Ensemble, Villager/"Sur ma Peau"/胸に刻み込まれたもの Costume (Various) 1789 Les Amants de la Bastille Jp Toho 2016+18 (2/2)
Petit-rol!Saito Hiroma + Ronan's Dad + ケルジャン/Guerjean!Ohba Yusuke + マネロン/Maneron!Samejima Takuma
Samejima and Soldier!Kagaya Masato
Peyrol and Matsunaga Kazuya
Matsunaga, Samejima, Matsushima Ran + Kanda!Olympe
1 note
·
View note
2024年1月の出来事、まだ今年は1ヶ月経ってません
1日
□能登半島地震、震度7の大地震、今も被災地復旧支援などが続く、233名以上が死亡
□アメリカ裁判所がロリコン犯罪エプスタンイン島への訪問者としてクリントン元大統領などを発表
□ミッキーマウスの初回作「蒸気船ウィリー」が著作権切れ
2日
□羽田空港で衝突事故、海上保安庁職員5名死亡
3日
□山手線で無差別刺傷事件、4名負傷
□北九州火災、5店舗、2900平方メートルが焼失
8日
□東京目白の田中角栄宅が全焼
□松本人志が芸能活動休止を発表
9日
□エクアドルでテレビ局占拠
13日
□台湾総統選挙、民進党候補が勝利
18日
□日本共産党23年ぶりトップ交代(選挙無し)
20日
□日本JAXAの月面探査機「SLIM」が月面着陸に成功
25日
□京都アニメーション放火殺人事件の被告人に死刑判決
26日
□1974年から1975年にかけての『連続企業爆破事件』で指名手配中の被疑者の一人で東アジア反日武装戦線メンバーの桐島聡と見られる男の身柄を確保
29日
□同氏の死亡確認
1月、盛り沢山過ぎ😅
https://note.com/takigawa/n/nef6191da32cd
0 notes
Slender Fellows - Various
000 Cover Author Comments
001 [入江亜季] 松の木は時々目覚める
002 [山本和音] 銀河鉄道の女
003 [大槻ー翔] サプライズ
004 [宇島葉] 大和魔女大学箒部
005 [菊池まりこ] カオリ、お前の 胸とその愛に
006 [大上明久利] THE TALLBOY
007 [嵐田佐和子] 地獄のあかねちゃん
008 [namo] だって好きだから
009 [伊藤真希] つるのおめかし
010 [樫木祐人] 仕立て鳥
011 [高橋那津子] 猫のカルパス
012 [長蔵ヒロコ] 嘘と箒星
013 [犬童千絵] 夏川さん
014 [浜田咲良] 枝のような彼は
015 [山本直樹] 自撮り (not a chapter, just an illustration)
016 [中村哲也] アンナ祭り
017 [梶谷志乃] 課外授業
018 [福田星良] ホテルレイングラ?ド
019 [黒川裕美] がんばれ涼子さん
020 [舘石まい] 夕陽に映える時
021 [紙島育] 乙女座流星群
022 [福島聡] スレンダ?な人々
023 [櫻井良太] どっかの星の調査隊
024 [西公平] スレンダ?のS
025 [中河星良] 悪魔の痩せ我慢
026 [佐野菜見] いとしの紙一重
027 [井上きぬ ] へびさんの願いごと
028 [柴田康平] 胸を借りる
029 [百名哲] 雨を見たかい
030 [丸山薫] 痩身の秘薬
031 [久慈光久] セレネとエンデュミオン
032 [渡邉紗代] クララオンザベツド
21 notes
·
View notes
全国各地で線状降水帯の発生が相次ぐ中、米の一大産地である山形県北部の酒田市でも7月末に発生し、水稲や果樹の生産基盤を揺るがすほどの深刻な被害が出た。もうすぐ1カ月が経過するが、産地再建のめどは立っていない。本紙「農家の特報班」が現地に入り、線状降水帯がもたらす被害の深刻さと産地が直面する課題を探った。
記者が足を踏み入れたのは酒田市の山間部、八幡地域。水田地帯を流れる荒瀬川が氾濫し、出穂直後の水稲が土砂で覆われていた。
「もう農業はやめるしかない」。同地域で水稲約4ヘクタールを作付け、全面積で冠水・土砂流入した堀正博さん(66)はつぶやく。「今年は品質も量も良さそうだった。米相場も上昇し、概算金にも期待していただけに、つらい」と打ち明ける。
所有するトラクターもコンバインも泥水にのみ込まれて故障し、使用できなくなった。新たに導入するにしても「資金的に難しい」として堀さんは離農を決めたという。
JA管内作付けの7割被害
酒田市を管内に持つJA庄内みどりによると、管内の水稲作付面積計1万500ヘクタールのうち、7割を占める約7000ヘクタールで被害が発生。浸水・冠水約6400ヘクタールに加え、土砂流入が約450ヘクタールに上る。
引き金になったのが線状降水帯だ。気象庁によると、酒田市を含む庄内・最上地方で7月25日に発生。同市の日降水量は288ミリに達し、1937年の観測開始以来、最多だった。同地方を含め、今年は6、7月に全国各地で6回、線状降水帯が発生している。同庁は「今後も条件がそろえば全国どこでも発生する」(気象リスク対策課)と説明する。
3日間水引かず「不安」
酒田市に降った多量の雨は、田畑だけでなく家屋にも被害を与えた。市によると、20日時点で家屋の床上・床下浸水は490件に上る。
水稲4・5ヘクタールが3日間冠水した酒田市の遠田聡さん(63)は自宅が床上浸水し、避難所から水田に通う。「1日冠水しただけで収量は2、3割減る。どのくらい減収してしまうのか」と不安を募らせる。
取材の中で遠田さんは「収穫できたとしても不安がある」と明かした。毎年、米を運び込むJA庄内みどりが運営する松山カントリーエレベーター(CE)も浸水、故障したため「米の行き場がない」という。記者がCEの被害状況を取材すると、地域の米の受け入れに支障が出ている実態が見えてきた。
CE浸水、行き場失う米
浸水被害を受けた松山CEの片付けを進める遠田さん(右)と同CE利用組合の佐藤組合長(山形県酒田市で)
浸水被害を受けた松山カントリーエレベーター(CE)に向かうと、機械を動かす制御機器も含めて、全ての設備が故障していた。約3日間、2メートル浸水したという。
CEを利用する農家は約100人に上る。例年だと9月中旬に稼働する。今年は約270ヘクタール分の対応を予定していたが、松山CE利用組合の佐藤伸二組合長は「今年産米を全て受け入れるのは難しい」と明かす。
地域の別のCEと調整し、約120ヘクタール分の受け入れはめどが立った。だが残りの約150ヘクタール分の受け入れ先は見つかっていない。
「農家から持ち込まれた米を乾燥させ、流通に乗せるCEは米産地の心臓。復旧には多額の費用がかかり、JAや農家だけでは不可能だ」と佐藤組合長は懸念する。
取材した日は台風7号が日本の太平洋側に接近していた。「直撃していたら、ここの復旧はさらに遅れたかもしれない」と話す。
特産梨も打撃「なすすべない」
土砂や流木で埋め尽くされた梨園地の被害状況を確認する三浦さん(山形県酒田市で)
被害は水稲だけにとどまらない。記者が現地で取材を進める中で、酒田市特産「刈屋梨」も打撃を受けているとの情報を得た。
JAに問い合わせると、作付面積30ヘクタールのうち、16ヘクタールで浸水や冠水、土砂流入の被害を受けたという。
現場に行くと、梨農家に取材できた。酒田市の三浦ひとみさん(54)は園地の計10アールに土砂が流入。被害園地に同行すると、普段は立って作業ができるが、土砂が堆積しているため、かがまないと木に引っかかって園地に立ち入ることができないほどだった。土砂をかき出すために重機を入れたくても不可能な状態だ。
「なすすべがない。50年目の自慢の木だったが、この畑で再起は難しい」と三浦さん。高台の園地で新たに苗木を植える予定だが「成木化まで10年程度かかる。なかなか前向きになれない」と肩を落とす。
酒田市を襲った線状降水帯は今季、6月21日の鹿児島県大隅地方を皮切りに、7月25日までに静岡、長崎、沖縄、山形と全国各地で発生している。
気象庁によると、線状降水帯は梅雨の終盤に発生することが多いが、昨年は8月に6回、9月に5回発生しており、「今後も警戒が必要」(気象リスク対策課)という。同庁は、気象情報や自治体の避難情報を小まめに確認し、事前の備えや命を守る行動を取るよう呼びかける。
[農家の特報班]線状降水帯 米7000ヘクタールに爪痕 山形県酒田市(動画あり) / 日本農業新聞
2 notes
·
View notes
販売会社側は「十分に予冷していた。冷凍せずに出荷したことはない。ケーキが崩れたのは、配達途中で段ボールが荷崩れを起こすなど、強い衝撃がかかった以外に考えられない」と主張していた。
これに対し、運送会社側は「完全に冷凍していれば落下や転倒があっても大きな損傷とはならない」とし、冷凍が不十分な状態で出荷され、輸送時の振動や衝撃によって損傷が起きたと反論していた。
同支部の塚原聡裁判官は判決で、運送会社の冷凍車や冷凍倉庫に故障や不備はなかったことなどを挙げ、「ケーキ損傷の原因は運送会社の温度管理でなく、販売会社の予冷不足にあったことを示唆するものである」と指摘。当時は多くの注文を受けて、「製造や発送の現場が混乱し、深刻な状況にあった」とし、「十分な予冷時間を取らないまま出荷に至ったことが強くうかがわれる」とした。
何で販売会社は訴訟に踏み切ったのかしら? 高島屋の時の専門家の話によれば、出荷時の冷却では不十分で、配送途中での冷却が必要であるから、時間的余裕が必要であるとのことだった。知らない人が無理を言ったのかしら?
2 notes
·
View notes
清澄本店
Babaghuri Kitchen 注ぐもの
3/16(土)〜3/24(日)
ポット、急須、ピッチャー、片口にケトルなど。様々な作り手と、ババグーリの「注ぐ」かたちが集まります。
お茶や珈琲を淹れたり、湯を沸かしたり、水やお酒を供したり。注ぐかたちはそれらの工程だけでなく、場に佇む姿を眺めるだけでも愉しめるもの。
そんな、すこし特別な道具との出会いの場となるように。素材や形、色合いも様々な「注ぐもの」をご紹介します。
池田晴美
井山三希子
桑原哲夫
鮫島陽
鈴木稔
西川聡
松岡ようじ
水野博司
村上躍
矢尾板克則
○初日3/16(土)は10時半よりババグーリ本店の入口にて整理券を配布いたします。
○購入制限などは、店頭にてご確認ください。
協力 スタジオ木瓜 日野明子 在店日 3/16(土) 17(日) 20(祝・水)
ババグーリ本店
11:00〜19:00 会期中無休
東京都江東区清澄3・1・7 ヨーガンレール本社1F
Tel 03・3820・8825
○店休日 3/15(金)
Photograph by Shoji Onuma
2 notes
·
View notes
ノルウェイの森 上 感想
ここ最近 『スティルライフ』 と 『やがてヒトに与えたれた時が満ちて…』 の読み慣れた2冊を何度も複読、もしくは気軽に読める漫画ばかり開いて読書生活のお茶を濁していたが先日久しぶりに新規に小説を読んだ。
村上春樹を読むのは久しぶりで、半年くらい前に『納屋を焼く』 短編、3,4年くらい前に『一人称単数』『多崎つくると〜……』という感じであったが、どちらも村上春樹の逐一鼻につくたるさがあり、隙間なくはめ込まれたオシャな感じに、全人物の一挙手一投足を良い感じにな言い回ししたためてやろうという彼の気概に嫌気がさし、純文学の純というときの混じりっけのなさとは……みたいな気持ちはあったものの今回の『ノルウェイの森』 はというと、思った以上に響いてしまっ��おり、村上春樹にしみじみとしてしまうなんか恥ずかしさと、これが沁みているということは真にわたしは今傷つきがあるのかもしれないというメタな認知があった。物語として状況を自身に被せて考えられるところが多く(なにかに喩えてつまりこういうことかもではなく、そのままわたしの現状みたいだなという) わたしがワタナベ君で、ワタナベ君がわたしか……となった。と書くとすごく物語を真っ向から受け止めすぎているひとの羞恥心があるが、このような気づきは半年後にはすっかり忘れる、インスタントな気づきであると思いここに残しておく。上巻で印象的だったのはミドリの自分の下着を新調するのを我慢して調理器具を買って暮らしているという話をワタナベくんにするところ、ストただなかの大学生活、読書酒女に全体重をかけて生死にぼんやりと苦悶するというある意味、奔放な感じの話から一転してこちらは切実な悲壮感という感じがあった……。というのはさておき、上巻全編にわたってワタナベくんの全射精シーンもれなく書いているのでは、とここまで丁寧にワタナベくん性描写する村上春樹のモチベーションはどこから……という。性が死というものを遠ざけるものとして描かれるのも分かるにしても、どうも各シーンになんとも筆が乗ってしまう村上春樹も想像できてしまい。しかし少し多すぎやしないか性の描写が真に悩むワタナベくんの鬱蒼な感じの読み味を軽くしてくれているといえばそんな感じもするが……。
ここから下巻にどう話が展開されるのか、実写映画の方のハチクロのみんなで海に行ったところのシーン以降、ここで停めて後半部分見なくても良いか気がするないう予感に似た、下巻は読まんくても良いかもしれんという気持ちもある。余談、上巻を読んでいると続きを読みたいという気持ちと反面ちょっと読むのだるくなってきたなというところ(永沢さんとワタナベがナンパ失敗するあたり)、Audibleで1.4倍速くらいで朗読をしてもらい、目だけテキストを追うという読み方をしていたのだが、朗読者の妻夫木聡がとても素晴らしかった(喉でしゃべる感じ)。ドライブマイカーの印象を引っ張っているが、西島秀俊と妻夫木聡(ダークモードのとき)は、村上春樹が生み出したのではないかというくらい、そういう文体で書かれた人物像を感じる。ちなみにノルウェイの森は実写映画を調べるとワタナベくんは松山ケンイチであった。映画は見てないが(松山ケンイチは陰鬱な演技をするときもなんかエモーショナルな感じが滲み出てくるという印象があり)わたしの印象とは少し違った。
2 notes
·
View notes
2024年の抱負(やりたいこと)
既に新年始まって9日なので今更感はある。…が、ネットで文字を書いて形に残すと自分に言い聞かせる効果があると実感している。だからまとめることにした。
転職活動は続ける。後1社くらいは内定取ってみたい。蹴るかもしれないけど。
→自分の人生で勝つ経験が欲しい。社内政治のプロになることは自分の満足とはズレている。現職という狭い箱の中で認められること、それで自分は満足か?と自問自答してしまう。30代は挑戦ができる最初の機会だし、もしかすると最後の機会かもしれない。その機会を何もやらずにドブに捨てたりせず、「私、ちゃんと生きていたな」と振り返って納得できるような経験をしたい。だから、転職活動を続けることにした。既に書類選考で1社落ちているので、このままでは終われないといった気持ちが大きい事もあるけど。1−3月にやって、ここまでで決着つかなければ現職の都合上、次にトライできるのは8月中旬からだ。向こう3ヶ月一旦頑張って、後は3ヶ月の状況を振り返った上で決めたい。
真面目に勉強する。候補は簿記、プログラミング、ドイツ語と中国語。
→現職で成果出せていることを言い訳に、ダラダラと7年(今年で8年)会社で過ごし続けていた気がする。成果が出ているように見えても、後輩がつかずマネジメント経験はないし、部署異動すら経験していないので実務経験が本当に広がったのかと言えば謎だった。書類選考で落ちた会社は会計や経理関連の経歴/スペックが欲しかったらしい。
なので、いい加減簿記の勉強を真面目に続けようと思う。会社で経験できなければ、自分でさっさと身に着けなければ。
加えて、プログラミングは自分の興味分野だが、興味で終わるばかりでは意味がない。自分も会社で必要な簡単そうな効率化システムとか内製化/デザインできるようにならないと、他人と差がつかない気がする。調べたところ、Paizaなどお手軽にプログラミングの学習素材を提供しているページをいくつか確認できた。何でもいいから手を付けようと思う。自分の現職と関わりが深いものはHTML/CSS(ホームページ担当、大体業者に委託しているが)、うまく活かせば製造現場に役に立ちそうなものはPython、一番とっつきやすいのはJavaらしいと聞いている。この辺りを少しずつ触っていこうかと思う。
最後に語学。ドイツ語は高校で専攻だったけど高校時代はうつ状態?ともかくメンタル不良との戦いだったので、断片的くらいにしか残っていないと思う。その不完全さを、成人になった今だとしても、一生かけて埋めていかないとなと思う。(そうでもしないと、昔の自分の日々がトラウマとして延々と襲いかかってくる気がする)一方で中国語、特に台湾華語を学びたい気持ちが強い。台湾に詳しい人の話を聞くと、他の国以上に治安・国内の人々の性格面で住みやすい環境であるらしい。台湾の人と社会的に関わっていける力を持てば、生きる場所といった選択肢を広げられるのではと思う。ドイツ語に比べて単純に学べる機会は幅広いと思うので、ここは自分に頑張って鞭を打ちたいところ。
(台湾観光をまともにできなかったという悔しさもある(家族全員体調崩し+思った以上に英語も日本語も通じない+乗り継ぎ待機時間が非常に微妙だった+夏は厳しい、逆に年末年始休暇の際は台湾一周が候補になる可能性あり)。中国語学習のモチベを復活させるには、このことを思い出さんとな。)
見出しに書いていなかったが、そろそろ運転免許も真摯に取得を考えないと親がキツそうである。後は、公共交通機関インフラが脆弱(申し訳ない言い方だが)な地域に住んでいる友達には、自分が車を運転して会いに行けるといいな、という将来の野望もあるので…。
趣味を増やす
→流石に「上手に生きること」を考えると、やはりアニメとゲーム好きのままでは趣味活動が厳しい。アニメとゲームを消費するための脳は、上手く生きることに繋がってこない。自分でも悲しいし心にぽっかりと穴が空いた気持ちになるが、ポケモンと刀剣乱舞も満足に追えないかもしれない。どちらも日本各地に根ざした取り組みが活発なので、旅行のついでに追いかけることは引き続き問題ない。が、今後ゲームをどれだけ消化できるかは不透明だ。刀剣乱舞はちょうど良く昨年に一番好きな刀剣男士がレベルMAXになっている。ポケモンだけが悲しいことになってしまった…がしょうがないんだ…。
旅行はお金も時間も飛んでいくが、両親も私も好きだし他の人との雑談のネタになるので何やかんや続けていくだろう。それ以外に何をするかだ。いろんな本を読むという読書趣味はあるが、それ以外にも欲しい。料理は必須になった時に、ライフであり趣味と同化してきそうな気がする。(既に最近、声優の木村良平さんの料理放送や、ゆるキャン△の外飯レシピをじっくり見てはいるが…)なので他のもので探してみた。
(京都 東寺の川を泳ぐ野鳥)
野鳥観察。観るだけなら旅行しながらでもできるか。というか名古屋市だと、たくさんの鳥を見るためには港付近の小さな干潟公園に行くしかないような…これまでに撮ったことのある鳥さんをスケッチで描き起こしてみることも、一興ではあるかと思う。
(相当どうでもいいが、最近は地図を自分で手描きすることが何となく楽しかったりする)
(静岡 島田のふじのくに茶の都ミュージアム)
茶道。持ち家ではないし、そもそもの人脈上誰かを誘うこともないか…。教室に行ってじっくり学ぶ必要があり、お茶会を開けそうな環境(小道具や服装含め)がないとキツそう。ただし、茶道の知識があると、江戸時代の大名さんが持っていた茶道具の価値や、博物館の展示物コレクションへの理解が深まる。���養として学ぶことに意義があると感じた。
(埼玉 鉄道博物館で眺めた新幹線「とき」)
東京に何度か行き来すると、鉄道/電車に愛着が湧く。しかし、鉄道も動かす仕組みや歴史を学ぶこと以外だと、基本乗り鉄マニアとして旅行の延長線になりそう。いつか青春18切符で名古屋からできる範囲で効果的に旅をする、といった目標なら考えられるか。
(埼玉 大宮盆栽美術館。木の幹が龍の形に整えられた、最も私の印象に残った五葉松)
盆栽はとても良い趣味だとフィーリングで思ったが、調べてみた結果、植物を育てることも愛玩動物の世話をすることと同じレベルの手間や丁寧さ、こまめさが必要と分かってしまった。関心事が変わりやすかったり、ふらふら遠出したくなる自分には向かなそうである。ただ、茶道と同じく、知識を身につけることで見れるものが多くなると感じた。何気なさそうな造形から、手入れした人のイメージした世界観や風景を想像する楽しみがある点は、日本刀の観賞に似ている気がする。後植物に愛着が湧く。
ま、まああまり変わらないな。ドローン操縦も気になるが、ライセンスも必要になりそうだし、関係法令をきちんと学ぶハードルもある。何よりどんな教室に通えば学べるのだろう…。
最後の候補は藤井聡太さんで話題になっている、将棋を覚えてみるか....(?!)。
旅行経験や何かしら思い出のある県に関する、話題をまとめたブログ記事(※Wordpress)を書く
→日本国内だと47都道府県の話になるが、実際は日本以外の国も含めて記事化することを想定している。
きっかけは、スマホの旅行写真をなかなか破棄できずに困っていること。また、外付けHDDを既に所持しているは良いものの、HDDにバックアップしたところできっとその存在を忘れるだろうと思っているから。忘れないようにするためには、自分が作ったネットの媒体に写真とテキストを残すことが一番かと思う。手間もあっての記憶だろうか。加えて、プログラミングは自分で触って形にしないと身につかないだろう。HTML/CSS知識習得の手段としても、Wordpressは何とか記事作成と運営を続けるべきだ。地域の思い出に関するネタなら、無難な話を書くことができるだろう。読書感想文を投稿しても良いだろうけど。
ぐだぐだ述べてしまった。これ以外にも増えるし変更するかもしれない。いずれにせよ、自分を出し惜しみせず、後悔のない1年を過ごせるようにしよう。
2 notes
·
View notes