり、小学生の頃、友達と日が暮れるまでボールを追いかけていた頃を思い出した。
・
少し離れた場所から夕陽の差す「鳴尾のパルテノン神殿」を振り返ってみると、さっきより、ちょっと威厳に満ちているような気がした。
もしかすると、鳴尾の謎の公園の建物も、僕が「パルテノン神殿」と名づけたことで、その自負が芽生えたのかもしれない。
そんなことを思いながら公園を後にした。
そしてようやく、今日の一つの目的でもある海へ辿りついた。
夕日が沈む直前の海。
あまりの美しさに、頭を空っぽにして見入ってしまった。
・
水面にも空にもオレンジのグラデーションが広がる。
空を見ると、飛行機雲が見えた。
あの飛行機はどこへ向かうのだろうか。
青からオレンジのグラデーションに彩られた空を走る飛行機雲を眺めながらそんなことを考えていた。
そしたら、いつの間にか飛行機雲は消えていた。
・
日も沈み、あたりが暗くなり始めた頃、僕は海を後にした。
帰りは来る時と違った道を選んで、フラフラとしながら帰路に着いた。
・
勘を頼りにして、来る途中に見つけた酒屋を目指す。
この旅に地図など不要だ。
全ては、その日の出会い次第。
もし、見つからなければ、それはそういった運命なんだろう。
・
すっかり日も沈み、あたりは暗くなる。
各家ではご飯の準備をしているのだろう。
街を歩いていると様々な匂いが漂ってくる。
・
フラフラと鳴尾の住宅街を彷徨していると、暗闇の中に例の煙突のシルエットが見えた。
「見つけた。」
前まで行くと、常連の方々が中で盛り上がっている。
一瞬怯み、思わず通り過ぎてしまった。
でも、ちゃんと戻って来れて、ここで入らなかったら僕はきっと後悔する。
それに、この街で僕はまだ誰とも話せていない。
・
思い切って中に入ってみた。
すると、一瞬皆が止まった。
・
「1杯飲んでもいいですか?」
なんかいつもと比べて、声が変な感じに出た。
すると、常連さんが荷物を寄せて、席を作ってくれた。
「何飲む?」
「瓶ビールを」
「大中どっち?」
「中で」
「アサヒとキリンがあるけど」
「キリンで」
全国共通。
居酒屋で行われる儀式的なやりとりを一通り終わらせると、クラシックラガーの瓶が目の前に出された。
クラッシクラガーの瓶を見ると、なぜか安心してしまう。
ビールの中で、最も安心を与えてくれるのがクラッシクラガーだと僕は思っている。
この店に入って良かった。
この時点で確信に変わった。
・
ただ、さすがに急に入ったため気まずい。
酒だけが進む。
常連さんの会話の後ろから、冬眠を前に、猪が街に出てきたという被害を伝えるニュースが聞こえてくる。
「そういえば、昔、営業で向かった芦屋の山手で猪を見たなぁ。
あれも今頃だったかなぁ」
ビールを片手に猪との思い出を振り返る。
・
「なんでここに来たんだ」
それはあまりにも唐突な出来事だった。
急に、常連さんに話しかけられた。
「あっ。なんとなく、駅をふらっと降りて、気づいたらここに。」
油断していたこともあり、気の利いた一言も出なかった。
「なんだそりゃ。笑」
確かに、僕も「なんだそりゃ」だわと思った。
「ですよねぇ。本当に。でも、夕方に見た時に、この店には来たいと思ったんですよ。」と素直に伝えた。
「お兄さん。つまみここから好きなの選びな。」
ソーセージを1本とった。
「大将。このソーセージ。私につけといて。」
「えっ。それはさすがに、申し訳ないので。」
「いいのいいの。これくらい。」
断ろうと思ったけど、僕もきっと中津でこんな出会いがあったら、それくらいしちゃうなぁと思い、ここは気持ちよく奢ってもらうことにした。
「ご馳走様です。ありがとうございます。」
そこから常連さんと共に世間話をした。
ゴミ袋の話、大阪の話、いつもここに来ている話、世間は思った以上に狭い話。
なんだか、よくある話だ。
この駅だけが特別な訳もない。
どこでもできるたわいも無い会話。
ただ、今日の僕には全てが新鮮だった。
・
19時頃、お礼とお別れを告げ店を後にした。
暦では冬を迎えたというのに、夜になっても心地が良い。
それはほろ酔いのせいなのか。
それとも楽しい時間を過ごせたからなのだろうか。
・
駅に戻ってきた。
頭上には「阪神電車 鳴尾・武庫川女子大前駅」という文字が見える。
最初に見上げた時より、なんだか馴染みのある駅に感じられた。
この街に来れて良かった。
心から思えた。
僕は心の中で街に頭を下げた。
そして、改札をくぐり帰路に着いた。
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「ロード」の服 a.k.a. エイリークの再来コーデ かわいい
膝から下だけ妙に防御が分厚い
申し訳程度の防具、すき
フェチ
覚醒の思い出
ふと思い出したけど
「覚醒」のセルジュの
背中が全面的に裸丸出しなのは
「なんで?」(なんのために?)てなったな
サーリャとかノノは、軽装でも構わない兵種(と本人のパーソナリティ)だからか、薄着だからといって気にならなかった。
「戦争なのにリアリティがうんぬん💢」とか二次元ファンタジーの服装にそういうケチのつけ方を私はあんまりしないけど
ビジュアルのおしゃれさ・かわいさに
こだわってくれたほうが好きなぐらいだけど
(その点で「蒼炎暁」のトンマナは好みでなかった。)
セルジュは背中をもう少し覆う服を選びそうな気するけどな~と思った
ガチガチ重武装の「空飛ぶ要塞」になりたいのか?
ノノ、サーリャ、オリヴィエみたいに裸になりたいのか?
どっちなのかなて感じ。
このセルジュの「重武装をまといながらも露出したい…❤」「背中だけは人に見せつけたい…❤」みたいな妙な欲求、なに?て感じ。
「ビキニアーマー」のようなマインド
太もも ~必要の無い絶対領域
セルジュの太もも部分の装備は
デザインを担当したイラストレーターkzk師匠によると、
「騎乗した時に腿の内側が擦れて痛くならないように」っていう意図の造形らしい
どこで読んだか忘れた…のでソースをすぐ出せないんだけど…
確かそうだったと思う…kzk師匠の製作秘話的なインタビューで「騎乗擦れ防止、内もも保護のためのカバー」って語られてたと思う。
でも私思うんだけど
セルジュさんにそのお優しい、気の利いた配慮をしてあげたい…という意図ならば、
セルジュは下半身の肌を一切出さなければいいだけの話じゃないかな?
長いズボンやタイツで…防寒にもなるし。
て感じはした。
「風花」の大人イングリット、「蒼炎暁」のペガサス(シグルーンとかエリンシア)みたいに。っていうかジェロームと同じように。
つまり「布」領域と「肌色」領域とのコントラスト a.k.a.「絶対領域」なんて作る必要ないよね。
この形状が最も利便性、機能性が高いんだ、必然性があるんだ~と言うなら
同じ職種のジェロームにも同じような肌の出るセクシーコスチューム着せてあげればいい
考察🤔 ~憶測・推測・邪推~
セルジュとジェロームって、胴体の防具は同じような形のを付けてるんだよね。
胸のあたりが前へせり出して鳥のクチバシみたいに尖ってるやつ。
私の推測だけど、本当はkzk師匠はセルジュにも「おっぱいアーマー」を着けたかったことと存じます。
鎧をおむねの形に形成したパイオツアーマー。
ティアモやスミアと同じやつをね。セルジュにも着けたかったと思う。
またはデコルテ・パイオツの谷間が丸出しの(カミラみたいな)露骨なデザインの防具とか。
でもそうしたいのをこらえて、大してエッチではない、ジェロームと同じ防具にしたんだよね…涙をのんで心を鬼にして。
抑圧。もてあましたリビドー。
お辛かったことと思います😔
でも一方でやはり「エッチな装備にしたい…」という気持ちが諦められなかったんだと思う。
つまり、
セルジュの胴体前面への欲望を抑圧したことで、
そのしわ寄せとして、
「じゃあ背中を全面的に裸にしよう」
「じゃあ下半身に絶対領域を作ろう」
っていう、
そういう形で、押さえつけた性欲が別の部位へ爆発して出ちゃったんじゃないかな。セルジュのデザインは。
セルジュのパイオツもおなかも見えないし、上半身の前面にはkzk師匠お好みのエッチな見どころが無くなったから、別の部位に「脱がせよう」ってエロ欲求が向いた。ってことじゃね
あの背中だけが何故か丸出しでぎょっとする服と、
太もものデザインへの「騎乗ずれ防止のため。(セルジュに対して優しいでしょ?僕ってよく考えてるでしょ?)」
という納得しがたい説明、真意はそういうことじゃないの
マリアベルについての
「『上流階級の乗馬レディ』という風情を出したかったので(歴代トルバドールと比べると珍しく、ミニスカの代わりに)ズボンと乗馬ブーツを履いている設定にした」
という説明は納得できるのにな。
・・・とかこういうデザイン意図語り、どこで見たんだろ。見た覚えはあるのにソースが見つからねえ
え?本当にあったよね?私の妄想、白昼夢、記憶のねつ造・改ざん、
自分で作り出したイマジナリーコザキユースケとの対話じゃないよね?
同じの読んだ人、いるよね…え…?でもソースが無い…どこで読んだか思い出せない…記述が事実と違ってたら、あるいはソースを知っていたら、そっと伝えてほしいぐらい。
フェイク情報を撒き散らすポストトゥルース勢にはなりたくない。
まじでどこかにあったはずなんだ…ウソじゃない…トトロいたもんコザキいたもん
■
「(カミラみたいな)オッパイ丸出しは下品で幼稚でバカ丸出し」「こういうの好きなの?キャーkzk師匠さんのエッチ~!」などとそしりを受けるかもしれない…という意識が働いて、パイオツは隠すことにしたけど
それなら「背中丸出し」「太もも絶対領域」ならば、セルジュのような淑女に似合う「おしとやかで上品な色気」なのか、と言うと…?…??
たぶんこの時のkzk師、「背中丸出し」ならばお上品、年齢高めで大人っぽい、IQ高めの、高度なフェチだ、っていう思考なんだと思う
「パイオツの谷間」なんかで喜ぶのはガキっぽいぞと。淑女・大人のエロは「背中見せ」だろと。そういう意識だと思うな、これ。
「ガーターだ~いすき」という無邪気で純粋な気持ちが伝わるデザイン
あとkzk師は女性キャラのガーターベルトがとにかく好きなんだなあって私はすごく見てて思った。当時のリアタイ感想。
ほんとに、「ああ…ガーターベルトが大好きなんだな~…!」ということは見てて感じる…感じない?「覚醒」みてると。
ティアモ、スミア、ノノ、大人チキ
覚醒の資料(ニンテンドードリーム別冊付録)見返してたらフラヴィアまでもがミニスカートにガーターベルト着用で驚いた。意外。そうだったっけ
このくらい幅広のベルトは実用的でスポーティなウェアって感じが私はするんだけど
ペガサスと大人チキのガーターベルトは幅が非常に細くて、それだとすごく従来の下着のガーターっぽくて、本来隠すべきものを破廉恥にも公衆に見せつけている痴女みたいな感じがして
なんかなあってちょっと思ってた…いや私が新時代のファッションリーダー・kzk師匠の示す「革新的なルック」に拒否反応を起こしてるだけかもしれないけど
ミス・ユニバース衣装、批判殺到で変更に (2009年)AFPBB News
下着が見える長さの黒皮の着物にピンクのガーターベルトという衣装に批判が殺到し、デザインが見直されることになった
セルジュの「太ももカバー」も、形状を変えた1種のガーターベルトだよね。
女の脚、太ももという部位のエロさを際立たせるための、絶対領域へのフェティッシュ、偏執を形にしたエッチエッチ装備じゃん、っていう点でガーターベルトと同じだよね。
ていうか今思ったけど「騎乗擦れから内ももを守る」ってことであれば、スミアやティアモも同じ形状の装備が必要なのでは…?🤔
「ドラゴンの表皮は硬くて痛いけど、ペガサスの背中はそうでもないから大丈夫なんです」とか言い訳ができるのかな
「その服装ルールは本当のところ誰のため?」着用する本人のため?それとも男社会の目を楽しませるため?っていうこのかんじ、
五輪2020のあれを連想して思い出した。
ビキニではなくショートパンツのノルウェー女子選手に支持の声 nhk
まあ「覚醒」は10年も前の、当然「MeToo」以前の価値観の作品なんだけど
ジェロームだって内ももに「騎乗擦れ」を起こす可能性高いんだから、
それはセルジュと変わらないんだから、
同じような太ももの肌を露出させたエッチ重点デザインにしてあげないと(?)(支離滅裂)
自分のフェチ、エロ欲求を素直に認めましょう🤗
だからさー
Q セルジュをこのデザイン、服装にした意図は?
A 「フェチですッッッッッッ!!!!!!!」「セクシーで興奮するからですッッッ!!!!!!」
って正直に言ってくれればいいのに。
なんでウソつくのかな
「セルジュさんの内ももが擦れて痛くならないように…✨」(セルジュのため)とかって。
正しくは「自分、こういうエロいのが好きなんすわ。」でしょ?も~~。
性欲があること自体は恥ずかしいことではありません。己のエロ、フェチを認め受け入れましょう🤗✨
奥ゆかしさ(上品さ)が好き勢
っていうかさ
遠慮がちで奥ゆかしい、小さくて狭い絶対領域のほうが私としてはエロい。(陰性のキモオタ)(同じ穴のムジナです)(死のう)
セルジュの「重武装なのに背中は全部出し」って、
「痴女」「裸じゃん」「DT殺すセーター」って感じがしすぎる。
セルジュの服、精神性が「DTを殺すセーター」と同じだと思う。
内ももカバーについても「戦場での実用性重視の服装」ってかんじは全然しないけどな。
正直に、「ここの肌が見えてるとエロくていいなと思ったので。」
「自分、『DTを殺すセーター』で殺される側の人間なんすわ…/////」
って言っていいのに
欺瞞 GI - MA - N 、ちょっと感じたな
「覚醒」はヤンキー的、「風花」はハイソ風 ~交わらぬ道~
「覚醒」を嫌いな理由を「下品だから💢」って言い表す覚醒アンチなみなさんの言葉をネット上でたびたび見るんだけど
私がセルジュの服に感じる気持ちもそれかもしれないなーと思った。
「自分とは美意識、モラル、マナー(価値観)が合わないなあ」っていうこの感じ、
まさに「品が無いのでヤダ」ってことかもしれない。(DT殺しセーターみたいで)
アンチさんたちの言う「下品だから嫌い」ってこういうことか!なるほどこれか!って自分の実感として分かったかも。
でも「DT殺しセーター」のネタ・ミームがウヒャウヒャ面白がって拡散されてキモオタ界隈でもてはやされたりするわけだし、ビジュアル刷新した「覚醒」は実際ヒットしたし
わたくしめのようなお上品勢が「下品💢」「低俗」って呼んで毛嫌いする、
この「覚醒」に特有のバイブスにはやっぱり、
ある種のポップさ、ちょっとおバカさんぽいけど言い換えればとっつきやすい、敷居が低い、そういう魅力がありますよ
ということなんだよね(したり顔)
■
「メイド服のスカートはミニかロングか?」っていうネタもあんじゃん
人それぞれ好みのファッションってあるよね(メイド服の場合だとミニ派がヤンキー的だろう)
覚醒イズムも「絶対的な間違い」じゃなく単に「派閥の違い」なんだよね寛容になろう
マッチョなヤンキー派(覚醒)と、文化系ハイソ派(風花)
価値観、好みの違い。派閥が違うの。それで対立になりやすいの。文明の衝突なの。
「覚醒」の「パイオツ!太もも!肌色!ガーターベルト!グヘヘ!パイオツを出さねえなら背中を出しやがれ!女体はモノであり商品だ!」
…という即物的、ヤンキー的、蛮族的な精神性のエロファッションセンスが、
シリーズの「滅びの未来」を回避したんだもんな。
はえ~それが好ましい結果を出す局面もあるんすね~あのタイミング(打ち切り宣告)ではそのトンマナが効果的だったんでしょうね。間違いない、うん
ほらね。丸くなった…私。風花ちゃんのおかげで「覚醒」にも優しくなれました
私が「覚醒」から10年も経った2022年に「DT殺すセーターと同じバイブスじゃんwww」とか槍玉に挙げて話題にしたくなる何かが、パワーが、あるんだよこのデザインには。
「暗夜白夜」は積極的に話題にすることさえないもんね
比較対象としての「ヤンキー派」つまり低級、下層があるからこそ、相対的な「ハイソ派」の素晴らしさを評価できるとも言えるよね~うんうん(露骨な差別意識)(ハイソ派~そういうとこだゾ😉)
■
「人のファッションは内面の、最も外側の部分だ」と言われる通り、
「覚醒」は作品の持つヤンキー的な精神性が、キャラデザなどのビジュアルに表れてるの。
(「硬派な俺はオシャレになんか一切気を使わないゾ」(蒼炎暁)というファッションもまた一つの「態度の表明」)
そんな、ビジュアル面のことだけでなくモラル・マナー(ポリコレ)的にまずい表現が見受けられるクソヤンキーの「覚醒」ちゃんが2012年に起死回生を遂げて
「風花」ちゃん誕生につなげてくれたおかげで、こうして楽しく、心置きなく、揶揄・覚醒いじりができてるってもんですわ。その功績だけはしぶしぶ認めて讃えてますんでね私も。(批評家)(どの立場からの)
クリエイティブな活動、成果には敬意を示します😌✨ファッショニスタ・kzk師、さすがですな~
「なにこのビジュアル!?以前と違う!」って最初は新しいものに怯えるファン達から批判も浴びただろうしね~それを乗り越えてのこれだよね、すばらしいですね8888888👏
ただとかくヤンキー系 VS 文化系は価値観がぶつかることが多いんでね~いかんせん好きなもの、許せるライン、カチンと来るラインが違うんすわ
どうしても争いになってしまう・・・
エーさん率いる帝国軍と反帝国軍との分断、ベオクとラグズの憎み合い、あるいはアスタルテとユンヌの対立のように…
でもね…私は伝えたい…
人類の祖「マンナズ」も女神アスタテューヌも、三国に分裂しているフォドラも
みんなみんな、
もともとは一つだったのですよ…と…
つってもまあやっぱりヤンキー的な民度の低さって嫌いだわ。
グロンダーズで待ってる
【風花雪月】交わらぬ道 YouTube
■
「覚醒」の服装にケチつける時の私の鉄板ネタ(?)は
リベラやヘンリー(文化系の美青年)を上級闇魔道士にした時の、上半身裸に、サーリャのようなスケスケのシースルー服(ヤンキー的センス)が自分の感覚的に似合わなさすぎてマジできつかったです
と
リズの金属製の骨組みスカート「クリノリン」とやらについて、「これを着けた状態だとリズはどこかに座ることができないんだろうな~」っていうことを気にし始めると止まらないんです
っていうことくらい。
リズがマリアベルとお茶会をするっていう場面を絵に描こうとすると、変なかんじになる。リズの腰のあたりが描けない。リズはあのかご状スカート「クリノリン」を外さないとイスに座れないと思う。
疲れたときにちょっと一休みで地べたに座るってこともできないし、フレデリクの馬に乗せてもらうこともできない。
おんぶや姫だっこしてもらうシチュエーションも無理だなあとか日常生活の不便さを想像する。
ドアを開けて通る時に巨大な金属スカートがガッて引っかかったりしそう。
リズは着けたり外したりを頻繁に繰り返してるんだと思う。
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