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#東京ビエンナーレ
shikata · 6 days
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その間に在る / be in between
2022-23
Photo :
-
Material : Stainless steel, Concret
Size:  ≠ 25 x 25 x 50〜35(cm) *可変サイズ / Variable size
東京ビエンナーレ2023 / Tokyo Biennale 2023
会場 : セントラルイーストトーキョー / Central East Tokyo 2023 ・大原第5ビル (東京) / Ohara NO'5 Bilding (East Tokyo)
協力企業 : 株式会社かねよし
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oniwastagram · 2 years
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📸ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀県近江八幡市) Borderless Art Museum NO-MA, Omihachiman, Shiga ——国の重要伝統的建造物群保存地区『近江八幡』の町並みに溶け込む、海外の“アール・ブリュット・コレクション”とも連携したアート・ミュージアム。 『東京国立博物館』で要職を歴任した美術史家・野間清六ゆかりの近代の町家の庭も。 An art museum that blends in with the townscape of Omi Hachiman, a national Important Preservation District for Groups of Traditional Buildings, and is linked to the "Art Brut Collection" overseas... and the garden of a modern town house. ———————— 「ボーダレス・アートミュージアム NO-MA」は国の重要伝統的建造物群保存地区『近江八幡』の町並みに建つ町家(町屋)を活用したアートギャラリー/ミュージアム。 『東京国立博物館』で要職を歴任した美術史家・野間清六ゆかりの邸宅でもあります。 『ラコリーナ近江八幡』や『教林坊』をはじめとする寺院など「近江八幡市の庭園」は紹介していたけれど、近江八幡の中心部(重伝建地区)の町家・商家の庭園をちゃんと見たことがなかった。 2022年秋、国際芸術祭『BIWAKOビエンナーレ』で現代アートを楽しみつつこのエリアの古民家の庭園も見学しました。 ▼他の写真や解説のつづきは @oniwastagram のプロフURLかこのURLから。 For more photos and commentary, please visit @oniwastagram 's profile URL or this URL. https://oniwa.garden/no-ma-museum-omihachiman-shiga/ ———————— #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanesegarden #japanesegardens #枯山水 #枯山水庭園 #karesansui #kyotogarden #zengarden #landscapedesign #beautifuljapan #japanarchitect #japandesign #庭院 #庭园 #庭園 #日本庭園 #近江八幡 #omihachiman #町家 #町屋 #アート #アートギャラリー #美術館 #artgallery #artmuseum #古民家 #ランドスケープ #おにわさん (ボーダレス・アートミュージアムNO-MA) https://www.instagram.com/p/CpcvV9qv_OP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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oshimatakuronews · 1 year
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The Listening Biennial Second Edition, Inter-Asia Plus
【展示、パフォーマンス、トーク/ Exhibition, Performance, Talk】
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https://listeningbiennial2023.dayangyraola.com/
Date:2023/07/06~2023/08/08 Place:UP College of Fine Arts, University of the Philippines Diliman
The Listening Biennialは、世界中のアーティスト、ミュージシャン、研究者、そして施設やコレクティブが参加し、リスニングに関する疑問や経験を育む国際的なグループです。The Listening Biennialは、グローバルなプロジェクトとして構想され、共有された共鳴と多声的な表現というキュレーターの構成を目指しています。これには、オーディオ作品の展示、実験的なパフォーマンス、そしてリスニングとローカリティが強調され、文化的特異性がより大きな注意の生態系に貢献するような、協力する施設や会場の組み合わせで行われる言説のイベントが含まれています。批評的なストーリーテリング、実験的なノイズ、音楽の歓喜から、音響ケア、種族間の接触、音のある物質の環境まで、The Listening Biennialは聴く世界を育むことを目的としています。 2回目の開催となるThe Listening Biennialでは、2つの展覧会企画と、シンポジウムやトークセッション、サマーキャンプなど様々なプログラムが実施されます。
“use your ears”と題した展覧会では、ビエンナーレのディレクターであるブランドン・ラベルと、The Listening Biennial 2nd editionの4人のキュレーターが選んだリスニングのための作品を展示しています。これらの作品は、7月6日から8月8日まで、東京のポルトガル文化センター(Camões- Cultural Centre of Portugal)で展示されます。また、7月8日から8月8日まで、フィリピン大学ディリマン校(ケソン市)のPAROLA-UP Fine Arts Galleryのギャラリー1階ロビーにて、試聴端末で展示される予定です。
また“there is no sound artists, just sound art”と題した展覧会では、ソニック・マニラ・リサーチを通じて、マニラにおけるサウンドアートのあり方を理解しようとするものです。こちらも7月8日から8月8日まで、フィリピン大学ディリマン校のPAROLA-UP Fine Arts Gallery、UP College of Fine Artsで実施されます。こちらの展示企画に招聘作家としておおしまたくろうが出展予定です。
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秋田で発表したパフォーマンス作品「滑琴狂走曲in秋田!(カッキン・ラプソディー)」に関わってくださった方のご紹介で、フィリピンで開催されるビエンナーレに出展することになりました。私は“there is no sound artists, just sound art(サウンドアーティストはいない、サウンドアートがあるだけ)”と題した展覧会に招聘されました。世界各地で実施されるイベントなので、なかなか全容がつかめないところもありますが、出たとこ勝負ではじめての海外での活動に挑戦してきます〜
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yotchan-blog · 1 month
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2024/8/12 9:59:03現在のニュース
参議院選挙福岡選挙区、立憲民主党の現職いるが候補者公募…1人応募「異例だが決定手続きは凍結」([B!]読売新聞, 2024/8/12 9:57:22) 成田空港着陸のシンガポール航空機から「白煙」の通報 けが人なし(朝日新聞, 2024/8/12 9:53:55) 能動的サイバー防御、インフラ15業種に重点へ政府調整…事前同意を得て通信分析([B!]読売新聞, 2024/8/12 9:51:09) 習近平政権が打ち出した「低空経済」、実現競う地方…ドローンで配送・空飛ぶクルマ開発([B!]読売新聞, 2024/8/12 9:45:24) 分断のアメリカを旅する:「まるでジェットコースター」 ハリス氏で息吹き返す民主支持者 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/8/12 9:42:22) 海自への接待疑惑で川崎重工社長「膿を出し切る覚悟」…副社長がメッセージ代読([B!]読売新聞, 2024/8/12 9:39:26) リードで誰よりも頂上に迫った森秋彩に会場総立ち、悔しい4位に「ロスに向かって突き進みたい」([B!]読売新聞, 2024/8/12 9:39:26) ハリス米副大統領、「地元」で初の資金集め集会 周辺では抗議活動も(朝日新聞, 2024/8/12 9:39:20) 米車労��「トランプ氏は詐欺師」 トップが批判、ハリス氏支持表明:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/8/12 9:39:14) 「このままでは自然の使い捨て」 登山道の荒廃に歯止めかからず | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/8/12 9:37:01) バイデン氏、出馬断念後初のインタビューで理由説明 選挙戦に未練も | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/8/12 9:37:01) バイデン大統領、アメリカ大統領選挙撤退は「トランプ氏破るため」 決断を説明 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/12 9:36:30) 防衛関連100社に点検要請、架空取引の有無など 防衛省 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/12 9:36:30) イタリアのベネチア・ビエンナーレ国際美術展が描く、誰もが「外国人」の世界 ベネチア・ビエンナーレ報告(上) - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/12 9:36:30) 欧州経済、回復失速の兆し 賃上げ追いつかず消費不振 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/12 9:36:30) アフリカ原産魚、タイで猛威 食品大手は当局と対立 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/12 9:36:30) 【号外】レスリング男子フリー65キロ級で清岡幸大郎が金メダル([B!]産経新聞, 2024/8/12 9:36:21) 「言葉が分からない」…船乗りに挑む陸自隊員 初の海上部隊新編へ研修急ピッチ 防衛最前線([B!]産経新聞, 2024/8/12 9:36:21) トム・クルーズが競技場の屋根から飛び降り、五輪旗をバイクで持ち去る パリ五輪閉会式([B!]産経新聞, 2024/8/12 9:36:21) JR西日本 万博入場券は「社員に3枚」ずつ配布 「契約社員は1枚」([B!]産経新聞, 2024/8/12 9:36:21) 南海トラフの想定震源域、地殻変動は観測されず…11日の関連解説情報([B!]読売新聞, 2024/8/12 9:33:34) 「20年前は想像できない盛り上がり」地方競馬、低迷期乗り越えV字回復…カギはスマホと新型コロナ([B!]読売新聞, 2024/8/12 9:33:34) 水道・橋梁、耐震化に遅れ 南海トラフ インフラの備え弱く、財源確保欠かせず - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/8/12 9:30:26) 五輪旗がパリからロサンゼルスへ、トム・クルーズさんが運搬役で登場([B!]産経新聞, 2024/8/12 9:30:22)
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tarinofdancecompany · 2 months
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〈本公演は終演いたしました〉 Tarinof dance company Presents 『Legacy2024』
今年もTARINOFに関わるメンバーが作品を発表する企画『Legacy』を開催します。
『Legacy2024』では、カンパニーメンバーの仙石孝太朗・河野夏帆の他に昨年のオーディションから選出されたメンバーが本公演「死と乙女」に先立ち登場!そして今年はカンパニー主宰、長谷川まいこと坂田守も出演します!
今回、仙石孝太朗は自身の新作を披露! 河野夏帆は長谷川・坂田振付のソロ作品で国内外のコンペティションにて1位を受賞。今回は新作『Right On The Light』を上演。 また、昨年の中之条ビエンナーレで発表した作品「花の時間」をオーディションメンバーにて再演します。 長谷川と坂田は2019年に発表した作品『花の牙』を20分バージョンにして上演します。
『Legacy』では、新作発表や再演など、参加者の様々なシチュエーションに合わせて実験や育成の場として誰もが成長できる環境を整えたいという想いで立ち上げた企画です。 この企画を通して、観客の皆様と共に豊かな心を育めるような時間を共有できれば幸いです。
【公演情報】 Tarinof dance company Presents 『Legacy2024』
会場:荻窪G-Screw Dance Labo 〒167-0043 東京都杉並区上荻1丁目16−16 ユアビル 3F
日程:2024年9月1日(日)  *全3回公演    ①14:00 〜 ②16:30 〜 ③19:00 〜    *上演時間約90分(途中休憩あり)    *開場は各回開演の15分前となります。
出演:安心院かな かとうりな 神渡茉由 河野夏帆 仙石孝太朗 星野梓 吉田明莉  長谷川まいこ 坂田守 照明:緋崎 唯 協力:G-Screw Dance Labo / 加島寛美 / シバイエンジン 主催:TARINOF株式会社 / Tarinof dance company
【チケット】 [発売期間] 2024年8月1日(木)10:00〜8月31日(土)23:59 チケットは以下のサイト「シバイエンジン」にてご予約ください。 https://shibai-engine.net/prism/webform.php?d=nt924qgh ※サイトではご予約のみお取り扱いしておりますので、お支払いは当日受付でのご清算になります。お支払い方法は現金のみとなりますので、ご注意ください。
チケット料金・券種 前売り/ 一般  3,500円(税込) 前売り/ U25  3,000円(税込) 前売り/ 高校生 2,500円(税込)
当日 / 一般   4,000円(税込) 当日 / U25   3,500円(税込) 当日 / 高校生  3,000円(税込)
お席に限りがありますので、チケットをご希望の方はお早めのご予約をお勧めいたします。 また、出演者を通してご予約頂くことも可能ですので、お気軽に出演者にご連絡ください。
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sn-ga · 2 months
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Group Exhibition Dance in HANGESHO 半夏生のリズム 2024 7.5(金) - 8.31(土) (会期中の月金土のみオープン)(計21日間) *ART OSAKAにあわせて、7.21(日) は、臨時オープン 13:00-18:00 会場:SUCHSIZE 大阪市西成区山王町1-6-20 入場無料 ※予約不要 主催:SUCHSIZE 出展作家:黒瀬正剛、松田壯統、Yukawa-Nakayasu ワークショップ「みる なぞる」 
講師:黒瀬 正剛  2024 8.3(土) 13:00 - 15:00 
会場:SUCHSIZEとその周辺 対象:子供から大人まで (お子さまは保護者同伴)  料金:¥2,500 (画材代含、冊子付)  定員:5名 先着順 
予約方法:[email protected]、またはInstagramのMasataka.KuroseのDMにて受付いたします。メールに『代表者氏名・人数・電話番号』を明記の上ご連絡ください。 黒瀬 正剛 | Masataka Kurose
美術家。1978年大阪生まれ。奈良県生駒市在住。1999年、成安造形短期大学 造形芸術学科 イラストレーションクラス卒業。 色彩を帯びた、筆墨に由来する多様な線を用いて、この世界を、文字・記号・絵画などによって文節化される以前のエネルギーの総体としてとらえるべく、制作を続ける。2022年、初となる作品集「Dots - Lines」を刊行。 松田壯統 | Masanori Matsuda
1982年兵庫県生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了。 2017-18 ポーラ美術振興財団在外研修員としてアイルランド、2019-21文化庁新進芸術家海外派遣制度研修員としてポーランドに滞在。 自然と人の連動性をフィールドリサーチから空間に展開し、 自然、社会、生活における生命力の流れの良さを表現する。 2018年に「死と再生」をテーマとした展覧会 (アイルランド・スイス・中国)、2019年に国際ビエンナーレなど(ポーランド・ドイツ)を経て、近年はポーラミュージアムアネックス展2022などに参加している。 Yukawa-Nakayasu | ユカワナカヤス
「歴史や習俗や習慣に内在する人々の営み」を現代へと再解釈 / 再文脈化する事をとおして、現在起きている言語化できない現象や問題を視覚化する作品を制作。
特に、近年では「自然の循環」まで視野を広げ、人々の営みと自然の循環との相互関係に着目している。また 2019 年からアートハブTRA-TRAVELを立ち上げ、2020年「ポストLCC時代の  」(京都芸術センター)などの展覧会をプロデュースする。http://yukawanakayasu.net/ 月にすむ永遠の生命の持ち主と、地球の人々が出会う高畑勲監督の「かぐや姫の物語」には、生命観についてのヒントがあります。かぐや姫は、天女が感慨深げに地球のわらべ歌をうたう様子をみて、地球へ降りたつ事を決意しました。地球で生まれ変わったかぐや姫は、自然とたわむれながら「鳥 虫 けもの 草 木 花 春 夏 秋 冬 連れてこい」と少年達とくちずさみ、涙を流してしまいます。理想やプライドに振り回され本来の生きる力を抑えられるなか、月で永遠の命をもつかぐや姫の無意識は、移りかわる自然と生命の輝きに感動していたのです。
いま世の中が「人間中心」から「地球の生命」へと意識を変え始めるなか、社会生物学者の福岡伸一氏は、生命の循環を維持するバランスを動的平衡と言い、「地球と人が粒子レベルで常にバランスをとりながら循環し続けている事」と説明しました。動的平衡を意識的に取りいれる事は、地球、国、会社、コミュニティーや家族、身体など、それぞれのスケールで良いバランスをうみ、生きる力の流れをつかむ1つの方法と考えられます。そしてSUCHSIZEの活動においても、このバランスを様々な芸術表現をとおして模索したいと思います。
初回の本展のテーマは、「気の表現からみた山水画」です。山水画とは、「気」の満ちた山水を描くことで、森羅万象のエネルギーを取りいれようと試みた芸術表現です。それは自然の流れを暮らしの中に取りいれる「動的平衡」の1つとして見る事ができ、自然と身体をつなぐ気の流れを整えているのかもしれません。
出品作家の黒瀬正剛が探求する線描もまた、気をためているような背景の色層から、文字・記号・絵画が成立する手前にある動的エネルギーをとらえているようにも見えます。そして太陽の運行と人の関係を追う松田壯統は、太陽の光が射した喜びの瞬間や意識を、紙に定着させるデイリーワークを試みています。またYukawa-Nakayasuの結晶ペインティングは、有機物の結晶化現象で描くという自然現象と人為的行為のまじわりから、光の輝きと気象を画中にたちあげます。
このように本展では、私たちにふりそそぐ自然のエネルギーを可視化し、言葉では言い尽くせない生きる力・生命の輝きを、暮らしに取りいれていけるのではないかと考えます。この興味深い問いに対して、まずは本展を交流の場としてオープンする事から始めたいと思います。
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haruna-sato · 2 months
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CV 2008 多摩美術大学 美術学部 絵画学科 油画専攻 卒業 2020 愛知県立芸術大学 大学院 美術研究科 油画専攻 修了 受賞歴 2018 ( 財)神山財団芸術支援プログラム 第5期生 佐藤国際文化育英財団 第 28 期奨学生 2015 南京国際美術展        入選 2009 トーキョーワンダーウォール賞 受賞 2008 トーキョーワンダーシード   入選 主な個展 2023「まぼろしとのつきあいかた」(Gallery seek , 東京) 2021「Border せかいのバランス」(VIENTO ARTS GALLERY, 高崎) 2018「 體溫物語 Story of Skin」(Shun Art Gallery, 上海 , 中国) 2017「 Slightly but quite different」(Gallery KIDO Press, 東京) 2012 「 BABIES」( Gallery Bundo, 大邱) 2011「 Baby, born from mother」( 銀座三越, 東京) 2010「 トーキョーワンダーウォール都庁 2009」( 東京都庁, 東京) 「 東アジア共同プロジェクト 佐藤令奈展」( PHILIP KANG GALLERY, ソウル) 2008「 肌の温度」( Gallery Art Composition, 東京) 主なグループ展 2023 「 上毛芸術線」(西桐生駅舎 , 群馬) 「 群馬県AIRプロジェクト 2022 成果発表展」(群馬県立近代美術館 , 群馬) 2021 「 中之条ビエンナーレ2021」(中之条, 群馬) 2019 「 佐藤国際文化教育財団 第 28 回奨学生美術展」(佐藤美術館 , 東京) 2018「 若葉集」(藍頂美術館 , 四川 , 中国 ,) 2017「 中之条ビエンナーレ2017」(中之条, 群馬) 2016「 ブレイク前夜展」(Spiral, 東京) 2015「 中之条ビエンナーレ2015」(中之条, 群馬) 2014「 肌の秘密 藤田嗣治×佐藤令奈」(銀座三越, 東京)  2013「 Body: Glimpses of Nature of Mind」(Shun Art Gallery, 上海) 2010「 ロストジェネレーション 僕たちのわすれもの」(Bunkamura Gallery, 東京) 2009「 トーキョーワンダーウォール公募 2009 入選作品展」(東京都現代美術館 , 東京) アーティスト イン レジデンス 2021 群馬県AIR プロジェクト(群馬県, 中之条町)にて滞在制作 2018 Tigger House(上海, 中国)にて滞在制作 2013 Shun Art Gallery(上海, 中国)にて滞在制作
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aikokogallery · 3 months
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WEEKENDERS tiny little art fairに参加します
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アートフェア「WEEKENDERS tiny little art fair」に参加します。
AIKOKO GALLERYからは加藤明洋、HUMAN AWESOME ERRORのグループ展示をします。ぜひご高覧ください。
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加藤明洋/Akihiro Kato
《Nyan#1》2021, W3.5xH4.4xD6.2 cm, レジンにインク
1992 年愛知県生まれ。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)メディア表現研究科修士課程修了。ウェブ・エンジニアリングを専門とし、ブロックチェーン/NFT ベースの作品、ボードゲーム、彫刻、映像作品など、幅広いインスタレーション作品を制作。デジタル/フィジカルメディアの組み合わせを通して、テクノロジーと社会の関係を描く作品を制作している。Prix Ars Electronica 2024 Honorary Mention、Creative Hack Award 特別賞など多数受賞。
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HUMAN AWESOME ERROR
《Super Cell 不良息子の肖像》2021, H73.5 x W55.5 x D4.5 cm*額装を含む, 土佐典具帖紙に印刷
蔡海、福原志保を中心に、エンジニア、工芸家、研究者たちがプロジェクトごとに集まって活動するアートコレクティブ。人間社会における様々なエラーに着目し、伱間に生まれた亀裂から覗いて見える風景から、私たちの住む社会を再認識するための有機的な活動体。主な作品群に、通常知られることのなかったヤンキーのアンダーグランドカルチャーと忘れ去られた工芸技法のコラボレーションを実現させ、日本文化の無知の知を問うプロジェクト「工藝族車」、福原の罹患した乳がんを切っ掛けに、知られざる細胞の活動を絵画、立体ほか、あらゆるメディアでメタ認知を行う連作 Super Cell シリーズなど。
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WEEKENDERS tiny little art fair
WEEKENDERSは各地域において現代アーティストのリプレゼンテーションを精力的かつ横断的に行うギャラリーを紹介するアートフェアとして企画されました。初めての開催となる今回は、東京、京都、香港、ベルリンを拠点とした気鋭の9つのギャラリー が参加します。フェアの会期中には、2024年に十和田市現代美術館で初個展を行う谷中佑輔(Yuske Taninaka)のパフォーマン ス映像作品や、Art Basel HK期間中にHKwallsに参加したラウジー(Lousy)、中之条ビエンナーレに参加したサブリナ・ホーラ ク(Sabrina Horak)の作品展示も開催されます。
【概要】
イベント名|WEEKENDERS tiny little art fair 会期|2024 年 7 月 12 日(金)13 日(土)14 日(日) 会場|Sansiao Gallery (東京都中央区日本橋 3-2-9 B1F) 料金|無料 主催|WEEKENDERS 出展ギャラリー|AI KOKO GALLERY (TOKYO)、BOOGIE WOOGIE PHOTOGRAPHY (HONG KONG)、CHUN POON (HONG KONG)、FINCH ARTS (KYOTO)、KOKI ARTS (TOKYO)、MUG (TOKYO/BERLIN)、SOUYA HANDA PROJECTS (TOKYO)、YU HARADA (TOKYO)、SANSIAO GALLERY (TOKYO/HONG KONG) 招待作家|谷中佑輔(Yuske Taninaka)、サブリナ・ホーラク(Sabrina Horak)、ラウジー(Lousy)
ウェブサイト|sansiao-gallery.com | https://www.instagram.com/weekenders_tinylittleartfair/
開催日時|2024 年 7 月 12 日-14 日 7 月 12 日:Friday, July 12 1-7 pm: Fair Hours 5-7 pm: Opening Reception at Sansiao Gallery with DJ Lilyco
7 月 13 日:Saturday, July 13 12-7 pm: Fair Hours 7-11 pm: Mid-Fair Celebration Party at WPU Shinjuku with DJ HIYOCO & DJ Lilyco
7 月 14 日:Sunday, July 14 12-5 pm: Fair Hours 6 pm: Related Music Event "Don't Bring Me Flowers 9" at Ochiai SOUP
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sunaoruyama-news · 3 months
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23.09.16
東京ビエンナーレ2023のプロジェクトの一つで、小池一子さんがクリエイティブディレクターとして企画された「ジュエリーと街 ラーニング」に、デザイン科の教員と学生が参加しています。私もプロジェクトパートナーとして、春からサポートさせていただきました。
「ジュエリーと街 ラーニング」は、参加者が御徒町〜外神田の専門店や職人さんを訪ね、家族から受け継いだ品など、各々の思い出の品をジュエリーとしてつくりかえてもらうプロジェクトです。参加者のアイディアをもとにデザイン科の学生たちがジュエリーのデザインを担当し、職人さんたちにかたちにしていただきました。今日はその完成披露会と講評会でした。
出来上がったジュエリーや、デザイン科の学生が描いたデザイン画などの成果物が上野駅近くのノーガホテルにて展示されます。
会場:ノーガホテル 上野 東京 / 東京都台東区東上野2-21-10 日程:2023年9月23日 – 11月5日 / 11:00-18:00  料金:無料 https://tokyobiennale.jp/tb2023/event/jewelry-and-the-town-learning/?lang=ja
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hayashidahana · 4 months
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東京ビエンナーレ2021 鶯谷所印project https://uguisudani-syoin.tokyo/
担当店舗|RETREA
AD:村口麻衣 I/D:はやしだはな
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lifefind-blog · 6 months
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自己紹介-4
2011 Photo LA, 2011 USA 2010 The Photography Biennale, Skotia Gallery Santa Fe USA 1993 AOI Gallery Santa Fe USA 1993 Kirin contemporary award, Osaka & Yokohama Japan 1990 EXPO'90 Photo museum, Osaka Japan 1985 Taiwan international print biennale, Taipei fine arts museum R.O.C. 1983 Taiwan international print biennale, Taipei fine arts museum R.O.C.
Collections of Kyoto national museum ZEIT-FOTO SALON Polaroid international Polaroid Japan Graduate School of Science, Osaka University Japan Consulate-General, RIGA, Latvia
FUKE’s web page of Wix http://p3ksi4.wix.com/fukep
Art Blog of FUKE http://fuke.tumblr.com/
FUKE interviews
2015 From Taiwan English version https://rinse.io/articles/AU7j0Gg7CoGENWkSiOGi
2014 From France http://quidamlhebdo.fr/galerie-gajac-limpressionisme-japonaise/
2013 From Greece http://www.ltcollector.com/project/fuke-takes-beauty-of-ordinary-every-day-scenes-to-a-new-level-read-the-story-of-this-amazing-artist-from-japan/
2013 From USA http://fineart.about.com/od/Artists/a/Interview-With-Artist-FUKE-On-How-To-Establish-Your-Artist-Career.htm?utm_source=pinterest_ip&utm_medium=sm&utm_campaign=shareurlbuttons
Web pages about FUKE art works
FUKE 経歴 1957 香川県出身 1980 筑波大学芸術専門学群卒業 絵画コース版画専攻 1981 アメリカに旅行 NY、ボストン、LA、SFなどの美術館を巡る 1983 我孫子市でグループ展 スクウォッターズハウスギャラリー 中華民国国際版画ビエンナーレ 中華民国台北市立美術館 1985 中華民国国際版画ビエンナーレ 中華民国台北市立美術館 版画の空間構成を応用したコラージュ的静物写真作品の制作を始める 1987 写真作品を多数制作。平行してオートマチズム的なドローイングを多数制作 1988 東京で初個展「OFFERINGS」 ツァイト・フォト・サロン 大阪で個展 写真展+インスタレーション 「WEATHERINGS」 フォト・インターフォーム 写真のもとになる素材を画廊内に設置し移動するライティングを覗き箱のように見せる初の試み アサヒカメラ、フォトテクニック、WAVE(フォト新世紀)等の雑誌で作品が取り上げられる 1989 人体を記号化した「POSSESIONS」の巨大な絵画、立体作品、ポラロイド作品を多数制作する 1990 大阪でグループ展 「ポラロイド・スーパーイメージの世界」 花の万博写真美術館  1991 東京で写真展 「SUNLESS FLAGS」 ツァイト・フォト・サロン 週刊現代、デジャ・ヴュ、NHKBS東京発エンターテインメントニュースなどで取り上げられる 1992 コンセプチュアルアートに傾倒する。立体作品、プロジェクトを多数案出、数点の作品を制作する 1993 「NICAF」に写真作品を出品(パシフィコ横浜) 「キリン・コンテンポラリーアワード」 奨励賞受賞 キリンプラザ大阪と横浜で展示 サンタフェでグループ展 AOI Gallery 1994 丸亀市で個展「風景化」あーとらんどギャラリー 1994 ニューヨークで作品展示 AOI Gallery 1995 温泉撮影ツアーを開始する。以後10年にわたり継続、1000箇所以上を撮影(未発表) 単独車中泊旅行のノウハウを追及する 2003 デジタル写真に転向、カラー写真の新たな可能性を探求する 2006 東北、北海道に冬季撮影旅行(以後毎年)、雪の写真に自分のカラー写真の新しい方向性を発見する 2008 夕方と夜の水田を多数撮影する 兵庫県生野町で15年ぶりの個展 「水の沈静」 井筒屋 2009 岡山県奈義町で個展 「雪の沈静」 奈義町現代美術館 2010 年末から2011年1月にかけて東欧を旅行し撮影する。 サンタフェでグループ展 「The Photography Biennale」 Skotia Gallery 徳島県阿南市で個展 「雪の沈静」 このぶGallery 2011 ロサンゼルスでグループイベント Photo LA, USA ローマでグループイベント Lungotevere Vittorio Gassman Rome curated by Francesca Pietracci ニューヨークでグループイベント Water-Aid, Cooper Union The Great Hall New York USA
2012 台北でグループ展 Howard salon Taipei Taiwan ドイツでグループ展 Brisky galerie Stuttagrt Esslingen Germany curated by Mickey McCooper ローマでグループイベント Rising Love Rome Italy curated by Francesca Pietracci ローマでグループ展 La Notte 900 lab Rome Italy curated by Viviana Guadagno パリでグループ展 Space Artintheflat Paris curated by Samuel Raharison 神戸市でグループ展 「風景の夢」 Landscape dreams Kobe curated by Hitoshi Yamazaki
2013 ラトビアのリガで個展 Art Gallery MAYDAY 高知市で個展 Graffiti
2014 ラトビア、イマンタ文化センターで個展 南フランスのヴィルヌーヴ・シュル・ロットでカードプロジェクトを含むFUKE世界個展ツアー第一回展
2015 ヴィルヌーヴ・シュル・ロットでFUKE世界個展ツアー第2回展(総展示替えで、第一回と合わせ合計6か月余り開催) 茨城県つくば美術館でグループ展示1000人の顔 2016 さぬき市で個展 SAKKIES トークショー(ゲスト建畠哲氏) さぬき市で個展 NIKE ギャルリーヴィヴァン 寥修平と日本の15人の弟子達展 ツァイト・フォト・サロン 石原悦郎追悼展 “ Le bal ” Part3 - adagio cantabile
2015 ヴィルヌーヴ・シュル・ロットでFUKE世界個展ツアー第2回展(総展示替えで、第一回と合わせ合計6か月余り開催)
茨城県つくば美術館でグループ展示1000人の顔
2016 さぬき市で個展 SAKKIES トークショー(ゲスト建畠哲氏)
さぬき市で個展 NIKE
ギャルリーヴィヴァン 寥修平と日本の15人の弟子達展
ツァイト・フォト・サロン 石原悦郎追悼展 “ Le bal ” Part3 - adagio cantabile
2017 2月23日手を握ったまま母を看取る 医療、教育、食品、安全などに関する情報調査を続行、多数の発見を行う
4月30日自宅の倉庫で再び出産した縞猫の親子全5匹を保護する。4匹の子猫は里子に
2018 FUKE作品を購入したコレクターが作品納入2カ月後に大抜擢され、大きな仕事を任される
北海道での巨大地震に心を痛め、北海道の雪のシリーズを多数仕上げ、北海道の魅力を伝える
地震、気象、健康、医療など多方面の情報収集と独自の調査を継続し、深めていく
2019 花とアート展 西脇市岡之山美術館 ゴーネス・フォトビエンナーレ ベルギー Musées Héritage de Goesnes - 5353 Belgique
2020 5月「裸の王様の肖像 Face of a naked king」シリーズを完成させる
2021 「暗闇の中の虹色 Rainbow color in the darkness」シリーズを制作する
2022 2月28日、ロシアの特殊軍事作戦開始の4日後に目の前の事故で愛猫を失う。外猫のキジは腕の中で息を引き取り、キジの意思を尊重して外に出したことを後悔する。自由意思を尊重することと、今の社会の仕組みの中で安全に生きていくことの天秤の扱いを誤ってはいけないと考えるようになる。
10月、カラーホールシリーズを完成させる。人生の中で大きな絶望に見舞われたり、愛する誰かを失ったりしたときに、祈りを捧げたり、心を預けたりする場所が今の社会には無いため、その受け皿になる架空の場所としての作品を作りあげた。
2023 古着をリメイクして、絵画的なデザインの服をたくさん作るようになる。 
作品コレクション
京都国立近代美術館、 ツァイト・フォト ・サロン、 ポラロイドインターナショナル、日本ポラロイド、 大阪大学大学院理学研究科、 ラトビア・日本総領事館
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shikata · 6 days
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その間に在る / be in between
2022-23
Video :
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Material : Stainless steel, Concret
Size:  ≠ 25 x 25 x 50〜35(cm) *可変サイズ / Variable size
東京ビエンナーレ2023 / Tokyo Biennale 2023
会場 : セントラルイーストトーキョー / Central East Tokyo 2023 ・大原第5ビル (東京) / Ohara NO'5 Bilding (East Tokyo)
協力企業 : 株式会社かねよし
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-馬喰町大原第5ビルでの展示について-
それぞれの間に在るかたちはどんなだろうか? この作品の2つのコンクリートの塊の間に在るかたちは、この建物の階段に居場所を探しながらこの場所と関わり、様々な姿を見せる。 この建物に入ると、街から建物に意識が移るが、階段を上りながら、窓を介して外を見ると街へと意識は傾く。街と繋がるようにも、一瞬途切れるようにも、上階が近づくに連れて、交互に現れるその2つの意識が徐々に強く交差していくように感じた。その後、外に出ると最初は意識していなかった窓の内側が気になりだした。上階へ進む行為とその体験、物理的なの変化が、建物の内外の関係、さらには私と街と大原第5ビルの間にもいくつものかたちを生じさせたのだった。 この建物においての階段は上下階や各戸を接続させるのはもちろん、建物と街との曖昧な境界という間(はざま)でもある。だが階段に置かれていく作品たちが、屋外から見えてきたり、建築が時代を重ねた様子を色濃く残す階段と手摺りの標になることでこの場所に介入した立体は、そもそもの階段の機能としての在り方とは別に、この場所の互いの関係に異なる様相をもたらしていく。作品と建物との間のかたちは、確実に他の在り方にも影響を与えながらこの場所の状況は変化し、連鎖していく。 この街の中でも、誰かと誰か、何かと何か、のようなミクロな関係からみえてくる無数の“かたち”は互いの間に在る“かたち”と影響し合いながら、この場所をかたちつくっていく。 街にある建物や人、それぞれの状況の移り変わり中で、互いに関わりそして繋がりながら様々なかたちは生まれ、それは今のこの街となるのだ。
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2つの間にはどんな“かたち”があるだろうか。例えば、あなたの周りの、建物と建物の間、自然の間、自然と町の間でもいいし、もっとミクロに木々や壁と壁の間、人と人の間など、何かがそこに存在すれば、その間には“場”があります。それは空間そのままの形状という意味だけではなく、それらの“間(はざま)”情景のかたちとして現れるということです。
これと同様に、この塊の間のことも考えてみましょう。それぞれの間でどのように関わるか、またどのような外からの干渉があるかで、異なる“かたち”がみえてきます。この立体ではコンクリートの塊を2つ以上配置します。それぞれの割れ目から繋がったステンレスの板はこれらの配置によって変形しながら、周囲の光ぼやっと映し出します。支持体同士の関わり方は、単純に水平面に置くだけではありません。置かられる場所の建築、地面、自然の在り方などによっても、支持体の向きが斜めになったり、支持体の高さが変化したり、様々な要因によってこのアーチは多くの形状を見せます。さらには、風などの自然も影響を及ぼしますし、このアーチが受ける光も含めると表情は無数に広がります。このように、単純な二つの間でけで完結されるものではなく、必ず周辺の環境による影響も、ふたつの“かたち”となって現れるのです。これは、2つの塊の“間”にとどまる事なく、別の間においても互いに関係をもつため、“かたち”は連鎖し、つぎつぎと変化していきます。このように、あなたとあなたの間、そして別のあなた、、、と、それぞれにある“間”には、互いの関わり方の中で様々な“かたち”の在り方が見えてくるでしょう。この立体の間にみえるかたちは、あなたと他のだれかがつくる、無数あるうちの1つのかたちでしかない、ということなのです。
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oniwastagram · 2 years
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📸いわき回廊美術館(福島県いわき市) Snake Museum of Contemporary Art (SMoCA), Iwaki, Fukushima ——東日本大震災の後、福島・いわきに由縁があった世界的現代美術家 #蔡國強 (Cai Guo-Qiang)と地元いわき市の人々の手により開かれた屋外美術館。未来へ残したいツリーブランコからの眺めと桜の名所。 福島・いわき回廊美術館の紹介は☞ https://oniwa.garden/iwaki-snake-museum-%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%8D%E5%9B%9E%E5%BB%8A%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8/ ———————— 毎年 #3月11日 は東北の庭園をつぶやいています。 震災から12年。今年はなんとなく、福島の浜通りに関する記事を目にすることが多かったかな。なので庭園ではないけれど、伝えたいランドスケープを。 「いわき回廊美術館」は世界的に有名な現代芸術家・蔡國強(ツァイ・グオチャン)によってデザインが手掛けられ、2013年にオープンした野外美術館。 東日本大震災及び東京電力福島第1原発事故の後にはじまった「いわき万本桜プロジェクト」🌸との共同制作であり、美術館として開かれている一帯には桜9万9千本の植樹を目指し現在も活動は進められています。 “アートの島”直島のベネッセアートサイトにある『文化大混浴』を昨年目にした方もきっと多かったであろう蔡國強。 ヴェネチア・ビエンナーレを始めとする世界的な芸術賞を受賞し、北京オリンピック開会式でのアート・ディレクターを務めた氏はいわき市に滞在していた経験も。 空に登っていく龍をイメージした――🐉というその回廊美術館の別名は『Snake Museum of Contemporary Art(SMoCA)』(スモカ)。 回廊には地元のアーティストや学生の作品が展示されていて――アート作品と言うべきかわからない作品も、そこに込められたメッセージはエモいものを感じざるを得ない。 そしてその頂上にはいわき市の田園を一望できるツリーブランコがあります。思わず飛び出したくなるロケーション――(ですが危険という注意書き!)。 そして頂上にある「龍骨(廃船)」という作品は1990年代、いわき市立美術館で開催された蔡国強の個展でも展示されていたいわきにゆかりある作品で、20年の時を経て回廊美術館に移築されました。 昨年と違って今年��芸術祭も少ないので、まだ足を運んだことない #現代アート ファンが居らっしゃったらぜひ。 そして2023年は #いわきFC も初めてサッカー・J2の舞台へ参入。残念ながら自分は今年は行けそうにないのですが、いわきを訪れる方々にぜひ足を運んで欲しい素敵な場所です。 2020年以降東北に一度も行けていない。今年は一度は足を運びたいなと思ってます。仙台・山形・秋田には行けたらいいなぁと。 福島・いわき回廊美術館の紹介は⇩ https://oniwa.garden/iwaki-snake-museum-%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%8D%E5%9B%9E%E5%BB%8A%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8/ ———————— #CaiGuoQiang #art #japanart #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanesegarden #japanesegardens #landscapedesign #landscape #japanlandscape #japaneselandscape #beautifuljapan #beautifulfukushima #fukushima #fukushimajapan #japandesign #庭園 #公園 #ランドスケープ #アート #ランドアート #美術館 #野外美術館 #いわき #いわき市 #おにわさん (いわき回廊美術館) https://www.instagram.com/p/CpojhknPJ6a/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tumnikkeimatome · 10 months
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大阪万博の会場デザインプロデューサー藤本壮介氏はどんな人物?建設費350億円で話題の大屋根(リング)を提案・設計した責任者
藤本壮介氏の経歴と業績 藤本壮介氏は、日本を代表する建築家であり、大阪万博の会場デザインプロデューサーです。北海道生まれの彼は、東京大学を卒業後、2000年に自身の建築設計事務所を設立しました。藤本氏の作品は、自然や風景との調和を重視し、木やステンレスなどの素材を用いた独創的な空間設計が特徴です。彼は日本建築大賞やヴェネチア・ビエンナーレの金獅子賞など、数多くの賞を受賞しています。代表作には、武蔵野美術大学の図書館や美術館、住宅作品のHouse NやHouse…
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tarinofdancecompany · 9 months
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謹賀新年
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旧年中は大変お世話になりました。
昨年はカンパニー主催公演「Legacy2023」、国際アートフェスティバル「中之条ビエンナーレ2023」への参加など新しい企画に挑戦してきました。 TARINOF株式会社は設立1 周年、カンパニーは設立10周年を迎えました。
2024年は、カンパニー初の試みとなる3年間長期企画「生と死を見つめる3部作」が始まります。 第1作品目では、フランツ・シューベルトの歌曲やエゴン・シーレの絵画として有名な「死と乙女」をモチーフに創作します。 本年2月にフランス・パリにてカンパニーメンバーと共に、 『La Jeune Fille et la Mort(死と乙女)』を発表し、帰国後東京での上演も予定しています。 そして、秋に開催予定の本公演ではオーディションで選考したメンバーも加わり、『生と死を見つめる3部作 第1章-死と乙女-』を発表致します。 この1年を通して一つの作品に集中し、再構築を重ねて発表することで、カンパニーの成長や作品の変化をよりお楽しみ頂けると思います。 沢山の方に劇場へ足をお運び頂けましたら幸いです。 更に本公演以外での活動では、夏に新国立劇場オペラパレスで開催予定のバレエ協会主催公演に作品提供を行います。 また、カンパニーメンバーの作品発表の場として企画された「Legacy2024」の開催も予定しています。
カンパニー設立10周年の節目でこのような活動が出来るのは、皆様の支えとスタッフの方々のご尽力のおかげだと日々感じております。 私達はこれからも身体表現芸術を通して社会に何を発信することができるか日々模索し、カンパニーメンバー一同力を合わせて歩んでいきます。
本年もよろしくお願いいたします。
令和6年1月吉日
Tarinof dance company / TARINOF株式会社 代表取締役 坂田 守 代表取締役 長谷川まいこ
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【Tarinof dance company 2024 Information 】
2月8日~9日 (全2回公演) Tarinof dance company海外公演 『La Jeune Fille et la Mort 』 会場:ESPACE CULTUREL BERTIN POIREE(フランス・パリ) 振付/構成/出演:坂田 守 演出/構成/出演:長谷川まいこ 出演:岩瀬菜々子 河野夏帆 仙石孝太朗
4月12日~13日 (全3回公演) Tarinof dance company 東京公演 『La Jeune Fille et la Mort 』 会場:アトリエ第Q藝術(東京・成城学園) 振付/構成/出演:坂田 守 演出/構成/出演:長谷川まいこ 出演:岩瀬菜々子 河野夏帆 仙石孝太朗
9月1日(全2回公演) Tarinof dance company Presents『Legacy 2024』      会場:G-Screw Dance Labo (東京・荻窪) 出演:河野夏帆 坂田 守 仙石孝太朗 長谷川まいこ 他
11月14日~5日(全4回公演) Tarinof dance company本公演 『生と死を見つめる3部作 第1章-死と乙女-』 会場:あうるすぽっと(東京・池袋) 振付/構成/出演:坂田 守 演出/構成/出演:長谷川まいこ 出演:岩瀬菜々子 河野夏帆 仙石孝太朗(以上カンパニーメンバー) 安心院かな かとう りな 神渡茉由 星野 梓 吉田明莉(以上プロジェクトメンバー) ---------------------------------------------------------------------------
【Tarinof dance company コンテンポラリーダンスクラス】 ダンスが好きな方ならどなたでもご参加頂けるクラスです。 毎週日曜日 19:00~ レギュラークラス 毎週火曜日 17:30~ レギュラークラス [会場] 〈東京・荻窪〉G-Screw Dance Labo [住所]167-0043 東京都杉並区上荻1-16-16ユアビル3F ※受講される際はHP・SNSなどで開催情報をご確認ください。 ※お問い合わせはTARINOF公式LINEよりご連絡ください。
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machida-saki · 1 year
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かつて人が山の一部だった時、 いのちを全うせよと叫ぶけものがいた
国際芸術祭「東京ビエンナーレ 2020/2021」参加作品であり、 すみだ向島 EXPO2021 連携プロジェクトのアートユニット 野営の「東京大屋台」で床に絵を描いた。 野営は竹でヤグラを組み上げ、そのヤグラで発表する出展者 を募集し、祝祭を行う。
床絵は参加作家のパフォーマンスの 舞台となり、作品を彩った。 舞踏家・村中裕季とのコラボレーションとして、村中が踊る 舞台としてブラックライトで光る絵としても披露された。
2021
paint on wood
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