Tumgik
#汎用三脚穴つき
reflections-in-t · 1 year
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. . 掌(たなごころ)に入ってしまいそうなほどコンパクトなiPhone12miniはメリットが多い . ただ、本体を掴んだ際にサイドのスイッチ類を思わず押してしまいがちになるというデメリットもある . とくにスナップショットカメラとして使うときは少々扱いづらい . UlanziのCapGrip(¥1100〜)はそんなときに効果絶大だ . 握りやすいグリップとBluetooth接続によるワイヤレスシャッターボタンのみという簡潔な仕組み . 取り付けは本体を伸縮自在のクランプにはさむだけ . それだけでiPhoneが瞬時に片手で撮れるホールド性の良いコンパクトデジタルカメラと化す . より多機能な新型も出ているようだけれど、シンプルなデザインとボタン電池仕様のこのモデルのほうが自分には向いている . . #CapGrip #Ulanzi #Bluetooth #ワイヤレス #シャッターボタン #伸縮自在クランプ #幅62mmから83mmに対応 #ボタン電池 #汎用三脚穴つき #iPhone12mini #LeicaC #ライカc #LeicaCtyp112 #digitalcamera #デジタルカメラ . . https://www.instagram.com/p/CpFERKHv1GC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2ttf · 12 years
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higashiazuma · 5 years
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りゅうたまログ 最終日
「りゅうたま」がやりたい。 これは、そんな初心者GMのわがままから集まった、初心者PLたちの、とあるセッション風景。
エンディングの気配を察しているGM 「ご神体を冷蔵庫から解き放とう」 エンディングを迎えるまで警戒を解かないPL 「私の御神体はいざというときまで冷蔵庫待機中です」
※サントリー チューハイ-196℃ ストロングゼロ ダブルメロン [ チューハイ 500ml×24本 ] -196℃
そんなやり取りを交えつつ、旅人たちと竜人の二人三脚…いやさ、五人六脚の旅は、終わりを迎えようとしています。
【 四日目・夕方 旅先に青空を求めて 】
アクロ : いやっほおお フォレスト : にくぅ クロエ : 旬のお肉だー!
※前回の続きから。GETした旬の新鮮なお肉に沸き立つ旅人たち。
竜人(GM) : あとは自警団に引き渡される予定のドナドナゴブニャ(※瀕死でフェレットに搭載されているコネコゴブリンのニィ)とゴブニャー(※フローラルロープで簀巻きのイチ)とぐったりゴブニャ(※乗り物酔い+フローラルロープでメンタル的に瀕死のミィ) アクロ : かわいそうに アルドルフ : ゴブニャ… 竜人(GM) : お肉解体し終わったりネコしばったりなんだりが終わったタイミングですね、さてどうしましょう クロエ : そういや、本来は(※戦闘開始前は)遺跡をいろいろ調べようとしたところで遭遇しちゃったんですよね 竜人(GM) : 遺跡観光してる時に柱の上のゴブニャーと目が合った感じですね アクロ : 調べます? アルドルフ : 調べましょうか クロエ : 柱に空いてる穴とか気になるしなあ クロエ : ゴブニャーたちはこの遺跡のこと何か知ってるのかな アルドルフ : また肩車するのかな… フォレスト : どうしようか?いちおうゴブニャ誰かが見張っておいた方がいいと思うに クロエ : ですな アクロ : アルドルフさんモフるなら今…ッ 竜人(GM) : イチはぽろぽろ泣きながらも時折チラッチラッとこちらや周囲を伺ってる様子です 竜人(GM) : 心なしか、その瞬間は涙がピタッと止まる クロエ : あやしい アクロ : あやしい アルドルフ : もふって良いの? アクロ : 威嚇しとこうかこの傷跡の残る顔で アクロ : もふっていいよ アルドルフ : もふっておこう アルドルフ : もふもふ 竜人(GM) : ぬれたけもののにおいがします アルドルフ : しっとりしてる。 ミィ(GM) : 「ヒィィンゴブニャ... クロエ : どうしよう、確実性としては一行を自警団等に引き渡してから改めて調べるのがいいんだろうけど クロエ : 旅程的にそんな時間なさそうだなあ アクロ : 最初と同じ様にクロエさんとフォレストさんで見て回るってのは? ミィ(GM) : ぽろぽろ アルドルフ : アルドルフここにいますので フォレスト : どうするべ?行く? 竜人(GM) : メタ的な事を言うと クロエ : 行きましょうか ここは二人に任せて アルドルフ : 竜人様からのお告げが 竜人(GM) : 特に いべんとは ないので 遺跡観光RPないし なにかやりたいことあれば それをたのしむじかんです クロエ : なるほどぉ クロエ : まあでも フレーバーとして調べて回りたくはありますね
※GMの設定を余すとこなく拾おうとするPLの鑑。嬉しいですね!
アクロ : もふろ アクロ : がさつかと思いきや結構繊細な手さばきでモフろ アルドルフ : 「あ、お腹空いてます?」もふもふ ミィ(GM) : 「ミィはおいしくないゴブニャ…おいしくないゴブニャ… クロエ : 完全にトラウマになってしまわれている… ミィ(GM) : 気持ちよさと恐怖がないまぜになった複雑な感情で藤田先生作画になってます アクロ : wwww アルドルフ : www フォレスト : ww
※ゾナハ病患者を笑わせようとしていたナルミっぽい表情
イチ(GM) : 「腹がすいてなかったら野党なんてしないゴブニャー イチ(GM) : ふふん アルドルフ : アルドルフの 保存食一個あげていい? クロエ : 今日のぶんのごはんはあるし、良いんじゃないでしょうか クロエ : そろそろキーエにも近付いてるでしょうし アクロ : 「俺の故郷だとちゃんと働いて食い物を得ていたぞ」グリグリする イチ(GM) : 「働いても歴史に名前は残らないゴブニャー!  イチ(GM) : 「イチたちはおやびんとビッグな盗賊になるんだゴブニャー クロエ : 「名前が残らなくたって業績は残るんですよ? 吟遊詩人の歌だって、誰が詩を書いたかは解らなくても、確かに歌い継がれているじゃあないですか」 アクロ : 「やっぱり突き出したほうがいいなこいつ クロエ : 「ま、悪逆非道の無頼漢が織りなす物語もまた一興ですけどね」(ポロロン) クロエ : 等と言いつつ、あっちこっちのレリーフとかをスケッチして回ったり クロエ : フォレストさんに時々カタグルマシテー発言するかもしれない フォレスト : 「ロバちゃんなめなめしていいよ イチ(GM) : 「なにするゴブニャー!やめるゴブニャー!! イチ(GM) : 「ぜったいビッグになってみかえしてやるゴブニャー! アクロ : アルドルフさんごはんあげてもええんやで アルドルフ : 「お腹が空いてるのはかわいそうだから、一つあげましょう」 ミィ(GM) : 「ゴブニャ!? アルドルフ : 今回の旅で初めて保存食が減った
※敵対していたNPCを気遣うPLの鑑。ちなみにフォレストさんの活躍で、ここまでの道中保存食が一切減っていませんでした。すごい。
NPC(GM) : ちなみにどっちに渡します? NPC(GM) : 半分こして両方? アルドルフ : はんぶんこ ミィ(GM) : 「ご…ごはんゴブニャ…???? アクロ : ええはなしやホロリ イチ(GM) : 「いやぁ~~~~~~~、流石旦那、心がお広いですゴブニャー!! イチ(GM) : 「ニャー、ニャー、罪をつぐないましたらまっとうに働きますゴブニャー! イチ(GM) : がつがつ アクロ : これがアメとムチ… アルドルフ : 「もう悪い事しちゃだめですよ」 ミィ(GM) : もっもっ アクロ : ミィ可愛いのぅ イチ(GM) : 「勿論ですゴブニャ~~~ アクロ : 一番腹減らしてた子が不憫 イチ(GM) : めっちゃねこなで声だします イチ(GM) : なんならお腹見せて転がります ミィ(GM) : ミィはぽろぽろ泣きながらかみしめるように食べてます もっもっ アルドルフ : お腹空かせてた子もあげたかったけど、気絶してるもんな。 クロエ : やさしい… クロエ : (戦闘時に天元突破していた殺意からは目を逸らしつつ) アクロ : アルドルフさんがモフるより先にイチの腹も巧みな手さばきでモフっとこうちょっと強めに アルドルフ : 猫お腹触るの嫌がるイメージしかないので、頭を撫でておこう。
フォレスト : 肩車いいですよー クロエ : じゃあ、フォレストさんに遠慮なく肩車させてもらって、高い所の穴とか仕組みとかをノートにメモメモ クロエ : ついでに現在作詞中のアルドルフさんを讃える歌(仮)の草稿に、「心広き者よ、全てを持てる者よ、悪逆の徒にこそ慈悲の雨を注がん!」とかメモしてるな アルドルフ : メモされてる クロエ : 「もうちょっとこのへんの描写はシンプルにしたほうがいいかなー」(カ��カリ) フォレスト : 何かできあがりつつある クロエ : 「あと『鋼の鷹の恋歌』とか『農夫よ斧を取れ』とか、いろいろ新曲の案はあるんですけどねー」(ゴブニャー見張り勢を遠目に見つつ) NPC(GM) : 遺跡観光勢は、前提示した情報と同じです。風が通るとヒュゥッと音が鳴る吼え竜の石柱、赤ら顔の石のトーテムポール…と、 NPC(GM) : モフり勢落ち着いたらおしえてねー クロエ : こっちは概ねスケッチし終わったかんじですねー
イチ(GM) : 「さすがの手さばきですゴブニャー、気持ち良いですゴブニャー フォレスト : 完全になごんでおる… アルドルフ : よーしよしよし ミィ(GM) : ぽろぽろ泣きながらごはんかみしめるミィの頭をぽんぽんと イチ(GM) : そうですね、イチは若干演技過剰な感じ アルドルフ : イチはしたたかだなぁ! アクロ : たまに力入れるよ! アクロ : キュッ イチ(GM) : 「ヘヴッ アルドルフ : www アルドルフ : もふもふ満足しました。 アクロ : などとやりながらこのへんでOK フォレスト : クロちゃん肩車したままウロウロ
竜人(GM) : では遺跡探索組かな、クロエさん 竜人(GM) : 少し高い視界なうだと思うんですが クロエ : はいはいー 竜人(GM) : ここに来るまでのゆるい上り坂の終点、頂上がちらっと見えまして 竜人(GM) : そちらから、香ばしい匂い…焚き火の煙の匂いが、かすかに漂ってくるような気がしました クロエ : むむむ? 誰かいるのかしらん 竜人(GM) : ほんとに風に乗ってきた程度にかすかにですね 竜人(GM) : すぐそこで、という感じではないです クロエ : じゃあ、肩車してくれてるフォレストさんの頭か肩ぽんぽんして フォレスト : はいはい クロエ : 「あのあの、私たちが行くつもりだった先あるじゃないですか? あちらのほうからこう…何か燃える匂いがするんですよねえ」 クロエ : 「まだけっこう先ですけど、誰か物燃やしてるのかも?」と フォレスト : 「ほんとうだ何かにおう 竜人(GM) : 練習中っぽい笛とか太鼓とかの音とかもかすか~に聞こえて来るかもしれません クロエ : あっクロエ的にはそっちのほうが反応するかもしれん クロエ : 「それに何か、音楽…これは音楽かも…もしかして! 祭り囃子では!」(ぐっ) 竜人(GM) : 馬とか乗用動物の鳴き声とかも フォレスト : 「落ち着いて、落ち着いて、落ちるから クロエ : 「あっ、わっ、わっととすみません落とさないでください!」(ぐらぐら) 竜人(GM) : モフり組はクロエさんとフォレストさんが何か話してるのに気付いて良いですよ クロエ : 「もしかすると私達、本当にベストなタイミングでキーエに着けるのかもしれませんよ!」 アルドルフ : 「どうかしたんですかね?」 アルドルフ : もふもふ 竜人(GM) : ロバちゃんとかドロちゃんも何かに気付いたようで、進行方向に鼻をひくひくさせてます アクロ : 「なんだろうな? フォレスト : ふらふら 竜人(GM) : 鷹さんもアクロさんの胸でなにかしら?って感じで鳴こう クロエ : じゃあ落ちないように、かつフォレストさんに負荷かかりすぎないようにバランス取りつつ、もふり勢に向かって手ぇぶんぶん振って クロエ : 「そろそろ出発しませんかー!? どうやら祝祭の風が近くを吹き渡っているようですよー!」 アルドルフ : 「なんと」 アクロ : 「そうか、なら行こうか アルドルフ : 立ち上がって、二人に合流します。 フォレスト : 「近いんだ クロエ : フォレストさんにはありがとうございましたって言いつつ下ろしてもらおう フォレスト : クロエさんおろしおろし フォレスト : ロバちゃんを指笛で呼ぶ 竜人(GM) : ロバちゃんは嬉しそうにかけよります アクロ : ゴブニャひっぱるぞい☆ イチ(GM) : 「グェッ ゴブニャー ミィ(GM) : 「ゴブニャァ フォレスト : もうそのままでええんでは? 竜人(GM) : ドロちゃんも終わった?って感じでどっこいせとついてきます アルドルフ : ドロちゃんの頭もなでなで 竜人(GM) : 頭撫でると全身ふるわせてまたスプラッシュシャワーするドロちゃん アクロ : ヒエッ アルドルフ : んんっ アルドルフ : とりあぜず顔だけハンカチで拭いておこう。 アルドルフ : 「行きましょうか」 アクロ : 「もうすぐキーエだからな、そら歩け イチ(GM) : 「へっへっへ、勿論ですゴブニャー がんばって歩かせていただきますゴブニャー アクロ : ごはんあげたとたんに…! ミィ(GM) : 「ろうやこわいゴブニャ… クロエ : 時々Dead by Dailightになる狩人(農民)さんの上ですとろんぐぜろをたたえる歌を歌う吟遊詩人とか愉快でしかないけどとりあえず降ります アルドルフ : 宴の出し物にまたやって欲しい。 アクロ : 恐怖を感じる フォレスト : その時はストロングゼロを二、三杯ふっかけて
※やばい(やばい)
アルドルフ : 肩車したまま、飲んでそう。 竜人(GM) : オファリング「クロエ」 クロエ : そのオファリング、キラーとサバイバーのどっちが有利になるか判ったもんじゃないですね… 竜人(GM) : 鼻歌どころじゃない フォレスト : 自分も呑んでるから多分おもろいことにはなると思う 竜人(GM) : 恐怖!のんだくれ人間トーテムポール!! クロエ : ほんとに恐怖だよ! アクロ : 怪談思い出すから恐怖過ぎるww フォレスト : くるくるまわるよ 竜人(GM) : 実際kowai アルドルフ : フォレストさんの体幹完璧過ぎ
竜人(GM) : では皆さんで坂道を一歩、二歩と進んでいきます 竜人(GM) : 旅人たちが坂を上りきると、ふいに強い風が吹き抜けました。 竜人(GM) : 長く降り続いていた雨はようやく止み、風に押し流される雲の隙間から、オレンジ色の太陽が顔をのぞかせます。 竜人(GM) : そして風は、周囲の穴の開いた柱を通り抜けると、口笛のような音を周囲に響かせます。 竜人(GM) : 何本もの石柱によって奏でられるそれは、まるで旅人を迎える、歓迎の音楽のようです。 竜人(GM) : 上に見えるのは、夕陽に照らされる流れ雲と、青色から橙色に移り変わるグラデーションの空。 竜人(GM) : 眼下に広がるのは、どこまでも続く草の海。 竜人(GM) : そして、遠く小高い丘の上に花畑のように広がる、色とりどりの移動式住居や屋台の天幕。 竜人(GM) : 炊事時なのでしょう。風にのって、煮炊きをする美味しそうな匂いが漂ってきます。 竜人(GM) : 無数の町の灯りが、あなた達を手招きしているようです。
アクロ : かっこいい… アルドルフ : 久々の晴れ アクロ : 「ようやく雨から開放されたか アルドルフ : 「おぉ」 フォレスト : 「日が暮れる前に着いてよかっ…はぁー クロエ : 「いやあ、晴れやかですねえ!」 アクロ : ようやく町だーー! フォレスト : いっぱいひっかけてぇ 竜人(GM) : あなたたちが立ち尽くしている間にも、町のはじっこのほうで新しい「村」が合流したらしく 竜人(GM) : テントの設営風景なんかが見えますね
※交易都市キーエ…旅人たちが旅をしている、ここ「草原の国バド」の遊牧民たちは、「村」単位で草原を放浪しています。そんな「村」が集まり「都市」を形成しているのが…今回の旅の目的地、交易都市キーエです。
クロエ : 「おお旅人よ、顔を上げよ! 道はここに辿り着き、新たに実りを結ぶ! 街の灯よ、村の火よ、竜の瞳をも輝かせよ!」(ジャラララーン) クロエ : もうここまで来たら歌っちゃうもんね… アルドルフ : 「なるほど、あぁやって町が大きくなって行くんですね…」 アクロ : 「すごいな…こんな光景がみれるなんて出てきてよかったな(嫁さん撫でながら 竜人(GM) : 鷹さんは嬉しそうに鳴いて頬ずりすると、アクロさんの肩に乗ってクロエさんの歌に合わせて小さな羽をこすります アクロ : にこにこ フォレスト : 「そうしたら!こいつら引き渡して飯にすんべか! クロエ : 「もっちろん! 美味しい肉もあることですし、材料きっちり揃えて大ごちそうですよ!」 イチ(GM) : 営業スマイルのまま汗だらだら クロエ : 「あと! おさけも!」 ミィ(GM) : ぽろぽろ アクロ : 「よしじゃあ自警団を探すか アルドルフ : 心が痛むぜゴブニャ。でも罪は償わないとね フォレスト : 「今日はあんたの歌に助けられたからな!奢るぜー! クロエ : 「えっほんとですか! まあ井戸のお酒はもちろんとしてそうですねえ、もっとこう強くて喉がかあっと熱くなるような…」(ぴょんぴょん) アクロ : すとろんぐぅ クロエ : 「ほらほらー! 職人さんもお嫁さんも貴族様も! 無礼講にしましょう無礼講に!」 アルドルフ : 度数が高いお酒をご所望だ フォレスト : もうテキーラ&ライムでいいね アクロ : 「ああ、今日は飲むか! 竜人(GM) : では、上機嫌で足早に歩きはじめる旅人たち。そこから糸を引くように聞こえる「そんなー」のトーンの「ゴブニャー」 クロエ : ものすごくリアルに再生されてしまった…>「そんなー」のトーンの「ゴブニャー」 アクロ : www 竜人(GM) : ここで竜人テラスが、LPを1点消費して、ブレス「紀行の物語」を使用します 竜人(GM) : 知らぬ間に財布が少しだけ重くなった旅人たちの背中を、 竜人(GM) : 黄緑色の小鳥が、石柱の上からいつまでも見守っていました… 竜人(GM) : といったところで
竜人(GM) : シナリオ終了です!おつかれさまでしたー! PL一同 : おつかれさまでしたー!!!
かくして、目的地の「交易拠点キーエ」に無事到着した旅人たち。 両手に持ちきれないほどの旬の戦利品を抱え、足取りも軽やかに酒場へ一直線。 今夜はきっと、楽しい宴が催される事でしょう。
まだ見ぬ物語をなみなみと湛える、盃の大地ラキオルシア。 この物語は、その盃のほんのひとしずく。
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シナリオ名:『吼え竜と旅人のはなし』
竜人:テラス(緑竜)
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竜人から: 特殊設定のペットを飼いたい、という希望で頭を悩ませたのも、今となっては良い思い出。いつかシナリオフックにしましょうね。中の人の管理スキルが高いおかげか、常に「場」全体を見ていた印象で、細かい気付きやさりげない提案で、全体の進行をフォローしてくれていました。
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竜人から: 歌の汎用性の高さからダイスを振る機会が多く、結果として色々な珍事の中心になっていた御方。ですがそのサポート力は、間違いなく一行の支えになっていました。中の人の物書き力も遺憾なく発揮され、物語にこれ以上無い彩りを添えてくれました。
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竜人から: この卓の方向性といいますか、全ては荷物欄の「酒(ストロングゼロ)」から始まったと言っても過言ではないと思います。食料調達、戦闘、道中のイベント、様々な局面で旅人たちの守護者であり続けました。クロエさんとの酒飲みコンビ漫才楽しかったです!
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竜人から: 自発的にPC同士の会話のシーンを作ってくれたり、NPCとの繋がりを通してシナリオ進行に協力していただいたりと、プレイングを通してシナリオに貢献していただけたのが、GM目線でとてもありがたかったです。春魔法のブーストによる回復役としても、パーティに無くてはならない存在でした。
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