ホッピー 黒 297円 ナカ 宝焼酎25度 275円×2 #牛スジトマト煮 330円 #れば #かしら #たん #はつ #なんこつ 塩タレお任せ 132円 #白コロホルモン焼き 198円 前に来たのはコロナ前だから4,5年ぶりかな。 結婚前の左に女性二人、右にサラリーマンの男性の間に案内された。 串焼きもあっという間に出てきてビックリ😲 牛スジトマト煮は美味しいけどそんなにトマト感なかったな。串はお任せにしたらレバとシロコロがタレ、かしらたんはつなんこつは塩で出てきた。シロコロは美味しかったけど他は普通。 酒や料理の写真撮ってたら右隣のサラリーマンが声掛けてきた。今日は仕事が五反田で終わったそうで自宅は赤羽らしい。しばし飲み屋の情報交換など話したがあんまり会話が噛み合わない。挙句自分を挟んで左隣の女性二人と話したいと声掛けたけどこれまたイマイチ会話が噛み合わず引かれてた。彼女達はお会計してるところだったのでその後すぐに出て行った。めんどくさいヤツなので自分も早々に退散💦 自分もお隣に声掛ける事あるが、もうちょっと噛み合う会話してると思うけどな。相手にはそう思われてないかもしれないので気をつけよっと💦 お会計は2,040円。安いね。 2023/02/10 #かね将 #五反田 #品川区 #東京せんべろ協会 #東京せんべろ協会2023 #せんべろ研究会2023 #せんべろ研究会 #せんべろ #センベロ #安酒 #安酒飲み #一人飲み #東京ホッピー協会 #東京ホッピー協会2023 #ホッピー #hoppy #東京串焼き協会 #東京串焼き協会2023 #skewers #pork #串焼き #もつ焼き #やきとん (焼きとん酒場 かね将) https://www.instagram.com/p/Cof4zifSB1s/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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五反田の焼きとん かね将
五反田の焼きとん かね将 https://kakuuti.com/ #五反田 #焼きとん #かね将 #牛すじトマト煮 東京出張 五反田にて かね将さんにて 焼きとん をいただきました。牛すじトマトにも美味しかったなぁ・・ (ノ≧ڡ≦) 引っ越しで しばらく更新しておらず、ブログランキングが一気に急降下・・・ 。。。_| ̄|○ ブログランキング ぽちっと ご協力お願いします! (〃・д・) -д-))ペコリン
安いしうまい! オススメの 五反田の焼きとん かね将
やっとネットも復活・・・ 久々の投稿です。チョイ前に東京に出張に言っており、SNS でご紹介頂いた 五反田の焼きとん 「 かね将 」へと 行ってきました。
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焼きとん酒場 「 かね将 」お店の前 かね将 お店の前
お店の前には ビールケースが山積みです。「 ザ・居酒屋! 」と言った感じが良いですね。オープンも 16時30分 よりと 早い時間から一杯 やれるお店です。
仕事も早く終わったので、17時過ぎから 入店しました ♪
( ̄ー ̄)ニヤリ
ホッピーでスタート ! ホッピー と 焼酎
焼酎はグラスに入って来ます。はじめ 水 かと思いました。アブナイアブナイ・・
(^_^;)
ホッピー とは・・
ホッピー ( Hoppy ) とは、コクカ飲料株式会社( 現・ホッピービバレッジ株式会社…
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2021/01/14 (Thu)
【本日の営業】
本日も16時~20時(L.O. 19時)です。
SHINひとり、ビールと簡単なおつまみのみでの営業です。
お���事のお持ち込みもOKです!
ひとりで淋しいので(笑)是非遊びに来てくださ~い。
宜しくお願いします!
【時短営業について】
緊急事態宣言をうけて
2/7までは20時閉店
とさせて頂きます。(L.O.19:00)
みなさまにはご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(画像がぼやけててごめんなさい。改善したいんだけど方法が分からず…汗)
■
週末12時からの日は、助っ人いっちーがいます。のでお料理あります!限定メニューも!
■
16・17・31日は、ニンカシ5周年&睦最終日。シンもニンカシにいます!
■
平日16時からの日は、シンひとりで、ビールと簡単なおつまみのみでの営業です。(お食事持ち込みOK!)
■
ガンブリのビールをご自宅で楽しみたい方は、とりあえずガンブリ来てください。(笑)
【感染拡大防止についてのお願い】
■
お食事中以外のマスク着用にご協力ください。
■
発熱他、体調に不安のある方のご来店はご遠慮ください。
■
咳エチケ��ト、入店時手指消毒、感染防止マナーにご配慮ください。
■
窓解放による換気にご協力ください。
■
回し飲みをしない、大声で会話をしない等、感染拡大防止にご協力ください。
■
大人数でのご来店はご遠慮ください。(貸切のご相談をさせて頂きます。)
■
混雑時は入店をお断りする場合がありますので、ご了承ください。
■
お席のご予約を頂く際は、できる限り空いていそうな時間帯をご考慮ください。
■
テイクアウト・デリバリーのご活用も是非ご検討ください。
■
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の利用にご協力ください。
【1月14日:本日の樽生】
2021/01/14 (Thu)
- On Tap! -
[
★
:本日開栓 ]
☆ ガンブリヌス/サースティ サーティーン
【ラスト樽!】
(東京)
★
ウェストコーストブルーイング/ナウ ユー シー ミー(静岡)
★
ワイマーケット/マスターピース デュアル(愛知)
☆ ロコビア/印旛
【限定醸造】
☆ うしとら/ホッピー
牛
ビヤー(栃木)
☆
牛
久醸造場/オーバー ザ レインボー(茨城)
☆ ヒロシマネイバリー/広島
日の出
ラガー(広島)
☆ 忽布古丹醸造/夜更けのビート
【限定醸造】
(北海道)
☆ 湘南ビール/スティッキーフィンガーズ NE-IPA
【限定醸造】
(神奈川)
☆ ロコビア/国道296号"成田街道"IPA
【限定醸造】
(千葉)
☆ いわて蔵ビール/ヴァイツェンボック
【限定醸造】
(岩手)
☆ スワンレイクビール/ポーター(新潟)
☆ ピルスナーウルケル(チェコ)
- Coming Soon! -
☆ ヤホップビール/ブリュット ゴールデンエール
【ニンカシオリジナル】
(東京)
☆ ロコビア/BBAジェネラルウィンター
【限定醸造】
(千葉)
☆ ワイマーケット/紅組(愛知)
☆ スリーウィーバーズ/デイジョブ ペールエール(アメリカ)
☆ シガーシティ/インベイジョン(アメリカ)
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10.tată
「どういうことなんだ。説明しろ」
「あらやだシンくん、コワイお顔。もしかしてアレの日かしら」
「そうやって冗談を言ってごまかすつもりなら、おれはもう金輪際おまえに協力なんてしない。おまえがどうなろうとおれの知ったこっちゃないし、そもそも」
「ちょ、ちょっとちょっと! ワリィ、悪かったってば!」
ここ、祐天寺にあるもつ焼き屋『ばん』もまた、おれとシンの行きつけだ。
ソースがたっぷりかかったレバカツと、ハムの切り方が雑すぎるマカロニサラダ。それからサンマをショウガと一緒に煮たのをツマミに、『ばん』名物のレモンサワーを飲む。
華金の夕方ってこともあって、店はにぎやかだ。スーツ姿のサラリーマンや大学生、いろんな客が楽しそうにビールやレモンサワーのジョッキをかたむけてる。おれとシンはそんな人たちのなかに交じって、向かい合って座ってた。
「おまえ、殺されたいのか?」
おちゃらけて、質問をテキトーに流そうとしたおれに、シンは本気で怒ってるみたいだった。
これはヤバい。シンくんは怒るとめちゃくちゃ怖い。ユダも怖いけど、ユダなんかと比べものになんないくらい怖い。いや、アイツはアイツで怖いんだけどさ。
いちおう謝ってはみたものの、シンに合わせる顔がない。おれは、マカロニサラダに入ってたタマネギがみじめにへばりついた取り皿に、ショボンと目線を落とす。あーあ、シンの言う通りだわ。いまはジョーダン言ったりヘラヘラ笑ったり、おちゃらけたりふざけたりしてる場合じゃない。事態はかなり深刻だ。そもそも今日の飲み会の場所を、いつも行く歌舞伎町のあの店にしなかった理由を考えてみればいいんだ。
ネオン輝く大都会、歌舞伎町。愛すべきあの街は仁友会のシマ。つまりはおれたちの街だ。カベに耳ありショージに目あり。どこで誰に聞かれてるか見られてるか、わかったもんじゃない。だから今日は『トラノコ』はやめて、わざわざ祐天寺までやってきたんだ。それなのにこんなことしてて、どーすんのよおれ。
「レイ」
レバカツの串を皿に投げ捨てながら、シンがおれを呼ぶ。
シンの声は優しい。コイツはおれがふざけたくてふざけてるわけじゃないってことを、ちゃんとわかってくれてるみたいだ。ま、そりゃそうよね。おれとシンくんはおれが十五、シンくんがハタチのときからもう七年も一緒にいるんだもんね。シンがおれの気持ちをわかってくれるように、おれだってシンの気持ちがよくわかる。それなのに、そんな兄貴分のシンを怒らせてしまったおれは、申し訳なさからなかなか顔を上げられない。ン、だかハア、だかとにかくチュートハンパな返事をして、しみったれたタマネギを割り箸でいじくリ回すことしかできない。
「正直に答えろ。あのあと、何回やったんだ。あの人と」
「ヤッ……」
「なんだその反応は。やってないのか?」
「いえ、やってます」
「だろう。だから、何回だと聞いてるんだ」
「えーっと、その……何回って言われてもなあ」
「……数えきれないほど、ってところか」
「いやいやいや! さすがにそんなことないってば。……ねえシンくん?」
「なんだ」
「一晩に何回もやったのは、カウントする?」
ハア、シンのため息が聞こえてくる前に、おれは中国人の店員にレモンサワーのおかわりを注文した。
ナカ? 店員の女の子にこう尋ねられて、おれは思わずギクリと固まった。エ、イヤ、ソリャあの人の中で出しちゃったこともあるにはあるけど、あれはあの人がそうしろっておれをくわえて放さなかったからだし、そもそも男同士なわけだからさ、そこまで罪が重いとは思えないのよね。どんなに精子注ぎこんでも、子どもできないし。
「ネエ、ナカだけ? サワとレモ、いらない?」
「あ……あ、あ、うん! いらない!」
「ハイ」
店員はそう言うとさっさとおれのジョッキを持って厨房の奥へと消えた。
テーブルの上にある中身が半分残ったハイサワーとシンの冷たい目に気がついたおれは、ようやく『ナカ』の意味を理解した。忘れてた。この店のレモンサワーはホッピーみたいにセットで頼んで、自分の好きな濃さで飲めるんだった。アハハ、焼酎の話ね、おれは頭をかきながら笑うけど、シンはちっとも笑ってくれない。
「数えようと思えば数えられるけど、けっこう大変だよ。それなりの数になるからな。もうこれでいいだろ」
ったく、これじゃあ逆ギレだ。
ここは繁盛店のくせして注文したものが運ばれてくるのが早い。おれは『ナカ』がたっぷり入ったジョッキに、ダイナミックに半割りにされたレモンを突っこんで、上からハイサワーを注ぐ。そして割り箸でテキトーにかき回すとイッキに半分、飲んだ。ウマイ。でも、なんとなく気まずい味だ。
「おれが心配してるのはおまえよりもむしろ、あの人のほうだ。セットひとつ」
おれよりも薄いレモンサワーを飲んでたらしいシンは、同じ店員にセットを注文する。
それからサンマを煮たのを皿に取ると、サンマが真っ赤になるくらい一味唐辛子をかけた。まったくもう、なんでそんなにかけなきゃ気が済まないのかねえ。シンくんはアレだよね、香辛料依存症。
「なんでだよ。あの人は……なんつーか、その、会長のイキガイみたいなもんでしょうが。もしおれと遊んでるのがバレたって、あの人はきっと無事でいられるよ。おれは東京湾だけど」
「遊びだと、どうしてわかる?」
「ハ?」
「いいかレイ。おれは、あの人は本気でおまえのことが好きなんだと思う」
「……ハハハ、ジョーダンきついよ。シンくん」
「これはあくまでもおれの個人的意見だから、信じるかどうかはおまえ次第だ。だが、おれはそう思わずにはいられん」
シンは、今度はレバカツにカラシを塗りすぎてる。
鼻をつまんで涙目になるシンがおかしくて、いつもなら笑えてしょーがないはずなのに、今日のおれは笑えなかった。なんだか喉が塞がっちゃったみたい。ドクドク、首筋と下っ腹が震えてる。
あの人がおれのことが好き? 本気で好き? いや、そんなのありえないでしょ。だって、あの人には会長ってゆー立派すぎる恋人がいて、その会長と一緒になるためにわざわざ海を越えて、ルーマニアから日本にやってきたんだから。そんなあの人がシタッパ構成員のおれに本気でホレるなんて、ぜったいにアリエナイ。
「な、んで、そんなふうに思うんだよ」
どうにか声に出して、質問する。
声が戸惑って揺れてる理由は簡単だ。「ぜったいにアリエナイ」って、言いきれないから。だって、姐さんが家にくる回数は間違いなく増えてたし、家で過ごす時間も長くなってた。それにあの日、『アメリカン・ビューティー』を観ながらダイエットコーラを飲んでたあの日の、涙。あれはなんていうか、その、心を許してる人間にしか見せない涙、みたいに見えた。そのあとで一緒にルーマニアに帰ろうっていったあの言葉も、ウソじゃなかったような気がする。
でも。でも、それだけであの人がおれのことを本気で好きだってことにはならないでしょ? そんなのあまりにもゴーインすぎる、でしょ?
「おれはあの人のことをおまえよりもよく知っている。三年前、会長についてルーマニアにまで行った。そこであの人の暮らしや生き方を見た」
「え、シンくん、行ったの? ルーマニア」
おれは驚いてシンを見た。
三年前っていったらおれだって仁友会にいたし、シンと一緒に仕事だってしてた。それなのにおれ、なんにも知らなかった。
「ああ。あの人は会長のことを本当に好きだったと思う。でもそれが愛だったのか、おれにはわからない」
「なにそれ。どーゆー意味」
「あの人はたしかに会長を慕ってたし、それは今でも同じはずだ。ただ、慕うのと愛するのは違うだろう」
「そ、そりゃあ、違うだろうけど」
「あの人が会長のこと、なんて呼んでるか知ってるだろう? おまえ」
「え……いや、フツーに名前で呼んでたと思うよ。シュウ、って」
「ほう。そうか」
今度はシンが驚く番だったらしい。
まゆ毛が持ち上がって、目が丸くなる。このシンくんって男はいつでもポーカフェイスで、感情をあんまり表に出すタイプじゃない。だからおれはちょっとビックリして、シンと同じようにまゆ毛を持ち上げた。
「あの人は、二人のときは会長のこと、tatăって呼んでるんだ」
「ん? タタ?」
「そうだ。tatăはルーマニア語で“パパ”だ」
「……フウン」
セーイッパイ無関心を装ったおれの「フウン」はたぶん、シンには通用しないだろう。
おれはシンと目を合わせられなくて、壁にベタベタと貼られたメニューの短冊を見る。すると『サンマ煮』が『サマン煮』になってるのに気がついた。きっとこれはあれだな、あの中国人のお姉ちゃんが書いたんだな。こんなことを考えてるとちょっとだけ、気が晴れた。サマン煮。今目の前にある小鉢に入ったコレがたぶん、サマン煮だ。
短冊から目を話すとすぐ、頭んなかに姐さんの顔が浮かんでくる。姐さんの笑顔や涙声はもちろん、口からもアソコからもヨダレ垂らして気持ちよさそうにしてるあの人の姿が、よみがえってくる。
「おれが教会の息子だからこんなことを言うんじゃないし、そもそもおれは説教なんて嫌いなんだが……」
返す言葉がみつからず、ボーッと壁の短冊を眺めてると、シンがゆっくりと口を開いた。
「マタイによる福音書の」
「ハイ?」
「……まあいい。とにかく聖書だ。聖書のなかに、天の父は悪い人にも良い人にも太陽を上らせ、正しい人にも正しくない人にも雨を降らせてくださる、という一節がある。おれはこれが好きなんだ。なんとなく、会長を彷彿とさせる」
「父ってカミサマのことだろ? 会長がカミサマに似てるってこと?」
「いや、そうは言ってないがあの人は本物の博愛主義者だ。あのくるもの拒まずのスタンスのせいで、ユダやおれはずいぶん苦労しているが」
「ま、そのおかげでおれは今、こうして生きてるわけだけどねえ」
「それから、これはあの人が今置かれた状況がそうなんじゃないかと思うんだが」
「あの人って姐さん?」
「……ああ」
シンにしては珍しく、歯切れが悪い。
ホントのことを言うと、シンの話の続きが気になってしょうがなかった。でも、ここで畳みかけるようなことをするのはナンセンスだ、そう思ったおれは、黙ってシンを見つめるだけにしておいた。するとシンはレモンサワーを二口飲んで、マカロニを二本つまんで、それからやっと諦めたみたいに喋り出した。
「さっきの一節のあとに、自分を愛してくれる者を愛したからといって、なんの報いが受けられるでしょう、という部分があって……まあ、自分を愛してくれる人間を愛するのは自然の感情だ。だが、そんなことは誰にでもできる。キリスト教においてそれは、程度が低いことなんだ。だが、誰だって自分のことを愛してくれる人間を邪険にはできない。しかも、その相手に恩があればなおさら」
「あ……」
「どうした」
「え、あ、いや! シンくんがあんまりにもむつかしいこと言うからさ! ビックリしちゃっただけ……だよ」
『Fiindcă şi păcătoşii îi iubesc pe cei care îi iubesc...』
姐さんの声が聞こえる。
裸でベッドに寝っ転がった姐さんにおれ、聞いたんだったっけ。ねえ、それってどういう意味? って。
「păcătoşiiは、ツミビト。ツミビトたちでさえ、自分を愛してくれる人間を愛してしまう。そういう意味だ」
ひょっとして、いややっぱりあの人は、自分のことを罪人だって思ってるのかなァ。
だからあんなこと、言ったのかなァ。おれとセックスしたあと、ベッド��上でダイエットコーラを飲みながら笑ってたくせに、心のなかではこんなこと、考えてたのかなァ。
「ねえ、神父サマ?」
「それはおれのことを言ってるのか」
「そうそう」
「やめろ。おれは親父を継ぐつもりなんてないんだ」
「わかったわかった。ゴメンってば」
「……フン」
「あのさ、ルーマニアってさ、キリスト教なのかな?」
「もちろんだ。あそこはおそらく正教会の、ルーマニア正教会だろう。大きな教会だぞ」
「……へえ。そっか。サンキュ」
果たしてツミビトは姐さんとおれ、どっちなんだろ。
マカロニの穴に箸の先を突っこみながら、わりと真剣に考えた。お姉ちゃん、レモンサワー、おかわりね。
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