#明治製菓ファルマ
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国産レプリコン開発社のVLPTジャパンと九州は関わりが深い。VLPTジャパンの第1相試験は大分大学病院で実施。学長自ら記者会見に臨むほどやる気満々。さらに、代表の赤畑渉氏は福岡県知事、久留米市長とも仲良く握手、治験薬製造は久留米で行う。九州人はこのこと知ってますか?もっと怒った方がいいのでは? レプリコンといえば明治製菓ファルマが有名ですが、直近のレプリコン国内治験者数は明治よりVLPTジャパンの方が圧倒的に多いのです。VLPTジャパンの治験でのレプリコン投与は約3490人。承認されてないから治験内容は非公開ですが、この企業はもっと注視すべきと思います。 会社住所をググると東京なのに、公開質問状は大阪に転送されました。問い合わせフォームから問い合わせしてもガン無視。明治は窓口があり一般人でも対応してくれますが、VLPTジャパン社はそうではない。おそらく一般人相手にしてもVLPTジャパンには何一つメリットないですからね。 そんな会社に100億円以上の国の研究費が���れているのです。国費で個体間伝播リスクのあるレプリコンを扱っているのですから、個体間伝播の試験は当然やるべきです。さらに、治験者本人とその周りの人、治験実施病院近隣には、個体間伝播のリスクを周知すべきですよね。なんのためにそんな高額予算をもらってるのか…国民が打たされるものなのに、レプリコン情報がこんなにも隠されたまま…国もVLPTジャパンも国民を舐めるのはたいがいにしてほしい
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以下、その昔流行った未来人予言。
未来人予言といえば、ほとんどがハズレで、
あーあ。ネットの暇人が作ったネタに釣られて損した。
そう誰もが忘れ去ったもの���すが。
でも、この未来人だけはひょっとして本物では?
といまだに噂される2062年の未来人さんですた。
「yあ 間 N意 埜 b於 ㋹」
この暗号その未来人が残したもので、やまにのぼれ(山に登れ)。
津波から逃げろという意味=311を指してたのでは?と噂された。
で、この人は、いろんな予言を残してるんですが。
ワタスが注目したのがこの予言ですた。
これ。
人口について
Q.これから先どんどん移民を受け入れると言っていますが
日本は移民だらけになるんでしょうか?もしそうなったとして治安はどうなっていますか?
A.移民は増えない。なぜなら、2024年に大事件が発生する。
(2010/11/14)
こ、これは。。
この2024年に起きる大事件ってあんた。。
ワタスが胎内記憶の子の話などを載せて、しきりに警戒してるレプリコンワクチンのことでは?
ちなみに、明治製菓ファルマが出したプレスリリース。
確かに今年の秋冬実用化って言ってますよね。

で、この人、自分でやってることの自覚あるんですかね?
以下の顔は覚えておきましょう。
今年の秋冬に400万回分供給を急ぐと言ってる完全に日本人を絶滅させようとされてる方です。
小林大吉郎さんというらしいですが。
後の歴史の本に載るであろう顔です。

いや、明治製菓ファルマだけではない。
もう1つレプリコンワクチンを進めてる会社として、VLPTジャパンという会社があります。
こっちの方が恐ろしい。
以下は、既に治験が開始されてる場所マップです。

VLPTジャパンは福岡県とかいろんなところから支援を受けてる。

以下が、VLPTジャパンの社長のお顔です。
赤畑さんという方です。
この顔も、後の日本の歴史の教科書に載るかも知れない。
この顔もちゃんと覚えておきましょう。

どうも自覚があってやってるとは思えないんですが。
この人はもともと、NIH(米国立衛生研究所)でワクチン研究をしてた人ですね。
それで、VLPTはアメリカで創業して、
その子会社としてVLPTジャパンを作った。
どうもアメリカでは承認されないので、日本で承認取るために子会社を作ったようですた。
今後、治験で4,000人に接種する。
これだけでも、もう治験場所のあるとこには近寄りたくない。
ちなみに、以下。
ネットで色々危険性を知らしめようといろんな人が作ったチラシ。
良くできてるので貼っときましょう。
そう。
とにかくmRNAを打つと、スパイク蛋白を作り続ける体になっちまうんだ。

これもかなりまとまったチラシ。

これも分かりやすい。
もう未接種者がいなくなってしまうんだ。

というわけで、冗談ではない。
秋っていったらあと半年ですよ。
2024年に起きる大問題。
ゾンビになるか今から全力で阻止に動くか。
後の世に歴史の教科書に載る時代に我々は生きてる。
移民は増えない 未来人予言の2024年に起きる大問題=レプリコン | 黄金の金玉を知らないか?
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立教大経済学部→明治製菓→Meiji Seikaファルマ:レプリコンワクチン開発と普及の最前線に立つ小林大吉郎社長の経歴を辿る
製薬業界のリーダーへの道のり:明治製菓からMeiji…
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突然ですが、
10月からの定期接種は国民の4分の1に相当する量、およそ3200万回分の出荷が見込まれているそうです。
基本65才以上の方対象で、その方々に丁度行き渡る量ですね。
そのうち約8割がmRNAタイプのワクチン
(ファイザー、モデルナ、第一三共 )
約1.3割がmRNAに自己増殖という新機能を加えたレプリコンワクチン
(明治製菓ファルマ)
0.7割が、武田薬品の組み換えタンパクワクチンです。
この中で唯一武田薬品のものだけが昔からある実績のあるワクチンなので、
どうしても打ちたいというならこれがリスクが少ないはずです。ほぼ大丈夫です。誰でも一度は打ったことあるはず。
他の4社は、危険と言われるmRNAの仕組みが使われています。
���生労働省も発表してますが、
今日現在でも800名超えの方がこれが原因で死亡という認定を得ています。そのうち200名は突然死です。
体調不良の認定は約8000人です。
これ過去の薬害の数を全部合わせてもダントツです。
大薬害です。
それから、
過去に何度か摂取していても、
その時のものがたまたまプラセボだったという人は大した影響ありませんが、
明らかに危険なロットというのが存在していて、メーカーはそれを使い分けています。高い確率で亡くなっています。
今まで大丈夫だったという人もどうか過信しないでください。
そもそもウイルスが弱毒化した今日に至っては必要のないものです。
本当に必要か打つ前に考えてください。あと周りの人にもお伝えください。
皆さんの大事な方を守るために。
※武田を打つ方は、武田を扱ってる病院を自分で探して行ってください。集団接種会場なんかに行くとまずレプリコンになるでしょうという専門家の見立てです。

※図は、死亡認定されてる方以外にも、謎のまま人が大量死しているという図です。
葬儀屋さんが忙しいという呟きもわりと見ます
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イソジン「感染対策」PRへ攻め 米系製薬、横浜Mと
#genpatsu [日本経済新聞]日本でのイソジンブランドの始まりは1961年。ムンディがヨウ素を使った消毒液としてポビドンヨードを開発し、明治製菓(現Meiji Seikaファルマ)との提携で殺菌消毒薬として売り出した。明治が国内で50年以上イソジンブランドを販売してきた ...
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看護倫理学会は、レプリコンのシェディングについてもしっかり記載している。 「望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうとい う倫理的問題をはらんでいます」 この当たり前すぎる懸念に、一部の反ワクすら「煽りすぎ」と批判してきたがとんでもないことです。 レプリコンワクチンは「医療において最も重要で最も基本的な倫���原則で ある「危害を与えない」ことへの重大な侵害」なんです。だから反対する。当たり前の話。 以下、看護倫理学会より抜粋↓ 明治製菓ファルマの社員も医者も全員が読むべき。 2. シェディングの問題 レプリコンワクチンが「自己複製する mRNA」であるために、レプリコンワクチン自体 が接種者から非接種者に感染(シェディング)するのではないかとの懸念があります(Seneff & Nigh, 2021)。すなわちそれは、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうとい う倫理的問題をはらんでいます。これは医療において最も重要で最も基本的な倫理原則で ある「危害を与えない」ことへの重大な侵害といえます https://jnea.net/statement/
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mhlw.go.jp/content/10906000/001266060.pdf… JN1に関する試験はマウス5匹と8匹の非臨床試験のみ。承認後に臨床試験も出るかもですが。完全に国民を舐めてるし国民の命を危険に晒すつもり満々です。 不覚にも5月29日の分科会でこの発表があったことをつい最近知りました。一変申請であっても明治製菓ファルマはプレスリリースするものと思っていたので完全に盲点でした。 「レプリコンは秋接種予定には間に合わない」という噂もありますが「承認されたらすぐ製造販売できる体制は整えており、すでにMRも営業活動している」と、明治製菓ファルマのくすり相談窓口の受付女性から聞きました。未発売なのに営業しているので、全国の医者から問い合わせが来ているとも言っていました。 明治製菓ファルマからすれば順当な進捗状況と思います。承認がおりたらすぐに動ける。すでに添付文書も作成されている。 この状況で「レプリコンワクチンの不安を煽るな」というのなら、それはもう製薬会社側の言い分と同じではないでしょうか。今反対��ないでいつ反対するのか?承認される前に、厚労省にもPMDAにも明治製菓ファルマにも断固反対の意志を訴えるべきだと私は思います。
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自粛マスク蛋白マン
@1A48wvlkQc6mVdR
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11時間
最初からまともな治験なんてできないし、やる気もない。それは当たり前です。接種者前提ワクチンなのがレプリコンで、治験も3回接種条件。それより恐ろしいのは窓口の人。医者も医学洗脳は強いですが、強いのは医者や医学者ではなく、自分がそれで飯を食ってる知識のないその周辺の人たちなんです。
ふう子
@corowaku_memo
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15時間
返信先: @1A48wvlkQc6mVdRさん
明治製菓ファルマの問い合わせ窓口にて、私が「治験前にコミナティやモデルナ接種した人をレプリコンの治験者にしても、まともな比較ができると思えない」と言ったら、窓口担当は「今どきコロナワクチン打ってない人の方が珍しいですよね」と言われましたよ。プラセボ比較する気なんてさらさらなさそう
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2024.2.25鹿先生 「レプリコンワクチンはファイザーワクチンよりも長期間、高い抗体価を維持した」と、明治製菓ファルマが発表 抗体価が長期間維持されるのは体内でエクソソーム伝染が繰り返し起きてるとしか考えられない。 また長期間の高い抗体価は裏を返せば、新しい変異株に対応できないということ。 無効抗体で感染増強になり得る。 日本だけで感染が広がる。日本やばいよ 日本政府は日本を救わない。 そういう事態にもう至ってる コメ: 自民党は日本を救わない。 自民党を変えないと、今の日本人は消滅する
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〝明治製菓ファルマもVLPTジャパンも個体間伝播の試験をやれるのに「やってない」そして「ない」ことにしてる〟

国民連合が2社に対して個体間伝播の質問と懸念を示したが回答なし。無視ですよ無視。こんな不誠実な話がありますか?
明治製菓フアルマもVLPTジャパンも億単位で国からお金もらって、この不誠実さです。国民の健康や命に直結するワクチンでこんなことをやる会社なのです。正気の沙汰ではないのが製薬会社なのです。中途半端に迎合して止まるわけがない。 ワクチンに反対するなら、いいかげん、製薬会社に淡い期待もつのはやめてください。そして、馴染みある反ワク言論人に、感情にほだされて騙されるのもやめてください。もうそんな悠長なこと言ってる場合ではないのです。
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molbio08
@molbio08
これだけを聞くと、単にmRNA型ワクチンの変形のように聞こえます。エクソソームというものの存在が全く知られていなければ、気にならないことですが、細胞内で大量に合成されたRNAはエクソソームに封入されて細胞外に放出されます。放出されたエクソソームは他の細胞と融合し、融合した細胞にmRNAなどの内包物を放出します。この現象がおきることは広く知られるようになっています。実際には、エクソソームにはRNA依存的RNA合成酵素と抗原分子のmRNAが含まれることとなるでしょう。エクソソームが細胞から細胞へと伝播し、伝播した先の細胞で自己複製するというのはウイルスそのものとほとんど同じです。さらに問題なのは、今回のパンデミック騒ぎでシェディングが大きな問題になっていますが、それに対する科学的アプローチは十分行われていません。最悪のケースでは皮下接種された自己増幅型mRNAワクチンがエクソソームに内包されて汗に含まれる、あるいは肺胞から呼気とともにエクソソームが放出されるという事態です。こうなると原理的に非接種者は絶滅してしまいます。非接種者のはずが、満員電車で、自己増幅型mRNAワクチンを含むエクソソームを他の人から伝播されてしまい。いつの間にか接種者になってしまっていた。こんな事態を否定できないものを実用化するのは大きな間違いです。mRNAワクチンの製造プロセスに大きな問題があることがわかりました。本来ならば、あらゆるRNA製剤のモラトリアムを行うべきです。一定の期間、製遺および研究開発プロジェクトを全てストップし、問題点を整理した上で再開すべきかどうか協議すべきです。当面、明治製菓ファルマの自己増幅型mRNAワクチンの承認申請プロセスは現段階でストップするのが本来の姿でしょう。自己増幅型であろうとなかろうと、免疫システムにとって異物であるウイルス由来タンパク質を体内の細胞に生産させることは同じです。mRNAワクチンというプラットフォームは原理的に破綻しています。全てのmRNAワクチンの製造販売、研究開発の中止を求めます。この製品が製造されるのが例の福島の工場です。このまま進むと我が国はmRNAワクチンの実験場と化し、止めどもなく大きな健康被害が発生するでしょう。騒ぎの陰で何が進んでいるのか、油断せずに状況を見ることが大事です。いかにしてこの動きを止めていくのか正念場にきています。
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molbio08
@molbio08
DNA混入事件の裏で重大なイベントが進んでいます。mRNA型ワクチンの製造プロセスに大きな疑問が出てきているにも関わらず、さらに危険と思われる製品が世に出ようとしています。DNA混入事件のような騒動が起きている裏ではたいてい密かに重要なイベントがおきているのが世の常です。DNA混入問題では、シュードウリジン化mRNAがmRNA合成に使用されたプラスミドDNAと強固なヘテロ二重鎖(DNAとRNAによる二重鎖をこのようによびます)を形成し、そのために本来ならば効率よくDNAを分解するはずのDNaseIが十分機能しなかった模様です。本来DNaseIが十分機能すれば、DNAが数塩基という細切れの状態まで分解されるはずが、機能的な遺伝子が残存している可能性が問題となっています。この件は、いずれ、フレッシュなサンプルを利害関係のない研究者が正しい方針で解析すれば決着はつくものと思います。 この騒ぎの裏で、最悪の場合、人類の運命を決しかねない重要なイベントがおきています。4月28日に明治製菓ファルマが、COVID19用の自己増幅型mRNAワクチンの承認申請を行いました。自己増幅型mRNAワクチンというのは、抗原遺伝子のmRNAに加えてRNA依存的RNA合成酵素遺伝子のmRNAを一緒に投与することによって、mRNAが導入された細胞内で抗原遺伝子のmRNAを自己複製させてコピー数を増やすというものです。この論文は自己増幅型mRNAワクチンのレビューです。 Self-amplifying RNA vaccines for infectious diseases | Gene Therapy (http://nature.com)


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