【イベント】稲荷公園アートキャンバス、鋭意制作中/芸術文化学部生・大学院芸術文化学研究科修了生が制作担当
稲荷公園アートキャンバス、鋭意制作中/芸術文化学部生・大学院芸術文化学研究科修了生が制作担当
稲荷公園(富山県富山市稲荷園町)に縦180×横270㎝の大きなキャンバスが10面設置されました。本企画は春と秋、二期に分けて行っています。
秋期も4面の制作を富山大学芸術文化学部生・大学院芸術文化学研究科修了生の4名が担当しています。
現在、鋭意制作中です。その他の6面には、富山市内の未就学児童、小・中・高校生、一般参加者が描く作品が現れます。
[場所]
富山市稲荷公園 わんぱく広場付近
〒930-0849 富山県富山市稲荷園町
[制作担当]
池田 愛花里さん(大学院芸術文化学研究科 修了)
大橋 結花(美術・工芸コース 3年)
浦野 聖菜(美術・工芸コース 2年)
山本 早恵(美術・工芸コース 2年)
[主催]
富山市公園緑地課
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2019/11/20
11月も折り返すところまで来ましたね。もう年末です。
湘南も朝晩は少しずつ寒さを感じるようになったものの、急に暖かくなったりと、なんだかジグザグな気候ですね。。
@rubenowsky
最近ではグレイトフルデッドのオフィシャルリリースのレコードジャケットを手がけるなど、本国のヘッズの中でも注目されているルーベン。
そのルーベンにトレードアイテムが到着!ロングスリーヴの元ネタとなっているエド ドナヒューのスカルのOG Tシャツをはじめ、丁寧な写真による愛あるポストに感激!
@tedgahl
前回、自身のアートキャンバスとトレードしたテッドから嬉しいオーダー!リスペクトしているアーティストに紹介してもらえるなんて、最高です。
@injured_potato
SFローカルであり、ショアラインの盟友ジェフからは嬉しい文言のシェア。僕たちの意図しているイメージに共感してくれて、ぶち揚がりました。
@danielshapiro
NYCのダニエルからも速攻オーダー!すぐに反応してくれて、話が早いのが東海岸のヘッズ 笑。それにしても嬉しいなあ。
@mattinglypackman
同じくNYCのパックマンからは、なんとポスト前日にリバースウィーヴのクルーネックのリクエストが。まさかの予言がきっかけで、もちろん新たなトレードが成立しました!
DUDE INN "NFA CREW" Crew Neck
僕たちのテーマでもあるNFAをモチーフにした、カレッジスタイル ロゴのスウェットシリーズをリリースしました!
ボディにはUSラインのチャンピオンから、往年のカラーを思わせるリバースウィーブのシーズンカラーを使用。
もっちりと肉厚なボディとリバースウィーブ特有のシルエットもまさにNFA。
シルクスクリーンプリントによる、ベッタリとしたラバープリントもポイントです。
DUDE INN "NFA CREW" Hoodie
とにかくUSED���場ではほとんど出回っていない、往年のカレッジスウェットを思わせる?C.GOLDの色合いが個人的にボディカラーのチョイスの決め手。
プリントカラーは西海岸ヨロシクな配色。これからアウターのインナーにもバッチリな仕上がりでございます。
リリース当日に駆けつけてくれて、嬉しい大人買い。感謝!!
サインペインターのSIMPOくんも久々デュードイン 。気がつけば、ネクストに向けたナイスなミーティングタイムになりました!
ヤングデュードの嬉しいスタイルサンプル。イイ顔してますね。
マイノリティな自分たちをサポートしてくれるフレンズは大切な宝物。NFAに反応してくれて、めちゃくちゃ嬉しい。
みんなのサポートあって、DUDE INNは進んでいます。サンキューソーマッチ!
誰も着ていない?イエローのフーディも見慣れてくるのが不思議。さりげないレペゼン ジェリーがグッド!
ローカルラインのフーディーズに反応したバンベルからのメッセージ!この距離感と共有感は、ヘッズならでは。
距離を感じさせないマイメンとの関係も、お店が始まってから芽生えた友情から。本当に嬉しいぜ!
フィーリングッド!まるでジェリーが御守りのような 笑。
@allmyhatsaredead
NBA 50th Anniversary 1996 / Lithuania Snap back
NYCのBROがメイクした名作は、ボディがデッドストックであることから本国でも即SOLDのキラーアイテム。
両サイドに入ったリトアニア ネタの刺繍具合はまさにマスターピースレベル!
本国はもちろん、店頭で扱っているのは当店のみのスペシャルアイテムとなっております。
@bluesforsallah
"Egypt Tribute" Tee
僕たちがリスペクトしてやまない、LAのMr.サラーは本国でも絶大な人気を誇るデッドヘッズ。
新作のTシャツも自身のルーツとストーリーを感じるアートワークが最高の一着!!
そんな先輩とは売り買いを超えた、まるでプレゼント交換をするような素晴らしい関係となっています。
おじさんになっても、毎回楽しみで仕方ない子供のような気持ちになってしまいます 笑。
そんな先輩のアイテムを超えたポジティヴ ヴァイブスは、日本でもバッチリ浸透中。。
ストアの方には、アメリカ本国からたっぷりと買い付けられたお荷物も到着しております。
それが新品古着ではなく、今の自分が着たいと思うマイノリティな?気持ちも加味してセレクトしているユーズドウェアは、いつだって僕らの味方。
中綿がシンサレートってところも嬉しいビーンのMA-1。ヌメ感のある生地感もどこかセクシー。
どう着たってサマになる定番アイテムだからこそ、アイテムチョイスにこだわるのがDUDE流。
パッと見ではわかりにくい?作りの良さがおじさん的には100点のマウンパ。こちらもこれからのシーズンは嬉しい、中綿入り。
本国のヘッズからも連絡がきて嬉しかったー。この普通な感じがむしろ自分らしさを出せて良いと思うんです。
B BOYSにはお馴染み、TNFのアレも思わせるフリースジャケット。肉厚なフリースは保温性が高く、ガバッと着れるので便利。
マティの影響から人生で今一番穿いている?ディッキーズは、アメリカの乾燥機をくぐり抜けた柔らかな風合いがグッド。ワークメンの気持ちがわかります。
そんなディッキーも進化をしています。モノによっては悪くないです 笑。
冬の白パン、良いですよね!汚れが気にならない?ペインターならなおさら。
DUDE INN "Jerry Face" Knit Hat (3 Color)
気がつけば相棒代わりになっている、ニットキャップ。
今回は、着こなしのアクセントになりそうなミックスタイプをチョイスしました〜。
ローゲージで編み立てられたコットンボディは、柔らかく被り心地も最高。男女問わず着用可能です。MADE IN USA。
DUDE INN "We Need Miracle" Shopping Bag
なくなってからリクエストの多かったこちらもニューカラーでリストック!
スーパーのショッパーを思わせる当店のショッピングバッグは、丸めてしまえば手のひらサイズ。
タフなリップストップナイロンがグッドルッキンでございます。
CETANA WORKS "Fall Fun Run" Long sleeve T-Shirts ( Dyed)
FALL FUN RUNも年末に向けて折り返し。。そんなタイミングでラストのピースを相方がタイダイ!ダークネスなカラーリングが最高です。
MJCの年末セッティングに向けたアートワークも相棒がメイク!当面はここまで、駆け抜ける予定です 笑。
きっかけは彼からのDMで知ることになったダニエル。カントリーチューンを感じさせるギタープレイはなかなか!
今週もマイノリティなブログに最後までお付き合い ありがとうございました!
肌寒くなって、洋服を着るのが楽しくなる季節。
小さなお店ですが良いアイテムをニギニギさせておきますので、ぜひ遊びにいらしてください。お待ちしております!!
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【ニュース】稲荷公園アートキャンバス、鋭意制作中/芸術文化学部3年生・大学院修了生が制作担当
稲荷公園アートキャンバス、鋭意制作中/芸術文化学部3年生・大学院修了生が制作担当
稲荷公園(富山県富山市稲荷園町)に縦180×横270㎝の大きなキャンバスが10面設置されました。本企画は春と秋、二期に分けて行っています。
春期も4面の制作を富山大学芸術文化学部3年生・大学院修了生の4名が担当しています。現在、鋭意制作中です。その他の6面には、富山市内の未就学児童、小・中・高校生、一般参加者が描く作品が現れます。
[場所]
富山市稲荷公園 わんぱく広場付近
富山県富山市稲荷園町
[制作担当]
池田 愛花里さん(大学院 芸術文化学研究科修了)
安倍 凛伽 (美術・工芸コース 3年)
久世 さくら(美術・工芸コース 3年)
佐々木 杏子(美術・工芸コース 3年)
[主催]
富山市公園緑地課
[担当]
松村 浩之(芸術文化学系 講師)
幸 亮太(芸術文化学系 講師)
[関連リンク]
【学部・大学院】美術・工芸コース
【学部・大学院】大学院芸術文化学研究科
【受験生へのメッセージ】「既存の価値観を超え独自の世界を表現する」松村 浩之
【受験生へのメッセージ】「シンプルだからこそ、追及する楽しみがある」幸 亮太
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【ニュース】稲荷公園アートキャンバス、鋭意制作中/芸術文化学部生・大学院芸術文化学部研究科生が制作担当
稲荷公園アートキャンバス、鋭意制作中/芸術文化学部生・大学院芸術文化学部研究科生が制作担当
稲荷公園(富山県富山市稲荷園町)に縦180×横270㎝の大きなキャンバスが10面設置されました。
そのうち4面の制作を富山大学芸術文化学部3年生・大学院2年生の4名が担当しています。現在、9割方完成したところです。その他の6面には、富山市内の未就学児童、小・中・高校生、一般参加者が描く作品が現れます。
作品は夏まで、稲荷公園に展示されています。
[場所]
富山市稲荷公園 わんぱく広場付近
富山県富山市稲荷園町
[制作担当]
加納 萌子 (大学院芸術文化学研究科 2年)
池田 愛花里(大学院芸術文化学研究科 2年)
北野 美空 (美術・工芸コース 3年)
杉浦 夏野子(美術・工芸コース 3年)
[主催]
富山市公園緑地課
[担当]
松村 浩之(芸術文化学部 講師)
[関連リンク]
【学部・大学院】美術・工芸コース
【受験生へのメッセージ】「既存の価値観を超え独自の世界を表現する」松村 浩之
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【ニュース】稲荷公園アートキャンバス、鋭意制作中/芸術文化学部卒業生・大学院 修了生が制作担当
稲荷公園アートキャンバス、鋭意制作中/芸術文化学部卒業生・大学院
修了生が制作担当
稲荷公園(富山県富山市稲荷園町)に縦180×横270㎝の大きなキャンバスが10面設置されました。
そのうち4面の制作を富山大学芸術文化学部卒業生・大学院修了生の4名が担当しています。現在、4月下旬の完成に向けて、鋭意制作中です。シートで保護されている他の6面には、富山市内の未就学児童、小学生、中学生が描く作品が現れます。
ゴールデンウィークには是非稲荷公園でご高覧ください。
[場所]
富山市稲荷公園 わんぱく広場付近
〒930-0849 富山県富山市稲荷園町
[制作担当]
畦地 拓海(大学院芸術文化学研究科修了)
大音 萌子(デザイン工芸コース卒)
松下 紅葉(造形芸術コース卒)
山田 千晶(造形芸術コース卒)
[主催]
富山市公園緑地課
[担当]
髙島 圭史(芸術文化学部 教授)
松村 浩之(芸術文化学部 講師)
[関連リンク]
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