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#年賀状アート
tsukimochi-k · 9 months
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オリジナル龍娘
イラスト制作ソフト/CLIP STUDIOPAINT
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azumikanon · 2 years
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あけましておめでとうございます!今年はたくさん絵を描いてみせる年にします、今年もよろしくおねがいします!! Happy New Year! I’ll draw artworks a lot in this Year ! Wishing you all the best in the new year! #happynewyear #happynewyear2023 #art #illustration #illustragram #あけましておめでとうございます #イラスト #アート #年賀状 https://www.instagram.com/p/Cm-boPKSXxA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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doumei-abe · 9 months
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ブログを更新しました!【Doumei`s blog】タイトル「2024.謹賀新年」今回は年賀状風のイラストを発表しました。。。~ブログ・だまし絵気分のイラスト日記~より。。。
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gosuisei · 2 years
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移動の合間に #年賀状 を書き終えた。 あとは出すだけ🚗 どの柄が届くかはお楽しみに〜。 さて、もう一作業に向かいますか。 #年賀状イラスト #年賀状企画2023 #年賀状イラスト2023 #生活に根ざしたアート #生活にアートを #生活に彩りを #生活に潤いを #イラスト好きと繋がりたい #イラストグラム #漫画好きと繋がりたい #絵描きさんと繋がりたい #私はこんな仕事がしたい #悟水晴 #Gosuisei #アトリエライフワークス https://www.instagram.com/p/CmxoMtPvief/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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milkcream7 · 2 years
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11月も中旬を過ぎ いったいどうした私! ってくらい 筆文字をアップしていない 日々が😅 そして今回は @ripple_nigaoeさんと一緒に えがお絵描いて見たぁ ちょっと癒され さぁーて インスタライブ そろそろやるぞー 22日 夜の9:30~ で いかがでしょう! カンタンな年賀状 書いてくよー 1枚3分で 描ける カンタン年賀状 やっちゃいます🍀*゜ 手書き年賀状 めっちゃカンタンに描きたい方 必見のLIVE 見に来てー笑笑 幸筆好美 #幸筆 #japanesestyle #japanesecalligraphy #筆文字沼津 #筆ペン教室沼津 #筆文字アート #幸筆沼津 #instagood #年賀状LIVE #instalike #趣味 #習い事 #字を書くのが好き #イベント出店 #筆文字雑貨 #文字を書くのが好き #筆ペン #作品展 #元気の出る言葉 #筆文字 #筆文字作品 #沼津 #筆文字オーダー承ります #オンライン講座 #healing #canva #design #youtubefamily #えがお絵 https://www.instagram.com/p/ClIEsPivLe0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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runpenparis · 2 months
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るんぺんパリ 【RunPenParis】
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【自己紹介 2024年8月3日追記 4335文字】 三重県伊賀市(旧名:上野市)出身 伊賀市(旧名:上野市)に 1976年(3歳)から 1996年(23歳)6月まで住んでいた 1976年以前の記憶と出生は不明 津市にある施設にいたと聞いた覚えがある お兄さんいるらしいがあった事は一度もない 30代の頃に一度だけ電話で話をした
伊賀市でそこそこ有名なのが 伊賀流忍者で忍者屋敷は今も昔も変わらない内容で 営業している 伊賀牛は金谷のすき焼きが有名で 森辻が新しい様相なってから焼肉を食べた 個人的には伊藤の牛丼が好きだ 上野天神祭の鬼行列も有名かな ひょろつき鬼が子供の頃は本気で怖かった 銀座通りが歩行者天国になり 的屋がならぶ 高校生の頃はリング焼きが100円ぐらいで 何個も買って食べた 松尾芭蕉は俳句で有名で伊賀出身で 小学生の頃はがっつりと俳句を作らされる 俳句はいやいや作らされたので 俳句番組は見ない 俳聖殿の中には過去の優秀な俳句が収められていたかな 上野城のお堀の高さ日本2位? 中学生の頃は上野城で体育の授業があったり クロスカントリーレースで走らされたり 高校生のデートも上野城が定番だったのか それらしき男女がイチャついていた 夜のライトアップは不気味なお城に見えた 一応、桜の名所なのかな 伊賀の街には銀座通りとか丸の内とか 東京で聞くような名称が多く使われている 地元のうわさでは東京が伊賀の真似をして 街を作ったとの話がよく出てくるから 誰か本気でテレビとかで調べてほしい気もする 2004年(平成16年)11月1日に 伊賀市に変わってから 上野市駅が忍者市駅になり 近鉄の電車だったのが伊賀鉄道になり 電車がコスプレになった 駅前には銀河鉄道999のメーテルと哲郎の銅像があり 産業会館がハイトピア伊賀になった 産業会館だった時にマルキンのパン屋が近くにあった そこのシナモンパンが子供の頃から大好きで 今はもう手に入らない もう一度、あのシナモンパンが食べてみたい 新天地もなんかおしゃれなサビれかたで 「新天地Otonari」となった 街は高校生の頃の面影は薄くなったけど 何となく残っている上野市街は今でも魅力的だ 最近は実家で一人暮らしのおかんの様子を見に よく帰省するようになったけど 若い頃は年一回も帰省しなかった 最近の伊賀でよく立ち寄るのが 「菓匠 桔梗屋織居」と 「HANAMORI COFFEE STAND」と 「岡森書店白鳳店」で 岡森書店は、Kマーホの名で出版した 「トイレの閃き」が背表紙の色が抜けた状態で 25年以上も本棚に置いてくれている これを見ると初心に戻れて まだまた創作していこうとがんばれる
市部という地区だったと思う 依那古第一保育所に5歳から6歳の2年間通った おかんは自分の送り向かいのために 自転車を乗る練習して そのおかんが運転する自転車の後ろに乗って 途中の田んぼに二人で落ちて 泥だらけになった 小学校までは上野市依那具にある 市営の城ケ丘住宅で過ごした この市営住宅はもう40年以上も その雰囲気を変えずに今でも残っている ここは伊賀市の文化遺産にしていいほどの時間が止まった場所だ いまだに汲み取り式の便所の換気の煙突が立ち並んでいる このカオスな感じは小学生の頃の不便な生活を思い出させる あの生活で暮らしたから今があるのは確かだ 小学校の通学路にある 垂園森でよく遊んだ 現在も存在しているが オバケが出そうな森 この森は当時通っていた依那古小学校の校歌の歌詞にも出て来る イメージ的には幽霊が出そうな森だけど 何か不思議な生き物が住んで居そうな森に見えた きつねも出そうだし おばけも幽霊も心霊も もしかするとタイムスリップして 小学生の頃に戻れそうな気もする森だと変な懐かしさを感じる 近くには無人駅の市部駅とにらめっこしている森 中学校から市街の上野城の 城下町で過ごした 当時はカオスな市営城ケ丘住宅から出れる事が本当にうれしかった 小学校までの友達とも飽きてしまっていたので寂しくはなかった 当時から色々な物にすぐに飽きては新しい物が好きだったので そっちのワクワク感で本当にうれしかった そして築20年以上の中古の一軒家で2階建て 自分の部屋がありトイレは汲み取り式だけど洋式で あこがれの上野の街で住める事もあって本当にうれしかった
そして近くの崇廣中学校に通う事に 中学校の3年間は 転校生という立場と 中一で足の骨折 中二で腕の骨折 どちらも遊んでいての骨折2回 中三の高校受験で いい想い出は無い
高校2年生で 小学校の時にサッカーで出会った 旧友とバンドを組んだ RCサクセションのコピーで 「雨上がりの夜空に」「トランジスタラジオ」 「ベイベー逃げるんだ」「サマーツアー」 「サントワマミー」「いけないルージュマジック」 「いいことばかりはありゃしない」 旧友が作ったオリジナル曲「ガレージの上のR&Rバンド」 一番のモテ期だった気がする ただバンドをやっている自分を見て 好意を寄せられても違うなと思った バンドをしていない時はただのバイトに明け暮れた 高校生だったから だからそういう人には興味がなかったから 冷たい感じだったかも 本当にこの時期がこれまでで一番楽しかった。
1993年 一人暮らしを始める やっと自由になった気がした 2年間ぐらいは金が無くて 通帳の残高は毎月マイナス50万 カツカツ生活 1996年7月から 2003年7月の 7年間は茨城県と千葉県の県境 利根川の近くに住んでいた この界隈を走るタクシー運転手の 態度は本当にムカつくから こっちも態度悪く乗ると 気分の悪さはお互いさまになる 関東平野は景色が無く ここでの生活は落ち着かなかった 食文化も人も気候も水も 肌に合わなかった 特にうどんの汁が濃いだけのシンプルな味は げんなりさせてもらった ただ寺原駅近くの「ふる川」はよく通った とくにカレーめちゃくちゃ美味かった
1997年から パソコンをミドリ電化で38万で購入して 作詞やネットに興味���持つ まどみちお詩集を読みだす 作詞に近い詩を書き始める 「Kマーホ」という名で 詩を書き始める 目標を300篇と決めて 詩を思いついたら メモをつけるようになる 週末は家に引きこもり 一日中、音楽を聴きながら パソコンがあるのに まだワープロで詩を清書していた
1998年から2002年まで 「Kマーホ」の名で 詩に団体に参加したり 詩の賞に応募したり 詩集を自費出版したり この当時参加していた詩の団体には もうドロドロとした 詩を書く人や あまりにも読み解けない詩や 暴力的な人や いい人もいたけど 自分とは全然目指している方向が 違うので2年目ぐらいで辞めた それからは詩の団体に興味は無くなった それから 自���出版した詩集を 全国の小中学校や 全国の図書館へ寄贈して 活動を休止 理由は2000年に結婚してから 集中して詩を書く時間が無くなってきたから 2002年に2つの詩集を出版して 詩の事は全部段ボール箱へ入れた
2003年から2019年まで 育児に重点を置いて生活をする この時期は友達とも連絡を 切っていたので のちに死亡説や宗教説が出ていたらしい 2003年7月から 現在は静岡県在住 もう20年以上住んでいる
2019年 るんぺんパリ【RunPenParis】の名で 詩を書き始める SNSでの詩の発信を始める るんぺんパリ【RunPenParis】とは フランスはパリの街を ぺんを持って 走るという意味から 【RunPenParis】ができた 1973年8月1日生まれ(もう51歳) しし座 O型 右利き 詩・詩集・ことばをデザイン アート・写真・小説・ペン画 松尾芭蕉の生家がある伊賀市で 十代までを過ごし 俳句が幼少期から 身近に存在していた 二十代から詩を書き始めて 「Kマーホ」名で活動(1999-2002) 詩集6冊を出版して活動休止
その後 松尾芭蕉の俳句のような シンプルな言葉遊びを 詩で出来ないかと考えていた中で 令和元年(2019)に 「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で 活動を再開 SNSに140文字に 言葉をデザインした詩 「140文字詩」を 毎日投稿する活動を始める 2023年9月に140文字詩が 1200作品に到達した事で 「140文字詩」を全国へ さらに世界へと 俳句のように広く知られる 存在になって欲しい ◆るんぺんパリ【RunPenParis】作品一覧 【2023年】Amazonで販売 2023/12/27第2フォト集「ほちきす それでは あかんで」 2023/12/2 第1フォト集「とめても ええか ほちきすで」 2023/11/23 第16詩集「もあいの ねごとを よみとる」 2023/9/16 第15詩集「さんもじ もしくは よんもじ」 2023/9/9 第14詩集「のこりの あぶらは わるもの」 2023/9/2 第13詩集「あそびも しごとも たいふう」 2023/8/26 第12詩集「かいてきな しつどに おぼれる」 【2022年】Amazonで販売 2022/12/6 第11詩集「やくそくは よなかの おひるに」 2022/11/3 第10詩集「みさんがの ともだちの たまんご」 2022/10/7 第9詩集「くうきと さんその かつさんど」 2022/9/3 第8詩集「さついを こめた いもけんぴ」 2022/8/7 アート作品集「やさいに つめる にくえらび」 2022/2/14 アート作品集「よなかに ひかる かみぶくろ」 2022/1/1 第7詩集「みかんの むくちな きもち」 【2021年】Amazonで販売 2021/9/8 第6詩集「そんな ことばは さよなら」 2021/8/3 第5詩集「あさに おくれた なんて」 2021/6/5 第4詩集「すいかの たねの ちょうこく」 2021/5/31 第3詩集「たんぽぽの たまご ひとつで」 【2020年】Amazonで販売 2020/7/27 第2詩集「こよい こよりの そらから」 2020/3/2 詩小説「すきから あいへ おやすみ」 【2019年】Amazonで販売 2019/7/21 第1 詩集「ところで あした あいてる」 ◆Kマーホ 作品一覧(1999-2002) 【2002年】 2002/4/30 第6詩集「眠立体(ねむりったい)」 2002/4/4 第5詩集「コールサック」 【2000年】 2000/7/31 第4詩集「マガサス星人」 2000/1/31 第3詩集「おしりとサドルが あいますか」 【1999年】 1999/8/1 第2詩集「テレビジョン」 1999/5/1 第1詩集「トイレの閃き(ひらめき)」 【受賞】 2001年 詩「眠立体(ねむりったい)」第6回トワイライト文学賞 2000年 詩「永遠の親友」信越郵政局長賞 1999年 詩「トイレの閃き(ひらめき)」第1回万有賞 1998年 作詞「地球のウラハラ」第31回日本作詞大賞新人賞候補ノミネート
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soku812 · 10 months
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Art and Fashion Photography: A Japanese Renaissance Hayashi Fumihiro   今の日本に、本当の意味でのファッション・フォトグラファーは、僅かな例外を除いて存在しない。広告写真の影響力が強い日本の写真界では、広告、芸能といった商業写真での成功が、ほとんどの写真家の目標であるといっていい。ファッション写真は、広告カメラマンになるためのプレゼンテーションに過ぎない場合が多く、ファッション写真だけを撮り続ける写真家は皆無といっていい。さらに、欧米の文化、セレブレティーに対してコンプレックスの根強い日本のファッション写真界は、海外でこれほどまでに日本文化が注目されているにも関わらず、欧米の有名写真家の表層的な模倣に執着する。そのことは、東京の街に氾濫するファッション企業のビルボードや広告ポスターを見れば一目瞭然だ。日本人の白人コンプレックスは根深い。また、最近のファッション誌は、ユニークな才能を持つ新人のファッション・フォトグラファーの作品よりも、素人の芸能人、スタイリスト等の知名度のほうに価値を感じるようである。大多数の日本の雑誌のファッション・ページは、美意識やクオリティーに対する判断力を利益至上主義で失ってしまい、さもしいカタログ的な自己顕示欲の坩堝と化してしまった。   ただ、これは90年代後半、バブル経済崩壊から続いた経済的不況に影響された、日本の“失われた10年間(ジャパニーズ・ロスト・ジェネレーション)”時代の話である。この10年間で、日本人の美意識、倫理観、価値観は、大きく変化、堕落し、虚無主義と拝金主義が世の中全体を覆っていった。そして、壊滅的なモラルの崩壊、無秩序な混沌が極まった今やっと、日本文化は、ルネッサンス的な新しい変革の時代を迎えようとしている。その最も大きな流れは、まず白人コンプレックスからの脱却から始まった。子供たちを熱狂させるマンガ、アニメーション、コンピューター・ゲームなどのオタクカルチャー、健康志向からの日本食や禅、高性能のハイテクノロジー、海外の人々が伝統文化のみならず、日本の現代文化に大きく影響を受ける現状を実際に感じた、欧米(特にヨーロッパ)で教育を受けたクリエイター達の帰国は、その変革の重要なきっかけとなった。彼らは、海外の地において、“オリジナリティーとは何であるか”という事を徹底的に教え込まれる。そのことは、自分は日本人であるという事を強烈に再認識させることになる。欧米文化への憧れ、模倣ではなく、欧米文化との違いが創造の源であることに気づくのである。彼らが、影響を与える時代、ポスト・ロストジェネレーションが始まったのである。今考えれば、“失われた10年間”は、DJ的なサンプリング・カルチャーとアメリカ的な大量消費文化に、日本のファッション界が大きな影響を受けた時代であったと言えるのではないか。サンプリング、コラボレーションという心地よい英語のフレーズによって、模倣に何の疑問を持たなくなった日本のファッション界は、オリジナリティーを片隅に追いやり、業界自体を異形で未熟な物質主義に変容させてしまった。   このような、現在の日本のファッション写真界を取り巻く状況を理解した上で、読んでもらいたい。   日本のファッション写真の大きな転機は、やはり90年代であった。そして、この90年代の東京のイメージを決定付け、その後の日本の写真界全体に、最も影響を与えたのがホンマタカシであろう。日本人独自のロリータ趣味を全面に押し出した現実感溢れるポートレイト風のファッション写真は、アートとファッション写真、ドキュメンタリーとファッション写真の融合であり、彼の写真から強烈に感じられるニヒリズムは、近未来の日本への警鐘のようであった。無機質に殺菌されたシステムの中で、自らのアイデンティティーを見失い、凶暴なグローヴァリズムに翻弄される日本への、誰しもが持つ漠然とした不安、終末の予感。ホンマタカシの写真は、ジャンルを超えて多くの人々に支持され、多くのフォロワーを生み出す。今や日本を代表する作家となった、ヒロミックス、佐内正史、本城直季らは、多かれ少なかれホンマタカシが切り開いたスタイルの延長上に独自の世界観を築き上げたといっていい。そして、彼の広告、アート、ファッション、ヌード、グラビア、建築、編集、映画等のあらゆる分野へボーダレスな進出は、良しにつけ、悪しきにつけ多くのカメラマンの指針となったのである。   もう一つ、90年代の日本のファッション写真に大きな影響を与えたファッション誌が、パリで出版されるPURPLE誌である。アートとファッションの融合をテーマに、一貫したインディーズ・スタイルで数多くの新しい才能を世に送り出してきたこの雑誌は、日本のカルチャー、サブカルチャーにも早い段階から興味を示している。そのため、日本人アーティストも多く参加しているが、その中でも別格なのが、このPURPLE誌で創刊以来、ファッション写真をとり続けている鈴木親であろう。鈴木親は、今の日本では数少ない純粋な意味でのファッション・フォトグラファーであり、世界に通用するオリジナリティーを持ち合わせている。彼のファッション写真は、マルタン・マルジェラに代表されるアントワープ系の内向的なデカダンスの影響を色濃く受けながらも、日本の伝統的な文化の品と静謐さを感じさせる。そこには日本人しか表現する事の出来ない情緒がある。彼は、ファッション写真家であることにこだわり、ファッション写真と作品以外は、ほとんど撮影しない。商業主義一辺倒の今、鈴木親の隠者のような撮影のスタイルは、彼のオリジナリティーを磨き上げた。その独特の色彩と間を感じさせる作風は、世界に影響を与えるファッション写真家になることを予感させるに十分である。   ただ、このような日本のファッション写真界の曖昧なあり方は、決して悪い事ばかりでもない。その、通過儀礼的なポジションから、様々な分野の写真家がファッション写真を撮るために非常に多様性のあるものになっている。例えば、アフリカ、中東、東南アジア、南米等の“滅びゆく少数民族”のポートレイトの作品で、ファビアン・バロンに絶賛され、写真集“TRIBE”を出版した小林 響は、欧米のファッション界では、90年代最も評価された日本人写真家であろう。荒木経惟、植田正治、ヒロミックス、新津保建秀、富永民生、久家靖秀、佐内正史、石坂直樹、ザ・グレート・ザ・歌舞伎町、平野太呂、本城直季、米原康正、井賀孝といったアート、グラビア、広告、ルポルタージュ、スポーツ等のジャンルで活躍するファッション写真家以外のファッション写真をこれほどまで沢山見る事のできるのは日本だけだろう。そして、ファッション写真を変革するのは、実は、他のジャンルから来た異端者の価値観である。マーティン・ムンカッチは、スポーツカメラマン。アーヴィング・ペンは、画家。ヘルムート・ニュートンは、報道カメラマン。スティーヴン・マイゼルは、ヘア&メイク。マリオ・ソレンティは、モデルであった。そう考えると日本のファッション写真界は、可能性に満ち溢れている。止まれる者の出現。。日本人としてのオリジナリティーを追求して、美意識と技術を極めた上で、ファッションという世界に魅せられ、美の本質を探究したい写真家が現れたときに、きっと日本のファッション写真界はドラマティックに変わるはずである。サンプリングの達人から、オリジナリティーへ、欧米コンプレックスからジャパニーズ・ルネッサンスへの意識の変化。それが、近い将来であることだけは間違いない。
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knt1123 · 2 years
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年賀状デザインのご依頼をいただいて、作成したアート。 #あけましておめでとうございます #謹賀新年 #happynewyear #卯年 #イラスト #イラストレーション #illustration #illust #キャラクター #character #kentakitahara #キタハラケンタ https://www.instagram.com/p/Cm7spnWvpuH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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narusenonnow · 2 years
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DUB GALLERYのグループ展「NUDE礼賛!「おとこのからだ」アートで愛でるおとこのからだ」が無事終了いたしました!
DUB GALLERYのグループ展「NUDE礼賛!「おとこのからだ」アートで愛でるおとこのからだ」が無事終了いたしました。皆様応援ありがとうございました!こちらは私の所感です。
■展覧会概要
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「NUDE礼賛!「おとこのからだ」アートで愛でるおとこのからだ」  本展は「男性ヌード」をテーマに、ジェンダー、セクシャリティ、表現方法も異なる現代アーティストによる、多種多様な男性像を一堂に展示し、男性表現の受容、可能性を探る試みです。
アートシーンで「ヌード」といえば未だ「女性ヌード」というイメージが圧倒的多数を占め人気を博す一方で、性的な表現が「性差別、性の消費」と批判の対象となり続けてもいます。度々起こる過激な論争は、ヌードや性の表現の規制や縮小を危惧されるほどですが、「男性ヌード」に関しては、特に国内のアーティストの作品をまとめ、比較して観れる展覧会も、議論の対象になる機会も、まだまだ数少い現状です。本展では、男性ヌードならではの身体や、エロティズムの表現はもちろん、様々なジェンダーの価値観の変遷からも考察を試み、男性ヌード表現をめぐる議論が活性化する機会になればと考えています。13名のアーティストが表現する「おとこのからだ」。人間を表現することの素晴らしさ、豊かさを、多くの方々に感じていただけることを願います。 (キュレーション:木村了子)
【参考資料】50音順・敬称略  ギャラリーにて配布した各作家の解説(ハンドアウト)  作家インタビュー エセム万  作家インタビュー 亀井徹  作家インタビュー 上路市剛  作家インタビュー 小川クロ  作家インタビュー TORAJIRO  作家インタビュー 成瀬ノンノウ 【参加作家情報】50音順・敬称略  エセム 万 https://www.instagram.com/moesemu/  大山 菜々子 https://www.instagram.com/nanako_oyama/  亀井 徹 https://www.instagram.com/toru_kamei_painter/  上路 市剛 https://linktr.ee/ichitakakamiji  木村 了子 http://ryokokimura.com/  田亀 源五郎 http://www.tagame.org/  小川 クロ https://chiikawa.wixsite.com/harsh  TORAJIRO https://linktr.ee/torajiro  成瀬 ノンノウ https://www.instagram.com/narusenonnow/  野村 佐紀子 https://sakikonomura.com/  松蔭 浩之 https://www.matsukage.net  ユゥキユキ https://www.instagram.com/yu_ki_yuki_/
【メディア掲載情報】 ・ トーキングヘッズ叢書(TH Series) No.92  志賀信夫さんによる展覧会レビュー ・月刊 ARTcollectors’(アートコレクターズ)   あなたの隣にある 異世界 特集 2022年12月号 飯島モトハさんによる 展覧会レビュー 「アート&スイーツ」 ・月刊 ARTcollectors’(アートコレクターズ)   あなたの隣にある 異世界 特集 2022年10月号 ・Yahooニュース「おとこのからだ」を愛する展覧会 〝イケメン画家〟木村了子「生きる喜びを感じています」 ・「NUDE礼賛ーおとこのからだ」展10月15日まで開催中! ・木村了子がキュレーション、現代アーティスト13人による男性ヌード表現 ― 秋葉原・DUBギャラリー 
■展示全体について
入場料500円をいただく展示会でしたが、約2週間の会期中に1000名以上のお客様にご来場いただきました。来場者特典の田亀さん、木村さんの御朱印帳が大好評。リピーターの数も多く、4回ご来場いただいたお客様がいらっしゃいました。 入場者の傾向としましては約65%女性で4、50代の方が多かったそうです。「性描写を表現している作品が展示されております。」と掲示し、18禁にしなかったので高校生や中学生のお客様もいらっしゃいました。次世代に期待です。女性のお客様は恐る恐る入場される方が多く、勇気を出して足と運んでくださったのだなと感動しました。しかし、会場に入られると嬉しそうに鑑賞され、フォトスポットで楽しそうに撮影されていました。また、手を繋ぎながら鑑賞されるゲイカップルもいらっしゃり、クローズドな空間ですが心理的に安心感があり開放的な場所であったと感じます。お客様の滞在時間は長く、特に作家陣が持ち寄った文献をソファに座って熱心に読まれる姿がよく見られました。 会期中、何度かギャラリートークを開催し、主に木村さん司会で作家がそれぞれの作品の紹介をおこないました。ギャラリートークの様子はYoutubeにもUPされております。動画を作成してくださった上路市剛さん、ありがとうございます。
「NUDE礼賛ーおとこのからだ」展10月15日まで開催中!  https://youtu.be/WFQwGC66HF4
■私個人の成果
男性同士の性愛を描かれる”ゲイアートの巨匠”田亀先生の横に、男性同士の性愛を愛する弱輩腐女子の私が絵を展示させていただいたことが、特に感慨深いです。この構図、人々の目にはどう映ったのでしょうか。 DAZZLEシリーズの「幻惑迷彩男色春画図」は全裸男性のSEXを描いた作品です。こちらに特に良い反応をいただけました。不思議なシマシマ模様については、以下の記事で解説しておりますので、ぜひお読みください。
「なぜダズルの絵を描いたか」https://narusenonnow.tumblr.com/post/656279147088396289/
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△「幻惑迷彩男色春画図」
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    △ 「接吻」
  掛け軸「接吻」については、今描ける最高のクオリティでBLを描き「私が好きなものはこんなに素晴らしいんだぞ」と表現する試みでした。私は腐女子の現代アーティストとして活動し、近年は「BLは現代アートになりうるか?」というテーマで活動しております。そして、直接的なBL絵画ポジションを開けて待っていたがどなたもいらっしゃらなかったので、私が火の玉ストレートを投げ始めた次第です。今回の一連の作品は、実は2021年に開催された美術館での企画展「美男におわす」のインパクトを頭の片隅に制作しておりました。「美男におわす」展を担当された学芸員の方にもお話を聞いていただくことができ、光栄でした。この流れを絶やしたくないものですね。
  ■謝辞
・キュレーションを担当された木村さん、本当にお疲れさまでした。展示について苦悩されている様子を横でウンウン聞いておりました。あまりお役に立てず申し訳ありません。思いきった絵を描かせてくださって、ありがとうございます。 ・以前から作品を拝見している尊敬する作家の方々とご一緒させていただき、大変感謝しております。皆様との交流が面白く、時間が経つのも忘れておしゃべりしておりました。こんな時間がまた訪れると良いですね。 ・お客様も 作家も 過ごしやすいようにいつも配慮してくださった DUB GALLERYのスタッフの皆様、ありがとうございます。 ・作品をじっくり鑑賞いただいたお客様、ありがとうございます。頂いたコメントを励みにします。今後とも宜しくお願い致します。
202210 nonnow
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ksgproject2024 · 2 months
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第26回活動
2024/07/17
 いよいよ3年生の前期も終わりますね。  大学生になったばかりという気が抜けませんが、他の3年生はどうなんでしょうか?  今日は中間発表会で寄せられたコメントを読みつつ、発表会と前期の反省会を行いました!丸々90分使うほどに白熱したものとなりました🔥
 プロジェクトも折り返し。これからが本番ですね!
本日の活動
10:45~ (1)やることの確認(2分) 10:47~ (2)本日の雑学(8分) 10:55~ (3)中間発表会+前期の反省(60分)  1人ずつ聞いていく 11:55~ (4)組織図について・組織図修正の提案(15分) 12:10~ (5)次回の予定(5分)
(1)やることの確認
全体の反省をした後、組織図と役職について話します
(2)本日の雑学
担当:飯澤
リーダーの役割
PM理論 P:目的達成機能  P機能の伸ばし方 (視野を広げて全体の目標を意識)  →意思決定のプロセスを意識する、コミュニケーションを取る
M:集団維持機能  M機能の伸ばし方 (コミニュケーション能力を高める)  →傾聴を意識する、仕事以外でも話してみる
リーダー+サブリーダーでPM両方の機能を達成するようにチームを構成する
先生の意見
リーダーシップはたくさんあるので自分に合うものを参考にしてみよう →組織によってリーダーシップのあり方は変わるので、組織の構成(このプロジェクトでは同じ立場の人が集まる学生の集団)に合わせたリーダーの役割というものを考えてみてほしい
(3)中間発表会+前期の反省
中間発表会の反省(特に発表について)
加来さん
説明が難しい。もう少し単純な言葉で説明できたらよかった
古賀さん
発表を頑張ろうとしすぎて、聞く人のことを考えられていなかった。
堀内さん
発表のポスターごとに話す量が違うので、ポスター間で渋滞が起こりやすかった。 ポスターの字が小さいという指摘もあり、もう少し考えればよかった。
根本さん
音楽からARアートを作るのは日常のどの場面でつかえるのかと指摘されもう少し練っておくべきだったと感じた。 他のプロジェクトよりもマイルストーンが雑だった。スケジュールの管理やタスク管理を見直すべき。
大浦さん
ポスターの発表がうまく行った 説明の理論が難しいというコメントから、理論をそのまま教えることができたら良いが「重み付きベクトル」と説明すると自分でもよくわかっていない説明になってしまうので、(大浦さん書いてください)簡単な言葉に置き換えたり、理論のポイントだけを説明して全体の流れを理解してもらったり(深く知ってほしい場合には質問などで対応)する形で良かったのではないかと思いました。 日常のどの場面で使えるか、という意見についてはそこまで深く考えないで良いと思います。深い意味がなくても楽しいからという理由で生まれたものはたくさんあると思います。
飯澤さん
プロジェクトの概要が面白そうというコメントがあり嬉しかった デモがあったのはよかったが、説明が難かしくなってしまったので、後期に改善したいポイント。他のプロジェクトの発表を見て、全体がイメージできる発表が多かったが、自分のプロジェクトは説明がメインになってしまった
村木さん
説明している際に伝わってないだろうなというのを常に感じた。 発表会の後半では図だけで説明した。文字削って図を多く載せても良いのでは? 最後に的確な質問が来たのでつい嬉しくなった。
浅野さん
アイデアが面白いという意見が多かったが、3枚目のポスターの説明では質問があまり来なかったので、質問ができる段階まで説明できていなかったと感じる。情報を取捨選択して流れを掴める説明になればよかった。また、適切な説明を別途用意するのもいい
峯島さん
ポスターの文章量が多いので、ただすごいことをしていることしか伝わらなかった。 発表する側はやりやすいが、聞いている側はわかりにくいので、ポスターは見て直感的にわかるような作りにできればよかった。聞いていることと読んでいることが対応しているポスターに改善できればよかった。流れが伝わればプロジェクトの目的も伝えやすくなるし、何に使えるかなど意味を見出してもらえるかもしれない。
小杉先生
良いと思った意見・採用する意見を投票 反省を忘れないように、反省から後期では具体的にどのようなことをするか考えておくこと →リーダー+サブリーダーで改善点をピックアップして来週の水曜日に具体的な行動を話し合います
前期の反省(予定の立て方・発表以外の全体的なことについて)
※メンバーが共感した意見には⭕️がついています。
加来さん
・しっかり各提出物の締切の情報が出た時点で、いつまでに仕上げるべきかを決めておくべきだった。今回、リーダーだった時にその情報が出たので、そこで計画を話し合う時間を設けるべきだった。 ⭕️・各個人の適性を見て仕事を遠慮せず振り分ける力が必要だと思った。 ⭕️・個人的にはポスターも音楽生成も、初めから細かく考えるよりはまず行動してざっくりでいいから早めに形にしてみるといった感じの方がいいと思う。 ⭕️・サブリーダーを設けてリーダーが困った時にフォローできる人がいる状態になってたとこは良かったと思う。 ⭕️・性格診断は個人的に面白いと思って我儘を押し通したが、結構褒めてくれる人が多くて嬉しかった。 ⭕️⭕️・あと名前決めの時にいじけちゃってすみません。
古賀さん
⭕️・メンバーの仕事量にばらつきがある→グループの枠を柔軟に考え、手の空いているメンバーに仕事をさせる ・締切に甘い感じがした→時間、締切を厳しく管理してくれる役割がほしい ⭕️⭕️⭕️⭕️⭕️⭕️⭕️・バトルしたい→意見があれば遠慮なく言ってほしい。その方が良いものが作れる
堀内さん
⭕️兎にも角にもプロジェクト内の情報共有をもっとするべきだった。自分たちのグループのことしか把握していないため、 ⭕️他グループへの口出しがしづらく外からの意見がもらえない状況だった。中間発表の反省についても最終的には情報共有の有無に行き着くと思うので、 ⭕️今後は他グループとの話し合いを増やすべきだ。 ⭕️⭕️人によって仕事の量に差がある
根本さん
⭕️⭕️【良かった点】4・5月と比べると、最終成果物の道筋が見えるようになって良かった。 【反省点】発表原稿の修正など、やることを誰が何をやるかが不明瞭だった。そのような仕事は特定の人がやることが多いように感じたので、 ⭕️⭕️⭕️今回からはタスクマネージャーをガンガン活用する、(忙しいと思いますが)やることを積極的に引き受けるということが必要だと思う。
大浦さん
⭕️⭕️・タスク管理を最初にしようとした時に、多少面倒でも一度は試してみるべきでした。みんなに試してもらって、修正をするべきであったと感じました。 ⭕️・やる気がないということは決してなかったと思いますが、もう少し熱くても良かったという印象です。ポスターを作っているときはとても活発だったと思います。(組織の再編で多少は改善できるのではと考えています) ⭕️・思いの外実現の目処が立って良かったと思います。あとは明確なマイルストーンを建てたいと考えています。
飯澤さん
・各グループの連携が取れていなかった。 ・全体を通して何をしているのかが曖昧だった。 ⭕️⭕️⭕️⭕️・舵取りができておらず、誰が何をするかや、何をしなければいけないかがわかっていなかった。全体で予定やゴールの確認ができていれば良かった。 ・動き出しが遅かったので、現状の確認とタスク管理などもできていればこれからのことを考えられたと思う。 ・⭕️⭕️タスク管理はやるべきだった。
村木さん
⭕️・アート班の具体的な活動内容の共有ができておらず、中間準備において段階発表の他のメンバーに余計な手間をかけさせてしまっていた。 ⭕️⭕️⭕️⭕️こまめに自分たちのやっていることを他のメンバーに発表する機会があれば、プレゼンの練習にもなっていいと思う。 ⭕️・もっと早い段階から準備するべきだった
浅野さん
⭕️⭕️・アート班の具体的なプロンプト→アートの計算方法の共有不足があった。 ⭕️・他グループメンバーに具体的な流れを理解してもらうことを怠った結果 、ポスター3枚目の作成が遅れてしまった ⭕️・計算方法の複雑さは変わらないので、いかに聞き手が理解しやすい説明にするかが重要
峯島さん
何をしていくのかの具体的な指針を決めることに時間がかかった。もっと早ければ作業時間が増えて成果として上がるものがより良くなったと考える。 難しい理論であったためARアートグループ以外のみんなに授業のような形で伝えて、大方の理解をしてもらえたことはよかった。 ⭕️⭕️⭕️⭕️⭕️⭕️⭕️⭕️他の班との情報共有がもっと円滑になれば、全体で今何をやっているのかの理解が深まるのではないかと感じる。
(4)新しい組織図について
組織図案 ・リーダー ・サブリーダー ・プロジェクトマネージャー ・会計 ・出席、集会日程 【音楽生成班】 ・グループリーダー ・記録係 【ARアート班】 ・グループリーダー ・記録係
尚、音楽生成班4名、ARアート班5名を想定。 AR班の中で手が空いている人が移動。
リーダー固定制
(5)次回の予定
 打ち上げの日程と場所を決める。  以下のドキュメントから行けない日を消してください。また、場所(店)候補を記入してください。 7/18(木)までにお願いします。
次回は ・前期お疲れ様会 日程・場所(店)投票 ・タスク管理について ・活動報告書について →議事録が現状メモっぽくなっており、報告書としてまとめた方がいいのではということで、活動報告書というものを提案します(提出物ではないです) ・夏休み中や以降の活動について →1,2号館は夏休み中使えません
の話をする予定です。
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yotchan-blog · 4 months
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2024/5/22 19:01:26現在のニュース
「台湾侵攻の時間表はない」中国・習近平指導部、台湾野党の国民党に触手 頼政権の針路㊥ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/22 19:00:11) 日産の不適切取引「継続が事実なら遺憾」 経団連会長 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/22 19:00:11) YOASOBIの「アイドル」が1位 著作物使用料ランキング([B!]産経新聞, 2024/5/22 19:00:11) 「歓声と違う声」 心肺停止のランナー救う 看護師らに感謝状(毎日新聞, 2024/5/22 18:56:22) 「供述誘導」主張の元広島市議、2審も有罪 河井元法相の買収事件(毎日新聞, 2024/5/22 18:56:22) NTT開発の生成AI「ツヅミ」、マイクロソフトが提供開始へ…チャットGPT並みの日本語能力([B!]読売新聞, 2024/5/22 18:55:11) <独自>大阪の4歳児、やけどの原因は「瞬間接着剤」か 100度近くに達することも([B!]産経新聞, 2024/5/22 18:55:07) 核ごみ調査受け入れ 玄海町に「感謝」…されど 原発の立地自治体(朝日新聞, 2024/5/22 18:54:37) ウクライナ、パリ五輪出場へ スローガンは「勝利への意志」(朝日新聞, 2024/5/22 18:54:37) 「AIで生産革命を」 韓国サミット宣言、安全と便益両立 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/22 18:52:53) NHK会長、ネット配信の必須業務化「転換点に」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/22 18:52:53) ファミリーマート、代替食品でウニやイクラ再現 海鮮巻を発売 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/22 18:52:53) 松屋銀座、ビアガーデンに低アル初導入 モクテルも2倍 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/22 18:52:53) メルカリ、価格を決めず出品可能に 手間かけずに販売 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/22 18:52:53) 長瀬産業、トイレに流せる尿漏れパッド 27年以降実用化 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/22 18:52:53) イトーヨーカ堂、総菜新ブランド立ち上げ 250品販売 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/22 18:52:53) TDK、成熟スマホに逆張り投資 AI搭載にらみ電池に注力 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/22 18:52:53) <行ってみたら>colours 街の色 自然の色 原宿発 アートな「宝石箱」:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/5/22 18:50:17) 初めて並んだ親子3代の肖像写真 金正恩氏、偶像化に拍車 北朝鮮(毎日新聞, 2024/5/22 18:48:33) 「パーティー禁止、大政党だけで勝手に決めるのは不公平」参政党代表(朝日新聞, 2024/5/22 18:45:26) 首相の総裁再選「100%の覚悟で頑張る」側近の遠藤前総務会長(朝日新聞, 2024/5/22 18:45:26) J1下位の川崎 どう立て直す?  強化責任者が語る「チャンス」(朝日新聞, 2024/5/22 18:45:26) 定額減税とは 6月開始、政府が1人あたり4万円還元 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/22 18:43:47) Google、AI検索にショッピング広告 アメリカで試験運用 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/22 18:43:47) Apple、米独禁法訴訟の却下を要求へ EUにも反論 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/22 18:43:47) 三井住友フィナンシャルグループ、中島達社長が異例の反省 純利益1兆円前倒しの真意 検証3メガ決算 「最高益」の先㊥ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/22 18:43:47) 日経平均株価が足踏みする背景 海外マネーは「厳選モード」に 今堀祥和 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/22 18:43:47) 就活セクハラ、「インターン」「リクルーター」で多発 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/22 18:43:47) 中国ロシアは「日和見な侵略者」 米海兵隊司令官、同時戦争に警鐘:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/5/22 18:42:42) 「バイトル」のディップ、生成AIでバイト探し 採用率向上 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/22 18:37:28) デジタルガレージなど出資企業、最大200億円ファンド - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/22 18:37:28) 名古屋芸大学長セクハラ疑惑 理事長が保護者に陳謝、説明会を約束 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/5/22 18:37:25) 松阪牛の返礼品取りやめ、松阪市長「四日市市の大人の対応に感謝」(朝日新聞, 2024/5/22 18:36:08) 消防団格納庫49カ所から発電機がなくなる、盗難か 佐賀市など(毎日新聞, 2024/5/22 18:33:21)
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borderlessartorg · 5 months
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ブーツマグレー
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しばらくぶりに描いた上手くいかなくて悩んでました今年賀状のデザイン描くか悩んでます https://www.borderlessart.or.jp/ https://artnowa.org/ #障がい者アート  #アート #芸術 #イラスト #絵 #絵画 #アウトサイダーアート #アールブリュット #Art #paint #picture #SDGs #福祉 #社会貢献 #CSR #障害者 ----------------------- 新作アートをFacebookでチェック! ----------------------- 日本最大数の障がい者アートが掲示される 障がい者アート専門ギャラリー「アートの輪」の作品は 毎日アートの輪フェイスブックページで公開中です! 「いいね!」いただければ新作がチェックできます!  コチラから→ https://www.facebook.com/BAOArtNoWa Read the full article
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helloharuo-diary-2023 · 9 months
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「写真は熟成する」
Thursday 9 January 2014
朝起きれるか心配だったが4時15分に起床。久しぶりに坐禅会へ。今年最初の坐禅会となった。今を生きる。過去や他の物事に捕われない様に、ご住職の弁。その通りに。宇宙に浮かんでいる自分を想像する。
年賀状の返しをまた6人に送った。今年は、80人弱の人に年賀状を送った事になる。
「出会いのカメラマン」の写真をネットで注文し、帰省中に届いていたから今日写真を各々に振り分けた。今年も続ける。喜んでくれる人もあればこんなんくれてもと迷惑に思っている人もいるだろう。(拒否されたことはないが。。。)でもネガティブな気持ちはいつかポジティブに変わる事もあるのさ。「写真は熟成する」のさ。相手の反応を考えてたら続けられない。これは、僕のアート表現。
ローライフレックスのポートレイトシリーズも何人かに送りその内2人がFacebookで届いたと紹介してくれた。有り難いことである。それでこのシリーズの写真は、ダイソーで手に入るA5サイズのフォトフレームに入れているのだが最近商品の仕様が変わりガラスを使わなくなってしまった。なのであちこちのダイソーでガラス仕様のフォトフレームを買い占める様にしている。今日の写真は、昨日静岡に帰る途中岡崎のダイソーで見付けた。
食事を元に戻しダイエットを再回。まあ今日は、禁酒に禁肉。軽めに済ませた。昨日までカロリーオーバーの食事をしているのだから減量には、数日掛かるだろうが。その内に市の職員から連絡が来るだろう。坐禅会への行き帰りは、徒歩で行く。散歩に丁度良し。
夕方雨上がりに西日が射し長泉町辺りで虹が出た模様。沼津のNちゃんが知らせてくれた。恐らくNちゃんは、静岡がんセンターにいたんだろう。病気のことが気になるがメッセージは一回のみでやり取りはなかった。
今日も一日幸せを感じた。 明日も頑張ろう!
Today's Fashion #09012014
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gosuisei · 2 years
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バタバタしてる合間を見て、年内最後の軽量化も完了。 2023年に向けて「ノンとらブル」から「七転八起」へ入れ替えさせていただきましたm(_ _)m やはり「 #七転び八起き 」精神は大切だよね^^ ●引き取ってきた「ノンとらブル」。 ●「よいとしねが兎」と悩んだけど「七転八起」を置かせてもらう。 #ノントラブル #寅 #達磨 #だるまーず #年賀状イラスト2023 #生活に根ざしたアート #生活にアートを #生活に彩りを #生活に潤いを #イラスト好きと繋がりたい #イラストグラム #漫画好きと繋がりたい #絵描きさんと繋がりたい #私はこんな仕事がしたい #悟水晴 #Gosuisei #アトリエライフワークス (Barber MFK 川越霞ヶ関店) https://www.instagram.com/p/CmwMVqor0zk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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rabbworld · 9 months
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『みんなの年賀状展3』🐉🎍
出展しています✨
【会期】►1/6(土) ~ 1/14(日)
【休廊日】►1/10(水)
【時間】►14:00~18:00(土日祝は19:00迄)
【場所】►boji gallery B1
📍渋谷区東2-18-6松岡ビル
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今年は新年早々に大変なことが多く起きてしまいました。
お亡くなりになられた方々に、謹んでお悔やみ申し上げます。
また、被災地の復興が一日も早く成されるよう、お祈り申し上げます。
家族の年賀イラストを描き始めたのが、未🐏の時。
今作で10作品目の家族年賀イラストになりました。
一周を目標にしてきました。
後2つで一周します。
年々と切々に平和と和平を願うばかりです。
本展示の主催、bojiさんの仰るように、アート作品が何か心にお届けできることがあればと、願っています。
どうぞよろしくお願いします。
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runpenparis · 2 months
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るんぺんパリ 【RunPenParis】
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【自己紹介 2024年7月14日追記 3538文字】
三重県伊賀市(旧名:上野市)出身 伊賀市(旧名:上野市)に 1976年(3歳)から 1996年(23歳)6月まで住んでいた 1976年以前の記憶と出生は不明
伊賀市で有名なのが 伊賀流忍者 伊賀牛 松尾芭蕉 俳句 上野城 2004年(平成16年)11月1日に 伊賀市に変わってから 上野市駅が忍者市駅になり 近鉄の電車だったのが伊賀鉄道になり 電車がコスプレになった 駅前には銀河鉄道999のメーテルと哲郎の銅像があり 産業会館がハイトピア伊賀になった 新天地もなんかおしゃれなサビれかたで 「新天地Otonari」となった 街は高校生の頃の面影は薄くなったけど 何となく残っている上野市街は今でも魅力的だ
最近は実家で一人暮らしのおかんの様子を見に よく帰省するようになったけど 若い頃は年一回も帰省しなかった 最近の伊賀でよく立ち寄るのが 「菓匠 桔梗屋織居」と 「HANAMORI COFFEE STAND」と 「岡森書店白鳳店」で 岡森書店は、Kマーホの名で出版した 「トイレの閃き」が背表紙の色が抜けた状態で 25年以上も本棚に置いてくれている これを見ると初心に戻れて まだまた創作していこうとがんばれる
市部という地区だったと思う 依那古第一保育所に5歳から6歳の2年間通った おかんは自分の送り向かいのために 自転車を乗る練習して そのおかんが運転する自転車の後ろに乗って 途中の田んぼに二人で落ちて 泥だらけになった
小学校までは上野市依那具にある 市営の城ケ丘住宅で過ごした この市営住宅はもう40年以上も その雰囲気を変えずに今でも残っている ここは伊賀市の文化遺産にしていいほどの時間が止まった場所だ いまだに汲み取り式の便所の換気の煙突が立ち並んでいる このカオスな感じは小学生の頃の不便な生活を思い出させる あの生活で暮らしたから今があるのは確かだ
小学校の通学路にある 垂園森でよく遊んだ 現在も存在しているが オバケが出そうな森 この森は当時通っていた依那古小学校の校歌の歌詞にも出て来る イメージ的には幽霊が出そうな森だけど 何か不思議な生き物が住んで居そうな森に見えた きつねも出そうだし おばけも幽霊も心霊も もしかするとタイムスリップして 小学生の頃に戻れそうな気もする森だと変な懐かしさを感じる 近くには無人駅の市部駅とにらめっこしている森
中学校から市街の上野城の 城下町で過ごした 当時はカオスな市営城ケ丘住宅から出れる事が本当にうれしかった 小学校までの友達とも飽きてしまっていたので寂しくはなかった 当時から色々な物にすぐに飽きては新しい物が好きだったので そっちのワクワク感で本当にうれしかった そして築20年以上の中古の一軒家で2階建て 自分の部屋がありトイレは汲み取り式だけど洋式で あこがれの上野の街で住める事もあって本当にうれしかった
そして近くの崇廣中学校に通う事に 中学校の3年間は 転校生という立場と 中一で足の骨折 中二で腕の骨折 どちらも遊んでいての骨折2回 中三の高校受験で いい想い出は無い
高校2年生で 小学校の時にサッカーで出会った 旧友とバンドを組んだ その時が一番楽しかった。
1993年 一人暮らしを始める やっと自由になった気がした 2年間ぐらいは金が無くて 通帳の残高は毎月マイナス50万 スレスレ生活
1996年7月から 2003年7月の 7年間は茨城県と千葉県の県境 利根川の近くに住んでいた この界隈を走るタクシー運転手の 態度は本当にムカつくから こっちも態度悪く乗ると 気分の悪さはお互いさまになる 関東平野は景色が無く ここでの生活は落ち着かなかった 食文化も人も気候も水も 肌に合わなかった 特にうどんの汁が濃いだけのシンプルな味は げんなりさせてもらった ただ寺原駅近くの「ふる川」はよく通った とくにカレーめちゃくちゃ美味かった
1997年��ら パソコンをミドリ電化で38万で購入して 作詞やネットに興味を持つ まどみちお詩集を読みだす 作詞に近い詩を書き始める 「Kマーホ」という名で 詩を書き始める 目標を300篇と決めて 詩を思いついたら メモをつけるようになる 週末は家に引きこもり 一日中、音楽を聴きながら パソコンがあるのに まだワープロで詩を清書していた
1998年から2002年まで 「Kマーホ」の名で 詩に団体に参加したり 詩の賞に応募したり 詩集を自費出版したり この当時参加していた詩の団体には もうドロドロとした 詩を書く人や あまりにも読み解けない詩や 暴力的な人や いい人もいたけど 自分とは全然目指している方向が 違うので2年目ぐらいで辞めた それからは詩の団体に興味は無くなった それから 自費出版した詩集を 全国の小中学校や 全国の図書館へ寄贈して 活動を休止 理由は2000年に結婚してから 集中して詩を書く時間が無くなってきたから 2002年に2つの詩集を出版して 詩の事は全部段ボール箱へ入れた
2003年から2019年まで 育児に重点を置いて生活をする この時期は友達とも連絡を 切っていたので のちに死亡説や宗教説が出ていたらしい
2003年7月から 現在は静岡県在住 もう20年以上住んでいる
2019年 るんぺんパリ【RunPenParis】の名で 詩を書き始める SNSでの詩の発信を始める
るんぺんパリ【RunPenParis】とは フランスはパリの街を ぺんを持って 走るという意味から 【RunPenParis】ができた
1973年8月1日生まれ(もうすぐ51歳) しし座 O型 右利き 詩・詩集・ことばをデザイン アート・写真・小説・ペン画
松尾芭蕉の生家がある伊賀市で ��代までを過ごし 俳句が幼少期から 身近に存在していた
二十代から詩を書き始めて 「Kマーホ」名で活動(1999-2002) 詩集6冊を出版して活動休止
その後 松尾芭蕉の俳句のような シンプルな言葉遊びを 詩で出来ないかと考えていた中で
令和元年(2019)に 「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で 活動を再開
SNSに140文字に 言葉をデザインした詩 「140文字詩」を 毎日投稿する活動を始める
2023年9月に140文字詩が 1200作品に到達した事で 「140文字詩」を全国へ さらに世界へと 俳句のように広く知られる 存在になって欲しい
◆るんぺんパリ【RunPenParis】作品一覧 【2023年】Amazonで販売 2023/12/27第2フォト集「ほちきす それでは あかんで」 2023/12/2 第1フォト集「とめても ええか ほちきすで」 2023/11/23 第16詩集「もあいの ねごとを よみとる」 2023/9/16 第15詩集「さんもじ もしくは よんもじ」 2023/9/9 第14詩集「のこりの あぶらは わるもの」 2023/9/2 第13詩集「あそびも しごとも たいふう」 2023/8/26 第12詩集「かいてきな しつどに おぼれる」
【2022年】Amazonで販売 2022/12/6 第11詩集「やくそくは よなかの おひるに」 2022/11/3 第10詩集「みさんがの ともだちの たまんご」 2022/10/7 第9詩集「くうきと さんその かつさんど」 2022/9/3 第8詩集「さついを こめた いもけんぴ」 2022/8/7 アート作品集「やさいに つめる にくえらび」 2022/2/14 アート作品集「よなかに ひかる かみぶくろ」 2022/1/1 第7詩集「みかんの むくちな きもち」
【2021年】Amazonで販売 2021/9/8 第6詩集「そんな ことばは さよなら」 2021/8/3 第5詩集「あさに おくれた なんて」 2021/6/5 第4詩集「すいかの たねの ちょうこく」 2021/5/31 第3詩集「たんぽぽの たまご ひとつで」
【2020年】Amazonで販売 2020/7/27 第2詩集「こよい こよりの そらから」 2020/3/2 詩小説「すきから あいへ おやすみ」
【2019年】Amazonで販売 2019/7/21 第1 詩集「ところで あした あいてる」
◆Kマーホ 作品一覧(1999-2002) 【2002年】 2002/4/30 第6詩集「眠立体(ねむりったい)」 2002/4/4 第5詩集「コールサック」
【2000年】 2000/7/31 第4詩集「マガサス星人」 2000/1/31 第3詩集「おしりとサドルが あいますか」
【1999年】 1999/8/1 第2詩集「テレビジョン」 1999/5/1 第1詩集「トイレの閃き(ひらめき)」
【受賞】 2001年 詩「眠立体(ねむりったい)」第6回トワイライト文学賞 2000年 詩「永遠の親友」信越郵政局長賞 1999年 詩「トイレの閃き(ひらめき)」第1回万有賞 1998年 作詞「地球のウラハラ」第31回日本作詞大賞新人賞候補ノミネート
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