一子相傅 島原手延べ素麺 あいかわらず美味しいです。 今度は冷熱にでもしてみようかな。 #一子相傅 #島原手延べ素麺 #島原素麺 #素麺 #ソーメン #そうめん #somen #noodles #noodlestagram https://www.instagram.com/p/ClL9F0lye88/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【グルメ】職人による手延べで製麺 のど越しつるっと! 国産小麦の 島原手延べそうめん
国産小麦(北海道産、福岡県産)を採用した、手延べならではの風味や食感が期待できる手延べそうめんです。
国産小麦ならではの小麦の風味、手延べならではのコシのある食感、つるりとしたのど越しも期待でき、冷たいそうめんはもちろん、にゅう麺などにもオススメ。
機械麺とは異なる、ベテランの職人による手延べの技で作られた、素材にも製法にもこだわっている手延べそうめんの逸品です!
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サニーデイ・サービス盛岡club change wave 2023.11.17
心を震わせるような瞬間やライブはたくさんあったんだけど。
人生のなかでも間違いなく3本の指に入るベストライブだった。
そんな言葉が出てきたサニーデイサービス初盛岡公演。以下感想。
開演前の会場はストーンローゼスが��れている。ゆっくりとまったりと心待ちにする。
ライブはアルバムMUGEN収録の八月の息子からスタート。
曽我部さんの歌声。
そしてギター。
彼が笑顔で顔をくしゃくしゃにしてギターを弾くとなんだかこっちも嬉しくなって笑顔になっちゃう。
顔で弾く(フレーズにあわせて変わる表情が豊かだって意味ね)ギターが上手いんだよなあ。
また田中さんのブリブリと腰に効くベース。それから新メンバーの大工原くんのジョンボーナムのようなドコドコドコっていうドラム。
3ピースの生のグルーヴに終始やらせてしまった。
とにかく一人一人から目が離せない。3人で向き合って演奏する姿は何度も鳥肌が立ってしまう。
コールアンドレスポンスをお願いねって演奏されたスロウライダーは懐かしすぎて泣いた。
曽我部さんが盛岡は何十年ぶりのライブでって話したら田中さんがすかさずに、いや初めてよって教えてあげてて確かに何で今まで来てなかったんだろうなあって不思議。
曽我部さんはじゃじゃ麺のパイロンがお好きらしく、初めて食べた時はなんだろ?この味?ってなったけど家に着くと不思議とまた食べたいってなったって話していて今日はじゃじゃ麺食べたすぎてナビの目的地をライブハウスではなく、パイロンにしてやって来たって!
マネージャーと一緒にパイロン入ったら汗だくの大工原くんに遭遇したってエピソード。
これから沢山来て欲しいなあ。
ライブ中盤のノーペンギン。ニューアルバムのDOKI DOKIの中でもフレッシュな一曲。
とてもキャリア30年とは思えないギターポップ。やっぱり大工原くんのドラムがいいんだよなあ。
それからサイダーウォー。
『ひなびた中華屋に行きラーメンと餃子を食う。everybody is newday ぜんぶうんざりだって思う前に冷えた炭酸で流してしまいたい』って歌う。
ホントにサニーデイサービスの楽曲は僕らの生活の延長線上にあって。
曽我部さんはやっぱり息を吐いて吸うように普通に歌を書いて歌ってるんだなあって改めて感じる。
生活の歌。ぼくらの歌。
都度都度演奏が終わるたびに巻き上がる拍手。都度都度、サニーデイサービスですって言う曽我部さん。
メンバー紹介も何回やったかなあ。
特筆すべきはメンバーの体力。3時間のライブ中一度も水を飲まずにアンコール以外は休まず歌ってギターを弾きまくる曽我部さん。
凄まじい。
途中YouTubeチャンネルの告知して、あの銀色の盾が欲しいからみんなチャンネル登録してねっお願いする曽我部さん可愛かったなあ。
ライブ後半。
桜superlove、コンビニのコーヒー、春の風、こわれそうの流れ。
めちゃくちゃ身体が熱くなる。こぶしを上げてシンガロングしちゃったよ。
いやあ、今のサニーデイサービスは間違いなくパンクだ。
日本にもこんな素晴らしいバンド、音楽があるってのが誇らしいよ。
DOKI DOKIからの風船讃歌。
『あなたのそばに行き歌を歌ってあげたいな。世界が終わる日も潮風に乗ってきみのほうへボクは行こう』
コロナ禍が明けて、みんな普通にライブを楽しめるようになって。生死に関して謳われるこの歌。
間違いなくこれからの僕の人生に寄り添う大切な一曲になった。
アンコールではさっき歌い忘れたからと初期のナンバーご機嫌いかがを披露。
そっちはどうだい?うまくいってるかい?って叫ぶ青春協奏曲。泣きながら手を振ってシンガロングしちゃったよ。
そして2回目のアンコール。
セツナ。
まぢでこれがハイライト。YouTubeで見てたけどホントにグルーヴと迫力が凄まじい。最後にこんな凄まじい演奏。ギターの弦が切れようが関係ない。汗だくで顔をくしゃくしゃにしてシャウトする曽我部さん。支えるリズム隊。やっぱり大工原くんのドコドコドコいう軽やかに走るドラム。縦横無尽に駆け回りながらもしっかり肝を押さえた田中さんのベース。どんだけ凄いんだよ。
いやあ、セツナ最後だったから今日はやらないのかなぁって思ってたから、イントロ聴いた瞬間にうぉーっ!!!!!って興奮したなあ。
終わってみれば3時間越えのライブ。
いや、これ明日も移動してやるの???まぢでバケモンすぎやしないか?
終わって仲間と口々にヤバいヤバい話して語彙力なくなり、耳のなかではしばらく曽我部さんのギターのハウリングが鳴り響いていました。
そんな素敵なライブ。
客層もけっこう若いお客さんもたくさんいて、それだけたくさんの年代に愛されてるし、まずもって今のサニーデイサービスが現役である証拠なんだろうなあ。
また盛岡で待っています!
いやあ素晴らしかったあ!
以下セットリスト
8月の息子
海辺のレストラン
心に雲を持つ少年
江ノ島
スロウライダー
NOW
幻の光
魔法
虹の午後に
ノーペンギン
サイダーウォー
Goo
メキシコの花嫁
恋人たち
枯れ葉
24時のブルース
恋に落ちたら
TOKYO SUNSET
花火
雨
ロンリープラネット
桜super love
コンビニのコーヒー
春の風
こわれそう
風船讃歌
家を出る事の難しさ
en1
胸いっぱい
ご機嫌いかが
青春協奏曲
シルバースター
en2
セツナ
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練習から帰って来て、今日のランチは #そうめん と決めていた! 昨日、#出張 から帰ってくると、#島原素麺 が届いてた! #長崎 の @sueyoshi_take さんからの #お中元 ❣️ #2006ドイツワールドカップ も一緒に行ってきた仲間 ありがたい! #島原の白糸 #島原 は #素麺 の一大産地 日本の3割が #島原産 事実、島原行ってびっくりしたからね、こんなに #手延べそうめん が並んでるって光景に! 今回は、つけつゆに浸すのと2種類で味わってみた 先日、#奈良 で #三輪そうめん #神戸 で #揖保乃糸 を頂いたが、ダンチに美味い! #絹のように繊細な麺 なのにコシも感じられる喉越し ツルッと入ってく 何よりも舌触りがよく、繊細なのにシコシコしてる これはたまらんなぁ〜 2束しか茹でなかったが、ついついもう1束追加で茹でちゃった! 1分半で茹で上がるのはほんと手軽! あっという間に食べちゃいそう! ご馳走様でした! https://www.instagram.com/p/CgELyror5WYyWF0USonwmnTdvesd5XlIX6QVIc0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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レシピ(太口そうめん) #repost @morihana_2nd ・・・ 今夕はソロ活@山猫亭。 杉原商店の宅配で揃えた夏野菜、豚肩ロース肉の味噌漬けで、さっくり早めの晩酌。 山形の六歌仙の純米吟醸「極物」と、山形の郷土食「だし」を載せた小さい素麺。当たり前のように口中で寄り添って、するりと喉を滑っていきました。 #山猫亭 #ソロ活 #晩酌 #バンシャク部 #引きこもり生活 #杉原商店 #宅配のありがたみが身にしみる #ありがとうございます #お肉屋さんの豚味噌漬け #アスパラ #旬の名残 #夏野菜 #だし #山形の郷土食 #手延べ素麺太口 #真壁喜之助製麺所 #小豆島 #日本酒 #六歌仙 #純米吟醸 #きわもの #山形 #今日で6月が終わり#真砂喜之助製麺所#太口 http://kinosuke.tumblr.com https://www.instagram.com/p/CQ0yIhrso0J/?utm_medium=tumblr
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お中元の準備はお済みですか? いつもお世話になっているあの方へ、感謝の気持ちを届けましょう🎵 島原手延素麺とめんつゆの黄金コンビをセットにしました。 ネットショップ、及びお電話でも承ります。 http://fujiya-shoyu.com 「不二家醤油」で検索🔎 #不二家醤油 #醤油味噌醸造元 #お中元 #ご贈答 #この夏に #筑後市 #九州醤油 #めんつゆ #島原てのべ素麺 #そうめん #島原手延素麺 #黄金コンビ https://www.instagram.com/p/Bzl_wM_gH22/?igshid=1drymkxf6wlau
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怪しいインビテーション・フロム彼方
夏休みに、知らない人に誘われて、知らない人たち5人と、知らない国の知らない場所を旅することになった。twitterで、今まで全く交流がなかった人から突然誘われたのだ。なぜ誘われたのかもわからないし、なぜ、自分がその誘いに応じたのかもわからない。
当時の私は、激務で有名な会社の、最も激務と噂される部署で働いていた。会社の机で眠り、近くのジムでシャワーを浴び、充血した目でエクセルを叩く。正月もゴールデンウィークもなかった。ウイグル旅行の誘いが届いたのは、そんな折だった。
メッセージが目に入るやいなや、発作的に行きたいと返事をしてしまったが、後になって疑念が湧いてきた。メッセージの主は、いったいどんな人なんだろう。私は当時、人と絡まない孤高のスタイルでtwitterをしていたのでDMがきたこと自体初めてだった。
とにかく、行くと言ってしまったのだから、休みをとらなければならない。その時点で夏休みを取得する予定はなかった。取得できるのかもわかっていなかった。
どうしてウイグルなんかに行くんですか
休暇取得を申し出る私に対し、職場のみんなはやさしかった。みんな忙しいのに、「仕事は引き取るから」「ゆっくり休んで」と言ってくれた。しかし、旅行の詳細を聞くと、同僚たちの善良な笑顔はさっと曇った。
彼らは問う。
「どうして、ハワイでもセブ島でもなく、ウイグルなのか」
「どうして、親しい友人や家族と行かないのか」
もっともな疑問だ。私は、どうして、気が合うかわからない人々と、楽しいかわからない場所に行こうとしているのだろう。自分にもわからない。どちらかといえば、こちらが問い返したいくらいだ。
「どうして私は、知らない人とウイグルに行くのでしょう?」
私は、夏休みまでに仕上げなければいけない書類の山を見つめた。
羽田からウルムチへ
早朝の羽田空港国際ターミナルで、私は疲れ果てていた。休暇を目前にひかえる中で押し寄せる仕事の波に飲み込まれ、家に帰れない日々が続いていたからだ。最終日も仕事が終わらず、徹夜で職場から直接空港に向かう羽目になった。
今回の旅行メンバーは、男性3人・女性3人。私以外は、大学時代のサークルを中心としたつながりのようだった。それだけ聞くと、「あいのり」や「テラスハウス」のような、青春の匂いただよう若い男女の旅行なのだが、グループからはそれをかき消す不穏なバイブスが満ち満ちていた。
なかでも完全におかしいのは、グループの中に「尊師」と「レーニン」を称する人物がいることだ。通常、「尊師」というのは、オウム真理教教祖の麻原彰晃(本名・松本智津夫)を意味し、「レーニン」というのは、ロシア社会民主労働党の指導者であり、ソビエト連邦を建国した人物であるウラジミール・イリイチ・レーニンを意味する。
テロ、あるいは革命という形で、国家体制の転覆をめざした宗教的・政治的指導者が、なぜ一同に会しているのだろう。空港前で集合しているだけで、破壊活動防止法(通称・破防法)の適用対象団体となってしまいそうだ。
ともあれ、この時点で、今回の旅行が恋と友情の甘酸っぱい青春旅行になる可能性は限りなくゼロだ。麻原彰晃とウラジミール・レーニンが旅を通じて友情を深め、それがいつしか愛に変わる……。そんな突飛な話は、両者の思想的相違点を考慮すればおよそ考えられないだろう。
私は、国家転覆を試みる宗教家でもなければ、社会主義の革命的指導者でもない。どうしてこの旅に誘われたのだろう。ぷくぷくとふくらむ疑問と不安を乗せて、飛行機は羽田を旅立とうとしていた。
尊師とレーニン
羽田からウルムチへの長い移動中に分かったことがある。尊師は、工学の修士号を持つ知識人であり、特定の宗教とのつながりはないということだ。「尊師」というのは、極めて不謹慎なあだ名にすぎない。
では、旅の同行者にふさわしい安全な人物かというと、そんなことは決してなかった。尊師は、無邪気な下ネタをガンガン投下してくるという反社会的な性質を有していた。
例えば、北京の空港でのことだ。
「マーン・コーヒーだ!見てください!マーン・コーヒーですよ」
尊師は、北京空港内のオシャレなカフェチェーンを指差し、目をキラキラ輝かせて写真を撮りはじめた。そのとき、私は「どこにでもあるチェーン店になぜ興奮しているのだろう」と不思議だったのだが、後になって、それが低レベルすぎる下ネタであることに気がついた。もっと早く気づいてしかるべきだったのだが、工学の修士号を持つ知識人が、そんな知性ひかえめのジョークを言うとは思わなかったのだ。
他の同行者もまた、尊師の被害を受けていた。
尊師 「ちんマ!? ちんマ!?」
同行者「ちんマってなんですか?」
尊師 「ちんマというのは、ちんちんマッサージのことです」
同行者「……」
それ以来、その人は、尊師には何も質問しないと決めたという。
尊師が、大きな身体のうるさいお兄さんである一方、レーニンは、小柄でツインテール姿の、無口でちょっぴりエッチな美少女だった。
ちなみに、ちょっぴりエッチというのは、彼女が尊師の下ネタをときどき拾ってあげていたのを私が面白おかしく書き立てているだけだ。実際には、彼女は、渾身の下ネタをたびたびスルーされ、ときにはうるさいと一喝される尊師を気遣っていたのだと思う。
なので、正確には「レーニンは、小柄でツインテール姿の、無口で心優しい美少女」ということになる。それでいてソ連のコミンテルンを率いる革命的指導者であり思想家だなんて、今すぐアニメの主人公になれそうだ。
それにしても、尊師もレーニンも、私の凡庸な日常生活には絶対にあらわれないタイプのキャラクターだ。二人とも、普段は善良な労働者として社会に潜伏しているらしいので、本当は自分のまわりにもいるのかもしれないが、それを知るすべはない。
「ずいぶん遠いところにきちゃったなあ……」
あまりの非日常感にめまいがした。まだ、目的地にさえついていない。
謎の秘密結社・うどん部
新疆ウイグル自治区は、中国の最西部に位置しており、国境を接して南にはインドがあり、西にはカザフスタン・キルギス・タジキスタン・パキスタンが連なる。古くからシルクロードの要衝として栄え、ウイグル人・カザフ人などの多民族が住む、ムスリムが多い中央アジア文化圏だ。
今回の旅程は、新疆ウイグル自治区の玄関口であるウルムチを経由し、前半は電車でトルファン、カシュガルを巡り、後半は車でパキスタンとの国境であるタシュクルガンまで足を伸ばすというものだ。
羽田からウルムチまでの移動にまる一日かかるため、実質的な旅のスタートは二日めのトルファンからになる。隣の国のはずなのに、移動の体感的にはヨーロッパと同じくらい遠い。
私たちがトルファンに到着して最初に向かったのは、ウイグル料理店だった。
「やはり我々うどん部としては、まずはラグメンの調査からですよね」
旅行の主催者である女性は、ニコニコしながらそう言った。ラグメンとは、中央アジア全域で食べられている麺類で、うどんのような麺に、トマト味のソースがかかった食べ物だ。
なんでも、今回の旅行は「某大うどん部」という、大学のうどん愛好家サークルの卒業生を中心としたメンバーで構成されているらしい。旅の目的のひとつも、ラグメンを食べることで古代中国で生まれたうどんの起源を探ることにあるのだという。
「うどん部……?」
私は思わず考え込んでしまった。特にうどん好きというわけでもない自分が誘われた理由がわからないと感じたこともあるが、一番の理由は、今回のメンバーが「うどん部」という言葉がもつ牧歌的かつ平和的な響きからはおよそかけ離れた集団のように思えたからだ。
先程言及した「尊師」と「レーニン」が名前からして不穏なのはもちろんだが、他のメンバーたちの話題もとにかく不穏だった。
「前進チャンネル」の話
中核派Youtuberが、警視庁公安部のキャンピングカーを紹介したり、不当逮捕された同志の奪還を訴えたりしている番組の話。
北朝鮮脱北ノウハウの話
中国と北朝鮮の国境地帯に住んでいたことがあるうどん部員による、脱北ノウハウの話。北朝鮮脱北者が、国境近辺に住む中国人民を襲い、金品と身分証を奪いとることで中国人として生きようとするが、中国語が話せないことからバレてしまい、強制送還されるという救いのない事件が多発しているらしい。
スターリンに乾杯した話
「ヨシ」という名前のうどん部員が、スターリンの故郷であるジョージアを訪ねたところ、「ヨシ」は同志スターリンの名前だと歓迎され、「ヨシフ・スターリンに乾杯」と密造酒をすすめられた話。
一言でいうと、うどんは関係ない。
うどんは関係ない上に、思想的にかたよっている。うどんを愛する心に右も左もないと思うのだが、一体どういうサークル勧誘をすればこんなことになるのだろう。世界がもし100人のうどん愛好家の村だったら、中核派は0名、教祖も0名、スターリンの故郷を訪ねた人も0名になるのが普通だ。
今回の旅行メンバーはたった6人なのに、公安にマークされそうな発言をする人しかいない。思想・良心の自由が限りなく認められたコミュニティであるともいえるが、うどんを隠れ蓑とした何らかの過激な団体である可能性も捨てきれない。謎の秘密結社・うどん部だ。
「こうした旅行は、よく企画されるんですか?」
私は、うどん部の背景を探るべく、おそるおそる尋ねた。
「主催者さんは、旧ソ連圏に関する仕事をしているんです。その関係で、旧ソ連の珍しいエリアへの旅行をよく企画しますよ」
「でも、どういうわけか、たまに、その旅行に行った人たちが仕事や学校を辞めてしまうんですよ」
「この前の旅行では、社会主義国家によくある、労働を賛えるモニュメントをめぐっていたら、一緒に旅行していた学生の友人が『労働意欲が湧いてきた。学校はやめるぞ』と言って、突然中退してしまったんです」
「僕も仕事を辞めたしね」
社会主義国家を旅することで、反社会性が養われてしまうとは……。
「旧ソ連圏への旅行は、うどんとは関係あるんですか?」
「うどんとは関係ありません。ただ、うどん部員には、真っ赤な血が流れているんです」
これまでの話をまとめると、「うどん部」とは、うどんの絆で連帯し、ときに資本主義社会から人をドロップアウトさせる赤い集団ということになる。なにがなんだか、全くわからない。
主催者の女性は、旧ソ連圏に関する仕事をしているだけあって、中央アジア文化に詳しかった。彼女は、うどん部員らしい話題として、シルクロードにおける麺の広がりについて話をしてくれた。
「トルクメン人も、カザフ人も、ウズベク人も、友人たちは口を揃えてラグメンはウイグルが一番美味しいというんですよ」
全中央アジアの人民が認めるウイグルラグメンは、たしかにおいしかった。もちもちした手延べ麺の感触と、オイリーなソースに絡まるたっぷり野菜のバランスがよく、濃い味なのにいくらでも食べられてしまう。
特に、ニンニクでパンチを効かせたラグメンは癖になるおいしさで、そのジャンクかつ中毒性が高い味わいから、勝手に「ウイグルの二郎」と命名されていた。
内装も異国情緒が爆発していた。��井から階段までいたるところがタイルやステンドグラスで彩られている。細やかな幾何学模様を見ていると、確かに中央アジア文化圏に来たのだということを実感する。
中央アジアを旅行するたびに思うのだけれど、彼らの、あらゆる場所を「美」で埋め尽くそうとする情熱はすごい。衣服やクッションの細かな刺繍、木彫りのアラベスク、色とりどりのランタン……。よくみると、料理に使うボウルまで鮮やかな矢絣模様がついている。
私は、ステンドグラスが貼られた天井を見つめた。
「遠い場所に場所にきたんだ」
そう思ったが、どういうわけか実感がなかった。足元だけが、なんだかふわふわしている気がした。
砂漠は空中浮遊する尊師の夢をみるか
午後から本格的な観光がスタートした。最初に訪れたのは、交河城址という遺跡だ。紀元前2世紀頃に作られ、14世紀まで実際に街として使われてい要塞都市だ。地平線が見えそうなほど広い。
地面の上にレンガを重ねるのではなく地面を掘って街を作ったところに特徴があるらしいのだが、これだけの土地を彫り抜くなんて、想像もつかない労力だ。中国の圧倒的なマンパワーを感じる。
遺跡が広すぎる一方で観光客があまりいないため、とても静かだ。どこまでも続く風化した街並みを歩き、静謐な空気に触れ、かつては賑わっていたであろう都市の姿を想う……そんな触れ込みの場所なのだけれど、正直言って、そうしたロマンチックな思い出は一切残っていない。
なぜなら、悠久の大地を包む静寂を切り裂くように、尊師がマシンガントークを繰り広げていたからだ。麻原彰晃がおしゃべりだったのかは知らないが、少なくともウイグルの尊師は非常におしゃべりで、一人で優に5、6人分は話していた。観光中、常にニコニコ動画の弾幕が飛んでいるような状況であり、センチメンタルな旅情の入り込む隙はない。
尊師の話は、基本的にどれも「興味深いがどうでも良く、とにかく怪しい」内容で統一されている。
・中国の深センで売られている「Android搭載のiPhone」の話
・中国貴州省の山奥に住むラブドール仙人の話
・中国の内陸部では旅行カバンの代わりに尿素袋が使われているという話
・中國の伪日本製品に書かれている怪レい日本语が好きだという話……。
気がつくと、夕暮れ時になっていた。
乾いた大地は茜色に染められて、民族音楽の弾き語りが響く。旅行者としてのセンチメンタリズムが刺激され、私はこの地の長い歴史に思いを馳せる。しかし、次の瞬間には、そんなセンチメンタリズムを切り裂くように尊師の怪しい話が炸裂し、安易な旅情に回復不可能な一撃を加える。
たちまち、私の心の中で放映されていた「NHK特集 シルクロード」の映像は乱れ、テーマソングを奏でる喜多郎は、へなへなと地面にへたり込む。
砂漠で果敢にも空中浮遊を試み転落する尊師、唐突に尊師マーチを歌い始める尊師、中国の怪しいガジェット情報に詳しい尊師……。
トルファンでの私の思い出は、尊師色に染め上げられていった。
遊牧民が住む砂漠の街で不慮のノマドワーカーになる
まさかウイグルで徹夜をすることになるとは思わなかった。
観光を終えてホテルに戻った私を待っていたのは、職場から送られてくる容赦ないメールの数々だった。
「夏休み中恐縮ですが、添付の資料につき18時までにご確認お願いします」
「確認が終わるのは何時頃になるでしょうか」
「こちらも限界です、連絡ください」
休暇を申し出たときの「ゆっくり休んでください」はなんだったのか。そもそも、今日、日本は日曜だし明日は月曜で祝日のはずだ。私が旅行にでかけたのは土曜日なので、まだ夏休みは始まってさえいない。どうしてこんな惨状になっているのだろう。
ひとつ断っておきたいのは、私の職場の同僚たちは、基本的に優しく善良な人たちであるということだ。本当に仕事が回らなくなり、やむを得ずメールをしてきたのだろう。
今回の夏休みは「正月がなかったのはあまりにも気の毒だから」と上司が、わざわざチームに根回しをしてくれてようやく取得に至ったものだ。上司のただひとつの誤算は「現場に人が足りていない」という根本的��問題は、根回しでは決して解決しないということだ。
私はその夜、ホテル近くの雑貨店でレッドブルとコーヒーを買い込み、目を真っ赤にしてキーボードを叩き続けた。
空が白み、まばゆい朝日がきらきらと射しこむ時間になっても、私の仕事は終わらなかった。他の人々には私を置いて観光に行ってもらい、一人で仕事を続けた。そんな私を気遣って、尊師が食事を買ってきてくれた。
ようやく仕事が終わったのは、太陽が高くのぼり、熱された大地が蜃気楼で揺れるころだった。
鳥の声しかしない場所
午後、観光に出ていた他のメンバーと合流し、タクシーで訪れたトルファン郊外はのどかな場所だった。乾いた土地に葡萄溝やバラ園が広がっていて、木陰で商売をするスイカ売りやぶどう売りが、こちらにおいでと手招きをする。
ぶどうはいつも無料だった。一房分を買おうとするのだが、安すぎてお金を受け取ってもらえないのだ。口に含むと、雨の降らない土地で育つ果物特有の凝縮された甘みを感じる。
観光名所とされている遺跡にはだれもおらず、車の音も人の声もしない。絶え間なく響く鳥の声を聞き、強い光が地面に落とす影を見ていると、数時間前まで仕事に追われていたのが、遠い昔の記憶のように思えてくる。
静かな場所だった。太陽が眩しくて、あたまがぼんやりした。
ふと見ると、道端でビニール袋に入れられた羊の頭蓋骨が風化していた。その後も、私たちは、農地の側溝や休憩所のトイレ等、そこかしこで羊の頭蓋骨を見つけることとなる。この土地で暮らす人々には、お弁当がわりに羊の頭を持ってくる風習があるのだろうか。
私は、以前、イランのホームステイ先で「イランでは朝ごはんに羊の脳みそのスープを飲む」「日本でいうと、みそ汁的な存在」と言われたことを思い出した。「羊の頭がみそ汁の具として扱わている地域があるなら、お弁当がわりに羊の頭をぶらさげる人々がいても不思議はない」と思う。
私は、強い日差しから逃れ、木陰に座ってこの土地で暮らしてきた人々のことを思った。日本にはまだ神話の神様さえいなかった遠い昔に、砂漠のオアシスで暮らし、羊を飼い、ときには西瓜で喉を潤していたかもしれない人々のこと。彼らの聞いていた鳥の声と、私たちが聞いている鳥の声は同じだろうか。
夏の光にまみれてきらきらする西瓜の皮と、そばに落ちる暗い影を眺めていると無気力が押し寄せてきて、労働の意義も経済成長の意味もわからなくなった。
私はふと、今回の旅行について話したときの、同僚たちの反応を思い出した。
「どうしてウイグルなんかに行くんですか」
彼らの疑問は、要するに「その夏休みの使い方に、確かな価値はあるのか」という点に集約できる。たまの休みなのだから、確実に楽しく、気分良く過ごせる場所に行くべきだ。彼らはそういっていたのだろう。
同僚たちの疑問に対し、そのとき私は答えることができなかった。
職場の同僚たちは「この先、生き延びるにはどうすればいいか」という話をよくしていた。真夜中から始まる飲み会で、明け方の6時や7時まで話す人もいた。生き延びるとはなんだろう。
生産性が自分の人生を覆い尽くし、人間性がわかりやすい価値で塗りつぶされていくのを受け入れること。「使える」人とだけつるみ、評価されること。夏休みはハワイに行くこと。
生き延びるとは、きっとそういうことだった。
忙しいことには慣れていた。仕事に慣れてしばらくたったあるとき、もう必要がないからという理由で、少しずつ集めていたアンティークの食器や学生時代に好きだった小説を捨てた。重要なのは、「役割」を果たすことであり、社会の共通言語で話すことだと考えた。
でも、私は突然、久しぶりの夏休みを、確実に楽しい場所ではなく、楽しいかよくわからない場所で過ごしてみたくなったのだ。知らない人に誘われて、どういうわけか、そういう気持ちになったのだ。
農家のおばさんからもらって持て余していたぶどうを一粒、口に含んだ。日本のものとは全く違う、知らない味がした。
星降る夜行列車に乗って
疲れからか、やたらと物憂げな気持ちになっていたところに、尊師の「バ〜ニラ、バニラ高収入〜!」という歌声が響いてきて、現実にひきもどされた。そろそろ、この街を離れる時間だ。
それにしても、すっかり考え込んでしまった。私は、「うどん部の旅行に参加した人は社会からドロップアウトしがちである」という話を思い出した。
葡萄溝の木陰で、やたらとメランコリックな気持ちになったのも、この旅行の危険な効果だろうか。このままでは、謎の秘密結社・うどん部の陰謀の思う壺だ。
夜行列車で過ごした夜は、楽しかった。
トルファンのぶどうで作った珍しい白酒をたくさん飲んで、加熱する仕掛けが施されたインスタントの火鍋をつついた。
普段は飲まない強いお酒にはしゃぎすぎて寝てしまい、気がつくと真夜中だった。
夜行列車の窓から空を見上げると、満天の星空だった。肌寒い寝台で、毛布をだきしめながら、流れていく星空を見つめた。まばたきも、呼吸もできなかった。体中の神経が粟立ち、スパークした。
私は、冷凍されていた自分の人生が、急激に自分の身体に戻ってくるのを感じた。
もしかして、私は、生き延びることから遠ざかっているのだろうか。
このときの私はまだ、自分がその数カ月後、仕事を辞める運命にあることを知らなった。
(カシュガル編につづく)
補足とおしらせ
ウイグル旅行記は、長くなってしまったので数回に分けて書きます。今後の予定はこんな感じです。
・ カシュガルで公安警察から"重点旅客"として熱烈歓迎されてしまった話
・ ウイグルの果てでゾロアスター教の遺跡を探し、廃墟の温泉に入った話
・ 突如の軍事パレード開始により限界帰国チャレンジを強いられた話
旅の写真は、twitter(@eli_elilema)にもあげているので、よかったら見てみてください。
※ 尊師はとても良い人でした。
https://note.mu/elielilema/n/nb8baf42077cd
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諸事情により余った素麺をチヂミ風に焼いてみた。岩手から届いたニラ入り #japanesefood #残ったそうめん #島原手延べ素麺 https://www.instagram.com/p/CBieGBJF5Zl/?igshid=12e9xmpgx4mzr
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昼ごはんは、素麺をいただきました。 朝は結構涼しくて、素麺は終わりかなあと思いつつ、なめこのお汁が傷まないよう一煮立ちさせておいたのが正解でした。 なめこうどんは明日以降になりました。 賞味期限を過ぎた揖保乃糸と島原手延べ素麺の備蓄が2キロ近く有るので、消費出来るのはありがたいことです。 麺つゆも作ったし、まあいいか。 #昼ごはん #おうちごはん #素麺 #そうめん #揖保乃糸 #氷水 #刻み玉ねぎ #麺つゆ #わさび https://www.instagram.com/p/CiT7erspG3n/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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20190121 徳島1日目
徳島1日目。30分間文章を書くことに集中してどれだけ書けるか、行ってみようやってみよう。
5時45分ごろ起床。予定だった電車を一本乗り逃してしまい、持っていくはずだった本1冊とタブレットを忘れたことに気付く順調な滑り出し。
ただ、今回は可能な限り荷物を削いで旅に出ようと思っていた。どちらも必須アイテムでは無かったので、結果オーライとしよう。
朝6時に見た月は赤みが掛かっていて、近くて大きかった。それでいて、目を離した隙に一瞬で瑠璃色に飲み込まれる。朝、最初に聴く1曲をThee michelle gun elephantの「世界の終わり」にするべきか、及川なずな(CV.広瀬すず)の「瑠璃色の地球」にするべきか悩んだが前者にした。
空港行きのシャトルバスに乗る。車で行っても良かったのだけど、駐車場の料金と同じくらいだし、東京の移動では出来るだけ身体を自由にしたかった。スタァライトの純なな小説同人誌を読もうとしていたけど、人間は7時間寝ろ教としては睡眠時間が足りてなかったので、動き出して10分くらいで蒸気でホットアイマスクを装着し、空港までの約2時間をほとんど寝て過ごした。
mp3プレイヤーを全曲ランダムで再生していたのだけど、空港に着くアナウンスが聞こえた時、プレイヤーが「Future Stream」を流してくれた。操作性は悪いが空気の読めるいいやつだと思う��
空港で宝くじを引いたり寿司を食べる暇は無く、すぐ検査を終えて出発することになる。最初の頃は飛行機が離陸する瞬間の心臓がヒュッとする感じにいちいち興奮していたが、なんとなく飛行機にも慣れてきた感じがする。
東京から「離陸する」という儀式が大事なのだろうと何となく思った。バスの中でも前の人がせわしなく席を移動したり、バスが止まるのを待てずに席を立って準備を初めて怒られたり、機内でもCAさんが「機内が揺れて危ないから」と言っているにも関わらず、横のおじさんは頑なにスープのふたを受け取ろうとしなかったりした。バスの中で動いても到着時間は変わらないし、スープのふたは一緒に捨ててもらえばいいのに。何をそんなに急いでいるのだ。もう東京は空の下だぞと思った。
機内では『こえ部vol.13』の麻倉ももさん特集を読んだ。興味深かった描写はボールペンで線を引きまくって読むという、国語の教科書みたいな読み方をしてしまったが、3人とも線まみれになった。感想は後ほど、ここではない方で上げます。
11時ごろ徳島着。天気も良く、予定よりも早く到着する。着いてさっそく、明日に予約されている健康診断を先延ばしにする連絡をすることとなった。離陸したはずなのに、東京から呼び出しを食らい、やや現実感が戻って来てしまった。(完全にお前のせいだが)
空港のカウンターでレンタカーを借りる。日産マーチ。この車種に決めた理由は、徳島で日産マーチに乗りながら豊崎愛生さんの『march』を聴くという行為を行いたかったからという1点のみです。「家も車もいらないから 少し私と話をして」と歌われる曲なのだけど……。
レンタカーを借りるのは初めてだったので少し緊張したが、手続きは非常にすんなりと進んだ。明日も含めて、より安全運転を意識しなければならない。
CDを厳選して20枚持ち込んだものの、CDプレイヤーが付属していない痛恨のミス。古の人間なので、全ての車にはCDプレイヤーが付属していると勘違いしていた。Bluetoothを読み込んでくれることが分かったので、むしろCDを持って行かなくてよかったことが明らかになったが『save my world』と『約束タワー』の2枚はまだプレイヤーに同期していなかった……。
車が乗りやすすぎて感動する。バックの時のアシストがあるのも非常に便利で、自宅の車は相当なハンデを背負わされていることを再確認する。そのおかげで、他の車に乗ったときいつも感動できるくらい乗りやすいと感じるので、むしろ鍛えられてる気もするのだけど。
うどん屋『一匠』に直行する。 平日の開店直後だったにも関わらず、私が入った段階で席が満杯になった。定番メニューらしい釜揚げうどんを頼む。お作法が分からない。隣の人の動きを盗み見て、テーブルに置かれた生姜をすりおろして、デカイ徳利みたいな陶器から注がれたダシにネギを入れて準備を進めていると、15分ほどでうどんがやってくる。
お隣の香川県の名物である讃岐うどんのようなコシの強い麺を想像していたのだけど、徳島のうどんはやわらかい。そして非常にやさしく、繊細な味がする。とても美味しい。これだけ人気なのがよく分かる素晴らしい味だったし、寝不足で弱っている胃に対してすごく嬉しくもある最高の食事だった。やわらかくて優しくて繊細、これが徳島だと勝手に頷いていた。
東京にも美味しいものはあるのだけど、繊細さが欠けていることが多い。85点くらいの美味しいものがたくさん並んでいるという印象で、ある種の「最適解」がたくさんあるという気持ちがある。激辛とか大味なのがウケたりもしている。まあそれもいいのだけど、やっぱりこういう美味しいものを食べたいんだよなと思う。またも東京へのヘイトが姿を現して、東京を引きずっておるなと感じる。
その後は四国八十八箇所の一番札所『霊山寺』へと向かう。初詣代わりに、みたいなニュアンスでいたけれど、そういう感じでは無さそうだなというのを一瞬で悟る。
売店へ行くとお遍路巡りに必要なアイテムが売っており、礼拝のお作法を教えてくれるというので、素直に聞いてみることにした。とても親切に教えて頂き、ロウソク、お線香、納経帳、納め札を購入する。何年もかけて細々と回る予定なので、衣装の類は購入を控えた。
納め札には、住所氏名日付などを書く。いつも参拝するときに思うのだけど、一日何人もお願いを聞いていて、神様もどこの誰だか分からなくなるよなと思っていたので、この「どこの誰」だか分からせるシステムは非常に理にかなっているなと思ったし、合掌してお願いをしている時も、ちゃんと住所氏名からお願いをするようにした。
礼拝の手順としては、手を清める、納め札を納める、お線香を三本あげる、お賽銭を納める、合掌してお経を唱えるというもの。これを本堂と大師堂の2回行い、 納経帳にご本尊と寺の名称を書いてもらいご朱印を押してもらうというもの。お経は流石に分からなかったので、カンペとして頂いた般若心経をオタク特有の高速フロウで唱える。それ以外の所作は可能な限り心を込めて行った。
お遍路教本の最初に書いてあった「世の為に、自分を大きく生かしたい」という言葉、突き詰めると私の願いはそれだなと思ったので、完全にそれをお借りした。宗教にあまり興味はない(というかスフィアと豊崎愛生さんで忙しいので)が、何かをお願いしに行くときに、根本的な部分で思想が一致するのは悪いことではない。
おみくじも引く。末吉だったけど、書いてある言葉は今の私としては光栄なものであり、心に刻んでおくべきものだとも思ったので、引くべくして引いた末吉として財布の中にしまっておいた。
その後は、とくしま動物園にタヌキを観に行く予定だったのだけど、まさかの休園日。リサーチ不足を露呈する。お遍路の心得として、遍路中に起こった出来事は良いことも悪いことも修行の一環とし「ありがたいこと」と受け止めるべしというようなものがあった(意訳)。入念なチェックを怠らないための教訓として、ありがたいなぁと山奥の動物園を去っていった。
タヌキに会えなかった代わりに、金長神社という、平成狸合戦ぽんぽこなどでもおなじみの『金長たぬき』が祀られている神社を目指す。この神社、存続の危機という話があるそうで、確かに正直とてもありがたい(分かりにくい)場所にこじんまりと神社があって、カーナビを使っていたにも関わらず、軽く迷ってしまった。タヌキ様には道中の安全などを祈願する。
日も落ちてきたので徳島市街に向かうことにする。道中はチャットモンチーを熱唱していた。夕暮れ時の徳島で聴く『キャラメルプリン』はエモい。
車がいいのもあるけれど、徳島の道路はとても走りがいがあった。景観に気を取られそうなタイミングもあり、始めた走る道なので気を付けなくてはならないのだけど、ほとんど押しボタン式の信号で、人もそういないので、止まることなくスムーズに運転することができる。
徳島の中学生は、男の子も女の子も工事で使うみたいな白いヘルメットをして自転車通学をしている。豊崎愛生さんの写真集にもそんな一枚があったなということを思い出す。あと、これは以前から死ぬほど言っているのだけど、徳島の女子高生は…………タイツ率が非常に高い(※この日記で最も重要とされる描写)
徳島市街につくと流石に駐車場が空いていない。仕方がないので、東京と同じくらいの料金を払ってデパートの駐車場に車を停める。
あたりやの大判焼きを久しぶりに食べることが出来た。あの男心をくすぐる製作過程もさることながら、出来立ての大判焼きは原点にして頂点という味がする。1個70円は経済が破壊されている。
その後は、もはや馴染みとなった街並を歩きつつ、アニメイト→ufotableシネマ→南海ブックスとオタク活動を進めていく。
徳島の街のいいところは吉野川という一級河川が街の中に流れていることで、人は多く、車は行きかっているのだけど、青く澄んだ川が流れていることで、清浄さが保たれている。周囲は山で囲まれていて、ほどよく必要なものが揃っていて、空気が美味しい、ヤシの木が生えている。住民たちはゆったり阿波おどりを踊っている。東京からのコントラストとして、とてもちょうどいい場所で、それがこの街を好きなところだ。
1年に1回、この時期に徳島に旅行することを決めていると、定点観測的な視点を持つことが出来る。去年は沈みまくった1年だと各所ではきちらかしているけど、そんな中でも車が運転できるようになり、今日は今まで見ることが出来なかった景色を、やることができなかった体験をいろいろ行うことが出来た。この一年、全く前に進んでいなかった訳では無いのだなと、確認することが出来た気がした。
今まで食べたことがない店で徳島ラーメンを食べようと、東大本店へ向かう。東京にも出店している有名店なのだけど、東京も含めて、意外とここまで一度も食べたことがなかった。(というかほとんど『いのたに』さんで食べていた)
旅行中の食事は栄養価を気にせずに食べたいものを食べると決めているので、徳島ラーメン濃いめと雑炊セットを頼んだ。めちゃくちゃ美味しかったけど、雑炊でお米がお茶碗4杯分に膨れ上がり、お腹がありがたいことになった。
好きなものを食べるのはよいのだけど、そんなに胃の容量が大きくないことを常に忘れてしまう。徳島一日目の夜は毎回毎回調子に乗って食べ過ぎて、お腹をパンパンにして、戻しそうになりながらホテルに向かうことになる。ここは何年経っても成長がないところだ。
ホテルへ向かう。今回は車があるので、予算の中で「いい宿を」という条件で選んだ。徳島市街から20キロくらい車で運転することになり、夜に運転するには街灯がなく、しかも道幅が狭く、車通りも少ない恐怖の道を行くこととなった。怖くなったのでプレイヤーからスフィアの楽曲をガンガンに鳴らし、歌って自らを鼓舞しながら進んだ。
着いた宿は目の前が海岸で、スーパームーンの日に相応しい「月」の名前が冠されていた。私以外に誰もいない、シンと張り詰めた空気の夜の海岸に煌々とした光が降り注ぐ。海面に反射する月はどこか幻想的で、ここには私のことを知っている人が誰もいないのだと、それがなんとなくワクワクすることのように思えた。
大浴場でお風呂をいただき、売店を冷やかし(おつまみが売っているのにお酒が売っていないありがたい売店だった)今に至る。
一日目の話終わり。かなり乱暴に書いても、30分では書ききれず大分オーバーランしてしまった。これでも大分端折っているので、それだけ濃密な一日だったのだと思う。
明日の予定は大塚国際美術館へ行くことと、渦潮観潮船に乗ろうかなというくらいで、それ以外はホボ決めていない。何もやることが無ければ、やはり札所をまわることになるか。車を運転しているだけでも楽しかろう。飛行機に乗るのは深い時間の予定なので、じっくりと堪能したい。
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コープ三田西店 『パンダ三田🐼』コープサークル から美味しいお素麺のご紹介。 パンダ三田パパが作ったお素麺と共にご紹介します🐼 CO・OP 島原手延べそうめん 喉越しがよく小麦の風味が豊か。 細くしなやかな麺線が特徴。 七夕にもピッタリ🎋 フルーツをのせたお素麺は なんとも涼を呼ぶような。 美味しいお素麺で七夕をお楽しみくださいね🎋 美味しいコープ商品のご紹介でした。 料理研究家 指宿さゆり 写真家 指宿慎一郎 コープ三田西[パンダ三田コープサークル]代表 指宿慎一郎 ーーーーーーーーーーー #料理研究家指宿さゆり #レシピ開発 #レシピ制作 #レシピ制作専門スタジオ #料理は教養 #指宿慎一郎 #コープ三田西コープ委員会 #食育 #コープ委員会 #そうめん #コープ三田西コープサークル #コープサークル #島原そうめん #coops #パンダ三田 #こども食堂 #日本生活協同組合コープこうべ #sdgs #食品ロス #三田市 #賀川豊彦 #神戸料理教室 #麺スタグラム #パンダ三田 #コープ三田西 #コープ第四地区 #コープ購入品 #coop #コープ #コープこうべ (at コープこうべ コープ三田西) https://www.instagram.com/p/Cff3tMSv1lz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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暑い夏は そうめん が欲しくなる
暑い夏は そうめん が欲しくなる https://kakuuti.com #そうめん #寒ざらし手延素麺 #島原 暑い夏、そうめんが 美味しい季節になりました ♪
自然食研の 寒ざらし手延 そうめん が 美味い
去年、食べてびっくりした 自然食研 で 売っている そうめん 「 寒ざらし手延素麺 」が めちゃくちゃ美味しくて今回はお取り寄せ。
自然食研 では しじみ習慣 で 非常にお世話になってます。私の肝臓 をしっかりとサポートしてくれております。
それもあって、 夏限定✨ で発売されている このそうめんは、早めに頼まないと売り切れてしまうので、今年は早めに頼みました。
頼んできたのが こちら!
寒ざらし手延素麺 寒ざらし手延べ素麺
早速 茹でて行きましょう!
フライパン で茹でる!
茹でるのが、フライパン でどうかと思いますが、無いのでこいつで茹でます。
何でもフライパンでやっちゃうのが OTOKOMESHI 流です。
茹でること2分!
さっと茹でて、サッと〆ます。
5束は茹ですぎたか・・ 氷水でガシガシ締めます ガッツリ〆ます !
しっかり水を…
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・ studio75にとてもうつくしい「島原のそうめん」が届いた。 以前からサイトに足繁く通っていたんだけれど、いつもSOLDになっているそうめんだったよ。 ようやく手にした伊崎さんの作るそうめんが予想を超えて美しかったから、もう食べる前に見ほれていたんだけれど、食べるとたちどころに麺の食感が口の中をツルツルまわる。 手延べそうめん、細うどん、平うどん、そして、もちもち全粒麺。 音楽と、庭のモチノキを聴き眺めながら日々を過ごす伊崎さん(サイトにね。モチノキのお話しが書いてあるんだけど。その一文がとても好き)の麺づくりをいつか見に行きたいと、またしてもスモサの野望は萌えるのです。 そうめんがそよそよと泳ぐ姿は美しいんだよ。(製麺所見学、今はお休み中。いつかいつか必ず。) もちもち全粒麺。 最近、クスクスの全粒粉がお気に入りで総じて��粒粉がとっても好きなんだけど。 少し、全粒粉の認識が変わるかもね。 すばらしいそうめんに出会いました。 伊崎さんのinstagramをみてみて。 @izaki_men (島原そだち本舗) そうそう、興味深く美味しそうなそうめんのお料理もみることができます。 サツキは佐賀の神崎そうめんで子供の頃から育った大のそうめん好き。うどんも、細麺。 これは、伊崎さんのつくる麺にはまったなっ。 秋はにゅー麺(暖麺)ではじめよか。 お彼岸の入りに楽しい夕餉がまってるね。 #もちもち素麺 #もちもち全粒麺 #そうめん #うどん #平うどん #乾麺 #島原そだち #伊崎洋明商店 #scof75 #studio75 #スモサのごはん #スモサのそうめん #島原 #長崎 (島原そだち) https://www.instagram.com/p/CUCcALBBCQD/?utm_medium=tumblr
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#Repost @chisana_glassbook with @get_repost ・・・ そろそろ、お素麺の季節。 素麺といえば、ガラスの器がよく合いますね✨ こちらの大鉢も、倉庫の奥から出てきました! 大きめサイズで麺類やサラダの取り分けにも使いやすい✨ まち処イベントにて先行販売いたします‼️ お色は画像のグリーンと、ピンクをお持ちします。 限定各2個で、イベント特価の4500円税込❗️ 元々の販売価格の55%オフ! 早い者勝ちです✨ 会場: #産業観光プラザすみだまち処 会期:5/24(金)~5/29(水) 10:00~18:00 江戸硝子の今 出店⇒ #岩澤硝子 #菅原工芸硝子 #東洋佐々木ガラス #中金硝子 #田島硝子 #ちいさな硝子の本の博物館 ✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨ #ガラスの器 #ガラスのボウル #ガラス小鉢 #鉢 #大鉢 #ボウル #そうめん #素麺 #手延べそうめん #めんつゆ にはロックグラスを使用してみました。サイズ感ぴったり! そして、今回いただいたお素麺は #真砂喜之助製麺所 さんの太口素麺。 めちゃうまですー!😆 #テーブルコーディネート #暮らしを楽しむ #暮らしの道具 #麺スタグラム #太口 http://kinosuke.tumblr.com https://www.instagram.com/p/BxyIuJPnxDt/?igshid=1a2ncq2qxszne
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世にも珍しい黒ごまを使って作られた島原手延素麺をいただきました🎁 見た目はお蕎麦に見えますが 間違いなく素麺です! 食べるとビックリ‼️ 普通の素麺より美味しかったです😋 夏野菜との相性もピッタリで ギフトで送ってあげたい逸品ですね👌 pr @carpe.diem0117 #黒ごまそうめん #夏グルメ #素麺アレンジ #そうめんアレンジ #冷やし麺 #ベガルタ仙台 #お中元 https://www.instagram.com/p/CRq5NRmAMx4/?utm_medium=tumblr
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